新作すごくいいです!!(;´Д`)ハァハァ
興奮しながら読ませていただきました!
僕も話が出来てるのですが、まだ手直ししてないのでもうちょっとしたら・・・
待っててくださってる皆様、申し訳ありません。
ほしゅ
934 :
名無しさん@ピンキー:03/07/28 09:08
sge
935 :
名無しさん@ピンキー:03/07/28 10:37
937 :
名無しさん@ピンキー:03/07/28 11:16
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>>たかはし氏
了解しました気長に待ちます
保守
939 :
名無しさん@ピンキー:03/07/28 16:54
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス ★オナニー共和国です★
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
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940 :
名無しさん@ピンキー:03/07/28 16:57
あげ
ご無沙汰してます。
ビリーヴの日記のつづき、少しupします。
正直、違う馬で書きたい気もしましたが、
彼女の引退まで見届けることにしました(笑)
あ、漏れタンプ先生ぢゃないッスよw >>ポンデさん
>>613 からのつづきです。
あの日から数日経ったようです。
わたしの様子を見て、助手さんが引き運動で調整してくれていたようでした。
.....わたしはまだ現実に戻れずにいました。
広いトレセンの中で無意識にその姿を探しますが、障害の練習をしているのだったら
接点もありません。
ギルデッドエージさんやユウフヨウホウさんの馬房の前を、意味もなく
うろうろしてみたりもしました。
「再会したところでどうだっていうのだろう.....」
彼がふたたびわたしに喜びを与えてくれることはないとわかっているのに。
せつなくてせつなくて馬房の中で身をよじりながら、
それでも自分でしてしまったらあの日のことが失われてしまいそうで........
「ダンツキャストさん.........」
牡馬を覚えた自分の肉体の始末に困惑するわたしがいました。
翌日、先生の隣で歓談していたひとがわたしの前に来ました。
去年、1度だけ乗ってくれた安藤さんでした。
「ああ、次のレースは安藤さんなんだな......」
若いお兄さんや外国のひとじゃなくて、ちょっとホッとしました。
安藤さんは、なぜだかすごく丁寧にわたしの顔や首をずっとなでていました。
そして「ビリーヴ、よろしくねぇ〜。いいこだねぇ〜、たのむよ〜」と
常に声をかけてくれるのでした。
安藤さんはわたしにまたがり、わたしもひさしぶりに安心して
軽く追い切りして戻りました。
安藤さんのまわりにはたくさんのひとが集まっていました。
あのひともいつもたくさんのひとを連れていたけれど、
それ以上の記者さんやカメラマンやテレビのひとたちが群れをなしていました。
去年、安藤さんを見たときはこんなんじゃなかったのにな......。
「安藤さん、どうしたのかな?」
わたしには安藤さんの周りの変化の理由はよくわかりません。
でもわたしに接する安藤さんは去年以上に優しく、
そして何かはわからないけれど大きなものをかんじました。
あの日以来、間近のレースのことも将来のことも何も考えられなかった.....。
でもだんだんわたしのこころはほぐれ、前向きな気持ちになってきました。
ゲート試験も安藤さんが乗ってくれたので、落ち着いてできました。
「よくできたね〜。頑張ろうね〜」
やさしく触れる安藤さんの手はとても温かかった......。
そしてあの日の最後に口づけてくれたダンツキャストさんの言葉を思い出したのです。
「そうだわ。1着になれればわたしに会いに来てくれるかもしれない....」
考えただけでからだは熱くなり、反射的にそこの疼きを認識します.....。
でも確実にわたしはレースに向かいつつありました。
向こう正面にピンクの木々が見えています。
「きれい........」
ゲート前に向かいながらわたしは空を見上げ穏やかなきもちでした。
圧倒的1番人気のカンプ君のこともなぜだかほれぼれと見ていました。
外国に行くといっていたあのひとは外国の馬に乗って参加していました。
「もう相手が誰でもしょうがない。わたしはわたしの力を出し切ろう」
ゲートに入ったわたしはまっすぐ前を見ました。
「.........ビリーヴ!」
背中の安藤さんの気合がわたしを前に押し出してくれました。
「信じよう.....これがわたしの力......!」
最後はカンプ君もサニングデール君もどこに居るのかわかりませんでした。
競馬場全体の熱気が安藤さんに注がれていました。
自分のことなのに「安藤さんよかったなあ」とおもいました。
あのひとと勝ったときもうれしかったけれど、自分が勝つことによって
ひとのためにすごくよかったと思ったのは初めてのような気がしました。
「先生や安藤さんはお祝いをするのかな.....そしてわたしは......」
きれいにしてもらって飼葉をつけてもらって、馬房の中で
わたしはダンツキャストさんに会うことを考えていました。
「あなたのことをおもって勝てたの....お祝いして....もう待てない..........」
自然に後ろ足どうしをにじるように摺り合わせ、早くなる呼吸をかんじていました。
そのとき馬房に一頭の馬の影がうすく差し込みました。
わたしはすごく驚いて恥ずかしさに身震いしました。
「.............誰?」
「..........あ、ごめん。起こしちゃった?」
(^^)
続きをぉぉぉ!!
950 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 06:00
不覚にも抜いてしまった
変なところで終わってすみません。続きを少し。
>>950 まだ早いッスよw
その馬の姿は月に照らされたせいか、細く青白く見えました。
昼間まばゆいばかりに光っていたこげ茶の馬体は、ところどころ闇の中に消えそうでした。
「カンプ君.............」
「脅かすつもりじゃなかったんだけど.......ごめん」
「ううん...........散歩?」
「そんなとこなんだけど......少し話そうか?」
「......いいよ」
わたしはカンプ君に手伝ってもらって馬房の外に出ました。
カンプ君の後姿とうすい2頭の影を見ながら、ゆっくり歩きました。
冷たい外の空気はとてもここちよくおもいました。
でも........カンプ君に話しかける言葉がみつかりません。
少し歩いて草の中に首を差し込みながらカンプ君が口を開きました。
「今日......おめでとう.......強かったね.....」
「.......うん......ありがとう.......わたしもうれしかった........」
「安藤さんだっけ?すごい人気なんだね」
「そうね。安藤さんのためにもよかったなあっておもったわ.......」
そのあとカンプ君の言葉を待ちましたが、しばらくまた静寂が続きました。
「ビリーヴ.....あのさ」
わたしがもう戻ろうかと考えていたときカンプ君が小さくつぶやきました。
「何?」
「阪急杯のあと.....何かあった.....?」
「..........えっ?」
わたしの心臓はドキンと音が聞こえるくらい大きく動きました。
「正直、阪急杯のあとなんか調子悪そうだなと思って.....今日は楽勝かと思ったんだ.....」
「..............。」
「でもさ。今日パドックで見たら...なんか違うっていうか.....そのう....大人っぽいっていうか」
「..............。」
「同期なのになんかちょっと年上なかんじがしてさ.......」
「..............。」
「いや、おばさんっていうのじゃなくって.....そのう......どきどきした......」
カンプ君の言葉の最後は消えそうなくらい小さかったのですが......。
「.........そ、そうなんだ.........」
わたしはカンプ君に何と返事したらよいのかわからなくて困りました。
だまっているわたしにカンプ君はまた小さく問いかけてきました。
「......ビリーヴ........誰かとつきあってるの.......?」
「.....えっ?......」
わたしの心臓は再び大きく響きました。
「........どうして?」
「なんかちょっと変わったから........」
そういってカンプ君は再び草の中に顔を埋めていました。
わたしは暗闇の中のカンプ君の姿を見ていました。
.........カンプ君から見るとわたしは変わったのか...........
でもダンツキャストさんとのことを知られたわけではなさそうなので、少しホッとしました。
「別に.....誰ともつきあってないわよ..........」
わたしも草の中に顔を隠すようにして、小さな声で話しました。
「......でも.......好きなひと(馬).......いるでしょ?」
夜露に濡れた草でくちもとを潤しながらわたしはゆっくり答えました。
「........ううん........もう終わったことだわ.......」
かさかさと草の音がしました。
わたしはわたしの言葉を自分のなかで繰り返していました。
...................終わったことか...........終わったことなんだわ.........
「.......でも.....ビリーヴ.......大人になったってことでしょ.....?」
わたしは驚いて振り返りました。
いつの間にわたしの真後ろに回っていたカンプ君に後脚を押えられていたのです。
「.....え......カンプ君......?何するの.....?」
「うらやましいよ......同期なのに......G1は2度も取るし.......大人になっちゃうし.....」
カンプ君はわたしのお尻に顔を擦り付けながらいいました.....。
「いやっ.....やめて....カンプ君........冗談でしょ.........?」
「.......やっぱり...いい匂いがする......ここも舐められたんでしょ.......」
カンプ君はいきなり激しくざらざらした舌でわたしのヒダを舐め回しました........。
「いやっっ......やめて...........痛い.........」
わたしは必死に逃れようとしましたが下半身をがっちり押えられ、
前脚は空を切ることしかできませんでした。
958 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 01:44
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━( ´∀`)σ)*゚ー゚)σ)・ω・)σ)´ー`)σ)・∀・)σ)´_ゝ`)σ)`Д´)σ)´Д`)━!!
ところで次スレどうなるんだろう・・・?
ビリーヴさん キタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!
続きが楽しみです(;´Д`)ハァハァ
新スレ立ててきてもいいですか?
智たん立ててきてください。おねがいします。
ホスト規制・・・・
962 :
名無しさん@ピンキー:03/08/07 00:07
智タソの作品も楽しみにしてるよ〜!!以前書いてくれた「ドーベルもの」が忘れられない・・・
書き込めるかな
新スレ落ちた?
966 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 01:14
見れないです・・・
967 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 14:20
どんれっびーだんまいすいとべいべばんびーな!!
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968 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 14:24
智タンが立てた新スレ落ちたの?!
あらら....新スレに書こうと思ったのに、もう落ちた?
ただ埋め立てるのもなんですし、続きで埋めましょうか?
>>957 の続きです。
「ああ.....女の子はここがいいんでしょ........甘い味がするよ........」
「いやあ......カンプ君......マジやめて.......お願いだから........」
暗闇の中でいきおいよく舌をこすりつけるように舐められ、わたしは苦痛さえかんじていました。
「お願いだから.....離して.......やめて.......あぁぁ.......」
カンプ君はわたしの哀願もぜんぜん聞こえないようでした........。
「ハァ.....ハァ......かんじていいんだよ....ビリーヴ......ここは.......?」
「........あぁぁ....っ.......あ.....ん....」
そのときあきらかにカンプ君のだ液ではないもので舌は滑り、
誘導されるようにわたしの芽を確実にとらえていました.........。
クチュッ.....クチュッ.....ピチュッ.......クチュッ.......
わたしのそこからはわたしの意に反してごぼごぼと濃い液体が溢れてくるのでした.....。
「.....ハァ.....すごいよ.........ビリーヴ.......かんじてるんだね.........ハァハァ........」
「い.....いやぁ........あぁぁ..........あん........だめぇえ..........」
カンプ君の愛撫は稚拙ゆえに激しく、わたしの愛液は股間全体に塗りたくられていました。
「.........ひぃっ......そこは........だめぇ.......やめてぇ......」
カンプ君の舌はお尻の穴にも届き、わたしは恥ずかしさで気を失いそうでした......。
クチュッ.....クチャッ........チャッ......クチュックチュッ........
「......ビリーヴ......キモチいいんだね.......こんなに濡れるんだ........ハァハァ......」
「......いやぁ.......どうして........あぁん.......あん......あん.......」
カンプ君の愛撫がどのくらい続いたのか........。
わたしはわたしの「口」がぱふぱふと牡馬を欲しがっているのを認識しました......。
「.........カンプ君..........」
クチャッ........グチャッ........クチャッ........クチャッ........
「.......挿れて.........」
「..........え.........何.........?」
「......わかるでしょ.......わたしのここ.......もう......限界なの.........」
「...............」
カンプ君の動きが少しゆっくりになりました.......。
「......い...いい....いいの......?」
おずおずと聞いてくるカンプ君を気づかう余裕がわたしにはもうありません.....。
「......お願い.....早く......がまんできないの........挿れて.......早く........」
「............ぼ、僕初めてなんだけど............」
「........いいのよ.........早く.........焦らさないで.........」
「う.........うん..........」
さっきまで本能のままにわたしの股間を舐め回していたのに、
カンプ君は急におじけづいたのか後脚を押さえ付けていた力を抜きました。
わたしはもうたまらなくて、ふるふるとお尻を振りたて、カンプ君に目標を向けました。
カンプ君はもう一度わたしの腰を押さえ、先端を押し付けてきましたが、
肝心の目標から微妙にそれ、わたしは気が変になりそうでした。
「....いやぁ......カンプ君..........ここよぅ..........」
わたし自身の意志をもったそこは、カンプ君の先端をとらえ、すごい勢いで引き込みました。
「......うあぁぁぁ........」
カンプ君の狂喜の声にわたしも興奮しました。
「.....いいっ......カンプ君.........いいわぁ............あぁぁ......」
カンプ君は意外なほど大きく、わたしの喜びを満たすものでした。
......ズリュッ.......ズチャッ.......ズチャッ......チャッ.......
「あぁぁ........あん......ああん........も、もっと.........ああん......」
黙々と腰を打ち付けるカンプ君の汗がわたしの背中を濡らしています........。
.......ズッ.......ズチャッズチャッズチャッ..........チャッチャッ.........
「あっあっあっあん...あっあっあんあん........」
「.....ビ.....ビリーヴ.......気持ちいいよぅ........う.......うぅうっ...............っ」
その瞬間、わたしの中で熱いものが広がっていくのをかんじました。
同時にわたしもある程度の絶頂を迎え、夜露に濡れた草の中に倒れました。
カンプ君が抜いたそこからは、どろどろと濃い液体が大量にこぼれ落ちました。
なんか慌てて書いたんでチト恥ずかしいッス。
続きは次スレにすることにしますです。
智タン、待ってるよぉ〜〜〜!
975 :
ポンデローザ:03/08/11 22:51
このスレは特大にエロ!!いですねえ。
いいですよ!!あげ。
976 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 23:09
978 :
名無しさん@ピンキー:03/08/14 23:44
978
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
980 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 19:59
yamazakihozenn
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン