>>1が登場する官能小説
「も、萌え〜っ」
>>1は息を荒げながら、母親を殴ることで鍛えた右手を駆使して自らを慰めていた。
わずか三こすりで果てると、そのまま手を洗うこともなく油菓子をつまみ、脂ぎった顔をさらに脂まみれにした。
ペットボトルで用を足した後、まだ体の中で熱が冷めないと思った
>>1は今日こそ妹を犯してやろうと妹の部屋へ向かうが、
中から三重に鍵がかけられていて開けることは出来なかった。
逆上した
>>1は45分に渡って妹の部屋のドアを叩き続け、廊下の窓ガラスを割ると、沈黙と闇が支配する午前三時半の世界へ向けて吼えた。
まだ憤りの収まらない
>>1はこのスレを立てると、再び児童ポルノ法で禁止されている画像を求めてネットの彼方へ消えた。
ひきこもり歴五年━高校にも大学にも通わず過ごした十代最後の>>1の夜はこうして更けていく。