【肛虐】結城彩雨作品について語るスレ【人妻】

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「狙われた媚肉」読破。下巻中盤以降エグい表現があるので注意。個人的にオチや恵美子の処遇が残念に思うが、徹底的に牝へと貶めた責め(牝と言う表現も良)、浣腸・肛虐表現、そして○姦……満足な作品だった。次は蟻地獄やエネマレディーが読みたいなぁ。
狙われた媚肉は初めて読んだとき、すっげー昂奮してすっげーぬいた。
直後正体不明の吐き気に襲われた。
平静状態と興奮状態のギャップがでかすぎたのかも知れない。若かったなあ、俺。
狙われた媚肉は、その過激さと責めのバリエーションでは結城作品の頂点かもしれません。

ヒロイン達を責める展開も、責め、調教、凌辱を通り越して、「実験」です。
凌辱者達にはヒロイン達を売春させて金を稼ごうという気はゼロです。
責め殺すというより実験し殺すというのが圧巻。

結城作品の定番のアナル、浣腸、尿道責め、サンドイッチは言うに及ばず、
妊娠、堕胎
クリトリス包皮切除
Gスポット責め
と上から下にいくつれて結城先生の他の作品でもみない責めもあります。

自分的にはクリ、尿道、浣腸+アナル責め、Gスポットの4段責めのシーンは凄いとしか言いようがありませんでした。
これがSM秘小説上でイラストになる時が楽しみで仕方がありません。
701名無しさん@ピンキー:04/08/30 22:48

「生きたまま解剖だぞ、いいな」
この無情な要求に美女が了解した話は空前絶後じゃないか・・・子供を助けるためとはいえ。
萌えた俺は鬼畜でつ。激痛の出産ショーから生体解剖へ、絶望に向かって駆け抜けた江美子フォーエバー