水野美紀のH小説

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161127

・・・ヴィィィイインン・・・
無音の中で、くぐもった音が聞こえる先は一つしかなかった。
(ああっ・・もう・・・わたし・・・)
声は出さなかったが、足をもじつかせると吊るされた身体は切なくくねるばかり。
露出された太股は噴き出す汗で、しっとりとした輝きを放っている。桜色の肌、
羞恥に伏せられた顔、全てが男を・・・誘惑していた。
「おい・・こいつ・・・。」
「マジで挿れてる・・・・。」
ふらふらと近づいて来る金髪。必死で蹴りを放つが、不完全な体勢から出した右脚は
逆に抱えられて相手に接近のきっかけを与えた。
「この脚・・・むっちりしてすべすべで・・やばくねぇ?」
(いやぁっ・・そんな・・イヤらしい、触り方・・・アッ)
撫で回し、さらに堪能すべく引っ張られる。バランスを崩した雪乃は手首に手錠が
食い込み、金髪が抱える脚に体重を移す。
「うっ・・お」
結果として身体を金髪にあずける形になった。形も大きさも申し分ない胸から快感に
悶える腰や脚にかけて密着し、金髪の若い顔が近づく。
(あぁ・・・ふぅ、ン・・すごく若い・・十代かな・・。)
(私・・・今からこの二人に・・ん、あっ・・署の中で・・・犯られちゃうんだ・・・)
はっきりとそう意識した。その瞬間から、身体が変化した。
(い、やぁっ・・なのに・・・ァアッ、濡れて・・・る・・ンン!)
苦痛を減らすための、身体からの自衛手段とも言えるのだろう。そしてそれは成功し、
背徳という極上のスパイスを胎内から分泌し始める。
「すげえ身体だ・・完璧だ・・・。」
162127:03/10/27 00:00

金髪は脚を撫でるのをやめ、雪乃を強く抱きしめる。彼女は厚い胸板から伝わってくる
体温に包まれ、一瞬気を抜いた。その首筋を荒い息がなでる。
「・・っふ・・・ぁ・・・」
雪乃は声が出たことに気づいていなかったが、二人の若者(特に今まで入り込み
損ねていた茶髪の方)には大きな意味があった。顔を見合わせる。
(声、出したぜ・・?)
(俺にも聞こえた・・・よし・・・)
金髪がスカートの中に手を入れる。茶髪は雪乃の後ろに再度回りこみ、上半身に手を
伸ばす。ローターのせいで雪乃ももはや声を我慢は出来なくなっている。
クチュ・・クチュ・・
「んん・・やっ、はぁぁ、ん」
制服のボタンをいくつか飛ばしながら前をはだけられる。桜色の乳房がまろび出る。
ショーツは清楚な水色だが、溢れ出した蜜が無用の物と変えていた。ぴっちりと
張り付いて変色し、しこり出した淫核さえも浮かび上がらせているのだ。
金髪はショーツを下ろしてそれを見るや、すぐさま淫核の包皮を剥いて刺激する。
「犯されてんのに濡れてるぞこいつ」
「いやぁ、ふ、うぅん・・・ンあっ、あぁ!ち・・がっ、うっあ、んんっ」
「声まであげてるしな。・・・お、乳首たってきた」
「うっ・・ふぁぁ、あ・・!は、あ、ああっ!・・だ、めぇ・・・っ!」
荒々しく揉みしだく。両手で揺らしながら乳首を弾く。乳首をつまんで転がす。
うなじに舌を這わす。耳をかむ。腰を押し付ける。全てに反応する。
「あっ!お尻、に・・!あたってる、ぅん、ン!・・はぁ、ああん・・」
「んんっ!やぁっ、はげし、ッく、しないぃ・・・ンっ、で・・・!」
「ローター入ってるけど・・指、挿れていいのかな」
「いんじゃね?2,3本いけるって」
「ちょっ・・やめッ!てっ、て・・ばッ!あっ、あ、あ、ああん・・くっ、ンン!」
くちゅっ・・・くちゅっ・・・グチュグチュグチュッ!
「そっ・・れぇ・・・やぁ、だっ!ん、んうぅん!ン・・・アアァッッ!」
163127:03/10/27 00:03

思わず腰を引いても後ろの茶髪の剛直がダイレクトに尻肉に当たり、却って興奮を
煽ってしまう。逃げるように腰を再び前に出すと、金髪の指はローターを探り当て、
掴もうとしている。しかし強烈な振動のうえ雪乃の淫液で滑って、膣の内壁を
強かに叩くだけだ。
「うあッ!あっ、はぁ・・!ゃ、それ、ッ!動かしちゃ・・あ!あ、あッ!」
腰が跳ね上がり、茶髪の腰が押し付けられる。まるで後ろから犯されているかの
ような錯覚をする。手錠が食い込むのもスカートが捲り上がるのも忘れて雪乃は
喘ぎ、悶える。金髪の指がついにローターを掴んだ。
「ふぅッ!あ、あ、あ、はあっ・・・!もう、ンああっ・・、い、い・・ン・・・」
「すげぇな・・・こんなモン一日中挿れてたら、そりゃ犯して欲しくもなるよな」
「ひあっ・・い、やぁ・・!違・・あ!う、ン・・・。だめぇ・・やめっ・・てぇッ!」
「そーゆー演技なんだろ?分かってんだよ、美佳さんに言われてっから」
「違うの!・・ぁあ、っく・・脅されて、仕方なく・・ぅン・・っふ、ぅ、やぁ、ン!」
「へぇ・・あ、そ。ンじゃやめてやるよ」
「ンッ!やぁ・・・え・・・?」
スイッチを切る。金髪はローターを抜こうとするが、雪乃の締め付けはそれを簡単に
許さなかった。金髪は笑いながら言った。
「やめて欲しいんじゃねぇの?じゃ俺がローター掴んでるから腰引いて抜けよ」
ローターを入れたままか、男たちの前で自ら卑猥な動きをするか。
「そんな・・やぁ、あ、は・・ンン!」
164127:03/10/27 00:05

その間も茶髪がたわわな胸を揉みしだく。時にきつく、しかしまた穏やかにリズムを
つけた愛撫は、雪乃の身を焦がしながらも先ほどまでの夢幻には至らない。
さらに首筋に唇を這わす。後ろから密着する身体は金髪と違いしなやかだが、
押し付けられる肉棒のみが灼熱して存在を主張する。――すでに服を脱いでいる。
「どうした?入れたままがイイか?そんなに好きならもっとイイモノやるぞ?」
前の金髪までもジーンズを下ろし始める。選択肢は無かった。
「ん・・抜・・く、から・・・線、引っ張ってぇ・・!」
「ち・・そんなにオレのがイヤかよ・・・。お前ちょいどけよ」
茶髪を少し離させ、ピンとローターのコードを張る。
「うッ・・く、ふ、は、あ、あ・・ゥンン!」
――ジュ、プッ――
濡れた音を立てて抜けたローターを金髪は器用にキャッチし、手で弄ぶ。
「はぁ・・オレの番終わりか・・・」
その言葉の意味を雪乃はすぐに知ることになった。
165名無しさん@ピンキー:03/10/27 00:09
(T▽T)ノ
166127:03/10/27 00:10
ゴメンナサイ今回はこれで・・・
もう濡れ場には入ってるんでピッチ上がると・・

質的にも・・今回のはやっつけに近いし・・
激謝。
更新キタ━━━(ノ゚∀゚)ノ ┫:。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆━━━!!!!

雪乃タンは今どういう体勢なんだ?

>>160
> 雪乃を闇の中に引っ張っていく。そして背中を突き飛ばし、倒れこんだ雪乃に
> 「先輩にはぁ、分かりませんよーだ。」
> そうはき捨ててドアを閉める。そのまま美佳は去っていった。
>>161
> 声は出さなかったが、足をもじつかせると吊るされた身体は切なくくねるばかり。
168127:03/10/27 20:51
>>167
 うっわーやっちゃってまつ
 うp抜けてるよ一箇所
 後半の最初からうpしまつm(__)m

169127:03/10/27 20:53

「はぁ、はぁ、はぁ、・・」
目の前がちかちかする。自分の呼吸がうるさい。暑くてたまらない。
「・・こんな・・はぁっ、・・事って・・・。」
ある筈がない。電車の中で股間を濡らし、喘ぎ、あまつさえ達してしまう
なんて事が、警察官としてあってよい筈がなかった。

しかし現実に、座っていたシートに染みを作った。車内にはさまざまな表情が
あった。驚き、軽蔑、好色、同情・・・そのすべてが脳裏に焼き付いて離れない。
そして雪乃の膣には――――今は動きを止めたローターが入っている。
彼女の中で悲しい決意が固まりつつあった。

トゥルルル・・・
トゥルルル・・・
電話が鳴る。自分を二度も窮地に追いやった男の顔とともに、例えようのない
怒りが浮かんだ。結果から言えば、この電話によって彼女は耐える覚悟を決めた。
タイミングを逸した、という言い方も出来る。
「・・・久しぶりね。」
「へぇ・・・てっきり泣き出すかと思ったら、ずいぶん余裕じゃないか。
 イク時の声とはずいぶん違うんだな?」
声が筒抜けだ。この分ではかなりの人数を動かしている・・・!
「・・っ!・・・おかげさまで度胸はついたわ。それで?」
強がっていると察したらしい。ますます愉快そうに、言う。
「これで分かったと思うが、下手な真似はしないほうがいいぞ?
 言っとくが声だけじゃない。駅のトイレに篭ってるだろ?奥から二番目。」
ガチャッ!
派手な音を立てて個室から飛び出す。一刻も早く岩瀬の監視から逃れなければ
ならない―――が、その試みは失敗に終わる。
170127:03/10/27 20:54

「ダメですよぉ先輩。青島さんの命がぁ、かかってる電話をぉ、切っちゃ。」
洗面台の鏡に人影がある。雪乃の眼には可愛い後輩に映ったが、その耳は
違う答えを返している。
(え・・?うそ、何でこのコが・・)
彼女の足が震えたのは、ローターのせいだけではなかった。

そのぴったり12時間後の深夜、雪乃は見慣れた署内にいた。
場所は留置所の入口。だが雪乃の体は熱い火照りを抱えている。
軟膏の効き目か、頭がぼうっとする。
(あのコは・・私をどうするんだろう・・)

あの後、美佳とともに車に乗った。運転席とは仕切られていて、ドライバーの顔は
見えなかった。どこかに連れて行かれるかと思ったが、予想に反して車の止まった
所は雪乃の自宅だった。
車中、岩瀬からの命令で局部と乳房を露出した写真を数枚とられた。
脅迫の種が増えていくことにはあまり意味がない。雪乃にとって一番大切なものを
最初に奪われているのだから。

そして先程、美佳の電話に呼び出された。制服で留置場に来るように、と
言われている。そして約束の時間が訪れ――――
「お待たせしましたぁ。あ、ちゃんと履いてきましたねぇ。」
美佳も制服である。が、いつもに輪をかけたミニスカだ。膝上20cm。
そして雪乃も、同じ物を身に着けている。ロッカーに用意されていた。
「それじゃあ、いきましょうかぁ。」
そう言って美佳は鍵を開け、中に入るよう促す。ここまで岩瀬の影響が及んでいる
事に、もはや雪乃は驚かなかった。
171127:03/10/27 20:55

うすぐらい室内は静寂が支配していた。
美佳が鍵を閉めてこちらを向く・・・無防備なその刹那、攻撃を仕掛ける
つもりだった。しかしそれを読んだか、美佳は半瞬早く振り返り、雪乃の繰り出した
右手を易々と掴む。
(まずい・・・!)
体を硬くした雪乃は左手も掴まれて体勢を崩す。美佳はくるりと体を反転させ、
鍵を閉めようとしていたドアに雪乃を背中からたたきつける。
息が止まる。追い討ちを覚悟した雪乃を尻目に美佳は離れ、背を向ける。
しかし雪乃の両腕は解放されていない。今の一瞬で手錠をかけられていた。
「うっ・・そ・・・ちょっと何よこれぇ!外しなさいよ!」
しかし言葉は届かない。美佳はこちらに背を向けたままだ。
「・・・こんな事止めて、美佳・・?」
叫びが懇願に変わっても、相手の反応はまったく変わらなかった。
「だめですぅ。ダーリンのぉ、言いつけですからぁ。」
振り返りながら言う美佳の手は、留置場の一角にあるドアノブをひねっていた。
さらに深い闇が口を開ける。
「ダーリン・・?まさかあんた、犯罪者と・・・!」
近づいて来る美佳をにらみつけて言う。しかし彼女はまったく意に介した風もなく、
雪乃を闇の中に引っ張っていく。そして背中を突き飛ばし、倒れこんだ雪乃に
「先輩にはぁ、分かりませんよーだ。」
そうはき捨ててドアを閉める。そのまま美佳は去っていった。
(え?ちょっと、このまま朝になったら・・・)
見回りがきて雪乃は救出されるだろう。そしてローターの事もばれてしまう・・・。
(そんな事になったら・・・!)
だが、その心配はなかった。そんな甘いものではなかった。
172127:03/10/27 20:57

背後から伸びてきた腕に羽交い締めにされる。同時に別の影が雪乃の前に回り、
手錠をかけられた腕を力任せに引き上げる。
「きゃあアアッ!!」
そのままロープとカラビナで固定され、宙吊りの一歩手前だ。
「よし、いいぞ。」
前に回った人影が合図すると、羽交い締めにしていた腕が外れた。
「・・・いい身体してる・・・」
後ろの男も前に回る。そう、二人とも男だった。腕を吊った男は短髪の痩せ型。
弱いと言うよりは素早そうに見える。後ろにいた方はがっちりした体型で、
何かスポーツをやっているのか首が太いのが印象的だ。髪はこれも短くまとめて
いるが鮮やかな金髪、痩せた男の茶髪よりは長い。パッと見て背が高いのと若い
のは二人に共通している。
「なあ、ホントにいいのかなあ?」
「いいんじゃね?こんなスカート履いてんの婦警じゃねぇだろ。」
二人の会話に頬が紅潮するのを感じる。
(好きで履いてる訳じゃないのに・・・!)
しかし舐め回すような二人の視線を意識すれば、身体の火照りに気付かない訳には
いかなかった。
(なのに・・・ふ、ン・・これのせいで・・!)
「じゃあ言われた通りにするか・・?」
「ああ。ホントにローター突っ込んでたら犯っちまうか。」
(!! うそ・・・美佳が・・・?)
多分無関係な彼らに何か言ったに違いない。その内容は容易に想像がつく。
「止めて!彼女は犯罪者の手伝いをしていて、私は・・・」
金髪がポケットから四角い物体を取り出す。雪乃にはそれがどんな兵器より恐ろしく
見えた。青いボタンを押す。
173127:03/10/27 21:04

・・・ヴィィィイインン・・・
無音の中で、くぐもった音が聞こえる先は一つしかなかった。
(ああっ・・もう・・・わたし・・・)
声は出さなかったが、足をもじつかせると吊るされた身体は切なくくねるばかり。
露出された太股は噴き出す汗で、しっとりとした輝きを放っている。桜色の肌、
羞恥に伏せられた顔、全てが男を・・・誘惑していた。
「おい・・こいつ・・・。」
「マジで挿れてる・・・・。」
ふらふらと近づいて来る金髪。必死で蹴りを放つが、不完全な体勢から出した右脚は
逆に抱えられて相手に接近のきっかけを与えた。
「この脚・・・むっちりしてすべすべで・・やばくねぇ?」
(いやぁっ・・そんな・・イヤらしい、触り方・・・アッ)
撫で回し、さらに堪能すべく引っ張られる。バランスを崩した雪乃は手首に手錠が
食い込み、金髪が抱える脚に体重を移す。
「うっ・・お」
結果として身体を金髪にあずける形になった。形も大きさも申し分ない胸から快感に
悶える腰や脚にかけて密着し、金髪の若い顔が近づく。
(あぁ・・・ふぅ、ン・・すごく若い・・十代かな・・。)
(私・・・今からこの二人に・・ん、あっ・・署の中で・・・犯られちゃうんだ・・・)
はっきりとそう意識した。その瞬間から、身体が変化した。
(い、やぁっ・・なのに・・・ァアッ、濡れて・・・る・・ンン!)
苦痛を減らすための、身体からの自衛手段とも言えるのだろう。そしてそれは成功し、
背徳という極上のスパイスを胎内から分泌し始める。
「すげえ身体だ・・完璧だ・・・。」
174127:03/10/27 21:06


金髪は脚を撫でるのをやめ、雪乃を強く抱きしめる。彼女は厚い胸板から伝わってくる
体温に包まれ、一瞬気を抜いた。その首筋を荒い息がなでる。
「・・っふ・・・ぁ・・・」
雪乃は声が出たことに気づいていなかったが、二人の若者(特に今まで入り込み
損ねていた茶髪の方)には大きな意味があった。顔を見合わせる。
(声、出したぜ・・?)
(俺にも聞こえた・・・よし・・・)
金髪がスカートの中に手を入れる。茶髪は雪乃の後ろに再度回りこみ、上半身に手を
伸ばす。ローターのせいで雪乃ももはや声を我慢は出来なくなっている。
クチュ・・クチュ・・
「んん・・やっ、はぁぁ、ん」
175127:03/10/27 21:12

制服のボタンをいくつか飛ばしながら前をはだけられる。桜色の乳房がまろび出る。
ショーツは清楚な水色だが、溢れ出した蜜が無用の物と変えていた。ぴっちりと
張り付いて変色し、しこり出した淫核さえも浮かび上がらせているのだ。
金髪はショーツを下ろしてそれを見るや、すぐさま淫核の包皮を剥いて刺激する。
「犯されてんのに濡れてるぞこいつ」
「いやぁ、ふ、うぅん・・・ンあっ、あぁ!ち・・がっ、うっあ、んんっ」
「声まであげてるしな。・・・お、乳首たってきた」
「うっ・・ふぁぁ、あ・・!は、あ、ああっ!・・だ、めぇ・・・っ!」
荒々しく揉みしだく。両手で揺らしながら乳首を弾く。乳首をつまんで転がす。
うなじに舌を這わす。耳をかむ。腰を押し付ける。全てに反応する。
「あっ!お尻、に・・!あたってる、ぅん、ン!・・はぁ、ああん・・」
「んんっ!やぁっ、はげし、ッく、しないぃ・・・ンっ、で・・・!」
「ローター入ってるけど・・指、挿れていいのかな」
「いんじゃね?2,3本いけるって」
「ちょっ・・やめッ!てっ、て・・ばッ!あっ、あ、あ、ああん・・くっ、ンン!」
くちゅっ・・・くちゅっ・・・グチュグチュグチュッ!
「そっ・・れぇ・・・やぁ、だっ!ん、んうぅん!ン・・・アアァッッ!」
176127:03/10/27 21:15

制服のボタンをいくつか飛ばしながら前をはだけられる。桜色の乳房がまろび出る。
ショーツは清楚な水色だが、溢れ出した蜜が無用の物と変えていた。ぴっちりと
張り付いて変色し、しこり出した淫核さえも浮かび上がらせているのだ。
金髪はショーツを下ろしてそれを見るや、すぐさま淫核の包皮を剥いて刺激する。
「犯されてんのに濡れてるぞこいつ」
「いやぁ、ふ、うぅん・・・ンあっ、あぁ!ち・・がっ、うっあ、んんっ」
「声まであげてるしな。・・・お、乳首たってきた」
「うっ・・ふぁぁ、あ・・!は、あ、ああっ!・・だ、めぇ・・・っ!」
荒々しく揉みしだく。両手で揺らしながら乳首を弾く。乳首をつまんで転がす。
うなじに舌を這わす。耳をかむ。腰を押し付ける。全てに反応する。
「あっ!お尻、に・・!あたってる、ぅん、ン!・・はぁ、ああん・・」
「んんっ!やぁっ、はげし、ッく、しないぃ・・・ンっ、で・・・!」
「ローター入ってるけど・・指、挿れていいのかな」
「いんじゃね?2,3本いけるって」
「ちょっ・・やめッ!てっ、て・・ばッ!あっ、あ、あ、ああん・・くっ、ンン!」
くちゅっ・・・くちゅっ・・・グチュグチュグチュッ!
「そっ・・れぇ・・・やぁ、だっ!ん、んうぅん!ン・・・アアァッッ!」
177127:03/10/27 21:18
思わず腰を引いても後ろの茶髪の剛直がダイレクトに尻肉に当たり、却って興奮を
煽ってしまう。逃げるように腰を再び前に出すと、金髪の指はローターを探り当て、
掴もうとしている。しかし強烈な振動のうえ雪乃の淫液で滑って、膣の内壁を
強かに叩くだけだ。
「うあッ!あっ、はぁ・・!ゃ、それ、ッ!動かしちゃ・・あ!あ、あッ!」
腰が跳ね上がり、茶髪の腰が押し付けられる。まるで後ろから犯されているかの
ような錯覚をする。手錠が食い込むのもスカートが捲り上がるのも忘れて雪乃は
喘ぎ、悶える。金髪の指がついにローターを掴んだ。
「ふぅッ!あ、あ、あ、はあっ・・・!もう、ンああっ・・、い、い・・ン・・・」
「すげぇな・・・こんなモン一日中挿れてたら、そりゃ犯して欲しくもなるよな」
「ひあっ・・い、やぁ・・!違・・あ!う、ン・・・。だめぇ・・やめっ・・てぇッ!」
「そーゆー演技なんだろ?分かってんだよ、美佳さんに言われてっから」
「違うの!・・ぁあ、っく・・脅されて、仕方なく・・ぅン・・っふ、ぅ、やぁ、ン!」
「へぇ・・あ、そ。ンじゃやめてやるよ」
「ンッ!やぁ・・・え・・・?」
スイッチを切る。金髪はローターを抜こうとするが、雪乃の締め付けはそれを簡単に
許さなかった。金髪は笑いながら言った。
「やめて欲しいんじゃねぇの?じゃ俺がローター掴んでるから腰引いて抜けよ」
ローターを入れたままか、男たちの前で自ら卑猥な動きをするか。
「そんな・・やぁ、あ、は・・ンン!」
178127:03/10/27 21:19

その間も茶髪がたわわな胸を揉みしだく。時にきつく、しかしまた穏やかにリズムを
つけた愛撫は、雪乃の身を焦がしながらも先ほどまでの夢幻には至らない。
さらに首筋に唇を這わす。後ろから密着する身体は金髪と違いしなやかだが、
押し付けられる肉棒のみが灼熱して存在を主張する。――すでに服を脱いでいる。
「どうした?入れたままがイイか?そんなに好きならもっとイイモノやるぞ?」
前の金髪までもジーンズを下ろし始める。選択肢は無かった。
「ん・・抜・・く、から・・・線、引っ張ってぇ・・!」
「ち・・そんなにオレのがイヤかよ・・・。お前ちょいどけよ」
茶髪を少し離させ、ピンとローターのコードを張る。
「うッ・・く、ふ、は、あ、あ・・ゥンン!」
――ジュ、プッ――
濡れた音を立てて抜けたローターを金髪は器用にキャッチし、手で弄ぶ。
「はぁ・・オレの番終わりか・・・」
その言葉の意味を雪乃はすぐに知ることになった。
179127:03/10/27 21:20
>>175,176
今度はかぶった・・鬱だ
ワラタ
確かにやっつけと言うか言い回しとかがイマイチなとこはあるけど
なんと言うか…ROMが何を読みたいか分かってるって感じが良い
雪乃たん(*´д`*)ハァハァ
保守
保守
保守
保守
保守
保守
新党
解党
復党
 
マダカナ
hosyu
sage
sage
196名無しさん@ピンキー:03/11/27 23:10
 
197名無しさん@ピンキー:03/11/28 20:25
 
198名無しさん@ピンキー:03/11/30 22:19
 
寝る前の日課ですか?
200名無しさん@ピンキー:03/12/04 16:15
200
もう終わり?
持田香織ってエロいよな。
>>202
好きだけどあんまりエロいイメージは無いな
やってるところが想像できん
204201:03/12/10 23:37
ふわぬ
205201:03/12/11 01:16
ふわぬ
終わりか
207名無しさん@ピンキー:03/12/13 00:42
あげ。
乳がもう少しあればなあ・・・
oおわりか?
209名無しさん@ピンキー:03/12/21 19:41
終わりだな
210名無しさん@ピンキー:03/12/27 17:26
終了?
211名無しさん@ピンキー:03/12/31 17:33
終わったか
212名無しさん@ピンキー:04/01/11 09:55
後藤田に別に彼女がいた
213名無しさん@ピンキー:04/01/18 21:08
終わった
214名無しさん@ピンキー:04/01/23 20:55
終わり〜
215名無しさん@ピンキー:04/02/03 14:35
もうないな
216踊る大捜査線にディスパッチの世界が・・・:04/02/21 18:41
矢守の逮捕状を持ち、真下と雪乃は通報のあった工場へと向った。あっさり逮捕できると思ったが、
やはりヘタレ真下が矢守のアッパーカットでダウン。逃走劇の始りとなった。しかし、足の速い雪乃は
すぐに追いついた。だが、そこに被害者の恋人が・・・
217踊る大捜査線にディスパッチの世界が・・・:04/03/15 17:13
「いけない!!」雪乃の叫びよりも先に、矢守が被害者の恋人立花を捕まえてしまった。
「へへ・・・動くなよ」人質を取りやや攻勢になった矢守が雪乃に指図を出し始めた。
「もう逃げられないわよ!その女の子を放しなさい!」
集まって来たギャラリーは、この騒ぎを映画の撮影と勘違いしているようだった。雪乃の耳にも
「何これ、映画の撮影?」「カメラどこにあるの?」「あの美人が主役みたいだな」
など口々に言ってるのが聞えてきた。
「その娘を放しなさい!」状況が悪くなってきているのは感じながら再度矢守に通告した
「・・・そうさ俺は殺人犯だ、こうなったら一人殺るも、二人殺るも同じだ!」開き直る矢守の
セリフを受けて、ギャラリーからの小声で囁く声が聞えてくる。
「出たよこのセリフ!」「サスペンス映画かなぁ」この囁きを聞き逃さなかった矢守にイヤらしい笑みが浮かぶ
「映画・・・?おもしれえ これは映画だよ、そして監督はこの俺だ」
「・・・・」イヤーなセリフに息を呑む雪乃に矢守は決定的な一言をつげる。
「ただし俺の作品は『18禁』だぜ! さあ撮影のはじまりだ、まずは服を脱いでもらおうか」
218踊る大捜査線にディスパッチの世界が・・・:04/03/15 17:36
「なに!?」頬に朱をちらしながら、雪乃は反駁するが、矢守は冷静だ
「今ここで脱ぐんだよ!へへ・・・早くしねえと」そういいながら立花のミニスカートにナイフを突き立ててきた。
「やめろ!」「いやぁ!」雪乃と立花の絶叫が交錯する。この事態に至り、雪乃は危険を避けるため、ついに
服を脱ぎ始めた。ジャケットを脱ぎ、ブラウスも一気に脱いだ
「そらっ!下もだよ早くしろ!!」矢守の激しい要求はおさまらない。スカートのホックを外し、ジッパーを下げて
少しためらいながらも、スカートを脱ぎ捨てた。雪乃はついに黒のブラとパンティーだけの下着姿にさせられた。
ギャラリーからも歓声が上がる「おぉぉーッ・・・」「いいものが見れたなぁ」
しかし、矢守の要求は更にエスカレートしていく
「困るなあ女優さん、この映画は18禁だって言っただろ! 全部脱げ!素っ裸になるんだよ! 早くしろ!」
ギャラリーも異様な事態に興奮しながら見ていた
「まずはブラからだ! 早くしねえと・・・・」そういいながら矢守の右手で光るナイフの切っ先が立花のミニスカート
を捕らえ切り裂き、パンティの一部も切り取られた
「おっとパンティまでいっまったぜ・・・・まぁこれもサービスだ」
「お前の言う通りにするから・・・そのコには手お出さないで!」刑事の本分を忘れない雪乃はそういうと
背中に手を廻し、ブラのホックを外し、肩紐をパラリと落とすとゆっくりと黒いブラを地上に落とした
219名無しさん@ピンキー:04/03/15 17:59
巨きく形のいい乳房が露になった。脱がした矢守本人が驚くほどの美乳だった。
「こりゃすげえぜ」人質になってる立花も心の中で(きれい・・・)と思ってしまうほどだった。
ギャラリーからも溜息ににた感想が聞えてきた「さすがに女優さんの裸は美しい・・・」
男達はワクワクドキドキしながら、女達も恥ずかしげに顔を両手で押さえているが、指の隙間から
しっかりとこの様子を見ていた。そして矢守の苛烈な要求はついに雪乃の肌を覆う最後の1枚に及んだ。
「お次はいよいよ・・・・美人刑事さんの秘密の花園ってやつを拝ませてもらおうか!」
事態になんの変化もない以上雪乃は矢守の言うことを聞くしかない、雪乃はパンティーの腰紐に手を
かけると少しづつ脱ぎ始めた。後から見ている者にはお尻の割れ目の半分が、前から見ている者には
陰毛が見えてきていた。
「も・・・もう少しで見える!」「たまんねえって!」ギャラリーから無責任な歓声が上がる。
無言の抵抗か雪乃はその状態で一瞬手の動きが止まった
「どうした刑事さん早く脱いじまえよ!」矢守の声についに諦めた雪乃は真っ赤になった顔に怒りを
表しながらも一気にズイッとパンティを引き下ろした。
「やった!!」「ついに・・・」ギャラリーの男達が叫ぶ。
両の足から抜けたパンティもブラと同じく地上に落とされた。矢守やギャラリーのイヤらしい視線に
耐えかねるように雪乃は俯くが、その美しい裸体は今公衆の面前に晒され、身につけているのは
ハイヒールだけの状態になっていた。
原作を知らなくても面白いし(*゚∀゚)=3ハァハァするけど
このスレに住人はあまりいないと思うよ
もっと書き手も読み手もいるところに船出したほうが良いのでは?
それらしいスタッフもいないのに簡単に映画の撮影と思い込む野次馬萌え
俺は水野美紀をモデルにしてエロ小説かいてます。
>>222
どんなのですか?
224名無しさん@ピンキー:04/05/05 12:04

何故に途中で終わり?
225名無しさん@ピンキー:04/05/08 20:35
あれで終わりじゃないの?
226名無し:04/06/26 01:56
頼む続けてくれ
官能小説の創作のリクエストはこちらでお願いします。

あなたのリクエストでエロ小説コキます
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1012317374/l50
228名無しさん@ピンキー:04/08/17 18:43
ずっと前の女医(獣医)姿には萌えた
229名無しさん@ピンキー :04/09/29 18:52:31
生きてる?
230名無しさん@ピンキー:04/11/03 20:10:56
詩織、我侭な娘だね。
ノーパンは許してあげるから、ノーブラ・ノーストッキングで
股下3センチの超ミニスカートで登校するんだよ。
スカートは学校に行ったら、下げても構わない。
制服は夏服を着ていくんだよ。家を出るときは冬服で
駅で着替えなさい。学校で先生や級友に聞かれたら
「冬服を汚してしまってクリーニングに出した」
と応えなさい。もしこれができないようなら、
代わりにノーパンで登校しなさい。
浣腸は薬局「今すぐ使いますから、そのままでお願します」と
言って買いなさい。浣腸して、排泄は公園の男子トイレで
扉を開いたままやりなさい。終わったら報告すること。
231名無しさん@ピンキー:04/11/03 21:56:48
>>230の棲家を教えれ
232名無しさん@ピンキー:05/01/07 15:25:38
>>131->>137
>>156->>164
続きマダー?
233名無しさん@ピンキー:05/01/07 18:28:35
>>131>>137
>>156>>164
続きマダー?
234名無しさん@ピンキー:05/01/07 18:29:45
>>131‐137
>>156‐164
続きマダー?
235名無しさん@ピンキー:05/01/07 18:31:03
>>131->>137
>>156->>164
236名無しさん@ピンキー:05/01/07 18:54:02
237名無しさん@ピンキー:05/02/04 07:18:03
age
238名無しさん@ピンキー:05/02/04 07:22:33
age
239名無しさん@ピンキー :2005/03/22(火) 13:11:24
さげ
240名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 07:56:27
あげ
241名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 16:47:02 ID:pO+QZWen
関連スレ

【短編】有名人官能小説 七冊目【長編】
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/
242 ◆8ZewgRITHo :2005/08/18(木) 13:38:05 ID:NlmW2FfV
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに □
□10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成□
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 ■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ□
□て死亡した人"が続出しています。これは富子さんの■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。 ■
■――貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□
□ていますよ…。 ■■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
243名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 18:36:18 ID:WSY5Zyk5
雪乃さんの続きマダー?
244名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 20:36:49 ID:0XQpoIZn
保全
245名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 07:09:03 ID:CLXUihFv
このスレも終わった
246qq:2005/10/19(水) 14:38:01 ID:VKo2sAD/
終わったの?
247名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 16:00:22 ID:jGGkqL+j
おわり
248名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 10:41:38 ID:wf6HBAd0
249名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 21:07:45 ID:qvrpzw54
オラが書いてみようか?
250名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 18:23:22 ID:kvdQ/FjG
誰もいない?
251名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 00:14:48 ID:Y20hLx7Q
252踊る2外伝1:2006/02/05(日) 05:37:41 ID:Lrif+04c
「柏木君ー」
室井の声は届かなかった・・・
後頭部に冷たいモノがあたる、雨ではない銃口だ。
背後には見知らぬ男が冷めた目でこちらを睨むが
微妙な口元の震えを雪乃は感じとった。
「刺激してはいけない」
とっさの判断で男に従い、雨の中ゆっくりと歩く
声を出せば、周りの捜査員が気付くかもしれない、しかし
周りには一般市民が溢れている、もし男が銃を乱射すれば
罪のない人々を犠牲する恐れがあると自分に言い聞かせるが
内心、警察官とはいえ怯えて声が出せないのが悲しい女性の性
「きっと湾岸暑のみんなが助けてくれる、青島さんが・・・」
雪乃は希望を捨てずにいたかったがこの後の
長く悲しい夜はまだ始まったばかりだ。
253名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:25:19 ID:NccVsq0y
囮捜査官よろ
254踊る2外伝2:2006/02/05(日) 15:18:40 ID:Lrif+04c
しばらく歩くとフィルムが貼られたワンボックスカーがあった。
「おい、妙なマネすんなよ」
男は雪乃を威嚇してから車の後部座席へ押し込んだ
運転席と助手席には別の男がいた。おそらく仲間だろう
「こいつは?」
「刑事だ、電話ボックスにいやがった」
男は雪乃のハンドバックから警察手帳を取り出し助手席に投げた
「ほぉ〜刑事さんにもこんな美人がいるんだね」
助手席の男の視線が雪乃に絡みつくのを感じ、雪乃は身を固めた
「おい、アマ!ワッパ出せよ」
男は銃を雪乃に向ける雪乃は押し黙った
「あれ〜?出さないならおじさんが身体検査してあげようか?」
運転席の男がニヤニヤと白い歯を見せる
雪乃はやむを得ない手錠を出したが案の定、両手の自由を奪われた。
「俺の縛りもやろうか?」
助手席の男がケラケラ笑うと足元に転がっていたビニール紐を手で弄んだ。
銃を持つ男がふと運転席側によるとなにやら三人で話はじめた。
するといきなり
「最初はグー、ジャンケンポン!」
「よしゃあ〜」
運転席の男のパーが二人に勝ったようだ
銃を持つ男は舌打ちし、運転席の男と席を変わった。
「さあおじさんと仲良くしようね」
運転席にいた男は暗い車内でメガネと歯を光らせていた。
255踊る2外伝3:2006/02/05(日) 22:53:17 ID:Lrif+04c
男の顔が外を行き交う車のヘッドライトに写し出された。
薄い頭髪に眉間の皺が寄り、度の厚いメガネが雪乃を捉える。
「なにをする気です、私は・・・」
雪乃が威嚇を発しようとした瞬間、銃口が眉間に吸い付いた。
「そろそろ始めようか」
男は雪乃の肩を掴むと後部シートを倒した。
「さあそのかわいいお口を使うんだ」
男は雪乃の股間に引き寄せると銃を雪乃のこめかみに当てながらジッパーを下ろした。
雪乃の顔を背け、拒むとこめかみの圧力は強くなった。
「おじさんのとどっちが先に暴発するかな?」
雪乃は静かに従った
こんな行為は初めてだった、留学中に悪友と見せられたアダルトビデオの行為だ
あの時目を背けた行為をしかも見ず知らずの男に拉致されてしている・・・
「おい、もっと舌使って、俺を見ろよ」
男は雪乃の髪を掴むと上下に頭を激しく振り、顎を上げて雪乃の目線を自分に当てた。
「おぉお」
それに刺激されたか陰茎に快楽が走り、勢いよく雪乃の口に発射した。
「ゲホゲホウェ」
雪乃の口に苦味が広がり雪乃は咳き込んでそれを吐き出した。
「てめぇ飲め」
男は雪乃の頭を引き起こすとまた口に噴き出す
陰茎を差し込み銃を側頭部に突きつけた。
「たまった俺の子供できれいにしろ」
雪乃は涙目になりその処理に追われた。
男の顔の紅潮は快楽だけではないだろう美人のしかも警察官を
支配しているという満たされた征服欲でもあった。
雪乃は屈辱に羞恥心に溢れるのを頬を伝う涙が物語っていた。
256白夜:2006/04/27(木) 17:50:28 ID:zAgSQCKS
続きは?
257白夜:2006/04/27(木) 18:08:41 ID:zAgSQCKS
「ちゃんとビデオまわってるんだろうな」
その言葉で、はじめて撮影されていることに、雪乃は気がついた。
「やめて!撮らないで!」
叫んでも意味がないことは分かりきっているはずのに…

「しゃべってないで、ちゃんときれいになめろ!」
男は雪乃の頭を押さえつけ、半立ちの陰茎をむりやり咥えさせた。
258白夜:2006/04/27(木) 18:17:39 ID:zAgSQCKS
「兄貴、オレのもしゃぶらせて下さいよ」
二十歳ぐらいだろうか、金髪の男が脇から声をかけてきた。
その言葉を皮切りに、本格的な陵辱がはじまった。
259白夜:2006/04/27(木) 18:30:07 ID:zAgSQCKS
制服のスカートはすぐに脱がされ、パンストはビリビリに引き裂かれた。
「いやぁ!!やめてぇ!!!」
いくらもがいても、男三人の力にかなうはずもなく、
すぐに雪乃の陰部は、男達の眼前に晒された。
260白夜:2006/04/27(木) 19:38:23 ID:PPkkXWi4
「おい、この女、パイパンだぜ」
雪乃の股間には1本の毛も生えてはいない。
剃っているわけではなく、生まれつきそうなのだ。
「お願い、見な、、、」
言い終わる前に、金髪の男がいきり立った陰茎を雪乃の口に突っ込んだ。

「おぇあお」
舌で押し返そうとするが、頭を抑えつけられているために
亀頭を舐めつける感じになってしまう
「プロ波じゃないか、どこで練習したんだ」
金髪の男はそう言うと腰を振りはじめた。
261白夜:2006/04/27(木) 19:54:27 ID:PPkkXWi4
「ほへがひ、ひゃふぇて」
雪乃は懇願したが
「ひゃっひゃっひゃっ、何言ってっかわかんねぇよ」
嘲りの言葉が返ってくるだけだった。

「さっさとすませろよ、後がつかえてるだから」
もう一人の男がビデオを構えながらせかした
262白夜:2006/04/27(木) 20:08:14 ID:PPkkXWi4
二人目の男の精液を飲み込ませられ、三人目の男の番となった。
(お、大きい)
これまで見たどの陰茎よりも大きい、雪乃はそう思った。
長さは30cm以上あるのではないだろうか
黒人並の陰茎に雪乃はたじろいだ。


263白夜:2006/04/27(木) 20:29:22 ID:PPkkXWi4
「なぁ、兄貴、前戯なしで突っ込んでいいかなぁ」
その言葉に雪乃は戦慄を覚えた。
「お、お、お願い、それだけは、、」
雪乃の声は震えていた。
「おもしろそうだな、一番手をくれてやるのは惜しいが、
まぁ、いいだろう」

二人がかりで無理やり脚を開かせ、幼女のような股間をアップで撮影し始めた。
「さてと、それじゃあ」
そう言うと、雪乃の秘部にグッと挿入した

264白夜:2006/04/27(木) 20:46:17 ID:PPkkXWi4
「っ、、、、、ぁ、、、、、」
痛みと苦しみが入り混じり声にならない。
雪乃の口は大きく開かれ、顔は天を仰いでいる。
「まだ先っぽが入っただけだぜ?」
そう言いながら、男はさらに陰茎を押し込んだ。
「ぇあ、、、、」
雪乃は頭を振った
男の陰茎はまだ半分しか入っていないが
長いだけではなく、その太さもまた尋常ではなかった。
雪乃の肉襞は中に巻き込まれ
クリトリスも見えなくなっていた
265白夜:2006/04/27(木) 21:03:03 ID:PPkkXWi4
ハメ撮りをやめ、カメラを金髪の男に渡すと
雪乃の腰を両手でつかみ、ぐいっと引き寄せた
「、、、、、、、」
もはや雪乃の喉は何の音も発しない

男の陰茎が完全に膣に飲み込まれ
亀頭が子宮口を押し開かんばかりになっていた
266白夜:2006/04/27(木) 21:16:16 ID:PPkkXWi4
「どうだい?これだけのモノは味わったことないだろ?婦警さん」
雪乃は何も答えない、いや、答えられないのだ。
雪乃の意識は半分なくなりかけていた
苦痛への防衛反応が働いているのだ
「何とか言えよ!!」
男はイッキに陰茎を引き抜いた
「きぁーっ」
悲鳴とも叫びとも違う声をあげ、意識が引き戻された
267白夜:2006/04/27(木) 21:41:58 ID:PPkkXWi4
「おねがいします、、もう、、やめてください、、、」
雪乃は婦警としてのプライドを捨て
一人の女として懇願した
「あんたに恨みはないが、こっちも仕事なんでね」
メガネの中年男はそう言うと、顎をしゃくり上げた
続けろ、という意味だ
再び男の陰茎が挿入された
「ぐぅっ、、、」
さっきほどの苦痛はなくなったが
快感とはほど遠いものには変わりはなかった

両手を自由にされ、押さえつけも、もうなかったが
雪乃は抵抗しなくなっていた
自己を押し殺し、無気力になることで
屈辱に耐えようとしていたのだ

268白夜:2006/04/27(木) 22:06:22 ID:PPkkXWi4
「そろそろ出すぞ」
巨根の男は言った
「膣内にな」


「やぁー!!、やめてぇ!!、それだけはいやぁ!!」
雪乃は悲鳴に近い叫び声を上げた
しかし、両手を頭上で押さえ込まれ、
両太ももをしっかりつかまれてはどうすることもできない

「クッ、いく」
男は小さく声を漏らすと、腰の動きをとめた
ビクッ、ビクッと腰が痙攣し
熱い大量の精液が、雪乃の膣内奥深くに注がれた

「うあぁーあー」
「やだーーーー」
雪乃は泣き叫んだが、男達は、その様子も容赦なく撮影した
もちろん、陰茎を引き抜き、膣から精液が溢れ出る様も
269名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 13:29:12 ID:8a52H1+h
キモいスレだなw
こんなもの脳内でやってろよwwwwwww
270名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 20:43:24 ID:uVuc2lrY
ばかやろ、最高じゃねえか。もっと、続けてくれ。本人が見るまでwwwwww
271白夜:2006/07/04(火) 08:16:52 ID:R5sbS/uu
続き読みたい人、手上げて
3人以上いたら考えるから
272名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 08:26:10 ID:T0/unoJO
>>271
んじゃ、お願い致す
273名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 21:32:31 ID:upit/Wr4
>>271
もちろん
お願いします
274名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 08:40:40 ID:YLDPyyGu
>>271
ノシ
275名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 16:05:54 ID:ttF37oxx
>>271
頼む
276白夜:2006/07/08(土) 17:58:44 ID:31Lq15LP
雪乃はグスグスと半泣き状態でいた
(どうして、、どうして私がこんなめに遭わなければならないの、、)

「さて、次は俺のモノを味わってもらおうかな」
中年男が、雪乃に覆い被さり腰を動かし始めた
肉棒を出し入れするたびにグチュグチュと音をたてる
「オマエの精液が潤滑油代わりになっているな」
陰唇と肉棒に、泡だった精液がまとわり着く
「なかなか締りがいいマンコじゃないか
婦警はマンコも鍛えているのか?」
雪乃を言葉でも辱めはじめた
277白夜:2006/07/08(土) 18:43:49 ID:31Lq15LP
「ベッドの上でも体術の指導を受けてるんだろう?」
雪乃のすらりとした脚をVの字に大きく開き、
頭の上の方へと持っていく
「どうだい、マンコに出し入れされるチンポがよく見えるだろ」
雪乃の頬が紅くなる
薄目を開けて、出し入れする様を見てしまったのだ
慌てて顔をそむけるが、一度紅くなった頬は元には戻らなかった
278白夜:2006/07/08(土) 19:56:50 ID:s01K9okK
「お?この状況で感じるなんて
婦警ってのは淫乱なんだねぇ」
「ち、違います」
雪乃は頭を振って否定したが
男は全く意に返さず、腰を動かし続けた
肉棒が出し入れされる度に、ヌチョヌチョと音をたてる

「少し早いが、とりあえず1回出しておくか」
そう言うと、一段と早く腰を動かし始めた
「ぃや!お願い!これ以上は、、」
やめて、と言い終わる前に
肉棒を深く突き立て、体を震わせた

「あっ、、、あぁ、、」
膣の奥深くに、熱い精液が注がれるのが判った

男が肉棒を引き抜くと
膣圧で押し出された精液があふれ出て
下腹から臍へと伝い、胸元へと垂れていった
279白夜:2006/07/15(土) 18:49:39 ID:sOUk127t
遠くで電話が鳴っている
いや、意識がぼんやりとしている雪乃に、そう聞こえるだけだった
「もしもし、、、ハイ、、、ハイ、、、分かりました」
金髪の男が手短に応対した
「兄貴、例の部屋、使えるそうです」
そう言うと、車を発進させた
280白夜:2006/07/15(土) 19:05:17 ID:sOUk127t
15分ほど走っただろうか
廃工場のような建物の中に、車は入っていった
中はガランとしており何もなかったが
奥に、プレハブのようなものがあった
「降りろ」
裸のまま車から降ろされ、連れていかれた

ドアを開けると右手に脱衣所があり
その奥に浴室があった
「身体を洗え」
言われるままに浴室に入り、蛇口をひねった
温かいお湯が出た
(何でこんなところに給湯設備が、、、)
雪乃は不信に思ったが、身体を洗えるのはうれしかった
281白夜:2006/07/15(土) 19:16:27 ID:sOUk127t
頭からシャワーを浴び、涙や精液を洗い流した
そして、股間へと指を這わせ、膣内へと挿し込んだ
少しでも精液を掻きだしたかったのだ

「いつまで洗ってんだ!」
怒声に促され浴室をでると、脱衣所にタオルが置いてあった
身体を急いで拭き、胸と下半身を隠すように巻いて脱衣所を出た
282白夜:2006/07/15(土) 19:34:35 ID:sOUk127t
そして、そのまま隣の部屋へと連れていかれた
部屋の広さは8畳ほどだろうか
ダブルサイズのベッドが一つあるだけの簡素な部屋だった
雪乃はベッドに座らさせられた
「まぁ、これでも飲め」
褐色の温かい液体の入った紙コップを手渡された
(コーヒーだろうか)
男たちも同じモノを飲んでいるようだ
雪乃は一口飲んでみた
あまり美味しいコーヒーではなかったが、砂糖が少し入っていた
一気に飲み干すと、胃が温まった
ぽかぽかと身体が温まってくる
283白夜:2006/07/15(土) 19:46:45 ID:sOUk127t
(?、おかしい、身体が熱い)
息使いが荒くなってきているのが自分でも分かる

男たちがニヤニヤしている
「コーヒーに何を入れたの!」
やっと、薬物を入れられたことに気がついたのだ
「心配するな、只の興奮剤だよ」
中年男が雪乃のタオルを剥ぎ取り、無造作に胸を掴んだ
284白夜:2006/07/22(土) 16:58:53 ID:yzJ0fQp1
「ひゃうっっ!」
雪乃は自分でも信じられないような声を上げてしまった
無造作に胸を掴まれただけなのに、感じてしまったのだ
「は、放して」
後ずさりしようとして、ベッドに仰向けに倒れこんでしっまた
逃げられようもなく、そのまま男に覆い被さられてしまった
「あぁっ!」
乳首を軽く吸われただけで過剰に反応し声を上げてしまう
「ぃやぁ、お願い、、止めてぇ」
そんな声に耳を貸す筈もなく、舌先で乳首を舐め上げる
雪乃は身をよじらせながら尚も声を上げる
「あっ、あっ、や、だめぇ!」
乳房を撫でられ、乳首をいじられ、身体をびくつかせながら
さらにあえぎ声を上げてしまう雪乃だった
285白夜:2006/07/22(土) 20:43:23 ID:L0nIcdEY
男の右手が、胸から臍へ
臍から下腹部へと滑り降りていく
プックリとした無毛の恥丘があり
さらに下へと忍ばせていく

「や、そこはだめ」
雪乃は脚をピタリと閉じるが
乳首を一舐めされただけで右手の侵入を許してしまう

「あn、ダメぇ」
陰唇をちょっと弄られただけで、身もだえして声をあげてしまう
雪乃の秘部は、すでに愛液でグジュグジュになっていた
もちろん、薬の効果ではあるのだが
286白夜:2006/07/22(土) 21:08:33 ID:JIOhEbup
「もっと気持ちよくなってもらおうか」
そう言うと、膣内へと指を滑り込ませた

「んぁっ!」
雪乃は身体を大きく仰け反らせ、喘ぎ声を上げてしまう

指の動きにあわせてクチュクチュと音がなり
その音と重なるように声をあげていた
「あnっ、あnっ、あnっ、」

「んっ、んっ、やぁっ、それ、、以上、、動かさ、、ない、で、、」
雪乃の背中がしなる様に反っていく


287白夜:2006/07/22(土) 21:37:32 ID:CeiZl/Z/
男の指使いがさらに激しくなる
「いっ、いっ、あっ、あっ、だ、、だめ、、」
両脚がピンと伸び、背中がさらに反っていく
両手がシーツをわし掴みし、眉間にしわがよっていく

「アッ、アッ、アッ、ィヤァッ、、、、、」
雪乃は左右に大きく首を振った

激しく身体を上下に2度、3度と痙攣させ絶頂をむかえた


雪乃は、男性経験が豊富、というわけではないが
これまで、何人かの男性とは肉体関係はもってきた
それでも、薬の効果があったにしろ
指の挿入だけで絶頂をむかえたことはなかった

まだ身体がピクピクと痙攣している
身体が快感を反芻しているのだ

半濁している意識の中で
雪乃は、男の股間に手を伸ばしていた
288名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 22:06:39 ID:RkGW36LT
白夜さん、ありがとう。
大変おもしろく読ませてもらってます。
289白夜:2006/07/23(日) 19:51:36 ID:Y5s0yw89
「おっと、こいつはまだお預けだ」
雪乃の手を払いのけると、脚をM字に開いた

電動バイブをまだヒクつく膣口にあてがうと
ゆっくりと押し込んでいった
290白夜:2006/07/23(日) 20:05:12 ID:Y5s0yw89
「あ、あ、あ、、、入って、、くるゥ、、、」
バイブを奥まで挿入すると、おもむろにスイッチをいれた
鈍いモーター音をたてて、うねりはじめる
「あぁ、、やぁぁん、、だめぇ、、!!」
雪乃は身体をよじり大声で喘いだ

男はゆっくりとバイブを引き抜く
張り型に肉襞が吸い付いてくる
亀頭部が見える処まで引き抜くと、一気に押し込んだ
291白夜:2006/07/23(日) 20:16:40 ID:Y5s0yw89
「はぅn!!、、、」
雪乃は大きく身体を仰け反らせた

「あっ、あっ、あっ、あn、やn、、んっ、、んっ、、」
バイブを抜き差しされるにあわせて、雪乃は声を上げ続ける
292白夜:2006/07/23(日) 20:29:49 ID:Y5s0yw89
さらに激しくバイブを動かすにつれ
雪乃は身体を反り返らせ、喘ぎ声をあげた
「いやぁ!、、だめぇ!!、、、それ以上動かさないでぇ!!!」

ガクガクと激しく身体を痙攣させ、雪乃は果ててしまった
293白夜:2006/07/24(月) 17:57:25 ID:sGS7aZs0
雪乃は気を失っていた
未だかつて気を失うほどの快楽は味わったことはなかった

どの程度の時間が過ぎたのだろうか
ほんの数分程度なのだろうが
頬に何かが当たる感触で、雪乃は意識を取り戻した
294白夜:2006/07/24(月) 18:01:39 ID:sGS7aZs0
「さっさと目を覚ませ!」
罵倒しながら、半立ちしている陰茎で
雪乃の頬を叩いていた

295白夜:2006/07/24(月) 20:09:15 ID:QWSPgA4P
半立ちの状態でも長さが15cmほどもあった
そう、巨根の男が雪乃にしゃぶらせようとしていたのだ

雪乃は身体を起こすと、何も言わず男の股間に顔をうずめた
チュプチュプと音をたてて亀頭を何度も吸い上げる

口を大きく開き、咥え込もうとするが
半分ほどしか咥えることができなかった
そのままゆっくりと頭を前後に動かしはじめる

陰茎を右手でしごきながら、さらに続けると
大きさは30cmを超えた
296白夜:2006/07/24(月) 20:21:32 ID:kxk/u+yi
「尻をこっちに向けろ」
雪乃は言われるままに四つん這いになり
男に尻を向けた

「脚を開くんだよ」
雪乃の脚を開かせ、両手で腰を掴むと
ゆっくりと引き寄せた
297白夜:2006/07/24(月) 20:36:05 ID:kxk/u+yi
「はぅ、、ぅ、ぅぅ、、んっ、」
初めの時は雪乃を絶叫させた肉棒だったが
今度は、多少苦しいものの、痛みは全くなかった

「はぁ、、あ、、あ、あ、、、、くぅ、、、」
奥までズッポリと挿入され、雪乃のマンコは
パンパンに広がっていた

「今度は叫び声を上げないんだな」
男は雪乃の尻をペチペチと叩いた
「それじゃぁ、さっきのように可愛い声で鳴いてもらおうか」
そう言うと、ゆっくりと腰を動かし始めた
298名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 16:08:14 ID:IrEH3Kwx
つづきは?
299名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 23:19:10 ID:4kbYNN9k
SMモノに移行してくれ  たのむ
300名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 23:56:47 ID:djp8Mox4
栄光の23get
301名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 01:33:08 ID:+RIg1MTO
ハードなものキボン  よろ!!
302名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 09:23:58 ID:Q/Ft/7vc
おとり捜査で
303白夜:2006/08/01(火) 15:14:37 ID:GEqKv5OO
「ぅ、、、n、、、ぁ」
苦しげな声を雪乃はだしていた
304白夜:2006/08/01(火) 15:21:38 ID:GEqKv5OO
「これならどうだ?」
雪乃の背に覆い被さると、右手を股間に伸ばし
クリトリスを指先で撫で上げた
「アn!、、だめ!、、そこは、、、」
身体をよじらせ声をあげる
305白夜:2006/08/01(火) 15:37:22 ID:GEqKv5OO
クリトリスに指をあてたまま腰を動かしはじめる
「ヤn、あ、、ダメ、、指、、だめ、あぁn、、やぁ、、」
雪乃は激しく頭を振って喘いだ
男の腰の動きがだんだんと早くなっていく
「んっ、、んっ、、あっ、、ウnっ、、ぅん、、」
両胸を後ろから抱きかかえるように掴み、尚も腰を動かす
「ぃやっ!、ぃやっ!!、ダメぇ!、それ以上、、動かさないで!!」
背中が引きつり、シーツを掴む両手に力がはいる
306白夜:2006/08/01(火) 16:13:20 ID:GEqKv5OO
「やあああ!!、、イっ!、、イっ!、、っ!!!!!」
男を跳ね飛ばすかというほどに、体を震わせて雪乃はイった

「お、お、締まる」
男もまた腰を激しく震わせ、雪乃の膣内に射精した
「ぅお、吸い出される」
精液を吸い尽くされるかと思うほどに膣壁が締めあがった
307白夜:2006/08/01(火) 17:22:18 ID:GEqKv5OO
「あぅ、、あぅ、ハぁ、ハぁ、、ア、ア、、、」
雪乃は息を荒げ、絶頂感を何度も反芻した

「熱いのがぁ、、いっぱいぃ、いっぱいぃ、、、」
男は、挿入したまま2度目の射精をした

「くっ」
チュポンと音をたてて肉棒を引き抜くと
パックリと開いた穴から、じゅるじゅると精液が垂れ出した
308名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 09:31:02 ID:xpY030ca
“男”では情景を想像できない。
具体的に書こう。
7点
309名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 23:25:01 ID:kRo4slHS
>>308
自分の想像力の無さを暴露して楽しいか?
310名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 00:09:53 ID:0i8A850H
邪魔、邪魔!
311名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 20:49:44 ID:E0sWjj+W
つづきよろ
312名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 01:24:02 ID:Db3O8Vwd
水野美紀主演アダルトビデオ

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313名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 19:02:35 ID:vGS1rfUR
>9.美女奴隷 あい
314白夜:2006/08/05(土) 19:40:26 ID:DeO0SI9u
雪乃は尻を突き上げたまま、ベッドに突っ伏していた
その腰は、まだ細かく震えていた

「次は、オマエが上になるんだよ」
男は、仰向けになると、雪乃を跨がせた
「自分で入れろ」
言われるままに股間にあてがうと、ゆっくりと腰を下ろしていった
「ハ、、ぁ、、、nn、、」
深々と入った肉棒が子宮口を圧迫していたが
全く苦痛はなかった
315白夜:2006/08/05(土) 20:17:00 ID:KAJRmWB4
「ぁ、、ん、、あ、、んn、、ア、」
自ら腰を上下に動かし、声をだしはじめた
「ハァ、ア、、ンn、、ア、」
男に身体を預け、腰だけをリズミカルに動かす
「んむ、んん、」
くちゅくちゅと音をたてながら舌を絡め、
腰を前後に突き動かす
316白夜:2006/08/05(土) 20:49:37 ID:KAJRmWB4
「オレもまぜてくださいよ」
金髪の男が下半身をいきり立たせて寄ってきた
そしてそのまま、雪乃の腰に手をかけた
「え?、そ、そこは、、」
雪乃はアナルの経験は全くなかった
「違、、そこはダメ、、」
「もしかしてアナルは初めてか?
大丈夫だ、特性ローションを塗ってあるから」
そう言うとゆっくりと挿入した
317白夜:2006/08/05(土) 21:06:36 ID:KAJRmWB4
「くぅ、、、nnn、、、」
肛門と直腸が押し広げられ膣壁を圧迫する

アナルへの挿入はもちろん
前後両方の穴を同時に使うのは初めてのことだった
「ぃやァ、そこは違うの、、違うのォ、、」
「オレはこっちの方が好きなんでね」
慣れた腰使いで動かしはじめた
318白夜:2006/08/05(土) 21:16:31 ID:KAJRmWB4
「、、、、n、、、、ァ、、、、」
ローションの効果だろうか
中がジンジンと暑くなってくる
初めてなのに、動かされても全く痛くない
痛くないどころか、、
「ア、、ん、、や、、、」
感じ始めていた、、
319名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 23:20:38 ID:PU7/ogvc
乙!続きもよろ
320白夜:2006/08/06(日) 20:28:10 ID:WFqUwX6i
「初めてなのに感じてるのか?いやらしい女だな」
「ち、違、、、、ア、、やn、、」
否定の言葉とは裏腹に雪乃は声をあげていた

アナルに肉棒が出し入れされる度に
ヌチョヌチョといやらしい音がたった
321名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 11:21:32 ID:x7Y2wPn0
続きを〜
322名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 05:17:16 ID:qz7bihdf
もうおわり?
323白夜:2006/08/17(木) 08:21:49 ID:vUqwgT37
「あ、、や、、、n、n、あん、、」
雪乃はすっかり感じ入っていた

金髪の男が腰を激しく動かし始めた
「やっ、、ダメ、そnな、、動かさない、、で、、」
324白夜:2006/08/17(木) 08:27:10 ID:vUqwgT37
「そろそいくぞ」
雪乃を抱え込むように抱きしめ、尚も腰を動かす

「ダメ、、だめ!、、、や!、、」
「ぃや、、お尻で、、お尻でイクのは、、」

雪乃の懇願を無視して激しく、肉棒を出し入れする
325白夜:2006/08/17(木) 10:19:58 ID:vUqwgT37
「ぃやぁ!!だめぇ!、、、ぃ、ぃ、、ぁ!!」
直腸の腸壁が収縮するとともに膣壁も締まる

「ぅ、締まる、」
雪乃の直腸奥深くに、大量の精液が注ぎ込まれた
「ぁ、ぁ、、#$&%%'(?><,,。。、、、」

326白夜:2006/08/17(木) 11:38:57 ID:vUqwgT37
意識が回復したとき、巨根の男に雪乃は抱きかかえられていた
無論、挿入されたままの状態で
肛門は広がったまま、精子が糸を引く様に垂れていた

「初めてのアナルで、気ぃ失うほど感じたのか?」
雪乃は無言で頷いた

腰を痙攣させ、脱力した姿を晒していては、
肯定するほかなかったのだ
327白夜:2006/08/17(木) 15:19:28 ID:vUqwgT37
亀頭が子宮口を圧迫していた
328白夜:2006/08/17(木) 15:20:54 ID:vUqwgT37
男が腕の力を緩めると、雪乃の自重で
陰径が子宮内にめり込んでいった
329白夜:2006/08/17(木) 15:34:35 ID:vUqwgT37
「ああっ!、、ぁ、ぁ、、」
本来なら激しい痛みがあるはずなのだが
雪乃は痛みを感じないでいた

再び雪乃を抱きかかえ、陰径を引き抜くが
カリが子宮口に引っかかる
330白夜:2006/08/17(木) 15:43:12 ID:vUqwgT37
「あぅっ、、ぃ、ぃ、ぃ」
子宮が引っ張られる感触に声をあげてしまう

亀頭を子宮内に入れたまま動かしはじめる

「ぁ、、ぃ、、ぃ、、ぁn!」
雪乃は再び喘ぎ声をあげはじめた
331白夜:2006/08/17(木) 15:50:38 ID:vUqwgT37
両腕を男の首にまわし、自ら舌をからめた
「はn、mmm、ぁは、、」
くちゅ、くちゅ、と音をたてて舌をからめる
332白夜:2006/08/17(木) 15:58:27 ID:vUqwgT37
「お願い、、後ろにも頂戴、、」
雪乃は自ら2本挿しをねだった

「rぁ!、、んmmm、、あn!、、あっ、、ぁ!」
前後の穴を擦られ言葉にならない声をあげる
「ngぁ!、、rm、、ぃ!!mぁ!!」
333白夜:2006/08/18(金) 17:02:27 ID:sZNYUemw
「あっ、あっ、あっ、、いぃ!、もっとぉ、、、あぁ!」
膣口から子宮内まで太い肉棒を出し入れされ
雪乃は声を荒げて喘いでいた
汁がだらだらと肉棒を伝って滴り落ちている

「お尻もぉ、、お尻ももっとぉ!、、、」
334白夜:2006/08/19(土) 08:20:27 ID:RxmsfY3c
雪乃の両穴はパックリと開いたまま精液を滴らせ
口は半開きで涎をたらしていた

放心状態のまま、雪乃は身体を震わせていた
何回目の絶頂だろうか
未だかつて、これほど感じたことは無かった
しかも、自分を拉致した犯罪者を相手に
335白夜:2006/08/19(土) 08:26:45 ID:RxmsfY3c
ベッドに仰向けに寝かされた雪乃は
両手足をだらしなく投げ出していた

頭をベッドの外に出され
顎を突き出す形で陰径を咥えさせられる
336白夜:2006/08/19(土) 08:37:23 ID:RxmsfY3c
雪乃は舌を絡め弄ぶ

「いまいちだな」
そう言うと中年男は、雪乃の顎を掴み
腰を動かし始めた

337白夜:2006/08/19(土) 08:52:32 ID:RxmsfY3c
「ンーッ、、ng−、、」
喉の奥まで挿入され、声を出すことが出来なくなっていた

男の睾丸がペチペチと雪乃の頬に当たり
ジュボジュボと音をたて雪乃の口径に出し入れされる
338白夜:2006/08/19(土) 10:11:55 ID:RxmsfY3c
雪乃は左手で乳房を揉み
右手で股間を弄り始めた

「n、、nm、、んーー、、」
クリトリスが大きく突起し包皮が剥けている
雪乃は陰毛が無い為、その状態がよく分かった
339白夜:2006/08/19(土) 10:25:15 ID:RxmsfY3c
男の息使いが荒くなり、腰の動きが早くなってきた
「ぅっ、、」
雪乃の喉奥に精液が注ぎ込まれる
「んく、、nク、」
喉を鳴らし、それをすべて飲み込むと
陰径を手でしごき、尿道に唇をあて、残りを吸い出した
満足げな笑みを浮かべると、身体を起こし、男達に手招きした
340白夜:2006/08/19(土) 14:53:47 ID:RxmsfY3c
いつのまにか、部屋には何人もの男達がきていた
すでに衣服は身に着けていなかった
341白夜:2006/08/19(土) 15:05:45 ID:RxmsfY3c
雪乃は、そそりたつ肉棒を両手でしごき、しゃぶり始めた
「ハm、チュッ、ぁぉ、、、nmg、、」
2本を同時にしゃぶり、さらに2本をしごく


上下3つの穴に咥えこみ、代わる代わる
男達を相手にした
342白夜:2006/08/19(土) 15:19:36 ID:RxmsfY3c
精液を中に注がれ、吸い上げ、そして全身に浴びた

歓喜の声をあげ、幾度となく雪乃は絶頂を迎えた

恍惚の笑みを浮かべたその表情には
警察官の面差しは全く無くなっていた

今ここにいるのは
名も知らぬ男達を相手に
淫乱によがり、喘ぎ声をあげる
一匹のメスだった


343白夜:2006/08/19(土) 15:41:36 ID:RxmsfY3c



一週間後、何事も無かったかのように、雪乃は出勤していた
しかし、誰も口にしないだけで
雪乃が何者かに拉致監禁され
何かされたであろうことは署内に知れ渡っていた

いつも通りにデスクワークをしていた雪乃に
何者かが声を掛けてきた
344白夜:2006/08/19(土) 16:04:39 ID:RxmsfY3c
「柏木君、、」
室井管理官が申し訳なさそうに声を掛けた

雪乃は椅子から立ち敬礼をした

「そ、、その、、身体のほうは、、大丈夫かね?」
室井は恐る恐る小声で訪ねた

「ハイ、大丈夫です」

「そ、そうか、、、」

「管理官、個人的にご相談があるのですが、、」
雪乃の言葉に、室井は若干戸惑ったが、了諾した
345白夜:2006/08/19(土) 16:18:37 ID:RxmsfY3c
その日の夜、約束した時間の10分前に
室井は、雪乃の自宅マンションの玄関前にいた

呼び鈴を押すと、一呼吸間を置いて返事があった

ドアが開けられ、部屋へと招き入れられた

「?、柏木君、何故制服を着たままなのかね?」
制服は署のロッカーに置いておくはずだ

「それはですね、、」
346名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 23:31:31 ID:Ih5dr0iP
イイヨイイヨー!
気が向いたら、続きお願いします!
347名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 22:40:30 ID:q0dCb7Mz
ゼヒ、緊縛系に!!
348白夜:2006/08/21(月) 18:44:23 ID:aozqiiEx
次の瞬間、脇から出てきた男に、室井は羽交い締めにされた

「な、何の真似だ!」

「室井さん、ごめんなさーい」
雪乃には悪びれた様子も無かった

室井は、後ろ手に縛られ、リビングに立たされた
不意を付かれなければキャリアといえど反撃できたはずだが
雪乃の部屋と、全く警戒していなかったのだ
349白夜:2006/08/21(月) 18:53:28 ID:aozqiiEx
「柏木君、どう言うことだ!」
室井は、男に抑えつけられ身動きできないでいた

「こういうことなんです」
雪乃は、室井の前にひざまづくと
室井のスラックスを下ろし始めた

「な、何をするんだ!、止めたまえ!」
雪乃は全く意に返さず、トランクスも
足首までずり下げた
350名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 14:06:02 ID:uBfXZmoB

続きkbn
351白夜:2006/08/25(金) 18:09:32 ID:BSGEJKrf
「それじゃ、いただきます」
そう言うと、雪乃はぱくっと亀頭を咥え、しゃぶりはじめた

尿道口を舌先で刺激し、睾丸をいじりながら陰径をしごくと
見る見る大きくなっていた

その間、室井は無言でいた
と言うよりは声を出さないようこらえていた
と言ったほうが正しかった
352白夜:2006/08/26(土) 02:32:54 ID:7vsujPWy
雪乃は室井の肉棒に軟膏をやさしく塗り
制服のまま目の前のベッドに腰をかけた。

隣りの部屋から巨根の男が現れた。
室井は巨根の大きさに驚き、眼を見開いた。
雪乃は室井を見つめながら巨根の肉棒を口に含みだした。
「くちゅ、、くちュ、、グチュ‥」

金髪の男が電動バイブを持って現れ、雪乃の制服のスカートをめくり上げた。
353白夜:2006/08/28(月) 07:26:56 ID:4bSHF8CF
>>352
続きを書くのは構いませんが
名前を勝手に使わないでください
354350:2006/08/28(月) 11:17:40 ID:L0Yl+GOw
どおりで展開が何か違う訳だ。

人の名前勝手に使うのはいかんよ〜。
355名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 01:51:57 ID:GKpBQpIt
続きは?
356名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 02:21:15 ID:bsXMNrGq
続きは??
357名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 05:59:50 ID:314KQfwl
もやもやするから、続きキボンヌ
358白夜:2006/08/30(水) 08:16:24 ID:F3EdSu+C
じゃ、351の続きと言うことで


「室井さん、結構立派なモノを持ってたんですね」
雪乃は一旦口を離すと、しげしげと見つめた
「もっと気持ち良くしてあげますね」
そう言うと、再びしゃぶりだした
359白夜:2006/08/30(水) 08:22:58 ID:F3EdSu+C
雪乃は上目使いに室井を見上げながらしごいていた
室井は目をつむり、横を向いて耐えていた

「我慢できなくなったら、射精していいんですよ」
雪乃はさらに激しく頭を前後させ、吸い始める
360白夜:2006/08/30(水) 12:31:02 ID:F3EdSu+C
「柏木君、、これ以上は、、」
室井は腰を引こうとするが、押さえられているため
そのまま、雪乃の顔にかけてしまった

黄みがかった大量の精液が、雪乃の目元から
顎へと垂れ、床へ落ちる

「す、すまない」
室井は反射的に謝罪したが、別に彼に責任はない

「いいんですよ、、室井さん」
雪乃は微笑かえした
「すごい量ですね、ずいぶんとご無沙汰なんじゃないですか」
まだ、びくつく室井の陰径を咥えると、残りを吸い出した
361白夜:2006/08/30(水) 12:41:58 ID:F3EdSu+C
「次は、私を気持ち良くしてくださいね」
制服の上着を脱ぎ、ブラウスの前ボタンをはずし胸をはだけた
ブラジャーは着けておらず、大きくはないが
形の良い胸をあらわにした

室井は引きずられるようにソファーに座らされた
一度の射精では、まだ勃ったままの下半身を露出していた
362白夜:2006/08/30(水) 12:48:04 ID:F3EdSu+C
雪乃は室井の前に立つと、スカートを下ろした

ストッキングをガーターで止めているだけで
パンティーを履いていなかった

股間から紐のようなものが出ている
それを、雪乃が引っ張ると
ローターが床に落ち、振動音をたてた
363白夜:2006/08/30(水) 12:58:03 ID:F3EdSu+C
「室井さんが来るまで我慢できなかったの」
膣から溢れた愛液が、内股を伝っていた

雪乃はしゃがむように室井に跨り
右手を添えて挿入した
「ンっ、、、アっ、、、入っ、た、、」
根元まで咥えこむと
ビデオカメラを構えている金髪の男の方に声をかけた
「いい画、撮れる?」
364白夜:2006/08/30(水) 13:49:18 ID:F3EdSu+C
「お前達、柏木君にこんな事させて、何が目的だ」

中年男が近寄って来、小声で答えた
「室井サン、アンタ、敵を作りすぎたんだ」
「アンタのしてること、しようとしてることを気にいらない人がいるんだよ」
「分かるだろ?、出過ぎた杭は打たれるんだ」

現場の刑事ならともかく、管理官である自分の敵、、?
まさか、警視庁内に?

「お話はもういいでしょう」
雪乃が腰をゆっくりと上下に動かしはじめた
365白夜:2006/08/31(木) 08:18:17 ID:myRJnQCr
「ハァ、、ハァ、ハァ、、、あっ、、あっ、」
雪乃は両手で室井の肩につかまり身体を揺らした

「どお?、、室井さん、、気持ちいい?」
腰をくねらせ、胸を顔に押し付けながら訊ねた
もちろん、室井はそれに答えない

「こんな時まで頑固なんだから」
雪乃は股間に力を込めた
366白夜:2006/08/31(木) 08:24:59 ID:myRJnQCr
「クッ、、、」
思わず室井は声を漏らしてしまった

雪乃の愛液が白濁し、室井の肉棒に絡みつき
クチュクチュと音を立てる
「ア、ア、ア、ア、」
腰の動きに併せて雪乃が喘ぐ
367白夜:2006/08/31(木) 08:28:56 ID:myRJnQCr
「アァ、、イィ、いいのぉ」
雪乃の腰の動きが激しくなってくる

「そろそろ、いきそうなのぉ、、一緒に、、一緒にぃ、、」
368白夜:2006/08/31(木) 12:59:55 ID:myRJnQCr
雪乃は激しく身体を震わせ、絶頂を迎えた
収縮する膣壁に耐えられず、室井も射精した

「ハァ、ハァ、いっぱい、いっぱい出たねぇ」
肩で大きく息をしながら雪乃は立ち上がった
精液がドロリと垂れ、床に滴った
369白夜:2006/09/01(金) 12:30:43 ID:gKmm3AFk
精液と愛液にまみれた室井の陰径を
舌で舐めとってきれいにすると
雪乃はブラウスを脱ぎ捨てた

乳房を両手で脇から寄せ
室井の陰径を挟むと
上下に擦り始めた
370白夜:2006/09/01(金) 12:44:08 ID:gKmm3AFk
さすがに二度続けて射精すると硬くはならなかった

「仕様が無いわねぇ、アレ頂戴」
雪乃は中年男に声をかけた

手渡されたコップには透明な液体が入っていた
それを口に含むと
室井に、口移しで無理やり飲ませた

「何を飲ませたんだ」
室井の問いに
「別に毒じゃありませんよ、ちょっと気持ち良くなるお薬です」
雪乃はそう答えた

そう、雪乃を快楽に溺れさせたあの薬を室井に飲ませたのだ
371白夜:2006/09/01(金) 12:52:59 ID:gKmm3AFk
見る間に室井の陰径は硬く起ち上がり
10代後半の肉棒と化した

赤黒く反り起った肉棒を引き倒し
手を離すと勢いよく下腹部に跳ね返り
パチンと音をたてた

「すごーい」
雪乃は感嘆の声をあげた
372白夜:2006/09/01(金) 15:28:37 ID:gKmm3AFk
室井は自ら上着を脱ぎ始めた
すでに拘束はされておらず
体は自由だった

目は血走り、呼吸も荒くなっていた
雪乃に掴みかかると、唇を合わせ、舌を絡め始めた
373白夜:2006/09/01(金) 17:28:53 ID:gKmm3AFk
          都合により暫く続きが書けません
          宜しければ、誰か書いてください
374名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 01:53:50 ID:ZrxBHLpg
えー、白夜さん、、、お疲れさまでした
カムバック待ってますよ
375名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 14:56:09 ID:eDWG9r8i
このスレも終わりか…
376名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 18:35:50 ID:/WMa0J/X
えーっ、20ハァだったのに(泣)
白夜タソ
377名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 20:16:13 ID:9+zYsYfL
白夜さんまだー?
アゲ
378名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 03:48:40 ID:xT+adxkZ
白夜さん、ハァハァ、、
379白夜:2006/09/09(土) 12:53:00 ID:C9BfQdNu
クチュクチュと音をたて舌を絡め合う
雪乃は、室井の背に両腕を回し乳房を押しつける

室井は、雪乃の左脚を持ち上げると
雄々しく反り起った肉棒を挿入し
激しく突き上げた
380白夜:2006/09/09(土) 13:00:22 ID:C9BfQdNu
「んっ、んっ、んっ、」
口を離しさらに雪乃は声をあげる
「あっ、あっ、あっ、あn、、お願い、、もっと、、ゆっくりぃ、、」

室井は、雪乃の両腕を自分の肩に回すと
挿入したまま尻に手をかけ持ち上げた
より深く肉棒が押し込まれる

381白夜:2006/09/09(土) 13:01:37 ID:C9BfQdNu
               続きは、来週末の予定
382音楽室で:2006/09/09(土) 14:28:35 ID:w/Fuzo3M
中学「せーんせー、動かないでよお」
美紀「嫌だって言ってんでしょ!そんなことしたらただじゃ・・痛っ」
中学「ああ、紐がゆるくなっちゃたよお。おい、祐介締めなおせ」
美紀「止めなさい、本当に。お願いやめて」

堪えきれず2人がタイトスカートの中へ手を入れ、薄い下着の上から秘部を
撫で上げる。
美紀「いやっ!止め・・いやあああっ」

中学「俺、もうイキそう」
ペニスをしごいていた南が突然射精した。精液が美紀の髪にかかる。
中学「うはwwお前の、すげー勢いだな」
美紀は恥ずかしさで顔を紅潮させ、思わずうつむく。

中学「パンツ取っちゃえ」
弘行が言うと。他の2人が美紀に近づく。
美紀「何よ!もう許さないからね。もう、・・お願いだからそれだけは許して」
383音楽室で:2006/09/09(土) 14:41:12 ID:w/Fuzo3M
中学「我慢できねー」
美紀「わかった。いいわ・・一人ずつなら好きにしていいわ」
中学「本当?うわ、ラッキー。じゃ俺からな」
残りの2人が教室から出て行った。
美紀「先生の言うこと聞いてくれたら、好きにさせてあげる」
中学「いいよ」
美紀「ズボンとパンツ脱いで」

弘行は言われた通り脱いだ。ペニスは既に硬くはちきれそうだった。
美紀は手で柔らかくそれをしごくと口に含んだ。そして舌で舐め回すと
ゆっくりピストン運動を始めた。

中学「あっ、あああっ・・」
弘行はあまりの心地よさに数十秒も耐えられず、美紀の口中に大量に射精した。
美紀「もう一度する?」
中学「もう・・いいです」
384名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 03:21:51 ID:svRO4Xcq
キター、続きギボンぬ
385名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 17:47:12 ID:svRO4Xcq
このスレに目を通したが、書き手のレベルが高いですな、実に
386音楽室で:2006/09/10(日) 19:44:20 ID:8QD+3tCm
教員用のアパートに帰った美紀は、ブラウスのボタンを外すのももどかしく、
シャワー室に駆け込んだ。
「はあ・・・」恥ずかしさと悔しさで涙が出てきた。しかし気持ちとは裏腹に
腰の中心に、気だるいような熱っぽさがじわっと溢れてくる。
温いシャワーをそこへ当てると、思わず声が出た。美紀の脳裏には音楽室で
男の子達に見せ付けられた、固くしなったピンク色のペニスが浮かんでいた。
そして射精の瞬間の表情・・。美紀が太ももを強く閉じると、じんわり快感が走る。
「はあああ・・」低く長いため息をつく。シャワーを止め、左手をタイルの壁に
ついて体を支えると、右手を体の芯にあてがった。
若く締まったヒップを突き出して右手を動かす。徐々に動きが激しくなり・・
387名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 01:59:25 ID:IePeHwKn
はあああ・・、ハァハァ
388名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 03:30:06 ID:2U3igFza
白夜さん今週末遠慮しないで書いて下さい

被ると集中できないかな
389名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 03:11:34 ID:VQ3fqG6D
あげ
待ってまーす!
390白夜:2006/09/16(土) 20:57:29 ID:o/caJik3
室井は雪乃を抱きかかえたまま腰を上下に振った

「あぁん、、あぁん、、」
動きにあわせて雪乃は激しく声をあげた

雪乃をそっと下ろすと
床に四つん這いにさせた
脚を開かせ、尻を高く突き出させると
腰を両手で掴み、激しく突きはじめた
391白夜:2006/09/16(土) 21:10:56 ID:8K9PzCPz
「あnっ、、あn、、あっあっ、あー」
床に頭をこすりつけ雪乃は喘いだ
「いいのー、、もっとーー、、そこ、そこー」

雪乃に覆い被さると、両胸を鷲掴みにしさらに突き動かす
「いぃー、、、、やぁぁーーー」
392白夜:2006/09/16(土) 23:35:06 ID:qixTx3Ao
ジュブジュブと音をたて出し入れされる肉棒を伝い
雪乃の愛液が床にポタポタと滴る

次第に室井の息使いが荒くなり
腰の動きが忙しくなってきた

「お願い、、室井さん、、一緒に、いっしょにぃ、、」
雪乃は声を荒げ懇願する

「クゥ、、出る!」
小刻みに腰を振るわせ膣内に注ぎ込んだ
「やぁぁ!!、、だめぇぇ!!!!」
髪を振り乱し雪乃も同時に絶頂った
393名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 01:59:06 ID:ZIPR7OJx
クゥ、うっほっほ、、
白夜さんの短文攻めが好きでつ
394白夜:2006/09/17(日) 18:48:04 ID:/DTKqM8A
力なく床に突っ伏した雪乃を挿入したまま抱きかかえると
静かにソファーに腰掛けた

雪乃の身体を寄りかからせると
足首を掴み、大きく高く脚を広げた

無毛の陰部に、赤黒く筋張っている室井の肉棒が
収まっている様がよく見える

一度射精した位では全く萎えていない

雪乃はまだ力なく呆けていた
395白夜:2006/09/17(日) 19:43:18 ID:/DTKqM8A
室井は軽く腰を引くと、強く突き上げた

「はぅ!」
雪乃は身体を硬直させた
「だ、だめ、、イったばかりだから、、動かさないで、、」
声を震わせながら首を横に振った

お構いなく、2度3度と突き上げる

「いやっ!だめ!!、ぁっ!!!」
再び雪乃は身体を痙攣させ、絶頂を迎えた

掴み上げられた脚は、つま先までピンと伸び
両手は頭を抱え、胸は激しく波打ってていた

「はぁ、はぁ、ぁ、ぁ、、、だめって、、、言ったのに、、」
雪乃は身体を小刻みに痙攣させ続けていた
396白夜:2006/09/17(日) 20:06:45 ID:/DTKqM8A
「薬が効きすぎだわ、私一人じゃ身体がもたない」
雪乃がそう呟くと、中年男が隣の部屋の戸を開けた

そこには、二人の婦人警官が立っていた

そう、調教されたのは雪乃だけではなかったのだ
初めに拉致された雪乃に呼び出され
同僚の二人も同じような目にあったのだ

雪乃と違い、二人はナイフを見せられただけで
男達に身体を預け、薬を飲み、追従した
397白夜:2006/09/17(日) 20:28:22 ID:/DTKqM8A
話をしたことはないが
室井にも面識のある二人だった

その二人が、今目の前で制服を脱ぎはじめている
ガーターとストッキングを身につけただけの姿になると
室井に歩み寄った
398白夜:2006/09/17(日) 20:33:14 ID:/DTKqM8A
               諸事情により続きは来月の予定
399名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 01:31:06 ID:dBvx9jOk


じゃあその間に
音楽室で
さんの続きを
400名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 19:57:11 ID:3xAF2Ygw
寸止めでつか?
白夜さーん
401名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 17:38:57 ID:q//5bOck
あげとこー
402名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 03:02:19 ID:Qj3mzPEZ
レンタルお姉さん:水野美紀、ハァハァ、、、

 NHKドラマ「スロースタート」(来年1月27日スタート、土曜後9・0)の制作発表が19日、大阪・中央区の同局で行われ、主演の水野美紀らが出席した。
ルポライター、荒川龍氏の著書「レンタルお姉さん」を題材に、ニートや引きこもりを支援するNPO(非営利団体)法人のスタッフ・谷口(水野)らが、若者たちの社会復帰を手助けしていくストーリー。
(略)
サンケイ新聞(09/20 02:41)
http://www.sankei.co.jp/news/060920/bun001.htm

403白夜:2006/09/23(土) 13:51:22 ID:T9e7aE55
「圭子、少しお願い」
そう声をかけられた同僚は、室井達の前にしゃがむと
大きく脚を広げられ、挿入されたままの、雪乃の股間に口をつけた

「ちょっ、、ち、違う」
払いのけようとしたが、逆に、両手を掴まれてしまい
身動きが取れなくなってしまった 
404白夜:2006/09/23(土) 14:18:50 ID:T9e7aE55
「やっ!、だめだってば!、アn!、n、ん、」
舌先でクリトリスを刺激され、喘いでしまう

室井が腰を動かし、その動きに合わせてクリトリスを吸われ、
雪乃はさらに喘いだ

「あん!、、やぁぁ、だめぇ、だめだってばぁ、、n、、あ、あっ!」
眉間に皺が寄り声がせっぱ詰まってくる
「お願い!、、お願いだから、、やめ、、、、ぃ、、ぃっ!!!」
身体が硬直し、そして、痙攣する
二度三度と身体を波打たせると、雪乃はそのまま意識を失った
405白夜:2006/09/23(土) 14:20:38 ID:T9e7aE55
               時間が取れたのでチョットだけ書きました
               続きはまた来週 
406名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 02:54:32 ID:lP6mi5bN
予想外の展開、、、
ちょっ、コミカルでイイ
407名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 01:19:18 ID:NW4y9k7m
あげ
408名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 17:13:52 ID:LVNCR3BL
もう週末
そろそろ、あげとこう
409名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 16:57:22 ID:1mCEE/8o
【韓国】世界初、8ドア車を運行へ…ソウル混雑緩和の切り札
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/uma/1145945212/
410名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 20:14:41 ID:WcJIKbB8
白夜さん、、、
411名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 03:43:01 ID:mwiXhU73
駅止めて、我慢できずに、一人行く

白夜タソ、続きお願いしますでつ
412白夜:2006/10/02(月) 12:55:45 ID:ebhDdOcd
意識を失いぐったりとした雪乃を抱えたまま
室井は隣の部屋へと向かい、ベッドの端へと降ろした
仰向けに寝かされ、股間からは精液が漏れ出ている

その傍らに腰を下ろすと
圭子が四つん這いで、にじり寄って来る
「室井さん、、次は私と、、」
首に両腕をまわすと、唇をあわせ、舌を絡めはじめた
413白夜:2006/10/02(月) 20:44:01 ID:t52LFYTU
圭子は、右手を室井の股間へと伸ばすと
ゆっくりとしごき始めた
自分の精液と雪乃の愛液に塗れヌルヌルとしている

「私が上になりますね」
そう言うと、圭子は室井を仰向けにし
いきり立つ肉棒に跨った
414白夜:2006/10/02(月) 20:51:59 ID:t52LFYTU
「あ、あ、あ、、、んっ!」
腰を完全に下まで降ろし、根元まで咥え込んだ
「雪乃が気を失う分けだわ、、」
「こんなにいいの初めて」
再び唇をあわせ、舌を絡めると
ゆっくり腰を動かしはじめた
415白夜:2006/10/02(月) 20:58:45 ID:t52LFYTU
「んっ、、んっ、あっ、、んんーっ」
クチュクチュと音をたて、赤黒い肉棒を出し入れし
圭子は快感に浸っていた

416名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 22:09:39 ID:mwiXhU73
キター、にゅるにゅるっ、くちゅくちゅ!
417名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 17:14:48 ID:/aAyC31L
【あーん】敬語5分類へ 文化審小委 「お料理」「御祝儀」美化語【お○×】

 敬語の見直しについて検討していた文化審議会国語分科会の敬語小委員会は2日、「尊敬」「謙譲」「丁寧」の3つに分類されている敬語を5分類に改める指針案をまとめ、了承した。
新たに謙譲語を2分類し、「お料理」など上品さを表すための言葉を「美化語」として丁寧語と区別した。

 敬語の性質を厳密に分類することで、誤用や混乱を防ぐのが狙い。(略)
(産経新聞) - 10月3日8時0分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061003-00000009-san-soci
418名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 20:58:26 ID:+2RjgOPz
じゃま
419名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 02:13:30 ID:j/axTdt/
ごちそうタマ
420名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 00:45:55 ID:2dwUqqms
421白夜:2006/10/05(木) 21:17:39 ID:nba0qVaF
「はぁ、ぁぁ、、ぃぃ、あっ、もっと、、」
自分で両胸を揉みながらリズミカルに腰を上下させる
「室井さん、どう?、どう?」
室井は何も答えず、圭子の両腕を掴んだ
422白夜:2006/10/05(木) 21:23:14 ID:nba0qVaF
身体を引き寄せ背中に腕を回すと強く抱きしめた
そして、下から激しく突き上げる

「あ!、あ!、あ!、あ!」
「やっ!強すぎ!、ダメ!」
圭子の声に耳を貸さず、室井は腰を突き上げ続けた
423名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 16:02:46 ID:boDV2p8g
ハァハァ、そろそろ週末出し
あげときますね
424名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 11:26:05 ID:ujnOuIRz
白夜タソ、おなかすいたー
425白夜:2006/10/08(日) 18:56:15 ID:ksey9DUk
圭子の腰が引きつき始め、痙攣するかというとき
室井は腰を動かすのを止めた

「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、、」
圭子は身体全体で息をついだ

背後に気配を感じ振り返ると、多恵子が立っていた
双頭バイブを装着して

圭子に覆い被さると、アナルにバイブをあて
ゆっくりと挿入した

「いぃ、、あ、、あ、、あ、、、」
根元まで押し込むと、スイッチを入れた
「!!!!!」
弾けるように身体を起こし、声にならない声をあげる
「!”#$%&’|〜=‘*?><」
426白夜:2006/10/08(日) 19:05:31 ID:ksey9DUk
「ひっ!、いぃ!、やぁ!、、!!」
多恵子に後ろから抱き抑えられ
圭子は身動きできないまま喘ぎ声をあげた

「お願い!、多恵子!、止めて!、お願いぃっ!」
声が悲鳴に近くなってくる
427白夜:2006/10/08(日) 19:17:34 ID:ksey9DUk
室井は上半身を起こすと、圭子の胸を鷲掴みにした
「やぁぁぁ!!、だめぇぇぇ!!」
下から一度だけ強く突き上げると
弾けるように身体を痙攣させ、圭子は絶頂を迎えた
428白夜:2006/10/08(日) 19:35:14 ID:ksey9DUk
両穴をパックリと開いたまま
身体をヒクつかせている圭子を傍らに
多恵子がバイブを抜くと、室井にせまった

「私には後ろからお願いします」
尻を向け、両手で陰唇を開き、多恵子はおねだりした
429白夜:2006/10/08(日) 19:51:37 ID:ksey9DUk
バイブでほぐされ、すでにヌレヌレになっていた秘部に
室井は、指を2本差し入れた

「室井さん?」

指を開き、膣を広げると
3本、4本と、指をねじ込んでいった

「く、苦しいです室井さん」
多恵子の声に耳を貸さず
室井は、右手をズッポリと押し入れ、動かしはじめた
430名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 20:09:13 ID:1vXrLRmg
>>421
> 「はぁ、ぁぁ、、ぃぃ、あっ、もっと、、」
> 自分で両胸を揉みながらリズミカルに腰を上下させる
> 「室井さん、どう?、どう?」
> 室井は何も答えず、圭子の両腕を掴んだ
431名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 18:21:16 ID:8yssh4o7
えーっ、フフィストでつかー
バイオレンス・バージョンに、ハァハァ
432名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 15:38:30 ID:wMdfOXAA
【画像流出】水野美紀:携帯紛失で熱愛発覚【ハァハァ】
 女優の水野美紀(32)と文学座の俳優・北村和夫(79)の長男で俳優の北村有起哉(32)が交際していることが9日、分かった。
10日発売の写真週刊誌「FLASH」が報じている。2人のラブラブショットのデータが入っている携帯電話を北村が紛失、その写真が流出した。(略)

スポーツニッポン 2006年10月10日
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/news/20061010spn00m200008000c.html
433名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 11:06:19 ID:S+hWxMg2
白夜さん、懲罰的物語をギボンぬ

【寝顔】北村「水野と交際」ブログ発表【垂れ流し】

 女優の水野美紀(32)との熱愛が発覚した俳優の北村有起哉(32)が10日、自身のブログで「水野美紀さんと交際をしていることは事実です」とのコメントを発表した。
 交際は、北村が水野の寝顔などプライベートショットが入っている携帯電話を紛失し、その写真が流出して発覚。写真週刊誌「FLASH」が報じた。
(略)(スポーツニッポン) - 10月11日6時4分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061011-00000020-spn-ent
434名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 21:54:29 ID:F7RTMb/B
週末だから、あげときますね
435白夜:2006/10/14(土) 08:01:36 ID:WDeCa4GN
室井が腕を動かし、グポグポ、グチュグチュと音をたてた

苦しいと言いながらも、多恵子は感じていた

愛液が腕を伝い流れ落ち、シーツにシミを作った
436名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 15:08:19 ID:KGFNJs6I
で、右手はどこまで入ったんですか?
気になるところです
437名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 23:32:55 ID:alvmMC/W
得意の少林寺拳法で痴漢を半頃しにする水野が見たい
438名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 10:26:03 ID:A0rEtgye
>>437
でも、相手が強くて、捕まってハァハァされちゃう
439名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 00:22:08 ID:HUslLM5x
白夜タソ、おなか減ったぽ、、
440名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 16:26:33 ID:amDJmWuf
週末だから、そろり、そろりと、あげとこう
441名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 11:41:05 ID:lk2lGokg
白夜さんは、どこに行ってしまったのですか?
待ってまーす!
442名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 01:55:45 ID:PAZRv9Zp
白夜さんは来てないな、残念
443名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 14:03:24 ID:PAZRv9Zp
水野美紀:演出感激も熱愛は語らず
 女優の水野美紀(32)が22日、千葉県柏市で行われた東葛国際映画祭の閉幕イベントに出席した。
柏、我孫子などが会場の映画祭で、今年で3回目。水野はトークショーに臨み、ステージ上でシャンパンを振る舞われると「こんなの初めて」と上機嫌。
「来年早々、撮影に入る映画があるので、ぜひ来年の映画祭に持っていきます」と話した。俳優の北村有起哉(32)との交際については一言も語らず、取材陣による写真撮影にも参加せずに会場を離れた。

スポーツニッポン 2006年10月23日
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/news/20061023spn00m200007000c.html
444名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 18:21:54 ID:b77g1C64
白夜さん、まだかなー
445佐賀県人:2006/10/29(日) 17:26:13 ID:V8zTiYbD
こちょこちょと、くすぐってみる
446名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 19:00:44 ID:hfzctJxL
白夜さん、どこいったのかなー
447名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 19:20:22 ID:QM447oSb
ハァハァとあげとこう
448nanasisan:2006/11/05(日) 20:18:22 ID:u+3EE//s
あげ
449名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 22:13:55 ID:94mVOmPO
【深夜に】同僚の女性巡査に交番で【わいせつ】
 奈良県警郡山署の男性巡査長(46)がことし9月、交番で当直勤務中に同僚の女性巡査(20)にわいせつ行為をしたとして、監察課は7日、減給(100分の10、6カ月)の懲戒処分とすることを決めた。
巡査長は辞職願を提出している

http://www.sanspo.com/sokuho/1107sokuho040.html
450名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 20:32:21 ID:fHyElHVR
綿引穣裁判長は名誉棄損を認め、2ちゃんねると
サイバッチ側にそれぞれ220万円、噂の真相側に
165万円の支払いを命じた。さらに、2ちゃんねる側には、
掲示板に書き込んだ人の情報開示や書き込み削除も命じた。

 原告代理人の弁護士は「情報開示されれば投稿者にも賠償請求する」と話している。

http://www.sanspo.com/sokuho/1107sokuho071.html
451名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 12:34:28 ID:VwQ4UWfl
【毎日新聞】団鬼六:私小説「美少年」が映画化
 SM小説の大家、団鬼六氏(75)の私小説集として話題となった「美少年」(新潮社)が、三池崇史監督(46)によって映画化される。
(略)
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/cinema/news/20061112spn00m200007000c.html
452名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 17:41:38 ID:Vf3Uf3WZ
もう書かないの?誰か書いて下さい
453白夜:2006/12/31(日) 21:21:55 ID:KUM9z4sT
やっと時間できました
454白夜:2006/12/31(日) 21:35:45 ID:KUM9z4sT
三人の婦警と代わる代わるまぐわい室井は夜を明かした
もちろん、その様子はビデオで撮影されていた
何事もなかったかのように平静を装い登庁した室井を
警視正が呼び出した

部屋に来た室井の前に、警視正は1枚のDVDを出した
「これは?」室井の問いに
警視正は無言で再生を促した
455白夜:2006/12/31(日) 21:49:11 ID:KUM9z4sT
大型モニタに映し出された映像は
目にモザイクがかかってはいたが
室井と、一目で分かった
そこには、昨夜の婦警達との痴態がまざまざと映し出されていた
「こ、これは、、誰が?」
室井は狼狽の色を隠せなかった
「今朝、私の机の上に置いてあった」
「プライベートに口出しするつもりはないが、、、
部下に手を出し、それを撮影して他者に配る
というのは、、、」
無期限の謹慎を言い渡され、室井は退室した
456白夜:2006/12/31(日) 22:02:10 ID:KUM9z4sT
自室に戻ると同時に携帯が鳴った
記憶にない番号が表示されていた
「もしもし」
「やぁ、室井さん、腰は大丈夫かい?」
「誰だね?」
その問いには答えず話を続けた
「DVDの出来は気に入ってもらえたかな?」
「貴様か、、どういうつもりだ!?」
「少しの間、あんたに大人しくしてもらいたいんでね
それじゃ、また」
457白夜:2006/12/31(日) 22:14:34 ID:KUM9z4sT
その頃、湾岸署では、雪乃が青島に声をかけていた
「青島さん、そのぉ、、、個人的に相談があるんですが、、」
拉致された噂は、青島にも届いていた
「オレでいいのかい?課長とかの方が、、」
「青島さんじゃないとダメなんです」
消え入りそうな声で懇願され、青島は承諾した
458白夜:2006/12/31(日) 22:25:13 ID:KUM9z4sT
夕飯の材料を片手に、雪乃は青島の部屋のチャイムを鳴らした
「どーぞー、開いてますよー」
部屋は、雑然と散らかっていた
「いやー、ここんとこ忙しかったんで、、」
うそ臭い言い訳をしながら、青島は頭を掻いた
459名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 22:33:34 ID:KUM9z4sT
「お口に合えばいいんですが」
雪乃は寄せ鍋を作り、二人で食べ始めた
和気あいあいと食事が進み
鍋が食べ終わる頃、青島の体に異変が現れた
460名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 02:23:34 ID:zSvTZlvA
チン年、あけオメ、、
 今年もお願いしまつでつ
  ウィーン、ウィーン、ウィーン
461名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 02:36:36 ID:LVJaGy2I
オナ禁で漏れの体にも異変が現れそう、、


462名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 01:37:59 ID:S8kkL9PT
お願いだから、放置プレイしないでー
463名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 17:58:39 ID:WuPqh3pJ
週末に期待したい
464白夜:2007/01/23(火) 21:22:59 ID:9qAAO2ha
(!?、体に力が、、)
青島は、声を発する事も出来ないまま、意識を失った
465白夜:2007/01/23(火) 21:36:02 ID:9qAAO2ha
どの位意識を失っていたのか
見知らぬ天井があった

(何処だ?、、俺の部屋じゃない、、
!?、何で縛られてるんだ?)
両手足を大の字に広げられ、真っ裸の状態で
青島は、ベッドに縛り付けられていた
466白夜:2007/01/23(火) 21:50:54 ID:9qAAO2ha
「雪乃さん!!、何処だ!、無事か!」
何者かに拉致されたと思い、青島は叫んだ

数秒の間があり、返事があった
「そんなに大きな声を出さなくても、大丈夫ですよ」
声の聞こえた方を見ると、雪乃が立っていた
ストッキングとガーターだけを身につけて、、
467白夜:2007/01/23(火) 22:03:37 ID:9qAAO2ha
「雪乃さん、、、その格好は、、、」
青島は困惑していた

「こういう格好はお気に召しませんか?」
両手で胸を持ち上げる仕草をしながら近づいてきた

「一体どうしたんだ、雪乃さん?」
そう言いながらも青島は、
雪乃の身体から目をそらすことが出来なかった
468白夜:2007/01/23(火) 22:21:38 ID:9qAAO2ha
雪乃は、青島の足元に腰を降ろし身体を横たわらせると、
青島の内腿に舌を這わせ始めた

「ちょっ、、雪乃さん、、やめ、、!、」
青島は声を押し殺した

雪乃の舌がねっとりと亀頭に絡みつき
半起ちだった陰茎が一気にいきり立った
469白夜:2007/01/23(火) 22:33:29 ID:9qAAO2ha
尿道口を舌先で穿り、根元まで咥え込み、吸い上げる

「くっ!、、」
青島は思わず声を漏らした

雪乃は、右手で陰茎の根元をおさえ
左手で睾丸を軽く揉みながら
ジュルジュルと唾液を啜る音を立てながら頭を上下に動かし始めた
470白夜:2007/01/23(火) 22:41:36 ID:9qAAO2ha
上目遣いに青島の表情を伺いながら
雪乃はしゃぶり続けた

青島の腰がだんだんと引けてくると
尚一層激しくしゃぶり始めた

「雪乃さん、、これ以上は、、、お願いだから、、」
青島は、苦しくなって懇願した
471名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 01:53:52 ID:C/+9N4CV
青島=織田裕二ってホンマもんのゲイだぞ。
なんかこのシチュ、ピンとこない。
でもGJ!
472名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 02:21:32 ID:gDzFCjeA
イイよ、イイよ
473名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 01:00:33 ID:BjRPKhxf
がんがれ
474名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 01:50:34 ID:GH7wnN9o
じゅるじゅる待ってます
475名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 23:16:06 ID:g2JVCmVG
ttp://019.gamushara.net/tv/data/tinpo_3.jpg リンカーン
これの動画 お願い
476白夜:2007/02/02(金) 12:37:32 ID:Bdq+JEW2
青島の願いを聞いた訳でもないが
雪乃は、動きを止めた


477白夜:2007/02/02(金) 12:46:05 ID:Bdq+JEW2
口を離し、左手で陰径を掴むと
右手を肛門へと滑らせた

中指をあてがうと、ゆっくりと押し入れ始めた

「そ、そこは、、、」
青島は括約筋に力を入れ、拒んだが
雪乃は、構わず、指を押し込んだ
478白夜:2007/02/02(金) 12:55:43 ID:Bdq+JEW2
第2関節まで挿入すると、ゆっくりと捻りまわす

「あ、、、、う、、、」
亀頭が赤黒くパンパンに膨れる

指を中で軽く曲げ、すばやく出し入れすると
一分と待たず、大量の精液を放出した
自らのお腹の上へと、、、
479白夜:2007/02/02(金) 13:00:08 ID:Bdq+JEW2
「気持ち良かったでしょ?」
雪乃の問いに青島は答えなかった
480白夜:2007/02/03(土) 16:30:41 ID:5wKDJ7+U
精液を綺麗に拭き取ると
まだ元気に反り起っている陰茎の根元に
紐を硬く結んだ

「これで簡単には逝かないですよね」
そう言うと、雪乃は再び音を立てしゃぶり始めた

すぐに睾丸が縮み上がりヒクついたが
射精することが出来ず、辛い状態が続いた
481白夜:2007/02/03(土) 16:38:29 ID:5wKDJ7+U
青島はすでに息遣いが荒くなっていた

雪乃は紐を解くと、素早く肛門へ細めのアナルバイブを差し込んだ

「ぁう、、!!」
陰茎を上下に激しく振りながら精子を撒き散らした
482白夜:2007/02/03(土) 16:54:55 ID:5wKDJ7+U
「雪乃さん、どうしてこんなことを、、、」

「色々あるんですよ女の子には」
答えになっていない答えで応じると
青島の下腹部に跨り、所謂素股で陰茎をしごき始めた

剥き出しになった雪乃の大陰唇が陰茎に絡み
愛液がヌラヌラと妖しい光沢を放っていた
483白夜:2007/02/03(土) 17:16:55 ID:5wKDJ7+U
クリトリスが、見て取れるほど大きく勃起すると
雪乃はおもむろに挿入し、両手で陰唇を大きく開いて見せた

484名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 17:45:22 ID:AwC/U9ud
あ、、、、う、、、
485名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 19:47:29 ID:1AjawkFx
何コレ。。?
486名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 02:31:38 ID:dlHSTRfm
期待あげ
487白夜:2007/02/10(土) 10:39:43 ID:lHEaE9QQ
赤黒い陰径が雪乃の股間に突き刺さっている様を
青島は何も言わず見ていた

アナルバイブのスイッチを入れると
青島は軽くうめき声をあげたが
そんなことはお構いなしに、雪乃は腰を動かし始めた
488白夜:2007/02/10(土) 10:45:12 ID:lHEaE9QQ
「んっ、、、、振動が、、、いい感じ、、、」
悦に浸りながら、尚も腰を動かす

白濁した愛液がグチグチと陰径に絡み付く
489名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 17:43:25 ID:M4UEnnk1
続きを頼みます
490名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 10:45:42 ID:YDXFMXQ4
ほす
491名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 19:55:07 ID:vaufCzvK
モ、モモのセックスを頼みます
492名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 22:04:54 ID:m/eXaBss
続けて
493名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 19:14:03 ID:fArC4hFc
もう別の話でもいいよ
494名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 06:52:42 ID:Xaw4ybtH
逃亡者でひとつ
495名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 14:13:06 ID:EtatFMUN
白夜さんおいそがしいのでしょうか 待ってます
496名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 16:05:09 ID:4MTBh9E0
白夜さん、頼みます
497名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 11:20:49 ID:wuva5JZQ
498名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 11:49:22 ID:NXH86us4
499名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 16:29:04 ID:cKGhCASI
ワーイ、地球戦隊ファイブマン!
昔、かわいい子が出てるなと思ったんだ
ありがd
500白夜:2007/04/27(金) 13:29:46 ID:AZkfpFb0
雪乃は、膝を立てると、スクワットをするかのように
動かし始めた
501白夜:2007/04/27(金) 13:35:21 ID:AZkfpFb0
バランスの悪さから、陰径が前後左右にしなり
通常とは違う刺激が加わった

「はぅ、、nぁ!、、ぃぃ!!」
雪乃が不可解な声をあげはじめる
502白夜:2007/04/27(金) 13:45:24 ID:AZkfpFb0
自ら両胸を鷲掴みにし
跳ねるように出し入れする

「るぁ!、、ぇあ!!、、、あぁぅら!!!」
天を仰ぎ、口を半開きに、涎を垂らしながら
尚も続ける
503白夜:2007/04/27(金) 13:52:59 ID:AZkfpFb0
「ふぃぁ!、、ぃぁ!!、、ぇぁぁぁぁ!!!!」
雪乃は白目をむき、痙攣しながら後ろへ倒れこんだ


504白夜:2007/04/27(金) 13:56:18 ID:AZkfpFb0
激しい膣の締め付けに、青島も耐えきれず
雪乃の膣内に放出した
505白夜:2007/04/27(金) 14:03:28 ID:AZkfpFb0
雪乃は2度3度と身体を震わせて逝ったあと
おもむろに身体を起こすと、挿入したまま
暫くの間、余韻に浸っていた
506白夜:2007/04/27(金) 14:15:04 ID:AZkfpFb0
「青島さん、私のお願い聞いてくださいます?」
頬を上気させたままねだった雪乃に、青島は
「断る」と、そっけなく返答した

「、、、それじゃぁ、仕方ないですねぇ、、」
ゆっくりと立ちあがると、ベッドから降りた
507白夜:2007/04/27(金) 14:20:39 ID:AZkfpFb0
精液が内股を伝って流れ落ちたが、意に返さず
隣室へ去っていった

数分も経っただろうか
小ビンを手に雪乃が戻ってきた
508白夜:2007/04/27(金) 14:26:58 ID:AZkfpFb0
ビンの蓋を開け、透明な液体を口に含むと
口移しで、無理やり青島に飲ませた
509名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 08:28:33 ID:BqQ9KrAi
で、液体を飲んだらどーなったんですか、白夜さん!
510名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 01:52:53 ID:g9jmp3OW
【ウィーン】市立図書館が官能小説の電話サービス開始
1 :帰社倶楽部φ ★ :2007/05/09(水) 19:52:55 ID:???0
ウィーン市役所は今月、市立図書館の施設拡張費をまかなうため、官能小説の朗読を聞かせる「ホットライン」
を開設した。関係者が8日明らかにした。
図書館の蔵書の中から、18─20世紀に著された1200作品のハイライトを、1分39ユーロ(約63円)
の料金で聞かせる。朗読しているのは、舞台や映画で活躍する著名女優アンヌ・ベネントさん。
お役所としては異例のこのサービスは、今月末まで行われる。

2007.05.09 Web posted at: 14:16 JST- CNN/AP
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200705090010.html
511名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 00:40:07 ID:t5in52i7
昨日の十兵衛ネタで一つよろしく
512名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 18:55:33 ID:Muk8qfMN
充電中かなー、白夜さん
513名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 01:49:47 ID:GEs9IEZl
おなか減ったでしょうから、ペッパーランチでお願いしまつでつ
514名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 05:24:47 ID:sXITtVw/
このスレに期待しています
515名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 17:03:25 ID:amCx84AG
続きよろしく
516名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 17:52:30 ID:4eyMpcuk
あげさせてください
517名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 03:18:12 ID:fvy7eApg
台風あげ
518名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 14:19:58 ID:94IlQzoz
ttp://ptw.kir.jp/zange/frame.html

誰かここに水野美紀モノを
519名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 06:46:01 ID:aYnCz4Un
意味が分からない
520名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 17:27:56 ID:P8qsI41h
た、た、頼みます
521白夜:2007/07/21(土) 08:17:43 ID:b7PZtnTb
数分後、、、
青島の意識とは無関係に、激しく腰が動かされていた
拘束はすでに無く、
雪乃のくびれを、両手でしっかりと掴み
後ろから攻め立てていた
522白夜:2007/07/21(土) 08:21:42 ID:b7PZtnTb
「ぁ!、ぁ!、ぁ!、ぁ!、」
子宮口に陰径が激しく突き当たり
雪乃が声を漏らす
523名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 19:35:39 ID:ywyGNKnk
あーん
524名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 05:26:37 ID:H4h83LDO
                     /.⌒ヽ
                    /    ..\
                  ../      ヽ. \
        / ̄ ̄\     (./       .ヽ. )
      /       \    /         l"
      |::::::        | .ノ           l
     . |:::::::::::      |  |  ─    ─   .::|  俺のおなかにゴハンつめろ
       |::::::::::::::    | .| (●)  (●) .:::::|
     .  |::::::::::::::    }  |  (__人__)  ..:::::::|
     .  ヽ::::::::::::::    }  ヽ.._ ` ⌒´     _,ノ
        ヽ::::::::::  ノ    |          \
        /:::::::::::: く     | |        |  |
-―――――|:::::::::::::::: \――┴┴――――-┴┴――
525名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 18:05:56 ID:BKtQhjxT
続きお願いします
526名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 18:49:08 ID:s2nBj9gm
最近、暑さのせいか、スカッとしないんだ
ここは一発お願いします
527名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 17:27:13 ID:GHz92S7P
白夜さん、来ないね
528名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 12:51:21 ID:tCLJF9Eq
2時間ドラマの「親子弁護士2」の再放送で水野美紀の凛々しい姿を見ると
つい変な妄想をしてしまった。
あの頃は特に本当にいい女だと思った。
529名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 17:35:23 ID:LFk48VPy
>凛々しい姿
うん、凛々し杉
だから、逆に変なことが考えられないんだな、なぜか、、
530名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 10:44:02 ID:4a+odAqE
>>529
オレは変なことを考えたぞ
531名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 19:03:23 ID:qob3li5K
えーっ、あの凛々しい容姿を穢しちゃいやーん
誰か話の続きをぎぼんぬ
532名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 22:53:57 ID:vHwjeH/n
青島の指示で雪乃は、全裸にガウンを着させられて、お台場付近を歩いてた。
青島は、雪乃に「あそこの、女子高生の前で、着ているガウンの前を開けろ」
と指示した。
雪乃は、ガウンの前を持ち青島に答えた。「あの子の前ね』雪乃は女子校生
の前で着ているガウンを開いた。
バス停の椅子に座る女子校生は、ガウンの前を開く雪乃のガウンの中の裸を
見て、視線を逸らした。雪乃は、視線を逸らす女子校生に呟いきながら
「目を逸らさないで見なさい、お姉さんの裸」雪乃は、女子校生の前に出た。
青島は雪乃に指示した。
「雪乃、もっとしっかり見せるんだ」
雪乃は指示通り、女子校生の前に再び立ち、女子校生に言った。
「お姉さんの裸、綺麗」雪乃は、椅子に座る女子校生の顔に身体を近付けた。
女子校生は椅子から立ち、雪乃から逃げようと「イヤ」と声を出すが雪乃は
彼女の口を塞ぎ、彼女の耳元で囁いた。
「逃がさないわよ」
533名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 17:39:18 ID:4Ip7XD7H
き、き、キター
534名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 00:01:42 ID:t+InUPaN
雪乃は、彼女の口を塞ぎながらバス停の後ろの高植込みに引き擦り込んだ、
そこは、誰一人あまり来ない都会の死角の、雪乃には絶功の場所に在る
バス停だった。
彼女は瞳を大きく見開きながら、今起っている事が【夢】である様に心の中で
思って診たが、雪乃の手の感触が彼女にリアルな現実を突き付けるだけだった
。口を塞いでいる彼女に、雪乃は辺りの様子を確認して彼女に不適に微笑んで
「諦めなさい、もう、お姉さんから逃げられないのよ」ガウンの内ポケット
から、スタンガンを取り出し彼女の顎に押し当てた。
彼女は、この恐ろしい現実から逃れようと必死にもがくが、雪乃は彼女の
顔の目の前へ、スタンガンをチラつかせて脅すように彼女に言う。
「お姉さんに、痛い目に会いたいの!!お姉さんの言う事ききなさい」
雪乃は、また辺りを視回しながら彼女を起たせた。
雪乃の言われるがまま、彼女は立ち上がり「あなたは、何なんですか?」と
恐怖を押し堪えながら、彼女は雪乃の顔を見ながら強い口調で言ってみた。
彼女の言葉を無視する様に、雪乃がスタンガンを彼女の首元に押さえ、ここ
から出る様に合図した。
雪乃は、外で待って居る青島へ頭を下げ会釈した。
青島が雪乃に遠くを指差し、あそこへ行けとうながした。
確実に人の居ない場所へ移動するためだ。
535名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 00:00:13 ID:t+InUPaN
青島は、三週間前の出来事を思い出していた・・・・・・・・・・・・・
青島が非番で街を歩いていると、約五メートル先に見た事のある、後姿の女を
見つけた。青島は、その女の後を見失わない距離で追いかけながら女の様子
を窺っていた。女は時々、誰かを探しているように立ち止まり辺りを少しつづ
視回していた。青島は女の少しだけ見えた横顔で確信した「雪乃だ!」。
雪乃は、再び誰かを見つけた様に歩き出した。青島は多分、雪乃も今日非番
だから、雪乃が友達誘って遊びに来たが、ナカナカ見つからず、やっと友達に
会えたのだと最初は思って居たが、青島の刑事の勘が何か心の中に違和感を
感じはじめていた。
青島の予感は当たっていた、雪乃は、友達と思しき人物の後を様子を伺い
つつ、つけ回しながら何かチャンスを窺っている様だ。
「ナンカノ、捜査か?」青島は、そんな理由を無理やり付けて、自分の
心の中の違和感を振り祓うと思った。
だが、雪乃の目は何か獲物を見る様な眼付きで、つけている女の後ろ姿を
凝視していた。
その女が、少し人気の無い裏路地へ入って行くと、それを待っていたかの
様に雪乃が、その女に近付こうと距離を詰めた瞬間、雪乃の左手首を、青島
が?んだ。雪乃は、突然の青島の出現に狐に摘ままれた様な顔をしながら
言った・・・・・・。「青島さん、何で此処に!!」
青島は、雪乃を路地から人気の多い場所へ引っ張り出した。
536名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 15:55:49 ID:ONbsJLe6
新シリーズ開始認定
白夜さんの再開もよろしく頼みます
537名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 17:07:14 ID:DMw3o7rl
熱い吐息を欲しいっす
538名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 18:22:22 ID:/oJRFZ39
そろそろお願いします
539名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 10:43:01 ID:zIXVgNjn
青島は雪乃の腕を?んで、近くの喫茶店に入った・・・・・・・・・・
雪乃は身体を強張らせながら青島の顔を見ていた。
「君、それで興奮するんだ・・・」青島の意外な答えに雪乃はアッケニ取ら
れながら「エ・・・?」と声が出てしまった。
雪乃は青島に、自分が露出狂で好みの女の子に自分の裸体を見せるのが趣味
なのだと告白した。
珈琲をひと口飲んで、青島が雪乃に口外をしない事を条件にある提案をした。
「出来れば、その様子を僕にも見せてくれるかな?」
雪乃はその提案に背に腹代えられず答えた「口外しないなら、やります」
と少し身を乗り出しながら言った。
青島が、二人で何かの口実を付けて署から抜け出して、手ごろな女の子を
物色してお互いの欲求を満たそうと計画を立てた。
そして当日、雪乃は護身用に以前から持っていた何時も犯行に使用している
スタンガンを愛用の白いガウンに入れて、署のトイレで服を脱ぎ全裸に為り
ガウンを羽織り、青島に事前に指定された場所へ彼と合流した。
「雪乃、直ぐ行こうか」青島の問いかけに雪乃は「今日は風が少し強くて
寒いわね・・」と言い返した。
そしてお台場付近をしばらく徘徊していると、人気の無いバス停に雪乃好みの
女子校生が椅子に座って文庫本を時々髪をかき上げながら読んでいた。
「可愛い子・・・・」雪乃は呟いた。
540名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 12:03:26 ID:zIXVgNjn
青島のGOサインが出た、雪乃はバス停の彼女に辺りの様子を見ながら
近付いた・・・・・・・・・・
【小池朋子】高校二年生、彼女は友達に誘われてお台場に遊びに来たが、少し
気分が悪くなり友達と別れて帰ろうとしたが道が分らなくなり、この辺りを
迷っていた。しばらく交通手段を探していると目の前に、丁度最寄り駅に行く
便が走ってるバス停を見つけ時刻表を見ると約一時間位に丁度良い便があるの
で持って来たカバンに入れた文庫本を読みながら待つことにした。
あまり人気が無いのでチョット不安に為りながらもバスを待って居ると、
道路の向うに人が居るのを朋子は気が付いた
朋子はそれが同じ女性である事に、ひと安心しながら「あの人も同じバスに
乗るのね・・」と再び文庫本を読み始めた。
しかしその女は車が全然来てないのに、その場所からバス停の朋子を見続けて
いた。朋子は気味が悪くなり視線を反らしながら本を読むのに集中しょうと
していた。
それでも朋子は、女の視線を感じてしまい読書に集中出来ないでいた。
「何なの?あの人・・・」朋子は心の中で思いながら本を読むフリをしながら
考えていると、その女が朋子の顔をジッ〜トを見ながら歩いてきた。
朋子は少し、オドオドしながら女が近付くのを感じながら顔を上げると、
その女は朋子の前で着ているガウンを開き「ねえ綺麗・・お姉さんの裸・・」
その女のガウンの中は全裸だった・・・・・・・・朋子は・・・・
541名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 10:07:06 ID:1u573NhD
「雪乃・・しばらく二人で歩け」青島の無線の声がノイズ混じり
雪乃のガウンに入れた無線の本体から線を伝って雪野の耳に声が伝わった。
雪乃は青島の指示に、了解の合図を出し、朋子を自分の前に出し手に持った
スタンガンをガウンの袖に隠し、朋子に肩を組むようにしながらスタンガンを
首元に当てて歩き出した。
青島が雪乃たちの15メートル後を追いながら歩いていると、青島の携帯が
鳴り出しメールで署に戻れと連絡が入る、青島は無線で雪乃に事情を説明して
残念な感じで「また今度な・・」と戻ってしまった。
青島が突然帰ってしまい雪乃は少しため息をついて「どうしましょ」と一言
を吐き、朋子を誘導しながら一人で何時の様に楽しむことにし、適当な場所
を辺りを探りながら歩いた。
しばらくすると、遠くの方から一台のバスが来るのが来るのが判った。
朋子が微少な黒煙を出しながらバスが自分を横切て行くのを見ている姿を
見て雪乃が「ご免ね・・あれに乗るはずだったんでしょ」朋子に優しく雪乃
は語りかけてると、それに反論する様に朋子が「あなたのせいです・・・」
と俯きながら答えた。
そんな彼女の返事を聞きながら雪乃が「高校生?・・お名前は・・ねえ」と
朋子に返答を求めていた、それに答える様に朋子は「・小池・・朋・・子」
と雪乃に震えながら答えた。「朋子ちゃんネ・・お姉さんは雪乃・・・・・
雪乃お姉さんの言う事聞いてくれる」雪乃が尋ねると朋子はそれに答えて
「ハイ・・雪乃お姉さん・・」と言った。


542名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 18:18:38 ID:jLX8KTOm
雪乃お姉さん…
イイ展開
543名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 14:00:22 ID:LTbYwRAT
朋子は、もう逃れられないと悟り雪乃の誘導に従いながら人気のない
歩道を歩きながら早くお家に帰りたいと考えていた。
そんな朋子の心を見透かしたように雪乃は彼女に囁く様に
『朋子ちゃん・・怖がらなくて良いのよ・・お姉さんに従えば・・ネ」
と、優しく言い聞かせる様に言った。
もうすでに辺りは少し暗くなり始めていくにつれ、時々通り過ぎる
車のライトが眩しくなりはじめた。
朋子は雪乃に『痛いことは、嫌です・・・』と言いながら不安な言い方で
振るえながら答えた。
震える朋子の肩を擦り宥めて、雪乃は辺りを見回して近くに在る公園の
公衆トイレを指差し「あそこで楽しみましょう・・」と朋子に促して
歩き始めていく、朋子は「ハイ・・」と言い、これから始まる事に
不安を感じながら歩いていた。
雪乃が身障者用のトイレの扉を横の開き「入りなさい」と朋子を先に
奥の方に行く様に強く肩を押す感じで招き入れながら、朋子を見詰め
ながらドアを背にして鍵を掛けた。
「朋子ちゃん・・お姉さんとタツプリ遊びましょ・・・」と言い、
雪乃は一歩一歩朋子に歩み寄りながら近付き、両手で朋子の頬を撫で
ながら「朋子ちゃ〜〜ん、遊びましょ〜〜う」と言いながら微笑んだ。
544名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 21:28:19 ID:OZyxdrkC
なんでもかんでも変換すればいいってもんじゃないだろ。
すんごく読みづらい。

例えば>>543
>そんな朋子の心を見透かした『ように』雪乃は彼女に囁く『様に』
の不統一

>言いながら不安な言い方で振るえながら答えた。
『言いながら』『言い方で』『答えた』って三連続するかよ。

>『振るえながら』答えた。
>『震える』朋子の肩を擦り宥めて
これも不統一

>雪乃が身障者用のトイレの扉を横の開き「入りなさい」と朋子を先に
>奥の方に行く様に強く肩を押す感じで招き入れながら、
おいおい、肩を押しながら招き入れるってどういう位置関係なんだよ。

等々、突っ込みドコロが多すぎます。
細かく言えばキリがない。

それと書いた後で、一度音読することをお奨めする。
無駄に長い文章があまりに多いです。
そういうチェックを入れるだけで文章のリズム感が全然違ってくるはず。

内容なり出来についての評価は完結後にします、他の読み手に変に予断を与えかねないからね。
っていうか、雨垂れ式じゃなくって、完成させてから読ませて欲しいんだけど。

あと、余計なお世話だろうけど、ageないほうがいいと思うよ。
書き手の目立ちたい気持ちは理解できるけど、そこまでして衆目に晒すレベルに達していない気がする。
545名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 17:16:55 ID:/ZZjqD1b
評論家の虐めに負けるなー
ハァハァ
546名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 17:20:06 ID:/ZZjqD1b
童貞と処女の夏の日の出会い、、
あるがままの勝負でお願いします
ガンガレ
547名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 03:42:44 ID:NOZ/lnJg
イイよ、イイよ
続けてください
548名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 02:39:48 ID:ZqdacQum
マダマダマダー
549名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 18:44:44 ID:BVqxMw5r
よろしくでつ
550名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 18:03:17 ID:xGm+9f/3
みんないなくなったー
お話、頼みまつでつ
551名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 18:34:00 ID:Zqvheygh
元気なおしりがスキスキ
552名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 18:02:42 ID:Tuyaya20
期待アゲ
553名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 17:31:35 ID:RKDE/dJT
白夜さんの復活願います
554名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 17:55:25 ID:YZ2FFQrx
これイイ
555名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 14:54:44 ID:8vWjh9mA
ガンガレ!
556名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 16:55:28 ID:8vWjh9mA
日本最古のセーラー服、京都の平安女学院で復元・披露
平安女学院が復元した日本初のセーラー服(中央の2人) 中高一貫校の平安女学院(京都市上京区)が大正時代に日本で初めて制服に採用したセーラー服を復元、生徒らが27日、
同校で開かれた学校説明会で披露した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071027ic06.htm

平安女学院が復元した日本初のセーラー服(中央の2人)↓
http://www.yomiuri.co.jp/img/MM20071027142506545M0.jpg
557名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 17:44:29 ID:kvqrl00T
まっ、マダマダー
558名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 17:56:56 ID:nhI8eDEh
今週のSPAに載ってたね
559名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 17:26:18 ID:RqF0QCQd
頼みます
560名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 17:39:31 ID:Mljf14B/
561名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 17:39:57 ID:Mljf14B/
562名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 17:40:31 ID:Mljf14B/
563名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 17:41:02 ID:Mljf14B/
564名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 17:41:29 ID:Mljf14B/
565名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 10:46:03 ID:Yyd4TndD
を゚
566名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 15:56:28 ID:EXvHONs5
C−C−B
567白夜:2008/04/27(日) 21:15:02 ID:a9RS3dmx
青島の腰の動きが止まり小刻みに震える
568白夜:2008/04/27(日) 21:16:25 ID:a9RS3dmx
今夜何度目の射精だろうか?
いや、すでに精液など殆ど出ていない
569白夜:2008/04/27(日) 21:37:00 ID:a9RS3dmx
雪乃の身体を青島が求めているのだ
むろん、薬の効果によるものが大きいが
警官として鍛えてある雪乃の身体は
肌の張り、身体のしなり、膣の締り具合等
一般女性とは比べ物にならない
570白夜:2008/04/27(日) 21:49:54 ID:a9RS3dmx
挿入したまま、腰を引き寄せ、抱き起こすと
雪乃の両脚を抱え上げ立ち上がった
「あぅっ!」
股間に体重がかかり膣口が圧迫される
571白夜:2008/04/27(日) 22:03:24 ID:a9RS3dmx
そのまま、ゆっさゆっさと身体を上下に揺さぶり始める
「あぁ、やぁ、、ぁ、、、ぁああ!」
再び感喜の声をあげはじめ
落とされまいと両手を青島の首にまわす
「いゃ!、、恥ずかしい!、、、ぁn!、、、ダメェぇ!」
いまさら何を、、とも思うが
572白夜:2008/04/27(日) 22:20:38 ID:a9RS3dmx
引き締まった白い肢体が紅潮し
汗が肌を艶めかせている
大きくはないが形の良い乳房が張り
ピンク色の乳首が起っている
「ぃっ、、ぃっ!、、ぁあ!!、、!!」
雪乃の顎が上がり、つま先が伸び力が入る
「ダ、、め、ぇ、、逝っっ、、、ちゃぁううう!!!」
573白夜:2008/04/27(日) 22:39:02 ID:a9RS3dmx
ベッドに降ろされるが、まだ腰が振るえ立つことができない
その雪乃の顔前に、赤黒い肉棒が突き出される
青島は、両手で雪乃の頭を鷲づかみにすると
股間に引き寄せ、咽喉の奥までそれを圧しこんだ
「ぉぁ、、」
一瞬苦しげな表情をみせたが
すぐに上目遣いで微笑み、頭を大きく前後に動かし始めた
574白夜:2008/04/27(日) 22:50:09 ID:a9RS3dmx
じゅぽじゅぽと音をたて、激しく出し入れされる
雪乃の口から溢れた唾液が
喉を伝い、胸元にまで流れる
「ハァ、、はぁ、」
青島の息遣いが荒くなる
575白夜:2008/04/27(日) 22:56:46 ID:a9RS3dmx
雪乃の頭をしっかりと掴むと
自ら腰を激しく振り始めた
「くっ!、、おぉぉ!!、、、!!」
根元まで突き入れ、腰を震わせた
576名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 04:21:00 ID:zPaEPWci
<蓮佛美沙子>NHKで再ドラマ化「七瀬ふたたび」で連ドラ初主演「撮影が毎日楽しい」

< 水 野 美 紀 >

6月17日22時20分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000036-maiall-ent

蓮佛美沙子、予知夢の経験を明かす
6月18日6時30分配信 オリコン
若手女優・蓮佛美沙子が17日(火)、都内で行われたNHKドラマ『七瀬ふたたび』の記者会見に登場。
同作で超能力を持った少女を演じる蓮沸は、実際に予知夢の経験はありますか? という報道陣からの問いかけに「友達とお弁当のおかずを取り合う夢を見た次の日、本当に学校で友達とおかずを取り合いました」とエピソードを明かした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000009-oric-ent

577名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 04:47:32 ID:YLR4pB93
あげ
578名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 06:20:22 ID:NpA/yuTb
過疎スレ
579名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 22:56:09 ID:DNhQjfnK
保守
580名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 23:28:04 ID:9CEqH7FF
水野の裸体画制作中
581名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 20:11:39 ID:wf8xL79j
職員室読みたい。
あのとき邪魔入らなきゃ、確実にやられてたのに・・・・・。
更衣室の壁穴はとっくに修理されてて、覗けなかったことにしてさ・・・。
582名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 06:31:49 ID:xlIEzZUC
美紀の強制ストリップ小説を
583白夜:2009/01/27(火) 15:28:06 ID:u8UFDS+f
喉の奥に、暖かい液体が僅かに流れ込む
584白夜:2009/01/27(火) 15:33:16 ID:u8UFDS+f
雪乃は、それを飲み込み、さらに吸い上げた
青島の陰嚢がキュッと縮も上がり陰茎がしゃくり上がる
585白夜:2009/01/27(火) 15:38:46 ID:u8UFDS+f
。。。。。

雪乃が拉致、調教されてから半年以上たった
管理官と青島の謹慎も解け、何事も無かったように
普段の日常が続いていた、、、のだが!
586白夜:2009/01/27(火) 16:02:33 ID:u8UFDS+f
「雪乃さん?」
パトロール中、不意に声をかけられ振り返ると
二十歳過ぎ位だろうか、大学生と思われる男性が立っていた
「あぁ、やっぱり雪乃さんだ」
微笑みかけられたが、全く面識のない人だ
「、、何方だったでしょうか?」
雪乃は問いかけた

「実際にお会いするのは今日がはじめてですよ」

!?
どういう意味だろうか?
587白夜:2009/01/27(火) 16:11:27 ID:u8UFDS+f
「これ、貴女ですよね」
パソコンでプリントしたであろう1枚の写真を差し出した
!!!
「こ、、これをどこで、、、!」
血の気が引き、声が震えた

それは、車の中で男達に陵辱されている雪乃の写真だった
588白夜:2009/01/27(火) 16:52:48 ID:u8UFDS+f
青島との夜以降、何処からも連絡がなく、もう終わったと思っていたのだ

「勤務が終わったらここに電話下さい」
裏に携帯の番号が書かれたその写真を手渡すと
男は雑踏の中へ消え去っていった

なぜ? どうして今になって?
雪乃は呆然となった
589白夜:2009/01/27(火) 17:12:32 ID:u8UFDS+f
逃げ出したい気持ちを抑え電話すると
ファミレスで待っているとの事
教えられた店に行くと、昼間の男が一人で座っていた

周囲を見回したが、仲間がいるような気配は感じなかった

「なんだ、制服じゃないんだ」
少しがっかりしたように話しかけてきた
590白夜:2009/01/27(火) 17:22:11 ID:u8UFDS+f
「目的は何?、あれを何処で手に入れたの?」
雪乃は矢継ぎ早に問いかけた

「まぁ、そう慌てないで」
男は席を立つと、会計を済ませ、店の外に出た

「ちょっと待って、何処へ行くの?」
雪乃の問いかけを無視し
5分ほど無言で歩き続けると、マンションへと着いた
591白夜:2009/01/27(火) 17:30:00 ID:u8UFDS+f
一目で高級と分かるマンションだった

「中へどうぞ」
オートロックを解除し手招きした

どうしよう、、
雪乃は一瞬躊躇したが、頭を振り、足を踏み出した
592白夜:2009/01/27(火) 17:52:05 ID:u8UFDS+f
その男の部屋は広く、20畳以上はあるようなワンルームだった

「早速だけど服を脱いでもらえる?」

やはりそうきたか、、

「無理にとは言わないけどね」
そう言いながら、数枚の写真を雪乃の足下へ放った
それには、先の写真とは違う雪乃の痴態が写しだされていた
593白夜:2009/01/27(火) 17:58:36 ID:u8UFDS+f
「卑怯者!」
声を押し殺し呻いたが、男は全く意に介していなかった

「どうする?、、、いや、、どうしたい?」
ソファーに座ると、顔の前で両手を合わせ、上目遣いに問いかけてきた
594白夜:2009/01/27(火) 18:11:30 ID:u8UFDS+f
「、、分かりました、、」
そう答えるほかなっかた

一糸纏わぬ姿になり、直立していると

「つまらないなぁ」
「僕を楽しませてよ」
ニヤニヤしながら声をかけてきた
595白夜:2009/01/27(火) 18:19:17 ID:u8UFDS+f
「そこのカバンの中の物、自由に使っていいから」

指さしたカバンを開けると、いくつもの玩具が入っていた
もちろん、大人の女性向けの、、、
596名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 15:27:58 ID:HQ+BlUTn
        ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    もういいぢゃん、全員真紀子で。
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
597名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 03:52:30 ID:yWInumRw
職員室で、水野美紀がブラ外されそうになったとき、着替えを覗きに来た同僚のエロ教師のせいで未遂になったんだよね?
あのエロ教師が覗きに来なかったら、水野美紀、ブラ外されていたのに・・・・・。
598白夜:2009/02/26(木) 14:45:38 ID:PJKrKTIL
「あなたの好きにして」
手錠を取り出しそう言った
自分からすすんでするよりは相手にどうにかされるほうがまし
雪乃はそう考えた
599白夜:2009/02/26(木) 14:58:10 ID:PJKrKTIL
両手両脚をベッド頭上に固定し開脚させられた

「さて、貴女に”お願い”されたんで、好きにさせてもらおうかな」
手慣れた感じでクスコを、股間に射し込んだ

「んっ、、」
ひやりとした感触に、思わず雪乃は声を漏らした
600白夜:2009/02/26(木) 15:13:52 ID:PJKrKTIL
奥まで射し込むと少し強めに広げ
指先でクリトリスの包皮を剥いた

恥ずかしさと苦しさで、雪乃の顔がみるみる紅く染まっていく

心拍数が上がるのに伴い
全身がほんのり上気してくる


601白夜:2009/02/26(木) 15:20:51 ID:PJKrKTIL
「あぅっ」
クリトリスを指で軽く弾かれ声を上げてしまった

「いい声ですね」
そう言いながら両方の乳首を摘み上げる

「んーっ」
身体を仰け反らせながら声を出さないよう我慢する

602白夜:2009/02/26(木) 15:28:27 ID:PJKrKTIL
「いい色になってますよ」

充血し紅くなったクリトリスがぷっくりと勃起していた

「緊張して身体が凝ったんじゃないですか?」
突然何を言い出すのだろう?

「マッサージしてあげますよ」

手にした物を見て、雪乃は目を見開いた
603白夜:2009/02/26(木) 15:36:41 ID:PJKrKTIL
雪乃は身体の自由を預けた事を後悔した

「お願い!、それはやめて!」

雪乃の懇願を無視し、手早くクスコと下腹部に貼り、

スイッチを入れた
604白夜:2009/02/26(木) 16:16:36 ID:PJKrKTIL
「ぃやぁーーーーーーーっっ」
激しく身体を震わせる

低周波治療器で身体の中に電流を流されたのだ

膣がリズムにあわせて激しく収縮する
605白夜:2009/02/26(木) 16:23:24 ID:PJKrKTIL
電源が入っていた時間は1分もなかったはずだ

しかし、何度絶頂を迎えただろう

雪乃の意識は反濁状態になっていたが

身体はビクン、ビクンと痙攣を繰り返していた
606白夜:2009/02/26(木) 16:42:27 ID:PJKrKTIL
雪乃さーん、、

遠くで誰かが自分を呼んでいる、、、、、いや、違う

雪乃は意識を取り戻した

「気持ち良かった?」

「そんなこと、、」

「ない?、こんなに溢れてるのにねぇ」

見て取れるほどの量の愛液が、クスコから垂れていた
607白夜:2009/02/26(木) 16:53:37 ID:PJKrKTIL
「ち、違、、」

「何がどう違うのか、な、」
再びスイッチを入れた

弾けるように身体を仰け反らし痙攣する

乳首とクリトリスがこれ以上ない位に突出する

「お願、、止め、、」

「認める?、認めるなら切ってあげる」

「認める、認めるからお願い!」
身体を震わせながら懇願し、スイッチを切ってもらった

608白夜:2009/02/26(木) 17:01:48 ID:PJKrKTIL
雪乃の全身は真っ赤に染まっていた
涙目で息も荒く愛液を垂れ流している
傍目には発情している雌の様になっていた

「も、もう、十分でしょ?」
震える声を抑えることができない

「そうだね、今度は別の遊びをしよう」
609白夜:2009/02/26(木) 17:26:12 ID:PJKrKTIL
パッドを剥がし、クスコを引き抜く

膣口がパクパクと開いたり閉じたりを繰り返し
膣壁が波打つように収縮する

「あ、あ、あ、、、」
声を震わせ、雪乃は又絶頂を迎えた

610白夜:2009/02/26(木) 17:40:23 ID:PJKrKTIL
人差し指をヌッ、と根本まで射し込まれ
思わず雪乃は声を出してしまった

「こんなにきつく締まるんですね」

襞が指全体に絡み付き、さらに奥に引き込もうとうねる
紅く膨れたクリトリスを、親指で軽く押しやると
雪乃は今日何度目になるか分からない絶頂を迎え
身体を震わせた
611名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 23:35:07 ID:1Q90dH5e
美紀本人か雪乃のオシッコ小説を。
612名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 10:00:37 ID:NvjaUEJa
612
613白夜:2009/04/28(火) 17:21:45 ID:Pxmqyq7Y
小刻みに身体を震わせ続ける雪乃を横目に
男は次の玩具を手にしていた
614白夜:2009/04/28(火) 17:48:13 ID:Pxmqyq7Y
それは、全体が細く、直径1mmもあるだろうか
長さは10cm程度の物だった

男は、雪乃の腰を抱えるように掴み
動けないようにすると

その玩具を挿入した


尿道に
615白夜:2009/04/28(火) 17:59:19 ID:Pxmqyq7Y
「ーーーーーーーー!!!!」
雪乃は声にならない声をあげた

「よかった、やっぱりここはまだだったんだね」
男はほくそ笑んだ

「、、ぃ、、ぬ、、抜いて、、お願ぃ、、」

「何言ってんの、まだ半分も入ってないのに」
そう言いつつ、更にさし込んだ
616白夜:2009/04/28(火) 18:07:17 ID:Pxmqyq7Y
手錠の鎖がちぎれんばかりに両手脚に力が入ったが
逃れることはかなわなかった

両性具有者の様な姿で、雪乃は股を開かせられている
617名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 18:24:03 ID:/8s80aW6
( ・∀・)つ支援
618白夜:2009/04/28(火) 20:53:53 ID:f2aa+tvX
「ぉ、、、ぁ、、、」
微かな声を洩らし雪乃は意識を失った
619白夜:2009/04/28(火) 21:01:02 ID:f2aa+tvX
「あれ?、、しょうがないなぁ、、」
そう言いながらも、さして意に反さず
バイブの電源を入れた

キュルキュルっと軽いモーター音とともに
うねりはじめる

雪乃の四肢は脱力したままだが
下腹部だけがピクン、ピクンと震える
620白夜:2009/04/28(火) 21:10:51 ID:f2aa+tvX
「へぇー、意識がなくても身体は反応するんだ」

ゆっくりとバイブを出し入れすると
それに合わせ下腹部が大きく反応する

尿道口から体液が垂れだし
出し入れが滑らかになっていった
621白夜:2009/04/28(火) 21:23:47 ID:f2aa+tvX
「そろそろ起きてくれないかな」
腰から手を放し、雪乃の乳房を鷲づかみにした

掴まれた痛みで意識を取り戻したが
次の瞬間、身体の中心を突き抜けるような感覚に
歓喜の声を上げてしまった

「ぁ、、だ、だめ、、、ぁ、ぁぁ、、ぃや、、」

腰が痺れる、、身体も、、
622白夜:2009/04/28(火) 21:30:41 ID:f2aa+tvX
痛みは微塵も感じられず
快感だけがその股間にあった

「あっ、、nnnっ、、ぁぁ!!、、もっと、、」
終に雪乃はねだってしまった
623白夜:2009/04/28(火) 21:36:10 ID:f2aa+tvX
「もっと、、もっと頂戴、、」
一度堕ちると、どこまでも淫らになってしまう

「逃げたりしないから、、、手錠を外して、、、お願い、、、」
瞳を潤ませ、懇願する
624白夜:2009/04/28(火) 21:46:52 ID:f2aa+tvX
一旦バイブを抜き、手錠を外され身体が自由になると
次の瞬間、

男の上に覆いかぶさり、唇をあわせ舌を絡めはじめた

「n、、m、、ぁ、、」
ピチャピチャと音をたて、お互いの唾液が混じりあう

ひとしきり絡めあい、口を離すと、唾液が糸を引いていた
625白夜:2009/04/28(火) 21:53:02 ID:f2aa+tvX
雪乃はそのまま下にすべり
さも当たり前のように、男のズボンを下ろし
半立ちのモノを咥え、吸いはじめた
626名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 22:24:34 ID:/8s80aW6
雪乃〜(*´д`*)雪乃〜
627白夜:2009/04/29(水) 18:47:54 ID:8GnCFU7z
ゆっくりと、そして大きく頭を上下させ
亀頭と陰茎をしごく
628白夜:2009/04/29(水) 18:55:37 ID:8GnCFU7z
平均的な大きさに勃起した陰茎を
雪乃は、上目づかいになおも執拗にしゃぶり続けた

唾液が、睾丸のほうまでしたたるに到って
ようやく口を離した
629白夜:2009/04/29(水) 19:10:57 ID:8GnCFU7z
雪乃の眼は獲物を狙う肉食獣のようにきらめいていた

男の上にまたがると、手慣れた手つきであてがい、腰を沈める

「あぁ!、、」
根元まで咥えこむと、ゆっくりと腰を前後させる
630白夜:2009/04/29(水) 19:16:42 ID:8GnCFU7z
クチュクチュと結合部が音をたて
愛液が白濁し泡立つ

「あっ!、、いい!、、、あぁ!!」
雪乃の喘ぎ声がだんだんと大きくなる
631名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 22:39:55 ID:nv3IDFYK
いかりや長介

抜くなよ
632白夜:2009/08/10(月) 17:57:32 ID:fkDAsU7+
「ちょっ!!ちょっとまって!」
男が雪乃の腰に手をかけ動きを止めるが
こらえられず、射精してしまった
「あっ!あぁ!」
陰嚢がしゃくれ上がり、膣の奥へ熱い精液が注ぎ込まれる
633白夜:2009/08/10(月) 18:40:33 ID:fkDAsU7+
勝ち誇った様な目で雪乃は男を見下ろしていた
股間に力を込め更に絞り上げる
「ぅぅ、、」
男が軽く呻く
634白夜:2009/08/10(月) 18:59:42 ID:fkDAsU7+
腰の手を掴み、ベッドに押さえつけると
ゆっくりと腰を上下させる
膣壁が陰茎に絡み付き、萎えさせない
キュプキュプと音をたて出入りする
635白夜:2009/08/10(月) 19:11:09 ID:fkDAsU7+
「どお?」
雪乃の問いに男は答えなかった

しばらく横を向いていたが
何かに気づいたように正面を向くと
にやりと笑った
「何が可笑しいの?」
次の瞬間、両脇から腕を捕まれ
雪乃は宙に持ち上げられていた
636白夜:2009/08/10(月) 19:22:11 ID:fkDAsU7+
「え?!」
情事に集中していたとはいえ、
二人の男の気配に全く気が付かなかった

支えを失った股間から精子が滴り落ち
シーツを濡らした

「遅かったじゃないか」
「道路が混んでたんだよ」

筋骨隆々の二人の男は、すでに全裸になっており
下半身も、準備万端にそそり勃っていた
637白夜:2009/08/10(月) 19:32:55 ID:fkDAsU7+
「好きにしていいんだろ?」

雪乃は不安の色をかくせない

「婦警を犯すのは初めてだな」
そう言うと、抱きかかえ、ゆっくりと男根をねじり込む

自重がかかり、亀頭が子宮口に達する
「ああっ!、、深ぃぃ!!」
苦しみに近い喘ぎ声を上げる

638名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 23:18:25 ID:22K2cUCv
雪乃は我に帰りオトコに抵抗した
やめてください
639白夜:2009/09/06(日) 13:57:01 ID:awS76y8y
「いいねぇ、池袋のユルマン女とは大違いだ」
両手で雪乃の尻を掴むと、上下に揺さぶりでした
640白夜:2009/09/06(日) 14:03:21 ID:awS76y8y
「あ!、あ!、あ!、、」
突き上げる衝撃が脳天に響く
身体を支えるために男の首に回した腕に力が入る
「ん!、n!、!!」
雪乃は無意識に男の口を吸い、舌を絡めていた
641白夜:2009/09/06(日) 14:19:38 ID:awS76y8y
「随分と積極的な婦警さんだねぇ、余程男に飢えていたとみえる」
もう一人の男が、雪乃の後ろの穴へ肉棒を押し当てる
「ま、待っ!、、」
有無を言わせず一気に挿入した
「t!!ぁっ!!!」
菊門の襞が中へと捲り込む
642白夜:2009/09/06(日) 14:28:24 ID:awS76y8y
前後の穴を奥まで突き上げられた衝撃で雪乃はイッテしまった
手足を震わせ、しゃくりあげる様に身体が痙攣する
「ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!、、、、n!!!」
膣壁と腸壁がキュウキュウと絞まる
643白夜:2009/09/06(日) 14:41:39 ID:awS76y8y
「早いねぇ、、でも関係ないけどねっ!!!」
前からズンと突き上げる
「ぁウっ!!」
声をあげ身体を震わす
今度は後ろから突き上げる
「ぁああ!!」
前と後ろを交互に突き上げられ
雪乃は絶頂が治まらずにいた
(ダ、、ダメ、、このままじゃオカシクなっちゃう、、、)
644白夜:2009/09/06(日) 14:49:44 ID:awS76y8y
考えとは裏腹に、身体は男たちの動きに反応し続けていた
「っ!、、ぃっ!!、、」
(ぁ、、ぁ、、#$%&!!!)
雪乃の意識は跳んでしっまた
645白夜:2009/09/06(日) 16:21:15 ID:awS76y8y
その後のことは覚えていない
いや、断片的には覚えているが
思い出したくないと言ったほうが正しい
前の時は、薬によるものだったが
今回は、自らの意思でよがっていたのだから
646白夜:2009/09/06(日) 16:26:04 ID:awS76y8y
雪乃の身体は精液にまみれていた
膣内の奥深く、子宮内はもとより
直腸の奥まで、精液で満たされ
咽喉の奥にも絡みついていた
647白夜:2009/09/06(日) 16:30:38 ID:awS76y8y
雪乃の傍には誰も居らず
独りベッドにうつ伏せになっていた
身体の火照りは治まっていたが
気だるさだけはどうにもならない
648白夜:2009/09/06(日) 16:39:01 ID:awS76y8y
浴室へ行こうと立ち上がると
溢れた精液が内股を伝った

身体の内も外も丹念に洗い
バスタオル1枚を身にまとって出てきた
やはり誰もいない
649白夜:2009/09/06(日) 16:41:46 ID:awS76y8y
雪乃は脱ぎ捨ててあった衣服を着、
簡単に化粧を済ませると
部屋を出、マンションを後にした
650白夜:2010/05/30(日) 17:31:12 ID:q8hjCCSJ
雪乃の足取りは重かった
651白夜:2010/05/30(日) 17:37:08 ID:q8hjCCSJ
何とか帰り着いたが、そのままベッドへ倒れこみ、意識を失った
652名無しさん@ピンキー
そろそろ脱がざるを得ない状況になってきたな