松文館何したの？

　ビューティヘア著「蜜室」が、警察の摘発を受けて約一週間後に店頭より回収予定。
　摘発理由や、具体的な回収の段取りは不明。
　買うなら今のうち、か？
　それより、そもそも売れない多種大量の商品を、市場に垂れ流し続けることで存続してきた（この仕組みの詳細は、少年画報社「コミックマスターＪ」最新刊を参照の由）松文館がこの回収に耐え切れるのか。
　「蜜室」は流通量（≒市場在庫）多いから。

　既出なら恐縮です。

でも対象がビューティ・ヘアってことは
炉弾圧ではないよな。
むしろ非炉利作家の代表だし。