ＳＭ作家海野やよい

詳しい方に質問です。
フラミンゴに掲載されていたお手伝いさんだか家庭教師だかを地下室に監禁して牝犬にしちゃうって話。
逃げ出そうとしたオシオキで生爪はがしたりとかやりたい放題。
単行本化されていないと思うんだけど、タイトル＆何年何月号か覚えている方います？

>>888
大概は782-784にも書かれているけど、「飼育室　〜雌になった女子大生の場合〜」だね。
歴代の海野作品では最も好きだった。

掲載号は少しあやふやだけど…確かフラミンゴ1990年vol.20。
本来は12月号だが、当時のフラミンゴは何月号ではなく創刊号からの通し番号だった。


〜雌になった女子大生の場合〜とあったので、その後、小中学生とかアイドルとか女教師とかで
シリーズ化してもらえるのかなと毎月のように期待したが……さすがに無理だった模様。

その後、女子高生？と思われる女性を地下室に騙して監禁して、同じように徹底的にねっとりと調教する
「籠女（かごめ）」と言う作品が出来たのが救いでした。

↑当時の本が手元に無い関係で、雌と牝とか籠と篭とか細かい字の間違いがあるかもしれないけど勘弁。


まぁ一連の事件で自粛ムードが強かった当時としては極めて過激な作品でしたからね…。
実際、もうあんなリスクのある作品は描かないだろうな。

初めて見たのは主人公の女子高生が同級生の家で調教される話でした。
グリセリン原液浣腸を施され、便意に苦しむ主人公に前からペニバンを着けた同級生に、
後ろから同級生の父親に犯されるシーンは今も印象に残ってます。

それから数年後に見た話では、フェラチオをしながら砂箱の上にウンコをひり出す女性や、
別の話では大量浣腸の末、洗面器の上に大股開きで「ああ〜〜〜〜〜っ！」と叫びながら
恥ずかしい音と共に脱糞してしまう少女の姿を思い出しては何度もオナってました。

昔は随分過激な作風だったんだ。
びっくりしました。

昔はいい作品が多かった…

今のご時世じゃ過激なのはムリだよ…

>>894
まぁその通りでしょうね…orz

今でもいい作品が多いよ。

(成年コミック) [海野やよい] 飼育室　〜雌になった女子大生の場合〜.zip
nyで発見、中身未確認

「飼育室　〜雌になった女子大生の場合〜」はもう買うことは不可能ですか？

パピレスでももうないのかなぁ。

つブックオフ

俺が初めて読んだ海野作品は
ミリオン出版で出してた漫画誌のヤツ。

Ｓの女が元彼に振られた腹いせに元彼の恋人を誘拐し
純情無垢な処女から淫乱な牝に身体も精神も改造される話。
初めて見た調教モノだったな…

>>891
フェラしながら砂箱の上でウンコ
『蜜楽への招待状』だね。アレ良かったよね
その時の
「チンポをくわえた唇が性器になってしまったように感じた」
って独白も更にヌキ要素を倍化させてたな〜

でも一番のヌキ所は
３Ｐが終わった後のマンコとケツをバイブで埋められたまま
漏らした小便を舐め取って掃除するシーンかな
しかもそんな状況でアクメを迎える様は凄く興奮した覚えが

>>899
だから単行本では出てないんだって

>901
899じゃないけど
ブックオフには昔の雑誌とか売っているよ

>>902
しかし16年前だからなぁ…。

１９９０―２０号フラミンゴもってるから
欲しけりゃ　オクにだしたろか？

いつの時代に読んでも、他のと違う感じ

そんな事いうなょー

ほめ言葉ざんしょ

ブログの更新を毎日楽しみにしている、俺が来ましたよ。

うん楽しみ

初めて読んだ海野作品は「献体Ａ380研究日誌」でした。
20年程前、三和出版発行のロリ漫画アンソロジー（タイトル失念）の収録作品
（後、単行本「やわらかな迷宮」に収録）でした。
15歳の処女をどれだけ淫乱で熟したＭ女に調教できるかという実験のために、
「手術の失敗で死亡」後、献体として提供されてしまった少女。
もはや、死体か狂人でしかないと医師に告げられ、絶望の余り泣き叫ぶ彼女に、
医師は女性ホルモンを注射するともに、催淫剤と色素を性器に注射、
薬の作用で少女は自慰を始めるのであった……。
…そして90日後、ホルモン注射と過度の性交で異様に発達した胸にピアスを付け、
前後の穴にバイブを挿入して、Ｍ字開脚しながら、快感に口と穴から涎を垂らして、
医師にその痴態を写真に撮られる……というストーリーでした。

個人的には「献体…」や「やわらかな迷宮」のような昔の少女を調教するネタが
好きでしたね。（最近のは絵柄もストーリーもイマイチ。）

オラも賛同
10年ぐらい前の絵が俺的には好み
でも最近のでもいいカットはあるんだけどね

また監禁ネタやってほしいんだけど、このご時世じゃもう無理かな。

スマソ>>860で既出だったねorz