いっぱいにあふれ出るわたしの茂みの中の○○に向かって彼の指先はゆっくりと潤みを確かめ
ながらも次第に沈み始め、根元までうずまった頃には何度も声をあげ、足の指先にまで
力が入る。
うずめた二本の指先は○○の入り口の上のツブツブをとらえ、二本の指で挟みながら
掻き出すような仕草を・・
余った親指はクリを軽くはじきつづける
たまらず腰を上げそうになるわたしを彼は全身を使って押さえつけ 狂ったようにヒクつく
○○を狂ったように見据えていた 彼の形が次第に激昂を増して先端付近はつややかさを帯びていった
やがてその彼も大きくそりあった先端をうっすら潤ませながら
ヒクつく○○をなだめるかのように つゆがあふれ出し 白濁し 甘酸っぱい香りをあたり一面に
ふりまいているわたしの○○にあてがった。
もうすでに たまらなくなっているわたしに やさしく乳首を噛み、少しの愛撫でも敏感に
なっている胸をわしづかみしながら 確かめるように入り口の茂みのあたり、ひだのあいだ
を彼の○○の先端でなぞってくる
その先端を二度、三度とひだが包み込みくわえようとする度に じらすかのように何度も抜かれ
いりぐちや太股をこれ見よがしになぞられた
腰を浮かせて彼の○○を探し 招き入れようとするわたしのその部分が完全に口を開ききって
欲望がしたたりおちるのが・・・
腰から下が狂ったように熱くなる
早く入れて突き上げてもらいたい
そう思うわたしの声が上ずって大きくなり
腰にかけて小さな震えがくるのを見て 彼も興奮し、再度、今度は突き抜ける感じで
強くつきさして○○の中は彼をとりこむようにすいつくと、わたしはそのひだに思いっきり
力を入れて彼の○○を離さないようにしていた・・・
何度も大きく小さく波のように繰り返し腰を振りすいつき、
そうすると彼はたまらずうめき声をあげる
わたしが力を抜くと反対に今度は彼の○○が勢いを盛り返し強くひだの奥深くつきささる
わたしの中にあったのは、身体の中からのうずきをこの一瞬 彼によって満たしてもらうこと
シーツをつかむわたしの指先や、受け入れたくて大きく開き続ける脚・・・
自分でもわかる
ぬれきった○○の熱さがたまらなく激しさを増していた
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