母親が他人に犯される作品 #2.2

このエントリーをはてなブックマークに追加
33サルベージ
10 名前: ちんぼう君 投稿日: 02/12/14 11:04
「あっ、お兄ちゃん!」
部屋の奥でソファに座っている人物が、そう言った。そして、俺はそれが健太である事
を察し、安堵する。
「健太、無事だったのか!」
「僕はなんともないよ。ふふふ、変なお兄ちゃん。待って、いま灯かりをつけるから」
俺の呼びかけに健太が答えると、その瞬間誰もその場を動いてはいないのに、一瞬で
灯かりがともされる。そして、灯かりに照らされた室内の様子に俺は愕然とした。
「健太!それに・・・母さん?」
なんとそこには全裸で睦み合う数々の男女と、下半身を丸出しにしてソファにふんぞり
返った健太、そして、全裸のまま後ろ手に縛られた母さんが、健太の股間に顔をうずめて
いるではないか!なぜ、母さんや女スパイがここに?そして、この男女は・・・?
「よ、陽一郎!」
母さんが健太の股間から唇を離し、俺のほうへ向き直った。肉厚な唇からはねっとりと
糸が引き、その先を健太のチンポへと繋げている。間違いなくおフェラをなさっていた模様。
「誰がやめていいって言ったの?美和子おばさん」
健太が、おフェラを中断した母さんの黒髪を引き絞り、凄む。その様は、俺の知る可愛い健太
とは似ても似つかぬ、迫力のある物であった。
「ああ、ごめんなさい、おしゃぶりしますわ、健太さま・・・」
母さんはそう言いながら、再び健太の股間へ顔をうずめる。その途端、ぴちゃぴちゃと淫猥な
音が部屋の中に響き、俺の精神を混乱させていく。健太さま・・・?
「健太!説明しろ。これは、いったいどういう事なんだ!」
気勢を張って吼えたものの、俺の膝はがくがくと震えていた。この異様な光景に、俺の本能が
危険を察知していたからである。そして、健太は俺を見据えたまま、呟く。
34サルベージ:02/12/22 01:11
11 名前: ちんぼう君 投稿日: 02/12/14 11:28
「うふふ。僕は、お兄ちゃんの事が大好きだからね。教えてあげるよ、僕の本当の
秘密を・・・おばさん、ちょっと離れて・・」
健太が母さんを跳ね除け、ゆらりと立ち上がる。そして、露呈されたチンポを見て、
俺は再び驚愕した。でかいのである。その大きさは太チン18号と呼ばれる俺の物
をはるかに凌ぎ、太チン27号こと雅文叔父さんの物に、勝るとも劣らぬ逸物であっ
た。呆然と立ち尽くす俺へ、健太はさらに追い討ちをかけるように、言う。
「驚いた?お兄ちゃん。僕のおちんちんの大きさに。でも、これを見たらもっと驚くよ」
言うなり、健太は上着の前をさっと広げ、真っ白な肌が眩しい胸元を曝け出す。すると、
そこにはふんわりとした、二つの小山があるではないか!
「健太!そ、それは、おっぱい・・・?」
「いやだなあ、お兄ちゃんのエッチ・・・」
健太は微妙に膨らんだ胸を慌てて隠し、なじるような視線で俺を見る。お、女の子だった
のか?健太!いや、でも・・・チンポあるよなあ・・・
「これだけじゃ無いよ、お兄ちゃん。これを見て・・・」
そう言って健太はくるりと後ろを向き、これまた愛らしいおケツを剥き出しにして、自ら
両手を這わせながら、尻肉を広げた。
「あっ!」
ここで、また俺は腰が抜けそうなくらいに驚愕する。なんと、健太の割れ目の下の方には、
ぴったりと閉じた女性器があるではないか!なんなんですか、コレ・・・?
「健太・・・」
半分、錯乱状態となった俺に向かって、健太は薄笑いを浮かべながら、呟いた。
「うふふ。お兄ちゃん、僕は女の子でもあるんだよ。驚いた?」
そして、健太はつかつかと俺のほうに近づいてくる。頬の端をわずかにゆがませた健太は、
どこか俺の動揺を愉しんでいるようであった。
35サルベージ:02/12/22 01:12
12 名前: ちんぼう君 投稿日: 02/12/14 11:49
俺は、両性具有といわれる、男女の性器を合わせ持った人がいるという事を、思い出して
いた。何百万人かに一人という稀有な存在で、スポーツ選手か何かの手記を雑誌で読んだ
事がある。おそらく健太もその中の一人なのであろう、そして、それが超能力と少なからず
関連があると思った。
「お兄ちゃん・・・」
健太が俺に寄り添ってくる。途端に少年特有の甘い香りと、体温が感じられて俺の心が揺さ
ぶられた。ええ!俺ってモーホ・・・?萎え。
「健太・・・こ、この有様の説明がまだだぞ・・・いったい、どうしたっていうんだ?」
俺は意思とは反対に、チンポに力が漲って来るのを感じていた。これも、例の超能力による物
なのか?いや、それとも俺のショタ心が、発動してしまったのか・・・
「えへへ・・・僕ねえ、お兄ちゃんの事が大好きなの。だからさあ、なんとかしてお兄ちゃん
を僕の物にしたかったんだよう・・・」
寄り添った健太のチンポが俺の太ももにこつん、と当たる。萎え。
「それでね、今日もお兄ちゃんの事を思いながら、おちんちんを擦っていたんだけど、それを
ママに見られちゃってね、すごく怒られたんだ、汚らしいって」
小学六年でオナニーか、健太!しかし、俺もそのくらいからコイていたので人の事は言えない。
「それで、ママだってエッチな事するんだろうって聞いたら、ママはそんな事しないって言う
んだ。それで、本当かどうか確かめるために、僕の超能力で確かめたんだ。そうしたら・・・」
健太が視線を部屋の片隅に向けた。すると、そこには全裸のまま横たわった勝野さん家のおばさん
が、股間からザーメンらしきものを溢れさせていた。勝野さん家のおばさんは三十歳くらいの
美熟女で、俺も中学時代にはオナペットとして、何度もお世話になった女性だ。萌え。
36サルベージ:02/12/22 01:13
13 名前: ちんぼう君 投稿日: 02/12/14 12:07
「僕がママにエッチな気持ちになれって、心で思ったら突然僕のおちんちんに飛び掛った
んだ。それで、あのザマさ」
健太は実の母親の姿を忌々しげに見つめる。と、なるとあのザーメンはお前のかよ!
「俺の母さんや、ほかの人たちは・・・?」
俺は呆けたように睦み合う数組の男女を見て、疑問をぶつける。誰もが視線を宙に向けた
まま、思考能力を奪われたように腰を振り続けている。とても、普通には見えなかった。
「ああ、美和子おばさんはたまたまマンションの下を通ったんで、超能力で呼び寄せたんだ。
その、竹中さんの所のおばさんは後をつけてたんで、ついでにゲットしたの」
俺は、後ろにいる女スパイに向き直り、思う。そうだ、彼女、竹中さんって言うんだっけ・・
忘れていたよ・・・って、今はそんな事どうでもいいんだよ!
「つまり、健太には男女問わず、エッチな気持ちにさせてしまう超能力があるって事か?」
「ピンポーン!さすが、お兄ちゃん」
そう言っておどける健太。俺に向けられる笑顔だけは、何故かいつもの可愛い健太のもので
あった。俺にはとても信じられない、あの健太がこんな事をするなんて・・・
「ほかの人たちも、ここのマンションの住人や、僕の友達さ。みんな、僕の超能力で一斉に
エッチを始めちゃった、いやだね、大人って・・・」
寄り添っていた健太が俺にしがみついた。こつん、やはりチンポが俺の足に当たる。萎え。
「お兄ちゃんだけは、みんなとは違うよねえ・・・僕と一緒にここで暮らさない?そうしたら
僕はお兄ちゃんのお嫁さんになるよ。僕、女の子にもなれるから・・・」
そう言って、健太は膨らみかけの胸を押し付けてくる。ちょっとだけ、萌え。
37サルベージ:02/12/22 01:14
14 名前: ちんぼう君 投稿日: 02/12/14 12:32
「や、やめなさい!陽一郎!それに、健太くんも、もうやめて!」
ここで、母さんが叫ぶ。この異様な雰囲気に飲まれかけていた俺は、はっと気を取り
直し身を硬くした。
「うるさいよ、おばさん!」
健太が母さんの方へにじり寄る。そして、母さんを床に蹴り倒すと同時に、何の躊躇も
なく大きな幼茎を母さんの女へねじ込んだ。
「あうッ!」
雅文叔父さん級のチンポで刺し貫かれた母さんが、弓なりに体を反らせる。母さんの
アソコはすでに何度かの陵辱を受けたらしく、様々な淫液をしたたらせながら、チンポを
易々と呑み込んでしまった。
「ふふふ。おばさんのアソコ、僕の白いおしっこで一杯だあ。ぬるぬるしてるよ」
「うっ・・・うっ・・・もうやめて、健太くん。中出しはもう、いや・・・」
母さんは低いため息を漏らしながら、年端もいかない少年に許しを乞う。しかし、健太は
容赦の無い責めで、母さんを身悶えさせた。
「あはは!おばさん、泣いてるの?さっきまではあんなに喜んでたのに。やっぱり、お兄
ちゃんの前でエッチするのが恥ずかしいんだね、悔しいよ、僕」
健太が母さんの尻肉を掻き分けて、真中にある小さなすぼまりを指で嬲った。母さんの
悲鳴が上がる。
「ひいーっ!お、お尻はやめて・・・もう、お尻は・・・」
母さんのお尻の穴は、何故かぷっくりと膨らみ、ぬらぬらとヌメ光っていた。ま、まさか!
「うふふ。さっき、間違えて美和子おばさんのお尻の穴に、おちんちん入れちゃったんだ。
おかげで、おちんちんがウンチ臭くなっちゃったよ」
「うう・・・言わないで、健太くん・・・」
なんと、母さんは健太にアナルセックスを強要されたのだ!しかも、あんなに太いモノで!
38サルベージ:02/12/22 01:18
15 名前: ちんぼう君 投稿日: 02/12/14 12:52
健太の指が母さんのお尻の穴をかき回すと、中から白い液体が溢れ出して来た。あ、あれは
間違いなく精液!ちくしょう!俺の母さんに何て事をしやがる!健太のやつめ!
「ああ!ああ!健太くん、お尻はゆるして下さい!ああ!健太さまぁ・・・」
母さんが泣いて許しを乞うと、健太が満足げな表情を浮かべ、俺を見据えた。
「お兄ちゃん、大人はいやらしいね、本当に・・・でも、僕は違うからね。お兄ちゃん、僕の
旦那さんになってよ・・・そうすれば、楽しく暮らせるよ・・・」
俺は先ほどから一言も発する事も、身動きする事も出来なかった。動物的な本能の部分が恐怖に
駆られ、心が崩壊しかかっているのだ。目前で母さんを犯されながら、恐怖に身を竦め立ち尽く
す自分が、本当に情けなかった。いつのまにか大粒の涙が俺の頬を伝う。
「陽一郎・・・」
俺の様子に気がついた母さんも、涙を流す。いま、梶田美和子、陽一郎の母子は、完全に健太
少年の家畜としての人生を、歩み始めようとしていた。と、その時
「しっかりしなさい!陽一郎君!」
後ろから、涙混じりの鼻声とともに、俺の頭へチョップを放った人物がいた。それは、愛すべき
女スパイ、竹中清美、その人であった。
「き、清美さん!」
本気チョップを受け、我に返った俺に女スパイは続ける。
「それでも、あたしをレイプした挙句、中出しを何回もして、写真まで撮った梶田陽一郎か!情け
ない!鬼畜度なら、あなたも負けてないわよ!お姉さんや、叔母さんまでやっちゃってるんでしょ
う!そんな獣が、こんな子供にケツをまくって泣いてるんじゃないわよ!この、寝取られボウヤが!」
寝取られボウヤ!と言われた瞬間、俺の体がかーっと熱くなり、力が漲って来る。ね、寝取られボウヤ
だと?誰が好き好んで母親を寝取られるかってんだ!うおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーッ!