母親が他人に犯される作品 #2.2

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20リボルバー(パクリ)1
玉川はいやらしい笑みを浮かべると、母さんに覆い被さっていった。
俺は玉川たちに母さんがやられる様をじっと見続けた。
もし薬を使ったり、危ないことをしたりするならば、止めなければ
ならないからだ。
まずは玉川がいきなり服を全部脱がせると、前戯もなにも無しに母
さんに突っ込んだ。
「ぐぅっ」
母さんがおそらく痛みのためだろう気がついた。
「……なっ、なにを?」
母さんの手足は、玉川の手下どもに完全に押さえられている。
「やめろっ、この野郎っ……」
「あばれるなっ、もう無駄だ」
「うるせぇっ」
母さんは全身を使って暴れ始めた。
でも、何人もの男たちに押さえられていては、全く意味はない。
結局、体力を無駄にしただけだ。
「くそッ……あぐっ……」
「ほれっ、嫌がっててもばっちりあそこは濡れ始めているぞ」
「バカ野郎……ただの生理現象だ……」
「そうかな……」
そう言うと、玉川は母さんの乳首を摘んだ。
すでに固くなって、ツンと上を向いている。
「くうっ」
「なにかなこれは……ほれほれ……」
「やめろっ……あっ……」
「いい声だ。もっとそのいい声を聞かせるんだ」
「う、うるせえ……アンッ……変態おやじ……」
21リボルバー(パクリ)2:02/12/20 00:45
母さんは少しずつ感じ始めているようだった。
玉川は余裕を持って腰を振りながら、母さんの反応を楽しんでいる。
それを見ながら、手下どもも下卑た笑いを浮かべている。
おこぼれに預かることを期待しているのだろう。
くそッ……母さんをやられてしまうなんて……
「ふふ、じゃあ、出すよ」
「あっ……ああんっ……だめっぇ……中に出さないで……」
母さんが必死で顔を左右に振っている。
「ふふふ、出すぞ、出すぞ、中に出すぞ」
「いやぁ……いやぁ……」
玉川の腰の動きが激しくなる。
母さんは嫌がりながらも、しっかりと自分で腰を使っている。
本当に好きなんだから……
玉川が思いっきり腰を突き出すと、その動きを止めた。
腰がびくびくっと動いているところを見ると、どうやら中に出した
のだろう。
「あぁぁっ……」
「ふうっ」
玉川は自分のペニスを抜くと、手下たちに自由にするように合図を
した。
手下たちが一斉に服を脱ぎ捨てると、一戦終えてぐったりとした、
母さんに襲いかかった。
22リボルバー(パクリ)3:02/12/20 00:46
集団でレイプされるうちに、母さんは自分から腰を使い、最後には
よがり狂っていた。
結局、こうなっちゃうのもわかってたんだけどね。
だって、母さんは好色で、毎日のように父さんの身体を求めている
から。
まあ、父さんも嫌いじゃないから、それに応えているみたいだけど、
俺には考えられないことだ。
今も母さんは、激しく腰を振りながら、何本ものペニスを口やあそ
こやお尻の穴にくわえ込んで離しそうにない。
あーあ……

……俺はいつになったら終わるのかと思いながら、見つめていた。
からこれ三時間は経つだろう。
周りにいた男たちはすっかりと疲れ果て、母さんの体力もかなり落
ちているようだ。
でも、まだ母さんの方が少しだけ、体力が残っているようで、男た
ちのペニスを求めている。
玉川も呆れたようにそれを見つめていたが、いい加減飽きたのだろ
う……手下たちにやめる用に命じた。
すぐに俺を見つめると、母さんを連れて行くようにと指示する。
俺はさりげなく母さんの持っていた物を全て集まると、俺に当てら
れた部屋へと母さんを連れていった。