321 :
名無しさん@ピンキー:
火沙さん。そろそろお願いします。
毎日待ってます。
じゃあ、前に某場所でUPしようと思って出来なかったのを
ここにUPします。
「何で、矢口がこれを持っているの…?」
携帯電話に向かって喋る安倍なつみの声は震えていた。
「この前さあ、電卓使わせてもらおうと思って、携帯借りた時に
たまたま写真の所、開いちゃってさあ、面白そうなもの見つけちゃったから
私の携帯の方にその写真、全部、送っちゃったんだ」
聞こえてくる矢口真里の声は反対に、余裕に満ちて、どこか楽しそうだった。
「何でそんな事を…!?」
「勝手に写真を貰っちゃったのは悪いと思ってるよ」
言葉とは裏腹に真里の口調は全然、悪いと思っているようには聞こえなかった。
「悪いと思ってるんだったら、そのデータ、早く返して!!
それか消しなさいよ!!人の携帯のデータ、盗むなんて最低よ!!」
なつみは思わず携帯に向かって叫んでいた。あの写真を見られた恥ずかしさと
それを勝手に自分の携帯に移してしまった真里に怒りを覚えたのだ。
しかし、なつみの怒りの叫び、特に「最低」という部分に真里はカチンと来てしまった。
(何よ、あんな写真を携帯で撮るほうがよっぽど最低じゃない…)
最初はなつみを少しからかうつもりで、1枚だけ添付させて自分の携帯に
メールを送った。そして今日、なつみの携帯にメールを送ったのだ。
なつみが少し怒ったところで、笑って謝り、データを消すつもりだったが…
「なっち、随分、強気だけど、この写真、他の人が見たら、どう思うかな〜?」
真里がそう言うと、電話の向うでなつみが沈黙した。
「…脅迫するき?卑怯よ!!」
「卑怯」という言葉に真里は怒りを覚えた。途端に今までくすぶっていた
なつみへの不満が爆発する。ちょっと可愛くて人気があるからって
調子にのらないでよ。ソロでCDも出してるし…
「矢口、ごめん、私、言い過ぎたよ…だから、写真は…」
真里の沈黙に恐怖を感じたのか、なつみの口調は一転して弱々しくなった。
「矢口?矢口さんでしょ、なっち?」
なつみの弱々しい声を聞いて、自分の中の何かが開いたのを感じた真里は
気がつくとそう言っていた。
「…矢口さん、ごめんなさい。だから、写真を他の人に送るのはやめてください」
「どうしようかな〜」
真里の言葉になつみは再び怒鳴りたくなったが、唇を強くかんで何とか堪えた。
かなりの屈辱だったが、あの写真を公開されては、とてもじゃないが生きていけない…
「じゃあさあ、なっち、これから、私の言うこと、何でも聞いてくれる?」
真里の提案になつみは戸惑ったが、同じグループのメンバーである真里が
自分に無理難題を言ってくるとは思えなかったので
「分かった。何でも言うこと聞くよ」と答えた。
その言葉を聞いた瞬間、真里の顔に冷たい笑みが浮かんだのを
なつみが知るはずもなかった。
「じゃあ、なっち、早速だけど服、脱いで」
呼び出されて、真里の家に行ったなつみはいきなり、そう言われた。
「矢口、何、言ってるの?」
「だから、服を脱いで、って言ってるの。何でも言うこと、聞いてくれるんでしょ?」
まさか、そんな事を言われるとは考えもしなかったので、なつみは戸惑った。
「ねえ早くしてよ。それとも、この写真、誰かに送っちゃっていいの?」
真里はなつみの方に携帯の画面を向けながら、言った。
そこには、全裸でにっこりと微笑むなつみが映し出されていた。
それを見たなつみは何も言う事が出来なかった。
真里の言う事に従うしかない…そう考えたなつみは
背中のジッパーに手をかけ、ゆっくりと下ろしていった。
「へえ〜なっち、可愛い下着つけてるんだね〜」
ワンピースがストンと床に落ちると、なつみの体は白い下着と靴下だけになった。
レースの飾られたブラジャーとパンティは少女っぽく、なつみによく似合っていた。
「何、恥ずかしがってるのよ、なっち。着替えとかいつも一緒じゃない」
両手でブラジャーとパンティを隠そうとするなつみを見ながら、真里が言った。
確かに今まで何度も同じ部屋で着替えたことがあるし、温泉に一緒に入ったこともある。
しかし、同姓とはいえ真里にじっと見られながら
服を脱ぐというのは想像以上に恥ずかしいことだった。
「ねえ矢口、もういいでしょ?これで許して…」
「ダメ、早く下着も脱いで。じゃないと、これ送っちゃうよ〜」
真里は再びなつみの恥ずかしい姿の映った携帯の画面を向けた。
突きつけるように示された携帯をなつみは奪い取った。
「あっ!?」
思わぬ反撃に真里が呆気に取られているうちに、なつみは携帯を
持って走り出した。目的地はトイレ。何度か遊びに来た事があるので場所は知っていた。
「なっち、開けなさいよ!!」
なつみはトイレに入ると、すぐに鍵をかけた。
少し遅れて追いついた真里がドアをドンドンと叩く。
なつみは携帯の写真の項目を開く。色々な写真が現れる。
その中にいくつか、自分の恥ずかしい姿が写ったものが混じっていた。
なつみはいちいち自分の写真だけを選ぶのは面倒くさかったのと
自分を辱めた真里に怒りを感じていたので、携帯に保存されていた写真を
全て消去する事に決めた。
<全て消去しますが、よろしいですか?>というメッセージに
<OK>ボタンを押して答える。
「なっち、まさか携帯、壊したわけじゃないでしょうね!?」
なつみがドアを開けると、真里が顔を真っ赤にして言った。
そんな真里になつみは携帯を突きつける。その顔は勝ち誇っている。
そこには<写真を全て消去しました>という文字が書かれていた。
「悪いと思ったけど、全部、消去させてもらったわ。これで私が
矢口の言う事、聞く必要もなくなったわけね」
「…許せない」
得意げに言ったなつみに、真里は怒りに体を震わせ、小さく呟いた。
「何よ、元はと言えば、矢口が勝手に私の携帯から…」
「何も全部、消す必要なかったじゃない!!友達と撮ったお気に入りの写真とか
たくさんあったのに!!」
真里の顔を見て、なつみは恐怖を覚えた。その目に強烈な憎悪が浮かんでいたからだ。
「人の携帯の写真消して、いい気になってるんじゃないわよ。まだ、私には
これが残ってるんだからね」
そう言って、真里が取り出したものを見て、なつみは凍りついた。
そこには顔を精子まみれにするなつみの顔が写っていた。
粗い画像はパソコンから印刷したものなのだろうが、はっきりとなつみだと分かった。
「一応、パソコンの方にもデータを保存しておいたのよ。これなら、いくらでも
印刷できるし、送ることも出来る。で、公開する事も可能よね?」
真里の言葉になつみは崩れ落ちた。
事態がより悪化してしまったことを後悔したが、勿論、遅かった…
「お願い、矢口、さっきの事は謝るから、許して・・・」
もう何度、真里に懇願する言葉を口にしたか、なつみにも分からなかった。
しかし、その言葉が受け入れられないことはなつみにも分かっていた。
ソファの上で下着姿のまま、なつみは拘束されていた。
手と足をビニールテープで縛られている時、なつみが抵抗できなかったのは
写真の事があるのは勿論だったが、ビニールテープを巻いていく真里の表情から
何の感情も読み取ることが出来ずに、恐怖を覚えたからだった。
「いい格好ね、なっち」
真里は冷たい光を瞳に宿しながら、なつみを見下ろしていた。
「じゃあ、まずは胸からね」
真里はそう言うと、刃の出た出たカッターナイフを持ってなつみに近づいてきた。
蛍光灯の光を受けて、キラリと光る刃になつみの身体は恐怖で震えた。
「ブラジャー切るだけだから、動かないでね。動くと傷がつくわよ」
そう言う真里の声は、普段の明るい真里からは想像できないほどの冷たいものだった。
カップの合わせ目を少し持ち上げて、刃を入れると、ゆっくりと下げていった。
パチン、という音と共に白いブラジャーは左右に割れてしまった。
駄目押しするように真里は両方の肩紐まで切り、ただの布切れとなった
ブラジャーを剥ぎ取ってしまった。
なつみの胸が露になってしまった。際立って大きいわけではないが
美乳と呼んでいいほど形が整っていた。
白い乳房とピンク色の乳首が美しいコントラストを描いていた。
「なっち、彼氏に揉まれてるっていうのに、綺麗なオッパイね」
からかうように言う真里になつみは咄嗟に反論しようとしたが、これ以上
真里を怒らせて、事態を悪化させたくなかったので、口を噤んだ。
「ねえ、なっち、もしかして感じてる?」
「か、感じてるはずないじゃない!!」
「じゃあ、これは何よ?乳首、尖ってるじゃん」
真里の手で乳房を撫でられ、揉まれると、なつみは声を抑えるのに全神経を集中させた。
さすが同姓、というべき繊細な触り方になつみは今まで味わったことのない
快感を体験していた。しかし、声をあげるのはプライドが許さなかった。
だから、「感じてる証拠」である乳首が硬く尖り出したことを真里に指摘されると
なつみは慌てて否定した。
「感じてなんか、いな・・・あんっ!!」
不意に乳首を摘まれ、なつみは甘い声をあげてしまった。
「何よ、その声。やっぱり感じてるんじゃん」
真里の責めが今度はピンク色の乳首に集中し始めた。
摘まれたり、指の腹で転がされたりしながら、最初は何とか耐えていたなつみだったが
次第に我慢できなくなり、その口から断続的に甘い声が漏れるようになった。
「きゃあ、痛い!!」
体内に湧き上がった快感に身を委ねていたなつみは、突然、襲ってきた
痛みに思わず悲鳴をあげた。
「なに、感じてるのよ、なっち」
真里はそう言うと、再び乳首を強く摘み上げた。しかも二つ同時に。
「ち、乳首が取れちゃうよ、矢口・・・あんっ」
今まで悲鳴をあげ、懇願の言葉を放っていた口から、再び甘い声があがりはじめる。
真里の手が強く摘み上げた乳首を労わるように、優しく撫で始めたのだ。
「あう!!」
気持ちよく声をあげていたなつみの口から、再び悲鳴じみた声があがる。
今度は真里の指が乳首を弾いたのだ。
それの繰り返しだった。気持ちよくなりそうになうと、痛みを伴う刺激を与えられ
その後にまるで癒すような優しい愛撫がやってくる・・・
快感と痛みが交互に目まぐるしく入れ替わり、なつみはおかしくなりそうだった。
だが、その痛みの中にも<快感>が生まれ始めていることになつみは気づいた。
乳首をねじるように摘まれたり、指で強く弾かれたりして、悲鳴をあげながらも
身体が、特に下腹部が熱くなってきてしまう・・・
戸惑いながらも、なつみにはどうすることも出来なかった。
「矢口、もう止めて…」
真里の指が股間を縦に動き、なつみの体がビクリと震えた。
「止めて?じゃあ、これは何よ?」
意地悪い笑みを浮かべながら、真里が指をなつみの前に示す。
指に付着している液体は紛れもなく、なつみの体内から分泌された蜜だった。
「手と足、縛られてオッパイいじられてるのにパンティ、こんなに汚しちゃう
なんて、なっちってもしかして変態?」
「ち、違う私、変態なんかじゃない!!」
なつみは必死になって反論した。
「ふう〜ん。まだ認めないんだ。じゃあ、こうしてあげるよ」
そう言うと、真里はソファの前のテーブルに置いてあったなつみの携帯を
手に取った。
「何してるの、矢口…?」
なつみの言葉に真里は一切答えようとせず、再びなつみの近くに戻ってきた。
そして、手に持った携帯をなつみのパンティの中に入れてしまった。
「ま、まさか…」
なつみは真里が何をしようとしているのか、ようやく悟って顔が青くなった。
体を揺らしたりするが、勿論、そんな事をしても何にもならなかった。
「携帯の恨みは携帯ではらさせてもらうわ…」
「ああんっっ!!」
真里の呟きをなつみの一際大きな喘ぎ声が掻き消した。
パンティの中に入れられた携帯の振動がなつみを襲う。
強烈な刺激に喘ぎ声を抑えることの出来ないなつみを真里は楽しそうに見ている。
「矢口…もう…許して…」
携帯の振動が止まると、なつみは苦しそうに息を吐き出しながら、真里に懇願した。
「じゃあ、なっち、彼氏に自分の恥ずかしい写真撮らせたり、縛られて感じちゃう
変態だって事、認める?」
「そ、そんな事、認めるわけないじゃない」
強く言った次の瞬間、なつみの口からは「ああんっ!!」という言葉が漏れた。
「じゃあ、なっちが携帯のバイブでイカなかったら、許してあげるよ」
近くにいるはずなのに真里の言葉がなつみには遠くに聞こえた。
携帯の振動によって、秘裂の入り口を擦られているうちに甘い痺れが
腰全体に広がって行った。なつみが必死で我慢しようとすればするほど
皮肉にもその痺れは強くなって行く一方だった。
「なっち、何、その腰の動き?イヤらしい〜」
真里に言われ、自分が無意識のうちに腰を動かしていたことを知ったが
なつみにはそれを止める力は残っていなかった。
「はあんっ!!ダメ、ダメぇぇ!!」
しかも腰を動かしているうちに、携帯がなつみの最も感じる場所
クリトリスに当たってしまった。
強烈な振動が敏感な肉芽を蹂躙する。
なつみは全身をピンク色に染めながら、徐々に絶頂へと近づいていった。
「なっち、我慢しなくていいよ。イキたいなら、イッチャいなよ」
「ああんっ、もうダメぇ!!イク!!イッチャウぅぅぅ!!!」
絶叫すると同時に体を震わせ、なつみはイッテしまった。
頭の中が何かが爆発したかのように真っ白になってしまう。
真里は未だなつみのパンティの中で暴れまわる携帯を止めると
快感の余韻に浸るなつみの全身を、顔を何枚もおさめていった。
終了です。ここにUPするのもこれで最後にします。
ヒサさんの文章好きだから、最後と言わずどこかで続けてほしいなぁ。
ここでもいいんじゃない?人も少なそうだし。
でなければ2chじゃないところに移るか、新しいスレでも立てて。
というと擁護厨がって叩かれるんだろうけど。俺は期待しています。
というか、擁護する人間も叩く人間もそもそもここにはいない。
人口が少ないから。
空気読まずにスマソ。
携帯のバイブって おなにぃには不向き。
あんまし感じなかったりする。
俺、プレステコントローラーのブルブルで逝った事ある。
火沙さん、悲しいですよぉ。
またお願いします。大ファンです。
うわー、69swordあぼんだよ。
ほしゅ
奈々氏さん、是非その「パラダイスイベント」の続きもお願いします
ほしゅ
350 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 16:46
hosyu
351 :
名無しさん@ピンキー:04/01/12 02:18
保守
352 :
名無しさん@ビンキー:04/01/12 05:23
良いスレに巡り合えた心境です
>>3 是非お願いします。線香花火の奴をうpして頂けるとありがたいです。
354 :
名無しさん@ピンキー:04/01/19 11:12
Σ(。。)
357 :
名無しさん@ピンキー:04/01/24 13:35
待ってるから
359 :
名無しさん@ピンキー:04/02/04 21:46
だれかアイドル妄○テキストの小説ageてクダサイ。。。
>>345 いまは地味にアイテクサイトやってるね。
>>345 >>360 もしかして
november_coincidence.tripod.com
のこと?
362 :
名無しさん@ピンキー:04/03/29 10:08
あげて
>>361 そこは上げても良かったのか?
まあ、いろんなサイトがそこからわかったからいいけど。
どっかに奥○ 恵の小説なかったっけ?
主人公が奥菜の携帯を盗み見る奴なんだけど・・・。
婚約した時期に見たような気がするんだが?
ho
>>364 が婚約した時期ってーのは誰もが知っているぐらい有名なことなのか?
テスト
テスト
tesuto
370 :
名無しさん@ピンキー:04/06/19 19:07
杉陽治ってどうよ?
371 :
名無しさん@ピンキー:04/08/08 17:26
上原多香子のないか?
373 :
名無しさん@ピンキー:04/08/27 18:07
まだ
374 :
名無しさん@ピンキー:04/08/31 05:34
アイドルや女優もいいけど、アーティストのエロ小説ってないの?
「よろしくお願いしまーす。」
アイドル達のCDデビューの話が耐えない。
今日も某店頭で宣伝ということで、カメラを持った素人等も集まってきている。
水着で宣伝中は笑顔を絶やしてはならない。しかしその笑顔も裏では。。。
「お疲れ様でしたー。」
淡々とCDデビューの宣伝を終え、アイドル達が準備された楽屋を出て行く。
中には彼氏に連絡をとり、化粧を落とせば誰なのかわかりもしない。。。
最後まで楽屋に残った○○。しかし○○はこのCDデビューまでの様々な難関を
特例で勝ち残ったアイドルであった。。。
マネ「おぅ○○。今日も疲れたところだが、一発頼むわ。」
○○は誰もいなくなった楽屋で一人素っ裸で正座をしてマネージャーの登場を待った。
マネ「いやー、オマエをこのグループに押し上げるのってかなり苦労したぜ。」
「金もオマエにはたくさん使いこんだしな。ケケッ!」
○○「ひゃぃ、ふぁりがとごばいます。。。」
マネージャーの太い男根を口いっぱいにほおばりながら、ジュボッジュボッっと
いやらしい音をたてる全裸の少女はとてもアイドルとは思えない痴態である。
「私は今、裸族の村に来ています。」
そう言うのは今、人気急上昇中の○○。
外国へ行き日本との生活習慣の違い、ギャップを通して成長を描く番組のオファーが
○○にきた。○○自身から人気番組のオファーにぜひ出たいと意欲を出して出演を希望したのであった。。。
(省略)
村人「ナニヲイッテイルンダ?ワレワレトオナジカッコウガデキナイノカ。」
村人達は撮影クルーに不快感をかもし出しながら言う。
通訳も約束が違うと伝えるが、村人達は一向に認めようとしない。
(省略)
クルー「○○ちゃん、しょうがないよ。それにここまでくるのに莫大なお金が
かかっているんだ。何も撮れないで帰っちゃ意味がない。。。」
(省略)
クルーは全員服を脱いで、○○だけが脱がずにダダをこねる状態。しかし
必死の説得と放送では服を着て別撮りを映像を流すということで○○も了承した。
○○も観念したように服を脱ぎだす。
○○(人気テレビ番組、それにこれは仕事。水着の撮影だってよく裸をカメラマンに
見られていたし大丈夫!!)
そう意気込んで一気に服を脱ぎ去る。
しかしその○○の肉体はグラビアで人気を博すほどである。
クルーが興奮しないわけなかった。
○○「いやぁ!」
クルーの3人は全員男で、○○の全貌を見てしまうとたちどころに大きく、
硬くなってしまっていて、それは見てはいられるものではなかった・・・。
(省略)
村人「デハヤッテミナサイ。」
今日の晩御飯を得るための狩りを○○は任された。
手作りの槍を持ち、草原を走りまわる○○。
もちろん全裸のため、○○自慢のバストは揺れに揺れ、
村人さえも興奮しないわけがなかった。
この後は食料がとれず、それにクルーと通訳との陰謀により
アイドルが日本の名物?女体盛りとして差し出される。
陰謀はその撮影でずっと続き、適当な通訳をなされ、
全裸リンボーダンスを披露。
放送ではどうなるかと思ったが、
服を着た別撮りの放送がなされ助かるが、
その放送がやはり好調だったため、
裸族が日本を訪れることになって、
日本で全裸によるお出迎えが行わないといけなくなってしまう・・・。