あの消しの濃さで
警察が
>>932 コンビニ売りは芥子の濃さ云々では
ない。。。。ってのは知ってるよな?
知るわけねえだろ。カス。
「ZODIAC LOVERS」発売延びたけど大丈夫だよね!
>935
発売のびたんですかぁ??
同人とか大丈夫なのかな
村田蓮爾って最近CG着色が多いですね (´┏Д┓`)
ワニマガジン必死だな〜(w
必死なのはいいことだ〜
よねけん、ハナハルは今の連載終わったら快楽天から消えそう…。
ワニの編集はヨネケンに嫌われてるからな〜。
>>941 その両名とも、絵はうまいし、話もそこそこある。
しかし逆にそれが邪魔で抜くには物足りないという作家だな、俺には。
なんつーか、切羽詰ったエロ魂が無い。鬼気迫るエロとも言うか。
普通の青年誌で描いた方が良いんじゃないかね?
女だから仕方ないっしょ?
でもあれだけの薄さでも売れる作家には間違いない。
コンビニ売りの美少女誌や、
ヤングアニマルとかキング系の雑誌見てると、
おまいら描く土俵間違ってるぞ!
とツッコミ入れたくなる時あるね。
うまいことトレードできんもんか、と。
ヨネケン、小学館のIKKIに連載第一回だけ描いて、
次の号に「連載中止の御詫び」が掲載された事があった様な。
セクハラでもされたんじゃない?
>>939 私もそちらを思い出しました。あとはスガシカオとか。
ばらの花の頃のくるりの岸田とか。
ヨネケンはホワイトキャンディ(だっけ?)が大失敗だったと思うので
青年誌は微妙な気がしてなりません。
エロ漫画誌にいるには、話に力入れ過ぎだし
一般誌にいくには、話がおもしろくない…半端な感じ。
ハナハルは男でしょ?…多分。
いきなり話を変えて申し訳ないですが
表紙テレカプレゼント、ここ2年ほどのものが送られてきたって人いる?
自分が買い始めた1999年頃、既に発送は1年遅れだったけど、
2001年以降分って全く発送されてないのでは?
集めている人のサイトとか見ても、一定の時期以降は全く見ない。
プレゼントを遅らす事自体が結構会社がヤバイのを象徴してるような…
951 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 07:29
>950
そんなに遅れているのですか!?
私も昔、ヒット出版の「阿吽」のテレカプレゼントが当たった事があるんだけど、
もう3年も前の話。まだ送られてこない。
村田さんの抽選テレカは、プレミアが付いたよね。
秋葉原に行くと、5000円くらいとか。
多分今もそうだと思うが。
>>950のプレゼントって全プレ?
それだったらそうとうやばいよ。
編集部が使い込みしてるか、
経営がやばいか。
この会社はグラビア系が今全滅で
屋台骨支えてるのが漫画だけど、
漫画も今や下り気味らしい。
ここ、次スレ誰か立てる?
>>952 毎月200名の抽選プレゼントじゃない?
イラストや感想が掲載された人にあげないで、200名ってのが怪しい。
今ワニの漫画雑誌は快楽天1冊しかないのにどうやって屋台骨支えるんだ?
>>933 都だったら消しの濃さも関係ないが
なんであのコンビニ誌の消しで警察が目をつけるのか不思議
>>956 ごめんごめん「屋台骨支えてた」の間違い。
かつての栄光も今いずこ。
>>953です。
1さん、次スレと今月のレビューを・・・頼みます・・・
K.Yさん
悩んでもしょうがないですよ。
それがあなたの限界だと見極めて
早くネーム上げろっつーの!
遅レスですが。
抽プレゼントのものです>テレカ
なんか物凄くあやしい
表紙目当てで買ってる人が相当数いた雑誌だと思うけど、
イラストや感想が載った人でも全員には当たらなくて
下にでてる名前は数十名…もう発送する気もないのでは?
やべぇ誤爆した。あっちにコピペしとこう。
965 :
名無しさん@ピンキー:03/12/09 22:06
快楽天に載ったかるま龍狼さんの「でかいの」って漫画、どこかのホームページに落ちてません?
落ちてません。
俺の押入れにも入ってるな。来る?
>>966-969 ワラタ
でもちゃんとした住人が多数いて良かった。
某快楽天によくのる作家達スレでは、
未単行本化?の漫画を全ページうpして揉めてたな。
SABEのジャッキーが出てくる方のブルマー漫画を
楽しみにしてるんだが、もう書いてくれないのかな?
または、ああ言うタッチの絵で、ブルマー漫画は他に知ってますか?
警察が快楽天に眼をつけてるのは
潰 し て も 問 題 無 い し 文 句 も 言 わ れ な い
からじゃないの?
だから警察がどうやって潰すんだ
方法教えてくれ
猥褻図画頒布とか言うなよ
>973
ワニマガはコンビニ売りしか能のない会社。
コンビニからエロが排出されつつある昨今、
ワニマガの生き残る道は・・・あるのだろうか。
ない(W
(つд`)゚。・エーン
それは何年か前の、ある冬の日のことだった。
その日、午後の仕事に一区切りつけた僕は、遅めの昼食をとるため、近所のコンビニエンスストアに足を運んでいた。
そのついでに、雑誌のコーナーもチェック。木曜日は色々な雑誌が発売されるので、ざっと表紙を目で追っているだけでも、
それなりに時間がかかる。とりあえず書架のあたりを見回してみると、店内に、やたらと熱心に立ち読みをしている
小学生を発見した。彼が手に取っていたのは快楽天だった。
人目を避けるようにページを開いて夢中になって読んでいる。
僕も、ヤングサンデーを手にとって立ち読みをはじめた。何の気なしに立った場所は、小学生の右後方あたりだった。
どうやら、後ろから覗かれているようで落ち着かないらしい。小学生は、つつつつつ…とさりげなく50センチばかり
左方向に離れていった。その手に快楽天を持ったままで。
そんな彼を見ていたずら心が出た僕は、別の雑誌を手に本を取るようなフリをしながら、一歩だけ歩いて、
ふたたび小学生の右後方で立ち読みを始めた。小学生は、つつつつつ…と、もう50センチ左へ逃げていった。
僕はまたもや別の雑誌を手に取り、またもや小学生の右後方にピタリと付けて、立ち読みを始めてみた。小学生は、
つつつつつ…とさらに50センチ左へ逃げていった。
その後、僕は次々に雑誌を持ち替えながら追跡してみた。
そのたびに少年は左へ、左へと逃げてゆき、最後には、小学生しか入れないような、
壁と書架の隙間にすっぽりとはまってしまった。
僕は、隙間の出口近くで延々と立ち読みを続けた。
だが、彼があの隙間から出てくることは二度と無かった。
きっとあの少年は、これからの長い人生を、快楽天だけを友として、あの隙間で生きてゆくのだろう。僕は、
自らの軽率な行為が一人の少年の人生を大きく狂わせてしまったことに気づき、後味の悪さを感じながら店を離れた。
その日買った牛カルビ弁当は、後悔の味がした。
彼も、今ごろはもう中学生だろうか。きっと彼は今でも、あの隙間にはまったまま、快楽天に読みふけっていることだろう。
僕は今でも、冬が訪れると、あの少年のことを思い出す。
ワニマガ?
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