母親が他人に犯される作品 #2.2

このエントリーをはてなブックマークに追加
69ネタ切れ君
「た、ただいま・・・」
「おかえりなさい、剛。あら、お友達?」
ある日、中学二年生になる息子の剛が、珍しく友達を連れて帰宅した事を、母である
里美は心の中で喜んだ。里美は、三十五歳。夫であり、剛の父でもある河合雅人は、
家電メーカーのエンジニアで転勤が多い。今住んでいるこの町にもつい先月、家族三人
で越してきたばかりであり、里美は転校を繰り返す息子が他人に馴染めず、日に日に
性格を暗くしていく事を危惧していたため、剛が友達を連れてきた事に、安堵していた。
(お友達が出来たみたいね、良かった!)
剛が連れてきた少年を見ると、髪を金色に染め、多少、やさぐれた感じがするものの、
自分に向かってにこやかな顔を見せているため、里美の頬も緩む。
「俺、新庄信哉って言います。はじめまして、お母さん」
信哉と名乗った少年が快活に自己紹介を済ませると、ぺこりと頭を下げた。見た目は
どうあれ、心根は優しい少年のようだと、里美がほっと胸を撫で下ろす。
「信哉君ね。剛の母です、よろしくね。さあ、上がって」
里美がそう言って玄関にスリッパを出そうとした瞬間、信哉が剛を突き飛ばし、里美
に向かって覆い被さった。そして、玄関口に向かって叫ぶ。
「おい、お前ら!入って来い!」
信哉が叫ぶや否や、玄関から二人の少年が入って来る。彼らも信哉同様に髪を金色や
茶色に染め、やさぐれた感じがする。二人はどうやら玄関の外で待機していたらしく、
待ってましたとばかりに家の中へ雪崩れ込んできた。
「や、やめなさい!何をするの?」
「うるせえよ、おばさん!」
信哉が、声を上げ抗う里美の頬をぴしん、と張る。それと同時に雪崩れ込んできた二人
の少年が、里美の手足を押さえつける。その連携は手馴れた物で、彼らに押さえ込まれた
里美は、あっという間にとらわれの身となった。
70ネタ切れ君:02/12/27 10:01
玄関口の廊下で大の字になって寝転がされた里美は、救いを求める視線を息子の剛へと
向けた。が、しかし、剛は突き飛ばされた玄関口に座り込み、子ウサギのようにぶるぶる
と震えている。頭を両手で抱え、歯のなる音までもがはっきりと里美の耳にまで届いた。
「へへっ、おばさん、いい体してるね。おっぱいがでかいな、たまんねえよ」
里美に覆い被さった信哉が顔を醜く歪めながら、年齢の割りに型崩れの無い乳房を不躾に
揉む。
「ひいッ!」
衣服越しとはいえ、突然這わされた少年の手に双丘を揉み込まれて、里美が悲鳴を上げる。
少年の手は熟した果実をやわやわと揉み込み、その弾力に満ちた艶やかな感触を、うっとり
と味わっていた。
「お前だけ、楽しむんじゃねえよ、信哉!早く、脱がしちまえよ」
「分かってるって」
里美の手を押さえ込んでいる少年が、熟女のたわわな果実の感触を一人で楽しむ信哉に
向かって、促した。すると信哉は、果実を揉み込んでいた手を里美のブラウスの合わせ目
に入れ、力任せに引き裂いていく。
「いやあ!」
ビビっと絹を裂く音が廊下に響き渡ると、飛び散ったボタンがころころと玄関口まで転が
っていった。しかし、玄関口に座り込んだ剛は、目前で行われている蛮行に何をする事も
出来ず、ひたすら震えているだけである。
「たまんねえな・・・」
里美の双丘を包む、品の良い純白のブラジャーが曝け出されると、少年たちが息を飲む。
三十五歳という年齢にそぐわないほど、洗練された美しさを持つ里美にぴったりなその下着
は、少年たちの凶行に打ち震える白い乳房を、豪奢な刺繍のカップで包み込んでいた。
71ネタ切れ君:02/12/27 10:27
「やめて!見ないで!君たち、何をしてるか分かってるの?」
犯されかけても、まだ年長者の威厳を見せようとする里美が、必死に少年たちを嗜めよう
とする。しかし、三人の少年はへらへらと薄笑いを浮かべながら、口汚く彼女を煽った。
「何するって・・・ナニに決まってんじゃねえかよ」
「おばさんのオマンコに種付けするんだよ、けけっ、三人分のザーメン入れられたら、妊娠
するかもな?」
「弟か妹が出来たらどうするよ、剛」
三人の少年はそれぞれが言いながら、里美と剛をからかい混じりに嘲笑った。青ざめながらも
抗おうとする里美に対して、剛はただひたすら震えているだけである。里美は、剛のあまりな
怯えっぷりに異様さを感じた。間違い無く、息子はこの三人から何かされたのだ、と。ここで
彼女の母親としての心情が動く。
「あなたたち、剛に何をしたの?答えなさい!」
両手足を押さえられながらも、語気を荒げ少年たちに詰問する里美。しかし、彼女の両足を
押さえて、スカートの中を覗き込んでいる少年が、にやにやと可笑しそうな表情で言い放つ。
「別に。ちょっと、遊んでやっただけだよ。金を巻き上げたり、使い走りさせたりしてね」
そう言われた途端、剛が小さく体を強張らせた。その様を見た里美の体が、かーっと熱くなり
怒りが全身を包んだ。剛の怯えが、決してそんな生易しいいじめぐらいで表されているとは、
到底思えない。きっと、他にも人には言えないような、非道いいじめに遭っているに違いない、
と彼女は直感した。
「あなたたち・・・後で、ひどいわよ・・・学校に言いつけますからね!」
半乳を露わにされ、スカートの中まで覗かれているというのに、里美は息子が受けたいじめに
対し、精一杯の抗議をする。しかし、少年たちはあくまでも冷徹であった。
「どうぞ、ご勝手に。センコーだって、俺たちの事を持て余してるのさ。おばさんが何を言って
も、何も出来ないよ、きっと」
そう言って、里美に馬乗りになった信哉が、ブラジャーのフロントホックへ手を伸ばし、フック
を躊躇無く外して、完熟の果実を完全に露呈させた。
72ネタ切れ君:02/12/27 10:54
「いやあーっ!」
少年たちの目下に晒された熟女の双丘は、仰向けになっていてもぴんと張り詰め、里美
の持つ、類稀な白い肌と相まってある種、完成された美しさを誇っていた。見るからに
柔らかそうな乳房の頂点には、処女色のような紅苺がぽつんと佇んでいる。まるで、生き
ているショートケーキさながらの双丘が晒された事で、少年たちは固唾を飲んで自身の
股間をもぞもぞと弄り始めた。それが、何を意味するのかを察した里美は、恐怖で身を
竦ませる。
(お、犯される!息子の同級生たちに!しかも、息子の目の前で!)
里美に馬乗りになっている信哉が、かちゃかちゃとベルトを鳴らしながら、ズボンを脱ぎ
始めた。信哉がズボンをずり下げると同時に、青臭い匂いがむんと里美の鼻につき、彼女
の恐怖を倍増させる。
「どう?おばさん、中々のもんでしょ?」
信哉がパンツの中から取り出した男茎は、並みの成人男性を遥かに凌ぐ逸物であった。肉傘
が異様に厚く、茎の部分は忌まわしいほどに張り詰めていた。信哉はその肉の凶器をことさら
里美に見せ付けるように、ぷるぷると振りしごいた。
「いや!そんなもの、見せないで!」
里美が顔を背けると、両手を押さえている少年がにやりと笑いながら、叫んだ。
「おら、しっかり見ろよ、おばさん。今から、あのチンポにお世話になるんだぜ。挨拶くらい
したらどうだい?」
少年がそう言うと、信哉が握った男茎で里美の頬をぺちぺちと叩いた。そして、おどけるよう
にからかい混じりの戯言をつく。
「こんにちは、僕、チンポ。おばさん、今日はよろしくね」
どっと三人の少年が同時に笑い出す。二十歳も年下の少年の男性器で頬を叩かれるという、極め
て屈辱的な行為に、里美は涙を零した。しかし、そんな母の心情を他所に、息子の剛は未だ震え
が止まらず、ただただ怯え続けている・・・・・。
73ネタ切れ君:02/12/27 11:16
「おばさん、おっぱい借りるよ」
里美に馬乗りになった信哉が、不意にそんな事を言う。そして、たわわな乳房を両脇
からぐいと持ち上げ、深々と出来た谷間の間に、己の男茎を差し込んだ。
「何をするの!」
最も女性を感じさせる母性の象徴とも言える双丘を、まるで物の様に扱われた里美が
激昂する。しかし、信哉はそんな里美を見下ろしながら、へらへらと笑っているだけだ。
「何って、パイズリだよ、パイズリ。おばさん、せっかくデカパイなんだから、使わな
きゃ損だぜ」
そう言って信哉は、熟女の双丘に男茎を挟み込んだまま、前後に腰を動かし出す。その
途端、里美の乳房がひたっと男茎をしごき上げ、様々に形を変えていった。
「や、やめて!やめなさい!」
自分の乳房を性器の代わりに男を喜ばせるこの行為に、里美の女が震える。まるで、乳房
を人格ごと犯されているようなその感覚は、彼女の尊厳を侵すには十分な事であった。
「おおう、気持ちいいぜ」
しかし、信哉は里美の懇願を無視し、たっぷりとした双丘の谷間を存分に犯していく。それと
同時に両足を押さえていた少年が、いつの間にか里美の女に指を這わせていた。少年は体を
里美の足の間に滑り込ませると、両足を肩に担いで、捲れ上がったスカートの中身を存分に
視姦している。
「おばさん、モリマンだね。こりゃ、楽しめそうだ」
少年の指は里美の割れ目へずいっと押し込まれ、肉丘の盛り上がりを確かめる。
「いやあッ!やめてぇ・・・」
里美は、下着越しに女を嬲られた事でその体を左右にくねらせた。しかし、信哉には
馬乗りにされ、両手は別の少年に押さえられているために、その抗いは虚しい物となる。
今や、美貌の熟女は野犬に囲まれた女鹿のような存在となっていた。
74ネタ切れ君:02/12/27 11:46
「とりあえず、俺が一番乗りでいいか?」
里美の女を指で弄くっている少年がそう呟く。彼は里美の弾力ある肉が、指を呑み込んで
行く様を面白そうに見つめていた。
「ああ、やっちゃえよ、克巳」
胸を犯している信哉が、同じく里美の女を指で弄んでいる少年を促す。その、克巳と呼ば
れた少年は、自身の肩で担いだ里美の両足をぐいと引き上げ、浮いた腰の下に手を差し込ん
で、ブラジャーとセットになった純白のパンティを、太ももの辺りまで手早く脱がした。
「いやあ!やめてちょうだい!それだけは、許して!」
女陰が外気に触れ、ひんやりとした床の感触をヒップで感じ取ると、里美は狂った様に
暴れ出す。しかし、三人の少年に押さえ込まれた彼女には、対した効果が無かった。
「おばさん、綺麗なオマンコしてるね。あんまり、使ってないみたいだぜ」
克巳と呼ばれた少年が、里美の女を指でくつろげながら嘆息する。
「いやッ!いやッ・・・」
里美は頭を左右に振って、最後の抗いを試みる。しかし、馬乗りになって双丘を犯している
信哉に胸を強く揉まれては、それもままならない。両足もがっちりと少年の肩で固定されて
いるため、完全に自由を奪われた格好である。
「いくぜ、おばさん」
克巳はいつの間にかズボンのジッパーから、男茎を取り出していた。これも成人男性となんら
変わりない逸物である。その肉塊の先端が、ひたりと里美の女にあてがわれた。克巳が腰を少し
でも動かせば、完全に彼女を貫いてしまう状態である。
「いやあ・・・あ・・・あ・・」
里美の喘ぎが漏れる。少年の肉塊が里美の女を貫いたのだ。
「うう、いやいや言ってる割には、美味そうに呑み込んでいくぜ、おばさんのオマンコ・・・」
ずぶずぶと女芯を刺し貫かれる感触に、里美の心が屈した。息子の同級生、しかも、息子の
目前で犯されるという恥辱に、彼女は絶望感に襲われる。
「ぬ、抜いてェ・・・」
両目から涙をぽろぽろと流しながら、里美は哀願した。足を高く上げられた状態のまま、少年
が体重をかけ女を刺し貫いたので、男茎があっという間に最奥にまで達したのである。張り詰
めた肉傘は里美の女肉を掻き分け、肉襞をめりめりと擦り上げた。
75ネタ切れ君:02/12/27 12:05
「おばさんのオマンコ、キツイな。チンポが食いちぎられそうだ」
己の肉茎をねじ込んだ克巳が、そんなため息をもらす。事実、里美の女肉は克巳の男茎を
ぎゅうっと食い締め、中へ中へといざなおうとした。心とは裏腹に反応してしまう自分の
女が里美には恨めしかった。
「いや・・・いや・・」
克巳が女を穿つと、里美の抗いの声が艶の乗った物となる。男を知り尽くした熟女の体は、
抗いとは別の部分で反応してしまい、つい淫らなものを求めてしまう。理性を総動員させ
ようとはするものの、膣壁をぷりぷりとした若茎でしごかれると、どうにも女がぬるみ始
めてしまうのであった。
「ははッ、おばさん、感じてやがる」
里美の両手を押さえている少年が、股間を膨らませながらそう言った。そして、一人お預け
を食った状態に業を煮やしてか、里美の手を己の股間へいざなう。
「おばさん、俺のチンポも触ってよ」
そう言って彼もまた、ジッパーを下ろし男茎を取り出すと、意識が朦朧となった里美の手で
ぐんと反り返る剛棒を握らせた。
「ああ・・・ああ・・・」
三人の男茎を全身で楽しませる事になった里美は、輪姦の衝撃でただ喘ぐばかり。時折、流す
涙がバラバラになりそうな精神状態を現していて、悲哀を誘った。
「おばさんの顔にかけてやる」
胸を犯している信哉が、そう言って腰の動きを早める。絶頂が近い。
「へっへっへ、俺はおばさんのアソコに種付けだ。中出しだぜ!」
女を貫いている克巳も、十分に昂ぶっている。彼は、里美の女芯へ精を放つつもりの
ようだ。
76ネタ切れ君:02/12/27 12:21
「いくぜ!」
胸を犯し終えた信哉がまず精を放った。双丘の戒めから解かれた男茎はニ、三度伸縮
したかと思うと、その先端からこってりと濃い樹液が大量に放出され、里美の顔へ注が
れていく。
「いやあーッ!」
鼻をつく男液の異臭で、正気に戻った里美が涙混じりの悲鳴を上げた。
「次は、俺だ!いくぜ、おばさん!」
次いで、女芯の中を克巳の樹液が放たれる。受精の衝撃を感じた里美は、本能でそれを
回避しようと腰をくねらせたが、少年の精液は容赦なく熟女の女へ注がれていった。
「いやあああ・・・出さないでェ・・・」
里美は強制受精の恐怖で、まるで無垢な少女のように泣き崩れた。この間にも信哉の
樹液は彼女の泣き顔へ注がれている。そして、両手を押さえていた少年も、この淫靡な
陵辱劇に興奮してか、早々と達し、信哉と克巳に続いて精を放つ。これも里美の顔へ
向かって全てが注がれていった。三人の少年はたっぷりと精を放ち終えてから、ようやく
里美を戒めから解いた。そして、全身を覆う男液の感触に呆然と佇む里美。
「ひいーッ!い、いやッ、いやッ!ああ、どうしてこんな事に・・・」
里美は自分の顔、胸、そして、女陰にまでも絡みつく樹液を指で掬い取ると、狂ったように
叫ぶ。彼女はまるで錯乱したかのように床に這い、全身を硬直させる。生まれて初めて味わう
輪姦でショック状態であった。
77ネタ切れ君:02/12/27 12:41
「うう・・・うわあーッ・・・」
とうとう里美は床に突っ伏して号泣した。三人の少年の樹液を浴びた体が忌まわしく、
その事実の恐ろしさに精神を崩壊させる。彼女が負った心の傷は、計り知れないもので
あった。
「やれやれ、気持ちいい事したっていうのに、泣く事ないでしょ、おばさん」
信哉が言いながら、泣き崩れる里美の肩を抱く。すると、顔を涙でくしゃくしゃにしな
がら、怒りを露わにする里美が、信哉を睨み付けた。
「触らないで!け、けだもの!」
里美の剣幕が相当なものであるにも関わらず、信哉は涼しい顔だ。それどころか、怒り
狂う里美の黒髪をぐいと掴み上げ、ぐらぐらと前後に揺さぶりながら、言う。
「うるせえんだよ!この、ザーメン女!素っ裸にして、外に放り出されたいのか?」
里美が押し黙った。信哉に凄まれて思わず身を竦める。
「おいおい、信哉。おばさんは、これから俺たちの共同便所になってもらうんだから、
もっと丁寧に扱えよ」
ズボンを半分脱いだまま、信哉を見下ろしている克巳が嗜めた。共同便所、と言われた
里美が、その意味を察すると膝ががくがくと震え始め、恐怖で頬を歪ませた。
(こ、これからも、犯され続けてしまう!この、けだもののような少年たちに!)
信哉が里美の黒髪から手を離すと、克巳ともう一人の少年が、里美の腕を掴み磨き込ま
れた廊下を引きずり始めた。途端に、里美が泣き叫ぶ。
「もう、やめて!いやあ、もう、いやあッ!離して・・・離し・・」
そんな、廊下を引きずられていく母を見送りながら、息子の剛は未だ立つことも出来ずに
震えるままであった。心の中で何度も母に謝りながら、涙を流している。それと同時に居間
へ移動したと思われる里美と三人の少年が、物音を立てた。
「いやあーッ!」
そんな声を聞いた後、急に家内が静かになる。そして、閑静な住宅街には宵闇が迫っていた・・・・・。