あぼーん
2 :
名無しさん@ピンキー:03/06/03 15:43
2
>1
アフォかおまい、一人称(僕)と三人称(雅美)がごちゃごちゃ。
小説のイロハから勉強しる!
視点の揺らぎがひどすぎ。
お嬢様の癖に口調が砕けすぎ。
5 :
名無しさん@ピンキー:03/06/03 18:41
色んなお嬢様がいますな
そうですなあ せめて三人称で統一して
男側の心理をねちっこく書きたいなら独白多めにする
とかでやった方がよろしいかと
と言っても、書いた本人は何のことかわからんのだろうけど。
そもそも
>>1=この作品の作者なのか?
だとしたらいい度胸している。広告まがいに自分のサイトの宣伝はできても
スレは立てられんぞ、普通。ここのBBSとか見てないがそんなに評判にいいのか?
これが?
9 :
名無しさん@ピンキー:03/06/03 20:03
>色んなお嬢様がいますな
含蓄のあるお言葉
10 :
名無しさん@ピンキー:03/06/04 07:44
何か反面教師的にいい勉強になった。
>>8 評判いいようなんだな、これが。
読み進めれば面白いのかもしれんが、冒頭で読む気無くさせるからなあ。
こっちでの感想、あっちに貼り付けてみるかい?
13 :
名無しさん@ピンキー:03/06/04 10:43
あらたな価値観ありがとう
あぼーん
1=作者じゃないのかよ。
官能ぴくぴく [2003/06/04(水) 16:44]
いや、参りました。まさか2チャンネルで何か言われるとは考えもしませんでした。
(いきなり晶に精液を口の中に出された時の、雅美の気持ちとでも言えばいいでしょうか?)
パソコンを始めて3年ですが、2チャンネルには一度も行ったことありませんしね。
読んでくださる方が増えるのは嬉しいですけど、正直ちょっと勘弁してくださいって所です。
どなたかが書いていらっしゃいましたが、一人称(僕)と三人称(雅美)をごっちゃにはしていないつもりです。
この辺は小説を読みなれた方なら、ごっちゃにはなさらないと思うのですが・・。
それと一人称と三人称と言うよりも、2人をほとんど同列で書いている積りです。
今、少し点検しましたら、本来空いているはずのスペースが空いていない場所
を見つけましたので、その辺を言われたのかなぁ?これは早速、管理人さんにお
願いして直していただくようにします。
文章の揺れに関する指摘は、自分でもよく心得ています。この辺は全編通して
書いたものではありませんので、書き進むうちに少しずつ変わってきちゃうんですよね(笑)
本来、もっと自分が辛抱して揺れを少なくすれば良いのでしょうが、いいアイ
デアが湧くと、ついつい利用してしまいたくなるもので。こう言うご批判は甘受
します。(こらえ性なしです・・苦笑と共に反省)
こういう物を投稿すること自体(官能小説・普通の小説問わず)が初めてです
ので、いわゆる初心者マーク・・・その辺は多少優しい目で見ていただければと
思うのですが、甘いかしらん?
お嬢様言葉に関しては、恐らくご指摘の通りだと思います。そんな訳でちょっ
と異色なお嬢様という事で(笑)。(済みません、私の勝手です。私自身があま
りお嬢様お嬢様した言葉遣いが好きじゃないもので・・<(_ _)> )
とにかく基本は、読んでいただく方達に助平な気分を持ってもらえること。
ここに視点を置いていますので、そういった意味で喜んでいただけるようにして
いこうと考えています。何かお読みになってどうしても気になる所とかありまし
たら、ご指摘なり、要望なりをここに書き込んでいただけると助かります。
>>16 どうしようもないアホだな。↓
>どなたかが書いていらっしゃいましたが、一人称(僕)と三人称(雅美)をごっちゃにはしていないつもりです。
>この辺は小説を読みなれた方なら、ごっちゃにはなさらないと思うのですが・・。
一人称小説に三人称が入った段階で、アウトなんだよ! ごっちゃとか以前の問題だ。
まあ、その形式がまるでないってわけでもないんだけどね。
ミステリーとかで犯人の犯罪シーンだけ一人称で語られるとか。
でもそれだって章立ては別にするし、必然性があってやるんだが
必要性も薄いのに、それもこう同一シーンでコロコロ視点を変えるのには
お目にかかったことはないな。
それともこやつはこの自信から見てそんな話を読んだことがあるのかな?
別にネット小説だからね。
編集者に渡してるとかじゃないんだし、趣味なんだから何でもありでしょ。
>>19 すべて1(本人?)が悪いのよ。小説になってない駄文をこんな場所に晒すんだから。
21 :
名無しさん@ピンキー:03/06/04 23:48
うぅん、奥ゆかしいですネェ
あぼーん
あぼーん
官能ぴくぴく [2003/06/05(木) 08:43]
やれやれ、参りました。
私が1)の人ではないとだけは明言しておきます。何しろ、こういった形でも
ない限り、2ちゃんねるを覗く事すらありませんから。
やはり噂通り、くわばらくわばらの2ちゃんねるのようです。触らぬ神に祟り
なしと言う事で、これ以上は書きませんよ。
こちらの皆さんへ
私自身不本意とするところですが、無用の方々を呼び寄せる結果となってしま
ったようです。不愉快な思いをされた方、以後、この方達には反応しないように
しますので、どうぞお許しください。
あぼーん
26 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 21:11
官能わっしょいわっしょい!
あぼーん
あぼーん
29 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 00:54
感動します太
あぼーん
あぼーん
あぼーん
33 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 21:53
官能ぴくぴくさんの告白が・・
アフォの1をいぢめようとしてるのに、1が逃げたスレはここでつか?
意外とさ、あっちの板で今官能ぴくぴくを擁護しているやつが
>>1とちがうのだろうか?
すみません。いま第1章読みました。
もう読みません。
連続失礼。
もう読めません
に訂正。
これを擁護したい?
>>1さん。
その読解力がおもしろいからまた来いやゴルァ
あぼーん
あぼーん
40 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 22:48
あぼーん
あぼーん
43 :
名無しさん@ピンキー:03/06/07 03:35
雄剃るベス
あぼーん
> 意外とさ、あっちの板で今官能ぴくぴくを擁護しているやつが
>
>>1とちがうのだろうか?
正解でつだな。あちらで本人が言ってる。
ついでにこっちきて一言レス書けばそれでおさまるのに・・・・
逆に祭りになるかも知れないが、言い捨てて以後カキコも覗きもこなきゃ
いいわけであって。
46 :
名無しさん@ピンキー:03/06/07 12:08
なんで?1は名乗ったのか?
あぼーん
小説はどうでもいいがこいつの書きぶりがむかつくな。
2chがなんにでもかみつく場所だとでも思ってるんだろうな。
素人素人連呼してこんな向上心なさそうなやつもういいよ。
>>48 一般人の2ちゃんねるへの認識はそんなもの。
実際はそうじゃないのは、ハマってみれば判るんだけどね。
素人を連呼するのも、「オレは弱いんだからいじめないで!」と
言ってるわけで。
そういうヤワな一般人なんだから、いじらないほうがいいんじゃないか?
逆怨みされるのも嫌だし。
50 :
名無しさん@ピンキー:03/06/07 15:03
この井の中の蛙が!
なんだろ、この悪寒・・・(((((゚Д゚)))))ガクブル
一応一章は読み終えたけど、嫌汗だらだら出てくるね。小説としてやっちゃいけない
事てんこ盛りというか、こっ恥ずかしくてこっちが声もでねぇつーか。
お嬢様って単語でなんでも許そうというその姿勢に完敗。
52 :
名無しさん@ピンキー:03/06/07 21:45
無学な阿呆どもに天誅!
「デーモン」だの「魔王」だのって、ひょっとしてあちらで「神」と名乗っているファンか?
だとした芸のないヒネリだな(藁
んで?分かりやすいだろ?アホに分かりやすく程度下げたのさプププププ、因みにあちらとは関係ない
ほお・・・ではやはりヌシが
>>1だな?
皆の衆、以後作者叩きはそれくらいにして
>>1こと「魔王」へレスするように(w
>>54、56
>>んで?
いまいちピンとこない煽りだな。怒る気にもなれん…も少しガンガレ、君w
2ちゃんで煽りのテクを磨くのも手だ(藁
お嬢様と強引にセクースする小説、ネットにはいくらでもあるよ。
読者の目も肥えてるから、検索サイトなんか利用していろいろ読んでみては。
そこで影響受けて劇的に上達するヤシもいる。次に期待さしてくれ
その前に視点を直した方が。
ポリゴン酔いする
60 :
名無しさん@ピンキー:03/06/07 23:02
このスレ、
既出のマドンナやフランス以外の官能小説を語るモノに
穏やかに移行出来たりはしないのだろうか。
61 :
名無しさん@ピンキー:03/06/07 23:12
どうだろー
余の手の中で蠢く愚民どもよ、官能小説とはなんだ?
視点云々言うのは
批評家ぶってる素人が良く言うお決り文句だな。
そんなもの大して気にならんよ。
何故なら・・・
圧倒的につまらない文章だから。
要するにそれ以前の問題ちゅうことだ。
64 :
名無しさん@ピンキー:03/06/08 04:17
なにがつまらん・・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>63 いや、読むのが辛くて、つまらないまで行けなかったもので。。。
69 :
名無しさん@ピンキー:03/06/08 15:12
最後までよめ!・・・まだ完結していないが
とても読む気になれません。
71 :
名無しさん@ピンキー:03/06/08 22:22
2ちゃんねるは馬鹿ですか?
とても読めたものではありません。
官能 魔人 デーモン 魔王
・・・なんかな。コテハン、全部同一人物じゃねーの?
だとしたらアラシの煽り文句に乗せられてるわけで、これ以上書きこむ気がしない
せいぜい頑張ってレス伸ばしてくれ
74 :
名無しさん@ピンキー:03/06/08 23:17
ぴくぴく万歳!
同一人物じゃネェナ
同一人物に決まってんだろプ
77 :
星野 勘太郎:03/06/10 12:48
このかりはキッチリ返させてもらうからな!
これからも「びっし!ばっし」いくからな!
あぼーん
79 :
名無しさん@ピンキー:03/06/10 20:01
星野のカリは身体と同じで貧弱なものだからな
これから「びっし!ばっし」されないと使えないんだよ
中西はぼこぼこだな!だぁぁぁぁぁぁ!
あぼーん
あぼーん
>>80 中西はまだ覚醒してないだけ。
そうだよね、だよね、ね、ね(;´д⊂
中西は魔界9号だ!
「びっしばっしぼっし!いくからな!」
覚悟しろよ!
あぼーん
86 :
名無しさん@ピンキー:03/06/11 01:54
中西は東海9号だ!
「びっしばっしぼっし!いくからな!」
10時9番ホームだ。
87 :
名無しさん@ピンキー:03/06/12 23:03
この板の主旨はナンでしょう?
88 :
名無しさん@ピンキー:03/06/12 23:54
ナンでしょう
89 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 00:21
90 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 02:41
評価しましょう。
そして彼(彼女)の成長を見守っていきましょう。
あぼーん
92 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 11:48
あぼーん
あぼーん
あぼーん
96 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 13:52
この板の小説家の悩みスレを読む事をオススメする。
PART1,2辺りにかなり良く官能小説独特の視点文学(?)について書かれている。
いかに、視点のブレを隠しつつ移動させるかなど、他のジャンルでは禁じてとさ
れている事を研究してる。
マジでオススメといっても、2chを低俗な便所の落書き、としか考えていない
>>1(作者)は見ないか。
本当に良スレ、カナリの勉強になるage
あぼーん
なんか小説ってコミックに比べてプレイが偏ってない?
もっとパイズリや足コキがあればと切に願う。
99 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 16:26
想像力を掻き立てるものですから
あぼーん
あぼーん
あぼーん
103 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 00:25
ガンバレage
104 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 02:49
ぶっちゃけ官能小説ってどうおもう???
あぼーん
107 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 12:01
スルーage
108 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 16:44
入信者激増!
>>104 よい物に出会うのが難しい。金でどうにもならない場合も多々ある。
プロの作品だからと言って必ず琴線に触れるわけでもないし。
110 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 05:48
入信しますたage
うわっ、あっちに書き込まれてる。。。
誰だよて別にいいけど。ピクピク、レスくれないところを見ると行ってないな。
向上心の無い奴だ。age
あぼーん
あぼーん
114 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 00:01
見て何が悪い!
あぼーん
あぼーん
117 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 02:19
官能ぴくぴくは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上田!
エロ小説練習していいか?
「志郎さんの気持ち、わかります……」
「わかるかよ、他人なんかに」
沈黙が流れる。リアは唇を噛み、俯いていた。
「脱げよ」
「えっ」
「わかるっていうんなら、着てる服脱いで、恥ずかしい姿見せてみろよ」
呆けていたリアはようやく志郎の言葉の意味を理解した。思わず志郎を
見上げたリアの頬は紅潮しきっている。
かなりの時間逡巡していたリアだったが、思い切ったように真っ直ぐ
志郎を見つめた。
「……わかりました」
躊躇無くシャツとジーンズを脱ぐ。白い下着に包まれた華奢な
身体が露わになった。
「これでいいですか」
「まだだよ」
志郎の言葉は容赦なかった。
「そこに座って、足広げろよ」
ベッドを指し示す志郎。
「そんな……」
「やっぱりそうだろ。できないんだよ。そういうもんなんだ」
悲しげにリアは志郎を見やる。少しの間躊躇った後、諦めたようにベッド
に腰掛け、志郎の要求に従った。
「これで、いいですか……」
ベッドに座ったリアの両足が、僅かな角度ながら開いてゆく。その光景に、
思わず志郎は息を呑む。
「そ、そうじゃなくて、両足の踵をベッドに乗せて、広げるんだよ」
唇を噛んで、従うリア。
少女の白い下着が、志郎の視線にさらけ出されている。
見られていることを意識して、リアは真っ赤な顔を背けた。
「あっ!」
その瞳が見開かれた。
志郎の指が下着の中心部に触れたのだ。
「動くなよ」
* * *
「あっ、あっ、あっ」
リアの声が、志郎の指に呼応して響く。
「志郎、さん……お願い、もう、うっ、やめ……」
「何を? 何をやめて欲しいのか言ってくんないとよくわからないな」
根元まで膣内に挿入した指を、その中で激しく掻き回すように動かすと、
リアの腰が唐突に痙攣した。
「はぅっ、うっうっ、そん、なっ」
切れ切れの吐息と喘ぎが、少女の口から漏れる。それでも志郎の指は
止まらなかった。液体がはぜるような音がリアの股間から断続的に響い
てくる。
うつ伏せの格好で、リアは尻を高く上げさせられていた。あられもない
姿を志郎に晒しているばかりか、少女の大切な部分に指を突き入れられ、
掻きまわされている。それだけでもリアの羞恥心は張り裂けんばかりで
あるのに、あろうことか腰を痙攣させ、淫らな声を上げてしまう。
自らの痴態に涙する少女の愛液はしかし止めどもなく分泌され、膣の痙攣に
あわせて外界へと溢れだし、志郎の手のひらを濡らした。
「すごいな、リアちゃん。こんなに濡れちゃって」
「あっ」
志郎は指を抜いた。心棒を抜かれたように、リアの腰がくだける。
その様子を冷たい目で見据えながら、志郎は言った。
「あ、そのままお尻を上げておくんだ。よく見えるようにね。おろしちゃ
ダメだよ」
「そんな……」
それでもリアは志郎の言葉に従い、恥ずかしい部分を突き出すように、
再びお尻を突き出した。
「かわいいなあ、リアちゃんは」
言いながら、志郎は固くなっている突起をぴん、と弾いた。
「はんっ!」
敏感な部分を不意に刺激され、リアは痙攣する。突然の強烈な快感に少女の
膣が収縮し、愛液をとぷっ、と噴いた。
「あれれ〜? なにこれ」
志郎は噴きこぼした愛液を人差し指ですくう。その指をリアの敏感な突起に
押し付け、愛液を塗りたくるように愛撫した。
「あはあう、あう、あうっ、しろ、志郎さん、それ、いやあっ」
「どうしてさ。よろこんでるじゃないか。次から次へと溢れさせてさ」
志郎の言うとおり、突起を刺激するたびにリアの花芯からは愛液が溢れて
くる。ベッドに顔を伏せたまま、リアは羞恥心に顔を染め、かぶりを振った。
「よし、じゃあ次は自分で入れてみてよ」
「あふっ」
志郎はリアの花芯に指をあてがう。先端部のみが、くちゅっという音を立て
て柔らかい粘膜に包まれた。しかし、そこで停止する。荒い息を吐きながら、
リアは肩越しに志郎を振り向いた。
「じ、自分で……って」
>少しの間躊躇った後、
いきなり文語体ィクナイ!
>恥ずかしい部分を突き出すように、再びお尻を突き出した。
『突き出し』連チャンィクナイ!
あぼーん
>>124が指摘している以外にも少し気になるところはあるけど
ピクピクの文章と比べたら全然読める。
投稿してみれば。
127 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 22:18
やっぱぴくぴくはダメ?
128 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 22:19
>124
「躊躇った」って文語体なのか。知らなかった。「ためらった」って書かないと
ダメなのか? ATOKで出てきたから、そのまま使ったんだが。
>突き出し連チャン
ぐあ。ほんとだ。突き出しスギだよリアちゃん。
>125,126
投稿は無理。完結どころか冒頭もない。ここに載せた分ともう少し先まで
しかできてないから。
それにそこだと練習にならない気がした。このスレ読んでて。
もう一回読み直したら、同じ単語が近い位置で使われてたりするのも目に
ついたりして萎える。
とりあえず書いた分だけここに貼らしてもらう。125が読みたいって言って
くれたし。
んで、また出直すわ。では。
「お尻をほら、後ろに押して。自分で入れて、動いてよ」
リアの表情が蒼白になった。そんな痴態を自らすすんでやるなど、考えられ
ないことだった。
「で、できませ……んうっ!」
拒絶の言葉をリアが吐こうとしたとき、志郎の空いている指が敏感な突起を
弾いた。途端に膣口が収縮し、志郎の指先を食いしめる。
「こっちのお口は欲しそうにしてるけどなあ」
遅れて分泌された愛液の感触を楽しみながら、志郎は膣口部分を微妙に刺激
する。それまで一本だった指先を二本にし、根元まで一気に挿入した。
「あはうっ、あううっ、うっ」
リアは突然の挿入に、思わずあられもない嬌声を上げてしまっていた。
自らの肉体が快楽を欲していることにリアは愕然とした。体内に差し込まれ
た指から放たれる快感に、とろけるような声が漏れる。止めようとしても止め
られなかった。
「はい、ここまで」
「はあぅっ」
志郎は無造作に指を抜いた。ぬちゅっ、という音と共に、愛液が糸を引く。
高く上げた尻から、それはシーツに伝った。
荒い息を吐きながら、少女は震えている。
「ここに欲しい?」
志郎は尋ねた。ここ、と指した場所に、再び二本の指をあてがう。先端が花
芯にもぐりこんだ時、リアは痙攣した。
「はあああっ、志郎さん、っ」
花芯は志郎の指を吸い込むようにひくついている。
「じゃ、自分で入れて、動くよね」
「ううっ、そんな……あうっ」
志郎の指が小刻みに振動する。もう我慢できなかった。
「……ります」
「え?」
「やりますから……意地悪しないで、下さい」
涙を流しながら、リアは屈辱の言葉を口にした。
「じゃあ、よろしく」
志郎は指を振動させるのを止めた。リアの突き出された股間を、食い入る
ように見つめている。
さすがにリアは躊躇していた。こんな格好で、それも自分で腰を振るなどと。
「はやくしろよ」
ぼそり、と志郎は呟いた。
「は、はい……」
それに呼応するように、リアは動く。
高く上げた少女のお尻が、志郎に向かって押し付けられる。それにつれて、
花芯に突き立てていた二本の指が、その中へと埋没して行く。ぷちゅっ、と
愛液が押し出され、シーツに向けて滴り落ちた。普段の清楚なリアの姿からは
想像もできない淫らな光景だった。
「あ、ああ、あは……」
自ら志郎の指をくわえこんでゆく少女は、固く目を閉じ、頬を紅潮させなが
ら、断続的に声を漏らす。
「いいぞ、リアちゃん。もう半分だ。ちょっと二本は辛いかなあ」
志郎は目の前で飲み込まれてゆく自分の指を眺めながら、のんきな声を上げ
た。リアの小さな花弁は、まるで息をしているかのように収縮し、ひくついて
いる。
「んじゃ、ちょっとサービス」
残酷にも志郎は、その場で二本の指を回転させた。ぶじゅっ、と愛液が掻き
まわされる音がする。
「ひあっ、ああーっ」
リアの悲鳴にも似た喘ぎと、膣壁の感触を味わいながら志郎は、今度は指を
逆回転させて元の位置に戻す。
「はああっ、あっ、うっ」
体中をひくつかせながら、リアは志郎の仕打ちに耐えていた。痛みとも、快感
ともつかない感覚が全身を支配している。
「ごめんごめん。ちょっといじめたくなっちゃったんだよ。続きどうぞ」
リアは動かない。荒い息をつくのみであった。
それを見た志郎は、突き刺している指を上下に荒々しく振った。
「つ・づ・き! はやくやってよ」
「ああいっ、いあっ、ごめ、んなさっ、やりまっ、あいあっ」
体内で暴れる指の感覚に、リアは泣き叫んだ。涙と涎で、清楚な相貌は見る
影も無い。志郎の指で支えられていた体勢をのろのろと立てなおすと、再びお
尻を後方に突き出していった。
「はああ……っ」
志郎の指を根元までくわえ込んで、リアのお尻は停止した。
「あーあったかい。にゅるにゅるしてていい感じだよ。リアちゃん、これ、
わかる?」
そう言うと、志郎はリアの体内で指を交互に動かす。くぷくぷという音が
漏れ、リアの喉奥から「うっ、うっ、」という呻き声が響いた。
「は、はい……わかり、ます」
「どうなってた?」
「わ、わたしの、なかで、うごいて……」
「んじゃ、次はリアちゃんが動いてね」
志郎は満足げにそう言うと、突き刺している指を固定し、少女の部分を
しげしげと眺めた。
観念したように、リアは腰に力を入れる。ゆっくりと少女のお尻が前後し
始めた。
「はあ……っ」
次第に少女の中から現れてくる志郎の指。先端部分の手前まで露出すると、
今度は飲み込まれるように少女の中へと埋没してゆく。淫らな愛液の音がそれ
と同時に周囲を満たす。志郎はめまいを覚えるほど興奮した。この光景を作り
出しているのは、あの清楚なリア自身なのである。
「ああっ、あっ、あっ、うっ、はんっ、はっ……」
少女の定期的な喘ぎ声が、部屋に響いている。靴下とブラジャーだけを身に
着けた少女が、四つんばいで尻を高く上げて、男の指をその性器にくわえ込ん
でいる。自ら腰を前後させ、とろけるような嬌声を上げる……。
それを間近で見つめる志郎も、信じられない思いだった。
淫らな水音が間断なく響いている。それが自分の股間が奏でている音だと
いうことに、リアは消え入りたいほどの衝動に駆られる。しかし、下半身は
まるで別の生き物のように、その動きを止めることはなかった。
終わりー。スレ勝手に使ってすんませんした。
コメントくれた人ありがと。
136 :
名無しさん@ピンキー:03/06/20 10:14
官能小説って・・・・いいもんですねぇ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
144 :
名無しさん@ピンキー:03/06/23 15:35
ピクピク「……」の使い方間違ってるぞ。
それと使い過ぎ。これは時々使うからこそ重みがあり効果があるんだ。
まー「――」とか「……」何となく雰囲気でるから使いたい気持ちは分
かるが安っぽくなる。
あぼーん
146 :
名無しさん@ピンキー:03/06/24 17:35
ピクピクがんばれ!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
162 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 02:21
出だしの「僕」の三連発もイタイな。
あぼーん
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
あぼーん
あぼーん
167 :
名無しさん@ピンキー:03/07/18 21:15
ブスでもやるんですね
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
172 :
名無しさん@ピンキー:03/07/24 17:20
(^^)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
177 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 09:16
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
187 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 18:42
188 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 18:47
あぼーん
190 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 23:54
191 :
名無しさん@ピンキー:03/08/19 13:51
あぼーん
>>1があぼーんかよ。めちゃワロタ。ログを貼っておこう。
あれ?昨日まではスレタイが官能小説だった気がするがあぼーんに
なってしまった。書き込んだせいかな。
200でもゲットしておくか。
202 :
名無しさん@ピンキー:03/09/08 16:58
おれ、
>>1があぼーんされてるスレ初めて見たよ(笑)
で、何をするスレなの? ここは?
>>1のサイトで投稿している「官能ぴくぴく」という勘違い野郎を
罵倒するスレ
ほっしゅ
うわー、ごめんなさい……
すべて目を通したつもりだったのに何やってたんだろ自分(汗
206 :
名無しさん@ピンキー:
age