1 :
名無しさん@ピンキー:03/08/29 17:55
広末涼子のエロ小説キボン
とっととシネや。
広末板へどうぞ。
高校生の頃のヒロスエならかなり萌えたのだが、
今は別に・・という感じ
やふーびーびーでやんす。
6 :
名無しさん@ピンキー:03/08/30 16:21
広末「今!今!ファーにクロス入れて!」「・・・あー!!もう何やってんのよ!遅いってば!」
友達「ご・・ごめん。次はもうちょっと早く入れるよ・・」
広末「おし!ここで絶妙なスルーパス!(R3でのグラウンダー)」
友達「え?そっち?・・・あぁ、ごめん・・」
広末「ちょっと何やってんのよ!ちゃんとスペース走りこみなさいよ。このグズ!包茎!」
友達「包茎は関係ないんじゃ・・」
広末「何?文句あんの?ちょっとパンツ脱ぎなさいよ。包茎でしょ?」
友達「え?・・ここではちょっと・・」
広末「いいから!・・・・ほら。おもいっきり皮被ってんじゃないの」
友達「・・・・あぁ・」
広末「何?この匂い。イカ臭いし、皮剥いたらほら・・うわぁ・・・カスがびっしり・・」
友達「ちょっと、もう止めてよ。早くウイイレしようよ。ああ、クレスポが上がって来てるよ!」
広末「うわぁ・・でもこの臭い匂い好き・・。このままイカせてあげるから臭い精子出しなさいよ」
友達「止めてってば!う・・・・うぅ・・・くぅぅ・・」
広末「あぁ・・先汁がいっぱいで臭い・・。あぁグチョグチョいってる・」
友達「うぅぅ・・・!クレスポが・・・クレスポが・・・!」
広末「ほら!イッちゃいなさいよ!イカ臭い精子よく匂うように、私の鼻の穴にぶちまけなさい!」
友達「あああぁぁぁぁ・・・・・・!クレスポーーーーー!!」
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源氏物語(愛の秘め事挿入編)007話UPです。
作者は一話から構想新たに執筆中らすぃ〜です。、
本当の源氏物語は桐壺から始まるわけですが、
桐壺の少女時代、真砂子(ましゃこ)のお話を
展開中です。乞うご期待!
http://www.geocities.jp/bhhcw261/index.html ******************************************************
先週のことです。私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、残る二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が、両手に余る程の物を握って突っ込んできました!!
どうすることも出来ない私は、ただ終わるのを待ちました。
そして男は私の中にたっぷり注ぎ込み、最後に穴の周りを拭きながら言いました・・・・
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||( ´∀`)< ガソリン満タン入りました〜
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