>>644 あれはヤクザに借金があってビデオを売って…
という話で、いいんだけどそこまで不幸じゃない感じで
貧相なだけで別に不幸なわけではないという設定だね
幸せそうな顔で眠る父の寝顔の横で、秘所の精液をティッシュで拭いながら
「わたしたちこれからどうなるのかな?」と将来のことを考え始める娘
貧相、だとナンか貧乏な上にガリガリで悲惨な印象があるので
今どきのちょっと貧乏、だけと父子明るいというのがいいな。
逆に、「お父さ…ん、好き…」と言いつつ満足げな笑顔で寝る娘に
パジャマを着せてやり、「ふふっ…」と溜息と笑顔の父
「これから…こいつにも好きな男が出来て、やがて」、思わず
娘の手を握ったところで娘が目を閉じたまま
「わたしはずっとお父さんと一緒…だから…ね…くうう」
娘の傍らで正座したまま娘の手を強く握りながら微笑む父
父娘相姦モノといえば甘詰留太氏のくわがただろ
父娘二人だけだと寂しいのでそろそろ新しい家族を作ろうかと
娘を産んだなら母娘そろって可愛がってやる
男を産んだなら父子でたっぷり責めてやるぜフヒヒ
今、この瞬間、禁断の子作りをしている父娘夫婦が、一体どれだけいるのだろうか…。
ある一軒家、二階の寝室。ギシギシと激しくきしむベッドの音が洩れてくる。中を覗くと、そこには一組の父娘が汗だくになりながら縺れあっている。いや、厳密に言えば父娘ではない。もはやこの二人は『夫婦』であるからだ…。
「んっ、んっ、ぁぁんっ…、んあっ…」
「どうや?気持ちええんか?ここか?」
「あっ!んやっ…。ソコ…だめっ、感じちゃう…。」
筋肉質で屈強な父親が、娘の秘部をこねくりまわす。可憐な少女はそんな卑猥な愛撫に身悶えながら、悦感極まり、喜ぶ。普段は清楚だが、周囲から注目を集める美少女。高校に入学して更に発育したその肉体は、大人の女顔負けの艶かしさを放っている…。
辛うじて薄毛が生え始めた程度の娘の淫部が、父親のゴツゴツとした逞しい指を咥え込む。その感触を喜ぶかのように膣肉は締め付け上げ、トプトプと愛液を溢れさせた。
「ぁっ、だめっ、お父さん、イっちゃう…ぁぁんっ…あっ、はぁっ、イっちゃう!」
「何や、そんなに体震わせて。乳首もピンピンやないか。」
父親は、はしたなく尖らせた娘の乳首を指で弾いた。
「ああんっ!」
豊かすぎる程成長した見事な巨乳が、その反動で『プルン…』と揺れる。それと共に、乳首から広がる刺激的な快感に、娘は耐えきれずに淫らに声を上げた。
そんな娘の反応を見て、父親は更なる愛撫でたたみかける。指先でコリコリといやらしく尖り続ける乳首を摘まみ始めたのだ。
「あんつ、お、父さん、だめっ、嫌、ああん、だめなのっ…いやぁんっ…。」
「ほんとに嫌なんか?嫌なら止めるぞ?」
「嫌、駄目」と拒む娘だが、その瞳の奧に
「もっと…もっとイジメて…。」
という恥欲の色を見抜いていた父は、敢えて焦らしてその欲望を倍増させようとしていた。現に摘まんでいた指を止めると、『はっ…』として物足りなさそうな表情を浮かべて、娘は卑猥な肉体を疼かせていた…。
「ほれみろ、我慢できんやろ。」
「・・・(コクリッ)」
顔を赤らめながらも、娘は素直に頷いた。二人暮らしが始まってから毎晩の様に父親によって開発されてきた彼女の肉体は、もうこの程度の愛撫では満足し切れなくなっているのだ。
そんな淫乱体質を徐々に開花させつつある我が娘を満足そうに見下ろしながら、父親は仁王立ちになりセミビキニに包まれた弾けんばかりの膨らみを彼女の前に近付けた。
『ゴクリ…』
たまらず喉を鳴らす娘は、言われなくともウエストのサイドゴムに手を掛けてゆっくりと下ろしていった。そして現れた父親の肉棒…。筋肉質な体型に相応しい、太々とした陰茎はとてつもない迫力である。
「おら、しゃぶれ」
ずっしりとそびえ立つ肉棒を娘の口に差し出すと、彼女はうっとりとした表情で唇を被せた。初めは亀頭を中心に被せた唇を使って愛でていたが、次第に青筋浮かべる陰茎までをも口深くで咥え込んでいった…。
『じゅぷ、じゅぷっ、じゅぷっ…』
可憐な少女が、自らの口を巧みに駆使して実の父親の肉棒に奉仕する。この世でこれ程までに、卑猥で淫らでインモラルな光景があるだろうか?もしあるとするならば、『一つ』しか存在しないだろう。
唾液を滴らせながら、一心不乱に貪り付く娘…。清楚で可憐な日常の彼女しか知らない周囲が見たら、間違いなく腰を抜かすであろう、それ程までに淫らな姿…。ぽってりとした愛らしい唇から、ヌラヌラと黒光りする父親の陰茎が覗いている。
「どや、お父さんのちんぽ、旨いか?」
「うん…お父さんのコレ…美味しいのぉっ…」
余りの肉棒の太さに顎を外しそうになりながらも、何かに憑依されたかの様に貪り続ける娘…。陰茎の裏筋に尖らせた舌を這わせ、雁首に舌を巻き付かせるという風俗顔負けのテクニックを駆使すると、父親も堪らず快感に唸り、ピクンッピクンッと肉棒を脈打たせた。
危うく娘の口戯で発射してしまいそうになった彼は、娘を仰向けにさせる。そして両方の足首を掴むと、思い切り持ち上げて彼女の体を二つ折りにさせた。膝が巨乳を押し潰す程の勢いである。
そうする事によって、剥き出しにさせられてしまう彼女の秘部…。淫液が泉の様に溢れだし、直ぐ下に卑猥に息づく、すぼまった菊穴にまで垂れて流れていく。
しかしながら、ピンク色に濡れぼそった淫唇はこれ以上になく美しい。トプトプと粘液を漏らし、父親の肉棒を受け入れる準備は万端だ。それどころか、キュウキュウと収縮し、『我慢できないの』と、その侵入を催促しているのだ。
「ぁ…ん…やだぁ…お父さん、恥ずかしいのぉっ…。」
恥辱丸出しの体勢に、思わず顔を手で多い隠す娘だったが、父親は更に言葉で羞恥を煽る。
「こんなにもヌルヌルにして、はしたない女や。恥ずかしいくせに、こんなにヒクつかせて。」
「やだぁ…そんなふうに言わないで…。恥ずかしいよぉ…。」
だが、凌辱的な言葉を浴びれば浴びるほど、彼女の肉体は淫らに反応してしまう。興奮極まって、火照った瞳を潤ませる。淫唇の収縮はますます活発になり、卑猥に父親をそそのかすのだ。
しかし、ここからが男の腕の見せ所である。父親はいやらしく舌を突き出すと、淫部周辺を愛撫し始めた。若い男なら、途端にむしゃぶりついていただろう。がしかし、中年男性特有の焦らしに長けた技で、若く新鮮な娘の欲望を更に引き出すのだ。
「んっ、ぁふうっ、はぁぅ、んんっ…」
直ぐそこなのに届かない、じれったい快感に肉体をくねらせて悶える娘の姿に、彼は思わずニヤリとする。正に思い描いた通りに開発が進んでいるのだ。
「ぁっ…んっ…やだぁ…お父さん、意地悪しないでよぉ…。」
「あ?何や、意地悪て。」
「そんなぁ…分かってる…くせに…。」
「言わんと分からんなぁ。」
「も、ぅ…やだよぉ…。お○んこ…舐めてよぉ…。」
清楚な少女が遂に懇願してしまう。実の父親に更なる愛撫を求めてしまったのだ。この呆れ果てる程に淫乱な豹変ぶりは、紛れもなくこの男から受け継いだ素質なのである。
父親は、そんな淫らな実娘の姿に満足し、濡れぼそった肉弁を『ベロン』と舌全体で舐め上げた。
「ぁっ、ぅううんっ!」
思わず歓喜の声と共に、悦びを表す娘の肉体は大きく震えた。蠢く父親の舌が、敏感な部分を的確に攻めてくるのだ。ようやく熟れ頃とは言うものの、まだ十代半ばの少女には強烈な快感なのだ。始終、内股の筋肉をわなわなと震わせて悶えているのだ。
『じゅる、ぴちゃぴちゃっ…じゅるるっ…じゅるっ、じゅるっ、じゅるぅぅ…』
父親はわざとらしく滴る音を響かせながら、娘の淫汁をすすり上げる。ねちょねちょ、ちゅぷちゅぷ、と淫唇に舌がねっとりと絡み付く快感に溺れる彼女は、父親の短く刈り込まれた頭を自らの股間に押し付けてしまうのだった。
「ぁぁんっ…あっ!あんっ、ああっ、ぅあんっ…。」
父親の巧みな舌戯に、耐えきれず悶絶し続ける。彼が尖らせた舌先で、遂に淫芽を捕らえた瞬間、
「あああんっ!!!だめぇっ!!!」
と悲鳴に近い声で悦叫してしまう。しかし彼は執拗に、一番敏感なその部分を嬲り続けるのだ。淫唇を舌先でねっとりとこじ開けながら、親指を使って擦ってやるとたちまち悦悶に喘ぐ。
「イクか?イクのか?」
「だめだめ!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃうーーーーっっっ!!!」
若い肉体は呆気なく昇天してしまった。父親の舌と指によって…。
ぐったりとした状態で力なく横たわる娘…。目はトロンとして焦点は合っていないが、その奥にはまだ確かに欲情の炎が揺らめいている。
先に口を開いたのは彼女の方からであった。父親の肉棒を手に取ると、切な気に呟く。
「ね…ぇ、欲しいよぉ、お父さん…挿れてよぉ…。」
父親の表情が色めき立った。完全なる淫乱体質に覚醒したのを感じ取ったからだ。
学年でもトップクラスの成績を誇り、大人しく目立たないながらも愛らしい美貌を兼ね備える、いわゆる『優等生』な彼女が、自宅では屈強な父親に自ら禁断のおねだりを乞うのだ。世間は想像もしない事だろう。しかしそれは紛れもない現実なのだ。
「何や、もうお父さんのちんぽ、欲しくて堪らんのか?」
「うん…欲しいのぉっ…。お父さんの、太い…コレ…欲しい…。お願い。」
娘はベッドの上で大きく脚を広げて、父親を受け入れる準備を整えた。そして父親は肉棒にコンドームを手早く装着し終えた。
「コレ…しなくてイイよ…。」
そう言うと、何と娘は肉棒から『ちゅぽんっ』、とコンドームを引き抜き、身震いがする程に妖艶な表情を父親に向ける…。自ら避妊を拒む娘…。それが一体何を意味するのか…。
おつ
父親の肉棒は更に硬度を増した。一回りも太さを増した。言うまでもない、今まで味わった事のない興奮に打ちひしがれたからである。
発育著しい女と、精力有り余る男。そんな二人が何の予防策も採らず、熱く激しく淫らに絡まり合えば行き着く先は…。
確かに父親として後ろめたさを感じた。だが彼は、それよりも本能を選んだ。美しき淫部を向けて待ちわびる娘に近付くと、猛々しくいきり立つ亀頭を淫唇に当てがった。ヒクつく唇が、今にも肉棒を飲み込まんとする程だ。
「ええな?いくぞ。」
「ぁ…ぁん…。いいよぉ…お父さん、来て…。」
見つめ来る娘の視線の淫らさに、父親の体に鳥肌が立つ。卑猥で情欲で淫靡で禁慰に溢れた眼差し…。武者震いを堪えながら、彼は陰茎を娘の中に埋め込んでいった…。
遂に禁戯が始まった…。約15年前、彼女はこの場所、このベッドの上で生を受けた。そして現在、その種を放った男と禁じられた交歓に、今、悶えようとしているのだ…。
『ぬぷっ…ぬぷぷっ…ずぷずぷっっ!!!』
「んっ…くぅ…。あああああんっ!!!」
濡れたピンク色にぬらめく娘の淫唇が、父親の猛肉の先端を捕らえる。父親がゆっくりと先に侵入させていくと、膣肉が竿と捕らえ奥へと飲み込んでいった…。
二人を遮断するものは何一つ無い。この数ヶ月間、何度も肉体を重ね合わせてはきた。しかし、今、この瞬間こそが二人の結ばれた"初めて"の一時なのである。
こうしてこの父娘は、紛れもなく夫婦となったのである。そして、夫婦となればその先にあるものは『ただ一つ』…。
娘の肉体も悦びを全身で表した。膣肉はキュウキュウと、絶妙な力加減で陰茎を締め付け上げたのだ。この極上の淫膣に、父親は我慢が出来ずに、
「くぅっ…ぉっ!!!」
と雄叫びを上げた程だった。ぬっぽりと根本まで挿入を完了し終えた二人は、暫くの間、静止したままお互いの体を確かめ合った。熱を帯びる結合部…。筋肉が覆った父親の体に、娘は体を預けた。
そしてゆっくりとピストンが開始される。自らも快感を得、相手にも快感を与える。淫液にまみれた膣穴に肉棒が出入りする度に、
『くぷっ…ぬぷっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…』
と卑猥な淫音が洩れ広がった。徐々にスピードが上がっていくと、震える娘の口から悦喜の声が出る。
「ぁぅっ、ぁぁんっ…あっ、お父さんっ…すごいっ、いいっ!お父さんっ!!」
「はっ、はっ、はっ、どうや?ええか?」
「ああんっ!すごいっ、すごいのっ!お父さんっ…もっと来てっ!はあっ!んんっ!!気持ちいいーっ!!」
娘の股の間で、重量感のある父親の男尻が上下に動く。陶器の如く白く艶やかな娘の肌と、浅黒く日焼けした父親の体が対照的で卑猥である。かつ、大柄な父親の体に、小柄な娘の体はすっぽりと覆われてしまっていた。
「ぁんっ!ぁんっ!ぁんっ!ぁんっ!」
「はっ…はっ、はっ、はっ、はっ…はっ…」
深夜を回った民家の一室…。ここに禁断の肉交に溺れる父娘が存在する…。父親の肉棒は容赦なく娘を貫き、その娘の淫膣は許されぬ侵入を盛大に喜んだ。
逞しい巨体で娘を悦ばせる父親の体、それを受け止める娘の体は汗にまみれてぐっしょりしている。この部屋中に魅惑的な淫匂が立ち込めていた。
父親は娘の体を反転させると、動物的に背後から一気に貫く…。
強硬の竿が、凄まじい勢いで淫膣を掻き分け子宮口にぶち当たる。淫液を迸らせながら、父娘夫婦の禁交は激しさを増してゆく…。
『ずぷぷぷっ!!…ぐちゅちゅゅゅっ!!』
「んはぁぁっ!!ぁあんんんっ!!!お父さんっ、お父さんっ!!ぃやぁんっっ!!」
娘は甲高い悲鳴で喜びながら、大きく背中をのけ反らせた。父親はほっそりと括れた娘のウエストを掴み、有りったけの力で子宮奥まで突いてやる。その度に、見事な張と柔らかさの巨乳が『プルンプルン』と跳ねた。
「ええか?どこがええんや?」
「奥っ…奥がいいのぉっ!お父さんっ、もっとぉぉっ!!」
はしたなく実父に肉棒をねだる娘…。父親は巨乳を鷲掴みにすると、今度は高速で腰を打ち付けた。
『パンパンパンパンッ、パンパンパンパンッ…』
『ぐちゅぅっ、ぐちゅぅっ、ぐちゅぐちゅぅぅっ…』
肉と肉がぶつかり合う音、粘液にまみれた秘部が蠢く音、そして娘の悦に満ちた喘ぎ声が、部屋中にこだまする…。恐らく隣近所に響き渡っていた事だろう。しかし超越した一歩を踏み出したこの父娘にとって、もはや周囲の事など頭に無かった…。
「ぁぅっ!ぁぅっ!ぁぅっ!ぁぅっ!」
息も絶え絶え、泣きながら身悶える娘の表情はゾクゾクするほど魅惑的である。そんな彼女の正面から眺める為、父親は胡座の上に彼女を跨がせ、下から激しく突き上げた。
「ぁぁんっ…奥っ…いいっ!んんあんっ!!」
父親の前で豊かな乳房が激しく弾む。悪戯に誘い込むその愛らしい乳首に唇を被せた。全く甘美な味である。激しく吸い立て、舌先で嬲り、歯で甘噛みしてやる。ジンジン疼く乳首を、娘は自分でも弄り回し、うっとりとした顔で父親に眼差しを向けた。
とにもかくにも淫乱な膣肉は、終始父親の肉棒を締め付けて離さない。これ程までに極上の女体に太刀打ち出来ず、彼はベッドの上に仰向けに倒れ込んだ。しかしまだ娘とは繋がったままである。
すると彼女は自ら腰をくねらせて、とりわけ感じるスポットに陰茎を擦り付けるべく動き出した。
「んはぁっ!んんんっ!ぅはあっ!!ぁあぁあぁっんっ!!」
「くぅっ…ぉっ…締まるぞっ!あかんっ!!」
無我夢中で父親の男根を貪る娘…。汗に湿った黒髪を振り乱し、豊かすぎる乳房を弾ませ、卑猥な腰付きで逆に父親を攻め立てる…。父親はそんな淫欲深い娘を下から眺め、豊乳を揉みしだき、更なる興奮を爆発させようとしていた。
縺れ合う様にして二人は、再び正常位にて禁戯を開始させる。『ズプズプ』と肉棒が淫膣に突き刺さり、白濁した淫汁が糸を引いてぬちゃぬちゃと絡み付く…。正に『卑猥』としか表現しようのない結合部であった。
正常位にて至近距離から見つめ合う父娘。どちらともなく唇を重ね合わせた。お互いの唾液が絡まり合う。突き出した舌先同士が蠢き合う…。許されぬ禁姦だからこそ激しく燃え上がる欲望なのだ…。
『ちゅっ…ちゅぅぅっ…ちゅるっ、ちゅぷちゅっ…ベロンッ…ベロンッ…ちゅぅぅぅっ…』
お互いの唇を貪りあう音が響きわたる中で、とうとう禁戯の極地への階段を上がり始める二人…。
「ぁぁんっ…もうだめっ、もうだめっ!お父さんっ、イキそうだよぉっ!ぁあああんっ、だめぇぇんっ…。」
「あ、イクのか?俺もや!俺もイキそうや!」
父親のピストンが腰だけの動きに変わり、更にスピードを増す。そんな筋肉逞しい丸みを帯びた男尻に下から手を回し、掴む娘。
「イクの?お父さんっ、お父さんもイクのっ?いいっ…嬉しいのぉっ…。」
「ぁぁ、イクぞ!もうだめや!イクっ…。どこに欲しいんや?」
「ぁぁんっ…好きにしてっ…。全部お父さんの、好き…にして欲しいのぉっ…。」
物欲しげな欲望を含んだ眼差しで見つめ合ったまま、娘は心から父親によって支配、征服されることを願い、望んだ。
その直後、自然に淫膣の動きが活発になり、この上ない禁悦を父親の肉棒に与える。うねうねと襞が陰茎にみっちりと咥え付き、来るべきその瞬間を待ちわびているのだ。
「ええんか?お父さんの好きにしちまうぞ?」
「はぅっ、い、いっのぉっ!!好きにしてぇぇぇんっ!!!ぁぁんっ…、ぁぅっ!!」
見つめ合って快楽に悶える父娘。口に出さずとも、確かにそこには同じ欲望が宿っていた…。
「イクぞ、イクぞ!イクぞ、イクっ!!!」
「ぁんっ、お父さんっ、お父さんっ!来てっ!来てっ!いっぱいっ!お父さんっ、イクゥーーーーッ…。」
『どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅ、ぴゅぅっっ…。』
壮絶なる射精の瞬間であった。父親は言うまでもなく娘の胎内、子宮目掛けて精液を打ち放った…。父と娘の許されぬ膣内射精によって幕を閉じた、この禁戯。その最大なる目的を、見事に達しきったのだ。
『父娘による子作り』
特に娘は、当初からそのつもりで挑んできた。そして父親もその覚悟を感じとり、娘を孕ませるべく、凄まじい種付けを行なった…。もう一度言おう、この父娘は父娘ではない。もはや夫婦なのだ。夫婦となれば子供を欲しがるのは、自然な成り行きである。この父娘もまた然り…。
大量の子種汁を子宮に受け止めた娘は、うっとりした顔で父親を見上げ、首に腕を回すと再び熱いキスを求めた。その間も、淫膣は淫らに収縮を繰り返し、喜ぶが如く尿道に残る子種汁一滴すら搾り上げようとしているのだ。
「ぁぁんっ…、お父さん…凄かった…。」
「お前も最高やったぞ。」
「お父さん…好き…。」
逞しい父親の体に抱きつき、彼女から唇を重ね合わせ、彼も熱烈に返した。
「ぃゃっ、行かないで…。」
肉棒を淫膣から引き抜こうと体を持ち上げた瞬間、娘が拒むように父親の体に抱きついた。
「何や、どうした?」
「だって…。もっとこうしてたいのぉ…。」
「こうしてって、ハメたまんまか?」
「う、ん…」
この娘の肉体、とことん淫らである。いつまでも父親の肉棒を味わいたいと、両足で彼の下半身に巻き付き、淫部を肉棒に更に密着させて擦り付けていたのだ。
名器中の名器、娘の淫膣に捕らえられて逃げる事の出来ない肉棒は、再び力をみなぎらせる。そして再び父親は娘を激しく貫き始めた。
「ぁっ、ぁんっ!いいっ…いいのぉっ!」「このちんぽがそんなにええんか?」
「ぁあんっ!いいのっ!好きっ…いいのぉっ…。お父さんっ、出して、いっぱい出して!中に、また、欲しいのぉぉっ!」
「出してほしいんか、また?欲しいんか?」
「ぅんっ、また中に、欲しいのぉぉっ!」「なら、しっかり孕めよ。」
「ぁぁんっ…、いいのぉっ!お父さんの赤ちゃん、欲しいのぉぉっ!だから、中…中に、ちょうだいっ!中に出してぇっ…。」
品行方正な美少女が、豪強な父親に子種汁をねだる、そして孕ませられる事を切に願う。これこそが、この世で『卑猥』極まる光景であることは間違いないであろう。
二人の結合部からは、先ほど注ぎ込んだ子種汁が溢れ返り、泡立ってぐちゅぐちゅと絡み付く…。
そしてその直後、娘の子宮に再び濃厚な子種汁が注ぎ込まれた。ヒク付く膣肉で目一杯締め付け上げ、搾り取る…。彼女の本能がそうさせているのだ。溢れ返らんばかりの大量の精液…。
この夜、あと二回、計四回、父親は娘に種付けを施し、娘は父親に精液をねだった。汗、愛液、精液、その他淫液にまみれて泥のように眠りに落ちる二人。
そしてその時、娘の胎内にて禁断の受精が完了したのだった…。
乙
672 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 00:19:30 ID:WEjHpLXX
最高!!思わずぬいた!
おお、乙でした
674 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 11:24:37 ID:hjzpJIla
もっと書いてほしいな。今度は無理矢理犯されつつも、最後には感じまくって自分から腰を振っちゃう娘の話を希望。
アレを覚えた女は絶対成績下がる。
集中力が全部あっちに集中。
カテキョに恋しちゃうような受験生はたいてい志望校落ちるし。
SEXと勉学なんか両立できるわけがない
オナニーなら賢者タイムがあるが、SEXの場合はない、これ本当
直木賞とった『私の男』読んだ
ネットでいろんな感想漁ってみたら父親がどうしようもないダメ男のくせに妙に色気があって格好よくて人を惹き付けるようなキャラ設定だったからかなんとなく分かる気がします〜みたいな人がけっこう多くてびびったわ
イケメンなら何してもいいのかよ‥‥
高校生の娘と対面座位でつながった状態でお互いの唾液を口移しで飲み込むシーンが印象的だた
読んでないから知らんが、その設定はどこぞのエロゲのあの男を思い出すな
>>677 俺も前に読んだ
終着点から時間が巻き戻っていく構成だから、娘の気持ちが純粋な頃に戻ってくのが見てて切なかった
個人的に好きなのは、東京に行く前のバスで父親とキスするくだりだな
久しぶりにDISTANCEの「HHH」見返したら最後の話がまさしく
父娘ものだった。母の目を盗んで、しかし明るいタッチで風呂場で中出し。
>>680 実はそれには限定小冊子があってだな、メロンブックスの方が父娘の後日談
>>681 マジか。知らなかった。
良本は半年とか一年経って読み返してもけっこういいね。
>>683 おおおお
これ特典ってレベルじゃないな
素晴らしい
娘はクリスマスにお父さんと燃えまくったのかな
次は年越し蕎麦ならぬ年越しセックスで、新年を迎えたと同時に絶頂か
686 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 05:34:24 ID:SDUKtlyp
こういう時なんていうんだっけ・・・ベルリンだかジャベリンだか
>>687 踏み切り脇の看板「ぐぐるな あぶない」
若く瑞々しい娘の体に溺れる父と躊躇いながらも受け入れる娘という設定に萌える
やめて、だめお父さん、と言いながらぐいぐい腰を回す娘に戸惑う親父
父と二人暮らしだから、一時妻の役割も果たしてあげていただけのつもりだったのに
夜の相手は仕方なく勤めていたはずだったのに……求められるがまま快楽に溺れてしまう娘
うん
活気が戻ってきたな同志よどうしよう
今スッキリ!見てたら賞賛から康一まで父親に性的虐待されてたってJKが出てた
まあ現実は虐待されているというケースが多いだろうな
妻を亡くして落ち込む父を見るに見かねて慰めてあげているうちに肉体関係になってしまった
という悩み相談も以前どこかでみたことある
この場合は一方的に乱暴されたというケースではないけど
娘は近親相姦が気持ち悪くて嫌なんだけど父親がすっかり恋人のように接してくるので
なんか可哀想になってズルズル関係続けているって内容だった
これも広義でいえば虐待になってしまうんだろうね
俺は父親が無理矢理やるより、娘から誘う方が萌えるな
>>697 娘が「ダメ、こんなことしちゃいけないっ…」とか拒むんだが
父親のことは愛しているので強くは抗えず。
で、あまりの快楽にその後は背徳感のある父との行為の虜になる…
ってのもいいぞ
娘から誘惑しつつ「お小遣いくれればヤラせてあげる」みたいなのとかも
無論、※二次元に限る だが…
無理矢理レイプ → 調教 → 快感に目覚める → 淫乱に豹変 → 自らおねだり なパターンがそそる。もちろん孕ませエンドは必須。娘から『中に出して』と言っちゃう位にド淫乱に。娘は巨乳黒髪ロングのJCJK、父親は土方みたいな荒々しい男じゃないと萌えない。
父親が風呂入ってる時に不意討ちで入ってくる娘
背中流してあげる、と後ろから・・・
包丁で・・・
刺そうとした娘が欲情して…
自害・・・
705 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 15:39:43 ID:CbJvD6Uu
>>701 ぎゅっと抱きつく
父「こ…こら(拙い、最近ご無沙汰だからただでさえ溜まりまくってんのに)」
娘「へへ、ねぇパパ…お風呂上がったらさ…2万円でどう?」
父「あのなお前…」
>>701 いきなり乳房を押しつけてきた。
「こっ、こらこら、抱きつく奴があるか…」
「うふふ、おっぱいで、洗って、あ・げ・る」
「う…おまえ…」
娘の豊満な乳房が泡に包まれて、背中で暴れ回る。
縦横、斜め、強く、弱く。
耳元で時々熱い吐息と共に、娘の息づかいが聞こえる。
「…ふっ、んっ、んふぅ…んくっ――」
柔らかな乳房の感触の中、明らかに硬い異物が…、いや、
最初はなかったものが転がる感じが判る。
――こいつ、乳首おったてて俺の背中を――
「お父さん、んっ、…どう…?」
娘の声でハッ、と我に帰った父親の視界には、自らのモノが
ここ数年見たことのない角度で怒張していた。
707 :
701:2011/01/24(月) 00:02:21 ID:CbJvD6Uu
三時間後…行為を終えて寝室にて
父「はぁ…(俺はとことんケダモノだ、また娘に手を出してしまった)」
娘「何ため息なんてついてんの?…おっと」
娘は一糸纏わぬ姿でベッドから起き上がり父のサイフを物色する
娘「じゃ、2万円抜いとくね、毎度ありー」
と諭吉さん二枚を手し満足げな表情を父に投げかける
娘「じゃ、私シャワー浴びて部屋戻ってもう寝るね、オヤスミ…あ、シーツ明日取り替えとくからそれは洗濯しておくから」
そう言い残しそそくさと父の部屋を去っていった…
高校の頃に同じクラスだった女子がなんとなく父娘相姦っぽい空気を匂わせてて興奮したなあ
大人しいからあんま目立ってなかったけど今思えばすんげー美少女だった
夏休み、行為が終わってぐったりしながら布団の中で寄り添っていると、花火が上がる。
暑いから開けていた窓の向こうのそれを、心地よい疲労感に包まれながら見入る父と娘
娘「あはっ、綺麗だねー。パチパチいってるよぉ、すごーい」
無邪気に喜ぶ娘を見て、先程の猛り狂う姿とのギャップに少し驚きながらも、愛しく想う父親。
夫婦のように暮らす父娘モノの作品が好きだな
しっかりものの娘とのんきな父親のほのぼのとした日常
711 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 21:30:32 ID:UY+Qm3Vg
>>708 「なんとなく父娘相姦っぽい空気を匂わせてて興奮したなあ 」
具体的に、どんな雰囲気だったのかね?
できるだけ、細か〜く書いてくれないか??
>>710 そしてサバサバしてあっけらかんとするより、やっぱり
お互いに背徳感は持ってて欲しい。
日常はあくまでほのぼの、微笑ましい父娘関係。
しかしひとたびお互いの欲望に火がつくと、それはもう…
>>712 背徳感に苛まれる、だけどもう娘は誰にも渡したくないと思い父は娘の胎内に精を放つ…
>>711 体育祭の時にその女子が気分悪くなってて父親が迎えに来てた
その子は超ぐったりして雛壇に座ってたんだが担任と一緒に父親が現れたとたん一目散に雛壇駆け下りてった
父親は父親でその子の顔を至近距離で覗き込んだりおでこに手当てたりとか恋人同士みたいな雰囲気で担任もなんか困惑してたなw
結局二人で寄り添いながら(まあ父親はふらつく娘を支えてたつもりかもしれんが)帰って行った
ちなみに父親は俳優の伊勢谷ゆうすけ?似のかなりのイケメンで若かったからクラスの女どもはうらやましがっていた
あとクラスの新年会でその女子が酔い潰れた時も父親が迎えに来ていた
父親が至って自然にコート着せてやったりメット被せてやったりしててみんなそれに見入ってたな
その女子は酒のせいもあるかもしれんがマジで彼氏に甘えるみたいな感じで父親に接してて、見てはいけないものを見てるような気がして密かにドキドキしたw
結局これまた仲良さそうにバイクに二人乗りして帰って行きましたとさ
しかし美形の親子ってのは絵になるね
実話なんだが、俺入院したのよ、二年前の夏。
某巨大大学病院だったんだけど、4人部屋で。
入ったばっかで一応カーテン開けてた人には挨拶したんだけど、
隣のベッドはカーテン引いてあって、見舞客が来てるみたいで話し声が
したからそのままこっちは入院荷物ほどいたりアレコレしてた。
んで落ち着いたら、隣から男の声(当然患者だ)と、若い女の声がするんだよ。
ヒソヒソ声。時々、女の「くすくす」みたいな笑い声。からかうような男の声。
何かキャッキャウフフ的な感じなんだよな。ああ、入院患者のとこに彼女が
来てんだな、って普通に思って聞いてたけど、いちゃいちゃしてる中に時々
メスの声が混ざるんだよ。自重しろよ、カーテン一枚だぜ、と苦笑した。
もちろん行為とかじゃなく、普通にいちゃついてるだけなんだが、見えないから
めっちゃ妄想してちょっと勃ったw
でまあこっちは看護婦が来たり検査に呼ばれたりして、売店行って戻ってきたら、ちょうどそこのベッドのカーテンが開いて、隣の患者と女が出て来るところだった。
患者は50手前くらいのひょろっとした男で、女は明らかに十代後半だった。
それから二週間、毎日来るんで父娘だと解ったんだけど、カーテン引いて
いちゃいちゃ、女房=母親が来るとなぜか声が普通のボリュームになって、
しかも世間話になるんだよ。ありゃ絶対ヤってるな、って確信した。
ほぼ同時に実体験書き込んでるのに驚いたわ
父娘で和姦は二次だけかと思っていたが…
参考に。
イングランド出身の傭兵で中世イタリアの伝説的英雄、
ジョン・ホークウッドによると、占領地で女達を輪姦し続けると、
だいたい30人くらいで必ず死んでしまうらしい。
商売ならなんでもなくても命がどうなるかわからない状況で、
輪姦され続けると興奮し過ぎで必ず死ぬらしい。
これ、豆知識な。
コピペ乙
お父さんの帰りを待っていてつい出来心でビールを飲んでしまった娘
父が帰ってくるとそこには全裸で自慰にふける淫らな娘の姿が
わたしの教育が間違っていた
着衣の良さが理解できない娘に育つとは
全裸オナニーは逆にアリだろ
澪ちゃん的な黒髪ロングで普段は恥ずかしがり屋の娘を
想像した>全裸オナニー
いい気分で酔っ払って裸になって父に抱きついてきたので
理性がぶっとんでついそのまま手を出してしまったと
興奮していたので生で中田氏までしてしまって…
娘はそのまま眠ってしまって明日の朝どう申し開きしようかと悩む父
全裸で寝たのが原因で風邪をひく娘
父親にもうつしてしまい仲良く寝込むはめに
そうして3ヶ月、またまた風邪を引いたか、娘が熱を出す
看病をしていると、娘が
『あのね、お父さん…私ね、妊娠したの』
と、申し訳なさそうに、少し嬉しそうに父親に告げる
そう、この熱は妊娠による熱だったのだ
そうして二人の関係を知らない土地へ移り住んで産まれて来る子供と3人でひっそりと暮らすんだな
今は歳の差婚も普通だから夫婦だと言っても近所は誰も疑わないからな…
みかんRの彫刻最高だな
ここの住人はどれくらいの年齢の娘が萌えるんだろう
俺は16〜22歳くらいが一番萌えるな
14〜17歳がベストだな。高校卒業すると、ちょっと高齢な気がする。
ベストは>730と同じくらいかなぁ。
でも、〜小の間は純粋に愛でて、中、高、大、新社会人、安定した社会人、擬似妻と、
一粒でいくつも美味しいってのが
12、13歳ころまで…娘の成長を暖かく愛情たっぷりに見守る
14歳〜15歳…娘に性欲を覚え、一線を越える
〜18歳…ケダモノのようにお互いをむさぼり合う
19歳〜…お嫁へ行きなさい、と娘を諭して関係を終えようとする
が、娘はもはや父との関係以外に考えられない体
父の傍にずっといる、私が妻になると宣言
何がなんでも、孕ませ・子作りはマストだよな。
マスト?
小学生から息子の嫁レベルまでいける
娘が高校生という設定は多いね
ロリペド嗜好なのに目を背けてる場合も、高校生って免罪符を云々
セックスの意味も近親相姦の意味も理解した上での関係というのが好きなので
やっぱある程度歳いっていた方が好きかもしれん
その上で葛藤に苦しみつつも快楽に身を委ねてしまうという展開が良いな
ペド調教されながらも、『いけない事』と認識し、それでいて快楽に身を委ねるとかが好きなんです
父「雪見セックスだぁ!」
娘「あ・・・////」
放浪息子の佐々ちゃんは理想の娘だな
性格いいし、かわいい。
お父さんとかとも仲いいんだろうなー