母親が他人に犯される小説 その2

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1名無しさん@ピンキー
母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される小説ありませんか?
また犯されなくても子供の視点から見た母親が他人とセックスする
小説などありましたら書きこんでください

ちんぽう君 様 前スレ 762から引き続きお願いします

前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1022252682/
2名無しさん@ピンキー:02/12/13 22:11
http://www.media-0.com/user/gotosex/
HEY!  YO!  モロモロ モロロ♪  モロ見え cheak it out!
______________  ___________
                     V
          ♪
                ∧_∧ ♪
            ♪  (´・ω・` )キュッキュ♪
             ____○___\ξつヾ____
           /δ⊆・⊇ 。/†::† /δ ⊆・⊇。 /|
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3名無しさん@ピンキー:02/12/13 22:58
>>1
おつかれー そして ご協力ありがとー
4ai:02/12/13 23:06
5名無しさん@ピンキー:02/12/13 23:07
以下 sage
でお願いします
6名無しさん@ピンキー:02/12/13 23:49
>>1
もう新スレ立てたわけ?
それとさ、スレの名称が小説に限定されてるのを
変更しようって話もあったんだけど・・・
7名無しさん@ピンキー:02/12/14 00:06
>>6
ってかスレ容量越えたのと 連載が途中だったので
関連スレのひとのお願いしてたててもらった
8名無しさん@ピンキー:02/12/14 01:22
新しいの立てたんだ。
やっぱ500kを超えるとdat落ちするの?
昔の作家さんたちも復活してくれるかな。
9ちんぼう君:02/12/14 10:29
すいません、前スレパンクさせてしまって・・・。本来ならパンクさせた本人が
スレを立てるべきなんですが、立て方が分からず右往左往しておりました。
新スレ立ててくださった方、ありがとうございます。
10ちんぼう君:02/12/14 11:04
「あっ、お兄ちゃん!」
部屋の奥でソファに座っている人物が、そう言った。そして、俺はそれが健太である事
を察し、安堵する。
「健太、無事だったのか!」
「僕はなんともないよ。ふふふ、変なお兄ちゃん。待って、いま灯かりをつけるから」
俺の呼びかけに健太が答えると、その瞬間誰もその場を動いてはいないのに、一瞬で
灯かりがともされる。そして、灯かりに照らされた室内の様子に俺は愕然とした。
「健太!それに・・・母さん?」
なんとそこには全裸で睦み合う数々の男女と、下半身を丸出しにしてソファにふんぞり
返った健太、そして、全裸のまま後ろ手に縛られた母さんが、健太の股間に顔をうずめて
いるではないか!なぜ、母さんや女スパイがここに?そして、この男女は・・・?
「よ、陽一郎!」
母さんが健太の股間から唇を離し、俺のほうへ向き直った。肉厚な唇からはねっとりと
糸が引き、その先を健太のチンポへと繋げている。間違いなくおフェラをなさっていた模様。
「誰がやめていいって言ったの?美和子おばさん」
健太が、おフェラを中断した母さんの黒髪を引き絞り、凄む。その様は、俺の知る可愛い健太
とは似ても似つかぬ、迫力のある物であった。
「ああ、ごめんなさい、おしゃぶりしますわ、健太さま・・・」
母さんはそう言いながら、再び健太の股間へ顔をうずめる。その途端、ぴちゃぴちゃと淫猥な
音が部屋の中に響き、俺の精神を混乱させていく。健太さま・・・?
「健太!説明しろ。これは、いったいどういう事なんだ!」
気勢を張って吼えたものの、俺の膝はがくがくと震えていた。この異様な光景に、俺の本能が
危険を察知していたからである。そして、健太は俺を見据えたまま、呟く。
11ちんぼう君:02/12/14 11:28
「うふふ。僕は、お兄ちゃんの事が大好きだからね。教えてあげるよ、僕の本当の
秘密を・・・おばさん、ちょっと離れて・・」
健太が母さんを跳ね除け、ゆらりと立ち上がる。そして、露呈されたチンポを見て、
俺は再び驚愕した。でかいのである。その大きさは太チン18号と呼ばれる俺の物
をはるかに凌ぎ、太チン27号こと雅文叔父さんの物に、勝るとも劣らぬ逸物であっ
た。呆然と立ち尽くす俺へ、健太はさらに追い討ちをかけるように、言う。
「驚いた?お兄ちゃん。僕のおちんちんの大きさに。でも、これを見たらもっと驚くよ」
言うなり、健太は上着の前をさっと広げ、真っ白な肌が眩しい胸元を曝け出す。すると、
そこにはふんわりとした、二つの小山があるではないか!
「健太!そ、それは、おっぱい・・・?」
「いやだなあ、お兄ちゃんのエッチ・・・」
健太は微妙に膨らんだ胸を慌てて隠し、なじるような視線で俺を見る。お、女の子だった
のか?健太!いや、でも・・・チンポあるよなあ・・・
「これだけじゃ無いよ、お兄ちゃん。これを見て・・・」
そう言って健太はくるりと後ろを向き、これまた愛らしいおケツを剥き出しにして、自ら
両手を這わせながら、尻肉を広げた。
「あっ!」
ここで、また俺は腰が抜けそうなくらいに驚愕する。なんと、健太の割れ目の下の方には、
ぴったりと閉じた女性器があるではないか!なんなんですか、コレ・・・?
「健太・・・」
半分、錯乱状態となった俺に向かって、健太は薄笑いを浮かべながら、呟いた。
「うふふ。お兄ちゃん、僕は女の子でもあるんだよ。驚いた?」
そして、健太はつかつかと俺のほうに近づいてくる。頬の端をわずかにゆがませた健太は、
どこか俺の動揺を愉しんでいるようであった。
12ちんぼう君:02/12/14 11:49
俺は、両性具有といわれる、男女の性器を合わせ持った人がいるという事を、思い出して
いた。何百万人かに一人という稀有な存在で、スポーツ選手か何かの手記を雑誌で読んだ
事がある。おそらく健太もその中の一人なのであろう、そして、それが超能力と少なからず
関連があると思った。
「お兄ちゃん・・・」
健太が俺に寄り添ってくる。途端に少年特有の甘い香りと、体温が感じられて俺の心が揺さ
ぶられた。ええ!俺ってモーホ・・・?萎え。
「健太・・・こ、この有様の説明がまだだぞ・・・いったい、どうしたっていうんだ?」
俺は意思とは反対に、チンポに力が漲って来るのを感じていた。これも、例の超能力による物
なのか?いや、それとも俺のショタ心が、発動してしまったのか・・・
「えへへ・・・僕ねえ、お兄ちゃんの事が大好きなの。だからさあ、なんとかしてお兄ちゃん
を僕の物にしたかったんだよう・・・」
寄り添った健太のチンポが俺の太ももにこつん、と当たる。萎え。
「それでね、今日もお兄ちゃんの事を思いながら、おちんちんを擦っていたんだけど、それを
ママに見られちゃってね、すごく怒られたんだ、汚らしいって」
小学六年でオナニーか、健太!しかし、俺もそのくらいからコイていたので人の事は言えない。
「それで、ママだってエッチな事するんだろうって聞いたら、ママはそんな事しないって言う
んだ。それで、本当かどうか確かめるために、僕の超能力で確かめたんだ。そうしたら・・・」
健太が視線を部屋の片隅に向けた。すると、そこには全裸のまま横たわった勝野さん家のおばさん
が、股間からザーメンらしきものを溢れさせていた。勝野さん家のおばさんは三十歳くらいの
美熟女で、俺も中学時代にはオナペットとして、何度もお世話になった女性だ。萌え。
13ちんぼう君:02/12/14 12:07
「僕がママにエッチな気持ちになれって、心で思ったら突然僕のおちんちんに飛び掛った
んだ。それで、あのザマさ」
健太は実の母親の姿を忌々しげに見つめる。と、なるとあのザーメンはお前のかよ!
「俺の母さんや、ほかの人たちは・・・?」
俺は呆けたように睦み合う数組の男女を見て、疑問をぶつける。誰もが視線を宙に向けた
まま、思考能力を奪われたように腰を振り続けている。とても、普通には見えなかった。
「ああ、美和子おばさんはたまたまマンションの下を通ったんで、超能力で呼び寄せたんだ。
その、竹中さんの所のおばさんは後をつけてたんで、ついでにゲットしたの」
俺は、後ろにいる女スパイに向き直り、思う。そうだ、彼女、竹中さんって言うんだっけ・・
忘れていたよ・・・って、今はそんな事どうでもいいんだよ!
「つまり、健太には男女問わず、エッチな気持ちにさせてしまう超能力があるって事か?」
「ピンポーン!さすが、お兄ちゃん」
そう言っておどける健太。俺に向けられる笑顔だけは、何故かいつもの可愛い健太のもので
あった。俺にはとても信じられない、あの健太がこんな事をするなんて・・・
「ほかの人たちも、ここのマンションの住人や、僕の友達さ。みんな、僕の超能力で一斉に
エッチを始めちゃった、いやだね、大人って・・・」
寄り添っていた健太が俺にしがみついた。こつん、やはりチンポが俺の足に当たる。萎え。
「お兄ちゃんだけは、みんなとは違うよねえ・・・僕と一緒にここで暮らさない?そうしたら
僕はお兄ちゃんのお嫁さんになるよ。僕、女の子にもなれるから・・・」
そう言って、健太は膨らみかけの胸を押し付けてくる。ちょっとだけ、萌え。
14ちんぼう君:02/12/14 12:32
「や、やめなさい!陽一郎!それに、健太くんも、もうやめて!」
ここで、母さんが叫ぶ。この異様な雰囲気に飲まれかけていた俺は、はっと気を取り
直し身を硬くした。
「うるさいよ、おばさん!」
健太が母さんの方へにじり寄る。そして、母さんを床に蹴り倒すと同時に、何の躊躇も
なく大きな幼茎を母さんの女へねじ込んだ。
「あうッ!」
雅文叔父さん級のチンポで刺し貫かれた母さんが、弓なりに体を反らせる。母さんの
アソコはすでに何度かの陵辱を受けたらしく、様々な淫液をしたたらせながら、チンポを
易々と呑み込んでしまった。
「ふふふ。おばさんのアソコ、僕の白いおしっこで一杯だあ。ぬるぬるしてるよ」
「うっ・・・うっ・・・もうやめて、健太くん。中出しはもう、いや・・・」
母さんは低いため息を漏らしながら、年端もいかない少年に許しを乞う。しかし、健太は
容赦の無い責めで、母さんを身悶えさせた。
「あはは!おばさん、泣いてるの?さっきまではあんなに喜んでたのに。やっぱり、お兄
ちゃんの前でエッチするのが恥ずかしいんだね、悔しいよ、僕」
健太が母さんの尻肉を掻き分けて、真中にある小さなすぼまりを指で嬲った。母さんの
悲鳴が上がる。
「ひいーっ!お、お尻はやめて・・・もう、お尻は・・・」
母さんのお尻の穴は、何故かぷっくりと膨らみ、ぬらぬらとヌメ光っていた。ま、まさか!
「うふふ。さっき、間違えて美和子おばさんのお尻の穴に、おちんちん入れちゃったんだ。
おかげで、おちんちんがウンチ臭くなっちゃったよ」
「うう・・・言わないで、健太くん・・・」
なんと、母さんは健太にアナルセックスを強要されたのだ!しかも、あんなに太いモノで!
15ちんぼう君
健太の指が母さんのお尻の穴をかき回すと、中から白い液体が溢れ出して来た。あ、あれは
間違いなく精液!ちくしょう!俺の母さんに何て事をしやがる!健太のやつめ!
「ああ!ああ!健太くん、お尻はゆるして下さい!ああ!健太さまぁ・・・」
母さんが泣いて許しを乞うと、健太が満足げな表情を浮かべ、俺を見据えた。
「お兄ちゃん、大人はいやらしいね、本当に・・・でも、僕は違うからね。お兄ちゃん、僕の
旦那さんになってよ・・・そうすれば、楽しく暮らせるよ・・・」
俺は先ほどから一言も発する事も、身動きする事も出来なかった。動物的な本能の部分が恐怖に
駆られ、心が崩壊しかかっているのだ。目前で母さんを犯されながら、恐怖に身を竦め立ち尽く
す自分が、本当に情けなかった。いつのまにか大粒の涙が俺の頬を伝う。
「陽一郎・・・」
俺の様子に気がついた母さんも、涙を流す。いま、梶田美和子、陽一郎の母子は、完全に健太
少年の家畜としての人生を、歩み始めようとしていた。と、その時
「しっかりしなさい!陽一郎君!」
後ろから、涙混じりの鼻声とともに、俺の頭へチョップを放った人物がいた。それは、愛すべき
女スパイ、竹中清美、その人であった。
「き、清美さん!」
本気チョップを受け、我に返った俺に女スパイは続ける。
「それでも、あたしをレイプした挙句、中出しを何回もして、写真まで撮った梶田陽一郎か!情け
ない!鬼畜度なら、あなたも負けてないわよ!お姉さんや、叔母さんまでやっちゃってるんでしょ
う!そんな獣が、こんな子供にケツをまくって泣いてるんじゃないわよ!この、寝取られボウヤが!」
寝取られボウヤ!と言われた瞬間、俺の体がかーっと熱くなり、力が漲って来る。ね、寝取られボウヤ
だと?誰が好き好んで母親を寝取られるかってんだ!うおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーッ!