奥様競輪
「ちょっと、弘子待ってよ。私遅いから」
声を掛けるのは洋子。今年39歳になる。中学生の息子と娘がいる。夫はサラリーマンで
ごくごく普通の家庭だ。趣味はサイクリングで週に3回は友達の弘子と出かける。
今日もやっていたが少し長めには走っていた。
「もう終わりましょうよ」くたくたになった洋子はいった。
時間的には朝から走り始めたためまだ昼になったばかりだが洋子はもう完全にばてていた。
「ねぇ、奥さんこのくらいでバテるなんてだめよ」
「だって私は趣味でやっているのよ、競輪選手じゃないのよ」と洋子は笑って返した。
すると弘子は怒った。「あら、洋子さんあなたそんな考えで走っているの。競輪を馬鹿に
にしているんじゃないの」
「え・・そんなつもりはないのよ。ただ私はあなたとは違うのよ。体力的にも、精神的に
も」
そう何を隠そう弘子は昔、高校時代、競輪をしていた。そして夫も元競輪選手、子供も今
競輪学校に通うまさしく競輪一家なのだ。
「私はもう本格的にはやってないけど、まだ心は競輪選手なの」泣きながらいった。
「ごめんなさい弘子さん、今日はもう少しがんばってみるわ」
すると弘子は「奥さん、今から息子の競輪学校行かない」といった。
「え・・・・」洋子はあ然とした。
「私、そこのコーチの知り合いでね、行けば指導してくれるのよ」
「あら・・そうなの。じゃあ少し行ってみましょうか」と言ったが内心嫌々なのはいうま
でもない。
そして二人は双葉競輪場に着いた。
するといつものコーチ室に向かった。ドアを開けるとコーチの山田は着替え中だった。
「あ・・ちょっと奥さんノックくらいしてよ」
「紹介するわ、コーチ私の友達の洋子」
洋子を見た瞬間山田は、ゴクッとつばを飲んだ。
(なんて、綺麗な女なのだ)
それもそのはずだ。こんな男だけの競輪場で朝から晩まで指導している。女優のような
洋子を見て興奮しないわけない。
「今日は洋子の指導してもらえないかしら」
「え・・・・・・私一人なの」
「そうよ、今日はみっちり洋子さんに競輪というもの知ってもらうわよ」
「そ、そうね、コーチ、今日一日よろしくお願いします」
「まぁ〜奥さん覚悟してくださいよ」と山田は嫌々ながらも内心は早くやりたくてしょう
がなかった。
洋子と山田は早速練習場へむかった。
「奥さん、その格好じゃ練習できませんよ」
今日、洋子はダボダボのジャージを着ていた。
「上はいいですけど、下もそれだとねぇ〜」と山田は言うと洋子に練習用のスパッツをわ
たした。
「こんなの私はけるかしら」
「大丈夫、はけますよ」
洋子は着替え室で着替えて出てきた
ピチピチだった。むっちりした色白い太ももと大きなお尻があらわになった。
(へ・へ・へ・たまんないぜ)
「奥さん似合っていますよ」
「そうかしら」洋子は照れ笑いした。
「奥さん、まず乗ってみてください」山田は自分の自転車を洋子に渡した。山田の自転車
はサドルが極端に小さく慣れないと乗ることさえ難しかった。
洋子は乗ると倒れそうになる。「コーチ、無理ですよ」
「じゃぁ〜腰を押さえてあげますよ」山田はこれが狙いだった。
山田は両手でしっかり洋子の腰を押さえた。
「奥さん、お尻大きいですね、サドルがうまっていますよ」
するとそのままゆっくりと手を尻に持ってきた。
「あれ・・・もうスパッツが湿っていますよ。奥さん汗っかきなのですね」
「えー今日は弘子と午前中サイクリングしてきたの」
「ええ〜だからこんなに汗かいているのか。だったら今から休憩しましょう」
そして洋子が自転車から降りようとしたその時だった。
(ガチャン)自転車が倒れた。「痛い」洋子はさけんだ。
「大丈夫奥さん」山田は洋子にすかさず抱きついた。しかしこれは洋子が倒れやすいよう
山田がわざとサドルを高くしたためだった。山田はこれも狙っていたのだ。
山田は洋子を背負い部屋へ運んでいった。
部屋に入ると洋子をベッドに寝かせた。
「奥さん、まだどこか痛い」
「え〜まだ少し、今日は家に帰らしてください」
「だけど奥さん痛いなら治療してからのほうが、どこが痛いの?」
「お尻のあたりが・・・・・・・」
洋子は倒れる直前サドルにおもいっきり食い込んだため、出血も少ししていた
「遠慮しないで、ちょっと見せてください」
「見せるって?」
「決まっているじゃないですか、奥さん。尻ですよ、尻」
「いいですよ、そんな大した事ないですから」
「だめですよ、奥さん、これは僕の責任なんですから」
「でも・・・・」疲れた洋子はしかたなく尻を山田の方へ突き出した
すると山田はゆっくり尻をなでまわした。
「あ、ありがとうございます。もういいですから、もう子供達が帰っているから夕食の準備しないといけないし」
すると山田は「奥さんちょっとスパッツ脱いでください」といった。
「あなた何考えているんですか、ふざけないで」
怒った洋子はベッドから降り部屋から出ようとした。
「奥さん、いいヌリ薬があるんですよ。これをぬればすぐ治りますから」
「だったらそれ売ってください、いくらですか?」
すると山田は態度が一変した。
「何〜偉そうに、このくそバァバァ。なんで売らなきゃならないんだ」
すると山田はさっき使った自転車を見せた。
「見てみろ、これあんたのせいで壊れたんだぜ、どうしてくれるんだよ。これは大事な俺のチャリだ。弁償してもらおうなら100万はするぜ」
しかしこれはウソだった。計画的な山田は倒れることを予測してわざと壊れるように細工
していたのだ。
「そんな・・・・」
「いいから早くベッドに戻って」
急変した山田の態度に圧倒され、まじめな洋子は罪悪感を感じベッドにもどった。
「そうだ、それでいい」
そして洋子のスパッツを下ろそうとした。すると洋子は
「待って・・その前にシャワー浴びさせて」
洋子は朝から自転車に乗りづめで、真夏で自転車ということもあり下半身はムレムレだった。
「ダメだ、このままでいい」
山田はゆっくりスパッツを下ろしながらいった。
「奥さん、あんたはあいつとは大違いだ」
「あいつって・・・弘子のこと?」
「そうですよ、女のくせに競輪なんかやりやがって、あいつブサイクのうえ真っ黒に体やけて・・・・・太ももなんかカチカチで女の魅力なんてまるでない。実はあいつにせめられたんだけど断りましたよ」
「ひどいわ・・・」
「やっぱり奥さんみたいに、色白美人でやわらかい、よく熟した女が一番いいですよ」
スパッツを脱がすとパンティーが・・・・・
「奥さん、これも脱がないと薬ぬれないよね」にやけながら言った。
そしてパンティーもゆっくり脱がしていく
その時洋子は両手で顔を隠しながらいった。
「はずかしい・・・・・」
パンティーは汚れたいた。特にアソコの部分はずーっとサドルに密着していたため物凄く黄ばんでいた。そして血もついていた。
「いい匂いだ奥さん」山田は匂い、アソコの部分を丹念になめた。
「早く、やって・・・・」洋子は半泣きだった。
「動かないで、奥さん」山田はゆっくり腰を持ち上げ足を広げた。
「おお〜いい眺めだ。ぬる前にちょっとここ掃除しないと」山田はマンコを広げクリトリスから中の膣まで舐めてきた。
「クチュクチュ、クチュ・・・・レロンレロン」
「いい味だ、まさに蜜の味」