私の体験談よかったら聞いてください。
あれは、私が大学を卒業し、始めて赴任した中学校での事です。
私は音楽の授業の担当ですし、新米だったこともあり、
クラスを受け持っていたわけではありません。でも、
私の心配に反して、生徒たちはすぐに打ち解けてくれました。
最初に話しかけてくれたのは、主に男子生徒で、
私の容姿を気に入ってくれてのことだったようなのですが、
それでも私は嬉しいと思いました。
直接聞いたわけではないのですが、
私のお尻の形が生徒たちを惹きつけていたようなのです。
私自身、プロポーションに自信があったわけではないのですが、
相手はごく普通の中学生ですし、
さほど露骨な視線を向けてくるわけではありません。
だから、生徒たちが気に入ってくれるのならと思い、
いつもミニのタイトスカートで学校に行っていたのです。
ですが、実は本当の理由が別にありました。
当時付き合っていた体育教師の緒方という人がタイトミニが趣味だったのです。
恥ずかしい話なのですが、私は、学校の中で緒方先生に抱かれる事もしばしばでした。
放課後、部活動も終わって生徒がいなくなると、
緒方先生は私のいる音楽準備室へとやってきたりしていたのです。
あんなことが起こったのも、音楽準備室で緒方先生に抱かれていたことが原因なのでした。
その日、私はいつものように音楽準備室で明日の授業の準備をしていました。
もう下校時刻を過ぎ、部活動も終わっていた時刻でしたから、
3階にある音楽準備室はとても静かでした。
廊下を歩く人もいなかったと思います。
そして、私は1人きりで、緒方先生が来るのを待っていたんです。
いつものことですから、何の警戒心も抱いていませんでした。
もちろん、神聖なる学校で男の人に抱かれるわけですから、
最初は躊躇していました。でも、慣れとは恐ろしいもので、
愛する人と一緒に働けて、
そしてそこで抱かれる事に何の疑問も感じなくなってしまいました。
下校時刻を過ぎた校舎の3階になど人が来るわけありませんし、
また来たためしもありません。それに、先生と音楽準備室で落ち合う時は、
必ず私か緒方先生が校舎の戸締りをする日だったのです。
「今日も暑かったよなあ」
緒方先生は、最終下校時刻の音楽が終わる寸前くらいに、
私のところに来てくれました。
そしてすぐに私を抱きしめてきたのです。
「あ、ちょっと待って…」
「いいじゃないか。今日は1日じゅう、裕子を抱きたくて仕方なかったんだ」
その日の私は、紺色のタイトミニに、白いブラウスという格好でした。
いつもよりも短めのスカートだったので、それが緒方先生を刺激したのかもしれません。
「あ、んんぅっ」
いきなりキスをしてきた先生は、いつにも増してせっかちでした。
でも、私にはそれが嬉しかったのです。
私を求めてくれている。
愛してくれているという証拠のような気がしていたものですから。
今日、授業中に生徒が裕子のことを噂してたぞ。
このお尻がたまらないって言ってたな。あいつら、裕子に憧れてるみたいだぞ」
「そんな……あぁっ」
緒方先生は、耳元でそう囁くと、
私のお尻をスカートの上から何度も撫でてきました。
いやらしい手つきでしたが、私は抵抗しませんでした。
カーテンは締めてありましたし、最終下校時刻は過ぎていましたから、
誰か来る心配はないと思っていたんです。
だから、私はいつものように緒方先生に体を任せたのでした。
「あいつらにとって、裕子はオナペットなのかもな。
毎日裕子のこと想ってオナニーしてるかもしれないぞ」
「いやっ、変なこと言わないで……」
「しかたないさ。裕子がそれだけきれいだってことだよ」
「んんっ、はぁっ、あぁぁっ」
いつの間にか私はブラウスのボタンを外され、乳房を吸われていました。
先生は私の乳房を手のひらにすっぽりとおさめ、
ゆっくりとこねまわしては乳首をねぶってきていたのです。
私はすっかり陶然となっていました。緒方先生は、
私の感じるポイントを知り尽くしているのですから、当然です。
「おっ、もう濡れてるみたいだな」
「あぅっ、はぁぁっ」
「もう入れてもいいのか?」
「ま、待って……」
「じゃあ、俺も気持ちよくしてもらおうかな」
そして緒方先生は、私の両肩の上に手を置いてきました。
私は言われるままに床の上にひざまづいたのです。
「生徒のやつら、裕子がこんなことしてくれる女だとは知らないだろうなぁ」
「それは、緒方さんだから…」
「わかってる。わかってるよ」
上目遣いで恨めしそうに言うと、先生はすぐ謝ってくれました。
そして私は、緒方先生のはいていたジャージをゆっくりと下ろしていったのです。
緒方先生の股間は大きくテントを張っていて、
ジャージを脱がせるのにも苦労するほどでした。
「早くくわえてくれよ」
「んんっ、んんぅっ」
いつもながら、勃起した先生のそれは、可愛くもあり、
そしてまた、逞しい感じのするものでした。
赤銅色のそれはドクドクと血管を脈打たせているのですが、
見慣れてしまうと、なぜか愛しいと思うようになってしまうのです。
そして私は、いつものようにゆっくりと亀頭に唇をかぶせていきました。
暑い季節でしたから、少し男の汗の匂いがしました。
根元までくわえると、私はそれに手を添えるのをやめました。
先生からそうするように教えられていたのです。
ゆっくりと顔を前後に動かし、仁王立ちになった緒方先生の
アレを愛撫していきました。
「んんっ、あふぅっ、んくぅっ」
「すっかりフェラがうまくなったな。裕子、お前の口は最高だよ」
私は上目遣いで先生の顔を見上げながら、スロートを続けました。
そうすると興奮するらしいのです。とにかく私は、
先生が喜んでくれる事なら、何でもしていました。
裏筋を舌でツツ−ッと舐め上げ、鈴口に舌を入れたりもしました。
玉袋を舐めるのは当たり前でしたし、
望まれればお尻の穴さえ舐めてあげていたのです。
緒方先生は、そんな私をとても気に入っていてくれました。
先生は私に次々といやらしいことを教え込むことに喜びを覚え、
そして私もそれに応えることに喜びを感じていたのです。
ですから、口紅がはげ落ち、
顎が疲れるまでフェラチオを続けさせられても平気でした。
喉の奥を亀頭で塞がれると、
なんともいえない快感を感じるほどになっていたのです。
「そろそろ入れるか」
私の髪をつかんで、二、三度アレを口の中に突き入れると、
先生はようやくフェラチオに満足したようでした。そして、
私は近くにあったオルガンに手をつかされ、
立ちバックの体勢をとらされたのです。
「あぅぅぅっ、ふぁぁっ!」
ミニのタイトスカートをまくりあげた先生は、
一気にパンティをずり下げ、そのまま押し入ってきました。
私のアソコはもう十分に濡れていましたし、
先生のあれも唾液でヌルヌルになっていましたから、
挿入はスムーズだったのですが、いきなり根元まで押し込まれ、
私はガクガクと体を震わせました。
「そんなに、そんなに激しくされたら……」
「いい感じだぞ、裕子。よく締まる」
ウエストをしっかりとつかんだ緒方先生は、最初から猛烈な勢いで貫いてきました。
ズズンと奥を突かれると、子宮口に当たるのがはっきりわかりましたし、
意識が遠のくほどだったのです。
そんな状態でしたから、
入口のドアについている覗き窓から人影が一瞬見えた気もしたのですが、
すぐに忘れてしまったのです。
しかし、もし誰かがいるとすれば入口のドアのほうからは、
私のアソコに先生のアレが突き刺さっているところが丸見えになっているのは
間違い無いでしょう。あの時、緒方先生は亀頭が抜ける寸前まで腰を引き、
そして一気に根元まで押し込むという感じの
ダイナミックなピストン運動をしていたのですから。
「裕子のオマ×コは本当にいいオマ×コだな。このお尻も最高だ」
「ひぁぁっ、あぅっ、んんぅっ」
そして緒方先生は、ズンといっそう強く私を突くと、一気にアレを抜き去りました。
私は朦朧とした意識のまま、床に崩れ落ちました。
そして、先生のなすがまま、私は口の中にアレを入れられ、
口内射精を受けて精液を飲み干したのです。
熱く粘っこい液が口内に広がる感覚は、私を心底痺れさせました。
喉に絡む濃い精液を飲み干す時のあの感覚は、
訳のわからない陶酔感があるのです。
先生と一緒に校舎の戸締りをして学校を出ました。
その時には、あの物音のことなんてすっかり忘れていたのです。
そして異変は、次の日に起こったのです。それは放課後のことでした。
職員室にいた私を、ある生徒が訪ねてきたのです。
「相談があるんですけど…」
「あら、松岡くんじゃない。どうしたの?」
「いえ、ちょっと相談があるんです」
目の前に立っていたのは、私が音楽の授業を担当しているクラスの、
松岡豊くんという2年生の子でした。帰り支度をすませた後なのか、
スポーツバックを手に持っていました。担任のクラスを持たない私にとって、
生徒が直接会いに来てくれるなんて、とても珍しい事です。
「なぁに?先生でよかったら何でも聞いてあげるわよ」
「ここでは何ですから」
職員室では話せない事なんて、
いったい何なんだろうと疑問に思ったことは事実です。
でも、何の警戒心も抱いていなかった私は、
そのまま松岡くんを音楽準備室へと連れていってしまったのでした。
出来る限り生徒の意思を尊重してあげるのが教師の役目だと思っていたのです。
「それで、相談って何?」
音楽準備室に入ると、私は折り畳みの椅子を用意して、
松岡くんと向かい合うように座りました。
まだ授業が終わったばかりでしたから、校舎の中は騒がしかったのですが、
特別教室しかない3階はまるで最終下校後のように静かでした。
「誰も来ないから、話してみてよ」
そう言っても、松岡くんは最初、うつむいているだけでした。
何か思いつめてる事だけはわかるのです。でも、それが何なのか、
見当もつきませんでした。
そして、しばらくの沈黙の後、松岡くんはようやく口を開いてくれました。
「僕、見ちゃったんです」
松岡くんが何を言いたいのか、私はすぐには理解できませんでした。
てっきりいじめの現場でも見たのだろうと思ったのです。
松岡くんは体こそ大きいものの、真面目で、
どちらかというとおとなしいタイプでしたから、
そういう種類の相談なのかと思ったのです。
でも、それはとんだ見当違いでした。
「見ちゃったって、何を?」
「この間、ここで裕子先生と緒方先生がセックスしてるところを」
その言葉を聞いた瞬間、一瞬心臓が止まったような気がしました。
松岡くんの目は真剣そのものです。
15 :
名無しさん@ピンキー:02/07/22 00:46
フランス書院のあれのパロディ?
16 :
名無しさん@ピンキー:02/07/22 18:09
21 :
名無しさん@ピンキー :02/09/24 16:23
ヲワリですか?
つ・づ・け・て・よ
22 :
名無しさん@ピンキー:02/09/25 22:00
>>裕子
>>15 この小説は、
香山洋一の『奴隷女教師』(フランス書院文庫・1989年)が元ネタでしょうか?
23 :
名無しさん@ピンキー:02/09/28 23:32
>22
恐らく。もっともこの手のは結構みたから、翻案か合わせ技かもしれない。
コレ、何のスレ?空きスレだったら書き込んでいいかな。
25 :
名無しさん@ピンキー:02/10/17 11:35
hage
つるっ!ぱげ
終業を告げるチャイムが鳴ってからすでに数刻の時間が流れた私立S学園の門を、
一人の見目美しい女性がくぐろうとしていた。女性の名は上坂美由紀。このS学園
の英語教師である。二十七歳の華麗な美女は、遠目にもはっきり確認できるほどの
長身で、肉付きの良い胸と腰周りが成熟した女の色香を発していた。その身を包む
ベージュのスーツは彼女に品良くまとわり付き、知性を浮き上がらせた上質な物で
ある。教壇に立つ身としては少々派手な化粧も信頼と実績が物を言い、周囲を圧倒
させる魅力に溢れていた。そんな才知に恵まれた美女に、数人の男子生徒が声をか
けた。
「先生、今、帰り?じゃあ一緒に帰ろうよ」
「ええ、いいわよ」
気高く透き通ったソプラノの響きが彼女の性格を良く表している。美由紀は某有名
大学を卒業後、アメリカに二年ほど留学した後このS学園に教師として特に招かれ
た身であった。しかし才女は、その経歴をひけらかす事無く誰とでも打ち解け、生
徒はもちろん、他の教師達からも抜群の信用を得ていた。教師としての能力も評価
されている。今、彼女を取り巻く男子生徒達も、そんな気安さのある美人教師へ敬
意を持って接している。美由紀は人を引き付ける類稀な才能を持っているのだ。
S学園は都心部から少し離れた郊外にあり、美由紀は最寄の私鉄に乗って通っていたが
、田舎路線なので混雑時間を過ぎると列車の本数が極端に少なくなる。今は午後七時を
少し回ったところで一時間に二本しか列車がこない時間帯だ。しかも利用駅までは薄暗
い森の中を歩いていかなければならない。若い女性にはいささか心細い道中だった。そ
んな美由紀を男子生徒数人は囲むように歩く。彼らは他愛なく美由紀にまとわりつき、
わざとおどけたり、美由紀のカバンを持ちたがったりしては、女教師に気に入られ様と
した。美由紀は、そんな無邪気な彼らを可愛い年の離れた弟の様に思い、また自分を守
る騎士の様に思えてくる。
(じゃあ、あたしはお姫様か。ふふ、悪くないわね)
そんな考えを心に秘めた美由紀を初めとする一行は、ようやく駅に着いた。
「先生、次の電車30分後だよ」
目ざとく時刻表を確認した生徒が言う。
「あら、そう。じゃあ、待ちましょうか。みんな、お茶でもどう?おごってあげる」
そう言って美由紀は構内にある自動販売機を指差した。
「いいね、美由紀先生とティータイムだ」
「しかもおごりなら言う事ないね。だから美由紀先生大好き」
口々に囃し立てて、美由紀への賛美を惜しまない彼ら。そんな少年達のおべんちゃらが、
二十七歳の女盛りに潤った愉悦感を与えていた。
(可愛いなあ、この子達。うふっ、悪い癖が出てきそうよ。先生)
女教師は淫靡な含み笑いを仮面の下に隠しながら、人気の無い構内で少年達とのお茶会を
始めるのであった。
美由紀達が利用しているこの駅は、利用者のほとんどがS学園の生徒だった。それ故、
この時間になると利用客が極端に少なく、今も構内にいるのは美由紀と取り巻きの生
徒達だけだ。駅員も早々にハブ駅に引き上げ無人駅と化す。吹きさらしの構内は初秋
の冷気が満ちていて、美由紀達を心もとなくしていた。
「何か、寒いわね。ホラ、みんなもっと先生に寄って!」
「はいはい。美由紀女王様のお言い付けだ。みんなもっと寄ろうぜ」
高飛車な女教師の命令に生徒の一人が気分を合わせて言った。
「お姫様って言いなさいよ。そんなんじゃ女の子にもてないぞ」
「はーい、失礼しました。美由紀姫。『もてないぞ』は余計でございます」
輪の中で失笑が上がり、お姫様気取りの美人教師を取り囲む様に生徒達は集まる。彼
らも満更では無いと言った表情で、すっかり姫を取り巻く騎士のつもりであった。
(一、二、・・・全部で五人か。みんなそこそこ可愛い顔してるな。ちょっと悪戯して
みようかしら・・・)
美由紀の中に小さな淫心が芽生える。しかし、目前に居並ぶ少年達はそんな女教師の企
みをまだ知らない。
五人の生徒達はいずれも美由紀が教科担当をしている二年生だった。担任を持たない
美由紀にとっては、割と親しい部類に入る。誰もが純情そうな顔をしており、それが
彼女の嗜虐心をひどく昂ぶらせた。
(みんな童貞なんだろうな・・・)
そんな教師にあるまじき妄想をかきたてる美由紀は、湧き上がる淫らな思いを少しだ
け彼らに寄せる決心をした。そしてさりげなく行動に出る。
「あーあ、なんか足が疲れちゃったなあ・・・教師って立ち仕事だから足がむくんじ
ゃうのよね、ベンチに座りたいな」
女教師の突然な申し出に、五人の男子はホームの中ほどにある横掛けのベンチを見る。
「先生、あそこにベンチがあるよ。座ったら?」
「ごめんね、そうさせて貰うわ」
五人はうやうやしく美由紀を囲みながら、ドリンクメーカーのロゴが入ったベンチに
美由紀を座らせて、自分達は構内の冷気から美由紀を守るように立っていた。
「あなた達は座らないの?」
「僕達は若いから、大丈夫」
「言ったな!こいつ!」
そう笑いながら美由紀は不意に立膝をついて、スーツに合わせた白いパンプスを脱ぎ
始めた。
美由紀の白いスーツの下は、セットになったやはり白いスカートだった。膝上十セン
チくらいの普通のスカートではあったが、さすがに立膝をつけばスカートが捲れ上が
り、その中身が露呈する。光沢の無いブラウンのパンティ・ストッキングに包まれた
足と、その根元にある柔らかなふくらみも、はっきり少年達の前に晒されていた。
(ふふっ、見てる、見てる・・・)
美由紀はパンプスを脱ぎ、その戒めから開放されたという様な安堵感を装い、女の奥
まった場所を隠す布切れを見せつけた。足をさすりながら彼らの動きをさりげなくチ
ェックする。つとめて冷静に振舞ってはいるが、全員の視線が自分の股間に集中して
いる事がわかった。今日の美由紀は、ハイレッグタイプの白いパンティを身に着けて
いる。色つきとはいえ、薄手のストッキングは簡単に透けてパンティの存在を確実に
彼らに知らしめていたのだ。さらに美由紀は彼らを煽るように言う。
「・・・・・ごめん、誰か揉んでくれない?先生の足・・・」
美由紀が言うや否や五人の生徒は一斉に名乗りを上げる。
「お、俺がやります!」
「いや、僕が」
そんな生徒達の争う様な雰囲気にも慌てる事無く、美由紀はさらりと言ってのけた。
「じゃあ、左右に分かれてお願いできるかしら?」
五人を上手く振り分けて自分の足に張り付かせた美由紀は、両足を前に投げ出した格
好で、少年達に両サイドから足を揉むように指示した。
「優しくお願いね、うふふ。みんな先生思いのいい子達ばかり」
こうして誰もいない駅の構内で女教師を囲み、生徒達による足揉み奉仕が始まったの
であった。
「ああ、そこそこ。気持ち良いわ。ふふッ、上手ね」
右足に三人、左足に二人の少年を跪かせ、女教師は愉悦の声を上げている。愛撫にも
似た優しげな足揉み奉仕は、女盛りの美由紀を奮い立たせる淫靡な前戯の代わりとな
り、彼女の奥芯を密かに潤ませていた。まだ女性を知らない少年達は、一心不乱に美
由紀の足を揉む。しかし、その視線は常に美由紀の股間に注がれ、異様な興奮に包ま
れていた。
(見てる!みんなあたしのパンティを見てるんだわ!ああ、たまらない!)
そう思っただけで美由紀は、下着が濡れて秘唇が透けるのではないかというほどの淫
蜜が溢れ出してしまう。そしてさらに誘いの文句を呟く。
「みんな、もっと上も・・・太ももの所もお願い・・」
美由紀の懇願に、十本の腕が一斉に足の付け根付近まで駆け上る。最早スカートが捲
れ上がるという事は問題では無かった。五人の男子生徒は太もものさらに奥、女の園
に向かってじわじわと間合いを詰めていく。
(こ、ここで嬲り者になっちゃうかも・・・)
傍目から見れば、一人の女性が五人の男性に犯されている様に見えるであろうその恥
態は、おおよそ教師と生徒の間にあってはならない光景であった。スカートを捲り上
げ、下着を露わにし、少年達に足揉み奉仕をさせる女教師。
(なんていやらしいの・・・ああ、でももっとして欲しい・・・・・)
美由紀の中にそんな倒錯感が支配し出した時、ホームのはるか先に列車の警笛が響き
渡り、美由紀と少年達を正気にさせたのであった。
33 :
名無しさん@ピンキー:02/11/05 01:29
!
34 :
名無しさん@ピンキー:02/11/29 19:48
35 :
名無しさん@ピンキー:02/12/13 16:43
女教師といえば「教師女鹿」と「女教師美蝶」が印象深いよ。
36 :
名無しさん@ピンキー:02/12/13 16:54
ほしゅ
39 :
名無しさん@ピンキー:02/12/18 19:30
>>35 女鹿は犯されるときの格好が裸に黒革ロングブーツだけだったのがよかった。
40 :
名無しさん@ピンキー:02/12/18 19:40
41 :
名無しさん@ピンキー:02/12/19 21:58
>>39 犯される瞬間の「うう」というのがいいね。
>>41 それまでさんざん突っ張っていいただけにその落差が・・・(・∀・)イイ!!
44 :
名無しさん@ピンキー:02/12/23 17:16
うんち
45 :
名無しさん@ピンキー:02/12/27 01:13
>>39 全裸ブーツていいよね。ただの裸よりも屈辱感がぐっと増す感じ。
黒革の妖しい光沢がたまらん。
46 :
名無しさん@ピンキー:02/12/27 20:39
47 :
名無しさん@ピンキー:02/12/29 01:26
(^^)
(^^;
50 :
名無しさん@ピンキー:03/01/20 19:00
51 :
名無しさん@ピンキー:03/01/22 19:45
52 :
名無しさん@ピンキー:03/02/06 20:07
53 :
名無しさん@ピンキー:03/02/12 01:56
たまらんたまらん
54 :
名無しさん@ピンキー:03/03/21 13:08
あげてみる
(^^)
24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
どうせ見ちゃおらんだろうが
>>55へ
あっちは女教師についての既成の作品のスレで
こちらは創作系にしとけばいいのでは。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
62 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 13:00
uhi
63 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 13:00
64 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 23:28
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ