彼女の名は絢奈(あやな)。夏祭りの最中、友達とはぐれた。「ここ、何処?」
381 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:28
お嬢さん、見世物小屋でもどうでぇか?安うしときませぇ
382 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:29
見世物小屋って・・・怖いの?
383 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:31
犬女とか花瓶女、卵を産む鶏女とか世にも不思議なもんが見れまーせ!
384 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:34
「みんなとはぐれたし、入ろうかな」「まいどあり、お一人様案内ね」
中は薄暗かった。目を凝らしてみると木で出来た格子の部屋があった。
386 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:49
なにやら暗闇で白い動物のような物が動いていた。
387 :
☆コギャルとHな出会い■:03/09/16 14:50
388 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:51
見世物小屋の人が来て蝋燭に火を灯す。そこで絢奈が見たものは・・
389 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:56
それが入り口で聞いていた犬女だと分かったけど想像とだいぶ違っていた
390 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:58
いえ、犬女というより全裸に剥かれ首輪に繋がれたどこにでも居る女性だった
391 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 15:00
「お客さんだよ、よつんばになってお歩き」女性係員が鞭を振る
俺はそこで射精した
「俺は犬女より鶏女で射精したよ」下品な二人の男の話し声が聞こえていた
絢奈はその会話に眉をひそめた。それ以上に犬にされてる女性が可哀想だった
395 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 15:50
「オラァ、もっと早くお歩き!!」バシッ!!「ヒィーッ」
396 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 15:54
牝犬は乳房を揺らし、お尻の間から恥ずかしい部分を覗かして必死で床を這う
397 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 15:56
(あぁぁ・・なんて可哀想なの・・ひどい、ひどすぎる)絢奈は思った
398 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 15:57
「止めて上げてーっ!お願いーっ!!」絢奈は声を上げて訴えた。
399 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:00
係員が女性を犬のように引き連れて絢奈の前にやってきた。
400 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:04
係員が絢奈の前で腕組みをして立ち止まったその横で犬の女性はチンチンをした
401 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:09
股を広げてとるチンチンポーズは目のやり場にこまった。しかも無毛だった
402 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:13
無毛のワレメからは肉芽は飛び出てその奥に見える肉ビラは濡れていた
403 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:18
(うそーっ)驚き、牝犬の顔を見ると絢奈と変わらない少女だった
「ワン、ワン、キャウゥゥン」その少女が、捨てられた子犬のように啼く。
絢奈を見つめる瞳は今にも泣き出しそうに涙で濡れているが彼女の頬と口元は必死に笑おうとしている。
同じ女性としてとても正視できたものではない。
絢奈が目を伏せている間に少女は、他の客の前に惹かれていき、絢奈にしたように一人一人の前で白い腹部と淫唇を見せて啼いて回る。
周りを見ると小屋の前には、絢奈の他に十人ほどの見物客がいた。
「牝犬にしとくにゃ、もったいねぇ体だな」アルコールで顔を赤くした中年のおやじ達が口々に卑猥な言葉をはやしたてた。
[オラァ、もっと脚を広げろ、メス犬!!」他の客からも野次が飛ぶ
「サービスしてやんな」股間の亀裂部にビシッと鞭を入れた女性係員が命令する
チンチンをしていた少女は床に手を付いて、グイッと性器を客達に見せつける様にした
「ヒャハハハ、すげーぃ、丸出しかよ」「指で開けろよ」とさらに野次が飛ぶ
「どうしたの、お客さんがリクエストしてるんだよ」また乗馬鞭で性器を打ち据えられる
少女は苦痛に顔を歪めながら「ワン」と鳴くと、指でV字を作り亀裂部を広げた
こっち見えねぞォの声に、少女は自分の性器をさらけ出しながら左右見せて廻った
涙を溜めてその行為を鞭打たれしているのを見て「可愛そう・・」絢奈は声を発した
それを聞いた隣の男性客が「あのメス犬、オマ○コを
グッショリ濡らしとこ見ると喜んでいるだよ、お嬢ちゃんも女なら分かるよな」
隣の男の言うとおり少女の淫唇は濡れていた。
まだ肉付の薄い太ももの間で鮭紅色を覗かせ、朝露に濡れたようにキラキラと光っていた。
(ああ、見てはいけないわ)絢奈はそう思っても、少女の哀しくとも妖しい姿から眼を離すことができなかった。
それに男が発した「オマ○コ」と言う卑猥極まりない言葉が身体を熱くさせた
ボーとしてると、男が浴衣の裾から手を入れてきて太腿を触っていた
「やめてくさい・・」と小声で言うと、その場を去ろうとした
しかし男は絢奈の陰毛を鷲掴みして逃がさないようにして後ろに廻り抱きつく
実は絢奈は友達から「浴衣は下着つけちゃダメだよ」の言葉を信じて付けてなかった
真面目な性格が仇になった。さらに鷲掴みされた陰毛は引き上げられ、それによって
柔肉も引き上がり剥き出しになった肉芽を男のもうひとつの手がもてあそぶ
絢奈が声を上げようとした時、ふいに体をまさぐっていた男の体が離れた。いや、正確には強い力で男が引き剥がされたのだ。
「悪ふざけがすぎますな、お客さん」。
声のした方を見ると先ほどの案内係だった。後ろには新たな見物客を引き連れている。
「いや、すまんね」さっきまで絢奈をいやらしく指辱していた男が、ずり落ちた黒ブチ眼鏡を押し上げながら、ばつが悪そうに言った。
表情には不満の色が残っていたが、案内係のパンチパーマのラクビー選手のような男を見て
<逆らわない方が身のためだ>と判断したのだろう。
絢奈にも形式ばかりの詫びを言った。
433 :
名無しさん@ピンキー:03/10/04 16:51
age
一応その場が収まったと見ると案内係は「お気を悪くなさらずに楽しんで行ってくださいよ」と言いながら、小さなビニールの袋をくばって歩いた。
「お客さんがたも、どうぞ」黒ブチ眼鏡の男と絢奈にも手渡す。
覗いてみるとビニール袋の中には、ドラックストアで売られている塩化ビニール製の使い捨ての手袋と学校の給食で出たような一口サイズのバターが入っていた。
絢奈達が前に立っている小屋は木製のコンテナのような構造で前面一面が鉄格子で覆われ、
小屋と言うより木でできた動物の檻を思わせる。
まわりの見物客全員にビニール袋を配りおわると
案内係が中の太った中年の女係員に声をかけた。
声を掛けられた中年女の管理飼育係はニヤリと笑うと少女の体に一振り鞭を打ち据えた。
「きゃぁ、うううう」打ち据えられた少女の口から悲鳴と呻き声が漏れた。
やがて少女は、まるで操り人形のようにおずおずと立ち上がると鉄格子の側まで近づいてきた。
先ほどの顔見世とは違い文字通り手が届く程の近さだ。
絢奈と他の見物客も初めて少女の全身をはっきりと目にすることができた。
(なんて綺麗なひとなの。)絢奈は素直にそう思った。
少女の顔は血の気が引いており、両腕は力無く体側に垂らされている。
まるで魂の抜け殻のようであり、その姿は裸に剥かれたリカちゃん人形を思い起こさせた。
くっきりとした黒い眉の下に、大きな濡れたような瞳と高く通った鼻柱、ややふっくらした唇が魅力的な人の目を引く顔立ちをしている。
背中の中ほどまである黒い髪はポニーテールに結われ、ゆらゆらと揺れている。
顔の下には、少女にしては不釣合いに豊かな双乳と十分にくびれた腰、肉付きはまだまだだが筋肉で張り詰めてくりくりとした臀部があった。
絢奈と他の観客が見とれていると、檻の中の田中魔気子に似た管理係がもう一度鞭を打ち据え、何事か少女に促した。
この時だけは人間の言葉を使うことを許されているのだろう。
「どうか皆様、私を・・・私を助けると思って、私の体にバターを塗ってください。」
打ち据えられた少女のセリフは、声が小さいと二度繰り返された。
瀕死の表情の少女とは対照的に周りの観客から歓声が上がった。
「素手でも、いいんだよな」中年の男が即座に声を掛けた。
「もちろんです。犬女はバターを塗らなければ怪我をしてしまいます。
犬女は皆様の前を順番に廻ります、皆様の<思いやり>で犬女を事故から救ってやってください」
パンチパーマの案内係が大声で説明した。
age
457 :
名無しさん@ピンキー:03/10/10 17:55
スレがお股に食い込むぅぅぅ
説明中もスレを股に食い込ませていたパンチパーマの案内係は
押し寄せる快楽に耐えることができず、一言叫ぶとともに派手に気をやってしまった。
459 :
名無しさん@ピンキー:03/11/13 17:01
一人の美少女が通りがかりました。
(まあ、もの凄い量の射精…。やだ、濡れてきちゃう)
少女はおもむろにロングスカートをの中に手を突っ込み、ぷっくりした恥丘と、まだスリットと
しかいいようのない幼い性器をいぢりはじめました
(みんな見てる。わたしがオナニーしてるのをみてる。やん、気持ちいい…)少女は頬をまっピンクに
染め、周人環視の中、夢中で性器を弄り、擦り、つまみ、可愛がります。
(もお、だめ。立ってられないよ)あまりの快感に膝や腰、お尻がくがくと震わせながら、少女は
ぺちゃっと座り込んでしまいました。
「はあ。はあ。あん。はあ。」スカートがまくれあがり、興奮してとろとろになった性器を少女は広げ
指を出し入れしているところがまる見えになっています。
興奮して、顔を真っ赤にしてもじもじしながら少女の乱れ様に見入っていた別の少女が
とうとう我慢できなくなってスパッツの上から性器を愛撫しはじめました。
また別の少女は下半身裸にされ、右手で自分の性器をいじり、左手で歯並びの
悪い、汚いなりの中年男の男性器を握らせらていました。
興奮が興奮を呼び、興奮連鎖がはじまりました。
最初はじらってた少女もオナニー。
無理矢理巨大な大人ちんちんを口に含まされていた少女もフェラチオしながらうっとりオナニー。
アナルに節くれだった野太い指を入れられ泣き叫んでいた少女も口を半開きにして
口の端に涎を垂らしながらオナニーの快感に酔いしれています。
お兄ちゃんもそんな妹の姿を見て大興奮、オナニー開始。
おじいちゃん、おばあちゃんも回春してお互いの性器を弄くり合ってます。
普段、おたがいの事を想い合っていたのでしょう、少年と少女が、抱きつきあい、舌を絡ませ
合って唾液を交換しています。
場内は異様な興奮状態になっていきました。
475 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 11:07
初めてここに連れてこられた少女もはじらいつつ、隣にいた男の手を自分の胸にそっと這わせた。
476 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 11:09
にやりと下品に笑った男に嫌悪しながらも、下へと伸びてくる手を拒もうとしない。
とうとう少女の秘所に男の手が伸びてきた。
477 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 11:11
ピクン。と体を震わせながら快楽の淵に落ちていく。
「ああ、私・・・これから・・・どうなるの・・・」
予想できるおぞましい予感が少女の体を火照らせる。
478 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 11:13
男は、ゆっくりと少女のかわいらしい下着を下ろし始めた。
思わずギュッと少女は目をつぶった。
479 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 11:16
男の息遣いをオマンコで感じる・・・ああ。もうだめ・・・
480 :
名無しさん@ピンキー:04/01/25 02:22
俺の拳が真っ赤に燃える、お前を犯せと轟き叫ぶぅぅ!
必殺!シャイニングフィストーーーーー!!!!!
481 :
名無しさん@ピンキー:04/03/03 19:05
といったのも束の間死んだ
こんにちわ
483 :
名無しさん@ピンキー:04/03/03 20:56
あたしの上に出して
484 :
名無しさん@ピンキー:04/03/03 20:57
んんっ
485 :
名無しさん@ピンキー:04/05/12 02:00
つづく
486 :
名無しさん@ピンキー:04/05/16 19:32
気がつくと私はベッドの中だった。アソコはぐっしょり。「夢か…生理前だもんね…」
487 :
名無しさん@ピンキー:04/05/19 09:54
少女の乳首ピアスの貫通創が中々治らずに痛がっていたので、より太いものを通した。
488 :
名無しさん@ピンキー:04/05/20 01:41
すると畳張りの壁が突然かたらばなってきて、少女は私の内面でありえるようになった。私は輪の中に背をかがめ、基礎新陳代謝としての射精。目の間隔にしか共通点は無い。そうだ、振り向いて、振り向け後ろのいやすでに写りこんでいる手遅れさ目を覆う前に見てしまった、
489 :
名無しさん@ピンキー:04/09/18 09:39:48
つづく
490 :
名無しさん@ピンキー:04/10/29 17:55:23
間違いない。その場で考え込む明海、内心ではいけると思って
走り出した!そこに見えたものは!?
491 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 01:26:36
稚児にも似た幼い少女だった。
その少女は少しカレイに似ている。
493 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 15:01:51
「魚じゃないもん(´・ω・`)」
「肴だもん(´・ω・`)」
こうして彼女は毎晩、私の肴となった。
496 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 01:09:03
c
497 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 01:27:08
どれどれ、どの辺が肴なのかな?
私は少女を覗き込んだ。
498 :
名無しさん@ピンキー:05/03/05 08:12:13
お尻に可愛い尻尾があった
499 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 02:07:31 ID:NfU5MtFL
尾骨が突き出していたのだ。
500 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 22:14:56 ID:nNM+7UHn
「いやあぁぁぁぁーーー!!!」
501 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 20:47:38 ID:31KdLdj8
尾骨かと思ったそれはアナルに刺さったバイブでした。
503 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 00:38:46 ID:yQ1mZVoR
そんなこたぁーない
504 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 08:37:24 ID:UX1km9re
ロリ妄想小説を書いていたら
家に警察が来て「今後行動を監視する」と言われた
505 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 11:40:35 ID:MVqTfd2R
「わたし、いま見られてるんだ・・・」
そういいながら萌ちゃんは自分の秘部にそっと手をあて