658 :
名無しさん@ピンキー:
「フフフ」だって(プ
>649
いや、そうとも限らないと思ってね。
ひと括りに母犯モノといっても、大きく2つに分けられると思う。
一つは「堕ちた母」みたいに、母親が寝取られたり自分を裏切ったりするようなタイプの作品。
もう一つは「仇」みたいな、犯られつつも本意ではなく何かの為に耐えているようなタイプの作品。
後者は母親が屈辱に耐え、歯を食いしばっているシチュに萌えるのだが、前者はいわゆる
寝取られ。エロゲー板などでもそうだけど、この「寝取られ」というのは嫌いな人は本当に嫌いらしい。
いろんなスレで寝取られが話題になると、結構よく荒れる。
241さんなども、寝取られ系の書き手さんだったしね。
母犯=寝取られでは必ずしもない、ということかな。
>>659 何を一人でまとめに入ってんだよw
スレ主気取りはやめてください
>658
ageヴァカは死ね。
>659
ヴォケか?テメェが書いてみろ。
すごいね。
また粘着クン、スイッチ入っちゃったみたい。
ちょっとageられただけであの反応ってのもいまどき新鮮だね。
(自演だったりして…)
取り敢えず、無職、低学歴、ヒッキーの方がいらっしゃいましたら、消滅してください
生産性のない人間は不要です
もう、誰も生産してないけどな。
669 :
名無しさん@ピンキー:04/06/13 02:32
(´-`).。oO(下手な釣り師もいたもんだなぁ...
>>666)
最近のここは自演の連続のような気がするな
>>664−
>>666も同一人物っぽいし。
それに某3人(とその取り巻き
みたいなの)が仲間内で盛り上がってるだけみたいだし。
もう次スレはいらないかもしれないね。
>668
あってるけど、662は違うよ。
>>660 スレ主気取り、って罵倒は流行ってるのか?
おはようございます。
664=666ではなく、650=666です。
憶測だけで判断するのは如何なものかと思います。
それから、無職、低学歴、ヒッキーの方がいらっしゃいましたら
早めに現実と戦われることをオススメします。
現実逃避ばかりしていますと、憶測だけで物事を判断してしまうような
ダメ人間になってしまうようです。
>>673 土曜と日曜の朝から煽りのレスをつけるのは
普通の人間のやることですか?
675 :
名無しさん@ピンキー:04/06/13 09:43
うむ
>>673 相当なコンプレックス持ってますね、あなた。
>無職、低学歴、ヒッキー
自分の事だろう。
自分がそうだから、コンプレックスで否定してしまう。
可哀想な香具師だな。
いや逆じゃねーの?
堅い職業で大卒で友人も多い(と自分では感じてる)人間。
だけど「母親が他人に犯される作品」好きで、そのへんに罪悪感あり。
だから「俺はお前らとは違うんだ」と差別化したいのかも。
あと、単なる煽りにも見えるねw
>>678 >堅い職業で大卒で友人も多い(と自分では感じてる)人間。
自分でそう感じてる人間ほど、実は世間や他人から見れば
全然大したことないレベルの人間なんだけどね。
どっちにしろ、
>>673は相当な勘違いさんってことで。
>678
なるほど。そういう事か。
むー、例のトリップ君やキシリやら>673やら、なんかえらい香具師らが降臨してるなぁ。
>>669の言うとおり、変に釣られる香具師がいない辺り、いいなこのスレw
俺、大学中退の在宅自営業なんだけど、まだここに居ていい?、
683 :
キシリトール:04/06/13 21:29
降臨とかいわれるとなんか恐縮なのですが
さしあたって提供できる品をもっていないのが
残念でしゅ(>_<)
身内とか仲間内とか言われてるけどここのスレに
いるみんなが身内であり仲間だとキシリは思ってるでしゅ。
お前の仲間にするなといわれそうでしゅが
残念ながらキシリの中ではみんな友達なんでしゅ。
ちなみにキシリは母犯のほうが好きでしゅね。
寝取られは淫乱ぽくていやん♪
やはり恥らいがないとね
>683
キシリ先生、何か考えておいてください。
>>683 さすがキシリ大先生。
このスレの中で、お塩大先生的な存在になりつつありますねw
てか、いいかげんにsageくらい覚えろよw
>685
キシリ先生はsageなど不要なのです!
人工無能だからな
山崎と同じって事ですか?
ごめん。ひさびさだったんでさげるの忘れてたw
やばい・・・。
>>683の書き込みを見て、キシリは
ここで書き込まれている程の厨でなく、実はとても良いヤツ
なのでは・・・と思ってしまった。
どうしよう orz
キシリ派になってしまいそうだ。
>690
うむ、キシリ大先生は素晴らしい方です!
キシリ大先生、ネタを出せば小説書いてくれますか。
長杉ず、短編という形で結構ですんで。
キシリ先生。!不承私めがネタを出します。
・授業参観の母親を先生がレイープする話。
…を書いてください。ヨロシク!
>>693 自分の事ばかり考えないで、みんなの事も
考えよう。
>694
え?ぢゃ、どうすればいいのさ?
キシリ先生、おれは未亡人の母親の小説をキボンヌ。
えっ・・・。
俺が後で頼もうと思っていたネタは
母親が息子(高校生)より年下(中学生くらい)の子に
妊娠させられるっていう話だったんだけど・・・。しかも和姦で。
和姦のあたりの話は難しいかもしれないけど、そこはキシリ先生の力で・・・。
でも、今考えたけど、693と696と漏れのを合わせたらどうかな?
授業参観にきた未亡人の母親が教師にレイープ→何回も教師の家や
ホテルに呼び出されてレイープされているのを近所の厨房が目撃。→
弱みにつけこんで厨房も参加。→最初は嫌々だったけど
段々と厨房が真剣になって、母親もほだされて真剣。最終的に厨房との間で妊娠。
ってダメ?詰め込みすぎで面白くないかな_| ̄|○
>697
いいんじゃね?
じゃぁ、キシリ先生、それでたのんます
699 :
名無しさん@ピンキー:04/06/15 17:33
俺の案、授業参観で保健の授業、おとなしい生徒が当てられる。しかし生徒は答える
ことができない。その後も教師は生徒を集中攻撃するが生徒は答えられない。後でその
子の母親が呼び出される。母親の教育が悪いからだと、エロ体育教師は母親を実験
台にしてあんなとこ、こんなとこをいじられる。
>699
キシリ先生、こちらの方も頼みます。
自分で掻けやクズども!
と、キシリ先生はおしゃってまふ
>>699 ageて書いてる時点でダメだな・・・。
ん〜書くにしても見切りで書き始めると
絶対途中で打ち切りになると思うんですよ〜。
ちなみに>699のシチュエーションなんかで読んだことある(笑
私も言うほど暇じゃないんで・・(>_<)
一応ちまちま書いてまた載せられるほどまで書けたら
投稿できるかな・・て感じなのであんまり期待しないでくだしゃい。
すぃません(>_<)
後基本的にキシリは母親物は和姦嫌いなんで(w
まあ、こんなもんか。
>703
キシリ先生、強姦ものでも結構です。よろしくお願いします。
またキシリの自演がはじまったか...(ノ-_-)ノ ~┻━┻
>私も言うほど暇じゃないんで・・
↑
ワロタ 自演する暇はタップリあるのにw
キシリ先生、嫌いなものを無理して書くことはありません。
そして、先生の好きなものを書いていただくには及びません。
お忙しい中、このスレに来ていただく必要もございません。
じゃぁ、キシリ先生にまかせるか。
それで良いよね!
↑空しくないのか、キシリ・・・。
俺が
>>683を見てキシリを見直したのは
間違いだったのか・・・ _| ̄|○
キシリは「俺の話題だけでこんなに発言が伸びた!」って喜んでるよきっと。
「さすが俺!」ってとこだろうね。
>712
まぁまぁ良いじゃない。
キシリ先生、早く投稿して下さい。
なんかキシリが発言するとすぐ自作自演って言い出しましゅね。
キシリが自演すると何かいいことでもあるのでしゅか??
だからさ、そういった妄想野郎が多いのよ。
実社会ではどんなヤツなんだろうな。
>714
キシリ先生、ヴァカどもはほっといて、投稿の方よろしくお願いしますよ。
ここで「キシリ先生」に「投稿をお願い」している
書き込みも相当痛い。
どっちもしつこい粘着。
>717
いいじゃん粘着で。そんな上等なスレでもあるまいし。
って事でキシリ先生よろしく!。
719 :
名無しさん@ピンキー:04/06/16 23:55
おひさしぶりでしゅ。投稿じゃないんですが・・
今日ちょっと面白い(キシリは面白くないけど)ことがあったので
紹介しましゅ。
今日は知り合いの人妻さん(この人はやり済み)にお互い誰か紹介するということで
俗に言う2:2の人妻コンパにいってきましゅた。
相手が連れてきたのは36歳だけど年の割には小さくて可愛らしい人妻さん。
これなら36でも全然いけるよ!って感じでカラオケに・・
おっぱいとか触ったりしながら会話も弾みましゅ。
人妻「なんか望君(ちなみに望は人妻コンパで使う偽名でしゅ)どっかで
見たことあるな〜」
キシリ「そう?夢の中にでもでてきた?きゃぱきゃぱ♪」
人妻「ところで望君水野っていうんだよね〜?」
注:苗字は連れが間違えて呼ぶ恐れがあるので本名つかってましゅ。水野は仮称
人妻「○○地区の水野って知らないかな〜?」
キシリ「あ〜○○地区なら俺もそうだけど?」
注:うちの地区は結構水野多い
人妻「望君と同じくらいの年の親戚がいるんだけどさ〜」
キシリ「へ〜同じ地区なら絶対知ってるよ!誰?内緒にするから教えてよ!」
キシリ「まさと君(仮称)?まさとなら俺近所だよ〜♪」
人妻「え〜と・・水野○○君っていうんだけど〜」
キシリ「へ〜○○か〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キシリ「ってそれ俺やんけ!!!!」
思いもよらないところから自分の名前が出てさすがのキシリも気が動転!!
人妻「あんた何偽名使ってるのよ!どうりで見たことあると思った!」
よくよく話を聞いてみると・・うちのおかんのいとこで
今でもうちのおかんとはよく会うらしい・・
人妻「てかあんた小さいころ実家でよく遊んであげたの覚えてないの!!」
覚えてるわけないだろ・・そんな10年以上も前のこと・・・・・・・・
というか言われれば・・ちょっと年上のお姉さんがいたような・・
てか・・・何逆切れしてんねん・・・・
てなことでコンパに親戚が来てそれとは知らずに口説いていたという
漫画のようなノンフィクションでした・・・・・。
てか今思えばあそこで親戚だなんていわなきゃよかった・・(泣
ちなみに一番きれたのはうちらのとばっちりのせいでこっちが紹介した
人妻に逃げられた連れでした・・・
キシリ先生は体験談も素晴らしいですね!
今回の体験を元にして、上のシチュで投稿の方、よろしくお願いします。
カタカタ
|| ̄ Λ_Λ
||_(Д`; ) 「なに!?このスレ・・・」
\⊂´ )
( ┳'
先生とその愉快な仲間たち
>>キシリ
>きゃぱきゃぱ♪
何ですか・・・。これは。
ま、そんな感じでこれからも変わらずにがんばろう!
ところで、キシリ先生の作品まだ〜?
ここは隔離スレになりまつた
>729
なんで?
俺は
,-, ,、
│.|,,,、 |`゙,! r-、 |゙'┐ l''''i、
,,--" ゙ ,,フ | | 1'i、.l゙ .| ,| .〔,,-‐'''二ニ,,"'''i、 __少--'" _,,,,,,>
.'ヽ-i、 jニミ、 | .゙l,,、| | | .冖i、 l.,へ-‐''″ ││ .!ヽ,,,, ,r'゙|.,,"
,,.,r_、 .,〉 .r,、 .| .y,,ノ| .,,,,,ィ''" .i「` _,,-'"`゙,7 } l゙ ,,,7-," .,〃
|`〔-,!イ .l゙ l゙ ゙i、{ .| |丿 .| |,,,,、 ''ヽ-'リ l゙ l゙ / .'_.''「 ,i´
.| .''二i| .| ヽ .l゙ | .| ",,-'" ,,,,〃 ___,/,/ ./ / ,lンi、ヽ,、
l゙ l゙,,,,ノ .| ゙''゙ .,| | .゙''ヮ l゙ l゙`r'"゛ ゙''^ ,il'"ナ''|-,,゙''-、,、
.゙l,,,゙゙,,,,,i、.ミ,-i、,,、 | ゙l |、|,,,,,--i、,、 | .| ,、 ,,r",r‐" .,ア゙'-、,,,,,,,,i、
,,,--'',ン,r‐''¬―┘ l゙ | ir'"゙,ン-―---" ,! l゙ .l゙゙l、 ''″ `''I /
.l二-'" |丿 'ヮ-、、 l゙ l゙ `″ ヾ--、,,,,,,,,―" ゙l` _,,,,,,/┴――i、
,,l'" `-,,,,! `┘ `'ー--,,,,--ー''''′ \,,-‐'"゙゙''''''‐′
です
さっさと手術しろ。
手術しないで、直す方法知ってんで
<丶`∀´>
隔離保守
736 :
名無しさん@ピンキー:04/06/30 02:14
もうこのスレも終わったな・・・。
ま、いいか。
>737
次スレもいらんだろ。
馬鹿な
>>736がageたから、また739みたいな意味不明なのが
来たか・・・。
いいじゃん、もう終わりだし。
ファン・ファン&シャウト
hosyu
744 :
名無しさん@ピンキー:04/07/05 19:34
トラレタ!?
ごめ、下げてナカタヨ_| ̄|○
やっぱこのスレに来る奴は、父親の精神的不在とかいう状況があるのだろうか。
いや、俺には当てはまるんだが、他の奴はどうなんだろう、と。
む、漏れは両親の離婚で母親とは離されて育ったからか、母関係にはめっぽう弱いぞw
当てはまってる事は当てはまってるかな。
>747
むー、キミの場合は746のゆってる事と逆な感じがする(笑)
精神的でも実際でも片親ってのが、何か趣向に影響を及ぼすのかもしれないね。
今後は離婚率とか多いから、こういう母子姦淫モノって需要が増えてくるのかもね。
そもそもの「母親の不在」か、「父親の精神的不在」のどちらかなのかな。
後者の場合は具体的な女性像よりも先に、「母親」っていうシンボリックな存在
を「性」と結びつけて考える事に興奮してるのかもしれない。
「父親」はその結びつきを妨げる存在なんだろうけど、俺は父親との会話が
ほとんどなかったから、その抵抗が薄かったんだろうな。と自分の嗜好を分析してみる。
>>747の場合は逆に現実の母親自体が、自分にとって具体的な存在じゃないのかもね。
だからやっぱり本来「禁忌」とされるものとの結びつきも容易なのかもしれない。
750 :
名無しさん@ピンキー:04/07/12 15:55
保守
まだ早い。
しかし751が来ているからなぁ
753も来てるしなぁ。
755も来たぜ!へへっ!
756 :
名無しさん@ピンキー:04/07/16 02:37
ついに756も参上!!
あげてしまった・・・756は厨確定ということで
おとなでごめんなさい
758 をいただいておきます
759 :
名無しさん@ピンキー:04/07/18 02:13
静寂が辺りを包む・・・・・・・・・
苦労してブライトンのこの屋敷を買い戻す事ができた。この20年間、
そのためだけに生きてきたといっても過言ではない。あの日、この屋敷を
飛び出した私は、流れ流れてヨークに辿り着いた。食うために、そして
あの光景を忘れるために私は進んで底辺の世界に身を投じた。皮なめし
職人に弟子入りし、深夜まで働かされた。けちな主人に賃金を与えられず
食事はパン半かけ、疲れ切った私の体を、ぶよぶよに太った主人の妻が
毎晩のように貪った。わずか11の私の体を。しかし、それでも、私は耐えた。
屋敷に入ると、やはり懐かしい感慨に襲われる。乗馬服に身を包み、自慢の
ひげを整えながら私に馬の素晴らしさを説く父。その様子を「まだ幼いの
ですから」と苦笑しながら眺める母……。すべてが、光り輝いていた時代だ。
しかし足を進めれば、やはりあの場所に辿り着く。ご近所の貴族仲間が
集まり、毎晩のようにトランプや政治談議に興じていた、広間。ノブに手を
かけたが、やはり躊躇してしまう。
『い、あっ……!許してハロッド、息子の前では、嫌ぁ!』
『いいや、存分に見せてあげるのですよ……売春窟で死んだ父のせいで
落ちぶれ、下賎の身である私に肉体を許している母親の姿をね……』
『ひ、いいっ!見ないで……お願い、アーニーっ!母のこんな姿を、
みな、いでぇっ!』
しかしだからこそ、私はこの扉を開けなければならなかった。私は全てを
明るみにし、全てを取り戻したのだ。
グッジョブ!(≧▽≦)b
「……おかえりなさいませ、アーネスト様」
広間に静かに響く声で私を迎えたのは、あの頃と違って頭髪のまるで
なくなった、だがあの頃のまま誠実な微笑でこちらを見ている、執事の
ウィクリフだった。もう70近くになっているはずだ。
「ウィクリフ……会いたかった。今回の件で君には大変世話になった。
感謝するよ、ありがとう」
「とんでもございません。私などは他の屋敷でも細々と働いていく事が
できますので……しかし、どこの屋敷にいる時でも、ノースミッド家の
皆様に頂いたご恩は、忘れることはありませんでした」
私が起こした裁判には、ウィクリフが集めた証拠が不可欠だった。インド
戦線での軍部の腐敗・父が陥れられた策謀・そして憎き因業屋トマス・
ハロッドが母を奪っていった経緯……長年にわたりウィクリフがどこにいる
かも分からない私のために集めてくれた、数々の証拠。それがリチャード・
ボスキンの名を使い合成皮革製造で財を成しつつあった私に届いたからこそ、
公に本当の名『ザ・ライト・オノラブル・アーネスト・ロウリー・ロード・
ノースミッド・オブ・ダウンウェル』を名乗り、マスコミと共にセンセーショナルな
大裁判を起こせたのだ。
「ではアーネスト様、私はもうひとつのお仕事をやり遂げて参ります」
「ああ……頼むよ。本当に、ありがとう」
言葉も発せず深い会釈をしたあとウィクリフは広間を出て行った。屋敷には、
私一人となった。
「……」
今は初夏、しばらく火の入る事のない暖炉の前に立つ。その横に、高い
天井まで届くエンタシスの白い柱。あの夜、先程の扉を開けて入って来た
私が見たものは、この大きな柱前で男といる母親の姿だった。
裸で。
次回はずばりなシーンの回想!?
期待してまふ
「……そろそろ慣れていただかなければなりませんな。もう1週間ですぞ?」
「こんな事……慣れるわけが、ないわ……っ」
父が死んだと聞かされて、幾週か経っていた。しかし、幼い私は
その別れに折り合いをつける事ができずに、毎日昼間からぼんやりと
父と過ごした屋敷の庭を眺めていた。その日はそのまま眠ってしまい、
夜中逆に眠れずに水でも飲もうと部屋から階下へと降りて来たのだ。
広間から聞こえる男女の声を耳にできたのは、偶然という他にない。
「まあいい、稚拙な舌遣いもまた、金貸し連中の喜びそうな事ですからな。
さあ、舐めなさい、若い頃社交界で『ルビーを溶かしたようだ』と
謳われたその唇で、わたしのを舐めるのですよ、奥様」
「ああ……っ」
ちせつな、したづかい?幼い私は、母親が何をしているのか皆目見当が
つかなかった。しかし、ひとつだけ分かった事。それはこんな真夜中に、
母は、普段からあれほど毛嫌いしていた男、トマス・ハロッドと二人だけで
広間にいる、という事だった。
765 :
名無しさん@ピンキー:04/07/20 22:54
うお!本格的だ!!期待してます
やべ!上げちまっただわさ!!
「もうひとつのお仕事」がなんなのか気になるところですが、
最初にある程度結末に近いものがあるので
安心してへちシーンにのめりこめます。
なんというか毛嫌いしていた男にやられる母・・・むは(;´Д`)
ハロッドが当然のように屋敷に出入りするようになったのは、父が
死んでしばらくした頃だった。初めは警官らしき男と共に、ある時は
背広の紳士と共に、またある時は横柄な態度の男を伴い、ハロッドは
屋敷を何度も訪れた。母上は顔を青ざめさせて『なぜハロッドが……』と
つぶやくようになっていた。私が生まれる前、母がこの地に新婦として
やって来た頃、ハロッドは屋敷付きの下男だったそうだ。ハロッドの父親が
そうであったよしみからそのまま屋敷で雇ったが、仕事もせず酒を飲み
メイドたちに手を付け近隣の貴族とトラブルを起こすなど問題多き男で、
母の訴えで父もハロッドを解雇したらしい。姿を消す前に『覚えていろよ、
世間知らずのお嬢さん』と母に向かって捨て台詞を吐いたと、ウィクリフ
からのちに聞いた。
だから、父が死んだ直後「仲介業・人材派遣業・金融業」と記された
名刺と共にハロッドが現れた時の母の衝撃はいかばかりであったろう?
その頃の私は何もできず、ただただ母の心配そうな表情を見つめるしか
なかった。
「おお、いいですぞ。唇を締めて、舌を這わせて……そうそう、決して
歯だけは当ててはなりませんぞ。興醒めですからな」
「……ん、んむ……うぐうっ」
扉に耳を当てれば、ハロッドの声と共に母のくぐもった呻きも聞こえた。
母が、ハロッドに何か無理な事を命ぜられて苦しんでいる。そう、思った。
助けなければ、と思った。
いけいけはろっど!(゚∀゚)
音を立てないように、扉を開けた。家庭教師の授業をさぼって外に
逃げ出し、夕方に帰って来る時によく使った手段で、私は慣れていた。
「んぐっ、う、うむう……ん、んんっ」
「そう、そうです……ああ、いいですよ。先をもっと舐めて、ほら……
あなたの愛する夫『だった』、オードリンの物だと思ってね。クククッ」
覗き込んだ私には、まだ二人の姿は捉える事ができない。しかし声は、
先程よりさらにはっきりと聞こえた。舐める?何の先を、舐めているのか?
私は体を広間に滑り込ませて、二人の姿を探した。
「おお……いいですぞ奥様、最高だ。そう、もっと深く咥え込んで、おお、
おおっ……いいぞ、クソったれ……舐めろ、俺のペニスを……おおうっ!」
ハロッドが自分の生まれを現すような汚い言葉を発し出したと同時に、
私は耳で嫌な単語を拾ってしまった。
ペニス。同じ貴族の悪友達の間で確かに何度か語られた言葉。自分の
股間にちょこんとぶら下がっている物を指す言葉。それを、もっと、
舐めろ……?
「畜生、いいぞ奥様……っ。舐めろ、しゃぶれ、俺のペニスを味わい尽くせ
……ククッ、その清楚な顔に、俺の汚い汁をぶっかけてやろうか?」
「んむ、んぐうう……っ、んんっ、んむうっ、う、んっ!」
机の下に転がり、探す。鼓動が早まる。そして、見つけてしまった。
広間の一番奥。燃え盛る暖炉。その前で小刻みに動く、影。手前に見える
のが、男の足。その奥に見えるのが、女の肌。脚・尻・腰……要するに、
どこかの教会で見た悔訓画における罪人と神の構図のように、裸の女が
直立する男の前に跪いているのだ。男が誰で、女が誰なのか、幼い私でも
すぐに分かった。
母が、裸で、ハロッドの前に、跪き、ペニスを、舐めている。
のぞき見キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
このまま最後までいくのか!?
全身が、怖気だった。そして、鼓動が早くなった。母がなぜそんな状況に
置かれているのかまるで分からず、私は机の下から動けなくなってしまった。
「……くそっ。もういい、舐めるのはやめだ!これじゃあ今度のお客様に
お出しするメインディッシュの練習ができなくなってしまう」
「んんっ……はあっ、はあっ、はあっ」
濡れた音は止み、代わりに母の苦しげで早い呼吸音が始まる。息もできぬ
ほど熱心に、その行為に没頭していたのか。たとえ、無理矢理とはいえ。
「しかし奥様……最初の夜に比べれば進歩した物ですな。あの時舐めろと
命じた私になんとおっしゃったか覚えておいでですか?『そんな汚らわしい
物を舐めるくらいなら、舌を噛んで死んだほうがましです』と、毅然とした
態度で……それが今や、嬉々として私のペニスをしゃぶり、舌を噛み切る
どころか進んで舌を絡ませて来る。いやいや、さすが聡明な奥様、勉強熱心で
いらっしゃいますな」
「それはお前……いや、あなたが無理矢理……っ」
「私は『売春宿の負債を肩代わりする代わりに舐めなさい』、とだけ言った
のです。ああ、もちろん『舐めろ』とも言いましたよ?だが『幹に舌を
這わせ』だの『先端の穴に舌を挿し込め』だの『笠に舌を吸い付かせろ』
だのは無理強いした覚えはありません。それは全て、口淫の最中に奥様が
進んでなさった事ですよ……クククッ」
いいぞハロッド!
このうえ母親に自分から腰を振らせて奉仕させれば最高だ!
文章上手い
「……っ」
「……私は奥様を辱めてるんじゃない。お家の名誉を守るために躰を
投げ出す覚悟を決められたあなたを、むしろ尊敬してるのですよ……
さあ、お口での練習は見事習得なさいました。これからは、よりお客様を
悦ばせる実践的な練習を致しましょう、奥様……」
その時、ぺちぺちと肉が肉に当たる音がし、何の音か分からないでいた。
皮なめし職人の家にいた時、突然気づいた。ある夜、あの太った主人の妻が、
私のペニスを無理矢理口で立たせ、淫猥な笑みを浮かべつつそのペニスの
硬さを頬に何度も当てて愉しんでいた。ぺちぺち、ぺちぺちと。それが
まさに、あの夜広間で聞いた音だったのだ。
ハロッドは、屈辱に歪む母の貌を、自分の兇器でぺちぺちと張ったに
違いない。かつて自分を追い出した美貌の人妻に、この上なく淫らな復讐を
するために。
「そのまま、柱に手をついてこちらにヒップを向けなさい」
「そんな……っ。私は、裸なのよっ、それでは、全てが見えて、しまう……っ!」
「……今度お金を援助して下さるバーデマー卿は、何より女性のヒップを
後ろから眺めるのがお好きでしてね。挿れる時も必ず後背から……つまり
奥様は、バーデマー卿がやって来るのをその姿で待たなければならないの
ですよ」
後ろからだとぅ!ハァハァ
「ひ……っ」
「それが条件でもあり、リクエストなのですよ。それとも、恥ずかしい
格好をするのはお嫌いですか?……私と奥様との初めての夜に、あんなに
色々な格好をされたではありませんか。前からも、後ろからも、上からも、
下からも。そう……立ったままでもしたものですなぁ。神聖なご夫婦の
寝室で」
「嫌っ!……分かりました。あなたの命じた格好をするから、その話は、
しない、で……」
言葉と共に、屈んでいた肉感豊かな裸脚が立ち上がった。スローな
動きで爪先は柱の方を向く。
「さすが、理解の早いお方だ。では、あの夜の事は二人だけの秘密に
しておきましょう。二人だけの、秘密にね……クククッ」
何事かが、少し前の父と母の寝室で行われ、それ以来母はハロッドの
命令を聞くようになった。混乱する思考で、そこまでは理解できた。
しかし、母が『柱に手をつき』、『ヒップをハロッドに向け』、
『全てを見せてしまう』という状況は、私の鼓動を活発化させ、さらに
思考を混乱させた。
「おおおっ。あの時は暗くてよく見えなかったが……奥様のヴァギナは
本当にお美しい。まるで乙女の泉のようだ……幾人もの女を抱いて来た
私が褒めるのですから、これは間違いないですよ」
「……恥ずかしいっ」
上ずった母の声が、床に反響して広間全体に緩く響く。首をうなだれ
させ、辱めに耐えていたに違いない。
「なになに、これは本当に素晴らしい。アーネストお坊ちゃまを生んだとは
思えんです。桃色で、艶があって……オードリンののろま旦那は、あなたを
本当に抱いたのですかな?」
ハロッドは、私の存在を持ち上げ、父の存在を見下した。母を恥辱の炎で
煽る、最高の策であった。
「アーニーの事も、オードリンの事も、言わ、ないで……っ。何でも、
言う事を聞くから……お願いっ」
机の下から見える母の両足が、ぴんっと反った。男に尻を向け露わにすると
いう明確な意思が、こもった瞬間だった。だから私は、幼いながらも私は、
机の下を音も立てずすり足で進んだ。
「殊勝な心がけですな。しかし……ヒップからの眺めといえば、奥様は
ヤードの刑事から聞きましたかな?あの売春窟の中、アヘン中毒でおっ死んだ
オードリンは、いい歳した売春婦の尻を抱えて中に挿れたままだったそうで。
よほど後ろからが好きだったのか……もしかしたら、夫婦の営みでもこの
格好がお好きだったのですかな?」
「違う、わ……お願いだから、これ以上オードリンを辱めるのは、やめてっ
……!」
母の脚が、左右交互に少し動く。都市の大劇場の舞台上でラインダンサーが
よくする動きと同じ、つまりは腰を、ヒップを振っていたのだ。愛する夫への
悪口を封じるため、忌々しい物言いをする相手に進んで躰をくねらせる。
母の屈辱はいかばかりだっただろうか?もちろん当時の私はそんなことも
気づかず、その動きの正体を探ろうとますます母とハロッドのほうへと
近づいていった。口から飛び出しそうなくらい脈打つ心臓を抱えて。
いつも楽しみに読まして貰ってます。
ありがとうm(_ _)m
乙
父がロンドンの売春窟で死んだのは紛れもない事実だった。ハロッドは
母を辱める材料にした通り、売春婦を抱いたまま中毒死したのも間違いでは
ない。しかし、それは父を亡き者にしようとする黒い策謀の結果だった。
そもそも、その売春窟の主人は偽名を使ったハロッド本人だったのだ。
ノースミッド家転落のきっかけとなった『アヘン常習者の急死による風評被害、
その他警察の捜査等々に発する甚大な影響』という名目の売春窟からの法外な
賠償請求は、ハロッドが仕組みハロッドが実行した茶番だった。しかし、
誠実に父の名誉を守ろうとした母は、その黒幕が次々と連れて来る高利貸しに
領地を担保に金を借り、そこをさらにつけ込まれていったのだ。屋敷が事実上
ノースミッド家の物でなくなっていたであろうあの夜も、幼い私は母の苦悩を
まるで悟る事ができなかった。できなかったのだ。
「おお、奥様のお美しいヒップが私を誘っておられる……この不肖ハロッド、
20年前にここを追い出されてからずっと奥様をお恨み申しておりましたが、
毎晩のありがたいご奉仕でその恨みもだんだん薄れ……奥様の中に一度出せば
1年分、二度出せば2年分、三度出せば3年分。もう20回以上致しましたので、
恨みも消え失せましたぞ、奥様……」
言葉と共に、ハロッドの足が母の脚に沿うのが見えた。母のヒップのすぐ
後ろに、体を沿わせた、因業屋。
ハア、ハア・・いいぞハロッド!!
「く、う……っ」
「……クククッ。今後は融資して下さるお客様相手の訓練と同時に、
昔の事など全て忘れて二人で深く深く愛を深め合って行こうでは
ありませんか。ねえ、奥様……」
また、肉が肉を張る軽い音が響いた。母のヒップを叩いたのが
手のひらだったのかペニスだったのか、今でも分からないでいる。
「さて……最近とみに相性によくなったペニスとヴァギナですが、
後ろからはあまり調べた事がありませんな。早速調べるとしましょう」
カチャカチャと、ベルトを外す音。そして、その直後に視界に入った
光景は、ハロッドのズボンと下着が床へと落ち、汚らしい毛の生えた
裸の脚。同じ視界にある母の真白い裸の脚と限りなく近く、二人が
肌と肌を触れ合わせる寸前である事が悟れた。
私は、さらにすり足で歩を進めた。二人との距離は、1メートル。
ここまで来て、二人の腰の辺りの様子が見えるようになった。
見たくもないのに、見えるようになってしまった。
「ああ、素晴らしい……私の指をまるで誘い込むようにゆったりと包んで来る
……奥様、これならどんな客でも大喜びで金を貸してくれるでしょうなぁ」
「ん、く……っ、ん、んふっ」
唇の僅かな隙間から漏れるような、吐息。しかしそれは、その頃母の膝の
上でよく聞いていた不安のため息とはまるで違っていた。それは、直感で。
「おとといのカーナバン氏はどうでしたかな?あの男は舐めるのが好き
だから、挿れる前に躰中まんべんなく舐めたはずだ……」
「ああ、嫌……んっ、ふ、うっ」
「その前の、ピートリー中佐は?インド時代の旦那の部下はどのように奥様を
抱き、どのように責めたのですかな?あいつはテクニックこそないがひょろ
長いペニスの持ち主、奥まで突かれて奥様も善がったんでしょうなぁ……」
「よ、善がってなど……あ、そんなにっ……い、あっ、指、動かさ、ないで
……っ」
母の言葉尻がますます乱れていく。その原因を、私は見る。脂肪がつき
たわんだハロッドの腰、その横で小刻みに動く左手。その左手が、見えは
しないが母の中心であろう部分に伸ばされている。小刻みに動く手が、母の、
中心で。
じりじりと追い込むのイイですね。
「あ、くうっ……!お願いハロッド……指を、そんなに……声が、出て、
しまうっ……あ、ひいっ」
「遠慮なく出せばよいではありませんか。召使いもあの陰気臭いウィクリフ
ただ一人が離れの部屋にいるだけ、ここでどんなに大きな声を出しても
聞こえるはずが……ああ、アーネストお坊ちゃまですか」
……!
すでに母の乱れた呻きを聞いていた私。しかしやはりその瞬間、心臓が破裂
しそうなくらい驚いた。
「……あ、あの子は何も知らないの……オードリンの事も、私のこのような
罪も……だから、お願い……あ、ひいっ!」
母の切なげな懇願が、突然今までより激しく動き出したハロッドの左手に
よって遮られたのを、私は眼前で目撃した。
「聞かせてあげれば、よいではありませんか……」
「そん、なっ……ひっ、あっ!やめて、おね、がい……あの子に、だけは
……ひ、いいっ!」
「そろそろ後学のために、素晴らしい母親の姿をぼっちゃまは知るべきですな
……夜は私に激しく抱かれ、昼間は金策のため馬車で毎日違う男に躰を与えに
行く母……坊ちゃまもそれを知ればますます母親を尊敬するでしょうな」
父がいた時以上に、母は出かけるようになっていた。そして、その真実が
それだった。
いつもありがとうございますm(_ _)m
胸も責めるとなお私好みですな
さて、職人が逃げないとわかったら、感謝の事ばから内容への要求へと皆のコメントが変化してきました。
いつ、前の様に荒れるかが楽しみです。
「……しかし、奥様のこの美しい躰はやはり私の物。金貸しに抱かれようと、
商人に抱かれようと、軍人に抱かれようと、やはり私とする時が一番感じて
くれてるようですからな……」
「そ、そんなこと……ひ、あああああっ!」
確かに見た。母の白い両足が、かすかに見えるヒップの肉が、緩く痙攣した
のを。女性の絶頂がそのようにして訪れると知ったのは、普通に女を抱ける
ようになってからだっだ。
「ほうら、指先だけでもう気を遣られた。こんなに汁を滴らせて……でも中の
肉はもっともっと、と蠢いておりますぞ……私のペニスが、欲しいのです
かな?」
言葉通り、私の目にも母親の太腿を伝う一筋の液体が捉えられた。指を
入れられ動かされ、『気を遣った』。私の知らない母親の艶やかな姿が、
そこにあった。
「はあっ、あっ……もう、許して……お願いよ、ハロッド。ああっ……この
ままじゃ私、駄目に、なるっ……!」
声の反響が少し変わる。見えない、見えはしないが、母親が首を曲げて
ヒップの後ろに立つハロッドに哀願している姿が想像できた。それも、普段の
凛とした声でなく、今まで一度も聞いた事のない、色っぽい声で。
何を許して欲しいのか?何が駄目になるのか?私は机の下の体を、もう
一歩、進めた。
ジリジリと追い込むハロッドがイイですね。
このスレじゃ感謝の言葉しか言っちゃいけねーのか。
すげースレだな(笑
「駄目になる……?これは傑作だ!今の奥様は、これ以上ないくらい魅力的
です。私のペニスに泣かされ、どんどん魅力的になっているのですぞ?一文の
得にもならない名家のプライドや、野垂れ死んだまぬけ旦那の事は全て忘れて、
私と共にもっともっと駄目になりましょう……クククッ」
ハロッドの腰が、動いた。
「はあ、ううっ!」
何かが触れたようだ。一歩進んだ私の視界に入ったもの、それは。
「さあ、お待ちかねの私のペニスです。挿れたらすぐに善がるんでしょうなぁ
……あまり喜び過ぎて、明日の相手バーデマー卿へのご奉仕の練習を忘れぬ
ように。挿れられたら、自分からねだるようにヒップを動かすのですぞ……?」
母とハロッドの背後、1メートルを切った。斜め下方から見上げた先には
ハロッドの汚らしい尻。その前の部分にあった、見た事もない物。
自分のペニスがある部分から生えた、異形の肉柱。形も、長さも、色も
まるで違う。それがハロッドのペニスである事は間違いないのだが、幼い私には
あまりに衝撃的過ぎてにわかに信じがたかった。そして、そのペニスの先端が、
母のシミひとつない美しいヒップの割れ目に迫っていた。どこに収まるかなど
知らない私でも、その白と黒のコントラストは隠微極まりなかった。
だから、思わず。
うおおぉぉぉ・・・!! 乙ですm(_ _)m
>>796 お前も何煽ってるんだ・・・?
もしかして、自分が煽りになってるのに気づいて
ないとか?
>798
こういうボケがでてきたな。さて、そろそろ自滅するぞ。
「マ、マ……っ」
それは、微かに唇が動いただけの声のはずだった。しかし、男に狂わせられる
直前の女はともかく、あらゆる事で女を辱めようとしている凌辱者には、新たな
福音のように聞こえ、届いてしまった
「……おやぁ?」
気づかれた。ハロッドの顔が、まるでスローモーションのようにゆっくりと
こちらを見る。
「な、なに……どう、したの?」
母は、潤んだ瞳を背後のハロッドに向けた。やはり母の鼓膜は私の声を拾っては
いなかった。
しかし、まさに絶望寸前だった。恥辱に塗れた母の姿をずっと覗き見ていた
という罪、その事実をハロッドが晒せば、私は母をこれ以上ないくらい
悲しませる事になるだろう、と。
だが。
「……いいえ、何でもありませんよ奥様……では、挿れますよ。ヒップ振りの
ご奉仕、お忘れなきよう。それもこれも全て、『アーネストお坊ちゃま』の
ためですからな……」
悪魔の笑みだった。ハロッドは確かに私の顔を見つめながら、これ以上ない
ほど冷たい微笑を浮かべていた。私の体は恐怖と混乱で、震えたまま見えない
縄に緊縛された。
そして、ハロッドは、私に視線を残したまま。
「ひ、いいいいい……っ!」
明らかな変化は、広間中に響き渡った母の叫び声と、見えなくなったあの
異形の肉柱。私の、目の前で、母に、ハロッドが侵入した瞬間だった。
きっかけはハワイへ母と僕と母の学生時代からの友達のヨシコさんと行ったときの事でした。
元々は母とヨシコさんとで行く旅行だったのですが母が僕をボディガード
代わりとして連れて行ったのです。
後から聞いた話ですがヨシコさんは以前から母に度々、アバンチュール不倫を
持ちかけたり、レズっぽい事をされたり(学生時代から)したそうです。
前回沖縄に母とヨシコさんの2人で行った際に
コザのバーでヨシコさんに酒を強引に飲まされていると
いつのまにか白人が母達の席にいて
母の体を抱きながら強弱つけて愛撫しつつ口説かれたそうです。
深酒と白人の熟達した愛撫で芯の強い母も落ちる寸前だったそうですが
その時掛かってきた僕からの携帯によって自分を取り戻し難を逃れたそうです。
僕の随行にはそういう経緯があり母はヨシコさんを警戒していました。
ただそれ以外の面ではヨシコさんは学生時代からのよき親友である事から
親交を絶つ事は出来ないでいたのです。
しかし既に僕の存在は母にとってボディガードになるどころか
ヨシコさんの駒の一つでしかなかったのです。
出発日に空港で待ち合わせでしたがヨシコさんは僕の随行を知らなかったらしく
少し驚いていましたが何か悪戯めいた笑みで承諾しました。
そして母がトイレに行った後ヨシコさんに
「旅行中はワタシの命令に従ってもらうわよ、さもないと・・・」
僕は渋々了承しながらも
「母に何をするつもりなんですか?いくらヨシコさんの命令でも・・・」
と聞き返すと
「安心しなさい。ロッコ(学生時代からの母のあだ名です)には
気持ちよくなってもらいたいだけだから。ヒロ君だって恩恵にあずかれるかもよ。」
悪戯めいた笑みを浮かべながらヨシコさんは答えたのです。
お察しの通り僕はヨシコさんに弱みを握られています。
それは母の下着で自慰をしていたところをヨシコさんに見られてしまったのです。
それだけではなくヨシコさんによって絶頂に導かれつつ
ズリネタが母が犯されるといったものである事も告白させられました。
これがまだ僕が中学生ぐらいならば初めてのズリネタが母の下着や
対象が母自身であることは別段おかしいことではなく実際友達もそんな感じでしたが
既に僕は大学生です。しかもズリネタが母が他人に犯されるのを
見ながら興奮するという性向だけに母に告白するのは
非常に憚られたのです。
僕が勇気を振り絞ってヨシコさんとの事を告白していれば
今回起こった事は避けられていたかもしれません。
しかし僕の母が犯される、という性欲を満たしてくれるという囁きに
僕は既に負けていたのです。
ハワイでのホテルは二室借りられました。
日本国内ではバリアフリー的発想から最近は見られるようになってきた
お互い行き来できるタイプの部屋です。
部屋割りは一室は母とヨシコさんが入りもう一室は僕一人、でした。
当初ヨシコさんは母子で使ったら?という提案でしたが
母がヨシコさんに慮っての部屋割りの結果でした。
この母の返事を考慮してのヨシコさんの提案だったのです。
ビーチの母はとても刺激的でした。
母の水着は白のハイレッグなワンピースタイプでしたが前はワンピースなのですが
後ろは腰までオープンになっています。
若々しく均斉が取れ長身の母にはピッタリでしたが
出発前に買った水着とは別の物でした。多分ヨシコさんが何かしたのでしょう。
母はとても恥ずかしそうでしたがヨシコさんと僕に褒めちぎられ
そして半ば強引につれていかれたビーチで
太陽と男達の視線を浴びて横になっているうちに母の表情は恍惚となっていました。
ヨシコさんは黒のビキニでしたが航空会社勤務で母とは違った感じの美貌の持ち主の
ヨシコさんも男達の視線の的でした。母もヨシコさんもとても42歳には見えません。
僕はヨシコさんの指示でヨシコさんには日焼け止めクリームを、
母にはヨシコさんに渡された液体を体に塗りました。
後で解かりましたが実はセックスドラッグでした。
ビーチにいた3時間の間に何度か白人や黒人にナンパされた2人でしたが
意外にもヨシコさんの方から流暢な英語で断っていました。
これはドラッグの効果が3時間位立たないと現れないからと言われたのですが
個人差があるらしく母は眠っているかのようですが
全身汗でヌラヌラ、肌全体が発情しているかのようにも見えました。
ホテルに帰って休む事になりましだか母は例の薬のせいかふらふらでした。
ホテルに連絡してカートで迎えにきてもらい何とか部屋に戻りました。
僕は自分の部屋にもどりシャワーを浴びてうとうとしていましたが
30分ぐらい経た頃でしょうか、隣の部屋から女の悶える声が聞こえてきました。
その声調から母だとすぐに気づき隣の部屋に繋がる扉を開けようとしましたが
開きません。母は常に開けておくようにと言っていたのですがこれはヨシコさんの
計略なのでしょう。どうやらヨシコさんは母にレズを仕掛けているようで
薬の効果がかなり効いているのか母からは抵抗の声も無くヨシコさんに蹂躙
されているようです。
母の悩ましい喘ぎ声は二時間は続きました。レズというよりは調教なのでしょうか。
そんな感じでヨシコさんは母を二時間嬲り、母は何度絶頂に達したかわかりません。
そしてその悩ましい声を盗み聞きしていた僕も同様でした。
母は父との夜の関係に関してもヨシコさんに告白させられていました。
父は長くインポで性生活はこの3年間全く無かったそうです。
(父は1年前から工場長として海外赴任しています)
それでもヨシコさんの誘惑に耐えていたのは母の貞操観が強かったからや
父を愛していたからというよりは性に対して比較的淡白だったからなようです。
ヨシコさんは最後の方で母を散々焦らした挙句、性奴隷になることを誓わせ
母を絶頂に追い上げました。
1時間後、連結扉が開き母が夕食に行こうと呼びに来ました。
上は白いブラウスで下は珍しくジーンズです。母の長い脚にはピッタリで
僕は嬉しかったのですが歩き方が妙にぎこちないのです。
久々の性の快感が影響しているにしては時間が立ちすぎています。
そして母の顔はとても火照っており大丈夫かと僕は尋ねましたが
「だ、大丈夫だから。も、もうお腹ペコペコ。ヒロ君行こ。ね。」
何かを堪えているようなぎこちない返事を夢を見ているかのような
表情で母は返すとこれまたぎこちない動きで自分の部屋に戻っていきました。
いつもの母と全く感じが違っていました。舌ったらずで思考力が低下しているような。
これも薬の影響なのかもしれません。
夕食はヨシコさんのお薦めの店で美味いステーキで評判との事でしたが
もう一つ別の点で評判だそうです。
白人や黒人の美系で逞しいヌードダンサーのショーです。
ここまで来るのにも母の歩行はぎこちないものでした。
数歩歩くと立ち止まり目を瞑りまるで恍惚の表情で溜め息を漏らすのです。
そして時折ヨシコさんに何か訴えかけるような視線を送っていました。
何とか一人で歩行しそんな視線を送り、僕には心配させないような応対をする
母にはまだ理性が残っているのかもしれません。
僕はヨシコさんに耳打ちして母に何をしたのか聞くと
母は乳首とアソコにコードレスバイブを施されているとヨシコさんは答えました。
先ほどからの母の不可解な行動はこの答えで全て納得しました。
同時に母は薬でここまで堕とされているのかと薬の効き目に驚愕しました。
そして元の母に戻れるのかとても心配になりました。
そんな僕の思いを無視するかのようにヨシコさんはくだらない世間話を
母や僕に話しかけながら時折母に大丈夫?と心配そうに見せかけつつ
母のジーンズに包まれた尻を微妙なタッチで撫で回したりしていました。
レストランに着くまでは母がセクシーダンサーでした。
観客は僕とヨシコさんです。いや厳密に言えばヨシコさんだけなのかもしれません。
レストランは一端民家に入りそこの地下にある
秘密クラブのような立地でした。
そこは世界各国の熟女で溢れかえっていました。
そしてペニスをさらけだした筋骨逞しいヌードダンサーが各テーブルに回って
サービスをしています。
確かにステーキは評判通りとても美味しいと言えました。
しかし母は一人では食べる事もままならない状態でヨシコさんがお酒や肉を
口移しで母に食べさせていました。口移しで食べさせつつ
コードレスの送信機で母を嬲って歓んでいるようです。
そんな非日常的な行為が僕たちのテーブルで
行われているにも関わらず回りの人々は全く気にしていないようです。
よく回りを見回せばそんなカップル、同性愛者なのでしょうか も見受けられました。
そしてステージでは巨大な黒人男性と白人女性との白黒ショーが
行われていました。
やがて2人の白と黒のヌードダンサーが僕達のテーブルにもやってきました。
ヨシコさんが母の耳元に何か囁くと百ドル札を母に二枚手渡します。
ヌードダンサー達のペニスには輪っかがありそこにお札を吊り下げるように
なってしました。
母は震えながらヌードダンサー達の輪っかにお札を近づけます。
ダンサー達は腰をくねらせながらなかなか母の手はたどりつけません、
焦らした挙句にようやく輪っかにお札が吊るされましたが母の手はすぐに
元に戻りませんでした。
母の白い指が黒いペニスに触れたかと思うと黒いペニスを愛しそうに
撫ではじめたのです。
ヨシコさんは笑いながら僕にも聞こえる声で
「ロッコ、本物が欲しくなったのね? 黒いのが欲しいの?」
と母に尋ねると
母は震えながら何度も頷いています。
その時ステージで何かが始まりました。
新たな職人さんいらしゃった!
ようこそりんぐさん、これからもよろしく。
「さあ、奥様の大好きな私のペニスが入りましたぞ……ほら、どうしたのです?
おねだりをしなくてはいけませんよ……私をバーデマー卿だと思って、教えた
通りの口上で、さあ……」
「あ、は……恥ずか、しいの……あ、ああっ!」
弱々しい母の願いを、ハロッドは一度小腰を使う事で封じた。
「……これまで何度もして来た事でしょう?さあ、ノースミッド家の名誉や、
アーネストお坊ちゃまを守るために、いい口上を、さあ……」
「ああ……っ」
母の横顔が恥辱に紅く染まる様子を、私は瞳ではっきりと見た。私が何も
知らずすやすやと寝ていた真夜中、母は何度この表情を強要されたのだろう?
そしてハロッドは、どこまで母を堕とすつもりだったのだろう?
私が生まれる5年ほど前、父は大佐待遇でインドにいた。本国から送られて
来る資金と、現地で調達する資材の監査役としてだ。見た目は優男だった父だが、
生来の清廉さを持って陛下に報いようとその職務に邁進した。そして、軍内の
ある不正に行き着いたのだ。それは、父の直属の上司であった大物軍人の資金
着服の実態。国の威信をかけて行われていたインド植民地化、そこに投入される
莫大な戦時資金を、その上司は私的に着服・流用していた。司令官に限りなく
近い立場のその男が金を掠め取る事で、戦場で尊い命が奪われて行く事を、
父は許せなかったのだ。しかし、現状で国に訴え出ても揉み消されるのが目に
見えていたし、何より任期が終わりかけていた父は、帰国して証拠固めに入る
事を選んだ。信頼する軍内の部下であるピートリー少佐らと共に。若く美しい
母と結婚したのも、そんな時期だ。
先ほどの白黒ショーが終わり別の黒人男性、30センチぐらいありそうなペニスの
持ち主です。マイクを持った司会者が観客席に向かって何か尋ねています。
僕のつたない英会話能力ではセックスショーにでてみませんか?
という意味に聞こえました。
一斉にテーブルの熟女達、ゲイも混じっています、が手を挙げました。
ヨシコさんも手を挙げいきなり母のブラウスを乱暴にはだけると
母を指差し何か司会に興奮気味に叫んでいました。
母は皮っぽいブラをしており乳首に当たる部分はバイブレーターに
なっていました。何よりも既に母は汗だくで全身発情しているかのようでした。
それを見た司会は母を指差し本日のスペシャルゲストは彼女に決定したような
意味を叫びました。白と黒のダンサーが母を抱えあげようとしました。
母は抵抗することもなく為すがままです。
僕はヤバイと思いました。何よりも違うと思いました。
確かに僕の性癖は母が犯されるのを見るのがとても興奮するといったものですが
それは衆人観衆の中で行われるセックスではなく
2人だけの隠された秘め事を覗く快楽といった趣向が強かったのです。
優しいが芯が強く綺麗な母、その普段の面があるからこそ
快楽におぼれる姿が引き立つのであって
性奴隷となり性に溺れるような母では性の対象にならないのです。
ヨシコさんへの嫉妬もあったかもしれません。
僕が咄嗟にテーブルをひっくり返すとダンサー達はバランスを崩し倒れました。
その隙に母を強引に背負うと、何かにぶつかりながらもテーブルを駆け抜け
階段を駆け上ってレストランと民家を出ました。
民家の前にはタクシーが屯っており母を押し込むとホテルに帰りました。
その時の事は未だによく覚えていませんが無我夢中でした。
ホテルの部屋に帰ると隣の連結扉の鍵を閉め、母に水シャワーを浴びせました。
それでも母はもうろうとしていて意識がはっきりとしません。
服を脱がせてベッドに寝かせると母が僕に抱きついてきました。
早くペニスが欲しい、そんな感じで泣き喚いています。
口で言っても母には僕がわからないようです。
僕は以前テレビで見た麻薬患者の対処法を思い出し
母をタオルや衣類でなんとか縛り暴れる母を抱きしめながらベッドでじっとしていました。
いつのまにか朝になっていました。
目が覚めて母の様子を見ると既に目が覚めており
「全部覚えてる・・・ありがとう、守ってくれたのね。」
いつもの母の笑顔でした。
縛から母を解き放つと母はシャワーを浴びた後ベッドで眠りにつきました。
僕も疲れからか冷蔵庫に入っていたミネラルウォーターを飲み干すと
となりで添い寝してそのまま眠ってしまいました。
カサッ、何かの音がしました。
僕はその音で目が覚めるとドアの前にビデオテープが転がっていました。
時計に目をやると14時過ぎです。母はまだ眠っていました。
僕は母を起こさぬようにベッドを降りるとドアの前までいきビデオテープを
拾い上げました。ビデオテープのラベルにはトゥーミスヒロコ と
書かれてありました。
僕は何か悪い予感を感じながらもホテルのビデオデッキで再生してみました。
ビデオは最初の方では覆面をした人物が何か英語で話していました。
その次のシーンからヨシコさんが激しいSM調教を受けているシーンでした。
調教というよりも拷問に近い感じです。直接的な暴力ではないのですが。
そして次のシーンも覆面が何か話していました。
「私、行ってくるわ。」
いつのまにか母は起きていたのです。
僕はヨシコさんの調教シーンの凄まじさでビデオの音量を下げるのを忘れていた
事を思い出しました。
「行くってどこへ?」僕は尋ねました。
母は英訳の仕事をしている関係で英語の読解はお手の物ですが
覆面男は母一人で指定した場所へ来ないとヨシコさんはおろか僕達も
無事に帰国できる保証はしない、
2日彼らと過ごせば3人無事に帰国させ金も出すと言っているそうです。
僕は必死に止め説得しました。警察に行こうとも言ったのですが母の決意は固く
「ヒロ君、大丈夫よ。無事に帰ってくるから。」と
凛とした表情で僕が指定の場所まで随行するのも断り一人で出かけていったのです。
出かける時の母は下着からスーツに至るまで白でした。
その2日間僕は母が心配で仕方がありませんでしたが
同時に母が受けているであろう性的な行為を妄想して何度も自慰に耽りました。
食は一切とらず水だけ飲んで寝るか母を心配してベッドの上で苦悩するか
やがて妄想に発展して自慰に陥るか、この繰り返しでした。
そして2日後の翌日、部屋のインターホンが鳴りました。
立っていたのはヨシコさんでした。予想に反して憔悴した様子は微塵も感じられず
健康そのものでなおかつ笑みを浮かべていました。あの笑みです。
部屋に入ったヨシコさんは僕問いかけようとするのを
手で示して制止するとビデオテープ2本を差し出しました。
「まだロッコの調教には1日かかるからこれを見てオナニーでもしてなさい。
字幕もつけてあるからね。」
そういうと笑いながら余裕の表情で部屋を出て行ったのです。
渡されたビデオを持つ僕の手は震えていました。
僕が丸2日間求めてやまなかった母の決定的シーンが
このビデオには収められているに違いないのです。
その頃、ハロッドは屋敷を追い出され復讐の機会を狙っていたらしい。
潜り込んだロンドンの裏売春宿、その主人の座を得たハロッドは、数年で
裏社会で顔が利くようになったという。復讐への暗い情熱が才覚を目覚め
させたというのなら、空恐ろしい限りだ。
そして、二つの明暗分かれた情熱は、不意に結合した。ピートリーが
裏切り、不正当事者である軍人に告発計画の詳細を報告したのだ。父の
崇高な勇気は、矮小な保身欲によって先行きを絶たれた。大物軍人は父を
恨み、陥れようとする。だが、父がどこまで証拠を握っているかピートリーの
報告だけでは判断がつかず、躊躇していた。そこに、ハロッドがやって来る
のである。女の斡旋やアヘン密売、それから生まれる裏金の威力で軍部の
中枢にも顔が利くようになっていたハロッドは、大物軍人の悩みを偶然知る。
それが憎きノースミッド家に関係する事だと分かった時、ハロッドは暗く
おぞましい計画を大物軍人に持ちかけたのだ。
ピートリーが『ある場所で、不正の証拠となる取引が行われる』という
偽の情報を流し、父をロンドンに誘い出す。そこでハロッドの手下どもに
拉致された父は、あの売春宿に監禁され、アヘンを無理矢理吸わされる事に
なる。やがて、母と私を悲劇のどん底へと叩き落とした父の急死の報が
ブライトンの屋敷に入るのである。
「ああっ……バ、バーデーマーさま、逞しいペニスを挿れて頂いて……私の、
私の淫乱な中の肉も、た、大変喜んでおります……はあっ……わたし、も、
自ら進んで動きますのでっ……バーデマーさまの、激しいお情けを、お与え、
ください、ませ……っ!」
白く艶やかな母のヒップの肉が、柔らかく揺れた。それはまさに、母が自ら
腰を振るった瞬間だった。淫ら極まりない誘いの口上と共に。
そこはコンクリートが打ちっぱなしの部屋でした。
ビデオ撮影のための照明とビデオカメラ、
そして大きなベッドだけが部屋にありました。
ベッドには薬で眠らされたのか母が横たわっており
その傍らにはあのステージで母と組むはずだった黒人がいました。
既に黒人は全裸で彼のペニスは30センチに勃起していました。
巨大な肉体に圧し掛かられて、母は目を覚ましました。
黒い大きな手で塞がれた母の口からくもぐった悲鳴が漏れます。
母は必死に体をよじりながら両手で黒人を押し退けようとしますが、
たやすく黒い手に押さえつけられてしまいました。
母は脚で必死に蹴り上げようとしますが
黒人に卑猥な笑いをあげさせるだけでした。
やがて体力的な差を認識したかのように母は絶望の表情へと変え
すすり泣きはじめたのです。体は恐怖からか震えていました。
黒人は母の耳を舐めつつ大きな手をゆっくりと乳房に這わせ、
薄いブラウスの上から乳房をいたぶり始めました。
「いや、お願い・・・お願い、止めて・・・お願いだから!」
母は英語で哀願しますが黒人はその手を休める事無く
「ミセスヒロコ、3年間コックはご無沙汰だったんだろ?
このジョー様のコックをじっくりと味わうがいい。
3年ぶりだから初めはキツイかもしれないが
病みつきになっちまうかもな。」
と嘯くと巨大なペニスを母の陽に焼けた柔らかそうな太腿にこすりつけます。
ジョーは母のブラウスのボタンの間に節くれだった黒い手を突っ込むと
直接乳房を揉みしだきはじめました。
時折ブラウスの中から見える母の乳首は早くも硬くなり始めていました。
母は心ならずも感じてしまっている事や絶望的な状況からか
弱々しく抵抗の言葉を囁くことしかできませんでした。
やがてジョーの手によってブラウスのボタンが弾き飛ばされ、
白いブラジャーが引き千切られると母の形の良い乳房が露になりました。
ジョーはそれを見るやいなや獣のように乳房をしゃぶり、乳首に歯で噛みついていきます。
「・・・お願い・・・い、いやぁ、やめて、いやあぁぁぁ」
母は黒い肉食動物に捕食される草食動物同然でした。
817 :
名無しさん@ピンキー:04/08/05 00:53
やがてジョーは母の白いスカートや下着、全てを毟り取ると
母の体をベッドの上へと持ち上げのしかかったのです。
「お願い、い、いやよ。お願い…止めてぇぇぇ!」
「そんな大きいのなんて無理、無理よ、」
挿入される直前、勇気を取り戻したかのように
抵抗を試みますがジョーにはびくともしません。
母の抵抗も虚しく、ジョーが腰を全力で突きだしました。
「おねがいぃ!お願い、止めてぇ!大き過ぎるゥゥゥゥ!」
ジョーのペニスはまだ三分の一しか挿入されていませんが
母は痛みを訴え哀願の涙を流しています。
しかしジョーは気にする様子も無く笑いながら母の両手を押さえていた手を離すと、
白い尻を両手で鷲掴みにし、全身の力を使って腰を前へと押し出したのです。
「イヤァァァァァ…止めてぇぇぇ…痛い…裂けちゃううぅぅ!」
母は泣きわめいています。
しかしジョーは相変わらず気にする様子も無く
黙々と母を犯し続けていました。ピストンを開始して30分程でしょうか。
ジョーの巨大なペニスが母の股の中心を確実にえぐりとるかのように激しく、そして強く、
引いては突き、引いては突きと、押し込まれていました。
母の痛みを訴える声甘い啜り泣く声へと変化していました。
それと同時にピチャピチャとペニスが打ち付けられる度に聞こえてきました。
ジョーは徐々にピストン運動のスピードを上げていきます。
いつのまにか母の長い両脚はジョーの尻を挟み、
両腕は彼の首に抱きついていました。
やがて母は「ああっっ、もうだめ!わたしオカシクなる!」と髪を振り乱し
自ら狂わんばかりに腰を振って絶頂を告げたのです。
母の初めての絶頂の後もジョーはそれからさらに一時間の間、
母を何度も何度も犯し続けていました。
「あっあぁぁぁ...あぁぁん...うぅんうぅん...はああぁぁぁっ...」
母とジョーは正常位、騎上位、後背位とあらゆるで体位で交わり
常に両手をジョーの首に回し彼の動きにあわせて腰を使っていました。
「いいっ、いいのぉ..ああっっ、変になるうぅぅ..」
母が快楽の虜となる様子がビデオには収録されていました。
もう1本のビデオにはヨシコさんが母をレズ調教した時の映像が収録されていました。
翌日母はヨシコさんに連れられて帰ってきましたがその夜は母との近親相姦を結ばされ
それをビデオに撮られてしまい母は本当にヨシコさんの性奴隷になることを
誓わされてしまったのです。
帰国までの間ホテルでは3人共一室で過ごしました。
母は常に縄化粧を施され
ベッドの上ではヨシコさんのレズ調教を受けさせられていました。
外では例のコードレスの皮下着を付けさせられていました。
最終日前夜は僕の目の前でジョーと絡まされ
ジョーの圧倒的な持続力によって朝まで狂わされていました。
2人ともいつもありがとう。
「上出来、ですな……それっ!」
「あ、ひいいいっ……い、やぁっ、あ、ひっ……だめ、だめっ、ハロッド
……っ!」
それまでとは明らかに違う、声と動き。母はハロッドの名を含めながら
叫び、ハロッドは尻肉を震わせて鋭く早く動く。
「クククッ……いい感じですな。さあ、もっともっと狂いなさい。いつも
よりも激しく、バーデマーを妖しく誘うように、全ての男を狂わせるように
……それ、それっ!」
ハロッドは、明らかに私を挑発しながら、母を突く。唇の端でニヤリと
笑いながら、幼い私に母の痴態を見せ付ける。恨む女をただ辱めるだけで
飽き足らず、その子までも辱めの道具にしようとしていたに違いない。
目を逸らせばよかったのだ。しかし。
しかし、母の、姿は。
「あ、いいっ……ハロッ……いや、バーデマー、さまっ……も、もっと、
私の肉を、突き上げて、下さいませっ……淫らに、ヒップを振る、私の肉、
をっ……はあっ、あはあっ!」
そう。母は、自ら進んでヒップを振っていた。凌辱者の激しい突きに
合わせるように、豊かな肉を揺らめかせて、何度も何度も。もちろんそれが、
ハロッドが『訓練』とか『奉仕』などと評する物である事は分かっていた。
しかし、しかし、テーブルの下から間近に覗く母の表情は、少なくとも脅迫や
強制のみから沸く表情ではなかった。
初めて見る、母の女の顔だったのだ。
「いいですぞ、奥様……バーデマーのでっちり太った肉に埋もれたペニスを、
そうやってヒップを振る事でどんどん奥に咥え込みなさい……おおっ、
そうそう、縦に横に……誘い文句も忘れずにね、クククッ」
「は、はい……バーデマー、さまのっ、たくましいペニスを、あううっ……
挿れて頂いた、おかげでっ……ひ、あ、いいいっ!……私の、ヴァギナも、
濡れた肉も……歓んで、います……あいっ、いひいっ!」
書き手さん二人に感謝!
頑張ってください。
屈辱に耐えている母。無理矢理痴態を演じさせられている母。セックスと
いうものの本質は分からなくても、私はその時の母にそういう姿を求めていた。
しかし母は、ハロッドに背後から激しく突かれ、醜猥極まりない肉柱を
しっかりと収め、清楚で凛とした表情をかなぐり捨て、狂っていた。女の
顔をして、淫らに狂っていた。それが、幼くも男である私にも、本能的に
分かった。
「おお、今までにないいい食い締めだ……口上も淫らで結構ですよ、クククッ
……無論、バーデマー卿のペニスは私ほど太くも長くもない。けれど同じ
ように淫乱に振舞ってい頂かないと、ね……く、くううっ!」
「あ、いいいい……っ!ハロッド、おね、がい……そんなに激しく、しない、
でえっ!……変に、なるっ……く、来るう……っ!」
確かにハロッドの突きの鋭さも増した。しかし、それ以上に母のヒップの
くねりも大きくなった。『明日の客』であるバーデマーという男の名を呼ぶ
事を止め、かつて『汚らわしい』と屋敷を追い出した男に、弱々しくも潤んだ
瞳で懇願している。ヒップを、振って。
「クククッ……これでは訓練になりませんな。私のペニスに溺れて、もう
気を遣るのですね……いいでしょう奥様、どんどん気を遣りなさい。これまで
以上に、素晴らしい絶頂を、与えて差し上げますよ……」
正直、泣きそうだった私の瞳に、再び悪魔の顔が飛び込んで来た。ハロッドの、
全てを蔑んだ上での、冷たい笑い。私はもう、動けなかった。
ハロッドが、ゆっくりと足を上げて、テーブルを、蹴った。
母も、その音に驚き、振り返った。
重いテーブルは、ほんの10数センチ、動いた。
しかし、それで充分だった。
母の視界に、私が入るのには。
どっちがどっちかわかんねーぞー
区別しろや!オラァッ!
名前欄ぐらいみよーよ
りんぐさん,拝読させていただきました。
>>819で終わりですか?
そんなこと,ないですよね。
もれ,ヨシコさんのレズ調教やジョーの獣的セックルのシーンを読みたいでつ。
肉棒に左手添えて待ってまつ。
日本に帰国後、日常的には普段の母に戻っており僕も母も普通の生活を送っていますが
月一、僕と母は性奴隷としてヨシコさんに呼び出され旅行に行っています。
僕も母も月一回の呼び出しがいつのまにか待ち遠しく感じられ
母も僕もこの性活から抜け出せなくなってしまいました。
そんな性活を送って三ヶ月が過ぎていました。
ヨシコさんから母に連絡が入りました。
知り合いの米国人留学生の寄宿先として我が家を提供して欲しいとの事でした。
これは依頼ではなくヨシコさんから母へのいや性奴隷への命令でした。
数日後ヨシコさんから封書が届けられました。
母は留守でしたが僕は中をどうしても見たくて空けると
そこには留学生の写真が入っていました。写真を見た僕は愕然としました。
写真の人物はあのジョーだったのです。
ジョーを我が家へ入れたら最後、母は毎晩あの黒人に蹂躙されるはずです。
いや彼が本当に留学生だとしたらの話です。もし留学生ではないのなら
毎日昼も夜も彼は母を求めるでしょう。
いつしか母は完全な性の虜となり日常生活さえ破綻してしまうのではないのか。
ここまでしか書けていません。すみません。
この数ヶ月海外に滞在しており現在一時帰国で2ちゃんに書きこめるので
投稿してみました。またいつかお会いしましょう<(_ _)>
気が強い母が媚薬を使われてだんだんと堕ちていく小説をどなたか書いてください。
りんぐさん、また来てくださいね(^^)/
832 :
名無しさん@ピンキー:04/08/06 11:17
>>829 海外からは2chに書き込めないのか?・・と小一時間問い(ry
「ひ、いいいい……っ!」
刹那。母の顔が、歪んだ。
「……今夜の特別ゲストです、奥様。アーネストお坊ちゃまは先程からずっと、
私たち二人が愛し合うのをご覧になっていたのですよ……クククッ」
ハロッドの、冷酷極まりない宣告。笑いを伴っていようが、その声から
冷たさが薄らぐ事はない。
「そ、そんな……い、いやああっ!」
母は、それまでの没頭ぶりからは想像も出来ないくらいに取り乱し、躰を
ハロッドから離そうと暴れた。息子の視線が、自らの淫らな姿の注がれて
いたのだと知れば、当然だった。だが。
「おっと……」
ハロッドはもちろん、それを許さなかった。両腕をしっかりと、あの真白い
ヒップに食い込ませ、母の逃避行動を封じた。
「いいではありませんか、奥様……先程も申したでしょう?母が健気に努力する
姿を、教育のために、ね……それ、それっ!」
ハロッドは、また激しい躍動を始める。体内に深く侵入したままの太く逞しい
ペニスに抗うすべもなく、母は。
「あ、ひい……っ!」
また、喘ぎ始めた。心はすでに、絶望の底にあるに違いなかった。しかし、
女である肉体は、本能のままにハロッドの、憎きハロッドの男の部分に支配
されていた。
「い、あっ……!許してハロッド、息子の前では、嫌ぁ!」
母は、私を見つめながら叫んだ。母の瞳は色に濡れ、私の瞳はついに涙に濡れ始めていた。
「いいや、存分に見せてあげるのですよ……売春窟で死んだ父のせいで落ちぶれ、下賎の
身である私に肉体を許している母親の姿をね……」
「ひ、いいっ!見ないで……お願い、アーニーっ!母のこんな姿を、みな、いでぇっ!」
叫び続ける母。その言葉とは裏腹に、息子の目の前でも、男の巧みな突き入れに再び
ヒップは蠢き始めていた。恥ずかしい姿を見られたくない、という気持ち以上に、女として
狂い踊る姿を見られたくなかったに違いない。
しかし私は、目を逸らす事はできなかった。涙を流しながら、母の、一人の女の姿を、
目に焼き付けていた。
「だ、駄目……ハロッド、私……ああっ!息子の前で、アーニーの前で……あ、いいいっ!
来るのっ、来る、のお……っ!」
「いいですぞ、奥様……アーネストお坊ちゃんの目の前で、大いに気を遣りなさい……
ご褒美に、存分に中に注いで上げますぞ。さあ、さあっ……!」
「ひいいっ!く、来る、来るう……っ、ハロッド、ハロッド、あう、ああああうううっ!」
母は、まだ私のほうを向いていた。しかし、その瞳にはおそらく私の姿は映っていなかった
だろう。母はただ、ハロッドの名を呼び、ハロッドの突きに悦び、ハロッドの体に支配されていた。
「く、る、来る……っ!あ、あ、あっ……いいいいいいひいっ!」
気を、遣った。私がまだ意味も知らぬまま、母はハロッドの動きに、
気を遣った。
「それでは、私も……アーネストお坊ちゃま。しっかり見るのですぞ。
いずれこの行為が、あなたの人生に重大な影響を与える事になるのですよ
……クククッ」
ハロッドの、冷笑。その時初めて、私は涙に濡れた体が少しだけ動くのを
感じた。そして、ハロッドが言う『この行為』の結末を、見てはいけない
事だと認識した。
「……っ」
私は、テーブルの下から這い出し、あの扉へ駆けた。今まさに男の精を
躰の奥底で受けようとする母を残して。
「アー、ニー……っ!」
「……食らえっ!」
「あ、ああああああああ……っ!」
扉を開け、背後に聞こえた母とハロッドの声。思い出したくもない、声。
重い扉が閉まり、屋敷の暗い廊下を駆けても、その声は私の脳内に繰り返し
響き続けた。
「……っ!」
廊下の先に、ウィクリフがいた。私の姿を見つけ、しゃがんで優しく
抱いてくれた。
「……お可哀想に、お可哀想に……」
ウィクリフも、知っていたのだ。気丈な母がウィクリフの助けを必要と
していないだけだった。事実、このすぐ後、ウィクリフは母から直々に
解雇された。もちろん、背後にはハロッドの意向があったに違いない。
「さあ、これを。このまま道を進み、バーナフの街に下りて○○という男を
訪ねるのです。必ず、お迎えに上がります、さあ……」
籐あしらいの軽いかばんを私に渡し、ウィクリフは玄関まで私を送った。
深夜にウィクリフが慌てて、それも密かに準備するには、これが限界だった
のかもしれない。
私は、夜道を走った。ウィクリフが告げた男の名もすっかり忘れている
事さえ気づかずに、私は母親の姿を思い出していた。
尻を振り。
淫らな声を上げ。
ハロッドに懇願し。
気を遣った、母。
しばらく駆け、気づく。涙で濡れた顔以上に、気持ち悪く感じられる部分。
そう、自分のズボンの中は、精液で汚れていた。自慰さえも知らなかった
幼い私は、母の悶え狂う姿を見て、生まれて初めての射精を体験していたのだ。
汚れてしまった、と思った。母とハロッドの行為と同じように、それは
たまらなく汚らしい事に思えた。そのままとぼとぼと真夜中の道を歩き、
まさしく長い長い苦難の道へと入っていった。
屋敷の外で、自動車が停まる音がした。ブライトンではまだ珍しいが、
私がわざわざロンドンからチャーターしたものだった。
私はやっと、長く苦しい妄想から解き放たれた。時計を見て、気づく。
二時間もあの夜の光景に支配されていたようだ。もはや、笑うしかない。
母を犯し、私たちから全てを奪った因業屋、トマス・ハロッド。
国軍内で大佐の地位にまで登り詰めていた、ジェームス・ピートリー。
ハロッドが経営する売春窟の主人兼用心棒、ペドロ・アギナルド。
その売春窟で働いていた元売春婦、マリア・ラスキン。
ウィクリフが必死になって集め、私が金を惜しみなくつぎ込み、デイリーの
記者に取り上げるよう説き伏せ、その上で起こされた裁判。20年前に起こった
『インドでの軍部腐敗を知った貴族であり軍人の男が発覚を恐れた人物に
無残にも謀殺されてしまった』事件。英国民の間でインド戦線の厭戦気分が
高まっていた事もあり、この裁判は非常にセンセーショナルな物となった。
当然、被告達は否定した。すでに20年前に捜査が行われ解決しているはずの
事件で、今更我々が疑われる筋合いもない、と。特にハロッドは裁判が
始まった当初、席に着いた私を見つけあの薄笑いさえ浮かべていたのだ。
しかし、私は、たじろぎはしなかった。
ハロッドの顔色が変わったのは、数回の公判の後。マリア・ラスキンが
証言台に立った時だった。
『私は、トマス・ハロッドに命ぜられ、裸で拘束されたままペドロ・アギナルドに
運ばれて来たオードリンという男に、無理矢理アヘンを吸わせ、殺害しました』
すでに売春婦としての勤めが出来ず、未だあの売春窟で掃除婦として
働かされていたマリア。支配下に置いていると思っていた女の突然の証言に、
ハロッドやペドロは色を失う。続けて犯行当日の詳細、売春窟で犯行前に
行われていたハロッドとピートリーを含む軍人への不正な接待の状況を静かな
口調で語り始めた後は、法廷の雰囲気は一変した。『軍人の不正・犯罪疑惑』
という事で静観していた保守系高級紙も、一斉にこの事件を取り上げた。
世論はこの陰謀説を信じ、被告側への激しい追及を望んだ。
ウィクリフがマリアを説得し、私がマリアの故郷であるアイルランドでの
生活を保障した。マリアはハロッドよりも我々を信じ、証言した。そして
裁判は、結審した。
「アーネスト様」
広間に、ウィクリフが入って来る。
「ああ、ウィクリフ。また今も、裁判の事を思い出していたところだよ」
「ええ。ハロッドとピートリーは死刑、ペドロは無期……ただひとつ残念
なのは、あの大物軍人にまで追求が及ばなかった事……」
「仕方がないよ。政府も、さすがに現役の陸軍大臣を罪に問う事を躊躇した
のさ。しかしその代わりに、奴はその後遠くないうちに手に入れられるはず
だった首相の座を、永遠に失った。その屈辱を背負ったまま故郷で憤死
したんだ、死刑も同然だよ」
判決の瞬間。ピートリーは父と神に許しを乞い、ペドロは無言でうなだれ、
ハロッドは。
『淫乱女の息子め……!確かにお前は勝った。だがお前は、永遠にあの夜の
事を忘れられずに生きていかねばならんのだ。俺に後ろからぶち込まれ、
ヒイヒイ善がって尻を振っていた母親の姿をな……っ!』
法廷に響き渡る叫びは、私に対する最大限の嘲りは、官吏に猿轡をかまされる
まで続いた。聞けば刑場の露と消えるまで、同じような叫びを上げていた
らしい。
ハロッドの言う通りだった。私はこの20年間、あの夜の光景を一度たりとも
忘れた事はなかった。そしてこの後の人生も、そうであるに違いない。
「……ウィクリフ様。それでは、こちらにお連れ致します」
「ああ、そうしてくれ」
ウィクリフは広間を出て、再び戻って来た。一人の女性を連れて。
「あ、あ、あ、あ……っ」
その女性は、声にならない呻きを上げながら、瞳に涙を浮かべ始めた。
昔よりも痩せ、その顔に刻まれた苦労の後が見て取れた。しかし、しかし、
20年を経た上でもなお、その女性の顔は、凛として美しかった。
「母さん……会いたかったよ。本当に、すまなかった……」
「ああ……アーニーなのね、本当に、アーニーなのね!」
女性は、母は私に駆け寄り、私の両頬を愛おしそうに撫でさすりながら
涙を流し始めた。
「母さん……ごめんよ、突然いなくなったりして……でもこれからは、ずっと
一緒だ。この屋敷で、二人だけで暮らそう。ね?」
「ああ、嬉しいわ……アーニー、アーニーっ!」
母の抱き締める力が強くなる。私も、それに応えるように母親の躰を強く
抱いた。
ハロッドに犯され、金持ち達の慰み者になり、やがて捨てられ、それから
ずっと日陰で生きて来た母。裁判に勝った私には、母を探し出す事が人生の
最優先事項となった。やがて、一人の探偵がバーナフの街で母を見つけ出した。
このブライトンに近い街で生活していたのは、この地での生活を思い返して
いたからだろうか?
探偵によれば、40を過ぎても母は場末の売春宿で客を取っていたらしい。
客である労働者の間では、若くも教養のない女よりはずっと人気があったと
いう。しかし、その件については私は問題にはしなかった。母も、懸命に、
生きていたのだ。ノースミッド家の女としての矜持と誇りを胸に抱いたまま、
死なずに売春婦として生きて来たのだ。
「ウィクリフ、本当にありがとう。今回の事に関しては、なんとお礼を言って
いいか分からない」
ウィクリフは、もう何も言わなかった。ただあの優しげな微笑を浮かべ、
しっかりと母と子の姿を見つめていた。
「……しばらく、母さんと二人きりで過ごしたい。休暇を、取ってくれるね?」
「はい」
深々と頭を下げ、ウィクリフは広間を静かに退室した。
「ああ、アーニー……母さん、嬉しいわ。こんなに、立派になって」
母はまるで幼子を愛撫するように、背伸びして私の顔に頬ずりをする。
「……僕もだよ、母さん。ずっと、この日が来る事を待ち望んでいたんだ」
その母の顔に、唇に、僕は口づけた。
「あ……っ」
母の小さな声。しかし構わず、僕は母の唇を奪い続けた。
「……アーニー、駄目よ。そういうキスは、恋人にしてあげるものよ?」
唇を離した私に、母は頬を赤らめさせて言った。私はそれに返事せず、
ただ微笑んだ。
「さあ、今日は記念日だよ。僕と母さんが、再会した日……二人だけで、
ささやかにお祝いをしよう。父さんが好きだった、シャンパンも用意してるよ」
「ええ、そうしましょう……」
私は母をエスコートする。母は微笑みながら、僕の先をゆっくりと歩く。
母が、歩く。歩を進める。もうすぐ、もうすぐ、あの場所だ。
「……でも、お祝いの前に」
私の言葉に、母は振り返る。そこは、あの、暖炉の前。エンタシスの白柱の、前。
「……きゃあ!」
私は母の躰を、その柱に向かって押した。母は弱々しく、柱に縋った。
「母さん、母さん……っ!」
「アーニー……どうしたの、何を、する気なの……?」
母の瞳に、怯えの色が浮かぶ。もしかしたら、あの夜の事を思い出したのかも
しれない。
「……ずっと、ずっとこうしたかったんだ。あの夜以来、僕は、女をちゃんと
抱く事が出来なかった……ようやく分かったんだ。どんな女よりも、あの夜の
母さんの姿が一番美しく、淫らだったって事をね……」
「そん、なっ……」
母の声に構わず、私は背後から母を抱く。そして、母の纏うスカートを、
無理矢理押し上げる。
「い、あっ……!許してアーニー、母子でなんて、嫌ぁ!」
「いいや、これでいいんですよ……きっと父さんも、そしてあのハロッドも、
あの世から僕ら二人を見てるはずです……存分に見せてあげるのですよ……
あらぬ恋に気を狂わせた実の息子に肉体を奪われる、母親の姿をね……」
「やめてアー、ニー……っ!こんなの、こんなの、いやぁーっ!」
身をよじる。ヒップが揺れる。
抗いに負けず、ズロースを毟り取る。
白いピップを撫で回す。脚と脚の間の茂りに、指を侵入させる。
母の荒い息が聞こえる。母が、気を遣る。ズボンと下着を、脱ぐ。
あてがう。力を込める。母の中に、侵入する。
「あ、あ、あ、あっ……アー、ニー……っ!」
広間に響き渡る、母の濡れた声。息子である私に向かって、ヒップを振る、
母の姿。
奪われ、何より取り返したかった物が、今、私の手に。
完
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
将軍である母が敵の将軍に調教される小説希望。
タイからは串規制で書きこめない事がほとんどなんです。
閲覧は全く問題ないんですが。
おつかれさまですた、<<760さん。
ところでこの作品のタイトルは「ある貴族の回想」でよろしいですか?
どうもです、すごくよかったです。
ところで、もしかして
>>760さんは「仇」を書いた方と同一人物ですか?
作者さま、いつもお疲れ様です。
久々に作品投下があって、いい感じ。
ありがとうございましたm(_ _)m
またのお越しを心よりお待ちしております。
りんぐさんのSSに萌えさせて頂いた者です。
ヒロコさんが「黒いペニスを愛しそうに撫ではじめた」シーン(
>>806)は
最高にエロチックでした。素晴らしいエロ小説は交尾以外の場面でも
興奮出来てしまいます。
残念なのは、最後の展開(調教ビデオを見せられたあと)がちょっと駆け足
なのと、ジョーが「留学生」として来日して来るという「これから」って時に
終わっていることです。
2ちゃんには、アク禁をくらったヒトのためにレスを代行してくれるスレも
あります。例えばテキストファイルをどこかにうpして、そのアドレスだけ
貼ったレスを代行してもらう、というような方法はいかがでしょうか?
御面倒かもしれませんが、そうして頂いてまでも続きが読みたいのです。
>>850 禿同!
この後どうなってしまうんだろう?って余韻を残した終わり方も,勿論,良いンだけれど,
続きを読んでみたいzeeeee!!
最近堂々完結した19性器イギリスが舞台のSSってJOJO第1部っぽくて好きだった。
この作者の句読点の使い方や文体がまた独特なんで
>>847の推測は正解だと思う。
このスレでの連載を旧241のHPに
いちいち報告してる香具師がいるな・・・。
>854
いいじゃん。ほっとけよ。
>854
ほっとけ。
オマエもいちいちここで報告しなくていい。
今まで放置状態だったのに、職人が投稿しだすと急に言い出すヴァカが出たな。
>858の言うことが合ってるかどうかは知らんが
>855〜>857のどれかは、報告した本人だろうな。
なんでズロースだけ。
もったいない。
861 :
名無しさん@ピンキー:04/08/13 20:54
新しい作品を待ってます!
さぁ、いよいよ盛り上がってまいりました。
____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <うちの婆じゃ燃えんよ・・・
\::::::::::::ノ
フランス書院の今月の新刊『盗まれた美母(ママ)』鬼頭龍一は
OHPの情報によると
>キャッチコピーは「ママが同級生とデキていたなんて…」。
>巨匠・鬼頭龍一が挑む、母寝盗られ小説。
>もし、美しい母親が自分の同級生とセックスをしている現場を目撃したら?
>もし、母親が同級生のチ○ポを口に咥えていたら?
>もし、子供を捨てて同級生のもとへ走ったら?
>鬼頭龍一が挑むおぞましいけれど、いやらしい寝盗られワールドをご堪能ください。
だそうで。スレ違いだったら申し訳ありませんが
このスレの住人の方々には需要があるかと思い報告させていただきました。
そんないちいち報告に来なくてもいいよ・・・。
>>865 おお。サンクス。
久しぶりに官能小説買ってみるか・・・
自演・・・?
869 :
名無しさん@ピンキー:04/08/23 03:34
>>865 全然スレ違いじゃないよ。
本来こういう情報をやりとりすべきじゃないの?
別に無理してお話創作しなくても自分の知ってる母ヤラレ映画・小説・マンガの情報交換で
いいと思う。
エロマンガではペニシリンXのダメ娘ドリルにいいのがありました。
>>869 言ってることは至極正論めいているんだが、
ageてる時点で何とも・・・。
それに、「無理してお話創作・・・」ってのもなあ・・・。
871 :
名無しさん@ピンキー:04/08/23 04:03
またこんな流れになってきたか・・・。
1人がageると必ずこんなことになるんだよな・・。
まぁ、このスレってその程度だろ。
せっかく情報を書いたのに、1人だけしかお礼の書き込み
をしなかったことに逆切れした865が自演でageたのか・・・?
>874
どうかわからんが、職人が投稿しなければ、しょせんここはこんな感じ。
やっぱ逆切れは良くないよ。
情報あるに越したことないと思うが・・・
スレがどうだのこうだの、( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノww
>877
チャチャしか入れないおめーも、( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノww
いつもながら逆切れネタ、好きですね。
やはり、寝取られで萌えたのは
アナザーセレモニーだなw
>>865の小説買った。
>もし、子供を捨てて同級生のもとへ走ったら?
こんなシーン無かったんですが・・・正直期待外れ
>>881 『盗まれた美母(ママ)』に母子相姦はありますかね?
ちょっと苦手なので、知りたいっす。
あったとしたら量はどんなんものでしょう?
883 :
http://www2.odn.ne.jp/jm-madianet.juku/:04/08/26 15:59
★★熟女専科オンラインショップ★★
普通のおばちゃん、人妻、近親相姦、
三十路〜五十路以上まで揃っています。
>>882 結末がそれ。
てか、寝取られは、そこに至るまでの壮大な前フリのような気がする。
ああそうかそうだったんだ。。俺が前振りで終わってる山姫の実に、あんまり萌えないのはw
>>884 てんきゅー。
終わりのほうで少しなら買おうかな。
>884
鬼頭は、作品のほとんどが母子相姦若しくは姉弟相姦ネタの作家なのだから、
いかに「寝取られ」を前に押し出していようと、どういうオチになるかは容易に想像がつくというものだが。
ちゃんと寝取れよ と言いたい。
889 :
名無しさん@ピンキー:04/08/27 03:54
淫母と淫姉の同級生が早退して母襲う、ってのがスタンダードで良かったな。
小説の話し?
てか山姫って何さ。
>890
鬼頭の「淫母と淫姉」(フランス書院)に収録されてる『舐啜母・美和子』というタイトルに、
そういうシチュがあるですよ。
でもそこは鬼頭のこと。
結局は母親と息子の相姦になってしまい、当初母親を襲っていた息子の同級生2人は
「ちくしょう、こいつら変態だぜー」とか負け惜しみを吐いて去っていく、というオチ。
>>891 > てか山姫って何さ。
山文京伝って人が描いた母親寝取られの同人誌。
1〜2年前に「山姫の実」って、母親が同級生と出来てるお話し。
今年の夏コミで「山姫の実」の2が出た。
たぶん、2はとらで委託してるはず。
正直プロの官能小説ってあんまり上手くないよな。
>>893 サンクスコ。
でもこのスレ的にはつまらないのならスルーかな。
山姫の実、俺は好きだけどな。山文京伝の絵が苦手な人じゃなければお薦め。
寝取られず前振りで終わってるなら寝取られじゃないんだろうし購入は
様子見して考えるよ>山姫
本番シーンくらいあるといいけど。
>897は何か勘違いしている
だな
間違いなく寝取られている
山姫の実はままいたにあったんだけど流れちゃったか
母親寝取られ漫画で人気があるのは、やっぱ「主婦久枝の日記」か?
>>902 単行本の続きは雑誌とかで連載されてるの?
んにゃ。同人のみの展開っす。
>>903 昔は同人のみでの展開だったけど
同人発表分はこの間出た単行本に収録。
以降の続きは同人らしいが、今のところ出る気配は無し。
んだんだ
だんだん
909 :
名無しさん@ピンキー:04/09/08 08:25
___
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|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) < 反省して「自他ともに認めるウルトラトレーナー」に変更します。
\::::::::::::ノ
ちゃりげ
>山姫
upされたぞ〜
vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/mama12/src/mama0630.zip
mama
アナザーセレモニーの新作が読みたい…。
虹板、しかも専用アプロダの中身を違うスレに持ってくるな、ヴォケだ!
死ねやクソがっ!
少し落ちつけ
せしぼーーーん。
>>912 同意、だれかここにあれの外伝みたいなのを上げないかな?
アナザーセレモニーの作者自身のサイトもいつのまにかなくなってたし。
暑苦しい淫乱熟女が少年に手を出す小説は食傷気味。
同意。
狒々親父に弄ばれる母親の話キボン。
少年と熟女に投稿されてた「真摯なる告白」の続きも気になる。
921 :
名無しさん@ピンキー:04/09/23 08:51:54
俺の最近のお気に入りは、マ熟の空間、結構いいよ
同意。
923 :
名無しさん@ピンキー:04/09/27 22:45:07
>922 俺はマ熟の稲田珠巳みたいな熟女を犯して〜
マ熟の空間では何がおすすめ?
今は投稿専用BBSだな
「母親が他人に犯される」の漫画版スレってありますか?
寝取られスレになるんですかね?
さすがゴッグだ、何ともないぜ!
929 :
名無しさん@ピンキー:04/09/29 19:40:33
>925 やっぱり、友人の母奴隷,珠巳でしょう。
930 :
名無しさん@ピンキー:04/09/29 21:09:42
補修
★★熟女倶楽部★★
DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、
三十路から五十路以上まで揃っています!!
いないのか
居ないわけでもない
936 :
山本:04/10/09 20:44:06
熟女板に孕ませ種付けスレ発見!
母が知らない野郎に孕まされる
○痴↑
939 :
名無しさん@ピンキー:04/10/11 22:59:32
近親相姦もの ・・・ ママの心と身体も僕のもの(みやびつづる、ほか)
人妻嬲りもの ・・・ ママの心は僕、身体は他人のもの(結城彩雨、ほか)
寝取られもの ・・・ ママの心も身体も他人のもの(山文京伝、ほか)
940 :
名無しさん@ピンキー:04/10/13 14:35:38
うむ
>939
追加。
母放置もの ・・・ ママは他所の男とセクース、僕は他の女とセクース(艶々)
942 :
名無しさん@ピンキー:04/10/14 01:47:06
943 :
名無しさん@ピンキー:04/10/14 12:15:45
どちらかと言うと
人妻嬲りもの、寝取られもの
これしか興味ないな
945 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 22:23:33
打寝
>>948 違いますよ。
作者スレで事足りるので止めました
てか別に立てなくても良いんでない?
このスレもほとんど停滞してるし・・・。
ここでマターリしてるのも良いかと。
もういいだろ。
>>953 だな。
なんかここ最近の流れを見てると
このスレで打ち止めにしてもいいような・・。
いや、そりゃ困るよ
ここで紹介されてるアドレス先の中の作品の「堕とされた母」というのを読んだんだけど・・・
興奮したけど・・・ものすごく悲しくなった、凹んだっていうか、へこたれた・・・何か辛かった
俺、実はこういうの駄目なのかなぁ
>>956 興奮したなら見込みはある(w
というか母寝取られ属性ってのは、その凹む部分で興奮する人達なんだよ。
俺も普通に凹むよ。
だがそれがいい。
>>956 それがだんだん快感になってきますよ。
そうなったらあなたもこっちの人だ。
鬱を愛する人は 心強き人
凹む話しハァハァ出来る
ただの変態
>>960 なんかもう意味わからん書き込みだな・・・。
>>957 母を寝取られてへこむ部分では興奮せずにへこむだけで・・・
母親が旦那以外の男に犯されて感じてるシーンに(;゚∀゚)=3ハァハァするんですが
そんな自分でもいいんでしょうか?
>>963 てか、いいかげんにしつこいような・・・。
別にどこで興奮しようとへこもうといいんじゃないの?
いちいち人に許しを得なくてもいいんだし。
ガ━━Σ(゚Д゚;)━━ン!!!
上記のサイトのマ塾の空間「母の恋人」
のような、母が悪い男にいいようにされるような小説を探しているのですが
なかなか見つかりません。
少年と熟女というサイトのLovers【s.o.】
なんかもすごくよかったです。
情報お持ちの方いらっしゃればお願いします。
>>967 このスレは読ませて頂きました。
こうなんというか、更に説明させて頂くと
母がその男に惚れてしまっているって言うのが大事なんですよ。
そして、売春や男の相手をさせられるみたいな。
969 :
名無しさん@ピンキー:04/10/19 23:50:55
>966 俺は、友人の母奴隷・珠巳がツボだった。
あんな熟女を落としたい。
母親がやられてるのって興奮するなぁ〜!
>956, >967, >959
仲間だ〜。
>>972 ごめん、訂正。
>956, >957, >959, >960さん。
仲間〜。
変な馴れ合いが始まってきてるなw
datの海に落ちるよりよっぽどいいです。
>>969 友人の母奴隷・珠巳はすでに読んでました(´・ω:;.:...
そういう感じの話しを探してるんですけど、なかなか見つからないもんですねえ・・・
さぁみんなでマターリ
もう1000だなぁ〜
このスレ何処かで晒されてるのか?
最近、
>>956や
>>966みたいな今までの流れに
いなかったようなのが来てるし。
>>975, >956
ここは怖いスレだよ〜。ものすごい厨が住んでいるからね。
「堕とされた母」の作者さんも昔はここの職人さんだったけど、荒らしに
追い出されてしまったからね。
某スレでは住人に見抜かれて退散したみたいだけど。
厨だけでなく、
>>980みたいな下手な煽り屋も
住んでいるよ。
寝取られ好き人口が増えてきたんでしょうね。
いいことじゃん。スレにも活気が出るし。
堕とされた母で今日4回抜いた。
もう起たないと思ったのに、読み続けると起ちやがる。
俺と違ってタフな息子だ・・・
>974 = >977 = >981 といったあたりでしょうかね。
>980=>983といったあたりでしょうかね。
>>983、
>>984 もうやめれ、下手な煽り合いは。
旧241さんの連載時やキシリが暴れた時なんかはおもしろかったが・・。
ここ最近の流れを見ると、もう次スレもいらんような希ガス。
このスレも終わりだし、次スレとて使っちまえばいいんじゃないの?