へのへの「処女卒業」松文館
話△ 抜○ 消濃 総合△
問題の松文館からの、事件後初めて(?)の新刊。
皆様が気になっているであろう臭性は、前スレ
>>974にあるとおり、
事件前に比べるとやはり面積、濃さ共に明らかに増してる。
内容の方は最近のこの作者定番とも言える、近親モノの短編が中心。
母子を期待してたんだけど、
今回は姉弟が多かったのがちょっと残念だったかも。
個人的に白眉だったのは多人数の妊婦(母含む)に逆レイプ(?)される話。
妊婦モノで多人数ってのはかなり珍しいんじゃないかな。
へのへのの妊婦モノは結構好きなので、臭性は残念だけど、多少癒されました(^^