2DXエロ小説スレッド 第2巻

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1Shiro ◆GKda5z2oHo
beatmania2DXのキャラクターのエロ小説をうpするスレッドです。

前スレ 2DXエロ小説スレッド-建て直しver.-
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1037036766/l50
2Shiro ◆GKda5z2oHo :03/02/25 00:22
関連スレ
初代スレ 2DXエロ小説犯しまくりだゼ!(削除)
http://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/1036257991/l50

非エロ小説スレ 2DX小説スレッド -仮説店舗-(dat落ち)
http://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/1037036366/l50

槍氏提供 2DXエロ小説犯しまくりだゼ!過去ログ倉庫
ttp://members.jcom.home.ne.jp/lancered/2ch/SS/index.htm
3Shiro ◆GKda5z2oHo :03/02/25 00:22
基本的なルール
1・sage進行でマターリしる!
2・基本的に作品投下は自由。気軽に書いていきましょう
3・指摘するなら、次に活かせる建設的な発言をしよう。単に批判する事は不毛なだけ。
 あなたが職人に「上手くなって欲しい」と思うならなおさらです。
4・過度な馴れ合いは新規職人の抑制に繋がるので注意しましょう。
5・無意味な荒し、叩き、煽りは放置。
4Shiro ◆GKda5z2oHo :03/02/25 00:24
それから、前スレの分の過去ログが出来るまで一応の倉庫として張っておきます

ttp://proxy.ymdb.yahoofs.jp/users/daa3407d/bc/%a5%de%a5%a4%a5%c9%a5%ad%a5%e5%a5%e1%a5%f3%a5%c8/%a5%a8%a5%ed%be%ae%c0%e2%a5%b9%a5%ecSS.txt?bcpMUq.A5OGCofzH




5名無しさん@ピンキー:03/02/25 01:37
6名無しさん@ピンキー:03/02/25 10:17
乙です〜
7名無しさん@ピンキー:03/02/26 00:09
>Shiroタソ
乙華麗〜
8 ◆Hz.59Tart. :03/02/26 21:19
  |∧
  |ワ`) 乙!
  |⊂
  |
9名無しさん@ピンキー:03/02/27 12:39
坂口里緒、17歳都内の私立女子高に通っている。
長い夏休み何も予定は決まってない。
ふと見たアルバイトチラシ、女子高校生、モデル、タレント、テレビ雑誌仕事多数あり。
冷やかし半分に電話した。
「アルバイト募集の件で」
「それでは、履歴書もって来てください」
里緒は四谷にあるビルの7階にある事務所を訪れた。
雑然としていて決して奇麗ではないが活気のある事務所だった。
沙希は応接室に通された。
「専務の水谷です。当社はタレント事務所です。誰でも最初は水着のモデルなどから始めるんだが、その辺は大丈夫かな?」
沙希は少しびっくりしたが、
「ハイ、だいじょぶです」と答えてしまった。
何かわくわくするような衝動に駆られてしまった。
「えーと、スリーサイズはどのくらいかな?」
「いえ、最近は計ってないので…」
「そう。それじゃあスタジオのほうへ行ってカメラテストもかねて、サイズを測ろう」
スタジオに通されるとカメラマン、マネージャー、アシスタントの女性、そして専務が立ち会った。
アシスタントの女性が言った。
「サイズを測るから、パンティー以外は全部脱いでね。」
「えっ、ここでですか?」
「ここに来る人には皆やってもらってるのよ。こんなことで恥ずかしがってちゃお仕事なんてできないわよ。」
里緒は仕方なく脱衣篭に制服を脱いだ。
しかしどうしてもスリップから先は脱げないでもじもじしていた。
「じゃあいいよ、そのままで。先にカメラテストからしよう」
カメラマンが口火を切った。
そこに立ってごらん。そう、いいよ。今度は斜め後ろをむいて髪をかき上げてごらん。
次々とフラッシュが焚かれ、里緒は次第に高揚していった。
じゃあスリップの紐をひとつ落として、そう、そこに座って。
里緒が気づいた時には自分で乳首すれすれまでブラジャーをたくし上げているところだった。
「すごくいいよ、じゃあ、お医者さんで診察される時みたいに胸を全部出してみよう。」
里緒は少しためらったが、この雰囲気の中ではもう後戻りはできない。
里緒は思いっきり上までブラを巻くりあげ皆の前に2つの小さな蕾をさらした。
同級生よりも小さめな里緒の胸はコンプレックスでもあった。
知らない人たちにさらされた桃の蕾はキュッと固くなってしまった。
専務が行った。
「表情を見たいねえ。ちょっとそこのベッドに寝てごらん。もう上は全部取ろうね。」
そういうといとも簡単に上からするりと下着を持ち上げ取り去ってしまった。
「ビデオはセットできてるね。
枕に頭を置いて、少し起き上がって、パンツに手をいれてごらん。」
「そんなこと、できません」
「もう結構です。帰してください」
そういうや否やマネージャーが起き上がって帰ろうと沙希の腕を押さえ込んだ。
「そうは行かないよ。面接は最後までしてもらわないと」
専務が言った。さあ、パンティーの中身も見せてもらおうか。
アシスタントがパンティを下ろした。
「ずっと下まで下ろすんだ。いや、取ってしまおう」専務が言った。



全裸になった里緒はアシスタントとマネージャーに腕を抑えられ、膝を曲げ開脚させられた。
カメラマンはシャッターを押し続けている。
マネージャーの指が里緒の股間をぐっと開いた。
一方の指で股間を擦り始めた。里緒の股間は溢れんばかりに秘液でいっぱいになっている。
「あー、はー。いやー」里緒は体をよじらせ眉間にしわを寄せた。
カメラマンは里緒の表情を容赦なく捉える。
「じゃあそろそろ」と専務。アシスタントが隣の部屋から奇妙なものを持ってきた。
紫の凹凸のある男根の様な形。それはジーっと音を立てながら小刻みに動いている。
それが専務に渡されると里緒の股間を広げながらねじ込んでいった。
「い、痛い」頬に思わず涙が流れた。
挿入されたものは中でグイングインと音を立てながら里緒の内部を振動させた。
それは痛みから快感に変り、里緒の喘ぎ声となった。
「あ〜〜、う〜ん、は〜〜」
里緒の絶頂の瞬間を、専務は満足そうに見つめていた。

沙希は服を着せられ応接室に呼ばれた。
専務とマネージャーが腰掛けている。
「おつかれさん」専務が優しく言った。
里緒は涙で目を潤ませている。
「仕事って、そんな生易しいもんじゃないってことは解ってくれた?」
マネージャーが言う。
「君の場合は胸がまだ小さいのでグラビアは無理だと思うんだ。
 AVだったらいけると思うけど。」
「そんな、できません」
「おっぱいは整形とかマッサージでも大きくなるから、その時また来てくれる?」
里緒はやり所のない屈辱感で事務所を後にした。
今日もチラシに騙されて少女たちが何の疑いもなく事務所を訪れている。
里緒の恥ずかしい姿はインターネットの裏ビジネスで高く売買されていることは言うまでもない。
                            終わり
里緒なのか沙希なのかハッキリしる!
すみません。里緒でした。
>9-15
…デラと何の関係が?荒らし?
ゴバークでしょう。
もしくは他のスレと勘違いしたとか。
脳内でツガルに変換してハァハァしましたが何か