りんぐさん,拝読させていただきました。
>>819で終わりですか?
そんなこと,ないですよね。
もれ,ヨシコさんのレズ調教やジョーの獣的セックルのシーンを読みたいでつ。
肉棒に左手添えて待ってまつ。
日本に帰国後、日常的には普段の母に戻っており僕も母も普通の生活を送っていますが
月一、僕と母は性奴隷としてヨシコさんに呼び出され旅行に行っています。
僕も母も月一回の呼び出しがいつのまにか待ち遠しく感じられ
母も僕もこの性活から抜け出せなくなってしまいました。
そんな性活を送って三ヶ月が過ぎていました。
ヨシコさんから母に連絡が入りました。
知り合いの米国人留学生の寄宿先として我が家を提供して欲しいとの事でした。
これは依頼ではなくヨシコさんから母へのいや性奴隷への命令でした。
数日後ヨシコさんから封書が届けられました。
母は留守でしたが僕は中をどうしても見たくて空けると
そこには留学生の写真が入っていました。写真を見た僕は愕然としました。
写真の人物はあのジョーだったのです。
ジョーを我が家へ入れたら最後、母は毎晩あの黒人に蹂躙されるはずです。
いや彼が本当に留学生だとしたらの話です。もし留学生ではないのなら
毎日昼も夜も彼は母を求めるでしょう。
いつしか母は完全な性の虜となり日常生活さえ破綻してしまうのではないのか。
ここまでしか書けていません。すみません。
この数ヶ月海外に滞在しており現在一時帰国で2ちゃんに書きこめるので
投稿してみました。またいつかお会いしましょう<(_ _)>
気が強い母が媚薬を使われてだんだんと堕ちていく小説をどなたか書いてください。
りんぐさん、また来てくださいね(^^)/
832 :
名無しさん@ピンキー:04/08/06 11:17
>>829 海外からは2chに書き込めないのか?・・と小一時間問い(ry
「ひ、いいいい……っ!」
刹那。母の顔が、歪んだ。
「……今夜の特別ゲストです、奥様。アーネストお坊ちゃまは先程からずっと、
私たち二人が愛し合うのをご覧になっていたのですよ……クククッ」
ハロッドの、冷酷極まりない宣告。笑いを伴っていようが、その声から
冷たさが薄らぐ事はない。
「そ、そんな……い、いやああっ!」
母は、それまでの没頭ぶりからは想像も出来ないくらいに取り乱し、躰を
ハロッドから離そうと暴れた。息子の視線が、自らの淫らな姿の注がれて
いたのだと知れば、当然だった。だが。
「おっと……」
ハロッドはもちろん、それを許さなかった。両腕をしっかりと、あの真白い
ヒップに食い込ませ、母の逃避行動を封じた。
「いいではありませんか、奥様……先程も申したでしょう?母が健気に努力する
姿を、教育のために、ね……それ、それっ!」
ハロッドは、また激しい躍動を始める。体内に深く侵入したままの太く逞しい
ペニスに抗うすべもなく、母は。
「あ、ひい……っ!」
また、喘ぎ始めた。心はすでに、絶望の底にあるに違いなかった。しかし、
女である肉体は、本能のままにハロッドの、憎きハロッドの男の部分に支配
されていた。
「い、あっ……!許してハロッド、息子の前では、嫌ぁ!」
母は、私を見つめながら叫んだ。母の瞳は色に濡れ、私の瞳はついに涙に濡れ始めていた。
「いいや、存分に見せてあげるのですよ……売春窟で死んだ父のせいで落ちぶれ、下賎の
身である私に肉体を許している母親の姿をね……」
「ひ、いいっ!見ないで……お願い、アーニーっ!母のこんな姿を、みな、いでぇっ!」
叫び続ける母。その言葉とは裏腹に、息子の目の前でも、男の巧みな突き入れに再び
ヒップは蠢き始めていた。恥ずかしい姿を見られたくない、という気持ち以上に、女として
狂い踊る姿を見られたくなかったに違いない。
しかし私は、目を逸らす事はできなかった。涙を流しながら、母の、一人の女の姿を、
目に焼き付けていた。
「だ、駄目……ハロッド、私……ああっ!息子の前で、アーニーの前で……あ、いいいっ!
来るのっ、来る、のお……っ!」
「いいですぞ、奥様……アーネストお坊ちゃんの目の前で、大いに気を遣りなさい……
ご褒美に、存分に中に注いで上げますぞ。さあ、さあっ……!」
「ひいいっ!く、来る、来るう……っ、ハロッド、ハロッド、あう、ああああうううっ!」
母は、まだ私のほうを向いていた。しかし、その瞳にはおそらく私の姿は映っていなかった
だろう。母はただ、ハロッドの名を呼び、ハロッドの突きに悦び、ハロッドの体に支配されていた。
「く、る、来る……っ!あ、あ、あっ……いいいいいいひいっ!」
気を、遣った。私がまだ意味も知らぬまま、母はハロッドの動きに、
気を遣った。
「それでは、私も……アーネストお坊ちゃま。しっかり見るのですぞ。
いずれこの行為が、あなたの人生に重大な影響を与える事になるのですよ
……クククッ」
ハロッドの、冷笑。その時初めて、私は涙に濡れた体が少しだけ動くのを
感じた。そして、ハロッドが言う『この行為』の結末を、見てはいけない
事だと認識した。
「……っ」
私は、テーブルの下から這い出し、あの扉へ駆けた。今まさに男の精を
躰の奥底で受けようとする母を残して。
「アー、ニー……っ!」
「……食らえっ!」
「あ、ああああああああ……っ!」
扉を開け、背後に聞こえた母とハロッドの声。思い出したくもない、声。
重い扉が閉まり、屋敷の暗い廊下を駆けても、その声は私の脳内に繰り返し
響き続けた。
「……っ!」
廊下の先に、ウィクリフがいた。私の姿を見つけ、しゃがんで優しく
抱いてくれた。
「……お可哀想に、お可哀想に……」
ウィクリフも、知っていたのだ。気丈な母がウィクリフの助けを必要と
していないだけだった。事実、このすぐ後、ウィクリフは母から直々に
解雇された。もちろん、背後にはハロッドの意向があったに違いない。
「さあ、これを。このまま道を進み、バーナフの街に下りて○○という男を
訪ねるのです。必ず、お迎えに上がります、さあ……」
籐あしらいの軽いかばんを私に渡し、ウィクリフは玄関まで私を送った。
深夜にウィクリフが慌てて、それも密かに準備するには、これが限界だった
のかもしれない。
私は、夜道を走った。ウィクリフが告げた男の名もすっかり忘れている
事さえ気づかずに、私は母親の姿を思い出していた。
尻を振り。
淫らな声を上げ。
ハロッドに懇願し。
気を遣った、母。
しばらく駆け、気づく。涙で濡れた顔以上に、気持ち悪く感じられる部分。
そう、自分のズボンの中は、精液で汚れていた。自慰さえも知らなかった
幼い私は、母の悶え狂う姿を見て、生まれて初めての射精を体験していたのだ。
汚れてしまった、と思った。母とハロッドの行為と同じように、それは
たまらなく汚らしい事に思えた。そのままとぼとぼと真夜中の道を歩き、
まさしく長い長い苦難の道へと入っていった。
屋敷の外で、自動車が停まる音がした。ブライトンではまだ珍しいが、
私がわざわざロンドンからチャーターしたものだった。
私はやっと、長く苦しい妄想から解き放たれた。時計を見て、気づく。
二時間もあの夜の光景に支配されていたようだ。もはや、笑うしかない。
母を犯し、私たちから全てを奪った因業屋、トマス・ハロッド。
国軍内で大佐の地位にまで登り詰めていた、ジェームス・ピートリー。
ハロッドが経営する売春窟の主人兼用心棒、ペドロ・アギナルド。
その売春窟で働いていた元売春婦、マリア・ラスキン。
ウィクリフが必死になって集め、私が金を惜しみなくつぎ込み、デイリーの
記者に取り上げるよう説き伏せ、その上で起こされた裁判。20年前に起こった
『インドでの軍部腐敗を知った貴族であり軍人の男が発覚を恐れた人物に
無残にも謀殺されてしまった』事件。英国民の間でインド戦線の厭戦気分が
高まっていた事もあり、この裁判は非常にセンセーショナルな物となった。
当然、被告達は否定した。すでに20年前に捜査が行われ解決しているはずの
事件で、今更我々が疑われる筋合いもない、と。特にハロッドは裁判が
始まった当初、席に着いた私を見つけあの薄笑いさえ浮かべていたのだ。
しかし、私は、たじろぎはしなかった。
ハロッドの顔色が変わったのは、数回の公判の後。マリア・ラスキンが
証言台に立った時だった。
『私は、トマス・ハロッドに命ぜられ、裸で拘束されたままペドロ・アギナルドに
運ばれて来たオードリンという男に、無理矢理アヘンを吸わせ、殺害しました』
すでに売春婦としての勤めが出来ず、未だあの売春窟で掃除婦として
働かされていたマリア。支配下に置いていると思っていた女の突然の証言に、
ハロッドやペドロは色を失う。続けて犯行当日の詳細、売春窟で犯行前に
行われていたハロッドとピートリーを含む軍人への不正な接待の状況を静かな
口調で語り始めた後は、法廷の雰囲気は一変した。『軍人の不正・犯罪疑惑』
という事で静観していた保守系高級紙も、一斉にこの事件を取り上げた。
世論はこの陰謀説を信じ、被告側への激しい追及を望んだ。
ウィクリフがマリアを説得し、私がマリアの故郷であるアイルランドでの
生活を保障した。マリアはハロッドよりも我々を信じ、証言した。そして
裁判は、結審した。
「アーネスト様」
広間に、ウィクリフが入って来る。
「ああ、ウィクリフ。また今も、裁判の事を思い出していたところだよ」
「ええ。ハロッドとピートリーは死刑、ペドロは無期……ただひとつ残念
なのは、あの大物軍人にまで追求が及ばなかった事……」
「仕方がないよ。政府も、さすがに現役の陸軍大臣を罪に問う事を躊躇した
のさ。しかしその代わりに、奴はその後遠くないうちに手に入れられるはず
だった首相の座を、永遠に失った。その屈辱を背負ったまま故郷で憤死
したんだ、死刑も同然だよ」
判決の瞬間。ピートリーは父と神に許しを乞い、ペドロは無言でうなだれ、
ハロッドは。
『淫乱女の息子め……!確かにお前は勝った。だがお前は、永遠にあの夜の
事を忘れられずに生きていかねばならんのだ。俺に後ろからぶち込まれ、
ヒイヒイ善がって尻を振っていた母親の姿をな……っ!』
法廷に響き渡る叫びは、私に対する最大限の嘲りは、官吏に猿轡をかまされる
まで続いた。聞けば刑場の露と消えるまで、同じような叫びを上げていた
らしい。
ハロッドの言う通りだった。私はこの20年間、あの夜の光景を一度たりとも
忘れた事はなかった。そしてこの後の人生も、そうであるに違いない。
「……ウィクリフ様。それでは、こちらにお連れ致します」
「ああ、そうしてくれ」
ウィクリフは広間を出て、再び戻って来た。一人の女性を連れて。
「あ、あ、あ、あ……っ」
その女性は、声にならない呻きを上げながら、瞳に涙を浮かべ始めた。
昔よりも痩せ、その顔に刻まれた苦労の後が見て取れた。しかし、しかし、
20年を経た上でもなお、その女性の顔は、凛として美しかった。
「母さん……会いたかったよ。本当に、すまなかった……」
「ああ……アーニーなのね、本当に、アーニーなのね!」
女性は、母は私に駆け寄り、私の両頬を愛おしそうに撫でさすりながら
涙を流し始めた。
「母さん……ごめんよ、突然いなくなったりして……でもこれからは、ずっと
一緒だ。この屋敷で、二人だけで暮らそう。ね?」
「ああ、嬉しいわ……アーニー、アーニーっ!」
母の抱き締める力が強くなる。私も、それに応えるように母親の躰を強く
抱いた。
ハロッドに犯され、金持ち達の慰み者になり、やがて捨てられ、それから
ずっと日陰で生きて来た母。裁判に勝った私には、母を探し出す事が人生の
最優先事項となった。やがて、一人の探偵がバーナフの街で母を見つけ出した。
このブライトンに近い街で生活していたのは、この地での生活を思い返して
いたからだろうか?
探偵によれば、40を過ぎても母は場末の売春宿で客を取っていたらしい。
客である労働者の間では、若くも教養のない女よりはずっと人気があったと
いう。しかし、その件については私は問題にはしなかった。母も、懸命に、
生きていたのだ。ノースミッド家の女としての矜持と誇りを胸に抱いたまま、
死なずに売春婦として生きて来たのだ。
「ウィクリフ、本当にありがとう。今回の事に関しては、なんとお礼を言って
いいか分からない」
ウィクリフは、もう何も言わなかった。ただあの優しげな微笑を浮かべ、
しっかりと母と子の姿を見つめていた。
「……しばらく、母さんと二人きりで過ごしたい。休暇を、取ってくれるね?」
「はい」
深々と頭を下げ、ウィクリフは広間を静かに退室した。
「ああ、アーニー……母さん、嬉しいわ。こんなに、立派になって」
母はまるで幼子を愛撫するように、背伸びして私の顔に頬ずりをする。
「……僕もだよ、母さん。ずっと、この日が来る事を待ち望んでいたんだ」
その母の顔に、唇に、僕は口づけた。
「あ……っ」
母の小さな声。しかし構わず、僕は母の唇を奪い続けた。
「……アーニー、駄目よ。そういうキスは、恋人にしてあげるものよ?」
唇を離した私に、母は頬を赤らめさせて言った。私はそれに返事せず、
ただ微笑んだ。
「さあ、今日は記念日だよ。僕と母さんが、再会した日……二人だけで、
ささやかにお祝いをしよう。父さんが好きだった、シャンパンも用意してるよ」
「ええ、そうしましょう……」
私は母をエスコートする。母は微笑みながら、僕の先をゆっくりと歩く。
母が、歩く。歩を進める。もうすぐ、もうすぐ、あの場所だ。
「……でも、お祝いの前に」
私の言葉に、母は振り返る。そこは、あの、暖炉の前。エンタシスの白柱の、前。
「……きゃあ!」
私は母の躰を、その柱に向かって押した。母は弱々しく、柱に縋った。
「母さん、母さん……っ!」
「アーニー……どうしたの、何を、する気なの……?」
母の瞳に、怯えの色が浮かぶ。もしかしたら、あの夜の事を思い出したのかも
しれない。
「……ずっと、ずっとこうしたかったんだ。あの夜以来、僕は、女をちゃんと
抱く事が出来なかった……ようやく分かったんだ。どんな女よりも、あの夜の
母さんの姿が一番美しく、淫らだったって事をね……」
「そん、なっ……」
母の声に構わず、私は背後から母を抱く。そして、母の纏うスカートを、
無理矢理押し上げる。
「い、あっ……!許してアーニー、母子でなんて、嫌ぁ!」
「いいや、これでいいんですよ……きっと父さんも、そしてあのハロッドも、
あの世から僕ら二人を見てるはずです……存分に見せてあげるのですよ……
あらぬ恋に気を狂わせた実の息子に肉体を奪われる、母親の姿をね……」
「やめてアー、ニー……っ!こんなの、こんなの、いやぁーっ!」
身をよじる。ヒップが揺れる。
抗いに負けず、ズロースを毟り取る。
白いピップを撫で回す。脚と脚の間の茂りに、指を侵入させる。
母の荒い息が聞こえる。母が、気を遣る。ズボンと下着を、脱ぐ。
あてがう。力を込める。母の中に、侵入する。
「あ、あ、あ、あっ……アー、ニー……っ!」
広間に響き渡る、母の濡れた声。息子である私に向かって、ヒップを振る、
母の姿。
奪われ、何より取り返したかった物が、今、私の手に。
完
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
将軍である母が敵の将軍に調教される小説希望。
タイからは串規制で書きこめない事がほとんどなんです。
閲覧は全く問題ないんですが。
おつかれさまですた、<<760さん。
ところでこの作品のタイトルは「ある貴族の回想」でよろしいですか?
どうもです、すごくよかったです。
ところで、もしかして
>>760さんは「仇」を書いた方と同一人物ですか?
作者さま、いつもお疲れ様です。
久々に作品投下があって、いい感じ。
ありがとうございましたm(_ _)m
またのお越しを心よりお待ちしております。
りんぐさんのSSに萌えさせて頂いた者です。
ヒロコさんが「黒いペニスを愛しそうに撫ではじめた」シーン(
>>806)は
最高にエロチックでした。素晴らしいエロ小説は交尾以外の場面でも
興奮出来てしまいます。
残念なのは、最後の展開(調教ビデオを見せられたあと)がちょっと駆け足
なのと、ジョーが「留学生」として来日して来るという「これから」って時に
終わっていることです。
2ちゃんには、アク禁をくらったヒトのためにレスを代行してくれるスレも
あります。例えばテキストファイルをどこかにうpして、そのアドレスだけ
貼ったレスを代行してもらう、というような方法はいかがでしょうか?
御面倒かもしれませんが、そうして頂いてまでも続きが読みたいのです。
>>850 禿同!
この後どうなってしまうんだろう?って余韻を残した終わり方も,勿論,良いンだけれど,
続きを読んでみたいzeeeee!!
最近堂々完結した19性器イギリスが舞台のSSってJOJO第1部っぽくて好きだった。
この作者の句読点の使い方や文体がまた独特なんで
>>847の推測は正解だと思う。
このスレでの連載を旧241のHPに
いちいち報告してる香具師がいるな・・・。
>854
いいじゃん。ほっとけよ。
>854
ほっとけ。
オマエもいちいちここで報告しなくていい。
今まで放置状態だったのに、職人が投稿しだすと急に言い出すヴァカが出たな。
>858の言うことが合ってるかどうかは知らんが
>855〜>857のどれかは、報告した本人だろうな。
なんでズロースだけ。
もったいない。
861 :
名無しさん@ピンキー:04/08/13 20:54
新しい作品を待ってます!
さぁ、いよいよ盛り上がってまいりました。
____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <うちの婆じゃ燃えんよ・・・
\::::::::::::ノ
フランス書院の今月の新刊『盗まれた美母(ママ)』鬼頭龍一は
OHPの情報によると
>キャッチコピーは「ママが同級生とデキていたなんて…」。
>巨匠・鬼頭龍一が挑む、母寝盗られ小説。
>もし、美しい母親が自分の同級生とセックスをしている現場を目撃したら?
>もし、母親が同級生のチ○ポを口に咥えていたら?
>もし、子供を捨てて同級生のもとへ走ったら?
>鬼頭龍一が挑むおぞましいけれど、いやらしい寝盗られワールドをご堪能ください。
だそうで。スレ違いだったら申し訳ありませんが
このスレの住人の方々には需要があるかと思い報告させていただきました。
そんないちいち報告に来なくてもいいよ・・・。
>>865 おお。サンクス。
久しぶりに官能小説買ってみるか・・・
自演・・・?
869 :
名無しさん@ピンキー:04/08/23 03:34
>>865 全然スレ違いじゃないよ。
本来こういう情報をやりとりすべきじゃないの?
別に無理してお話創作しなくても自分の知ってる母ヤラレ映画・小説・マンガの情報交換で
いいと思う。
エロマンガではペニシリンXのダメ娘ドリルにいいのがありました。
>>869 言ってることは至極正論めいているんだが、
ageてる時点で何とも・・・。
それに、「無理してお話創作・・・」ってのもなあ・・・。
871 :
名無しさん@ピンキー:04/08/23 04:03
またこんな流れになってきたか・・・。
1人がageると必ずこんなことになるんだよな・・。
まぁ、このスレってその程度だろ。
せっかく情報を書いたのに、1人だけしかお礼の書き込み
をしなかったことに逆切れした865が自演でageたのか・・・?
>874
どうかわからんが、職人が投稿しなければ、しょせんここはこんな感じ。
やっぱ逆切れは良くないよ。
情報あるに越したことないと思うが・・・
スレがどうだのこうだの、( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノww
>877
チャチャしか入れないおめーも、( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノww
いつもながら逆切れネタ、好きですね。
やはり、寝取られで萌えたのは
アナザーセレモニーだなw
>>865の小説買った。
>もし、子供を捨てて同級生のもとへ走ったら?
こんなシーン無かったんですが・・・正直期待外れ
>>881 『盗まれた美母(ママ)』に母子相姦はありますかね?
ちょっと苦手なので、知りたいっす。
あったとしたら量はどんなんものでしょう?
883 :
http://www2.odn.ne.jp/jm-madianet.juku/:04/08/26 15:59
★★熟女専科オンラインショップ★★
普通のおばちゃん、人妻、近親相姦、
三十路〜五十路以上まで揃っています。
>>882 結末がそれ。
てか、寝取られは、そこに至るまでの壮大な前フリのような気がする。
ああそうかそうだったんだ。。俺が前振りで終わってる山姫の実に、あんまり萌えないのはw
>>884 てんきゅー。
終わりのほうで少しなら買おうかな。
>884
鬼頭は、作品のほとんどが母子相姦若しくは姉弟相姦ネタの作家なのだから、
いかに「寝取られ」を前に押し出していようと、どういうオチになるかは容易に想像がつくというものだが。
ちゃんと寝取れよ と言いたい。
889 :
名無しさん@ピンキー:04/08/27 03:54
淫母と淫姉の同級生が早退して母襲う、ってのがスタンダードで良かったな。
小説の話し?
てか山姫って何さ。
>890
鬼頭の「淫母と淫姉」(フランス書院)に収録されてる『舐啜母・美和子』というタイトルに、
そういうシチュがあるですよ。
でもそこは鬼頭のこと。
結局は母親と息子の相姦になってしまい、当初母親を襲っていた息子の同級生2人は
「ちくしょう、こいつら変態だぜー」とか負け惜しみを吐いて去っていく、というオチ。
>>891 > てか山姫って何さ。
山文京伝って人が描いた母親寝取られの同人誌。
1〜2年前に「山姫の実」って、母親が同級生と出来てるお話し。
今年の夏コミで「山姫の実」の2が出た。
たぶん、2はとらで委託してるはず。
正直プロの官能小説ってあんまり上手くないよな。
>>893 サンクスコ。
でもこのスレ的にはつまらないのならスルーかな。
山姫の実、俺は好きだけどな。山文京伝の絵が苦手な人じゃなければお薦め。
寝取られず前振りで終わってるなら寝取られじゃないんだろうし購入は
様子見して考えるよ>山姫
本番シーンくらいあるといいけど。
>897は何か勘違いしている
だな
間違いなく寝取られている
山姫の実はままいたにあったんだけど流れちゃったか
母親寝取られ漫画で人気があるのは、やっぱ「主婦久枝の日記」か?
>>902 単行本の続きは雑誌とかで連載されてるの?
んにゃ。同人のみの展開っす。
>>903 昔は同人のみでの展開だったけど
同人発表分はこの間出た単行本に収録。
以降の続きは同人らしいが、今のところ出る気配は無し。
んだんだ
だんだん
909 :
名無しさん@ピンキー:04/09/08 08:25
___
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|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) < 反省して「自他ともに認めるウルトラトレーナー」に変更します。
\::::::::::::ノ
ちゃりげ
>山姫
upされたぞ〜
vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/mama12/src/mama0630.zip
mama
アナザーセレモニーの新作が読みたい…。
虹板、しかも専用アプロダの中身を違うスレに持ってくるな、ヴォケだ!
死ねやクソがっ!
少し落ちつけ
せしぼーーーん。
>>912 同意、だれかここにあれの外伝みたいなのを上げないかな?
アナザーセレモニーの作者自身のサイトもいつのまにかなくなってたし。
暑苦しい淫乱熟女が少年に手を出す小説は食傷気味。
同意。
狒々親父に弄ばれる母親の話キボン。
少年と熟女に投稿されてた「真摯なる告白」の続きも気になる。
921 :
名無しさん@ピンキー:04/09/23 08:51:54
俺の最近のお気に入りは、マ熟の空間、結構いいよ
同意。
923 :
名無しさん@ピンキー:04/09/27 22:45:07
>922 俺はマ熟の稲田珠巳みたいな熟女を犯して〜
マ熟の空間では何がおすすめ?
今は投稿専用BBSだな
「母親が他人に犯される」の漫画版スレってありますか?
寝取られスレになるんですかね?
さすがゴッグだ、何ともないぜ!
929 :
名無しさん@ピンキー:04/09/29 19:40:33
>925 やっぱり、友人の母奴隷,珠巳でしょう。
930 :
名無しさん@ピンキー:04/09/29 21:09:42
補修
★★熟女倶楽部★★
DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、
三十路から五十路以上まで揃っています!!
いないのか
居ないわけでもない
936 :
山本:04/10/09 20:44:06
熟女板に孕ませ種付けスレ発見!
母が知らない野郎に孕まされる
○痴↑
939 :
名無しさん@ピンキー:04/10/11 22:59:32
近親相姦もの ・・・ ママの心と身体も僕のもの(みやびつづる、ほか)
人妻嬲りもの ・・・ ママの心は僕、身体は他人のもの(結城彩雨、ほか)
寝取られもの ・・・ ママの心も身体も他人のもの(山文京伝、ほか)
940 :
名無しさん@ピンキー:04/10/13 14:35:38
うむ
>939
追加。
母放置もの ・・・ ママは他所の男とセクース、僕は他の女とセクース(艶々)
942 :
名無しさん@ピンキー:04/10/14 01:47:06
943 :
名無しさん@ピンキー:04/10/14 12:15:45
どちらかと言うと
人妻嬲りもの、寝取られもの
これしか興味ないな
945 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 22:23:33
打寝
>>948 違いますよ。
作者スレで事足りるので止めました
てか別に立てなくても良いんでない?
このスレもほとんど停滞してるし・・・。
ここでマターリしてるのも良いかと。
もういいだろ。
>>953 だな。
なんかここ最近の流れを見てると
このスレで打ち止めにしてもいいような・・。
いや、そりゃ困るよ
ここで紹介されてるアドレス先の中の作品の「堕とされた母」というのを読んだんだけど・・・
興奮したけど・・・ものすごく悲しくなった、凹んだっていうか、へこたれた・・・何か辛かった
俺、実はこういうの駄目なのかなぁ
>>956 興奮したなら見込みはある(w
というか母寝取られ属性ってのは、その凹む部分で興奮する人達なんだよ。
俺も普通に凹むよ。
だがそれがいい。
>>956 それがだんだん快感になってきますよ。
そうなったらあなたもこっちの人だ。
鬱を愛する人は 心強き人
凹む話しハァハァ出来る
ただの変態
>>960 なんかもう意味わからん書き込みだな・・・。
>>957 母を寝取られてへこむ部分では興奮せずにへこむだけで・・・
母親が旦那以外の男に犯されて感じてるシーンに(;゚∀゚)=3ハァハァするんですが
そんな自分でもいいんでしょうか?
>>963 てか、いいかげんにしつこいような・・・。
別にどこで興奮しようとへこもうといいんじゃないの?
いちいち人に許しを得なくてもいいんだし。
ガ━━Σ(゚Д゚;)━━ン!!!
上記のサイトのマ塾の空間「母の恋人」
のような、母が悪い男にいいようにされるような小説を探しているのですが
なかなか見つかりません。
少年と熟女というサイトのLovers【s.o.】
なんかもすごくよかったです。
情報お持ちの方いらっしゃればお願いします。
>>967 このスレは読ませて頂きました。
こうなんというか、更に説明させて頂くと
母がその男に惚れてしまっているって言うのが大事なんですよ。
そして、売春や男の相手をさせられるみたいな。
969 :
名無しさん@ピンキー:04/10/19 23:50:55
>966 俺は、友人の母奴隷・珠巳がツボだった。
あんな熟女を落としたい。
母親がやられてるのって興奮するなぁ〜!
>956, >967, >959
仲間だ〜。
>>972 ごめん、訂正。
>956, >957, >959, >960さん。
仲間〜。
変な馴れ合いが始まってきてるなw
datの海に落ちるよりよっぽどいいです。
>>969 友人の母奴隷・珠巳はすでに読んでました(´・ω:;.:...
そういう感じの話しを探してるんですけど、なかなか見つからないもんですねえ・・・
さぁみんなでマターリ
もう1000だなぁ〜
このスレ何処かで晒されてるのか?
最近、
>>956や
>>966みたいな今までの流れに
いなかったようなのが来てるし。
>>975, >956
ここは怖いスレだよ〜。ものすごい厨が住んでいるからね。
「堕とされた母」の作者さんも昔はここの職人さんだったけど、荒らしに
追い出されてしまったからね。
某スレでは住人に見抜かれて退散したみたいだけど。
厨だけでなく、
>>980みたいな下手な煽り屋も
住んでいるよ。
寝取られ好き人口が増えてきたんでしょうね。
いいことじゃん。スレにも活気が出るし。
堕とされた母で今日4回抜いた。
もう起たないと思ったのに、読み続けると起ちやがる。
俺と違ってタフな息子だ・・・
>974 = >977 = >981 といったあたりでしょうかね。
>980=>983といったあたりでしょうかね。
>>983、
>>984 もうやめれ、下手な煽り合いは。
旧241さんの連載時やキシリが暴れた時なんかはおもしろかったが・・。
ここ最近の流れを見ると、もう次スレもいらんような希ガス。
このスレも終わりだし、次スレとて使っちまえばいいんじゃないの?