【やぁあ!】深田恭子のH2小説【早く下さい!】

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秘かに27サンの続き待ち
あまりにも大胆‥これにはさすがのオレも呆気にとられたが、平静を装って妹の智佳(仮名)に、
 「どうする? いいんだよ、無理なんかしなくて」
 「ホントに見せないとダメなんですか?」
そう言いつつ、なんと智佳も綾佳につられるようにして、渋々ショーツを脱いでしまった。
 「嘘ぉ‥」
それがその時のオレの偽らざる気持ちであった。ラッキーと言うにはあまりにも出来過ぎている。
事実、彼女達の先輩との出来事だけでも、これ以上ないラッキーなのだ。
彼女達の先輩がオレに処女を晒しただけ…と思ったら、大間違いである。
オレにはわかっていた。オレの一生で彼女のお○んこを目にするのはこの時が最初で最後だと。
この勃起した○んちんも見たことのないお嬢様は、いつか目の前にあるお○んこにオレ以外の男のペ○スを
ネジ込まれ処女を喪失し、そいつが股間に溜めた汚らわしい種の混じった臭いミルクを注ぎ込まれるのである。
言うまでもなく、オレは彼女の処女を誰にもヤル気はなかった。
生まれて初めて男に処女○んこを晒したその少女は、その数分後には、鮮やかなピンク色の花弁と肉芽を
オレの指と舌に捧げ、まだ硬く熟しきっていない乳房を揉まれながら甘くて可愛い喘ぎ声を上げていた。
言っておくが、オレが襲ったわけでもなければ、騙したわけでもない。彼女がそれを望んだのだ。
そう望むようにオレが仕向けたというのが、一番正しい言い方なのだが‥。
もはやそこから先は言うまでもないだろう。彼女は初めて見た勃起○んちんに自らの処女を捧げたのだ。
時間をかけて全身を愛撫され、極限までに欲情させられたお嬢様は、休憩室のベッドの上に横たわり、
自分が初めて見た勃起○んちんを前にして、濡れた股間を開き、まだ塞がっている肉の入口を晒したのである。
 「Sさん、私の処女もらって下さい。何も知らない私のお○んこに最初のお○んちん挿れて下さい」
台詞自体はオレが彼女に耳打ちしたものだったが、オレはこの台詞をM字開脚して露出した処女○んこ
越しに聞くのが好きだった。
汚れていない少女を、これからオレの汚れた股と醜い性欲でドロドロに汚すのだ‥
そう思うととても興奮し、奮い勃つのである。
台詞が陳腐なのは勘弁願いたい。卑猥な台詞を言わされ続け、慣れた恭子とは違うのだ。
普段、淫語を言わない女の子に、いきなり頼んで言ってもらえるのはせいぜいこの程度の台詞である。
興奮したオレは彼女にノシかかった。ただ、いきなり挿入したわけではない。
オレは思いつく限りの優しい言葉をかけ、彼女のロストヴァージンをロマンチックに演出してやる。
なにせ彼女は一生に一度きりのものをオレに捧げるのだ。
そしてオレの唾液と処女が流すわずかばかりの愛液で濡れた処女○んこの入口に○んちんの先を
押し当てると、オレは逃げられないように彼女の腰を深く抱え込み、一気に、
 「いっ! いったああああいっ!」
オレは彼女の処女膜を貫くと、容赦なく腰を使って強引にその小さな穴に男性器をきっちりと
根元までネジ込んだ。
ゆっくりと時間をかけ、彼女の性器を経血を流すだけのものから、股を開けばいつでもセ○クスが
出来る牝の性器へと作り替えながら、オレは処女の柔肉を亀頭全体で思う存分堪能する。
そして最後に彼女の腰を再び抱え込んで一番深いところへと潜り込むと、激しく腰を振った。
 「そんな奥に挿れないで‥あううっ、痛いの! お願い、もっと優しく‥‥」
 「しっかり奥に挿れないと、ちゃんと子宮に精液飲ませてあげられないよ。ホラッ、わかるかい? 
 いっぱい出てるよ、オレの精液。お○んこの一番奥に挿った○んちんの先からドクドクって」
優しい言い方とはウラハラに『オラ、飲めよ』と言わんばかり、オレは激しくお○んこを突き上げた。
 「あああああ、そんなぁ!」
 「美味しいだろ? 出来立ての熱くて濃いオレの精液。一滴残らず子宮に飲ませてあげるからね」
彼女の顔に諦めの表情が浮かぶ。どうやら、まだ中出しの決心まではついてなかったようだ。
けれど、もはやどうしようもない。彼女の一生でどれだけの量を体内に流し込まれるかわからない、
男の股の間で作られた粘液。
その初めての一滴が、もう既に彼女の体内に男性器から放たれてしまったのだ。
すべてを諦めた彼女は従順な眼差しでオレを見つめる。
オレは狭い膣を突き上げながら、彼女の乳房を揉み、もう一方の乳首を舌で転がした。
言うまでもなく、彼女は初めての挿入の痛みにずっと苦悶していたが、オレの望むもの、
醜くてドス黒い男の欲望を全て受け入れてくれた。つまり、彼女はオレにされるがままだったのである。
それをいいことにオレは彼女の処女を、言葉は悪いが、頭のてっぺんから爪先までしゃぶり尽くす。
オレが耳元で囁くと、彼女は痛みに耐えながらも、言われた言葉をそのまま口にする。
 「飲ませて下さい。Sさんの濃い精液、処女のお○んこに飲ませて下さい」
もう飲まされているのに何な台詞、そう思われるだろうが‥オレは彼女にウソをついていた。
実はオレはまだ射精していなかったし、彼女の子宮もまだ少女のままだったのである。
折角、処女に出すのなら、身も心もオレに屈服、すべて捧げさせた状態で出したかったのだ。
その時の満足感、悦びと言ったら、普通に中出しする時の比ではない。
そして今、オレの欲望の前に完全に屈した蒼い果実は、割れ目の奥に隠した小さな入口に肉の管を迎え入れ、
艶やかに熟すための雄の蜜を注ぎ込まれるのを待っていた。
つい一時間前にはセ○クスどころか、男にお○んこを見せることすら考えたことのなかった処女が、
今や勃起した○んちんを根元までしっかりとお○んこにくわえ込み、可愛く喘ぎながら、
体内に男の細胞を放たれるのをひたすら待っているのである。
 「そんなに濃いのが欲しいのかい? じゃあ、たっぷり出してあげるよ」
505名無しさん@:04/08/05 22:17
どうも、500とかの話の作者名無しさん@です。深キョンくりいむ有田
とのスクープ、両方好きなので心から祝福してます。ぜひ結婚までいっちゃ
ってください。ただあの話には有田を出す予定はありません。
ではまた隙見て続き書きます。さようなら。深キョン有田お幸せに。
ま、
たっぷり出されたわけだがw
ttp://up.pandora.nu/img/109175673800.jpg
もう限界だった。オレは彼女の足を抱え上げ、より深くつながるようにして今度は本当に処女の子宮の中に
精液をブチ込んだ。
まさにブチ込むという表現そのままの勢いと量の精液を、オレは彼女の中に注ぎ込んだのである。
無垢で華奢な躰を押さえ込み、オレは果てるまで腰を使ってありったけの欲望を彼女の子宮に流し込んだ。
この時の様子はビデオで撮影され、すべて残っている。
特にハメ撮りっぽくオレの目線になるようバストショットの固定カメラで撮った、
彼女が処女を奪うようオレに懇願するところから、オレが射精するまでのノーカット部分は秀逸だ。
生まれて初めて○んこに男性器を押しつけられた時の表情から、少女が女になる瞬間の苦悶の表情、
そして膜を破られ男根に膣を突かれながら、初めて乳房が淫らに揺れるサマまで克明に記録されている。
時折、オレの手が伸びて乳房を揉んだり、後頭部が入って来て乳首を舐めるサマまで撮影されていて、
貴重な処女喪失の記録になっている。
前述したが、これはあくまでもオレが趣味で撮影したもので、いくらウチがブルセラショップでも
店で販売したことはない。当店オリジナルビデオとかいうものは作ったことはないし、
それ以前にウチは中古衣料専門なので、基本的に下着・制服・衣装的な衣料品以外は置いてなかった。
まぁ、オレも他人のプライベートを売ってまで商売する気はないし、なんたってオレが映ってる、
もしくはオレの声が入っているのだ。そんなもの世に出せるわけがない。
話がそれたので戻そう。
今、オレの前には恭子がつれて来たのがきっかけになって、店に顔を出すようになった双子の後輩が
ノーパンで立っていた。
丈が短いながらも制服のスカートで見えないが、彼女達の○んこは店の空気に直接晒されているのである。
そんな迂闊なことをしているところからも、二人は先輩がオレに処女を捧げたことまでは知らないようだ。
オレからして見れば、この状況は、
 「Sさん、あたし達姉妹の処女もらって下さい。あたし達のお○んこに順番にお○んちん挿れて下さい」
そう言われてるのも同然である。情けないことだがこの時、オレは思いっ切り勃起していた。
想像してしまったのである。全裸で股を開いた彼女達双子の○んこに順番に○んちんを挿れて
姉妹を食べ比べている自分の姿を。
けれど、これは本当にうまくすれば、彼女達双子とH出来るチャンスなのだ。
おまけに彼女達は最近店を訪れた女の子、延べにすれば数百人にもなると思うが、
その中で確実にベスト10に入る美少女姉妹だった。
好みにもよるが、彼女達を見て、恭子より全然可愛いと言う人は少なくないと思う。
恭子と同じで芸能人レベルとまでは言わないまでも、学校で一番可愛い子レベルと考えてもらえれば、
まず間違いないだろう。それくらいの美少女姉妹だった。
そんな子達がスカートの中でお○んこ丸出しで、オレの前に立っているのである。
オレは座っていたため、丁度、彼女達の腰はオレの顔の高さにあった。
ちょっとでも屈めば彼女達の処女を拝めるのだが‥生涯で一度のチャンスに直面して、
オレは動揺していた。
頭の中は真っ白だったが、そんな中、オレが思ったことはただ一つ。
それは恭子と同じ方法ではダメだということだった。
じっくり時間をかけて姉妹の躰を開発していくというのは、やってみたいけれども、
それはあまりにも危険すぎた。
二人は毎日一緒なわけで、冷静に考えてみると遊ばれているような気がする‥とか思った時点で終わりだ。
恭子や真理恵にしていることは、彼女達にそれについて冷静に相談出来る相手がいないから可能な
ことであって、姉妹というのは男を奮い勃たせる一方で、とても都合の悪いシチュエーションなのである。
恭子のように欲求不満になると、オレのもとを訪れて、股を開いて処女○んこを捧げる美少女姉妹‥
あまりにもそそられるが、やはり現実としてはかなり難しいだろう。
それがどういうことかと言えば‥このチャンスをモノにする方法があるとすれば、オレに処女○んこを晒した
彼女達の先輩と同じコトを彼女達にするしかなかった。
つまり、彼女達が今日、ここから帰る時はもうお○んこには膜がなく、同じ○んちんの形を膣に刻み込まれ、
その奥からは精液のムセるような強烈な匂いを漂わせているということである。
オレはよく恭子の躰を「蒼い」と表現しているが、彼女達はその「蒼い」恭子の後輩なのだ。
そのさらに「蒼い」躰で恭子もまだされてないこと、成熟した男性の性欲をこれから受け止めるのである。
オレが興奮気味だったのは、きっと欲求不満だったせいもあるだろう。
実はここ数日、誰ともHしてなかったのだ。
毎日、店では何人もの女の子達と会っているし、スタッフの瑞稀と佳奈とも関係はあるけれど、だからと言って
オレがいつもHなことばかりしているわけではない。
第一、オレから求めてはいけないという大前提があるわけで、女の子から求められない限り、
どんなに女性が欲しくなっても、オレは女を抱くことを許されなかった。
それを守る条件で、オレは特定多数の女性と関係を持つことを、その特定多数の女性達に
許してもらっているからである。
そして、その一番最近が真理恵だったのである。実は真理恵はまだ処女だった。
そう、オレは彼女とセ○クスしたわけではなく、真理恵の処女を汚しただけだったのである。
それでも、真理恵はオレ好みの素晴らしい処女になっていた。
場所は前に恭子を連れ込んだピンク映画館のトイレ。そこで真理恵は自分がしごき、フェラして勃起させた
オレの○んちんを前にして全裸になり、無防備に尻を突き出し、男を知らないその谷間をあらわにしながら、
まるでストリッパーのように巧みに、そして淫らに腰をクネらせて、こう懇願したのだ。
 「真理恵のお○んこにお○んちん、食べさせて下さい。食べたいの、処女なのにお○んちん
 食べたくって仕方ないんです。あうううっ‥挿れて‥太くて硬い、美味しいお○んちん挿れて下さい!」
510名無しさん@ピンキー:04/08/10 01:32
俺的ストライクage
読む気にもならねw
512☆☆☆星3っつです!!(○c堺正章)☆☆☆:04/08/14 00:12
元店長さんのも
元27(?)さんのも
どっちも先が読めない、読みたい。

元店長さんは色々な経験があるようで羨ましいですが、
ここでそれを吐き出して下さい!(女の子に迷惑かからない範囲でね)

元27さん(私的な呼称で済みませんが文体が似ていると思ったので)には
芸能界ネタっぽいのが、イイ感じなので、ゼヒゼヒこのまま
連載を続けていって頂きたいと思います。
腰を使って尻を円を描くようにクネらせて、真理恵はオレにネダる。
まだ男を知らない鮮やかなピンクの肉ヒダ、そして膣穴が右に左に、上に下へと淫らに揺れる。
男なら誰もがこの暴れるいやらしい尻を抱え込んで、お○んこに己のモノを挿入したいと思うだろう。
だが、オレが静観していると、真理恵はお○んこを指で開いて、塞がった入口を露出させた。
 「下さい。真理恵のココに太いお○んちん下さい。たっぷり精液の詰まったHしたくてたまらない
 お○んちん下さい。お願いです。真理恵の処女○んこで必ず気持ちよくしますから、お○んちん下さい。
 濃くて臭い、出来立ての精液、真理恵のお○んこに飲ませて下さい」
そう言いながら狭い便所の個室の中、真理恵は尻をオレの股間に近づけ、指で開いた部分を充血して
膨れ上がったペ○スの先端に押し当てる。
オレの亀頭は処女の肉ヒダに挟まれながら、その先にうっすらと滲んだ先走りの粘液を、
真理恵の性器に塗りつけていた。
オレはペ○スの先端で真理恵の入口を探り当てると、擦り付けて刺激してやる。
擦りながら、ちょっと突くように動かす‥が、間違っても挿れはしない。あくまで感触を楽しむ程度にだ。
 「真理恵を‥して。Sさんの女にして‥。お○んちん、お○んこに挿れてSさんの女にしてぇ」
興奮した真理恵が振り向いて誘惑の眼差しで懇願する。
言われなくてもそのつもりだ。ただ、それは今ではない。それより‥。
オレは真理恵を抱き寄せると、耳元で囁く。
 「真理恵ちゃん、見られているよ。真理恵ちゃんの処女○んこ、さっきからずっと
 知らない男に見られてるよ」
覚えているだろうか? 便所の個室に出来た穴を。恭子が覗いて初めて勃起した○んちんを、
男の一人Hを目撃した穴を。その穴を使って、隣の個室の男がさっきからずっとこっちを覗いているのだ。
この静かな便所で真理恵はさっきから時折、甘い声を上げてヨガっているのである。むしろ何事か、
覗かない方が不自然だろう。
オレはこの穴を熟知していた。隣の個室の低い位置にあるため、覗いても仰向けになって、
便所の中で横でもならない限りは、角度的に水平方向以下しか見えない。
つまり、どんなに覗かれようとも、しゃがみ込んだり、穴から極端に離れない限り、
オレ達の顔を見られることはないのである。
一応、隣がこちらを覗く前に確認したところ、隣に入ったのは営業途中の時間潰しに立ち寄った感じの、
課長・部長タイプの五十代、スーツを着た知的で穏和そうなサラリーマンだった。
他の客同様、彼もピンク映画で勃起した己の性器を慰めるためにこの個室に入って来たのだろう。
そんな男が、さっきから目の色を変えてこちらを覗いているのである。
 「ああっ!」
オレはいきなり真理恵の躰を後ろから抱え上げると、覗いている男に見えるように穴の前で彼女の
股を大きく開き、処女○んこを晒した。
距離にして穴から十五センチ‥今、男の目の前に彼の娘と言ってもおかしくない年齢の少女の性器があった。
 「あたしの処女○んこにお○んちん挿れて下さい。あううっ‥○んこに○んちん下さい。
 ○んこに○んちん下さい。○んこに○んちん下さぁい」
○んこに○んちん下さい‥『なんだ、そりゃ?』と思われるかも知れないが、それは字で読んでいるせいだ。
女の子がお○んこ剥き出しにして言っているのを想像してもらいたい。これは無敵の百発百中の台詞だった。
今までこの台詞を言われて、覗き穴から○んちんを出さなかった男は誰一人としていなかった。
いい大人の男達が揃って、勃起して持て余し、どうしようもなくなった自らの性器を狭い覗き穴から、
こっちに向かって突き出すのである。
そして隣の五十男も例外ではなく、我慢出来ずに勃起した逞しいモノを覗き穴から突き出した。
驚いたのは、その大きさだった。その穏和な顔に似合わず、外人のような長さと太さがあった。
彼の亀頭が本当に真理恵のお○んこに触れそうになり、オレは彼女を抱えたまま、慌てて後ずさる。
 「あうううっ‥」
オレだけのものだった真理恵の股間。真理恵はその股間に、それも処女○んこからほんの数センチの
秘密のエリアに今、初めてオレ以外の男性器を迎え入れたのだ。
515名無しさん@:04/08/15 21:22
もうこんな嫌な事は早く忘れたくて走って帰ってすぐにシャワーを浴びました。
お尻を洗う時さっきわしづかみにされた感触を思い出しちゃって涙が出てきました。
「もう・・最悪・・」
恭子本当はお尻コンプレックスなんです。普通の子より大きめなのは自分でもわかってるし
やっぱりじろじろ見てくる人も多いから・・そんな恥ずかしいお尻にあんな汚い言葉を
たたきつけられてすごくみじめな気持ちでした。
(今日は嫌な日だったな・・)上がって髪をふいていると「ジリリ・・」電話が
かかってきました。「はい・・恭子です・・」(あ、明日番組で一緒になる
理名ちゃんだ。そうだ、どうせ聞かれたんだから今日のこと聞いてもらおうかな・・)

「た、大変だったね。じゃあまた明日」(え?理名ちゃん?理名ちゃんは急に
電話を切ってしまいました。どうしたんだろう?まあでも明日会うんだから
いいや。もう今日は寝よう・・)
やな日だったから夢くらいいいの見たかったのに結局お尻つかまれたことの
夢を見てしまい起きた時にはお尻に汗をべっしょりかいちゃってました。
そして次の日・・

*今回のはわかりづらい部分があるので493のと併読してください。


516名無しさん@:04/08/16 00:48
「あれ?理名ちゃんまだ来てないんですか?」「いや、それが来たんだけど
楽屋から出てきてくれなくて・・恭子ちゃん連れてきてくれない?」「あ、
わかりました。」恭子理名ちゃんの楽屋へ向かいました。「理名ちゃーん!
恭子だよ^^いるんでしょ?開けるよー!!」ドアを開けました。


「り・・いやあああああああ!!」
恭子大声で叫んじゃいました。だってだってドアをあけたらそこには裸で自分の手で
お尻を開いてお尻の穴をみせている状態でぐるぐるに縛られお尻をドア側に向けている
理名ちゃんがいたんです。「理名ちゃん・・これは・・」「う・・見ないで恭子ちゃん・・」
「そこまでだ。」

恭子後ろからおされて楽屋に入れられました。見てみると昨日の最低男です。
「あなた・・また何か・・」恭子むっとした顔でにらみました。しかしここで意外なことを聞かされたのです。
「もうこの楽屋からは出さねえぜ。ずっと狙ってたんだそのデカ尻を」昨日のようなことを言います。しかしその後・
・「あのドラマの時お前に隙がなくて何も出来なかったからな。代わりにその
女を犯し尻を長年調教してきたがそいつのしょぼい尻じゃもう満足できねえ。
やっぱりお前の尻じゃなきゃだめだ」え?理名ちゃん・・
「ごめんなさい・・恭子ちゃんだけには手を出さないでとお願いしたんだけど・・」
「ふん、そんな尻の穴丸出しの格好でなにを殊勝なこと言ってやがる。もうすぐ
尻穴奴隷仲間が増えるぜ、嬉しいだろ?」
最低男の演説はまだまだ続きました・・恭子は理名ちゃんのことを見ていられなくてうつむいて
きいてました・・
オレ以外の男の性欲、自分だけに向けられた肉欲を目の当たりにして、真理恵は極度の興奮状態にあった。
挿入をねだるようにピクンピクンっと跳ねて暴れるペ○ス‥それを見た途端、真理恵の躰は疼き始めた。
股の奥に隠した、真理恵自身も触れたことのない部分。彼女を抱いた男だけが勃起し粘液を滲ませた
○んちんの先で触れることが許される部分が疼き始めたのである。
 「さぁ‥」
オレが囁くのはそれだけで充分だった。真理恵は言葉で男を挑発する術を知っている。
彼女はオレの前だけでは、普段絶対言えないスケベな台詞も平気で言えるのだ。
 「ハアハア‥早く、早く挿れて。あとチョット‥ヤあっ! もうっ、意地悪しないで。
 わかる? ここよ‥ここにあるの、あたしの処女○んこ」
真理恵にそう言わせると、オレは彼女のお○んこをペ○スに近づけ、その先を彼女の陰毛でくすぐる。
当然、陰毛だけだ。絶対直接お○んこには触れさせない。
すると、隣の五十男は狂ったようにガンガンっと腰を仕切の壁に打ち付け始めた。
女性器を男性器で感じ取った五十男は猛り狂い、1ミリでも近づこうと腰を振って、
必死に己のモノをこちらの個室へと伸ばす。
わかっているだろうが、隣の男がどんなにその汚れたモノを伸ばそうが、真理恵の処女に触れることはない。
これは単純にオレ以外の男の性欲に晒させ、真理恵を興奮させるため、調教するためにしていることで、
隣室のオヤジがどんなに欲情しようがオレの知ったことじゃない。
実際、この直後にオレと真理恵は素早くこのトイレを後にしていた。
オレは休憩室に真理恵を連れ込むと、ベッドの上で彼女の蒼い蕾を指と舌、○んちんの裏スジでたっぷり汚して
イかせてから、最後は真理恵の口○んこに挿入した。
口○んこ‥それは真理恵の口で作らせた仮想の処女○んこだ。
真理恵に唇で処女○んこのような小さな穴を作らせ、そこに処女を奪うのと同じように強引に○んちんを
ネジ込むのである。そして膣を突くように、腰を使って真理恵の口の中をペ○スで(浅く)突き上げるのだ。
これがどういうことかわかるだろうか? 真理恵は体感して知っているのだ。
オレがどうやって処女のお○んこに○んちんを挿れるかを。それだけじゃない。どうやって膣を突くのか、
膣の中で○んちんがどんな動きをするか、そして最後にどんなに熱くて臭くてマズい粘液を流し込むかも。
 「イクよ。真理恵ちゃんの処女○んこに出来立ての濃いヤツいっぱい飲ませてあげるからね」
 「ダ、ダメっ! 中で出さないで! ダメなの、今日は! 出来ちゃう‥ああ、赤ちゃん、出来ちゃう!」
 「真理恵ちゃんのお○んこにちゃんと種付けてあげるから、しっかり孕むんだよ。うううっ‥ああっ!」
口では妊娠しようもないが‥恭子と同じくMに仕込まれた真理恵は、オレを興奮させるため言葉で煽る。
オレは真理恵の口内にこみ上げる快感のままに射精した。
股間の肉の袋の中にずっと溜め込んだ白濁した粘液が、恐らく十人が見て十人が○んちんをしゃぶった経験が
あるとは思えない清楚な少女の口の中に流れ込んでいく。
オレはこの年齢の娘は恭子にしろ、真理恵にしろ、他のHなことをする女の子も含めてそうなのだが、
セ○クスを感じさせない清楚な娘を好む趣向があるようだ。
トイレ‥あの覗き穴のあるトイレで、オレは真理恵にしているのと同様のことを他の女の子にもしていた。
極たまに、年数回であるが。というのも、このトイレでそういうことをしていると噂が立つとマズいからだ。
そしてどの男も覗き穴から勃起した自らの性器を出したマヌけなカッコで、一人虚しく個室に
取り残されるのである。ただ、たった一人だけ例外があった。
 「ねぇ、お○んこ見て。ああ‥もっとちゃんと顔近づけて、よく見て! 生まれて初めて
 知らない人のお○んちん、お○んこに挿れられちゃうところ、よく見て!」
 「挿れられちゃうのかい? 知らない男のお○んちん」
 「あうううっ‥ヤなのに‥絶対ダメなのにぃ。ああ‥犯されちゃう‥お○んこ犯されちゃう」
彼女は覗き穴から突き出された逞しく勃起した男性器に跨るようにすると、挿入されるところが
よく見えるように大きく片足を上げる。
そして、突き出された男性器に手を添えると、導くように恭子や真理恵とは違う、しっかり穴の開いた、
膣を突かれる悦びも、ペ○スが吐き出す精液の熱さも知っている彼女の入口にその先端を押し当てた。
 「挿りたがってる‥このお○んちん。あたしのお○んこに挿りたいってピクピク震えてる。
 あたしのこと知らないのに‥好きでもないのに、お○んこいっぱい突いて気持ちよくなりたがってる」
知らない男の性器が自分の中へ挿る‥犯罪行為は別にして、今日、東京で顔も知らなければ、
話すらしたことのない、当然好きでもない男の勃起した○んちんに自ら尻を突き出して
お○んこで頬張る女が何人いるだろう?
そんないけない女はきっと私一人‥そう思うと、陵辱感のあまり彼女は甘い声を漏らした。
 「あうっ!」
我慢出来なくなって、隣室の男が腰を使う。したくてたまらないところへ来て、先っぽが雌の濡れた
柔肉に密着したのだ。我慢出来なくなるのも無理はない。
パンパンに充血し、エラの張ったペ○スがグイっと彼女の肉ヒダを押し広げる。
 「挿っちゃうよ。いいのかい? 知らない男の○んちん、本当に挿っちゃうよ」
 「あああ‥見て見てぇ。あたしが犯されるところ、見て」
彼女のお○んこはさらに大きく押し広げられ、そしてヌルッとペ○スを飲み込んだ。
ウチの店を訪れる女性は、恭子達の年代の娘達だけではない。当たり前だが、さらにその上の学校や
専門学校の生徒達やOL、人妻も制服や下着を売りに訪れる。
なかなか恭子の話では描けないが、彼女達の中でオレとHな関係を持っている女性達は当然いる。
さすがに彼氏持ちや人妻はいないが。
まぁ、瑞稀や佳奈もこっちのグループに入るので、今更言うほどのことではないが。
そして、除き穴から突き出された見知らぬ男の勃起○んちんを膣に迎え入れた彼女もその中の一人だった。
専門学校生の彼女はM。オレが開発・調教したわけではなく、出会った時、既に彼女はMだったのである。
恭子の話だけを読んでいると、オレは処女、もしくは処女を奪った娘しか抱かないように思われがちだが、
処女・非処女関係なく女の子は大好物である。って、男なら当たり前のこと書いてるような気がするけれども。
 「あ‥ああ‥あああ‥」
それは奇妙な光景だった。
オレだけのお○んこ、そこにオレ以外の○んちんが出入りしているのである。
自分が挿れた○んこに、他人のモノが挿っているのを見るのは初めての経験だった。
3Pの経験もあるが、その場合はオレ以外の二人は女性である。
このチャンスを逃してたまるかと言わんばかりに隣の個室の男は○んこを突き上げ、○んちんの先で
彼女の股間に眠る快感を掘り起こす。
 「いいかい? 知らない人のお○んちん、いいのかい?」
 「いっ、いいっ! 知らないお○んちん、気持ちいいっ!」
男の○んちんに彼女の愛液が絡み、それが根元の方に溜まって、その部分が白くなっている。
片足を上げたままだった彼女は足を降ろし、バックの体勢になるとオレを挑発するかのように尻を振った。
大きく尻を振ったため○んちんが抜けてしまうが、彼女はすぐに手を添えその膨れ上がったモノを挿れ戻す。
そして、自ら後ろに下がって、より深くくわえ込むために突き出した尻を覗き穴に密着させた。
 「ああっ、ダメ! 奥はダメなの! ああっ、そんなに深くしたら‥ああんっ!」
521名無しさん@ピンキー:04/08/20 04:38
元店長、乙っスage!
522名無しさん@ピンキー:04/08/20 20:23
くりいむしちゅーに深キョンを奪われた気分はどんな感じ?
523名無しさん@:04/08/20 22:16
有田なら全然OK。ジャニや押尾やイッサや淳より全然まし。
524522:04/08/21 13:19
ええーーー全然OKかよ
そっか〜。回答サンクス
525名無しさん@:04/08/22 01:51
「奴隷の同僚になるお前にはちゃんと仲間のことは話しておかないとな。お前も
覚えているだろうが4年前のドラマの時から俺はお前のデカ尻を引っぱたき
浣腸して脱糞させアナルを犯すことを夢見ていた。だがお前は高飛車にもそれを
突っぱねた。」自分勝手なことばかり言います。「当然です!誰があなたなんかに・・」

「まあ聞け。そこでお前の尻を逃した俺はお前の共演者であったこの内山に
目をつけた。まあこいつは胸も尻も小さくてお前には数段劣るがまあ性欲処理程度には
なかなかの美人だしな・・」「・・・・!!」理名ちゃんを罵る言葉に頭にきました。
「最低!そんな理由で・・!こんなことされた理名ちゃんのきもちを考えた事あるの!?」

「まあまあ。それでいつかの回の打ち上げの時に睡眠薬を飲ませてな・・
犯してやったんだ。こいつ好き者でな。しょっぱなからアナルを犯してやったのに
ひーひー喜んでたよ」「う・・嘘・・無理やり・・」「ふん、無理やりだろうが
なんだろうがお前が肛門で感じたのは事実だろうが。」「・・・・」「浣腸で
うんちも見せてくれたよなあ・・」「いや・・恭子ちゃんの前でそんなこといわないで・・」

「そして犯した後俺の性奴隷になれ、ならなかったら深田恭子も犯すぞと脅したらな、
それだけはやめてくれ私が奴隷になるからと言ってな。それから今日まで俺に仕えてきて
くれたわけだ。」「・・・・!!理名ちゃん・・私のために・・」
恭子理名ちゃんの優しさに泣いちゃいました。そしたら・・
躰をヒクつかせ、オレの目を懇願するような眼差しで見ながら言う。
なぜ彼女が知らない男の性器を膣に迎え入れているのか?
突然、彼女が変態になった訳でも、欲求不満になった訳でもない。
自虐的なことをして、それについてオレに責められたいのである。
別に挿れる○んちんはオレ以外なら、誰のものでもよかった。他人の性器を挿れたことについて、
オレになじってもらいたいのだ。そして約束させられたいのだ。
「あなた以外のお○んちんは二度と挿れません」と。
当然だが、隣の男の○んちんが生で彼女の膣に挿っているわけではない。
彼女の膣に彼女を孕ませられるモノを挿れていいのはオレだけだ。
彼女が覗き穴からアレを差し出すと、隣の男は喜んで受け取り、すぐに装着してソレをこちら側へと突き出した。
ちなみにこんなことをしているが彼女は変な女の子じゃない‥っていうか、メチャクチャ可愛い女の子である。
つい最近まで下着モデルをやっていて、数回だけだが成人男性向雑誌のグラビアを飾ったこともあるらしい。
ウソつけ。そんな娘がお前の店なんかに来るわけない‥とか言われそうだが、理由はあっけないほど簡単。
女の子達の幾つかネットワーク‥同じ学校・会社・職業の先輩後輩、知り合いなどに支えられている
ウチの店なのだが、単にその中にたまたまモデルというのがあっただけなのである。
下着モデル‥乳首もアンダーヘアも見せない、まだ男を知らないような可愛い女の子が制服姿の
しゃがみポーズでスカートの中からショーツを覗かせたり、ショーツのあの部分を濡らしながら、
ベッドの上で誘惑ポーズをしたりするアレである。誰も一度は目にしたことはあるだろう。
そして男なら思った筈だ。あのショーツを引き剥がしたい。あの娘を押し倒して濡れたあの部分に
○んちんネジ込んで、たっぷり腰を使って柔肉の感触を味わってみたいと‥。
なんでそんなことを書いたかと言えば、実際にあったのだ。
彼女のロストヴァージンがまさにそれだったのである。
ある日、所属事務所の社長に言われ、衣装合わせと称して用意された制服に着替えた彼女が社長室に戻ると、
なんとその社長が彼女の初グラビアを眺めながら、勃起した○んちんをしごいていたらしい。
そして社長はグラビアを見て、男なら誰でも思うことをグラビアの当人に向かって実行に移したのである。
それもわざわざご丁寧にグラビアに似た格好までさせて。
一番ありがちな、しゃがみこんだ制服美少女の正面からのショット‥その股間から覗くショーツ。
どんなに願っても絶対、手の届かないあのショーツに彼は手を掛けたのだ。
自分の所のモデルに手なんか出すのだろうかと、オレも疑問に思ったが、やはりまずあり得ない
ことらしい。彼女曰くロクな事務所ではなかったのだそうだ。
実は彼女に再現プレイをしてもらったことがあるので、オレはその状況をよく知っていた。
その時のことを思い出して、オレがその社長になって書いてみたいと思う。
以下の「オレ」はこのオレではなく、その社長のことだ。
 「イヤっ! やめて、社長!」
オレに押し倒された彼女はスカートの中に突っ込まれた手にショーツを掴まれると、何をされるのか
わかったのだろう。慌てて体を返すと四つん這いで逃げ出そうとする。
彼女が体を反転させたせいで、ショーツを掴んだ手は外されてしまったが、目の前には彼女の尻があった。
知っていると思うが成人向け雑誌のグラビア撮影用の制服というヤツはスカート丈が短く、四つん這いに
なっただけで、尻とそれを包むショーツがモロに露出するのだ。
オレは素早く、その尻に手を伸ばすと一気にショーツを引き下ろした。
 「あ!」
彼女が手で押さえようとした時、既にショーツはプリンとした尻の曲線を駆け下り膝の所まで下がっていた。
彼女がショーツを押さえようとして、動きが止まったスキにオレはすかさず彼女の尻を抱え込む。
ただの尻ではない。グラビアを飾った尻だ。きっと何十もの男がそれを見て、そこに密着したショーツを見て、
○んちんをしごいた尻だ。そしてまだどの男も触れたことのない尻でもあった。
528星3っつぅでっっすぅ(○c堺正章):04/08/26 01:22
続きを早く読みたい!
恐らく下着モデルをしている彼女が処女であることに疑問を持つ人がいるかも知れないが、
彼女が女子校・女子大出身だと言えばわかってもらえるだろう。
彼女の周りには、彼女の股を開く男も、膜を破るペ○スも、流し込まれる生臭い精液もなかったのだ。
 「ダっ、ダメぇ!」
彼女は泣きそうな顔をして手で尻の割れ目を隠そうとするが、オレはその手を力任せに引き剥がした。
今、オレの前には撮影のためにハミ毛しないよう、キレイにヘアをデルタ型に切り揃えた、
恐らくグラビアを見た男どもが見たくてたまらなかったであろう処女モデルのお○んこがあった。
 「やめて、社長! 初めてなの‥だから、お願い!」
彼女は涙目で懇願したが、それは全く逆効果だった。
オレは蒼い蕾、つまり男を知らない躰、もしくはその年代の娘が大好物なのである。
実は街で見かけた気に入った子をスカウトして事務所に連れ込み、オーディションやプロモ用の
ビデオを撮ると称して水着や下着姿にして、既に何人、何十人もの少女を食い物にしてきていた。
それも蒼い蕾ばかり‥と、言っても限度はあるが。ちゃんと生理のある、子供ではなく少女の蕾だ。
(これは彼女の話によるとの話である)
そしてこれから全国の男どもが想像し、オカズにして○んちんをしごいた最高の蕾を毒牙にかけるのだ。
奮い勃ったオレは抱え込んだ尻を引き寄せると、両腿にまわした腕で大きく股を割る。
すると彼女が股の間に隠していた肉の蕾が、大きく淫らに露出する。
 「あああっ! ヤっ! 見ないで!」
オレの視線を感じたのだろう。彼女は尻を振って、手を振り解いて逃げようとする。
だが、少女の力でそんなことが出来るわけもなく、むしろ尻を振ってオレをさらに興奮させただけだった。
オレは蕾に顔を寄せて、しっかり彼女の処女を目に焼き付けると、その匂いを嗅いだ。
鼻を蕾のヒダに押しつけて、生の性器、それも欲情していない処女の匂い、街を普通に歩いている
制服処女のショーツの中と同じ匂いを肺いっぱいに吸い込む。
すると、ほのかに汗の匂いが混じったリアルな匂いがオレを満たす。
オレはさらに彼女の尻を深く抱え込み、逃げられないようにすると、彼女の蕾に舌を這わせた。
 「ヤ! ヤっ! ヤああああああああっ!」
オレは舌全体を使って彼女の蕾を舐めてやる。それは彼女を感じさせるための、欲情させるための
クンニではない。グラビアでショーツを晒している美少女の処女○んこを舐めている‥自らの自己満足と
征服欲を満たすのクンニだ。
蒼い蕾を舌で押し広げ、ヒダの一つ一つを隅から隅まで味わう。肉芽も舐めるが、味と感触を確かめる程度だ。
敏感な部分をどんなに優しく舐めてやっても、この状況で彼女がオレを求めることは絶対にないからだ。
トロトロと愛液を流して、オレを受け入れる準備をしてくれるわけではないからである。
 「キャッ!」
オレは力任せに四つん這いの彼女を仰向きにひっくり返すと、両足を強引に押し開き、
股の間に腰を割り込ませた。つまりは正上位である。
オレはオレの唾液でベトベトになった彼女の蕾に、女を犯すのに充分な硬さと太さに勃起した
○んちんを押し当てた。とりあえず、あれだけ舐めて濡らしてやれば挿る筈だ。
 「それだけはダメっ! 社長、ヤめてぇ! 挿れないでぇ!」
必死になって逃げようとする尻。オレはそれを押さえ込み、無理矢理処女○んこに○んちんを押しつける!
何回となく押しつけるが、角度が合わず、また肉穴も小さいこともあり、やっとその先端で小さな肉穴を
捉えても、彼女が暴れるため、ペ○スがズレてなかなか挿らない。
半狂乱になった彼女は両足をバタつかせ、オレから逃れようと必死だった。
さらに両腕でオレをメチャクチャに殴って抵抗する。オレは彼女の上に覆い被さると躰を密着させた。
 「んぐうっ!」
それだけで彼女の自由は奪われた。というのも、オレの体重は百キロ近くあったからだ。
オレは彼女の腰を押さえ込んでいた一方の腕を離すと、素早く○んちんに添える。
そして○んちんの先で探り、肉の花弁の少し下、雄をくわえ込むためにある、まだ蒼い穴に押し込んだ。
 「あうっ! 挿れない‥あっ! 痛いっ!」
531名無しさん@:04/08/29 18:46
男は無理やり理名ちゃんを立たせました。そしてポケットからナイフを取り出し
理名ちゃんの首筋にあてました。
「脱げ。脱いでそのでかい尻を見せろ。さもないとこのお前の友達を殺すぞ。」
「・・・卑劣。最低。」「なんとでもいってくれ。俺は深田恭子のでかい尻さえ
見れればそれでいいんだ」

「・・・恭子ちゃん!こんな奴のいう事聞いちゃダメ!」理名ちゃんが震える声で叫びました。
「でも・・そしたら理名ちゃんが殺されちゃう・・」「いいの・・私はもう・・汚されきった
体だから・・生きてたって死んでたって・・でも、でも恭子ちゃんだけは守りたいの!
私のことなら心配しないでいいから・・」理名ちゃんが泣き声で、でも無理に笑顔を作り言います。
「ほお?うるわしい友情だな。じゃあ本当に死ぬか?」

「やめて!」「恭子ちゃん?」「恭子脱いでお尻をあなたに見せます・・だから
理名ちゃんから手を離して!」「恭子ちゃん!」
「いいの・・恭子理名ちゃんが何年も恭子のことを守ってくれていたその気持ちだけで充分・・
もともとこんな大きなお尻をしててこんな卑劣な男に目をつけられた恭子が悪いの・・
理名ちゃん・・何年も寂しい思いさせてごめん・・今日からはこの最低男の奴隷として2人で頑張ろうね・・」
「恭子ちゃあん・・」恭子決心がつきました。そして服を脱ぎ始めました。
モウレツニワロタ!
穴が小さく狭かったせいだろう。確実に彼女の処女を捉えていたが、そのひと突きでは挿らず、
負荷で○んちんがグッとしなると、濡れた○んこの上をツルンと滑りズレてしまう。
だが、彼女の○んこはその時、一瞬だが、ほんの数ミリ、オレの○んちんを飲み込んだ。
蕾は開いて、亀頭に密着して、ちょっとだけその花びらを広げたのである。
 「やめて‥もうやめて‥」
台詞が陳腐になるのは許してほしい。これは再現した時に彼女が言った台詞を思い出して並べているためで、
いかにも彼女が作ったっぽくなるのはさすがにどうしようもない。むしろ、オレが作ってしまってもいいが、
それではリアリティがなくなってしまうので、あえてこのまま続けたいと思う。話を戻そう。
次のオレのひと突きでどういうことになるのか、彼女にもわかっていた。
これから妻も子供もいるスケベなデブの社長の○んちんをお○んこに挿れられ、処女を奪われるのだ。
社長がスケベで若い女の子が大好物というのは事務所の娘なら、誰でも知っていることだったし、
彼女も気をつけるようにと先輩に言われていた。だが、さすがにこの時は彼女も油断していた。
というのも実はこれ時間にして、午前八時頃の話なのである。
彼女は朝の八時に処女の蕾に充分に使い込まれた男性器、たっぷりと溜め込んだ精液を雌の体に
注ぎ込むものを押し当てられているのだ。
 「怖がることはない。たっぷり可愛がってやるからな」
そう言いながら、オレは○んちんの先を、優しく彼女の入口に擦り付ける。
オレは確実にお前の入口を捉えているぞ。次のひと突きでお前は処女をオレに捧げ、
小さなお○んこで○んちん、雌の性欲を満たす唯一のもので、これから何百回となく挿入されるもの。
時には快感を貪るため、それを挿れたまま淫らに腰を使い、挿れてもらえない時はいやらしく股を開いて、
濡れた性器をあらわにして、スケベな匂いで誘う肉塊。
その最初のモノが挿ることをわからせてやるのと同時に、彼女の抗う気持ちを打ち砕く。
 「ううう‥やめて‥もうやめて‥‥」
その効果はテキメンだった。彼女は暴れるのをやめて、涙をポロポロこぼしながら懇願する。
押しつけられて、下手に暴れたら挿るかも知れないと思ったのかも知れないが。
その目にもうさっきまでのような強い嫌悪感、意志は感じられない。
整理するが、今のオレにとって処女云々はあまり問題ではなかった。
状況的には、あなたがあるグラビアをオカズに一人Hをしていて、どうしても女に挿れたくなった時、
そのオカズにした女性がいきなりグラビアの中から現れたとでも思ってもらいたい。
そして今、あなたの性器、どうしても膣に挿って射精したい欲情した○んちんはオカズにした女性の○んこに
ピッタリ密着しているのだ。腰を突き出すだけで、彼女はあなたの生の○んちんを性器に迎え入れるのである。
あなたが気持ちよくて我慢出来なくなっただけで、グラビアの彼女の子宮はあなたの子種でベトベトに
汚されるのである。
きっと、いや絶対、あなたはオレの選択を責められない筈だ。
 「痛いっ! 痛い! 痛いの! やめ‥あうっ! 痛い痛い、いったあああいっ!」
オレが強引に押し込むと、彼女の蕾は大きく広がり、薄い膜をオレに捧げて、ペ○スを飲み込んだ。
さて、そろそろオレは社長から、オレ本人に戻りたいと思う。というのも、再現プレイでオレが挿れたのは
処女ではなく、ちゃんと男を知っているお○んこだったからである。
確かに再現した時はここから先も彼女はオレに突かれながら許しを乞い、抵抗して暴れたりもしたが、
それは彼女がその時のことを思い出してというよりは、自らのM気を刺激して性感を高めるためで、
実際にあったことかどうか疑わしいからだ。
話によると、処女を奪われた彼女が幼い子宮を社長の精液で満たしたのは、一時間以上後のことだったらしい。
彼は相当な持続力の持ち主、というよりは遅漏だったそうなのである。
さらにオレとは違って、かなりのテクニシャンだったらしい。
はは、ここまできたらもう笑っちゃうねw
鈍感で図太いのって一種の才能だ〜
名無しさん@さん続きマダ〜?
537星3っつぅでっっすぅ(○c堺正章):04/09/02 04:10
またしても早く続きを読みたい。

もっと続きを!!(○cゲーテ:いやおいらまだ死なないけどね)
そして彼女はすっかりハマってしまったのだ。最初は関係を強要されていたようだが、
セ○クスの味を覚えてからは、自ら処女を奪った男のもとへ二日に一回の割合で通い‥本当は仕事で
通っているのだが、すっかり今のようなM女に調教されたようである。
社長も罪悪感があったのか、それからグラビアの仕事がグッと増えたらしいが‥さすがにそのグラビアを
眺めて股間を熱くしている男どもの中で、制服姿でしゃがみ込む彼女の太股の間から覗くショーツ、
それが隠しているものが、まさか二日に一度○んちんが挿り込み、たっぷりと突かれ、何度もイかせてもらい、
安全日には必ずザーメンを飲ませてもらっている、スケベなお○んこだと想像していた奴は誰もいないだろう。
そういえば、そこだけはオレと共通している。
『回想録』だけを読んでいると、オレが中出し専門みたいに思われそうだが、それは処女を捧げて
もらう時だけ。ちゃんと最後までセ○クスをしてあげるという意味でしていることだ。まあ、その娘の
最初の中出しをいただくという意味もあるのだが‥それを除けば、オレは安全な時にしか中出ししない。
言い換えれば、オレは安全日には必ずの女の子の膣で射精していた。
彼女達にはオレから求めないのがルールになっているが、それと引き替えにオレが出した
たった一つの条件がソレだった。
日にちは彼女達が自己申告し、その日だけはオレは一切の責任を負わずに、彼女達の尻を抱え込んで、
思う存分膣内で射精するのだ。
逆を言えば、ちょっとでも危険を感じれば、彼女達は申告しなくていいのだ。別にオレはそこに期限を
もうけている、月に一回とか付けている訳ではない。
自己責任において、申告させているせいもあって、さすがにそれが問題になったことはただの一度もない。
これは単純に生でする方が気持ちいいのと、自分の雄としての征服欲を満たすためにしていることである。
オレは彼女達が本当に嫌がることを絶対しない一方で、許したことに関しては強欲に貪った。
539名無しさん@:04/09/03 02:58
「おらおら、ストリップ嬢みたいに色っぽく脱げよ。行った事ないのか?デカ尻恭子ちゃん」
「あ・・ありません!そんないやらしい所・・」「アイドルなんかならずにストリッパーになればよかったのによ。
そのでかい尻ならあっというまにスターだったぜ」「・・・・」むっとしながらズボンを脱ぎました。
「おお!恭子ちゃんの下着はやっぱり清潔な白か・・さあ!早く後ろを向け!」
(ああ・・こんな男に・・でも、理名ちゃんをもう1人にはしてられない・・)

「け・・けだもの!そんなに・・そんなに恭子のお尻が見たかったら見れば
いいじゃない!」恭子後ろを向きました。「おお・・これが・・これが長年追い求めた深田恭子の
尻か・・狙い続けただけの事はあるすばらしい尻だぜ・・パンティを突き破らんばかりじゃねえか・・」

(・・・)恭子とてもとても恥ずかしいです。もちろんこの最低男の要求はこれでは
終わりません。「おい!さあ・・早く生の尻を見せろよ!」
(ああ・・ついに・・)「恭子ちゃん・・」「理名ちゃん心配しないで。これは私の大きなお尻が招いた事
だもの・・私がお尻を見せるのは当然のことだから・・」
必死に自分に言い聞かせました。そして最低男を睨んでいいました。
「さあ!これが・・あなたの狙い続けた深田恭子の大きなお尻!好きなだけ見れば!
この・・最低男!」
そういって恭子パンティを下ろしました。
例えば、一見すると乱れることすら知らなそうな癒し系のお嬢様の瑞稀。
そんな彼女がオレのモノに貫かれ、悶え喘ぐのを眺めながら、暴れる大きな尻を抱え込んで、
たっぷりと膣に注ぎ込んでいる時などは、男として至福の時だ。
そしていずれ恭子の股の間でも、オレは同じ時を迎えるのである。
膣(なか)に出されると知って、一瞬、怯えた顔になる恭子。その顔が何度も激しく突き上げられ、
陵辱される快感に歪んだ時、オレは肉の管を彼女の一番奥に突き入れ、溜め込んだ体液を放出するのだ。
真理恵も同じである。部活で鍛えられたあのすごい弾力の尻を抱え込み、最後の一滴を出し尽くす
までオレは腰を振り続けるのだ。
まあ、オレの話はともかく、社長好みのM女に調教された彼女のお○んこはトイレの小さな穴から
突き出された見ず知らずの男の○んちんをしっかり○んこでくわえ込んでいた。
ここまで書けば、隣の個室の男がどれだけラッキーだったかわかるだろう。
既にこの時、彼女は下着モデルを辞めて数ヶ月経っていたが、それでも彼女が売り物にしていた
ショーツで隠していたその部分に、彼はキッチリと○んちんをハメているのだ。
彼女が壁の穴から尻を離すと、再び彼女の膣(なか)を○んちんが出入りしているところがあらわになる。
既に○んちんの根元には絡んだ愛液がたまって、白くなっていた。
 「ああ‥すごい‥知らないお○んちん、すごいのぉ!」
そう言いながらも、その目は完全にオレを誘っている。彼女はMだが相手が誰でもいいというわけではない。
MはMなりに、そのMを捧げる相手を決めている。誰によって陵辱されるかは、Mが悦びを覚える
重大な要素なのだ。彼女はオレの命令に従順だが、もし同じことを他人が彼女に命じても彼女は反応しない。
だから、他人の○んちんが彼女の膣に入っていても、オレは平然としていられるのだ。
彼女が欲しいのはあくまでもオレなのである。だが‥もうそろそろいいだろう。
というより、いい加減隣の男に腹が立ってきた。それが男のどうしようもない独占欲から来るものだという
のはわかっていたが、彼女はオレの女であるし、彼女自身もオレに独占されることに悦びを感じていた。
 「あ!」
オレは見せつけるようにチャックを降ろすと、彼女の子宮にオレの体液を流し込む熱い肉塊を取り出した。
そう、この日は彼女が自己申告した日。つまり今日、彼女は○んこに○んちんハメられ、オレが股間に
溜め込んだ種がたっぷりと混ざった白濁した臭い粘液を注いでもらうためだけにオレのところへ来たのだ。
充血して膨張したモノを見た途端、あれだけ喘いでいた彼女は静かになり、熱い眼差しをオレの股間に注ぐと、
チョロッとピンク色の舌を出して唇をペロリと舐めてみせた。
言うまでもないが、舐めてみせたのはオレを悦ばせるための演技だ。さすがにグラビアを飾っていただけあって、
彼女は表情の作り方が上手い。
 「ああ‥下さい。そのお○んちん下さい」
彼女はオレのモノに手を伸ばす。だが、オレはその手を掴んで制した。
 「ダメだよ。もうちゃんと一本、お○んこの中に挿ってるじゃないか。いいんだろう、知らない人の
 お○んちん? 気持ちよくて、たまらないんだろう?」
 「ヤぁ! ヤなの‥本当はヤなの! ああんっ、助けてぇ!」
意外に思われるかも知れないが、演技ではなかった。彼女はポロポロッと大粒の涙を流したかと思うと
本気でオレに助けを求めた。
愛液まで流して、膣で締め付けた見ず知らずの男の性器。だが、オレのモノを見て、それが自分の膣に
挿るものと認識した途端、これまで彼女を支配していた陵辱感はふっ飛び、代わりに猛烈な嫌悪感が
こみ上げて来たのだ。
彼女が言うには、好きな人を目の前にして、見知らぬ男にスカートをめくられショーツを脱がされ、
バックから犯されている気分だったらしい。ただ、それは事実だった。
今、彼女は陵辱感を得たいがために間違いなくバックから犯されているのだ。
542恭子:04/09/05 23:08
Kジロさん、いてますか?
543元店長さん恵:04/09/07 04:02
ええっと、最近登場人物が大杉(双子、真里恵、元下着モデル=M、処女喪失した女の子?)の上に「彼女」表記はないんじゃないでしょうか。こんがらがって誰が誰だか分かりません。
後、夏休みも終わったことですし、恭子ちゃんの話も読みたいです。わがまま言って済み間宣。新しい書込みを心から期待して折り松。
>543
ごめんなさい。正直に告白します。
名前付けるのがすごい苦手で、うっかり本名書きそうになるもので。
変えたつもりでも、「花子」が「花江」みたいな感じで、あんまり変わって
なかったりすることがあって。
ちなみ、ここで使っている名前はモデルになった女の子達の本名とは全く違います。
ここでの彼女は元下着モデルの彼女です。その彼女以外は名前を付けて
いるので、とりあえず区別はつくと思いますが。
そろそろ番外編は本筋の双子の話に戻ります。
恭子の話はある理由で、もう少々お待ちを。元店長でした。
545>539様:04/09/08 01:17
パンティば脱いでですね、
あげな大きな尻ば晒し始めたですね、
深田恭子さんがですね、
一体どうなったかですね、
その続きばですね、
はよ教えて貰えんじゃろうかとですね、
斯様に期待しとる訳ですもんね。
546名無しさん@:04/09/08 04:34
「すげえ・・」恭子の丸出しになったお尻を見て男が言います。「こんないい尻
は見たことがねえぜ・・やはり狙っただけの事はあったな・・でけえし肉もむちむちしてやがる・・
脂ものってうまそうだ・・切れ込みも深くて最高だぜ・・」「あんまり言わないで・・」
「ふふふ・・」「やっ!!」男が恭子のお尻に触ってきました。

「ああ!?何だお前。ケツは見せるだけで触らせないってか?だったらいいんだぜ。いう事ちゃんと聞くいい子ちゃんの
理名のほうの尻をいじめるからよ」「ああ・・やめて・・理名ちゃんには何もしないで・・」
「じゃあ尻をいじらせろ」「はい・・恭子の大きなお尻を好きなだけいじめてください・・」

「へへへ・・」男が恭子のお尻を撫で撫でします。揉んだりもしてきます。「ああ・・」
「恥ずかしいか?へへへ、いよいよ・・」「ああ・・(そんなところ見られるなんて・・恭子死にたい・・)」
男がついに恭子のお尻を開いてお尻の穴を見ています。「ひひひ・・やっぱ尻のいい女は肛門もいいな・・すぼめやがって。
こりゃさぞかし締まりもいいだろうぜ・・」「ひ!」恭子のお尻の穴を指でいじくりまわします。
恭子今までそんなところトイレに使うだけの汚い場所としか考えてませんでした・・
なのにお尻の穴にあんなことされるなんて・・恭子もう昔の自分には戻れないかも・・
そのされたことというのは・・
547恭子:04/09/09 00:19
やっぱKジロさんいたっちゃ☆
その間も隣室の男の○んちんは激しく彼女の○んこへ出入りしている。
 「ああっ、そんなに突かないで! ううっ‥あたしのお○んこで気持ちよくなっちゃイヤあっ!」
そして懇願の眼差しをオレに向ける。
 「助けて下さい、御主人様。もう二度と他の男の人のお○んちん挿れません。このお○んこは
 一生御主人様だけのものです。だから、お願い‥ああっ、お○んちん抜いてぇ!」
御主人様というのは、彼女の咄嗟のアドリブである。
いつもはSさん、もしくは店長と呼んでいるのだが、確かにここで実名を口に出すのは危険だ。
この時以来、二人っきりの時は、オレは時々彼女にオレのことを御主人様と呼ばせている。
そしてオレ以外の○んちんを挿れたことを、事ある度になじり、彼女のMっ気をオレは刺激した。
前記したが、そうやって責められるのが彼女の狙いであり、望みなのだ。
既にこの時、オレ達はトイレから逃げ出す準備は終わっていて、イキそうになっいた隣室の男の○んちんが
彼女の膣から引き抜かれてから、オレ達がトイレを後にするまで、恐らく五秒とかからなかっただろう。
哀れ隣室の男は○んちんを勃起させたまま、一人個室に取り残されたのである。
前記もしたが、そんなのはオレの知ったことではない。
それからオレはある場所‥この場所は後に恭子の話で出て来る場所なので、明記しないが、
そこへ彼女を連れ込んだ。
正しくはその前に一度、店の控え室の浴室に行って、お○んこを洗わせたが。
やはり他人が挿った直後というのは、アレをつけていたとは言っても、さすがに気持ちいいものではない。
それを別にしても、変な病気でももらったら困るというのもある。
浴室で彼女はオレがよく見えるように湯船の縁に座ると大きく股を開いて、こみ上げる尿意に耐えきれず、
羞恥に顔を赤く染めながら放尿した。
 「見て、店長。あたしのオシッコするところ‥ああ‥出る! 出ちゃう!」
絶対他人には見られたくない排泄行為、それをじっくり観察して、オレは彼女を陵辱してやる。
これは処女を奪った社長に仕込まれたものらしい。彼に見習って、オレはいわゆる調教している女の子には、
全員オレの前で放尿させていた。オレ自身はその行為自体にはあまり興奮しないのだが、女の子達のMっ気を
刺激するには絶大の効果があるようである。言うまでもなく、いずれ恭子もオレの前で放尿するのだ。
それは膜で塞がった膣の少し上から放たれる小便であり、全世界でオレだけが目撃するコトになる
恭子の処女の小便である。彼女がオレ以外の男の前で放尿することがあっても、それは処女の放尿ではない。
それは佳奈や真理恵も同じで、既に処女の放尿を晒した佳奈は処女ではないし、真理恵も誰にも放尿を
見せることなく、オレを股間に迎え入れて、痛みに耐えながら最初の精液を注ぎ込まれるのだ。
さすがにオレも目の前で放尿する恭子の姿を想像すると、行為自体にあまり興味はなくても、
そそられてしまう。
さて、元下着モデルの彼女だが、お○んこを洗わせたついでに、オレは着替えさせていた。
記憶が曖昧なのだが、たしかこの時は体操着だったと思う。
店が買い取ったもので、無論、ちゃんと洗濯済みのきれいなものを着せたのだ。
というのも、わざわざ制服を着せて彼女の処女を奪った社長のように、オレもよくグラビアと同じ服装、
ポーズをさせて彼女とHしていたのである。
まさにそれは触れるグラビアであり、男ならグラビアを見て、したいと思うこと、ドス黒い欲望をオレは
彼女に向かって吐き出していた。
ありがちなヤツで例えれば、制服姿で尻を突き出してショーツが丸見えどころか、Tバック状になって
尻の割れ目にクイ込んでいるグラビア。オレはそのポーズの彼女を視姦してから、その尻に触れて、
割れ目に顔を埋め、ショーツをズラし、肉ヒダの間に舌をネジ込んで、女の子の敏感な亀裂を舐めたのだ。
 「ングング‥ああっ、美味しい。いっぱい精液入ってる店長のお○んちん、美味しい」
550名無しさん@ピンキー:04/09/11 02:58:34
というか、激しく読みづらい。
なぜ投稿を混ぜる?
どっちか待てでお願いします。
個人的には元店の方、待て、でお願いします。
551名無しさん@ピンキー:04/09/11 04:14:25
もしも優先権つけるんなら、個人の好みじゃなくて、
投稿間隔が短かくて、投稿量の多い方だろ、普通?
ってか、別にいいよ
両方とも連載なんだし、これで
552名無しさん@ピンキー:04/09/11 17:52:07
いつまでもダラダラと終わりそうにない話を優先すべきではないだろ。
よって550に一票。
553名無しさん@ピンキー:04/09/11 20:20:39
個人的には同時投稿でもいいけど、せめてコテハンで投稿してほしい
区別しにくいっす
554名無しさん@ピンキー:04/09/12 03:30:56
名無しさんはいてもいいけど、先着お一人様で頼む
とゆーか、後から投稿してる人、混乱するのわかってて、
なんでコテハンにしないんだ?
555ウイークエンダー:04/09/12 04:23:05
元名無しさん@です。(546の恭子と理名のほう書いてる奴です)えー、僕が後から書いたの
にコテハンにしなかったため混乱を招いてすみませんでした。次回からは新た
にこのコテハンで書くことにします。
556名無しさん@ピンキー:04/09/12 13:50:49
>>555
思いっきり期待してます
557ウイークエンダー:04/09/12 21:01:40
「い・・いや・・!」何かとても気持ちの悪い感触がしました。最低男が
恭子のお尻の穴をなめてきたんです。「や・・!それは・・」「やなのか?
お〜い、理名ちゃん遊ぼうか・・」「す・・すみません。どうぞ恭子のお尻の
穴を好きなだけおなめください・・ああ、なんで・・」「何で尻の穴をなめ
てるのかって?後で入れやすいようにさ」「・・入れる?」「深キョンの処女を
いただくんだよ。」「・・・?」恭子恥ずかしいけど何人かの男の人とは経験
があります。この人は恭子を処女だと思ってるのかな?と思いました。けど・・

「飲み込みの悪い奴だな。この深キョンの最高の尻の穴を俺のチンポで犯して
やろうというんだ。後ろの処女をいただくってことだな。」「・・・?」
恭子一瞬意味すらわかりませんでした。でも言葉を反芻するうちに・・
「・・!!い・・いいい・・いや・・許してください・・」恭子震えがとまらなく
なっちゃいました。この男は恭子にお尻でエッチな事をするのを強制しているのです。
もちろんお尻は排泄をするためのもので・・恭子お尻の穴でエッチなことするなんて
聞いた事ないしそんなの人間のすることじゃありません!
「やです・・それだけは許してください・・」

「やめれるかよ。俺はお上品な深キョンを尻の穴でいかせてやって獣以下の
女にしてやるのが夢だったんだからよ。心配すんな、すぐに気持ちよくなる。
鍛錬をつんだらこの理名みたいに尻の穴で客を取る肛門娼婦となって金も
稼げるぜ」「いや・・それは言わないで!」「何が言わないでだ。いい身分だよな。
尻の穴で気持ちよくなれる上に金までふんだくるんだからな」
もちろん本当はこの男が無理やり理名に体を売らせ稼いだ金も全てふんだくって
いるのだが男はそんな事おくびにも出さず理名を罵る。

(肛門娼婦・・お尻の穴で客を取ってお金をかせぐ・・)
恭子は信じられない言葉のオンパレードに意味を理解しようとするのが精一杯でした。
558名無しさん@ピンキー:04/09/12 21:05:35
「ぷぅ・・」
気の抜けた音が恭子の尻からでた。
プププ
559名無しさん@ピンキー:04/09/12 22:35:54
すかさずライターに火をつけ恭子の肛門に近付けた。
「ばふぉ!」凄い勢いで炎が燃え上がった。
「違う!おならじゃないのよ!おならじゃないのよ!」
必死の形相で恭子は自らの放屁を否定した。
560名無しさん@ピンキー:04/09/13 01:23:02
自分でも驚いたがそのシュチュエーションに男根が強烈に反応した。
思えばこの時を境におならナシではいけない身体になったのだった・・。
561名無しさん@ピンキー:04/09/13 12:02:50
562名無しさん@ピンキー:04/09/14 00:19:00
グラビアのポーズ‥具体的には横に寝て、膝を抱えるように曲げ、尻と股間を強調するありがちのポーズ。
グラビアなら体操着の上はめくられ、下は膝のところまで降ろされ、下着が丸見えになっているところ
だろうが、彼女には下着を履かせていないため、乳房と性器が剥き出しになっていた。
彼女はそのポーズのまま、オレのモノにしゃぶりついていた。
頬張り、顔を前後させるだけではなく、表情がわかるように顔を上げて上目遣いでオレを見て、
しっかりと舌を出し自分がペ○スを舐めるサマをちゃんと晒し、オレを長髪している。
オレは彼女の股間に手を潜り込ませ、既に勃起して包皮を持ち上げ、顔を覗かせている
彼女の一番敏感な肉芽を指でコネていた。
 「あ‥ああ‥あんっ‥‥!」
切なそうに顔を歪め、喘ぎながらも彼女は舌の動きを止めない。
我慢出来なくなったオレは彼女の股間に、今度は頭を割り込ませ69の体勢になった。
オレの目の前には、洗ったばかりの清潔で無味無臭のお○んこ‥の筈なのだが、鼻を近づけるとツンと
よく知っているあの匂いが鼻腔を突く。男なら挿入前のク○ニで、必ず嗅ぐあの匂いだ。
案の定、肉ヒダを押し開くと、小さな穴はそこから溢れた粘液で白くなっていた。
 「舐めて下さい。店長が欲しくて、いけないお○んこ汁いっぱい出しているお○んこ舐めて下さい」
口調が恭子みたいだが、それはきっとオレがそういう口調にそそられるせいだろう。きっと女の子達が
そういう口調に合わせてくれているのだ。
 「なんでいけないお○んこなんだい?」
 「本気のお○んこ汁だからです。お○んちん、挿れるための濃い、ベトベトのお○んこ汁だからです。
 ああっ! 舐めて! 店長だけのお○んこ、舐めて! 舐めて慰めて下さい!」
デカい尻が降りて来たかと思うと、お○んこがオレの顔に密着し、彼女は腰を使って擦り付け始めた。
563名無しさん@ピンキー:04/09/14 00:20:27
バックリと割れた尻が上下して、その中心部、そして陰毛がオレの顔を擦りながら往復する。
オレは快感を求めて暴れる尻を押さえ込むと、舌先だけで愛液を舐め取り、くすぐるように
ク○トリスを愛撫した。だが、その微妙な刺激に彼女はすぐに我慢出来なくなった。
 「ああ‥ヤ! 店長、もっと強くぅ! 店長だけが舐めていいお○んこ、もっと舐めて」
オレは彼女から離れると、片足だけをM字開脚させて股間に潜り込み、今度は舌全体を使って強く舐めた。
さらに舐めながら、彼女の乳房を揉んでやる。勃起した乳首を指の間に挟むようにして、刺激しながら。
実はグラビアポーズさせていた時に、オレはたっぷりと彼女の乳房を弄んでいた。
彼女の背中に貼りついて、グラビアで体操着を着ていた時には見せたこともない乳房を
オレはその中に手を突っ込んで揉み、めくり上げて乳首を舐めたのである。
トイレで他の男に犯され、敏感になっていたこともあって、彼女はすぐに昇りつめた。
 「イ、イク! イっちゃう! ああ‥店長、ダメっ! お○んちんでイかせて。
お○んちんがいいのぉ」
オレは彼女を押し倒すと、舌でク○トリスを集中的に責めながら、愛液を舐め取ってなおも唾液でヌルヌル
の膣穴に指を挿入して、内側の感じる部分を擦ってやる。
 「ああっ! 指はダメぇっ! お○んちんがいいの! 店長のお○んちんじゃなきゃヤなのぉ!
 店長だけが挿れていいお○んこにお○んちん、挿れて下さい! あ! ああっ!イっ‥クっ!
 お○んこぉ‥お○んこに‥あああっ! あ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
グッと躰を反り返らせると、彼女はすぐにイってしまった。
オレはグッタリしている彼女の股を開かせると、指を引き抜いたばかりの穴、肉ヒダの少し下の部分に
強めにペ○スの先を押し当てた。
564不思議なことに:04/09/15 02:34:03
元店長さんとウィークエンダーさんが同時にコメントしたことってないよね。
お互いはどう思ってるのかな。

いや、済みません。変なこと書いて。
こんなカキコ意味ないことは分かってるんだけど書込みが途絶えるのが辛かったものですから。。。
565ウイークエンダー:04/09/15 13:06:59
途絶えさせてごめんなさい。今日の夜頃続き書きますので・・ちなみに元店長さん
のは状況描写がうまいなあと思っていつも楽しく読んでます。僕はそれがうまくできないから
独白形式にしてる部分もあるので・・
566ウイークエンダー:04/09/16 00:43:44
恭子が理解できずに立ち往生していると「まあいいや、とりあえず後のことは
ともかく俺はこの深キョンの大きなお尻を俺の太いチンポでいじめてやりたい
んだよ」と男が言ってきました。
「そんな・・そういうことはお尻でするものじゃないです・・」「なんだ、マンコ
だったらいいのか?」「それは・・」「ふん、だったらいいさ。理名に今日も尻で
客をとってもらうまでだ。さて、スタッフあたりから今日の客を探してくるかな・・」
最低男が楽屋のドアをあけました。「あ!待ってください!」理名ちゃんをこれ以上酷い目にだけはあわせれません・・

「なんだ、深キョン。お尻で奉仕なんかお上品な深キョンにはできないんだろ?」
「い、いえ・・恭子のお尻をいじめてください・・」「ケツでセックスさせるのか?」
「はい・・恭子はお尻でセックスします・・」「よし、それでこそ奴隷だ。じゃあ誓いの口上をいってみろ」
「き・・恭子は・・自らの大きなお尻の処女を・・ご主人様に捧げます・・
どうぞ・・恭子の大きなお尻の味をご堪能ください・・」(ああ・・恥ずかしいよお・・)

「よし、じゃあ自分の手で自分の尻を開け」(そんな・・はしたない・・でもやらなきゃ・・)
恭子本当に恥ずかしかったけど自分の手で自分のお尻を開きました。男が恭子のお尻の穴を見ていることが痛いほどわかります。
「こっち向いてみな」「ん・・いやああああ・・」恭子恥ずかしくて目を覆っちゃいました。
男はいつの間にか下半身裸になっててその・・男の人のおしっこしたりする所が反り返るくらいに大きくなってるのを
わざと恭子に見せびらかすのです。「どうだ、俺のものはでかくて太いだろう?今までやった男と比べてどうだ?」
最低な質問をしてきます、でも喜ぶように答えなくてはいけません。「ぃ・・今までの人の中でご主人様が一番大きくて太いです・・」
実際そうなのです。恭子男の人のものでこんなに大きいのを見るのは初めてです
「こんなたくましいのをお尻に入れてもらえるなんて恭子幸せです・・」「ふ・・よし入れるぜ!」
567名無しさん@ピンキー:04/09/16 03:06:34
元店長です。
勿論、ウイークエンダーさんの小説は、毎回楽しく読ませて
いただいてますよ。
お上手ですね。これからも頑張って下さい。
期待してますとしか言いようがありません。
僕の場合、前にも書きましたが、あくまで中継ぎ目的で
書いているだけですので。
それプラス、ちょっとだけでいいのでこのスレを読まれる方、
書かれる方を増やすお手伝いになったらいいなーとは思ってますが。
568名無しさん@ピンキー:04/09/17 13:30:48
>>567
ご自身が読み手・書き手を減らす原因になっている今の現状をどうお考えですか?
569名無しさん@ピンキー:04/09/17 23:53:53
>568

ほっとけ。そんな自己チュー。
570元店長さんには:04/09/19 04:38:56
できるだけ早く物語を進めて欲しい。
だって登場人物大杉でさぁ。

本線で読みたいのは高校生(とおぼしき)「深田恭子」が
いかにして処女を喪失するか、ってところ(いまのところ)なのに
他の女子の物語が結構魅力的なんで、どっちもってなっちゃって
自己分裂してるのが嫌なんだよねぇ。

元店長さん、依然色々あったけど
つなぎとか言わないでこれからもいっぱい書いて下さいよ。
中傷気にすんな、と。

読みたい読者もいっぱいいるけどみんな書込みしないだけだよ。
少なくともオレはそうだから。
571ウィークエンダーさんには:04/09/19 04:42:27
初めてのカキコです。

雰囲気いいです!フカキョンって感じがします。
この「語り」っぽい雰囲気大事にして恭子目線での書込みをしてもらえると
元店長さんとも差別化というか違いが際立っていて
読み手としてはすっごいいいです。

これからもカキコお願いしますです。
572ウイークエンダー:04/09/19 21:10:28
「い・・いやああああ!」恭子のお尻の中に最低男のものが入ってきました。もちろん初めての経験です。
「い・・いや・・」悲鳴が途切れ途切れになり激痛にひきつる恭子の顔「痛い!・・裂けちゃいます・・」
恭子初めて男の人とした時よりひどく痛かったです。男は杭を打ち込むかのように重く恭子を責めてきます。
「ふふふ・・深キョンの肛門もっと拡張させてやるぜ・・」「ああ・・」

「たまらねえ・・これは狙った以上だ・・むちむちの尻で締め付けてきやがる・・」
男は嬉しくてしょうがないという感じで叫ぶ。「どうだ、深キョン。尻の穴の処女を奪われた感想は」
恭子もう答えられません。もう息もできません・・
「うん!」「ん?・・なんだ、深キョン気失っちまった。」男が顔を覗き込むと深キョンは白目をむいていた。

「うん・・」恭子本当はもうずっと夢の中にいたかったけど気がつきました。
「え?」いつの間にか恭子体を天井からロープで吊られてました。下半身裸なのはそのままです。
そしてなぜか理名ちゃんが目の前にいるのです。後ろには相変わらず最低男がいます。
そして・・見て一瞬びっくりしたのですが理名ちゃんが腰に・・あの・・男の人のものの・・
作り物のようなものを巻いてるのです・・
「な・・何する気ですか!?」恭子最低男に言いました。「ふふふ・・」男はにやりと笑いました。
573名無しさん@ピンキー:04/09/22 00:27:28
 「ハアハア‥ダ‥メ、やめてぇ‥お願い、店長。彼が‥いるの‥」
もうお解りだと思うが、勿論ウソだ。つまりはそういうシチュエーションでプレイしたいということである。
 「心配いらねぇよ。○んこに○んちんブチ込んまれて、今日からオレの女になるんだから」
一応、シチュエーションに合わせて、オレもキャラを変えてやる。シチュエーション的には古典中の古典
だが、そこは彼女の要望であり、一回きりのHを楽しむためのものとしてご容赦願いたい。
 「ヤあっ! 挿っちゃう‥やめて、店長! お願い‥ああっ、なっちゃう! 店長の女になっちゃう」
押し当てただけで彼女の肉は左右へと広がり、包み込むように膣はオレの生のペ○スを飲み込んだ。
解るだろうか。グラビアで清純そうな顔をして、下着を晒し、大胆なポーズをして男を挑発していた。
そして恐らく何十、何百かも知れない男どもがヌイた少女の膣に、オレは勃起させた性器を
差し込んでいるのだ。女を孕ませられるモノを注ぎ込める状態になったオレの生のモノが
彼女の性器の中に挿っているのである。
 「はぁうっ。そんな‥挿っちゃったぁ! ヤっ、店長! 抜いて! 抜いてぇ!」
 「諦めなって。もうオレの女になっちまったんだから。気持ちよくしてやるよ」
オレは乱暴に二度三度と彼女の膣を突き上げる。一瞬、彼女の瞳に驚きと怯えの色が浮かぶが、
真正面から覗き込んでやると、その瞳は全てを諦め、陵辱されることを受け入れた雌の瞳に変わった。
 「あ‥あ‥‥あああ‥‥」
オレが腰を使い始めると、彼女は甘い声を漏らし始めた。柔肉がオレの勃起に絡みつく。
 「言ってみな。お前は誰の女だ?」
 「あああ‥私は店長の女です」
 「どうして、オレの女なんだ?」
 「お○んこに店長のお○んちん、挿れられたからです。ああ‥私はお○んこにお○んちん
 挿れてくれた人のモノです」
信じられないだろうが、これは事実だ。
574名無しさん@ピンキー:04/09/22 00:29:51
彼女がオレとSとMの関係、つまり主従関係になった理由はただそれだけ‥結果的に社長に捨てられ、
誰も慰めてくれず、疼いていた彼女のお○んこに(社長の次に)太い肉の管を差し込んだのが
たまたまオレだった、本当にそれだけなのである。
もしもオレと出会う前、渋谷の人混みを歩く彼女を誰かがナンパしていれば、きっと元下着モデルの
可愛い彼女はそいつのモノになっていただろう。
 「オラッ、どうだ? オレの○んちんは?」
 「いっ‥いいっ! 店長の‥いいっ!」
彼女の躰がピクンピクンと痙攣し、その度に膣がオレのモノを締めつける。
彼女の乳房を揉み、乳首をいやらしく舐めながら腰を使っていたオレは上体を起こすと、
ちゃんと手入れされた陰毛の間から、チョコンと顔を覗かせてるク○トリスを擦ってやる。
 「やあああんっ! そんなことしたら、またイっちゃう!」
一度イカせた後で、かなり躰は敏感になってるようだ。
オレは彼女の言葉を無視して、サササッと素早く指先で肉芽を擦り上げる。
 「あうんっ! イっちゃう! またイっちゃう! ダメ、店長! そんなに何度もイったら、
 おかしくなっちゃう! 壊れちゃう! イきたいの‥店長と一緒にイきたいのぉ」
我慢出来なくなった彼女はオレにしがみつくように起き上がるとキスしてきた。
興奮して息が荒くなっているせいだろう。彼女と舌を絡めた途端、彼女の息が流れ込んで来て、
女性特有の甘い香りがオレの肺と鼻腔を満たした。
だが、オレが本格的に腰を使い始めると、
 「ヤ! ヤうっ! ヤああああっ! あっ! ああああああああっ!」
オレを置き去りにして、彼女はグッと海老反ると勝手にイってしまった。
575元てんちょさんniceですッ!(○cガッレジセールゴリ):04/09/22 04:46:46
彼女もいいけど 恭子もね。漏れもあっちこっちで漏精していたい訳ではないので。

どうせ出すなら恭子リンの中に出したい、ってのはこのスレをご覧の方々の共通の妄想だったりするのではないかと。
576名無しさん@ピンキー:04/09/26 03:59:54
崩れそうになる華奢な躰をオレは抱きとめた。
 「ハアハア‥あ‥あああ‥‥」
彼女の躰に灯った欲情の火を消さないように、オレは彼女と舌を絡め、乳房を揉みながら、乳首を愛撫する。
まあ、そんなことしなくても、ほんの数回腰を使っただけで、彼女はまたすぐに甘い声で喘ぎ始めたが‥。
さすがにもう余計なシチュエーションは必要ないだろう。オレは突き上げながら、前記したコトを訊いてやる。
 「言ってごらん? 今日はなにしにオレのところへ来たんだい?」
 「お○んこに店長の精液飲ませてもらうためです。店長の太いお○んちんに臭くて濃い精液
 飲ませてもらうためです。あうううっ‥飲みたがってる。あたしのお○んこ、店長の精液
 飲みたがってるぅ。ああ‥欲しい‥欲しいの。店長の精液欲しいのぉ」
オレが横になると彼女はすかさず上になって、腰を使い始めた。
ペタンとは座らず、跨ぐようにしてつながっている部分がよく見えるようにして、淫らに腰を使う。
上下させるだけではなく、挿れたままいやらしく腰をクネらせオレを挑発する。
乳房を揺らしながら、髪をかき上げて‥さすがに元モデル、表情の作り方はとびっきり上手だ。
 「ああん‥もっと私のいやらしい姿、見て下さい。もっともっと私のお○んこで気持ちよくなって下さい。
 だから‥ご褒美下さい。ご褒美、中出ししてほしいのぉ!
 あうううっ‥私の○んこ、スケベでドロドロの中出し○んこにしてぇ!」
オレは彼女の淫らな姿を堪能しながら、弾む彼女の乳房を下から揉んでやる。
 「ハアハア‥見られてるぅ。お○んこにお○んちん挿れられてる時のスケベな顔、見られてるぅ」
577名無しさん@ピンキー:04/09/26 04:01:16
その間も彼女はオレの興奮を煽り、そして彼女自身も昇りつようと淫語を口にする。
もういい加減、オレも昇りつめたくなっていた。オレは彼女を俯せにすると両膝を立たせて、
尻を突き出す格好にさせ、バックから挿入して激しく責めた。
肉欲の醜い欲望に支配されるがまま、ただ快楽を貪るために‥。
そして、充分に昇りつめると、今度は彼女を仰向きにして深く挿入した。
ここまで読むとオレより彼女の方が欲情しているように思われるかも知れないが、オレも女が欲しくてたまらなかった。
実はこの時のHを明確に覚えている理由が二つある。
一つは既に書いたが、トイレの覗き穴を使って他の男とさせたこと。もう一つはこの前日が、オレが恭子の
処女を二度目に拝んだ、つまり『回想録その1』の次に恭子がオレの前で股を開いたその日だったのだ。
清楚な恭子があの時の快感を忘れられず、「恭子ちゃんのお○んこ舐めていい?」と訊くオレに、
恭子が黙って頷いた記念すべき日だったのである。
シミ付下着云々の口実なしに、恭子はオレをスカートの中へ迎え入れ、ショーツを脱がされ、
処女をオレの舌に捧げたのだ。
恥ずかしさのあまり股を開けない恭子が、やっと指一本分だけ股を開き、オレは彼女の陰毛に鼻を
押しつけながら、その隙間に舌を差し込んで、処女を舐めてやったのをよく覚えている。
だが、恭子とはまだする訳にはいかない。その欲求不満もあってオレは誰かとしたくてたまらなかったのだ。
オレの股間には恭子の処女をしゃぶりながら作られた、恭子に注ぎ込むために用意した精液が溜まっている。
オレはそれを吐き出す相手を求めていたのだ。
激しく腰を使いながら、フィニッシュ寸前、オレはそれを彼女に告げる。
 「ヤ! ダメぇ! ああ‥そんなの‥出されちゃう! 違うお○んこに飲ませる精液、飲まされちゃう」
彼女が本当にイヤがってないのを確認すると、オレは彼女の一番深いところに突き挿れて、
しがみつくようにして射精した。
578名無しさん@ピンキー:04/09/26 04:05:03
575さん、まさに書かれているとおりです。
今回偶然、話にも出てきましたが店長も恭子としたくてたまらないのに、それが出来ないため、
その欲求不満を他の女の子で解消しているわけで、この番外編も同じです。
行き着くトコまで行き着けない本編の欲求不満を解消してもらうための
番外編と思って下さい。
ちょっとだけ脳内で店長の疑似体験してもらう意図もあるので、ドンドン番外編の
女の子達に浮気して下さい。
番外編2は双子の話に戻って終わりますが以降、本編は恭子、番外編は綾佳と智佳+他の女の子で
進む予定です。元店長でした。
579ウイークエンダー:04/09/29 15:35:39
「ごめんね・・恭子ちゃん・・命令なの・・もうこうするしかないの・・」「やだ・・理名ちゃんやめて・・いやあ!」理名ちゃんが腰に巻いた
男の人のものの作り物を恭子の・・恥ずかしいところに入れてきました。恭子大好きな人以外のものを受け入れるのは
初めてです。そして・・「ふふふ、深キョンサンドイッチ一丁あがりだ。」最低男が自分の醜いものを・・
恭子のお尻の穴に入れてきました。「いやあ!・・うう・・」「どうだ、前と後ろ同時にやられる気分は?」
こんなこと人間のすることではありません。でも恭子もうそんなこと考える余裕もありません・・
「ああ・・ああ・・」「ふふふ、でかい尻振りやがって。理名もっと激しくついてやれ!」「は・はい・・」
「ああ!ああ!」恭子もうだめです。「ふふふ、いく時は言えよ。デカ尻恭子ちゃん」
「はい・・恭子・・大きなお尻に入れられているおチンチンが気持ちよくて・・いきます!」
恭子全身が痙攣して意識がどこかへいってしまいました。

それから恭子、理名ちゃんと一緒にご主人様に飼われているんです。ご主人様はいつも
恭子のみっともないまでに大きなお尻を・・とても気持ちよくしてくれるんです。恭子今とても
幸せです。今日も裸になって四つんばいで理名ちゃんとお尻を並べます。
「恭子ちゃん・・今日は何してもらえるかな?」「恭子やっぱりお尻をいじめてほしい・・楽しみだね、理名ちゃん!」
恭子は今日も明日もご主人様にかわいがっていただけるよう大きなお尻をふり続けます・・

*今回をもって終了です。ご愛読ありがとうございました。またいつか新作でお会いしましょう。
580名無しさん@ピンキー:04/09/29 20:57:03
ウィークエンダー様乙でした。
恭子モノも完結した事だし、ウィークエンダー氏のオリジナル物も読んでみたいですよ。漏れ。
どうでしょ?
581名無しさん@ピンキー:04/10/01 00:27:27
>>580
同意

>>579
続編キボンヌですよ!
582名無しさん@ピンキー:04/10/02 04:11:45
 「ううっ! ああっ! イクぞ、ホラっ! ご褒美だ!」
痺れるような強烈な快感が彼女とつながっている部分から沸き上がり、オレの背筋を駆け上る。
そして、擬音にするとまさにドビュドビュっといった感じで、オレの性器は彼女の膣の中で体液を吐き出した。
 「あああ、見て。お○んこに中出しされてる私のいやらしい顔、よく見てぇ!」
オレはちゃんと彼女を見つめ、Mっ気を刺激してやる。
快楽に身を委ねた艶っぽい少女の顔。だが、その体内ではグロいオレの肉塊が肉の袋に溜め込んだ
臭くて濃い粘液を何度も何度も撒き散らしているのだ。
オレは思う存分種を吐き出して、彼女が股の間に隠した雌としての欲望を満たしてやった。
余談になるが、彼女は元下着モデルだったけれど、そのルートでヌードモデルからAV女優になったという娘も
何人か店に来ていた。しかし、彼女達とのHのエピソードというのはない。
さすがにAV女優がいつも欲情しているなんて幻想、ヤリたい盛りの高○生でもあるまいし、
とっくの昔に捨てていた。
あれはあくまでプロの仕事。逆にオレが彼女達に『私ともしてよ』とからかわれる始末だった。
さて、いい加減話を綾佳と智佳に戻そう。
ふと思ったが智佳の読みは、「ちか」ではなく「ともか」である。
戻ったついでに場所も変わって、既にここは店ではない。
いつもの店の休憩室だ。まだ日が高い時間だったが、オレは店を閉めてココにいた。
正しくは今日は店は休みで、オレは仕事があったため、たまたま店にいただけなのだが。
じゃあ、なぜ休みなのに綾佳達が店に来たかと言えば、単に休みと知らなかっただけである。
まあ、定休日はあるのだが、それプラス月に数日休む日もあるため、そういうこともあるのだ。
そして、オレが何をしているかと言えば、浴室のシャワーで○んちんを洗いながら途方に暮れていた。
ちなみに五分前には、綾佳達がここで処女○んこを洗っていた。
 「汚いお○んこ見られるのヤだろう? オレも汚い○んちん見られるのヤだし。キレイにしてからね」
583名無しさん@ピンキー:04/10/02 04:13:27
そういう口実で彼女達を連れ込んだのだ。
無論、見るだけではなく、オレはその○んこをイジり、舐め上げて、彼女達がこれから何千回と挿入される
男性器の最初の一本をネジ込み、無垢な躰に男の体液を流し込んでやるつもりだが。
オレの生涯で多分、最初で最後であろう、双子の処女をいただくという偉業を想像しながら、
洗っているオレの○んちんは、呆れるぐらいに勃起していた。
ただ、途方に暮れているのも事実だった。双子とのHなどH漫画やH小説なら、ありがちなシチュエーションかも
知れない。しかし、現実にはどうしていいのかサッパリわからなかった。
考えるまでもないが、例えば破瓜の痛みに懸命に耐えている姉を見て、そしてその姉の股間で醜い尻を
振りながら太い性器を膣から出し入れしている男を見て、果たして妹も自分も同じことをして
もらいたいと思うだろうか? オレに言わせれば有り得ないことだ。
 「ええっ? やだー」
部屋の中から彼女達の声が聞こえて来る。
どうやら、テレビの上に積んだAVのサンプルを勝手に見ているらしい。
言うまでもなく、オレは見るなと彼女達にちゃんと注意しておいたのだが。
しかし、勝手に見てしまったものは仕方ない。ちょっとでも、欲情してくれればしめたものだ。
前にも書いたが、処女とする時、彼女達が自分の意志でオレに処女を捧げるのは原則であり、
そのため全員する前にちゃんと『処女もらって下さい』と言わせているわけだけれども、原則はもう一つある。
それはその処女が欲情していて、少しでも感じる躰であることだ。全く感じない処女とするのは、
それが彼女の意志であっても、オレの中では犯罪行為だった。
実際、それが原因で最後までしなかった処女は何人もいる。言っておくが、相手は子供ではない。
みんな、ちゃんと生理もあれば胸もあり、腰のくびれた女の子だ。ある娘などはちゃんと感じる躰に
なるよう一人Hのやり方を教えて終わったこともあった。
584名無しさん@ピンキー:04/10/02 04:21:00
ウィークエンダー様、お疲れさまでした。
元店長でした。
585名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:33:38
その時、オレが無理にしなかったのがよかったのだろう。
ひと月程後、その娘は処女のまま教えてやった一人Hをオレの前で披露していた。それもオレが用意した
店で売っているスクール水着(新品)を着たまま。股間の布をズラし幼い蕾を指でまさぐったのである。
オレは処女が淫らに昇りつめていく様を特等席、水着の布を中央に寄せて露出させた両乳房を揉み、
乳首をしゃぶり、彼女が吐き出す甘い息を吸い込みながら眺めていた。
そして、彼女が欲しくてたまらなくなるまで待って、オレは処女○んこに挿れたのである。
彼女はずっと守ってきた処女をスクール水着の脇から入って来た○んちんに、それも水着から両方の
おっぱいを出した淫らな格好のまま捧げたのだ。
一人Hで濡らしておいたのがよかったのか、彼女はあまり痛がらず、その一方でオレはプールの更衣室で
女の子を犯しているような気分になり、処女なのに興奮して思わず腰を激しく使ってしまった。
当然、彼女に着せた水着は、処女の愛液、破瓜の血付き水着として店に出したが、驚異的なスピード、
つまり出した途端、その場にいた客に売れてしまった。
彼女との関係は三ヶ月近く続き、彼女はお○んちん挿れられイクことを覚え、オレも喘ぎながら快感に
ヒクつく躰を組み伏せ、股間に溜め込んだドロドロの醜い欲望を何度となく彼女の中に注ぎ込んでやった。
結局、彼女に彼氏が出来たため、そこで関係は終わってしまったが‥。
つまり、綾佳達も愛撫したり、クンニして感じなければ、オレは処女をもらう気はなかった。
あれこれ考えていてもしょうがない。こういう時は開き直りが肝腎だ。
オレは勃起したモノが完全に萎えるまで待って浴室を出た。
 「コラッ、見ちゃダメだって言っただろう?」
テレビの画面では、案の定、学校の制服姿をめくり上げられた少女が、ブラをはずされ、
あらわになった乳房を揉まれながら、片乳首を舐められていた。
 「ごめんなさい‥」
綾佳はそう言うと智佳と目を合わせ、恥ずかしそうに俯いた。一瞬、気まずい雰囲気になる。
586名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:35:30
 「しめた!」
思わずオレは心の中で思わず小躍りした。この気まずさが大事なのだ。これはHにつながる気まずさである。
 「きゃははははっ! ごめんなさ〜い!」
例えばそんな感じで謝られると、オレも困ってしまうところだったが、この雰囲気ならイケるかも知れない。
オレはわざとAV(正しくはアダルトDVD)を止めずに、彼女達と暫く一緒に観賞した。
全くというわけではないらしいが、ほとんどAVは見たことがないらしい。二人ともイイ所のお嬢様だと、
恭子から聞いていたが、どうやらウソではないようだ。まっ、恭子自身もお嬢様なのだが。
オレはAVを見ながら、彼女達の耳元で解説してやる。わざとエロオヤジ入れていやらしく、
 「ホラっ、気持ちよさそうだろう? あんなエッチな声出して。わかるかい?今、あの子のお○んこに
 太いお○んちんが挿ってるんだ。綾佳ちゃんもいつかあんなスケベな声で喘ぐんだよ。
 お○んこに○んちんが出たり入ったりするたびに、気持ちよくってたまらずに‥」
実際どう言ったのか覚えてないのだが多分、こんな感じだったと思う。
 「店長、ヤだぁ〜」
とか言いながらも、綾佳は頬を赤くしているし、智佳などは恥ずかしそうに押し黙ってしまっている。
だが、一番興奮していたのはオレだ。というのも、二人ともオレに見せるためノーバンだったからである。
さらに付け加えるなら、二人の体型だ。双子という時点で、漫画っぽいシチュエーションなのだが、
実は一番漫画っぽかったのは、その体型だった。この二人、躰は細く華奢なのに巨乳で、腰はクビれていて、
しっかり尻も出ているのである。なのに処女‥明らかに早熟で、まさにエロ漫画のキャラクターだった。
 「じゃあ、そろそろ見せてもらおうかな」
オレが最初に誘ったのは姉の綾佳だった。妹の智佳は姉の言動に流されやすい傾向がある。
よって、オレは先に姉を堕としにかかったのだ。
 「うん。で、どうしたらいいの?」
 「そこに立って。あ、スカートは脱がなくてもいいから」
587名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:40:46
オレはベッドのすぐ横に綾佳を立たせた。オレに処女を覗かれているところを自分の目で見るのは
さすがに恥ずかしいだろう。だから、スカートは脱がさない。
もう一つ、オレが股間で何をしているのか彼女にわからないという利点がそこにはあった。
オレは綾佳の前にしゃがみ込む。
 「なんで、私からなの? 店長の先、見せてよ」
 「フニャフニャじなくて、硬くなったお○んちん見たいんだろう? だったら、まずは綾佳ちゃんの
 処女のお○んこ見て興奮しなきゃ」
 「そんなぁ‥」
 「男の人に見せるの、初めて?」
 「当たり前じゃない、そんなの」
何が当たり前なのかよくわからないが。
 「じゃあ、見せて。綾佳ちゃんの処女」
そう言うと綾佳は恥ずかしそうに顔を背けるようにして、スカートの裾を持ち上げた。
オレはゆっくりとスカートの中に頭を潜り込ませる。そこには彼女が生まれてからずっと
男のギラギラとした淫らな欲望から守ってきた部分、聖域があった。
 「あ‥」
オレの息が股間にかかり、綾佳は小さく声を出す。
彼女は両足をピッタリ閉じていたがヘアが薄目なので、そのままでもお○んこの形はよくわかった。
ピッタリと合わさったピンクの花弁はちょっと大きめで、シワの寄った感じがいかにも蕾ぽくてオレを興奮させた。
この無垢な蕾は今日これから、それも自ら望んでオレの汚れた○んちんを飲み込み、
淫らな花を咲かせるのである。
 「綾佳ちゃん、股を開かなきゃ。ちゃんと見えないの知ってるくせに‥」
綾佳は言われるままに、股を開いた。
と言っても、ほんのちょっとだけだが、お○んこを観賞するのにはそれで充分だった。
綾佳の蕾が大きく露出する。誰も見たことも触れたこともない処女の性器がオレの目の前にあった。
 「もっとよく見せて」
588名無しさん@ピンキー:04/10/06 22:13:46
GJ
589名無しさん@ピンキー:04/10/09 02:32:35
オレはスカートの中で彼女の腰を引き寄せた。もうわかっただろう。そんなのは単なる口実である。
引き寄せながら、オレの手は誰も触れたことのない綾佳の生尻に触れていた。
 「安心して、大丈夫だから‥」
そう言いながら、オレは男を知らぬまま、熟れてしまった早熟な尻を優しく撫でてやる。
綾佳は抵抗しなかった。イヤがる素振りを見せたらすぐにやめるつもりだったが。
彼女は気づいていない。綾佳はただお○んこを見せているつもりだけかも知れないが、もう始まっているのだ。
オレと綾佳のセ○クスは。そして今、彼女は立ったまま、最初の尻モミをオレの手に捧げていた。
男を知らない蒼さを残しつつも、それでいて熟れた綾佳の尻をオレの手が汚していく。
綾佳の尻はプリンとしていて大きく、弾力のあるオレ好みの尻だった。
撫でているだけでは我慢出来ず、オレは綾佳の尻を揉んだ。それでも彼女は抵抗しなかった。
 「綾佳ちゃんって、とってもスケベなお尻してるんだね」
 「ヤだ。そんなこと言わないで‥」
さすがにオレも黙って揉み続けるわけにもいかないので、口に出して、尻に関して触れてやる。
 「綾佳、お尻触られてるの?」
驚いたように智佳が声を上げた。
 「でも、気持ち悪くないだろう?」
すかさずオレは綾佳に訊く。
彼女の口から否定的な言葉が出て、智佳を怯えさせたり、萎縮させたりしないためだ。
 「うん‥ヤじゃないよ」
オレは二つの手で二つ尻の山それぞれを揉んでやった。さらに二つの山を擦り合わせ、グイッと開く。
オレの位置からは見えないが、彼女はこのスカートの中でお○んこばかりではなく、ア○スまでも
露出した筈だ。見えないながらも、オレは同じ空間にいることに興奮を覚えていた。
590名無しさん@ピンキー:04/10/09 02:33:46
尻を揉みしだきながら、オレは何をしていたかと言えば、綾佳から見えないのをいいことに、
お○んこの匂いを嗅いでいた。きっとスカートがなければ、恥ずかしさのあまり綾佳は逃げ出していたろう。
汚れを知らない処女○んこにオレは鼻を寄せ、蒼い蕾の匂いを堪能していたのである。
別に匂いフェチでもなんでもない。ただ優越感に浸りたいだけだ。オレは綾佳の処女の匂いを嗅いだ
最初で最後の男になるのだから。実際には洗ったばかりなので匂いなどせず、彼女のお○んこの温度を
近くで感じただけだったが、それだけでもオレは十分に優越感に浸れた。
だが、そんな優越感とはウラハラに、オレは彼女達の処女をもらわずにつなぎ止めておく方法はないか
必死に考えていた。
折角‥と言うよりは、降ってわいたようなラッキーによって、この状況に持ち込めた双子の処女だ。
なんとかして真理恵や恭子のように、言葉的には嫌いだが、オレの調教する女の子に加えられないかと
考えていたのである。それが難しいことは前記しているとおりだが‥。
既述しているが、オレが処女を喪失させることにこだわっていないし、それは恭子を見ればわかると思う。
普通、処女の場合、処女喪失から始まって、次第に躰を男に開発されていくものだが、オレの場合は真逆で、
好みの女の子は、たっぷり躰を汚し、いやらしい躰に開発して最後の最後に処女をもらうのである。
勿論、一度きりのHの場合はそうではないが‥正直に告白しよう。綾佳と智佳はモロにオレの好みだった。
一度のHで処女をもらうには勿体ない‥というよりは、この二人をオレのモノにしたくなったのだ。
オレの手によってこの姉妹が、淫らに汚れていくサマを見たくてたまらなくなったのである。
591名無しさん@ピンキー:04/10/09 02:35:37
恭子の時と理由は同じである。だが、どんなに考えても名案はサッパリ浮かばなかった。
その時、ある匂いがオレの鼻を突いた。かすかだったが、それはオレがよく知っている匂いである。
 「Sさん、真理恵のお○んこ見て下さい。ああ‥Sさんに犯されてるところを想像しながら、
 いやらしく腰を振ってる真理恵の処女お○んこ、見て下さい」
真理恵はクンニされたくなると、オレの顔を跨ぎ、男を知っている女よりも淫らに腰を振って挑発するのである。
オレは処女○んこをじっくり目で犯してから、舌を伸ばして真理恵を慰めてやるのだが、その時に嗅ぐ匂いだ。
オレは驚いた。
考えてみたら、綾佳はオレの目の前にある肉の蕾を洗った後、AVを見ていたのである。
処女なので湿る程度だろうが、濡らしてしまったようだ。それは正しい生理現象で
不思議なことでもなんでもない。
驚いたのは、オレがそれに気づいた時、彼女が発した言葉だった。
 「店長って、真理恵先輩達にも同じことしてるんですよね」
それを知ってて、何故、オレにこんなことを? もしかして‥!
どうやら、オレは淡い希望を抱いても良さそうだ。まだ時間はたっぷりある。

〜元店長の回想録・番外編その2/閉店(その3につづく)〜
592名無しさん@ピンキー:04/10/09 02:40:29
多忙のため、暫くお休みします。
『回想録4の2』改め『回想録5』‥考えてみたら、
4と5の境目が明確になりそうにないので、
思い切って次は5にします‥でお会いしましょう。
元店長でした。
593名無しさん@ピンキー:04/10/10 03:27:46
GJ&乙!!
恭子タンの復活を楽しみにしてるよーん!!
594:04/10/17 23:24:36
今出てる「BOM」もかわいいね。
595名無しさん@ピンキー:04/10/21 04:28:30
ワクワク・・マダかなー?
596名無しさん@ピンキー:04/10/24 04:44:37
『元店長の回想録・番外編』はフィクションです。
登場人物は全て仮名であり、実在する人物とは全く関係ありません。

遅レスですが‥肝腎なことを書き忘れてました。
月が変わったあたりには『回想録5』でも‥の元店長てした。
597名無しさん@ピンキー:04/10/27 02:27:55
ヽ(´Д`;)ノ マダ? モトテンチョウ、マダー?
598名無しさん@ピンキー:04/10/27 05:28:00
もう少しお待ちを・・の元店長でした。
ちゃんと来月からはスタートします。
599名無しさん@ピンキー:04/10/28 12:27:36
恭子以外のアイドル、女優モノのSSを読みたい場合は、
どのスレに行くべきなのでしょうか?
600名無しさん@ピンキー:04/11/03 00:44:31
という訳で久々の開店です。
Hテンションを上げる部分で『4の1臨時営業』
と似ている部分もありますが‥って、実は強引に続けた
関係で、あっちがこっちに似ているのですが。
まあ、『5』は『5』なので。ここから読み始めて、
Hテンションを上げられるよう、あえてそのままで
お贈りします。
元店長でした。