>>69 『もう誰も愛せない』
梗概
中学生の主人公・武田悟は留守中に姉の下着を身につけているところを
帰宅した姉に発見され、以後罰として家の中では女の子になることを強要される。
やがてそれは性的な関係へとエスカレートし、悟は姉による女性化調教と、
姉と愛人関係にある医者からの女性ホルモン投与などにより
徐々に身も心も女性化していく。
しかし姉と医者との破局により姉の企てが発覚し
悟は自分が誰にも愛されていないことを知り、姉と決別する。
そしてクラスメートの女子生徒との倒錯した関係を経て、
親友だった男子生徒と「女の子として」結ばれる。