みなさんいい加減にして下さい。私は飛沙とかいう書き手でもないし、 他人を装ってレスもしていません。そんなに私と飛沙さんの文体が似ているなら、 飛沙の作品をコピるなどしてから非難して下さい。 私やこのスレの人たちの気持ちも考えろ!この低脳荒らし野郎がっ!
>>76 ごめんなさい。元店長の一人称は僕なんですけど。
なんか荒れているので、冷却するまでのんびりお休みしますね。
以降、作品の複数レスとセットでないレスは僕のレスではありませんの
元店長でした。
前スレからずっと読んでるんだけどさ、正直
>>11のレスに引いた。
元店長も、恭子本人じゃない内容を書くのに不安だったんでしょきっと。
それゆえの自己弁護だとしておこうよ。
しょーもないレススマソ。
80 :
名無しさん@ピンキー:04/02/23 10:23
つうかね
作尊読碑って考えの時点で叩かれるとは思わないかな?
81 :
名無しさん@ピンキー:04/02/23 10:25
>>77 あとね
あなたが消えないとこのスレは落ち着かないんだよ
あなたが本当にこのスレの為の事を思ってくれるなら
何も言わずにこのスレから去ってくれるかな?
書くなとは言わん。言わないがこれだけは言わせてもらう。
作中の「店長」に全く魅力を感じない。
キャラが立ってないから、取り巻きの女の子達が
いかに店長を恋慕い、服従してる描写をされても
(゚д゚)ハァ?って感じ。
まぐわってる描写があれば皆萌えるわけではないんだ。
続投するならその辺をキッチリ煮詰めてからにしろ。
>>82 こいつが投下すると荒れるのにか?
住民からすれば迷惑極まりない
俺は初代からの住人だから
職人が居ないのに困ってる
だが荒れる原因を作ってる元店長には居て欲しくない
荒れてる=新規職人の参入率低下
荒れてるスレには普通の常識持ってる人なら
近づきたくないはずだぞ?ましてや職人なら余計にだろ
元店長が飛沙とかいう奴であるにしろ
そうでないにしても荒れるのは勘弁
11 名無しさん@ピンキー sage 04/02/09 04:24
↑
あ、書き忘れましたけど、このカキコがなかったら24時間ノーカキコで死んでましたよね。
ここって、もしかして書き手が読み手のために、そこまでしなきゃいけないスレなんでしょうか?
僕はそうまでして読んでもらおうとは、全然思ってないんですけど。
本当に需要があるのかちょっと疑問に思ったので、次は即死限界とか云われてるレス25以降のカキコになります。
自称リリーフのとおり、ちゃんと一度救援した元店長でした。
これは確かにひく罠。
読むがわを下民とでも思ってるんだろうな。
85 :
名無しさん@ピンキー:04/02/23 21:43
そりゃ、波風立てるのが目的でやったんだろうから当然だろ
>83
82は皮肉と思われ
ひとつ言わせてください。小説無しで30過ぎました。
「レスの無駄ではないですか。アラシは貴男ですよ」
皆さん色々お考えはあるでしょうが、私としては誰が書いたものであろうが興奮するような「深田恭子のH小説」が読みたいのであり、作者が誰か、飛沙が誰だかなんて興味ありません。そういうことを追求したい方は他でどうぞ。
現に40スレくらいまではまた〜りやってたんですよ。荒れたのはそれ以降ですよ。その事実をどうお考えですか。
私以外にも「元店長」さんのH小説を希望する読者さんはいることと思います。「元店長」さんのご苦労、ご心労は察するところですので、どうか今の家に原稿を貯めておいてください。
まあ、荒らしているのは実は1人で、
昔下手な小説しか書けなくて馬鹿にされた奴なんだろうがね。
693 えっちな21禁さん sage 03/09/20 19:31 ID:bhNvIpt0
粘着してるヤシ一人っぽい
852 えっちな21禁さん 03/09/23 03:56 ID:dukFSxT5
もしかして飛沙さんをあおってるのって一人?
962 えっちな21禁さん 03/09/27 03:10 ID:HBuucjS+
↑アホか 余計なちょっかい出すやつが一番の荒らしにきまってる
たぶん荒らしは一人か二人でそいつらが複数をよそおってると思うけどな
ワロタ
自演で擁護レスするその中身までまんま同じだw
もうちょっと頭使えよ( ´,_ゝ`)
シカトすればイイでしょ アホクサ
>>87 おまえは
>>11のようなレスをどう思うんだ
書いて頂けるなら何でも構いません、か
飛沙の奴隷だな
92 :
名無しさん@ピンキー:04/02/23 23:44
>>87 おまえみたいな奴が荒らしって言うんだよ
現に元店長が原因でこうなったんだろ?
それに住民の意見は
>>83だろうが
「元店長(飛沙)が来ると荒れるから来ないで欲しい」
これが普通の住民の反応だと思うがな
てか文体が元店長(飛沙)にそっくりだw
それに住民の意見関係なく一定の作者を擁護して
煽りや批判的なレスを荒らし扱いするのは
飛沙のエチネタのアイドルスレで良くやった自演の手口なんだけどw
age ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
▲C ( ´∀`)< とりあえずあげとくか。
▽ \ ) \________
sage |O |
(__(_
うーん‥ 87が釣りに思えてきた。
ていうか、なんでこの自称1は全くsageないんだろう。
そこはかとない悪意を感じざるをえないが。
それと、どっちにしろ数字コテはウザがられるから止めた方がいいよ。
96 :
名無しさん@ピンキー:04/02/23 23:54
そういえば元店長もsageないよなw
自分の方針らしいがw
恭子タソが処女喪失する瞬間を拝みてぇ・・
98 :
名無しさん@ピンキー:04/02/24 00:16
>>97 んだな。そしてそれが終ったらさっさと出て行って欲しい。
ひっぱりすぎだし、ワンパターンだし。
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ,, ヽ
/ 丿 \ |
| (●) (●) |
/ | さすがのムーミンも
/ ^ |
{ /| | このスレのバカっぷりには
ヽ、. /丿ノ |
``ー――‐''" | 呆れているようです
./ . | |
(⌒―| | ゙―^⌒)
. ̄ ̄|  ̄ ̄| ̄
あー‥荒れとるね。
しばらく去るわ
101 :
名無しさん@ピンキー:04/02/24 01:14
102 :
名無しさん@ピンキー:04/02/24 01:15
指で舌で何度もイカされた恭子の目の前に、醜怪極まり無い物が突き出される。
頬にあてがわれたそれは、信じられないほど太く固く、
そして無数の瘤で覆われていた。
「聞いたぜ、アンタ処女なんだってな。皆の代表として、俺が女にしてやるよ」
そういうと、嫌がる恭子の脚を両脇で抱え込み逸物を濡れた秘所にあてがった。
「やめてぇ!何でもするからそれだけはやめてえぇっ!」
泣き叫び、受け入れまいと抵抗する恭子の中心を強烈な圧迫感が襲う。
と、次の瞬間。
「いやああぁぁぁぁぁっ」
プツリと何かが切れるような感覚と体液のヌルリとした生温かさ。
そして他人の一部が内部(なか)にあった。
なんじゃこりゃ
現在このスレは諸々の事情により職人不在です。
よって、書いてくれる職人さんを新規に募集します。
奮ってご参加ください。
廃棄スレをageるなボケ
お〜い飛沙〜
おまえに会いに来たんだぞ〜
出て来〜い
108 :
名無しさん@ピンキー:04/02/25 22:15
うおおおおおおおお!!!!!!
糞スレ見つけちまったああああああああああ!!!!!!
飛沙→Nise→元店長
華麗なる転身。次はどこ?
要するに荒れる元の飛沙もどきがいなくなればいいやん
111 :
名無しさん@ピンキー:04/02/26 22:52
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モララーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ・∀・) / /(・∀・ )
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
112 :
名無しさん@ピンキー:04/02/27 21:41
もっとぉ、きょうこにっ、して、、、
113 :
名無しさん@ピンキー:04/02/27 22:32
114 :
名無しさん@ピンキー:04/02/27 23:58
>>1は、厨房化によりクソスレの勢力拡大を図ろうとし、救済の名の下に板を支配し、
その王となることを空想した。多数の厨房からクソレスの名目で良スレを根こそぎ吸い上げ、
そのクソさで本スレのクソスレ化を進めた。
>>1は、思い描いた空想の妨げとなるとみなした者を敵対視し、その悪業をこれ以上
積ませないようにポアするという身勝手な教義の解釈の下に、良レスを奪ってまでも
排斥しようと考え、さまざまなクソスレを立てていった。
一連のクソスレは、
>>1の自己を顕示し人を支配しようとする欲望の極度の発現の結果であり、
多数の良スレを奪い、奪おうとした犯行の動機・目的はあまりにも浅ましく愚かしい限りという
ほかなく、極限ともいうべき非難に値する。
>>1は幼いころから頭が恵まれない生い立ちだった。将来の希望と目的を持ち、バイトとともに
その人生を生き抜こうとしてきた時期もあったであろう。
>>1の身を案じる者もいることであろう。
しかし、これまで述べてきた本件罪質、犯行の回数・規模、その動機・目的、経緯、態様、結果の
重大性、社会に与えた影響、被害感情などからすると、本件一連の犯行の淵源であり首謀者で
ある
>>1の刑事責任は極めて重大であり、酌むべき事情その他一切の事情をできる限り考慮し、
かつ極刑の選択に当たっては最大限慎重な態度で臨むべきことを考慮しても、本スレに対しては
アボーソをもって臨む以外に道はない。
11 名無しさん@ピンキー sage 04/02/09 04:24
↑
あ、書き忘れましたけど、このカキコがなかったら24時間ノーカキコで死んでましたよね。
ここって、もしかして書き手が読み手のために、そこまでしなきゃいけないスレなんでしょうか?
僕はそうまでして読んでもらおうとは、全然思ってないんですけど。
本当に需要があるのかちょっと疑問に思ったので、次は即死限界とか云われてるレス25以降のカキコになります。
自称リリーフのとおり、ちゃんと一度救援した元店長でした。
これは引くって
現在このスレは諸々の事情により職人不在です。
よって、書いてくれる職人さんを新規に募集します。
奮ってご参加ください。
もはや伝説のカキコだな…11
11 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/02/09 04:24
↑
あ、書き忘れましたけど、このカキコがなかったら24時間ノーカキコで死んでましたよね。
ここって、もしかして書き手が読み手のために、そこまでしなきゃいけないスレなんでしょうか?
僕はそうまでして読んでもらおうとは、全然思ってないんですけど。
本当に需要があるのかちょっと疑問に思ったので、次は即死限界とか云われてるレス25以降のカキコになります。
自称リリーフのとおり、ちゃんと一度救援した元店長でした。
うーん‥
すげーな
もうそいつの話はいいから、早く新作家が来てスレの正常化をしてホスイm(_ _)m
マジレス。
元店長が飛沙とやらかどうかは知らんし興味もない。
ただ、そう考えて元店長に反発してる人がいてスレが荒れてるのは事実。
おかげでスレの雰囲気は最悪、新作家も現れない。
「元店長がいればいいだろ?」というような考えには賛成できない、
投下されてもまた荒れるだけの作品に何の意味があるのか。
やはり元店長にはスレから身を引いてほしい、
いたらスレが荒れるだけ、それでもまだここに居続けるというなら
「荒れるのを承知でここに居続ける」と理解する、つまり荒らしの同類と言わざるをえなくなる。
概ね同意。
>>11みたいに自分で墓穴掘ってるし責任がある。
IDがないスレでトリップなしの作家も自殺行為だと思うが。
現在このスレは諸々の事情により職人不在です。
よって、書いてくれる職人さんを新規に募集します。
奮ってご参加ください。
誰でもってわけじゃないよ
「はぁぁぁぁああああぁ‥」
恭子は甘くて熱い吐息を漏らした。やはり、自分は妄想の中で貫かれていたのだ。
「恭子ちゃん、立って後ろを向いて。そして股を開いて、腰をクネらせるんだ。とってもいやらしくい格好して。オレにしか見せられないような、卑猥なポーズして」
そう言うと従順な恭子はオレの求めに応じて、次々とポーズを変えた。
○んぐり返し、雄犬のオシッコポーズ、牝豹バックなどなど‥‥。
さらにオレは腰を淫らにクネらせるよう恭子に頼んだ。
すると恭子は言われるがまま腰をクネらせ始める。
最初は小さくクネらせていたのだが、恭子の意志に反して次第にそれが大きく卑猥な動きへと変化していく。
「あぁ、そんな‥ヤあっ‥‥」
それは勃起した雄のモノを目の前にした牝としての本能だった。
上記は「回想録」の続きの冒頭部分ですの元店長です。
複数レスにすると書きましたが、分けてレスしてもスレ汚しになるだけなので、
あえて複数にはしませんでした。すみません。次からはします。
本当、他人の悪口って、まったく、これっぽっちも腹立ちませんよね。
強いて書けば、レス11を勘違いされている方には、いつか誤解を解かねばと思ってます。
あれは逆説的表現で、させるんですか?→こんな野郎にさせちゃダメでしょう。
っていう意味だったのですが‥伝わらなかったのは、僕の文章力のなさです。
素直に謝ります。すみません。いつか砕いて書きますね。
正直な感想、まだ気づいてないんだって感じですね。
同一人物なのに「回想録」の店長が「オレ」で、元店長が「僕」という時点で、
勘のいい方にはバレバレだと思っていたのですが‥。
個人的都合で、さらに暫くお休みする元店長でした。
それ以前に、
即死寸前まで誰もageなかった=貴方の書くお話はここの住人に期待されていない
とは思いませんでしたか?
129 :
名無しさん@ピンキー:04/03/02 13:11
>>127 本当に頼むから出てこないでください
あなたが出てくると荒れて雰囲気が悪くなるんです。
僕も
>>121さんとほぼ同意見です。
新しい職人さんも来ないですし
いい加減にしてもらいたいです。
すいませんageちゃった・・・
131 :
名無しさん@ピンキー:04/03/02 13:54
前スレ27氏戻ってこないかなー
新規職人募集age
駄文書きの言い訳を要約すると「漏れ様の高尚な言い回しを
理解できないてめえらが悪い」でFA?
だったら漏れは理解できない低能でいい。
見下した物言いされてまでアンタを理解してやる程、許容範囲広くないし。
あ、こんな言い方すると逆説表現とやらで賛辞にとられるかな(w
噛み砕いて表現しないといけなのか。
つまり、オマエがいるとスレが荒れるから出て行ってくれ、と言ってるんだがみんな。
>本当、他人の悪口って、まったく、これっぽっちも腹立ちませんよね。
わざわざこんなこと書いて可哀そうに‥
相当テンぱってるみたいね、もう他人の言ってることの意味もわからないくらいに。
おまえが居ることでこのスレが迷惑してることについての感想を聞かせてくれないか?
出て行ってくれだの、来るなだの、一体お前は何様のつもりだよ。
「オマエがいるとスレが荒れる」ってそれは荒らしてるヤツが悪いに決まってんだろが。
何で書く側が非難されんだ。一体どういう理屈なんだよ。
元店長がこのスレに書くことでお前にどういう損害が発生するんだよ。骨折でもしたかw
ただのエロ小説スレなんだよ、ここは。来なきゃいいだけの話しだろが。もしくは、「黙殺」って言葉は知ってる?
確かに
>>11の言い方は多少問題あるかも知れんが、このスレは元店長の書き込みを(も)期待して
>>1が立てたんだからああいう物言いが出ても書く側の感情からすればそんなにひどいとは思わないんだがなぁ。
誰かが「作尊読碑」って書いてたけど、そんなにおかしいか?「与えられる側」は「与える側」に単純に敬意を払うべき
なんじゃないのかよ?読むほうからすればすぐに読めるような物でも書く方は読まれる時間の何倍もかけて
ひねり出してるもんなんだよ。そういうことが解らないもんかねぇ(普通の社会生活営んでる?)。
>>1 テメエが立てたスレならもうちょっとウマくやれや。まー前スレではいなかった(のに何故か「住人」って
言ってますが)粘着がきて大変だけどね。
あーあ、どうせまた「自作自演」とか言われるんだろーなあ。
136 :
名無しさん@ピンキー:04/03/03 02:36
>>135 ご要望どおりに自演乙w
あと1と元店長は自作自演だよ。
のーたりんみたいだから
元店長が来るとどんな弊害が起こるか
簡略化して説明してあげるよ。
元店長来る→荒れる→雰囲気悪くなる→新規作家が参入しづらくなる。
これの繰り返しに陥るぞ多分スレ自体が落ちると思うけどな
それに明らかに住人らしきカキコもいくつかあるだろ
それも荒らし扱いするようじゃ本当に作尊読碑だな。
補足しておくと作者と読者は常に対等な立場だよ。
作品を出す(作者)→批評する。(読者)
これは物書き関係ではあたりまえの事
誰も見てくれない物を書くと思うか?
読者あっての作家なんだよのーたりんでも分かるか?
>>11のカキコですでに分かっていた事だがさらに確信したよ。
元店長が飛沙でないにしろ行動自体が痛すぎる。
元店長がこんなに偉そうな態度を取っているのも
このスレにこいつ以外に投下するような奴が居ないのが原因
新規作家参入の為にも元店長は消えた方が良いよ
137 :
名無しさん@ピンキー:04/03/03 02:46
はっきり言いましょう。
店長の作品はエロくないので、ここには必要ありません。
喪前ら、落ち着け ヽ(´v` )ヨシヨシ
不毛な争いですよ。スレ違い(・Δ・)イクナイ
早く新しい作者or作品キボンヌ(*゚ー゚)
実際スレ違いなんだよね…ここは深田恭子でエロ小説を書くスレであって、架空の恭子が題材じゃないんだけどね…。
もしかして『同じ名前なんだからいいでしょ、書いてやってんだから
有り難く思いなよ。そんなに嫌なら勝手に自分の脳内で深田恭子に
変換すりゃいいじゃないか』って思ってる?
貴方の人格が投影されたキャラクター(店長と名乗る人物)と出てくる女共に
共感持てない(それ以前にする部分が無い)し、感情移入も出来ないんですよ。マジな話。
だから貴方の作品でハァハァ言ってるビニールダッチを深キョンだと
思いながら萌えるのは、漏れが性転換して喜び組に入るより難しいの。
141 :
名無しさん@ピンキー:04/03/03 20:16
>本当、他人の悪口って、まったく、これっぽっちも腹立ちませんよね。
いまどきリア小でも言わないようなことをわざわざ我慢できずに書き込んだ
飛 沙 飛 沙 飛 沙 飛 沙 飛 沙 飛 沙 飛 沙 飛 沙
142 :
名無しさん@ピンキー:04/03/03 20:22
元店長、荒らしはやめてくれ。
なんで気づかない、荒らしてるのはオマエだ。
144 :
名無しさん@ピンキー:04/03/03 20:45
,.............,
_,,:::::::::::::::::::::::::::、
,,, - '゙:::::::::l::リ::::|::':::l::::,::::.、
< ̄ 7::::,:::!|ノ:ヾ::|;:';:l::::||::::λ
' ヽi:::::::|lィ;;;ァ ; ' ;:リ<゙||:/:lヾ,、
Nヾ/:::::,::', '-'゙ モッ |:ノ:::|_,,.ゝ
i'゙ :: ' 、l::',:::'、 _ - ゙'゙ /::,:::lゝ 保守
/フ :::丶 ' 、:ミ;;;ゝ ゙ ' ノレ' ''_,,......,,,
/ /..::,ヘ::.. ヽ,丶゙''' ´r゙゙''<゙゙ :::: ;;;; ';;
/ [::::::'' :::::. l,/ノ/ ヽ;'゙゙゙ ゙゙
/ r'、/:::' l 、,/ |
/_イ :::: i Vゝ_ ノ
// :::::. l l:゙/ ゙ ,'゙ノイヾ__
< ::く / コ \::.. ヽ_/ /,:: |、::::' '' ヽ
)_,,- ....,,,_ 二=-' ̄' /:::', |', ̄ヾ:::::ヽ
フl'''7'' - ..,,,_ノ-z、ヽ ! ヽ,,,,..)......)
/ | ./ ::: ヽ、 t-ゝヽ ヽ,::::ノ
/ .:::::. ゙ '''゙ > メ,
巳 「 i_ ::: _,,-彡'', ',. ヽフ
_/_> .、i二;;;コ;;;二'''=,‐'":::::::,:/ l,,rつ'トrっ:::
`t、; -----‐;'";;;/;::::::: i ::::....:::| ,_,.‐'゙::
/ \,,,, __ノ--:::::,ゞ ' / '''' ノ-'':::::::::::
{ ,r ''´ /::::::::::/⌒レ-、_,,λ,,,r':::::::::::::::::::::...
::::.......,,,........,...:::::::::::::::/ / /:::::::::::::::::' ':::::::::..
':::::::::::::::::::::::::::,,,, ';;{ / ..::::::::::::::::::::: ::::::::::.
'''''''''' '' ::::::、 ..::::::::::::::::::::::: ::::::::::
.::::::゙'::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::
まあ何が一番問題かっていうと、作品がショボイってことなんだな。
それが良けりゃ、あとはなんかあってもみんな支持するだろ。
そうならないってことはショボイんだよ、アンタの作品。
それをあたかも無実の罪で弾劾されてるかのように装うのは止めな。
ちゃんとした原因があるだろ。
元店長の作品って内田康夫の浅見シリーズを彷彿とさせる
特に読み終った後の虚脱感倦怠感とか(w
よくこんな話読了したなぁ漏れ、なんて自分を誉めたくなる辺りもソックリ。
どだ、これなら自分の作品がどれだけ詰らない代物か見当つくだろ?
気を取り直して新作家いってみよう
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
148 :
名無しさん@ピンキー:04/03/06 01:07
.__
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
|__|
| |
荒れてるってきいたので来ますた
ごめんなさい 立てるつもりはなかったんです つい‥
___
,∠==、ヽ `i'ー- .
/ ヽ| 「`'ー、`ー、
l ミ| / `ー、ヽ
j R|イ ー-、. ノ7┐
`Vハハハ/ヽ.「~ ̄ `''ァf‐┘
. `、 }ー-`、__..._/::l
`|:::::::|ヽ/l:;:;:;|
. |::::::::l:::::::::::::::l
. l::::::::l:::::::::::::::l
l:::::::::l::::::::::::::l
l;::::::::{:::::::::::::l
`iiiiiiiハiiiiiiiij´
∠-、レ'ヽ〃〕
151 :
名無しさん@ピンキー:04/03/07 03:30
職人さんと住人、ROMの良い関係を築く為の鉄則
・職人さんが現れたらまずはとりあえず誉める。
・その職人が凄腕、もしくはあなたの気に入ったなら「神」「ネ申」と呼んでみよう。
・「神キタ━━(゜∀゜)━━!!!」には時折AAも織り混ぜつつどこが良かったとかの感想も付け加えてみよう。
・上手くいけば職人さんも次回気分良くウp、住人も作品を見れて双方ハッピー。
それを見て漏れも、と思う新米職人が現れたらスレ繁栄の良循環。
・新米やいまいちな職人さんには出来るだけ具体的かつ簡潔に扇りだと思われないように注意しつつその理由をカキコ。
・それを踏まえての作品がウpされたら「良くなった」等の言葉を添えて感想をカキコ。
・それだけやっても投稿がしばらく途絶えた時は「神降臨期待」等と書いて保守。
・住民同士の争いは職人さんの意欲を減退させるのでマターリを大切に。
<これから職人になろうと思う人達へ>
・いきなりスレを立てたりせずにまずはスレタイ一覧をチェック、気になるスレは最低限>1を見ておこう。
>1とは違う流れのときも多いから自分が投稿しようと思うスレは一通り読んでおくのは基本中の基本。
・下手に慣れ合いを求めずにある程度のネタを用意してから継続してウpしてみよう。
・レスが無いと継続意欲が沸かないかもしれないが宣伝、構って臭を嫌う人も多いのであくまでも控え目に。
・職人なら作品で勝負。下手な言い訳や言い逃れを書く暇があれば自分の腕を磨こう。
・扇りはあまり気にしない。ただし自分の振る舞いに無頓着になるのは厳禁。レスする時は一語一句まで気を配ろう。
・あくまでも謙虚に。叩かれ難いし、叩かれた時の擁護も多くなる。
・煽られたりしても興奮してカキコ、自演する前にお茶でも飲んで頭を冷やしてスレを読み返してみよう。
扇りだと思っていたのが実は粗く書かれた感想だったりするかもしれない。
・そして自分の過ちだと思ったら素直に謝ろう。それで何を損する事がある?
喪前が目指すのは神職人、神スレであって議論厨、糞スレでは無いのだろう?
※ただし、飛沙(元店長)だけはお断り
気を取り直して新作家いってみよう
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
11 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/02/09 04:24
↑
あ、書き忘れましたけど、このカキコがなかったら24時間ノーカキコで死んでましたよね。
ここって、もしかして書き手が読み手のために、そこまでしなきゃいけないスレなんでしょうか?
僕はそうまでして読んでもらおうとは、全然思ってないんですけど。
本当に需要があるのかちょっと疑問に思ったので、次は即死限界とか云われてるレス25以降のカキコになります。
自称リリーフのとおり、ちゃんと一度救援した元店長でした。
?
11 名無しさん@ピンキー sage 04/02/09 04:24
↑
あ、書き忘れましたけど、このカキコがなかったら24時間ノーカキコで死んでましたよね。
ここって、もしかして書き手が読み手のために、そこまでしなきゃいけないスレなんでしょうか?
僕はそうまでして読んでもらおうとは、全然思ってないんですけど。
本当に需要があるのかちょっと疑問に思ったので、次は即死限界とか云われてるレス25以降のカキコになります。
自称リリーフのとおり、ちゃんと一度救援した元店長でした。
なんだこいつ
| |
| | ,..._
,.r-、 ,ry | | ヒ;;;::}
ィt:、 ,:'::::// '''´ | | ,、.、 ,..,..._
{:::}::}/::::r'ノィー::、 | | ヾ、゙、//::::jr;::、
,rヾ''"ゞ=' 'ヾ.....⊃' ! ! ヽ''ヾ:、::;' `''",.=-、
ー'’._ ,r'う {::jj ,.、、 _,...::::::''ヽ ,.,´ {{::::::::ヽ.
,;'"'" ̄ヾ´,.., r::';;〃l'l::::;;:::::::f'_ ヾ'〃) `ヾ::::::/
〈::::::::/ノ ヾ,jヽ='. ,,ヽへ-(ヾ::゙、 ゞ',.,.、 //::::/
ヾ:::::゙、゙、 {{) {:::jj' ",,,,、 c;、ヽ=' ゙、::゙;ヾヾ/_
ヾ::::/:ノ ,,,,_ (:ヾ'''⊆|:::::|P,r,r:、 ,:'''7 ``' ゙/〃
゙ー' /:::::;}}`",.,rt:、゙´ //::::/ ゙ー',.r::::、 _`'’
r:::、、ヾ-''n.く:::;:::゙、゙、 ヾー' { ̄:::::ノ!,ィ'r':::|
|::::::| |''ヽ`_,,.`'ヘ;r'ノ,..-:、_ _ `='-'" | |:::::|
___. |::::::| |_`__|`ii'"''" /7 i'i::l´______|_|:::::|
___|:::「____|:::::::`::::::::::::::::::::}}f´ヽ、`,..,゙、}:::::::::::::::::::::::::::|
 ̄ ̄ ̄| ̄|::::::::::::::::::::::::::ゞヾ;;;jj{{;;;ノ{{:::::::::::::::::::::::::::|
:::::: [][]::|:::::|:_i二二二ユ;;::「 ,...., ,f;ノ「 ̄ ̄ ̄「|::::||ヾヾ ̄ ̄
、,...... ._: |:::::|]]]]]]]]]]]]]]]'i||__ ヾ-’_|::::|_____」」;;;;||_ `ヽ、_
,I、ー'_,!::| :::|--------/'|::::::'゙、 ,i'j:::::::::::::::::::::::::| ヽ...|、`ヽ、 |lllll
:|::::::::: |..|:::::|-------/;';'.|::::::::}}||::::::::::::,rr---:|ヽ. \ヽ、.|| .|lllll
:|::::::::: |,,!:'"-------/::;' :||「 ̄ ̄ ̄ ̄:|` ̄ ̄_|_\. ヽ、、l !lllll
TTTTTTTTTTTTTT:::;' :|l'| ̄ ̄「「「ニ|ニf(二二..))\ `゙、===
.LLLLLLLLLLLLL!::;' ::||'|:::::::::::::|.|.|..|ヾ;;|、;;;;;;;;;;;;;;;;! \ |:::::::
ニニニニニニニニ]' ::::|.|'|::::::::::::::|.|.|..|ヾ.| : :::::::::::::|゙、 `、!::::::
11 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/02/09 04:24
↑
あ、書き忘れましたけど、このカキコがなかったら24時間ノーカキコで死んでましたよね。
ここって、もしかして書き手が読み手のために、そこまでしなきゃいけないスレなんでしょうか?
僕はそうまでして読んでもらおうとは、全然思ってないんですけど。
本当に需要があるのかちょっと疑問に思ったので、次は即死限界とか云われてるレス25以降のカキコになります。
自称リリーフのとおり、ちゃんと一度救援した元店長でした。
なんじゃこりゃー
11 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/02/09 04:24
↑
あ、書き忘れましたけど、このカキコがなかったら24時間ノーカキコで死んでましたよね。
ここって、もしかして書き手が読み手のために、そこまでしなきゃいけないスレなんでしょうか?
僕はそうまでして読んでもらおうとは、全然思ってないんですけど。
本当に需要があるのかちょっと疑問に思ったので、次は即死限界とか云われてるレス25以降のカキコになります。
自称リリーフのとおり、ちゃんと一度救援した元店長でした。
文才に溢れてるね
160 :
名無しさん@ピンキー:04/03/11 21:30
11 名無しさん@ピンキー sage 04/02/09 04:24
↑
あ、書き忘れましたけど、このカキコがなかったら24時間ノーカキコで死んでましたよね。
ここって、もしかして書き手が読み手のために、そこまでしなきゃいけないスレなんでしょうか?
僕はそうまでして読んでもらおうとは、全然思ってないんですけど。
本当に需要があるのかちょっと疑問に思ったので、次は即死限界とか云われてるレス25以降のカキコになります。
自称リリーフのとおり、ちゃんと一度救援した元店長でした。
典型的な厨の文
新作か新人キボンヌヽ(´ー`)ノ
元店長(飛沙)の次の行動
・「本当、他人の悪口って、まったく、これっぽっちも腹立ちませんよね。」をひたすら強調
・顔を真っ赤にしながら何事もなかったかのように平気なフリをする
・いきなり駄文を投下
・自分を批判してるレスを全て荒らし扱いし「どうせ一人か二人が粘着してるんでしょうけど」と、
現実から目を逸らす
・自分の厨な振る舞いを恥ずかしく思って逃走
どれか。
・もうここにはいない
個人的にはこれキボン
・次の作者が現れる
個人的にはこれキボン
11 名無しさん@ピンキー sage 04/02/09 04:24
↑
あ、書き忘れましたけど、このカキコがなかったら24時間ノーカキコで死んでましたよね。
ここって、もしかして書き手が読み手のために、そこまでしなきゃいけないスレなんでしょうか?
僕はそうまでして読んでもらおうとは、全然思ってないんですけど。
本当に需要があるのかちょっと疑問に思ったので、次は即死限界とか云われてるレス25以降のカキコになります。
自称リリーフのとおり、ちゃんと一度救援した元店長でした。
呪いの言葉
11 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/02/09 04:24
↑
あ、書き忘れましたけど、このカキコがなかったら24時間ノーカキコで死んでましたよね。
ここって、もしかして書き手が読み手のために、そこまでしなきゃいけないスレなんでしょうか?
僕はそうまでして読んでもらおうとは、全然思ってないんですけど。
本当に需要があるのかちょっと疑問に思ったので、次は即死限界とか云われてるレス25以降のカキコになります。
自称リリーフのとおり、ちゃんと一度救援した元店長でした。
うおー
いつまでもアラシてる香具師がいるところに
書き込みたい職人はいないわけで…
飛沙は全然懲りてないな。
コテを変えて暴れるっていつもの手口か。
11 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/02/09 04:24
↑
あ、書き忘れましたけど、このカキコがなかったら24時間ノーカキコで死んでましたよね。
ここって、もしかして書き手が読み手のために、そこまでしなきゃいけないスレなんでしょうか?
僕はそうまでして読んでもらおうとは、全然思ってないんですけど。
本当に需要があるのかちょっと疑問に思ったので、次は即死限界とか云われてるレス25以降のカキコになります。
自称リリーフのとおり、ちゃんと一度救援した元店長でした。
結局こいつは荒らしってことでFA?
じゃなきゃそんな煽りレスはしない
頼むからもうこないでクレよ
晒しまくってるアホも飛沙並にしつこい奴だな
飛沙がやってるとなぜ気づかん
11 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/02/09 04:24
↑
あ、書き忘れましたけど、このカキコがなかったら24時間ノーカキコで死んでましたよね。
ここって、もしかして書き手が読み手のために、そこまでしなきゃいけないスレなんでしょうか?
僕はそうまでして読んでもらおうとは、全然思ってないんですけど。
本当に需要があるのかちょっと疑問に思ったので、次は即死限界とか云われてるレス25以降のカキコになります。
自称リリーフのとおり、ちゃんと一度救援した元店長でした。
感動しますた
早く新作家降臨汁
ホントに新作家来てくれ。
今度はまともな人。
来てくれだけでは新人さんも書きづらいだろうから
シチュのリクエストをしてみたらどうだろうか?
漏れはカメラマンとの視姦プレイキボン。
シチュは任せるからとっとと書きやがれ
ココ以外に芸能人の官能小説書いてるスレってある?
もしくは過去ログのまとめサイトとか。
ググっても有料サイトしか引っかからなくて鬱なんだが・・
どれがヒットしたのか分からんが
ほとんどの有料サイトはお勧め!
182 :
名無しさん@ピンキー:04/03/21 23:46
>>181 ここが飛沙が最初に現れた場所であり崩壊してしまったスレである。
183 :
名無しさん@ピンキー:04/03/22 15:11
スレ小説一つ完結したんで、新しいのここで書いていいかな?
深田恭子以外なら歓迎。
恭子は大きく股を開き、お○んこがよく見えるようにしながら、幼い腰使いで懸命にオレを挑発する。
腰をクネらせ始めて、恭子自身驚いていた。自分にこんな淫らな部分があったなんて。
腰をクネらせることに、驚くほどに嫌悪感はなかった。
誰にも抱かれたことのない躰をお○んちんを勃起させた男の前ですべて晒し、処女○んこから漂う
蒼い淫臭をかき混ぜるかのように腰をクネらせる。
あまりに卑猥で、いつ我慢出来なくなったオレに極太のお○んちんをネジ込まれるかもわからない‥
そのドキドキ感が恭子を熱くさせ、それはさらに鈍い快感となって彼女の躰の芯を痺れさせた。
言うまでもなく、オレも興奮していた。あの恭子が膜の張ったお○んこをオレに見せつけるようにして
腰をクネらせているのだ。恭子が処女でなければ、オレもここまで興奮しなかっただろう。
きちんと心と躰を優しく淫らに開発してやれば、清純な処女でも、こんなにいやらしいことが出来るのだ。
これはオレが、恭子に限らず他の女の子を含めて、すぐに処女を奪わない理由の一つでもある。
こんなに興奮することを、させない手はないし、堪能しないのはあまりにも勿体ない。
処女を奪うのは十分に無垢な女の子の躰を辱めて、汚してやったその後だ。
それも正しくは処女を奪うのではない。女の子がオレに処女を捧げるのである。
賭けてもいいが、他の女の子達がそうであったように、恭子もいずれ彼女を牝にするのに十分な硬さと太さに
なったオレの○んちんの前で、自ら股を開いて、処女をもらってくれと懇願することになるだろう。
そう言うと、オレのテクニックは凄いぞっぽく、偉そうに聞こえるかも知れないが、単に人間の本能の問題だ。
ちゃんと雄を迎え入れられる心と躰になれば、女の子は自分から股を開くのだ。
つまり童貞の男がしたくなるのと同じように、処女の女だってちゃんとしたくなるのである。
オレは女の子がちゃんとしたくなるように、手を貸しているに過ぎない。
話がそれたので戻そう。
オレは恭子を浴槽の縁に座らせ、自分の方に向けると、目の前に勃起したお○んちんを突きつける。
さっき拭って恭子に舐めさせたばかりなのに、またも先端には先走りの粘液が溢れんばかりに滲んでいた。
「あああ‥Sさん、飲ませて下さい。さっきみたいにお○んちんの汁、恭子に飲ませて下さい」
そう言いながら、恭子はオレを見ずに、○んちんの先に溜まった透明な粘液を凝視している。
「なんだい、お○んちんの汁って?」
恭子の可愛い口に、太くて野蛮なオレの本能をネジ込みたい衝動を抑えながら訊く。
「これ、これです。Sさんの硬くなったお○んちんの先に溜まっている、ベトベトの汁です。
雄が牝を犯す時、牝の口とお○んこに飲ませるためだけに、雄がお○んちんから出す
とってもいやらしい汁です」
オレは指先で汁を全てすくい取ると、それを恭子の口元へと差し出す。
ま た お ま え か
元店長って本当にしつこいな・・・
名無しにした所で途中から始まっているのと
話の前後が元店長ので一致する時点でバレバレだよ
元店長っていうか、もはや現厨房って言うべきだな。
190 :
名無しさん@ピンキー:04/03/24 11:25
書くなら書くで、全部ちゃんと書いからやれ!
191 :
名無しさん@ピンキー:04/03/24 11:26
書くなら書くで、全部ちゃんと書いてからやれ!
遅れましたが、185&186は元店長でした。
186の直後、人大杉状態で21以下に落ちたため、187をカキコ出来ませんでした。
たしか前回フッておいてタネ明かししてませんでしたが、実はこの小説には元ネタが存在します。
つまり書いている人が違うので、小説の中の元店長の一人称が僕じゃなくて、オレなんですけどね。
以前、僕の体験をある人が半ば冗談で同人小説(未完)として書いたもので、
そのエロシーンだけを抜粋し、名前変えたり、長い所を短くしたりして、連載という形でお贈りしています。
僕が書くと表現しているのは、そういうことを指しているのですが。
結構、これはこれで難しくて面倒なんですよ、元ネタは名前や場所なんかそのまんまだし。
ってゆーか、前スレで自分でバラしちゃってますよね。トイレのシーン二つあったけど、
一つにしたって。それはそーいうことです。
まぁ、原作は僕であることは間違いないので、読まれる方には関係ないかなと思ってますが。
元ネタは僕のものだし、禁止されてるコピーネタにも当たらないし。
では、また次回。
いや、つまらんから興味ない
どうもこの文盲厨房大王はここから出ていく気は更々無いらしいね。
投下した駄文を読まされた人が不快になろうがインポになろうが
関係無いそうだし。
だったらいっそ、新スレ立てるなりして俺らがここから移動した方がよくないか?
195 :
名無しさん@ピンキー:04/03/25 08:17
196 :
名無しさん@ピンキー:04/03/30 16:19
197 :
名無しさん@ピンキー:04/03/30 23:20
198 :
名無しさん@ピンキー:04/03/31 01:47
待ちかねたように舌を伸ばした恭子は、その先で指に付いた雄の粘液をペロペロと舐め取る。
オレの興奮を煽るためなのか、恭子はいやらしく、ねっちりと熱い舌でオレの指を丹念に舐め回す。
「ああ‥イきそうだ‥‥」
オレにも限界が迫っていた。
それほどまでに恭子の全裸ダンスは刺激的だった。
一番好きな娘が、一人Hしている自分の前で、全裸のまま処女○んこ晒しながら、淫らに腰をクネらせている
‥そう思ってくれれば、その時のオレがどれだけ興奮していたのかわかってもらえると思う。
オレはモノをしごくスピードを上げた。
これから恭子の躰をオレの精液で汚すのだ。
恭子が生涯何人の男に抱かれるのか知らないが、オレがこの美しい躰を最初に精液で汚した男になるのである。
オレのベトベトで白濁した匂いのキツイ精液こそが、初めて恭子の肌に触れた精液になるのだ。
そう思うと、オレはすぐにでもイきそうになった。
「ううううっ‥出すよ、恭子ちゃん。恭子ちゃんの中に最初の精液出すよ」
「あうううっ‥ヤっ、Sさん、今日はダメぇ! 許して下さい、お願い!」
恭子が普段、あまり使わない種という言葉を妙に口にすると思ったら、今日は危険日だったようだ。
自虐的な意味もあって、やたらと口にし、自分を興奮させていたのだろう。
199 :
名無しさん@ピンキー:04/03/31 01:49
「いいだろう、恭子ちゃん? 今日のために、ずっと股の間に溜めて熟成させてきたんだ、
恭子ちゃんが最初に飲むミルク。心配いらないよ。
恭子ちゃんの子供○んこでも、ちゃんと満足出来る濃いミルクたっぷり飲ませてあげるから」
「はぁううう‥飲まされちゃう。お○んちんに無理矢理、Sさんのミルク、飲まされちゃう。
Sさんの種がいっぱい詰まった臭いミルク、恭子のお○んこに飲まされちゃう」
もう我慢出来なかった。オレは恭子の耳元で囁く。
妄想の脈絡はどうであれ、やはり最後は恭子におねだりさせたい。
「Sさん、恭子のお○んこ、ミルク○んこにして下さい。あああ、下さい。Sさんの下さい。
恭子に種植えて下さい! Sさんの種、何も知らない恭子のお○んこの奥に植えて下さい!」
ちなみに種云々以下は恭子の創作である。正しくは種を付けるだろうが。
だがオレは、この言葉に完全にヤられてしまった。想像してしまったのだ。
幼い牝の穴の奥までオレの肉をくわえ込み、一滴も漏らすまいとオレにしがみついて、射精を懇願する恭子を。
「うううっ‥あああっ!」
オレは恭子の眼に焼き付けるように、目の前で勃起したモノを押し下げ、彼女の胸に精液をブチ撒けた。
「ああああ‥‥」
まだ、ちゃんと愛撫されたこともなければ、乳首を舐められたこともない恭子の乳房に
彼女に向けて初めて放たれた精液がベットリと付着する。
200 :
名無しさん@ピンキー:04/03/31 01:51
以前、トイレで見たオヤジの一人Hではわからなかった精液の熱さに驚く一方で、
恭子は男に慰み者にされてしまったという強烈な自虐的な快感に酔っていた。
オレはシャワーを取り上げると、恭子に付いた精液を素早く洗い流す。
オレの精液や射精に対して、嫌悪感を持たれないように。
今、大切なのは恭子が初めて男に射精されたという事実で、精液の手触り、匂い、味などはこれから
オレが彼女にじっくりと教え込ませればいいことだ。
今日、この浴室で恭子はオレの前だけで股を開くエッチな処女から、オレのドス黒い性欲のハケ口、
オレだけの慰み者になったのである。それは恭子自身もわかっていた。
これからは自分がイかされるだけではなく、自分の躰をオカズにしてオレにもイってもらうのだ。
羞恥のあまりどうにかなりそうなその一方で、恭子は背筋にゾクゾクするものを感じていた。
それはオレに対する期待であり、さっき感じた自虐的な快感でもあった。
それは俗な言葉で言うと、恭子のM(っ気)の目覚めだった。
「ありがとう、恭子ちゃん。とっても気持ちよかった。こんな気持ちいい一人H初めてだよ」
恭子は真っ赤になって下を向いてしまった。
そんなひと月前のことを思い出しながら、オレが浴室から出ると既に食事は出来上がっていた。
メニューはオレが予想したとおりだった。まぁ、他に作りようがないと言った方が正しいが‥。
オレはそれらを全部きれいにたいらげた。折角の恭子の手料理‥ってほどのモノではなかったにしても、
作ってくれた彼女の気持ちが嬉しかった。
「すごく美味しかったよ。ごちそうさま」
そう言うと、さすがに恭子も大袈裟だと思ったのだろう、はにかむように微笑んだ。
201 :
名無しさん@ピンキー:04/03/31 01:54
食事を終えたオレは恭子と共に遊びに出かけた。
丁度、買いたい物もあったし、観たい映画もあった。
これまで描いていないが、オレは休みの日、こうやって恭子とよくデートをしていた。
休みじゃなくても、店に遊びに来てくれた時などは一緒にメシを食べに行くことも多かった。
当然だが、オレと恭子はHなことするだけの関係ではない。
むしろそんな便利な女の子がいたら、逆にオレが紹介してほしいぐらいだ。
まずは恭子の買い物にオレが付き合い、遅い昼メシを食べた後はオレの買い物に彼女が付き合った。
そしてオレ達が映画館に入ったのは最終回の一つ前、夕方の回だった。
平日の夕方、話題作だけれども、もう何ヶ月間もロードショーしてる作品だけあって、
広い劇場にはオレ達含めても、多分、二十人はいなかったと思う。
映画は思っていたよりも面白かった。
というわけで、元店長です。
なんか、別スレも立ったそうで。
人大杉で21以下はカキコどころか、読むことすら出来ないので、そっちがどうなっていのか
まったくわかりませんが、僕は相変わらずマイペース、誰も中傷したり煽ったりしない
スタンスを貫いてマターリといきたいと思います。
上記の理由で、たまーにで結構ですので、ageていただけると嬉しいです。
乙。
専用ブラウザつかえよば?
>202 三行目
「どうなっているのか」でした。大変申し訳ありません。
>203
おっしゃるとおりです。僕には反論する余地すらありません。
ですが、現状ではマシンを買い換えたらとしか云えません。
お手数ですが、たまーにどなたかお手伝いいただければ有り難いです。
いっぱいいっぱいのマシンで奮闘してる元店長でした。
>203と>204のやりとりに(゚Д゚)ポカーン
イヤハヤ南友さん、こっちに降臨して頂けませんか?
続きが気になります…
207 :
名無しさん@ピンキー:04/04/02 03:39
イヤハヤ南友さんは2.1スレで頑張っていただいて、こっちは元店長さんにどれだけいけるか頑張ってもらいましょうよ。
そのスレ2.1が削除されたから、こっちに降臨してくれとお願いしているんだが?
209 :
名無しさん@ピンキー:04/04/02 15:40
スレ違い。こっちは恭子スレ。
続き書いてもらいたかったら、誰か立ててやれよ、京子2.2スレ。
上映も終わって、オレと恭子は席に座ったまましばらく喋っていたのだが‥気がつくと場内が暗くなり始め、
最終回の上映がスタートしてしまった。
オレ達は慌てて席を立った‥のだが、そこで閃いた。
「恭子ちゃん、ちょっと待って」
そう言って、オレは劇場の一番後ろ、立ち見スペースで恭子を引き止めた。
記憶では観客は五人ぐらいだったと思う。オレ達がいるところから、前十列は誰もいなかった。
「全然、人いないね」
オレはそう言うと、スカートの上からソッと恭子のヒップに触れた。
「Sさん?」
恭子は驚いたようにオレを見たが、そのタッチだけで彼女はオレの意図を悟っていた。
映画の最終回、本編が始まってしまえば劇場に入って来る人はいない。
おまけにみんな前を向いているため、トイレに立つ観客さえ気をつければ、一番後ろは完全なる死角だ。
極端な話、もし場内にいる五人さえ席を離れなければ、全裸になってもまず気づかれないだろう。
恭子のプリンっとした桃尻を優しく撫でながら、オレは本編が始まるのを待った。
恭子は何もないような素振りでスクリーンを見つめているが、神経が尻に集中しているのは明らかだ。
結局、それ以上、誰も入って来ないまま、映画本編はスタートした。
オレは尻を撫でていた手をスッと下げると、恭子のムチッとした太股に触れた。
掌全体でではなく、五本の指先で膝からヒップにかけての美しいラインを確かめるように、
そして円を描くように手を動かしながら愛撫してやる。
声こそ出さなかったが、恭子は躰をヒクッヒクッと痙攣させ感じていた。
「恭子ちゃんの躰、すごく敏感になってるよ。欲求不満だったんだね。すごく寂しかったんだね」
背後から恭子の耳元で優しく囁くと、彼女は小さく頷いて、
「はぁああ‥Sさん、もっと恭子のこと痴漢して下さい。恭子は痴漢されて感じるいけない処女です。
Sさんの淫らな指で恭子の躰、いっぱい弄んで下さい」
もうここまで来ると、自分からねだらないと、オレがそれ以上のことをしないとわかっている恭子は、
オレだけに言えるいやらしい言葉でねだる。
それを別にしても、恭子はオレが言ったように、本当に欲求不満で、ねだらずにはいられなかった。
一ヶ月前の浴室での出来事。あそこで実際に触って知ったオレの○んちんの太さ、硬さ、熱さ。
眼に焼き付いたオレの射精。そして胸で受け止めた最初の精液の熱さ。
それからというもの、その時の感覚が蘇るたびに恭子は欲情し、秘かに自らを慰めていた。
ベッドの上で、それもあの時と同じように、妄想の中にいるオレに見せつけるかの如く
腰を淫らにクネらせながら、股の間の花弁の中に隠れている一番敏感な突起をまさぐっていたのである。
クネらせればクネらせるほど、恭子の快感は増し、躰は幼い牝の悦びに震えた。
そうやってずっと自分を慰め続けていた恭子が、今日アレ以来、やっとオレに会えたのだ。
あの時みたいにいっぱいHなことしてほしい‥ずっと言えなかったが、本当はすごく期待していたのである。
オレは恭子の敏感な内腿に指を滑り込ませながら、
「痴漢されたいんだね。いっぱいエッチなイタズラされたいんだね」
「はい、痴漢が‥痴漢がいいんです」
幸い映画の大音響で、オレ達の会話は他人にはまったく聞こえない。
オレは恭子のスカートを脱がした。スカートは彼女の足下にバサッと落ちる。
薄暗い闇の中に、プリンっとした白い下着に包まれた恭子のヒップが浮かび上がった。
「はぁ〜‥」
自虐的な快感が背筋を走り、恭子は思わず甘い吐息をつく。
オレはグッと恭子の股にパンティーをクイ込ませると、尻の二つの山が大きく露出するように、
Tバック状態にした。
「ああっ!」
だけど、そこまでだ。
「オレ、トイレに行って来るから。もしもスカート、上げたり、振り向いたりしたら、絶交だからね」
そう言って、オレは恭子から離れた。
「ええっ? そんな‥」
でも、恭子はちゃんと言いつけを守って、振り向こうとはしない。
オレは背後のドアへ歩み寄ると、それを開いた。けど、開いただけで、場外へは出ない。
重要なのは恭子にドアが開いた音を聞かせることだ。
オレがいることは薄々気づいているかも知れない。だが、音を聞かせることによって恭子は妄想の中で、
映画館の中で一人スカートを脱いで、痴漢されるのを待つスケベな処女になれるのだ。
オレは無防備に大きなヒップを晒している恭子の痴態を観賞する。
それを眺めながら、オレは恭子を痴漢する前にちょっとしたゲームをすることにした。
今、オレの目の前で処女がパンティーをTバックにして、尻を露出させている。
清楚な顔の下に、痴漢に尻をいやらしく揉みしだかれたい、スケベな指で処女○んこを
たっぷりイタズラされたいという淫らな欲望を隠して。
痴漢してくれるのであれば、誰でもいいのだ。
いや、正確にはオレに痴漢してほしいのだが、背後から声を出さずに触れば、
振り向くことの出来ない恭子には、誰だかわからないだろう。
つまり、どーいうゲームか言えば、これはチャンス。世の男ども‥というか、具体的にはあなた。
これはオレがこの文章を読んでいるあなたに与えたチャンスなのだ。
このゲーム、あなたのすべきことは一つ。偶然、この映画館にオレの隣にあるドアから入って来ること。
それだけ、たったそれだけだ。そこには痴漢して欲しくて、尻を晒している処女が一人立っている。
きっと、その尻を見たあなたは欲情するだろう。後は欲望の赴くまま、その尻を、恭子を弄べばいい。
思う存分、恭子の尻を揉みしだいてもいいし、処女○んこに指を這わせて、愛液で指先を濡らすのもいい。
パンティーを脱がし、股を開かせて、オレの舌しか知らない無垢な女性器の舌触りと味を堪能してもいいし、
もしその時、あなたのモノが恭子の膜で塞がったお○んこを貫くだけの硬さ、太さに勃起していれば、
パンパンに膨張した亀頭を彼女がずっと守ってきた小さな牝の穴に押し当てればいい。
>>204 > >202 三行目
> 「どうなっているのか」でした。大変申し訳ありません。
>
> >203
> おっしゃるとおりです。僕には反論する余地すらありません。
> ですが、現状ではマシンを買い換えたらとしか云えません。
> お手数ですが、たまーにどなたかお手伝いいただければ有り難いです。
> いっぱいいっぱいのマシンで奮闘してる元店長でした。
専用ブラウザ知らないんだな。
マシンを買い換えるって‥ もしかしてアホの子?
215 :
名無しさん@ピンキー:04/04/03 14:53
何か変な文を黙々と投下してるやつ以外誰もいないから煽ってもムダ
あ、そいつを煽ってるのか
>214
ごめんなさい。おっしゃっていることがよくわかりませんでした。
世の中には本来の使用目的以外のモノを勝手にインストールすることが出来ない
PCっていうのは、星の数ほどあるわけでして。
元店長でした。
217 :
名無しさん@ピンキー:04/04/03 19:21
やっぱりアホの子か
知障を虐めてはいけない、これはガチ
レス付けるならsageれ。
そ れ が 掟 だ 。
220 :
名無しさん@ピンキー:04/04/04 16:43
イヤハヤ南友氏には手数をかけさせてしまう事になるが、
京子→恭子に変換してうpしてもらえば問題無い。1も大勢の方のエロい書き込み希望…
と言ってる以上元店長の作品以外投下禁止という訳でもない。
大体アイドルスレだもの、使い古しの下着売りより中学生の方が好感度高いだろ。
ていうか元店長の駄文「が」投下禁止なんだが。
222 :
名無しさん@ピンキー:04/04/05 02:01
駄文っていうけど結構抜いてるぞ、漏れ。
厨房なのかな?漏れ。
でも前スレでの元店長さんの書込とか、荒れてなかった頃から好きよ。
イヤハヤナントモさんには敵意は少しもありませんが、
永井豪の同名マンガのまんま過ぎてちょと引きました。
工夫が欲しいって言うか、永井豪の絵がちらついて抜けない。
そういう感じです。
223 :
22get!:04/04/05 02:03
スレ無駄遣いしてご免。でも人生初の連番なのさ。222、言い響きだぁね。
224 :
名無しさん@ピンキー:04/04/05 03:26
あーウゼェ。読みてーヤツ、京子2.2スレ立てろって。
確信犯で恭子を京子にしてたヤツなんだぜ。
アイドルスレで、名前なんかどうでもいいからみてーなレスはねーだろう、220。
ロリで恭子ファンでもなんでもねーのは、よくわかったけどよ。
225 :
名無しさん@ピンキー:04/04/05 05:46
>大体アイドルスレだもの、使い古しの下着売りより中学生の方が好感度高いだろ。
「隊長!炉利野郎を発見しました!」
「射殺してよし!」
ドキューーーーーーーーーーーン!
炉 利 野 郎 キ モ ッ!
マンセーも叩きも全部自作自演なのにね。もちろんこのレスも。
くぁwせdrftgyふじこlp
くぁwせdrftgyふじk;@
くぁwセdfrtgyふじこpl;@「:
くぁwせdrftgyふじk;@「:」
227 :
226わけわかんねぇよ:04/04/05 23:27
「元店長」さん再降臨切実に希望。
あ、切望か。
酔っぱらっててごめんよぉぉぉ!
228 :
名無しさん@ピンキー:04/04/05 23:30
ってこんな風にも演じれるよ
くぁwせdrftgyふじこlp;@
くぁwセdrftgyふじkpl;@「:
くぁwセdrftgyふじこl;@「:」
くぁwせdrftgyふじこl:@「」
229 :
名無しさん@ピンキー:04/04/05 23:35
なんてな
【やぁあ!】Sさん【早く下さい!】
続きを、続きを下さい。
もう待てません。
Hな、読者に、どうか早く続きを見せてください。
あなたの逞しいモノで恭子の処女膜を破り、腰を使ってお○んこの柔肉に○んちんの形を刻み込むのだ。
そして、あなたの手によって少女から、いつでもセ○クスが出来る、股の間に雄の形に穴があいている
牝になった恭子の膣に、彼女にとって最初の精液を容赦なく注ぎ込めばいい。
とにかく、オレは間違いなくあなたの勃起した肉棒が恭子の中に入るチャンスを与えたのだ。
時間は今から、キッチリ五分間‥その間に誰かが恭子の尻に触れれば、彼女はそいつのモノだ。
腕時計を見て、オレは正確に時間を測る。ここは山奥の映画館ではない。東京のド真ん中。
劇場の前では大勢の人達が行き交っている。最終回が始まっているが、誰かが入って来る可能性は
決して低くない。むしろ、日本全国の映画館の中でもトップクラスの高さだろう。
想像してもらいたい。あなたがどんな恭子をイメージして、この文章を読んでいるのかわからないが、
その中で一番あなた好みの恭子がスカートを脱いであなたの指を待っているのだ。
心細さにプルプルと尻を小刻みに震わせながら、ちゃんと膣の奥にその形を刻み込める
太くて逞しいあなたのお○んちんを待っているのだ。
正直、オレは他の男に汚される恭子を想像して勃起していた。
オレに助けを求めるような視線送りながらも、見知らぬ男に触られ、揉まれ、舐められ感じてしまう恭子。
抵抗しながらも、処女○んこに男の汚れた舌を迎え入れ、甘い声で喘ぎ、オレしか味わったことのない
恭子が男根に膜を破ってもらうためだけに作った、蜜を舐められてしまう。
そして、恭子はその男に言うだろう。本当はオレが聞くはずだったあの台詞を。
「恭子の処女、もらって下さい」
オレは何も出来ずに、恭子が名前すら知らない男に股の間で腰を使われ、お○んこをただの小さな
肉の穴から、○んちんをくわえ込み、締め上げ、突かれるたびに快感を覚える、セ○クスをするための
淫らな穴に作り替えられるサマを黙って見守るしかないのだ。
二分が過ぎた。まだ、誰も現れない。
馬鹿なことだと十分承知しているが、オレはマジだった。
そういうことってないだろうか? 妙に運を天に任せてみたい気分。
もしダメだったら、これからしようとしてることは、神様がやらない方がいいって言ってるからヤメよう
‥みたいな。神様を信じているか信じていないかは別として。
その時のオレはまさにそれだった。
オレが恭子にしてることがイイことなのか、悪いことなのか内心迷っていたのだ。
さらに一分が過ぎた。残り二分だ。
誰も恭子に興味はないのだろうか?
どの男も無垢な処女○んこをイジりたい、しゃぶってみたいとは思わないのだろうか?
残り一分‥。
ヤリたい盛りの童貞クンは、恭子みたいな清楚系のかわいい女の子に最初の○んちんハメたくないのだろうか?
逆に処女とする機会もないであろうオヤジは、穴も小さくキツイ処女○んこに○んちんをハメて、
腕の中で恭子が牝になっていくサマを観賞しながら、使い込まれた赤黒くなった亀頭で処女のハメ心地を、
粘液で濡れた未使用の柔肉の感触を心ゆくまで堪能したくないのだろうか?
子供も出来て、その役目を終えたオヤジ特有の濃くて臭いドロドロの雄のミルクを恭子の入口に生○んちんを
押し当てて、流し込んでやりたいと思わないのだろうか?
残り数十秒‥。
結局、誰も入っては来なかった。
つまり、オレが恭子にしていることに神様のお許しが出たということである。
オレは尻をあらわにした恭子にゆっくりと歩み寄りながら考えた。
オレが普通に痴漢しても、それは文字通り、オレが普通に痴漢してるだけである。
それでは面白くないし、恭子の心の奥底に潜むいけない妄想も刺激出来ないだろう。
そこでオレはちょっとキャラを変えて、痴漢になりきることにした。
キャラを変えると言っても、いつもとは違うタッチで攻めるとだけだが。
優しく快感を導くようなタッチではなく、欲望のまま貪るタッチがいいだろう。
「はぁうっ!」
オレは片手、掌全体でムンズと乱暴に恭子の尻の山を掴んだ。
同時に恭子の脳内でその手は痴漢の手になり、オレは痴漢オヤジになった。
理由はわからないが、恭子の痴漢のイメージは、髪の薄いサラリーマン風のオヤジらしい。
「ああ‥私、痴漢されてる。ダメなのに。Sさんしかダメなのに‥」
オヤジはムニュムニュと掌全体で尻の肉を揉むように愛撫している。
それは「この尻が欲しい」という男のドス黒い欲望をそのまま表しているような、愛情のカケラも
感じられない乱暴な愛撫だった。
しかし、そんな愛撫にも関わらず、恭子の尻は汗ばんだオヤジの手に吸い付き、
その手の望むがままに形を変える。
「イヤぁ‥ダメ‥やめてぇ‥」
>233
七行目 「攻めるというだけだが」でした。
ごめんなさいの元店長でした。
235 :
名無しさん@ピンキー:04/04/08 20:44
>>230 誰だよおまえ
>>駄文書きへ
死ぬか消えるかどっちかにしろ
>235
はぁ? だから、おまえだろ
お ま え
粘着か自演かどっちかな
何にせよこのスレに相応しい低能だな
>>236 わかってるけど、低能相手にすんなって
京子スレに走った時点で、もうだーれも相手してねーんだから
寂しく自演するっきゃねーんだよ、多すぎるけどな
なんたってこいつずーっと使ってるけど、駄文書きへ、だぜ
駄文ってわかるってことは、こいつ一度は読んだ読者じゃん
つまんねぇって書かれてキレる書き手なんかいねーってーの
239 :
名無しさん@ピンキー:04/04/09 20:25
自演パラダイスですね
あなたも私も
>つまんねぇって書かれてキレる書き手なんかいねーってーの
どうでもいいがここは意味わからん。
一般論として普通にいるだろ。
なんで叩かれてるかわかるか、内容がつまらんからだよ。
それで逆ギレって見苦しい。
厨房ってそんなもん。
11 名無しさん@ピンキー sage 04/02/09 04:24
↑
あ、書き忘れましたけど、このカキコがなかったら24時間ノーカキコで死んでましたよね。
ここって、もしかして書き手が読み手のために、そこまでしなきゃいけないスレなんでしょうか?
僕はそうまでして読んでもらおうとは、全然思ってないんですけど。
本当に需要があるのかちょっと疑問に思ったので、次は即死限界とか云われてるレス25以降のカキコになります。
自称リリーフのとおり、ちゃんと一度救援した元店長でした。
普通の神経があればこんなレス恥ずかしくてできないだろ?
243 :
名無しさん@ピンキー:04/04/10 19:37
詰まらないより何より、一番性質が悪いのが作者の自己顕示欲。
結局「俺はこんなに沢山の女の子達と関係持ってたんだぜ、いいだろう羨ましいだろう」
って言いたいだけじゃん。
作中では女心をよく理解している愛の伝導師ヅラしてるけど、
この話、作者の実体験だよね?
本当に女の気持を理解していたら、彼女達をこんな所で晒し者にして
分かる人には分かっちゃう場所なんて普通言わない。
彼女達を傷付ける事になるから。
それを嬉々として投下し続けるアンタの下劣な品性丸出しの話を
誰が支援すると思う?
判ったらもう二度と投下するな。
エロ漫画小説板じゃなくてえっちねた板へ逝け。
アイム238!
大 ハ ズ レ ー !!!
俺、元店長じゃねーってーの!
いちファンであることは認めるけどな
でも、すっげーな、243のひがみっぷりは! マジワロタ
さっすが自演クン、京子スレとか恥ずかしいもんに走って、
平気で出戻れるだけのことはあるわな
よっぽどもてないんだねー、悔しかったんだねー、アーヨチヨチ!
いいですかー?スレタイにH小説って書いてあるよねー?
ここに投下されるのはあくまでH小説で、男がもてる話ってありがちだよね
そしてもう一度、243のレスを読んでみましょう
お ま え 、 H 小 説 の 主 人 公 に
嫉 妬 し て ど ー す る ?
元店長が実体験まんま書いてりゃ別だけどよ、そこまでバカじゃねーだろ?
なんかよくわからんが、誰も238を元店長とか言ってないみたいだしそう興奮するな。
元店長さんありがとうございました。1fanです。
あれからもう5日。またしても禁断症状です。
【やぁあ!】恭子りんの続きを【早く下さい!】
248 :
名無しさん@ピンキー:04/04/12 03:35
思わず恭子は声を漏らす。
けれど、オヤジはさらに一方の手も使って恭子の桃尻をまさぐり始めた。
まさに桃尻としか形容できない、プリンっと盛り上がった弾力があり、透けるように白い恭子の尻。
Tバック状態でモロ出しの二つの尻の山をオヤジは別々の手でコネて、揉み、弄ぶ。
「あっ‥あ‥あああ‥」
今、自分は痴漢オヤジによって尻を汚されている。それも処女なのに痴漢されたくてスカートを脱ぎ、
自らその汚れた指を誘って‥なんて自分はスケベな処女なんだろう。
そう思うと芽生え始めたMっ気が刺激され、恭子の躰は未知の快感に震えた。
「あうっ!」
不意に恭子の桃尻がオヤジの両手によって、グッと押し広げるように割られた。
Tバックになったパンティーの奥で、尻肉の間に隠れていた恭子のアヌスが露出する。
すると、いきなりその押し広げられた桃尻の亀裂部分のすぐ下、内股が熱くなった。
スースーというかすかな音と共に生熱い風が、恭子のムチッとした太股の内側を擽るように撫でる。
「ああっ!」
それは鼻息だった。オヤジは恭子が桃尻の奥、肉の花弁のさらに奥に隠した牝の匂い、
いや、牝になるために雄を挑発し、欲情させ、狂わせる処女の生の匂いを嗅ごうとしているのだ。
「嗅がないで。そんなとこ、嗅いじゃダメぇ」
249 :
名無しさん@ピンキー:04/04/12 03:36
振り向かなくても、恭子にはわかっていた。尻の二つの山を左右にグッと押し広げた時、
股の間に出来るほんの僅かなスペース。そこに今、オヤジの鼻があるのだ。
そして尻の割れ目を広げられ、もはや隠しようがなくなった恭子の一番恥ずかしい匂い、
パンティーの中で汗と愛液でムレた処女○んこの匂いを、鼻腔いっぱいに吸い込んでいるのである。
逃げたくてもオヤジに尻の二つの山をガッシリと掴まれて、逃げられない。
オヤジはさらに鼻息を荒くして、恭子の処女臭を貪る。
「やあぁぁぁ‥嗅がれてる。恥ずかしい匂い、嗅がれてるぅ」
そう思うと、恭子の躰がカーッと熱くなり、股がムレてさらにお○んこが臭くなっていくような
感覚に捕らわれた。
「あうう‥ムレてる。ムレてドンドン臭くなってる‥ダメぇ!」
映画が静かな場面になったため、声に出せない恭子は心の中で叫ぶ。
だがその一方で、恭子は感じていた。あまりにも卑猥なことをされている自分に感じていた。
そもそも知らないオヤジにムレた○んこの匂いを嗅がれたことのある処女が、どれだけいるだろう?
息が詰まるような恥ずかしさ‥それは恭子の中に潜む淫らな欲望をかき立てる。
とても口に出せない挑発的な台詞が頭に浮かんでも、心の中では平気で言えた。
「イイ匂いでしょ、ムレた恭子の処女お○んこ。ああ‥嗅いで。もっと嗅いで下さい。
処女なのにSさんのお○んちん、太くて硬くて熱いミルクがたっぷり詰まったお○んちんで
いっぱい擦ってもらった、スケベなお○んこのいやらしい匂い、もっと嗅いで下さい」
元店長です。
>243
なんか、すごい誤解があったみたいですね。
「元店長の回想録」はあくまでもフィクションです。
当然ですが、主人公のオレ=僕ではありません。
どれだけ実体験が入っているかは、まぁ、ご想像にお任せします。
また、これを誰がお読みになったとしても、登場する女の子
そのモデルになった娘達を特定することは絶対に出来ません。
キモイ 早く死ねよ
252 :
名無しさん@ピンキー:04/04/18 14:40
相変わらずレベル低いな‥
煽りじゃなく、他の人と変わってくれないか?
253 :
名無しさん@ピンキー:04/04/23 00:39
どれだけの時間、ムレ○んこの匂いを嗅がれていたのだろうか。
気がつくと、既にオヤジは立ち上がっていたようで、恭子はすぐ背後に彼の気配を感じた。
そして、オヤジはTバック状態の恭子のパンティー、そのまさにTの部分をグッと掴んだ。
「ああっ、脱がされちゃう! ダメぇ!」
心の中でそう叫び、慌ててオヤジの手を押さえようとしたが、それよりも早くオヤジの手が動いた。
「あうっ!」
だが、脱がされはしなかった。それどころか逆に引っ張って、あの部分に布をクイ込ませたのである。
そして、オヤジはそっと露出した恭子の腰骨の辺りに片手を置くと、そのまま上着の中へと潜り込ませた。
今度は掌全体でではなく、指先を使って優しくウエストのラインをなぞるようにしながら、
オヤジの手は恭子の躰を這い上がる。
「ダメ! そこ、ダメっ!」
オヤジの狙いがわかった恭子は慌てて彼の手を押さえるが、既にその時、手は彼女のブラに達していた。
まだキチンと男に揉んでもらったことのない恭子の乳房。
それがブラ越しにではあるにしても、男の手の中にあった。
処女○んこを男の指でイジられる悦び、舌で舐められる悦び、勃起した○んちんで擦られる悦び、
そして先走りの液の味と精液の熱さまでを知った恭子だったが、彼女の一番の望み‥それは
ロストヴァージンなどではなく、ただ男に乳房を揉みしだかれることだった。
硬くなった乳首を男の欲望のままに、しゃぶり、すすって、舌先で転がしてもらうことだった。
254 :
名無しさん@ピンキー:04/04/23 00:40
男性のそれと違って、女性の生殖器はそのままではセ○クスを楽しむための器官にはならない。
どんな淑女、清純なお嬢様であろうとも、反り返るほどに勃起し、血管の浮いたグロテスクで硬い、
小便を流すものでもある不潔なお○んちんの前で股を開いて、処女○んこを晒すのだ。
そして膜の張った小さな牝の入口に、その淫らなヨダレを垂らす雄の欲望そのものの肉を押し当ててもらい、
あの卑猥な腰使いでネジ込んでもらうのである。
そう、ただ気持ちよくなりたい、射精したい‥それだけの理由で腰を使う欲情した雄に膣を捧げ、
雄の形を柔肉に刻み込んでもらって、初めて女性のお○んこはセ○クスを楽しむための器官になるのだ。
だが、乳房は違う。雄が何しようと関係なく、時が来れば雄の欲望を受け止めるもの、
セ○クスをするためのものとして、熟すのである。
そして恭子の胸で、二つの果実は熟し始めていた。
ホルモンの関係か何かわからなかったが、オレの舌に処女○んこを捧げてから急にバストが3センチも
大きくなったのである。
それは性の悦びに目覚めた恭子の躰が、セ○クスの出来る牝になるべく熟し始めた証拠だ。
実際、恭子は乳房が感じた。すごく感じるのだった。
誰に揉まれたわけでも、開発してもらったわけでもなく、自然に熟したのである。
だが、その胸はまだ男を知らない。この前、浴室で洗ってもらったのと、数度だけ揉まれたのを除けば。
実は恭子はずっと待っていた。股の一番奥までオレを迎え入れ、処女○んこをオレの舌に捧げながら、
我慢できなくなったオレが彼女の上着の下に手を潜り込ませ、ブラを押し上げ、強引に生乳を揉みしだくのを。
255 :
名無しさん@ピンキー:04/04/23 00:41
正直、切なかった。胸がキュンとなるような寂しさを恭子は感じていた。
男に揉まれるためだけに大きくなった、感じるようになった恭子の乳房。けれど、誰も揉んでくれない。
「あううっ‥お願い、恭子のおっぱい揉んで下さい。感じるんです‥本当はすごくおっぱい感じるんです。
もっといやらしい声で喘ぎますから、美味しいお○んこ汁出しますから、
恭子のおっぱい、イジって下さい」
オレに肉芽をしゃぶられるたびに、恭子は心の中でそう呟き、目で訴えていた。
自分で服の上から乳房をまさぐり、オレを挑発したことも何度かあった。
男の太い指を、たっぷりと唾液が絡んだ熱い舌を恭子の乳房は求めていたのである。
その淫らな乳房が今、痴漢の手の中にあった。恭子がその手を上から押さえたのにも関わらず、
手はゆっくりと乳房を揉み始めた。それも恭子が望んだ、牝の股を濡らすための卑猥な揉み方で。
「あ‥あああ‥あんっ」
ブラ越しの鈍い刺激。だが、さっきからずっと疼いていた恭子の乳房は敏感に反応した。
オヤジの指がブラの上から乳首一帯をこねるように動くと、恭子はビクッと躰を大きく痙攣させ、
制するようにその手を掴んだ。
「はあぁうううっ‥ダメ‥やめてぇ」
だが、痴漢はその制した恭子の手をもう一方の手で掴んで引き剥がすと、グイッと彼女の後ろへ回す。
動けないように、腕をヒネり上げるつもりだ‥そう直感した恭子は慌てて抵抗しようとしたが、
「ああっ!」
一瞬にして全身が硬直する。
恭子が後ろ手に触れたもの、それは痴漢の男性自身、生の抜き身だった。
256 :
名無しさん@ピンキー:04/04/23 00:44
さすがに恭子でも、それは触れただけでわかった。
ただし、それは勃起したモノではなかった。すっかり萎えた、牝に悦びを与えるものではなく、
小便をする時の、いわゆるフニャ○ンだったのである。
痴漢は恭子の手をその萎えたものに擦り付け、さらに逃げられないようにその位置で押さえつけた。
「あああ‥そんなぁ‥はぁあああ、すごい‥‥」
恭子の手の中で、それは次第に姿形を変え始める。フニャっとして手応えのなかった小さな肉塊。
それが段々と充血し硬さと長さ、大きさを増していく。
その先端部はプックリと膨れ上がり、ツルンとした弾力のある肉の突起になる。
今、恭子の手の中に痴漢オヤジのすべての欲望があった。それも恭子だけに向けられた雄の醜く淫らな肉欲。
その肉欲はもはや恭子の手には収まりきらなくなっていた。
それどころか肉欲はいつの間にか牝と交わり、柔肉を突き上げカキ回し、喘ぎ悶えイった牝の一番奥に、
白濁した匂いのきつい新鮮な種を無理矢理流し込む雄の生殖器になっていた。
痴漢は恭子の手の中で誕生したその雄を彼女に軽く握らせた。
羞恥のあまり鼓動が高鳴り、躰の芯が火照り、そして息が詰まりそうになって、
「はぁう〜っ」
興奮のあまり恭子は喘ぐように艶っぽく溜息をつく。
それは浴室でオレの体を洗った時に触れたものとは明らかに違う、恭子が初めて触れる雄の生殖器、
お○んこを抉り、突き上げ、牝に悦びを与えるお○んちんだった。
「私、触ってる。知らない人のお○んちん、太くて硬いお○んこに入れるためのお○んちん、初めて触ってる」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
アイム238!!
元店長、乙!
ウゼー粘着もいるけど、無視して頑張ってくれっ!
マジ応援してるぜ!
>相変わらずレベル低いな‥
>煽りじゃなく、他の人と変わってくれないか?
もはや呆れて誰もツッコまねーので‥
他人のレベル語るのは結構だけどよ、前にもうちょっと、なぁ‥
変身ヒーローじゃねーんだから‥
悪いこと言わないから他スレの作品読んで出直してくれ。本当に詰まらないんだよ。アンタの投下する文は。
粘着、スルー!
オレに処女○んこを勃起○んちんで擦られた時とはまた違う極度の興奮状態、
正しくは欲情状態の中に恭子はいた。
恭子が少女から女、牝になるために必要なモノ、その全てが今、彼女の手の中にあるのだ。
パンティーを脱いでこの逞しいモノに跨るだけで、恭子は今すぐにでも牝になれるのである。
そればかりか、この肉塊を膣に入れたまま腰を振るだけでセ○クスの悦びを知ることも出来れば、
絞り立ての最初の臭い雄のミルクを子宮に飲ませてもらうことだって出来るのだ。
恭子は妄想してみる。仰向きに横たわった見知らぬ全裸の痴漢オヤジ。
その股間に垂直にそそり勃つ立派なお○んちん‥それをオヤジを跨ぐようにして見下ろしている
桃尻を剥き出しにした自分を。
そしておもむろに股を思いっ切り開いて、尻の割れ目、処女○んこどころかアヌスまでもが
丸見えになるぐらいの、いわゆる開脚ウ○コ座りで腰を降ろすのだ。
それもオヤジの○んちんにではない。まずはオヤジの顔、オヤジの口の上に処女○んこを降ろすのである。
「恭子の処女のお○んこ、舐めて下さい。あなたのお○んちん、ちゃんと入るように、
膜の張った小さな恭子のお○んこ舐めて、たっぷり濡らして下さい。
処女のベトベトの汁がいっぱい出るように、恭子のク○トリスしゃぶって下さい」
恭子が妄想の中でそう告白した時、痴漢は抵抗を止めた彼女の胸を、さらに一方の手で
パンティーがクイ込んだ彼女の小さな花弁と肉芽を、いずれも下着の上から愛撫し始めていた。
そのせいだろう、妄想の中で痴漢の顔に跨った恭子は、処女○んこを舐められながら、胸を揉まれていた。
どういう有様になっているか、もはや言うまでもないだろう。
仮に‥当然痴漢は犯罪行為なので、これはあくまで仮定の話だが、あなたが満員電車で処女の女子学生を
痴漢していたとして、その女子学生が処女のお○んこ舐めて下さいと懇願し、下半身丸出しにして、
横になったあなたの顔を跨いで、腰を降ろしたとしたらどうするだろう?
ドス黒い雄の欲望に駆られたあなたは、その男を知らないお○んこを絶対に逃がしはしないだろう。
隅から隅まで舐め尽くし、処女の愛液をすすり、敏感な肉芽を巧みに舌先で攻めて、あわよくば欲情させ、
自らの強張りの先で処女膜を貫いて、無垢な膣に最初の精液流し込もうとするだろう。
痴漢オヤジもまったく同じだった。恭子の一番感じる部分をピンポイントで攻め、溢れた愛液をすすり上げる。
まだ牝になっていない性器には吸い付くような肌触り、舌触りはなく、むしろプリンとした
弾力のあるティーンの肌そのものだった。
「‥‥あ‥あああ‥んんっ‥あああんっ!」
現実には恭子は痴漢の腕の中で躰をビクンビクンっと痙攣させながら、声を押し殺し喘いでいた。
痴漢はブラの、そしてパンティーの縁からゆっくりと指先を中へと潜り込ませる。
まだ誰にもちゃんと揉まれたことのない生乳を揉みしだき、処女を直に指で汚すために。
「!」
だが、その直後! それは指先が下着の中へ潜り込むか込まないかのタイミングだった。
「うぐっ!」
恭子は痴漢の両手をものすごい勢いで掴んだ。それも爪がクイ込むほどの強い力で。
「イヤっ!」
263 :
名無しさん@ピンキー:04/04/27 00:51
涙目で振り向いた恭子は、彼女の躰を弄んだ手の主だけに聞こえるように、それでも鋭くそう言った。
「!」
当然、振り向いた恭子が見たのは、クイ込む爪の痛みに顔をしかめたオレの姿だった。
恭子は手を慌てて離すと、オレに向き直り、しがみついて来た。
「ゴメンなさい。‥‥もしかしてSさんじゃなかったら、私、どうしようかって思って。
それで‥それで‥うううっ、ゴメンなさぁい」
恭子はベソをかいていた。
後で知ったのだが、痴漢がオレだというのはわかっていたのだが、それでも
他人の可能性も捨てきれない指が生の恭子に触れようとした時、彼女の頭の中に膨らんでいた
淫らな妄想は一瞬にして吹っ飛んだらしい。
恭子はそれほどまでの身の危険を感じたようだ。ちょっとヤリ過ぎたみたいで、オレは反省した。
だが、その一方で恭子が痴漢はオレじゃないと思って手を押さえたということは、
裏を返せば彼女はオレだけに躰を許していることになる。それがたまらなく嬉しかった。
「いいんだよ。本当は恭子ちゃん、こういうのは好みじゃなかったんだね」
そう言うと、涙目の恭子は胸の中でフルフルと首を振った。
そして甘い吐息をオレの耳元に吹き付けながら、
「ヤぁ‥ヤメないで下さい。もっと恭子のこと痴漢して下さい。いいんです‥すごく感じるんです。
恭子を痴漢していいのはSさんだけ‥だから、もっとして下さい。恭子をいやらしい指で汚して下さい」
恐い思いをさせたし、今日はもうこの辺で‥本気でそう思っていたオレの心の中を見抜いたかのように、
恭子は改めてオレにおねだりをする。それも今度はさっきと違って言葉だけではない。
オレの股間、チャックの間から顔を出している雄そのものに、恭子は自ら手を添えたのである。
264 :
名無しさん@ピンキー:04/04/27 11:32
抜けるぞなもし
265 :
226そして:04/04/28 03:51
元店長さんありがとうございました。1fanです。
あれからもう5日。またしても禁断症状です。
【やぁあ!】恭子りんの続きを【早く下さい!】
浴室での出来事、そしてさっきまで触れていた事もあって、恭子は今更男性器を触ることに抵抗はなかった。
実はそうなるようにオレが導いたのだが、多分、恭子は気づいてないだろう。
とにかく、あの恭子が、○んちんのしごき方も舐め方も知らなければ、さっき初めてブラの上から片乳を
初めてちゃんと揉まれたばかりの処女が、自分の意志でオレの生の抜き身に手を添えたのだ。
これが興奮せずにいられるだろうか。
手の甲に爪を立てられ、萎え気味だったオレ自身は、瞬く間に恭子の手の中で逞しく蘇る。
「あああ‥‥」
さっきは後ろ手で感じただけだったが、今度は恭子もその目でハッキリと見た。オレの萎えた肉塊が凶悪なカマ首を持ち上げて、雄になる瞬間を。
恭子は反り返ったそれを優しく包み込むようにして手を添えた。
偶然にも、恭子の人差し指が男の一番敏感なくびれた部分に巻き付き、快感のあまり、
オレの理性がふっ飛びそうになる。正直、相当ヤバかった。本当に本能のままに行動しそうになったのだ。
オレはワザと恭子の手の中で○んちんをビクビクッと動かす。
「あんっ、暴れないで‥」
だが、オレは止めず、更に○んちんの先を跳ね上げるように動かした。
「あはぁうううっ‥そんな、ダメ。暴れちゃ、イヤぁああ‥‥」
オレは肉の突起を動かすのを止めると、思わず顔を背けた恭子の耳元で囁く。
「恭子ちゃん、今、なに触ってるの?」
「あうんっ‥Sさんの‥勃起したお○んちん触ってます。Sさんが幾つものお○んこに挿れた
スケベなお○んちん触ってますぅ」
躰の疼きに耐えながら、恭子は従順に答えた。
元店長さん、「niceですっ!」
実は自分にも高校生の彼女がいるのですが、ここのことは内緒にしつつ
同じようなことをして調教中です。物凄く参考にさせて頂いています。
先日の風呂のシーンなんか最高でした。今書込中の映画館のシーンもそのうち真似させて貰います。
まだ精子を出したこともない状態なので、ものすっごく参考になります。
処女を仕込む姿勢を勉強させて貰ってます。今後もカキコお願いします。
幾つものというのは、恭子得意の想像、妄想である。その妄想はハズレていないのだが‥。
「オレは挿れたのかい? こんな太くてグロテスクなモノ、幾つものお○んこに挿れたのかい?」
「ハイ、挿れました。恭子が触ってるお○んちん、Sさんの前で股を開いた女の人に挿れました。
あううう‥Sさんはこのお○んちんで何人もの女の人とつながりましたぁ」
かなり饒舌になっていることからも、恭子がいつもより興奮していることがよくわかった。
恭子も生○んちんを手にしての言葉攻めは初体験で、さすがにその効果は絶大のようである。
「よく知ってるね。そうだよ、オレは女の子とつながる時は、この勃起した醜いお○んちんを使うんだ。
卑猥な形してるだろう? グロテスクだろう?」
既にオヤジの一人H、さらにオレの一人Hまで見せているのに、今更感想を聞くか‥などと言われそう
だが、これは質問ではなく、恭子の意識をオレ自身に集中させるための暗示だ。
実際、暗示のせいで恭子が改めて見た逞しく勃起した男性器は、さっきよりもグロテスクに見えた。
これは牝を犯すための凶器、見たままの雄の醜く淫らな肉欲そのもの‥恭子がそう思った途端、
「はぁうんっ‥」
ジーンっと痺れるような感覚が彼女の背中を走り抜けた。
まだ処女なのに、そんないやらしいケダモノの本能に自ら触れて、指を汚してもらっている
‥その自虐的な行為、陵辱感が恭子に芽生えたMっ気を刺激したのだ。
恭子は手を離すどころか、亀頭を掌で包む込むと、五本の指を肉茎に這わせる。
シットリ汗ばんだお○んちんにその細くて白い指を隅から隅までキチンと汚してもらえるように。
「わかるかい? 今、恭子ちゃんが触っている部分は何人もの女の子の膣(なか)に挿ったんだ。
何も知らないような可愛い娘達と、オレはこんなグロテスクなモノでつながったんだよ。
どうだい、幾つものお○んこに挿った、何人ものお○んこ汁が染みついたオレのお○んちんは?」
何人ものお○んこ汁が染みついた‥その言葉が、恭子の脳裏で手の中の汗ばんだお○んちんを、
何人もの女性の愛液にまみれた卑猥な男根に変える。
この醜い形状をした雄の肉の突起をより深く迎え入れるために、股を開いた女の子達が股の間で分泌し、
甘く喘ぎながら膣の柔肉でそれに塗りつけた牝の粘液。
そんなスケベな液にまみれた男性器を触っている‥汚らわしさと嫌悪感が恭子の胸いっぱいにこみ上げる。
だが、それはまたもすぐに恭子のMっ気を刺激する快感の緩やかな波になって、彼女の全身へ広がっていく。
「あああ‥いやらしいです。こんなエッチで汚れたもの、恭子は初めて触りましたぁ」
「わかったね? これはとってもいやらしいモノなんだ。恭子ちゃんみたいにまだお○んこに
膜の張った清純な子がむやみに触っちゃいけないモノなんだよ」
恭子はコクコクッと頷く‥が、決してオレの○んちんを放そうとはしない。
「でもね‥恭子ちゃん。オレがこれから恭子ちゃんをどうしようとしてるかわかるかい?」
恭子はフルフルと首を振る。
「これから恭子ちゃんは、このオレのいやらしいお○んちんなしではいられないスケベな処女になるんだ」
「あうんっ、そんなぁ‥」
暗い館内でも、スクリーンの照り返しで恭子の頬が紅潮するのがわかった。
「イヤなのかい? オレのお○んちんなしじゃいられない、スケベな処女になりたくないのかい?」
270 :
名無しさん@ピンキー:04/05/02 02:50
元店長、GW乙っす!!
前スレの27さんまた書いてくれないかな・・・
272 :
名無しさん@ピンキー:04/05/03 03:42
さすがに返答を引き出すまで、かなり言葉攻めを要するかと思ったのだが‥答えはあっさり返って来た。
「ああっ‥なります。恭子をSさんのお○んちんなしじゃいられない淫らな躰にして下さい。
Sさんのお○んちん、好きで好きでたまらないいやらしい処女にして下さぁい。だから‥」
それはさっきからオレに言葉で攻められ、さらに脳内では自らが作り出したスケベな妄想に攻められ、
躰が疼いてたまらなくなった恭子が、それをオレに鎮めてもらいたいがために、つまり痴漢の続きを
してもらいたいがためにした即答だった。
オレは最高の、下半身が痺れるような甘い征服感の中にいた。
一番好きな娘が、それもまだ処女にも関わらず、逞しく勃起した自分の抜き身を触りながら、
その卑猥かつ醜悪な雄の肉の虜にしてくれと懇願しているのである。
これはただの言葉上の攻めではない。オレは本気である。
これから恭子はオレのお○んちん‥ドス黒い雄の欲望という意味も兼ねているが、それなしではいられない、
淫らな処女になるように身も心も開発されるのだ。
その無垢な躰をオレに隅から隅までたっぷりと汚され、オレだけの前で悶え喘ぐ処女に。
今でさえ恭子を見て、まさかこんな清純な娘が欲求不満になると学校帰りに、男のもとを訪れ、
自らバンティーを脱いで、制服のスカートをめくり、膜の張ったお○んこを男の舌に捧げているなどと
想像する者はいないだろう。
ましてや雄犬が小便をするかの如く、片足を抱え上げられ股を開き、剥き出しになった処女を、
勃起したお○んちんの裏スジで何度も擦られたことがあるなどと誰が思うだろうか?
恭子はこれからもこの清純さを保ったまま、オレの前だけ限定のスケベな処女になるのである。
さて、そろそろジラすのも限界だろう。恭子も躰の疼きを懸命に耐えているが、かなりつらそうだ。
「痴漢の続きしてほしいんだね。男の汚れた指で恭子ちゃんの綺麗な躰弄ばれたいんだね」
「ハアハア‥して下さい。いけない恭子の躰、痴漢して下さい。Hな指で恭子のこと慰み者にして下さい」
オレは恭子を促し、さっきのように背を向けさせる。
恭子の視界から外れるコトで、オレは彼女が妄想した痴漢オヤジになれるのだ。
背を向けるその時だけ、恭子はオレの強張りから手を離すが、すぐにまた後ろ手で触れてくる。
そう、それでいい。
オレは恭子の腰に両手を添えると、服の下にモゾモゾと指を潜り込ませ、そして一気に‥!
「えっ? ‥‥はぁあああっ!」
オレは背後から抱きしめるようにして、両手でブラの上から、恭子の淫らな欲望がたっぷり詰まった
蒼い乳房を優しく包み込んだ。
まさか両手で乳房を攻められるとは思っていなかった恭子は一瞬、躰を硬直させるが、
「あうんっ」
甘く熱い息を吐くとすぐに脱力し、もたれるようにしてオレに身を委ねて来た。
オレは一方の手を背中に滑らせると、素早く指先でブラのホックを外す。
するとブラによって締め付けられていた恭子の豊満な乳房は、一気に解放される。
それによりさっきまでは乳房というよりは、ブラに詰まった肉を揉んでいるという感触だったが、
厚めの布越しにではあるものの、ちゃんと乳房を愛撫している感触に変わる。
だが、決してブラジャーは外さない。
当たり前だ。恭子はその記念すべき瞬間をしっかりと見て、脳裏に焼き付け、妄想の糧にするのだ。
自分の乳首に初めて男が触れる瞬間を。
刺激を求めて硬く尖った無垢な乳首が初めて男の、オレの汚れた指先によって転がされる瞬間を。
「どうだ、いいか? 揉まれたかっんだろう? こうやって男にいやらしくオッパイ
揉まれたかったんだろう?」
ちょっとだけ口調を変える。今のオレはスケベな痴漢オヤジなのであるから。
恭子は妄想の中でそのオヤジに浴室で洗った時のことを除けば、初めて乳房を揉まれているのである。
「あああ‥そんな‥あああっ‥はぁうっ!」
273 21行目 「揉まれたかったんだろう」でした。スマソ!!
元店長でした。
275 :
人大杉になってから全然上がってないので:04/05/11 19:51
保全age。
元店長さんは普通のブラウザしか利用していないのかなぁ。
276 :
名無しさん@ピンキー:04/05/11 22:44
オレが乳首の辺りをまさぐると、ブラの裏地が恭子の敏感な二つの突起を擦り上げる。
すると快感のあまり、恭子の躰がヒクヒクッと痙攣し、剥き出しのままの尻がプルンっと揺れた。
ゆっくりと乳房を揉んで、いやらしい指使いで乳首をこねる‥オレはそれを何度も繰り返し、
恭子のまだ蒼い乳房をじっくりと堪能する。オレにはその権利がある。
なぜならこの乳房は、恭子が男に捧げるため、つまり最初に恭子を抱くであろうオレに捧げるために、
その胸で長い時間をかけて大切に育ててられてきた乳房だからだ。
オレより先に恭子の乳房を愛撫したり、舐めたりする男は永遠に現れない。
オレの目の前で恭子はこの乳房を揺らしながら、破瓜の苦痛に顔を歪めながら牝になり、
そしてその揺れを止めた時、オレの使い込んだ○んちんの先から直接最初の精液を飲むのだ。
「ん‥んっ‥んんんっ‥ハアハア‥」
恭子は息を荒げながらも、声を押し殺しながら感じているようだ。
ついオレも二つ乳房を覆う邪魔な一枚の布、ブラジャーを引き剥がしたい衝動に駆られるが、
急ぐ理由はどこにもない。さっきの反応を見ても、恭子はオレ以外の男に躰を許すとは到底思えないからだ。
オレは片手を恭子の胸から離すと、その手を恭子の顔に押し当て、目を覆うようにして視界を奪うと、
強引に顔だけオレの方へと向かせた。
「あうっ!」
目を塞がれ、怯える恭子の唇をオレは舌のザラザラした部分でベロッと舐めた。
さらに恭子の薄い唇の上を唾液でギトギトになったオレの舌が二度、三度と往復する。
そう、恭子にこんな下品なキスをしているのは、オレではない。痴漢オヤジなのだ。
恭子は見ず知らずの痴漢に胸を揉まれ、汚らわしい舌で唇を奪われながらも、その男の勃起した性器を
触っているのだ。
「ああんっ!」
277 :
名無しさん@ピンキー:04/05/11 22:48
羞恥のあまり、溜息をつく恭子。オレはその一瞬を逃さず、素早く彼女の唇を割ると中へ舌をネジ込んだ。
「んん‥んんんんんん‥」
舌を絡めようとすると、恭子はオレを拒絶し抵抗する。
しかし、強引に舌で彼女の舌を組み伏せ、舌先で唾液を塗りつけるように擦っててやると、
オヤジに口内を完全に汚されてしまったのがわかったのだろう。
恭子は口を半開きにしたまま、躰の力を抜き、無駄な抵抗をやめた。
「絶対、目ぇ開けるんじゃねぇぞ」
オレは目を閉じた恭子を自分と向き合うようにさせると、彼女のスカートの前の部分をめくり上げ、
その裾を下のパンティーの縁に押し込んだ。
「さぁ、今度はこっちの手で触るんだ。たっぷり触って、オレの○んちんの匂いがする
臭くて汚い手になるんだ」
「あうううぅ‥ヤ‥そんなのヤぁ」
そう言いながらも、オレがさっきとは反対の手に○んちんを触らせると、恭子は自分から指を絡めて来た。
オレはゆっくり恭子に躰を寄せると、下着の上から胸と股間に手を這わせる。
「はぁあああああっ!」
ビクビクッと大きくら躰を震えさせ、恭子は懸命に押し殺しながらも甘い声を上げた。
「今、何されてるんだ? ホラ、言え! 言うんだ!」
オレには珍しく強い口調で恭子を責める。
「痴漢してもらってます。恭子は生まれて初めて男の人に、おっぱいとお○んこ一緒に
触ってもらっています。Sさんに触ってもらってますぅ」
よく見ると、恭子は目を開け、熱に魘されたような眼差しでオレを見つめていた。
「ヤなんです。初めては‥全部Sさんじゃなきゃ、ヤなんですぅ」
命令に背き、悪戯を咎められた子供のような顔で、オレの目を見て恭子は言う。
処女にそんな事を言われて嬉しくない男がいるだろうか。
無論、オレが恭子を咎めるわけもなく、彼女に顔を寄せるとオレ達はどちらともなく互いの舌を絡めた。
舌を絡めながら、オレは恭子の胸を揉むというよりはブラでさすり、その裏地で乳首を刺激するように
動かす一方で、恭子の股間の縦スジをなぞり、その一番上にある敏感な肉芽を指でホジるように刺激した。
言うまでもなく、その間も恭子はオレの勃起○んちんに手を添えたままだ。
「ん‥んんん‥んんんんん‥‥‥‥‥」
オレはキスしながら恭子の躰をたっぷり痴漢してやった。
そんなことをしながら、どれだけの時間が過ぎただろう。気がつくと‥‥、
「Sさん‥もう‥もう‥私ぃ‥」
恭子は切なげな眼差しでオレに訴える。もう下着越しの鈍い刺激では、我慢出来ないのだろう。
清楚な恭子の躰に宿った淫らな欲望を充足するだけの強い刺激を求めているのである。
オレは勃起した○んちんをズボンに押し込み、恭子のスカートを元に戻してやると彼女を促して、
ロビーに面している後部ではなく、側面のドアから通路に出た。
ロビーに面したドアから出ると、売店の人間に目撃される可能性がある。それは非常にマズいのだ。
ロビーとは逆方向へと進むと、通路はスクリーンの裏側へと回り込むように直角に折れ、
その先にある階段によって、一階下にあるトイレへとつながっていた。
オレは男性用トイレをチェックし、さらに恭子に頼んで女性用もチェックしてもらう。
案の定、どちらにも誰もいなかった。
誰もいない最終回を上映中の映画館の通路‥オレは恭子に向き直ると、こう言った。
「さぁ、全部脱ぐんだ、恭子ちゃん」
[元店長の回想録・4の1/閉店]
275さんがおっしゃった理由で一切カキコ出来なかった元店長です。
同じ理由で、無駄に引っ張ることになってもダレるだけですので、
あえてここで区切りを入れさせてもらいました。
本当はもう少しあって、いつものようにHシーンの途中で終わる予定
だったのですが‥。
では次のリリーフ登板機会があれば、またその時お会いしましょう。
「元店長の回想録」はフィクションです。
登場人物は全て仮名であり、実在する人物とは全く関係ありません。
280 :
名無しさん@ピンキー:04/05/12 22:14
元店長さん、いつも楽しみに読んでますYO!
恭子ちゃんの乳首コリコリまで書いて下さい!
我慢出来ません!期待age!
281 :
名無しさん@ピンキー:04/05/13 00:44
元店長、乙です!
即死したけど、「元店長みたいな小説キボンヌ!!」って書かれた
小説スレが幾つか立ちましたよね
作風指定って珍しくて、ついついココを覗いてハマりました!
頑張って下さい! 応援してます!
282 :
あ、あのぉ、275ですが。:04/05/13 23:20
元店長さんに書きこみして頂けて大変光栄に思ってます。こうなるのかぁ、と思うと興奮しまくりです。ありがとうございます。
でもぉ、でもでもでもぉ、278は無いんじゃないでしょうか?
もぅ「いけぇずぅぅぅぅ!」(○c「ちびまる子ちゃん」:さくらももこ)
ここの「読者」と名乗っている方はそんなに多くありませんし、
私自身名前を変えてもいるのですが、
結論: 元店長さんの書く文章の続きが読みたいですぅぅぅぅ!
ということでよろしくぅおねがいしますぅ。
何これ。まだ書いてたの?
284 :
名無しさん@ピンキー:04/05/16 22:02
良作!
続き、熱烈キボン!
285 :
名無しさん@ピンキー:04/05/19 21:49
続きまだ?!
286 :
名無しさん@ピンキー:04/05/22 02:13
前スレの27(だっけ?)さんはもういないのですか?
あの人の書く小説が大好きだったんだけど
〜元店長の回想録・4の1臨時営業〜
さすがに恭子も驚いたようだった。
「お願いだよ、恭子ちゃん。恭子ちゃんのキレイな処女の躰、見たいんだ」
そうお願いすると、頬を赤らめながらも彼女は言われるまま、靴とソックスを除いた全てを脱いだ。そして、
「Sさん、見て下さい。恭子の躰、Sさんに精液かけてもらったいけない処女の躰‥
あううっ、全部ちゃんと見て下さい」
もうわかっている恭子は、キチンと言葉にしておねだりをする。
映画館の通路に佇み、オレと目を合わせないようにして、シミ一つない処女の躰を晒す恭子。
どこか退廃的で、ヘアヌード写真集の1ページのような光景だ。
ツンっと尖った乳首と、気のせいかも知れないが、恭子の股間からほんのり立ち上るエッチな匂いが
オレを誘っているように思えた。
「オレは精液かけて恭子ちゃんのキレイな躰、汚したのかい? 処女の恭子ちゃんの前で、
太くなったお○んちんしごいて精液出して、恭子ちゃんの躰、汚したのかい?」
「はい。Sさんは恭子を汚しましたぁ。お○んちんの先から、熱くて臭いいやらしいミルク
いっぱい出して、恭子のこと汚しましたぁ」
「イヤだったかい? 恭子ちゃんはオレに精液かけられるのが、そんなにイヤだったのかい?」
「い、いいです。もっと恭子に精液かけて下さい。Sさんの精液で恭子の躰、ベトベトに汚して下さい。
恭子をいつでもSさんの匂いのする躰にして下さい」
元店長です。
実は「番外編その2」という、店長時代の一番ラッキーだった
出来事をベースにしたものを用意してあったのですが、気が変わりました。
というわけで、「4の1臨時営業」を作りました。
とりあえず、消化不良気味だった「4の1」の本来の終わりまでは書くつもりです。
「番外編その2」は、次の機会にお目にかけたいと思ってます。
今回は冒頭のみということでお許しを。
補足説明ぐだぐだうるさい。
290 :
名無しさん@ピンキー:04/05/23 01:14
27氏キボン
アイム238!
元店長、乙!
27氏? 俺も他の書き手が書くなとは云わねー
けど、いくらなんでも古すぎねーか、1263レス前氏って?
おまけに一時期、ひっでー嵐にもなったところにきて、
ココには嵐一人で乗り切った元店長!
俺、書き手じゃねーけどよ、もしそうだったら一応敬意をはらって
邪魔しないよーにはするぜ
ったく嵐とか京子とか、余計なコトしてくれたもんだぜ
何故荒れた原因に敬意を払う?
嵐を一人で乗りきったって?
駄文投下を即止めて頂ければ
こんなに寂れる事もなかったのですがね。
もうそういうのやめましょう。
意味ない。ここは今では元店長さんの書込を面白く読んでいる人に向けてのスレなんじゃないでしょうか。
私は(他の方がどう感じるかは別として)元店長さんの書込を面白く読んでます。そういう人間にとって292さんのような書込こそが不愉快であり、どうかお止めいただけないかと思うのです。
292さんがどのようにお思いかはわかりませんが、私はこれからも恭子ちゃんの今後を知りたいと思っています。
だからこのまま元店長さんが気持ちよく書込できるようになってほしいです。
294 :
名無しさん@ピンキー:04/05/24 00:44
確かに今は元店長の時代になってるが、前スレで27氏で一部の人に人気があったから今このスレが存在するという事も忘れずに
アイム、238こと291!
>292
おーっと、いいコト聞いちまったぜ!
ってことはよ、誰が何人、どんなに絶賛してよーが、
俺が駄文と思う小説UPしてるスレは嵐ていいのか!
どんなに嵐ても、俺じゃなくて、駄文投下したヤツのせいになるんだからな!
いやー、やっぱ小説の主人公に嫉妬するお方は違いやすねー!
って粘着は俺が相手するんで、元店長、これからもよろしくー!
>294
俺も読み手の一人として、過去の書き手の功績は否定しねーし、
むしろ讃える
もし291をそんなふうに受け取ったのなら、俺の書き方が悪かった
スマン!
スレタイよく嫁。
趣旨に沿ってない書き込みをし続けたのは誰だ?
297 :
名無しさん@ピンキー:04/05/24 23:42
H2って水素だよな?
久しぶりに・・・・・
今日はプライベートで取ったばかりの免許でドライブを楽しんでいた深田恭子ちゃん。
車をどんどん田舎道に進めていきます。
「うわー、気持ちいいなぁ!」
渓谷沿いを走る国道は初夏の新緑に包まれていて、毎日の忙しい仕事を忘れさせてくれます。
「あ、温泉だって」
国道沿いに小さな木で出来た看板がありました。
あーいう、ひなびた感じの温泉一度入ってみたかったんだよね。
よーし、挑戦してみよっかな!
恭子ちゃんは、指示器を出して国道沿いのわき道に入っていきます。
ものの1・2分も走ると道沿いに数台止められる駐車スペースと小さな木造の小屋が見えてきました。
え?あれなのかな?
一台もとまっていない駐車スペースに車を滑り込ませます。
みると、脇に○○温泉という看板を見つけました。
おお!結構いい感じ!
恭子ちゃん、想像していたようなひなびた感じに喜んでいます。
車から降りて木造の小屋をのぞいてみると、これが脱衣所みたいです。正面に男と女、そして寸志と
書かれた料金箱らしき木製の箱が置かれています。
うわー、のどかな感じ。へへへ、ただではいっちゃおうかなぁ?
女、と書かれた方の部屋に入ってみると2畳ほどの部屋にちゃんと棚もしつらえてあります。
へー、けっこうちゃんとしてるじゃん。
そのまま湯船の方に向かうと脱衣所からは想像も付かない大きな露天風呂につながっていました!
「うわー、すごい!!」
恭子ちゃん、思わず声を出してしまいました。
川に面した露天風呂は大きさは20畳ほどあるでしょうか?なみなみと透明な湯をたたえて、太陽に
照らされてきらきらと輝いています。
周りには何の敷居もなく、深い緑に囲まれた山々から青空まで開放的に広がっていました。
湯船は川原につくられており、そのまま川にも出られるようになっていました。
うそー、これを私独り占めできるんだよね。
初夏の平日でもあり、来た道でもほとんど車にすれ違いませんでした。こんな穴場を見つけて恭子ちゃん、
自然と笑みがこぼれます。
ふと脱衣所のほうを振り返ってみるとさっき自分が出てきた入り口とまったく対照的なつくりの入り口が横に
ありました。
これは、どう考えても男子の脱衣所の出口よね・・・。混浴かぁ・・・・。
ちょっと恭子ちゃんの笑顔に困ったような表情が浮かびます。
どうせ誰も来ないよね!こんなとこまで!
目の前の露天風呂の気持ちよさげな光景を見せられては、お風呂好きな恭子ちゃんとしては、この誘惑に
耐えられるわけがありません。
よーっし、ちょっと偵察だ!
恭子ちゃん、いたずら心が出たのか、誰もいないことを確かめるなんて自分を納得させて、男子脱衣所に
ずかずかと入っていきます!
へー、まったく同じつくりだね。当たり前だけど。
恭子ちゃんはきょろきょろと男子脱衣所の中を見回します。
うわ、こんなの落ちてるよ。
棚の隅には落し物という張り紙とともに、いくつかのタオルとトランクスが置いてあります。
電気も通っていない薄暗い脱衣所の中ではそんなに特別なものもありません。
よーし、これで誰もいないのはわかったし、あの国道の交通量じゃぁ私がいる間なんて誰もこないよね!
恭子ちゃん、小さくガッツポーズとよしっ、と叫ぶとぱたぱたと車の方に小走りで走っていきます。
よかった!タオル二枚持ってきてて。
車のかばんの中にはハンドタオルとバスタオルが入っていました。
どうせ一人だから隠す必要なんて無いんだけどね。
いそいそと女子脱衣所のほうにタオル二枚を手に持って走っていきます。
そっかあせる必要ないんだよねー。
自分で自分に突っ込みを入れててへへという感じで笑っています。
履いていたスニーカーを脱いですのこの上に立つと気の柔らかい感じがとても気持ちいいです。
うわー、いい感じだなぁ。
羽織っていたシャツを棚にたたんでおき、ジーンズのホックを外すとするすると脱いでいきます。
ふう、やっぱジーパン脱ぐと開放感あるよね。
ジーンズを履くときにいつもはいているローライズ気味のショーツ一枚になると、外気に触れる開放感で
スーッと気持ちよくなります。
脱衣所の姿見に映る自分の姿をしげしげと眺めています。
オフということで最低限のお化粧しかしていないので、さっと引いた薄いルージュだけです。
最近、太ってきちゃったしなぁ・・・。やばいよねぇ・・・・。
きていたキャミをたくし上げておなかを出すとぷにぷにと真っ白な肌のおなかをつまみました。
あーあ、やっぱりちょっとやせなきゃね。
自分の身体全体を確認するようにしげしげと見つめています。
恭子ちゃんは上は生成りのキャミソール一枚、下はかなり小さめの白のレースのショーツだけの姿です。
確かにキャミソールから出た二の腕はどーんっと存在を示していますし、ショーツからつながった太ももも
健康的すぎるほどむちむちと張っています。
しかし、だんだんと大きくなってきた胸はキャミソールをどんっと持ち上げていますし、なにしろローライズ気味の
ショーツから少し上の割れ目をはみ出させてしまっているお尻は、熟れごろの桃のようにぴちぴちとしています。
恭子ちゃんは自分の体を確かめるように胸を寄せてみたり、後ろを向いてお尻を見てみたりしています。
胸もお尻も大きくなってきちゃったなぁ。
大きさを測るように、両手で胸とお尻を交互に揉んでみました。
自分でも結構色っぽいと思うんだけどなぁ・・・・。
正面から両手で胸を持ち上げて見たり、少しショーツからはみ出しているお尻をもうちょっと出してみたりします。
なーんで、私、こんなにもてないんだろ?
胸をはさんで強調してみたり、少しお尻がはみ出たお尻を突き出したり、思いつくエッチなポーズを鏡に向かって
やっていました。
そんなことをしている間にだんだんと笑みがこぼれてきました。
なんでこんなとこでこんなことしてるんだろ?私?
自分の家のお風呂でもないこんなところで、ゆっくりくつろいでしまっている自分に笑ってしまいました。
やばいやばい、こんなことしてたらエッチな気分になっちゃうよー。
ちょっと胸とお尻を刺激してしまったことにより、火照りだしてきている自分の頬を見て、余計にあかくなっちゃう
恭子ちゃんでした。
私だって21だもん、エッチなこともかんがえちゃうよー。
誰もいないのに言い訳を考えている恭子ちゃん、考えれば考えるほど恥ずかしくなってきちゃいました。
さ、さ、早くお風呂はいっちゃおう!
腕を抜いてキャミを脱ごうとしたとき、遠くで車のエンジン音が聞こえてきました。
え?車?
>>292 荒れた原因ってさ、せっかく職人がうpしてくれたものを
駄文駄文って言うお前なんだけど。
駄文だと思うなら読まなきゃいいしこのスレを見なきゃいい。
お前にとって駄文だからって他のやつにとっても
駄文かどうかなんて分からないんだよ。自分の価値観を他人に押し付けるな。
他のアイドル小説関連のスレで同じように荒らしてるのもお前だろ?
カス厨房が。
って事で職人さん方一部の厨は気にせず投下して下さい。
どうせ文句言うだけで自分では書けないんですから。。
まー、こーゆーとこの職人さんの立場になって考えると
中傷されたら書けねーよな実際。
面白くねーって1度でも言われたら書けねーと思うよ。
だから焼き畑的にどんどん職人さんが減っていくだけ。
そーいうとこイヤってほど見てきた。
306 :
名無しさん@ピンキー:04/05/25 22:30
27氏続きドゾ
ちょっと体の動きを止めて耳を澄ませます。車の音はだんだん近づいてくるようです。
でもまさかねー、ここにはこないでしょ。
不安感も感じますが、ここにきてくれないかなぁ?と期待もしている自分がいるのに気が付いちゃいました。
あれ?もしかして私、誰か来ないか期待しちゃってる?え?どうして?
だんだんと車のエンジン音が近づいてきます。
うわ、ほんとにこっちに向かってるみたい。どうしよう?どうしよう?
恭子ちゃん、何も出来ずきょろきょるするばかりです。自分でも自分がどうしたいのか分からなくなっています。
さっと服を着なおして、逃げた方がいいかな?でもここに来るかどうかなんて分からないし・・・。女の人かもしれないし、
え?男の人だったらどうするの?男の人と一緒にお風呂に入るの?そしたらやっぱりタオルで隠した方がいいのかな?
お風呂で隠すのってやっぱり不自然だよね。でも、ちょっと見せてあげたら喜んだりするのかな?えー!でも芸能人だって
ばれたらやばいし・・・。うわー、どうしたらいいんだろ?
恭子ちゃん、一人でパニックになっています。しかし、心の奥底では。。。。
案の定、車はキキーっとブレーキ音をひびかせて駐車場に止まったようでした。
うわー、きちゃったよー。
恭子ちゃん、さっきのキャミを脱ぐために腕も抜いた状態のまま固まってしまっています。
ドアをバンバンっと閉める音がすると、中年の男の声がしています。
「ほんとにこんなとこに露天風呂があるとはなぁ」
「だから俺の言ったとおりだろ」
男たちはどやどやと車から降りてきます。
うわ、男に人だ。どうしようーーーー。
恭子ちゃん、固まったままです。
声からさっするに男たちは4人から5人くらいなようです。
「それにここって混浴なんだぜ」
「こんな田舎の辺鄙な温泉に若い子なんてこないぞ」
「お、先客がいるじゃん」
恭子ちゃんの車を見つけたようです。
恭子ちゃんの車は新車の赤いミニ。女の子っぽくステッカーや、フロントガラスにはアクセサリーとかを付けていました。
「おいおい、この車って・・・・」
「これは絶対そうだよなぁ・・・」
うわ、ばれちゃった・・・・。声を潜めていた恭子ちゃんでした、これからどうなるのか不安になってきました。
私、どうなるんだろ?男たちが色めき立つのが壁越しに伝わってきます。
男たちはなだれ込むように更衣室に入ると、静かに静かに!なんていまさら気づかれないようにしようとしています。
もし湯船に女の子がいたら自分たちの存在に気づいて逃げられてしまうと思っているのでしょう。
「おい!誰もいないぞ!」
最初の一人が外に出たようです。誰もいないのを確認したようです。
「ほんとうだ、誰もいないぞ」
男たちはあっけに取られているようです。
「おい、ということはさぁ」
「そ、そうだよな」
男たちは更衣室の存在に気づいたようです。
「やばいなぁ、気づかれちゃったかなぁ」
男たちはいまさらそんなことを言いながら声を潜めて湯船で待つ体制を整えたようです。何食わぬ顔でお風呂に入っていて、若い女の子が脱衣所から出てきたら、ちらちらとその体を盗み見てやろう!という魂胆なのでしょう。
うわー、どうしよう。。。。
恭子ちゃんさっきの体制のまま固まってしまっています。
早く服を着なおして逃げちゃえばいいのよね。普通そうしたらいいのよね・・・・。理性が頭の中でもたげます。
でも、もし、私がお風呂に行ったら喜ぶのかな・・・・。
自分がタオルを巻いて脱衣所から出て行く、そうすると男たちの視線が自分に突き刺さる・・・。ちらちら見てるのはすぐわかるのにみていない振りをしている男たち。
タオルを湯船に付けちゃったらだめなのかなぁ。これかけ湯とかしたら透けちゃうよね。そしたら男の人たち、どこを見るのかなぁ?
恭子ちゃん、想像が頭の中を駆け巡り、だんだんと身体中が火照ってくるのを感じます。
せっかくここまできたんだし・・・・お風呂で裸なのは当然出し・・・・・タオルで隠してたら見えるわけじゃないし・・・・・
だんだん自分で言い訳をしていっている自分に気づきます。
だめだめ!そんなことしちゃ!私、アイドルなんだよ!
頭の中に浮かんだ考えを振り払おうとして、頭をふるふると振ります。
その時でした。
「うわ、覗けるじゃん!」
「おお、若い女の子じゃん!」
「シーっ、うるさいって!」
男たちの潜めた声が耳に入りました。
え!どうして!恭子ちゃん、きょろきょろとびっくりしてあたりを見渡します。
「あちゃ、気づかれたかな・・・・」
男の声はどうも恭子ちゃんの後ろから聞こえているようです。
姿見を通してみてみると、男湯と女湯を隔てた壁木の板の隙間からなにかが動いているのが光の具合からわかりました。
す、隙間が開いてるの?
壁になっている木の間はいたるところに隙間が空いているらしく、あちこちから人の動く気配が見えています。
さいてー、なにこれ・・・・。丸見えじゃん・・・・・。
誰もいないと思って気を抜いてしまっていたことに後悔しました。なんでもっとよく見なかったんだろ・・・・。
「おいおい、あれ見てみろよ!」
男たちの潜めているつもりなのだが、興奮が抑えられないような声が恭子ちゃんの耳にも届いてしまいます。
もう、聞こえてるって・・・・。
「きれいなお尻だよな」
え?
「ふふ、パンティ半分下がって見えちゃってるぞ!」
うそ!恭子ちゃん、さっきパンティを自分で下げて直していないのに気づきました。
「お尻の割れ目が半分出ちゃってるねぇ」
「今の若い子はエッチな下着付けるよな」
うわ、見られてる・・・・私のお尻・・・。恭子ちゃん、お尻に強烈な視線を感じました。
ただでさえローライズなのではみ出していたのに、それを自分でお尻の半ばまで下ろして、お尻の割れ目の半分まで
見せちゃってるいやらしい格好。そんな姿を何人かの男たちに見られている・・・・。
その非日常的な世界に、恭子ちゃんは身体の奥から火照ってくるのを感じました。
わ、わたし、もしかして男の人にお尻見られちゃってるの?ど、どうしたらいいの?
恭子ちゃん、鏡に映る自分の真っ赤な顔とキャミとショーツだけの下着姿の自分の姿を見つめながら、どうすることも出来ずに
固まったままでいました。
わたし、知らない男の人に恥ずかしい格好を見せてるんだ・・・・。だ、だめ、みないで・・・・。
あまりのことに頭がくらくらして、その場で倒れこんでしまいそうになっています。
そのとき、「あーあ、早くあの上の服、脱いでくれないかなぁ・・・・」
男の一人がつぶやくのが聞こえました。
え、こ、これを脱いじゃったらいいの?
完全にパニックになっていた恭子ちゃん、その男の一言にすがるよう従ってしまいました。
止めていた腕の動きを再開すると、するすると着ていたキャミを脱いじゃいました。
ぬ、脱いじゃった・・・・。
脱いだキャミソールを手に取ると、背中にすーっと空気を感じます。
鏡をチラッと見ると、ピンクのハーフカップのブラに包まれた自分の上半身が見えました。
そして、その向こう側には隙間から覗く、男たちの目が見えています。
「お!ぬ、脱いだぞ!」
男たちの興奮が壁越しに伝わってきます。
「背中きれいだぞ!この子!」
「ああ、真っ白できれいな肌だなぁ」
き、きれい?私?わ、私の身体きれいなの?
恭子ちゃんは両腕でブラを隠すように自分の身体を抱くと、もう一度ピンクのブラと白いショーツだけに包まれた自分の体のラインを目でなぞりました。
ちょっとぽっちゃりだけど・・・・私の身体きれいよね・・・。男の人たち、私の身体を見て興奮してくれてるんだよね・・・。
胸の奥のほうがくんっと感じるのがわかります。
男の人たちが喜んでくれるんだ・・。私の身体を見て・・・・。も、もっと喜ばせてあげたい・・・・。
恭子ちゃんの頬はお酒を飲んだ様に真っ赤に染まり、目はうるうると潤んできていました。
「よ、よし、、、そのままそのまま、、、次はもっとお尻が見たいんだけどなぁ」
男の呟きが聞こえます。
お、お尻が見たいの?私のお尻が見たいの?
また、お尻に視線を感じます。
こ、これを見たいの?
ショーツが半分のところで引っかかったお尻を両手でゆっくりと触ってみます。
最初、ゆっくりと触れていた両手でしたが、だんだんと指に力が入り、揉むような動きに変わっていきます。
「おお!そうそう・・・・お尻を・・・・そうそう・・・・」
自分の願いがかなった男の一人は回りも気にせず、つぶやき続けています。
あん、私のお尻、見られちゃってるのね・・・・。
恭子ちゃん、だんだんと手の動きが激しくなっていっています。
ショーツは両手でもみくちゃにされてしまい、もうほとんど紐パンの状態になってしまっていました。
その上から両手で、お尻を突き出すような格好で、自らマッサージするようにお尻を揉みしだく恭子ちゃん。
「この子、なんていやらしいんだろ・・・」
男がそうつぶやきます。
そ、そんな事・・言わないで・・・・私はいやらしくないよ・・・・ただ男の人の言ったことをやっちゃっただけで・・・
でも、お尻をもっと見せたら喜んでくれるのかな?
恭子ちゃん、両手の親指をショーツの両サイドに掛けました。
「ぬ、脱ぐぞ!」
男が叫ぶのが聞こえ、痛いほどお尻に視線を感じます。
み、見てるのね、わ、私のお尻・・・・。
わ、私のお尻・・・・パンティ脱いじゃうから・・・・・・私のお尻見て・・・・・・。
続きまだぁ?
>>305 そうそう。そういう事言う奴って自分が何様だと思ってるんだろうね。
駄文であろうがなかろうが文学的知識があろうがなかろうが
スレ的には職人>>>>>>>>>>>>>>>>クレーム厨なのにね。
なるほど。このスレではどんなに抜けない代物を投下されても
誉め千切らなければならないわけか。
わかった。折角27氏が再降臨してるところ荒らすわけにはいかんから
漏れは消えるよ。人生の負け犬同志、仲良くオナってくれたまえ。
バカですか?
褒めちぎらなくても良いだろ?
読まなければ良い。見なければ良いだけの事。
お前とことん自分中心に世界見てんな
気にいらねーもんにいちいちケチつけて歩いてんのかテメーは
読み手はヌケる職人さんの作品を探すしかない。
文句言ったところで自分の思い通りの作品を投下してくれる訳じゃないんだから。
自分がイヤでも他の連中は読んでるかもしれないし、読み手が文句言う筋合いはどこにもない。
318 :
名無しさん@ピンキー:04/05/27 21:20
27氏続き書かないの?
319 :
名無しさん@ピンキー:04/05/27 21:21
27氏続き書かないの?
>>315 反論する材料がなくなったからこっちの意見捏造かよw
さらにいち掲示板のいざこざで人生の負け犬とまで言っちゃってるよw
論理飛躍し過ぎ( ≧∇≦)ブハハハ 頭悪すぎ( ≧∇≦)ブハハハ
さてこれで平穏になりますね。
作家の方々、どうぞよろしくお願いします。
いやー、ちょっと見ぬ間になんか荒れてますね。
僕の駄文なんてそんな議論するようなもんでもないので、
僕と趣向の合う人がおもろいなぁ、と思ってくれたらいいと
思ってます。
だってプロじゃないもん。
楽しませる責任なんてもてん。
>趣向の合う人がおもろいなぁ、と思ってくれたらいい
謙虚な御発言、ありがとうございます。27様の文体も内容もどちらも好みですよ。だからいっぱい書いてくださいね。
恭子ちゃんが恥じらうのがタマラン。
でも今日の昼の「アッコにおまかせ」での話ですが
恭子ちゃんは意外にお酒を飲むようですね。
酔っぱらって恥じらいを忘れメチャメチャになる恭子ちゃんを見てみたい。
323 :
名無しさん@ピンキー:04/05/30 23:10
アイム、291!!
>315
俺も316、320には同意だが‥ずっと思ってたんだけどよ、
(マゼっ返す気もねーが、最近の流れ含めて)なんか妙じゃねーか?
んなこと、読み手ならわかってて、こんな延々と駄レスするかぁ?
今までのレス含めてよ、こいつ理屈がムチャクチャで
とても読み手のレスっぽくねーんだよな‥って、あんっ?
読み手じゃねきゃ、なんなんだ、こいつ?
大体よ、315って‥変だよな? なんでこいつ消えるんだ? 理由ねーじゃん
それもよりにもよって、ヤツが駄文とか曰う我慢できねー、
元店長と同じ変化球系の投下の真最中にだぜ?
なんで駄文ってレスしねーんだ? ヤツにしたら元店長クラスのド駄文だろ?
こいつさ、ひょっとして‥
「ダメだよ、恭子ちゃん。精液は躰にかけるものじゃなくて、男がお○んちんの先から、女の子の
お○んこに優しく飲ませてあげるものなんだ。オレがどうやって女の子に精液飲ませてあげるか
知ってるかい?」
恭子はフルフルっと首を振る。オレはその耳元でわざと彼女の妄想を煽るように囁く。
「お○んちんをお○んこの一番奥まで入れて、絶対抜けないように女の子の腰を深く抱え込んでから
たっぷり射精するんだ。わかるかい? 女の子はそうやってお○んこで精液飲むんだ。
恭子ちゃんだってそうだよ。たとえ相手が変態オヤジでも、そうやって膣の奥で射精されると、
恭子ちゃんの処女○んこは喜んでオヤジの精液飲んじゃうんだ」
「やあっ、Sさん。その言い方、ダメです。そんな言い方されたら‥」
すぐさま恭子の脳裏で妄想が膨れ上がる。
本当は恭子の脳裏に浮かんだのはさっきまで妄想の中で、恭子を陵辱していた痴漢オヤジだったのだが、
どうせ妄想だ。この際、一人Hをしようとしていたあなたにしてみよう。
一人Hするつもりだった全裸のあなたの腰の上に、恭子は同じく全裸で跨っていた。
逃げられないよう、あなたに腰を深く抱え込まれた恭子は、あなたの太く逞しい勃起○んちんが
力任せに挿り込んだ小さくて狭い処女○んこを突き上げられている。
既に限界まで広がった恭子の小さな入口には雄の侵入を阻むための膜はなく、その奥の肉にはあなたの
巧みな腰使い、力強いストロークによって雌の証、あなたの男性器の形がしっかりと刻み込まれていた。
恭子はあなたの腰の上で女になったのだ。しかし、あなたに犯されたわけではない。
処女にも関わらず、恭子は女になりたくて自らあなたの前で股を開いたのだ。
「恭子のヴァージンもらって下さい。恭子のお○んこに最初のお○んちん、挿れて下さい」
言い方などはどうだっていい。とにかく、恭子はオレの一番聞きたかった台詞を口にして、全裸で座っている
あなたの腰の上、それもその腰の左右にしっかりと足をまわすようにして跨ったのである。
反り返ったペ○スに跨り、淡いピンクの花びらを添えたのである。
きっと、あなたもオレのように恭子を言葉で責める筈だ。そう、あなたは知っている。
セ○クスという言葉とは無縁のような、汚れのない可愛いこの処女は、男の求めに応じて、
淫らな言葉を口にするよう、ちゃんと仕込まれていることを。
「誰のを挿れてほしいんだい? Sって人のか?」
「Sさんのはイヤです! あなたのを下さい‥あううっ、あなたのが欲しいんですぅ」
そう言って恭子は反り返るようにして両手を背後の床に着くと、腰をクイッと浮かせ、
はしたない程に開いたまま股を、膜で塞がった性器をあなたに晒す。
そして幼い性器から漂う蒼い香りが少しでも広がるように、恭子は懸命に腰を淫らにクネらせ、あなたを誘う。
そう、オレが恭子をオカズに最高の一人Hをした時と同じように‥。
ヘアが薄いため、ほぼ丸見えのピッタリと合わさった、恭子の小さな二つの花弁があなたの目の前、
それを貫くのに十分なほどの硬さと、その幼い膣を満たすのにはあまりにも多量のミルクを
奥に湛えた○んちんの真上で右へ左へ淫らに揺れる。
この時、恭子は腰の使い方を本能的にマスターしていた。腰の使い方と言っても、
Hする時の腰の使い方ではない。正しくは男を誘う時の腰の使い方だ。
前記したが、オレのオカズになった時のことを思い出しながら、あの時のように腰をクネらせて
一人Hしているうちに、そして次はこんな風にいやらしく腰を使ってオレを誘おうと考えているうちに
覚えてしまったのだ。
上半身を固定したまま、恭子はウエストを支点にして下半身を別の生き物のように動かして、あなたを誘う。
オレがオカズにした時も恭子は腰を支点にしてお○んこをクネらせたが、卑猥さがその時の比ではない。
「ハアハア‥ヤ‥ヤぁ! 見て下さい‥もっとちゃんと恭子のお○んこ見て下さい」
「どうしてそんなに見てほしいんだい?」
「もっとお○んちん太くしてもらいたいからです。恭子のこと、欲しくて欲しくて
たまらなくなってほしいからです」
「それだけじゃないだろう? ちゃんと言うんだ」
「あうう‥これが恭子の最後の処女お○んこだから。最後だから、あなたにちゃんと見てもらいたいんです」
「最後? なんで?」
「それは‥これからお○んちんが入るからです。恭子のこと、欲しくてたまらなくなったあなたが
いやらしく腰を使って、お○んちんで処女膜破って、無理矢理恭子の中に挿って来るからです」
そう、あなたは恭子が欲しくてたまらなかった。恭子が処女だからではない。可愛い女の子だからでもない。
ただ雌を抱きたい、太くなった○んちんで己の欲望のままに雌が屈服するまでお○んこを攻め立て、
その膣に射精したいだけなのである。
事実、股間にブラ下がった小さな肉の袋には溜め込めるだけの臭い粘液が溜まっていた。
性欲、肉欲は極限にまで高まり、どうすることも出来ないあなたは、一人○んちんを寂しくシゴいていたのである。
327 :
>325様:04/05/30 23:30
今回もniceな書込ですね。人知れず応援しています。
ただ、個人的な感想からすると、自分(=読者)が恭子ちゃんをやっちゃうのはちょっと無理がある気がしてます。
元店長さんが思いっきりHなことをしてくれる方が興奮します。
そんな風に思うのはじぶんだけでつか?
>237
人知れず、なんですね(笑)。
主人公=自分という見方も出来るわけで、そう考えるとそのものズバリ
のシーンがこれまでなく、その欲求不満を少しでも解消していただけれ
ばと思ってこうしました。
ですが、確かに人によってはそうですよね。
そういう方は大変申し訳ありません。
痴漢オヤジに脳内変換してお読みいただけると幸いです。
元店長でした。
「あなたが〜」なんて書かれると
古いゲームブックみたいで笑ってしまうw
ありがとうございます。そういう深謀遠慮があったとは!気づきませんで済みません。
個人的な嗜好をこういうところにあげるのはどうかなとも思ったのですが、
自分がそういうことができない小心者なもんですから、
過激なことをしている(雑誌の読者投稿とかあるじゃないですか、あんな感じで)のを
見ているばっかりだったので、
自分がそういうことをする(小心者はできないんですよ)のに違和感というか
「ありえない!」感じに困っちゃって。
元店長さんに仕込まれていく恭子ちゃんって言うシチュエーションに酔っているってところでしょうか。
元店長さんがんがれ。
27さんの復活もありますし、ますます過激な板になっていくことを切望しております。では。
331 :
名無しさん@ピンキー:04/06/04 21:56
あげ
恭子ちゃん、ゆっくりと両手を下げていきます。
おおお!という男たちの感嘆の声が聞こえます。鏡を通じて男たちの視線が自分のお尻一点に注がれているのが見えています。
いち、にい、さん、よん、ご・・・・。五人の男の人が私のお尻見てるのね・・・。
み、見てね・・・恭子の、お、お尻・・・・。
ちょっと中腰の姿勢になると、お尻が自然と壁の方に突き出されます。
お尻はもう、半分以上さらけ出されています。溶き卵のようにつるんっとしたまん丸のお尻が壁から1メートルほどでしょうか?
男たちの手の届くような距離にでーんっと露になっています。
肉付きのいいそれは公表プロフィールのころよりはかなりサイズアップしているようです。
ウエストは62センチ程度でしょうか?ぷにぷにした背中から、90センチは優に超える大きなお尻が大迫力で迫ってきます。
「ああ、も、もうちょっと、もうちょっと下げて・・・・」
男が思わず口にします。
うん、下げてあげるよ、恭子のお尻、全部見せたげるよ・・・・・。
両手の動きに合わせて、すーっとすべるように、もうT字型の紐になってしまったショーツが、恭子ちゃんのまんまるのお尻を滑り降りていきます。
それに合わせて、食い込んでいたショーツの縦の部分が、恭子ちゃんの深い深いお尻の割れ目からはがれるように抜け出していきます。
アイドル深田恭子のお尻が男の立ちの眼前ではきだしになって行きます。
ついに、ショーツはぷるんっとお尻の頂点を過ぎると、ばねの様に恭子ちゃんのハート型の下の部分を超え丸まった一本の紐となってしまいました。
恭子ちゃんの丸出しの生尻が、男たちの眼前にさらけ出されてしまいました。
「おお・・・・」
男たちはため息が恭子ちゃんのお尻に届きそうです。
恭子ちゃんのお尻は和尻といったらいいのでしょうか?
外人のようにつんっと上を向いたようなお尻ではなく、ハート型のむちっとしたラインを描いています。
芸能界入りしてから太ってしまったのでしょうか?そのお肉はパンパンに広がり、まっしろい肌から、深い深い割れ目に続いています。
だ、だしちゃった・・・・お尻・・・・。
恭子ちゃんは改めて感じました。
自分のお尻がどんな状態なのか?男たちはほんとうに見ているのか、振り返って確認したい誘惑に逆らえませんでした。
ゆっくり首を回して後ろを覗いてみます。
自分の背中からなだらかな線を描いてお尻の上の部分が目に入ってきました。その向こうには壁の隙間から男たちの目がいくつも覗いていました。
見てるのね・・・。
「おお、か、かわいいぞ・・・・・。」
「わ、わかいし・・・・」
初めて鏡越しでない、顔を確認できた、男たちが口々につぶやきます。
両手を自らショーツに掛けて、お尻を丸出して中腰で突き出してこれみよがしに見せびらかしている恭子ちゃん・・・・。
ついに顔まで男たちにさらしてしまいました。
男たちは恭子ちゃんの顔と突き出されたお尻を交互に見つめています。
「こんなかわいい子のお尻だったんだ」
「すごい、こんなきれいな身体はじめてみたよ」
男たちは口々にささやきあっています。
ショーツを下げるために恭子ちゃんはだんだんと膝を曲げ、上体を前に折り曲げていきます。
男たちの眼前には吐き出しになった卵の様な恭子ちゃんのお尻たぶが、上体の動きに合わせてぷにぷにと動いているさまが広がっています。
「おお、もうちょっとで中身まで・・・・」
「くそー、ここじゃ暗すぎるよなぁ」
照明も無い脱衣所の中で、いくら1Mと離れていないとはいえ、影になった暗い部分までは見えることは無いようです。
ゆっくりと片足ずつショーツから抜き出すと、ゆっくりと畳んでいきます。
あああ、み、見られてる・・・。
下半身裸になってみると、お尻のスリットの中にまで、足と足の付け根のところまで外気に触れるのが分かります。
下だけ裸になっちゃったんだ・・・。
そろそろ続きをお願いできませんでしょうか。
やきもきしながら見てます。
オカズなど用意してない。あるとすれば、それは恭子さながらの妄想である。
もし犯罪にならなければ、今すぐにでもするであろうこと、気になるクラスメイト、通勤・通学の途中に
いつも一緒になる女の子、会社の同僚、隣人の妻‥とにかく好みの女に妄想の中で襲いかかっていた。
男なら誰もが一度、妄想の中限定でしたことがある筈だ。
好きな女に襲いかかり、下着を剥ぎ取り、強引に股を開かせ、暴れるお○んこに○んちんをネジ込む!
股の一番奥に男の抜き身を押しつけられ、犯されたことを知った女は屈服し抵抗をやめる。
そして思うがままお○んこを激しく突き上げているうちに女は、たとえ処女であっても甘い喘ぎ声を上げ、
あなたにしがみ付くのだ。現実には有り得ない、妄想ならではの展開である。
そこに恭子が全裸で現れたと思ってくれればいい。
妄想と薄汚い肉欲で膨れ上がり、女を満足させられるだけの硬さと太さ、そして子宮を満たすだけの
精液を溜め込んだお○んちんを前にして股を開き、雌としての穴を穿ってほしいと懇願したのだ。
「あうっ!」
仰向き四つん這いで腰を浮かせ、無防備に股間を差し出している恭子の白い肢体がピクンっと痙攣する。
あなたの舌先が恭子の薄いヘアのヴェールをかきわけ、その奥にある敏感なの肉の亀裂に触れたのだ。
亀裂に沿って舌を何度か往復させて、しゃぶりつく!
恭子の処女の味が舌全体に広がり、恭子の匂いが肺を満たす。
それが性的本能を刺激して、あなたをより獣へと近づける。
「もっと‥もっと舐めて下さい。恭子は舐められるのが大好きな処女です。
ああっ‥恭子の最後の処女、たっぷり味わって下さい」
知らない男の知らない舌に、自分から差し出し、お願いしながら性器を舐めてもらっている‥
自虐的な行為に恭子自身も興奮していた。
そしてあなたは恭子の腰を抱え込むようにして、無防備なお○んこに透明な粘液の浮いた○んちんの
先を押し当てる。
「はぁうっ‥見て、見て下さい。恭子が初めてお○んちん挿れられるところ見て下さい。
処女膜破られて、男に抱いてもらえる女になるところ、ちゃんと見て下さい」
そしてあなたは見たのだ。腰の上で一人の処女が破瓜の痛みに苦悶し、イヤイヤするように首を振りながら、
子供から女になるサマを。
そろそろ話を元に戻そう。これはあなたではなく、恭子の妄想なのであるから‥。
その妄想の中で、恭子は痴漢オヤジに跨り、逞しいペ○スでお○んこを突き上げられていた。
シワ一つないツルンっとした限界まで膨張した亀頭が恭子の股の奥をエグるたびに、激しい快感が
波打つように下半身から全身へと広がっていく。
オヤジは○んちんをあまり洗ってないようで、押し開かれた恭子の股間からは、彼女のHな匂いとは
明らかに異なる、ツーンっと酸味のある濃厚な臭気が立ち上っていた。
「あああ‥いい‥いいのっ! 突いて‥もっと! もっとぉ! ああっ! ヤっ! 先だけじゃヤあっ!
奥まで下さい! 恭子の狭いお○んこの一番奥まで挿れて下さいっ! お○んちんの先の
ミルクを出すいけない穴、恭子の一番奥に押しつけて下さぁい!」
妄想の中でしか言えない、実際にはオレにすらまだ言えない台詞でオヤジに懇願する。
喜んだオヤジは、これまでは根本まで入れずに、亀頭一つ分だけ浅く突いていたのだが、
恭子の腰を引き寄せるとキッチリと根本までお○んこにくわえ込ませた。
「んんんっ‥あぅんああああんっ!」
エラの張ったオヤジのペ○スが、恭子の狭い穴、その中の肉を強引に押し広げズブズブと奥へ挿って行く。
「いっ、いいです! 深いのいいっ!」
「そんなにいいのか、オレの臭せぇチ○コ? ○んこのイイ匂いがするだろう? オレが痴漢してやった女どもの○んこの香りがよ」
このオヤジは痴漢した女達を犯した証に、ハメたお○んちんを洗わずにいるのだ。
きっとこの○んちんに絡み、乾いた愛液はオヤジにとっては戦利品なのだろう‥恭子はそう直感した。
「そんな‥汚いの挿れられてる。初めてなのにとっても汚いの、深いところまで挿れられてるぅ!」
実際、痴漢された恭子には女性達の躰がおやじの指に弄ばれ、その虜になっていくサマが容易に想像出来た。
処女の恭子でも、それも直接触れられたわけでもないのに、あれだけ感じさせたのだ。
(なぜか恭子の妄想では映画館ではなく)満員電車の中で、さっき恭子にしたように、制服の少女の
背中に貼りつき痴漢するオヤジ。
それも朝のラッシュアワーではない、夕方のラッシュアワーだ。一日、体を動かし、火照り、
ストレスも溜まって朝とは違って敏感になった少女の躰を痴漢しているのだ。
オヤジは手をブラの下に潜り込ませ生の乳房を揉み、ツンと勃起した乳首を指先で転がしながら、
もう一方の手をパンティーの中に入り込ませ、指で花弁を広げその一番上にある肉芽を愛撫していた。
なんのことはない。これは恭子がさっき痴漢オヤジ(勿論、オレ)にしてほしかったことの続きである。
「さぁ、来いよ。もっと気持ちよくしてやる」
そう言ってオヤジは少女を電車から降ろすと、駅の便所へと連れ込み、彼女を犯すのだ。
狭い個室の中で欲情しボーッとした少女のスカートをめくり、下着を脱がし、潤んだお○んこに、
勃起したお○んちんを挿入するのだ。恭子のような処女ならまだしも、経験のある娘なら『あんっ!』と
甘い声を上げ、無防備にも女の子達は子宮に精液を流し込むための長い肉の管を股の間で飲み込むのである。
ただの妄想話と思っている方もいるだろうが、これはまったく根拠のない話ではない。
実は似たような経験をした娘がいるのだ。彼女は店のモニターの一人で、この話は恭子もよく知っている。
少女は学校帰りに電車の車内で痴漢され、公園の公衆便所に連れ込まれたらしい。
恐怖のあまり、痴漢にされるがままだったそうだ。
違うのは当時、少女は処女で痴漢は○んこに挿入したのではなく、彼女の股ぐらにしゃがみ込んで、
処女のお○んこを文字通りペロペロと舐めたらしい。
話によると痴漢はオヤジだったけれども、見るからに痴漢という感じではなく、ビシッとスーツを着た
いいお父さん風のサラリーマンだったそうだ。本物の痴漢とはそういうものなのだろう。
そんな男が処女の、彼女もその部分を刺激されると気持ちいいことは知っていたらしいが、
ピンクのお○んこにしゃぶり付いたのだ。
オレは彼女から話を聞いて、現実にそんなことがあることに驚いたのをよく覚えている。
いくら商売柄、女の子と出会うチャンスが多いオレでも、初対面の処女○んこにしゃぶりついた
ことなど言うまでもなくない。したくても、出来るわけがない。まぁ、痴漢は犯罪行為なのだが‥。
けれども、世の中には現実にそんなラッキー(?)な男もいるらしい。
それも話によると、彼女は痴漢は一時間近くもお○んこを舐められ、初めての愛液をオヤジの舌に捧げ、
最後はオヤジの顔を股間に迎え入れたまま、生まれて初めてイッたそうである。
恭子の妄想はそれをセ○クスバージョンにしたものだったのだ。
とにかくそうやって、痴漢オヤジは次々と少女をトイレに連れ込み、精液を流し込む管を
彼女達に差し込んだのだ。
そして今、恭子はその管を処女○んこの奥で受け止めていた。
「ううう‥イ‥イイぞ! イキそうだ! たっぷり飲ませてやるぜ、オレの子種をよ!
運がいいぜ。初めてなのにこんな濃くて強い種、飲ませてもらえるなんてよ」
>336 長文乙 でもスレ違い
元店長さんもここじゃなく専門のスレにいくかたてるかすれば、
もっと読み手が集まると思う。これじゃお互いよくないと思う
小説をたくさんかいてくれるのはありがたいし、大変なことと思う。
でもここは「深田恭子」のスレなんですよ。架空の「恭子」や他のコのスレじゃない。
ここで書くなら「深田恭子」の小説を、「恭子」の小説なら他のスレで。
元店長さんを望んでる人がもっといるはずなので。
>>27氏乙!深田恭子ちゃんの特徴をよくつかんでてすごくいいです!
続き早急にきぼんぬ!
341 :
名無しさん@ピンキー:04/06/07 22:38
アイム、291!
元店長、乙!
>340
いやー、マジ、ビックリした!
ハハハハハッ、スレ違いだってよー!
俺馬鹿で小説なんか書けねーのは認めるけど、
そんな俺でもよ、もし小説書けたとして、
スレタイの名前、モロにゃ使わねーぜ!
ってか、こんなのエロに限らず実在人物パロに昔っからあるテじゃねーか!
俺に云わせりゃ、某氏の方がガクガクブルブルって感じ?
なんーか必死だけどよ、俺が元店長なら今頃、大喜びしてるぜ
読む側もスレタイの人=元店長の「恭子」じゃねーとちゃーんと
認識してますよーってレスしてくれたんだから
>342 自分でいう通り、ほんと馬鹿だな…いってることがめちゃくちゃだよ
正直、元店長の自作自演にはあえてつっこまなかったし、丁寧にいってわかってもらおうと思ったが
これ以上スレ違いをするようなら通報してアク禁にしてもらおうと思う。
君が小説をかくのが迷惑なんじゃない、スレ違いの小説を書くのが迷惑なんだ、
これ以上スレを荒らしたくない、わかってくれ
この程度じゃアク@禁などならないって
糞スレが居座れるような板なんだから
それにこのスレ自体板ルールにひっかかる
やばいものなんだからあんまり騒ぐとヤブヘビになるぞ
最近職人を目指し始めた駆け出しですが、このスレは職人と住人の距離の取り方ということについて
非常に勉強になりますね。
アイム、291!
>343
はぁ? 俺って元店長じゃねーことになってなかったかぁ?
ってかよ、前にもレスしたけど、
今更粘着一人相手に、誰がわざわざ自演なんかするんだ?
大体、自演なんて言葉どこから・・・あっ、そっか! お前、自演だったもんな
職人一人っきゃいねー板から必死こいて職人追い出そうとしてるから、変だと思ったぜ
けど、まさかその後、自分で書くつもりだったとはなー
まっ、せーぜー頑張ってくれや、27番の人!
文章的にも系統的にも元店長と大差のねーもん書いてんのに、
コロッと変わっちまったからモロバレだったけどな 叩きゃよかったのによ
風呂モノの後に温泉モノとはねー、いやー、見事すぎるチョイスだぜ
元店長、俺のせいでヤな思いさせちまったら心からスマソ
最後に、
>これ以上スレを荒らしたくない、わかってくれ
わかった、言葉どーりの行動を期待する
大口叩いたんだ、まさか荒らされ・・の間違いとか云わねーよな?
>346 話はかわるけどお前いくつなんだ?
言葉使いが古臭いような…三十代くらい?
いきなり人大杉解除になってて、驚いてる元店長です。
>346
こと291さん、全然気にしてませんので、どうぞお気遣いなく。
むしろ、僕の自演にされてお気を悪くされたのではないでしょうか?
>343
どうぞ、貴方のお好きなように。
僕は貴方のお相手をする気はまったくございません。
349 :
名無しさん@ピンキー:04/06/09 14:43
あのね、あのね、元店長さんは黙って作品のUPと作品の感想に対するレスに
専念した方がいいと思うの(でも過ぎた言い訳と予告はなしでね)
相手をする気がないならスルーすればいいと思うの
レスをした時点で相手にしたことになるの 気にしたことになるの
なんでそれがわからないのかしら?
351 :
名無しさん@ピンキー:04/06/09 21:02
>>346 俺には何を言いたかったんだろ?
うーん。適当に続けときますです。
きがむいたら。
俺は27さんがコツコツうpし続けてくれたら
それで十分
アイム、291!
>348
俺こそ、気にしてないっす!
>352
いやー、一人何役もご苦労様!
あっ、そうそう、あんたさ、職人にゃ珍しく
いつの間にかキャラ(一人称)変わっちまってるぜー! 忘れちまった?
>アイム291!
とか言うとこがちょっと痛い・・・。
普通に名前欄に291って入れるのではダメなのか?
>>27さん
本当に楽しみしています。文体も内容も本当に
深田恭子ちゃんらしさが出ててめちゃめちゃ萌えます。
是非、お暇なときに続きをお願いします・・・
2ちゃんねるブラウザを使っている方に出来ればのお願い
ですが・・・前スレの27氏の掲載した小説、転載していただけると
嬉しいです。27氏の小説は本当萌えます・・・★
357 :
27氏崇拝者:04/06/10 23:45
今はやりのローライズを深田恭子に履かせちゃいました。
恭子ちゃんは「かわいいー!」なんて知らずに嬉しそうです。
ストレッチの素材なんで恭子ちゃんのふとももやお尻にぴったりはいついちゃってます。
上はタンクトップなのでむちむちの二の腕丸出しだし、ぷにぷにのお腹とおへそも丸出しです。
うーん。よくみると、このスーパーローライズ。股上あさすぎないか?
お腹は丸出しだし、骨盤まで見えてるし、どうやって止まってるんだ?
それによくみてみろよ、恭子ちゃんずり落ちないように上にあげるから、だんだん前が
恭子ちゃんの土手の形にくいこんできちゃってるよ!
358 :
27氏崇拝者:04/06/10 23:47
この状態で、撮るのは駅の階段を駆け上がるシーン。
途中で靴の紐がほどけて結び直すなんて演出も入れちゃいました!
ちょっと疲れてくるまで何度もNG出しちゃいます。スタッフも僕の意図がわかってきたのか、
カメラもナイスアングルで迫ってくれます。
何度かやったらいい感じで恭子ちゃん、汗かいてきちゃいました。
ストレッチのズポンはもう、ぴったりお尻に張り付いちゃって、その下のローライズ用の紐パン
Tバックがお尻の上でよれちゃってる様まで丸見えです!
恭子ちゃんは「監督、汗かいてきちゃいました!」なんて屈託なく笑顔を向けてきます。
「紐結ぶ時はゆっくりね」なんて指示にも素直に聞いてくれちゃいます。
359 :
27氏崇拝者:04/06/10 23:48
そろそろ恭子ちゃん、疲れてきちゃって無防備になってきました。
さあて、そろそろ本番行っちゃいます。
注意がそれちゃった恭子ちゃんは最初からスボンずり下がっちゃってるのに気づいてません。
後ろはお尻の割れ目の一番上が今にも見えそうです!あ、見えた!おしりのえくぼとむちっとした
お尻の一番上がでちゃってます!これで階段を駆け上がったりしたら・・・・・
おおお!駆け上がっていく恭子ちゃんのお尻をアップで撮っちゃいます!
ぷにぷにと動く恭子ちゃんのでっかいお尻!いやケツは大迫力です!汗が光っている背中と、
おおお、、、ズポンずり下がっちゃってます・・・・。お、おケツの割れ目が3分の1も見えちゃってます!
ぷりぷりのまんまるのお尻が、半分だけベージュのストレッチパンツに隠されているけど、その上は
背中に向けてプリンっと汗で光って丸出しです!!!
360 :
27氏崇拝者:04/06/10 23:49
さー、クライマックス、紐結びのシーンです。
恭子ちゃんはぱっと立ち止まって、階段の途中で前かがみになりました・・・・。
演出どおり、しゃがみこまずに腰だけ折るように前かがみになっていきます。
おおお、ズボンがずりさがっていく!!
恭子ちゃんのお尻にかろうじてくっついていたスボンは倒れこむ角度に合わせてだんだんずり下がっていきます。
うーん、アイドル深田恭子ちゃんのおしりがほぼ半分以上出ちゃっています。まんまるの肉厚のおしりたぶ、そこの
真中の深い割れ目まで半分以上出ちゃってます。
「あーん、なかなかむすべないー」恭子ちゃん苦戦しているようですね。
「よし!」と前以上に上半身を傾けた恭子ちゃん。「あ!」という悲鳴とともに、前に倒れちゃいました!!
361 :
27氏崇拝者:04/06/10 23:50
とっさに前に両手をついた恭子ちゃん。あー、すごいお尻を突き出す格好だ!!
そ、そうなったらお尻はどうなっているんだ?カメラをお尻を大写しにします。。。。。
おおお、恭子ちゃん、かわいそうに。。。。。お尻全開になっちゃってます!!
アイドル恭子ちゃんのお尻が観客が何百人もいる外ロケの最中に丸出しになっちゃいました。
さっきまでなんとかお尻を隠していたベージュのストレッチパンツは今ではその役目を完全に放棄
しちゃってます。お尻の頂点を越えたらプリンっとお尻の下まで下がっちゃって、おーーーー、
なんてことか、パンティまでいっしょに下げちゃっています!
くるまって、ひもになっちゃったパンティがお尻の途中に留まってるのがめちゃめちゃやらしい感じ。
よし、ここをアップにしなきゃ、男じゃない!!カメラかぶりつきでお尻のアップ撮っちゃうぞ!
362 :
27氏崇拝者:04/06/10 23:50
ついにお尻の大アップのゲットに成功だ!!
恭子ちゃんの丸出しのお尻を画面いっぱいに捕らえてます。
白いむちむちのはだのでっかいお尻です。ふかーい、割れ目の中に、あーそんなにかがんだら、
割れ目の中に光があたっちゃうよ!
あー、見えた!!
恭子ちゃんのお尻の穴だ!
周りよりちょっと茶色が濃くなって・・・・昼の光に照らされて、しわの一本一本までTVカメラで
撮っちゃいました!
「あー、おしりでちゃった!」恭子ちゃんやっと気づいたみたいだね。
「だめだ!ちゃんと紐をむすびなさい!」間髪を入れない指示に、恭子ちゃん女優の本能的に
演技を続けちゃいました。
両方の紐を結び直す間、お尻の穴のアップを取りつづけちゃいます。うーん、見られてるのを意識
してるのかこーもん様が動いてるーー。深田恭子の括約筋の動きまで見れちゃった!
結び直した恭子は、パンティも直さず、そのままお尻丸出しのまま階段を上っていきます!
お尻丸出しのアイドルの後姿、何十人も目撃しちゃいました。
アイム、291!
そーいや俺って、質問されてたよな
無視しちまうと、都合が悪くなった途端、黙っちまったり、論拠がコロコロ
変わるヤツと一緒になっちまうんで答えるぜ
>347
てきとーに想像してくれていいぜ、ここじゃ証明出来ねーからよ
>355
名前欄に入れると前スレからいる誰かとかぶらねーか? 一緒にされたくもねーけどよ
>356
なんだ、アク禁が無理とわかっちまったら、今度はコレかよ? そもそも、
>>27ってなんだ?
けどよ、いくらなんでもこりゃー反則(スレ汚し)だろ?
俺も一度やってみよーか、自演ってヤツ?
2ちゃんねるブラウザを使っている方に出来ればのお・ね・が・い
ですが・・・前スレの元店長さんの掲載した小説、転載していただけると
嬉しいですぅ! 元店長さんの小説は本当萌えますですぅ・・・★
撃ち合いなら応じるぜ! 弾の数ははるかにこっちの方が多いけどな!
アイム27さんの小説ファン
(笑)アイム・・・I’M・・・どんな消防だよ。ママンの乳でも吸ってろ
>>357〜362
サンクソ。なつかすぃ〜ローライズジーンズの話うる覚えだったからな。
これで一発抜けそうです。
なんか、殺伐としていて嫌な感じっす。PART1の店長が来る前は
よかったんだが。
ここからは291の孤独のスレ
↓
書き込み禁止 2ちゃんねる
アイム、291!
ホント、殺伐としてヤな感じだぜ!
誰かが粘着して自演する前は平和だったのになー
知ってるか、悔し紛れに前スレの小説うpしてるヤツがいるんだぜ
こんなのモロあぼーん対象じゃねーか?
図星突かれて、よっぽど悔しかったんだろーな
もう一度警告してやるよ、撃ち合いなら応じてやる
いやー、イイ武器くれて、粘着には感謝してるぜ
マジこんなレスの使い方、全然思いつかなかった
>364
あ、あのよ、少しは冷静になれ
そんでもってよーく自分のレスだけを読んでみな、特に頭の二行
お前よ、自分にママンの乳でも飲んでろってレスしてるぜ
まぁ、人の趣味はそれぞれだけどな
>>354 > いやー、一人何役もご苦労様!
> あっ、そうそう、あんたさ、職人にゃ珍しく
> いつの間にかキャラ(一人称)変わっちまってるぜー! 忘れちまった?
ということだったんですねー。
俺と元店長さんが同一人物だと思ってられるんですね。
まさかとは思ったけど、そりゃかんぐりすぎっすよ。
いやー、文体も趣味趣向も俺と元店長さんだったらまったく違うと思うんだが・・・・。
前スレから読んでる人にはわかると思うんだけど・・・・。
こんな書き分け出来るほど文才ないです。俺。
291さん、あなたの書き込みも荒らしを煽る結果となっていると思うので、
あなたも感想以外はあまり書き込まないほうがいんじゃないでしょうか。
おそらく2ちゃん初心者ですよね?
このままだとあなたが叩かれそうな気がします。
なぜ291さんのレスがわかりづらいか理解できました。
あぼーんとか粘着とかうpとか、2ch用語を無理から使おうとしているから。
いまいち使い方間違ってるし。
たぶん実生活でも使ったりしてんだろうなぁ。
アイム、291!
ホーラッ、見事に過去レスコピー止まっただろ? 撃ち合いするならいつでも相手になるぜ
>367
別に俺が悪者になるのは構わねーけどな
ただ、誰かを追い出そーとしたり、アク禁にしよーとしたり、過去のレス山と貼り付け
すんのは、いくらなんでもルール違反じゃねーか?
まっ、心配しなくても、粘着が重大なルール違反しない限り、俺はぜってー現れねーけどよ
>366
いんや、俺はあんた=粘着だと思ってる
ってか、あのレスどう読めば、あんた=元店長になるんだ?
じゃあ、聞くけどよ、27出てけってレスされたことあんのか?
27、アク禁にしちまおうぜとかレスされたことは?
でも、これでわかったぜ ずーっと待ってるんだけどよ、真っ先にぜってー
来る筈のレスが未だ来てねーんだ
「ばーかばーかばーか、291! 俺は27氏じゃねーぜ!」って自演粘着からのレス
なるほど、そんな奇抜な勘違いしてたんじゃ来るわけねーわな(今更すんなよ)
あ、そうそう、あんたが怪しいと思う理由をもう一つ
なんで、俺にレスした? 俺なんかにレスした? 俺なんかにレスしてる場合じゃねーだろ!
あんたが書いたもんが、スレ汚しに使われてる真っ最中なんだぜ!
俺のことなんか放っといて、なにはともあれ・・って、あ! いいのか・・
あんたさ、あれがもう使われることねーって知ってんだもんな じゃなきゃよ・・
「ああっ! ダメです! 中には‥中には出さないで‥」
「欲しかったんだろう? 処女のクセにホントは男に子種を流し込んでもらいたくって、
お○んこウズウズさせてたんだろう? ○んちんが熱くて臭い種出すの想像して、
毎日誰もハメてくれない寂しいお○んこ、指で慰めてたんだろう?」
「あうううっ、違います! 恭子はそんなことしませぇん!」
しかし、それは本当だった。浴室でオレに精液をかけられてから、オレの一人Hを目の当たりにしてから
というもの、この時会うまで、恭子はほぼ毎晩ベッドに入るたび、前記したようにあの時のことを
思い出し、腰をクネらせながら、一人お○んこを慰めていたのである。
欲求不満もあったし、恐らく試験勉強のストレスが主な原因だったのだろう。
恭子も一人Hはするけれども、そこまで続けてしたことは今まで一度もなかった。
「オラっ、ちゃんとお願いしろよ! 恭子の処女○んこにあなたの子種いっぱい飲ませて下さいって。
お○んちんの先から子種出しながら、お○んこメチャクチャに突いて下さい。
恭子のキレイな躰にあなたの種、付けて下さい。恭子の処女○んこ、種付き○んこにして下さいってよ!」
「やああぁぁぁあ! ダメです‥ダメぇ!」
ここでやっと妄想の入口に戻るわけなのだが、経験のない恭子でも知っている。
相手がどんなに愛しい男だろうが、世界で一番嫌いな男だろうが、お○んこに○んちんを挿入され、
射精されると雌の子宮は無条件にその男の精液を飲んでしまうのだ。
オヤジは勿論後者なのであるが、ペ○スの先で何度も突き上げられているうちに、恭子のお○んこは疼き始めていた。
「あううううっ‥欲しがってるぅ! 恭子のお○んこ、オジさんの種が入ったミルク欲しがってる!
ダメなのに‥そんなの絶対ダメなのにぃ!」
「恭子ちゃん、ちゃんとオジさんにお願いして」
話を現実に戻そう。オレは全裸の恭子を背中に寄り添い、そんな風に恭子の耳元で囁きながら、
彼女の妄想を誘導していた。
だからオレは恭子の妄想の内容をよく知っているのだ。要するに半分はオレの即興の創作なのである。
「ハアハア‥恭子に‥種‥付けて下さい。なんでもしますからっ、恭子にオジさんの種付けて下さいっ!
あうううっ、飲みたがってるのぉ‥恭子のお○んこ、オジさんの子種飲みたがってるのぉ」
それはオレにとって最高の光景だった。ちゃんと乳房すら揉まれたことのないオレの大好きな娘、
それも処女が全裸でオレにもたれ、種を付けてくれと懇願しているのだ。
現実に戻ったついでに、ここでちょっとおさらいをしておこう。
ここは映画館のトイレの前。ここへ来るためには劇場と平行に延びる通路を進み、そこからスクリーン裏へ
回り込むように直角に折れた通路をさらに進んだ先の階段を降りなければならない。
トイレは男性用女性用共に無人で、この通路の途中に従業員専用の扉などはない。
さらに通路は静まりかえっていて、誰かが歩いて来れば足音が響いて、間違いなくわかるようになっている。
劇場の一番前の扉から、誰かが全力疾走でもして来ない限りは、十秒以内でオレ達を視界に捉えるのは
不可能だし、十秒あればオレ達は確実に背後にあるトイレの個室に逃げ込める。
そんな絶対的なセーフティーゾーンでオレは恭子を全裸にして、彼女を視姦し、
その背中に貼りつくようにして、互いの舌を絡め合っていた。
乳房が、乳首が疼いてたまらないであろう恭子を正面から抱きしめるほど、オレもお人好しではない。
妄想は恭子を興奮させる手段としては極めて効果的なのだが、そろそろ戻って来てもらおう。
「恭子ちゃんはオレなんかより、そのオヤジの子種が欲しいんだね」
その一言で恭子は一瞬にして、現実の世界へと帰って来る。
現実やオレと関連付ける言葉をかけてやると、恭子は妄想に冷めてこっちの世界へ戻って来るのだ。
「やあんっ! Sさんの意地悪ぅ‥‥」
本来なら、本当に欲しいのはオレの子種です‥とか告白させたいところだが、そこまでは、
さすがにまだ言えないだろう。
「オレと会えなくって、寂しかったかい?」
恭子が妄想から戻ったところで、オレは直球で訊いてみる。
「寂しかったです。とっても、とっても寂しかったです」
うっとりした眼でオレを見上げ、恭子が言う。
「それはこうやってHなこと、してもらえなかったから?」
「違います! そうじゃなくって‥その‥だから‥」
そこまで言うと、恭子は赤面して言葉に詰まってしまう。
「Hなことは他にしてくれる男がいるからいいんだ?」
「いません、そんな人! 恭子にHなことしていいのはSさんだけです。そして‥」
そう言うと恭子は近くに置いてあるベンチ状の椅子に手をついて、いつものように雄犬が
おしっこするように片足を上げ、蒼いお○んこを晒す。
「恭子がこんなHな姿、見せていいのもSさんだけですぅ」
赤面する恭子、その顔に欲情し、雄に屈服した時のそそる雌の表情が一瞬浮かぶ。
オレは恭子の前にしゃがむと、わざとらしく大きく首を曲げて股間を覗き込む。
オレに見られていることを恭子に意識させるための動作だ。
「あぁぁ‥Sさぁん‥」
オレの目の前には鮮やかなピンク色の、まだ誰の○んちんも飲み込んだことのない子供のお○んこがあった。
「いつ見てもキレイだよ、恭子ちゃんの処女○んこ。まだここは誰のものにもなってないんだね」
「はい。恭子はまだ処女です。もっとよく恭子の処女、見て下さい。誰もお○んちん挿れてくれない、
種が入った臭いミルク飲ませてくれない、可哀相なお○んこ見て下さい」
ゆっくりと無防備に晒した恭子の処女○こに顔を寄せると、Hな匂いがツンっと鼻を突く。
「いけないな、恭子ちゃん。お○んこからHな匂いプンプンさせて、オレのこと誘ったりして‥」
「あううう‥誘ってる。恭子、処女なのにSさんのこと、誘ってるぅ‥」
「知ってるんだろう、恭子ちゃん? このHな匂いを嗅がされると、男はお○んちんが硬くなって、
誰のお○んこでもいいから挿れたくってたまらなくなるんだ。ホラッ」
ズボンを降ろすと、前の部分をパンパンに膨らませたブリーフが現れる。
「あぁぁぁぁあ‥」
雄犬のオシッコポーズのまま、恭子はオレの股間を凝視する。
「わかるかい? なんでオレが今、目の前にあるこのお○んこに挿れないか?
今すぐ押し倒して股をコジ開けて、女が欲しくてたまらない野蛮なお○んちん、無理矢理このお○んこに
ネジ込まないか、わかるかい?」
したくてしたくてたまらない‥そんな感じでワザと辛そうに顔を歪めて恭子に訊く。
「わ、わかりません」
「恭子ちゃんだからだよ。大切な恭子ちゃんにそんな酷いことしたくないから。
もし恭子ちゃんじゃなかったら、たとえその子が処女でも、今頃、イヤがるお○んこに
強引にお○んちん挿れて、こうやっていやらしく腰を使ってたよ」
広げられた恭子の股の間に腰を近づけ、突き上げるような腰使いをしてみせる。
「うううっ、イヤぁあああ‥」
>>369 あ、俺が元店長さんを追い出そうとしていたと思ってるんですね。
そうだったのか。
ちゃんと書いてもらわないと分かりませんので。
行間に気持ちを入れることがかっこいいと思ってらっしゃるようですが、あんたの
ルールで話されても、僕には理解できませんよ・・・・。
で、俺が元店長さんを追い出すための書き込みしたり、自分のファンを装って
自作自演したり、自分の書き込みを貼り付けたりした、と思ってらっしゃるんですね。
そんなしょぼいことするか!
ま、証明できないけど。
たぶんあんたがくるはずのレスがこないっていうのは、あんたが自演粘着って
思ってる人は多分一人じゃないからだと思うけどね。
いろんな人があんたのレスに反応してるだけ・・・。
別に気にしてないから反論もしないってだけだろね。
で、俺はどうしたらいいんだろ?
前の続き、書き込まないほうがいいんでしょうか?>291氏
自分は気晴らしにぱぱっと書いてるだけなんで、どっちでもいいんだが・・・。
あ、これで291氏以外から書いて!とかレスきたら、また自作自演とか言われ
ちゃうんだろうなぁ。
375 :
27氏崇拝者:04/06/12 21:42
291ウゼェ
もっと過去の27氏の小説うpしようか?
376 :
名無しさん@ピンキー:04/06/13 01:37
291って、そこもで?
アイム、291! 一つ勘違いされると困るんだけどよ、
俺は誰かと違って、このスレから誰かを追い出す気はこれっぽっちもねーんだ
ただ、誰かに駄文だ出てけとか、誰かをアク禁にしようとかレスしたり、
過去レス貼り付けるのは間違ってるんじゃねーかと思ってる
もしそこが間違ってるってゆーのなら、言ってくれ
でもよ、ちょっとばっか、レスの数が多かったのも認める そこは素直に謝るぜ
だから、上に書いた三つとか、「おめぇ、いくらなんでもそりゃルール違反だろ」、
ってんのがない限り、しばらく読み手に戻るつもりたせ
>374
だから、なんで俺にレスするんだ? 俺より先に目の色変えてレスする相手がいる筈だし、
そーすることで粘着じゃねーって証明にはならねーけど、職人としてせめてもの
誠意は見せられるんじゃねーのか?
マジそうしてたら、俺の勘違いだったって詫びるつもりだったのによ
後は上、読んでくれ
>375
とりあえず二倍返しで相手になるぜ
378 :
名無しさん@ピンキー:04/06/13 05:12
なに喧嘩してんの?
ここは291をまたーりヲチするスレになりました。
つかもう291は書き込みしないでくれ
>>377 291さんの勘違いですけど詫びてもらわなくてもいいですよ。
そういう間違いってよくあることですし。
職人としての誠意ってのも意味わからんが・・・・。
賞賛されることもあるだろし、批判されることもあるだろし、そんなの当然じゃん。
そんなのにいちいち対応してられないと思うけど。
それが2chじゃん。ほっといたらこなくなるからほっといたらいい。
それに変にからんできてるから、おかしくみえるんだって。
深田恭子の小説読みにこのスレ見てるのに、へんな批判の批判を長文で書き
こんでるからみんながうざがってるんだよー。
って、俺もその一部に成り果ててるんだけどね。なんか俺も勝手に攻撃されてたし。
この後、本来の書き込みに戻ります・・・・。
変なスレ。
正しいことレスしてるヤツが叩かれてるよ。
粘着はスルーは基本だけど、自分の小説スレ汚しに利用されて
なんも言わないのは、自演って言われても仕方ないと思うが。
職人なら、一度(だけ)は注意しろって。
それをするかしないかで粘着か、そうじゃないかわかるってことだろ、291?
誰か誤解が解けたと勘違いしてるゾ。
でも、粘着が現れない限り、291も現れないとゆーことで、ヤツが抑止力になるから、
スレ的にはよかったんだろうな、これで。
いや、出現条件書いて消えるのはウマイと思った。現れたら呼び出したヤツのせいだものな。
でも・・過去の小説コピーされて、喜ぶ住人って・・やっぱ変なスレ。
ここもシロアリに喰われ始まったか・・・。
一人しか擁護しないみたいなんで、漏れも291に一票!
このスレのためとか、みんなはとか・・・どーしてそんなこと、おめぇにわかるんだ
みてぇなこと、平気でレスするんだよな、ここの粘着。もろ、27じゃん。
漏れは元店長派なんで、元店長さえUPしてくれりゃ、それでOKなのさ。
このスレからのファンなんで出来りゃ、前スレの小説も転載してほっすぃーぐらいだぜ。
元店長でも誰でもいいので小説を書いて欲しい。
それ以外は全ていらないです。
僕も385に賛成!
そろそろ職人と読み手がレスするスレに戻ってほしい。
291をウザがるのもわかるけど、
彼を除いたとしても、ちょっとここのところ異様だった。
深田恭子がTV局の倉庫で獣姦されるモノキボン。
このスレをROMってる人は多いと思いますよ。ただ俺みたいに書き込まないだけで。
昔と比べて、確かにこの擦れは殺伐としてたし、386氏が言うようにおかしかった
と思う。
昔みたいに職人さんが、不定期に小説を発表して、俺らが読むという普通のスタイルに
なってほしいです。
291氏は少し、レスに過敏すぎるからもう少しおおらかに(2ちゃんねるだが・・)
マターリいきましょう。抗戦的な姿勢はスレを廃れさせるし、荒れます。職人さんたちが
非常に書きづらいスレになることは明らかです。
27氏も他の職人さんも小説楽しみにしてますから、
是非是非UPお願いします!!気が向いた時でかまいませんから♪
386氏のマネっぽくなるが、388氏に賛成!
見事、荒らしを職人から引き剥がした291氏はウマかったと思う。
事実、介入後は明らかに矛先をワザと自分に向けさせて、職人叩きは消滅したし。
個人的には、元店長氏を応援している。
とゆーか、明らかに狙って作り込まれた文章で、企画力ありすぎ。
素人の27氏と違って、ちょっとセミプロの匂いがする(元出版社バイト)。
>>388 一人の職人を叩きから救うために他の職人を叩いておいて
見事何もあるもんかよ! つーかお前元店だろ?
389の分析力はすげぇな。 291にそんな素晴らしい思慮があっただなんて・・・!
392 :
名無しさん@ピンキー:04/06/16 12:44
よじ
>>389これからはあんたを
叩くことにする
尊敬する元店長さまや291さまを
守るためにがんばるんだぞ
逃げたりスルーしたりするなよ
そんなことしたらあんたが
現れるまでこの二人を叩き続けるからな
つか、ちんぽおまんこ一点張りの描写にセミプロ臭って…
何か自演臭いぞな。
389ですけどゴメンナサイ、なにをそんなに怒っているのかよくわからなかった。
291氏の手口は話題を誘導させる時に使うやり方の一つだし、
元店長の小説が企画して作り込まれたものじゃないかというのも、変な感想かな?
もし本来商業目的で作られたものだったら、タダで読めるんだからいいと思うけど。
それで職人さんありがとう、これからも書いてねって持ち上げると、自演?
386氏曰くの、おかしいのがまだ続いてるのかな? 他人誉めて叩かれるって。
叩いてもいいですけど、388氏と同じで普段レスしない読みオンリーな者でして。
たまに職人さんに小説ありがとうってレスするだけなら現れますが。
バカかおまえ? その291のやり方に問題があるからそれを誉めるあんたも叩かれるんだよ
奴のレスが元店長を救うための戦術だとしても、そのために別の職人を荒らしときめつけて挑発
しまくるというのはやり方としてどーなのよ? あんたそれ認めるわけ?
仮に別の職人が叩かれてるとして、そいつを救うために元店長がひきあいに出されてもあんた
同じコメントだせるかい? そんなことするやつを誉める人間がいたらどういう気分になる?
それくらいの想像ができない?
今、僕の部屋の玄関に、深田恭子がくうくうと寝息をたてながら、無造作に倒れこんでいる。
何故このような事態が起きているかというと、彼女はイラストレーターを職業としている僕の
絵のファンであったらしく、映画会社に勤めている僕の知人が、つてを頼って、僕と彼女を
引き合わせるために呑み会の場を作り、以前から彼女の虜であった僕はいそいそとその飲み屋に
でかけ、彼女に会い、胸を高鳴らせつつ隣の席に座ったところ、彼女と僕とは好きな作家が同じ
だったりでたいへん話が盛り上がり、気づけば深田さんはめちゃくちゃグラスをあけていて、
ヤバイ状態で、それでその飲み屋から一番近いのが僕のアパートだったので、彼女をここで休ませよう
と連れて来てドアを開けた瞬間に、深田さんは玄関に倒れこんだ、ざっと説明するとこういう訳だ。
とりあえず、女の子をこのまま寝させておく訳にはいかない。まずは靴を脱がさせないと。僕は
深田さんの傍にしゃがみ、彼女のミュールに手をかけた。細いヒールのそのミュールは非常に繊細で
可愛らしいデザインだったけど、それを剥いだ深田さんの足裏には、くっきりと赤く、ソールの形が
残っている。僕は、テレビで彼女が足が女性にしては大きいことがコンプレックスだと言っていた事を
思い出して、何だか微笑ましい気分になった。
そっと、彼女の足裏の、そのミュールの痕に指を這わせてみる。すると深田さんの眉間に皺がより、
不快そうな呻き声が微かに上がった。その様子が面白いので、足に這わせた指の動きを大きくすると、
手を振り払うかのように足をバタつかせ、そして、はいているフレアスカートに風がはいったせいか
彼女は体をブルっと震わせ、クシュンと小さなくしゃみをした。
こんな事をして遊んでいる場合じゃなかった。何せ彼女は女優なのだ。風邪でもひかせたら申し訳ない。
僕は立ち上がり、靴を脱ぐと、彼女の頭の方に移動し、深田さんの脇に両手を入れ、寝室までひきずって
運ぶことにした。本当はお姫様抱っことかできたら格好良いのだろうけど、こんな職業をしている非力な
僕には、それは無理だ。
僕は、引き摺りながら彼女の顔を見ていた。目をつぶっている深田さんは、本当に無防備な表情で、
息をする人形みたいで、半分開いた口から覗く白い歯と舌が、彼女が本物の人間なんだと気づかせてくれる。
そんな事をぼんやりと考えながら、一息ついて、部屋の段差を超える為に、力をこめて一気に引き上げた
瞬間、何かがひっかかったような違和感を腕に感じた。
深田さんの身体に視線を落とすと、彼女のスカートが大きくずり下がっている。当然、深田さんのはいている
下着と太ももが露わになっている。白、だ。
どうしよう、どうしよう。僕は焦った。このまま放置する訳には、まずいかない。彼女が目を覚まして、
下着だけの下半身に気づいたら、僕を真っ先に疑うだろう。じゃあ、スカートをはき直させたら・・・
それも無理っぽい。もしその途中に目を覚ました場合、自分のスカートに手をかけている男の事を快く
思う訳がない。
酒のせいだろうか。その時、普段だったら有り得ない考えが、僕の頭に浮かんだ。
どうせ名にやっても、最低だと思われるんなら、とことん最低な行動をとってやれ。
スレ汚しごめん。とりあえず、今日はここまで。
導入部分がやたら時間かかってタルい展開で、やっぱSS書くのって難しいですね。
これまで投下してくださってきた作家さんは皆凄いなー。
>395
漏れ384だけど、変だぜそれ。
あんたさ、荒らしが27氏じゃねぇってどうしてわかるんだ?
少なくとも自分の小説スレ汚しに使われて、だんまり決め込んでるヤツだぜ。
あんたはともかく、漏れは信用出来ねぇな。
291氏の決めつけが悪いってんなら、27氏が荒らしじゃねぇって、
あんたの決めつけもやめなよ。
>396
あんた、礼儀知ってるよ。27氏なんか挨拶なしで割り込んだからな。
がんばれ。
割り込みゴメン様
いい感じですよ。続き頑張って下さい。
なんで291が複数演じてるの?
そのことに気づいてるのは俺だけじゃないはず。
・・・・って、暗黙の了解なのw?
>402 レス感謝です。でも、しょっぱなから誤字かましてて欝。精進します。
元店長です。
>389
僕と間違われて、もしご気分を害されたのでしたら大変申し訳ありません。
勿論、お世辞だというのは、ちゃ〜んとわかっておりますよ。
ここの住人の方々は下妻物語見た?深田と土屋のレズもの読みたい。
土屋結婚しちゃったからなあ・・・
「あたしというものがありながら!」というのは恭子らしくないしな
喘ぐようにそう言うと、恭子は顔を背ける。その脳裏で、きっと恭子は犯されているのだろう。
映画館の通路で、片足を上げた淫らなポーズのまま逃げられないように腰を抱え込まれ、
拒みつつも下から強引に突き上げられての喪失。
あまりの痛みに泣き出し、暴れて逃げようとする恭子の股の間で1ミリでも深く交わろうと
オレが狂ったように腰を振っている‥きっとそんな光景でも想像しているのだろう。
すると、不意に恭子の乳房が眼に入り、ほんの一瞬だったが、完全にオレの理性がフッ飛んだ。
まだ誰にも汚されてない豊かでシミ一つない白い乳房。
乳首は硬く勃起してツンっと上を向き、男の指と舌で刺激されるのを待っている。
油断していたのだろう。オレは本気で恭子の乳房に、乳首に吸い付きそうになったのだ。
乳房に顔を寄せて‥唇が乳首に触れるその寸前で我に返ったが。
ところがその途端、オレは突然恭子に対して無性に腹が立った。誘惑された自分が悪いことなどわかっている。
きっと、調教される側の恭子に対して、調教する側のオレが一瞬でも屈服したのが腹立だしかったのだろう。
だから、オレは恭子の乳房を奪わないことにした。恭子はこの豊満な乳房を自らオレに捧げるのである。
ちゃんと胸を揉まれたことのない処女が、オレの前でブラを外し、その手でいやらしく揉んでほしい、
指先で乳首を頃がしてほしいと懇願しながら、蒼い乳房を差し出すのだ。
精液の味も知らない子宮を持った子供が、赤ん坊に母乳を飲ませるように、オレの頭を抱え込み、
舌で転がしてほしい、音を立てて吸ってほしいといやらしくお願いしながら、乳首をオレの唇に押しつけるのだ。
なに、そんなに難しいことではない。既に恭子の胸は自らの手と指によって性感帯として目覚めている。
ほんの一瞬だが男に揉まれる悦びも知っている‥後は淫らな欲望の背中をちょっとだけ押してやればいい。
「恭子ちゃんはいつもオレにHな匂い嗅がせるくせに、オレの匂いはなかなか嗅いでくれないんだね」
「ああっ、嗅ぎます。SさんのHな匂い、恭子に嗅がせて下さい」
恭子はオレの前にしゃがむとブリーフの盛り上がった部分に顔を寄せた。
オレの股間の匂いを嗅ぐ恭子。
「どう? Hな匂いするかい、恭子ちゃん?」
「してます。Sさんのここ、すごくHな匂いしてますぅ」
「嫌いかい、Hな匂い?」
「大好きです。もっといっぱい嗅がせて下さい」
そう恭子は即答でねだる。興奮している証拠だ。
オレが恭子の後頭部に手を添えると、彼女は促されるままにオレの腰に腕をまわして、
しがみつくようにしてブリーフに顔を埋めた。
薄い布一枚越しにだが、オレの汚らわしい強張りが恭子の顔に密着する。
その密着感。それに加えて、恭子が四つん這いのようなカッコで股間に顔を埋めているせいもあり、
オレの眼下には桃としか形容しようがない美しい尻があった。無防備にムキ出しにされ、
パックリ割れているのだけれども、オレの位置からでは性器は見えない。
その視覚的刺激が、さらにオレ自身を奮い勃たせる。
「んんん‥あああんっ‥」
ブリーフに顔を押しつけ、喘ぐ恭子。鼻息が当たる部分が熱くなり、視覚以外でも今、恭子が股間にいる
ということをオレに実感させる。
「恭子ちゃん、なにやってるんだい、今?」
いつものように恭子のMっ気を刺激するための質問をしてやる。
正しく、それも卑猥な言葉で答えることによって、恭子に自らがしていること、されていること理解させ、
その汚れのない乙女心を陵辱するのだ。そして恭子は陵辱される悦びを知ってしまっていた。
「お○んちんの匂い嗅いでます。映画館で裸になって、Sさんのパンツに顔を押しつけて、
勃起した生のお○んちんのいけない匂い嗅いでます。もっと‥もっと嗅がせて下さい。
何人ものお○んこに入って、女の子を気持ちよくさせたSさんの立派なお○んちんの匂い嗅がせて下さい」
いつもの質問に、恭子もいつものように「下さい」を連発して答えると、愛おしそうに鼻先で裏スジを
なぞりながらオレの匂いを貪る。
「恭子ちゃん‥」
オレがベンチ状の椅子に仰向けに横たわると、恭子は促されるまま、オレの顔を跨いで腰を降ろした。
自らそんな淫らな行為をすることに抵抗がないのはやはり、何度もオレの顔を跨がせて、
その処女○んこをオレに捧げさせた成果だろう。
学校帰りに店の休憩室を訪れ、制服のスカートを履いたままパンティを引き下ろした恭子は、
何も言わなくても、ベッドに横たわったオレの顔を跨いで腰を降ろした。
スカートの奥、股の間にチラッと見えるヘアーが近づき、途中で股を開くと、処女○んこが露出し、
それがゆっくりとオレの顔へと近づいて来る。なんとも言えずそそる光景である。
特に恭子は椅子に座る時、ピッタリと両膝を揃えるタイプなので、そんな子が恥じらいもなく
ガバッと大股を開く、それだけでオレは興奮した。
さらに一日を学校で過ごしたムレた○んこが放つ、芳醇な恭子自身の香りがオレを狂わせる。
実はいつもオレに捧げる前に、何されてもいいように恭子は学校でその部分をキレイに
してくるのだが、匂いまでは完璧に消せはしない。
さらにオレに何をされるか知っているその部分は、いつも期待で淫らな匂いを漂わせていた。
オレだけの場所、恭子の制服の短めのスカートの中‥で彼女はオレのドス黒い欲望に自らの
性器を捧げ、それと引き替えに快楽を、快感を貪っていた。
勘違いしないでもらいたいが、オレが恭子にやらせているのではない。恭子が自発的にやっているのだ。
「恭子のお○んこ慰めて下さい。誰も愛してくれない恭子の処女お○んこ、Sさんの舌で慰めて下さい」
実は世間を欺く偽装結婚で、本命は深田<土屋
…なんつーのは駄目かいな?
>>403 みんなわかってるけどあえてつっこまなかったのに。
だめですよ、そういうこと言っちゃったら。
自演自演って騒ぐやつはだいたい自演経験者か自演常習者ですからね。
あーしょうもない。
>411
それイイ!
下妻のEDは深田>土屋っぽかったけれども、不意打ちで土屋にエロいこと
されて、とまどう深田とか想像するとすげぇ萌える。
414 :
名無しさん@ピンキー:04/06/21 16:35
415 :
名無しさん@ピンキー:04/06/21 20:07
416 :
農家の嫁も終わったところで:04/06/22 01:09
益々の○ロイ書込みを希望。
元店長さんとか27orginal(?)さんとか
盛り上げてくれるのを期待してます。
元店長のは正直長過ぎて飽きてしまった。
元店長じゃねぇけど、漏れ389。
291氏、もし漏れのせいで気、悪くしたら謝る。
>>410 ツヅキマダー?(・∀・)
携帯で、過去スレ見る方法ってないかな?
そう言って、恭子はオレにねだり、休憩時間になるのを待って、オレの顔を跨ぐのである。
おねだりのセリフも一字一句、恭子が考えたものだ。
そして、オレは舌先で優しく恭子のお○んこをたっぷりと慰めてやるのである。
勿論、今日も同様にしてやる。オレの尖らせた舌先が肉芽の包皮に触れるなり、
「あああああっ!」
恭子は仰け反り、躰を硬直させる。快感のあまり、恭子はいつものように腰を引こうとするが、
オレは桃尻を抱え込んで逃がさない。
当然である。この美しい桃尻はオレだけのものなのだから。
尻だけではない。恭子の躰はすべてオレのものなのだ。それもただの躰ではない。
オレに躰を開発され、女の悦びを知り、日々男、オレのために変化する躰だ。
オレにお○んこ舐められるようになって、バストが大きくなったことは前にも書いたが、
実はヒップも大きくなる一方で、逆にウエストはしまっていた。
女の悦びに目覚めた少女の躰は雌の躰へと、ゆっくり淫らに変貌を遂げていたのである。
「いい‥いいですっ! 気持ち‥いいっ! 欲しかったの‥Sさんの舌、欲しくてたまらなかったのぉ」
当然だ。オレの舌なしではいられない躰に開発しているのだから。
「ああっ、やめないで‥もっと舐めて下さい。美味しいお○んこ汁いっぱい出しますから、
もっとSさんの舌で恭子のいけないココ、いじめて下さい」
ちょっと舌を休めただけだが、恭子はそう言ってオレにねだると、尻の方から手をまわして、
指で処女○んこを開く。
「恭子ちゃん、いつから男の前でお○んこ開くようなスケベな子になったんだい?」
「あうううっ、だってぇ‥」
スケベも何も、オレが舐める時はいつも恭子にお願いして指で開かせている。
そのせいで恭子はオレの前で性器を開くことに抵抗感がなくなっていた。
濡れたピンクの花弁が広がり、その奥、ちょっと下にある恭子の入口が大きく露出する。
この入口はそう、恭子がオレとつながるためだけに存在する入口だ。
オレはその入口を舌先でほじるように愛撫する。だけど、決して舌先は挿れない。
ここに最初に挿るのは、オレの指でも舌でもない。
幾つものお○んこに挿り、彼女達の愛液と絡んだ、そればかりか何人もの処女膜を破って
まだ少女の膣に生のまま挿り込み、幼い柔肉を容赦なく突き上げ、欲望のまま射精する汚れた
オレの○んちんが挿るのだ。
ほんの数日前も、オレの汚れた○んちんは店の下着モニターの女の子の膣に挿り込んでいた。
オレは趣味でビデオを撮るのだが、下着モニターの子にモデルになってもらうことが多かった。
最初は様々なコスプレ‥幸い衣装は店に山とあるので困らなかったが‥で、撮影し‥最後はヌード撮影に
持ち込むのがいつものオレの手口である。
二人きりで撮影しながら時間をかけ、巧みに言葉をかけてやると、女の子達は恥じらいながらも、
オレの前で服を一枚一枚脱ぎ捨て、肌を晒した。
(言うまでもなく、全員が全員ヌードになったわけではなく、中には水着や下着姿までの子もいれば、
セミヌードまでの子もいた)
「お願い、もうちょっとだけ。絶対、誰にも見せないから。約束するから」
それが女の子を脱がす時のオレの常套句だった。
その約束は未だ破られていないし、オレはこれからも破る気はない。
深田恭子の写真集撮影に来ていた俺はカメラマンアシスタントとして
機材を次々現場に運び込んだ。ここは某南国の海岸で太陽が痛いぐらいに
照り付けている。恭子はと言えば既に水着に着替え、あてがわれた
リクライニングチェアーに腰掛けて雑誌を読んでいる。
「おらー!もたもたすんなー!」余所見をする俺に先輩アシスタントの
怒号が響いた。「す!すんません!」俺は慌てて機材を積み上げた。
「あれ?フィルムが足りないぞ?」某有名カメラマンがそう言うと
あちこち箱を開け探し回っている。「そ、そんなはずは無いっすよ!」
先輩もそれに続く。「あれ?おかしいなあれ?」焦る先輩。
「空港に置いてきちゃったんじゃないか?もう一箱あっただろ?」
カメラマン先生が先輩に問い詰める。一気に周りの雰囲気が慌しくなった。
まだ入社して間もない俺は意味も分からず右往左往するスタッフを
眺めているしかなかった。ふと恭子の方を見やると、そんな周りの喧騒など
気にする風もなく淡々と雑誌を読みふけっていた。さすが大物だ。
「おい!お前ちょっとここに残って機材の見張りしてろ!」
いきなり先輩が俺に指示する。「え?みんな何処行くんすか?」
当然俺は聞き返した。「空港に探しに行ってくるからお前ここに残れ!」
「で、でも恭子ちゃんどうするんですか?」一人残される不安から
俺は先輩に食い下がった。「お前が退屈しのぎに相手にしてろよ!じゃぁな!頼むぞ!」
先輩やスタッフ全員は車に乗り込み俺と恭子の二人っきりになってしまった。
もう一度恭子の方を見る。肉付きの良い体にピッチリめのビキニが
苦しそうに食い込んでいる。それが妙に艶かしい。
ポケーとした表情で砂浜を見つめる恭子。いかにもトロ臭そうだ。
俺がここで襲って、あのビキニを脱がすのなんて造作もない事のように思えた。
多分、脱がされた瞬間でも彼女は何が起こったのか分からずポっとしている
かもしれない。自体を把握する前に圧し掛かり俺の一物をぶち込む…。
有り得ないシュミレーションに股間を熱くする俺に。呼びかけられる声がする。
「アシスタントさん」妄想から抜け出せない俺にまた「アシスタントさん?」
と声がかかりようやく俺は正気を取り戻した。目の前にクリクリした目で
見つめる恭子がいた。俺は驚き一瞬後ずさった。「ど!どうしたの?恭子ちゃん」
妙な妄想をしていた俺はばつが悪くて目があわせられない。
「海に入っても良いですか?」そう言うと恭子は海辺の方を指差した。
「だ!駄目だよみんなすぐ戻ってくるから。もうちょっと待ってて。ね?」
恭子をなだめる俺。「恭子待てない。だって退屈なんだもん!」
体を左右に振ってイヤイヤする恭子。(子供のような理屈だ・・・)
半ば呆れる俺は「駄目だって!もし恭子ちゃんが溺れでもしたら俺責任取れないし!」
説得する俺。「大丈夫、私泳ぐの上手いんだよ!」そう言うと傍らに有った
撮影用のバナナボートを片手に恭子はすたすたと歩いて行ってしまった。
「しょうがねーなぁ・・・」俺は頭を掻きながら後を追った。
恭子はボートに跨ると沖へと漕ぎ出した。俺も続いて泳ぎだす。
が、ボートに跨りのんびりしている恭子は良いが、決して泳ぎが
得意ではない俺は次第に疲れ溺れそうになってしまう。
(やばい、このままでは溺れてしまう!)俺はビーチを振り返る。
戻る体力はもはや残っていなかった。意を決した俺は恭子のボートまで
泳ぎ着くと「ごめん、俺泳ぎ下手なんだ乗っけてくれる?」と恭子に頼み込んだ。
コクっと頷き「うん、いいよ」と言って俺一人分前に体をずらす恭子。
先ほどまでわがままだった恭子が現金なもので今は女神に見える。
「ご、ごめん。俺泳ぎ下手だからさ」と言って済まなそうに乗り込む。
「早く言えば良いのに」ニコっと笑う恭子。(いい子だ)本当にそう思った。
ふと一陣の風が吹く。さーっと流れる風にのりなびく恭子の髪。
シャンプーと薄っすらかいた恭子の汗の香りが俺の鼻腔をくすぐる。
見ればお互い薄っぺらな水着一枚で密着している。目の前には恭子の
肉感的な肉体。見れば見るほど童顔な顔には似合わない厭らしい身体だ。
俺の股間は意思に反して見る見る高まっていった。
(やばい!気づかれる!)俺は股間が当たらないように必死で腰をずらした。
が、俺も男だ。目の前に魅力的な女の肉体があれば、それを求めてしまうのが
男としての悲しい性だった。離していた身体が少しずつ彼女の身体に密着していく・・。
(彼女の大きめのお尻に俺の高まりをあてがいたい!)本能が俺の意思を誘惑した。
じり…じり…と身体を近づける俺。(あぁ!このまま彼女の身体にしがみ付きたい!)
俺さえ決断するばもうそれは容易に達成できる距離にある。
俺は我慢できずに彼女の腰に手を回し、股間を恭子のお尻に密着させた。
「?」すっとんきょうな表情で振り返る恭子。
「どうしたんですかぁ?」恭子がキョトンとして聞いてきた。
「あ…いや、バランス崩して落ちたら困るなと思って」
慌てて弁解する俺。どうやら恭子はあまり意に介していないようだ。
調子に乗った俺は彼女の腰に回した手で柔らかい肉感を味わった。
(すっげぇ柔らけぇ)もはやアシスタントとしての使命など吹っ飛んでいる俺。
その手は少しずつ彼女の豊満な乳房へと上がっていった。
(さすがに気づくだろうか?)が、理性が飛んだ俺は止められない。
彼女の小さなブラの上から胸をぎゅっと掴んでしまう。
「あ!うっくすぐったいです」さすがに反応する恭子。
「恭子ちゃんのオッパイって意外と大きいんだね」そう言うと俺はゆっくりと
大きく彼女の乳房を揉みしだいた。「あん!あ!くすぐったいです!本当に!」
そう言うと俺の手を掴み制する恭子。
援護
「ごめんごめん!くすぐったそうな恭子ちゃんが可愛いかったから。つい」
俺は手を引っ込めながらとりあえず謝る。俺としては恭子ちゃんの生乳を
揉めただけでも満足だった。恭子は少し怒った表情で口を尖らせて俺を睨んだ。
「あ!ほらあっちに船が!お〜い」俺は彼女の気をそらせる為に遠方の船に
手を振る。恭子はポケっとした表情でそっちを見た。そしてニコっと笑い俺を真似て手を振った。
(どうやら機嫌を直したようだ)俺はちょっとほっとした。
だが、俺はちゃっかり恭子の腰に抱きついて離さない。やはりちょっと恭子は鈍いのか
少しぐらい体を押し付けても感じていないようだった。
調子にのって俺は恭子の柔らかいお尻にグリグリとチンポを押し付ける。
(すげぇ〜アイドルのお尻にチンポ押し付けてるよ俺)恍惚とした表情で
腰を上下に求愛行為をする俺。
「い、痛い・・・」調子に乗って押し付けすぎた俺の一物に反応し恭子が振り向く。
そしてその痛さの原因を確認するため俺の下半身を凝視した。
「ご、ごめん。恭子ちゃんが魅力的だからつい・・・」
申し訳無さそうに下を向く俺。
「・・・どうしたんですかぁ?これ」
恭子はどうやら男の勃起を知らないらしく、物珍しそうに俺の下半身を眺めている。
「あ、いや。男の子は魅力的な女の子触ると、ここが大きくなっちゃうんだよ」
俺は正直に説明した。
「凄ぉい。どうなってるんですかぁ?これ」興味津々な恭子。
あまりに物珍しそうな恭子に俺は、つい水着の前をひっぱり生のチンポを見せた。
生き物のように上下に触れながら飛び出す俺のチンポ。
恭子は目をまん丸にして見つめている。アイドルに凝視された俺のチンポは
既に興奮しきり先っぽから先走り汁を分泌している。
「何か生きてるみたいですねぇ!」感嘆する恭子。
「触ってみる?」俺は思わず誘導してしまう。そ〜っと手を伸ばす恭子。
恭子の指先が俺の砲身に絡みつく。「あぅ〜!」思わず悶絶の声を上げる俺。
「ど、どうしたんですかぁ?」恭子はキョトンと俺の表情を見つめながら言った。
「あ、いや。凄く敏感な部分だから優しく触って」
俺はまるで女の子みたいに嘆願した。
指示通りに優しく砲身を掴む恭子。
「そう、そのまま上下にしごいて」俺は思わず手コキを支持した。
「こう・・・ですかぁ?」恭子は健気に支持に従う。
「あ!すげ!出そう!」優しく上下に刺激するアイドルの指先に俺はもう射精してしまいそうだった。
「出る?何がですかぁ?」首を傾げながら聞いてくる恭子。
「精子だよ精子!保健体育で習ったでしょ?」悶絶しながら俺は応えた。
「あ!恭子それ知ってる!見たい見たい!」
そう言うと恭子は嬉々として俺の砲身をしごき上げた。
「うわ!恭子ちゃんお願い!口で受けて!」
無意識な俺は思わずアイドルにフェラを強要してしまう。
「え?え?口でですかぁ?・・・でもぉ」当然躊躇する恭子。
「見たいんでしょ?口じゃなきゃ出ないよ。早く!」
俺は催促するように彼女の頭を俺の股間に下げさそうと要求する。
しばらく考えた恭子は意を決したのか髪をかき上げゆっくり頭を下げた。
恭子の口内に包まれる俺のチンポ。今にも爆発してしまいそうな気持ちを
彼女の頭を抱えて辛うじて耐えた。「ぐ!ぽ!じゅぽぉ!」定期的に
奇妙な音をさせながら恭子は口内で俺のチンポをしごいた。
思わず恭子の豊満な乳房を揉みしだく俺。
俺の指先に連動して指から余った肉がゆさゆさと揺れる。
「あ!いく!いく!」そう言うと俺は彼女の頭にしがみ付きながら射精を開始した。
ドク!ドク!と彼女の口内に俺の精液が注ぎ込まれる。
俺の射精を感じたのか恭子は必死に口を開いて受け止める。
が、受けきれなくなったのか「けほ!けほ!」と思わず咳き込んでしまった。
拍子に俺のザーメンが口の周りにへばりついた。
「凄い苦いですぅ〜」しかめっ面で涙目になる恭子。
俺は口に付着した俺の精液を絡め取ると彼女の目前に指を差し出し
「ほら、これが」と言って見せた。
「ふぅん!白いんですねぇ」と言って自分でも触ってみる。
ねばねばと糸を引く精液に興味津々な恭子。
「じゃ、今度は恭子ちゃんのを見せて」俺は恭子の下半身を指差した。
テープには女の子の制服姿から始まって、ウエイトレスやナース、アニメやゲームのキャラクターの
コスプレ、スクール水着からビキニになって、最後は下着姿でオレに誘導されながら、
恥じらいながらも、下着を脱いで全裸になるサマが収録されている。
そしてヌード、さらにオレの一人H用として局部のアップや、Hなポーズをして卑猥な台詞を言うサマ、
今、恭子がしているようにオシッコポーズでカメラを跨ぐサマなどが収録され、
(そこまでオレに許した子のテープの)最後は殆どが同じカットで終わっている。
それは全裸の女の子がベットで仰向きになって股を開いているポーズだ。
よく見ると、乳房やお○んこが唾液でテカテカになっているのがわかる。
そう、肌を晒した女の子の躰をオレは欲望のままに弄び、その子のお○んこが欲しくてたまらなくなった時、
そしてその子を犯すのに充分な硬さに○んちんが勃起した時、オレは最後のカットを撮るのだ。
もしその子が処女なら、それが彼女の処女としての最後の姿であり、処女でなくても、それがオレに抱かれる
前の最後の姿になるのである。
処女もいるのに、扱いが恭子と随分違うと言われそうだが、それは当然だ。
オレは恭子を他の男に渡す気はない。恭子をジックリと責めているのは、オレなしではいられない
躰にするためだが、モデルになってもらった女の子達はそうじゃない。
たまたま初めての相手がオレだったというだけで、オレは彼女達を拘束する気はなかった。
次の日、どの男の前で股を開こうが自由だし、誰のミルクを膣の奥深くに注ぎ込まれようが勝手である。
実際にはバラバラだった。撮影の時の一回だけで終わった子もいれば、恭子のように欲求不満になると現れ
オレに抱かれて性欲を満たす子もいたし、完全に目覚めてしまって店の休憩室に泊まって、
一晩中セ○クスしまくった子もいた。
彼女達と交わり、膣を存分に味わったスケベなオレの○んちんが今、舐めている恭子のこの部分に挿るのだ。
オレは微妙に舌先だけを動かして、恭子の膣穴を刺激した。
「あううっ‥ダメぇ! そこで舌、動かしちゃ!」
「恭子ちゃんが約束守らないからだよ。美味しいお○んこ汁、いっぱい出すって言ったのに。
もっとたくさん舐めたいんだ、恭子ちゃんの処女○んこが出す、スケベなベトベトのお○んこ汁」
「あぁぁ‥Sさぁん‥」
甘い声を上げて、プルンっと尻を震わせると、恭子はさらに腰を降ろした。
ただオレの顔に跨って腰を降ろしたのではない。腰をクイッと使って、より快感を得るため、
オレの舌にちゃんと汚してもらえる一番いい角度で腰を降ろしたのだ。
オレの鼻から口にかけての部分に恭子の処女がピッタリと密着する。が、決して押しつけない。
完全に座らず、恭子は微妙に腰を浮かせているのだ。
胸いっぱいに恭子の匂いを吸い込みながら、オレは男を知らないピンクの亀裂の間を、
花弁の表と裏を、そして包皮の中に隠れた肉芽をしゃぶり尽くす。
わざと音を立てるようにして、ネチャネチャと舌を肉の間で動かす。
「あっ! ああんっ! い‥いいっ! いいっ! あああ‥イっちゃいそうです」
ビクビクッっと恭子の躰が、待ち焦がれていた快感に痙攣する。
かなりのストレスを溜め込んで、恭子の躰はイきやすくなっているようだ。
「恭子ちゃん、見てごらん? オレのお○んちん、どうなってる?」
性器を突き出すカッコをしているため、69のような体勢をしている恭子のすぐ目の前には、
オレのブリーフがあった。恭子は恥ずかしがって意識的にその部分を見ないようにしているのは
わかっていたが、そうはさせない。
恭子はこれからはオレの○んちんだけを見て、生きるのだ。見るだけじゃない。
触るのも、しごくのも、フェラするのも、さらに女としての悦びを知った後は、男が欲しくなった時、
世界中の男の股の間に同じモノがあるというのにも関わらず、勃起したこのお○んちんを挿れてくれと、
オレに懇願するのである。
「あぁ、大きくなってます。Sさんのお○んちん、勃起してすごく大きくなってます」
恭子の言うとおり、オレのモノは逞しく勃起し、ブリーフの薄い布にその醜悪な形をクッキリと
浮かび上がらせていた。
けれども、恭子の答えはオレの望んだ答えではなかった。
オレが黙っていると、わかったのだろう。恭子はすぐに言い直す。
「あうううっ‥挿りたがってます。Sさんの勃起したお○んちん、誰のでもいいから
お○んこに挿りたがってますぅ」
恭子は悲鳴を押し殺したような、半分涙声で答える。
オレはペロッと恭子の亀裂に沿って、肉芽から膣穴に向かってのラインをひと舐めして、
「もし今、オレの目の前にお○んこがあったとしたら、どうすると思う?」
「うううっ‥挿れます。Sさん、そのお○んこに太くて長いお○んちん挿れて、気持ちよくなるまで
いっぱい突きます。射精するまでいっぱい突きますぅ」
オレは舌先を尖らせてチョンチョンっと恭子のお○んこを突っつく。
今、オレの前にはそのお○んこがあるぞ、このお○んこに挿れたくてたまらないんだぞ‥そう言わんばかりに。
それは恭子にもちゃんと伝わっていた。今、女を犯したくてたまらない男の舌に処女の性器を捧げている、
‥そう思うと恭子の火照った躰がさらにカーッと熱くなる。
恭子はとにかく、早くイかせてもらいたかった。躰中が疼いて、もうおかしくなりそうだった。
映画館の中で痴漢されてから、躰はずっと疼いたままなのに、未だイかせてもらってないのである。
こんな卑猥なポーズまでしてお○んこを捧げていても、躰の芯から熱い波、うねりが沸き上がり、
それが恭子を飲み込もうとすると、あれだけ激しく淫らに蠢いていた舌がピタッと動きを止めてしまうのだ。
そして波が引くと、またも舌はゆっくりと動き始め、恭子を貪り、処女の蒼い亀裂の間から
快感を掘り起こすのである。
「ハアハア‥お願いです。恭子のこと、イかせて下さい。あうううっ‥もう我慢出来ないのぉ。
イきたい‥Sさんの舌でイきたいんですぅ! 恭子はSさんにイかされるのが大好きな処女です。
いつものようにイかせて下さい。いやらしくク○トリス舐めて、イかせて下さい!」
440 :
名無しさん@ピンキー:04/07/03 01:17
あげ
恭子が饒舌になっている‥本当にイきたくてたまらなくなっている証拠だ。
オレは舌先で包皮を剥くように、触れるか触れないかのタッチで刺激する。
「ヤ! ヤあっ! 強くして下さい! もっと強く!」
もうそろそろいいだろう。
「恭子ちゃん、オレのパンツを脱がしてお○んちんを取り出すんだ」
恭子は言われるがままに、オレのブリーフを脱がす。オレも腰を浮かせて、彼女に協力してやる。
パンツを脱がす‥別に大したことない事に思われそうだが、それは恭子が初めて脱がした男のパンツだった。
そして、もうこれからオレは恭子の前でパンツを脱ぐことはないだろう(当然、状況にもよるが)。
これからは、この処女○んこ舐められるのが好きで好きでたまらない清楚な女の子が
オレの前に跪いてパンツを脱がすのだ。
膜の張ったお○んこを晒したまま、そこに挿りたくてたまらない勃起○んちんが中にあると知りながらも、
彼女は自らの手でオレのパンツを降ろすのである。
「はぁああああぁ‥」
ブリーフを脱がせて、オレの充血したモノが現れ、それが屹立した時、恭子は初めて
自分が何をしたのか‥今すぐ処女を奪われても、誰にも文句の言えないことをしていることに気づいた。
熱い吐息を吐いたのは、オレの抜き身を目の当たりにして興奮したからではない。
あの時、恭子はオレに処女を奪われる危機を感じた一方で、彼女はそれを抵抗することなく、
拒否することなく受け入れたのだ。わかるだろうか?
その瞬間、恭子はオレが挿れなかっただけで、精神的にはオレに処女を捧げ、
その幼い膣で最初の男性器を、くわえ込んだのである。そう、恭子は堕ちたのだ。
けれど‥ただそれだけだ。恭子の処女を奪うことだけが目的なら、これ以上にない絶好のタイミングだろう。
しかし、何度も書いたが、オレは恭子の処女に興味はあるが、それを奪うことだけが目的ではない。
むしろ、今はオレにとって恭子が処女であることの方が重要であり、それが大いにオレを奮い立たせた。
恭子はこれからもオレに何度となく堕とされ、股の間に男を拒む小さな膜を張ったまま、
スケベで淫らで汚れた処女になるのである。
実際には真理恵(仮名/これまでYと表記していたが改名)がそれに近づいていた。
この話自体、恭子がそうなる過程を描いているため、詳しくは書けないが、恭子よりも早くオレに性の
悦びを教え込まれ、恭子にしたのと同じように躰と心を開発・調教された真理恵は、素晴らしく淫らな
処女になりつつあった。そう、実は彼女もまだ処女だったのである。
処女のまま、性の悦びを知ってしまった真理恵はその卑猥な欲望、躰の疼きを癒してもらいたいがために、
自らすすんで従順な、オレだけの慰みモノになっていた。
捧げたまだ蒼い躰をオレによって欲望のままに貪り汚され、快感に喘ぎながらも、股を開いてまだ蕾の
性器を晒し、いやらしい腰使いと卑猥な言葉でオレを挑発して、女を抱きたくてたまらなくなった
オレに奉仕する処女。それが真理恵であり、いずれ恭子もそうなるのだ。
「恭子ちゃん、今度は生で嗅ぐんだ。オレのお○んちんが出すいやらしい匂いを。
さぁ、オレの股の間にその可愛くてスケベな顔を埋めるんだ」
「ああ‥そんな‥‥」
「恭子ちゃんは股の匂いオレには嗅がせて、自分は嗅がないつもりなのかい?」
オレは恭子の一番敏感な部分に押し当てた舌先を小刻みに震わせる。
「あうっ! 嗅ぎます。嗅がせて下さい。恭子はSさんの股に顔を埋めて、生のお○んちんの
匂いを嗅ぐいけない処女です」
そう言って、恭子は半ば諦めの吐息を漏らすと、いずれ彼女が自ら処女を捧げ、もはやそれなしでは
躰の疼きが止められなくなるオレの醜悪な抜き身がそそり勃つ股間へと、可愛い顔を近づけた。
aaaさんがんがれ。
444 :
名無しさん@ピンキー:04/07/04 22:50
aaa氏、イイ!!(・∀・)
「え?え?恭子のですかぁ?恭子の何も付いてないから見ても面白くないですよぉ」
恥じらいながら下半身を隠す恭子。
「ずるいよ恭子ちゃん。俺も恥ずかしいのに見せたのに」
ギラギラする気持ちを悟られないよう必死に爽やかに振舞う俺。
「でもぉ・・・。見てもがっかりしないですかぁ?きっとしますよぉ」
恭子はまだモジモジと躊躇している。
「うん。俺も女の子のがどうなってるのか凄く知りたかったんだ。大丈夫見せて」
「じゃぁ・・・、あの・・・はい!」
恭子はそう言うと一瞬だけ水着をずらし下半身を見せた。
一瞬だけ黒く生え揃った陰毛が見える。
(すげぇ!アイドルの陰毛が見ちゃったよ俺!)心の中で興奮する俺。
だがここで満足する訳はなかった。
「あ!ずるい!恭子ちゃんずるよ!全然見えなかったじゃん」
俺はわざとらしく不満そうに抗議する。
「だって見たでしょ?本当に何にも付いてないんですよぉ」
クリクリ眼で俺を見つめる恭子。
「駄目だよ、ちゃんと俺がやったみたく脱いで見せてよ。ね?お願い!」
俺は必死に手を合わせて哀願した。
少し考えた恭子は仕方無さそうにモゾモゾと下の水着を脱ぎ始める。
肉付きの良いぷりぷりとした下半身が露になる。
恭子は恥ずかしそうに目を逸らしながら「はい」と言って俺に下半身を見せた。
興奮を抑えながら俺は
「恭子ちゃん、もうちょっと脚を開いてみて」と要求する。
もじもじと恥らいながら脚を開く恭子。まだ使い込まれていないピンクの
割れ目が中の肉ヒダまで良く見える。
「すごい!恭子ちゃんモジャモジャなんだね」
俺はそう言うと恭子の下の茂みに手を伸ばした。
「え?そんな事ないですよぉ。普通です・・あっ!」
俺に大事な部分を刺激された恭子は思わずビク!っと反応する。
俺は割れ目に沿ってツ〜っと指で恭子のそれを撫でた。
「あん!あ!だだ駄目ですぅ。そこは・・・」
恭子は俺の手を掴み制そうとするが、もちろん止められる訳がなかった。
「ふぅん、女の子のここって、こうなってるんだぁ・・・」
と言って左右の指で割れ目をグリン!と押し開く。
「はぁん!やぁ!・・恭子のそんな所さわっちゃ・・」
恭子はハァハァと熱い吐息を洩らしながら拒絶する。
俺は豆の部分をおもむろに摘み上げた。そしてグニグニとこねくり回す。
「あ?え?・・・え?何か恭子・・き・・気持ち良いかも・・」
どうやら恭子は女としての初めての快感を知ったらしい。
しかし、その顔が途中で止まる。股間に顔を埋めるにしても、どうやって埋めようか迷ったのだ。
このまま顔を埋めようにも、パンパンに亀頭を膨らませ、透明な粘液を先端に溜めた肉の棒が
中心にあるのだ。
それを避けて右から、それとも左から顔を埋めようか。もしくは反り勃つ肉棒に手を添えて、
倒すようにしてから顔を埋めた方がいいのか‥恭子は迷ったが、その迷いは次の瞬間、砕け散った。
オレが恭子の後頭部に手を添えるなり、彼女の顔をグイッと強引にオレの股間に押しつけたからだ。
「ああっ! Sさん、ダメっ! ヤあっ! ‥‥んんっ!」
その瞬間、オレの肉棒は恭子の唇のすぐ横に当たり、その頬に先端の粘液を擦り付けながら、
反り返るようにして押し倒され、恭子は肉棒の付け根の部分に鼻を埋める。
ヤリ方がオレとしては強引だったが、もし恭子が頭を上げて拒もうとしたら後頭部に添えた手を
離すつもりだった。しかし、恭子は拒む言葉を発したものの、オレにされるがままに顔を埋めたのである。
今、恭子の鼻の先には陰毛で覆われた肉の袋が、頬の下には勃起した○んちんがあった。
押しつける時、ペ○スの先がモロに恭子の唇を直撃しそうになったのだが、さすがに彼女も顔を背けて避けていた。
この時のオレの興奮がわかるだろうか? あの恭子がオレの股間に顔を埋めているのだ。
そればかりか、あの可愛い顔にオレの性器が密着しているのである。
オレは思わず一旦腰を引いて、その顔に○んちんを擦り付けてしまった。裏筋の部分でシュッと
恭子の頬を擦り上げる。
なんとも言えない、甘く痺れるような快感がオレの肉棒の裏から腰へと突き抜けた。
「んあああんっ!」
苦しげに声を上げる恭子。その声にオレは我に返った。
本当なら、お前はオレのもの、この○んちんのものなんだぞ‥と、教え込むために性器を顔にたっぷりと
擦り付けてやりたいところなのだが、それはただの男の身勝手であり、まだその段階でもない。
しつこくして、オレの股間に嫌悪感を持たれたりでもしたら逆効果だ。
オレの股間は恭子にとって‥男に奉仕することを覚え、女になって、セ○クスを知り、溺れる‥
そんな大切な場所なのである。
「あ‥ああ‥あああ‥‥」
恭子は興奮と羞恥の波に飲み込まれ、もはやどうすることも出来ないでいた。
頬に硬く熱く勃起したオレの生の熱い男性器を押しつけられているのだ。
恭子は(大半は佳奈から聞いて)これがどんなお○んちんか知っている。
何人もの処女がしごき、しゃぶりついて勃起させ、自ら股を開いて処女を捧げたお○んちんだ。
この肉塊は破瓜の痛みにヒクつく膣を何度も突き上げ、最後は一番奥深くに挿り込み、
匂いのキツい雄の種を放ったのだ。
そんな何人、十何人もの性器の中に挿った不潔なモノが今、恭子の顔に押しつけられている
‥それが汚されている感じがして、たまらなくよかった。
そう、恭子は確実に陵辱されることに悦びを感じ始めていたのである。
「恭子ちゃん、ちゃんと嗅いでるかい、お○んちんの匂い? ちゃんとお○んちんを手で持って、
根本のところの匂いを嗅ぐんだよ」
恭子は従順に勃起した○んちんに片手を添えると、持ち上げるようにして根本の部分をあらわにし、
そこに鼻を近づける。
さすが既に触っていることもあって、いきり立った抜き身に触れることに躊躇はなかった。
実際、匂いなどどうでもいい。恭子の羞恥心を刺激することに意味があるのだ。
オレは両太股を閉じて、恭子の顔をオレの股間に固定すると、再び激しく目の前にある
小さなピンク色をした肉の亀裂にしゃぶりついた。
これから恭子はイクのだ。オレの勃起した○んちんに顔を埋めたまま、甘い声を上げて。
451 :
元店長さんもaaaさんもがんがれ!:04/07/06 02:21
niceです!
どちらも続きを読みたい!
くちゅくちゅ・・・俺は指で恭子の割れ目をほじくると愛液が溢れ出した。
「あれ?恭子ちゃんのここ濡れてきたよ?おしっこかな?」
意地悪く恭子を見る俺。
「いやぁん!おしっこじゃないですぅ。恭子のここ気持ち良くなるとクチュクチュしてくるんですぅ」
「ふ〜ん。おしっこじゃないんなら何だろう?これ」
俺は指に絡みついた愛液を恭子に見せる。
「わかんないですぅ!わかんないですぅ!でも気持ち良いんです〜」
俺に秘部を弄られ歓喜の声を上げる恭子。
俺の指はあっと言う間に恭子の分泌液でふやけてしまった。
じゅっぽ!じゅっぽ!ほじればほじる程に溢れ出る恭子の愛液。
「分かった!」俺はわざとらしく大きな声をあげる。
「?何が分かったんですかぁ?」トロンとした目で俺を見る恭子。
「恭子ちゃんのここから出るネバネバ液の正体だよ」俺が言う。
「?」意味が分からず俺を見つめる恭子。
「これは、おちんちんが入り易くする為に出てるんだよ。きっと」
さも初めて気付いたように言う俺。
「おちんちんがぁ?何で恭子のここに入るんですかぁ?」
恭子は本当に何にも知らないらしい。
「ばかだなぁ。恭子ちゃんのここに、おちんちんが入ってそっから
精子が出るから、赤ちゃんが出来るんじゃないか。そうだろ?」
得意げに説明する俺。
「あ!そっかぁ。でもでも、あんなに大きいの入らないですよ〜」
半ば納得したが、まだイマイチ解せない恭子は首を傾げている。
「入るよ絶対。だってこっから赤ちゃん産むんだから」
我ながら説得力のある言葉だ。
「え〜?でも入るのかなぁ・・・」まだ不安そうな恭子に俺は
「じゃ、試してみようか?」
と言って再び力を漲らせた俺のチンポを取り出した。
チンポを恭子の割れ目にあてがいながらゆっくり前に腰を突き出す俺。
恭子は興味深そうに、その様を見守っている。
「痛かったら言っていいからね?すぐに止めるから」
こういう時は安心させる事が重要だ。
恭子はニコ!っと笑うと「うん!」と頷いた。
ぐ!・・・ぐ!・・・少しずつ一物を中に推し進める俺。
恭子は、まだ未開のそこに異物を挿入される苦しみに耐えている。
「ん!ん!」ハァハァと熱い息を洩らしながら眉間に皺を寄せる表情が堪らなく健気だ。
ようやく、すっぽりと先端部分が恭子の中に隠れた。
「恭子ちゃん!見て!見て!。ほら!先っぽが入っちゃったよ!」
恭子に結合部を見るよう促す俺。
「いやぁん本当に入ってるぅ。何かHな気持ちになってきちゃった・・・」
そもそもこの行為自体がHな行為そのものだと恭子は気付いていない。
ずっぽりと一物を咥え込んでいる自分のそれを恍惚とした表情で見つめる恭子。
「ほらね?恭子ちゃんのネバネバ液が出てるからまだ入るよ」
そう言うと俺はまだぐ!・・ぐぐ!っと腰を推し進める。
「あ!あ!ぐぐっくぅ〜」後ろ手をボートに着いて必死に下半身を支える恭子。
どうやら恭子も根元まで挿入する事に異存が無いようだ。
AAAさん続き楽しみにしてます。
かわええなぁあああああああああ
「恭子ちゃん痛い?痛かったら言ってね?」一応気遣う振りをする俺。
「ううん。恭子頑張る・・・んっん〜!」
必死に俺のチンポを根元まで飲み込もうと必死に踏ん張る恭子。
恭子の立派な太腿がぷるぷると苦しそうに震えている。ぐりぐりと俺のちんぽが恭子の未開の肉道を貫いていく。
「もうちょっとだからね?ほら!あと少し!」声をかけ続ける俺。
満を持して俺は恭子の両足を抱え込むと、そのまま彼女の体に圧し掛かった。
「あ!あ〜!!!」絶叫にも近い大声をあげてもがく恭子。
「恭子ちゃん分かる?俺たち今セックスしてるんだよ」恭子に語りかける俺。
「せ・・・セックスですかぁ?これが・・・」
恭子が興味深々で結合部をじっくりと見つめている。
「すごぉい、本当に全部入っちゃいました〜」驚きの声をあげる恭子。
二人の結合部はお互いの陰毛で隠れ、かすかに見えるそこからは二人の
分泌液が絡み合い太陽の反射で光っている。
「暖かい・・・恭子ちゃんの中凄くあったかいよ」
俺はうっとりしながらチンポをかきまぜ恭子のマンコの感触をじっくり味わう。
にちゅ!にちゅ!っと湿った音をさせながら結合部から潤沢な愛液が更に
俺のチンポを迎えようとしているようだ。
「あ!あ!何か変な気持ちになってきちゃいますぅ・・・」
切なげに俺を見つめる恭子。
「痛くない?大丈夫?」俺が聞くと
「ううん。苦しいけど、おちんちんが入ってるとご馳走でお腹一杯って感じですぅ」
いかにも恭子らしい表現だ。
「本当だ、こんなに美味しそうに食べてるね、おちんちん」
俺が結合部を突き出し強調する。
「やだぁ、恭子のここヨダレ垂らしてるみたい」
確かに恭子のピンクの陰唇は、まるで肉厚な彼女のおちょぼ口とそっくりだ。
「じゃぁ、もっといっぱいご馳走してあげるね?」俺が言うと恭子は
「うん!」と笑って圧し掛かる俺の首に手を回した。
「あん!ん!あん!」いっぱしの女の喘ぎ声をあげるようになった恭子。
俺が恭子を貫くたびに海水がぴちゃぴちゃと跳ね上がる。
背中が焼け付く太陽の光でじりじりと焦げそうだ。
俺は夢うつつで少女から女へ成長していく恭子を見つめていた。
ふいに「精子私の中に出しちゃうんですか?」と恭子が耳元でつぶやいた。
「いや、さっき恭子ちゃんに口で出してもらったからもう出ないよ」
とでまかせを言う俺。
「ほんと?赤ちゃんできないですかぁ?」ハァハァと荒い息使いで聞いてくる恭子。
「大丈夫!俺にまかせて!」そう言うと一層強く抜き挿しを繰り返した。
俺の下腹部が恭子の恥骨にあたり、ぴしゃん!ぴしゃん!と音をたてる。
「愛してる?アシスタントさん恭子のこと愛してる?」
ウットリとした目をしながら俺の愛を求める恭子。もう我慢も限界発射間近だ。
俺の渾身の責めで恭子の緩めの下腹がぷるん!ぷるん!波打つ。
「愛してる恭子!愛してるよ!」俺は絶叫しながら恭子の体にしがみ付いた。
「あ〜ん!わたしも好き好き!大好きですぅ〜!」
首を左右に振りながら喜びの声を上げる恭子。
ぐぐっと腰を入れると俺は恭子の子宮にありったけの精子をぶちまけた。
ぶるぶると震えながら射精の快感に耐える俺。
半分はだけた恭子の豊かな乳房に顔を埋めながら最後の一滴が出終わるのを待った。
「はふぅ・・・あ〜気持ちよかった」伸びをしながら言う俺。
「恭子もセックス気持ちよかったですぅ。またしてくれますか?」
嬉しい事を聞いてくる恭子。
「うん、いいよ。でもみんなにはシーだよ?」
「うん!内緒ですね?」ニコ!っと応える恭子。
「じゃぁ撮影終わったら夜にもっと気持ちいい事教えてあげるから」
期待を持たせるようなことを言う俺。
「本当ですかぁ?楽しみにしてますぅ」目を輝かせながら頷く恭子。
とりあえず二人は仲良くビーチまでボートを漕いだ。
「きゃううううっ!」
再び股間から湧き上がった激しい快感に、恭子は悶え、声を漏らした。
頭を太股で挟まれ身動き出来ない恭子は、快感のあまりオレの腰にしがみつく。
股の間からこみあげる快感に、何かにしがみつかずにはいられなかったのである。
思わず手を放した○んちんが起き上がって、恭子の頬をペチンっと叩いた。
「あうっ! イイっ! もっと‥もっとです。もっときちんと汚して下さい! 何人もの子の
お○んこを舐めたSさんのいやらしい舌で恭子の処女、きちんと汚して下さい。
もっとベトベトのいけないお○んこにして下さい」
「そうだよ。恭子ちゃんは今、何人ものお○んこを舐めた汚れた舌に処女舐められてるんだ。
ホラ、汚れちゃうよ。恭子ちゃんのキレイな処女がドンドン汚れちゃうよ」
そう言いながら、わざと意識させるようにペロンペロンっと大きく恭子の処女を舐め上げる。
「あうううっ! 汚くなってる‥恭子のドンドン汚くなってる!」
前にも使ったフレーズ、言葉責めだが、恭子はこの汚れる系の責め方が好きだった。
オレは恭子が好きな責め方は、積極的に使うようにしていた。
恭子がオレの腰に腕をまわして股間にしがみついたこともあって、オレは彼女の頭を挟んでいた両太腿を開く。
股を開いても、恭子はオレの股間から顔を離そうとはしなかった。
「好きかい? 恭子ちゃんはこんなにも汚れてるオレの舌、好きなのかい?」
「んんんんっ‥好き‥です。大好きですぅ」
ためらいながら告白。けれども、そんなことは知っている。
「恭子ちゃんはその大好きなオレの舌の前で何をしたんだい? 言ってごらん」
「はぁうっ!」
羞恥に頬を赤く染めて、熱い溜息をつく。何をしたかは既に書いたし、その内容もどうだっていい。
大切なのは恭子自身にそれを言わせて、さらに羞恥心を刺激するコトだ。
「ショーツを‥脱ぎました。スカートめくって、Sさんにきちんと舐めてもらえるように股を開きました」
「なんで、そんなことしたんだい? まだ処女なのに、男の前で股を開くのが好きなのかい?」
「それは‥Sさんと約束したからです」
「約束? 恭子ちゃんはオレとどんな約束をしたんだい?」
言葉に詰まる恭子。だが、抗っても無駄なことを知っている恭子はすぐに諦め、従順に答える。
「オ、オナニーしたくなったら‥Sさんにお○んこ舐めてもらう約束です。Sさんに
舐めてイかせてもらう約束です。恭子はオナニーしたくなったら、Sさんに膜の張ったお○んこ
いやらしく舐めてもらってイクいやらしい処女です」
恭子はとても頭のイイ女の子だ。オレが最後のフレーズを言わせようとしているのを察して
ちゃんと言葉にする。言葉責めも恭子が相手だとストレスがない。
「ああんっ! ああ‥あああっ‥あああああああんっ!」
いきなり、恭子が歓喜の声を上げ躰を反り返らせる。確かにオレは恭子の処女にしゃぶりついてはいるが、
そんなに激しくクンニをしているわけでもなく、さすがにこれには驚いた。
実はこれには訳があった。
恭子の頬に密着したオレの勃起した男性器‥それはオレ、そして恭子が動くたびに
淫らに揺れてペチペチッと彼女の頬を叩いていた。
勃起した熱い○んちんに頬を叩かれるたびに、恭子は妄想の中でオレの声を聞いていた。
これはオレの口調でもなければ、恭子が妄想の中で勝手に聞いた声でもあるのだが、
あえて後で聞いた感じのままに書くと、こんな声を聞いていた(会話をしていた)らしい。
「オラオラ! 正直に言えよ! 本当はこいつが欲しいんだろう? 舌なんかじゃもう満足出来なくて、
こいつで慰めて欲しいんだろう? オラ、言えよ! 恭子の処女○んこにこのお○んちん
ブチ込んで下さいってよ!」
「イヤぁ‥‥」
「イヤじゃねーだろ? 好きなんだろ、勃起したお○んちん? 前から欲しくてたまらなかったんだろう?
ずっと処女○んこにブチ込んでもらいたくって、指で○んこの疼き慰めてきたんだろう?」
「そんなこと‥ありません‥‥」
「ウソゆーんじゃねぇよ! 知ってるんだぜ、スケベオヤジに強姦されてこんな太い○んちん、
無理矢理○んこにハメられてるの想像して、ずっとオナってたんだろう?」
「あうううっ‥どうして、それを?」
恭子の妄想に何度も出てきたスケベオヤジ‥実は彼にはちゃんとモデルがいた。
恭子の話から想像すると、どうやらそのオヤジはピンク映画の登場人物らしい。
なんでも、その映画のビデオ版を(ずっと前に)友達の家で見て‥きっと、友達の親の物だろうが‥
それからというもの、そのオヤジが頭に焼き付いて離れないのである。
話は全然覚えてないようだが、その映画は学園モノで、恭子の目に焼き付いたシーンというのは、
用務員のオヤジがミス○○学園の制服美少女を体育倉庫で犯すシーンだった。
このテのもののお決まりで、最初はイヤがっていた美少女も、最後は感じてしまって、
「あうううっ! 挿ってる! おじさんの太いお○んちん、お○んこに挿ってる!
ああっ、こんなに太いの初めて! いいっ! おじさんのいいっ! ‥突いて‥あああ‥もっと突いて!
○んちんで○んこ突いて! もっとちゃんと‥もっとお○んこ突いてっ!」
そんな淫らな台詞を平気で口にして、オヤジの腰にしがみつくのだ。
468 :
名無しさん@ピンキー:04/07/10 12:19
萎え
何だかね・・・
470 :
元店長さんもaaaさんもがんがれ!:04/07/12 00:25
増すますの書込をキボンヌ!
46*さんのように萌えぢゃない人もいるみたいだけど
恭子スレでまったりもっこりしたい人(=自分、だね、こりゃこりゃあはは)
にはここは安らぎの場所なんだから、何とか意見は我慢してつかぁさい。
漏れは個人的にはモトテンチョさんが好きでaaaさんはそれなり(aaaさん失礼でごめんね)【勿論抜き素材としてね】なんだけど、aaaさんで抜いたことも勿論あるし、要は気持ちいいことを書込してくれればこっちは嬉しいんですよ。
もっとハイレベルを要求したいって言えばそうだけど、漏れ的には十分楽しめてるから作家の方にお願いしたい。
「どんな書込があったとしても僕はあなた方の味方です。」
レズではないけど、恭子大好きな女です。
27氏さん、aaaさん、凄く読みやすいし女からみてもHな気持ちになりました(*^^*)
続き、楽しみにしています^^ノシ
制服を着た美少女が股を開いて、オヤジを迎え入れ、汚い尻に足をまわしてしがみつく‥
その異様な光景に、恭子は衝撃を受けたのである。
以来、そのオヤジが恭子の脳裏に焼き付いて離れなかった。
実はそのビデオを見て、恭子はお○んこをイジるようになり、一人Hに目覚めてしまったそうなのだが‥。
そして恭子が一人Hするたびに彼女の妄想にそのオヤジが現れ、彼女を犯すのである。
そう、恭子はもう何年も妄想の中でそのオヤジに犯され続けていたのだ。
犯されながら、いつしか思うようになったのである‥自分もいつかあのビデオのように陵辱されたいと‥。
それがずっと心の奥底にあったため、恭子はオレから陵辱的なお願い(回想録その1)があった時も
断りきれなかったのだ。
そして、オレの前で一人Hさせられ、濡れたパンティを脱がされて、初めて男の舌を○んこに
迎え入れた時、悦びに躰を震わせながら悟ったのだ。
自分にとっての(ビデオの)オヤジを見つけたのだと。ずっと自分の中に溜め込み、抑え込んできた性欲を
注ぎ込む相手を見つけたのだと。
そう書くと男の性衝動みたいだが、恭子が感じ、ずっと満たされないでいた躰の疼きもそれに近かったようだ。
オレがまた体を動かすと○んちんが揺れて、ペチッと恭子の頬を打つ。
「オラッ、言えよ! 言え! あのビデオの女みたいに○んちん、○んこに挿れて下さいってよ!
ずっとされたかったんだろう、あの女とおんなじこと? ○んこで○んちんくわえ込んで気持ちよく
なりたかったんだろう? 逞しい○んちんでメチャクチャに突かれながら、普段絶対言えないような
卑猥な台詞、思いっ切り言ってみたかったんだろう?」
卑猥な台詞‥そのフレーズに恭子はこの声が妄想したオレの声などではなく、彼女の心の声で
あることに気がついた。
台詞、それは作られた言葉であり、恭子はその時のための台詞をずっと心の中に用意していた。
それは別に大した台詞ではなく、ただの陳腐な淫語の組み合わせで、その内容も日々変わっているのだが‥
そのことを知っているのは恭子自身だけだった。
すると不意に抵抗感がなくなり、その声に命じられるままに、恭子は実際には間違っても言えないことを
心の中であっさりと告白した。
「‥‥Sさんのお○んちん、恭子の処女のお○んこに挿れて下さい。何も知らない、
まだキレイな、きっと気持ちいい、処女のお○んこに挿れて下さい‥‥」
その時だった。オレが恭子の股の間で幼い性器を舐め上げたのは。
心の中だけで言える台詞を口にして、恭子の全神経が股の間に集中した途端、偶然一番敏感な
部分をオレの舌のザラついた部分が擦り上げたのである。
だから恭子は突然、あんなに大きく悶えたのだ。
「Sさん‥恭子のお○んこ、美味しいですか?」
恭子はいきなり腰を浮かせると、頬を羞恥に染めてオレを見る。
それはとても素晴らしい光景だった。
すぐ顔の上には大きな尻と無防備にもムキ出しになったア○スと処女の
性器があり、くびれた腰の向こうには大きなWを描く豊満な乳房。
それ越しに恭子の端正な顔が見えるのである。
当然、この光景、この痴態を見る男もオレが最初で最後だ。
次に見る男がいたとしても、そいつが拝むのはオレによってたっぷり使い込まれた○んこだ。
それもこんな蒼い匂いではなく、誰もが知ってる本気汁で濡れた、ムッとむせるような匂いを漂わせる
○んこなのである。
「うん、美味しいよ。もっと食べさせて、恭子ちゃんの処女○んこ」
(;´Д`)ハァハァ…
どなたか南くんの恋人ネタで作品キボンヌ。
これは抜けそうだ! o(^ー^)oワクワク
似たような展開ばっかで飽きた。
いつまで続くんだ…?
もうとっとと、
挿入→数回後に禁断の中出し→妊娠→中絶→別の男と新生活→
浮浪者に中出しされるが隠す→その晩液が出てきて破局→妊娠
→出産
ってすればいいのに。
>>477 おれも。もっと違う展開でお願いしたい。
いい加減、オレも『汚す』に飽きたので、『食べる』という表現に変えてみる。
「食べて下さい。恭子の処女、美味しく食べて下さい」
恭子はまたオレの顔の上に股間を降ろして来る。
もうこれ以上、恭子をジラしても意味がないので、オレは彼女をイかせることにした。
それに忘れているかも知れないが、ここは映画館の廊下なのである。時間的に映画も後半。
そろそろ誰かがトイレに立ってもおかしくない時間である。
オレはゆっくりと迫って来た恭子の豊満な桃尻に手をやると、大きく割って中の蒼い果肉を貪った。
オレは激しく舌を使って、恭子が一番好きな舐め方で、一番感じる部分を責める。
「あうううっ、Sさん! そんな風にされたら、イっちゃう…イっちゃうっ!」
「寂しかったよ。恭子ちゃんの蒼い○んこ、食べられなくって。欲しかったんだ、
ずっと欲しくてたまらなかったんだ、恭子ちゃんの美味しい処女○んこ」
オレも告白してやる。恭子だけにいろいろ告白させると、言葉責めが一方通行になってしまうため、
あえて告白したのだ。言葉責めも、ただ淫語を言わせたり、卑猥な言葉で責め続ければいいわけではない。
時には責める側も責められる側に心の内を明かしてやらなければいけないのだ。
但し、この告白は半分本当で、半分ウソである。
恭子の処女はたまらなく欲しいが、オレはその乾きを、既に前述したように別の処女で潤していたのだ。
男と舌を絡めたことすらない処女に、たっぷり時間をかけてゆっくり、そしてきっちりと
オレ自身を根元まで挿入して、破瓜の痛みに懸命に耐える涙目の少女に中出しをねだらせる。
そんな女になったばかりの少女の裸を眺めながら、ソッと腰の力を緩めるのは至高の快楽だ。
とてつもない快感が股間から湧き上がるのと同時に、オレはその少女が初めて子宮に精液を注ぎ込まれる
貴重な瞬間を目にするのである。
オレに組み伏せられた見た目、体も発育途中で、セ○クスとは無縁で興味すらなさそうな
あどけない顔の全裸の少女。
なのに、その下半身、股の間の狭い穴には既に処女膜はなく、初めての挿入で膣は限界まで押し広げられ、
その一番奥では今まさにオレのペ○スが、ドクッドクッと白濁した臭い雄の体液を吐き出しているのだ。
オレに処女を捧げ、最初の射精を子宮で受け止めている少女の顔‥オレはその顔を見るのが最高の悦びであり、
それはオレの雄としての身勝手な征服欲を充分に満たした。
当然、恭子のその瞬間もいずれ拝ませてもらうつもりだ。
「ああっ! イっちゃう! 本当にイっちゃうっ!」
恭子は本能的に腰をクネらせて、オレを振りほどこうとするが、オレは桃尻にしがみついて、
さらにドン欲に蒼い果肉を貪る。実は恭子もそうされたかった。
逃げようとするお○んこを強引に押さえつけて、オレのドス黒い欲望の餌食にされる。
あまりに陵辱的で‥恭子はそれがたまらなくHでよかった。
「あっ! あっ! あああっ!」
恭子は一気に昇りつめる。そして‥、
「見て下さい。あぁあああ‥Sさん、見てぇ! 恭子がイクところ、見てぇ!」
時間にしてほんの数秒の後だったと思う。恭子はグッと躰を反り返らせ、
「あっ! あああ‥あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
実際には映画館の通路なので、もっと声を押し殺していたのだが‥恭子はイった。
オレに躰の上に崩れ落ちた恭子は、ビクッビクッと何度か躰を痙攣させ、その余韻に浸っているようだった。
オレは恭子の躰を翻弄している快感の波が引くのを待って、彼女の躰の下から抜け出した。
「ハアハア‥Sさん」
恭子は上体を起こすと、オレも思ってもみなかった大胆な言葉、オレがあえて直接使うことを
避けてきた言葉を口にした。
「もっと‥もっとして下さい。もっと恭子のこと〈調教〉して下さい。Sさん好みのスケベな
処女に〈調教〉して下さい」
全裸の処女はイったばかりの潤んだ瞳で、股間から淡い雌の匂いを漂わせながら、○んちんを醜く勃起させた
男に懇願した。
「おいで‥」
オレは脱いだ服を恭子に持たせると、彼女の肩を抱いて、女性用トイレに向かった。
確か観客の中に女性はいなかった筈。上映終了まではまだ時間はある。
少なくてもオレが股間に溜め込んだドス黒い欲望を吐き出して、恭子を汚すには充分すぎる時間だ。
恭子にもそれはわかっていた。目の前にあるドアの内側に一歩踏み込めば、慰み者にされる‥それは
いやらしく陵辱的で汚らわしいことだが、恭子は本心からそれを望んでいた。
恭子は女性用トイレに踏み込むと、
「Sさん、恭子のこと、いっぱい慰み者にして下さい」
〜元店長の回想録 4の1臨時営業・閉店〜
*この物語はフィクションであり、登場人物は全て仮名です。
「回想録」は「回想録」なんで、展開が遅いのはご勘弁。
なかったことや、しなかったことは書けないもので。
勿論、物語としてはフィクションなんですけどね。
では、「回想録4の2」、もしくは「番外編その2」でお会いしましょう。
ちょっと夏休みに入る元店長でした。
元店長氏再光臨大熱望!!
なげえ・・・読む気にならん
(;´Д`)カイテンマダー?
488 :
名無しさん@:04/07/25 18:45
恭子は普通の女の子です。男の子にだって興味はありますがでもそれ以上に
今はお仕事が楽しいんです・・だから・・いろんな人にされる告白も断って
いただけなのにまさかあんなことになるなんて・・もう男の人が信じられ
なくなってしまいました・・
ナンカキター!
490 :
名無しさん@:04/07/25 23:30
ある日の事でした・・恭子、ママにプレゼントをあげようとお花屋さんに行った
んです。それで可愛いお花を買って帰ろうとしてたら「まてよ」「えっ?」
振り向くとそこには某恭子が出演したドラマのスタッフさん、実はそのドラマ
を撮ってる頃告白されたのですがタイプではなかったし今は仕事のほうが楽しい
しそれにその人撮影中恭子のお尻をじろじろ見るんです。それで休憩中は仲のい
いスタッフ仲間と私を指さして「大きいよな、深キョンのお尻」とか「尻の穴でもやってるのかな」とか言ってるんです!いやだな、と思ったけど直接言われ
たわけではないし何をされたわけでもないので無視してました。
唯一内山理名ちゃんに相談したけどその人の名前出したらなんか理名ちゃん
暗くなっちゃったし・・
とにかく私はその人の告白を断りドラマも終わりそのスタッフさんとももちろんそれきりでした。
その人が今目の前にいるのです。げっ!と思いましたが一応は仕事仲間
だった人、礼儀として「あ、お久しぶりです。」といいました。すると
信じられない言葉が彼から放たれました・・
491 :
名無しさん@ピンキー:04/07/26 22:17
ワクワク
492 :
新人さん(名無しさん)もがんがれ! ☆☆☆:04/07/27 00:11
どきどきでつ。
何つっても口調が「恭子りん(ちょと古いか?)」って感じ出てます。
告白口調がそそります。
できることなら理名ちゃんも絡めてwideなお話をお願いしまつ。
ちょと「花火大会」の方かな、とも思いました。
も一回、「新人さん(名無しさん)がんがれ」!!!!!
★★★(堺正章風に)「星3つですっ!」
493 :
名無しさん@:04/07/27 18:45
「久しぶりだな、俺を邪険にふってくれた一流アイドルの深田恭子さん。」
(何この人・・なんでこんなに態度大きいの・・)むっとしましたが揉め事
は起こしたくないし黙ってました。すると・・
「それにしてもびっくりしたな。男たちのオナペットアイドル深田恭子ちゃん
が真昼間から一人でバイブレーターを買ってるとはな!」
えっ・・ふと見るとたしかにお花屋さんの横にはいわゆる「大人のおもちゃ屋
」さんがありました。でもでも、私はお花を抱えてるんだからお花屋さんの
ほうへ行ったことはわかるはずなのにわざと大声でそんな事言うのです。
「ち・・違います!そんな・・いやらしい・・マ・・・ママにお花を買って・・」
言い終わらないうちにその人は
「深キョンみたいな淫乱ロリータちゃんにはバイブより本物のほうがいいんじゃ
ないのか!おら!」「あ・・」
そう言うとその人は私の手を強引に引っ張り自分の股間部分へともっていきまし
た・・
「そういえば明日は恭子ちゃんと一緒の番組だっけ。ちょっと電話でもかけと
こうかな。」プルルルル・・「はい・・恭子です・・」「あ、恭子ちゃん理名
だけど。」「あ・・ああ理名ちゃん!?明日よろしくね!」「う・・うん・・」
(どうしたんだろう、恭子ちゃん。なんか最初やたら暗かったけど・・)
「恭子ちゃんどうしたの?今日なんかあったの?」「あ・・う、うん、ちょっと
ね」「何〜水臭いなあ。嫌な事があったら私に相談してよ〜」「う、うん、
そうだね、友達だもんね。うん、実は今日ね・・」
「・・」「で、もう忘れたくてさ今までシャワー浴びてたの。」(ひょ、ひょっとしてき、恭子
ちゃんまで手を出す気なの?そんな・・まさか・・)「ん?どうしたの?
理名ちゃん?」あ・・「た、大変だったね。じゃあまた明日。」「え?理名
ちゃん?」ツーツー・・
(だめ・・そんなこと・・絶対やめさせなきゃ・・)理名は急いで着替えて目的の地へ急いだ。
『回想録番外編』は『回想録』を補足するものであり、また恭子の話だけですと、
内容をリアルした分だけ展開が停滞するため、その辺りの欲求不満解消するために書かれたものです。
それでもまったくなかったことは、シラジラしくて書けませんが‥。
勿論、恭子の話とは関係ありますが、こっちはただの場つなぎなので、
軽〜い気持ちで読んで下さい。
あくまで場つなぎなので、突然終わるかも知れませんが、その時はご勘弁を。
元店長でした。
『元店長の回想録』シリーズはフィクションです。
登場人物はすべて仮名であり、実在の人物とは関係ありません。
〜元店長の回想録・番外編その2〜
『恭子の後輩 〜綾佳&智佳〜』
「ええっ、ホント? ホントにイイんですか?」
「ウソはつかないさ。だけど、オレだけっていうのはヤだよ。そんなのは不公平だからね。
やるなら、キミ達もしてくれなきゃ」
「で、でもぉ‥」
困った顔をして女の子達は顔を見合わせる。
それはオレが一人で店番をしていたある日のことだった。
十月の初旬だったと思う。渋谷の街を行き交う中・高生達の制服が冬服に変わった頃だったので、
ハッキリと記憶している。
今、ウチの店の「とあるスペース」に制服を着た、まるで双子のようにソックリな二人組‥って、
本当に双子なのだけれども、二人の女の子がいた。
そこはカウンターのすぐ横、売場とは男性客の視線を完全に遮るカーテンで仕切られた女性の中古下着の
買い取りスペースである(男性禁制)。
オレはここにリサイクルショップから格安で仕入れてきた業務用の椅子やテーブルを並べて、
女の子達が好きな時に来て、好きなだけ過ごせる場所にしていた。
用意したお菓子とお茶は、まぁ限度ってものはあるにしても、食べ放題に飲み放題。
それでも、女の子達が自然に集まるようになれば、買い取る下着の量も増えると考えたからである。
いや、正直に言おう。考えたのはオレじゃなくて、瑞稀である。
最初は誰も寄りつかなかったのだが、夏が来て暑くなった頃から、急に女の子達が集まり出した。
ムシ暑い屋外でたむろしているより、クーラーが効いた店内で喋っていた方が快適‥
単純にそういうことなのだろう。
しかし、涼しくなってからも、女の子達がこの場所から離れることはなかった。
女の子達は好きな時にここへ来て、時には馬鹿話をして、時には宿題をしたりして好きな時間を
過ごしていた。
前にも書いたが、店に下着を売りに来る女の子達は、幾つかのネットワーク、例えばある学校の先輩後輩‥
などの誰かしらと関係のある子がほとんどで、礼儀を知っている気持ちのいい子ばかり。
そのせいか彼女達が何時間店にいようが、オレは全くヤな気はしなかった。
この頃になると『店長、気にしなくていいから』とか言って、お菓子も飲み物も自分達で持ち込むように
なり、帰る時にはこのスペースの掃除までしてくれるようになっていた。
勘違いされそうだが、オレも瑞稀も佳奈も、この場所で女の子に下着を売ってくれるように持ちかけた
ことはただの一度もない。
ここはあくまで女の子が集まる場所、ネットワークを広げる場であって、それが結果的に
下着の買い取り量の増加につながればいいと考えていたからである。
実際、この場所のおかげで、オレは恭子に出会えた。
そう、恭子の先輩の真理恵が彼女をこのスペースに連れて来たのが、そもそものオレ達の出逢いなのである。
その他にもここではイロイロな事があった。ある女の子が下着を売りに来たのがきっかけで盛り上がって、
その場にいた女の子達が全員履いている下着を売ってくれた事もあったし、
勃起した○んちんをどうしても見たいという処女に、オレの抜き身を見せてやったこともあった。
見せた彼女には口止めしておいたのだが‥どうやら彼女は後輩に話してしまったらしい。
実はその後輩達というのが、今、オレの目の前で好奇心に眼をランランと輝かせている双子なのであるが。
オレがこの双子と知り合ったのは、何を隠そう恭子がきっかけだった。
真理恵が恭子を店に連れて来たように、恭子が彼女達を店に連れて来たのが初めての出逢いなのである。
彼女達は恭子の後輩だった。
要は先輩(これは恭子のことではない)だけではなく、私達にも勃起したお○んちんを
見せてほしい。それが彼女達の「お願い」だった。
ちなみにオレは店で自分から女の子に対してワイ談、下ネタを口にすることは絶対にない。
口にするのは女の子の方から話題を振られた時のみ。それも言葉を選んで慎重に答えるコトにしていた。
オレは店で自分から女の子を誘ったことはただの一度もない‥ただ、シミ付ショーツを
頼み込んで作ってもらうのは別だ。あれはお願いしない限り絶対手に入らないシロモノである。
ブルセラショップに一人Hの愛液で濡れたショーツを売りに来る女の子がいるかどうかなんて、
冷静に考えれば、誰にでもわかることだと思う。
「本当にしないと‥ダメなんですか?」
双子は躊躇していた。というのも、そこには交換条件があったからである。
オレのモノを見せる代わりに、彼女達もお○んこをオレに見せなければならなかったのだ。
実際にオレのモノを見た彼女達の先輩も、処女だったが、ショーツを脱いで、オレの頭をスカートの中に
迎え入れ、処女○んこを晒したのである。
一人ならまだしも、相手は双子の姉妹。それも二人とも処女ということもあって、正直オレは
そんなことする訳がないと思っていたし、なんの期待もしていなかった。
想像してもらいたい。双子の処女があなたの勃起した男性器を見たいがために、ショーツを脱いで尻を
突き出し、お○んこを晒す光景を。
あなたの前に並ぶ丸くて蒼い無垢でそっくりな二つの尻と、未成熟の処女○んこを。
そんな夢のような展開あるわけがない。確かに今まで店で知り合った女の子にイロイロと
Hなことはしたが、姉妹の両方共とHしたという経験は、生まれてこれまでただの一度もなかった。
「私、平気です。だって、見せるだけなんですよね?」
突然、姉の綾佳(仮名)がそう言うと、オレの見ている前で制服のスカートの中に手を入れ、
さっさとショーツを脱いでしまった。
「これでいいんですよね?」
別にこんなの恥ずかしくもなんともないよとでも言いたげに、綾佳は指先に引っかけたショーツを
クルクルッと回した。
名無しさん@さんがんがれ。
o(^ー^)o カイテンバンザーイ!!
500 :
名無しさん@:04/08/02 03:09
恭子必死に手を離させようともがきました。でも男の人の力にはかないません。
その人は恭子の手で自らの「もの」を何度もまさぐりました。「やっぱり
淫乱恭子りんだな。すげえうまいぜ。風俗嬢並のテクニックだ。さあ今度は
生で触ってもらおうか・・」その人はチャックを下ろそうとしました。
「い・・いいかげんにしてください!!」片方の手でもったいなかったけど
持っていた花でその人をたたきました。何とか離れれました。
「かえります!あなたみたいな下品な人恭子は大嫌いです!二度と付きまとわ
ないで!」振り向いてかえろうとしました。すると・・
「おうおう、勇ましい。どれ?尻もいさましくなったかな?」今度はお尻を
わしづかみにしてきました。「いやあ!」「おうおう、ただでさえでかかった
のにまたでかくなったじゃねえか。サイズは?90か?」「し・・知りません!」
「知らねえわけねえだろ、自分のケツのでかさを。どうせアナルでやってん
だろ?とっかえひっかえ男とよ・・」もう我慢の限界です。
パチッ!
暴力なんて振るいたくなかったけどしょうがなくビンタしました。「変態!
あんたなんか大嫌い!2度と恭子に顔を見せないで!」走ってかえりました。
(ああ、最悪・・あ、そういえば明日理名ちゃんと番組で一緒なんだ。
かえったら理名ちゃんに聞いてもらおう・・)
秘かに27サンの続き待ち
あまりにも大胆‥これにはさすがのオレも呆気にとられたが、平静を装って妹の智佳(仮名)に、
「どうする? いいんだよ、無理なんかしなくて」
「ホントに見せないとダメなんですか?」
そう言いつつ、なんと智佳も綾佳につられるようにして、渋々ショーツを脱いでしまった。
「嘘ぉ‥」
それがその時のオレの偽らざる気持ちであった。ラッキーと言うにはあまりにも出来過ぎている。
事実、彼女達の先輩との出来事だけでも、これ以上ないラッキーなのだ。
彼女達の先輩がオレに処女を晒しただけ…と思ったら、大間違いである。
オレにはわかっていた。オレの一生で彼女のお○んこを目にするのはこの時が最初で最後だと。
この勃起した○んちんも見たことのないお嬢様は、いつか目の前にあるお○んこにオレ以外の男のペ○スを
ネジ込まれ処女を喪失し、そいつが股間に溜めた汚らわしい種の混じった臭いミルクを注ぎ込まれるのである。
言うまでもなく、オレは彼女の処女を誰にもヤル気はなかった。
生まれて初めて男に処女○んこを晒したその少女は、その数分後には、鮮やかなピンク色の花弁と肉芽を
オレの指と舌に捧げ、まだ硬く熟しきっていない乳房を揉まれながら甘くて可愛い喘ぎ声を上げていた。
言っておくが、オレが襲ったわけでもなければ、騙したわけでもない。彼女がそれを望んだのだ。
そう望むようにオレが仕向けたというのが、一番正しい言い方なのだが‥。
もはやそこから先は言うまでもないだろう。彼女は初めて見た勃起○んちんに自らの処女を捧げたのだ。
時間をかけて全身を愛撫され、極限までに欲情させられたお嬢様は、休憩室のベッドの上に横たわり、
自分が初めて見た勃起○んちんを前にして、濡れた股間を開き、まだ塞がっている肉の入口を晒したのである。
「Sさん、私の処女もらって下さい。何も知らない私のお○んこに最初のお○んちん挿れて下さい」
台詞自体はオレが彼女に耳打ちしたものだったが、オレはこの台詞をM字開脚して露出した処女○んこ
越しに聞くのが好きだった。
汚れていない少女を、これからオレの汚れた股と醜い性欲でドロドロに汚すのだ‥
そう思うととても興奮し、奮い勃つのである。
台詞が陳腐なのは勘弁願いたい。卑猥な台詞を言わされ続け、慣れた恭子とは違うのだ。
普段、淫語を言わない女の子に、いきなり頼んで言ってもらえるのはせいぜいこの程度の台詞である。
興奮したオレは彼女にノシかかった。ただ、いきなり挿入したわけではない。
オレは思いつく限りの優しい言葉をかけ、彼女のロストヴァージンをロマンチックに演出してやる。
なにせ彼女は一生に一度きりのものをオレに捧げるのだ。
そしてオレの唾液と処女が流すわずかばかりの愛液で濡れた処女○んこの入口に○んちんの先を
押し当てると、オレは逃げられないように彼女の腰を深く抱え込み、一気に、
「いっ! いったああああいっ!」
オレは彼女の処女膜を貫くと、容赦なく腰を使って強引にその小さな穴に男性器をきっちりと
根元までネジ込んだ。
ゆっくりと時間をかけ、彼女の性器を経血を流すだけのものから、股を開けばいつでもセ○クスが
出来る牝の性器へと作り替えながら、オレは処女の柔肉を亀頭全体で思う存分堪能する。
そして最後に彼女の腰を再び抱え込んで一番深いところへと潜り込むと、激しく腰を振った。
「そんな奥に挿れないで‥あううっ、痛いの! お願い、もっと優しく‥‥」
「しっかり奥に挿れないと、ちゃんと子宮に精液飲ませてあげられないよ。ホラッ、わかるかい?
いっぱい出てるよ、オレの精液。お○んこの一番奥に挿った○んちんの先からドクドクって」
優しい言い方とはウラハラに『オラ、飲めよ』と言わんばかり、オレは激しくお○んこを突き上げた。
「あああああ、そんなぁ!」
「美味しいだろ? 出来立ての熱くて濃いオレの精液。一滴残らず子宮に飲ませてあげるからね」
彼女の顔に諦めの表情が浮かぶ。どうやら、まだ中出しの決心まではついてなかったようだ。
けれど、もはやどうしようもない。彼女の一生でどれだけの量を体内に流し込まれるかわからない、
男の股の間で作られた粘液。
その初めての一滴が、もう既に彼女の体内に男性器から放たれてしまったのだ。
すべてを諦めた彼女は従順な眼差しでオレを見つめる。
オレは狭い膣を突き上げながら、彼女の乳房を揉み、もう一方の乳首を舌で転がした。
言うまでもなく、彼女は初めての挿入の痛みにずっと苦悶していたが、オレの望むもの、
醜くてドス黒い男の欲望を全て受け入れてくれた。つまり、彼女はオレにされるがままだったのである。
それをいいことにオレは彼女の処女を、言葉は悪いが、頭のてっぺんから爪先までしゃぶり尽くす。
オレが耳元で囁くと、彼女は痛みに耐えながらも、言われた言葉をそのまま口にする。
「飲ませて下さい。Sさんの濃い精液、処女のお○んこに飲ませて下さい」
もう飲まされているのに何な台詞、そう思われるだろうが‥オレは彼女にウソをついていた。
実はオレはまだ射精していなかったし、彼女の子宮もまだ少女のままだったのである。
折角、処女に出すのなら、身も心もオレに屈服、すべて捧げさせた状態で出したかったのだ。
その時の満足感、悦びと言ったら、普通に中出しする時の比ではない。
そして今、オレの欲望の前に完全に屈した蒼い果実は、割れ目の奥に隠した小さな入口に肉の管を迎え入れ、
艶やかに熟すための雄の蜜を注ぎ込まれるのを待っていた。
つい一時間前にはセ○クスどころか、男にお○んこを見せることすら考えたことのなかった処女が、
今や勃起した○んちんを根元までしっかりとお○んこにくわえ込み、可愛く喘ぎながら、
体内に男の細胞を放たれるのをひたすら待っているのである。
「そんなに濃いのが欲しいのかい? じゃあ、たっぷり出してあげるよ」
505 :
名無しさん@:04/08/05 22:17
どうも、500とかの話の作者名無しさん@です。深キョンくりいむ有田
とのスクープ、両方好きなので心から祝福してます。ぜひ結婚までいっちゃ
ってください。ただあの話には有田を出す予定はありません。
ではまた隙見て続き書きます。さようなら。深キョン有田お幸せに。
もう限界だった。オレは彼女の足を抱え上げ、より深くつながるようにして今度は本当に処女の子宮の中に
精液をブチ込んだ。
まさにブチ込むという表現そのままの勢いと量の精液を、オレは彼女の中に注ぎ込んだのである。
無垢で華奢な躰を押さえ込み、オレは果てるまで腰を使ってありったけの欲望を彼女の子宮に流し込んだ。
この時の様子はビデオで撮影され、すべて残っている。
特にハメ撮りっぽくオレの目線になるようバストショットの固定カメラで撮った、
彼女が処女を奪うようオレに懇願するところから、オレが射精するまでのノーカット部分は秀逸だ。
生まれて初めて○んこに男性器を押しつけられた時の表情から、少女が女になる瞬間の苦悶の表情、
そして膜を破られ男根に膣を突かれながら、初めて乳房が淫らに揺れるサマまで克明に記録されている。
時折、オレの手が伸びて乳房を揉んだり、後頭部が入って来て乳首を舐めるサマまで撮影されていて、
貴重な処女喪失の記録になっている。
前述したが、これはあくまでもオレが趣味で撮影したもので、いくらウチがブルセラショップでも
店で販売したことはない。当店オリジナルビデオとかいうものは作ったことはないし、
それ以前にウチは中古衣料専門なので、基本的に下着・制服・衣装的な衣料品以外は置いてなかった。
まぁ、オレも他人のプライベートを売ってまで商売する気はないし、なんたってオレが映ってる、
もしくはオレの声が入っているのだ。そんなもの世に出せるわけがない。
話がそれたので戻そう。
今、オレの前には恭子がつれて来たのがきっかけになって、店に顔を出すようになった双子の後輩が
ノーパンで立っていた。
丈が短いながらも制服のスカートで見えないが、彼女達の○んこは店の空気に直接晒されているのである。
そんな迂闊なことをしているところからも、二人は先輩がオレに処女を捧げたことまでは知らないようだ。
オレからして見れば、この状況は、
「Sさん、あたし達姉妹の処女もらって下さい。あたし達のお○んこに順番にお○んちん挿れて下さい」
そう言われてるのも同然である。情けないことだがこの時、オレは思いっ切り勃起していた。
想像してしまったのである。全裸で股を開いた彼女達双子の○んこに順番に○んちんを挿れて
姉妹を食べ比べている自分の姿を。
けれど、これは本当にうまくすれば、彼女達双子とH出来るチャンスなのだ。
おまけに彼女達は最近店を訪れた女の子、延べにすれば数百人にもなると思うが、
その中で確実にベスト10に入る美少女姉妹だった。
好みにもよるが、彼女達を見て、恭子より全然可愛いと言う人は少なくないと思う。
恭子と同じで芸能人レベルとまでは言わないまでも、学校で一番可愛い子レベルと考えてもらえれば、
まず間違いないだろう。それくらいの美少女姉妹だった。
そんな子達がスカートの中でお○んこ丸出しで、オレの前に立っているのである。
オレは座っていたため、丁度、彼女達の腰はオレの顔の高さにあった。
ちょっとでも屈めば彼女達の処女を拝めるのだが‥生涯で一度のチャンスに直面して、
オレは動揺していた。
頭の中は真っ白だったが、そんな中、オレが思ったことはただ一つ。
それは恭子と同じ方法ではダメだということだった。
じっくり時間をかけて姉妹の躰を開発していくというのは、やってみたいけれども、
それはあまりにも危険すぎた。
二人は毎日一緒なわけで、冷静に考えてみると遊ばれているような気がする‥とか思った時点で終わりだ。
恭子や真理恵にしていることは、彼女達にそれについて冷静に相談出来る相手がいないから可能な
ことであって、姉妹というのは男を奮い勃たせる一方で、とても都合の悪いシチュエーションなのである。
恭子のように欲求不満になると、オレのもとを訪れて、股を開いて処女○んこを捧げる美少女姉妹‥
あまりにもそそられるが、やはり現実としてはかなり難しいだろう。
それがどういうことかと言えば‥このチャンスをモノにする方法があるとすれば、オレに処女○んこを晒した
彼女達の先輩と同じコトを彼女達にするしかなかった。
つまり、彼女達が今日、ここから帰る時はもうお○んこには膜がなく、同じ○んちんの形を膣に刻み込まれ、
その奥からは精液のムセるような強烈な匂いを漂わせているということである。
オレはよく恭子の躰を「蒼い」と表現しているが、彼女達はその「蒼い」恭子の後輩なのだ。
そのさらに「蒼い」躰で恭子もまだされてないこと、成熟した男性の性欲をこれから受け止めるのである。
オレが興奮気味だったのは、きっと欲求不満だったせいもあるだろう。
実はここ数日、誰ともHしてなかったのだ。
毎日、店では何人もの女の子達と会っているし、スタッフの瑞稀と佳奈とも関係はあるけれど、だからと言って
オレがいつもHなことばかりしているわけではない。
第一、オレから求めてはいけないという大前提があるわけで、女の子から求められない限り、
どんなに女性が欲しくなっても、オレは女を抱くことを許されなかった。
それを守る条件で、オレは特定多数の女性と関係を持つことを、その特定多数の女性達に
許してもらっているからである。
そして、その一番最近が真理恵だったのである。実は真理恵はまだ処女だった。
そう、オレは彼女とセ○クスしたわけではなく、真理恵の処女を汚しただけだったのである。
それでも、真理恵はオレ好みの素晴らしい処女になっていた。
場所は前に恭子を連れ込んだピンク映画館のトイレ。そこで真理恵は自分がしごき、フェラして勃起させた
オレの○んちんを前にして全裸になり、無防備に尻を突き出し、男を知らないその谷間をあらわにしながら、
まるでストリッパーのように巧みに、そして淫らに腰をクネらせて、こう懇願したのだ。
「真理恵のお○んこにお○んちん、食べさせて下さい。食べたいの、処女なのにお○んちん
食べたくって仕方ないんです。あうううっ‥挿れて‥太くて硬い、美味しいお○んちん挿れて下さい!」
510 :
名無しさん@ピンキー:04/08/10 01:32
俺的ストライクage
読む気にもならねw
512 :
☆☆☆星3っつです!!(○c堺正章)☆☆☆:04/08/14 00:12
元店長さんのも
元27(?)さんのも
どっちも先が読めない、読みたい。
元店長さんは色々な経験があるようで羨ましいですが、
ここでそれを吐き出して下さい!(女の子に迷惑かからない範囲でね)
元27さん(私的な呼称で済みませんが文体が似ていると思ったので)には
芸能界ネタっぽいのが、イイ感じなので、ゼヒゼヒこのまま
連載を続けていって頂きたいと思います。
腰を使って尻を円を描くようにクネらせて、真理恵はオレにネダる。
まだ男を知らない鮮やかなピンクの肉ヒダ、そして膣穴が右に左に、上に下へと淫らに揺れる。
男なら誰もがこの暴れるいやらしい尻を抱え込んで、お○んこに己のモノを挿入したいと思うだろう。
だが、オレが静観していると、真理恵はお○んこを指で開いて、塞がった入口を露出させた。
「下さい。真理恵のココに太いお○んちん下さい。たっぷり精液の詰まったHしたくてたまらない
お○んちん下さい。お願いです。真理恵の処女○んこで必ず気持ちよくしますから、お○んちん下さい。
濃くて臭い、出来立ての精液、真理恵のお○んこに飲ませて下さい」
そう言いながら狭い便所の個室の中、真理恵は尻をオレの股間に近づけ、指で開いた部分を充血して
膨れ上がったペ○スの先端に押し当てる。
オレの亀頭は処女の肉ヒダに挟まれながら、その先にうっすらと滲んだ先走りの粘液を、
真理恵の性器に塗りつけていた。
オレはペ○スの先端で真理恵の入口を探り当てると、擦り付けて刺激してやる。
擦りながら、ちょっと突くように動かす‥が、間違っても挿れはしない。あくまで感触を楽しむ程度にだ。
「真理恵を‥して。Sさんの女にして‥。お○んちん、お○んこに挿れてSさんの女にしてぇ」
興奮した真理恵が振り向いて誘惑の眼差しで懇願する。
言われなくてもそのつもりだ。ただ、それは今ではない。それより‥。
オレは真理恵を抱き寄せると、耳元で囁く。
「真理恵ちゃん、見られているよ。真理恵ちゃんの処女○んこ、さっきからずっと
知らない男に見られてるよ」
覚えているだろうか? 便所の個室に出来た穴を。恭子が覗いて初めて勃起した○んちんを、
男の一人Hを目撃した穴を。その穴を使って、隣の個室の男がさっきからずっとこっちを覗いているのだ。
この静かな便所で真理恵はさっきから時折、甘い声を上げてヨガっているのである。むしろ何事か、
覗かない方が不自然だろう。
オレはこの穴を熟知していた。隣の個室の低い位置にあるため、覗いても仰向けになって、
便所の中で横でもならない限りは、角度的に水平方向以下しか見えない。
つまり、どんなに覗かれようとも、しゃがみ込んだり、穴から極端に離れない限り、
オレ達の顔を見られることはないのである。
一応、隣がこちらを覗く前に確認したところ、隣に入ったのは営業途中の時間潰しに立ち寄った感じの、
課長・部長タイプの五十代、スーツを着た知的で穏和そうなサラリーマンだった。
他の客同様、彼もピンク映画で勃起した己の性器を慰めるためにこの個室に入って来たのだろう。
そんな男が、さっきから目の色を変えてこちらを覗いているのである。
「ああっ!」
オレはいきなり真理恵の躰を後ろから抱え上げると、覗いている男に見えるように穴の前で彼女の
股を大きく開き、処女○んこを晒した。
距離にして穴から十五センチ‥今、男の目の前に彼の娘と言ってもおかしくない年齢の少女の性器があった。
「あたしの処女○んこにお○んちん挿れて下さい。あううっ‥○んこに○んちん下さい。
○んこに○んちん下さい。○んこに○んちん下さぁい」
○んこに○んちん下さい‥『なんだ、そりゃ?』と思われるかも知れないが、それは字で読んでいるせいだ。
女の子がお○んこ剥き出しにして言っているのを想像してもらいたい。これは無敵の百発百中の台詞だった。
今までこの台詞を言われて、覗き穴から○んちんを出さなかった男は誰一人としていなかった。
いい大人の男達が揃って、勃起して持て余し、どうしようもなくなった自らの性器を狭い覗き穴から、
こっちに向かって突き出すのである。
そして隣の五十男も例外ではなく、我慢出来ずに勃起した逞しいモノを覗き穴から突き出した。
驚いたのは、その大きさだった。その穏和な顔に似合わず、外人のような長さと太さがあった。
彼の亀頭が本当に真理恵のお○んこに触れそうになり、オレは彼女を抱えたまま、慌てて後ずさる。
「あうううっ‥」
オレだけのものだった真理恵の股間。真理恵はその股間に、それも処女○んこからほんの数センチの
秘密のエリアに今、初めてオレ以外の男性器を迎え入れたのだ。
515 :
名無しさん@:04/08/15 21:22
もうこんな嫌な事は早く忘れたくて走って帰ってすぐにシャワーを浴びました。
お尻を洗う時さっきわしづかみにされた感触を思い出しちゃって涙が出てきました。
「もう・・最悪・・」
恭子本当はお尻コンプレックスなんです。普通の子より大きめなのは自分でもわかってるし
やっぱりじろじろ見てくる人も多いから・・そんな恥ずかしいお尻にあんな汚い言葉を
たたきつけられてすごくみじめな気持ちでした。
(今日は嫌な日だったな・・)上がって髪をふいていると「ジリリ・・」電話が
かかってきました。「はい・・恭子です・・」(あ、明日番組で一緒になる
理名ちゃんだ。そうだ、どうせ聞かれたんだから今日のこと聞いてもらおうかな・・)
「た、大変だったね。じゃあまた明日」(え?理名ちゃん?理名ちゃんは急に
電話を切ってしまいました。どうしたんだろう?まあでも明日会うんだから
いいや。もう今日は寝よう・・)
やな日だったから夢くらいいいの見たかったのに結局お尻つかまれたことの
夢を見てしまい起きた時にはお尻に汗をべっしょりかいちゃってました。
そして次の日・・
*今回のはわかりづらい部分があるので493のと併読してください。
516 :
名無しさん@:04/08/16 00:48
「あれ?理名ちゃんまだ来てないんですか?」「いや、それが来たんだけど
楽屋から出てきてくれなくて・・恭子ちゃん連れてきてくれない?」「あ、
わかりました。」恭子理名ちゃんの楽屋へ向かいました。「理名ちゃーん!
恭子だよ^^いるんでしょ?開けるよー!!」ドアを開けました。
「り・・いやあああああああ!!」
恭子大声で叫んじゃいました。だってだってドアをあけたらそこには裸で自分の手で
お尻を開いてお尻の穴をみせている状態でぐるぐるに縛られお尻をドア側に向けている
理名ちゃんがいたんです。「理名ちゃん・・これは・・」「う・・見ないで恭子ちゃん・・」
「そこまでだ。」
恭子後ろからおされて楽屋に入れられました。見てみると昨日の最低男です。
「あなた・・また何か・・」恭子むっとした顔でにらみました。しかしここで意外なことを聞かされたのです。
「もうこの楽屋からは出さねえぜ。ずっと狙ってたんだそのデカ尻を」昨日のようなことを言います。しかしその後・
・「あのドラマの時お前に隙がなくて何も出来なかったからな。代わりにその
女を犯し尻を長年調教してきたがそいつのしょぼい尻じゃもう満足できねえ。
やっぱりお前の尻じゃなきゃだめだ」え?理名ちゃん・・
「ごめんなさい・・恭子ちゃんだけには手を出さないでとお願いしたんだけど・・」
「ふん、そんな尻の穴丸出しの格好でなにを殊勝なこと言ってやがる。もうすぐ
尻穴奴隷仲間が増えるぜ、嬉しいだろ?」
最低男の演説はまだまだ続きました・・恭子は理名ちゃんのことを見ていられなくてうつむいて
きいてました・・
オレ以外の男の性欲、自分だけに向けられた肉欲を目の当たりにして、真理恵は極度の興奮状態にあった。
挿入をねだるようにピクンピクンっと跳ねて暴れるペ○ス‥それを見た途端、真理恵の躰は疼き始めた。
股の奥に隠した、真理恵自身も触れたことのない部分。彼女を抱いた男だけが勃起し粘液を滲ませた
○んちんの先で触れることが許される部分が疼き始めたのである。
「さぁ‥」
オレが囁くのはそれだけで充分だった。真理恵は言葉で男を挑発する術を知っている。
彼女はオレの前だけでは、普段絶対言えないスケベな台詞も平気で言えるのだ。
「ハアハア‥早く、早く挿れて。あとチョット‥ヤあっ! もうっ、意地悪しないで。
わかる? ここよ‥ここにあるの、あたしの処女○んこ」
真理恵にそう言わせると、オレは彼女のお○んこをペ○スに近づけ、その先を彼女の陰毛でくすぐる。
当然、陰毛だけだ。絶対直接お○んこには触れさせない。
すると、隣の五十男は狂ったようにガンガンっと腰を仕切の壁に打ち付け始めた。
女性器を男性器で感じ取った五十男は猛り狂い、1ミリでも近づこうと腰を振って、
必死に己のモノをこちらの個室へと伸ばす。
わかっているだろうが、隣の男がどんなにその汚れたモノを伸ばそうが、真理恵の処女に触れることはない。
これは単純にオレ以外の男の性欲に晒させ、真理恵を興奮させるため、調教するためにしていることで、
隣室のオヤジがどんなに欲情しようがオレの知ったことじゃない。
実際、この直後にオレと真理恵は素早くこのトイレを後にしていた。
オレは休憩室に真理恵を連れ込むと、ベッドの上で彼女の蒼い蕾を指と舌、○んちんの裏スジでたっぷり汚して
イかせてから、最後は真理恵の口○んこに挿入した。
口○んこ‥それは真理恵の口で作らせた仮想の処女○んこだ。
真理恵に唇で処女○んこのような小さな穴を作らせ、そこに処女を奪うのと同じように強引に○んちんを
ネジ込むのである。そして膣を突くように、腰を使って真理恵の口の中をペ○スで(浅く)突き上げるのだ。
これがどういうことかわかるだろうか? 真理恵は体感して知っているのだ。
オレがどうやって処女のお○んこに○んちんを挿れるかを。それだけじゃない。どうやって膣を突くのか、
膣の中で○んちんがどんな動きをするか、そして最後にどんなに熱くて臭くてマズい粘液を流し込むかも。
「イクよ。真理恵ちゃんの処女○んこに出来立ての濃いヤツいっぱい飲ませてあげるからね」
「ダ、ダメっ! 中で出さないで! ダメなの、今日は! 出来ちゃう‥ああ、赤ちゃん、出来ちゃう!」
「真理恵ちゃんのお○んこにちゃんと種付けてあげるから、しっかり孕むんだよ。うううっ‥ああっ!」
口では妊娠しようもないが‥恭子と同じくMに仕込まれた真理恵は、オレを興奮させるため言葉で煽る。
オレは真理恵の口内にこみ上げる快感のままに射精した。
股間の肉の袋の中にずっと溜め込んだ白濁した粘液が、恐らく十人が見て十人が○んちんをしゃぶった経験が
あるとは思えない清楚な少女の口の中に流れ込んでいく。
オレはこの年齢の娘は恭子にしろ、真理恵にしろ、他のHなことをする女の子も含めてそうなのだが、
セ○クスを感じさせない清楚な娘を好む趣向があるようだ。
トイレ‥あの覗き穴のあるトイレで、オレは真理恵にしているのと同様のことを他の女の子にもしていた。
極たまに、年数回であるが。というのも、このトイレでそういうことをしていると噂が立つとマズいからだ。
そしてどの男も覗き穴から勃起した自らの性器を出したマヌけなカッコで、一人虚しく個室に
取り残されるのである。ただ、たった一人だけ例外があった。
「ねぇ、お○んこ見て。ああ‥もっとちゃんと顔近づけて、よく見て! 生まれて初めて
知らない人のお○んちん、お○んこに挿れられちゃうところ、よく見て!」
「挿れられちゃうのかい? 知らない男のお○んちん」
「あうううっ‥ヤなのに‥絶対ダメなのにぃ。ああ‥犯されちゃう‥お○んこ犯されちゃう」
彼女は覗き穴から突き出された逞しく勃起した男性器に跨るようにすると、挿入されるところが
よく見えるように大きく片足を上げる。
そして、突き出された男性器に手を添えると、導くように恭子や真理恵とは違う、しっかり穴の開いた、
膣を突かれる悦びも、ペ○スが吐き出す精液の熱さも知っている彼女の入口にその先端を押し当てた。
「挿りたがってる‥このお○んちん。あたしのお○んこに挿りたいってピクピク震えてる。
あたしのこと知らないのに‥好きでもないのに、お○んこいっぱい突いて気持ちよくなりたがってる」
知らない男の性器が自分の中へ挿る‥犯罪行為は別にして、今日、東京で顔も知らなければ、
話すらしたことのない、当然好きでもない男の勃起した○んちんに自ら尻を突き出して
お○んこで頬張る女が何人いるだろう?
そんないけない女はきっと私一人‥そう思うと、陵辱感のあまり彼女は甘い声を漏らした。
「あうっ!」
我慢出来なくなって、隣室の男が腰を使う。したくてたまらないところへ来て、先っぽが雌の濡れた
柔肉に密着したのだ。我慢出来なくなるのも無理はない。
パンパンに充血し、エラの張ったペ○スがグイっと彼女の肉ヒダを押し広げる。
「挿っちゃうよ。いいのかい? 知らない男の○んちん、本当に挿っちゃうよ」
「あああ‥見て見てぇ。あたしが犯されるところ、見て」
彼女のお○んこはさらに大きく押し広げられ、そしてヌルッとペ○スを飲み込んだ。
ウチの店を訪れる女性は、恭子達の年代の娘達だけではない。当たり前だが、さらにその上の学校や
専門学校の生徒達やOL、人妻も制服や下着を売りに訪れる。
なかなか恭子の話では描けないが、彼女達の中でオレとHな関係を持っている女性達は当然いる。
さすがに彼氏持ちや人妻はいないが。
まぁ、瑞稀や佳奈もこっちのグループに入るので、今更言うほどのことではないが。
そして、除き穴から突き出された見知らぬ男の勃起○んちんを膣に迎え入れた彼女もその中の一人だった。
専門学校生の彼女はM。オレが開発・調教したわけではなく、出会った時、既に彼女はMだったのである。
恭子の話だけを読んでいると、オレは処女、もしくは処女を奪った娘しか抱かないように思われがちだが、
処女・非処女関係なく女の子は大好物である。って、男なら当たり前のこと書いてるような気がするけれども。
「あ‥ああ‥あああ‥」
それは奇妙な光景だった。
オレだけのお○んこ、そこにオレ以外の○んちんが出入りしているのである。
自分が挿れた○んこに、他人のモノが挿っているのを見るのは初めての経験だった。
3Pの経験もあるが、その場合はオレ以外の二人は女性である。
このチャンスを逃してたまるかと言わんばかりに隣の個室の男は○んこを突き上げ、○んちんの先で
彼女の股間に眠る快感を掘り起こす。
「いいかい? 知らない人のお○んちん、いいのかい?」
「いっ、いいっ! 知らないお○んちん、気持ちいいっ!」
男の○んちんに彼女の愛液が絡み、それが根元の方に溜まって、その部分が白くなっている。
片足を上げたままだった彼女は足を降ろし、バックの体勢になるとオレを挑発するかのように尻を振った。
大きく尻を振ったため○んちんが抜けてしまうが、彼女はすぐに手を添えその膨れ上がったモノを挿れ戻す。
そして、自ら後ろに下がって、より深くくわえ込むために突き出した尻を覗き穴に密着させた。
「ああっ、ダメ! 奥はダメなの! ああっ、そんなに深くしたら‥ああんっ!」
521 :
名無しさん@ピンキー:04/08/20 04:38
元店長、乙っスage!
522 :
名無しさん@ピンキー:04/08/20 20:23
くりいむしちゅーに深キョンを奪われた気分はどんな感じ?
523 :
名無しさん@:04/08/20 22:16
有田なら全然OK。ジャニや押尾やイッサや淳より全然まし。
ええーーー全然OKかよ
そっか〜。回答サンクス
525 :
名無しさん@:04/08/22 01:51
「奴隷の同僚になるお前にはちゃんと仲間のことは話しておかないとな。お前も
覚えているだろうが4年前のドラマの時から俺はお前のデカ尻を引っぱたき
浣腸して脱糞させアナルを犯すことを夢見ていた。だがお前は高飛車にもそれを
突っぱねた。」自分勝手なことばかり言います。「当然です!誰があなたなんかに・・」
「まあ聞け。そこでお前の尻を逃した俺はお前の共演者であったこの内山に
目をつけた。まあこいつは胸も尻も小さくてお前には数段劣るがまあ性欲処理程度には
なかなかの美人だしな・・」「・・・・!!」理名ちゃんを罵る言葉に頭にきました。
「最低!そんな理由で・・!こんなことされた理名ちゃんのきもちを考えた事あるの!?」
「まあまあ。それでいつかの回の打ち上げの時に睡眠薬を飲ませてな・・
犯してやったんだ。こいつ好き者でな。しょっぱなからアナルを犯してやったのに
ひーひー喜んでたよ」「う・・嘘・・無理やり・・」「ふん、無理やりだろうが
なんだろうがお前が肛門で感じたのは事実だろうが。」「・・・・」「浣腸で
うんちも見せてくれたよなあ・・」「いや・・恭子ちゃんの前でそんなこといわないで・・」
「そして犯した後俺の性奴隷になれ、ならなかったら深田恭子も犯すぞと脅したらな、
それだけはやめてくれ私が奴隷になるからと言ってな。それから今日まで俺に仕えてきて
くれたわけだ。」「・・・・!!理名ちゃん・・私のために・・」
恭子理名ちゃんの優しさに泣いちゃいました。そしたら・・
躰をヒクつかせ、オレの目を懇願するような眼差しで見ながら言う。
なぜ彼女が知らない男の性器を膣に迎え入れているのか?
突然、彼女が変態になった訳でも、欲求不満になった訳でもない。
自虐的なことをして、それについてオレに責められたいのである。
別に挿れる○んちんはオレ以外なら、誰のものでもよかった。他人の性器を挿れたことについて、
オレになじってもらいたいのだ。そして約束させられたいのだ。
「あなた以外のお○んちんは二度と挿れません」と。
当然だが、隣の男の○んちんが生で彼女の膣に挿っているわけではない。
彼女の膣に彼女を孕ませられるモノを挿れていいのはオレだけだ。
彼女が覗き穴からアレを差し出すと、隣の男は喜んで受け取り、すぐに装着してソレをこちら側へと突き出した。
ちなみにこんなことをしているが彼女は変な女の子じゃない‥っていうか、メチャクチャ可愛い女の子である。
つい最近まで下着モデルをやっていて、数回だけだが成人男性向雑誌のグラビアを飾ったこともあるらしい。
ウソつけ。そんな娘がお前の店なんかに来るわけない‥とか言われそうだが、理由はあっけないほど簡単。
女の子達の幾つかネットワーク‥同じ学校・会社・職業の先輩後輩、知り合いなどに支えられている
ウチの店なのだが、単にその中にたまたまモデルというのがあっただけなのである。
下着モデル‥乳首もアンダーヘアも見せない、まだ男を知らないような可愛い女の子が制服姿の
しゃがみポーズでスカートの中からショーツを覗かせたり、ショーツのあの部分を濡らしながら、
ベッドの上で誘惑ポーズをしたりするアレである。誰も一度は目にしたことはあるだろう。
そして男なら思った筈だ。あのショーツを引き剥がしたい。あの娘を押し倒して濡れたあの部分に
○んちんネジ込んで、たっぷり腰を使って柔肉の感触を味わってみたいと‥。
なんでそんなことを書いたかと言えば、実際にあったのだ。
彼女のロストヴァージンがまさにそれだったのである。
ある日、所属事務所の社長に言われ、衣装合わせと称して用意された制服に着替えた彼女が社長室に戻ると、
なんとその社長が彼女の初グラビアを眺めながら、勃起した○んちんをしごいていたらしい。
そして社長はグラビアを見て、男なら誰でも思うことをグラビアの当人に向かって実行に移したのである。
それもわざわざご丁寧にグラビアに似た格好までさせて。
一番ありがちな、しゃがみこんだ制服美少女の正面からのショット‥その股間から覗くショーツ。
どんなに願っても絶対、手の届かないあのショーツに彼は手を掛けたのだ。
自分の所のモデルに手なんか出すのだろうかと、オレも疑問に思ったが、やはりまずあり得ない
ことらしい。彼女曰くロクな事務所ではなかったのだそうだ。
実は彼女に再現プレイをしてもらったことがあるので、オレはその状況をよく知っていた。
その時のことを思い出して、オレがその社長になって書いてみたいと思う。
以下の「オレ」はこのオレではなく、その社長のことだ。
「イヤっ! やめて、社長!」
オレに押し倒された彼女はスカートの中に突っ込まれた手にショーツを掴まれると、何をされるのか
わかったのだろう。慌てて体を返すと四つん這いで逃げ出そうとする。
彼女が体を反転させたせいで、ショーツを掴んだ手は外されてしまったが、目の前には彼女の尻があった。
知っていると思うが成人向け雑誌のグラビア撮影用の制服というヤツはスカート丈が短く、四つん這いに
なっただけで、尻とそれを包むショーツがモロに露出するのだ。
オレは素早く、その尻に手を伸ばすと一気にショーツを引き下ろした。
「あ!」
彼女が手で押さえようとした時、既にショーツはプリンとした尻の曲線を駆け下り膝の所まで下がっていた。
彼女がショーツを押さえようとして、動きが止まったスキにオレはすかさず彼女の尻を抱え込む。
ただの尻ではない。グラビアを飾った尻だ。きっと何十もの男がそれを見て、そこに密着したショーツを見て、
○んちんをしごいた尻だ。そしてまだどの男も触れたことのない尻でもあった。
528 :
星3っつぅでっっすぅ(○c堺正章):04/08/26 01:22
続きを早く読みたい!
恐らく下着モデルをしている彼女が処女であることに疑問を持つ人がいるかも知れないが、
彼女が女子校・女子大出身だと言えばわかってもらえるだろう。
彼女の周りには、彼女の股を開く男も、膜を破るペ○スも、流し込まれる生臭い精液もなかったのだ。
「ダっ、ダメぇ!」
彼女は泣きそうな顔をして手で尻の割れ目を隠そうとするが、オレはその手を力任せに引き剥がした。
今、オレの前には撮影のためにハミ毛しないよう、キレイにヘアをデルタ型に切り揃えた、
恐らくグラビアを見た男どもが見たくてたまらなかったであろう処女モデルのお○んこがあった。
「やめて、社長! 初めてなの‥だから、お願い!」
彼女は涙目で懇願したが、それは全く逆効果だった。
オレは蒼い蕾、つまり男を知らない躰、もしくはその年代の娘が大好物なのである。
実は街で見かけた気に入った子をスカウトして事務所に連れ込み、オーディションやプロモ用の
ビデオを撮ると称して水着や下着姿にして、既に何人、何十人もの少女を食い物にしてきていた。
それも蒼い蕾ばかり‥と、言っても限度はあるが。ちゃんと生理のある、子供ではなく少女の蕾だ。
(これは彼女の話によるとの話である)
そしてこれから全国の男どもが想像し、オカズにして○んちんをしごいた最高の蕾を毒牙にかけるのだ。
奮い勃ったオレは抱え込んだ尻を引き寄せると、両腿にまわした腕で大きく股を割る。
すると彼女が股の間に隠していた肉の蕾が、大きく淫らに露出する。
「あああっ! ヤっ! 見ないで!」
オレの視線を感じたのだろう。彼女は尻を振って、手を振り解いて逃げようとする。
だが、少女の力でそんなことが出来るわけもなく、むしろ尻を振ってオレをさらに興奮させただけだった。
オレは蕾に顔を寄せて、しっかり彼女の処女を目に焼き付けると、その匂いを嗅いだ。
鼻を蕾のヒダに押しつけて、生の性器、それも欲情していない処女の匂い、街を普通に歩いている
制服処女のショーツの中と同じ匂いを肺いっぱいに吸い込む。
すると、ほのかに汗の匂いが混じったリアルな匂いがオレを満たす。
オレはさらに彼女の尻を深く抱え込み、逃げられないようにすると、彼女の蕾に舌を這わせた。
「ヤ! ヤっ! ヤああああああああっ!」
オレは舌全体を使って彼女の蕾を舐めてやる。それは彼女を感じさせるための、欲情させるための
クンニではない。グラビアでショーツを晒している美少女の処女○んこを舐めている‥自らの自己満足と
征服欲を満たすのクンニだ。
蒼い蕾を舌で押し広げ、ヒダの一つ一つを隅から隅まで味わう。肉芽も舐めるが、味と感触を確かめる程度だ。
敏感な部分をどんなに優しく舐めてやっても、この状況で彼女がオレを求めることは絶対にないからだ。
トロトロと愛液を流して、オレを受け入れる準備をしてくれるわけではないからである。
「キャッ!」
オレは力任せに四つん這いの彼女を仰向きにひっくり返すと、両足を強引に押し開き、
股の間に腰を割り込ませた。つまりは正上位である。
オレはオレの唾液でベトベトになった彼女の蕾に、女を犯すのに充分な硬さと太さに勃起した
○んちんを押し当てた。とりあえず、あれだけ舐めて濡らしてやれば挿る筈だ。
「それだけはダメっ! 社長、ヤめてぇ! 挿れないでぇ!」
必死になって逃げようとする尻。オレはそれを押さえ込み、無理矢理処女○んこに○んちんを押しつける!
何回となく押しつけるが、角度が合わず、また肉穴も小さいこともあり、やっとその先端で小さな肉穴を
捉えても、彼女が暴れるため、ペ○スがズレてなかなか挿らない。
半狂乱になった彼女は両足をバタつかせ、オレから逃れようと必死だった。
さらに両腕でオレをメチャクチャに殴って抵抗する。オレは彼女の上に覆い被さると躰を密着させた。
「んぐうっ!」
それだけで彼女の自由は奪われた。というのも、オレの体重は百キロ近くあったからだ。
オレは彼女の腰を押さえ込んでいた一方の腕を離すと、素早く○んちんに添える。
そして○んちんの先で探り、肉の花弁の少し下、雄をくわえ込むためにある、まだ蒼い穴に押し込んだ。
「あうっ! 挿れない‥あっ! 痛いっ!」
531 :
名無しさん@:04/08/29 18:46
男は無理やり理名ちゃんを立たせました。そしてポケットからナイフを取り出し
理名ちゃんの首筋にあてました。
「脱げ。脱いでそのでかい尻を見せろ。さもないとこのお前の友達を殺すぞ。」
「・・・卑劣。最低。」「なんとでもいってくれ。俺は深田恭子のでかい尻さえ
見れればそれでいいんだ」
「・・・恭子ちゃん!こんな奴のいう事聞いちゃダメ!」理名ちゃんが震える声で叫びました。
「でも・・そしたら理名ちゃんが殺されちゃう・・」「いいの・・私はもう・・汚されきった
体だから・・生きてたって死んでたって・・でも、でも恭子ちゃんだけは守りたいの!
私のことなら心配しないでいいから・・」理名ちゃんが泣き声で、でも無理に笑顔を作り言います。
「ほお?うるわしい友情だな。じゃあ本当に死ぬか?」
「やめて!」「恭子ちゃん?」「恭子脱いでお尻をあなたに見せます・・だから
理名ちゃんから手を離して!」「恭子ちゃん!」
「いいの・・恭子理名ちゃんが何年も恭子のことを守ってくれていたその気持ちだけで充分・・
もともとこんな大きなお尻をしててこんな卑劣な男に目をつけられた恭子が悪いの・・
理名ちゃん・・何年も寂しい思いさせてごめん・・今日からはこの最低男の奴隷として2人で頑張ろうね・・」
「恭子ちゃあん・・」恭子決心がつきました。そして服を脱ぎ始めました。
モウレツニワロタ!
穴が小さく狭かったせいだろう。確実に彼女の処女を捉えていたが、そのひと突きでは挿らず、
負荷で○んちんがグッとしなると、濡れた○んこの上をツルンと滑りズレてしまう。
だが、彼女の○んこはその時、一瞬だが、ほんの数ミリ、オレの○んちんを飲み込んだ。
蕾は開いて、亀頭に密着して、ちょっとだけその花びらを広げたのである。
「やめて‥もうやめて‥」
台詞が陳腐になるのは許してほしい。これは再現した時に彼女が言った台詞を思い出して並べているためで、
いかにも彼女が作ったっぽくなるのはさすがにどうしようもない。むしろ、オレが作ってしまってもいいが、
それではリアリティがなくなってしまうので、あえてこのまま続けたいと思う。話を戻そう。
次のオレのひと突きでどういうことになるのか、彼女にもわかっていた。
これから妻も子供もいるスケベなデブの社長の○んちんをお○んこに挿れられ、処女を奪われるのだ。
社長がスケベで若い女の子が大好物というのは事務所の娘なら、誰でも知っていることだったし、
彼女も気をつけるようにと先輩に言われていた。だが、さすがにこの時は彼女も油断していた。
というのも実はこれ時間にして、午前八時頃の話なのである。
彼女は朝の八時に処女の蕾に充分に使い込まれた男性器、たっぷりと溜め込んだ精液を雌の体に
注ぎ込むものを押し当てられているのだ。
「怖がることはない。たっぷり可愛がってやるからな」
そう言いながら、オレは○んちんの先を、優しく彼女の入口に擦り付ける。
オレは確実にお前の入口を捉えているぞ。次のひと突きでお前は処女をオレに捧げ、
小さなお○んこで○んちん、雌の性欲を満たす唯一のもので、これから何百回となく挿入されるもの。
時には快感を貪るため、それを挿れたまま淫らに腰を使い、挿れてもらえない時はいやらしく股を開いて、
濡れた性器をあらわにして、スケベな匂いで誘う肉塊。
その最初のモノが挿ることをわからせてやるのと同時に、彼女の抗う気持ちを打ち砕く。
「ううう‥やめて‥もうやめて‥‥」
その効果はテキメンだった。彼女は暴れるのをやめて、涙をポロポロこぼしながら懇願する。
押しつけられて、下手に暴れたら挿るかも知れないと思ったのかも知れないが。
その目にもうさっきまでのような強い嫌悪感、意志は感じられない。
整理するが、今のオレにとって処女云々はあまり問題ではなかった。
状況的には、あなたがあるグラビアをオカズに一人Hをしていて、どうしても女に挿れたくなった時、
そのオカズにした女性がいきなりグラビアの中から現れたとでも思ってもらいたい。
そして今、あなたの性器、どうしても膣に挿って射精したい欲情した○んちんはオカズにした女性の○んこに
ピッタリ密着しているのだ。腰を突き出すだけで、彼女はあなたの生の○んちんを性器に迎え入れるのである。
あなたが気持ちよくて我慢出来なくなっただけで、グラビアの彼女の子宮はあなたの子種でベトベトに
汚されるのである。
きっと、いや絶対、あなたはオレの選択を責められない筈だ。
「痛いっ! 痛い! 痛いの! やめ‥あうっ! 痛い痛い、いったあああいっ!」
オレが強引に押し込むと、彼女の蕾は大きく広がり、薄い膜をオレに捧げて、ペ○スを飲み込んだ。
さて、そろそろオレは社長から、オレ本人に戻りたいと思う。というのも、再現プレイでオレが挿れたのは
処女ではなく、ちゃんと男を知っているお○んこだったからである。
確かに再現した時はここから先も彼女はオレに突かれながら許しを乞い、抵抗して暴れたりもしたが、
それは彼女がその時のことを思い出してというよりは、自らのM気を刺激して性感を高めるためで、
実際にあったことかどうか疑わしいからだ。
話によると、処女を奪われた彼女が幼い子宮を社長の精液で満たしたのは、一時間以上後のことだったらしい。
彼は相当な持続力の持ち主、というよりは遅漏だったそうなのである。
さらにオレとは違って、かなりのテクニシャンだったらしい。
はは、ここまできたらもう笑っちゃうねw
鈍感で図太いのって一種の才能だ〜
名無しさん@さん続きマダ〜?
537 :
星3っつぅでっっすぅ(○c堺正章):04/09/02 04:10
またしても早く続きを読みたい。
もっと続きを!!(○cゲーテ:いやおいらまだ死なないけどね)
そして彼女はすっかりハマってしまったのだ。最初は関係を強要されていたようだが、
セ○クスの味を覚えてからは、自ら処女を奪った男のもとへ二日に一回の割合で通い‥本当は仕事で
通っているのだが、すっかり今のようなM女に調教されたようである。
社長も罪悪感があったのか、それからグラビアの仕事がグッと増えたらしいが‥さすがにそのグラビアを
眺めて股間を熱くしている男どもの中で、制服姿でしゃがみ込む彼女の太股の間から覗くショーツ、
それが隠しているものが、まさか二日に一度○んちんが挿り込み、たっぷりと突かれ、何度もイかせてもらい、
安全日には必ずザーメンを飲ませてもらっている、スケベなお○んこだと想像していた奴は誰もいないだろう。
そういえば、そこだけはオレと共通している。
『回想録』だけを読んでいると、オレが中出し専門みたいに思われそうだが、それは処女を捧げて
もらう時だけ。ちゃんと最後までセ○クスをしてあげるという意味でしていることだ。まあ、その娘の
最初の中出しをいただくという意味もあるのだが‥それを除けば、オレは安全な時にしか中出ししない。
言い換えれば、オレは安全日には必ずの女の子の膣で射精していた。
彼女達にはオレから求めないのがルールになっているが、それと引き替えにオレが出した
たった一つの条件がソレだった。
日にちは彼女達が自己申告し、その日だけはオレは一切の責任を負わずに、彼女達の尻を抱え込んで、
思う存分膣内で射精するのだ。
逆を言えば、ちょっとでも危険を感じれば、彼女達は申告しなくていいのだ。別にオレはそこに期限を
もうけている、月に一回とか付けている訳ではない。
自己責任において、申告させているせいもあって、さすがにそれが問題になったことはただの一度もない。
これは単純に生でする方が気持ちいいのと、自分の雄としての征服欲を満たすためにしていることである。
オレは彼女達が本当に嫌がることを絶対しない一方で、許したことに関しては強欲に貪った。
539 :
名無しさん@:04/09/03 02:58
「おらおら、ストリップ嬢みたいに色っぽく脱げよ。行った事ないのか?デカ尻恭子ちゃん」
「あ・・ありません!そんないやらしい所・・」「アイドルなんかならずにストリッパーになればよかったのによ。
そのでかい尻ならあっというまにスターだったぜ」「・・・・」むっとしながらズボンを脱ぎました。
「おお!恭子ちゃんの下着はやっぱり清潔な白か・・さあ!早く後ろを向け!」
(ああ・・こんな男に・・でも、理名ちゃんをもう1人にはしてられない・・)
「け・・けだもの!そんなに・・そんなに恭子のお尻が見たかったら見れば
いいじゃない!」恭子後ろを向きました。「おお・・これが・・これが長年追い求めた深田恭子の
尻か・・狙い続けただけの事はあるすばらしい尻だぜ・・パンティを突き破らんばかりじゃねえか・・」
(・・・)恭子とてもとても恥ずかしいです。もちろんこの最低男の要求はこれでは
終わりません。「おい!さあ・・早く生の尻を見せろよ!」
(ああ・・ついに・・)「恭子ちゃん・・」「理名ちゃん心配しないで。これは私の大きなお尻が招いた事
だもの・・私がお尻を見せるのは当然のことだから・・」
必死に自分に言い聞かせました。そして最低男を睨んでいいました。
「さあ!これが・・あなたの狙い続けた深田恭子の大きなお尻!好きなだけ見れば!
この・・最低男!」
そういって恭子パンティを下ろしました。
例えば、一見すると乱れることすら知らなそうな癒し系のお嬢様の瑞稀。
そんな彼女がオレのモノに貫かれ、悶え喘ぐのを眺めながら、暴れる大きな尻を抱え込んで、
たっぷりと膣に注ぎ込んでいる時などは、男として至福の時だ。
そしていずれ恭子の股の間でも、オレは同じ時を迎えるのである。
膣(なか)に出されると知って、一瞬、怯えた顔になる恭子。その顔が何度も激しく突き上げられ、
陵辱される快感に歪んだ時、オレは肉の管を彼女の一番奥に突き入れ、溜め込んだ体液を放出するのだ。
真理恵も同じである。部活で鍛えられたあのすごい弾力の尻を抱え込み、最後の一滴を出し尽くす
までオレは腰を振り続けるのだ。
まあ、オレの話はともかく、社長好みのM女に調教された彼女のお○んこはトイレの小さな穴から
突き出された見ず知らずの男の○んちんをしっかり○んこでくわえ込んでいた。
ここまで書けば、隣の個室の男がどれだけラッキーだったかわかるだろう。
既にこの時、彼女は下着モデルを辞めて数ヶ月経っていたが、それでも彼女が売り物にしていた
ショーツで隠していたその部分に、彼はキッチリと○んちんをハメているのだ。
彼女が壁の穴から尻を離すと、再び彼女の膣(なか)を○んちんが出入りしているところがあらわになる。
既に○んちんの根元には絡んだ愛液がたまって、白くなっていた。
「ああ‥すごい‥知らないお○んちん、すごいのぉ!」
そう言いながらも、その目は完全にオレを誘っている。彼女はMだが相手が誰でもいいというわけではない。
MはMなりに、そのMを捧げる相手を決めている。誰によって陵辱されるかは、Mが悦びを覚える
重大な要素なのだ。彼女はオレの命令に従順だが、もし同じことを他人が彼女に命じても彼女は反応しない。
だから、他人の○んちんが彼女の膣に入っていても、オレは平然としていられるのだ。
彼女が欲しいのはあくまでもオレなのである。だが‥もうそろそろいいだろう。
というより、いい加減隣の男に腹が立ってきた。それが男のどうしようもない独占欲から来るものだという
のはわかっていたが、彼女はオレの女であるし、彼女自身もオレに独占されることに悦びを感じていた。
「あ!」
オレは見せつけるようにチャックを降ろすと、彼女の子宮にオレの体液を流し込む熱い肉塊を取り出した。
そう、この日は彼女が自己申告した日。つまり今日、彼女は○んこに○んちんハメられ、オレが股間に
溜め込んだ種がたっぷりと混ざった白濁した臭い粘液を注いでもらうためだけにオレのところへ来たのだ。
充血して膨張したモノを見た途端、あれだけ喘いでいた彼女は静かになり、熱い眼差しをオレの股間に注ぐと、
チョロッとピンク色の舌を出して唇をペロリと舐めてみせた。
言うまでもないが、舐めてみせたのはオレを悦ばせるための演技だ。さすがにグラビアを飾っていただけあって、
彼女は表情の作り方が上手い。
「ああ‥下さい。そのお○んちん下さい」
彼女はオレのモノに手を伸ばす。だが、オレはその手を掴んで制した。
「ダメだよ。もうちゃんと一本、お○んこの中に挿ってるじゃないか。いいんだろう、知らない人の
お○んちん? 気持ちよくて、たまらないんだろう?」
「ヤぁ! ヤなの‥本当はヤなの! ああんっ、助けてぇ!」
意外に思われるかも知れないが、演技ではなかった。彼女はポロポロッと大粒の涙を流したかと思うと
本気でオレに助けを求めた。
愛液まで流して、膣で締め付けた見ず知らずの男の性器。だが、オレのモノを見て、それが自分の膣に
挿るものと認識した途端、これまで彼女を支配していた陵辱感はふっ飛び、代わりに猛烈な嫌悪感が
こみ上げて来たのだ。
彼女が言うには、好きな人を目の前にして、見知らぬ男にスカートをめくられショーツを脱がされ、
バックから犯されている気分だったらしい。ただ、それは事実だった。
今、彼女は陵辱感を得たいがために間違いなくバックから犯されているのだ。
Kジロさん、いてますか?
543 :
元店長さん恵:04/09/07 04:02
ええっと、最近登場人物が大杉(双子、真里恵、元下着モデル=M、処女喪失した女の子?)の上に「彼女」表記はないんじゃないでしょうか。こんがらがって誰が誰だか分かりません。
後、夏休みも終わったことですし、恭子ちゃんの話も読みたいです。わがまま言って済み間宣。新しい書込みを心から期待して折り松。
>543
ごめんなさい。正直に告白します。
名前付けるのがすごい苦手で、うっかり本名書きそうになるもので。
変えたつもりでも、「花子」が「花江」みたいな感じで、あんまり変わって
なかったりすることがあって。
ちなみ、ここで使っている名前はモデルになった女の子達の本名とは全く違います。
ここでの彼女は元下着モデルの彼女です。その彼女以外は名前を付けて
いるので、とりあえず区別はつくと思いますが。
そろそろ番外編は本筋の双子の話に戻ります。
恭子の話はある理由で、もう少々お待ちを。元店長でした。
545 :
>539様:04/09/08 01:17
パンティば脱いでですね、
あげな大きな尻ば晒し始めたですね、
深田恭子さんがですね、
一体どうなったかですね、
その続きばですね、
はよ教えて貰えんじゃろうかとですね、
斯様に期待しとる訳ですもんね。
546 :
名無しさん@:04/09/08 04:34
「すげえ・・」恭子の丸出しになったお尻を見て男が言います。「こんないい尻
は見たことがねえぜ・・やはり狙っただけの事はあったな・・でけえし肉もむちむちしてやがる・・
脂ものってうまそうだ・・切れ込みも深くて最高だぜ・・」「あんまり言わないで・・」
「ふふふ・・」「やっ!!」男が恭子のお尻に触ってきました。
「ああ!?何だお前。ケツは見せるだけで触らせないってか?だったらいいんだぜ。いう事ちゃんと聞くいい子ちゃんの
理名のほうの尻をいじめるからよ」「ああ・・やめて・・理名ちゃんには何もしないで・・」
「じゃあ尻をいじらせろ」「はい・・恭子の大きなお尻を好きなだけいじめてください・・」
「へへへ・・」男が恭子のお尻を撫で撫でします。揉んだりもしてきます。「ああ・・」
「恥ずかしいか?へへへ、いよいよ・・」「ああ・・(そんなところ見られるなんて・・恭子死にたい・・)」
男がついに恭子のお尻を開いてお尻の穴を見ています。「ひひひ・・やっぱ尻のいい女は肛門もいいな・・すぼめやがって。
こりゃさぞかし締まりもいいだろうぜ・・」「ひ!」恭子のお尻の穴を指でいじくりまわします。
恭子今までそんなところトイレに使うだけの汚い場所としか考えてませんでした・・
なのにお尻の穴にあんなことされるなんて・・恭子もう昔の自分には戻れないかも・・
そのされたことというのは・・
やっぱKジロさんいたっちゃ☆
その間も隣室の男の○んちんは激しく彼女の○んこへ出入りしている。
「ああっ、そんなに突かないで! ううっ‥あたしのお○んこで気持ちよくなっちゃイヤあっ!」
そして懇願の眼差しをオレに向ける。
「助けて下さい、御主人様。もう二度と他の男の人のお○んちん挿れません。このお○んこは
一生御主人様だけのものです。だから、お願い‥ああっ、お○んちん抜いてぇ!」
御主人様というのは、彼女の咄嗟のアドリブである。
いつもはSさん、もしくは店長と呼んでいるのだが、確かにここで実名を口に出すのは危険だ。
この時以来、二人っきりの時は、オレは時々彼女にオレのことを御主人様と呼ばせている。
そしてオレ以外の○んちんを挿れたことを、事ある度になじり、彼女のMっ気をオレは刺激した。
前記したが、そうやって責められるのが彼女の狙いであり、望みなのだ。
既にこの時、オレ達はトイレから逃げ出す準備は終わっていて、イキそうになっいた隣室の男の○んちんが
彼女の膣から引き抜かれてから、オレ達がトイレを後にするまで、恐らく五秒とかからなかっただろう。
哀れ隣室の男は○んちんを勃起させたまま、一人個室に取り残されたのである。
前記もしたが、そんなのはオレの知ったことではない。
それからオレはある場所‥この場所は後に恭子の話で出て来る場所なので、明記しないが、
そこへ彼女を連れ込んだ。
正しくはその前に一度、店の控え室の浴室に行って、お○んこを洗わせたが。
やはり他人が挿った直後というのは、アレをつけていたとは言っても、さすがに気持ちいいものではない。
それを別にしても、変な病気でももらったら困るというのもある。
浴室で彼女はオレがよく見えるように湯船の縁に座ると大きく股を開いて、こみ上げる尿意に耐えきれず、
羞恥に顔を赤く染めながら放尿した。
「見て、店長。あたしのオシッコするところ‥ああ‥出る! 出ちゃう!」
絶対他人には見られたくない排泄行為、それをじっくり観察して、オレは彼女を陵辱してやる。
これは処女を奪った社長に仕込まれたものらしい。彼に見習って、オレはいわゆる調教している女の子には、
全員オレの前で放尿させていた。オレ自身はその行為自体にはあまり興奮しないのだが、女の子達のMっ気を
刺激するには絶大の効果があるようである。言うまでもなく、いずれ恭子もオレの前で放尿するのだ。
それは膜で塞がった膣の少し上から放たれる小便であり、全世界でオレだけが目撃するコトになる
恭子の処女の小便である。彼女がオレ以外の男の前で放尿することがあっても、それは処女の放尿ではない。
それは佳奈や真理恵も同じで、既に処女の放尿を晒した佳奈は処女ではないし、真理恵も誰にも放尿を
見せることなく、オレを股間に迎え入れて、痛みに耐えながら最初の精液を注ぎ込まれるのだ。
さすがにオレも目の前で放尿する恭子の姿を想像すると、行為自体にあまり興味はなくても、
そそられてしまう。
さて、元下着モデルの彼女だが、お○んこを洗わせたついでに、オレは着替えさせていた。
記憶が曖昧なのだが、たしかこの時は体操着だったと思う。
店が買い取ったもので、無論、ちゃんと洗濯済みのきれいなものを着せたのだ。
というのも、わざわざ制服を着せて彼女の処女を奪った社長のように、オレもよくグラビアと同じ服装、
ポーズをさせて彼女とHしていたのである。
まさにそれは触れるグラビアであり、男ならグラビアを見て、したいと思うこと、ドス黒い欲望をオレは
彼女に向かって吐き出していた。
ありがちなヤツで例えれば、制服姿で尻を突き出してショーツが丸見えどころか、Tバック状になって
尻の割れ目にクイ込んでいるグラビア。オレはそのポーズの彼女を視姦してから、その尻に触れて、
割れ目に顔を埋め、ショーツをズラし、肉ヒダの間に舌をネジ込んで、女の子の敏感な亀裂を舐めたのだ。
「ングング‥ああっ、美味しい。いっぱい精液入ってる店長のお○んちん、美味しい」
というか、激しく読みづらい。
なぜ投稿を混ぜる?
どっちか待てでお願いします。
個人的には元店の方、待て、でお願いします。
もしも優先権つけるんなら、個人の好みじゃなくて、
投稿間隔が短かくて、投稿量の多い方だろ、普通?
ってか、別にいいよ
両方とも連載なんだし、これで
いつまでもダラダラと終わりそうにない話を優先すべきではないだろ。
よって550に一票。
個人的には同時投稿でもいいけど、せめてコテハンで投稿してほしい
区別しにくいっす
名無しさんはいてもいいけど、先着お一人様で頼む
とゆーか、後から投稿してる人、混乱するのわかってて、
なんでコテハンにしないんだ?
555 :
ウイークエンダー:04/09/12 04:23:05
元名無しさん@です。(546の恭子と理名のほう書いてる奴です)えー、僕が後から書いたの
にコテハンにしなかったため混乱を招いてすみませんでした。次回からは新た
にこのコテハンで書くことにします。
557 :
ウイークエンダー:04/09/12 21:01:40
「い・・いや・・!」何かとても気持ちの悪い感触がしました。最低男が
恭子のお尻の穴をなめてきたんです。「や・・!それは・・」「やなのか?
お〜い、理名ちゃん遊ぼうか・・」「す・・すみません。どうぞ恭子のお尻の
穴を好きなだけおなめください・・ああ、なんで・・」「何で尻の穴をなめ
てるのかって?後で入れやすいようにさ」「・・入れる?」「深キョンの処女を
いただくんだよ。」「・・・?」恭子恥ずかしいけど何人かの男の人とは経験
があります。この人は恭子を処女だと思ってるのかな?と思いました。けど・・
「飲み込みの悪い奴だな。この深キョンの最高の尻の穴を俺のチンポで犯して
やろうというんだ。後ろの処女をいただくってことだな。」「・・・?」
恭子一瞬意味すらわかりませんでした。でも言葉を反芻するうちに・・
「・・!!い・・いいい・・いや・・許してください・・」恭子震えがとまらなく
なっちゃいました。この男は恭子にお尻でエッチな事をするのを強制しているのです。
もちろんお尻は排泄をするためのもので・・恭子お尻の穴でエッチなことするなんて
聞いた事ないしそんなの人間のすることじゃありません!
「やです・・それだけは許してください・・」
「やめれるかよ。俺はお上品な深キョンを尻の穴でいかせてやって獣以下の
女にしてやるのが夢だったんだからよ。心配すんな、すぐに気持ちよくなる。
鍛錬をつんだらこの理名みたいに尻の穴で客を取る肛門娼婦となって金も
稼げるぜ」「いや・・それは言わないで!」「何が言わないでだ。いい身分だよな。
尻の穴で気持ちよくなれる上に金までふんだくるんだからな」
もちろん本当はこの男が無理やり理名に体を売らせ稼いだ金も全てふんだくって
いるのだが男はそんな事おくびにも出さず理名を罵る。
(肛門娼婦・・お尻の穴で客を取ってお金をかせぐ・・)
恭子は信じられない言葉のオンパレードに意味を理解しようとするのが精一杯でした。
558 :
名無しさん@ピンキー:04/09/12 21:05:35
「ぷぅ・・」
気の抜けた音が恭子の尻からでた。
プププ
すかさずライターに火をつけ恭子の肛門に近付けた。
「ばふぉ!」凄い勢いで炎が燃え上がった。
「違う!おならじゃないのよ!おならじゃないのよ!」
必死の形相で恭子は自らの放屁を否定した。
560 :
名無しさん@ピンキー:04/09/13 01:23:02
自分でも驚いたがそのシュチュエーションに男根が強烈に反応した。
思えばこの時を境におならナシではいけない身体になったのだった・・。
561 :
名無しさん@ピンキー:04/09/13 12:02:50
グラビアのポーズ‥具体的には横に寝て、膝を抱えるように曲げ、尻と股間を強調するありがちのポーズ。
グラビアなら体操着の上はめくられ、下は膝のところまで降ろされ、下着が丸見えになっているところ
だろうが、彼女には下着を履かせていないため、乳房と性器が剥き出しになっていた。
彼女はそのポーズのまま、オレのモノにしゃぶりついていた。
頬張り、顔を前後させるだけではなく、表情がわかるように顔を上げて上目遣いでオレを見て、
しっかりと舌を出し自分がペ○スを舐めるサマをちゃんと晒し、オレを長髪している。
オレは彼女の股間に手を潜り込ませ、既に勃起して包皮を持ち上げ、顔を覗かせている
彼女の一番敏感な肉芽を指でコネていた。
「あ‥ああ‥あんっ‥‥!」
切なそうに顔を歪め、喘ぎながらも彼女は舌の動きを止めない。
我慢出来なくなったオレは彼女の股間に、今度は頭を割り込ませ69の体勢になった。
オレの目の前には、洗ったばかりの清潔で無味無臭のお○んこ‥の筈なのだが、鼻を近づけるとツンと
よく知っているあの匂いが鼻腔を突く。男なら挿入前のク○ニで、必ず嗅ぐあの匂いだ。
案の定、肉ヒダを押し開くと、小さな穴はそこから溢れた粘液で白くなっていた。
「舐めて下さい。店長が欲しくて、いけないお○んこ汁いっぱい出しているお○んこ舐めて下さい」
口調が恭子みたいだが、それはきっとオレがそういう口調にそそられるせいだろう。きっと女の子達が
そういう口調に合わせてくれているのだ。
「なんでいけないお○んこなんだい?」
「本気のお○んこ汁だからです。お○んちん、挿れるための濃い、ベトベトのお○んこ汁だからです。
ああっ! 舐めて! 店長だけのお○んこ、舐めて! 舐めて慰めて下さい!」
デカい尻が降りて来たかと思うと、お○んこがオレの顔に密着し、彼女は腰を使って擦り付け始めた。
バックリと割れた尻が上下して、その中心部、そして陰毛がオレの顔を擦りながら往復する。
オレは快感を求めて暴れる尻を押さえ込むと、舌先だけで愛液を舐め取り、くすぐるように
ク○トリスを愛撫した。だが、その微妙な刺激に彼女はすぐに我慢出来なくなった。
「ああ‥ヤ! 店長、もっと強くぅ! 店長だけが舐めていいお○んこ、もっと舐めて」
オレは彼女から離れると、片足だけをM字開脚させて股間に潜り込み、今度は舌全体を使って強く舐めた。
さらに舐めながら、彼女の乳房を揉んでやる。勃起した乳首を指の間に挟むようにして、刺激しながら。
実はグラビアポーズさせていた時に、オレはたっぷりと彼女の乳房を弄んでいた。
彼女の背中に貼りついて、グラビアで体操着を着ていた時には見せたこともない乳房を
オレはその中に手を突っ込んで揉み、めくり上げて乳首を舐めたのである。
トイレで他の男に犯され、敏感になっていたこともあって、彼女はすぐに昇りつめた。
「イ、イク! イっちゃう! ああ‥店長、ダメっ! お○んちんでイかせて。
お○んちんがいいのぉ」
オレは彼女を押し倒すと、舌でク○トリスを集中的に責めながら、愛液を舐め取ってなおも唾液でヌルヌル
の膣穴に指を挿入して、内側の感じる部分を擦ってやる。
「ああっ! 指はダメぇっ! お○んちんがいいの! 店長のお○んちんじゃなきゃヤなのぉ!
店長だけが挿れていいお○んこにお○んちん、挿れて下さい! あ! ああっ!イっ‥クっ!
お○んこぉ‥お○んこに‥あああっ! あ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
グッと躰を反り返らせると、彼女はすぐにイってしまった。
オレはグッタリしている彼女の股を開かせると、指を引き抜いたばかりの穴、肉ヒダの少し下の部分に
強めにペ○スの先を押し当てた。
564 :
不思議なことに:04/09/15 02:34:03
元店長さんとウィークエンダーさんが同時にコメントしたことってないよね。
お互いはどう思ってるのかな。
いや、済みません。変なこと書いて。
こんなカキコ意味ないことは分かってるんだけど書込みが途絶えるのが辛かったものですから。。。
565 :
ウイークエンダー:04/09/15 13:06:59
途絶えさせてごめんなさい。今日の夜頃続き書きますので・・ちなみに元店長さん
のは状況描写がうまいなあと思っていつも楽しく読んでます。僕はそれがうまくできないから
独白形式にしてる部分もあるので・・
566 :
ウイークエンダー:04/09/16 00:43:44
恭子が理解できずに立ち往生していると「まあいいや、とりあえず後のことは
ともかく俺はこの深キョンの大きなお尻を俺の太いチンポでいじめてやりたい
んだよ」と男が言ってきました。
「そんな・・そういうことはお尻でするものじゃないです・・」「なんだ、マンコ
だったらいいのか?」「それは・・」「ふん、だったらいいさ。理名に今日も尻で
客をとってもらうまでだ。さて、スタッフあたりから今日の客を探してくるかな・・」
最低男が楽屋のドアをあけました。「あ!待ってください!」理名ちゃんをこれ以上酷い目にだけはあわせれません・・
「なんだ、深キョン。お尻で奉仕なんかお上品な深キョンにはできないんだろ?」
「い、いえ・・恭子のお尻をいじめてください・・」「ケツでセックスさせるのか?」
「はい・・恭子はお尻でセックスします・・」「よし、それでこそ奴隷だ。じゃあ誓いの口上をいってみろ」
「き・・恭子は・・自らの大きなお尻の処女を・・ご主人様に捧げます・・
どうぞ・・恭子の大きなお尻の味をご堪能ください・・」(ああ・・恥ずかしいよお・・)
「よし、じゃあ自分の手で自分の尻を開け」(そんな・・はしたない・・でもやらなきゃ・・)
恭子本当に恥ずかしかったけど自分の手で自分のお尻を開きました。男が恭子のお尻の穴を見ていることが痛いほどわかります。
「こっち向いてみな」「ん・・いやああああ・・」恭子恥ずかしくて目を覆っちゃいました。
男はいつの間にか下半身裸になっててその・・男の人のおしっこしたりする所が反り返るくらいに大きくなってるのを
わざと恭子に見せびらかすのです。「どうだ、俺のものはでかくて太いだろう?今までやった男と比べてどうだ?」
最低な質問をしてきます、でも喜ぶように答えなくてはいけません。「ぃ・・今までの人の中でご主人様が一番大きくて太いです・・」
実際そうなのです。恭子男の人のものでこんなに大きいのを見るのは初めてです
「こんなたくましいのをお尻に入れてもらえるなんて恭子幸せです・・」「ふ・・よし入れるぜ!」
元店長です。
勿論、ウイークエンダーさんの小説は、毎回楽しく読ませて
いただいてますよ。
お上手ですね。これからも頑張って下さい。
期待してますとしか言いようがありません。
僕の場合、前にも書きましたが、あくまで中継ぎ目的で
書いているだけですので。
それプラス、ちょっとだけでいいのでこのスレを読まれる方、
書かれる方を増やすお手伝いになったらいいなーとは思ってますが。
>>567 ご自身が読み手・書き手を減らす原因になっている今の現状をどうお考えですか?
>568
ほっとけ。そんな自己チュー。
570 :
元店長さんには:04/09/19 04:38:56
できるだけ早く物語を進めて欲しい。
だって登場人物大杉でさぁ。
本線で読みたいのは高校生(とおぼしき)「深田恭子」が
いかにして処女を喪失するか、ってところ(いまのところ)なのに
他の女子の物語が結構魅力的なんで、どっちもってなっちゃって
自己分裂してるのが嫌なんだよねぇ。
元店長さん、依然色々あったけど
つなぎとか言わないでこれからもいっぱい書いて下さいよ。
中傷気にすんな、と。
読みたい読者もいっぱいいるけどみんな書込みしないだけだよ。
少なくともオレはそうだから。
571 :
ウィークエンダーさんには:04/09/19 04:42:27
初めてのカキコです。
雰囲気いいです!フカキョンって感じがします。
この「語り」っぽい雰囲気大事にして恭子目線での書込みをしてもらえると
元店長さんとも差別化というか違いが際立っていて
読み手としてはすっごいいいです。
これからもカキコお願いしますです。
572 :
ウイークエンダー:04/09/19 21:10:28
「い・・いやああああ!」恭子のお尻の中に最低男のものが入ってきました。もちろん初めての経験です。
「い・・いや・・」悲鳴が途切れ途切れになり激痛にひきつる恭子の顔「痛い!・・裂けちゃいます・・」
恭子初めて男の人とした時よりひどく痛かったです。男は杭を打ち込むかのように重く恭子を責めてきます。
「ふふふ・・深キョンの肛門もっと拡張させてやるぜ・・」「ああ・・」
「たまらねえ・・これは狙った以上だ・・むちむちの尻で締め付けてきやがる・・」
男は嬉しくてしょうがないという感じで叫ぶ。「どうだ、深キョン。尻の穴の処女を奪われた感想は」
恭子もう答えられません。もう息もできません・・
「うん!」「ん?・・なんだ、深キョン気失っちまった。」男が顔を覗き込むと深キョンは白目をむいていた。
「うん・・」恭子本当はもうずっと夢の中にいたかったけど気がつきました。
「え?」いつの間にか恭子体を天井からロープで吊られてました。下半身裸なのはそのままです。
そしてなぜか理名ちゃんが目の前にいるのです。後ろには相変わらず最低男がいます。
そして・・見て一瞬びっくりしたのですが理名ちゃんが腰に・・あの・・男の人のものの・・
作り物のようなものを巻いてるのです・・
「な・・何する気ですか!?」恭子最低男に言いました。「ふふふ・・」男はにやりと笑いました。
「ハアハア‥ダ‥メ、やめてぇ‥お願い、店長。彼が‥いるの‥」
もうお解りだと思うが、勿論ウソだ。つまりはそういうシチュエーションでプレイしたいということである。
「心配いらねぇよ。○んこに○んちんブチ込んまれて、今日からオレの女になるんだから」
一応、シチュエーションに合わせて、オレもキャラを変えてやる。シチュエーション的には古典中の古典
だが、そこは彼女の要望であり、一回きりのHを楽しむためのものとしてご容赦願いたい。
「ヤあっ! 挿っちゃう‥やめて、店長! お願い‥ああっ、なっちゃう! 店長の女になっちゃう」
押し当てただけで彼女の肉は左右へと広がり、包み込むように膣はオレの生のペ○スを飲み込んだ。
解るだろうか。グラビアで清純そうな顔をして、下着を晒し、大胆なポーズをして男を挑発していた。
そして恐らく何十、何百かも知れない男どもがヌイた少女の膣に、オレは勃起させた性器を
差し込んでいるのだ。女を孕ませられるモノを注ぎ込める状態になったオレの生のモノが
彼女の性器の中に挿っているのである。
「はぁうっ。そんな‥挿っちゃったぁ! ヤっ、店長! 抜いて! 抜いてぇ!」
「諦めなって。もうオレの女になっちまったんだから。気持ちよくしてやるよ」
オレは乱暴に二度三度と彼女の膣を突き上げる。一瞬、彼女の瞳に驚きと怯えの色が浮かぶが、
真正面から覗き込んでやると、その瞳は全てを諦め、陵辱されることを受け入れた雌の瞳に変わった。
「あ‥あ‥‥あああ‥‥」
オレが腰を使い始めると、彼女は甘い声を漏らし始めた。柔肉がオレの勃起に絡みつく。
「言ってみな。お前は誰の女だ?」
「あああ‥私は店長の女です」
「どうして、オレの女なんだ?」
「お○んこに店長のお○んちん、挿れられたからです。ああ‥私はお○んこにお○んちん
挿れてくれた人のモノです」
信じられないだろうが、これは事実だ。
彼女がオレとSとMの関係、つまり主従関係になった理由はただそれだけ‥結果的に社長に捨てられ、
誰も慰めてくれず、疼いていた彼女のお○んこに(社長の次に)太い肉の管を差し込んだのが
たまたまオレだった、本当にそれだけなのである。
もしもオレと出会う前、渋谷の人混みを歩く彼女を誰かがナンパしていれば、きっと元下着モデルの
可愛い彼女はそいつのモノになっていただろう。
「オラッ、どうだ? オレの○んちんは?」
「いっ‥いいっ! 店長の‥いいっ!」
彼女の躰がピクンピクンと痙攣し、その度に膣がオレのモノを締めつける。
彼女の乳房を揉み、乳首をいやらしく舐めながら腰を使っていたオレは上体を起こすと、
ちゃんと手入れされた陰毛の間から、チョコンと顔を覗かせてるク○トリスを擦ってやる。
「やあああんっ! そんなことしたら、またイっちゃう!」
一度イカせた後で、かなり躰は敏感になってるようだ。
オレは彼女の言葉を無視して、サササッと素早く指先で肉芽を擦り上げる。
「あうんっ! イっちゃう! またイっちゃう! ダメ、店長! そんなに何度もイったら、
おかしくなっちゃう! 壊れちゃう! イきたいの‥店長と一緒にイきたいのぉ」
我慢出来なくなった彼女はオレにしがみつくように起き上がるとキスしてきた。
興奮して息が荒くなっているせいだろう。彼女と舌を絡めた途端、彼女の息が流れ込んで来て、
女性特有の甘い香りがオレの肺と鼻腔を満たした。
だが、オレが本格的に腰を使い始めると、
「ヤ! ヤうっ! ヤああああっ! あっ! ああああああああっ!」
オレを置き去りにして、彼女はグッと海老反ると勝手にイってしまった。
575 :
元てんちょさんniceですッ!(○cガッレジセールゴリ):04/09/22 04:46:46
彼女もいいけど 恭子もね。漏れもあっちこっちで漏精していたい訳ではないので。
どうせ出すなら恭子リンの中に出したい、ってのはこのスレをご覧の方々の共通の妄想だったりするのではないかと。
崩れそうになる華奢な躰をオレは抱きとめた。
「ハアハア‥あ‥あああ‥‥」
彼女の躰に灯った欲情の火を消さないように、オレは彼女と舌を絡め、乳房を揉みながら、乳首を愛撫する。
まあ、そんなことしなくても、ほんの数回腰を使っただけで、彼女はまたすぐに甘い声で喘ぎ始めたが‥。
さすがにもう余計なシチュエーションは必要ないだろう。オレは突き上げながら、前記したコトを訊いてやる。
「言ってごらん? 今日はなにしにオレのところへ来たんだい?」
「お○んこに店長の精液飲ませてもらうためです。店長の太いお○んちんに臭くて濃い精液
飲ませてもらうためです。あうううっ‥飲みたがってる。あたしのお○んこ、店長の精液
飲みたがってるぅ。ああ‥欲しい‥欲しいの。店長の精液欲しいのぉ」
オレが横になると彼女はすかさず上になって、腰を使い始めた。
ペタンとは座らず、跨ぐようにしてつながっている部分がよく見えるようにして、淫らに腰を使う。
上下させるだけではなく、挿れたままいやらしく腰をクネらせオレを挑発する。
乳房を揺らしながら、髪をかき上げて‥さすがに元モデル、表情の作り方はとびっきり上手だ。
「ああん‥もっと私のいやらしい姿、見て下さい。もっともっと私のお○んこで気持ちよくなって下さい。
だから‥ご褒美下さい。ご褒美、中出ししてほしいのぉ!
あうううっ‥私の○んこ、スケベでドロドロの中出し○んこにしてぇ!」
オレは彼女の淫らな姿を堪能しながら、弾む彼女の乳房を下から揉んでやる。
「ハアハア‥見られてるぅ。お○んこにお○んちん挿れられてる時のスケベな顔、見られてるぅ」
その間も彼女はオレの興奮を煽り、そして彼女自身も昇りつようと淫語を口にする。
もういい加減、オレも昇りつめたくなっていた。オレは彼女を俯せにすると両膝を立たせて、
尻を突き出す格好にさせ、バックから挿入して激しく責めた。
肉欲の醜い欲望に支配されるがまま、ただ快楽を貪るために‥。
そして、充分に昇りつめると、今度は彼女を仰向きにして深く挿入した。
ここまで読むとオレより彼女の方が欲情しているように思われるかも知れないが、オレも女が欲しくてたまらなかった。
実はこの時のHを明確に覚えている理由が二つある。
一つは既に書いたが、トイレの覗き穴を使って他の男とさせたこと。もう一つはこの前日が、オレが恭子の
処女を二度目に拝んだ、つまり『回想録その1』の次に恭子がオレの前で股を開いたその日だったのだ。
清楚な恭子があの時の快感を忘れられず、「恭子ちゃんのお○んこ舐めていい?」と訊くオレに、
恭子が黙って頷いた記念すべき日だったのである。
シミ付下着云々の口実なしに、恭子はオレをスカートの中へ迎え入れ、ショーツを脱がされ、
処女をオレの舌に捧げたのだ。
恥ずかしさのあまり股を開けない恭子が、やっと指一本分だけ股を開き、オレは彼女の陰毛に鼻を
押しつけながら、その隙間に舌を差し込んで、処女を舐めてやったのをよく覚えている。
だが、恭子とはまだする訳にはいかない。その欲求不満もあってオレは誰かとしたくてたまらなかったのだ。
オレの股間には恭子の処女をしゃぶりながら作られた、恭子に注ぎ込むために用意した精液が溜まっている。
オレはそれを吐き出す相手を求めていたのだ。
激しく腰を使いながら、フィニッシュ寸前、オレはそれを彼女に告げる。
「ヤ! ダメぇ! ああ‥そんなの‥出されちゃう! 違うお○んこに飲ませる精液、飲まされちゃう」
彼女が本当にイヤがってないのを確認すると、オレは彼女の一番深いところに突き挿れて、
しがみつくようにして射精した。
575さん、まさに書かれているとおりです。
今回偶然、話にも出てきましたが店長も恭子としたくてたまらないのに、それが出来ないため、
その欲求不満を他の女の子で解消しているわけで、この番外編も同じです。
行き着くトコまで行き着けない本編の欲求不満を解消してもらうための
番外編と思って下さい。
ちょっとだけ脳内で店長の疑似体験してもらう意図もあるので、ドンドン番外編の
女の子達に浮気して下さい。
番外編2は双子の話に戻って終わりますが以降、本編は恭子、番外編は綾佳と智佳+他の女の子で
進む予定です。元店長でした。
579 :
ウイークエンダー:04/09/29 15:35:39
「ごめんね・・恭子ちゃん・・命令なの・・もうこうするしかないの・・」「やだ・・理名ちゃんやめて・・いやあ!」理名ちゃんが腰に巻いた
男の人のものの作り物を恭子の・・恥ずかしいところに入れてきました。恭子大好きな人以外のものを受け入れるのは
初めてです。そして・・「ふふふ、深キョンサンドイッチ一丁あがりだ。」最低男が自分の醜いものを・・
恭子のお尻の穴に入れてきました。「いやあ!・・うう・・」「どうだ、前と後ろ同時にやられる気分は?」
こんなこと人間のすることではありません。でも恭子もうそんなこと考える余裕もありません・・
「ああ・・ああ・・」「ふふふ、でかい尻振りやがって。理名もっと激しくついてやれ!」「は・はい・・」
「ああ!ああ!」恭子もうだめです。「ふふふ、いく時は言えよ。デカ尻恭子ちゃん」
「はい・・恭子・・大きなお尻に入れられているおチンチンが気持ちよくて・・いきます!」
恭子全身が痙攣して意識がどこかへいってしまいました。
それから恭子、理名ちゃんと一緒にご主人様に飼われているんです。ご主人様はいつも
恭子のみっともないまでに大きなお尻を・・とても気持ちよくしてくれるんです。恭子今とても
幸せです。今日も裸になって四つんばいで理名ちゃんとお尻を並べます。
「恭子ちゃん・・今日は何してもらえるかな?」「恭子やっぱりお尻をいじめてほしい・・楽しみだね、理名ちゃん!」
恭子は今日も明日もご主人様にかわいがっていただけるよう大きなお尻をふり続けます・・
*今回をもって終了です。ご愛読ありがとうございました。またいつか新作でお会いしましょう。
ウィークエンダー様乙でした。
恭子モノも完結した事だし、ウィークエンダー氏のオリジナル物も読んでみたいですよ。漏れ。
どうでしょ?
「ううっ! ああっ! イクぞ、ホラっ! ご褒美だ!」
痺れるような強烈な快感が彼女とつながっている部分から沸き上がり、オレの背筋を駆け上る。
そして、擬音にするとまさにドビュドビュっといった感じで、オレの性器は彼女の膣の中で体液を吐き出した。
「あああ、見て。お○んこに中出しされてる私のいやらしい顔、よく見てぇ!」
オレはちゃんと彼女を見つめ、Mっ気を刺激してやる。
快楽に身を委ねた艶っぽい少女の顔。だが、その体内ではグロいオレの肉塊が肉の袋に溜め込んだ
臭くて濃い粘液を何度も何度も撒き散らしているのだ。
オレは思う存分種を吐き出して、彼女が股の間に隠した雌としての欲望を満たしてやった。
余談になるが、彼女は元下着モデルだったけれど、そのルートでヌードモデルからAV女優になったという娘も
何人か店に来ていた。しかし、彼女達とのHのエピソードというのはない。
さすがにAV女優がいつも欲情しているなんて幻想、ヤリたい盛りの高○生でもあるまいし、
とっくの昔に捨てていた。
あれはあくまでプロの仕事。逆にオレが彼女達に『私ともしてよ』とからかわれる始末だった。
さて、いい加減話を綾佳と智佳に戻そう。
ふと思ったが智佳の読みは、「ちか」ではなく「ともか」である。
戻ったついでに場所も変わって、既にここは店ではない。
いつもの店の休憩室だ。まだ日が高い時間だったが、オレは店を閉めてココにいた。
正しくは今日は店は休みで、オレは仕事があったため、たまたま店にいただけなのだが。
じゃあ、なぜ休みなのに綾佳達が店に来たかと言えば、単に休みと知らなかっただけである。
まあ、定休日はあるのだが、それプラス月に数日休む日もあるため、そういうこともあるのだ。
そして、オレが何をしているかと言えば、浴室のシャワーで○んちんを洗いながら途方に暮れていた。
ちなみに五分前には、綾佳達がここで処女○んこを洗っていた。
「汚いお○んこ見られるのヤだろう? オレも汚い○んちん見られるのヤだし。キレイにしてからね」
そういう口実で彼女達を連れ込んだのだ。
無論、見るだけではなく、オレはその○んこをイジり、舐め上げて、彼女達がこれから何千回と挿入される
男性器の最初の一本をネジ込み、無垢な躰に男の体液を流し込んでやるつもりだが。
オレの生涯で多分、最初で最後であろう、双子の処女をいただくという偉業を想像しながら、
洗っているオレの○んちんは、呆れるぐらいに勃起していた。
ただ、途方に暮れているのも事実だった。双子とのHなどH漫画やH小説なら、ありがちなシチュエーションかも
知れない。しかし、現実にはどうしていいのかサッパリわからなかった。
考えるまでもないが、例えば破瓜の痛みに懸命に耐えている姉を見て、そしてその姉の股間で醜い尻を
振りながら太い性器を膣から出し入れしている男を見て、果たして妹も自分も同じことをして
もらいたいと思うだろうか? オレに言わせれば有り得ないことだ。
「ええっ? やだー」
部屋の中から彼女達の声が聞こえて来る。
どうやら、テレビの上に積んだAVのサンプルを勝手に見ているらしい。
言うまでもなく、オレは見るなと彼女達にちゃんと注意しておいたのだが。
しかし、勝手に見てしまったものは仕方ない。ちょっとでも、欲情してくれればしめたものだ。
前にも書いたが、処女とする時、彼女達が自分の意志でオレに処女を捧げるのは原則であり、
そのため全員する前にちゃんと『処女もらって下さい』と言わせているわけだけれども、原則はもう一つある。
それはその処女が欲情していて、少しでも感じる躰であることだ。全く感じない処女とするのは、
それが彼女の意志であっても、オレの中では犯罪行為だった。
実際、それが原因で最後までしなかった処女は何人もいる。言っておくが、相手は子供ではない。
みんな、ちゃんと生理もあれば胸もあり、腰のくびれた女の子だ。ある娘などはちゃんと感じる躰に
なるよう一人Hのやり方を教えて終わったこともあった。
ウィークエンダー様、お疲れさまでした。
元店長でした。
その時、オレが無理にしなかったのがよかったのだろう。
ひと月程後、その娘は処女のまま教えてやった一人Hをオレの前で披露していた。それもオレが用意した
店で売っているスクール水着(新品)を着たまま。股間の布をズラし幼い蕾を指でまさぐったのである。
オレは処女が淫らに昇りつめていく様を特等席、水着の布を中央に寄せて露出させた両乳房を揉み、
乳首をしゃぶり、彼女が吐き出す甘い息を吸い込みながら眺めていた。
そして、彼女が欲しくてたまらなくなるまで待って、オレは処女○んこに挿れたのである。
彼女はずっと守ってきた処女をスクール水着の脇から入って来た○んちんに、それも水着から両方の
おっぱいを出した淫らな格好のまま捧げたのだ。
一人Hで濡らしておいたのがよかったのか、彼女はあまり痛がらず、その一方でオレはプールの更衣室で
女の子を犯しているような気分になり、処女なのに興奮して思わず腰を激しく使ってしまった。
当然、彼女に着せた水着は、処女の愛液、破瓜の血付き水着として店に出したが、驚異的なスピード、
つまり出した途端、その場にいた客に売れてしまった。
彼女との関係は三ヶ月近く続き、彼女はお○んちん挿れられイクことを覚え、オレも喘ぎながら快感に
ヒクつく躰を組み伏せ、股間に溜め込んだドロドロの醜い欲望を何度となく彼女の中に注ぎ込んでやった。
結局、彼女に彼氏が出来たため、そこで関係は終わってしまったが‥。
つまり、綾佳達も愛撫したり、クンニして感じなければ、オレは処女をもらう気はなかった。
あれこれ考えていてもしょうがない。こういう時は開き直りが肝腎だ。
オレは勃起したモノが完全に萎えるまで待って浴室を出た。
「コラッ、見ちゃダメだって言っただろう?」
テレビの画面では、案の定、学校の制服姿をめくり上げられた少女が、ブラをはずされ、
あらわになった乳房を揉まれながら、片乳首を舐められていた。
「ごめんなさい‥」
綾佳はそう言うと智佳と目を合わせ、恥ずかしそうに俯いた。一瞬、気まずい雰囲気になる。
「しめた!」
思わずオレは心の中で思わず小躍りした。この気まずさが大事なのだ。これはHにつながる気まずさである。
「きゃははははっ! ごめんなさ〜い!」
例えばそんな感じで謝られると、オレも困ってしまうところだったが、この雰囲気ならイケるかも知れない。
オレはわざとAV(正しくはアダルトDVD)を止めずに、彼女達と暫く一緒に観賞した。
全くというわけではないらしいが、ほとんどAVは見たことがないらしい。二人ともイイ所のお嬢様だと、
恭子から聞いていたが、どうやらウソではないようだ。まっ、恭子自身もお嬢様なのだが。
オレはAVを見ながら、彼女達の耳元で解説してやる。わざとエロオヤジ入れていやらしく、
「ホラっ、気持ちよさそうだろう? あんなエッチな声出して。わかるかい?今、あの子のお○んこに
太いお○んちんが挿ってるんだ。綾佳ちゃんもいつかあんなスケベな声で喘ぐんだよ。
お○んこに○んちんが出たり入ったりするたびに、気持ちよくってたまらずに‥」
実際どう言ったのか覚えてないのだが多分、こんな感じだったと思う。
「店長、ヤだぁ〜」
とか言いながらも、綾佳は頬を赤くしているし、智佳などは恥ずかしそうに押し黙ってしまっている。
だが、一番興奮していたのはオレだ。というのも、二人ともオレに見せるためノーバンだったからである。
さらに付け加えるなら、二人の体型だ。双子という時点で、漫画っぽいシチュエーションなのだが、
実は一番漫画っぽかったのは、その体型だった。この二人、躰は細く華奢なのに巨乳で、腰はクビれていて、
しっかり尻も出ているのである。なのに処女‥明らかに早熟で、まさにエロ漫画のキャラクターだった。
「じゃあ、そろそろ見せてもらおうかな」
オレが最初に誘ったのは姉の綾佳だった。妹の智佳は姉の言動に流されやすい傾向がある。
よって、オレは先に姉を堕としにかかったのだ。
「うん。で、どうしたらいいの?」
「そこに立って。あ、スカートは脱がなくてもいいから」
オレはベッドのすぐ横に綾佳を立たせた。オレに処女を覗かれているところを自分の目で見るのは
さすがに恥ずかしいだろう。だから、スカートは脱がさない。
もう一つ、オレが股間で何をしているのか彼女にわからないという利点がそこにはあった。
オレは綾佳の前にしゃがみ込む。
「なんで、私からなの? 店長の先、見せてよ」
「フニャフニャじなくて、硬くなったお○んちん見たいんだろう? だったら、まずは綾佳ちゃんの
処女のお○んこ見て興奮しなきゃ」
「そんなぁ‥」
「男の人に見せるの、初めて?」
「当たり前じゃない、そんなの」
何が当たり前なのかよくわからないが。
「じゃあ、見せて。綾佳ちゃんの処女」
そう言うと綾佳は恥ずかしそうに顔を背けるようにして、スカートの裾を持ち上げた。
オレはゆっくりとスカートの中に頭を潜り込ませる。そこには彼女が生まれてからずっと
男のギラギラとした淫らな欲望から守ってきた部分、聖域があった。
「あ‥」
オレの息が股間にかかり、綾佳は小さく声を出す。
彼女は両足をピッタリ閉じていたがヘアが薄目なので、そのままでもお○んこの形はよくわかった。
ピッタリと合わさったピンクの花弁はちょっと大きめで、シワの寄った感じがいかにも蕾ぽくてオレを興奮させた。
この無垢な蕾は今日これから、それも自ら望んでオレの汚れた○んちんを飲み込み、
淫らな花を咲かせるのである。
「綾佳ちゃん、股を開かなきゃ。ちゃんと見えないの知ってるくせに‥」
綾佳は言われるままに、股を開いた。
と言っても、ほんのちょっとだけだが、お○んこを観賞するのにはそれで充分だった。
綾佳の蕾が大きく露出する。誰も見たことも触れたこともない処女の性器がオレの目の前にあった。
「もっとよく見せて」
588 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 22:13:46
GJ
オレはスカートの中で彼女の腰を引き寄せた。もうわかっただろう。そんなのは単なる口実である。
引き寄せながら、オレの手は誰も触れたことのない綾佳の生尻に触れていた。
「安心して、大丈夫だから‥」
そう言いながら、オレは男を知らぬまま、熟れてしまった早熟な尻を優しく撫でてやる。
綾佳は抵抗しなかった。イヤがる素振りを見せたらすぐにやめるつもりだったが。
彼女は気づいていない。綾佳はただお○んこを見せているつもりだけかも知れないが、もう始まっているのだ。
オレと綾佳のセ○クスは。そして今、彼女は立ったまま、最初の尻モミをオレの手に捧げていた。
男を知らない蒼さを残しつつも、それでいて熟れた綾佳の尻をオレの手が汚していく。
綾佳の尻はプリンとしていて大きく、弾力のあるオレ好みの尻だった。
撫でているだけでは我慢出来ず、オレは綾佳の尻を揉んだ。それでも彼女は抵抗しなかった。
「綾佳ちゃんって、とってもスケベなお尻してるんだね」
「ヤだ。そんなこと言わないで‥」
さすがにオレも黙って揉み続けるわけにもいかないので、口に出して、尻に関して触れてやる。
「綾佳、お尻触られてるの?」
驚いたように智佳が声を上げた。
「でも、気持ち悪くないだろう?」
すかさずオレは綾佳に訊く。
彼女の口から否定的な言葉が出て、智佳を怯えさせたり、萎縮させたりしないためだ。
「うん‥ヤじゃないよ」
オレは二つの手で二つ尻の山それぞれを揉んでやった。さらに二つの山を擦り合わせ、グイッと開く。
オレの位置からは見えないが、彼女はこのスカートの中でお○んこばかりではなく、ア○スまでも
露出した筈だ。見えないながらも、オレは同じ空間にいることに興奮を覚えていた。
尻を揉みしだきながら、オレは何をしていたかと言えば、綾佳から見えないのをいいことに、
お○んこの匂いを嗅いでいた。きっとスカートがなければ、恥ずかしさのあまり綾佳は逃げ出していたろう。
汚れを知らない処女○んこにオレは鼻を寄せ、蒼い蕾の匂いを堪能していたのである。
別に匂いフェチでもなんでもない。ただ優越感に浸りたいだけだ。オレは綾佳の処女の匂いを嗅いだ
最初で最後の男になるのだから。実際には洗ったばかりなので匂いなどせず、彼女のお○んこの温度を
近くで感じただけだったが、それだけでもオレは十分に優越感に浸れた。
だが、そんな優越感とはウラハラに、オレは彼女達の処女をもらわずにつなぎ止めておく方法はないか
必死に考えていた。
折角‥と言うよりは、降ってわいたようなラッキーによって、この状況に持ち込めた双子の処女だ。
なんとかして真理恵や恭子のように、言葉的には嫌いだが、オレの調教する女の子に加えられないかと
考えていたのである。それが難しいことは前記しているとおりだが‥。
既述しているが、オレが処女を喪失させることにこだわっていないし、それは恭子を見ればわかると思う。
普通、処女の場合、処女喪失から始まって、次第に躰を男に開発されていくものだが、オレの場合は真逆で、
好みの女の子は、たっぷり躰を汚し、いやらしい躰に開発して最後の最後に処女をもらうのである。
勿論、一度きりのHの場合はそうではないが‥正直に告白しよう。綾佳と智佳はモロにオレの好みだった。
一度のHで処女をもらうには勿体ない‥というよりは、この二人をオレのモノにしたくなったのだ。
オレの手によってこの姉妹が、淫らに汚れていくサマを見たくてたまらなくなったのである。
恭子の時と理由は同じである。だが、どんなに考えても名案はサッパリ浮かばなかった。
その時、ある匂いがオレの鼻を突いた。かすかだったが、それはオレがよく知っている匂いである。
「Sさん、真理恵のお○んこ見て下さい。ああ‥Sさんに犯されてるところを想像しながら、
いやらしく腰を振ってる真理恵の処女お○んこ、見て下さい」
真理恵はクンニされたくなると、オレの顔を跨ぎ、男を知っている女よりも淫らに腰を振って挑発するのである。
オレは処女○んこをじっくり目で犯してから、舌を伸ばして真理恵を慰めてやるのだが、その時に嗅ぐ匂いだ。
オレは驚いた。
考えてみたら、綾佳はオレの目の前にある肉の蕾を洗った後、AVを見ていたのである。
処女なので湿る程度だろうが、濡らしてしまったようだ。それは正しい生理現象で
不思議なことでもなんでもない。
驚いたのは、オレがそれに気づいた時、彼女が発した言葉だった。
「店長って、真理恵先輩達にも同じことしてるんですよね」
それを知ってて、何故、オレにこんなことを? もしかして‥!
どうやら、オレは淡い希望を抱いても良さそうだ。まだ時間はたっぷりある。
〜元店長の回想録・番外編その2/閉店(その3につづく)〜
多忙のため、暫くお休みします。
『回想録4の2』改め『回想録5』‥考えてみたら、
4と5の境目が明確になりそうにないので、
思い切って次は5にします‥でお会いしましょう。
元店長でした。
593 :
名無しさん@ピンキー:04/10/10 03:27:46
GJ&乙!!
恭子タンの復活を楽しみにしてるよーん!!
今出てる「BOM」もかわいいね。
595 :
名無しさん@ピンキー:04/10/21 04:28:30
ワクワク・・マダかなー?
『元店長の回想録・番外編』はフィクションです。
登場人物は全て仮名であり、実在する人物とは全く関係ありません。
遅レスですが‥肝腎なことを書き忘れてました。
月が変わったあたりには『回想録5』でも‥の元店長てした。
597 :
名無しさん@ピンキー:04/10/27 02:27:55
ヽ(´Д`;)ノ マダ? モトテンチョウ、マダー?
598 :
名無しさん@ピンキー:04/10/27 05:28:00
もう少しお待ちを・・の元店長でした。
ちゃんと来月からはスタートします。
恭子以外のアイドル、女優モノのSSを読みたい場合は、
どのスレに行くべきなのでしょうか?
という訳で久々の開店です。
Hテンションを上げる部分で『4の1臨時営業』
と似ている部分もありますが‥って、実は強引に続けた
関係で、あっちがこっちに似ているのですが。
まあ、『5』は『5』なので。ここから読み始めて、
Hテンションを上げられるよう、あえてそのままで
お贈りします。
元店長でした。
『元店長の回想録・その5』
「やあ、お待たせ」
ここはいつもの渋谷ではなく、某駅前の路上。
助手席のドアを開けると、恭子が車に乗り込んで来た。
「おはようございます」
淫語部分ばかり表記しているせいで多少、違和感があるかも知れないが、恭子は礼儀を知っている女の子で、
これが彼女本来の言葉遣いである。むしろ、淫語を言わせている時は淫らな欲望に駆られて別人格になっていると
思ってもらった方が正しいだろう。
「ゴメンね、遅れて。思ったよりも道が混んでて‥」
「そんな‥。あの‥お弁当作ったんです。後で一緒に食べませんか?」
恭子は手にしたバッグを掲げる。
「へぇー、わざわざ作ってくれたんだ。ありがとう」
オレは車を発進させた。
オレも恭子も夏休み。というわけで、今日は恭子にオレの趣味に付き合ってもらうために、
遠出することにしたのだ。
なんか回想録を読むとオレが毎日、Hばかりしてるように思われがちだが、実のところそうでもない。
むしろ平日‥オレが仕事をしている日という意味だが、それよりも自由に時間が取れる休みの日の方が、
Hはともかく、女の子と一緒にいる率は高かった。自由な分、その時間を女の子に割けるからである。
ちなみにこれは、前回の映画館での出来事から、一ヶ月近く経った頃の出来事である。
オレと恭子は目的地に到着するまで、車の中で他愛もない話をして過ごしたと思うのだが‥さすがに
その内容まで覚えてないので、到着するまで一ヶ月前の続きをお話ししよう。
「Sさん、恭子のこと、いっぱい慰み者にして下さい」
女子トイレへと連れ込むと、全裸の恭子はそう言った。
オレの記憶では客席に女性はいなかった。つまり、このトイレに仮に入って来るとしても映画館のスタッフか、
掃除のオバチャンぐらいである。男子トイレに連れ込むより、誰かと遭遇する確率はかなり低いと読んだのだ。
まあ、誰か来たとしても、トイレ前にある階段を降りる足音で気づく筈だ。
実際には『最中』に、誰かが降りて来て男子トイレに入ったのだが、そこは面倒なので割愛させてもらう。
イったばかりの恭子は瞳をトロンとさせ、脱力してしまったようでフラフラと足下がおぼつかない様子だ。
オレは恭子を乱暴なくらいに、この躰はオレのモノだと言わんばかりキツく抱きしめてやる。
まだ、オレにキチンと揉まれていない乳房が胸に密着する。
オレに揉まれるため、舌で乳首をしゃぶられるため、そしてオレに突き上げられて淫らに
揺らすためだけに熟れた乳房だ。
その時、ほんの数日前に見たビデオをオレは思い出した。オレが趣味で撮った処女喪失ビデオである。
番外編で既述したビデオとはまた別人だが‥固定カメラで撮ったバストショット。
「イっ! 痛い!」
破瓜の痛みに思わず身をよじる少女。
その乳首が上下に揺れ、次第に乳房全体もユサユサと上下に揺れ始める。
それは少女がセ○クスで初めて乳房を揺らした瞬間だ。
その映像だけ見ればただのキレイな少女のセミヌード。だが、映ってない下半身は全裸の男に抱え込まれ、
一分前まで膜の張っていたお○んこには、膨らんだペ○スの醜い先端が挿入されているのだ。
乳房が揺れる度、キレイだった彼女のお○んこは粘液の浮いたペ○スに貪られ、汚されているのである。
硬く尖った乳首が揺れる度、彼女の処女が欲しくてたまらなかった男が歓喜しながら腰を使い、
醜い欲望を少女の無垢な躰にネジ込んでいるのだ。何度も言うがこれも彼女が望んだことである。
その時のことを思い出して、オレは興奮していた。なんたって、恭子はイったがオレはまだなのである。
オレは恭子の火照った躰を抱きしめながら、唇に舌を押し当てた。
「んふぅ〜」
唇が開くと、熱い溜息とともに舌が出て来て、オレの舌と絡む。
さらに大きく舌を出すと、恭子は頭を上下させてペロッペロッとオレの舌を丹念に舐め上げる。
その仕草がたまらなく可愛い。
「恭子ちゃん、イったのかい?」
「イきました。ンンンッ‥Sさんのこの舌でいやらしくお○んこ舐めてもらってイきました。
大きく股を開いて膜の張ったお○んこ舐めてもらってイきました。恭子はSさんに舐めてもらうのが
大好きな処女です」
「そっか、よかった。それで恭子ちゃん、オレもイきたいんだ」
「はい」
恭子はオレから離れると、手洗い場の前で向き直り、
「Sさん、また恭子のこと、オカズにして下さい。処女の躰、いやらしい目で慰み者にして下さい」
オレから離れると恥ずかしそうに目をそらし、惜しげもなく処女の裸体を晒す。
オレの最高のオカズが目の前にあった。さっさとヤっちまえばいいのに‥みたいな、野暮はやめてもらいたい。
これは処女だから出来る貴重なお楽しみだ。セ○クスなど、処女をもらってから何十回、何百回と出来る。
オレはそのつもりだし、恭子を誰にも渡す気もない。
オレは慌ててもいなければ、極端な話、恭子とのセ○クスに興味すらなかった。
恭子の躰と心を責めて、汚すのにオレは最高の悦びを感じていたのである。
「ハアハア‥イヤ‥イヤぁ‥‥」
604 :
名無しさん@ピンキー:04/11/04 02:10:01
GJ!! プラス二日遅れのハッピーバースデーage!!
605 :
名無しさん@ピンキー:04/11/05 02:34:42
い、いつの間に開店をっ?
元店長、乙っす!
恭子タンは漏れの最高のオカズすっ!
(・∀・)GJ! ツヅキ キボンヌ!
オレの視線を感じた恭子は息を荒げ、消え入りそうな声で言う。当然、羞恥からであって、
本気の拒否ではない。
「キレイだ。恭子ちゃんはオレの最高のオカズだよ」
そう言いながらも、オレは恭子にゆっくりと歩み寄った。
不思議そうな顔で見ている恭子の耳元で、オレは囁く。
「オカズもいいけど、今日は恭子ちゃんにイかせてもらいたいんだ」
一瞬、意味がわからなかった様子だったが、恭子はすぐに理解し、その眼差しがトロンっとして、
熱を帯びたものへと変わる。
そう、オレだけに肌を晒し、股の間の純血を指と舌でイジられるのが大好きな処女は、今日からさらに
男に奉仕する術を覚えるのだ。
簡単に言えば、これから恭子は調教の第二段階へ入るのである。
オレはわざと大袈裟に腰を恭子の前へと突き出した。ブルンっと膨らんだペ○スが揺れる。
「あ‥」
恥ずかしいのか恭子は目を逸らす。
だが、今日からはそうはいかない。恭子はこれからオレの性器、性欲と真正面から向き合うのである。
躰を晒してオカズになるだけではない。今度はオカズになりながら、躰でオレの淫らな欲望を受け止め、
さらに自らの行為でそれを満たすのである。
そのM的行為の延長線上に、恭子のロストヴァージンがあるのだ。わかるだろうか?
恭子はいつかオレの性的欲求を処理するためだけに、処女をオレに捧げるのだ。
この可愛くて知的な恭子が、ずっと守ってきた処女を、ただ○んこに挿れて気持ちよくなりたい、
射精したいだけの男にそれを捧げるのである。
そして実は今、オレはある娘の処女を本気でもらおうと思っていた。真理恵である。
理由がわかるだろうか? 一つは彼女からもらいたい初モノは処女以外は全部もらったからなのだが、
一番の理由は‥二つあるのだが、そうではない。
一つ目は恭子を含めてオレの淫らな欲望を受け止める、真理恵の代わりの処女が増えたからだ。
単純に代わりが出来た、それだけの理由で真理恵はずっと守ってきた処女を失うのである。
オレは真理恵が好きだし、真理恵もオレが好きだが、恋愛感情は一切関係ない。
それは真理恵自身もわかっている。むしろ、恭子よりも遥かにMとして開花している彼女は
そうやってオレに陵辱されながら、処女を捧げることを望んでいた。
二つ目は真理恵がオレの調教で処女として十分に熟しつつあることである。
最近、真理恵はオレの調教の最中、欲情するとオレの体のどこにでも構わず、処女○んこを淫らな腰使いで擦り付け、
「Sさん、真理恵の処女もらって下さい。Sさんのお○んちん、お○んこに下さい。
真理恵にSさんの汚くて臭い種付けて下さい」
そう挑発し、懇願するようになっていた。
蒼い果実は自分自身で、熟す方法を選んだのである。
もし機会があれば番外編の方で、恭子、そして結果的に綾佳達を引き合わせてくれた処女が、
オレの淫らな欲望に処女膜を捧げ、出来立ての精液を流し込まれる様子をご報告したいと思う。
「ちゃんと見るんだ、恭子ちゃん」
恭子は諦めた様子で、恐る恐るオレの勃起を見る。
「これはなんだい?」
もはやパターンなのだが、しっかりと訊いてやる。百も承知の事でも、訊いて責めることが大切なのだ。
「あうううっ‥Sさんのお○んちんです。太くて長くて硬い逞しいお○んちんです」
恭子はいわゆる手コキはしたことないが、さっき触ったため、それがどんな感触なのかは知っている。
「なんでこんなに太くて長くて硬いんだい?」
「お○んこに挿れるためです。お○んこ、突いて気持ちよくなるためです。 気持ちよくなって、
ドロドロの濃くて臭いミルク出すためです」
「それで、オレのこのお○んちんは誰のお○んこに挿りたがってるんだい?」
「ヤっ!」
「言うんだ、恭子ちゃん」
オレは恭子が見つめる○んちんをピクンピクンっと動かして、返答を迫る。
「ああ‥挿りたがってる。Sさんの、恭子の処女お○んこに挿りたがってる」
恭子の耳に口を寄せると、ワザと息を荒くして、
「そうだよ。今、オレは恭子ちゃんの処女○んこに、このお○んちん挿れたくってたまらないんだ。
恭子ちゃんの大切な処女膜、お○んちんの先で破って、穴あきお○んこにして、膣(なか)に
たっぷり出したいんだ。オレの種がいっぱい混ざったミルク」
「ヤ‥ヤあっ! Sさん、いやらしい!」
オレは恭子にオレの欲望を遠慮せずにさらけ出してやる。そうしても恭子が引くことはない。なぜなら‥、
「オレがどうして、こんなにいやらしくなってるかわかるかい?」
「恭子のせいです。恭子が処女のお○んこ舐めさせたせいで、Sさん‥」
「そうだよ。だから、我慢出来なくなって、一番大切な恭子ちゃんにヒドいことする前に、
イかせてもらいたいんだ。今度は恭子ちゃんの手で。出来るかい?」
恭子は恥ずかしそうに微笑んで、コクンっと頷く。何気なく混ぜた一番大切という言葉が効いたみたいだ。
恭子はオレの前にしゃがみ込もうとしたが、オレはそれを制し、陶器製の手洗い場に腰かけさせる。
掃除したてでピカピカだったが、オレは個室から引っ張り出してきたトイレットペーパーでその部分を拭き、
さらに恭子が座っても冷たくないように何重にも敷き詰めた。
「さあ、恭子ちゃん‥」
オレは手洗い場に恭子を座らせると、彼女の前に未だ勃起したままの性器を突き出した。
610 :
名無しさん@ピンキー:04/11/08 03:08:21
キタ━(゚∀゚)━!
萎えるわけがない。これからあの恭子がオレのモノを手コキするのだ。
純血の少女が、そのまだ汚れを知らない手でオレの勃起をシゴき上げるのである。わかるだろうか?
オレは恭子の彼氏ではない。オレは恭子が好きだし、恭子もオレのことは好きな筈だが、恋人同士ではない。
恭子に限らず、調教している娘の誰かとそういう関係になると、オレはタダの浮気男になってしまうので、
明確に誰と付き合っているという形にしていないのだが。
つまり、恭子が最初に手コキするお○んちんは彼氏のモノではなく、処女を汚すことに悦びを覚える男の、
それも実際、多くの女の子の処女膜を破り、男を知らないその躰の奥に彼女を妊娠させるのに充分な体液を
思う存分吐き出したスケベなお○んちんなのだ。
「Sさん‥恭子がお○んちん触るところ、いやらしい目で見て下さい。いっぱいシゴきますから
気持ち良くなって下さい」
そう言うと、恭子はオレの○んちんに触れた。さっきとは明らかに違って、オレに奉仕するための持ち方だ。
なんとも言えない高揚感がオレの中に沸き上がる。
「ぁああぁあああ‥」
恭子も興奮していた。こんないやらしく汚れたモノを自分の手でシゴくなんて‥そう思いつつも、
それが恭子にはたまらなくよかったのである。恭子は責められる、汚されることに悦びを覚えるMとして
完全に目覚めていた。オレの調教のせいもあるが、元々恭子はMだったのである。
実は恭子もそれを自覚していて、なんとそれを自覚したのはオレとこういう関係になる前なのにも関わらず、
その原因はオレだった。
なんの事はない。真理恵から聞いた、彼女がオレに頼まれてシミ付下着を作り、汚れた処女○んこをクンニ
されたという話だ。その頃の恭子はもうオレの事を知っていて、かつ彼女は妄想系。
そこまで言えばわかるだろう。恭子の一人Hの妄想の中でオレは何度も彼女の処女を舐めていたのだ。
「ダメ、Sさん、お願い、舐めないで。まだ誰にも舐められたことないんです」
懇願する恭子の股を力任せに開き、誰も触れたことのない肉の花びらをオレは舌先で触れたのだ。
「美味しいよ、恭子ちゃん。こんな美味しいお○んこ、初めてだ。これが恭子ちゃんの味なんだね」
「舐められてる。Sさんに私の舐められてる。ああ‥汚されちゃった。恭子の処女、汚されちゃったぁ」
そう言いながらも、オレの舌なしではいられない躰にされ、○んこをしゃぶってもらいたいがために、
恭子はオレのもとへ通うスケベで堕ちた処女になる。そんな妄想を描いて、恭子は一人Hしていたのだ。
どこかで聞いたことがある展開だと思うが‥そう、この調教は恭子の妄想を実現したものでもあるのだ。
もしかしてこんな可愛くて頭もイイ女の子が、なぜオレ如き男の調教を受けているのかと
疑問に思った人がいるかも知れないが、それが大きな要因の一つである。
これはオレが押しつけるだけの調教ではないのだ。
恭子を男に置き換えるのなら、『私、いろいろな男とHしてるけど、それでもよければ、
あなたのしたいH、私にしてもいいわよ』‥そう言う女が現れたと思えばいいだろう。
オレならその女を抱くし、恭子も‥したのだ。
だから、シミ付下着の話をオレが持ちかけた時、実は恭子は期待していたし、もし処女○んこにオレの舌が
触れれば、その舌なしではいられなくなるのも、彼女はわかっていた。わかっていて、
オレの舌に処女を捧げたのだ。
初めて舐められた時の快感は今でも忘れられないらしい。肉体的な悦びもそうだが、
特に精神的な悦びがたまらなかったようだ。オレの舌が触れた瞬間、恭子が清楚な顔の奥にひた隠しにして
いた淫らな欲求、それが一気に躰から噴き出すのを感じたらしい。淫らな欲望‥言うまでもないだろう。
それは真理恵の話を聞いて何度も一人Hしながら妄想したオレのクンニだった。
613 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 00:16:33
元店長、乙かれ斬りっ!!
614 :
名無し:04/11/15 00:44:28
深キョンっていい尻してるよなあ・・と思ってたらヒップ88もあるんだね。
あの顔でバスト86ヒップ88ってそりゃ犯罪だわ。
その欲望は噴き出した瞬間、○んこを舐めるオレによって満たされたのである。
そして、この時もわかっていた。もしオレの○んちんをシゴけば、それなしではいられなくなることを。
恭子はそれを覚悟でシゴいたのだ。これは恭子から後で聞いた事だが、
「恭子をこのお○んちんなしではいられない処女にして下さい」
本当に心の中でそう言ってから、恭子はオレの勃起を掴んだらしい。
恭子は両手でマイクを持つようにして、オレのモノを包み込む。そしてオズオズと指を動かして感触を確かめた。
「どうだい、オレのお○んちんは? グロテスクで卑猥だろう?」
「はい。こんなグロテスクで卑猥なお○んちん、見たことありません。恭子が初めてシゴく
お○んちんはグロテスクで卑猥なお○んちんです」
そう言うと、恭子はゆっくりオレの○んちんをシゴき始めた。もはや方法は教えるまでもない。
恭子をオカズにして、オレは彼女の前で一人Hしたのだ。処女の前で、恥ずかしげもなく
熱いモノを○んちんの先からほとばしらせたのである。
恭子の躰に彼女を妊娠させるのに余りある体液を浴びせかけたのだ。
「あ‥恭子ちゃん、そうじゃないよ。これぐらい‥もうちょっと速く」
さすがに恥ずかしいのか、ヤリ方は正しいが、シゴくスピードはあまりにも遅かった。
欲情してるオレは、もどかしくなってシゴいている恭子の手を押さえると、腰を使って○んこを突く
要領で○んちんを動かす。
「わかるかい? オレはこうやってお○んこを突くんだ。処女のお○んこにも膜を破って、
こんな太いモノを挿れて、突くんだよ。いやらしく腰を使って」
今、恭子の手の中にセ○クスがあった。もし恭子の手がお○んこ、膣ならそれはモロにセ○クスである。
恭子は妄想に没入しそうになる自分を必死で抑えた。
「ハアハア‥ダメ‥ダメなの‥ダメぇ‥」
「さあ、シゴくんだ。ちゃんと股も開いて。恭子ちゃんはオレのオカズになるのが大好きなんだろう?」
腰かけたまま、恭子の股を開かせる。この状態ではお○んこは殆ど見えないが、それでいい。
淫らなカッコをさせて、羞恥心を刺激するのが目的である。そしてそうされること、
オレのオカズにされることを恭子は望んでいた。
妄想系の恭子は既に男の目で陵辱される快感を覚えていたのである。
オレが腰を使うのをやめると、腰使いと同じテンポで恭子はシゴき始めた。
「そう‥いいよ、恭子ちゃん。ああ‥いい、とっても気持ちいいよ」
「あぁ、見て、Sさん。恭子がお○んちんシゴいてるところ、もっとよく見て下さい」
恭子は上目遣いのおねだり目線でオレを見る。
「何本目だい? これは恭子ちゃんがシゴく何本目のお○んちんだい?」
「初めてです。恭子は生まれて初めてお○んちんシゴいてます。太くてグロテスクなお○んちん
シゴいてます」
「言ってごらん? 恭子ちゃんの初めてのお○んちんはどんなお○んちんだい?」
「スケベでいやらしいお○んちんです。何人もの処女のお○んこをいっぱい突いて気持ちよくなって、
Sさんの臭くて汚い種、流し込んだお○んちんです」
この辺りまで言わせると、いつもなら恭子は妄想モードに入って、その優等生の顔に奥に隠した
淫らな雌の本性・欲望をムキ出しにするのだが、一度イってしまっていることもあって、
自制が効くようだ。今日はなかなか堕ちない。
けれど、オレのモノを直接握っているのに、そんな事は許されない。
「オレはお○んこの中でどうやって○んちんを動かして気持ちよくなったんだい? やってみて」
恭子はオレのモノをシゴくテンポを上げる。オレはすかさず、
「ああ、いい。いいよ。これが恭子ちゃんの処女のお○んこなんだね」
恭子がオレの意図を理解した途端、オレと出会う前は自分の部屋、それもベッドの中でしか
入れないスイッチが彼女の中で自動的に入った。
617 :
名無しさん@ピンキー:04/11/16 23:19:19
元店長、乙華麗!
そして、恭子の脳裏で彼女の手は処女○んこ、その膣に変換される。
「あぅうううっ‥もっと優しく、もっと優しくして下さい。初めてなんです」
「初めて‥何をしてるんだい? 恭子ちゃん、言ってごらん?」
恭子はウットリとして頬を染め、いつものオレにだけに見せるMの顔になる。
「セ○クスしてます。恭子は処女膜破ってもらって、お○んこの中に最初のお○んちん挿れて
もらってます。 Sさんのお○んちんに子供の躰から、いつでもセ○クス出来る、
お○んこに穴の開いた雌の躰にしてもらっています」
既にお解りのとおり、オレは言葉責めで同じ事を繰り返してクドく説明するのが好きなのだが、
すっかり要領を得ている恭子は、同様にして答える。これも調教の成果だ。
余談だが、既述しているけれどもオレは調教という言葉が嫌いだし、その言葉を女の子の前で
使った記憶もない。だが、他に適当な言葉がないため、ここではあえて使っている。
「ううっ! イキそうだ」
早すぎる‥と思ったら大間違いである。もう今日から、オレは恭子の前で○んちんをシゴくことはないだろう。
恭子をオカズにしても、これからはオカズになりながら、彼女はオレに奉仕するのである。
似たような事を前述したが、今、一番マズいのはオレの○んちんに奉仕することに嫌悪感を持たれるコトだ。
だから、そんなことを思うヒマも与えさせず、さっさと終わらせることが大切なのである。
次第にオレが恭子に奉仕させる内容をエスカレートさせ、その時間も増やしていこうとしていることは、
誰にでも予想がつくことだろう。
だから、今はなるべく早く終わらせなければいけないのだ。
幸いオレはいつでもイけた。なにせ処女、それもあの恭子がオレの○んちんで初めての
手コキをしているのである。
男を知らなかった手でオレの勃起した性器‥それも恭子の中に挿りたいがために勃起しているのを知りつつ、
それを掴み、処女○んこに挿入されているのを想像しながら、精液を吐き出させるためにシゴいているのだ。
「ダメ! 中はダメです!」
そう言いながら、恭子はシゴく手を止めない。妄想の中のオレはやめる気はないようだ。
さらにオレを見て陵辱感たっぷりのM女顔で、ペロッと舌を出し、切なげな目でオレを見る。
オレは顔を近づけ舌を出すと、恭子はそれにすぐ絡めてきた。舌を絡ませながらも、恭子は手を止めない。
オレはその手を掴むと、『もっと速く、強めに』と言う代わりに、そのまま実際にシゴいてみせる。
すると恭子はすぐ理解し、そのスピード、強さでシゴき始めた。一気に恭子の手の中から快感が沸き上がり、
ほんの一瞬だけ理性がフッ飛んで、オレのドス黒くて醜い本性、肉欲がムキ出しになる。
先端から溢れた先走りの汁が垂れて、皮に絡んでクチャクチャと淫らな音をたてた。
「あぁ‥出るよ、恭子ちゃん。最初の精液入れてあげるからね。恭子ちゃんのために
溜めたとびっきり濃いミルク、キレイなお○んこの中に入れてあげるからね」
オレはグッと恭子の頭を押さえて、○んちんがよく見える位置に持って来る。
「さあ、しっかり見るんだ。恭子ちゃんの処女○んこに最初の精液が入るところ、ちゃんと見るんだ」
至近距離で見せ、しっかりと恭子の目に焼き付けてやる。
「ああぁ‥」
恭子は溜息とも喘ぎ声ともつかない声を上げて、オレの○んちんを見る。
「イクよ‥あっ! ああっ!」
オレは恭子の手コキでイった。二度、三度と恭子に向けて射精し、胸元にかかった精液は垂れて、
彼女の乳房を汚す。
その瞬間、恭子が感じたのは精液をかけられた陵辱感よりは、オレをイかせた喜びを感じていたらしい。
そしてグロテスクな肉塊の先端から、それに似つかわしくない純白の粘液が吐き出される光景は
恭子の脳裏に焼き付いた。
それからだった。陵辱感がジワジワと恭子の中で沸き上がって来たのは。
そう、今見たそれはいつか恭子の股間、膣内で起きることなのだ。自分の躰の中に男が射精する場所がある。
恭子の意志とは関係なく、さっき見たように醜いお○んちんから真っ白な、白いからむしろ不気味な粘液を、
吐き出し撒き散らすための卑猥な場所が彼女の中にある。そう思うとMっ気が刺激されて、正直‥よかった。
そして男がその場所を使っている間、恭子は恥ずかしげもなく股を開いて、○んちんに○んこを突かれながら、
乳房を揺らし、あまりの気持ちよさに淫らな声で喘ぐのだ。
「んんんぅ‥‥」
脳内でのあまりの辱めに、恭子は声を漏らした。
恭子がそんなことを考えている間、オレはトイレットペーパーで恭子の胸に浴びせた精液を
丁寧に拭き取ってやっていた。
指が直接乳房に触れないようにして、残らず精液を拭き取ってやる。
「恭子ちゃん、よかったよ。これからも手コキしてくれるかい?」
「ハイ‥これからは恭子がSさんのお○んちん、手コキします」
恐らく恭子は手コキなんて言葉知らなかったと思うが、ニュアンスで理解したようである。
「ですから、あの‥また恭子のこと痴漢して下さい」
映画館の中での痴漢は相当よかったらしい。
恭子には痴漢願望やレイプ願望があるようだ。男に陵辱されたい‥要するに、恭子はMということなのだが。
オレ達は服を着ると映画館を出た。しばらく街をブラつきながら、オレは、
「恭子ちゃん、いやらしいよ。処女なのにオレのミルクの匂いプンプンさせて。匂うよ。
恭子ちゃん、とっても匂うよ」
そうやって何度も言葉でなじってやった。そうしながら、オレは街を歩いている男どもに対して、
オレの匂いをさせているこの女はオレの女なのだという優越感を抱き、男としての独占欲をも満たしていた。
恭子をこのまま家に帰したいと思ったが、さすがに可哀相なので、オレは店の控え室、
その浴室でシャワーを使わせることにした。
当然、使わせる前に全裸の恭子に雄犬のおしっこポーズをさせ、オレの町中での言葉責めの成果を確かめる。
恭子の花弁は処女の淡い、オレを迎え入れるための潤滑液でしっとりと濡れていた。
「濡れてます。恭子はSさんにいやらしいこと言われると、すぐ股を濡らすスケベな処女です」
オレが何も言わなくても、恭子はちゃんと言葉で答える。
そしてオレは恭子にシャワーを使わせてやった。本当はシャワーの最中も目で犯してやりたかったが、
さすがに今日はいろいろな事をやり過ぎた。
そのままオレが諦めて浴室から出ると、恭子はシャワーでオレの淫らな欲望で汚れ躰をきれいに洗い流した。
そしていつもの彼女に戻って、家へと帰って行った。
話を戻そう。
「恭子ちゃん、恥ずかしがらないで‥ホラッ、笑って!」
ホラッ‥いつものように常套句を使って、オレはファインダーの中の恭子を促す。
ここはまだ車の中。停車中の車内で、オレはビデオで助手席の恭子を撮影していた。
既述したように、オレは写真やビデオ撮影が趣味で、今日は恭子にモデルになってもらっての
日帰り撮影旅行なのである。
ここは文字にするとなにか変だが、海に程近い山の中の空き地だった。
山道から『この先行き止まり』の看板が出ている脇道を入った突き当たりにある造成地で、
正直何もない。元倉庫か何かあったようだが、建物は既に取り壊され、整地されアスファルトが敷かれた
かなり広いスペースがあって、その周りは野原と言った感じの場所だ。アスファルトも所々がめくれていて、
そこからは丈の高い夏草が生えている。ここはオレが撮影のため苦労の末、探し出したとっておきの場所だ。
ここの最大の魅力は周囲に民家がなく、誰も来ない場所であり、道が敷地を遠回りに半周しているため、
誰かが来れば遠くからでもすぐわかる構造になっているところである。
オレが撮りたいのはグラビアアイドル系のイメージビデオっぽいヤツだが、人目がある所では
そんなものの撮影、女の子が恥ずかしがって応じてくれるわけがない。だから、こんな場所が必要なのだ。
女の子を人気のない所へ連れ込んで‥なんか、卑猥で陰湿な展開になりそうだが、夏の陽差しが燦々と
降り注ぎ、とてもそんな雰囲気ではない。
オレはビデオカメラを回して、恭子に指示して可愛いポーズを次々と撮っていく。
622 :
名無しさん@ピンキー:04/11/23 01:22:04
ヽ(´Д`)ノ GJ!!!!
623 :
いい!:04/11/24 01:47:03
元店長さん乙津華麗!GJ!
続きが早く読みたいです!
コイツのエロ面見てるだけでイケる自信アリ
パイとケツなんか出されたらシゴかんでもイク自信アリ
625 :
いい!:04/11/25 00:27:30
でも今晩も書込いただけないのね。
もう〜 いけずぅ〜
そこがでも店長さんのいいところかも、
フェロモンかんじちゃう〜
早めの書込、お待ちしてます。
きたいしながらね。
こんな書き方をすると、オレがいかがわしい女の子の撮影会に群がるオタク系な人に思われそうだけれども、
明らかに違うのはわかってもらえるだろう。なんたって、こっちのモデルは自前なのだ。
直接交渉して、ちゃんと了解を得ているのである。もしオレがそっち系のヤバい人に見えるのなら、
きっと女の子は撮影に付き合ってくれないだろう。
まあ、知ってる女の子だから撮影しているのであって、オレは知らない娘は別に撮りたいとも思わないのだが。
「いいよ。すっごい可愛いよ、恭子ちゃん」
本心である。こうやって眩しい陽の光の下、いかにも淑女然とした恭子を見ると、オレが彼女を調教して
いるなんて、ウソみたいに思える。
それどころか、恭子の中にドロドロとした淫らな性的欲求があるコトすら信じられなくなる。
オレは恭子に車の中で着替えてもらい、数パターンの服装で撮影させてもらう。
服は学校の制服を含む恭子の私服だが、さらにオレは店からコスプレ衣装を数点持って来ていたが、
撮影はすぐに終わった。というよりはむしろ、恭子の着替えに費やした時間の方が長かったような気がする。
恭子には動きと表情を指示し‥って、表情は喜怒哀楽のみで、動きもここからここまで歩いてとか、
そこで座ってとか簡単なものばかり‥後はオレが勝手に撮るだけなので時間はかからないのである。
オレは恭子を車に乗せると次の場所へ向かった。移動時間は二〇分とかかってなかっただろう。
オレ達は海辺に近いの次の場所へと到着していた。言うまでもなく、ここもオレが女の子を撮影するため、
苦労して探して見つけ出した人目につかない場所である。
パッと見は、道路から脇道を入った行き止まりにある車一台が駐車で出来るスペース。
けれどそこには崖に続く道があって、さらにその先に崖を降りる道があり、なんと海岸へと出れるのだ。
いわゆる地元の人しか知らないような道である。そもそも近くに民家がないため、地元の人を見たことないが。
海岸は岩場で石鯛狙いの釣り人とかいそうなのだが、遠浅のせいもあって釣り人はまずいない。
実はこの先に秘密の砂浜があった。幅にして三十メートルぐらいだろう。
岩場の海岸でここだけなぜか砂浜なのである。正しくは砂ではなく、小さな丸い小石なのだが、
石浜というのもおかしいので、あえて砂浜と表現するが。要するに遊泳可能な場所という意味だ。
この場所がイイのは、左右数百メートル見渡せるということである。誰かが来ればすぐにわかる。
どんな撮影をしていても、何していてもすぐに対処出来るところだ。あっちからこっちも見えるが、
実際に目が届く一番遠い場所から砂浜を見たところ、あまりに距離があり過ぎて何をしているのか
まったくわからなかった。
さっきの場所、そしてこの海岸、オレは調教している娘を必ず連れて撮影に来ていた。
拒否する娘は誰もいない。調教している娘はみんな、オレに見つめられる悦びを知っているからである。
オレはここで恭子の水着姿を撮影した。ワンピースとビキニ‥頼んで水着を持って来てもらったのである。
先にワンピースで撮影して、次はビキニ。様々なポーズ‥わかりやすいところで言えば女豹のポーズ
とか‥をさせて撮影する。
卑猥でもなければ、Hっぽくすらない、初々しい少女の水着姿そのままを撮影していく。
恭子の揉まれたことのない乳房も、膜で塞がったお○んこも知っているのも関わらず、
エチケット的に着替えているところを見ないようにするのは、なんか妙な感じだった。
二時間近く撮影したが結局、その間に誰一人として海岸に現れることはなかった。
そして午後二時頃だったと思う。オレ達は遅い昼食、恭子が作って来てくれた弁当を食べた。
頼まないのに作って来てくれるだけあって、恭子は本当に料理が上手である。
おにぎり、唐揚げ、卵焼きと定番メニューだが、子供の頃に食べた母親お手製弁当を連想させる、
本当に料理の出来る女性が作った弁当だった。
恭子が弁当を片付けている間、オレはカメラを三脚で固定する。
この時、オレは恭子の水着をビキニからまたワンピースに着替えさせていた。
さて、そろそろ始めるか‥。
オレが女の子を撮るのは、ただその美しい姿を記録する目的だけではない。当然、裏の目的がある。
これからその裏撮影会が始まるのだ。
妄想しやすいぞ
629 :
名無しさん@ピンキー:04/11/27 02:14:34
ヽ(´Д`)ノ GJ!!!!!!
630 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 23:10:22
店長さん、恭子ちゃんのオッパイ早くもんであげて!
素晴らしい!
文才あるなぁ。
「恭子ちゃん、おいで」
オレが呼ぶとすぐに恭子はやって来た。そこは三脚で固定したカメラの前。さっきまで恭子が撮影で跨ぐように
して座っていた、岩が突き出した部分である。
恭子は言われるままに、その岩に座った。ワンピースの水着姿の少女が跳び箱に跨いで座っているのを
想像してもらえば、ほぼ同じカッコである。
オレは三脚でカメラの位置を調整して、
「動いたらダメだよ」
そう言うとオレは恭子に歩み寄った。
「Sさん?」
急に恭子は不安げで怯えた表情になる。撮影中、オレがフレームインすることはこれまでなかったからだ。
オレは恭子の背後に岩を跨ぐようにして座ると、
「キャッ!」
オレは恭子のワンピースの水着の両肩の部分を、一気に腰の辺りまで引きずり降ろした。
男を知らぬまま熟れた肉の果実がポロンっと露出する。それは恭子の乳房が初めて映像として記録された
瞬間だった。
一体、世間の女性の何人が自分の男に揉まれていない処女の乳房を記録して残しているのだろう。
乳房だけではない。男に汚される前の、蒼く熟れた美しい処女の躰を記録している女性が
どれだけいるだろうか? まずいないだろう。オレは調教している処女は勿論、調教していなくても、
既述したように撮影のモデルになってくれた処女達も同意の上で脱いでもらって、その貴重な記録を録っていた。
驚いている恭子の耳元でオレが囁くと、清楚な彼女の奥に隠れたMが顔を出す。
「恭子のオッパイ見て下さい。まだ男の人に揉まれたことのない処女のオッパイよく見て下さい」
オレが囁いたままを、カメラに向かって言う。それも棒読み口調ではなく、責められる悦びを知っている
Mの口調で‥だ。
わざわざワンピースの水着に着替えさせたのは、このためである。ただのオレの好みだが、ビキニで
乳房がポロリより、ワンピースでポロリの方が卑猥で好きなのだ。
「このオッパイをどうして欲しいんだい? ちゃんと言ってごらん」
オレはワザとらしく聞き返す。
「目で犯して下さい。いやらしい目で汚して下さい」
それが本心からではないのはわかっている。
「大丈夫だよ。カメラの向こうの人は何も出来ないから。いやらしい言葉で挑発してあげるんだ」
カメラの向こうの人‥つまり、オレのことだ。この映像を見るのはオレだけだし、他の男に見せる気もない。
この話で登場した瑞稀、佳奈、真理恵を撮影したモノもあるが、それも同じである。
オレがそう促すと、恭子は胸の奥に隠した淫らな欲望を吐き出す。
「恭子のオッパイ、揉んで下さい。誰も揉んでくれない寂しいオッパイ揉んで下さい。
恭子はオッパイがすごく感じるんです。ああ‥揉んで下さい」
恭子は挑発するように自らの手を蒼い乳房に添える。
「もらって下さい! 男の人に揉んでもらうために大きくなった恭子のオッパイ、もらって下さい!」
男の人ではない。オレだ。恭子はオレに汚されるために、乳房をここまで育て上げたのである。
オレはトップレスのまま様々なポーズをさせ、恭子を撮影した。
さらにオレは恭子をまたもビキニ、それもトップレスにさせる。
「恭子ちゃん」
呼ぶとすぐに恭子はやって来た。オレは着替えたばかり、トップレスの恭子を抱き寄せ、腰の上に座らせる。
オレの目の前に恭子の立派な乳房があった。その乳房をオレはじっくり目で犯し、接写する。
それもカメラを構えて顔を寄せ、ハアハアと息がかかる距離でだ。当然、吹きかける息はわざとである。
指や舌で汚せない代わりに、息で汚してやるのだ。オレの息は恭子の中で脳内変換されて、
彼女の乳房を汚す指や舌になる。実際この時、恭子は乳房にオレの指や舌を感じていたし、
オレのドロドロの性欲に晒されて、息が詰まるような陵辱感に身悶えていた。
いつも「回想録」をお読みになって下さっている方々、
また応援して下さっている方々、本当にありがとうございます。
なかなかお礼のレス出来なくてすみません。
元店長でした。
>>734 エロ小説でも出して小遣い稼ぎすりゃいいんじゃね?
深田は顔から卑猥だから妄想しやすいのが良い。
636 :
名無しさん@ピンキー:04/11/29 03:47:35
ついに恭子ちゃんのオッパイが…!?
店長さん、続きお願いします!
これは調教している娘、恭子だからしていることで、一度きりのモデルになってくれた娘なら、
処女の場合は充分に時間をかけて乳房を撮影した後、処女でなければためらいもなくその乳房に触れていただろう。
そして、処女の場合はその瞬間を撮影してやる。そう、それは生まれて初めて彼女の乳房に男が触れる瞬間だ。
「何もしないって言ったのに‥」
まるで、打ち合わせでもしてるかのように彼女達のほぼ全員が、オレの手が乳房に触れた時、
他の部分の時もあったが‥そう言った。
今更言うまでもないが、その時に女の子が拒否した場合は、オレはどんなに欲情していようが、
それ以上のことはしない。強要したこともなければ、襲ったこともただの一度もない。
何度も繰り返しになるが、オレはそうやって女の子達との信頼関係を築いてきたのである。
それにこれはオレの性欲を満たすためにしているわけではない。女の子を欲情させるための行為だ。
裏撮影会の目的、それはただ女の子の痴態を撮影するだけではなく、彼女達が親にも見せたことのない、
ベッドの上でお○んちんを勃起させた男の前でのみ見せる、処女の場合は見せるであろう
表情を撮ることなのだ。
処女はともかく、そうでなければオレが乳房を揉み、乳首を舌で転がし、さらに互いの舌を絡めれば、
大概は観念し、その清楚な顔の下に隠した雌の本性を現す。
オレはそんなそそる表情になった女の子に、大胆なポーズをさせて、その躰を撮りまくった。
ただのトップレスではない。この時の恭子は水着だが、多くの場合は下着姿で股間に恥ずかしい
シミを作ったトップレスだ。
オレが撮影している間、ファインダーの中で彼女は誘惑の眼差しで見つめ、その股間では男を
迎え入れる準備をしているのである。
最初は小さいシミも、言葉で責められ、Hなポーズをさせられているうちにそれはドンドンと
大きくなっていった。
中には我慢出来なくなって、撮られているのにも関わらず、オレに迫って来る女の子もいた。
さすがに処女はいなかったが。大概そんな時は、オレも下着だけで、股間の膨らみを隠してはいなかった。
「さあ、胸を張って」
ワンピースのトップレス同様、ビキニのトップレスでも様々なポーズをさせ、オレは恭子を撮影する。
たとえ同じポーズでも、水着を着ている時、ワンピースのトップレス、さらにビキニのトップレスでは、
それぞれ印象はかなり違った。オレはそんな貴重な恭子のトップレスを、それも異様な興奮状態で接写する。
興奮せずにはいられないのも当然だ。オレは今、撮影しながら、恭子の初めての屋外トップレス
(の視姦)をもらったのである。
すっかり忘れ去られているかも知れないが、オレが処女を調教するメリット、それは処女の初めてをすべて
いただけるというところにある。前記した初めて処女の乳房に触れる(触る様子を撮る)というのもそうだ。
「いやらしいな、恭子ちゃんの乳首勃ってるよ」
オレは今、処女の、恭子の、それも夏の陽差しに照らされた初めての乳首を接写しながら、
欲望で満ちたギラついた眼差しで(乳房の視姦を)いただいたのだ。
誰かの処女をもらった男は数え切れなくいるだろう。屋外で陽差しに照らされた少女の乳首を
見た男もいるだろう。
しかし、陽差しに照らされた、まだ男の指も舌も知らない処女の乳首、その初めての視姦をちゃんともらった
男がどれだけいるだろう? もし処女と屋外でこんな状況になったとしても、大概は次の瞬間、男は乳首に
指先で触れ、舌で転がし、汚してしまってはいないだろうか。それでは初めての視姦をもらったとは言えない。
恭子のように自らの意志で胸を張り、乳房を突き出させ、じっくり目で犯してやってこそ、初めての視姦を
もらったと言えるのである。
当然、恭子もオレの視線に晒されて感じているし、初めての男にアウトドアでのトップレス(の視姦)を
オレに捧げたという意識もある。
「これでオレが恭子ちゃんのオッパイを初めて外で見た男になったんだね」
責めた言葉は正しくはこうではなかったと思うが、似たような内容のことを言って、意識させるよう、
オレが恭子を導いたからだ。
「はぁうん‥」
恭子はジーンっと躰の芯が痺れるのを感じた。また奪われてしまった‥そう思うと、切なさと陵辱感が
沸き上がり、それはすぐ言いようのない快感へと変化して、躰中へと広がっていく。
もはや恭子は身も心も奪われたり汚されたりすることに悦びを覚えるMとして完全に目覚めていた。
躰に広がる快感に抵抗することなく、恭子はすぐそれを受け入れ身を任せる。Mに目覚めた彼女に
とってこれは必然だった。
「もっといやらしい目で恭子の初めての(屋外露出させた)オッパイ見て下さい。恭子はSさんに
オッパイ見られて感じるスケベな女の子です」
恭子は自らの羞恥心を煽るように、わざとカメラに乳房を近づける。
なんか、さっきのワンピースのトップレスと同じことしているように思われそうだが、
よく読んでもらいたい。いつの間にか挑発の対象がカメラの向こうにいる人から、オレに変わっているのだ。
だから、素直に感想を言ってやる。
「キレイだ。ああ‥とってもキレイだよ。まだ汚されてないんだね。恭子ちゃんのオッパイ。
こんなに熟れたオッパイしてるのに、まだ男に汚されてないんだね」
オレはファインダーから目を離し、無防備に差し出された恭子の乳房に舌を伸ばす。
そして勃起した恭子の乳首の前、触れないギリギリの位置でいやらしく舌先を動かしてやる。
それは乳首を舐める時の動きそのもの、つまりはオレの今の望みそのものだ。
「ああっ、Sさん‥ダメ、やぁあああっ!」
そう言いながらも、恭子は差し出した胸を引こうとはしない。
勃起した乳首はオレの剥き出しの欲望に晒され、明らかに陵辱される悦びに小さく震えていた。
>>635 さすがに誰も買ってくれないと思いますよ・・。
元店長って名乗るだけあって、お金の計算は強いのですが、
作文は・・これが限界です。
理数系の元店長でした。
641 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 00:42:44
GJ!!!!!!!!
てぃむぽが起立する。
643 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 00:57:57
店長さん、オッパイをもまれたら恭子ちゃんはどう反応しますか!?
「何がダメなんだい? わからないな」
「Sさん‥欲しがってる。恭子のオッパイ、欲しがってます」
「恭子ちゃんがいけないんだよ。こんなキレイなオッパイ、見せるから。そう、オレは今、
恭子ちゃんのオッパイ欲しくて、たまらないんだ。何も知らない恭子ちゃんのオッパイに
いやらしいことしたくてたまらないんだよ」
オレは恭子の胸から顔を離すと、今度は恭子の唇の前でいやらしく舌を動かす。
それにつられるようにして、恭子は唇からチョロッと舌先を出した。
すかさずオレは撮影をやめて、恭子の舌先を自分の舌で転がす。
「ンンンッ‥舐めたいんだ、こうやって。恭子ちゃんの乳首‥舐めたくってたまらないんだ。
ンンッ、わかるかい? オレはこうやって乳首を舐めるんだよ」
「ダメ‥ダメぇ‥そんなこと言わないで。知ってるクセに。Sさん、私が想像しちゃうって
知ってるクセに」
そう言いながらも、恭子の舌は決して逃げない。むしろ唇をすぼませ、そこから舌先だけを出して、
乳首に近い形にして、オレの舌に弄ばれるがままになっている。
撮影の方は心配ない。固定カメラがずっと回しっ放しだからだ。
オレは逃げられないよう両手を恭子の両頬に添えて固定すると、彼女が唇と舌で作った乳首に舌を這わせ、
「こう、こうだよ。オレはこうやって女の子の乳首を舐めたんだ。なんにも知らない処女のオッパイに
こうやって吸い付いて‥。もっとよく見て。ホラっ、こうやって‥ンンンッ‥いやらしいだろう?」
恭子の舌先をクチャクチャとわざと音を立てて舌で転がし、吸う。
そんなオレの醜い舌使いを、彼女の唇と舌が乳首だとするならば、恭子は乳房の位置で見つめながら、
いつものように思考が妄想へ飛びそうになるのを必死で我慢していた。
それでも一瞬、恭子の脳内でオレに舐められている唇と舌が、彼女の乳首になる。
「ダメ! それだけはダメえっ!」
恭子は心の中でそう叫ぶと、全然違うことを考えて妄想を打ち消す。
既に恭子の乳首は痛いくらいに疼いていた。もし妄想に身を任せれば、きっと自分はずっと隠してきた淫らな
欲望を口にしてしまい、オレを幻滅させるだろう。恭子はそれが何よりも恐かった。
恭子は知っている。オレが恭子を好きな理由の一つが彼女の清純さにあることを。
だが、恭子の胸の奥にはその清純さとは相反する淫らな欲望があった。それはオレの舌が初めて恭子の
処女○んこに触れた時に生まれ、オレの舌(と指)によって育てられた欲望だった。
オレの所へやって来て、制服のスカートをはいたままショーツを脱いで、自らオレの顔の上にしゃがみ込んで、
小さな肉の突起と花弁を舌に捧げるたびに、その欲望は大きくなり、今や彼女の自制心を突き崩すまで
に成長していた。
淫らな欲望‥言うまでもなくそれは、「お○んこのように胸も汚して欲しい」‥だった。
既述したように、恭子の胸はちゃんと感じる。男に開発されたのではない。一人Hをしながら、
恭子自身の手と指によって、処女○んこと一緒に開発したのである。
開脚気味の和式便所のポーズでオレの顔の上にしゃがむことによって、処女○んこに溜まった欲求不満、疼きを
解消している恭子。しかし、そうすることによってもう一つの性感帯、触ってすらもらえない
オッパイが疼いて疼いてたまらなくなくなっていた。
その疼きをどうしたかと言えば、恭子は自分自身で解消していた。もはや自分で解消しないと
どうにかなってしまいそうだったのである。
オレが恭子のスカートの中、蒼い花弁の間で舌を動かしていた時、見えないことをいいことに、
恭子は制服の上から疼く乳房を揉んで慰めていたのだ。
肉体的な快感もそうだが、処女にも関わらず、逃げられないように腰を抱えられ、男にお○んこを
舐めてもらいながら、そんなことをしている自分がとってもスケベで‥陵辱的で精神的にもたまらなくよかった。
「あぅううう‥いいです。もっと‥もっといっぱい舐めて下さい。誰もお○んちん挿れて、恭子のこと
女にしてくれない、気持ち良くしてくれない寂しいお○んこ、Sさんの舌で優しく慰めて下さい」
俺、我慢する自信が無い。
いいっす! 元店長さんいけいけぇ!
しかしどこの海なんでしょうかね。
場所が特定できないように巧妙な書き方になってるから妄想力バリ亢進増大!
窃かに東伊豆大室山高原とその下にある海岸を想像してました。
はたして3連荘での書込みはあるのか?
期待は膨らむばかりです。
648 :
ふかだきょうこ:04/12/06 00:00:10
649 :
名無しさん@ピンキー:04/12/08 02:51:34
店長さん!
焦らさないで早く恭子ちゃんのおっぱいをもみまくってくれ!
そうだそうだもっともっと揉め揉めぇ!
ホントに東京のどっかに恭子ちゃんが実在する気になってしまった「やぁあ!」でした。
そう言いながら、恭子は自分の手で乳房を揉みながら、躰をヒクつかせてイクのだ。
なぜスカートの中にいて見えないオレが知っているかと言うと、その様子を固定カメラで撮影していたからだ。
恭子がどんな表情しているのか知りたくて、カメラを回していたのである。
そこに映っていたのは、なんとオレに見つかるのを気にしつつも、切なげな表情で蒼い乳房を
愛撫する恭子の姿だった。
彼女が妄想に堕ちていないのに気づいたオレは、
「んんんっ‥こう。こうやって、オレは真理恵ちゃんのオッパイ舐めたんだよ」
そう言って、さらに舌を大きく出しクネクネとオーバーに恭子の唇を舐めた。
「!」
オレの不意打ちで、恭子の脳裏に妄想が広がる。自分に関する妄想は抑えられたが、他人についての妄想は
抑えられなかった。恭子は真理恵の乳房を知っていたのである。
いつどこでかは知らないが、多分、一緒に風呂にでも入ったのだろう。女性同士なら、
不思議でもなければ珍しくもないことだ。
白くて大きな真理恵の乳房。ピンクでキレイな乳首。それにオレは汚れた舌を這わせたのだ。
恭子は知っている。オレが真理恵の服を脱がして、彼女の乳房にしゃぶりついたのではないことを。
真理恵が自分から捧げたのだ。あのマジメで優しい先輩が自分から、制服を脱ぎブラを外し、
乳房を突き出して、オレに舐めてほしいと懇願したのである。実際それは事実だった。
オレに乳房を揉まれ、乳首を舐められ喘ぐ真理恵。その姿は恭子にも容易に想像出来た。
そして恭子の中に沸き上がって来たのは、オレに対する嫌悪感ではなく、真理恵に対する強烈な嫉妬だった。
恭子が寂しく疼く乳房をオレの目を気にしながら自分の手で慰めているというのに、
同じことをされている真理恵はその胸をオレの指と舌で愛撫してもらっている。
学校の帰り、慰めてもらいがたいため店の控え室で、ショーツを脱いでオレの顔を跨ぎ、腰を降ろす恭子。
だが、真理恵はただのノーパンではない。トップレス、場合によっては全裸でオレの顔を跨いで、
開脚したまま腰を降ろすのだ。
脳裏に浮かんだノーパントップレス、つまり制服のスカート一枚だけになった真理恵が、
脳内で恭子に入れ替わる。
そして恭子は大きく開脚して、ベッドの上に仰向けに寝ているオレの顔に向かって腰を降ろすのだ。
すると、汚れた舌が股間の蒼い蕾を舐め上げ、ニュッと下から伸びた腕が恭子の乳房を揉みしだく。
真理恵はそんなに陵辱的で、気持ちのいいことをオレにしてもらっているのだ。
「真理恵先輩、羨ましい。恭子も‥してほしい‥。もっといやらしくて、気持ちいいこと‥してほしい」
当然、これは心の声だ。恭子がこんなことを口にする筈もない。
しかし、心の中でそう呟いた途端、今まで溜め込んでいた胸の疼きが一気に全身から噴き出し、
恭子の自制心が吹き飛んだ。この疼きを癒してもらえるのなら、オレに幻滅されてもよかった。
幻滅どころか、満たしてもらえるのならオレに何をされてもよかった。そう。つまり、恭子はオレに襲って
もらいたかったのである。獣になるという表現があるが、今の恭子はまさにそれだった。
言葉で責められ、トップレスを目で犯され、さらにオレと舌を絡めた恭子は欲情するあまり、
雌という獣になったのである。それも処女の獣に。
処女でもちゃんと導いてやれば獣になる。ウソではない。
童貞の時、どうしても女性とヤリたくて、たまらなくなった経験ぐらい男なら誰にもあるだろう。それと同じだ。
童貞にあって処女にないというのは偏見である。
ただ、性に対する衝動が男と女では少し違うので、そこはうまく導く必要があるが。
当然、処女の恭子が獣になったのも、これまでの過程があっての事‥つまり、これも調教の成果なのである。
「ハアハア‥Sさぁん‥」
オレはひと目で恭子が衝動を自制出来なくなっていることを察し、最高の優越感に浸る。
もはや恭子の乳房をどうこうではない。言葉は悪いが今この瞬間、オレは恭子とヤろうと思えばヤれるのだ。
ただその気になるだけで、こんな清楚な美少女の処女を奪うばかりか、このキレイで蒼い躰の中に
オレの何人もの少女の唾液と愛液に絡んだ汚けた○んちんを挿れ、それを通して肉の袋に溜め込んだ
濃厚で匂いのキツイ種の詰まった体液を思う存分流し込めるのである。
けれど‥、
「じゃあ、次はオレが持って来た水着で撮影しよう」
恭子から離れ、オレはこれ以上ないチャンスをあっさりと捨てる。
そう、オレは恭子の処女を奪うことなんかに興味はない。奪うつもりすらない。
オレが恭子の股を開く? そんな屈辱的なこと、する気もない。
恭子は自分から股を開いてオレに処女を捧げるのだ。
オレの前で股を開き、処女○んこを露出させ、目を潤ませながらどれだけそこに勃起した
○んちんが欲しいのか淫らに告白して、生まれて初めてのセ○クスをせがむのだ。
まさに今の真理恵のように。
恭子の全身から噴き出した疼きは行き場を失い、躰を駆け巡り、股間にではなく乳房へと集まった。
「んうっ‥」
満たされない恭子の乳房。その乳首は痛いほど疼いていたが、恭子は呼吸を整え、それに耐える。
オレが離れたことで、今まで恭子が全身を晒していた男の汚れた欲望も遠ざかり、彼女も冷静さを取り戻す。
告白しよう。今回の日帰り旅行、目的は撮影だが、もう一つ狙いがある。
もうお解りだろうが、恭子のまだ蒼い乳房、ヴァージンのオッパイだ。
今日、恭子は乳房を犯されるのだ。正しくは犯してもらう‥恭子が自ら乳房を差し出し、
オレに犯してもらうのである。
今朝、駅前で弁当を手に車に乗り込んだ時は、揉まれたことすらない無垢で清らかだった恭子の乳房。
だが、これから数時間後、同じ場所で恭子が車を降りた時、彼女の乳房には決定的に違うところが一つある。
それは見た目でもなければ、観念的なことでもない。匂いだ。唾液が乾いた時にするあのヤな匂い。
恭子は今日、乳房のヴァージンを失った証として、オレの唾液が乾いた匂いを両方の乳房から
プンプンさせて帰るのである。
抜きますた。
655 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 01:30:10
揉まれたら恭子ちゃんはどんな反応をするんだろう?
店長サン…待てないよ…早く〜!!
656 :
名無しさん@ピンキー:04/12/11 04:22:48
俺、限界っすぅ…
チンポおっ立てながら次の展開を待ってる。
658 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 03:51:33
店長さぁん…
恭子を挑発してワザと欲情させたのは、乳房を捧げてもらえるのかどうかの可能性を探るためだったのが、
問題はなさそうだ。
というより、あのまま乳房を捧げさせてもよかったが、まだ撮影が残っている。
何を撮るのかって? そんなの決まっている。恭子の乳房を撮るのだ。
男に汚される数時間前の、最後のヴァージンのオッパイをたっぷりと撮ってやるのである。
「水着って、コレですか?」
トップレスを撮影しているのに、また水着。おかしいと思われるだろうが、タダの水着ではない。
プールでも海水浴場でも決して着れない水着。ビキニだが、ほぼ紐。布があるのは乳首と
お○んこの部分だけ。着ている姿を背中から見ると、もはや全裸と言ってもよかった。
セクシーグラビアか何かで見たコトがあるだろう。アレである。
ビキニからこの水着に着替えるのはさすがに恭子も抵抗があるだろうが、トップレスからなら抵抗も少ない。
なんたって、乳房はもう晒してしまった後だ。
オレはこの水着を調教している娘全員にプレゼントしていた。言わば彼女達のユニフォームである。
水着としては当たり前だが、調教で下着代わりに着せて羞恥心を煽ることも出来るのでかなり、重宝している。
調教という形ではないが、オレと関係を持った、まあ準調教とも言える女の子にもプレゼントしていて、
今年は既に一度、その水着を持っている何人かと、この場所へ海水浴に来ていた。
さすがにあの水着では他の場所での海水浴は出来ない。
あの水着の方がむしろ全裸より刺激的で、オレも自制を保つのに苦労した。
まあ、ここでオレが何をしたか詳しく書かないが、海水浴にちょっと戯れHが入った程度のことをした
‥そう考えてもらえばほぼ間違いないだろう。
女の子達と次々、代わる代わるHをした‥とか思われそうだが、残念ながらそれはない。
目的はあくまでヌーディストビーチ気分で海水浴+屈辱的なカッコをさせて羞恥心を煽る調教である。
大体、酒池肉林状態になったからと言って、オレががっついて次々と女の子を貪り始めたら
どう思われるだろう?
女の子達は間違いなく引くだろうし、そんなヤリたい盛りの男に調教が出来るというのも疑わしい。
もしかして自分は騙されているのかも‥そう思われてすべては終わりだ。
調教も緩急が肝腎。むしろ複数同時の調教は、集団心理が働くから下手なことは出来ない。
とにかくオレはこの海岸で股間が疼くような、甘いひと時を過ごした。
恭子はその時の女の子達と同じカッコになる。
水着の布部分があまりに小さいせいと、その躰にクイ込む紐のせいで、細い恭子がいつもより肉感的で、
いわゆるナイスバディに見えた。
オレは何パターンかポーズを変えさせ、乳房を中心に撮ってやる。
「こんないやらしい水着、平気で着れちゃうなんて、やっぱり恭子ちゃんはいやらしい処女なんだね。
お尻なんか丸見えだよ。ホラ、言ってごらん。どこをオレに撮ってほしいんだい?」
岩に手を置いて尻を突き出している恭子。オレはその尻に顔を寄せ、クンクンと鼻を鳴らす。
「あうううっ‥お尻を、恭子の処女のお尻を撮って下さい。スケベなお尻撮って下さい」
オレの意図を察して恭子が答える。乳房じゃないのか‥とか言わないでもらいたい。
狙いは乳房だからと言って、ずっとオッパイばかり責め続けても意味はない。
「どうしてこのお尻がスケベなんだい?」
「ハァアアア‥振るのが大好きだからです。Sさん前でいやらしくお尻を振るのが大好きだからです」
そう言うと恭子の大きな桃尻がゆっくりと動き始める。円を描くように卑猥にクネクネと‥。
オレの大好きな処女の尻フリダンスだ。Y字型に紐がかけられた尻が処女とは思えない艶めかしさで揺れる。
「あううっ‥撮られてる。処女なのにお尻振って、Sさん誘っているところ撮られてる。
撮って下さい。もっと‥もっといやらしく、スケベに振りますから、恭子のお尻撮って下さい」
どんどん従順になっていく(M化していく)恭子ちゃんに萌え!
それにしても元店長さんお疲れです!! NICEです!!!
顔埋めてーっ!
663 :
かるぴすぼーい:04/12/13 16:11:14
☆新・深田恭子18歳小説☆
僕が23歳大学生の時の話である。親や友人達には内緒で、都内のとある小さなブルセラショップでアルバイトをしていた。
ここのバイトはスゴクおいしい体験ができ、辞めるということは一度も考えたことがない。お客さんも女子後生や女子大生など10代が非常に多く、ちょっとした会話をしているうちに仲良くなりHまでいけることもたまにはある。
そんなある日、あのテレビでも見たことがある深田恭子ちゃんが制服で何とショップにやって来たのである。最初は似ているだけかと思ったが、やっぱり本物だ。一歩一歩レジの方に近づいて来るのを見てすごくドキドキしたのを覚えている。
レジの周りの床は全て鏡張りで恭子ちゃんは、はっきりと薄ピンク色のパンツがみえていた。
「あ、あの…ふ…深田恭子さんですよね…。」
普段は何も感じない床の鏡をみてとっさにでた言葉だった。
664 :
かるぴすぼーい:04/12/13 16:13:02
「……は、はい…。あ、あのーお願いなんですがこのお店に来たこと誰にも言わないでもらえませんか…。」
「は、はい…。」
僕は自分の中で何をしたらいいのか全く分からなくなっていた。
このショップではお客様の事情はたいてい何かの分け有りなのであまり聞かないようにしている。
「今日は、どういったご用件で…」
「あっ、はい…あの、これを…。」
といって紙袋から下着を5〜6セット出したのである。軽く彼女の手が震えていた。
彼女が緊張をしていることに気付いた僕はテンパって、出された下着をつかみ冗談で匂いを嗅いで見せた。ちょっとでも笑いがでればと思ったのだ。
いうまでもなく逆効果だった。彼女は真っ赤になり、下を向いてしまった。
「じょ、冗談ですよー、は、ははは…。」
恭子は、
「いくらで売れますか。」
と聞いてきた。
665 :
かるぴすぼーい:04/12/13 16:21:59
僕はプランが書いてある紙を見せ、目を隠した顔と下着姿の写真、今はいている下着をセットにするのがオススメだとおしえた。
「すいません、写真はダメです…。」
やはりそうだよな。アイドルがブルセラショップで写真を取るわけはない。
「あのー…、今着けている下着だったら大丈夫です。」
と。僕はすごく興奮し、また床鏡をみてしまった。
「その、ピンクの下着を売ってくれるんですね。」
僕は笑いながら床の鏡を指差して恭子に言った。
「きゃぁっっ!!」
すぐ飛びはなれた。その仕草を見て僕はさらに興奮した。
666 :
カルピスボーイ:04/12/13 16:26:54
☆新・深田恭子18歳小説☆
僕が23歳大学生の時の話である。親や友人達には内緒で、都内のとある小さなブルセラショップでアルバイトをしていた。
ここのバイトはスゴクおいしい体験ができ、辞めるということは一度も考えたことがない。お客さんも女子後生や女子大生など10代が非常に多く、ちょっとした会話をしているうちに仲良くなりHまでいけることもたまにはある。
そんなある日、あのテレビでも見たことがある深田恭子ちゃんが制服で何とショップにやって来たのである。最初は似ているだけかと思ったが、やっぱり本物だ。一歩一歩レジの方に近づいて来るのを見てすごくドキドキしたのを覚えている。
レジの周りの床は全て鏡張りで恭子ちゃんは、はっきりと薄ピンク色のパンツがみえていた。
「あ、あの…ふ…深田恭子さんですよね…。」
普段は何も感じない床の鏡をみてとっさにでた言葉だった。
「……は、はい…。あ、あのーお願いなんですがこのお店に来たこと誰にも言わないでもらえませんか…。」
「は、はい…。」
僕は自分の中で何をしたらいいのか全く分からなくなっていた。
このショップではお客様の事情はたいてい何かの分け有りなのであまり聞かないようにしている。
667 :
カルピスボーイ:04/12/13 16:28:12
「今日は、どういったご用件で…」
「あっ、はい…あの、これを…。」
といって紙袋から下着を5〜6セット出したのである。軽く彼女の手が震えていた。
彼女が緊張をしていることに気付いた僕はテンパって、出された下着をつかみ冗談で匂いを嗅いで見せた。ちょっとでも笑いがでればと思ったのだ。
いうまでもなく逆効果だった。彼女は真っ赤になり、下を向いてしまった。
「じょ、冗談ですよー、は、ははは…。」
恭子は、
「いくらで売れますか。」
と聞いてきた。
僕はプランが書いてある紙を見せ、目を隠した顔と下着姿の写真、今はいている下着をセットにするのがオススメだとおしえた。
「すいません、写真はダメです…。」
やはりそうだよな。アイドルがブルセラショップで写真を取るわけはない。
「あのー…、今着けている下着だったら大丈夫です。」
と。僕はすごく興奮し、また床鏡をみてしまった。
「その、ピンクの下着を売ってくれるんですね。」
僕は笑いながら床の鏡を指差して恭子に言った。
「きゃぁっっ!!」
すぐ飛びはなれた。その仕草を見て僕はさらに興奮した。
668 :
カルピスボーイ:04/12/13 16:32:29
すみませんかぶってしまいました!
深キョンて、よく男と噂になるし、かなり積極的そう。
恋愛もセックスも。
興奮した恭子はより卑猥に見えるよう少し足を開くと、さらに腰をクネらせる。
意識してか無意識なのか、背中を沈ませるようにして尻を突き出し、恭子はバックの姿勢で尻を振る。
オレが恭子の顔をズームアップして撮ると、
「今、恭子はSさんの前でいやらしくお尻を振ってます。これが男の人の前でお尻を
振ってる時の恭子の顔です。お尻を振るのが大好きな処女の顔です」
わかっている恭子はちゃんとカメラ目線で告白する。
「もっと振りたいのかい? 恭子ちゃんはもっとオレの前でこのデカい尻を淫らに振りたいのかい?」
恭子のMっ気を煽るため、オレはわざと乱暴な口調で言う。
「ああ‥振りたいです。恭子はSさんの前でもっとお尻を振りたいです。振らせて下さい‥恭子にもっと
大きなお尻、スケベに振らせて下さい」
今、自分は男の視線を感じながら屈辱的な行為を屈辱的な姿で屈辱的な言葉を言わされながらしている
‥あまりの陵辱感に恭子は身悶えた。
「どうですか? 恭子のお尻どうですか?」
そう言いながら、恭子は腰をクネらせプルンプルンっと尻の肉を揺らす。素晴らしい眺めである。
いきなり尻を振ってとお願いしても無理だが、ちゃんと教え込めば処女でもこうやって淫らに尻を振るのだ。
オレがさっさと恭子の処女をもらわないのに、もどかしさを感じる人間がいるのはわかる。
しかし、オレに言わせればこんな淫らで魅力的な処女の尻振りを見ずに、処女を奪おうとする
男の方が理解出来ない。
「こんなスケベな処女の尻、見たことがないよ。恭子ちゃん、一体この尻を何人の男の前で
淫らに振ったんだい? 正直に言ってみな」
「Sさんだけです。恭子はSさんの前だけでお尻を振る淫乱な処女です」
Sさんだけ‥またかと思われるかも知れないが、オレはよくこのフレーズをよく恭子に言わせる。
これは限定させること、縛りを与えること、この尻が誰のものが告白させることによって、
恭子のMっ気を刺激しているのだ。これから以降、何度も出てくるがそういう狙いと理解してもらいたい。
オレは恭子の尻に顔を近づけ、またもクンクンと鼻を鳴らす。
「あうぅぅぅ‥Sさん、嗅いでる。お尻の匂い嗅いでる」
恭子は尻振りをやめて、股の間の匂いをちゃんと嗅いでもらえるよう、さらに尻を高く突き出し足を開く。
オレは尻にY字に貼り付いた紐、その縦棒の部分に触れるか触れないかのを距離まで鼻を近づけ、
鼻息をかける。匂いなんてどうでもいい。淫らな行為をされていることを恭子に強く認識させるのが目的だ。
「ああ‥臭いよ。こんないけない匂いさせながら、男の前で無防備に尻を振るなんて、
いつからこんなはしたない娘になったんだい? 尻振り女の恭子ちゃん?」
「はぁうん‥」
尻振り女‥その一言が恭子の羞恥心を、Mっ気を刺激する。するとまたも腰がクネクネと動き出し、
桃尻が淫らに揺れ始める。臭いというのは興奮させるためのウソだ。
「だけどウソを言っちゃダメだ。恭子ちゃんが振るのが大好きな尻は、こんなのじゃないだろう?
知ってるんだよ。恭子ちゃんが振りたいのは、もっとHで男の人になんか絶対見せられない尻だって。
ホラっ、自分でしてごらん。男の人に見せちゃいけないHな尻に」
恭子は振り向いて、腰にあるビキニの小さな結び目を見る。
恭子がオレの前で尻を振る時は必ずノーパンなのだ。そう、トップレスの次はノーパンというわけである。
オレの視線にためらいながらも、腰の結び目に手を伸ばす恭子。しかし、オレはその手を掴んで
制止すると、恭子に耳打ちする。すると、従順な恭子はカメラ目線で告白を始めた。
「恭子はこれからSさんに処女のお○んこ撮ってもらいます。まだ膜の張っているお○んこ撮ってもらいます。
Sさん、いっぱい撮って下さい。誰かにお○んちん挿れられて汚される前に、まだなにも知らない
綺麗なままの処女お○んこ、いっぱい撮って下さい」
そう言って、恭子はシュルルッと腰の結び目を解いた。
年内の営業は本日をもって終了させていただきます。
またのご来店を心よりお待ちしております。
元店長でした。
>>672 店長さん、あんがと!!
来年の続きを楽しみに待ってるぜぃ!!
674 :
名無しさん@ピンキー:04/12/17 02:41:58
元店長、乙華麗!!!!
675 :
名無しさん@ピンキー:04/12/22 02:55:05
GJ!!!!!!!!!!
676 :
名無しさん@ピンキー:04/12/24 00:34:54
元店長さん、来年もよろしく〜!
677 :
あはは:04/12/24 16:47:11
初めて読んだけど、いっ、いいっ!
モロに漏れのツボやん!
元店長さんとかるぴすぼーいさんの書込早く来ないかな。
頼むよ全く。
抜けずに何日過ごしていることか。
恭子が紐を解くと、自然に尻の上のYの字が崩れ、股間を隠していたわずかばかりの布の重さで
ビキニは自然に外れてスルッと足下へ落ちた。
オレは一旦、恭子を小さな丸石だらけの浜に座らせる。初めて撮られる処女○んこがバックからの
逆さ○んこでは可哀相だ。
「はぁうぅぅぅ‥」
恭子は熱い吐息をつくとカメラ目線で、
「これが恭子の処女のお○んこです。まだ誰のモノにもなってないお○んこ、いっぱい撮って下さい」
自らゆっくりと股を開くと、薄いヘアーとピッタリと合わさったピンクの陰唇が露出する。
乳房に続いて、恭子の処女○んこが初めてカメラに記録された記念すべき瞬間だ。
「ああっ、撮られてる。本当に撮られてる。恥ずかしい‥Sさん、恥ずかしいです」
恥ずかしがりながらも、恭子は股を閉じない。
オレにまた一つ、自分の初めて、お○んこの初撮りを奪われて‥恭子は感じていた。
「綺麗だよ。恭子ちゃんの処女のお○んこ、すっごく綺麗だよ」
オレはズームアップすればいいのに、わざと覗き込むようにカメラを性器に近づけて羞恥心を煽る。
「恭子ちゃんはこんなに清楚で可愛いのに、いつかこの綺麗な場所を使って、男とつながるんだね。
いやらしくて醜い男のモノとつながるんだね」
「つながります。恭子はこのお○んこで男の人の醜いお○んちんとつながります」
「言ってごらん? 恭子ちゃんが最初につながる男はどんな男だい?」
「恭子の‥恭子のこと、欲しくてたまらない人です。恭子のお○んこ、お○んちんで突いて
気持ちよくなりたい人です。いっぱい溜めた臭くて汚い精液を、恭子のお○んこに流し込みたい人です」
オレに言葉で陵辱され、恭子はさらにオレを煽るように猥褻な言葉で返す。
前にも記したが、これは恭子がオレの前だけで晒す姿、行為だ。
オレは調教によって、恭子の羞恥心を壊そうとしているが、それはオレに対しての羞恥心であって、
他の男に対するものではない。
だから、例え他の男が恭子にオレと同じ事をしても、こんな風に乱れる事は絶対にない。
これは調教している他の女の子にも言える事だ。
勘違いしている人も多いと思うが、調教というのはHな事を女の子の躰に教え込むだけではない。
それは全体の一部に過ぎず、残りは他の男に取られないようにするための対策だ。
オレだけに躰を許し、他の男の視線に晒されるだけで嫌悪を覚える女の子にする
‥それがここで言う調教なのである。
それにこれはあくまでオレが聞いた範囲での話だが、誰の前でもHな事をする女というのはただの変態で、
M女のMっ気をそんなに刺激するものではないらしい。
普段は真面目な自分が、ある男の前だけではどうしようもなくスケベな女の子になってしまう。
そのギャップ‥「私は本当はそんな女じゃないのに」とか思いながら肉の悦びに溺れる自分がイイらしい。
そういう点から見ても、恭子の調教は順調に進んでいた。
「ああ‥本当に綺麗だ。知ってるよ。恭子ちゃんの処女○んこはすごく寂しがり屋だって。
恭子ちゃんはお○んこ寂しくなると、どうするんだい? カメラに向かって言ってごらん」
何度も使った言葉責めでも、カメラを前にして使うと羞恥度が上がり、破壊力も全然違う。
座って股を開く恭子の全身が撮れるよう、オレはお○んこから離れると、カメラを構え直した。
恭子はまたもカメラ目線で、
「恭子はお○んこが寂しくなるとSさんに慰めてもらいます。指でイジって舌で舐めて慰めてもらいます」
「どっちが好きなんだい?」
「恭子は舐めてもらうのが大好きな処女です。これからも誰もお○んちん挿れてくれない
寂しい恭子のお○んこ、Sさんの舌で優しく慰めて下さい」
こうやって台詞だけを書き連ねてしまうと馬鹿っぽいかも知れないが、グラビアアイドルがイメージ
DVDの中でノーパン水着の開脚状態、それもカメラ目線でコレを言っていると思ってほしい。
実際に録画したものを見ると、かなり股間にグッと来るものがある。
そしてオレはまたさっきのように恭子を、桃尻を突き出すポーズで立たせる。
「あぁああ‥振りたい。Sさん、恭子にお尻振らせて下さい。お尻、いやらしく振らせて下さい」
オレが答える前に、早くも恭子の尻が、桃の割れ目に隠れた小さな花弁が揺れ始める。
「恭子ちゃん、お尻が動いてるよ。まだいいって言ってないのに恭子ちゃんのお尻が卑猥に動いて、
オレのことを誘ってるよ」
オレが教え込んだ尻振りではない。欲情のあまり、それを解消するハケ口を求める無意識の尻振りだ。
「動いてる‥お尻が勝手に動いてる‥‥」
微妙なだけにリアルな尻の動きが、オレを興奮させる。振るというよりは、せがむように揺れている
と書けば、その動きが大体想像出来るだろう。
「Sさん‥Sさぁん‥‥!」
羞恥に耐えきれず、恭子は許しを乞うような目でオレを見る。
いつもは振れと言われれば、存分に振ることが出来る尻。だけどそれが出来ないというだけで、
こんなにも躰が疼くなんて‥ドンドンHになっていく自分の躰。
いけないと思いつつも、男によって身も心も開発させられ、変わっていく自分が淫らでよかった。
「恭子ちゃん、まだイイって言ってないのに、お尻振ったりして。いつからそんないけない子に
なったんだい? 見てごらん」
オレは海パンをズラし、欲望を剥き出しにした、エラの張った醜い性器をから逞しく反り返った、熱い突起を取り出す。
「あぁ‥Sさんの、大きくなってる。勃起して、あんなに大きく‥いやらしいです‥」
初売りはまだなのですが・・。
とりあえず、今回は福袋代わりということで・・。
そーいや、福袋って作ったことなかったなぁの
元店長でした。
元店長さんGJ!!!
あけおめことよろ!
期待してます!!!!
ビックリマークばっかですんまそん!!!
今年もナイスな書込期待してます!
新年早々エロイな、ヲイ!
686 :
名無しさん@ピンキー:05/01/05 00:24:05
新年早々GJ!
元店長さん、カモ〜ン!!!
カルピスボーイさんも、宜しくね!
「いやらしい? 誰のせいでオレがこんなスケベになっていると思ってるんだい?
言ってごらん、これは誰のせいだい?」
プルンっと○んちんを振ってやる。
「あうっ‥恭子のせいです。Sさんがいいって言わないのに、お尻を振って誘惑したせいです。
恭子はお○んこを振って、男を誘惑するいけない処女です」
そう言いながらも、その目は更なる恥辱を求めている。卑猥な言葉を口にすればするほど陵辱してもらえる。
お○んこ、お○んちん‥その言葉を口にすることに恭子は全く抵抗がなくなっていた。
当然、前述したようにオレの前限定でだが。
「本当にいけない子だ。そういういけない子は、どうしたらいいと思う?」
「恭子に罰を与えて下さい。いやらしい罰を与えて下さい」
録画したものを見るとここ、尻越しの恭子の顔でカメラは止まっている。
なんのことはない、海岸での撮影はここまでだったのだ。
撮影を止めたのは丁度キリがよかったのと、遠くでジェットスキーの音がしたからだ。
ここの一番の難点は陸上に人通りがない代わりに、海を通る人間がたまにいることである。
この時は音だけで、ジェットスキーは通らなかったが、実際に見られそうになったこともあった。
なんか撮影が中途半端に思われるかも知れないけれども、言葉で責めている間もオレはずっとカメラを
回していたので、恭子の初めてのノーパンはしっかりと、かなりの時間収録していた。
ポーズ的には足りないが、まだ撮影は終わりじゃない。今日もそうだし、これからずっと他の女の子
のように恭子はカメラの前で美しい躰を晒し続けるのだ。今日はその記念すべき第一日目なのである。
だからと言って、オレは調教の時、いつもカメラを回しているというわけではない。念のため。
オレはカメラを止め、勃起したモノを海パンの中に戻すと、足は閉じているものの、まだ尻を
突き出している恭子に歩み寄り、
「いいお尻だ。オレ、恭子ちゃんのお尻、大好きだよ。誰にも渡さないからね、このお尻」
そう言うと、オレはかぶりつくように恭子の蒼い尻に顔を埋めた。
プリンと張りと弾力のある尻肉がオレの頬骨を押し返すのも構わず、オレはオレだけの場所、
バックから女を突く時、男なら誰でも見るだろう。逆ハート型の尻の一番窪んだ部分。
男が股間の肉虫で女の桃の果肉を貪るその部分にオレは顔を押し込んだ。
そして蒼い果肉に一度だけキスをしてやる。ここまでの撮影に協力してくれたお礼に。
けれど、まだそれ以上のことはしない。今日の撮影が終わったわけではないのである。
それに自分の尻の割れ目に○んちんを太くした男の顔がある‥そう思うだけで、恭子は充分興奮していた。
「じゃあ、恭子ちゃん、後でとっても恥ずかしい罰を与えてあげるね」
何も考えずにそう言ったが、服に着替えて車に戻る途中、オレはすぐに恭子への罰を思いついた。
思いついたというより、恭子がアル事をしたいと言ったのがきっかけなのだが。
録画したテープの続きはこうなっている。撮影した場所は車を駐車した場所の近く。
メインの道路から入る脇道の舗装が途切れて、砂利道になる寸前の所で、オレはもし車が来た時、
目隠しになるよう道に対し真横に車を停めてそれを撮影した。結局、車は入って来なかったけれども。
というより、この脇道で他の車を見たことは一度もない。
海岸をごくたまに通る人も、引き潮の時に遠くの海水浴場からわざわざ時間をかけて岩場を歩いて来る人達で、
この脇道で車を置いて来る人とはまだ会ったことがない。
映像は羞恥のあまり頬を染める可愛い恭子のアップから入って、
「これから恭子はSさんにおしっこさせてもらいます。処女がおしっこするところ、
初めて恭子が男の人の前でおしっこするところ、見て下さい」
もう恭子が何をしたいと言ったのか、これがどんな罰なのかお解りだろう。
そして映像は変わって、オレに背中から両膝を抱えられた、いわゆるオシッコポーズの恭子になる。
オレに抱えられた恭子はスカートをはいたままのノーパンだ。
「あ‥ああ‥あ‥‥」
元店長さんGJ!
早く、早く続きを!
(ってせかしてしまって済みません)
ほとばしるゼ
深キョンってサド?マゾ?
それから三分以上、テープには同じポーズのまま声を漏らす恭子が収録されている。
それはM女が自分の理性と必死になって戦う姿。いや、清純な処女の理性がオレによって仕込まれた
M性の前に屈服するまでの姿だ。
別にオレに罰だから小便するところを撮影させろと言われたからといって、本当に放尿する必要はない。
オレが無理強いをしないのは恭子も知っている。イヤだと一言言えば、それで済む話だ。
第一、オレが何をしようが、恭子が自らしようとしない限り、小便など出来る筈もない。
当然、オレに罰だから放尿を撮らせてと言われた時には、恭子も恥ずかしくて出来るわけがないと思った。
しかし、その恥ずかしさがゾクゾクという快感になって背筋を駆け上がった時、恭子は気づいたのである。
それを期待している自分に。また、オレに初めてを奪われて(捧げて)しまう。
つまりそれは男の目に晒されて汚されることであり、恭子のMっ気をダイレクトに刺激した。
放尿を見られる(撮られる)のは恥ずかしいことだが、恭子は予感していた。
もしそれを目する人間がいるとするならば、誰なのかを。
もっとオレに初めてを奪われたい、Mっ気を刺激してもらいたい‥そう思った時には、
恭子は尿意に身を任せていた。
「はぁあ‥出ます」
一瞬、ピッと花弁の間から尿が放たれる。一旦、途切れるが‥そこからは一気だった。
表現が乏しくて申し訳ないが、文字通りシャーという音、勢いで恭子は股の間に溜め込んだモノを解き放った。
「今、恭子はおしっこしてます。生まれて初めて男の人の前でおしっこしてます。
見て下さい。恭子のはしたないところもっとよく見て下さい」
放尿中、言葉で責めたかったが、恭子がそこまで言うと小便は止まってしまった。
「はぁうぅ‥」
またも恥ずかしい姿をオレに見られてしまった‥恭子はグッタリと躰をオレに預けた。
「見られたかったんだね。恭子ちゃんはおしっこするところ、オレに見られたかったんだね」
恭子は小さく頷く。
「見えましたか? 恭子の恥ずかしいところ、見えましたか?」
見えるわけがない。恭子を背中から抱えていたのだから。見えたのはアスファルトへと向かって
伸びる恭子の恥ずかしい放物線だけだ。
「さすがに見えなかったよ。でも、ビデオでちゃんと見てあげるから。けれど、今度はちゃんと正面から
見せてほしいな」
正直、オレは放尿に興奮しなければ興味もないが、Mっ気を刺激するという意味ではかなりの効果がある。
そのため羞恥心を煽るために恭子はまたコクンっと小さく頷いた。
そしてさらにテープではここで場面が変わり、また恭子のアップになる。
「恭子はこれから、Sさんにおしっこを拭いてもらいます。はしたない恭子が汚れた処女お○んこを拭いて
もらうところをじっくり見て下さい」
ここは扉を開いた車の後部座席。恭子はシートの縁に座り外、カメラに向かってって大きく股を開いている。
カメラを片手に持ったまま、オレは反対の手に持ったティッシュを恭子の股間へと伸ばした。
オレは接写しながら、汚れた恭子の○んこをティッシュで拭く。
じっくり、ゆっくり、優しく、しつこいぐらいに恭子の股間にティッシュで擦る。
そしてポロッと手からティッシュが落ちる‥が、それでもオレは指を止めない。
「ああっ! Sさん、ダメです」
カメラを股間から顔へ向けると、絶妙のタイミング、表情のカメラ目線で恭子は告白する。
「ハアハア‥今、恭子はSさんにイタズラされてます。Sさんの指で処女お○んこイタズラされてます」
「それで?」
オレは指の腹で恭子の性器を下から肉芽がある頂点までを擦り上げる。
「あうっ! こ、これがお○んこをイタズラされている時の恭子の顔です」
「それだけかい?」
「あぁ‥恭子はSさんにイタズラされるのが大好きです。Sさんにイタズラされたくて、
お○んこ拭いてもらいました。おしっこが付いた汚い処女お○んこ拭いてもらいましたぁ」
695の10行目
「恭子は・・」より前の部分は消し忘れで、間違いです。
ゴメンナサイの元店長でした。
待ってました!GJ!
チンコがウズくゼ!
699 :
名無しさん@ピンキー:05/01/14 01:36:50
元店長さん、乙!!
>>700 潤んだオXXがク〜ルって感じ。挿絵にぴったり。
オレはわざと大袈裟に恭子の股間で指を動かす。
恭子を感じさせるのが目的ではなく、イタズラされている事を意識させるための愛撫である。
一応、車も入って来ない脇道だが、道に対して両車線を塞ぐよう真横に車を駐車している最中だ。
今、感じられても困る。恭子も肉体的というよりは、イタズラされているという陵辱感で精神的に感じていた。
こんな所で大切な処女をイタズラされている。処女が好きでたまらない指でイタズラされている。
何人もの処女のまだ誰からも触れられたことのない性器に触れ、さらにそこが流す愛液に初めて絡んだ指に
イタズラされているのである。オレが手を股間から離すと、恭子はすぐに、
「もっと恭子にイタズラして下さい。感じるんです。恭子はイタズラされて感じるいけない処女です」
「どこをイタズラしてほしいんだい? これで指してごらん」
これと言って差し出したのは、物ではない。指を一本立てたオレの手、カメラを持ってない方の手だ。
「ハイ‥」
恭子はオレの手を股間へと導くと、指先を一番敏感で幼い肉芽が隠れている部分へと押し当てる。
「はぁうぅぅっ」
自ら男の手を膜が張った股間に導く‥その屈辱的で、破廉恥な行為は恭子のMっ気を甘く刺激した。
ここでの撮影は、
「恭子は処女お○んこをイタズラされるのが大好きです。恭子の処女お○んこ、これからもいっぱい
イタズラして下さい」
そう言って、露出した性器に自らオレの指を押し当てている恭子で終わった。
オレはカメラを止めると、
「恭子ちゃん‥オレ、すっごく興奮しちゃったよ。ちょっと‥いいかな?」
「はい? えっ? キャッ!」
オレはいきなり恭子を車の後部シートに押し倒す。
強引に恭子の足を開かせ、その間に素早く腰を割り込ませると、オレはズボンのチャックを降ろした。
「Sさん、ダメ! ダメです! ああ‥ダメぇ!」
エロ杉(ドピュッ
ギシッギシッとオレの腰の動きに合わせてシートが軋む。
「あ‥あ‥」
恭子はオレに処女○んこを突かれながら、恐怖と陵辱感、そして諦めと快感の入り混じった表情で声を上げている。
ズボンから飛び出した硬いモノがゆっくりと、力強く恭子の○んこを突く。
もはやお解りだろうが、硬い物と言ってもオレのトランクスの膨らみだ。
恭子も信頼しているため、ダメと声の抵抗はしながらも、のしかかられてそれ以外の抵抗は一切しなかった。
今、恭子はオレの腕の中で(疑似)強姦という最高の陵辱に身を委ねていた。
Mの恭子には、男に無理矢理されたいという願望がある。痴漢プレイに感じてしまうのもそのせいだ。
オレは今、恭子の中に潜む淫らな欲望を疑似行為で満たしながら、トランクスの膨らみで突きながら、
この処女○んこに最初に挿るお○んちんが誰のものかわからせてやっていた。
「ハアハア‥や、Sさん‥やぁっ! 許して!」
きっと恭子の妄想の中では、侵入を妨げているトランクスの薄い布はなく、オレの醜くて汚れた肉塊は
処女膜を破り、いつか彼女に女を孕ませる粘液を吐き出すお○んちんと同じ深さまで達しているのであろう。
そしてそれはただの妄想ではない。近い将来、確実に起きる出来事だ。
「えっ? ああっ!」
いきなりツルンっとした熱い肉の感触を股間に感じ、恭子が声を上げた。
「あっ! ゴメン、恭子ちゃん」
オレは腰の動きを止めると、恭子から離れる。トランクスを見ると、いわゆる社会の窓から現物が飛び出していた。
突いている最中にトランクスがズレて、飛び出してしまったようである。
「ズレちゃったみたい。本当にゴメンね」
恭子は何も言わず、恥ずかしそうに首を振る。言わなかったのではない。言えなかったのだ。
一度だったが、屋外とも言っていい場所で熱い生の男性器を処女○んこに挿る勢いで押し当てられたのである。
○んちんで擦られたことは何度もあったが、そんなに強く男性器を処女に押しつけられたのは初めてだった。
その強烈な感触、余韻がまだ恭子の○んこに残っていたため、興奮のあまり何も言えなかったのだ。
これは実際に恭子が言った表現だけれども、傷も痕も残っているわけもないが、吸血鬼が美女の首筋を
噛むように、オレの○んちんに処女○んこを噛まれたような気がしたらしい。
無垢なお○んこにオレの○んちんはキバを立て、恭子がこの○んちんの前だけではどんなスケベな事も
平気で出来る女の子になるため、堕ちていくためのスケベな毒液を注ぎ込まれた‥そんな気がしたそうだ。
実際、その毒液はこれからの調教でゆっくりと恭子を蝕み、スケベな処女に変えていくことになるのだが‥。
「そろそろ行こうか?」
服装を整えると、オレ達は出発した。
それから一時間弱車を走らせて、オレ達がやって来たのはある温泉旅館だった。
旅館と言っても泊まるわけではない。温泉に入りに来たのだ。
あの海岸には海の家があるわけでもなく、シャワーを浴びることが出来ない。
車に乗ってどこかでシャワーを浴びに行くぐらいなら、足を伸ばして温泉に入って、さっぱりキレイになって
帰ろうというのである。
この旅館、予約さえすれば露天風呂が貸し切れるのだ。
ただし、四、五人入ればいっぱいになってしまう小さなモノで、大浴場の露天風呂というわけではない。
幾つかある小さな露天風呂、その一つにオレ達は案内された。
ロケーションにかなり特長があるため、詳しくは描写しない。
オレは素早く服を脱ぐと、ビデオカメラを持って先に湯船に入り、恭子を待った。
これから恭子は初めて風呂に入る場面の撮影を、オレに捧げるのだ。場面の撮影と書いたのはご存知のとおり、
既にオレは恭子と風呂に入っているからである。でも、露天風呂はさすがに初めてだ。
もっと言えば、あれ以来、一緒に風呂に入ったことはなかったと思う。そこの記憶は曖昧だ。
「Sさん‥」
705 9行目
「突きながら」は「突いて」の間違いですね。
最近、ミスの多い元店長でした。ゴメンナサイ。
>>707 店長さん、いつも息子共々世話になってます。
これからも宜しく頼んます。
現れた恭子は恥ずかしそうに、バスタオルを巻いて躰を隠している。
オレが撮り始めると、恭子は脱衣場で教えた台詞をカメラ目線でそのまま言う。
「恭子はこれからお風呂に入ります。処女がお風呂に入るところ見て下さい」
処女というところに大きな意味がある。というのも、Hもしてない男と風呂に入る女の子はまずいないからだ。
大概、恋人同士のプライベート撮影で入浴を撮ったものでも、処女であることは稀だろう。
ただの入浴撮って面白いのか‥とか思われそうだけれども、これは調教だからこそ撮れる貴重な映像なのだ。
試しに犯罪(盗撮や金銭絡み)以外で、処女の入浴を撮ってみればいい。
処女の彼女でもいなければ、まず無理だ。
恭子はまだ温泉に入っていないのに、ノボせたような眼差しでカメラを見る。そう、恭子は欲情していた。
ついさっき、脱衣場で下着姿になったところを、下着一枚のオレに抱きしめられたせいである。
「Sさん‥こんな所で‥ダメです」
互いにしっとりと汗ばんでいることもあって、肌と肌とが吸い付き、それはいつもより
密着感のある抱擁になった。
その抱擁だけで恭子は興奮した。男の汗で躰を汚されているような気がしたのである。
「見て下さい。これが恭子の処女の躰です」
そう言うと、恭子はゆっくりとバスタオルを外し、キレイな裸体を晒す。
わざわざ処女と言わせているのは、前記したように貴重な映像だからである。
これ以降、何度となく言わせているが、そういう理由だと解釈してもらいたい。
そして、恭子は露天風呂へと入って来た。
ここでの撮影内容は詳しく書かないが、ヌードのイメージDVDという感じだろうか?
あくまで美しい恭子の躰、入浴姿をオレは美しく撮ってやった。
要するに片足抱えて、開いた股の間の花弁を指で開く‥みたいなAVっぽいいやらしいやつではないということだ。
それでも撮影の間、恭子はずっと欲情、興奮していた。その間、オレも全裸で股間の醜い欲望を
一切隠そうとはしなかったからである。恭子がカメラを見るたび、それはどうしても目に入ってしまう。
収録したものをみれば、風呂から上目遣いでカメラを見る恭子。だが、実際にはカメラと恭子との間には
逞しく反り返り、エラの張った男性器があったのだ。当然だが、ずっと勃起していた訳ではない。
恭子は入浴の初撮りをオレに捧げながら、オレの男性器が勃起し、萎え、また勃起する様をしっかり見ていた。
処女のうちに、何度も萎えて勃起を繰り返す○んちんを間近で見る娘というのも珍しいだろう。
これはオレに調教されている女の子だからこそ出来る体験である。
とにかく、オレは恭子のキレイな裸体を撮りながら、彼女の蒼い躰を汚したいという淫らな欲望を何度も
こみ上げらせ、その度にはしたなく勃起したのだ。
そしてひと通り恭子の入浴の撮影を終えたオレは‥オレの中で膨れ上がった欲望に身を委ねた。
オレはカメラを構えたまま、露天風呂の縁に座っている恭子に歩み寄り、彼女が盗み見ていたものを
プルンっと目の前に突き出してやる。
「知ってるよ、恭子ちゃん。さっきから、ずっとコレを見ていたこと」
「そんな‥」
だけど、恭子はすぐ告白する。とても口に出来ないようなスケベなことを告白する悦びを
恭子は既に知ってしまっているからだ。
「恭子はずっとSさんのお○んちん見てました。勃起したSさんのお○んちん、見てました」
「恭子ちゃんはオレのお○んちんが見たかったんだね。いいよ、じっくり見て」
エロイ。
GJ!!
713 :
名無しさん@ピンキー:05/01/23 15:20:04
GJ!!
オレはパンパンに膨らんだその先端をさらに恭子の顔へと近づけた。
恭子は羞恥のあまり顔をそむける。が、ゆっくりと顔を戻し、恭子はオレの汚れた欲望を直視した。
「あぁぁあ‥恭子は今、Sさんのいやらしいお○んちん、目の前で見せてもらっています」
○んちんとのツーショットを撮影しながら告白させる。この時、反り返った男性器を前にして
こんな告白している処女は恐らく日本中でも恭子一人だろう。
「このお○んちんは、恭子ちゃんにとってどんなお○んちんなんだい?」
「恭子が初めて手コキしたお○んちんです。恭子はSさんの勃起したお○んちんを気持ちよく
なるまで擦って、射精してもらいました。熱い精液、処女の躰にかけてもらいました」
「見てごらん。先っちょのところ。いやらしい汁がいっぱい溜まってるだろう?」
「ああ‥」
そこには今にもこぼれそうなくらいの透明な粘液が溜まっていた。
「わかるかい? オレは恭子ちゃんがお風呂に入るところ撮影しながら、お○んちんから
いやらしい汁を出してたんだ。恭子ちゃんがオレのためだけにキレイな裸見せてくれているのに、
オレはドロドロでスケベな汁をお○んちんから出していたんだ」
「はぁあ‥Sさん、いやらしい」
「ゴメンね。今すぐ、キレイに洗うから‥」
「あっ! ダメ。‥下さい‥Sさんの新鮮なお○んちんの汁、恭子に舐めさせて下さい」
オレが顔にカメラを近づけると、恭子はカメラ目線で物欲しそうに言う。
「舐めさせて下さい‥Sさんのお○んちんの汁。恭子はお○んちんの汁が大好きな、Hな処女ですぅ」
「じゃあ、言ってごらん。なんで、オレのお○んちんは勃起するとこんなに長くなるんだい?
カメラに向かってちゃんと言えたら、美味しいご褒美をあげるよ」
前にもした質問だが、質問の内容などどうだってよかった。
これは調教‥恭子の羞恥心さえ刺激出来る内容であれば、どんな質問でもいい。
それに同じ質問でも、撮影をしている時の破壊力は桁違いだ。
「それはなるべくお○んこのなるべく奥で射精するためです。臭くて汚い種が混ざったSさんの
ミルクを女の子の子宮にきちんと流し込むためです。戻らないくらい奥に注ぎ込むためです」
「そうだよ。オレは処女お○んこの深い所で射精したんだ。処女膜破って、お○んこのこんな深い所まで
お○んちん差し込んで、その先からオレの濃い精液をまだ男を知らない子宮に流し込んだんだよ」
こんな深い所‥そう言いながら、オレは○んこを突いているようにグイッグイッと○んちんをシゴき、
その長さを強調する。シゴくたびに先端から粘液が溢れ、こぼれそうになる。
「ああ‥早く下さい。Sさんのお○んちんの汁、早く恭子に下さい」
「じゃあ言ってごらん。恭子ちゃんが飲ませてもらう最初の精液は、お○んこのどこで出して
もらうんだい? 浅い所かい? それとも深い所かい?」
撮影の関係上、一旦カメラが止まり、テープの続きは恭子がオレの勃起した○んちんを触れずに
その長さを指で測るシーンになっている。両手の人差し指で、これくらいと長さを示してカメラに、
「恭子は処女お○んこのこんなに深い場所で最初の精液を飲ませてもらいます。処女膜破った
いけないお○んちんに出来立ての種がいっぱい混ざった熱いミルク、飲ませてもらいます」
そう告白する。オレに言わされ、やらされた告白だが、実際に恭子はオレに処女を捧げた女の子達と同様、
お○んこのその深さ、その位置で生まれて初めての精液を子宮に注ぎ込んでもらうのだ。
何度も見たことはあっても、測ったことはなかったオレの勃起○んちん。改めて指で測ってみると、
かなりの長さがある。そんなに長い他人の肉が、いつか恭子の体内に挿るのだ。
無理矢理挿れられるのではない。恭子自身がそれを望み、見た限りではとても挿らないと思える長さの
それを根元まで○んこに挿れられ快楽を貪るのだ。今はまだ膣を突かれる悦びは知らないが、
あんなに醜い、ちょっと見、異形の生物っぽい男性器を自分から股を広げて受け入れる行為自体、
猟奇的であり、自虐的でもあって、それを想像するだけで恭子のMっ気は強烈に刺激された。
「これから恭子はSさんのお○んちんの汁舐めます。恭子の裸を見て勃起したお○んちんに溜まった
いけない汁を舐めるところよく見て下さい」
もうちょっとで「回想録その5」も閉店です。
勘のいい方は、既にどこで終わるかお解りかも知れませんが。
毎度の如くブッツリと、相当欲求不満が溜まる終わり方になりますが、
そこはお約束という事で。
さすがに「その6」はないと思う元店長でした。
717 :
名無しさん@ピンキー:05/01/26 00:39:49
元店長さん、乙っす!
元店長サマ、毎回息子共々楽しく読ませていただいてます
もうやめるなんて言わないで下さいよー!
連載継続大熱望斬りっ!
719 :
名無しさん@ピンキー:05/01/26 04:32:00
やめるなら貫通させてあげてください
>>716 」T0T」 店長ォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
721 :
名無しさん@ピンキー:05/01/27 00:20:02
漏れも一言、
(T0T) 店長ォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
店長、忙しいとは思いますが
不定期でイイんで書いてくださいよ
なんとか頼んます。
息子が世話になってるヤツが、みんなレスすりゃいいだけの話じゃね?
需要があるのわかれば書いてくれるって、前に言ってなかったっけ?
俺もついでに、
」T0T」 店長ォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
724 :
名無しさん@ピンキー:05/01/27 08:30:46
正直、俺のムスコは、最近、画像エロ、動画エロにすぐに飽きちまうようだ
で、自分の好き勝手に妄想できる小説エロ(文字エロ)が良いらしい
で、要は、ムスコが店長引退を非常に悲しみ
相当な落ち込みようだ
このままだとムスコが立ち直れなくなる可能性もあり危惧している
オレはパンパンに膨らんだその先端をさらに恭子の顔へと近づけた。
恭子は羞恥のあまり顔をそむける。が、ゆっくりと顔を戻し、恭子はオレの汚れた欲望を直視した。
「あぁぁあ‥恭子は今、Sさんのいやらしいお○んちん、目の前で見せてもらっています」
○んちんとのツーショットを撮影しながら告白させる。この時、反り返った男性器を前にして
こんな告白している処女は恐らく日本中でも恭子一人だろう。
「このお○んちんは、恭子ちゃんにとってどんなお○んちんなんだい?」
「恭子が初めて手コキしたお○んちんです。恭子はSさんの勃起したお○んちんを気持ちよく
なるまで擦って、射精してもらいました。熱い精液、処女の躰にかけてもらいました」
「見てごらん。先っちょのところ。いやらしい汁がいっぱい溜まってるだろう?」
「ああ‥」
そこには今にもこぼれそうなくらいの透明な粘液が溜まっていた。
「わかるかい? オレは恭子ちゃんがお風呂に入るところ撮影しながら、お○んちんから
いやらしい汁を出してたんだ。恭子ちゃんがオレのためだけにキレイな裸見せてくれているのに、
オレはドロドロでスケベな汁をお○んちんから出していたんだ」
「はぁあ‥Sさん、いやらしい」
「ゴメンね。今すぐ、キレイに洗うから‥」
「あっ! ダメ。‥下さい‥Sさんの新鮮なお○んちんの汁、恭子に舐めさせて下さい」
オレが顔にカメラを近づけると、恭子はカメラ目線で物欲しそうに言う。
「舐めさせて下さい‥Sさんのお○んちんの汁。恭子はお○んちんの汁が大好きな、Hな処女ですぅ」
「じゃあ、言ってごらん。なんで、オレのお○んちんは勃起するとこんなに長くなるんだい?
カメラに向かってちゃんと言えたら、美味しいご褒美をあげるよ」
前にもした質問だが、質問の内容などどうだってよかった。
これは調教‥恭子の羞恥心さえ刺激出来る内容であれば、どんな質問でもいい。
それに同じ質問でも、カメラを前にした時の羞恥心に対する破壊力は桁違いだ。
「それはなるべくお○んこのなるべく奥で射精するためです。臭くて汚い種が混ざったSさんの
ミルクを女の子の子宮にきちんと流し込むためです。戻らないくらい奥に注ぎ込むためです」
「そうだよ。オレは処女お○んこの深い所で射精したんだ。処女膜破って、お○んこのこんな深い所まで
お○んちん差し込んで、その先からオレの濃い精液をまだ男を知らない子宮に流し込んだんだよ」
こんな深い所‥そう言いながら、オレは○んこを突いているようにグイッグイッと○んちんをシゴき、
その長さを強調する。シゴくたびに先端から粘液が溢れ、こぼれそうになる。
「ああ‥早く下さい。Sさんのお○んちんの汁、早く恭子に下さい」
「じゃあ言ってごらん。恭子ちゃんが飲ませてもらう最初の精液は、お○んこのどこで出して
もらうんだい? 浅い所かい? それとも深い所かい?」
撮影の関係上、一旦カメラが止まり、テープの続きは恭子がオレの勃起した○んちんを触れずに
その長さを指で測るシーンになっている。両手の人差し指で、これくらいと長さを示してカメラに、
「恭子は処女お○んこのこんなに深い場所で最初の精液を飲ませてもらいます。処女膜破った
いけないお○んちんに出来立ての種がいっぱい混ざった熱いミルク、飲ませてもらいます」
そう告白する。オレに言われ、やらされた告白だが、実際に恭子はオレに処女を捧げた女の子達と同様、
お○んこのその深さ、その位置で生まれて初めての精液を子宮に注ぎ込んでもらうのだ。
何度も見たことはあっても、測ったことはなかったオレの勃起○んちん。改めて指で測ってみると、
かなりの長さがある。そんなに長い他人の肉が、いつか恭子の体内に挿るのだ。
無理矢理挿れられるのではない。恭子自身がそれを望み、見た限りではとても挿らないと思える長さの
それを根元まで○んこに挿れられ快楽を貪るのだ。今はまだ膣を突かれる悦びは知らないが、
あんなに醜い、ちょっと見、異形の生物っぽい男性器を自分から股を広げて受け入れる行為自体、
猟奇的であり、自虐的でもあって、それを想像するだけで恭子のMっ気は強烈に刺激された。
「これから恭子はSさんのお○んちんの汁舐めます。恭子の裸を見て勃起したお○んちんに溜まった
いけない汁を舐めるところよく見て下さい」
元店長です。
確かに需要が多ければ続けるみたいな事は書きましたね。
まあ、いろいろありまして‥一番大きいのは今から「その6」
を始めて、このスレ内で終わるのかという心配ですが。
とりあえず今は「その5」を終わらせる事に専念して、
その間にこんな駄文でも、もしも需要が多そうな感じがあったならば、
「6」か「番外編」(双子話後編ではなく今度は恭子も登場
するエピソード)になるかわかりませんが、
続行を考えようと思います。
>>727 店長ォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
戻ってきてくれたのか
」^0^」 ありがとよぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!
730 :
名無しさん@ピンキー:05/01/31 03:00:54
」^0^」 ありがとよぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!
オレは指で先端に溜まった粘液をすくい取ると恭子の口元へ差し出す。
「さあ、オレのお○んちんが出した汁だよ。じっくり味わうんだ」
恭子は恥ずかしそうに舌を出すと、オレの指に付着した透明な粘液を舌先で優しく舐め取る。
オレの小便と精液を出す部分から滲み出した粘液が、恭子の口内、体内へと入っていく。
後で聞いたのだが、この時恭子は、もしかしたら前記したお○んちんが噛みついて流し込む、
女をスケベにする毒液というのは、この液なのかも‥そう思って舐めたらしい。
「ああ‥美味しいです。もっと下さい。恭子の裸を見てSさんのお○んちんが出した
新鮮な汁もっと舐めさせて下さい」
オレは一人Hする時と同じように勃起を何度かしごくと、しごいた手の指で先に滲んだ粘液をすくい取り、
「んぐっ!」
舌を伸ばそうとした恭子の口へといきなり突っ込んだ。
○んちんをしごいた汚い指をそのまま口に入れられる。おまけにその先には○んちんが
溢れさせた粘液が付いているのだ。
一瞬、恭子は○んちんを直接口に突っ込まれたような錯覚に陥る。それと同時にジワーッと熱いもの、
卑猥で淫らな感情が恭子の胸の奥底からこみ上げて来た。
オレはわざと乱暴に恭子の口内で彼女の舌に粘液の付いた指を擦り付ける。
「どうだい、恭子ちゃん? お○んちんしごいたオレの汚い指の味は? 美味しいお○んちんの汁も
いっぱいついてるだろう?」
732 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 00:47:25
言うまでもなく、汚いというのは恭子を言葉で責めるためのウソで、彼女が来る前に股間はよく洗ってある。
「んぐっ‥んぐっ!」
味なんてわからなかった。こみ上げた熱いもの、想いが口からが飛び出さないようするだけで精一杯だったのである。
それはMとしての性に対する純粋な好奇心だった。口に○んちんを挿れられたような錯覚‥
けれど、恭子は知っている。
調教、もしくは準調教されている女の子の中には、恭子のように指ですくってもらってではなく、
直接○んちんからその汁を舐めさせてもらっている処女達もいることを。
○んちんを口に挿れられたような感覚ではなく、実際に本物を口に挿れられている処女達がいることを。
それはただの多くの○んこに挿って愛液に絡み、快感を貪って中出した汚れた○んちんではない。
処女○んこに挿り、純血と初中出しを奪うのが大好きな○んちんなのだ。
オレ的に補足をすると、破瓜の痛みを懸命に耐える女の子に「痛い? 大丈夫だよ。
無理に動かしたりしないから」とか、優しく言って安心させながら、実は初々しい未使用の柔肉の感触、
つまり膨れ上がった亀頭全体で処女のハメ心地を堪能するのが大好きなドスケベ○んちんだ。
そんな危険なモノを彼女達は頬張り、舌を使って奉仕しているのである。
恭子は‥口ではとても言えないが、そうなることを期待していた。いや、むしろそれは当然だろう。
恭子は自らショーツを脱いで、オレの指と舌に処女○んこ、敏感な肉芽と花弁、愛液を捧げているのだ。
そればかりではない。スカートの下に体操着を着て来た時、つまり体育の授業があった時は、
たっぷりと汗をかいた処女○んこの恥ずかしい匂いまでもオレに捧げているのである。
オレの顔を跨ぎ、プリンとした尻を包む体操着の股間の布をズラし、蒼い果実の匂いで、
オレを挑発しているのだ。その破廉恥な行為は、恭子の羞恥心を強烈に刺激した。
そこまでしているのだから、自分にも同じことをさせてほしい‥そう恭子が思っても不思議ではない。
「恭子にお○んちん‥舐めさせて下さい‥」
わわっ!
間違えてageた元店長でした。
次回で「その5」閉店です。
734 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 03:19:42
GJ!!
元店長さん、今月も宜しくSt.Valentines day 辺りに恭子ちゃんのスペシャルな光景が見たいんですけど、今からのリクエストは駄目でしょうか?
或いは番外編の双子の番外編とか、双子続きとか、真理恵編とか。...いかがなものでしょ?
御負担にならないように、かつこのスレが盛り上がるように、何かお願いできませんでしょうか?
この3月で高校卒業? の恭子ちゃんの「卒業記念」だってまだですよ(きっとそれは【やぁぁ!】不kだきょうこのH4小説くらいのことになるかも)。
書込継続&番外編展開のご検討の程、宜しくお願いいたします。
さあ、みんなでお願いしよう!!!
●カルピスボーイさんの続編も期待しちゃおう!!!
ティンコがウズくゼ
>>735 ゴメンナサイ。そのリクエストにはお応え出来ません。
多分、ご希望の(今までにない)シーンは「その5」のラストなので、
リクエストの日より、かなり早くなるのではないかと・・。
以前にお約束もしてますし、こんな駄文書きのスレ汚しですが、
もしも需要があるようでしたら、継続を考えたいと思います。
とりあえず、みなさんのリアクション待ちの元店長でした。
>>737 店長の無理のないペースで頼むぜ( ^ー゚)
739 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 02:25:44
てんちょ、たのんます。
恭子は心の中で呟く。すると甘く切なく、罪悪感に満ちた気持ちが胸の中にスーッと広がる。
もっと辱められたい、恥ずかしいことしたい‥そう思った時、恭子は口に挿れられた指を
ゆっくりと舐め始めた。舌先を使ってオレの指の裏側を舐め上げる。
それは恭子が本などから得た、あくまで知識として知っている○んちんの舐め方、つまりフ○ラチオだ。
恭子の幼くぎこちない舌使いに、オレは興奮し、ためらいもなく醜い勃起を反り返らせる。
「お○んちん舐めさせて下さい。あぁ‥Sさんの大きいお○んちん‥舐めたい。汚して下さい。
まだお○んちん舐めたことのない、恭子のキレイな口、何人ものお○んこに挿れたSさんの
いやらしいお○んちんで汚して下さい」
そう心の中で言いながら、恭子はオレの指をしゃぶる(知っているのは後で聞いたからだ)。
前にも書いたが、これは恭子がオレに調教されているからであって、普通の女の子、ましてや処女が
「お○んちん舐めさせて下さい」などと心の中であっても言わない。それは単なる男の妄想だ。
恭子がそう言うのは、普通ならとっくに処女を奪われてもおかしくない状況にも関わらず、処女のまま
じっくり時間をかけてMとしての肉の悦びと、責められる精神的な悦びを教え込まれ、
それこそまさに男の妄想にしか出て来ないような女の子に仕込まれているからである。
男に責められ、望むままの女にさせられる‥それはMの悦びであり、恭子もそれがわかってそうしているのだ。
オレはさらに○んちんをしごき、その指で粘液をすくって、何度か恭子に舐めさせた。
その度にイジメられている子のような、それでいて陶酔しているような目線でオレを見ながら、
恭子はオレの指に舌を絡めた。
カメラはここで止まり、続きはカメラ目線の恭子の顔のアップになっている。
「これから恭子はいっぱいイタズラをしてもらいます。お○んちんを太くしたSさんにいけないイタズラ
いっぱいしてもらいます。処女がHなイタズラされるところよく見て下さい」
そう言った直後、
「はぁうっ!」
恭子の表情が歪み、その視線は熱を帯び始めるが、カメラからは目を外さない。
「どうしたんだい、恭子ちゃん? いきなり変な声出したりして?」
「あぁぁぁあ‥恭子は今、イタズラされてます。Sさんにいやらしいイタズラされてます」
恭子の躰に沿ってカメラを降ろすと、恭子の股間にオレの手があった。
と言っても、ただ恭子自身に触れているだけで、何もしてはいない。
しかし、ここまでHなことをさせられ続け、その部分はかなり敏感になっているようである。
「ハアハア‥あぁ‥あぁぁ‥」
恭子は何か言いたそうに、ネットリと熱い視線でカメラを、オレを見る。普通、処女がこんな目で
男を見ることは絶対にない。これも調教している娘だからこそ、見られる表情だ。
「なんだい、恭子ちゃん?」
促すように、指の先でチョンチョンっと○んこに触れてやる。
「あぁああ‥イタズラして下さい。幾つものお○んこ触ったSさんの汚れた指で恭子の処女お○んこに
スケベなイタズラして下さい」
「いいのかい? そんな汚い指でイタズラしたら、恭子ちゃんのキレイな処女お○んこ汚れちゃうよ」
「汚して下さい。誰も触ってくれない、キレイなお○んこ汚して下さい」
恭子は即答する。興奮している証拠だ。この話でキレイというのは、まだセ○クスを知らない、
膜で塞がっていて、膣を精液で汚されていないという意味である。
「じゃあ、汚れちゃう前にキレイな恭子ちゃんのお○んこ、撮っておこうね」
次のカットでは、恭子が風呂のすぐ横にしゃがみ込んでいる映像になっている。
「これが恭子のお○んこです。まだ膜の張った、お○んちんを知らないお○んこ、じっくり見て下さい」
オレの教えたとおりの台詞を言って、恭子は恥ずかしそうにゆっくりと股を開いた。
開脚オシッコポーズで、淡いピンクのオレだけの場所を露出させる。
そう、この知的で可愛い少女が生まれてからずっと、さっきから撮影しているカメラの下で
ブラブラしている醜い勃起に貫かれ、匂いのキツイ白濁した粘液を飲まされるために守って来た場所だ。
ピッタリと花弁が合わさって中は見えないが、それでいい。お○んこの初撮りをオレに捧げてしまった‥
それだけで恭子の羞恥心は痛いぐらいに刺激されていた。
加えて、すぐ目の前には勃起したオレのモノがあるのだ。その無防備さも恭子にはたまらない快感だった。
本当の初撮りは放尿の時なのだが、オレが恭子を抱えていたためか、それが初めてという感覚はないようだ。
オレは何もせず、そしてさせずに恭子の性器のあるがままを撮った。
これから恭子はこの場所を何度もカメラの前に晒すのだ。だから今、指で広げたりする必要はない。
「ピンクでとてもキレイだよ、恭子ちゃんの処女お○んこ。でも、恭子ちゃんもいつかここに
お○んちん、挿れられちゃうんだね。恭子ちゃんのこと犯したくてたまらないスケベな男にお○んちん
挿れられちゃうんだね」
「ハイ。あぁ‥恭子はここにいやらしく勃起したお○んちん挿れてもらいます。処女膜破ってもらって、
いつでも男の人に抱いてもらえるようにお○んちんの穴開けてもらいます」
「それだけかい?」
「ベトベトの臭い精液飲ませてもらいます。太いお○んちんに出来立ての熱いミルク飲ませてもらいます」
この直後に短いカット、場所は同じ‥があるのだが、オレは実際、撮影しているところを見ていない。
カメラを固定して、恭子だけで撮ってもらったのだ。さすがに恥ずかしがる恭子にオレの一人H用として
頼み込んで、なんとか撮ってもらったのである。そうやって撮影したのはこんなカットだ。
開脚オシッコポーズから後ろに両手をついて、お○んこを突き出すようにM字開脚し、そして‥、
「恭子の処女もらって下さい。恭子のお○んこにお○んちん挿れて下さい」
言ってしまってから、恭子は気づく。今までは、目の前にいる自分をオカズにされていたが、
これからはそうではない。恭子が何をしているかに関係なくオカズにされるのだ。
極端に言えば、実際の恭子は学校で授業を受けている時に、このビデオを見ているオレの脳内の恭子は、
最初の挿入を膣で受け止めているのである。自分の存在、意志と関係なく卑猥な妄想の中で陵辱される
‥恭子はそれがHでとてもよかった。そんなことを考えていると、恭子の敏感な乳首と股間が疼き始めた。
これからイタズラしてもらうと言わせておきながら、まだちゃんとイタズラされていないのだ。
オレは恭子に呼ばれるまで脱衣場にいたのだが、戻ってカメラを構えると彼女はせがむような涙目で、
「Sさん、イタズラして下さい。あぁ‥いけないイタズラ、早く恭子にして下さい」
もうそろそろいいだろう。オレは恭子が○んこの他に、オレに捧げるために誰にも触れさせず、
ずっと守り大切に育ててきたものをいただくことにした。
「恭子ちゃん、おっぱい揉みたいんだ。まだ誰にも揉まれたことのない恭子ちゃんのおっぱい、
とってもいやらしく揉みたいんだ。いいかい?」
恭子は恥ずかしそうに俯いたが、そのままコクッと頷いた。それは恭子も望んでいる事だった。
ショーツを脱いでオレの顔を跨ぎ、腰を降ろして性器を慰めてもらっている時、スカートでオレが見えない
のをいいことに、恭子は自ら疼く胸を愛撫していたのだ。オレに揉みしだかれる妄想に浸りながら。
そのカットは固定カメラからの恭子のバストショットから始まっている。
「これから恭子は初めて男の人におっぱいを揉んでもらいます。Sさんにいやらしく揉んでもらいます。
何も知らない恭子のおっぱいが揉まれるところよく見て下さい」
そう言うと恭子は後頭部で両手を組んで、無防備に二つの蒼い果実を差し出す。
恭子の後ろにいたオレは彼女の両脇の下から腕を伸ばすと、触られている感が増すようにわざと指を開き、
何人もの処女が初乳揉みをいただいた汚れた手で、恭子の蒼い乳房に触れた。
「はぁうんっ!」
『元店長の回想録・その5〈閉店〉』
『元店長の回想録』はフィクションです。
登場する人名は全て仮名であり、
実在する人物とは全く関係ありません。
>元店長
GJ!
GJ!!
息子に代わって礼を言います ありがとう
748 :
名無しさん@ピンキー:05/02/06 00:42:39
GJ!!!!
ずえったい継続してくれると信じてるゼ、店長っ!!
御挨拶が遅れましたが、これで「その5」は終了です。
実話ベースなので、当然続きはありますが、
もう少しご要望があれば、継続しようと思っています。
なにはともあれ、やぁあ!さんを含め、
ここまで駄文書きにお付き合い下さった方々に感謝します。
元店長でした。
750 :
名無しさん@ピンキー:05/02/09 03:56:52
GJ!! GJ!!
元店長再光臨大熱望!!
元店長、無理ないペースで更新してもらえれば良いんで
できれば頼んます
元店長はヘタなエロ小説家よか欲情するツボ知ってるプロだと思うよ
名前を挙げていただいたので早速書込みを...
元店長さんこそ大作執筆のご苦労は私の想像以上なんだと思っています。いつもありがとうございます。
でも、最初の「深田恭子のH小説」スレの頃から読んでいるんですが、まだまだ続きが読みたいですね。
「深田恭子のH3小説」まで行ってもいいんじゃないでしょうか。ぜひ更なる作品を希望します。これからも頑張ってください。
753 :
名無しさん@ピンキー:05/02/12 02:36:00
いつもウチのエロ息子が大変お世話になってます
ご要望があれば続くそうで・・
というわけで、元店長の継続希望に一票!
最近、深田が映画の賞を取りまくりでよく見掛けるが
その都度、ここの小説の情景と重なり
オレは速攻でエロモードに入る訳だが
ぶっちゃけ、オレを含めてこのスレに来る連中の多くは、
あんたの続きが読みたくて来てるんじゃね?
レスするヤツは少ねーけど、もうちょっと自信を持ってイイと思うゼ、
元店長!
>>755 正解。
黙って読んでるヤツ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>レスするヤツ
勃起あげ
間が一週間空いただけなのに、もうじれてます。請元店長殿再光臨!!!!!
なんだよ更新されてねーのかよ
富豪刑事で初めてフカキョンを観たのだが、ちょと痴呆的な感じだな。
しこしこハァハァあげ
画像見てエロイ気分になるのにはもう飽きちまったんで
エロ小説続編依頼。
継続希望のレス下さった方々、本当にありがとうございます。
こんな駄文書きでも、読んで下さっている方がいるとわかると
やっぱり嬉しいもので・・。
すぐには無理ですが、次回「その6」でお会いしましょう。
元店長でした。
元店長さん、レスありがとうございます。僕も仕事で多忙な中、深夜帰宅してこのスレを見るのが楽しみだったんです。
元店長さんも色々とお忙しいのではないでしょうか。その中で「その6」掲載を述べて頂いたことで少しく「ほっ」としてます。
これで終わりじゃなくてよかった(マジ)。
急いで無理して質の低いようなのを掲載してもらうよりは、作家としても満足のいくものをこれからも掲載して欲しいと思っています。
今後ともこのスレをよろしくお願い申し上げます。
あと、あとですね、カルピスボーイさんも書込をして頂ければと。
だって途中ですよ。
その他、このスレが盛り上がるように多くの新たな書き手の方々の登場を期待します。宜しくお願いいたします。
因みに今NHK沖縄では沖縄の「てぃんくてんく」というバンド(グループ)の映像が流れてます。皆様の地元では如何ですか。関係ない事書いてしまいましたね、須磨祖。
ということで次の次のスレぐらいに新人さんが登場してくれたら、and/or カルピスボーイさんが書込してくれたら、and/or そしてそして元店長さんが書込してくれたらと思う
今日この頃です。
May the force be with you. Thank you.
Anger is an energy !
前すれのもこれもPILの歌詞からです。
768 :
名無しさん@ピンキー:05/02/19 13:38:07
769 :
名無しさん@ピンキー:05/02/19 17:44:39
770 :
名無しさん@ピンキー:05/02/21 22:52:23
この寂れようはどうだ。
元店長さんの早期復帰を希望。
よろしく。
飢えてます
待ってます
元店長です。
勘違いされるといけないので‥再開はまだまだ先ですが、
継続するとお約束したので、冒頭だけを先行して
お見せします。続きはこれからのお楽しみということで‥。
『元店長の回想録』はフィクションであり、登場人物には名字がなく
全て仮名であって、実在の人物とは一切関係ありません。
『元店長の回想録・その6』
そのテープはこういうシーンから始まっている。
「これから真理恵はSさんに処女を捧げます。お○んちんで処女膜破ってもらって、
穴の開いたお○んこにしてもらいます。長くて太いお○んちん、お○んこの一番奥まで挿れてもらって、
熱くて濃い精液、子宮に飲ませてもらいます。真理恵のロストヴァージン見て下さい。
処女の真理恵がセ○クス出来る躰になるところを、誰も抱いてくれなかった寂しい真理恵が
やっとお○んちんハメられ中出しされて、Sさんの女になるところ見て下さい」
そうカメラ目線で告白しているのは、ベッドの端に座っている真理恵だ。さすがに恭子より
調教期間が長いため、スケベな長台詞も平気で言える。台詞と書いたが、内容は真理恵の即興だ。
前にも書いたが、真理恵は学園漫画で美人かつ秀才系生徒会長をイメージしてもらえばほぼ間違いないだろう。
さらにテープの続きはこうなっている。
○んちんを勃起させた男の裸の下半身がベットの上に現れると、真理恵はその醜いモノに手を添えて、
「パパ、ママ、ごめんなさい。これから真理恵は傷モノになります。んっ‥真理恵はこのお○んちん
‥んんっ‥お○んこに挿れてもらって最初の種、付けてもらいます。んっ、んんっ‥何人もの処女膜破った
スケベなお○んちんが出す熱くて濃い精液で子宮を汚してもらう真理恵を許して下さい」
裸の下半身は言うまでもなく、オレのもので、台詞がおかしいのは真理恵がパンパンに膨らんだ亀頭を
舐めながら喋っているからだ。それもカメラにちゃんと映るように、舌をいやらしく伸ばしながら‥。
実はこの映像を撮っているのは恭子である。まあ、これは「その7」に相当する内容のため、
ここまでにするが。「その6」は、それとは直接的な関連は全くないが、調教という視点から
見ると無関係というわけでもないエピソードなのである。
今、ここには恭子はいない。彼女が来るまでこの前の、露天風呂での出来事の続きでもお話ししよう。
>>773 律儀なお人やw
ま、元店長さんペースで構わしませんので
その内再開してください
775 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 03:25:20
元店長、GJ!!
776 :
元店長さんGJ!:05/03/01 02:27:18
まだ5日しかたっていないのにもう続きが読みたくなってしまいました。
禁断症状!何とかしてください。
P.S.「その6」の書き出しだというのに「その7」の存在まで教えるとは...
しかもこの内容ときたもんだ。
「やられた!」
妄想エロがエエ
画像、映像の直接的視覚エロには、も飽きた
778 :
やぁあ! 早くください! 元店長さん!:05/03/04 03:14:21
切望!
待ちきれません。
活字エロ期待
元店長、待ち
元店長です。
今月中には復帰する・・予定です。
あくまで予定という事で・・。
「はあうんっ!」
ヒクンッ! もしくはビクンッ! 漫画ならまさにそんな擬音が入りそうな勢いで恭子は躰を痙攣させた。
今この瞬間、恭子はずっと守り続けて来た無垢な乳房を汚れた男の手に捧げたのだ。
それもただの男を知らない乳房ではない。寂しさのあまり、自ら愛撫して開発した恭子の性感帯でもあるのだ。
制服のスカートのままショーツを脱いで、オレの顔を跨ぎ、自分から腰を降ろして他の男には見せた
ことすらない○んこを処女にHな事をするのが大好きな男の舌に捧げながら、我慢出来ずに揉んだ乳房だ。
もしオレに見られたら、どういうことになるか十分にわかっていて恭子は揉んでいたのである。
「恭子ちゃんは胸も感じるんだね」
恭子はそう言われることを、そして、背後から制服の中に無理矢理手を入れられ、プラジャーをたくし上げられて、
乳房を揉みしだかれることを期待していた。
もしそうなってもオレのせいではない。そんな痴態を見せてしまった自分のせいなのだ。
期待しつつも、そうならない事は恭子が一番わかっている。オレがそんな強引な事をするわけがない。
だが、恭子は妄想の中で何度もオレにそうやって胸を汚され、現実にはオレに○んこにしゃぶりつかれて、
敏感な肉芽を舌で擦り上げられながら何度もイったのだ。そして今、その願望が遂に叶えられたのである。
それも偶然にも、妄想と同じく背後からオレの手によって乳房を汚されているのだ。
「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」
オレはいやらしく十本の指を動かして恭子の乳房をさする。
触られていること、それもただ触られているだけではなく、イタズラされている感、陵辱感が増すよう、
虫が這い回っているかのように指をバラバラに動かす。
「あぁあん‥あぁあん‥!」
恭子の乳房は少し固めで、いかにも蒼いという形容がピッタリな乳房だった。
柔らかくて手に吸い付くという感じではなく、張りがあって手を弾き返す感じ、タプタプ揺れる
感じではなく、プリンっと揺れる感じと言えばわかるだろうか。
「恭子ちゃん?」
オレが目でカメラを指すと、すぐに理解した恭子は告白をする。
「あああぁ‥恭子は今、初めて男の人に胸を触ってもらってます。よく見て下さい、これが初めて
オッパイ触ってもらっている時の恭子の顔です」
さらに恭子は上半身を反らすようにして、触られている乳房がカメラにちゃんと映るようにして、
「見えますか? 恭子がオッパイ汚されているところ。ああ‥気持ちいいです。恭子は初めてオッパイ
触られて感じるスケベな処女です」
「触られたかったのかい? こうやって男に触ってもらいたかったのかい?」
オレは円を描くように恭子の乳房をさする。
「あぁ‥触ってもらいたかったです。触られたくて疼いているのに、誰も触ってくれなくて寂しかったです」
「心配いらないよ。これから寂しい時はオレがたっぷり触って慰めてあげるからね」
「嬉しい‥」
そして恭子はカメラ目線で、
「恭子の乳房はたった今、Sさんに汚してもらってSさんのモノになりました。恭子のオッパイは
Sさんのモノです」
オレはコレはオレのモノだぞと言わんばかりに、両手で恭子の乳房を包み込む‥いわゆる手ブラだ。
その意図が伝わったのだろう。恭子は恥ずかしそうな、それでいてイジメられっ娘のようなM特有の目線で
オレを見る。Sのオレとしては大好物の目線・表情であり、恭子もそれをわかっていてやっているのだ。
オレが顔を寄せて舌を出すと、恭子はすぐに舌を出してペロペロとオレの舌に奉仕し始めた。
撮影していたテープは一度ここで終わっている。単純にテープ残量が少なくて終わってしまったのだ。
いつ復帰というのではなく、不定期になるのが確実になったため、
とりあえず、続きです。
元店長でした。
785 :
やぁあ! 早くください! 元店長さん!:05/03/07 02:32:34
今頃になって読みました!
元店長さん、ありがとうございました。
書込をせかしてしまったのでしょうか、だとしたら済みませんでした。でもやっぱり、この冴えた文章の続きが読みたかったんです。これが本音です。
お仕事でしょうかね?随分とお忙しそうですが、身体にはご自愛頂きながらこのスレを見ている諸氏が喜ぶような書込を頂けるよう、今後とも宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。
786 :
名無しさん@ピンキー:05/03/08 00:30:59
元店長キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
元店長さん、マジでサンクス
788 :
モネ:05/03/08 22:22:09
いつも萌え萌えしながら拝見させていただいております。
ところでリクエストなんですが、深きょんのH小説の「女優シリーズ」なんか
どうでしょうか? 是非ともお願いします。
次のテープはカメラを覗き込む恭子から始まっている。
「これからSさんのモノになった恭子のオッパイをたっぷり揉んでもらいます。恭子がSさんに捧げるために
ずっと守ってきたオッパイ、初めて揉まれて気持ちよくなるところお○んちん硬くしながら見て下さい」
バレバレだが、これはオレが言わせた台詞だ。そして恭子はオレが決めた位置、カメラの真ん前に座る。
その位置だと丁度、恭子の両方の乳房がアップでカメラのフレームに収まるのだ。
そして恭子の両脇からオレの手が現れ、そこにあった蒼い果実に触れると、ゆっくりと揉み始めた。
それは恭子が初めて乳房を男に揉まれた記念すべき瞬間である。
「あぁ‥揉まれてる。恭子は今、Sさんにオッパイ揉まれてます。Sさんに可愛がってもらうために
大きくなったオッパイ揉んでもらってます。とっても‥あうっ‥気持ちイイです」
オレはあくまでも優しく恭子の乳房を揉みしだく。テープにはつい数分前まで、男を知らなかった
恭子の乳房が、オレの手の中で淫らに形を変える様子がノーカットで映っている。
さらに恭子の息づかいと、
「ああぁ‥んんんっ‥‥」
そんな感じの短い喘ぎ声が、時々入っていて、画面には恭子の乳房とオレの手だけしか映ってないのに、
めちゃくちゃリアルだ。オレはそうやって処女の乳房をたっぷりと堪能した。
言い換えれば、恭子のキレイだった乳房は長い時間をかけて、オレの手垢にまみれたのだ。
露天風呂で手垢というのは‥とかいう野暮なツッコミはやめてもらいたい。
けれど、恭子の乳房でちゃんと汚されていない部分があった。ツンっと勃起して尖った乳首だ。
言うまでもなく、わざと触らないようにしていたのである。理由は簡単で、正面からの、それも両乳房が
入るように撮影すると乳首がどれだけ勃起しているか、恭子がどんないやらしいことを乳首にされて
いるのかすごくわかりにくいからである。そのため、まだここでは乳首をイジらなかったのだ。
よって、乳首を汚すカットは別撮りになったのである。そのカットも恭子の告白から始まる。
「これから恭子はまだ男の人を知らない乳首をSさんにイタズラしてもらいます。Sさん、
オッパイ触られて勃起している恭子の乳首にいけないイタズラいっぱいして下さい」
そして画面は恭子の片方の乳房を横からアップで撮ったものになる。この角度からだと
恭子の乳首がどれだけ勃起しているのか、そしてオレの指がその乳首をどうしているかがよく見えるのだ。
オレは手で乳房を下から持ち上げるようにすると、上を向いた乳首をその手の人差し指で触れる。
指先でチョンチョンと触れるだけ。愛撫するのではなく、ハッキリと触られている事を意識させる触り方だ。
「あうっ! 見えますか? 恭子は今、Sさんに乳首を汚してもらっています。汚してもらいながら
恭子はSさんの指に感じています」
オレは乳輪を指でなぞり、指の側面で乳首を擦りながら、
「ああ、すっごく硬くなってるよ。気持ちよくてたまらないんだね。つまんでほしいのかい?」
「あぁ‥つまんで下さい。恭子の乳首つまんで下さい」
オレは恭子の乳首をつまむと指先でコネるように愛撫してやる。
ヒリヒリと痛いほど疼いていた乳首をつままれ、強烈な刺激に恭子はオレの腕の中でヒクヒクッと
躰を痙攣させ、
「ひゃうっ! 敏感なんです。優しく‥優しくイタズラして下さい」
「イタズラされたいんだね。恭子ちゃんはイタズラされるのがイイんだね」
「はい。恭子はイタズラされるのが大好きな処女です。これからもずっと恭子のオッパイにいけない
イタズラいっぱいして下さい」
そしてオレは恭子の初々しい乳首をつまみ、コネて、転がして堪能しながら、処女の乳首がイタズラされ、
汚れされていく様子をじっくりとカメラに収めた。
ずっと露天風呂の中で恭子を背中から責めていたオレは一旦、彼女を放すと、今度は向き合うように抱き寄せ、
彼女を太股の上に座らせた。
「ああっ!」
恭子が声を上げたのは、下腹部にオレの勃起したモノが当たったからだ。
「なんでオレがこんなに興奮してるかわかるかい? お○んちん、勃起させているのかわかるかい、
恭子ちゃん?」
>>785 お気になさらないで下さい。
一応、ある程度ストックしている分はありますので。
元店長でした。
792 :
やぁあ! 早くください! 元店長さん!:05/03/10 00:55:44
GJ! ナイスです!
それにしても元店長さんの書込に鼻がきく自分にちょっと優越感。とかいいつつ
すっませn酔っぱらってるのですが感謝の来持ちだけは述べて起きたいぞ、と。
続き期待してますよ、と。
まともな書込は次回以降にて。須磨祖。
793 :
やぁあ! 早くください! 元店長さん!:05/03/10 01:00:22
分差での書込だったのでしょうか、自分が書き込んでみて、元店長さんの書込が増えていたのでビックリしました。
前述の大戸織り酔っぱらってるんで気の利いたことを書き込めなくて済みませんですが新たな書込を(今後とも)期待しておりマスです。
失礼します。他の方、すいmせん。
ここ読んでエロエロな気分にななってたら
突然部屋のドアを開いて母親がズカズカッと入ってきやがった(焦
激しく驚いたが、PCの画面には文字の羅列のみ。ふー助かったゼ
エロ動画でも見てた日にゃあ・・・マジヤバかった。
795 :
名無しさん@ピンキー:05/03/10 23:29:43
元店長、GJ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
796 :
名無しさん@ピンキー:05/03/11 12:45:55
続き待ってます!
797 :
名無しさん@ピンキー:05/03/11 13:06:12
文章など天才的にうまいと思います!世界にのめり込んでしまいました!続きを楽しみにしてます!
応援のメッセージやご感想を下さった方々、本当にありがとうございます。
これからもみなさんが下さるレスを励みに、時間の許す範囲で
頑張りたいと思います。
駄文書きの元店長でした。
今度は前から両手で恭子の乳房に触れ、優しく揉みながら、
「このオッパイのせいだよ。恭子ちゃんがこんなキレイで、まだ誰も触ったことのないオッパイ
オレに捧げてくれたせいだよ。嬉しくってこんなになっちゃったんだ」
「ハイ、恭子のせいです。恭子は処女なのにSさんのお○んちん、勃起させるいけない娘です」
乳房を揉みながら、指で乳首を転がすと恭子は快感に目を細める。恭子はオレの視線を感じたのだろう。
「見られてる。Sさんに恭子のいやらしいところ、見られてる‥」
「ちゃんと目に焼き付けているよ、恭子ちゃんのオッパイが初めて揉まれてるところ。
さっきまで何も知らなかったオッパイが汚れて、男に揉まれるとすごく気持ちいいオッパイになってるよ」
そう言われたせいか、恭子は本当にオレの手の中で乳房が生まれ変わっているような錯覚に陥る。
初めて男に揉まれているのに、こんなにも気持ちいいのはきっとそのせいなのだ。
そして恭子は気づく。彼女の認識としては、女の乳房は子供に授乳させるために存在するもので、
それは間違いではいない。ただ、その前に女は乳房を男に揉まれるのだ。
男の醜い欲望を叶えるため、女自身が快感に浸るため。そして興奮した男は充血した性器で女と交わり、
さらに乳房を揉みながら膣を突き上げ、快楽の絶頂で肉の袋に溜め込んだ臭い精液を子宮に撒き散らすのだ。
何人、何十人という男に何度となく乳房を揉まれながら、膣の奥に挿り込んだ男の太いモノに、
それこそ何十回も出来立ての元気な種を飲ませてもらい、種が付いて孕んだ時にようやく初めて女の乳房は
本来の目的のために使われることになるのである。
その日まで恭子の乳房は男に欲望のまま揉まれ続け、揉まれながら恭子は淫らな快楽に浸るのだ。
今日はその日に向けての記念すべき第一日目なのである。
「もう恭子ちゃんのオッパイに寂しい思いはさせないからね」
「揉んで下さい。恭子のオッパイ、もっと揉んで下さい。処女のオッパイ、いやらしく揉んで下さい」
恭子が興奮しているのも、当然だ。こうやって面と向かい合って揉まれたのは、この時が初めてなのである。
つまり、男が自分の乳房を揉みしだいている様子を自分の目で見るのは、この時が初めてなのだ。
オレの手の中でオレ以外の男に、両親すらにも見せたことのない蒼い乳房が次々と卑猥に形を変える。
「あ‥ああ‥‥あっ!」
「感じるのかい? いけない娘だ、恭子ちゃんは。オレはいつも女の子のお○んこにお○んちん
挿れる前にこうやってオッパイを揉んで気持ちよくしてあげるんだよ。わかるかい? これはオレが
セ○クスする時の揉み方なんだ。いやらしいだろう?」
ウソだ。実際にはもう少し強弱をつけるのだが、恭子は初めてなのであくまで優しく愛撫してやる。
セ○クスをする時‥その言葉に恭子は気づく。恭子は乳房を汚されているのではない。犯されているのだ。
欲情した男に自分から乳房を突き出し、その男がセ○クスする時と同じ事をしてもらっている。
それはつまり、乳房を犯されているのも同然なのだ。陵辱的で‥それが恭子はよかった。
恭子はオレが背後から初めて触った時のように、後頭部で両手を組むと、オレが揉みやすいように自ら胸を
突き出し、ドキッとするようなMの目線でカメラに向かって告白する。
「恭子は今、胸を犯してもらっています。処女が男の人に胸を犯されるところ、じっくり見て下さい」
汚されてが、犯されてに変わっただけなのだが‥内容などこの際どうでもいい。
Mの恭子は恥辱的な告白をする事によって、もっと気持ちよくなれることを知っている。
「はあぁぁぁぁぁっ!」
恭子は乳房を犯されながら、何度も躰をヒクつかせ、切なげな声を上げた。
収録テープはここでシーンが変わり、風呂の外に立つオレとオレの前に跪く恭子になっている。
「これから恭子はSさんのお○んちんシゴきます。処女が手コキをするところ、よく見て下さい」
801 :
やぁあ! 早くください! 元店長さん!:05/03/14 01:21:41
GJ!!!
最近毎晩このくらいの時間にここチェックするようになってたのでまたしても書込後1番乗り(これで3連チャンかな?)!!
ありがとうございマース。
802 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 00:51:10
GJ!! ( ゚∀゚)ノ イイッ!
ボキage
804 :
名無しさん@ピンキー:05/03/16 02:28:27
いっ、いいっ! 続きも期待してるっス!
実はこの時、時間がなくなっていた。時間‥露天風呂を貸し切っていられる時間だ。
最初の予定では恭子の胸に顔を埋めて、乳房にしゃぶりつき、○んこ同様男に舐められる悦びを教えてやる
つもりだったのだが、オレはあっさり断念した。
既にもう貸し切っていられる時間の半分を過ぎていたのである。そんなに残っているのなら
出来るだろうと思うのは大間違いだ。終わった後、オレは恭子と風呂に入り直すのである。
今度はH抜きにして、恋人と風呂に入るように他愛もない話をし、馬鹿話に笑い、互いの気持ちを
確かめ合って、盛り上がったら優しく抱きしめて‥。
意識して描いてないが、調教と恋愛的なモノの割合というのは1:1なのである。
もっと言えば恋愛、正確に言うと疑似恋愛かも知れないが、その前提があってこその調教なのだ。
だから、オレはこれ以上の調教、恭子の乳房の開発を諦め、一気にクライマックスへ持っていくことにした。
跪いた恭子の目の前にはオレの○んちんがあった。これまでの流れからして、醜く勃起していそうなものだが、
すっかり萎えて小さくなっていた。クールダウンさせて、わざとそうしたのだ。
小便を吐き出すための小さな肉塊が処女の手の中で、その処女を奪えるだけ、妊娠させられるだけの
凶器へと変貌するサマを撮りたかったのである。
「Sさん、恭子はまだまだ下手ですけど一生懸命手コキしますので、気持ちよくなって下さい」
そう言うと恭子はそのか細い指で、オレの性器に触れ、包み込むように持つとシゴき始める。
次第に亀頭が充血してプックリと膨れ上がり、それに伴って全体の長さ、硬さ、そして熱さが徐々に増す。
「ああっ、すごい‥」
「恭子ちゃん、何を手コキしてるんだい?」
「恭子は今、お○んちん、手コキしています。処女なのに、男の人の前で裸になって、
勃起したお○んちん手コキしています」
質問の意図をわかっている恭子はオレではなく、カメラの方に向いて答える。
「これは恭子ちゃんが手コキした何本目のお○んちんなんだい?」
「初めてです。Sさんのお○んちんは恭子が生まれて初めて触ったお○んちんです」
「初めて触った‥だけかい?」
「これは恭子が初めて見た(勃起した)お○んちんです。恭子が初めて射精させたお○んちんです」
オレが囁くと、恭子はさらに告白を続ける。
「これからSさんに精液を出してもらいます。恭子が初めて見た精液、初めてかけてもらった
熱くて臭いドロドロの精液出してもらいます」
初めて触った勃起○んちんや、初めて見た射精で恭子自身動揺していてすっかり忘れていたが、
言わされてみると既に彼女はかなり多くの初めてをオレに捧げていた事に気づく。
沢山の初めてを奪われてしまった・・それはMの恭子としてはゾクゾクするような悦びであった。
「どうだい、オレのお○んちんは?」
「長くて、太くて、熱くて‥そしてとてもいやらしいです」
「なんでオレのお○んちんがいやらしいんだい?」
「それはこのお○んちんが、沢山の処女を奪ったお○んちんだからです。膜で塞がった何も知らない
お○んこに無理矢理挿って、セ○クスのできるお○んこにしたからです。まだキレイな処女のお○んこに
ベトベトの臭くて熱い精液を流し込んで汚したからです」
ここでテープはカットが変わり、オレの○んちんの先端を指で円を描くようになぞる恭子になっている。
「恭子は今、Sさんのお○んちん触っています。まだ処女なのにSさんのお○んちんが処女膜破った部分
触ってます。見えますか? Sさんはココでお○んこにスケベな穴、開けました」
そう言って、恭子は指でオレの醜い勃起の先端をなぞる。
「恭子もいつかお○んちんのココの部分で処女膜破ってもらいます。恭子の処女もらってもらいます。
恭子のことを犯したくてたまらない、いやらしい男の人に硬くしたお○んちん、お○んこに
挿れてもらって、精液を飲む穴を開けてもらいます。臭いミルク飲めるお○んこにしてもらいます」
ほぉゎあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
ぐっじょっ!
808 :
やぁあ! 早くください! 元店長さん!:05/03/17 03:32:40
元店長さん毎度毎度GJ!!! です.
今回は書込後1番乗り逃しちゃいました。
807さんさすが。
809 :
名無しさん@ピンキー:05/03/18 01:23:47
ほぉゎあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
GJ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
810 :
やぁあ! 早くください! 元店長さん!:2005/03/21(月) 23:52:01
やばい。定期的に投入してもらえないとやばい身体(or頭?)になっているようです。
やぁあ! 早くください! 元店長さん!
せかして済みませんが待ちきれなくなりそうです!早めの投稿を!!!
言うまでもないが、いつかお○んちんのココの部分ではない。いつかこのお○んちんのココの部分だ。
つまり恭子は今、彼女が守って来た処女膜を無惨にも貫き、塞がった膣をコジ開ける凶器に触れているのだ。
さらに付け加えるなら、それは恭子が生涯で最初の精液を膣に流し込む肉の管でもある。
恭子が先端から指を離すとツーッと透明な粘液が糸を引いた。
「あ‥」
オレが何を撮りたいかわかっている恭子は、○んちんをシゴき、先端に溢れ出た粘液を指先ですくう。
そしてカメラに向かってその指をかざし、親指で触れて、粘液が糸を引く様子をしっかり見せながら、
「これはSさんが出したお○んちんの汁です。これから恭子はこのHな汁を舐めます。
お○んちんを舐めた事もない恭子が、お○んちんの汁舐めるところ見て下さい」
オレが言わせたっぽいが、完全に恭子のアドリブだ。オレなら「舐めた」を「しゃぶった」と言わせるだろう。
「恭子はお○んちんの汁が大好きないけない処女です。これからもいっぱい手コキしますから、
いっぱい勃起してSさんの美味しいお○んちんの汁、恭子に飲ませて下さい」
こっちはオレが耳元で囁いて言わせた台詞だ。そして恭子はカメラに映るように舌を大きく伸ばし、
指に付いた粘液を精一杯の卑猥な舌の動きで舐め取っていく。
「おいしい‥‥」
カットが変わって、画面は上気した恭子のアップになっている。
後日で聞いたのだが、これが今回の撮影で恭子が一番恥ずかしかった撮影だったらしい。
それは既に今まで何度も恭子にした事だが、撮影されるとなるとまた違うのだろう。
「恭子ちゃん、言って」
オレに促されて、やっと恭子はカメラを見る。
「これから‥恭子はお○んこにキスしてもらいます。恭子が手コキしたSさんのお○んちんに
キスしてもらいます。処女お○んこが勃起した太いお○んちんにキスされるところよく見て下さい」
さらに画面は恭子の股間を横の低い位置から撮った○んこのアップに変わる。
画面からはわかりにくいのだが、この時、恭子はオレと向かい合って立っていた。
オレは恭子の片足を持ち上げていて、彼女のピンクの蕾が露出していた。花弁が小さくピッタリと
合わさって閉じているため、まさに花というよりは蕾といった感じである。
「いいのかい? キスされちゃうよ。恭子の処女お○んこ、お○んこに挿りたくってたまらない
勃起したお○んちんにキスされちゃうよ。汚れたお○んちん、キレイなお○んこに押しつけられちゃうよ」
オレはワザと煽って恭子の羞恥心を刺激する。実際には何度もオレのモノで擦られたことがあるのだが‥。
「ヤっ! ダメぇ…」
本気の拒否ではない。明確な拒否を言葉ではなく行動で示せば、オレが必ず止める事を恭子は知っている。
オレは腰をかがめると、ゆっくり反り返った肉棒を恭子のお○んこに近づける。本来、立って押し当てる‥つまり挿入する時は女の腰を引き寄せ、太股の片方を自分の腰に抱え込み、
尻肉を割るようにするものだが、さすがにカメラを固定しているため位置がズレるのでそれは出来ない。
オレは勃起したモノを近づけながら途中、わざと太股やその付け根に先端をぶつけて、
女を犯すためのものが処女○んこに近づいているコトを恭子に意識させる。
「ああ‥キスされちゃう! 恭子の処女お○んこ、Sさんのお○んちんにキスされちゃう!」
そしてオレは腰を使って恭子の処女に醜い勃起を押し当てた。膨れ上がったペ○スの先端を
恭子の蒼い肉の蕾がグニュっと優しく受け止める。
「ああっ!」
ここでしたのはただそれだけなのだが‥恭子の羞恥心は強烈に刺激されたようだ。
「これから恭子はSさんの舌にお○んこ舐めてもらってイキます。処女の恭子がお○んこ舐められて
イクところ見て下さい。Sさんのお○んちん、手コキしながらイクところ見て下さい」
>>812 見てのとおりで、改行が抜けているところがありました。
読みにくくてスミマセン。
元店長でした。
GJ!!!!
ボルテージ上がりっぱなし
妄想が止まらない
816 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 00:31:32
GJ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
ィィヮァー
さらにカットが変わって、そう告白した恭子は仰向けに寝ているオレの顔を跨ぐ。
撮影の関係上、台詞の冒頭に「これから〜」が多いのは勘弁してもらいたい。実際にそうなのだ。
これまで登場した娘で言うならば佳奈や真理恵のテープもあるのだが、やたらとカットが変わると、
「これから〜」で始まる台詞になっている。きっと、処女がこれから何をされるのか知りつつも、
それを告白させられるという羞恥プレイが、オレの好みなのだろう。
これからも「これから〜」が連発されるが、そういう意味と解釈してもらいたい。
恭子は腰の位置を合わせて、お○んこをオレの口元に降ろすと、オレに覆い被さり、少し萎えた股間の
肉棒を手で包み込む。要するに69の体位である。そして恭子は手コキを始めた。
オレは恭子の大きな尻を両手で撫で回しながら、
「舐めてもらいたいのかい?」
「舐めて下さい。Sさんだけが舐めていい恭子のお○んこ舐めて下さい」
「期待してたんだろう? 今朝、オレに車に乗った時から、ずっと舐めてもらいたかったんだろう?」
「はい‥期待してました。恭子は期待してましたぁ」
正しくはク○ニだけではなく、今まで以上にHな事をされ、オレに幾つも初めてを奪われることだろうが‥。
そして望み通り、恭子は最初の放尿や乳揉みをオレに奪われた(捧げた)のである。
あんなにも爽やかにオレの車に乗り込んだ恭子。だが、そんな彼女の心の奥底には男に性器をしゃぶられて
イカせてほしいという淫らな欲望があったのだ。
オレはわざと鼻を鳴らして、
「匂うよ、恭子ちゃん。スケベな匂いがプンプンしてるよ」
「誘ってます。恭子はSさんに舐めてほしくて、淫らな匂いで誘ってます。ああ‥早く舐めて下さい。
処女膜で塞がったお○んこ、いやらしく舐めて下さい。美味しい汁いっぱい出しますから‥お願いです」
オレは恭子のお○んこを指で押し広げると、陰唇の間にツーッと一筋の透明な粘液の糸が張った。
それは誰にも貫かれたことのない恭子の処女○んこが感じて、他の誰でもない。オレを受け入れるためだけに
一生懸命に分泌したわずかばかりの粘液である。
本来なら「濡れているよ」的な言葉責めをするところだが、処女の粘液が糸を引くのを見て思わず
理性が飛んだオレは恭子の両股を抱え、逃げられないようにすると、ピンクの亀裂にしゃぶりついた。
「あうっ! 恭子は今、お○んこ舐めてもらってます。処女がお○んこ舐められているところ見て下さい。
お○んこ舐められて、気持ちよくなる恭子の顔、しっかり見て下さい」
カメラに向かってそう言うと、こみ上げる快感に耐えきれなくなった恭子の顔が艶っぽく歪む。
「あっ‥ああっ‥あんっ! あんっ!」
恭子は可愛い声で喘ぎ、躰を走り抜ける快感にヒクッと躰を反らせる。
オレは舌先に粘液の糸を絡めると、そのまま膣の入口にしゃぶりついてその部分を湿らせた愛液を
味わう。恭子はお○んこを濡らす処女だが、愛液の量は膣の入口が濡れ、ショーツに小さいシミが
出来る程度だ。誤解のないように記すが、以前、よく濡れると書いたけれども、ドロドロに
濡れるわけではない。が、処女ならそれだけ濡れれば充分だろう。
永遠に誰も味わうこともなければ、味あわせる気もない恭子の処女の愛液を舐め取ると、
充血して皮から半分顔を出した恭子の一番の性感帯、肉芽にしゃぶりつく。
陰唇をビラビラと表現したりする事があるけれども、恭子の性器はとにかく余計な皮や肉が少ない。
陰唇も小さければ肉芽を覆う皮も少なく、まさに股間の縦割れの一本線、子供みたいなお○んこなのである。
そんな事もあって、恭子の肉芽は興奮するとイタズラして下さいとばかり、皮の中から顔を出す。
オレは唾液を絡めた舌先でク○トリスに触れると、敏感な部分がイタズラされても痛くないように
ローションの如くたっぷりと唾液を塗りつけてやる。
「はあんっ! 舐められてます。恭子は今、Sさんにク○トリスを舐めてもらっています。
ああ‥あああっ‥これから恭子はイキます。Sさん、恭子と一緒にイって下さい。恭子の躰に精液かけて下さい。
誰もお○んちん、お○んこに挿れてくれない寂しい恭子を、Sさんの濃い精液で汚して下さい。
Sさんの匂いがプンプンするいけない処女にして下さい」
元店長、乙っス!!
深田の顔でこんな従順だったら
俺、絶対モタない・・・orz
822 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 16:15:45
(*゚∀゚)イイッ&GJ!!
823 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 23:57:44
ぐっじょっ!!!!
オレはそろそろ恭子をイかせることにした。オレの方はいつでもイける。
なにせあの恭子が、オレの醜く勃起した○んちんをその手でシゴいているのである。
ただシゴいているだけで、上手くもなんでもないが、それが初々しくてさらにオレを興奮させた。
オレの記憶によると前回の話と今回を含めても、恭子が手コキするのは三回目の筈だ。
「いいよ、恭子ちゃん。とっても気持ちいい。暴れてるよ。オレの精子、お○んちんから出たいって
暴れてるよ。触ってごらん、恭子ちゃんのために作った精液、溜まってるところ、触ってごらん」
「恭子のために作った精液‥」
その言葉が恭子のMを強烈に刺激した。一瞬にしてMっ気が膨れ上がり、恭子の全身を満たす。
恭子はそのMっ気に操られるように手を伸ばすと、オレの肉の袋に触れた。
その中にこれから恭子を汚す、男の匂いのする処女に変える白濁した粘液が溜まっているのだ。
片手でペ○スを手コキしながら、もう一方の手で袋を優しく包み込んだ時、恭子は気づく。
恭子を汚すためではない。恭子を孕ませるためだ。言うまでもなく、それが精液本来の役目なのである。
つまり、この男は前回射精をしてから今日まで、朝も昼も夜も股間にブラ下がった肉の袋の中で恭子を
妊娠させるための精液を作り続けていたのだ。そんな卑猥なものを、お○んちんから直接
躰にかけてもらう。それも自らすすんで‥それはたまらなく自虐的で陵辱的な興奮する行為だった。
オレは素早く、小刻みに舌先を動かし、敏感な恭子の肉芽を刺激した。
「ああっ! イイっ! Sさんの舌、とってもイイですっ! もっと下さい! Sさんの舌、もっとぉ!」
恭子が昇りつめると、オレはお○んこを全体を舐めてクールダウンさせ、再び膨れた肉芽を集中的に責める。
沸き上がる強烈な快感に思わず逃げようと暴れる恭子の尻を抱え込み、ヒクヒクと尻の穴が収縮する様を
目の前数センチの所で鑑賞しながら、オレはク○トリスを舐め上げ、さらなる快感を送り込んでやる。
「んああああっ! もっ、もうダメ! イっ! イクっ! イっちゃいます!」
いつもより早いが無理もない。半日間かけてじっくり陵辱され、恭子も躰が敏感になっているのだろう。
「イカせてあげるよ、恭子ちゃん。オレもイクから、ちゃんと精液で躰汚すんだよ」
オレは指と舌、両方を使って肉芽を擦り上げ、これまで以上の快感を一気に恭子の躰へと流し込む!
「あうううっ‥イっ、イきます! んあああ‥よく見て下さい。これが‥あうっ! お○んこ舐められて、
イク時の恭子の顔です。ああっ、イクっ! あっ! あああっ! ああああああああああああっ!」
オレが抱えていた恭子の両股が硬直し、大きく痙攣したかと思うと、オレの鼻先で尻の穴がギュッと
窄まり‥恭子はイった。
オレは恭子の下から素早く抜け出すと、まだ快感に躰をヒクつかせている彼女を座らせる。
さらに恭子の手を取って○んちんを握らせると、その手の上に自分の手を重ね、一気に激しくシゴき上げた。
さっきからずっと手コキされ、さらに今、目の前にはイった直後で、まだ快感の波すら引いていない
恭子という最高のオカズがあるのだ。オレは十数回シゴいただけで、処女の視線に晒されながら射精した。
ペ○スから勢いよく放たれた粘液は、半ば放心状態の恭子の胸元にかかりダラーッとタレる。
オレは恭子から離れると、固定していたカメラを取り上げ、イった直後の恭子の表情と○んこをアップで撮った。
そして次のカットがこの撮影の最後のカットになった。場所は同じ。恭子のイった顔を撮った
多分、一、二分後だったと思う。その胸にはまだオレの精液が付いている。
「これから恭子はとってもイケナイ事をします。Sさんが恭子のために出してくれた
精液で躰を汚します。恭子が精液まみれになるところ見て下さい。処女がSさんの種が混ざったミルクで
ベトベトになるところ見て下さい」
恭子は胸元に付着した精液に指先で触れると、その感触と粘りを確かめる。
「恭子はSさんの匂いをさせた臭い処女になります。これからも恭子に精液かけて下さい。
他の男の人にHな事されないように、恭子をSさんの匂いがシミついた臭い処女にして下さい」
そう言って、恭子はオレが股間から吐き出したモノを乳液のように男を知ったばかかりの乳房に塗りつけた。
>>825 最後の行は「ばかかり」ではなく「ばかり」・・ですね。
元店長でした。
827 :
やぁあ! 早くください! 元店長さん!:2005/03/28(月) 02:03:09
元店長さん、乙です。GJ!
仕事多忙で1週間分まとめて読ませて頂きました。
このスレ残り170余りですが、
果たしてそこまでに6は終わるんでしょうか?
そしてそして7や双子など未記載のも続けて書いてもらえるんでしょうか。
どうかよろぴくお願いします。
ちゅうか、このスレ、容量的にもうだめぽ。
あと12KBで容量オーバーという罠。
829 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 21:22:49
じゃあ次のスレたてるべき?
実は500に達したら、つまり次で中断宣言をする予定でした。
もしどなたかが次スレを立てられるようでしたら、
よろしければスレタイに次のような一言を付け加えていただけると
すごくありがたいです。長さを考えずに、わかりやすく書くと、
〜H3小説【&あなたの知り合いの恭子ちゃんでもOK】
僕の書いているのは実名小説ではないもので。第一、恭子には名字もないし‥。
ただ、読まれた方が脳内変換されるのは、自由ですよね。
他の実名で書きたくない方のためにも、ローカルルールではなく、
スレタイの方に同様の内容の一言を付け加えていただけるとありがたいです。
というわけで、次スレまで「その6」はお休みします。元店長でした。
いやぁ・・・やっぱ処女の陵辱はこうでなくちゃ!素晴らしいです
ただ穴に突っ込むだけしか能が無い自分には勉強にもなってたりする訳で
何はともあれ、元店長GJ!!ってっことで・・・
832 :
スレたててみました: