324 :
名無しさん@ピンキー:
age
残暑厳しい八月の某日、都内の一角を占有する中堅商社の一室で、季節
外れの会社説明会が行われていた。不況の折ゆえか、目当ての企業に採用
されなかった者や、就職活動に出遅れた者などが、階下の廊下にまで長蛇
の列を作っている。特に今回の募集は、
『将来の女性幹部候補』
という謳い文句であるがために、居並ぶのは全てうら若き女性であった。
活動疲れのためか、いささかよれたリクルートスーツを着ている者が多く
見られる中、ただ一人だけ、まっさらなスーツに身を包んだ美女がいる。
「なんだか、あたし場違いかも・・・」
彼女は、美しく身なりを整えた応募者の中で、真っ黒に日焼けした自分の
肌が、少々この場に不似合いではないかと、不安がっている。名を北浦香織
といい、都内ではそこそこ名門の大学に在校している、二十二歳の美しい
淑女であった。生来の冒険好きで、学生時代のほとんどは海外を渡り歩き、
バックパッカーとして過ごしてきた。それが災いして、就職活動がおざなり
になり、今日に至っている。
「駄目で元々・・・か」
一応は薄化粧などもしてはいるが、どうやっても日焼けは隠せない。身に纏う
スーツとて、吊るしの安物を急遽、購入したものである。しかし、オフホワイト
で品良く染められたスーツは、日焼けした肌をくっきりと浮かび上がらせ、見る
者を惹きつける、どこか怪しい艶やかさを含んでいた。
「北浦香織さん、どうぞ・・・」
半ばあきらめ顔の香織を呼ぶ声が、面接を待つ応募者たちが並ぶ廊下に響く。
「あ、はい!」
勢い良く返事をした香織は、身なりをチェックしながら、『面接会場』と
書かれた紙が貼ってあるドアのノブに手をかける。すると・・・
「北浦さん。あなたはこちらです。あなたの面接は、別室で行います」
面接官と思しき中年男性が、そう言って廊下の端から香織を手招いた。
「え?そうなんですか・・・」
別室、と言われた事にも、別段不信がらずに香織は面接官の方へ歩き出す。
その一連の様を見ていた他の応募者たちは、いかにも不思議そうに、
「何であの子だけ、別室で?」
「それに、順番を抜かされたわ。あの子、縁故入社なのかしら?」
などと、嫌味をチクリ。誰もが活動に必死であるがために、歩き去る香織の
背中へ、聞こえよがしに言い放った。それを耳にした香織も、
(そう言えば、なんであたしだけ、別室なんだろう?)
と、思案に耽る。別段、この会社に身内がいるわけでも、強力なコネがある
わけでもない。しかし、自分を羨む他の応募者の視線に、得も知れぬ優越感
を感じた香織は、つんとすまし顔で、履き慣れないパンプスをカツカツと
廊下に響かせながら、いざなわれるままに別室へと消えていった。
「どうぞ」
面接官らしき男はそう言って、香織を別室内へ丁重に迎え入れた。胸にある
ネームプレートで、『田所』という名前である事が確認できる。見た感じは、
温厚なエリートサラリーマン、といった容貌だ。
「失礼します」
ドアの間口で頭を下げ、大きな声で挨拶をした香織。楚々と歩を進め、部屋
の中を簡単に見まわすのだが・・・
(あれ?何?この部屋)
通された別室の違和感に身を竦める香織。見ると、面接に使われる机や、
椅子の類がまるで無い。あるのは、まるでラブホテルに設置してあるような、
大き目のウォーターベッドだけである。そして、それを取り囲むように居並ぶ
老醜といえるような年齢の男たち・・・
「やあ、いらっしゃい。えーと、北浦香織さんだったね」
男たちの中から一人が進み出て、香織に向かって相好を崩した。見れば、禿げ
上がった頭に髪油を撫で付け、いかにもいやらしい中年男。香織が最も嫌う
タイプの男性である。
「あ、はい。北浦香織です。よろしくお願いいたします!」
ぺこり、と再び頭を下げる香織。すると、前屈みになったがために突き
出た彼女のヒップに、見事なまでのパンティラインが浮かび上がった。
臀部を斜めに横切る、滑らかな淫線である。そして、それを見つめる田所
という面接官は、彼女の後ろにいるということを利用して、思うが侭に
まろやかなヒップを視姦した。しかし、香織はそれに気づかないでいる。
「語学に堪能なんだね、君は」
頭の禿げ上がった中年男は、そう言って香織が提出した履歴書を見る。
海外生活が長かった彼女は、得意項目に語学と記入したのだ。
「はい!色々な国を回りましたから」
香織は言いながら、巡った異国の思い出に心をときめかせる。楽しかった、
そう断言できるほど、色濃く蘇る風景。一瞬ではあったが、ここが
面接会場であることすら、忘れてしまいそうであった。と、その時・・・
「じゃあ、色々な国の男に抱かれたんだろう?」
香織の真後ろに立っている田所という男が、そんな侮言をついた。
「は?」
思わず耳を疑う香織。しかし、田所は・・・
「外国人のデカチンポを、ここにしまい込んだんじゃねえかって、
言ってるんだよ、おらあッ!」
と、急に語気を荒げ、香織のスカートを持ち上げたのだ。
「きゃあッ!」
スカートの裾を掴まれ、力まかせに引き上げられた彼女は、悲鳴を上げ
後ずさる。タイトなスーツのスカートが捲り上がれば、当然の如く下着が
露となった。見れば、ストッキング越しに、美しい刺繍があしらわれた
パンティが腰周りを包んでいる。オフホワイトのスーツに合わせるかの
ような、純白の下着であった。
「何をするんですか!」
頬を赤らめ、必死にスカートを直そうとする香織。しかし、田所の手に
込められた力は恐ろしいほどに強く、どれほど抗ってもスカートの裾から
離れてはくれなかった。それどころか、香織がもがくたびに、タイトな
スカートがぐいぐいと捲り上げられてしまう。
「離して!離してください!」
香織は叫びながら、他の男たちに助けを求めるような視線を送った。
しかし、彼らはにやにやと笑っているだけである。その時、部屋の明かりが
故意に落とされた。
「あッ?」
部屋に残されたのは、僅かな間接照明のみ。そして、薄暗い部屋の中に
香織のオフホワイトに映えるスーツが浮かび上がる。その途端、部屋中の
男たちが一斉に動いた。目標は、香織が身に纏うスーツ。
「誰か!誰か助けてェッ!」
これが男たちの謀った罠と気がついた香織。だが、時すでに遅し。彼女が
哀しく叫ぶと同時に、無数の腕が艶かしいスーツ姿の美女へ這いずって
いった。
「いやあッ!」
薄暗い部屋の中に、ビビッと衣が裂ける音が響く。香織のスーツが破られた
のだ。そして、続くのは、女体をまさぐる獣たちの手、手、手・・・
「触らないで!いやッ!いやッ・・・」
乳房を揉みしだく幾本の手。腰に這う力強い手。太ももから足首まで撫で
付けられるいやらしい手・・・。それらが間断無く、香織の全身へと襲い
掛かり、二十二歳の熟れた肉体を、余す所無く嬲りつくそうとしていた。
「うッ・・うッ・・・ぐすん・・・いやあ・・・」
男たちに体をいいように弄ばれる香織は、とうとう泣き出してしまう。
しかし、男たちは冷酷だった。
「外人のチンポを何本も嵌め込んでおいて、今更可愛い子ぶるんじゃ、
ねえよ」
「ふふふ。でも、いい体してやがるな、この女。たっぷり楽しめそうだ」
海外での生活は長かったものの、香織は荒淫に身を溺れさせるような
淫らがましい性生活は、していなかった。むしろ、同年代の女性に
比べれば、控えめな恋愛しかしてこなかった香織である。処女では
なかったが、彼らの言うような淫乱女ではない。
「やめてェ!あたし、そんな女じゃありません!」
身を捩り、何とか男たちから逃れようとするが、今や香織は猛獣の牙
にかかったか弱い獲物でしかなかった。抗えば、抗うほど恐怖は募る
ばかりである。とは言え、抗わずにはいられなかった。
(犯される!こんな大勢の男たちに!)
香織は、部屋に入った時に確認した男たちの人数を思い起こし、身震い
する。はっきりとした記憶は無いが、彼女をいざなった田所も合わせて、
五人は部屋の中に居たはずだ。しかも、全員が自分の体にむしゃぶり
ついている。誰も、この蛮行を止める人物は居ないのだ。彼らが揃って
香織を嬲る気でいる事は明らかだった。
ビビビッ・・・と、今度は衣が裂ける音が長く響く。その途端、香織の
肩口がひんやりと冷気に晒された。どうやら、スーツの袖口を、丸ごと
持っていかれたらしい。
「いやッ!」
多少、自由のきく両手で、香織は胸を隠した。女性の本能で、柔らかな
急所を隠す動作である。これ以上、肌の露出を許すわけにはいかない、
そう思った香織は、体を丸め、懸命に体を隠す。が、しかし・・・
「ケツが無防備だぜ、香織ちゃん」
誰かはわからないが、香織のスカートを持ち上げ、ヒップを撫でさする
者がいた。さらには、パンティの上からではあるが、恥丘から女陰に
かけてのヴィーナスラインを、指で意地悪くなぞる者もいるではないか。
当然の如く、香織は反抗した。
「触らないで!」
ぶん、と腕を振り、下半身にまとわりつく傍若無人な獣を牽制しようと
した瞬間、半脱ぎになったスーツの前合わせに、誰かの手が侵入する。
そして、ブラウスの合わせ目を力任せに引っ張った。
「きゃあッ!」
下半身に気を取られた瞬間の出来事である。ブラウスはボタンが途切れ
飛び、哀れ香織は豊満な乳房を包む、純白のブラジャーを曝け出させて
しまった。
「いいおっぱいだ」
「そそるな」
薄暗い部屋の中に、ぼんやりと香織の半裸体が浮かび上がる。それを見た
獣たちは、感嘆の声を漏らした。
「いやだッ!離せッ!」
一瞬の油断で、思わぬ恥体を晒す羽目となった香織は、まるで駄々っ子の
ように暴れ始める。しかし、男たちは蠢く女体になんら怯む事無く、次々と
衣服を剥ぎ取っていった。
数分の後、香織は完全に裸にされ、おおよそ商社の一室に似つかわしくない
ウォーターベッドの上に寝かされていた。その裸身には、複数の男がすがり
付き、幾本もの腕が這いずりまわっている。何時の間にか、彼らも半裸ないし、
全裸だった。
「いい体だ」
「さすが、外人男にやられていただけはあるな。オマンコなんか、もう
トロトロになってるぜ」
衣服を剥かれた後、男たちはこぞって香織の乳房や腰、さらには女陰に
まで欲望を付きつけている。両の乳首はくりくりと啄ばまれ、固く尖る
に至っていた。
「うう・・・やめてェ・・・」
香織が哀願するも、男たちの暴虐は続く。誰かの指が、彼女の花弁を
開き、肉芽を啄ばむ。その動きは巧みで、ねちっこいものであった。
「とりあえず、一発ぶちこんでおきますか、社長」
「うむ」
薄暗い中に、そんな遣り取りが飛び交うと、香織は危うく錯乱しそうな
自分を奮い立たせ、思う。
(社長?確かに社長って、言った・・・)
事もあろうか、会社の長である人物までもが、この淫事に自ら参加して
いる、という事実に怒りを覚える香織。社会的立場もある人間が、こんな
暴虐に加わっていい訳がない。何とか反論してやろう、侮辱の限りの言葉を
ぶつけてやろう、そう思ったが、しかし・・・
「じゃあ、いくよ。香織ちゃん」
太鼓腹を揺らした老醜男がそう言って、香織の女孔をどす黒い欲望で躊躇
無く貫いてしまった。
「うわあーッ!」
めり、と女肉を割裂いて、侵入してくる異形。それが、老醜男の肉棒という
事を知った香織は、狂ったように叫ぶ。
「いやだ!抜いてッ!抜いてェーッ!うう・・・」
女孔を遡ってくる、欲望の化身。それは、いかにも使い込まれた肉の凶器と
いったしたたかさで、香織の女を犯していく。
「ひどい・・・ひどいよ・・・うッ、うッ・・・」
薄暗い部屋ではあるが、間接証明のお陰で香織は、自分の女を貫いている男
の顔が見えた。それは、面接が始まった時に、自分に話し掛けてきた男。
(この男が社長だったのか!)
香織は社長と思しき男を睨み付ける。これが、彼女にとっては、精一杯の
抵抗だった。
「ふふふ。香織ちゃん。なかなか良い道具をもっているね」
社長はそう言って、腰をゆさゆさと揺さぶる。
「ひい・・・ゆ、揺すっちゃ、いやあ・・・」
敏感な女孔を老醜男の男肉で満たされ、香織は哭く。顔を横に向け、社長
の醜いしたり顔から視線を背けたのは、身の毛がよだつような、屈辱感がそう
させたからだ。しかし、社長はにやりと頬を歪め、香織の両足を己の両肩に
担いで、全体重をかけていく。
「うああッ!あ、当たるゥッ!」
女孔の最も深い場所に、老醜男の肉棒が届いた事に恐怖する香織。絶対に
好きになる事の無い、こんな男に犯されている事が、哀しかった。そして、
社長は前屈みとなり、香織の美しい頬へ唇を寄せていく。あつかましくも、
キスを要求しているのだ。
「ほら、キスしよう、香織ちゃん」
「だっ、誰が・・・け、けだもの・・・!うっ!」
社長の呼びかけを拒否しかけた香織が低くうめく。誰かが肉芽の皮を剥き、
中にある桃色真珠を、指で爪弾いたからだった。
「社長がキスをご要望だ!さっさと、しないか!」
そう言ったのは、田所である。彼は、香織が要求を拒否するや否や、女性の
最も敏感な場所を、指で懲らしめたのである。
「乱暴はいかんよ、田所君」
社長は己の醜い所業を棚に上げ、部下である田所を諌めた。その間も、香織
の女は深々と貫いたまま。あつかましいにもほどがある。
「すまんね、香織ちゃん。ほら、キスしような」
肉芽は田所に摘まれたままなので、香織に拒否権は無い。拒めば、再び肉芽に
暴力を受けるのが目に見えていたからだ。
「あむ・・・」
香織はとうとう観念して、社長に唇を許してしまう。差し込まれる舌の
感触は、これまで経験したキスの中で、最低の物と言えた。しかし、拒む
事は出来ないのである。悔しかった。
(なんで、こんなジジイと・・・いやだ・・・)
唾液を吸われるのも、舌を絡め合うことも嫌だった。だが、社長のほうは
ご満悦の様子で、美しい香織の唇を飽く事無く吸いつけている。しかも、
皺の寄った手は、彼女の豊満な乳房へと這わされ、形が変わるほど強く
揉みしだいていた。
「くううッ!」
乳首をくりくりと啄ばまれると、香織は三たび哭かされる。女孔を満たす
肉棒の動きも、年相応の巧みさを以って彼女を哭かせ続けていくのだ。
「香織ちゃん」
彼女の唇を堪能していた社長が、不意に言葉を発する。しかし、腰は動い
たままだ。
「実は、今日の面接で香織ちゃんを採用する事は、初めから決まってたんだ」
ここで社長は香織をうつぶせに寝かせ、腰骨を掴む。どうやら、彼女を後ろ
から辱めるつもりらしい。
「・・・・・こんなの、面接じゃ・・・ない・・・うッ!」
朦朧とする中、香織はそれだけ言うと、また貫かれた。角度によるもの
なのか、先ほど貫かれた時よりも、女孔を満たされた感じが強い。
「いいや、これも立派な面接だよ。そして、君は合格したんだ」
社長はゆるゆると腰を動かし始める。今度は、軽妙なリズムを伴う
熟練した腰使いだ。
「・・・・・」
香織は黙っていた。少しでも声を出せば、自分が惨めな思いをする。
泣き声さえも、こんな獣たちには聞かせてやりたくない・・・。
そう思った。しかし、老醜社長の口から、驚くべき言葉が出る。
「実はね、香織ちゃん。君は、わが社の『肉接待レディ』として、
活躍してもらいたいんだ」
「に、肉接待レディ・・・?そ、それは、何?」
思わず叫んだ香織。後ろから貫かれているため、身を捩らせて社長を
睨み付けた。そこに、田所が言葉を繋ぐ。
「お前は、わが社で行われる接待で、体を提供するんだよ」
その言葉に、他の男たちも相槌を打って、追従した。
「そ、そんなの、いやです!うあッ!」
香織が拒否した瞬間、たっぷりとした尻肉の割れ目へ、田所の指が
飛ぶ。そして、真中にある愛らしい菊肛をずぶりと犯しながら、
「何度でも言ってやるが、お前に拒否することは出来ないんだよ!
この、メス犬が!」
と、香織のアヌスをいたぶった。
「きゃああッ!や、やめてェーッ!」
香織は性交でそこを使った事が無い。故に、田所によるアヌスへの暴力は
初めて知る、そら恐ろしいものであった。
「おいおい、田所君。あまり無茶はしないでおくれよ。ふふふ、でもね、
香織ちゃん。君が接待するお客さんの中には、そこが大好きな人もいる
から、いずれは慣れないとね。まあ、そこは田所君に上手く調教して
もらうが・・・」
言いながら、社長は腰の動きを早めている。絶頂が近いらしい。
「ちょ、調教・・・?」
目に涙を浮かべながら、香織は問う。その時、彼女の女孔で生ぬるい
波が沸き起こった。社長が達したのだ。
「おおう、香織ちゃん!い、いいぞ・・・」
年のせいもあってか、社長の放精は穏やかなものである。しかし、受精の
恐怖を感じ取った香織は半狂乱となって、叫んだ。
「いやあーッ!な、中は駄目ェーッ!ぬ、抜いてェーッ!うッ、うッ・・・」
こんな老怪に精を放たれた!というショックで、香織は放心状態となる。
がくり、と体から力が抜けていき、ベッドへ突っ伏してしまった。
(汚された・・・何もかも・・・)
体から力を抜くと、膣内で肉棒が波打っている事がわかる。その度に、
老醜の子種が注がれていると思い、彼女は遣る瀬が無かった。
「ふぅーッ・・・いい、お味だったよ、香織ちゃん」
ぬるり、と生肉の余韻を残し、社長の肉棒が香織の女から、ようやく
抜き取られる。開ききった花弁は、割れたざくろのように充血しており、
荒淫の凄まじさを物語っていた。そして、垂れ落ちる、汚らしい白濁液。
「後はよろしく頼むよ、田所君」
「はい、社長」
そんな遣り取りの中、社長は淫靡な面接会場を後にした。香織はと言えば、
社長のおこぼれをあずかった他の男たちに、嬲り者となっている。
「しゃぶれよ、香織ちゃん」
「ひひひ、ケツ穴の処女は、俺が頂くかな」
香織を中心に、男たちは思いのたけを瑞々しい二十二歳の体へとぶちまけて
いく。複数の体が、一つの肉塊となったような有り様だ。
「いや・・・もう、いやあ・・・」
数本の肉棒を付きつけられ、涙ぐむ香織。しかし、男たちの欲望は容赦が
なかった。そこへ、社長の姿を見送った田所もやって来る。しかも、下半身
を恐ろしいほどに猛らせており、心の内に秘めた欲望をあからさまにしていた。
「さあて、香織。調教を始めようか。お前が活躍する接待では、外国からの
お客様も来るからな。全ての穴を鍛えなければならん。だから、ここにいる
全員で、お前の調教をやる」
「いや・・・そんなの、いやぁ・・・」
田所の言葉に香織はうなだれる。これから、自分の身に起こる淫事に、
絶望的なまでの屈辱感を味わっているのだ。しかし、田所は
「何を言ってるんだ、香織。いつも、一対一の接待とは限らないんだぞ。
時には、数人のお客様に抱かれなければならないんだ。特に、外国の
お客さんは、尻穴を好むからな。サンドイッチに・・・前の穴と後ろの穴
を同時に犯される事もある。お前は、それをこなすんだ」
世にも恐ろしい輪姦指導をされる、と聞いて、香織はひっと戦慄いた。
(自分は、肉の玩具にされる。淫らな、肉奴隷に・・・・・)
ずい、と田所が香織の目前に己の分身を突き出す。それは赤黒くすすけ、
雄々しく猛りつめていた。肉棒の中でも、かなりの剛直といえる。
「さあ、香織。調教を始める。覚悟はいいかな?」
「い・・・いや・・・いやあーッ!」
田所の最後通告に、香織は泣く。しかし、その叫びは誰にも届かなかった・・・
一年の後、都心の一角を占有する商社のオフィスで、エリートサラリーマン
然とした中年男性と、うら若い女性がなにやら談笑している。田所と、香織で
あった。
「北浦君、今夜の接待は君に任せるよ」
「はい。ありがとうございます。きっと、朗報をお聞かせ出来ますわ」
田所はオフィスの椅子にふんぞり返り、香織は何故かそこへ跪いている。
良く見れば、田所は下半身が裸で、香織はそこに唇を寄せているでは
ないか。
「ん・・んんッ・・・」
会話の合間を縫って、香織は田所の肉棒をくわえ込み、唇でしごく。
整った口元に光る粘液は、どうやら先走りらしく、時おり糸を引いては、
淫らにぬめった。
「今日のお客さんは、複数プレイがお好きな外国の方だ。北浦君、精々
彼らを楽しませてやってくれ。五人で来るらしいからな」
「かしこまりました」
田所の肉棒の鈴口へ舌を差込み、無邪気に微笑む香織。その表情は、今晩
その身で迎える客人との行為を思ってか、淫らに歪む。
「ふふふ、北浦君。君のお陰で、私の株も上がった。鼻が高いよ、全く」
「うれしいですわ、田所さんのお役に立てて・・・」
香織は、一年間の時を経て、今や立派な『肉接待レディ』と化していた。
幾度となく、客人にその身を捧げ、会社のために尽くす。そして、業績は
右肩上がりに上がり、彼女の地位も磐石なものとなっている。
「北浦君・・・いや、香織。お前の中で出したい。私の上に跨ってくれ」
「喜んで」
田所が香織の中で果てたい、と申し出ると、彼女は嬉々として承る。そんな
関係も、ここずっと続いていた。それは、これからも変わらないであろう。
ただ、ひとつ変わったのは、彼女が身に纏っていた吊るしのリクルートスーツ
が、オーダーメイドの高級品になっていた事だけであった・・・・・。
341 :
名無しさん@ピンキー:03/08/26 21:03
342 :
名無しさん@ピンキー:03/08/27 13:58
343 :
名無しさん@ピンキー:03/08/27 14:01
344 :
原田川長太郎之助:03/08/31 00:40
飯島伸晴
345 :
名無しさん@ピンキー:03/08/31 00:41
346 :
お絵描きBBS:03/08/31 01:04
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 同人をやっています! 明るく、楽しいHPですよ!
\____ __________________
V
, -―- 、 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/了 l__〕 〈] /お絵描きBBSがたくさん,ありますよ!
7| K ノノノ ))))〉 ,、 |
http://pink.sakura.ne.jp/~erotan/ l」 |」(l| ( | | ||. !lm \_ _________
| |ゝリ. ~ lフ/リ lアノ V
| | /\∨/‐-/`'/
. l l | /ヽ/==|‐-- '
!リl/ // ヽ _ , '⌒ ⌒\
_〈 // \\\ ノ// ヘヘ、
. `つノl// ヽ // |||)、 <絵を描くのが好きな人は
//'へ゛ーノ お絵描きしに来て下さいね!
347 :
名無しさん@ピンキー:03/09/09 08:38
あげ
ホシュ
保守
350 :
名無しさん@ピンキー:03/10/04 15:50
age
351 :
名無しさん@ピンキー:03/10/13 23:52
おそろしく遅いけど、
>>245 燿煌輝の教育実習生もの
ってなんてタイトル?
>>351 教育実習生・レイプ肉地獄
ISBN4-8296-0750-5
保守
ほしゅ
hosyu
357 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 02:30
ホシュage
358 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 21:02
もうなんでもいいから就職させて
ホシュ
誰かいる?
かなあ
いやぁ
こんなスレがあったとは
スバラシイ
リクスーとかああいうスーツとそのスカートと脚と大好きでねぇ
でも人少ないみたいですね・・
362 :
名無しさん@ピンキー:04/01/21 16:03
age
363 :
名無しさん@ピンキー :04/01/28 00:06
あげとくか。
hosyu
保守
ho
367 :
名無しさん@ピンキー:04/04/18 13:19
慶應のセクハラ教授は懲戒免職にもならず、未だに在籍中だよ
==========引用開始==========
例えば一人の法学部助教授が自分の指導する複数の女子学生を自宅に招き、入浴させて、裸体を盗み撮りを
するために、浴室の壁の中にビデオカメラを仕込んでおいたが、女子学生に見つかり、騒がれたという事件が
週刊誌に報告されています(週刊新潮・92年4月30日号)。
この時慶応義塾がした弁解というのは、この助教授は女性の裸体には全く興味がなく、自身がナルシストのため、
自分の裸体を撮影するために風呂場にビデオカメラを設置しておいたのだというのです。
もしそうなら自分の裸体を撮影するために壁に穴をあける必要は無いでしょうし、おまけにこの穴は隣の寝室とも
つながっていたそうですから、真実は明らかです。隣室から覗き見をしたり、カメラの操作をしたりするための穴
であるに間違いないのです。
大学当局が平気で嘘をつき、こんな開き直りをするのです。
==========引用終了==========
http://homepage2.nifty.com/inachan/ そして、こいつの講義の評判はこちら
==========引用開始==========
・vs「歴史」…平林正司君
「バレエの歴史」に詳しい平林君。全く興味が湧かず、単位を取ること自体が恥ずかしく思えて切った。
彼のバレエへの熱情はすごく、講義中にバレエ鑑賞している途中で主演のプリマドンナの美しさに興奮、
「今日の講義は終わります」と突然講義を中断し、そそくさと教室を出て行ったという逸話もある。
そしてセク○ラ疑惑も。どうでもいいです、ほんと。
ttp://www.law.keio.ac.jp/~hagisemi/shu-naka/seiseki.html
368 :
名無しさん@ピンキー:04/05/04 16:25
リクルートスーツの上着を脱いで歩いてる女子大生が増えてきましたね、暖かくなって。
白いブラウスに透けるブラジャーがそそります。
ほしゅ
370 :
名無しさん@ピンキー:04/06/27 20:30
mounai
371 :
名無しさん@ピンキー:04/06/29 04:30
セクハラは主に、男が女に対して性的欲望を持つことが原因になっています。
だから、セクハラを防ぐには男の性欲を止めればいいのです。
その方法は簡単です。
毎週1回、女性ホルモンを注射してもらうのです。
最初はかえって、セックスがしたくなりますが、
数か月もすれば、性欲が無くなります。
そして、女性のように、あるいはそれ以上に美しくなります。
そうなれば、やらしい男性がいなくなり、
男性も美しい人が増えて楽しくなるのではないでしょうか。
今は、一部の人しかしていないので1回1000円と高いですが、
たくさんの人がするようになればもっと安くなると思います。
この提案、いかがですか?
秘密ですが、わたしは実行して、周りの人に好評です。
372 :
名無しさん@ピンキー:04/06/30 13:35
そろそろ短大の子のリクルート姿がおがめるか
汗でぬれてブラが透ける白いブラウスに熱視線
373 :
名無しさん@ピンキー:04/07/01 01:48
あるホームページでこんな提案を見ました。世の中を平和にする方法だと思いますので、紹介します。
>>> 9月8日付の東京スポーツによると、台湾の女性議員が、多発するレイプ犯罪を防止するため「化学去勢」の刑罰導入を提案したそうです。
「化学去勢」とは、逮捕された犯人に強制的に女性ホルモンを投与するものだそうです。
女性ホルモンには、男性の性欲を抑制する作用があるそうです。
これ、良い手かもしれません。
「取っちゃう」って去勢だと効果抜群ですが、また被害者を踏みにじって商売する「人権派」の皆さんが大騒ぎする可能性があります。
なんせ、肉体的に傷つけるわけですからね。
被害にあった方は、一生記憶に残ってしまうわけで、何年か刑務所に入って反省するふりして出てくる犯人には、
これぐらいやっちゃってもいいような気もします。
この手の犯罪って、「歪んじゃった本能」によって起こるものだそうで、
どうしても続けて起こしてしまうようです(再犯の可能性も含む)。
そういえば、連続暴行犯なんて見出しが多いですよね、この手の事件(例えば、テレビ朝日元社員の岡部順一容疑者とか)。
犯罪抑止という意味では、とても効果が高いのではないでしょうか。
元から断っちゃうわけですから。
初犯が起こらないようにするのが一番重要ですが、
被害者を増やさないという意味でも、日本でもすぐに導入した方がいいんじゃないでしょうか。<<<
ちなみにオレ、女性ホルモンを5年間、週1回注射し続けて女性に対する性欲が無くなり、とっても気持ちがいいです。
田所ってネーミングもイイネ!!
hosyu
376 :
名無しさん@ピンキー :04/07/21 00:35
ふーん
ho
ha
保守
380 :
名無しさん@ピンキー:04/09/14 17:35:58
お
381 :
名無しさん@ピンキー:04/09/17 00:21:52
382 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:44:45
あげよう。
保守
384 :
名無しさん@ピンキー:04/10/27 20:07:31
385 :
名無しさん@ピンキー:04/10/30 02:54:55
そろそろ短大の子のリクルート姿がおがめるか
汗でぬれてブラが透ける白いブラウスに熱視線
H短大の子が二人、駅で電車待ちしているのを発見。
9月だというのに大汗かいて上着脱いで、白の
ブラウスがべっとり濡れて肌にはりついて、ブラジャー
マル透け、カップも透けて甘パイフェロモンむんむん。
女子高生の透けブラは、ドスケベそうで男のだ液の
臭いがしそうだが、リクルート女子大生のブラは、
清純な甘パイフェロモンでムンムン
386 :
名無しさん@ピンキー:04/10/30 12:44:49
387 :
名無しさん@ピンキー:04/10/31 09:41:41
他のレスで「冴子」の評判を聞いて読みましたが、すごく良かった。
でもこれって2年前に書かれたものなのですね。
続きはもうないのかな。
388 :
名無しさん@ピンキー:04/11/02 23:55:23
あげ
389 :
名無しさん@ピンキー :04/11/03 22:20:37
俺も冴子の続編読みたい。
390 :
名無しさん@ピンキー:04/12/14 10:25:46
冴子の続編に期待あげ
391 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 16:24:51
犯された私、セクハラされた私の携帯版のURL教えて下さい
392 :
名無しさん@ピンキー:05/01/03 16:25:59
新しい小説きぼんぬ
393 :
名無しさん@ピンキー:05/01/10 03:16:06
もうこのスレ終わりなのか…
394 :
名無しさん@ピンキー:05/01/11 13:26:36
セクハラっていけないのか?
マジレスキボンヌ
395 :
名無しさん@ピンキー:05/01/15 14:07:42
396 :
名無しさん@ピンキー:05/01/15 23:16:48
誰かネタ投下して〜
しこりたい〜
397 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 01:08:22
b
398 :
名無しさん@ピンキー:05/03/03 01:13:53
あげ
399 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 16:45:36
ネタないのかな
保守
セクハラとは違うけど、少し大柄(165cm/60kg/13号/80C)な体型をコンプレックスにしてる体育会系の子を、同じ路線で就活している大4が調教していくってどう?
女はブスでもデブでもないけど、スポーツ(ソフトボール一筋)で恋愛に余裕がなく処女、でも、生理前のオナニーは回数増えちゃう、ちょいエッチ系。
桃色リクルートガール 草凪優 双葉文庫
IT企業の優秀な社員にもかかわらず、女が苦手な仲井戸絋一。新卒採用の面接官に駆り出され、不合格なのにどうしても就職したいという瀬奈香純にセクハラまがいの嫌がらせをするが、次第に惹かれ始めて・・・。
宮崎県の鬼畜、高校教諭
赴任校名:宮崎県立宮崎大宮高等学校
宮崎県 三股町 蓼池(たでいけ)
橋口 学 (55) 懲戒免職
橋口 学 (55) は2003年12月19日、文化クラブの顧問として部活動の一環で部員の女子生徒一人と上京。
東京都内のホテルに宿泊し、翌20未明、女子生徒を自室に呼び「キスをしろ」などと要求、逃げ出そうとする女子生徒の体を触るなどし、
ベッドで女子生徒に覆いかぶさるなどしたとされる。(要するにレイプ未遂)
公判:橋口 学 (55) は捜査段階で容疑を否認していたが、公判では起訴事実を認めた。
検察側は冒頭陳述で、他にも、前任の都城市の県立高校で、別の女子生徒を妊娠させたことも明らかにし、「常習性があり、教師と生徒の関係を利用したことは悪質極まりない」として懲役2年6月を求刑。
一審判決:久保雅文裁判官、懲役1年6月。
橋口 学 (55) は一審判決後、量刑不当を主張。
控訴審:岡村稔裁判長、一審判決を破棄し、懲役1年2月の減刑。
404 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 21:15:12 ID:1IweAiCV
「冴子・・・クンですか。今日はご承知の通り面接に来たんですよね?」
ほどなくして、中央に座った面接官がやっと重い口を開いた。
突拍子もない質問に少々戸惑う冴子。
「はい、そうです。志望動機としてはまず御社の将来性とそれから・・・」
「いや、もういい!」
「えっ?」
「もういいと言ったのです」
「は、あ...」
狐につままれたような表情を浮かべる冴子。
やがて1人の面接官が声をかけた。
「冴子さん、今日は面接ですよね?」
「あっ、はい」
「なのにどうしてそんなに『はしたない格好』で来るのかな?」
「えっ!?」
もう一人の面接官もニヤニヤと笑いながらすかさず口を挟む。
「キミのそのスカート、短か過ぎやしないかい?」
ようやく冴子は3人の視線が自分の顔ではなく、そのずっと下にあることに気がついた。
「そんな...」慌てて膝上を恥ずかしそうに両手で隠す冴子。
が、小さな手で隠しても、深く腰掛け、膝上数十センチまですり上がったタイトミニから覗く太ももまでは隠せない。
405 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 21:16:24 ID:1IweAiCV
ようやく冴子は3人の視線が自分の顔ではなく、そのずっと下にあることに気がついた。
「そんな...」慌てて膝上を恥ずかしそうに両手で隠す冴子。
が、小さな手で隠しても、深く腰掛け、膝上数十センチまですり上がったタイトミニから覗く太ももまでは隠せない。
「まさか、そんなセクシーな格好で我々の気をひこうと思ってたんじゃないだろうね?」
「まあそれもひとつの手段でしょうな、ははは」
自分のいやらしい姿を晒しものにされたようで、冴子はどうしようもない羞恥心を覚えた。
406 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 21:17:35 ID:1IweAiCV
紳士的な面接官の姿から一転し、ただのいやらしい目つきの中年男性へと変わった。
短大時代から冴子の体を目当てに近づいてきた男は多い。
それほど冴子の体は、二十歳にしては十分過ぎるほどの完成度と色気を備えていた。
「その胸に顔を埋めるとさぞかし気持ち良いんだろうね〜」
「足もキレイだし、こりゃ男にとってはタマリませんなぁ」
次々と浴びせられる面接官たちの卑猥な言葉に、冴子はやり場のない憤りを感じ始めていた。
407 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 17:36:51 ID:R/TiwksJ
洋美は来年卒業を迎える有名女子大の4年生である。
周りの友人が次々と内定を得て就職活動を終えていく中、彼女は取り残された形となっていた。
今日訪問する企業は、大学の求人を通じて知ったところで、社長が直接会社説明会と面接を行うとのことであった。
何としても今日の面接で内定を勝ち取りたい洋美は、緊張で前夜ろくに眠れなかった。
しかし、印象を悪くはしたくないので、何とか肌色を良くしようとうっすらと頬にチークを塗り、ピンクのルージュをひいた。
408 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 18:09:49 ID:VzzzDFIq
期待あげ
409 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 01:55:59 ID:JCGUDTdx
期待はしたいけど、もう少しまとめて読みたい
410 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 01:16:21 ID:WZhTGpEM
もう終わり?
411 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 23:53:14 ID:WZhTGpEM
おもしろそうなのに
412 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 23:58:34 ID:kKkbkgNp
都心のビルの4階にあるその会社。その日面接に望んだのは洋美1人であった。
リクナビ等に掲載されている大企業ばかり受けてきた洋美にとっては、
初めて受ける中小企業の面接である。若干不安もあったが、その分倍率も低いだろう。
「城東女子大学文学部から参りました。佐々木洋美と申します。本日はよろしくお願いいたします。」
緊張で舌を噛みそうになりながら、洋美は社長にそこまで言った。面接は最初の1,2分で決まると就職課の人間からきつく言われている。
実際、面接慣れしていない洋美は今までに一次面接で全て敗退してしまっていた。
「緊張しているのかい?」
「は、はい…」
40代後半と見える社長ー黒崎は白い歯を見せた。「まあ、無理もないね、取って食ったりはしないから安心して」
「は、はい…」
緊張を解こうとしてくれているのだー…
今まで圧迫面接の経験しかない洋美は、僅か社長の人柄に温かい気持ちになった。
413 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 00:11:30 ID:oYpu4saq
「それではさっそく面接を始めようか」
「…!はい」
今までの面接は、若手の人事担当者が相手であった。初老の社長が初回の面接に
登場してくれるこの機会を逃してはいけない。
「うちの会社を受けてくれた理由は何」「君の長所はどこ」「家はどこから来たの」「兄弟は何人」「部活は」「アルバイトはやっている」
無難な質問が続いた。洋美は用意された受け答えしか出来ない。「御社の成長性にー」「私の強みは、4年間司書の勉強を続けてきたことでー」
今まで面接で話してきたとおりの回答である。黒崎はうんうんと頷き、何事か手元のメモに書き込んでいた。
心臓がドキドキと高鳴っている。ストッキングを履いた足はしっとりと汗ばみ始めていた。
「はい、よくわかりました。ではそろそろ、本番と行こうか」
「…え?」
「今までの質問は、君の緊張を解くためのものだよ。これから人事担当を呼んでー、本番の面接試験を行う」
「は、はい…」
温厚だった黒崎の顔が、急に怖いものに見えてー、洋美は息を呑んだ。
414 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 00:21:10 ID:qSwAwQQr
期待の新作
支援です
415 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 21:42:08 ID:qSwAwQQr
一緒に洋美をいたぶりたい
416 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 23:44:04 ID:Ya2iGTNt
「こんにちは。人事部の桐山貴裕です。本日はよろしくお願いします」
黒崎に呼ばれて入ってきた男ー桐山は、20代後半の、黒髪をオールバックにまとめた好青年であった。
緊張に頬を染めて身体を震わせている洋美を、彼はニヤッと笑って一瞥した。
「彼は営業部に長いこといてね、今年に入って人事部に異動した優秀な人間さ。営業事務志望の君も、入社した暁には一番世話になるだろうね」
黒崎がそう紹介したので、洋美は慌てて桐山に頭を下げた。
「なるほど、社長、彼女が来年入社予定の子ですか」
「おいおい桐山、まだ試験は終わっていないんだよ。彼女の入社を認めるかどうかは、彼女しだいだ」
黒崎が日焼けした顔をゆがめて笑った、その笑顔になぜか洋美は生理的な嫌悪感をもよおした。
「そうでしたね。では佐々木さん、早速面接を始めましょうか」
「…は。はい。よろしくお願いいたします」
どもる癖はなかなか治らない。
しかも桐山がこの部屋に入ってきてからー妙な胸騒ぎがしていた。
それは、また、落とされてしまうーといった不安感とも異なっていた。
漠然とした身の危険を、洋美は感じていた。
桐山はそんな洋美を、邪悪なものを含んだ目つきで見つめながら、訊いた。
「佐々木さん、今までに何人の男性と交際しましたか?」
o(^-^)oワクワク
418 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 19:30:20 ID:n6v3dgz2
期待age
419 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 00:22:33 ID:PwlcScSW
わくわく支援
420 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 20:12:50 ID:E2OaUCAU
「…え?」
「聞こえませんでしたか?今までに何人の男性と交際しましたかと聞いたのです」
桐山の顔が急にぐっと厳しいものになった。
戸惑う洋美を詰問するような口調で、続ける。「言うまでもなくこの質問は、選考に含まれていますからね」
恐ろしくて、ガタガタと体が震えてきた。なぜ、そんなことを答えなくてはならないのかー…
「ひ…ひとりです…」
「1人、と」
桐山は厳しい顔で手元の書類に何事か書きこんだ。傍らの黒崎は表情のない顔で洋美を睨んでいる。
「…面接官に嘘はいけませんね。君ほど魅力的な女性が、たった一人の男性としか交際していないとは。何か理由でもあるのですか?」
圧迫面接を幾度か経験してきたが、これほど屈辱的な質問をされたことはかつてなかった。
「さあ、理由を話してください」
桐山の声が責める様に洋美を追い詰める。
(;´Д`)ハァハァお待ちしております。
続きをお願いしますm(__)m
「そんな…プライベートなことを話さなければいけませんか?」
洋美は小さな声だが精一杯の抵抗を込めて言った。語尾が震えているのが自分でもわかる。
「質問を質問で返すのは感心しませんね。まあ、いいでしょう、もちろんこの質問には理由があるんですよ。昨年の新入社員にも、やはりあなたのような可愛らしいお嬢さんがいたのですが…ちょっとした問題を起こしましてね…」
桐山は視線をはずすとふっとため息をつく。どこか芝居がかっていて人を馬鹿にしたような印象がある。
「わが社には若い女性社員がほとんどいないものだから、ちやほやし過ぎたのもいけないのだろうが…
彼女は、社の半分以上の男性社員と関係をもってね…なまじ彼女が魅力的だったせいで社内の雰囲気は最悪になり、5名が退職し、奥さんと離婚せざるを得なくなった1人がノイローゼで自殺したんですよ。」
黒崎は言いにくそうに説明する。それはそうだろう。そんな状態になるまで放置していたということは、社長の無能の証明でもあるからだ。
「彼女にやめていただいてようやく社内も落ち着きを取り戻しつつあるのに、また淫乱な女性が入ってきては…ねぇ?」
洋美の体を下から順番にねちっこい視線で嘗め回しながら、桐山はふふっと笑った。まるで裸をみられているような錯覚を覚えて、洋美は全身に鳥肌が立った。
「そ、そんな!私はそんな女じゃありません。そんなたくさんの男性と…」
言いかけて恥ずかしくなり洋美は言葉を濁した。実際、高校時代に親しい関係になったバスケ部の先輩とも行為自体は2〜3回しかしなかったし、
その先輩と別れてからも奥手の洋美は恋人がいない状態なのだ。第一、そんな淫乱な女性と洋美とは一切関係ないではないか。
「口ではなんとでもいえますからね。どうでしょう、社長。佐々木さんにきちんと証明していただくというのは?」
洋美の座っている椅子の周りをゆっくり回りながら桐山が黒崎に同意をもとめる。
「そうですね…」
黒崎は洋美にゆっくり近づきながら言った。
「??? あの…証明って?…」
男達の訳の分からない会話を怪しみながら、洋美が席を立とうと腰を浮かした瞬間、いきなり両手を後ろに引っ張られた。
書き溜めてからやってくれ
いらいらする
429 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 00:19:13 ID:3ftPg1Fr
420までを書いたものです。続きを書いてくださってる方がいるみたいで、見守ってます。
もしよろしければ後日別ヴァージョンをまとめてアップします。
>>429 すいません。もういらっしゃらないかと思って試しに書いてみちゃいました〜。
本バージョンのアップ期待してます。
>>428 あと1回分先まで書いたけど、6回以上の連続投降ダメだったんですね…
431 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 23:35:29 ID:+muXlwrq
桃色リクルートガールは近所の本屋にないんだよなー
もうちょい内容教えてくれたら注文するんだけど
誰か教えて
432 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 23:51:29 ID:f965iz3c
続き期待
433 :
420:2005/09/01(木) 10:45:44 ID:uR6S4E6k
「理由は…」
洋美は震える声で話し始める。
洋美は大変内気な少女であった。私立の女子中・高の多感な時期を塾の先生への片思いだけで終わらせた彼女は、
そのまま付属の女子大学に進学してしまった。
友達に誘われて入ったインカレサークルの先輩に1年生のときに告白され、1年ほどつきあったが、彼の浮気でそれも終わりを告げた。
以来男性が信じられなくなり、21歳の今まで、いい寄ってくる男はいても拒み続けてきたのである。
「ほうほう。なるほどね。大変正直でいいですね。佐々木さんは誠実な女性なのですね」
桐山はふんふんと頷きながら、黒崎に目配せした。
黒崎はにやりと笑って返す。
「ではさぞかしーアソコもきれいなままなんだろうな」
…!!
洋美は黒崎が言っている言葉の意味が良く理解できなかった。
434 :
420:2005/09/01(木) 10:51:07 ID:uR6S4E6k
黒崎のいやらしい視線が、リクルートスーツを着た洋美の全身を嘗め回すように這った。
スポーツをやらないために、太くはないがこの年頃の女学生にしてはむっちりとした肉付きの太ももが、
スカートから見えている。ジャケットに包まれたEカップの乳房は、白いシャツの下で息づいていた。
男の手にあまり触れられたことのないその身体はーそれでも十分すぎるほどの色香に包まれており、洋美は意識したことがなかったが、
電車に乗っている間も、好色な男たちの注目を集めていたのである。
「そうですね、社長。それは、質問だけではわかりませんね。実際に確かめてみないことには」
桐山は目を細めた。
435 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 18:22:44 ID:5WQoVNrn
き‥期待あげ
こないだ試しに書いてみて分かったが、ここからのリアルな描写がムズカシイ。
437 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 00:47:41 ID:Z541WlJQ
期待待ち
438 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 17:34:11 ID:zJeftTON
寸止め終わり?
439 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 22:29:07 ID:D/luStr+
レイプ小説してる女子大生が
漫画を餌に内定されたり
就職されたり
って内容の活動とかセクハラとかないですね。
440 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 13:29:14 ID:mxyJNkD5
終了?
441 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 01:47:45 ID:yMkTJB0u
冴子さんの続編強く希望
ageとこ
442 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 21:31:03 ID:DeIJhfsO
443 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 14:07:15 ID:kGtgsLvA
誰か書いてくれるの期待アゲ
444 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 12:02:40 ID:HCW6NBOL
姉は血を吐く、妹は火吐く、 可愛いトミノは宝玉を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、 地獄くらやみ花も無き。
鞭で叩くはトミノの姉か、 鞭の朱総が気にかかる。
叩けや叩きやれ叩かずとても、 無間地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内をたのむ、 金の羊に、鶯に。
皮の嚢にやいくらほど入れよ、 無間地獄の旅支度。
春が来て候林に谿に、 暗い地獄谷七曲り。
籠にや鶯、車にや羊、 可愛いトミノの眼にや涙。
啼けよ、鶯、林の雨に 妹恋しと声かぎり。
啼けば反響が地獄にひびき、 狐牡丹の花がさく。
地獄七山七谿めぐる、 可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、 針の御山の留針を。
赤い留針だてにはささぬ、 可愛いトミノのめじるしに。
445 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 01:22:27 ID:HjZBXsgt
意味わかんないよ
「ガチャン!」
椅子に引き戻された洋美の両手は、いつの間にか後ろに回っていた桐山に手錠をかけられていた。
「な、なにをするん…うっ」
再び立ち上がろうとした洋美の肩を、桐山が後ろからがっしりと押さえ込んだ。洋美は椅子におさえつけられて動くことができない。
前から近づいてきた黒崎は、白いブラウスを高々と持ち上げている洋美の胸を荒々しく掴んだ。
「キャーーーーー!!! いやぁーーー!」
447 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 08:08:02 ID:0N1twDbe
期待あげ
448 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 02:02:36 ID:3XB05+/E
GJなのになかなかこない
449 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 23:52:46 ID:FL+Tx2li
ごめんなさい。ちょっと怒りがおさまらないので、書いてスッキリしたいんですが。
私は、写真のモデルをしているんですけど、仲の良い信頼していたカメラマンさんのことで。
ある海辺の街へ2日間かけて撮影に行こうと言われ、ギャラが「3から5万」この2万円の
ひらきは何だろうと思って、そのカメラマンにはっきり言ったんです。「ふつうなら
はじめからいくらって決まっているのに、この2万のひらきは何ですか?まるで、変な要求を受けたら
5万で断ったら3万みたいに感じるンですけど。」と。そしたら「そんなつもりはない。あいだを
とって4万にしよう。」ということで、お互いに了解していたんです。
もうそのカメラマンは70才過ぎだし、大丈夫だろうと思って受けたお仕事でした。
撮影の3日前、「そういえば前デジタルカメラあげたよねぇ。その見返りはないの?」
というメールをもらい、「そんなコト言うなら、今後撮影もできませんよ。あなたの
こと信用できなくなりますよ。」と言ったのですが、「そんなつもりはない。冗談がすぎた。」
と返されました。そして、前日まで「明日はどこどこで待ち合わせ」と言っていたのに撮影当日、「娘が急性盲腸炎になって、急に行けなくなった。」
」とメールがきました。......やっぱり、これまでのメールも、そのつもりだったんだ。と、悲しく
なりました。
普通に口説けばよかったのにな。
451 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 00:27:37 ID:YItOoCbV
待機揚げ
452 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 01:16:52 ID:Pu8Iar8D
無風地帯
453 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 03:36:02 ID:RIHi2UKV
久美は小さなスーツケースを持って安アパートのドアの鍵を閉めた。
彼女は現在27歳。アメリカ人の夫との5年間の結婚生活にピリオドを終え、数ヶ月前に帰国したばかりのバツ一であった。
アメリカに住んでいたとはいえ専業主婦であり、日本でもろくに就職したことが無い彼女にとって就職活動はままならない。
両親はもともと結婚に反対でありほとんど勘当状態であった。5年ぶりに帰国した彼女に対しても非常に冷たく、結局なけなしの貯金をはたき今や珍しくなりつつある古いおんぼろアパートに落ち着くことになった。
いくつも面接を繰り返すがなかなかよい返事が来ない。藁にもすがる気持ちで登録した派遣会社から某一流商社への派遣が決まったと連絡があり、今日から1週間時期はずれの新人研修に参加するように通達があったのである。
454 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 03:44:21 ID:RIHi2UKV
久美は同封してあった切符と手紙を見つめる。場所は長野県のリゾート地。久美が駅に付くころ迎えが来ると書いてある。新人研修にリゾート地?少々いぶかしく思いながら現地に向かった。
久美が駅に到着したときいかにも運転手と思われるかしこまった男が小さな駅で彼女を待っていた。
「山下久美さんですね。お迎えに上がりました。」高々新人研修に運転手の迎え付き?しかも駅には他に人影が無く、この運転手は彼女だけを迎えるために送られたようである。
「あの、他の方はいらっしゃらないんですか?」
「みなさんすでに保養所のほうに到着されています。さあ、どうぞ。」運転手はいかにも腰が低い様子で後部座席のドアを開ける。
「あ、ありがとうございます」
このリムジンに乗り込むことが彼女の運命を大きく変えることだったとは、彼女には想像も付かないものであった。
455 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 03:58:28 ID:RIHi2UKV
運転手は必要以上口をひらかずリムジンの中には重い雰囲気が漂っていた。30分ほどたったころであったろうか、山の中に10軒ほどの別荘街が現れた。10月も終わり、さすがに人影も無くまるでゴーストタウンのようである。
その中のひときわ大きな別荘の前に車が止まる。少々薄闇がかかり始めた風景の中、その一軒だけ明かりがともり暖かい雰囲気をかもし出していた。
「到着しました。どうぞ。荷物は私が運ばせていただきます。」運転手がドアを開ける。
その時別荘のドアが開き恰幅のいい男が車に近づいてきた。
「人事部の佐藤だ。いやあ、遠路はるばるよくきてくれたね。ささ、疲れただろう。中に入りたまえ」
佐藤と名乗るこの中年男は人のいい笑顔を浮かべて久美を別荘の中に招く。
「はい、お世話になります。山下久美です。がんばりますのでよろしくお願いします」
「まあまあ堅苦しい挨拶は中でということで、社長、常務、専務、君の上司になる経理部長がお待ちかねだ」
久美はどうして新人研修にそんなトップの人たちが集まるのであろうかと怪訝に思った。しかしこれまで散々面接に落ちた中、この会社が最後の望みだった。k
久美は別荘のドアを誘われるままにくぐる・・・そのとき久美はこのドアが生き地獄に続くドアだとは創造すらしなかった。
456 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 03:59:41 ID:RIHi2UKV
457 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 04:23:16 ID:RIHi2UKV
別荘に入ると暖かい気持ちのよい居間があり暖炉には薪がくべられている。
さすがに人里はなれた山の中、日が落ちると気温も急に落ちてくる。薄いカーディガンしかきていない久美には外は寒すぎ、暖かい居間に招き入れられほっとする。人事部長の佐藤が言ったように3人の男たちが思い思いに居間のソファーでくつろいでいる。
「さあ、みなさんお待たせしました。山下久美さん。わが社の期待の新星です。」佐藤がなれなれしく久美の両肩に手を置き皆に紹介する。
「山下さん、あちらにいらっしゃるのが我が社の社長の小金井社長。こちらが相沢常務、そしてこちらが丸谷専務、そして君の直属の上司になる加藤君だ。失礼のないようにね。」
「よろしくお願いします。山下久美です。がんばりますのでお願いします」久美は深々と頭を下げた。
「ああ、まあ、疲れただろう。こちらに来て座りなさい。」相沢常務が久美を手招きする。
「え、でも」
「いいからいいから常務もそうおっしゃっているんだから」佐藤が久美の背中を押す。
皆が久美をやさしく迎え入れるなか、久美はどこか異様な雰囲気を感じていた。
これはあくまで新人研修のはずだ。それなのに新人は久美一人。あとは企業のトップの人々。どこの企業が高々新人教育にこれだけの人物をそろえる?
それにすべての男たちが久美の体を嘗め回すように眺めている。
「さあ。山下君。常務の横に座りたまえ。」佐藤がせっつく。佐藤はさらに久美の耳元で囁く。「仕事、欲しいんだろう?」
そう、これが最後の望み。安アパートとはいえ貯金もほとんど使い果たしている。これ以上仕事が見つからないと困るのだ。久美は意を決して常務の隣に座った。
その時運転手が久美のスーツケースを持って別荘の中に入ってきた。
「ご苦労だったね。じゃあ、今日はこれでいいよ。用があったら電話するからね」佐藤が明るく対応する。
「かしこまりました」運転手は車とともにどこかに去っていく。
久美の生き地獄はこれから幕を開けるのだ。
458 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 04:40:36 ID:RIHi2UKV
「寒かっただろう、これでもお飲み」丸谷専務がブランデーのグラスを片手に相沢常務の反対側、ちょうど久美を二人で挟むようにしてソファーに座る。
「いいえ、そんな、お酒なんて」久美は何とか断ろうとする。
「君はアメリカでの暮らしも長いし、ブランデーくらいなんてこと無いだろう。ささ、専務がそうおっしゃっているんだから」
「そんな、私、お酒には強くなくて・・・」実際、久美はお酒はだめだった。
駄目というより元ミリタリーの夫がアル中で酒を飲むたび久美に暴力を振るったためアルコールに対する嫌悪感さえある。
数々の暴力(性的暴力も含む)に耐えかね久美は半ば逃げるように日本に舞い戻ってきたのである。
5年にわたる結婚生活の中子供ができなかったのはある意味幸いであった。そのために比較的簡単に逃げることができたのである。
ここにいる男たちから元夫と同じような匂いを久美は感じ始めていた。
「山下君は本当にスタイルがいいね」丸谷専務が舐めるように久美の胸や足を眺める。確かに久美はスタイルがいい。身長は155センチとやや小柄ながらバストはFカップ。ウエストもきゅっと締まり、ヒップも形よく日本人離れしたスタイルである。
顔もどちらかというと童顔で27歳の現在でも22そこそこに見られバツ一とは思えないくらい清楚な雰囲気も漂っている。
「さ、お近づきの印に飲みなさい」さらに丸谷専務がブランデーを薦める。
「でも・・・」
久美の後ろに控えていた佐藤人事部長が耳元で囁く。「仕事が欲しかったら飲むんだ」
久美はしぶしぶながら飲み干した。
459 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 04:55:52 ID:RIHi2UKV
どのくらい時間が経過しただろうか。周りの男たちはおのおの談笑にふけっている。
もともとアルコールに強くない久美は徐々に朦朧としてくるのを感じた。朦朧とするだけでない、体の心が徐々に熱くなってくるようだ。
「お、どうしたのかね山下君。眠くなってきたのかい?」隣の相沢常務がそっと久美の太ももに手を置き徐々にスカートの中にその手を進めてくる。
どうしたことか常務の手の動きとともに体の中の熱がどんどん上がっているようだった。
「・・・い、いや.離して」久美は常務の手を振り払おうとする、が、体は重く振り払おうにもうまく動けない。
とうとう常務の手が久美のパンティの上から割れ目に到達する。
「何を言っているんだね。君のここはいやとは言っていないよ」常務は尚も執拗に触ってくる。久美は体中の力が抜け両脚も閉じることができない。
「そうそう、君のかわいい乳首もうれしがっているよ」丸谷専務は久美の右乳首を指で挟みながらさすっている。
朦朧とする思考の中で久美は罠にかかってしまったことを悟った。
460 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 04:56:42 ID:RIHi2UKV
ちょっと書いてみました。
読みたい人がいたら続けてみます
461 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 05:19:23 ID:BMie5Mxf
読みたい!
書いてみて
匿名で何か変なこと言われてもがんばって
463 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 15:24:53 ID:bedumSql
支援
465 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 14:45:29 ID:enjeAqHK
test
466 :
453:2005/11/01(火) 14:51:19 ID:enjeAqHK
453です。
連続書き込み規制にひっかっかったのか昨日から書き込みできませんでした。
ちょっとづつ続きを書いていきますので気長によろしくお願いします。
>>464 ちょっとパターン変えていきます。エロ小説はもとより小説って書いたこと無いのでご指導よろしくお願いします。
467 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 00:50:47 ID:6v8dxerS
ガンガレ
468 :
453:2005/11/02(水) 13:56:47 ID:Na7tMhpe
どのくらい時間がたったのだろうか。全身がけだるさに包まれている。
分厚いカーテンが下ろされ部屋の中にはスタンドライトの朧な光が漂っているだけである。
久美は起き上がろうとするが起き上がれない。衣服はすべて剥ぎ取られている。
手と足が四方に何かにつながれているようで、わずかにしか動かすことができない。
「いったい、何が・・・起こったの?」久美は何とか記憶を手繰ろうとするが相沢常務が執拗に陰部を愛撫し、
丸谷専務と佐藤人事部長が前開きのブラウスのボタンを器用にはずし、ブラがずらされ執拗に乳首を愛撫されているのを最後に記憶が途絶えている。
久美は混乱した。何が起こっているのかよくわからない。
469 :
453:2005/11/02(水) 13:57:35 ID:Na7tMhpe
突然電気がついた。そこにはバスローブに身を包む5人の男たち、小金井社長、相沢常務、丸谷専務、加藤部長、そして佐藤人事部長が立っていた。
「さすが社長のおめがねにかかっただけのことはある。山下君、君はなんて淫乱な女性なんだ」佐藤人事部長がニヤニヤしながら全裸の久美に向かって言う。
「淫乱だなんて・・・そんな、私、違います」久美は淫乱呼ばわりされることに憤慨する、が、つながれた姿ではなすすべもない。
「いやいや君は淫乱だよ。われわれはそんな人材を待っていたんだ。君が淫乱である証拠を見てみたいけね?加藤君、君の芸術作品を見せてあげなさい」専務がまたもやにやにやしながら久美を淫乱呼ばわりする。
「は、了解いたしました。」佐藤部長がおもむろにテレビに近づき、あらかじめつないであったデジタルビデオを再生し始めた。
そのテレビ画面を見て久美は絶句した。
470 :
453:2005/11/02(水) 14:01:24 ID:Na7tMhpe
画面の中には両乳首を専務と人事部長に執拗に舐められからだ全体を紅潮させ盛っている久美がいた。久美はソファに座ったまま両手は手錠で自由を奪われ壁の金属に綱でつながれている。
久美の膝はM字型に開脚され久美の陰部をぐちゃぐちゃといやらしい音を立てながら舐めている常務の肩に乗せられているというあられもない姿なのであった。
「・・・・クッ・・ああ・・・いい・・」画面の中の久美はめちゃくちゃに頭を振りながら嬌声を上げている。その表情は自分のものと思えないくらいうっとりとして複数の暴挙に歓喜をあげていた。
乳首を舐めている二人もわざとぐちゃぐちゃと音を上げ、Fカップの胸を形が変わるほどもみしだき、引き締まった腹部をいやらしくまさぐっている。
「・・・ああ・・・いい・・・いやん・・はあ・・・」さらに陰部からの愛撫の音が大きくなる。舌による愛撫にあわせて久美は狂ったように尻を振っている。
「うそよ・・・こんなの私じゃない!」久美は画面に向かって叫んだ。
471 :
453:2005/11/02(水) 14:08:09 ID:Na7tMhpe
「ほう、これは君でない?正直になりなさい山下君。
ほら、君のここは自分の姿を見てうれしがっているよ」
社長がおもむろに動きが取れない久美の陰部をまさぐり愛液をひとすくいそれを久美に見せ付ける。
「こんなにねばねばしているよ。君のここは愛撫をねだっているんだよ」
さらに社長は久美の秘裂を執拗に愛撫し始める。
その動きに反応し久美は無意識に腰を動き始める。
「そんなの、うそです!放してください!助けて!」
「山下君、我が社ではたらかないと困るんだろう?」人事部長がまたもや右乳首をもてあそびながら畳み掛けるように久美を諭す。
「そんな!これって新人研修なんでしょう?何で研修でこんな目にあうんですか?」久美は人事部長に向かって叫ぶ。
「そうだよ、これが君の新人研修だ。君はここで我々に調教され我々が望むときいつでも股を開くおもちゃとして勤務してもらう。
海外からお客さんが来たときにも君には張り切ってもらうよ。海外からのお客さんには3p、4pをお好みの方がたくさんいるしどんなご希望にもお答えしなくてはならない。」
佐藤は悪ぶれる様子も無くさらりといいのける。
「そんな!ひどい!いやです!離して!」久美は泣きながら懇願するなか、社長のクリストスへの執拗な愛撫の結果腰全体が甘くしびれるような快感が高まっているのを感じていた。
472 :
453:2005/11/02(水) 14:22:22 ID:Na7tMhpe
「っく!っく!ああ、いくう!」画面の中で久美はさらに激しく腰を振る。カメラはちょうど常務が舌をびちゃびちゃと深く差し込んでクンニしている画面が写っている。
感じやすい両乳首は佐藤と専務に軽くつまむように、吸われるいたぶられ続けている。
「いい声だよ、山下君、もっと叫びなさい。」カメラを回しながら加藤部長が久美に語りかけているようだ。もっとも弱い3点攻めに久美は次々にわきあがる快感に翻弄されている。
「いや!きゃ!・・・ああ、いい!いくう!いくう!いかせて!」久美は両脚をつっぱね腰をブリッジするように持ち上げ大きく腰を動かし少しでも快感を逃すまいと常務の舌の動きにあわせる。
舌だけではなくもっと強い刺激が欲しい!久美の膣が悲鳴をあげ始める。久美は最初の絶叫に達し始めていた。
いいっすよ
なかなか
474 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 23:13:11 ID:6v8dxerS
飲み物に媚薬でもいれられたのかな
475 :
453:2005/11/04(金) 13:18:33 ID:uNl9vr+y
476 :
453:2005/11/04(金) 13:48:50 ID:uNl9vr+y
「駄目駄目駄目、そんなに簡単にいかせたら面白くない」
ビデオの中でそれまで沈黙を守っていた社長が突然ちゃちゃをいれた。
「ちょっとかわってくれよ、相沢君」残念そうな表情を浮かべながら常務は久美の花弁から舌を離す。
絶頂直前に刺激を止められ久美の腰が切なげにうごめいている。
「佐藤君、悪いが手錠の綱をはずしてくれないか?」
「承知いたしました、社長」人事部長が壁の金具につないであった手錠の綱をはずした。
社長はソファに腰掛け、久美はその社長に膝に大また開きでまたがされた。
愛液でぐじゅぐじゅになっている秘裂が画面にアップで映る。
「さあ、山下君。もう少し楽しもうね。」社長が久美の耳元で囁きながら、豊満なFカップの巨乳をゆっくりともみしだきはじめた。
その新たな愛撫に久美の全身が期待に燃える。
社長の右手の中指がゆっくりと久美の花弁に差し込まれ、中でゆっくりとうごめく。
「・・・はあ・・ああ、いい・・・」
社長の分厚い唇は久美の首筋を優しく愛撫する。久美の左乳首も軽くこすられ、その刺激に乳首がキュンと立ち上がる。
「・・・す、すごい・・・・いい・・・はあ・・・」社長がいじっている花弁を中心にどんどん体が熱くなる。膣が切なく収縮し始めていく。
「どうだね、山下君」
「・・・はあ・・・いいです・・・・もっと・・・もっと・・・して・・・」久美は無意識に腰を蠢かせる。
社長の巧みな指さばきにどんどん追い詰められていく。
「はあ・・・ああ・・・・い、いく!」
久美の腰の動きがますます激しくなっていく
477 :
453:2005/11/04(金) 14:00:00 ID:uNl9vr+y
その久美の反応を見て社長は久美の秘裂を犯していた指を引き抜いた。
「・・・い、いやあ・・・お願い、いかせて!」久美は半分泣きそうになりながら懇願する。
「社長・・・お願い・・・いかせて・・・」もう限界だった。
「久美君、どうして欲しいんだ?」意地悪く社長が久美に聞く。
「・・・い、いれてください・・・」久美は真っ赤になって懇願する。
「何を入れてほしいんだ?」社長がさらに聞く。
「・・・・社長の・・・を・・・」久美は追い詰められていた。行き場を失った熱が体の中で渦巻きどうしていいかわからなかった。
「君は淫乱だね。淫乱なんだから自分で面倒を見なさい。これが何か知っているね?」
専務が社長に何かを手渡す。それは黒人のペニスをかたどったバイブレーターだった。
478 :
453:2005/11/04(金) 14:13:39 ID:uNl9vr+y
「久美君、手伝ってあげるからね」
おもむろに社長が久美の胸を強く形が変わるくらいもてあそび追い詰めはじめる。
専務がバイブレーターを久美の口に突っ込んだ。
「さあ、しっかり舐めるんだよ」口からのバイブレーターの刺激、両胸への刺激に翻弄される。
いきたい!めちゃくちゃに突っ込んで欲しい!
おもむろにバイブレーターが口から引き抜かれ手錠をはめられた久美の両手に握らされた。
社長が怪しく囁く。「自分で慰めるんだ」
久美は自らバイブレーターを秘裂にあてがい突っ込んだ。
「はあん・・」なんともいえない怪しい感覚が身を包む。
久美は狂ったようにバイブを引き抜き突っ込む。刺激を逃すものかと腰も怪しくうごめく。
「きゃ!は!・・・・いい!いく!いくう!」
久美の全身が大きく振るえ、自らの手で始めての絶頂を迎えたのであった。
続きキボン
480 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 18:09:50 ID:rs4kOzMA
GJです
GJです。
とても面白い作品なので、ひとつだけ注文。
もう少しだけ改行をこまめにされた方が読みやすいかと思います。
例えば
>>472だと
「っく!っく!ああ、いくう!」
画面の中で久美はさらに激しく腰を振る。
カメラはちょうど常務が舌をびちゃびちゃと深く差し込んでクンニしている画面が写っている。
感じやすい両乳首は佐藤と専務に軽くつまむように、吸われるいたぶられ続けている。
「いい声だよ、山下君、もっと叫びなさい。」
カメラを回しながら加藤部長が久美に語りかけているようだ。
もっとも弱い3点攻めに久美は次々にわきあがる快感に翻弄されている。
「いや!きゃ!・・・ああ、いい!いくう!いくう!いかせて!」
久美は両脚をつっぱね腰をブリッジするように持ち上げ大きく腰を動かし
少しでも快感を逃すまいと常務の舌の動きにあわせる。
舌だけではなくもっと強い刺激が欲しい!久美の膣が悲鳴をあげ始める。
久美は最初の絶叫に達し始めていた。
こんな感じ……
個人的な好みなので他の方々が今のままの方が良いということなら別に構わないと思いますが。
482 :
453:2005/11/05(土) 13:46:34 ID:yxsBwsfq
読んでくれている人がいてうれしいです。
>>481 改行の件了解しました。
乙です
453よ激しく良いぞ。がんがれ
指摘に関しては俺もそう思った。見やすい作品は興奮度2割増し。
484 :
453:2005/11/06(日) 09:56:25 ID:NVUIKWRW
「ほらね、久美君。君はとっても淫乱だろう?」久美の花弁を巧みにいたぶりながら社長が耳元で囁く。
愛撫とビデオで見せ付けられた自分自身のオナニーシーンに刺激され自分でも恥ずかしくなるほどすっかり濡れている。
「・・・私、淫乱なんかじゃありません。セックスなんて嫌いなんです。・・オナニーなんて・・・」信じられない自分自身の乱れように久美はショックを受けていた。
人事部長が突然乳首を軽く噛んだ。
「はああ!」あまりの刺激に久美はのけぞる。乳首は痛いほどそそり立っている。
「へえ?セックスは嫌いなのか?久美くんは?」ニヤニヤしながら人事部長は緩急を織り交ぜながらさらに乳首をいたぶる。
「セックスが嫌いねえ?本当かな?」加藤経理部長が久美のふくらはぎを怪しくさすりながら足の指を一本一本舐める。
なんともいえない感触にさらに花弁から愛液がしたたり落ちる。
「いいかげんにしてください!どうせブランデーに何か入れたんでしょう?」久美は必死の思いで訴える。間違っても自分が淫乱だという汚名は着せられたくなかった。
「なかなか威勢がいいね。確かにちょっとした薬は入っていたよ。正直になってもらうためにね」専務がおもむろに久美の左側に座り左の乳房をもみし抱き始める。
「・・・やっぱり!やめてください!警察に訴えます!こんな集団でレイプだなんて!ひどい・・・」男たちが与える刺激におぼれないようにと必死に抵抗を企てる。
しかし声は徐々に上ずり始め、体のあちこちが熱く燃えていっていることに久美は気づいていた。
「まあまあそう堅いことを言うもんじゃない。君が淫乱だって言う証拠を見せてあげよう。」
おもむろに常務が数枚の写真を久美の目の前に突きつけた。
「・・・そ、それは・・・」その写真を見て久美は青ざめた。
それは久美の封印しておきたかった過去の姿を写したものだった。
485 :
174:2005/11/06(日) 22:26:46 ID:ilrxm/eJ
GJ! 続きが気になる。ガンガッテ!!
ところで、改行の件なんだが、できればこんな感じにしてもらいたいんだ。
ほんと、我侭で申し訳ない。せっかくの良作なんでさらに良くなってもらいだけなんだ。
***********************************************
「ほらね、久美君。君はとっても淫乱だろう?」
久美の花弁を巧みにいたぶりながら社長が耳元で囁く。
愛撫とビデオで見せ付けられた自分自身のオナニーシーンに刺激され
自分でも恥ずかしくなるほどすっかり濡れている。
「・・・私、淫乱なんかじゃありません。セックスなんて嫌いなんです。
・・オナニーなんて・・・」
信じられない自分自身の乱れように久美はショックを受けていた。
人事部長が突然乳首を軽く噛んだ。
「はああ!」
あまりの刺激に久美はのけぞる。乳首は痛いほどそそり立っている。
「へえ?セックスは嫌いなのか?久美くんは?」
ニヤニヤしながら人事部長は緩急を織り交ぜながらさらに乳首をいたぶる。
「セックスが嫌いねえ?本当かな?」
加藤経理部長が久美のふくらはぎを怪しくさすりながら足の指を一本一本舐める。
なんともいえない感触にさらに花弁から愛液がしたたり落ちる。
「いいかげんにしてください!どうせブランデーに何か入れたんでしょう?」
久美は必死の思いで訴える。間違っても自分が淫乱だという汚名は着せられたくなかった。
***********************************************
勝手言います。内容は文句のつけどころがないほどの出来なので、より読みやすくするための
提案と言うことでお気を悪くされないで下さいね。
486 :
481:2005/11/06(日) 22:30:30 ID:ilrxm/eJ
ネーム欄間違えました。
174×
481でした。
487 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 22:40:48 ID:fsNVCRY3
早く。早く。私もぬれてきちゃった
続きキボン
489 :
453:2005/11/07(月) 05:25:20 ID:SUEiW1Q5
風邪を引いたのか頭が朦朧としていてパソコンの前に座っても集中できないので続きはちょっとお待ちください。
話の大筋はできているのであとはタイプするだけなのですが。
>>481 乙です。内容がいいというコメントには励まされました。
文章を書くのは難しいですね。もう少し練習してみます。
無理はするなよ。
いつまでも待ってるから。
491 :
453:2005/11/08(火) 14:33:17 ID:N/ENgTQ5
話は5年前に遡る。久美は地方の小さな町に住む英文科の大学生だった。
両親はその町で商売を営み一人娘であった久美は大切に育てられた。
久美は兼ねてから憧れだったアメリカ留学に向けてバイトをして貯金し、大手の英会話教室にも通っていた。そのうちそこの講師であったジェームスと出会い付き合うようになった。
ジェームスは身長185センチを超える長身でバスケットボールの得意なスポーツマンの筋骨隆々とした黒人だった。
箱入り娘で奥手だった久美に猛烈にアタックをかけたのはジェームスであり、講師と学生の恋愛が禁止されていたので隠れてデートを重ねる毎日だった。
久美にとってジェームスは初めての男性で初めてのとき辛かった巨大な男根にも徐々になじんでいき、そのすさまじいセックスにおぼれていったのであった。
そんな秘密の関係も隠しとおせるものではない。ある日、隣町でデートしているところを父親の知り合いに見つかり大騒動になった。父親は久美の結婚相手は自分が選んだ商売に長けた人材をと望んでいたので、
外国人、しかも黒人、英語教師のジェームスがおめがねにかなうはずも無かった。この大騒動の結果ジェームスは英語学校をくびになり帰国する羽目になったのである。
そしてすでにジェームスから離れられなくなった久美は駆け落ち状態で一緒に海を渡ることに決めたのであった。
一生懸命貯めた100万円、スーツケースに詰め込んだ荷物、そしてジェームス。久美は希望に震えて飛行機に乗る。そのとき久美は22歳。若さゆえの無謀な選択であった
492 :
453:2005/11/08(火) 14:34:49 ID:N/ENgTQ5
二人はロスアンジェルスのジェームスの兄夫婦の家に落ち着き先を構えた。
彼らの家はロスでもサウスセントラルと呼ばれる治安の悪い地区に位置しており、
昼間もどこか殺伐とした雰囲気が漂い夜ともなれば銃声があちこちから聞こえるような場所であった。
ジェームスの兄は建設現場で働いており、その兄の紹介でジェームスも同じところで働くことになった。
兄夫婦は生活にも不慣れで英語もまだたどたどしくしか話せない久美にもよくしてくれ、
久美は徐々に生活にも慣れて行ったのであった。数ヵ月後久美とジェームスは近所に古いアパートを借りて引越しした。
貧しいながらも幸せな生活だった。
3年後、そんな生活が一変する。工事現場での事故でジェームスは左足を複雑骨折し働くどころか
歩くにも常に松葉杖を使わなくてはならなくなった。収入の道が絶たれ久美の持ってきた100万円もとうに底をつき、
二人は再び兄の家に転がり込んだ。その直後に兄の妻が急死した。心臓発作だった。その後久美の転落の人生が始まる。
493 :
453:2005/11/08(火) 14:37:08 ID:N/ENgTQ5
ジェームスの兄のボブは妻を失ったことで人生に絶望し
酒びたりの生活を送る上ドラックにも手を出し始めたのであった。
ジェームスも足の痛みに苦しみ手術をするもほとんど効果が無かっため
ボブと同様に荒れた生活を始めるようになった。
久美はダウンタウンにある日本食レストランでウェイトレスとして働くが、
せっかく稼いだお金もジェームスとボブの酒代とドラック代に消えていった。
なんとか酒やドラックをやめさせようとするが二人は聞くどころか暴力を振るい
久美のからだから痣が消えることが無い状態だった。そしてある日、久美は二人に犯される。
「いやあ!やめて!助けて!」久美は無理やりドラックを二人がかりで注射された。
ドラックはすぐに効き始め久美は欲情のとりこになった。
ジェームスの逞しいペニスの上にまたがり腰を振る。
ボブの夫に劣らないペニスを口に咥え咽喉の奥まで使いフェラチオにのめりこむ。
ボブは異常に肛門にも興味を持っていて久美の肛門の処女も奪った。
初めは痛くて死に物狂いで逃げていたがいつの間にか両方の穴を使い
ボブとジェームスにサンドイッチされるように犯されるのも快感になったのであった。
残酷な彼らはそのレイプシーンを撮影しネット上に公開しいくばくかの金銭を得た。
希望するユーザーには久美を犯させさらにその模様をネットで公開した。
そう、久美は肉奴隷になったのであった。
494 :
453:2005/11/08(火) 14:39:25 ID:N/ENgTQ5
その男の名前はジョン。妻のマーシャも同伴し3Pを希望していた。
久美はいやらしいコスチュームを着せられている。
Gストリングの真っ赤な小さなパンティ。
腰にはガーターベルトがつけられ黒い網タイツ風のガーターが取り付けられている。
ブラは豊かな乳房を強調するように真っ赤な羽で覆われたワイヤーで胸の周りを囲むが
肝心の乳房を覆う布は無かった。その上にすけすけの真っ赤なローブをはおわされていた。
「ふーん、とってもかわいい子猫ちゃんだこと」マーシャが優しくついばむように久美の唇にキスをし、
Fカップの豊満な乳房を愛撫しだした。
「・・・・・いやあ・・・」久美は力なく抵抗する。
マーシャはおもむろに久美のGストリングスの横の結び目を解き花弁を露出させる。
そこはきれいに陰毛が剃られておりまるで幼女のようであった。
「かわいいプッシーね。どんな味がするのかしら」マーシャは舌を尖らせて花弁と秘部をねっとりと嘗め回す。
女だけあって攻めどころが巧みで久美は全身がとろけるような感覚を覚え快感にのめりこんでいく。
「・・・はあ・・はあ・・・いい・・・」無意識に腰が踊る。
495 :
453:2005/11/08(火) 14:40:38 ID:N/ENgTQ5
「うふふ、とってもかわいいわ。私も気持ちよくしてね」
マーシャは自らの体の向きを変え久美の顔に自分の秘部を押し付けた。
「さあ、舐めて頂戴子猫ちゃん。気持ちよくしないとお仕置きするから」
久美は子猫がミルクを舐めるように一心不乱にマーシャの花弁を舐め、ますます興奮していった。マーシャも激しく頭を振り舌を尖らせ久美の膣に舌をいれ激しく出入りさせる。
「・・・はあ!いい!・・・いくう!いくう!」
久美の膣から激しく蜜が吹き出る。初めてのレズビアンプレーにのめりこんでいく久美であった。
久美はマーシャに後ろから抱きかかられるように起こされた。パンティははずされたもののいやらしいブラはそのままである。
「まだまだよお、子猫ちゃん。私がいくまで付き合ってもらうわよ」
マーシャは背後から久美の乳首を軽く転がす。久美は強く吸われるより軽くいじられたほうが感じるのだ。すでに新たな蜜が噴出し秘部は濡れてきらきら光っている。
「・・・はあ・・・いい・・・」
「どうして欲しい?子猫ちゃん?」マーシャが久美のほかの性感帯である耳たぶをいたぶりながら囁く。久美の膣は怪しく振るえ刺激を求めて無意識に腰をうごめかせている。
GJ!!
女の過去を書いてもらうと、物語に厚みができてよいと思う。
がんがってくれ!
497 :
453:2005/11/09(水) 12:27:54 ID:ajmQA+1Z
「・・・・ああ・・・・あの・・・はあ・・・いれて・・・・・」
「何を入れて欲しいの?言わないとわからないわ」
マーシャが久美の乳首をつまんで引っ張る。その刺激に久美はのけぞる。
「はあ!!いい!・・・・ああ、お願いです、指をいれて・・・・」
久美は顔を真っ赤にさせる。
「指を入れてどうして欲しいの?」さらに意地悪くマーシャが尋ねる。
「ファックして!めちゃめちゃにしてください」
「素直な子は好きよ。これでいかしら?」
マーシャは指を2本激しく抜き引きさせる。
「はあ!いい!もっと!」久美は官能に振るえ歓喜の声を挙げた。
腰も激しく前後上下に動き少しでも刺激を感じようと膣を引き締める。
「うふ、いやらしい子猫ちゃんね。今度はこれでかわいがってあげるわ」
マーシャが太長いバイブレーターを取り出し、
久美の秘口の周囲にすべらすように刺激を与える。
久美の膣から大量の愛液が流れ出る。
久美はもう自分の欲望をとめる事ができなかった。
それまでのジェームスやボブや他の男たちのレイプまがいのファックとは違い
マーシャの愛撫は体の心まで蕩けて官能に浸りきるものだった。
498 :
453:2005/11/09(水) 12:28:34 ID:ajmQA+1Z
しかしマーシャはじらすだけでバイブレーターを中に差し込もうとしない。久美の膣はとろけて力強い刺激を求めている。
ファックして欲しい。めちゃめちゃにして欲しかった。
「・・・・おねがい・・・いれて・・・思いっきりファックして・・・」
マーシャはいやらしく笑う。
「いいわよ。じゃあ、ジョンのコックをフェラチオしなさい。ジョンが満足したら入れてあげるわ」
それまで二人のレズプレイを股間を膨らませながら眺めていたジョンが久美の口元にでかいペニスを近づけた。
久美は何のためらいも無く咽喉の奥まで差こみフェラチオする。
久美は一心不乱にジョンのコックを舐め、吸い、少しでも早く彼が満足するように愛撫した。その間もマーシャは久美をバイブレーターでじらしている。
「・・・う、いいぞ・・・」
ジョンの尻が激しく震え久美の口に精液を注ぎ込む。
久美はためらいも無くそれを飲み込んだ。
499 :
453:2005/11/09(水) 12:29:17 ID:ajmQA+1Z
「お願いマーシャ・・はあ・・・はやく・・・いれて・・・」
「いい子ね。入れてあげるわ!」
マーシャがバイブレーターを久美の膣に突っ込み激しく中をかき回す。
「きゃあ!いい!いくうう!!!!!!!!!!!!」久美は体を激しくそらせ全身がぶるっと大きく振るえ絶頂を迎えた。
その後もジョンにファックされながらマーシャとディープキスをしたり、マーシャと秘部をこすり合わせながら何度も絶頂を迎えた。この時の画像や写真はネットで公開され数多くの男たちが久美の狂乱する姿を見、同様に絶頂を迎えパソコンの前で多量の精液を放射したのである。
。相沢常務が久美に見せた写真はこのとき撮影されたものだったのである。
レズシーンを書いてくれた453は唯一絶対神
これからもよろしくどうぞ
501 :
453:2005/11/10(木) 12:31:06 ID:pewZDfVt
マーシャとのレズプレイでは官能に震えた久美だったが、
普段はレイプまがいの行為、しかもドラックを使った行為に
体はみだらに激しく燃える反面、
心のどこかではどこか冷め反吐が出るほど拒否反応もあった。
ボブとジェームスはセックスショー毎に久美に麻薬を与え、
どんなに頭では拒否しようとも麻薬とセックスに溺れるようになり、
どれだけむごく扱われようとも久美はジェームスの元を離れることはできなかった。
ジェームスはジェームスで今や久美の痴態により収入を得ているため
せっかくの金づるを手放すつもりは無かった。
そんな生活が1年ほど続いたであろうか。
ある日突然の表ドアのノックによって愛欲にまみれる生活は終焉を迎えた。
502 :
453:2005/11/10(木) 12:32:44 ID:pewZDfVt
その時久美はキッチンのカウンターに座らされ
長身のジェームスの腰に両脚を絡め、
その太く逞しいペニスを前から突っ込まれてよがっていた。
ボブはその模様をデジカメで撮影している。
久美はすっかり性行為を撮影されることに抵抗を感じなくなっていたうえ、
撮影されることで更に快感が増すのだった。
ジェームスのペニスは今まで経験した誰よりのものより太く逞しく、
先端が少し挿入されただけでいきそうになる。。
ジェームスの激しい動きに膣からは大量の蜜があふれ、
突っ込まれるごとにいやらしい音がキッチンいっぱいに響き渡る。
「・・・・・・・・・・ああ、いい、ああ、ジェームス、最高!」
久美が絶叫する。
「・・・イクッ!もっと!もっと突っ込んで!」
久美が弓なりに剃り激しく膣を収縮すると同時に
ジェームスの逞しい尻筋が収縮し白濁した液が久美の膣内に発射された。
久美はジェームスに抱きつき荒い息と共に余韻を楽しむ。
503 :
453:2005/11/10(木) 12:34:03 ID:pewZDfVt
その時、表玄関のドアがノックされた。ボブがドアを開けると同時に数人の警官がなだれ込み手早くボブ、ジェームスと久美それぞれに手錠をかけた。
ドラックの不法所持。売春。
ボブは自らドラッグを楽しむだけでなくドラックディーラーをし巨額の利益を上げていたのであった。
それぞれが逮捕され、裁判にもかけられた。
ボブは服役5年、ジェームスは3年、
久美は売春行為により半年の服役が言い渡される。
さらに不法滞在により久美は服役終了後強制退去させられることとなった。
久美がジェームスと海を渡ったときビザウェーバーで入国したのだったが、
ビザに対して無知だった二人は結婚届を出したら自動的に久美がアメリカに
滞在できると思い込んで入国管理局になんら永住権の申請をしていなかったのであった。
504 :
453:2005/11/10(木) 12:35:36 ID:pewZDfVt
久美は服役中ドラックプログラムにも参加し徐々に違法な薬から抜けることができた。
それと同時にセックスにまみれた1年間の生活を疎ましく思うようになり、
そんな生活に陥れたジェームスとボブに憎しみを感じるようになった。
久美はセックスに関するものを全て憎み、自分の過去を封印したいと思うようになったのでる。
服役中に離婚も成立した。
もとより財産といえるものは何も無かったジェームスとの離婚は非常に簡単であった。
6ヶ月の服役が終わったとき、久美は入国管理局に身柄を引き渡され
日本へ強制退去させられた。これで10年間はアメリカの地を踏むことはできない。
久美にとってはアメリカにはいやな思い出しかなく日本へ帰ることでやり直せると思っていた。
505 :
453:2005/11/10(木) 12:37:09 ID:pewZDfVt
しかしそれほど甘いものではなかった。
身元引受人となった父親は久美が駆け落ち同然で出て行ったこと、
薬物使用と売春で逮捕され服役し、さらに国外退去になったことを
許すはずも無かった。いったんは身元を引き受けたものの久美を
勘当し家から追い出したのである。不憫に思った母親は故郷の町を
去っていく娘に当座の生活費にと白い封筒を握らせた。
そのお金で久美は東京に出て古い安アパートに落ち着き職を探し始め、
人材派遣会社にアメリカでの犯罪暦を隠して登録し、この一流商社に派遣され、
新人教育にこぎつけたのであった。
君結構凄いな
507 :
453:2005/11/11(金) 13:22:36 ID:ukd4lzEM
>>506 凄いっていい意味でしょうか?悪い意味でしょうか?
あんまり読んでくれている人もいないようですがやっぱり下手でしょうか?
>>507 たぶん読んでいる人はそこはかとなく多い。
自信を持って続き頼む。
もちろん、読んでますよ。
内容も面白いから自信持って続き書いて下さい。
読んでまつ。
512 :
かぶ:2005/11/11(金) 22:44:18 ID:awRKSMmw
毎日 覗いてますよ〜。
楽しみに してます。
.。゚+.(・∀・)゚+.゚エロイイ!!
514 :
453:2005/11/12(土) 12:05:52 ID:Bf9noOwS
皆さんありがとうございます
がんばって最後まで書いてみます
515 :
453:2005/11/13(日) 00:12:02 ID:GTseWGn0
「セックスが嫌いねえ?本当かな?こんないやらしいことして写真も撮って人に見せているのに?」
加藤経理部長がさらに久美の太ももに向かって手を滑らしていく。
「この写真みたいにバイブレーターが大好きなのかな?」専務がバイブで
久美の花弁を刺激し始める。
バイブの機械的な音が響き渡り無機質な振動が久美の官能を掻き立てる。
「・・・はあ!・・・い、いやあ!」何とかそれらの刺激から逃れようと身をよじるが、
縄でつながれた体はどうにも動きが取れない。
「素直になって楽しもうじゃないか?久美君。君がしたいというまで、
我々は君をいかせないし突っ込みもしないからね」
社長が笑いながら久美の性感帯のひとつである臍を円を書くようにいたぶり、
徐々に股に向かって右手を動かす。
516 :
453:2005/11/13(日) 00:14:19 ID:GTseWGn0
「そうだな。まずここをきれいに剃ろうか?君のH写真はみんなきれいにそってあるよね。
佐藤君、あれを持ってきてくれないか?」
「かしこまりました」
佐藤人事部長がかみそりとシェービングクリームとタオルを持ってきた。
「社長、ぜひとも私にそらさせていただけないでしょうか?一度でもいいからしてみたかったんです。
加藤経理部長が名乗りを上げる。
「では君に任そうか?きれいにしてくれよ。いたぶりがいがあるようにね」
加藤が久美の股間にシェービングクリームを塗りつける。
その刺激ですら久美を怪しく燃えあがらせる。
「いやあ!!やめて!!ゆるして!!!」
久美は何とか逃れようとするが手足に巻きつかれ
四隅に縛られているため身動きが取れない。
「動かないようにね。大事なところをきっちゃうよ」
久美は観念したように動きを止め目を硬く閉じる。
ジョリジョリといやらしい音が響き渡る。
男たちの視線は久美の陰部の釘付けである。
「使い込んでいる割にはきれいな色をしていますな」
「ほら、膣から液が零れる落ちている。相当の好き物ですな」
巧みな毛剃りにより久美のすべてが現れる。クリストスはすでにその姿を現し、
膣口が刺激を求めひくひくと動き多量の愛液が滴り落ちている。
517 :
453:2005/11/13(日) 00:16:41 ID:GTseWGn0
「いやあ、なかなかうまいね加藤君は。久美君のここ、とってもきれいだ」
社長が久美のクリストスを再び責め始める。
「・・・・い、いやあ・・・・やめて・・・・」
童女のように無毛になりさらに感じやすくなっている。体の心が怪しく燃え始める。
社長の指摺りは非常に巧みで触られているすべての部分から怪しい刺激が生まれる。
社長は中指を久美の膣に差し入れ、執拗にGスポットを攻め始めた。
「う、はああ!!・・・・いい、く、っく!」
体中が劣情の嵐に襲われる。久美は思わず弓なりに反り始めた。
とたんに社長が指を引き抜く。久美の腰は切なそうに社長の指を追いかける。
「素直になるまでいかしてあげないって言っただろう?」社長が耳元で囁く。
518 :
453:2005/11/13(日) 00:21:06 ID:GTseWGn0
「じゃあまず俺のを舐めてもらおうか」常務が久美の口に男根を突っ込んだ。
「・・・うぐ!」久美は何とか男根を吐き出そうとするが
執拗に突っ込まれ仕方なく口には含んだが舌を使うことは拒否した。
「ほらほら、しっかり舌を使って常務を楽しませてあげなさい」
佐藤人事部長が感じやすい乳首をつまんで転がすように舐める。
「・・う、うぐ!」その刺激に久美は思わず腰を浮かせ、舌を男根に絡ませる。
「ううん、いいよ、久美君。その調子」相沢が腰を使い始める。
専務がいやらしくバイブを久美の秘裂に沿い刺激し始め久美の膣から大量の愛液が滴り落ち始める。
「佐藤部長、私も乳首を責めさせてもらってよろしいでしょうか?」
「もちろん、私は左を攻めるから、加藤君は右から攻めてくれ。
久美君は軽く乳首を転がされるのが大好きみたいだからご一緒に」
花弁、口内、そして両方の乳首を刺激され、
久美は知らず知らずに弓なりになり腰を持ちあげ、
ちょうどバイブがクリストスに当たるように腰を上下に動かし始める。
もう少しでいきそうだった。全身が熱く燃え腰がとろけこれ以上我慢できなかった。
しかしそのとたんに体中に与えられていた刺激が止められ、
行き場を失った久美の欲情が体の中で渦巻く。
>>515-518 GJ!!
エクセレント!
改行もすごく読みやすくなってます。
このままの調子で続けてください。
がんがって!
520 :
453:2005/11/13(日) 13:24:02 ID:GTseWGn0
「言っただろう?君が素直になるまでいかせてあげないよ。
久美君、きみは淫乱でセックスが大好きだろう?」社長が耳元で囁く。
「いいえ・・・私はセックスが大嫌いです」
久美は力なく答える。これ以上少しでも刺激が与えられたら
なけなしの理性が飛び、犯してくれと泣きながら懇願しそうなほど体中がみだらに震える。
久美は泣きそうになっていた。体の中で大きな火の玉のような官能が燃え爆発寸前だった
「久美君、どうかね?もうそろそろ限界だろう?君のここいきたくてひくひくしている。
認めるかね?君が淫乱だってこと?」社長がほんの軽く久美の膣口をなぞる。
「・・・・い、いいえ・・・わたしは・・・淫乱・・じゃ・・・無いです・・
・・・せ、せっくす・・・なんて・・・・」久美はあえぎながら必死で抵抗する。
ここで陥落したら昔のようにセックスに溺れてしまうのが頭の隅でわかっていたから、
最後の理性で一線を越えまいと抵抗している久美であった。
521 :
453:2005/11/13(日) 13:26:24 ID:GTseWGn0
「そうか、強情な子だね。相沢君、君の舌技の出番だ。
思う存分追い上げてやってくれ。でもいかしたら駄目だよ。」
「了解しました。」常務がおもむろに久美の股間に顔を近づけ、
巧みな舌技で久美を追い詰める。また乳首への刺激も再開され、
常務に代わって専務が自分の男根を久美の口に突っ込む。
常務の舌技は今までも刺激より激しく久美を追い詰める。
やわらかくクリストスを噛まれ舌で転がされ、膣内に舌をじゅぼじゅぼ入れられ、
再び久美の腰が持ち上がり激しく動き始める。もう限界だった。
いきたくて、突っ込んで欲しくて仕方なかった。
なんとか膣、乳首から与えられる怪しい刺激から逃げようと、
一心に専務の男根をフェラチオする。口内をきつくすぼめ口いっぱいを使って
男根を刺激し舌をねっとりと絡める。
そうでもしないといつ絶頂に達するかわからなかった。
しかしそのフェラチオしている口内の刺激さえ怪しく久美を追い詰めていく。
「う、で、でる!」久美の巧みなフェラチオに専務があっさりとしぶきをあげる。
久美はそのすべての液をごくごくと飲み干すのであった。
522 :
453:2005/11/13(日) 13:27:54 ID:GTseWGn0
「さすが淫乱な久美君だ。すばらしいフェラチオだよ。」
勢いを失った男根を久美の口から引き抜き専務が部屋の隅のソファに座り休みを取る。
「だらしないなあ、そんなに早くいってどうする?」社長が専務を揶揄する。
「面目ない。しかしすごくいい口技なんです。ついつい我慢できなくて。
今までの中で最高のフェラチオです。いや、まいりました」」
まだ花弁・乳首を責められ久美は刺激から逃れようと腰を動かしている。
頭はすでに朦朧とし表情は惚けて目もトロンとし始めている。
「・・・・はあ・・いい・・・・」自由になった口からあえぎが発せられる。
523 :
453:2005/11/13(日) 13:30:12 ID:GTseWGn0
常務が更にクリストスを責め始める。
「・・・・ああ!・・・はあ!!・・・い、いくうう!!」久美の足が痙攣を起こしたようにつっぱる。
その久美の反応を見て刺激が止められる。久美は泣きそうだった。いきたくてたまらなかった。
「さ、久美君。今度は正直になれるね?君はセックスが大好きな淫乱な女性だろう?
フェラチオも大好きだよね?君のフェラチオは最高らしいねえ」社長が再び耳元で囁く。
「・・・・・い、・・・・いいえ・・・・・淫乱・・・・なんかじゃ・・・・・」
怪しい官能にもだえながらも最後の抵抗を試みる。ここで落ちたら2度と普通の生活には戻れない。
あるのは性に溺れる性地獄だけである。それなのに久美の体は劣情に燃え絶頂を迎えたいと悲鳴をあげている。
久美は2つに引き裂かれそうだった。
524 :
453:2005/11/13(日) 13:32:31 ID:GTseWGn0
「じゃあまたはじめようか?」
社長がバイブを久美の花弁に当てて怪しくうごめかせる。
ウィーーーーーーーーーン
バイブの無機質な音が響き渡る。
「・・・・・・・・・・・・きゃ!はあ!!」
バイブの先端が膣に入れられGスポットが攻められ始める。
「・・・・い、いやあ!・・・あ、く、くっ!・・・・」
久美は足をM字に開脚し言葉とは反対に腰を激しく降り始める。
同時に乳首への責めも再開される。
「・・・・・・・・・・・・・はあ!あ!!はあああああああ!!」
一番弱い3点攻め、さらに絶頂寸前で幾度と無く止められ、久美の官能は更に高まる。
「・・・・・・・・・・・・い、いく!・・・・いかせて!・・・」
残酷にもまたもやすべての刺激が止められた。
久美はすでに劣情に飲み込まれていた。すでに理性はかけらも残っていない。
残っているのは欲望だけだった。
525 :
453:2005/11/13(日) 14:47:04 ID:GTseWGn0
あともう少しで終わりです。
皆さんの感想をお待ちしています。
526 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 14:58:21 ID:dyBX2LZq
久美さんたまらん
ヤリマソ風味でいまいちヒロインに興味持てない感じだったけど
453氏が頑張ってるからGOOD
528 :
453:2005/11/14(月) 01:35:32 ID:qb0yqf49
「言っただろう?君が素直になるまでいかせてあげないよ。
久美君、きみは淫乱でセックスが大好きだろう?」社長が耳元で囁く。
「いいえ・・・私はセックスが大嫌いです」久美は力なく答える。
これ以上少しでも刺激が与えられたらなけなしの理性が飛び、
犯してくれと泣きながら懇願しそうなほど体中がみだらに震える。
久美は泣きそうになっていた。体の中で大きな火の玉のような官能が燃え爆発寸前だった
「久美君、どうかね?もうそろそろ限界だろう?
君のここいきたくてひくひくしている。認めるかね?君が淫乱だってこと?」
社長がほんの軽く久美の膣口をなぞる。
「・・・・い、いいえ・・・わたしは・・・淫乱・・じゃ・・・無いです・
・・・・せ、せっくす・・・なんて・・・・」
久美はあえぎながら必死で抵抗する。
ここで陥落したら昔のようにセックスに溺れてしまうのが
頭の隅でわかっていたから、最後の理性で一線を越えまいと抵抗している久美であった。
529 :
453:2005/11/14(月) 01:37:01 ID:qb0yqf49
528 間違えて前のところをコピペしてしまいました
すまんです
530 :
453:2005/11/14(月) 01:38:11 ID:qb0yqf49
「久美君、君はセックスの大好きな淫乱だね?」
「・・・・・は、・・・・はい・・大好きです・・・お願いです・・
・いかせて・・・いれてください」久美は力なく答える。
「何を突っ込んで欲しいんだい?」
「・・・・おねがいです・・・ペニス・・・・を・・・・」
「そのほかにどうして欲しいんだ?」
「乳首を舐めてください・・・それから、思いっきり犯してください・
・・もう耐えられません・・・いかせてください・・・」
「それは、われわれのおもちゃになるということかね?」
「はい、おもちゃにしてください。24時間突っ込んでください。
久美はセックスが大好きな淫乱です」
久美にはすでに理性は残っていなかった。
531 :
453:2005/11/14(月) 01:40:15 ID:qb0yqf49
「じゃあ、まずバイブを自分で突っ込んでみるかね?
淫乱だという証拠を見せてくれないか?」
久美の両手の縄が解かれる。
久美はバイブをひったくるようにし自らの膣に突き入れ激しく抜き差しする。
もう追い詰められていた。劣情のとりこになりいきたくて仕方なかった。
「・・・・・はあ!あ!・・・いい!い、イクッ!!」
全身が激しく痙攣し久美は自分の意思で始めて絶頂を迎えた。
もう後戻りはできない。
「さすが久美君!さあ、今度はどうして欲しい」
「お願いです、社長のペニスを思いっきり突っ込んでください。
たまりません。欲しくて欲しくて」
「じゃあ、自分で入れてご覧。」久美の両脚の綱も解かれた。
久美は騎上位になり社長のそそり立つ男根を自らの膣に入れ込み狂ったように腰を動かす。Fカップの大きな胸がその動きと同時にゆさゆさと怪しく揺れる。
532 :
453:2005/11/14(月) 01:41:53 ID:qb0yqf49
「はあ・・・いい具合だ。黒人とやりまくっていたわりにはよくしまって具合がいい」
久美はようやく膣に入れることができたいとおしい男根からの刺激をのますまいと、
膣を引き締め腰をののじに大きく動かす。
「・・・う、いい!なかなかの名器だ。う、たまらん!」
社長が下から思いっきり突き上げる。
激しくぴちゃぴちゃと怪しい音が響き渡る。
「・・・はああ!!ああ!!いい!!いくっ!」膣が痙攣を起こしたかのように絞まる
「お、いいぞ!」社長もその刺激に精液を発射する。
「・・はあ!!!」久美も発射と同時に絶頂を迎える。
そんな余韻を楽しむ間もなく後ろから常務に胸を揉まれ敏感にそそり立つ乳首を攻められ、
一度収まった官能が再び燃え始める。社長は久美の膣から勢いを失った男根を抜き取りベットから降りた。
久美はそのまま前に倒され常務に後ろから挿入された。
「・・・ああ!!すごい!いい!いくう!いっちゃう!」
常務が後ろから激しく抜き差し始める。
533 :
453:2005/11/14(月) 08:13:36 ID:qb0yqf49
「・・・・・・はあああ!!いい!!・・・・あああ、もっと・・・」
久美の口に再び専務の男根が挿入され舌を絡める。
久美は膣を怪しく収縮させ大きく前後に腰を振る。
「いいぞ!久美君!」
間もなく常務も絶頂を向かえ久美の膣の中に発射する。
専務も久美の口の中に2度目の精液を発射し、
久美はそれをごくごくと飲み込んだ。
「・・・・はあ・・・おいしい・・・」
久美の表情はうっとりとして怪しく微笑む。
「久美君、どうだね?気持ちいいかい?」
「はい、ああ、すごくいいです。もっと・・・」
久美には理性のかけらも残っていなかった。あるのは欲望だけである。
昔のセックスとドラックにおぼれた生活から離れて禁欲の1年。
その間に封印され解き放たれた劣情は久美を飲み込んでいく。
久美は開けてはならないドアを開けてしまった。
彼女は2度と普通の生活には戻れない。
534 :
453:2005/11/14(月) 08:16:01 ID:qb0yqf49
久美の股間は社長と常務の精液と久美自身の愛液できらきらと光っている。
佐藤人事部長がその液を久美の菊座に塗りこむ。
「・・・はあ・・・・いい・・・」
久美はよつばいのまま尻を突き出しその刺激を楽しむ。
佐藤の指がすっぽりと抵抗も無く久美の肛門に入り、中で怪しく刺激する。
「・・・はあ!!あ!・・・いい!!」その刺激に更にのけぞる。
「そんなにここも好きなのかい?」
「・・・・ああ・・・いい・・・おしり大好きです・・・
いれて・・・ファックして・・・」
ボブにすっかり調教され肛門性交のとりこになっていた久美は
一年の飢えを癒そうとするようにねだるのであった。
「いいか?じゃあ、いれるからね」佐藤の男根が肛門に当てられ貫いた。
「・・・・・・・・はああ・・・・・いい!!もっとおお!!」
久美は肛門を締め付ける。
「う・・・すごい締め付けだ!」佐藤がうめき声を上げる。
535 :
453:2005/11/14(月) 08:17:04 ID:qb0yqf49
今度は加藤経理部長が久美の前にまわり荒々しく膣に男根を挿入し、
久美はちょうどサンドイッチされ両方の穴を同時に犯されたのであった。
「ああああああああああ!!!いい!!!!!!!!!!すごい!!!!!!!」
両方のの乳房も激しく愛撫されながら久美は絶叫する。
両方の穴を同時に突き上げられ体中が溶けるようであった。
「う、いいぞ!いくぞ!」二人の部長が同時に精液を発射する。
「ああ!はあああああああああああああ!!い、いくう!!」
久美も再び絶頂を迎えた。
ぐったりと加藤の肩にしがみつく。
536 :
453:2005/11/14(月) 08:18:47 ID:qb0yqf49
「さあ、久美君しっかりしろ。時間はまだまだある。新人研修は始まったばかりだ」
社長が加藤に代わって久美の前に座り、おもむろに久美の口をいたぶり始める。
唇を軽く吸い、久美が口を薄く開けたところで舌を入れ、舌を絡み合わせる。
舌が絡まりぐちゅぐちゅといやらしい音が響き渡る。
社長が舌を引き抜くと久美の舌が社長の舌をおいかけ、二人は舌の先を尖らせ愛撫しあう。
「君は本当にセックスが大好きな淫乱だ。何度いったら満足するのかね?」
「・・・はあ・・・もっと、もっと犯してください・・・皆さん素敵過ぎて・・・」
久美は積極的に社長の胸に唇を這わせ、男根を再び濡れそぼった膣に収めた。
537 :
453:2005/11/14(月) 08:21:09 ID:qb0yqf49
男たちは立ち代り久美を犯し続けた。
久美は与えられる快感を貪欲に追い求めていく。
何度絶頂を迎えたかわからない。
それでも久美は腰をふり1年の禁欲生活を埋めるようにセックスにのめりこんだ。
1週間後新人研修は無事終了し、久美は経理部での仕事を始めた。
安アパートを引き払い常務名義の都内の高級マンションに引っ越した。
このマンションで久美はたびたび社長らに抱かれ至福の時を堪能するのであった。
「山下君、ちょっと」仕事中に加藤によび止められる。
「なんでしょうか?」
「この仕事頼むよ。専務からの急ぎだ」加藤がファイルをわたす。そこには都内の高級ホテルの住所と時間が書いてあった。
「とても大切な件だからよろしく」
「かしこまりました」
終わりなのかな?
乙です。
539 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 14:20:53 ID:qb0yqf49
久美は真っ赤な露出の高いドレスを着て指定されたホテルに向かった。
ラウンジに着くとそこには専務とスーツを着た白人の男が談笑している。
「おお、久美君。よくきてくれた。こちらはO社のVIPのスティーブ君だ。接待は君に任せたからね。
上に部屋をとってあるから、そそうないように」
「かしこまりました」
スティーブは好欲そうに久美の全身を嘗め回すように見つめる。
「上に行こうか?」
ガラス張りのエレベーターに乗り込んだとたんスティーブが後ろから久美に抱きつき胸をもみながら
、ドレスのすそを巻き上げ久美のパンティの中に手を差し込んでくる。
すでに久美の中で官能の嵐が湧き上がる。
「はあ・・・だめよ・・・ここじゃあ・・・」
スティーブの手をかろうじて止め彼と向き合うように
体の向きを変えくびに手を廻しあでやかに微笑む。
「時間はたくさんあるんだから、ゆっくり楽しみましょう」
完
540 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 14:24:36 ID:qb0yqf49
ということで完成させることができました。
当初の設定よりかなりきわどい内容になってしまいました。
ご愛読ありがとうございました。
>>540 最高としか言いようがない... ∬∬∬∬∬∬∬∬∬
執筆乙。まあ茶でも飲んでくれ( ・∀・)つ旦旦旦旦旦旦毒旦旦
まずは完結してもらえたことに感謝と謝辞を!
この手の話で完結までこぎつけたものを読んだことがなかった。
453さんあなたは最高です!!
また、機会があれば別の話もお願いします。
545 :
540:2005/11/15(火) 14:32:43 ID:7CzhS3+J
皆さんお付き合いいただいてありがとうございました。
気に入っていただき光栄です。
自分でも始めての小説で完結できたのも皆さんの声援のおかげです。
>>543 そうっすね。女子大生兼駆け出しの女優が映画のオーディションに行ってセクハラレイプというのはどうでしょう?
546 :
540:2005/11/15(火) 14:45:33 ID:7CzhS3+J
木枯らしが吹き始める肌寒い日であった。
綾は都内のとある神社に赴き一心に願っていた。
綾は現在都内の私立大学に在籍する傍ら、華のある外見と抜群のプロポーションを買われ、
現在グラビアモデル兼女優として売り出し中でなのである。
今日はアクション映画のオーディション。女優とは言うものの今まで演じた役はテレビドラマのちょい役程度で
演技力がどれほどあるわけでもない。格闘技などはしたことは無いが中学高校で部活で体操をし、
現在もダンスをしているのでそれなりのアクションシーンには自信がある。
今回のオーディションの映画は脚本も非常にできたもので、女優としてブレイクするには最高のチャンスであった。
綾はなんとしてもこの映画の主役を勝ち取りたかった。
なんとか1次審査、2次審査に通り、あとは関係者に今日の最終審査を残すだけだった。
綾は神社を後にし、オーディションの場所である都内のホテルに向かった。
この日を境に綾の人生が大きく変わる。
547 :
540:2005/11/15(火) 14:55:18 ID:7CzhS3+J
ホテルのロビーでマネージャーの進藤と落ち合い、
オーデションの開かれているスイートルームに向かう。
「綾ちゃん、がんばるんだよ。君なら大丈夫だから自信を持って!」
「はい、がんばります」綾は進藤を置いてスイートルームに入った。
部屋にはプロヂューサーの谷田部、ディレクターの明石、主演男優の押尾涼、
カメラマンの脇田が書ファーに座っており、その横にアシスタントディレクターの岩居が立っている。
岩居が綾をソファにちょうど対面する形で置いてある椅子へ導いた。
「綾です。よろしくお願いします。」
綾はぺこりとお辞儀をし椅子に座った。
548 :
540:2005/11/15(火) 15:23:31 ID:7CzhS3+J
「OK,じゃあオーディションを始めようか。
綾ちゃんだっけ?君、なかなかスタイルいいね。スリーサイズは?」
サングラスに口ひげとあごひげを無精ひげのように伸ばしている監督の明石がはじめる。
「はい、上から90、52、80です」
「お、いいねえ。君、グラビアモデルもしているんだって?じゃあ、水着なんかで写真いっぱい取っているんだ」
「はい、ちょっと恥ずかしいんですけど」ちょっぴり頬を染めながら綾が答える。
「で、君は体操の経験があるだって?じゃあアクションなんかできるの?」更に明石が質問を重ねる。
「はい、今もダンスをしていますし体を動かすのが大好きです」
矢田部と明石が目を合わせうなづくいているのを見て、綾は手ごたえを感じた。
「じゃあ、重要な質問をするよ。君、どれだけ男性経験があるのかな?」
突然の予想だにしない明石の質問に綾は度肝を抜かれた。
「え、それって、答えなくちゃいけませんか?」少しむっとしながら綾が聞き返す。
「あのさあ、脚本は読んだよね?このヒロインの梓は誘拐されて家族も皆殺しにされて、
婚約者の見ている前で輪姦されて、婚約者も殺されるわけ。
その後女を武器に生き残り、押尾君扮するやくざに助けられ、
その後両親を殺し自分をレイプした首謀者に復讐を果たすストーリーなわけ。
濡れ場がいっぱいあるよ。君はスタイルもなかなかいいしカメラ映えもしそうだけど、
なんつーか、色気が無いんだよね。男性経験のないお嬢ちゃんには無理な役な訳。
わかったあ?わかったら、はい、ご苦労さん」
549 :
540:2005/11/15(火) 15:39:21 ID:7CzhS3+J
明石の言葉に綾は衝撃を受けた。
確かに綾の男性経験は少ない・・いや、実はごく最近以前から付き合っていたBFの健二と
一線を越えたばかりなのであった。その初体験は綾も健二も奥手だったこともあり、快感にまでには至らず、
痛さだけが記憶に残る散々なものであった。
でもその男性経験の少なさを理由にせっかくのチャンスを逃したくは無かった。
実は綾はこのオーディションにすべてをかけていた。成功すれば芸能界に残り、
失敗すれば引退しごく普通に就職活動しようと決めていたのである。
「・・あの・・私、処女じゃないです。」搾り出すように綾は明石に向かって言う。
「男性経験は・・・あります・・・お願いです。
がんばりますから、この役やらせてください。
どうしても梓を演じたいんです!」綾は半分涙ぐんでいた。
「ふう〜ん、処女じゃないの?へえ〜〜〜」矢田部がからかうような調子で声を挙げる。
「じゃあさあ、明石ちゃん、カメラテストしてみたら?
で、それがよかったら梓役決定、ということで」
その場にいた全ての男たちが互いに目配せしながら頷きあう。
「いいっすねー、僕もお付き合いしますよ。相手役として」色男の押尾も賛同した。
「OK,じゃあ、満場一致でカメラテストしますかあ。
脇田ちゃん、カメラの準備できてる?」明石が脇田に聞く。
脇田は頷いた。
「じゃ、綾ちゃん、今からテストするから、マネージャーに言って先に帰ってもらって。
かなり長くなると思うから。いいね?」明石がにまにま緩んだ表情で綾に言った。
「はい、わかりました」綾は進藤にそのことを告げるためドアに向かった。
550 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 00:27:13 ID:UC1olrR1
おおおおお!!!!
続けさまに乙乙〜!!
またまたGJですね。続き期待してますよぉ!!
あんたパワー有るな
タダで読めるのは嬉しいけど、原稿まとめて持ち込みしてみれば?
552 :
540:2005/11/16(水) 12:21:39 ID:eQedAHK6
>>540 今回はまったりとしたペースになると思いますので気長にお待ちください。
>>551 原稿持込だなんて恐れ多いことできないっす。
本業の筆が詰まっているから、全然関係ないことで気分転換で書いてますから。
553 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 13:55:36 ID:GHTcAOG/
誠に乙
本業の筆もこっちの筆も、適度にがんばってください。
554 :
540:2005/11/17(木) 12:29:12 ID:d0Ri4k7M
「え?本当?綾ちゃん。カメラテストしてもらえるの?
がんばー結果電話で教えてね」カメラテストの話をすると
進藤は飛び上がって喜び手を振りながら去っていった。
綾はドアの前で深呼吸して気分を落ち着け部屋に入った。
彼女はまだカメラテストの本当の意味を理解していなかった。
部屋の中でカメラマンの脇田は撮影用のカメラをすでにスタンバイし、
岩居が照明機器をセットしていた。
「お、戻ってきたねえ。じゃあ、まず涼ちゃん、梓の婚約者役やってよ。
綾ちゃん、まず涼ちゃんとのキスシーンね」
監督がソファにふんぞり返って綾に言った。
「え?キス・・・シーン?ですか?」綾は絶句する。
カメラテストでいきなりキスシーンとは想像だもしなかった。
「あっれい?キスしたことないのお?」谷田部がちゃかす。
「しました。キス位できます!」綾は慌てて返す。
このくらいのことでチャンスを逃したくなかった。
「じゃあ、梓と婚約者のキスシーン、はい!アクション!」
555 :
540:2005/11/17(木) 12:32:07 ID:d0Ri4k7M
涼と綾が向き合って立っている。
綾は覚悟を決め身長178センチの長身の涼の肩に手をのせ、
唇を近づけぎこちなくキスをした。
「はいーーーカット!」明石がおもむろに立ち上がり綾につかつかと近寄る。
「ちょっとお綾ちゃん?なにやってんだよお!
今時小学生でももっとましなキスするよお。
なんだよそれ。色気も何もあったもんじゃない。
あーーーーーーーだからバージンのお嬢ちゃんにはこの役は無理だ、
って言ってんの」
「す、すみません。ちゃんとしますからお願いします。」
綾は反射的に頭をぺこりと下げる。
「あーーーーーーーーーーもうやってらんないよお。
おい涼ちゃん、綾ちゃんにまともなキスの仕方教えてやってよお。
涼ちゃんだったらキスだけでも女をいかせることができるだろう?」
確かに押尾涼はプレイボーイとして業界では名をはせていた。
何度も女遊びをしているところを写真週刊誌にスクープされ、
毎年抱いてもらいたい芸能人の上位10位に常に入選する
セックスアピールの高い20代後半の色男である。
「お願いします。がんばりますから、キスの仕方教えてください。」
綾は涼に向かってぺこりと頭を下げる。
556 :
540:2005/11/17(木) 12:34:06 ID:d0Ri4k7M
涼はしょうがないといった感じで首をかしげ、
綾の腰に手を廻しぎゅっと抱きしめ、綾の唇に自分の唇を重ねた。
始めは軽くついばむように、そして徐々に激しく・・・
(ああ・・・私、あの押尾涼さんとキスしているんだあ。
健ちゃんとのキスとはぜんぜん違う。)
BFの健二の稚拙なキスに比べるとはるかに違うものであった。
あまりの気持ちよさに吐息が漏れたところに涼の舌がするりと入る。
その舌は綾の口腔で違う生き物のようにうごめきなんともいえない感覚を生む。
(なにこれ?すごく気持ちいい・・・)体の芯が火照るような感覚に襲われる。
更に涼は綾の舌を巧みにいたぶり、あえがせる。
涼の舌が綾の口から抜かれると今度は綾が涼の舌を追いかけるようにうごめき
涼に緩急自在に吸われなんともいえない快感が湧き上がる。
(はあ・・・素敵・・)
557 :
540:2005/11/17(木) 12:37:42 ID:d0Ri4k7M
綾の口を責めながら、涼の手が器用に綾のシャツの前ボタンを開き
レースの付いた白いブラが現れる。涼が綾の唇から唇を離すと、
透明なくもの糸のような糸が二人の唇をつないでいる。
涼はそのまま綾の首筋を唇でなぞり、豊満な胸元に顔をうずめた。
これがカメラテストだということも忘れ、涼とのキスにのめりこんでいた。
体の中の熱さが徐々に子宮のあたりで球状の形になってくる。
(これが・・・本当のキス?こんなの初めて)
涼の唇が綾の唇に再び戻り激しくむさぼり始める。
このまま涼に抱かれたい欲望に満たされ、甘い吐息を漏らす綾であった。。
「はーーい!カットおお!!」明石の声に綾は現実に戻った。
「いいよお!さすが涼ちゃん、うまいねえ。綾ちゃん、最高!色っぽかったよお」
シャツをはだけられブラが見えているのに気が付いて顔を赤らめて慌てて体を隠すのだった。
まだキスの余韻で鼓動が高まっている綾であった。
558 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 00:55:42 ID:zrl0YZny
またまた神が現われてまつね
559 :
540:2005/11/18(金) 12:19:16 ID:f3nfuxmr
これからの展開なんですがちょっとハードにレイプから入るか、
ソフトに調教しながらその気にさせていくか決めかねているんですが、
どちらのほうがいいでしょうか?
>>559 乙。
俺はソフト路線にイピョーウ というかひどいレイープじゃなきゃなんでもいいです
561 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 16:40:58 ID:zrl0YZny
カメラテストだと言うことを前提にゆっくりとセクハラしていってください。
女の子は最後まで恥じらいがあったほうが萌えます。
合格をちらつかせられながら無茶な要求をされたり、ライバルを登場させて
競わせたりして欲しい。
「○○ちゃんはできるのに綾ちゃんはできないのか……、しかたないねぇ、
この役は○○ちゃんのものかなぁ」
「や、やります……いえ、やらせてください」
とかいう感じのパターンで……
563 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 23:18:24 ID:zrl0YZny
↑いいね、それ最高じゃん
>>561さんと同じで羞恥心を残しつつ徐々にでお願いします。
565 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 08:16:03 ID:ai43Jw6C
ソフトレイプきぼん
566 :
540:2005/11/19(土) 13:45:39 ID:mPSAnzEe
「じゃあ次のシーンいってみようか。岩居ちゃん、あれ持ってきてよ」
明石が指示を出すと岩居がすぐ縄を持ってくる。
(縄なんて・・どうするの?)
「綾ちゃん、ちょっと手を出して。はい、岩居ちゃん、しばって」
「ちょ、ちょっと待ってください。何で縛るんですか?」
綾は当惑しきっていた。
「あ、これね。次は梓が誘拐されてやくざの幹部の家に連れてこられるシーンだから。
ちょっとおさわりシーンもあるけど突っ込まないから安心して。
色っぽく演技してよお。あ、それから演出上目隠しもしてもらうけど、よろしく」
「お、おさわりシーン?」綾が言葉につまる。
「あれ、おさわりいやなの?おさわりくらい平気でいてもらわないとこの役できないよお」
谷田部がちゃかす。
「やります!おさわりくらい大丈夫です。色っぽく演技します!」
岩居が綾の両手首を後ろ手に縛り、目隠しをかけた。
(健ちゃんごめんね。触られるだけだから大丈夫だよね?)
567 :
540:2005/11/19(土) 13:48:31 ID:mPSAnzEe
「じゃあ、やくざの幹部は矢田部さんよろしく。子分は俺と涼と岩居で。
はーーーーーーい、アクション!」
カメラが回る。
梓がやくざの子分たちに無理やり幹部の家の居間に連れてこられ、
そのまま一人がけのソファに座らされる。そのソファの肘掛には手枷が埋め込んであり、
いったん両手が自由になった後、両手を手枷にはめられ動きが取れなくなる。
「いや!やめて!何をするんですか?ここ、どこですか?」
梓は混乱していた。目隠しはそのままで何も見ることができない。
「梓さんだね。手荒くつれてきてしまったのは申し訳ない。
こうでもしないとお会いできないと思ったのでね。実はね、
我々は君のお父さんに多額の融資をしていたんだが、
困ったことになかなか返済していただけない。それでお父さんに
なんとか返してくださいとお願いしたんだが、またこれがなかなかねえ・・・
それで、まあ生命保険で払ってもらうことにしたんだが、それでも足りないんだよ。
でね、これは梓さんにも返済のお手伝いをしてもらえないかな、
と思ってね、およびたてしたんだ」
「支払うといっても、お金なんてありません・・・」
梓はうつむきながら唇を噛む。
568 :
540:2005/11/19(土) 13:50:34 ID:mPSAnzEe
「梓ちゃん、君の体で払ってくれたらいいんだよ。」子分の一人が梓に言う。
「体って?」
「我々を楽しませてくれたら残った借金帳消しにしてもいい、といっているんだ」
「そ、そんな・・・・」
「大丈夫、やさしくするから」
力強い手が梓の肩にかかり唇を重ねら、ねっとりと唇を吸われ、
前開きのシャツが開かれブラがのホックがはずされ、
形のよい乳房が勢いよく飛び出した。
乳首はピンク色でいかにも未成熟だ。
「ほお、きれいな乳首だね。食べ応えありそうだ。」
いきなり左乳首が咥えられ、舌で軽く転がされなんともいえない感覚が襲ってくる。
もうひとつの乳房も強くもまれている。
「・・・はあ!!い、いやあ・・・・」
と、同時に太ももから秘口に向かって手がうごめき、スカートが
まくられパンティの上から花弁をもてあそばれそうになり、
慌てて梓は膝をしっかりとくっつける。
「ちょっと待ってください!これおさわりじゃなくてレイプです!
止めて!こんなことすると訴えます!」綾は激しく抵抗する。
「カットーーーーーーーーーーー!!!」
明石の声がし、綾の目隠しがはずされる。
569 :
540:2005/11/19(土) 14:05:12 ID:mPSAnzEe
「なんなんだよお!折角いいシーンが撮れそうだったのに!」
明石が縛られたままの綾の目の前に腕組みしながら突っ立っている。
「だって、これおさわりじゃないです。胸だけならまだしも、
そんなところまで触ろうとするなんて・・・ひどい。訴えます!」
綾が泣きながら抗議する。
「あーーーーーーーーだから、この役は君みたいな
バージンのお嬢ちゃんには無理なんだよ。これはカメラテストで
全ての梓候補にしているの。他の子たちはみんなこのくらい平気だった
のに、なんだよお。」綾はぎくっとする。
「え、みんな、したんですか?」
「そうだよお。理沙ちゃん知っている?君と同じ事務所の子。
あの子なんかすごくよかったけど、君のほうがナイスバディだから、
カメラテストがよかったら君の決定、って思ったけど、駄目だねえ。
話になんないよ。おい、岩居ちゃん、手枷はずしてよ。
で、帰ってもらって。」
明石があきれたように首をすくめてきびすを返し、綾を背にする。
570 :
540:2005/11/19(土) 14:08:12 ID:mPSAnzEe
571 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 20:28:47 ID:i8QAofug
572 :
540:2005/11/20(日) 02:03:33 ID:DPEutP9Y
綾と理沙は同期であるが、スタイルがいいものの恥ずかしがり屋の綾と反対に
社交的な性格の理沙はスタッフ受けもよくテレビにも露出が高い。それを鼻にかけ
常々綾のことを見下す言動があり、綾は理沙のことを快く思っていない。
そんな理沙が梓役を射止めるなんて絶対許せなかった。
「待ってください!お願いします!このくらい平気です。続けてください!」
綾は監督に懇願する。
「そんな事お願いされてもねえ。君には無理だよ。
これからもっと激しいシーンもあるのに。こんなくらいのおさわりで
ピーピー泣かれちゃあこっちが堪らない」
谷田部もソファに腰掛けタバコをふかし始める。
「もう、嫌なんて言いません。色っぽく演技しますし、
おさわりも何でも大丈夫です。何をされても文句言いません。
どうしても梓を演じたいんです。お願いします。」
綾はまだ手枷をされた状態で何度も何度も頭を下げる。
573 :
540:2005/11/20(日) 02:05:34 ID:DPEutP9Y
(健ちゃん、ごめんね、許してね。わたしどうしても梓をやりたいの)
「しかたないなあ、じゃあ、もう少ししててみるけど、
今度嫌だって言ったら、そこでテスト終わりだからね。
じゃあ、岩居ちゃん、目隠ししてよ。はい、じゃあ、アクショーーーン!!」
「やめて!そこはいや!」梓は激しく抵抗する。
秘部は婚約者以外の男には触られたくなかった。
「借金、残り3千万ほどあるけど、返すあてあるの?
君の妹は確か15歳だったよね。君のかわりに妹に払ってもらってもいいんだよ」
幹部が凄んで梓を脅す。
「そんな・・・妹には手を出さないで・・・私が払います・・・」
観念して閉じていた膝を開く梓であった。
誰かの手が開いた梓の秘部へと向かい花弁をパンティ越しにまさぐり始める。
乳首への愛撫は執拗に続けられる。
目隠しされているため体中の感覚がよりいっそう鋭敏になっている。
唇も巧みにもてあそばれ、吸われ、体が火照り始める。
(ああ、これ涼さんのキス・・・最高。それに胸は監督ね、
髭があるし・・・すごく上手・・はあ、髭もちくちくして気持ちいい。)
綾は拒否する気持ちを抑えながら梓になりきることで体に与えられる刺激を
素直に感じようとしていた。
574 :
540:2005/11/20(日) 02:06:48 ID:DPEutP9Y
「ほら、乳首が立ってきてる。気持ちいかい?
気持ちいいって言ってみなよ」。
乳首が舌で弾かれると思わず体が弓なりに反り返る。
「はああああ・・・・・」
更に乳首がきつく吸われ口の中で舌でもてあそばれる。
右の乳首も他の口腔に含まれ同時に愛撫される。
まさぐられる花弁への刺激も加え、体中が火照ってくるようである。
「・・・・あ、はあああああああああああ・・・・・・いい!」
一度自覚した官能はどんどん大きくなっていく。
「すごい、ここも濡れてきている。」
股も大きく開かれパンティの横から指が突っ込まれ花弁が
直接愛撫されもどかしい快感が巻き起こる。
「・・・・はあ・・・・いい・・・・はあ・・・・・ああああ・・・」甘い喘ぎがこぼれだす。
(・・・・すごい・・・・触られるのってこんなに気持ちいいことだったんだ・・・)
575 :
540:2005/11/20(日) 02:08:56 ID:DPEutP9Y
「すごく感じやすい乳首だね。もっとなぶって欲しいかい?」
90センチの乳房は両手でもみしだかれながら、
舌を尖らせ舌の先で乳首を転がされると
さらに体の中に電気が走るような快感が走る。
「・・・・・ああああああああああ・・・・い、いいいいいいいいい・・・・・ああ、いや・・・・」
他の男が梓の唇を奪いねっとりと吸い、そのまま感じやすい耳たぶと首筋に唇を滑らす。
クリストスも執拗に愛撫され大量の愛液が流れ、パンティが濡れてきているのがわかる。
(・・・ああ、どうしよう・・・・いっちゃいそう・・・・
演技のはずなのに・・・恥ずかしい・・・いやらしい子って思われちゃうのは嫌・・・)
そんな恥じらいも官能の波には勝つ事ができない.
両方の乳首が尖らせた舌で更に攻められ、首筋の弱い部分が吸われた瞬間、
体中が弓なりにそり痙攣するように震えた。
「・・・・・・・・はああああああああああ、い、いやあーーん・・・・・」
576 :
540:2005/11/20(日) 02:14:18 ID:DPEutP9Y
「はあいカットーーーーーーーーーー!!!」
目隠しがはずされ、そこには満面の笑顔の明石がいた。
「いいよおお、すっごく色っぽかったおお!!最高!
やればできるじゃん!」
「いやあ、なかなかよかったねえ。これなら梓役は
君に決定してもいいかもな」谷田部も笑顔で綾に言う。
「本当ですか?!」綾は監督と谷田部ほめ言葉に
はっきりとした手ごたえを感じた。
「いや、でもねえ、まだいくつかテストしなくちゃいけない
重要なシーンがあるんだよ。落ちていく梓をどう表現できるかが
この映画のポイントなんだ。まだやりたいかい?」
「もちろんです。お願いします!」もう少しの我慢で梓役を手にすることができる。
綾は興奮した。
「じゃあ、次はシャワーシーンね。やくざの幹部にシャワーを浴びながら
愛撫され官能に目覚めるシーンですごく重要なんだ。できるかい?」
「もちろんです!」梓役決定というえさが目の前にぶら下がり、
後に引けない綾であった。
ネ申乙
578 :
540:2005/11/20(日) 10:26:49 ID:DPEutP9Y
「はい、シャワーシーン!アクション!」
ガラス張りの大きなシャワーの中で梓は後ろから幹部に唇をねっとりと吸われながら
大きな胸と秘部を愛撫されている。体にはボディソープが塗られ、
そのすべるようななんともいえない感覚が官能を掻き立てる。
「どうだい梓?気持ちいいかい?君のここ、こんなに濡れている。」
中指が膣の中に差し込まれ怪しくうごめく。
「・・・はあ・・・・気持ちよくなんか・・・・」
なんとか体中に湧き上がる官能を何とか抑えよいと必死であった。
官能に飲み込まれるともうもとの自分には戻れないような気がしていた。
「そう意地をはるもんじゃない。楽しもうじゃないか」
片手で胸、臍、わき腹をすべるように愛撫されると、
膣から大量の愛液があふれてくる。
(信じられない・・・なんて気持ちいの・・・)
579 :
540:2005/11/20(日) 10:28:39 ID:DPEutP9Y
「・・・はああああああああ・・・・い、いやああ・・・・・」
中指が膣内でうごめき親指で敏感なクリストスを責められると
思わずあえぎ声が漏れる。
「いやなのか?こうやっていじられるのが?
こんなに濡れて、乳首が立っているのに?正直になれよ」
「・・・・い、いやあ・・・・・」クリストス、膣、乳首を同時に責められ、
体が燃え一人で立っていられない。
両手で壁に手を着いてバランスを取ろうとすると、
ちょうど尻を突き出すような格好になった。
尻に屹立した男根が当たりなんともいえない感覚を生む。
「これが欲しいのか?梓?」男根が秘部に当てられる。
「・・・いやあ・・・」
「お前が突っ込んでと哀願するまで入れてやら無いよ」
意地悪に男根が花弁にこすられ、その信じられないほどの快感に
梓は狂って行った。
「・・・はああああああああああ、あ、ああああああ・・・・・・
い、いやあ・・・・・」
580 :
540:2005/11/20(日) 10:29:52 ID:DPEutP9Y
男根の動きは更に激しくなる。膣口全体がこすられ、激しい快感が湧き上がる。
「・・・・・はあ、はあ・・・・・・いやあ・・・いい・・・・あ・・・・・・」
(なに、これ?す、すごい!すごすぎる!ああ、いっちゃいそう!どうしよう!
健ちゃん助けて!)
「・・・・・はあ!い、いくううううううううう!!!」
再びアクメを迎えた。
「はあーーい!カットおおおお!いいよお!最高!
わき上がる官能を認めたくないけど飲み込まれてしまう切なさが
よーく出ていたよお」
綾は荒く息をつく。一人で立っているのが辛い。
581 :
540:2005/11/20(日) 10:32:16 ID:DPEutP9Y
「じゃあ、次のシーンは、っと」
「まだ、あるんですか?」綾はあせった。
このまま同様のシーンが続くと自分自身がどうなるかわからなかった。
「なにいっているのお?次は更に官能が高まりそれにおぼれ始めるシーン。
すっごく重要なんだよ。したくなかったらテストここで終わってもいいんだけどなあ。
理沙ちゃんはちゃんとやってくれたよお。」
「します!大丈夫です!」もう後には引けなかった。理沙にだけはこの役を渡せなかった。
「じゃあ、これ、衣装。」差し出されたのは黒のGストリングのパンティ、
黒のガードルとストッキング、黒のシースルーのガウンであった。
ガウンは細い紐が胸のところにありそれを縛って閉じるようになっていた。
そのいやらしい衣装はスタイルのいい綾にとてもよく似合った。
90センチの形のいい乳房やガードルとGストリングが透けて見え
とても悩ましい姿であった。
540さん乙です。
楽しませて頂いてます。
ライバルの理沙との最終決戦とか、エッチになった綾を見て蔑む理沙とか読んでみたいです。
いや、まぁチラ裏なんで気にしないで……
583 :
540:2005/11/20(日) 16:03:14 ID:DPEutP9Y
正直綾にはこれ以上自分を見失わないでいる自信が無かった。
BFの健二とのセックスでは絶頂を迎えたことがなくいつもどこか冷めていた。
ところが今カメラテストで演技でしているはずなのに快感が高まり
これ以上演技を続けられる自信が無かった。そればかりか危うく劣情に飲み込まれ
更なる官能を求め腰を振りそうにまでなっている。
鏡に映った自分のいやらしい衣装姿を見て股間があつく潤ってさえくる。
(・・・ああ・・・どうしよう・・・これ以上耐えられるのかしら・・・・)
後もう少し耐え切れば憧れの主演女優の道が開かれるし、
生意気な理沙に溜飲を飲ますことができる。
(とにかくがんばろう。私は梓になりきる)
綾はバスルームを後にしベットルームへ向かう。
584 :
540:2005/11/20(日) 16:05:10 ID:DPEutP9Y
「おお!よく似合っているよお、綾ちゃん。すっごく悩ましい!」
明石が賞賛する。
「本当だ、そそられるよ」いつもはクールな涼でさえ
綾の姿がお気に召したようだ。
「じゃあ、これから官能に溺れていくシーンね。
梓になりきってお願いするよ。アクショーーーン!!」
梓はベットに腰掛け後ろから涼扮する子分にガウンの上から
両胸を激しく揉まれている。明石扮するもう一人の子分が梓の膝を割って
真正面に膝をついて座り、臍から徐々に花弁に向かって舌を這わせる。
「・・・はあ・・・・」唇の合間から喘ぎが漏れる。
いやらしいパンティの上から唇で花弁を刺激される。
そこはすでに十分に潤い切なげにひくひくしている。
パンティに手がかかり器用に下げられ薄い陰毛に隠された花弁がさらされた。
585 :
540:2005/11/20(日) 16:07:33 ID:DPEutP9Y
「ここピンク色でとてもきれいだ。経験はそんなに無いのかな?
でもすごく濡れている」おもむろに膣の中に指が差し込まれた。
「・・・・ああああ・・・・・・・い、いやあ・・・・・」
「ここはすごくうれしがっているよ。ほら、液が出てきている。」
中で指をうごめかせられると思わず腰が浮く。
「かわいいクリストスを舐めてあげるからね」
膣に入った指が怪しく刺激を与えながら、舌がちろちろとクリストスを舐めまわし官能の嵐が湧き上がる。
「・・・はあああああああああ・・・・・い、いやあ・・・・・・そんなあ・・・・・・・」
両乳首も摘まれ、指の腹で転がされ、痛いほど立っているのがわかる。
弱い3点への刺激で子宮のあたりからもどかしい熱さが生まれ腰がとろけ始める。
梓の両脚はクンニをしている男の肩に絡みつき、無意識に上下に腰を小さく降り始める。
黒のストッキングが肌の白さに映え、非常にエロティックな眺めであった。
「・・あ、あ・・・・・いやあ・・・・やめて・・・・・・」
梓は官能に飲み込まれないよう必死に抵抗している。
586 :
540:2005/11/20(日) 16:09:10 ID:DPEutP9Y
そんな梓をあざ笑うかのように膣に舌が差し込まれ、
その瞬間電気が走ったかのように体中を大きくそらす梓であった。
「・・・・はああああああ・・・・・い、いい・・・・・」
(いやん、どうしよう、またいっちゃいそう・・・)
じゅぼじゅぼと舌が膣を蹂躙する音が聞こえる。
腰は完全にとろけ無意識に激しく腰を降り始めた。
「・・・・ああ・・・溶ける・・・・すごい・・・・いい・・・・・」
唇が激しく蹂躙され舌が激しくびちゃびちゃと絡み合う。
両方の穴を激しく愛撫されたあまりの刺激に頭が朦朧とし、
なんとか劣情に流されまいととどまろうとしている理性を
激しく吹き飛ばした。
「・・・・い、いやああああああ・・・・・・
い、いくううううううううううううううう!!!」
瞬間に多量の愛液が膣から噴出した。
梓は生まれて初めて潮を吹いたのである。
587 :
540:2005/11/20(日) 16:12:38 ID:DPEutP9Y
(いやん、いっちゃった・・・・どうしよう・・・・)
「いいよお梓ちゃん。君はとっても感じやすいいやらしい体をしているんだね。
ほら、君のいやらしい液を味わってごらん。」
クンニしていた男が梓の口腔に舌を突っ込む。
なんともいえない匂いと味が口腔に広がった。
(・・これが私のあそこの味?・・・いやん、恥ずかしい・・・)
「梓ちゃん、腰も振っていたねえ。そんなによかったあ?」
恥ずかしくて何も言えず梓は目線をそらす。
「ね、梓ちゃん。これなんだか知っているかなあ?」
そこにはピンク色の男根をかたどったものがあった。
「これね、バイブレーター、知っている?今度はこれで楽しもうねえ」
梓の子宮が怪しく熱を持つ。彼女の体は更なる刺激に期待しおぼれようとしているのだった。
588 :
540:2005/11/21(月) 13:53:54 ID:zZDI3I03
570です。今週忙しいので更新できそうにありません。
来週以降少しづつしていきます。
>>582 読んでいただいて乙です。実は初めからストーリーは決めているので・・・
589 :
582:2005/11/21(月) 14:52:46 ID:e0da/7HN
ストーリーの方はもちろん、ご自分の納得いく形でおすすめ下さい。
更新の方もご自分のペースで……
無理せずマターリいきましょう。
590 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 00:12:46 ID:ortX1ymr
すげー神が現われたにゃあ
こまいところの表現とか文体が俺のツボに凄くマッチしてるんだよなぁ
「じゅぼじゅぼ」とか。
こういう相性ってのは凄く重要だがそういう観点から見てもあまりにも神。
マイペースでお願いします
>>540
592 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 12:43:14 ID:2V/MroHw
綾はすでに自分が梓を演じている梓として感じているのか、
それとも綾自身として感じているのかわからなくなっていた。
ただ綾は健二とのセックスでは快感におぼれることは無く、
クライマックスでも感じた振りをしていることがほとんどだったので
自分がこれほどまでに乱れるとは思いもよらかなった。
綾の吐息は数々の陵辱に乱され、決め細やかな肌もピンク色に蒸気している。
秘口からは甘い蜜が噴出し体全体が感じやすくなっている。
これはカメラテストなんだ、これは演技なんだと
なんとか理性で劣情を抑えようとしている綾であった。
593 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 12:44:40 ID:2V/MroHw
「・・・バイブなんて・・・いやあ・・・」
「ほんとにいやなのかな?試してみようね」
監督演じる男が梓の右足を自分の肩に乗せて、
バイブを花弁全体に軽く押し付ける。
「・・・・・きゃ!・・・・はあ・・・・・・」
バイブの先端の振動がなんともいえない感触で官能を高めていく。
膣が切なげに収縮していくようだった。梓は背中を大きくのけぞらせ
喘ぎ始めた。
「・・・いやああ・・・・・はあ・・・・・やめてえ・・・・・」
言葉では拒否するものの無意識に腰を振りバイブの動きを追いかける。
男は執拗に秘口のまわりをなぞるだけで、切なげにひくひくしている膣には
触ろうともせず、もどかしい快感に梓は溺れ始めていった。
594 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 12:46:52 ID:2V/MroHw
「いいねえ、ようやく色っぽくなってきたねえ。もうちょっと喘がせたいなあ。」
谷田部演じる幹部が梓の横に座る。
「これね、筆なんだけど、これがねえ意外に気持ちよくしてくれるんだ。
君も楽しんでくれたらいいなあ」
「・・・・あ、ああああ・・・・・・・・・・・・いやん・・・・やめてえ・・・・」
幹部は梓の乳輪、臍、下腹などを執拗に筆で愛撫する。
そのもどかしい感触が更に官能を高め、上下に与えられる快感に
理性が徐々に麻痺していくのであった。
(うそお・・・筆がちくちくしてすごくいい・・・感じる・・・はあ・・・・)
「ここ、びっしょり濡れてぬるぬるしてる。どうする?バイブ、中に入れて欲しい?」
「・・・」梓は首を振った。本当はすぐにでも膣の中に思う存分突っ込んで欲しいと
体は悲鳴をあげているがほんのわずかに残った理性がストップをかける。
「じゃあ、もう少し刺激しようねえ。入れてくださいって言えるようになるまで」
595 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 23:25:20 ID:/esvjrUZ
GJ!
596 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 00:33:31 ID:8AQBUCVT
がんばれ綾タン!理性を保て
別な人が元ネタいじって書いても萌えない気がするがw
598 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 13:54:11 ID:bH7HsZ0R
更に筆とバイブによる攻めが始まった。
「はあ!・・・ああ!!・・・いやあ・・・」
筆の刺激は体を中途半端に燃え上がらせ、もっと強い刺激を求めて腰が自然に揺れる。
そして機械的な音を連続的に立てながら膣口の周りでうごめくバイブも決定的な刺激ではなく、
更なる刺激を求め腰を激しくゆすることにより劣情から逃げようとするが、
皮肉なことにその動きが新たな官能を生むのである。
「はあ・・・・いやあ・・・・お願い・・・」
体を激しくくねらせ梓は懇願し始める。
「なーにをお願いしたいのかなあ?」バイブを花弁にあてながら男は尋ねる。
「・・・はあ・・・あ・・・・」喘ぎが絶え間なく口から漏れる。
「はっきり言わなくちゃわからないよ、さあどうしてもらいたいんだ?」
乳輪をいたぶりながら、からかうように他の男も尋ねる。
599 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 13:55:47 ID:bH7HsZ0R
(どうしよう・・・入れて欲しいだなんて・・・恥ずかしい・・・・
いえない・・・ああ、でももう辛いよお・・・)
「強情な娘だ。素直に言わないとずっとこのまま一晩バイブでいたぶるよお」
「・・・そんな・・・一晩・・・なんて・・・・」
梓は絶望感に襲われた。このまま刺激され続けていると気が狂ってしまいそうだった。
「・・・・お願い・・・は、はう!」
突然バイブがクリストスにあてられ、電気が走ったように体がのけぞる。
「・・・お願いです・・・入れて・・・」
「何を入れて欲しいのかなあ?」谷田部がいやらしくにやにやしながら臍を刺激する。
「・・・は、はうう・・・ああ・・・・バイブを・・・入れて・・・」
羞恥心にまみれながら懇願する。もう限界だった。
「じゃあ入れてあげるね」バイブがゆっくりと膣口に押し当てられ、
ゆっくりと中に差し込まれる。
「・・・あ、はあああああああああああ・・・・・」
膣の中で怪しい振動が起こる。
バイブの先端がちょうどGスポットの当たりに当てられさらなる
官能が湧き上がる。体中が熱く溶けそうだった。
600 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 13:57:03 ID:bH7HsZ0R
「・・・い、いやあ・・・あ、は、はああああああああ・・・・」
体中が汗ばみ乳首も切なげに立ち上がる。
もっと強い刺激が欲しくてたまらないのに、
明石はバイブをGスポットに押し当てたまま動かそうとしない。
(ああ・・・・どうしよう・・・もっと刺激して欲しい・・・
でも恥ずかしい・・・ああ、健ちゃん、どうしよう・・・)
「・・おねがい・・・」
「何をお願いしたいのかなあ?」谷田部が突然乳首に吸い付き、
梓の体が跳ね上がる。
「・・は、はう!・・・・あ、ああ・・・・もっと強く・・・刺激して・・・・」
「へーーもっと刺激して欲しいんだあ?梓ちゃんってすごくいやらしいんだあ。
じゃあ、自分で腰を動かしてごらん。助平な娘は自分で自分の面倒見なくちゃ」
「・・そ、そんなあ・・・」梓は追い詰められていた。刺激を求めて子宮が啜り泣きを始めるが、
わずかな理性がその一線を越えてはいけないとストップをかける。
601 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 13:58:33 ID:bH7HsZ0R
「ほら、右側を見てごらん。君のそそられる色っぽい姿が映っているから。
そこにはクローゼットの扉に映る梓と服をきちんと着た2人の男がいた。
ベットの端に腰掛、足元にうずくまる男の肩に黒いストッキングをはいた左足を絡め、
左側に座る男に黒いシースルーの胸元から零れ落ちる大きな胸をまさぐられ
喘いでいる自分の姿が映っている。鏡に向かって突き出すようにしている花弁には
いやらしいピンクのバイブが突き刺さっている。
そんないやらしい姿を見て体はますます興奮する。
「・・・はあ・・・いやあ・・・」梓は鏡から目をそむける。
「なにを恥ずかしがっているんだ?とてもきれいだよ。
ほら、自分の欲望に正直になるんだ。」耳をかみながら矢田部が囁く。
(・・・・ああ、どうしよう・・・・健ちゃん・・・助けて・・
私、壊れちゃいそう)
602 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 13:59:22 ID:bH7HsZ0R
「さあ、腰を動かすんだ。」
催眠術にかかったかのように梓は腰をゆっくりグラインドさせ、
バイブを深く浅く飲み込み始める。
「・・・は、あああああああああ・・・・・」
「ほら、もう一度自分の姿を見てごらん。とてもきれいだ」
梓は目を開け、浅ましく腰を振る自分の姿を見、さらに激しく腰を振る。
「いいよお、その調子。なんて感じやすい助平な体をしているんだ、君は」
腰の動きが激しくなる。理性が抑えられ欲望のとりこになり始める。
膣からは多量の愛液が溢れ出しぐちゅぐちゅになっている。
(・・・ああ、どうしよう・・いっちゃう!)
「・・・・い、いくうう!!!!!!!!!!」
激しい快感に気を失いそうになる梓であった。
603 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 13:27:29 ID:E5ikzK3u
結局いんらん女か
なにを言う 劣情に負けたのだよ
605 :
540:2005/11/29(火) 15:11:47 ID:urH0+5TY
>>603 ハードレイプを書くのは気分が滅入るので、その気にさせてとなるとどうしてもこういう展開になってしまうのです。淫乱というわけではなくぎりぎりのところで持ちこたえよとしています。
>>604 そうなんです。
筆者多忙のため更新遅れています。読んでくださっている方、気長にお待ちください。
606 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 19:44:21 ID:iby72zAq
age
607 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 18:22:59 ID:o5Y8PAnD
608 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 19:26:32 ID:V46cJqYV
_ト ̄|○
609 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 19:28:23 ID:V46cJqYV
○| ̄ト_
610 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 23:27:26 ID:t8jtOvT2
年明けには続き読めるかな?
611 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 23:24:59 ID:+g78eX9B
もう 1カ月以上…(泣)
612 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 02:14:51 ID:gr01JHVN
もう帰ってこないですよ
614 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 22:12:54 ID:hx7UQ0Jl
ko
615 :
540:2006/01/12(木) 13:32:18 ID:BQCwGbuZ
「はいい!!カットーーーーー!!」
ようやく長い陵辱シーンが終わった。
「すごいよ!綾ちゃん!梓の落ちていく感じがよーーーーくでてたよお。
もうそそられる。演技とは思えないよお」
残酷にもバイブは綾の膣の中に残されたまま怪しい振動を絶え間なく続けている。
「じゃあさあ、次ぎ行ってみようかあ。岩居ちゃん、あれ、あれもってきてよお」明石が新たな指示を出す。
「え・・・・まだですかあ?そ、そんなあ・・・・」綾が力なく抗議する。
「なあにいってんのお?ようやくよくなってきたんだから、
もうちょっとがんばってみようよお。このシーンがうまく行ったら、
綾ちゃんに決定だよお」
明石がニヤニヤしながら岩居の持ってきた怪しい黒い皮の紐を綾の腰に巻いた。
その紐には左右に二つづつ皮の手錠が付いていた。まず綾の両手首、
続いて足首がその手錠にはめられ、ちょうどベットの上に足をM字型に
折り曲げ寝た状態になっている。
バイブはまだ綾の膣の中で怪しくうごめいている。
616 :
540:2006/01/12(木) 13:47:29 ID:BQCwGbuZ
「じゃ次はね、梓がもうちょっとでいきそうになるのを延々と寸止めされて
劣情に支配されていくシーンね。そのまま自然に演じてくれたらいいから。」
「そ、そんなあ・・もう無理です。限界です・・・」
綾は泣きそうになっていた。ただでさえ何度もアクメを味わされ自己嫌悪に陥っている。
今もバイブの動きに腰が自然に動き出しそうになっているのを必死になって止めている状態なのに、
この上何かされたら耐えられそうもない。
その反面このまま劣情に支配されもっと欲望をむさぶりたい
淫乱なもう一人の自分がいた。今まで与えられた刺激は今まで経験した幼いセックスでは
与えられたことのないものであった。
「へー嫌なの?その割には綾ちゃんのここ、ねっとりと濡れておねだりしているよ。」
プロヂューサーの谷田部がバイブの周りを人差し指でなぞり、クリストスを摘んで刺激した。
「・・は、あああ・・・」甘い吐息が口から漏れる。
「ほら、おっぱいもこんなに興奮して勃っている。」
押尾が両乳首を摘みあげる。
「・・・い、いやん・・・はああ・・・」
その刺激にバイブの周りからとろとろと淫汁が流れるのを感じる綾であった。。
617 :
540:2006/01/12(木) 13:53:41 ID:BQCwGbuZ
まだ読んでくださっている方いるでしょうか?こんな感じで続けてもいいでしょうか?
旅から戻ったところでインフルエンザに倒れようやく創作する意欲が湧いてきました。
もうそろそろ就職シーズンがやってきますね
>>617 楽しませてもらってます。
体が資本、健康第一でがんばってください。
621 :
540:2006/01/12(木) 16:27:01 ID:BQCwGbuZ
「まだ本番もしてないのにこんなによがっていてどうするんだ?綾ちゃん?
バイブだけでこんなに感じるとは相当淫乱なんだ。びっくり」
明石がゆっくりとバイブを抜き差しする。
「・・あ、はあ・・いやあ・・・・」
M字型に大きく股を開かれた形で固定された自由の利かない体で
なんとかその刺激から逃れようとするが、左右からも矢田部と押尾に
がっちりとつかまれた上乳首をいじられ身動きが取れない綾であった。
バイブの振動に深く浅く巧みにバイブを抜き差しされると
知らず知らずのうちに腰が悩ましく動き出すのを止めることができない。
体中が燃えるように熱くなって汗ばんでくる。
バイブの抜き差しにますます激しさが加わり、先端が子宮口にあたり
とめ処もない快感が湧き上がる。
「・・・あ、あ・・・・いやああ・・・・」綾は激しくくびを振り、
もう少しで全身を取り巻く官能の絶頂を予感した。
その綾の反応を見、突然明石がバイブを抜き取り、
両方の乳首への刺激も止められた。
「・・・そ、そんな・・・・」後一瞬で爆発しそうだった官能の嵐が
行き場を失った。
「今、イキそうだったでしょう?駄目駄目、まだまだ」
泣きそうな綾の顔を覗き込みながら明石がにやりと笑う。
「どのくらい我慢できるかな?綾ちゃん?」
622 :
540:2006/01/12(木) 16:29:08 ID:BQCwGbuZ
綾の背中の下に枕が押し込まれ不自由な姿勢のまま尻が天井を向くように
高く抱え上げられた。
「じゃ今度は俺がクンニしてやるから」谷田部が綾の両脚を肩に掛け
おもむろにクリストス、膣口、さらには後門にも何のためらいもなく舌を差込み
わざと大きな音をぐちゅぐちゅたて愛撫を始めた。
「・・・・い、いやあ・・・・すごすぎる・・・・いい!!」
まずはクリストスが唇でついばまれ、舌先で弾くようにいたぶられる。
その後膣口の周りを丹念に舐められ、膣の中にじゅぼじゅぼ舌が差し込まれる。
「・・・・いい!・・・はあ!!!・・・いやん!!・・・」
熱の塊が腰全体に広がりとろとろに溶けていく。綾は小刻みに腰を振り
その巧みな舌の動きを追いかけた。
更に舌は後門の周りをうごめき舌先でその禁じられた不浄の場所を
こじ開けようとするがそれもなんともいえない快感を呼ぶ。
「・・・いく!・・はあ!!」綾が大きく体をそらし絶頂を迎えようとしたその瞬間、
残酷にも矢田部の舌が離れた。
「・・・そんなあ・・・・・・いやあ・・・」綾は混乱していた。
イキたくて、絶頂を迎えたかった。
彼女はこれがオーディションであることを全く忘れかけ欲望のとりことなっていた。
623 :
540:2006/01/12(木) 16:30:45 ID:BQCwGbuZ
皆さんありがたいお言葉ありがとうございます。
無理しないペースでマターリと最後まで書きとおします。
今日はこれまで。続きはあさってに
お体お大事にしてください
私もいきたくてたまらないです(*´д`*)ハァハァ
625 :
現役女子大生ギャル 就活裏話:2006/01/13(金) 19:13:13 ID:C4OoUTDO
新年早々、まだまだ乳首やラビアの色が淡いピンクで潤ってる 現役ピチ×2ギャル軍団3人組が、怖いもの見たさで2ちゃんで
今、飛び切りホットな話題のスポット「ジョブカフェちば」に テスト前で忙しい最中、初詣チックに突撃潜入ブッコいてみました。
ウチら早速情報収集がてら、紛れて利用者たちの輪にいざ入りますと、
「ジョブカフェちば って リクルートさんの お眼鏡に適わない 人間は きちんと相談に のってくれないのよね〜」なんて、
利用者同士でマジトークでグチってちゃってました。
肌で感じたのは「ジョブカフェちば」には ウチらのように学生がかなり来ててちょっとホッとしたこと。
でもマジでヤバそうでオタク入ったバリ臭そうな ニートやフリーター、引きこもりの塊が、
就職相談に行っても はっきり言って見下され、ウザがられているような感じが伝わってきました。
(「とりあえず 私ら現役でよかったぁ〜」って、でも、春までには決めなくては・・・。)
でも、フロアで気軽に声を掛けてくれたスタッフの人たち めっちゃジャニーズ系の超イケメンで、キャー大興奮!!
女子大では味わえない夢のような体験に、ウチらその晩、寮の部屋で久々に絶頂寸前の妄想興奮できたから、
彼らイケメン君に免じて、ウチら未だ就職未内定だけど許そうとするかな って語りが入っちゃった。
ヒトミやメグは 指やバイブ入れないでも塗れた って言ってけど、あれからよく眠れたのかなぁ〜?
アイは興奮して一晩寝付けなかったよぉ〜ん。(翌日アイの右手中指 指マン速攻オナで腱鞘炎)
テスト前だってのに、ウチら、時間無いのになんて馬鹿なんだろぉ〜。アイだけかなぁ(恥じゅかしぃ〜)。
626 :
540:2006/01/14(土) 12:43:33 ID:3vAqynbn
「じゃあそろそろハメ撮りいってみようか。涼ちゃん、ちょっとやってよお。」
綾の尻はまだ天井に向かって高く抱え上げられている。
涼はちょうど綾の秘部に亀頭が当たるようにかがみ膣口の周囲に擦り付ける。
指でも舌でもバイブでもない新たな快感に綾の体は激しく反応する。
「じゃあ、ちょっと先っちょ入れようかあ」明石が指示を出し、
涼は亀頭を綾の膣に押し合て、先端だけを挿入しそのまま動きを止めた。。
「・・・はああああああああ・・・・いやあ・・・・・」
その中途半端な膣がこじ開けられる感覚がもどかしい。
そのまま一気に突いて欲しい綾であった。
「綾ちゃん、ほらよーく見て、涼ちゃんのおちんちんが綾ちゃんの中に入っていくよ。」
そのまま涼はゆっくりと竿を膣の中に挿入し深く結合した。
その膣が一杯になる感覚に溺れていく。
(涼さんが私の中に?私たちセックスしているの?・・いやあ、恥ずかしい)
「じゃあ、そのままゆっくり動いて。じらしてじらしてね。イカせちゃだめだよお」
明石が更に指示を出す。
「任せてください。思いっきりよがらせて見せますよ。」
自信たっぷりに涼はゆっくりと男根を抜き差し始めた。
徐々にそのスピードは上がっていき、二人の皮膚がこすれるいやらしい音が
部屋一杯に響き渡った。
627 :
540:2006/01/14(土) 12:45:21 ID:3vAqynbn
「・・・・いやあ・・・やめてーーー!!!ひいーーーー」
口では嫌がっているものの綾の膣はしっかりと涼の男根をくわえ込み
淫汁を吐き出しぐちゅぐちゅ音を立てている。
「・・・・いやあ・・・はあ!!!い、いくう!!」
綾がまさに絶頂を迎えようとしたその瞬間、
涼は男根を無残にも抜き取った。
「・・・そ、そんなあ・・・いやあ・・・やめないでーー」
綾の悲鳴が悲しくこだまする。
体の中の熱い炎をもてあまし綾は混乱していた。
「なんだよお、やめてっていったり、やめないでっていったり、
どうして欲しいんだ?」涼が意地悪く聞く。
「入れて欲しいんだったら入れてくださいってちゃんと言えよ。
それともバイブのほうがお気に入りかな?」
「・・・・ひどい・・・・」綾はすでに泣き出していた。
もし両手が自由なら自分で自分を慰めるかもしれないほど追い詰められていた。
しかし縛られた両手両脚は思い通りに動かない。
628 :
540:2006/01/14(土) 12:48:03 ID:3vAqynbn
「これが最後のお情けだ。もう一回だけ入れてやるよ」
涼は綾の膣を一気に突いた。
「・・・はああああああ・・・・いいい!!!!」
激しく男根が抜き差しされる。綾は腰を振り膣を収縮させ2度と
男根を離さないようにくらいついた。
「い、いくう!!!!」またもや絶頂の間際で涼が残酷にも
男根を引き抜いた。
「いやああ・・・・・・・・・いかせてーーーー!!!」
綾は絶叫した。
629 :
540:2006/01/14(土) 12:48:51 ID:3vAqynbn
「ふうう・・・危ないところだった。もう少しでこっちがイキそうだ。」涼は額の汗をふき取った。
「へえ、涼ちゃんにしてはえらく余裕がないねえ。」
谷田部がちゃかす。「いつもだったらもっともつだろう?」
「それが、なかなかいい具合で。すごい勢いで吸い付いてくるんですよ。
うそだと思ったら矢田部さんお気に入りの体位で試してみたらいかがですか。
俺、手伝いますから。」
「そっかーじゃあ、うつぶせにさせようか」
綾は矢田部と涼によりうつぶせにされた。
縛られた体は大きく股を開き尻を突き出す形となった。
(*´Д`)ハァハァ
631 :
540:2006/01/23(月) 04:26:37 ID:E+Vhqz89
「いやあ!!やめてえ!!」綾は涙ながらに抵抗したが縛られた体では身動きが取れない。
矢田部が後ろから男根を当て一気に十分潤っている膣口を貫いた。
「はああ・・・いやあ・・・」口では嫌ながりながらも体は更なる刺激を求め、
膣が怪しくうねり男根に吸い付く。
「ふーん、確かにいい具合だ。だがこれに耐えられるかな?」
矢田部は激しく腰を前後に動かし綾を追い詰めていく。
「いやああ!!!!!!!!いいいいいいいい!!!」
綾にとってこれがはじめての後背位であった。その新鮮な違った角度からの責めに
綾の体は敏感に反応し腰を無意識に振りたてる。
矢田部の責めはますます激しくなり、ぐじゅぐじゅという淫敏な音が響き渡る。
「はあ!は!!ああ!!いい!お願い!いかせて!!」
綾の体が反り返り膣がさらに男根を締め付け絶頂に達しようとした瞬間、
矢田部はぴたりと動きを止めた。
「い、いやあああ!!!!!お願い!!!」綾の絶叫がこだまする。
632 :
540:2006/01/23(月) 04:28:24 ID:E+Vhqz89
「そう簡単にはイカせて上げられないんだ。君にはもっと淫乱になってもらわないといけないから。」
残酷な台詞だった。
「そんなあ・・・どうしたらイカせてもらえるんですか?お願い・・・」
「じゃあまず、そのかわいい口で涼に奉仕するんだ。涼の次は監督、それから岩居。
みんなを楽しませられたらイカせて上げるよ。さあ,咥えるんだ」
「そんなあ・・・私、したことない・・・」綾はフェラチオをしたことがなかった。
口元に涼の男根が突き出された。
「咥えろよ。咥えなかったら一晩寸止めするぞ」綾は観念し思い切って男根を口に咥えた。
633 :
540:2006/01/23(月) 04:36:43 ID:E+Vhqz89
「まず亀頭を咥えて舌で先端の穴を舐めるんだ。そのままソフトクリームを
舐めるように舌で舐めろ。・・・なかなかいいぞ・・・口全体をすぼめて
のどの奥までくわえ込んで吸い込むんだ・・いいぞ・・そのまま抜き差ししろ・・
・もっと早く・・・なかなかうまいな・・・」
綾は一心にフェラチオにのめりこんだ。拙劣なテクニックでも
それなりに涼の男根は屹立し先走りの液が漏れ始める。
それと同時に矢田部がゆっくりと後ろからピストン運動を始め官能が高まっていく。
「・・ふん・・・よーし、今から発射するからこぼさないで飲み込むんだ」
涼の引き締まった尻が収縮し綾の口の中に勢いよく射精した。
「・・うぐう・・・」後ろから腰を抑えられ身動きの取れない綾はそのまま精液を口の中に受け止めた。
アタシも早くいきたいです。。(*´Д`)ハァハァ
いっぱいいかせてほしぃ。。。
うぐうワロス
636 :
540:2006/01/28(土) 12:51:50 ID:l/bV4D66
「じゃあ次は僕の番。綾ちゃん、しっかりね」
今度は監督の男根が口の中に差し込まれた。縛られしっかり押さえ込まれた体では
男根を吐き出す余裕すらなくフェラチオを続けるしかない。
後ろの矢田部はまだゆっくりとしたピストン運動を続けている。
「・・・う、う・・・・・」潤滑油を塗った矢田部の中指が綾の菊座にさしこまれた。
もちろん綾にはアナルセックスの知識はあっても経験などない。
アナルセックスには抵抗感どころか嫌悪感があり一生するようなことはないだろうと思っていた。
明石が綾の口を攻めながら乳首をつまみ刺激を与えると知らず知らずのうちに膣と肛門が収縮する。
「へえー綾ちゃんって後ろも感じるんだ。ほら、キュッキュッって締め付けてくる。」
綾が首を振って抗議するとその動きは口の中の明石の男根を刺激し男根がますます屹立するのであった。
支援sage
さらに私怨sage
639 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 13:58:08 ID:UYgoGAZx
ネタならあるんだが…ちょっと百合系にしてみた。読む?需要なきゃやめるけど。
641 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 21:37:47 ID:Iz4unmy9
支援
642 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 23:53:32 ID:cGACyPWg
639だが、梓の話が終わってからのほうが良いかな?当方百合だがぬるくじわじわレイプする。焦らしも定番だから少し趣向変えて。
>>642 俺は並列でも良いがほかの人がどう思うかだな。
百合需要は無限大にあるので期待してます
644 :
642:2006/02/09(木) 07:28:43 ID:6jOPDJBf
>643 そうですね。ではもう少し様子見します。話が交互に書き込まれても読みづらいでしょうからね。
645 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 06:27:45 ID:hijdtrUK
期待sage
646 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 02:17:17 ID:s9HtCUTe
うーむ
647 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 18:18:27 ID:IqaRrdNt
うーむ
648 :
643:2006/03/03(金) 06:29:36 ID:jygbY/yQ
書いちゃおうかなぁ…
649 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 06:30:58 ID:jygbY/yQ
↑スマソ 644でつ。。
650 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 15:35:49 ID:AURbn6f7
書いてください
651 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 12:15:38 ID:WowIO9Im
うーむ
653 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 23:18:48 ID:RfofiKV4
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
654 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 17:03:45 ID:EOAO4ETJ
>653氏ねよ馬鹿
なぁ、携帯から書くのはまずいかな?パソコン調子わるくて。どなたか返事くれ。それ次第じゃすぐ書くよ。
655 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 17:57:10 ID:4Q2GoRxl
ばっちこーい('A`)
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
657 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 16:18:58 ID:i7bdakE8
デリヘル ヴィーナス で検索したら・・・・マジ?
658 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 21:11:50 ID:z3bvKrZg
このレスを、見たら
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ張る事です。
100%これをやってください
ほんとうに、死にます
ごめんなさい怖いんです。
659 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 00:42:29 ID:ERQR9r1A
神は消えた・・・・・・・・・・・?
660 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 22:27:11 ID:yBXxQPHT
可美はサイコロを振らない………
661 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 04:52:20 ID:PApjHG0r
このスレ、好き
>>52さんの小説の冴子タソみたいにされてみたいΣ(゚д`*;)
662 :
平社員:2006/03/29(水) 18:50:17 ID:WMvHHoHo
してあげようかハァハァage
663 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 17:47:29 ID:bF5MgAkf
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
664 :
661:2006/04/07(金) 17:28:35 ID:0OWH+k32
>>662さん
高1のガキですけど、いいんですか(・・?
665 :
バンダ:2006/04/07(金) 20:39:47 ID:6SMg7P9+
【事情】
『はぁ…疲れた…』
京子はその日、上司に頼まれていた書類の整理を4時間かけてやっていた。イスに座りっぱなしのパソコンをつかう仕事で目は疲れるし肩はこるしで本当に大変な仕事だった。
フと時計を見ると針は0時をさしていた。
『間に合ったわ』
京子は1時に彼氏の家に行く事を約束していた。なぜこんなに遅い時間なのかというとこの会社は恋愛禁止で有名な会社で恋愛するなら仕事に熱を出せとなんともデタラメな制度のある会社だった。その為、恋人に会うためには深夜の誰もいないような時間帯に会うしかなかった。
『早く行かなくちゃ!!』
でもまさかこの深夜の密会が悪夢の始まりだとは京子は思いもしなかった。
666 :
バンダ:2006/04/07(金) 20:47:41 ID:6SMg7P9+
急いで恋人のもとへ走る京子。
『あ、そうだ。ワインでも買って行こう!!』
1時まで時間があるので京子は近くのコンビニでお酒を買うために寄った。
『どれがいいかな?』
たくさん並ぶワインの棚から1つのワインを選ぶのは優柔不断な京子には難しい事だった。そんな京子がやっと決めたワインを買ってコンビニを出ようとしたその時だった。
ドン!!
入ってくる男性とぶつかってしまった。急いでいた京子は、
『ごめんなさい!!』
と謝り顔も見ずに走り出して行った。きっとその日の夜に過ごした恋人との甘い時間が生涯最後の幸せな時だったに違いない。
667 :
バンダ:2006/04/07(金) 21:04:39 ID:6SMg7P9+
次の日、朝早く恋人の元を去った京子。会社では美人でスタイルがよく評判の良い人気のある女性だった。そんな京子を朝一番で迎えたのは同期の村田だ。
『おはよう!!』
声をかけても無視をする村田にムッとした京子は村田に話しかけるのをやめた。
668 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 21:05:48 ID:6SMg7P9+
会社がいつも通りに賑やかになったころ、上司に頼まれ15階まで書類を届けるためにエレベーターにのった。すると村田が追い掛けてきてエレベーターの中には村田と京子の2人きりという異様な2ショットになった。
『(最悪…)』
京子は早く15階につくことを祈った。すると村田が近付いてきた。
『な、なによ』
京子が威嚇する。すると村田が京子に、
『彼氏とH楽しかったかな』
京子は驚いた。誰にもバレてないはずなのに…
『し、知らないわよ!!』
京子は否定する。
『そうかなぁ。じゃあこれは誰の写真なんだろうなぁ』
村田の見せた写真には昨日恋人とSEXをした写真が写っていた。
『これ誰のかな?』
京子はうつむく。
『これ会社にバラしたらクビだよね』
村田の言葉にあせりを隠せない京子。
『どうしたらいいのよ』
怒った口調で京子が聞き返す。
『俺のおもちゃになってね』
と同時に村田が京子に遅いかかった。
669 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 21:09:23 ID:6SMg7P9+
京子は驚いた。
『んんっ!!』
村田が急に京子の唇を奪ったので京子は村田の唇にかみついた。
村田の唇が血がでたのと同時にエレベーターの扉があいた。
『今日の夜1時。僕のマンションでね』
京子は行くしかなかった
670 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 23:24:28 ID:ZN3Ka0qC
673 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 17:16:55 ID:onBAX+lX
>>669 スレの趣旨考えろって
第一興奮しねえよ
674 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 20:29:29 ID:GWBsdR6Y
>>670,673
まあまあ、そう言うなって。久々の作品なんだから。
趣旨なんて細かいこと言わずに。OLでもいいじゃん。
668さん、是非続きを!
続きまだー?
676 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 19:00:16 ID:wyuU734A
今日午後11時より書き込みます。わずかにマニアックな要素がありますがよろしくです。冴子さんに続くつもりで頑張ります。
∧_∧ +
(0゜・∀・)
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
678 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 22:56:33 ID:wyuU734A
【第一次面接】
その日、昼前に自宅の横浜を出た美加は、電車を乗り継いで東京・渋谷に向かっていた。
172センチの長身をウエストを絞ったチャコールブラックのリクルートスーツに包み、ぴったりしたタイトスカートからスラリと伸びる足を品よく揃えて、美加は自宅で考え抜いた台詞を頭の中で反芻した。
「うまく応対できるかなあ・・」
679 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 22:57:58 ID:wyuU734A
この秋まで、部活に目一杯打ち込んで他の事など考えなかった美加は、引退してから遅ればせながらの就職活動になったのだ。
気がつけばもうすぐ冬。夏までは沢山いたスーツ姿の学生も、車内を見回しても美加くらいのものだ。
「絶対、今度で決めなきゃ!」美加は内心に意気込んだ。
HP内での適性検査、書類選考をパスしたのち、今回の企業から面接試験の案内が届いたのは先週のことだ。
680 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 23:06:25 ID:wyuU734A
美加が申し込んだのは新興の企業で、女性向けのエステ・マッサージの技術や、それに使われる器具や機械、香料かひとつから設備までを開発・販売する中堅クラスの企業だ。
美加にとって魅力だったのは、社員の大半は女性だったこと。男性との付き合いが苦手だった美加には、社員も客も女というのはとても魅力だった。男のいやらしさとも性欲とも無縁な、今度の清純な企業の面接は本命であった。
681 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 23:07:41 ID:wyuU734A
「うわ、大きいビル・・」美加は驚いた。渋谷のなかでも一級の、ホテル並みの外装の新築ビルに本社があったのだ。
「こんにちは・・・」恐る恐る中に入ると、すぐにうっすらと微笑む女性が近づいてきた。
「中村美加さんですね?私、人事担当の荒井と申します。どうぞ、面接会場までご案内します」
「は、はい、中村です。お願いします・・・」
(うわ、綺麗な人・・・)
荒井と名乗ったその女は、やはり背が高く小顔で、後ろについて歩くとスタイルも抜群に良いのがわかる。
(色白だし、スーツもぴったり着こなしてるわ・・こんな人の
682 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 23:10:38 ID:wyuU734A
「ここで少しお待ちください」
五階まで上がり、荒井は控え室のドアを開けると美加に入るよう促した。
「す、すいませんわざわざ・・」
恐縮しつつ美加が入ると、後ろでドアがぱたんと閉じた。振り返ると、笑みを浮かべたままの荒井が、目と鼻の先で美加を見つめる。「・・・・」
「今日の面接はあなただけなんです。あちらのソファーにでもおかけになって」「え!?ああ、は、はい・・」
(ヤバイ!女の人なのに、何ドキドキしてるのよあたし・・)
683 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 23:12:55 ID:wyuU734A
至近距離で話しかけられ、荒井の吐息が鼻先に当たると、美加は逃げるように椅子に向かう。
「・・・だいぶ緊張されてるみたいですね。少しほぐして差し上げましょうか?」
「え!?」
戸口から笑みを絶やさず歩み寄ってくる荒井に応対できず、座った美加の後ろに荒井がぴったり後ろに立つと、美加は心臓が跳ね上がった。
「・・そんなに緊張なさらないで。面接官も女性ですし」
そういいながら、細く白い指が美加の両肩にそっと置かれた。
684 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 23:14:38 ID:wyuU734A
「そ、そうなんですか」
ぴくりと肩を震わせる美加を尻目に、荒井は肩に押し当てた五本指先の腹をゆっくりと回しながら、美加の左右それぞれの肩から両腕へ移動させる。
「そんなに硬くならないで・・そう、面接官は社長自ら勤めます」美加の腕から手先まで揉みほぐした指が、今度は美加のスーツのボタンにかかる。
「そうなんですか・・・ち、ちょっと!」
∧_∧ キタ━━━━━━━━━━ !!
∩`iWi´∩
ヽ |m| .ノ
|. ̄|
U⌒U
686 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 02:10:38 ID:fXdXJp1E
ちょうど、美加は椅子に座ったまま、背後から抱きかかえられる格好になった。
「ちょ・・やめ・・」
美加の抵抗などお構い無しに、荒井は彼女のスーツのボタン三つを外すと、ブラックの上着を脱がしにかかる。
「・・ジャケット越しじゃよく効かないでしょう?」「・・・・」
(これって何?親切・・だよね?・・・)
なおも当惑する美加だったが、そのまま後ろから剥ぎ取るようにして脱がされてしまう。88センチの胸を収める純白の開襟ブラウスが露になった。
687 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 16:23:39 ID:fXdXJp1E
「スタイルいいんですね。こんなに大きい胸だと、肩がこりません?」
荒井はブラウス越しに、美加のブラの肩紐に沿って指圧する。
「確かに凝りますけど・・・」荒井の指の腹が、ゆっくりと強弱をつけながら肩から脇の下へ移動する。
「私もひどいんですよ」
左右の脇下から腰までを掴むように揉みながら荒井が続ける。
688 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 16:24:41 ID:fXdXJp1E
(なんか・・ん・・変な感じ・・?でも・・・)
美加は荒井と話ながらも困惑する。荒井の指がとうとうスカートまで達し、今度はくびれた腹部側面から腰骨を揉み始めたのだ。
「そういえば横浜からいらしたそうですね。一人暮らしですか?」
「はい・・寮に住んでます」
「いいですね。今くらいが一番自由な時間ですよ」
荒井は全く同じトーンで話し続ける。だがその細い指は、布擦れの音を立たせながら、少しずつ美加のスカートをたくし上げつつあった。
689 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 16:45:20 ID:fXdXJp1E
「もっと楽にしてください。強張らないで・・」
さっきから前屈みになって指圧している荒井は、ほとんど美加に身体を密着させながら話す。
ラベンダーの香水の香りがする荒井に、ほとんど耳元で囁かれている美加は、段々と腰をくねらせ始める。何ともいえない羞恥心と、的確にツボを刺激し、責め立てるように美加の腰を這い回る指への抵抗だった。
690 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 18:43:00 ID:fXdXJp1E
だが、その動きによってスカートはますますめくれ、ベージュのストッキングに包まれたふとももが次第にあらわになっていく。
「あら、形の良い脚ね。スポーツ何かやった人みたい」荒井が相変わらず冷静に感想を述べるが、美加はたまったものではない。
「ちょっと!スカートが・・・ん・・ねえ!やめて」「でも顔は色白だし、屋内でやるクラブ活動?」
美加の訴えには全くかまわず、今度は腰から尻の方へ指潜り込ませる荒井。
691 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 18:44:17 ID:fXdXJp1E
「も、もういいです!」
たまらずそう言って、美加が無理矢理立ち上がろうとした時だった。
「・・・んっ!・・あっ!あぁぁァァァァっ・・あン!」
唐突に荒井が喘ぎ、美加の身体に回した右手で、美加の右のバストを掴んだのだ。
「きゃっ!!ちょっと、何を・・」
身をよじらせて抵抗するが、荒井はバストを掴む手に力を込め、なおも息を荒くする。
「い、痛い!何するんですか!」
やっとのことで振り返ると、左手で何故か、自分の股間をスカート越しに押さえ、膝を震わせる荒井の姿があった。
692 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 18:45:33 ID:fXdXJp1E
「アン・・んっ!んんっ・・!」
ようやく美加の胸から手を離したものの、椅子の背もたれにつかまり、肩で荒い息をしながら、膝をついて腰を痙攣させる。
長身でスーツをそつなく着こなした荒井には、不似合いな姿であった。
「ど…どうしたんですか?」
美加の問いには答えず、股間を押さえながら息を整える荒井。
693 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 18:47:16 ID:fXdXJp1E
「ハァ…ハァ… …ごめんなさい、失礼致しました。そろそろ面接のお時間のようです。隣の応接室へお入り下さい」
「で、でも…身体の具合悪いんですか?大丈夫ですか?」
荒井の突然取り乱し方に驚いた美加は心配にかられる。
「だ、大丈夫です…先ほどは失礼しました。中へどうぞ…」
まだ頬を紅潮させながら、奥のドアを指す荒井。
「は、はい…」荒井が気にかかったが、ともかく試験に臨まなくては。
(ほんとに大丈夫かなこの人…まあいいや、気にするのは後にしよう。とにかく面接だわ!)
694 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 19:09:58 ID:fXdXJp1E
「失礼します…」
再び緊張感を取り戻し、美加は面接会場に入る。
部屋は広く、床にはワインレッドのカーペットが敷かれ、天井からは洒落たシャンデリアが淡いオレンジの光で美加を迎える。
「こんにちは。…あら、可愛いらしいお嬢さんね」
部屋の奥、豪華な彫刻の入った木目のデスク越しに声をかけられる。
「こ、こんにちは!中村美加です。よろしくお願いします」
「よろしく。私が社長の須藤さやかです。どうぞ座って」
美加はお辞儀をして、やはり木目の彫刻入りの椅子に腰掛け、須藤と名乗った女社長に対した。
695 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 21:04:43 ID:C8jKIV8X
どうせ駄作だろう
と思う吉宗であった・・・
696 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 21:12:07 ID:fXdXJp1E
(うわ、何だか可愛い社長さん…)
須藤は、荒井とは対称的に小柄な女だった。
大きな机のせいでスーツの上半身しか見えないが、おそらく身長150センチ程度。太ってはいないがぽってりとした体型で、小さな顔立ちもとても愛嬌がある。栗色のウェーブがかった髪と口元のホクロがアクセントを添えていた。
「あなた座る時も姿勢がいいのね。周りの人から、かっこいいって言われない?」
「いえ、そんな…」
「いいのよ。うちは社員の容姿も大事なの。『美』を演出する仕事だから」
697 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 21:13:12 ID:fXdXJp1E
それから30分ほど、美加は須藤と話した。所属していた水泳部での経験をアピールし、社長も色白の顔を笑みにして美加の話に聴き入った。
「そう、じゃああなたのスタイルはクラブ活動で培ったのね」
「そ、そんなことないです」
「背も高いし…ほら、あたしちっちゃいでしょ?あなたみたいなかっこいい人、憧れなのよね」
「そんな…でも私、須藤社長はとっても可愛い方に見えます。笑顔も素敵ですし」
「あはは…おだてなくていいわ、もう30だしおばさんよ」
二人はかなり打ち解け、時折笑いながら話すまでになった。
698 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 21:15:11 ID:fXdXJp1E
それから30分ほど、美加は須藤と話した。所属していた水泳部での経験をアピールし、社長も色白の顔を笑みにして美加の話に聴き入った。
「そう、じゃああなたのスタイルはクラブ活動で培ったのね」
「そ、そんなことないです」
「背も高いし…ほら、あたしちっちゃいでしょ?あなたみたいなかっこいい人、憧れなのよね」
「そんな…でも私、須藤社長はとっても可愛い方に見えます。笑顔も素敵ですし」
「あはは…おだてなくていいわ、もう30だしおばさんよ」
二人はかなり打ち解け、時折笑いながら話すまでになった。
699 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 21:17:56 ID:fXdXJp1E
(すごい!30歳で社長なんて…人は見た目によらないのね)
美加はこの社長に尊敬さえ感じた。
「よく分かりました。では中村美加さん、一次は合格です。二次面接は今日の夕方5時からやりたいけど、大丈夫?」
「え!?」
美加は驚いた。
「あ、ありがとうございます」
「一人暮らしなら多少遅くても平気でしょ?5時に一階受付に来て。それまで御飯でも食べてらっしゃい」
700 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 16:02:34 ID:D119nXtd
まさかその場で合格とは思わなかった美加は、満面の笑みで退出する。
「あ、ありがとうございます。ではまた後ほど失礼します」
「はい」
後ろ姿を見送る須藤は、悪戯っぽい笑みを浮かべて傍らに立つ荒井に問う。
「じゃあ荒井さん、報告して」
「・・・」
「早く」
「・・はい」
701 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 16:04:02 ID:D119nXtd
「…触った感じで、バスト85以上、ウエスト55前後、ヒップは84〜5くらいでした」
「それで?」
「少し筋肉質ですが、肌は柔らかく色白で、毛も薄い方のようです…」
「続けて」
「部活で多く発汗しているせいか、肌もきめ細かいですし、身体全体もしなやかです」
「なるほど。水泳も屋内プールみたいね。色白であたし好みだわ」
702 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 16:04:59 ID:D119nXtd
「好みって…社長、また『あれ』を…」
「何よ?」
「…もう、やめましょう、あんなキレイな娘を… …あっ!アンっ!」
また身体をくねらせ、股間を押さえる荒井。
「ふ〜ん、あんたそんなこと言っていいの?」
須藤は荒井に歩み寄ると、ポケットから小さなリモコンを取り出した。
「しゃ、社長!も、もう……んっ!んんっ!!ああっ…」
「あなたの喘ぐ姿って素敵よ」
須藤は前から荒井の腰に両手を回すと、そのまま右手をスカートの中に走らせた
703 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 16:11:09 ID:D119nXtd
もう入社して二年目でしょ?そろそろ聞き分け良くしなさい」
「あっ!アンっ!もう、やめ……んっ!やめて……ンンっ!」
荒井の胸に耳を当てながら、自分の足を割り込ませて両足を開かせていく。
「ああぁぁぁぁっ……」美加を迎えに行く前、パンティの中にリモコンバイブを仕込まれていた荒井は、スカートがずり上がり、須藤の小さな手、指が、パンスト越しにふとももを這い回り、大事な部分に到達していくのに抗うことができない。
GJ!
そして、関係無いけどムスカ思い出した
705 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 21:26:00 ID:WicU1+QM
しばらく来ないうちにレズ物キテタ
神よGJであります
どうでもいいけど変に<br>が多いな
707 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 14:48:36 ID:fjgs+T1P
<br>って何です?
708 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 18:33:26 ID:fjgs+T1P
「ああぁぁぁぁ…もぅ…んっ!あァっ!やめて…」
「なあに?あ、言っとくけどあたし、もう火ついちゃったから」
須藤の指はクリにあてがわれたバイブの両側に添えられ、ゆっくりと開口部の周りを、円を描くように指圧し始める。
「ひィあぁぁ!んあっ!あっ!」
入社以来、全身の敏感な性感帯、ツボ、筋を調べつくされ、開発されつくした荒井には、もはや須藤の気の赴くまま、定期的にレイプされるしかなかったのだ。
709 :
えへw:2006/04/30(日) 18:41:59 ID:FiMXBe5n
710 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 19:27:00 ID:fjgs+T1P
「そうねえ…今日はこれ使っていい?」
「いいィいやぁぁ!嫌!」須藤が取り出したのは、ボールペンのような形をした細身の二丁のスタンガンだった。
床に崩れ落ち、這うように逃げようとする荒井の細い両足首を掴んで開かせ、膝で押さえ込むと、須藤はそのまま、スカートのずり上がったふとももの中ほどに、先端の電極を押し当てる。「じゃあやるよ〜ちょっと痺れるかも」
「嫌!嫌!イヤァァァ…!」
“バチバチバチッ!バチッ!”
髪を振り乱して喚く荒井を、青白く光る電極がねじ伏せる。
711 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 19:29:07 ID:fjgs+T1P
“ビクン、ビクンッ”
俯せのまま両足を広げられ、電気を流された荒井の身体が魚のように痙攣する。
通電によって伝線したストッキングが、円形に裂け、中から現れた白い生肌でまだら模様を描くと、通電させる瞬間、押さえていた膝を浮かせて自身への感電を防いだ須藤が、口元を歪ませる。
「ハァ…ハァ…」
全身を細かく震わせ、未だに過呼吸の荒井の髪を優しく撫でる。
「あら…もう動けないの?あなたの身体って正直で好きよ」
内もものツボから神経に電気を流され、一定時間指一本動かせなくなった荒井の目が、恐怖に見開かれた。
712 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 19:30:18 ID:fjgs+T1P
「い…や… …い…」
小さく抵抗を示しながらも、身体を動かせない荒井は、ただ須藤に弄ばれながらひたすら羞恥に耐えた。
タイトスカートのジッパーに手をかけ、少しずつ、少しずつ引き下ろし、いたわるようにスカートを脱がせていく須藤。うつぶせになったまま、自分の黒の下着があらわにされるのをどうすることもできず、羞恥心と涙を溜め込むしかない荒井。
「あたしね、あなたみたいにかっこいい女の子が好きなの。今日来た中村さんもね。…壊されて、犯される顔がとっても素敵なんだもの」
713 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 19:34:58 ID:fjgs+T1P
「それにね、若い子は肌もぴちぴちだし、髪もつやつやだし…あそこの締まりもいいし」
話を続けながら、ハイヒール、ジャケット、ブラウス、破れたストッキングを、ゆっくりと楽しむように脱がせていく須藤。
714 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 19:36:54 ID:fjgs+T1P
優しく首筋から背中に舌を這わせると、感電と羞恥に震える荒井が呻き、答えるように黒いブラジャーのホックを外していく。
須藤の指が背中の背筋をなぞって腰を引っ掻き、形のよい尻を揉み始めると、本人の意思と無関係に服従を始めた荒井の膣が、愛液を滲ませてパンティを湿らせ始めた。
>>707 改行、ですね。
ちょっと多い気がする。
716 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 18:35:08 ID:xb9jaElK
>715
なるほど。
じつは私、パソコン修理に出してて携帯から書いているのです。
「省10」みたいにしないとエラー出てしまうので。何かいい方法ないですかね?無知ですみません。
まあ確かに多いっちゃあ多いけど、
あまり気にならん程度だと思うけどね。
作品自体が良いので激しく期待しております。
718 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 18:14:06 ID:bWncjIbq
あげよう。
楽しみに待ってます!
720 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 01:04:24 ID:ZV/kzWTl
二時間後…荒井はデスクの四隅から伸びたロープに手足を縛られ、大きく大の字になって拘束されていた。
しかもその白い裸体のあちこちには、細く長い針が突き立っており、針の先を小さな電極バサミがくわえ、尾部から伸びるコードは、デスクの引きだしにしまわれた三個のバッテリーに繋がれているのだ。
721 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 01:05:19 ID:ZV/kzWTl
「あなた、ほんとに綺麗な身体ねえ…壊しがいがあるわ」
革張の椅子に腰掛けて足を組み、片手にエスプレッソを持ち、片手を配電パネルのナンバーキーに置きながら、目の前の荒井の裸体を鑑賞する須藤。
「それに…犯しがいも」
そういいながら手元のボタンのひとつを押す。
「ひッ!ひィッ!ひぃああァァっ!」
針から電流を流され、痙攣する大腿筋をゆっくりと撫でる須藤。
722 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 05:19:47 ID:wDkZNvvO
723 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 23:09:04 ID:ZdRkZSjP
保守
724 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 12:21:03 ID:NqkZ0mnP
あげよう
725 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 20:41:25 ID:cIkHtEez
急上昇age
726 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 03:31:03 ID:LLt3QdoO
アゲ♂アゲ♂
727 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 23:33:14 ID:LUE9PjG4
あげ
728 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 20:04:16 ID:EgBJvTlL
急上昇
729 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 08:00:27 ID:Mec8vyRy
もう続きは読めないのかな…??
730 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 18:47:56 ID:q+CC49U9
読めません
731 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 22:49:39 ID:Dyayat3B
732 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 23:31:58 ID:q+CC49U9
↑糞スパイウエアサイト、初心者は絶対踏まないように
733 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 14:33:02 ID:57tn+T2f
734 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 08:34:09 ID:xHIk58n7
735 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 21:33:38 ID:oeF/SU42
↑
スパイウエアが入りまくる糞サイト。絶対踏まないように
736 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 20:12:48 ID:WI1sWAK0
737 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 03:04:50 ID:KxxfIOzF
738 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 22:34:29 ID:bdYCIHiX
ほじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
739 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 13:20:06 ID:+gpAKcXN
化粧品業界を目指す「さゆり」を題材にエロいものを書いてもらえないでしょうか?
740 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 17:23:16 ID:fribmTBi
「さゆり」age
741 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 16:58:34 ID:55U533IM
さゆり〜
ボヨヨーーーーン
743 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 20:46:18 ID:iZMsx1rq
化粧品業界を目指す「さゆり」を題材にエロいものを書いてもらえないでしょうか?
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
これを書いてくれる人が現れるまで待とうほととぎす・・
興味アリス
744 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 11:59:00 ID:vUeQlDi1
さささゆり あげ
745 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 02:00:38 ID:t8ciFe/l
化粧品業界を目指す「さゆり」を題材にエロいものを書いてもらえないでしょうか?
卑劣なわなにはまり、オヤジどもにもてあそばれる系で誰かかいてもらえませんか?
746 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 21:39:32 ID:GHWo0QKu
面接官「さゆりって言うんだ…。うちの娘の名前もさゆりなんだ…。」
面接官「じゃあ、何か自己アピールあるかな?」
さゆり「私は大学でテニスやボランティア活動を…」
ニヤリと人を嘲笑するような嫌な表情を面接官がする。
面接官「いや、ゴメン(笑)君、面接は初めてかい?じゃあ、もっと分かりやすく言おうか。
君、誰のコネ?」
さゆり「…エッ? そのっ… ありません……」
面接官「…オイオイ 弱ったな。ウチみたいな大手はコネか一流私大以上しか採らないし。
そもそも、受けにこないからてっきりコネだと思ったんだけど…」
さゆり「………。」
(目には、うっすら涙を浮かべている)
面接官B「まぁまぁ、そんなにイジめたら可哀想だろ。
自己アピールしてもらおうや。“ペニスのボランティア活動”が得意らしいから(笑)」
ニヤニヤ ニヤニヤ ニヤニヤ ニヤニヤ
さゆり「…あ…あのっ!!」
面接官「!」
さゆり「…せ、セクハラで訴えます!」
747 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 21:46:53 ID:PaczWZaM
綺羅光「狂姦!」の中の「凌辱面接」が秀逸だと思う。
前出の樹月峻「名門女子大生・恥辱の就職試験」は、これをパクったもの。
748 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 23:42:32 ID:jBoEYP5j
嫌がる子をめっちゃくちゃに犯すようなのが見たい
>>747 > 綺羅光「狂姦!」の中の「凌辱面接」が秀逸だと思う。
同意。
ちなみに雑誌掲載と文庫収録で内容が少し違っていて、雑誌掲載のほうが好きだ
750 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 23:49:46 ID:sZdE2kTI
751 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 21:21:11 ID:5KpKywi0
752 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 22:46:04 ID:wHIie8dT
753 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 01:36:41 ID:ND/QxVAf
hoshu
754 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 06:41:21 ID:vyZGKWCr
ほしゅ
755 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 10:53:02 ID:jB/sVN2F
ほ
756 :
みみずん削除:2011/12/04 12:50:23 ID:MiMIZUNCjA
757 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 02:30:27 ID:M18NokpF
>721で終わってるやつ、俺と趣味同じだw
引き継いで書いてみてもいいかな?
758 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 23:17:38 ID:xegRv6aE
自分はやっぱり樹月俊の「女子大生・恥辱の就職面接」が最高だなあ。
女性キャラの頭がかなり弱いけど。
セクハラ小説、他にないかねえ。
需要は結構あるだろうに、滅多に見ないね。
759 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 20:37:18 ID:GyXeA1bu
あげ
,/\___/ヽ、 ,/\___/ヽ、 ,/\___/ヽ、
/ \ / \ / \
| /゚ヽ /゚ヽ .::::::| | /゚ヽ /゚ヽ .::::::| | /゚ヽ /゚ヽ .::::::|
| ⌒..⌒ :::::::| | ⌒..⌒ :::::::| | ⌒..⌒ :::::::|
| (\_/) :::::| |. (\_/) :::::| |. (\_/) ::::|
\ |'|\__/ :/ \ |'|\__/ :/ \ |'|\__/ :/
/ Uー‐--‐―´\ ./ Uー‐--‐―´\. / Uー‐--‐―´\
762 :
ひみつの検閲さん:2024/12/30(月) 04:57:25 ID:MarkedRes
763 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 11:53:23 ID:AjI/9csh
期待あげ
764 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 17:20:35 ID:jNkfJ6TF
神だのみあげ
765 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 10:24:05 ID:FWSbfABj
あげ
766 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 07:23:24 ID:wSzdWP0j
age厨うぜええええええええええええええええええええええええええええええ
767 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 22:52:08 ID:Am1zZFGz
age
卑怯者は影で汚いまねをし、いざそれが問題提起されると今度はシラをきって逃げ回る。
【関西学院大学総合政策学部の日系カナダ人教授が女子学生にセクシャルハラスメント】
日系カナダ人の関西学院大学総合政策学部教授 ニノミヤ・ヘンリー・アキイエ Akiie Henry Ninomiya
(専門:障害者福祉)が女子学生2人(いずれも卒業)を研究調査旅行に誘い、
自分と同じ部屋に宿泊させるセクハラ行為を行っていたことが28日までに分かり、
「誠に遺憾だ。心から謝罪したい」と学長は平謝り。
関西学院大学によると、2女子学生のうち1人は同教授から平成8年に国内の研究調査旅行に、
もう1人は平成10年に海外の同旅行に、それぞれ2人きりで行こうと誘われた。
2人とも滞在先で同教授に「同室に予約されてしまった」などと言われ、
教授と同じ部屋に泊まらされたという。
関西学院大学は女子学生側から昨年11月に届け出を受け、学内規定に基づき調査委員会を設置し、
教授、学生双方から事情を聴取。女子学生側は「教授と学生の関係で断れなかった」と話したといい、
同大は教授が地位を利用したハラスメントと認定した。
ただ、当の教授は2月29日付で依願退職、帰国しており、処分はできないという。
この後、海外へ逃亡したニノミヤ・ヘンリー・アキイエは、
国際協力事業団JICA にてヌケヌケと JICA Chief Advisor をしていたことが確認されている。
(
http://www.pattayamail.com/319/news.htm の中の
http://www.pattayamail.com/319/n9.jpg の一番右の人物 )
卑怯者は影で汚いまねをし、いざそれが問題提起されると今度はシラをきって逃げ回る。
今もこの地球上を逃げ回っている。
今もシラをきって逃げ回っている。
770 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 00:07:06 ID:U+Bb66uu
いいじゃない逃げても
771 :
アンティノミー ◆MiDylqCWJg :2007/04/03(火) 05:43:33 ID:RjHFWoEU
高学歴女子大生が無残にレイプされるようなのw
とにかく、やばいほど鬼畜なレイプのほうが好きw
772 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 16:45:44 ID:yuuOeFcD
鳥賊松の「就活エレジー」がリクスーを着た女子学生が痴漢されてノーパンノーブラに、そのままで面接に・・・
っていう話らしい。
773 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 18:39:42 ID:HYgJZjVw
774 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 06:16:39 ID:r5zhIyH4
やっぱ貼られてると思ったwww三菱東京UFJwwwwwww
776 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 16:40:29 ID:rUa61ktN
おいしいよな〜
777 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 19:40:28 ID:RpmRV89G
778 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 01:37:32 ID:UFSGliis
age
今話題の声優のもここに入るのかな。
みゆきは今年二十歳になった。
家族は居ない。
みゆきが幼い頃に亡くなってしまって、みゆきは施設で育った。
が、ひとりではない。
みゆきが12の時に、おじさんに引き取られた。
おじさんと言っても血のつながりはなく、赤の他人だった。
おじさんは、不意に施設に現れ、みゆきと逢うと、その日のうちにみゆきを引き取ることを決めた。
おじさんは製薬会社の社長だったので、何一つ不自由なくみゆきはおじさんに育てられた。
普段は仕事をしているおじさんに代わり、長年の住み込みの家政婦がみゆきの面倒をみてくれた。
学校も、私立のエスカレーター式の女子校に通わせてもらった。
そのまま短大まで進み、卒業後はおじさんの会社に、社長秘書として就職することが決まっていた。
今日は、みゆきの短大の卒業式の日であった。
卒業式の夜、いつもは忙しいおじさんは、みゆきの卒業祝いをすると言って、いつもより早く帰宅した。
今まで育ててくれたおじさんにお祝いをしてもらえるのは、みゆきにも嬉しいことだ。
おじさんとみゆきは一緒に食事をした。
この日の食事は、みゆきのために特別にシェフを呼んでしつらえた豪華な食事だった。
「大人になったお祝いだよ」
食事の後、おじさんはみゆきのためにシャンパンの栓を抜いてくれた。
みゆきはこの日初めてお酒を口にした。
初めて飲むお酒にしては口当たりがよく、ほろ甘い液体がみゆきの喉を通り抜けていく。みゆきはすすめられるままに何杯もグラスを空にした。
飲みすぎたのだろうか?みゆきは目眩を感じた。
機嫌良くみゆきの相手をしていたおじさんの顔が遠く霞む。
みゆきはグラスを倒してテーブルに倒れ付した。
それを認めたおじさんが微笑む。
おじさんは正体をなくしたみゆきを抱き抱えると、そっとダイニングをあとにした。
ここは…?
目を覚ましたみゆきは、自分が柔らかいベットの上に寝ているのに気付いた。
シャンパンを飲みすぎたせいか、目眩がしていた。
傍らのおじさんと目が合う。おじさんは、ガウンを羽織った姿でみゆきと目が合うと、頬笑んだ。みゆきは身を起こそうとして、自分の両手が固定されていることに気付いた。
そればかりではなく、両足も固定されている。
みゆきは頭だけを上げて自分の状況を確認した。みゆきは一糸纏わぬ生まれたままの姿で、手足を大の字にのばされた状態で、ベットの柱に縛られていた。
「…どういうこと?」
おじさんに尋ねる。
いつも優しかったおじさんの瞳に、怪しい光がさした。
「卒業おめでとう、みゆき。この日が来るのを、私は待ちわびていた」
おじさんはそう言うと、みゆきに目隠しをした。「…何をするの?」
みゆきはそう尋ねるのが精一杯だった。
自分に何が起こっているのか、信じられない気持ちだった。
アルコールに痺れた頭はぼうっとしていて、何だか現実じゃない気がしていた。
みゆきの大きく開かれた大事な部分に、一瞬おじさんが触れたようだ。
「…や」
みゆきは体を堅くしたが、おじさんはすぐに離れた。
「私はお前を私のものにしたかった。お前の身体は美しい」
おじさんの囁くような声に、みゆきは息を飲んだ。目隠しをされ、身体の自由を奪われてはいるが、おじさんはみゆきの身体に触れる気配がなかった。
目隠しをされているのでわからないが、おじさんの視線は居たいほど感じる。
おじさんの言うとおり、みゆきの身体は綺麗だった。
すらりと健やかに伸びた手足、きゆっと引き締まった腹部に、なだらかな腰。そして、寝転がっても形の崩れない、豊かな両胸の膨らみ。
みゆきの呼吸に合わせて上下する乳の頂きは可憐ですらある。
そして、まだ異性を知らぬ秘処は口を閉ざして小刻みに震えていた。
おじさんはみゆきに触れる気配もなかったが、おじさんに見られていると考えるだけで、みゆきは恥ずかしくなり、身体の奥のほうが熱くなっていくような気がしていた。
しばらくすると、ベットに横たわったみゆきの呼吸が荒くなってきた。
みゆきは身じろぎするが、手足を固定されているのでどうしようもない。「これを、解いて…」
みゆきは懇願するが、おじさんは「駄目だ」と拒否した。
身体が熱い。
でもおじさんには悟られたくない。
みゆきの身体は未だ男性を知らぬ清い身体ではあったが、性の疼きを知らぬ程無垢でもない。
時々身体の奥が熱くなるときがあり、自らの手で慰めるときもあった。
だが、みゆきは男性に対しては奥手で、今時の若い娘には珍しく、男性経験はおろか、交際自体もしたことがなかった。
それなのに、みゆきは全裸の身体を無防備におじさんの視線に曝している。
みゆきは解放されたかった。
この身体の熱さを何とかしなければ、みゆきはどうにかなってしまいそうだった。
みゆきの焦燥を察したのか、みゆきの豊かな両方の乳房におじさんの手が覆いかぶさる。
みゆきの乳房がやわやわとおじさんの両手に揉みしだかれた瞬間、みゆきの身体がびくんと大きく跳ね上がった。
「あ…!?」
みゆきの口からは驚きの声が漏れた。それは同時に、官能の甘い響きも交ざっていた。
「い、いや…」
みゆきはおじさんの手を拒絶しようと、身体を弓なりに逸らせ、首を横に振った。
おじさんの手が、みゆきの乳房をやわやわと弄んでいたかと思うと、指先で頂きの乳首を摘んだ。みゆきの身体が再びびくんと跳ね上がった。
「お前のさくらんぼうのような乳首が起っている。感じているんだね?」
おじさんは乳首を弄びながらみゆきの耳元で囁いた。
おじさんの手が乳房を揉み、指先が乳首を摘んだり弾いたり転がしたりするたびに、みゆきの身体の中の熱さはどんどん熱を増していく。
「可愛いよ。食べてしまいたいくらいだ」
おじさんがみゆきの乳首を口に含んだ瞬間、みゆきの身体がぴくぴくと痙攣するように反応した。「いや…いや…おじさま…やめて…」
言葉は拒絶しているが、切れ切れのみゆきの声は、甘い切ない色が含まれていた。
「乳首だけでこんなに反応するとは、さすがに処女鳴かせの媚薬だ」
「いったい…何を?」
「お前の飲んだシャンパンに薬を入れておいたのさ。お前が眠ってる間に、お前の秘処にも媚薬をたっぷり塗り込んでおいた。どうだ? 身体が熱くて耐えられないだろう?」
「ひどいわ…。縄を外して下さい」
みゆきの非難の言葉を聞いて、おじさんは笑った。
「洗い流すつもりだろうが、無駄だ。その媚薬は男の精液でしか中和されないんだ」
おじさんはそう言いながらみゆきの乳首を舌先で弄んだ。
「そんな…」
おじさんの舌や指が触れるごとに、みゆきの身体の奥の熱さは熱を増す。みゆきの呼吸は乱れ、漏れる声はすでに官能に喘ぐ甲高い声に変わっていた。
「あ…いや…あぁ…」
おじさんの手が身体の下に下りてくる。片手では相変わらず乳房をまさぐりながら、おじさんの片手が、大きく開かれたみゆきの秘処に届いた。
「口ではイヤだと言いながら、こちらの口は触って欲しそうにピクピクしているぞ。こんなに汁を垂れ流して…」
おじさんの指がみゆきの秘処の花びらをこじ開けた。
いつのまにか、みゆきの秘処は愛液をしどとに溢れさせていた。
おじさんは指にみゆきの愛液を絡めると、みゆきの可憐な花びらの中心にある小さな肉豆にゆっくりと塗りつけた。
「ああ…いや、それ…いや…あぁ…」
みゆきの身体の奥には、甘い痺れが走った。
自らの指で慰めたこともある覚えのある痺れだが、その時とは比べものにならないくらい強烈な甘い痺れだった。
「あぁ…熱い…」
おじさんの指がみゆきの秘処の入り口を擦るように動いている。
みゆきは知らず知らずにおじさんの指の動きに合わせて腰を揺らしていた。
おじさんの指が触れるたびに甘い痺れが広がってゆく。
甘い声で啜り泣くみゆきの唇におじさんが口付けをした。
おじさんの舌がみゆきの口を開かせ、舌を吸い取られた。
次の瞬間、みゆきは大きく身体をしならせ、仰け反った。
おじさんの指がみゆきの中に侵入し、内部を擦り上げた。
指で内部を擦りながら、おじさんは肉豆を転がした。
内部を擦り上げる指の動きが早くなる。
「いやぁ! いやぁ! きゃあぁぁー」
中から熱いモノが吹き出すのと同時に、みゆきは悲鳴を上げた。悲鳴を上げながらみゆきの身体がびくびくと痙攣を起こすように反応した。
しばらくびくびくと痙攣のようなモノが続き、みゆきの意識が飛んでいった。
おじさんの指が引き抜かれてもなおしばらくみゆきの身体は震えていた。
秘処の入り口に何かが当てられていた。
先程の指ではないモノが再びみゆきの中に侵入してくる。
それは柔らかく、指よりも穴の中をぴったりと満たしていた。
「あぁ…ん」
穴の中を満たしたモノにみゆきはぴくっと反応し、声を上げた。
突然「ビィィィン」とモーター音がしたかと思った刹那、強烈な感覚が花弁の中心に加えられた。「きゃあああぁぁ〜!」みゆきの鋭い悲鳴が上がる。
みゆきの口の中に丸めたハンカチのようなモノが押しこめられた。
みゆきの秘処の中で何かが暴れている。かき回されている。花弁の中心は鋭い感覚が耐えず走り、口を塞がれて悲鳴を封じられたみゆきは、手足を固定されたまま、首を振ったり身体をしならせたりして、それから逃れようとした。
しかし、容赦ない感覚からは逃れられず、みゆきは長いこと、秘処の内部と花弁の中心に刺激を与えられ続け、何度も何度も身体を痙攣させた。
口の中のハンカチをおじさんに取られた時、みゆきは泣きながら哀願した。
「もう…許して」
ようやくおじさんはみゆきの中から、狂気のような感覚を引き起こすモノを抜いてくれた。
みゆきは泣いていた。
これで終わりではないことを知っていた。
おじさんはみゆきの花弁の中心に何かを張りつけると、固定されていた手足の戒めを解いた。
みゆきがほっとする間もなく、みゆきの両手は再び一つの戒めに固定され、仰向けの身体をひっくり返された。
俯せに倒れ付したみゆきの腰を引き寄せると、腰を浮かせる姿勢を取らせて、また足も開いたまま固定された。
再びモーター音がして、みゆきは花弁の中心に激しい振動を感じて悶えた。
「ああぁぁ〜」
みゆきの腰を浮かして悶える妖しい様に誘われるようにしておじさんは、みゆきの秘処に再び指を侵入させた。
押し広げられ、擦られ、かき回される感覚に、みゆきは悶え狂う。
「おじさまの…を、みゆきに…入れて」
堪えられずにみゆきは呟いた。
「おじさまのが欲しいの。熱くて苦しいの、お願い」
おじさんは指を引き抜くと、みゆきの懇願に応えるように、熱くいきり立ったモノをみゆきの秘処に挿入した。
「あああぁぁ〜…」
みゆきは挿入された瞬間に激しく上り詰めた。
おじさんが腰を突き出す度に、みゆきの内部に甘い熱い痺れる感覚が走る。
「おじさま、みゆき気持ちイイの。もっともっと突いて!」
初めて男性を迎え入れたみゆきが最初に知った快感。
みゆきはもう逃れられないと考えながら、何度も上り詰めていった。
787 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 00:51:09 ID:r9gCBveR
age
788 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 03:18:45 ID:J6D4oh0N
あげ
789 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 06:10:22 ID:NbZlULkC
まげ
過疎?
ほしゅ。
ネタ的に好きなんだが、もうここで書く人はいなさそうですな。
エロパロ板とかに似たようなのあるかなぁ。どうじゃろ。
うーん。
793 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 12:51:30 ID:WCZawkjh
あげtemiru
795 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 22:36:52 ID:4RKeHv/u
あげ
796 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 17:14:12 ID:CNIwCYJA
/ ̄ ̄\ 女子大生をレイプするのはたのしくてしかたない!
| ・ U |
| |ι \ パンパン
/ ̄ ̄ ̄ 匚 ヽ
| ・ U \ ) ))
| |ι \ ノ
U||  ̄ ̄ ||||
 ̄  ̄  ̄
ほしゅ
798 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 17:05:12 ID:zJFqvXH6
あああ
799 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 17:06:05 ID:PIgefbF4
就職活動というか研修生に対するものだけど。
関西学院大学の馬術部の元監督がセクハラで逮捕されていたので報告しとく。
『乗馬クラブ教え子触った容疑で逮捕』 読売新聞2007年8月17日朝刊
教え子の女性(22)の体を触ったとして、兵庫署は16日、
神戸市西区の神戸ファミリー乗馬クラブインストラクター/関西学院大学馬術部元監督 福井利夫容疑者(59)
を強制わいせつ容疑で逮捕した。福井容疑者は『合意があった』と否認している。
調べでは、福井容疑者は5月29日、乗馬インストラクターを目指して同クラブに週2回通っていた女性を自宅に誘い、
約15分間にわたって無理矢理体を触るなどした疑い。
↓
判決 懲役2年半執行猶予4年
800 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 22:54:08 ID:QSCtU/nD
そうだね
15分でイッちゃったのか・・・
802 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 02:38:41 ID:yWQ/bzuq
【関西学院大学の犯罪者】 (2008年6月6日最新版)
1996年 総合政策学部教授 アキイエ・ヘンリー・ニノミヤ が女子学生(1人目)を研究調査旅行に誘い宿泊先でセクハラ
1998年 総合政策学部教授 アキイエ・ヘンリー・ニノミヤ が女子学生(2人目)を研究調査旅行に誘い宿泊先でセクハラ →依願退職で現在海外逃亡中
1999年7月 法学部教授 稲葉一人 が法学部生6人にキスや飲酒を強要し通学電車にて付きまといセクハラ →依願退職で現在中京大学ローに潜伏中
2003年6月 総合政策学部3回生 藤田竜 が大麻約1.49グラムをカナダから日本国内に密輸して逮捕 →自主退学済み
2003年8月 文学部4回生 山本淳哉 が広島平和記念公園の折鶴に放火して逮捕 →無期停学で現在ボランティア活動中
2007年5月 商学部4回生 市橋拓也 が講義中に女子学生のスカートの中を盗撮して逮捕
2007年8月 馬術部元監督 福井利夫 が神戸ファミリー乗馬クラブで女性を自宅に誘い強制猥褻で逮捕 →懲役2年6ヶ月執行猶予4年
2008年4月 馬術部専属カメラマン 社会学部4回生 白石歩 がパイロットに扮して成田空港のJAL事務所に侵入窃盗で逮捕。パイロットと偽り交際相手を騙しもしていた
803 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 09:55:49 ID:wc3owgWY
損保ジャパン元総務部長
おまんこやらせろとおまんこまさぐる
なかなかいいネタだったんだが、もうここにはいないのかな。
とはいえ、エロパロ板にも似たようなのがないみたいだしなぁ。
805 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 19:51:52 ID:iJ0S+Pze
保守
806 :
人事部長:2008/10/08(水) 23:10:55 ID:dJyUat2m
紗江子は、緊張しながら最後の発表を待っていた。
これまでの審査は、厳しく苦しかった。外資系の総合商社S&Mの重役専属秘書に
応募した女子大生は、数百人。最初の筆記試験会場では、あまりの応募者の多さに
最初からあきらめる子も多かった。しかし、紗江子は、もう後がなかった。早くに
父親を亡くし、母一人子一人で育った紗江子は、大学の学費も東京での下宿代もすべて
アルバイトと奨学金でまかなってきた。しかし、これ以上奨学金や母親に頼ることは
できない。なんとしても就職しなければならなかった。これまで人一倍負けず嫌いで勝ち気な
紗江子は、成績は常にトップだった。大学での授業態度もまじめで教授から大学院進学まで
薦められていたのだ。しかし、現実の就活では高望みしすぎたのか、うまくいかずとうとう内定
をもらえずにきてしまった。もうすぐ卒業の今になって、就職指導課の掲示でみたS&Mの求人
に紗江子は、飛びついた。高給や海外での勤務という仕事も魅力的だし、なによりVIP専属
の秘書というところが、優等生のプライドをくすぐるのだ。
しかし、最高の条件だけに、試験はむずかしく。数百人の受験生は数回の審査で次々と落とされて
いった。
毎週のようなレポートや試験、面接などに紗江子は必死に耐えてがんばってきた。
特に最終段階で数十人にまで絞られると、難関を突破した合格者はおおげさに賞賛された上に最高級
ホテルでの食事や、パーティに招待され、次第に受験する女子大生たちの間にエリート意識と
どうしても合格してこの生活を続けたいという欲望を持たせた。最後の10人に絞られる試験は、特
にむずかしく紗江子も合格の自信は持てなかった。
「では、最終審査に残った10人を発表する」
30人まで減ったの最後の候補者から更に10人に絞られた後、S&Mの伊豆の研修所で1ヶ月に合宿による
最終審査で、4人だけが合格するということだった。
807 :
人事部長:2008/10/08(水) 23:23:49 ID:dJyUat2m
「小峰真希!」
「はい!」
確かT大法学部とかいうボーイシュな感じの子がうれしさに飛び上がるようにして立つ。
「内藤由美」
「はい!」
ミスキャンパスに選ばれたという清楚な感じの名門女子大の英文科の学生だ。
「清水涼子!」
「は・・はい!」
合格者たちは、みな感激で涙ぐんで立ち上がる。残った受験生の中に重苦しい
空気が流れる・・・。
<ああ・・ここまでがんばったけど・・だめだったのかしら・・でもこれで落ちたら
あと・・どうしよう・・>
うつむいて不安にきつく目を閉じた紗江子は、最後の10人目の発表を待った。
「結城紗江子!」
「・・え・・は・・・はい!」
信じられない思いで目を開けた紗江子は、飛び立つような思いで手をあげて立ち上がった。
「以上10名が最終審査に残った人です。残りの人は残念ながら不合格です。お引き取りください。」
人事担当の中年男性の声に、落とされた女子大生は、未練そうにしぶしぶ立ち上がり会場から出て行った。
「さて、残りのみなさんは、前からお知らせした通り、明日から1ヶ月間伊豆の山中にあるわがS&Mの
研修所に合宿してもらい、そこで最終審査を受けます。かねて連絡の通り1ヶ月間は外部との連絡や
途中で研修所を出ることは一切許されませんのでそのつもりで」
<大学を一ヶ月も休まないといけないなんて・・まああとは卒論だけだからいいけど>
紗江子は、注意をききながら漠然とした不安を感じた。
「もし明日の研修所行きのバスの集合時間までに来なかった人は自動的に棄権とみなします」
みな大学や家族のことを心配してざわめく女子大生たちに威圧的にそういうと人事課長は、一方的に
話を終えた。
「では解散!明日9時地図の集合場所に集まること」
808 :
人事部長:2008/10/08(水) 23:37:01 ID:dJyUat2m
紗江子は、うれしさに電車の中でもにこにこしながら、小さな自分のアパート
に帰った。これから1ヶ月不在になるので、新聞を止め、大家にも一応事情を話した。
大学の教授には、事前に相談していた。気むずかしい教授だが、なぜか最初からS&M
への就活には熱心に応援してくれていて、1ヶ月の欠席にも二つ返事で許可がでた。
紗江子は、手荷物を用意した。事前に配られた案内には着替えも下着まで研修所にあるので
不要とあったが、年ごろの若い娘が何も持たずに1ヶ月もいられるわけもない。最低限の
下着や、お化粧道具などをバックにつめて、紗江子は布団に入った。
<もし・・S&Mに入れたら・・こんな4畳半のアパートからはさよなら。お母さんにも
楽をさせてあげられるし、奨学金の返済もできるわ・・ようし、どうしてもがんばって採用されるぞ!>
紗江子は、自分の前途に待つ地獄を予想もできず、バラ色の未来を夢見つつ眠りに入った。
809 :
人事部長:2008/10/08(水) 23:54:14 ID:dJyUat2m
翌朝9時
六本木にあるS&Mの入る巨大なビルの前に、10人の女子大生全員がそろった。
「おはよう」
「あ・・おはよう。これから一ヶ月よろしくね」
ライバルとはいえ、表向き競争心を出さず上品に挨拶する知的で清楚な美女たちの前に
マイクロバスが、止まった。
「おはよう。皆さん。どうやら全員遅刻せず集まったようだね」
バスから降りた人事課長は、いやらしくにやりと笑って紗江子たちを見回した。面接の
最初から、いやらしいセクハラじみた質問ばかりする貧相な小男で紗江子たち応募者から
嫌われていたが、誰もそんなことはおくびにも出さず。
「おはようございます!」
と明るい笑顔で答えた。ここまできたらどんなことをしても採用されなくてはという決意がどの
美女たちの顔にもはっきりと現れていた。
「よろしい、ではバスに乗りたまえ。」
10人の女子大生全員が、バスの席に着くと、課長と運転手が乗り込んでバスはすべるように発車
した。
課長は、黒い長い布を取り出すと、一本ずつ紗江子たちに渡した。
「これは?・・なんでしょうか?」
一番前の真希が、首をかしげながら聞く。
「目隠しだ。さあ。全員それで目隠しをしなさい」
「え?・目隠し・・でも・・どうして?」
「研修所の場所をわからなくさせるためだ。この最終試験は、きびしくつらいものになる
だろう。毎年、耐えきれず逃げようとする受験生もいるが自分がどこにいるのかわからなければ
逃げようもないだろう?さあ!ぼやぼやしないで!目隠しをするんだ!」
「そ・・そんな・・」
紗江子たちは、初めて前途に不安を感じて顔を見合わせた。いくら厳しい試験とはいえ逃げようする
なんて・・それに目隠しまでしてどうして会社の研修所の場所を隠す必要があるのだろう?。
「いやなら、今ここでバスを降りてもかまわんぞ!勿論棄権ということになるがな!」
人事課長のいやらしいどなり声に、10人の美女は、しかたなく不安を押し殺して一斉に美しい瞳を
黒い目隠しで覆うのだった。
810 :
人事部長:2008/10/08(水) 23:55:29 ID:dJyUat2m
今日はここまで、誰もいていないのでこれからだんだんマタ〜リと投下ね。
期待してます。
812 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 11:44:29 ID:LJJ5SpPf
損保ジャパンの総務部長はセクハラ唯一神。おまんこの星
「おまんこやらせろ」と女性を襲い、おまんこまさぐる
おまんこやらせて、ほしーーろおおお
813 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 17:57:27 ID:m0KRhONa
人事部長、どうぞよろしくお願いします
814 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 00:30:49 ID:zWgJbOH2
>>808-810 めちゃめちゃ期待してるぞ。
はあ〜、それにしても樹月峻が書かなくなっちゃったのが本当に辛いなあ。
あの人のぬる〜いセクハラレイプものが大好きだったんだけど。
他にああいう作家はいないもんかしらね。
815 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 09:04:47 ID:P+zhNtgv
続き待ってます
816 :
人事部長:2008/10/19(日) 17:23:15 ID:vLUVji5s
バスの中で黒い目隠しをされた10人の才媛たちは、みな不安そうに押し黙っていた。
<どうしてこんな目隠しなんか・・採用試験なのに・・何か変だわ・・でも・・ここまで来ていまさら棄権するわけにはいかないし・・ともかく最後までやってみないと・・>
目隠しをされて全く外を見ることができないが外の音や振動からおおよそどんな道を走っているのかは、想像できた。、バスはかなり長い時間高速道路を走っていたようだが、
やがて一般道に入り、
更に長く走ってかなりでこぼこの山道に入ったようだった。
紗江子も、不安を押し殺して外の音に耳を澄ませてじっと座っているしかなかった。
伊豆のどこかといわれていたが、それも音だけでは判断できない。
<ああ・・なんか・・ト・・トイレいきたくなってきちゃった・・は・・早くつかないかしら>
朝バスに乗せられてから一度もPAでも停車せずバスはひたすら走り続けている。周囲からも小さなため息が聞こえる。
数時間後、じゃりを踏む音を響かせてようやくバスは停車した。
「さあ。着いたぞ!通路に出て前の者の肩に手を置いて並んで降りろ!降りたら横一列で整列だ!」
817 :
人事部長:2008/10/19(日) 17:24:14 ID:vLUVji5s
ドスのきいた男の声は、人事課長ではない・・・。
<なんかいやな感じ・・ヤクザみたいな声だわ・・>
よろけながら、バスの通路に出た紗江子は、手探りで前の座席の真希の肩に手を置きたどたどしい足取りでバスを降りて、横一列に整列する。
「目隠しをとってよし!」
おずおずと目隠しを取り、まぶしそうに周囲を見回す紗江子たちの、目の前に以前はこのあたりの小学校か中学だったらしい。木造の古い建物と、校庭後らしい広場にバスは止まり、整列した紗江子たちと向き合うように、にやにや笑う人相の悪い
中年男達が紗江子たちと対面するようにずらりと居並んでいる。
<な・・何この人達?S&Mの社員には見えないけど・・>
整列したまま不安そうに顔を見合わせる10人の美しい女子大生たちの前に、見覚えのあるS&Mの人事部長と言っていた恰幅の良い男が出てきた。
「ようこそ、最終試験に。諸君を歓迎する。これから1ヶ月間の合宿により最終の採用者が決定される。いうまでもなく諸君も覚悟しているだろうが、ここでの生活は生やさしいものではない。もし諸君の中に、
甘えた中途半端な気持ちでここに来た者がいるなら、いますぐ東京に送り返すから申し出なさい」
そんな言い方をされたら勝ち気な女子大生達は不安を感じていても手をあげることができない。始まる前から落伍者と見られるのはいやだ。
「よろしい、では今日から諸君はこの研修所で合宿生活にはいる。合宿中は今諸君の前にいる教官の命令には絶対服従だ。もし命令に逆らったり従わない場合は即失格となる。わかったかね?」
無言でお互いの顔を見合わせる紗江子たちに、さっきのドスのきいたヤクザのような声が飛んだ。
「おいこら!返事をせんか、返事を!口もきけないのか?バカ女ども!」
ずいっと前に出てきたのは、つるつるに頭をそり上げたプロレスラーのような体格の凶暴なゴリラのような人相の悪い男だった。
「は・・はい・・わかりました」
あまりの迫力に紗江子たちは、屈辱を感じる余裕もなくあわてて返事をする
818 :
人事部長:2008/10/19(日) 17:25:03 ID:vLUVji5s
「声が小さい!もっと大きな声で!」
「わかりました!」
「なんだそのピイピイ声は?いつまでお嬢様気取りでいるつもりだ!」
バシッ!
たまたま男の前に立っていたシヨートヘアのボーイシュな感じの女子大生小峯真希にいきなり激しい平手打ちが飛んだ。
「きゃあ!」
小柄な真希は、ショックで頬を押さえてその場にうずくまる。
「な・何をするんですか!」
真希の隣のセミロングの長身の知的で勝ち気な感じのた高田涼子が、思わず叫ぶのと、
涼子の頬にも平手打ちが飛ぶのと同時だった。
「あっ!」
唖然としてその光景に立ちすくんでいる紗江子たちに、人事部長はこともなげに言った。「諸君は、たった今絶対服従を誓ったはずだ。ここは女子大でも、リゾートホテルでもない。
諸君はここで精神と肉体の限界に挑戦するのだ。その挑戦に見事に打ち勝った者だけが、
わがS&Mの重役専属秘書にふさわしい選ばれた真のエリートといえるのだ」
挑戦、真のエリート・・紗江子たち優等生の女子大生にとって男性をしのぐ地位を手に入れることが最終の目標なのだ。
「わかったか?」
大男はよろけながら立ち上がる真希と、涼子の顔を威圧的にのぞき込んだ。
「は・はい・・わかりました」
「おまえ達もどうだ?わかったのか?」
もう一度、女達を見回しながら大男が返事を即す。
「はい!わかりました!」
反射的に紗江子たちは、声をそろえて大声で返事をした。
「もう一度!全員声をそろえて!大きな声で!」
「はい!!わかりました!!」
10人の女子大生は、女子中学生のバレー部員のように大声で声をそろえて返事をする。
「よし!では、点呼の前にここでの制服に着替えるんだ。着替えて再度整列するまで5分だ!急げ!急げ!走れ!もたもたするな!」
美女達の前に並んだ中年男たちが、一斉に長い警棒を取り出し、それで紗江子たちをこづきながら、前に建物の中に追い込んでいく。紗江子たちは、バスの荷物をとる暇もなく
そのまま並んで建物の中に追い込まれるように走っていった。
G.J.
続き期待!
820 :
人事部長:2008/10/19(日) 18:09:55 ID:vLUVji5s
紗江子たちが、追い込まれたのは、かつては小学校だったらしい校舎の一階のがらんとした何もない殺風景な部屋だった。中央に長い机があり、
10個の袋が置かれている。
「あと4分だぞ!さっさと制服に着替えろ!」
「せ・・制服って?・これ?」
「な・・何これ?」
袋を開けた女子大生たちは、呆然として顔を見合わせた。
袋に入っていたのは、成熟した21才の女性にはかなり小さいサイズのエンジ色と濃紺のハイレグブルマーが1枚ずつ。イエローの
タンクトップと白いソックスが2枚だけだったのだ。
「何をぼんやりしている。今着ている服はすべて合宿が終わるまで没収だ。
下着もすべて脱いでそれだけを着ろ!これから朝晩すべてその制服以外着ることは許されない」
「そ・・そんな!」
「こんな・・恥ずかしい格好できるわけありません!」
「わ・・わたしたちの・・バックはどこですか?」
美しい顔を羞恥と屈辱に歪めて10人の女子大生たちは、ブルマーを片手に口々に訴えた。
「うるさいぞ!あと3分だ!時間までに着替えが終わらないときびしい懲罰がまっているぞ!」
男達は、警棒で紗江子たちの尻や背中をつつきながら壁にかかった古い振り子時計を指さす。
「そ・・そんな」
紗江子たちは、顔を見合わせて、まだためらっていたが、
「さっさとしないか!」
バンッ!
バンッ!
警棒が一斉に女達の上品でセンスのいいスーツのスカートに包まれたむっちりした尻に振り下ろされる。
821 :
人事部長:2008/10/19(日) 18:10:27 ID:vLUVji5s
「きやあ!」
「ああ!いたい!」
勝ち気で優等生とはいえこれまで大切に温室で育てられ体罰など経験したことがない良家の淑女たちは、痛みよりはじめて体罰を受けたショックで反発する気力もない。
「あの・・き・・着替えます!着替えますから外に出ていてください!」
着替えろといったまま、男達はにやにやと笑いながら部屋の壁際に立って眺めているのだ。
「何をいっているんだ?俺たちはおまえ達の教官だ。これから1ヶ月間、おまえたちと24時間常に一緒に行動することになる。風呂も便所も一緒だ!着替えぐらいなんだ!
さっさと素っ裸になって着替えろ!後2分しかないぞ!」
「ああ・・そんな・・ど・・どうしよう・・」
顔を見合わせた紗江子たちの中で、一番活発な性格の高野由美子が、思い切ったようにスーツを脱ぎ始めた。
「いいぞ!高橋!ここで他のやつらが脱落すれば自動的におまえが採用になるな」
その言葉に、一瞬遅れて紗江子たちも、それにならうように脱ぎ始める。
822 :
人事部長:2008/10/19(日) 18:26:33 ID:vLUVji5s
女たちは羞恥に押し黙り、男達の視線を意識して皆背中を向けて全裸になり、あわててブルマーとタンクトップを着る。どれもかなりサイズが小さく、成熟した女子大生のむっちりと張ったヒップを無理矢理押し込むようにして前屈になり
形良いお尻を突きだしてクリクリ滑稽に左右に振るようにして履いていく。男達はそれをあからさまな言葉で指摘してゲラゲラ嘲笑して、
白い知的な女子大生の頬を羞恥と怒りで赤く染める。
見知らぬ中年男達の目の前で全裸になり・・・ある意味全裸より恥ずかしい今時小学生もはかないようなハイレグのブルマーとタンプトップだけの姿になる。
「ブルマーは今日はエンジ色をはけ。後一枚は明日使うことになるから大事にするんだぞ。これから毎日交替で履くんだ。替えは一切無いから破いたらそのままはき続けるだ」
「ああ・・そ・・そんな」
823 :
人事部長:2008/10/19(日) 18:48:08 ID:vLUVji5s
やがて、10人の美女たちは、全員、恥ずかしいブルマーとタンクトップ姿で整列した。全員モデルかミスコンテストで入賞できるような美貌と見事なスタイルの美女が、
一昔前の女子高生でも恥ずかしがるような尻の丸みを半分はみ出させたハイレグのブルマーと乳房がくっきりと浮かび上がり乳首まで透けている黄色いタンクトップ姿。
あまりの屈辱と羞恥に全員うつむいて必死に手で前や胸を隠している。いくら急いでもきちんとしたリクルートスーツから下着まで全部脱いで着替えたのだから、
時間はとうに5分以上超過している。
「なんだなんだ!もう5分も時間を過ぎてるぞ!外で班長がしびれをきらしているぞ!たっぷりしごかれるから覚悟しろ!」
「は・・はい!」
10人の女子大生たちは、また男達に追われてもう暗くなってきた校庭へ整列して走らされた。
校庭には、班長と呼ばれたさっきの大男が怒りに頭から湯気を出して仁王立ちしている。
824 :
人事部長:2008/10/19(日) 18:50:08 ID:vLUVji5s
ここ意外に人がいるんだね。好み別れるかもしれないけどまだまだ続く・・
825 :
人事部長:2008/10/19(日) 19:47:36 ID:vLUVji5s
遅いぞ!初日から時間も守れないのか?このバカ女ども!さっさと整列しろ!」
「は・・はい!申し訳ありません!」
連続して男達の怒号に追い立てられ反発も疑問も抱く暇もなくあわてて前に整列した紗江子たちは、息をきらしながらそっと指をお尻に伸ばして、動く度に深く
お尻の割れ目に食い込んでくるブルマーを引っ張って伸ばそうとする。
「何をしている!もじもじするな!ブルマーの裾を直すことは一切禁止だ!」
後ろからブルマーを直す白い指に警棒が振り下ろされる。
バシッ!
「あ!」
「い・・いたい!・・は・・はい・・」
「両手の指をピシッとのばして!きちんと両脇に伸ばす!胸を張りまっすぐ前を見ろ!」」
「はい・・」
バシッ!
バシッ!
とずらりと並んだつんと上をむいた10個のヒップに警棒がうなり、全員の姿勢が正される。まるで軍隊のような直立不動の姿勢だ。
「よし!礼!」
号令で、おずおずと紗江子たちはおじぎをする。
「ばかやろう!なんだその礼は?!」
バシッ!
バシッ!
と一斉に突き出された10個の丸いヒップに警棒が命中する。
826 :
人事部長:2008/10/19(日) 19:48:09 ID:vLUVji5s
「きやあ!」
「ああ!」
「おまえたちこれからS&Mの重役専従秘書になろうというのに礼ひとつできないのか!きちんと90度身体を倒して!尻を思い切り突き上げるようにするんだ!礼!」
「は・・い」
紗江子たち清楚な女子大生たちは、羞恥と屈辱感に耐えながら一斉に前屈みに最敬礼する。
「ほれ!紗江子!もっと背中をそらして!ぐっと尻を突き出せ!」
不意に真後ろで男の声がして、後ろに突き出された紗江子の白い双尻が分厚い手で撫で回される。
「あ!いや!・・ああ」
反射的に身を起こそうとするとグイッと首根っこを男の手で押さえられ、バシッと尻を平手打ちされる。
「きゃあ!」
「おとなしくするんだ!俺がおまえの訓練を担当する荒木だ!これから俺のことは先生と呼ぶんだ。いいな!これからたっぷりとしごいてやるからな!」
荒木というその男は、50がらみの出っ歯の小男だった。いやらしい豚のような細い目がぎらぎらと光り、小柄だが筋骨隆々の体つきから堅気の人間ではない野獣のような雰囲気を発散している。
「おまえのことは全部知っているんだ。結城紗江子。東都女子大の英文科の4年生成績は学年トップ、2年連続ミスキャンパスに選ばれてタレントにスカウトされたこともある身長160p、
バスト88、ウエスト58、ヒップ89」
最敬礼の姿勢で90度前屈みにされ、突き出されたヒップをブルマーの薄い布の上から撫で回され、半分はみ出た白く柔らかいマシュマロのような尻たぶをつままれる。
「う・・ぐうう・あ・・いやあ・・やめて」
紗江子は、荒木という男の野獣のような体臭を感じながら恐怖で激しく抵抗することもできなかった。
「あ・・ああ・」
「ひい!いやあ!」
周囲でもそれぞれ調教係となった男達がひとりずつ担当の美女にからみつき、最敬礼の姿勢をとらせて、身体を自由に弄んでいる。
827 :
人事部長:2008/10/19(日) 22:16:46 ID:/mbsJvSN
「礼!」
ザッと音を立てるように10人の美女が90度の角度まで頭を下げ、むっちりした
丸い成熟した尻が後ろに突き出される。エンジ色の三角形がさらに鋭角になり、双尻
の深い割れ目に布が食い込み、真っ白なマシュマロのような尻たぶが半分はみ出てエンジ色
と対象的に半円を描いて動く度にプルンと震える。
「なおれ!」
「はい!」
もう何百回最敬礼をさせられているか・・・。
腰に激しい痛みを感じる。
「整列!」
「はい!」
激しい号令で紗江子たちは、もう考える気力も失い男たちの号令に追い立てられて
さっと2列に整列する。
「行進はじめ!」
「はい!」
ザッザッザッ!
と足音をそろえて、ハイレグブルマー一枚とタンクトップだけという恥ずかしい姿の10人の知的な女子大生たちは、
まるで小学生のように両手を高く上げ両脚を高くそろえてあげながら、もうとっぷりと日が暮れた研修所に改造された廃校の
校庭を何周も行進させられる。
「ウサギ跳びはじめ!」
「はい!」
その場にしゃがんだ紗江子たちは、両手を背中に組んでウサギ跳びをはじめた。
もう疲れ切って目がかすみ、脚がふらつく。
828 :
人事部長:2008/10/19(日) 22:17:24 ID:/mbsJvSN
「紗江子!よろよろするな!しゃんとしろ!しゃんと!」
「由美子!なんだそのへっぴり腰は!ケツが重すぎるんじゃねえか?」
バシッ
バシッ
と警棒が、エンジ色の布を汗でぴったりと張り付かせた双尻に炸裂する。
「あ!」
「あん!」
その度に女たちのせつなそうな悲鳴が、荒い息づかいとともにいつまでも校庭に響いていた。
まだ地獄の合宿は1日目が終わらないのだ。
<ちょっとスレ違いかな?でもまだ続くよ>
イイヨイイヨ
どうせパクリ元同様、完結できないんだから
もう書かなくてイイよ。
人事部長ありがとうございます〜
楽しみにしとりますよ
832 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 10:00:53 ID:cfyOHNXu
833 :
人事部長:2008/10/22(水) 22:10:26 ID:ftEOjj/J
とっぷりと日が暮れても、まだ校庭で休むことなく男たちの怒号に追い回されながら、紗江子は激しい尿意に耐えていた。
<あ・ああ・もう限界だわ・・ト・・トイレへ・・いきたい・・もう・・漏れちゃう>
2列に並んで走らされていた紗江子は、とうとうランニングの脚を止め、よろけるように大声で追い回している大男のところへ走り寄った。
「なんだ!勝手に列を離れるな!」
バシッ!
とあわてて後ろから追いかけてきた荒木が、警棒で紗江子の尻を叩く。
「う!・あ・・す・・すみません・・でも・・あの・・おトイレへ行かせてください」
紗江子は、尻を叩かれる屈辱と恥ずかしさをこらえて必死に哀願した。もう我慢の限界まできている。
班長は、じろりと紗江子を見て
「なんだ?はっきり言え!便所に行きたいのか?」
「は・・はい」
「小便か?大便か?」
「そ・・そんなこと・・か・・関係ないでしょう」
思わずかっとなって言い返した紗江子の頬に平手打ちが飛んだ。
「あ!」
よろけて膝をつく紗江子のタンクトップの胸ぐらをつかんで立たせた班長は、更に激しく平手打ちをくわせる。
強く引っ張られてノーブラの薄く小さなタンプトップが伸び、下の白い形良い乳房がプルンと露わになる。
834 :
人事部長:2008/10/22(水) 22:15:15 ID:ftEOjj/J
「きゃあ!」
「いいか!ここではしょんべんをするのもうんこをするのも許可が必要だ!こういって大きな声で申請するんだ」
班長は、紗江子の貝殻のようなかわいい耳をつかんで小声でなにかいうと、紗江子の白い頬がみるみる真っ赤になる。
「そ・・そんな・・恥ずかしいこと・・言えません」
「では、そのままでいるんだな!」
「あ・・ま・・待ってください・・あの・・言いますから・・」
その場に投げ出されてよろけながら、紗江子はもう恥も外聞もなく手で下腹部を抑えながら、
「あの・・ゆ・結城紗江子は、し・・小便がしたいので・・べ・・便所にいくことをお許しください!」
835 :
人事部長:2008/10/22(水) 22:16:33 ID:ftEOjj/J
男たちがげらげら笑う前で、紗江子以外の女子大生たちも我慢できなくなり次々と並んで、
「し・・清水涼子は・・だ・大便をしたいので便所にいくことをお許しください!」
「菜・・内藤由美は・・・詩・・小便と・・だ・・大便がしたいので・・べ・便所にいくことをお許しください!」」
と恥も外聞をわすれて大声で申請する。
「ふん!そろいもそろって締まりの悪い牝ブタどもだ!便所はこの裏だ!さっさと行ってこい!」
「は・・はい」
屈辱を押し殺し、ともかくほっとして校舎の裏に連れて行かれた紗江子たちは、一斉に悲鳴を上げた。
校舎裏の元は花壇だったらしい柵で囲われた地面に1メートルほどの間隔で真新しい掘ったばかりの10個の穴が掘られているだけで、
囲いも何もない上に、ご丁寧にそれぞれの穴の前には粗末な木の板に「結城紗江子」「小峰真希」「清水涼子」「内藤由美」などとと名前まで書かれている。
「な・なにこれ?」
「名前まで・・」
立ちすくむ美女たちは、しかし突き上げる便意に抗しきれずおずおずとそれぞれの名前の穴をまたぎ、にやにや笑いながらすぐ後ろから見物する男たちの前で汗に濡れてぴったり張り付いたブルマーを膝まで引き下ろしてしゃがむしかない。
836 :
人事部長:2008/10/22(水) 22:22:46 ID:ftEOjj/J
「あ・ああ・・いやあ・・見ないで・・見ないでよ!」
「ひどすぎます!・あっちにいってください!」
我慢の限界まできていても、後ろから大勢の男たちに覗き込まれながら花も恥じらう女子大生が排泄をできるわけがない。
美女たちの必死の哀願も男たちの嗜虐心をそそるしか効果がなかった。
「ほれ!さっさとしないなら、また訓練に戻るぞ!もう便所に行きたくても許可はしないからな!そのまま垂れ流すんだ!さっき言ったとおり換えの服はないから、
そのまま臭いままのブルマーをこれから毎日履き続けるんだな!」
「・・あ・・あ・・そ・・そんな」
班長の残酷な言葉に、紗江子たちも覚悟するしかなかった。
しばらく女たちの恥ずかしげな息づかいがしていたが、やがて・・・
シャー
ブビビビッ
と一斉に湿った地面を叩く水音や、更に恥ずかしい破裂音が響き、
「ああ・・」
という女たちの恥ずかしげなため息が重なる。
837 :
人事部長:2008/10/22(水) 22:26:11 ID:ftEOjj/J
ようやく苦痛から解放された紗江子たちは、初めて周囲にペーパーもなにもないことに気がついた。
「へへへ。終わったか?紗江子?では拭いてやるからケツをあげな」
荒木の声が背後でして、紗江子はあわてて手でお尻を隠しながら
「け・・結構ですわ・・自分でしますから・・紙をください・・」
「遠慮することはねえぜ・・この研修では教官になにもかもぜんぶさらけ出せるかどうかも試験の中なんだからな・・」
男の分厚い手が、無遠慮に紗江子のしゃがんだ柔らかい股間にゴワゴワした粗末な紙が柔らかい紗江子の敏感な股間に差し入れられる。
「あ・・ああ・・いや・・あ・」
「人にケツを拭いてもらいながらいやだとはなんだ!汚い紗江子のケツを拭いていただきありがとうございますだ!」
ピシャ!
とまた尻を平手打ちされ、紗江子はもう反発する気力もなくすすり泣きながら
「・・せ・・先生・・さ・・紗江子の・・き・・汚い・・お尻を・・拭いていただき・あ・・ありがとうございました・・」
とささやくように言うのだった。
その辺でネタ切れだよな、パクリ野郎!
パクリ元もいつも出だしだけ書いては放り出す中途半端野郎だったからな。
839 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 05:27:33 ID:YUb+GiI9
頑張れ人事部長!
超頑張れ!!
840 :
人事部長 島〇作:2008/11/08(土) 06:02:36 ID:8GE0ISmp
GJ
841 :
人事部長:2008/11/09(日) 17:36:11 ID:nfnc9rYh
ようやく長い恥辱に満ちた排便を終わってすすり泣きながら紗江子たちは、穴から立ち上がり、またもぞもぞと惨めに白い尻を後ろに突き出して極小のブルマーを引き上げて履くと、また男達に追い立てられて整列させられる。
もう漆黒の闇に包まれた校庭で、紗江子達は、汗にまみれて直立不動の姿勢で立たされ
班長から厳しい訓辞を受けた後、
一斉に「ありがとうございました!」
と身体を90度の角度に前屈みにして尻を突き出す姿勢で最敬礼させられた。ずらりと並んだむっちりとした成熟した女の双尻が、堂々と並んで後ろに突き出され、エンジ色の三角形から、それぞれ2本ずつ土に汚れた白い脂ののった太ももがすらりとに伸びている。
「なんだその礼は!おじぎも満足にできないのか?このうすのろ女ども!」
一斉に後ろに立った教官たちの警棒がうなりをたてて紗江子たちの柔らかな尻に打ち下ろされる。
バシッ!バシッ!バシッ!
「ひい!」
「ああ!いたい!」
「ああ!ごめんなさい!」
普段なら憤然と抗議する気丈な紗江子たちも、今日一日のあまりに異常な体験に疲れ切り感覚がマヒしたように気弱に哀願するしかない。
842 :
人事部長:2008/11/09(日) 17:37:39 ID:nfnc9rYh
「もう一度!礼!」
「ありがとうございました!」
「声が小さい!」
バチッ!
と警棒が、エンジ色のブルマーを食い込ませた丸い尻肉に命中する度に、プルン!プルン!と若い尻肉が震え赤い線がうっすらと白い太ももの上にも走っていく。
「ありがとうございました!!!」
もう恥も外聞もなくすすり泣きながら10人の女子大生たちは、尻を突き出し最敬礼をしながら声の限りに絶叫する。
「よし!今日は初日だからこれくらいで勘弁してやる!明日からはこんな生やさしい訓練ではないから覚悟しておけ!では解散!この後入浴と食事をして就寝!」
「はい!!」
知的で清楚な美女たちは、もう一度最敬礼すると一列で駆け足で宿舎へ追い立てられていく。
843 :
人事部長:2008/11/09(日) 18:53:12 ID:nfnc9rYh
廃校を改造したらしいその研修所の廊下は、板張りで歩くとギシギシと音を立て薄暗い電球がついているだけで到底一流企業の研修所とは思えなかった。
立ち止まることも許されないまま、紗江子達は男達の怒号に追われて廊下を走り抜け校舎の地下室に追い立てられた。校舎の地下の廊下を走り、
奥の扉を教官が開ける。その中に入ると、脱衣場とその奥のガラス戸の向こうにかなり広い浴槽と洗い場があった。
きつい一日だったが、どうにか熱いお風呂には入れそうだ・・・羞恥と屈辱にひきつっていた美女たちの顔がようやくわずかに緩んだ。しかし・・。
「よし!整列!今から入浴の手順を教えるから一度で覚えろ!」
また教官のどら声が響き、紗江子たちは脱衣場に整列させられる。
「いいか!おまえ達のここでの制服は、ブルマーとシャツがそれぞれ2枚ずつだけだ!だからまず毎日その日着たものを丁寧に洗濯し干す。それから入浴して後一組を着て寝る。
翌日一日着て、夜入浴の時にまた洗濯し、前の夜に干したものを取り込んでそれを着る。以上の繰り返しだ。
破いたりしても替えは一切無いから破れたまま着ることになるので大切にすること!わかったな!」
「そ・・そんな!わたしたち自分たちの着替えくらい持ってきています!バスに残したバックを下さい!着替えくらい・・」
高野由美子が、思わず口答えすると、激しい平手打ちが飛んだ。
844 :
人事部長:2008/11/09(日) 18:53:44 ID:nfnc9rYh
バシッ!
「あっ!」
真希は、激しく板張りの床に横倒しに倒れた。
「荷物だと?最初に私物の持ち込みは一切禁止してあるはずだ!おまえ達のバックの中身だと?・・ほれ全部この風呂の焚きつけになっているころだ!」」
にやにや笑いながら、教官のひとりがガラと横の窓を開けると、外の釜で真希たちの色とりどりのブランド物のバックがかまどに放り込まれるところだった。
「ひ・・ひどいわ!いくらなんでも!・わたしもうやめます!辞退しますわ!」
頬を押さえてよろけながら立ち上がった由美子は、かっとして叫んだ。
「わたしももうやめるわ!」
耐えに耐えてきた女子大生たちは、ついに我慢できなくなり口々に叫ぶと外に出ようとした。
「ふん!」
班長は、鼻で笑うと壁にかかった大型の鞭を取り、むなしく男達を押しのけようとする由美子に振り下ろした。
バシッ!!ビビビビ!!
「ぎゃあ!!」
由美子の小柄な身体が跳ね上がり、激しく痙攣しながら床にたたき付けられる。
「ああ!!」
ブスブスと焦げた煙を上げながら痙攣して気絶している真希に紗江子たちは、蒼白になって立ちすくんだ。
「いったはずだ。研修の終了するまでおまえたちは一切ここから出ることも外部と連絡することもできない。これは電気ムチだ・・象などを調教するのに使う強力な電流が流れる仕組みだ。
最強にするとこうなるんだよく見ておけ!」
班長は、床に倒れた由美子の髪をつかんで、おびえてひとかたまりになった女子大生に白目をむいて泡をふいて気絶した顔を向けた。
845 :
人事部長:2008/11/09(日) 18:55:25 ID:nfnc9rYh
「わかったら、まずここで全部脱げ!脱いだ服を持って洗濯場で洗濯だ!」
脱ぐといっても、ブルマーとタンクトックの薄い2枚だけの布を持って全裸の美女たちは、脱衣場から外に出た。外にはトタン張りの水道が10個並んでいる。
アルミの洗面器と石鹸をひとつずつ渡され、紗江子たちは、恐怖と羞恥と寒さに震えながら、全裸のまま並んで水道でブルマーとタンクトップを洗わされる。
「ほれほれ」もっと丁寧に洗わないか!」
「涼子!おまえはさっきクソをしていたな、ブルマーのケツをよく石鹸をつけないと臭いぞ!」
男達は、プルプルと震える全裸の丸い尻を並べて洗濯させられる女の後ろでネチネチと いたぶり続ける。
「紗江子!もっと丁寧に洗わないと破れちまうぞ!」
紗江子の柔らかな尻肉を後ろから手のひらで撫で回しながら荒木が、貝殻のようなかわいい耳に息を吹きかける。
「・・は・・はい・・」
紗江子は、反抗する気力も失って、言われるままに丁寧に屈辱の制服を洗うのだった。
やがて、物干しに10枚のブルマーと10枚のタンクトップ、10組のソックス干されて夜風にひらひらとひるがえった。
登場人物の名前を頻繁に間違えてる時点で読む価値なし
847 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 08:35:50 ID:dFSA5ZSy
1000までは完結させられるよねw
応援してるぞ!
飽きもせず懲りもせず、出だしだけ書いては放り出すの繰り返しって、
要するに書く事なんてちっとも好きじゃないけどチヤホヤされたくて作家を気取っているんだろ?
そもそもお前の書いてるものなんて小説なんて呼べる代物じゃないから。
イイ歳こいて中学生が妄想を落書きしてるレベルの駄文で得意になってるのって
イタ過ぎるにも程があるな。
849 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 01:06:37 ID:st7rcWz3
age
850 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 12:06:21 ID:eHs34zs8
age
>>848 てか、お下劣すぎだろ。過激に書けば受けると思ってる時点でイタイかと。
上の駄文を書いてるヤツは、自分のサイトでエロ小説を書いてるヤツだよ。
どれも同じような幼稚で荒唐無稽な話ばかりで、
しかも書き出したものは数十作あるが、ほぼ全て途中で投げ出して完結させていない。
にも関わらず、持ち上げてくれる読者やネット小説仲間が居るものだから、
チヤホヤされるのが気持ちよくて才能もセンスも書き上げる根気もまるで無いくせに
チラシの裏以下の駄文を出だしだけ量産しては作家を気取っているんだよ。
853 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 03:11:43 ID:X+p2/9ql
誰か作家さんいないのでしょうか
投下お願いします
854 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 01:53:00 ID:JtI6Bik4
誰か書いて下さい。
855 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 18:47:36 ID:hQ0h0wfC
人事部長の続きは?
続きなんて永久にね〜よ!
2〜3個前のレスくらい読め!
そもそもこんなチラ裏の落書き以下のモノを楽しみにしてるようなヤツって、
どれだけ貧しい感性の持ち主なんだよ。
857 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 20:20:59 ID:NgQKpPYq
自分は貧しい感性の持ち主でも何でも言われて良いから誰か投下して下さい。
投下してくれる方がいたから今までいくつか上がった訳だし。
チラシの裏に描くような記事だろうが長文でなくてもいいから
俺も色々なシュチュエーションのやつが読みたい
行きつけのデリでコス着のレイププレーしてるのでシナリオに使うよ
859 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 12:44:00 ID:ydJoFqM0
気長に待ってます。誰か書いて下さい。お願いします。
「電気ムチ」で劇苗
それがあればあとは何もなくても言うこと聞く罠
もうイラネ
861 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 01:45:50 ID:rDt6WY+P
862 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 19:08:19 ID:jgrd5M5A
人事部長さんの作品みたいなのはどこかで読めない>?
教えないよ。
そんなに読みたいなら自分で探す努力くらいするんだな。
こんな愚にも付かない落書きを持ち上げたり、
気長に待ってますなんてヌルイ事をぬかす人間がいるから、
口が裂けても作家なんて呼べないようなド素人以下の自称モノ書きが
イイ気になって付け上がるんだよ。
864 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 18:37:07 ID:6GqWv8YY
探しても見当たらん
865 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 19:18:48 ID:OcwsppDw
あ
866 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 21:56:21 ID:PqnREtlr
い
867 :
名無し:2009/07/28(火) 07:37:12 ID:gfm1jPES
う
868 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 03:02:19 ID:AqIAfsD3
え
人事部長のは・・・
あんなことされてまでそこへの就職にこだわるヤツいるわけないw
870 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 20:48:53 ID:llmT19bB
422 名前:学籍番号:774 氏名:_____[] 投稿日:2009/06/01(月) 08:50:28 ID:s5Hj133b
ブログ変えたよ!!
ttp://d43.decoo.jp/diary/r1rakkumav/ 492 名前:学籍番号:774 氏名:_____[] 投稿日:2009/09/21(月) 01:35:18 ID:y1mdhBkR
422の子は1女なのにプロフにお酒大好きって書いてるしブログにはテキーラやばいとか書いてるけど…成人してるの?
494 名前:学籍番号:774 氏名:_____[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 07:35:48 ID:???
お酒を二十歳未満の子が飲むのは犯罪でつ!
結婚前に処女喪失するのは犯罪でつ!ブヒブヒ
495 名前:学籍番号:774 氏名:_____[] 投稿日:2009/09/21(月) 10:44:07 ID:+808t3Jd
大学生にもなってそんな事言ってんの?サークルとかで飲むっしょ普通は
今時成人とかごちゃごちゃ言う奴いるのか。
496 名前:学籍番号:774 氏名:_____[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 11:22:15 ID:???
495
大学生でも未成年飲酒は炎上のネタにされるよ。
vipとか他板に晒されたら変なのがいっぱい突撃してくるぞw
大学生ならみんな飲酒するだろうけど、それをネットで自ら公開するなんて非常識&馬鹿。
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/student/1217273444/
871 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 10:19:50 ID:lgtHBuNW
岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww
872 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 11:16:37 ID:xXVN19EH
岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww
873 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 09:29:07 ID:GpaTX2M2
あぶらあげ
874 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 21:49:50 ID:KY7CfIoi
r、
^ミ) ,,/フ r、 /〉
\\ r'ノ 〈 \-、 _ /ノ
'vヘ /ノ `\::\ /∧::ヽ /\'
ヾ::ヽ /三\ /レ' \::\_ i:i‐ ‐、:i /: : /
!::∧ {::r=‐=、:} /: ./ \: :\ |::ト、ヮノ::}-'゙: : /
|: : \!ト、ー ノリ /: : :/ ィ'⌒`ヽ、 \ : ~|:::|∨/:::} : /
'、: : : `'ヘ イー': : : f r==─‐r───{::::::::::::::::::ミ、 ヽ::从ヽ/从: :|
∨: : : | |: : : : :ノ ゝ─'───{::::::::::::::::::厂/⌒ヽ |: : :'、 / : : :|
l : : : | |: : : :| \:::::::fーヘノ } |: : : :∨ : : : |
|:::::::::| |::::::::::| `゙'゙' ト' | | |: : : : :|: : : : :|
i: : : :|三| : : : :| ゝ l | | : : : :∧: : : :|
| : : : | | : : : | | ! ! |: : : :/ ',: : : :|
i: : : : | |: : : :i | l | ト_/ |__|
l : : : : | |: : : :| | ! | i i ! i
L : : : :リ |: : : :」 /i\_,,l '、 └、二二二二r┘
|└‐┘ ヽ」 ̄| / | }二フ |__| |__/
L_______」 〈 /| / l: : :l { : :|
| | | | f | / |: : | | : :|
', | .| ! | | i l: : l l: : |
875 :
まかり:2010/09/22(水) 15:50:30 ID:6CAWc/jQ
あgetyau
あ
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お
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これがおまえの正体だ!!
こここ
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レイセキのランジェ
山口県
雷鳴のスレ
(爆)
ヲトメン
ハラサラ82アタサ過
あ
あ
(-.-)y-~
k
(●^o^●)
斗
ソウルブランド
う
(●^o^●)
支援
ё
ё
計ら
サラダ
m
ブラックサンダー
活動
う
い
あ
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) みんなに優しくなろう
|| ( )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
m
m
好きって
嫌いです
長ネギ
1は自殺
1は病死
最高ですね
オレサマン
原宿
;";ヾ; ;" ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞゞ; ;ゞ ;" " ; ヾ ;ゞ; ;ゞ ;" ";ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ /. ヽ
ヾ;ソ ヾ; ;ゞ "ヾゞ; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ; ;ゞ ;" "ゞ;ゞ ;" "ゞ ; ; ヾ ;ゞ |. |
"; ;ヾ; ;ヾ; ;メヾ
したくないからしないのよ
したくないからしないのよ
したくないからしないのよ
したくないからしないのよ
あ
犬
(●^o^●)
カツサンド
和彦さん
カイコス
タークス
戒頼
べりいちゃま
、
、したくないからしないのよ
k
じゃんけん
長ネギ
l
p
長ネギしたいです)^o^(
長ネギです)^o^(
長ネギです^o^
長ネギだばあ
したくないからしないんだい
長ネギだばあ(^0_0^)
したくないからしないのよ
(^0_0^)
せせせ
0_0
したくないからしないのよ
(^_^;)
したくないからしないのよ
も
m
^_^;
したくないからしないのよ
あ
ガガンボ
ボンゴ
ガンボ
グレープフルーツ
m
m
あ
い
き
tんばrん
したくないからしないのよ
m
あ
ぷりんさん
あ
長ネギさんはじめまして
あ
したくないからしないのよ
憎むまい
びるる
m
グルルルワ
簔戲鴕蟇禰戲彌罵譌邇簀鏤娜
簔
キモオタ
コーラ飲みてえ
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