エロズリーの出てくるエロ小説

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1代打名無し
          ヽYvV/
      ,; ⌒ヽ、ノ  `ヽ、,,r'⌒ヽ
     ( (  )   ノ' 'ヽ (  ) ) ホジホジ
      ミ / ,-=・-、 -=・-、ミ'´       
    ,;彡   .,,..rー''´(Ciと'⌒^^ヽ、   
    彡   /        .).ヽ   ヽ        (プゲラ
    彡  人     ,ノ⌒) ト、   ヾ          
    彡彡 ヽ     ヽニソ ノ`、   `ゞ 
    /彡ミミ彡``ヽ  ー/シミシ シ    ゙ヽ,
  /     ヽ 、 ` ー- イノ ` 、 ミ     `ミ
 /          ` ヽ-ィ    ヽシ     ミ
..|  _ヽ ノ         ヽ    ヽ    彡
.| /,ィ'"⌒`'-;,._       `    )  ,,;シ'´
..|        ``'-;,._ FIGHTERS  i^'"
 ミ、           \| <(Ω)>||  |
http://p20.aaacafe.ne.jp/~chart/erozlee/index.htm
2名無しさん@ピンキー:03/10/13 12:08
「んっ……う…──」
ファイティーの唇はエロズリーの唇によって塞がれた。
荒々しい舌が唇と歯列を割って侵入してくる。ざらざらとした、少しヤニ臭い舌は自由自在にファイティーの口中を攻めた。ファイティーは自分の舌をそっとエロズリーの舌の裏へと忍ばせた。ピリッとした痺れにも似た痛みがファイティーの舌に走った。
エロズリーはファイティーの唇を軽くついばみ、それからゆっくりと耳を舐め、首筋から喉のほうへと舌を這わせた。
しばらくして、ざらざらとした男の舌はファイティーの白くふくよかな胸の谷間を上下し始めた。
ファイティーが戸惑っていると、エロズリーの舌は白い膨らみの先端についた薄紅の突起を転がし、吸い付き、口に含んでは歯を立てた。
「あっっ……や……あっ、ん…そこ…は……ちがっ……んんっ」
ファイティーが桃色の肌を上気させ、荒い息の下から何とかエロズリーの行為を制止しようとすると、エロズリーは彼女の手を掴み、自らの股間へと導いてやった。エロズリーのそこはすでに、固く屹立していた。
 エロズリーはファイティーをそっと抱き上げ、隣の寝室へと運んでいく。
3名無しさん@ピンキー:03/10/13 12:11
私の名前はライナ。
私は久しぶりの休みにやってきた海で、
エロズリーに襲われて別荘の中に連れ込まれました。
「いや、離して!人を呼ぶわよ!」
エロズリーはか細い抵抗をあざ笑うかのように私を平手で打ちます。
私は水着を脱がされ、生まれたままの姿をエロズリーの前にさらしました。
エロズリーはいきなり私のあそこにむしゃぶりつきます。
「へへ・・・クリちゃんが口の中でピンピン動いてるぜ」
汚らしい言葉とともに、エロズリーは私のお尻の穴に指を突っ込んできました。
「いやぁ・・・」
お尻の中で指がコリコリと動くたび、
おしっこをしたいような感じが湧き上がってきます。
やがて、私はエロズリーの指の動きにあわせて、喘ぎ声を上げるようになっていました。
「これくらい揉み解せば充分だな!
おまえはケツの穴で感じてるようなアナル女なんだよ!
これからそれをたっぷりと教育してやる!」
エロズリーは言うと、私のお尻の穴を犯します。
こうして、私はロストバージンをお尻で迎えることになってしまいました・・・
4名無しさん@ピンキー:03/10/13 23:08
エロズリーを不意打ちで仕留めると、無理やり虎生はその太い両腕を組み敷いた。
「くっくく、おっさんの処女はワイがいただくでえ!!!」
「ぐもーーーーーーー!!」
突然我が身に降り注いだ不条理な出来事に絶叫を浮かべるも虎の腕力に抵抗できず衣服を剥ぎ取られるエロズリー。
厚い胸板を、悪臭漂う腋臭を、そして長年溜め込んだ恥垢が溢れかえるぶ厚い皮に覆われた
黄ばんだ臭いペニスを公衆の面前に晒されるエロズリー。
「くせええええええ、だがもっと臭くしてやるぜおさんよおお!!」
独身中年男性特有の浮浪者の如き掠れた臭いと、脂肪で緩み澱んだ腹を晒すエロズリーの姿に興奮し、
嘗て無いほどに自慢のペニスをそそり立たせる虎生。
「くらいやがれやアアアア!!!!」
拭き残しと捲き散らかされた糞の張り付くエロズリーのケツ穴に無理やり己の巨根を捻り込ませる。

「グミャアアアアアアア!!」
未知の衝撃が己の肛門を貫き破瓜の絶叫をあげるエロズリー、
黄濁した脇汗を滝のように滴らせ、恥毛と脂肪に覆われた腹を激しく波打たせながら
大人にしてもらった喜びをその身にアリアリと顕していく。
5名無しさん@ピンキー
「最高や!!おっさんのケツは最高やでええ!!、おっさんの糞が嬉しそうにヌルヌルとワイのブツに絡み付いてきよるわアア」
エロズリーの山吹色の糞汁をひり出しながら己の興奮を貪っていく虎生、
無理やりエロジュリーの脚を己の口元へ引き寄せると、その水虫と蓄積された垢に塗れた指間をしゃぶり尽くして行く。
その刺激と悪臭に溢れた老廃物にさらに興奮を突き立てられて行く虎生。
「さあワイのスペルマをおっさんの糞穴にブチマケたるでエ!!ナンバーワンマスコットの精液、有り難く受け止めれやアア」
「ギュモオオオオオオ、ブヘヘエエエエエエ!!!」
あまりもの快楽に赤い巨鼻を引くつかせ雑菌の満ちた涎を滝のように溢れ出させるエロジュリー、
そのケツ穴に虎生のスペルマがぶちまけられた瞬間、腐りきった雄汁を燐口から沸きかえらせる。
「マスコット魂注入やああああああああ」
「ブギュラヘエヘヘヘへエエエ”!!!!!」

虎生のペニスを抜き取られたケツ穴から大量の糞をひりだすエロズリー、
その顔には森の中で蜂蜜を見つけたときのような満面の笑みが浮かび上がっている。
「もっとおおおお、もっとボキュを犯してエエエエエエんn」