★☆  100%我愛イ尓  ☆★

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー:02/07/06 12:45
一平とのHのあと、お風呂に入っていたaa。そこへ隣の部屋にいたなつみがいきなり現れた!
「キャーッ!!」逃げる間もなく捕まってしまったaa。なつみにおまんこやさっきのHで一平に犯されたお尻の穴をいじられ、あっという間にイかされてしまった。
「あらら。aa先輩、いっちゃったですか。まだまだこれからですのに・・・」
と妖艶な笑みを浮かべるなつみ。その彼女の股間にはいきり立ったおちんちんが・・・。実はなつみは女の子なのに男性器を持った「ふたなり」なのである。
慣れないアナルセックスの後、お風呂でイカされたこともあり、aaの身体は自由を失っていた。逃げようにも足腰が立たず、頭がボーッとして思考能力も無くなっていた。「aa先輩のお尻の穴、今度はあたしの精液でいっぱいにしてさしあげますわ。」
と言ってなつみはaaの足を広げ、亀頭の先端をみんみんの菊座に当てる。
「いやっ なっちゃん、やめてっ!お尻・・・だめある!!」
身動きが取れないので言葉で抵抗を試みるaaだったがなつみは聞く耳を持たず、一気に挿入した。
「あひぃっ!」
aaのアナルの中には一平の精液がまだ残っており、なつみのペニスが一平のより少しサイズが小さいこともあり、さっきよりもすんなりと入ってしまった。
「あはあっ!aa先輩のお尻の穴、おまんこと同じくらいキツくて気持ちいいですわ!」「ああっ、いやっ!そんなに・・・激しくしちゃ・・・」
大きく前後に腰を振りながら、aaの胸を揉みしだく。
aaの乳首から間欠泉のように勢いよくミルクが吹き出てくる。
「だめっ また・・・イッちゃうぅぅっ!!」
「はあぁんっ!!」
どくっ どくっ どくんっ
aaの直腸がなつみのスペルマで満たされてゆく。なつみがペニスを引き抜くと、肛門からさらに精液が吹き出てきた。
「はっ はあっ はあっ・・・」
「最高ですわ、先輩。でもあたしのおちんちんはこのくらいじゃ満足してくれないですわ。」
そう言ってなつみは両手でaaの乳首をつまみ、肉棒を胸の谷間に挟み込む。
「あっ!」
「ああんっ、こうして先輩のおっぱいでまたパイズリできるなんて夢のようですわっ!」
aaの汗となつみ自身の精液で(一平のもブレンドされてはいるが)ヌルヌルになったペニスのせいでもの凄くすべりが良い。
「あはあんっ!」
一回出した直後ということもあり早くも絶頂に達したなつみがaaの可愛い顔に、豊満という言葉では言い表し切れない爆乳に大量の白濁の液体をぶちまけた。
「お願い・・・なっちゃん・・・もう・・・上がらせて・・・」
「まだまだですわ・・・先輩の身体中が真っ白になるのが先か、あたしのおちんちんからもう一滴も出なくなるのが先か、勝負ですわ。」
そう言うなつみの主砲は未だ最大仰角を保っており、弾切れの気配は微塵もない。
まだまだ狂宴は終わりそうもなかった・・・。
2名無しさん@ピンキー:02/07/06 12:48
(その2)
(あ・・・もうダメ・・・何も考えられない・・・)
もう何度イカされたかわからない。温泉の湿気と、なつみの激しいプレイに、
aaの思考は完全に麻痺していた。
そんなaaの目の前に、何か太い棒のようなものが突き出された。
その物体が放つ臭いで、それが何かは理解できていた。
(おちんちん・・・一平・・・)
彼女は、何の躊躇もなくそれを口にくわえこんだ。
いいなづけである一平とは最近ご無沙汰だったので、aaも溜まっていたのか、
肉棒を口にほおばり、舌で丹念に愛撫する。
「ああんっ・・・凄い・・・気持ちいいですわぁっ!」
aaのフェラチオに、なつみは思わず声をあげる。
目をつむり、亀頭に神経を集中させながら、両手の親指と人差し指で自分の乳首をつまんで
こりこりといじり、それから乳房全体を揉んで、こね回す。
もにゅもにゅ。 もにゅもにゅ。
それでも物足りなくなり、今度は両手でaaの頭を押さえ、自分から激しく腰を振り始めた。
「ああっ・・・これじゃ・・・もうイッてしまいますわ!」
aaが、口の中でおちんちんが大きく脈打つのを感じた次の瞬間。
「んああっ!」
びゅっ・・・びゅびゅうっ・・・
aaの口の中いっぱいに、もう何度も射精したとは思えない程の量のザーメンが放出されていく。
やがて口内に入り切らなくなり、唇からどんどんこぼれていく。
なつみは口からペニスを放すと、aaの顔に自分の顔を近づけ、自分の精液を舌でなめ取り、くちづけした。
二人の舌が絡まり合い、ぴちゃぴちゃと淫靡な音がする。その間から、白い液体がぽたぽたと落ちてくる。
やがて唇同士が離れると、白い糸が架け橋のように伸び、すぐ切れた。
「うふふ、あたしのザーメン、美味しい・・・先輩も、よく味わってくださいね。」
そう言って自分のを飲み込む。すると彼女のおちんちんはさらに硬さを増した。
しかし、aaの方は完全にのぼせてしまい、目を回して倒れてしまった。
「まあ大変、先輩、のぼせちゃったんですね。あたしが部屋までお連れしますわ。」
そう言ってなつみは、aaの身体中に付いた精液をお湯で洗い流してから脱衣所に戻り、
身体を拭いて、浴衣を着せてあげた。自分も浴衣に着替えて、aaをかついで行こうとした時、
仰向けになっているaaの浴衣の前がはだけているのを見てある事を思いついた。
周りに人がいない事を確認してから、なつみは一気にaaの膣に挿入し、身体を抱きかかえた。
すると、ちょうどaaをだっこしているような体制になった。
こうする事で、自分がふたなりだとバレにくくするのと、少しでも楽しむ事が出来ると
考えたからだ。なつみはそのまま自分の部屋へ直行した。
「お楽しみはこれからですよ。今度は3人で・・・ふふふ・・・」

3名無しさん@ピンキー:02/07/06 12:49
(その3)
「何だって、aaが湯あたり!?」
一平は驚いて目の前のなつみに言った。
「ええ、あたしも一緒にいたんで、とりあえずあたしと水野先輩のお部屋で休んでもらってますの。
今、水野先輩が介抱してますわ。」
「しょうがないな、大きなお風呂ではしゃぎ過ぎたのかな。それじゃあ俺の部屋に・・・。」
「待って下さい、急に動かすのは良くないですわ。今日の所はあたしと水野先輩に任せて、
先輩はお休みください。aa先輩が気が付きましたら戻ってもらいますんで。」
「う・・・わかった、それじゃあお願いするわ。栗原さん、先輩、お休みなさい。」
「お休みなさい。」
一平が自分の部屋に戻ると、なつみも部屋に戻って鍵を閉めた。
「どうですか、由衣先輩。」
「準備バッチシよ。これならaaちゃんも動けないわ。」
「目が覚めた時が楽しみですわぁ・・・」
「あらあら、何言ってんのよ、さっきまで楽しんでたじゃない。それなのにまたそんなにビンビンにしちゃって。」
「しょうがありませんわ、aa先輩のこんな格好を目の当たりにしたら・・・。」
「相変わらず絶倫ね。本当にそのおっぱいに精液溜め込んでるじゃないの?」
一平のクラブの先輩で、一平に好意を寄せている水野由衣、
転校初日でaaに一目惚れし、翌日にaaにしびれ薬入りクッキーを食べさせて保健室で
押し倒した栗原なつみ。この二人が出会い、友人関係となるのにそう時間はかからなかった。
もちろんそれ以上の関係も既に結んでいたのは言うまでも無いだろう。

にゅるっ にゅるっ
「スゴい・・・水野先輩のおっぱい・・・おちんちんが吸い込まれていくみたい・・・」
「水野先輩だなんて・・・水くさいわよなつみちゃん、『由衣』って呼んで。」
「はい、由衣先輩・・・あ・・・もう・・・」
「いいわよ、なつみちゃんの熱いの・・・いっぱいかけてぇっ!」

ずぷっ ずぷぷっ
「ああんっ、なつみちゃん激しい!もっと、もっとぉ!!」
ズコッ ズコッ
「先輩、気持ちいい?気持ちいいですか?ああ、もう・・・射精(で)ちゃう・・・!!」

余談だが、なつみが自分の身体の秘密をカミングアウトしたのは、なつみがトイレでオナニーしたばかりの時に、由衣がわずかな精液の臭いを嗅ぎつけたからである。
「ん・・・んぅ・・・」
「あら?aaちゃん、そろそろ気が付いたみたいよ。」
「うふふ、楽しみましょ、由衣先輩。」
夜はまだこれから・・・。


4名無しさん@ピンキー:02/07/06 12:50
(その4)
「ん・・・」
目を覚ますと、天井の模様が目に入った。
(あ・・・私・・・お風呂に入っていて・・・)
背中に感じる布団の感覚。どうやら寝かされていたようだ。
「よいしょっと・・・あれ?」
身体を起こそうとするが、思うように動かせない。何で?
「aa先輩、お目覚めですかぁ?」
なつみのやけにノンビリした声が聞こえる。
そのうちだんだんと意識がハッキリしてきた。どうも身体のあちこちに違和感がある。
身体を動かそうとすると、その違和感が強くなり、それのせいで動けないことがわかってきた。
「その縄、結構丈夫だからちょっとやそっとじゃ切れないわよ。」
そう由衣に言われて、ようやく気が付いた。
何と、aaは何も身に纏っていないどころか、身体は何本もの縄で縛られていたのだ。
手は後ろに回され手首には縄が何重にも巻かれており、乳房の上下にも巻き付いて腕が動かせない。
さらに足はすねと太股が密着した状態でまとめて縛られているため足を伸ばすことも出来なかった。
しかも両足は開かれている状態で、aaの局部は二人に丸見えという非常にいやらしい格好になっていた。
「な、何するつもりあるか!」
「あら、決まってるじゃありませんか。」なつみが何てことなさそうに答える。
「aaちゃん、別にあたしは一平くんをあなたから取ろうとか思ってないし、なつみちゃんだって
二人の仲を引き裂こうなんて考えていないわ。ただ、ちょっと3人で楽しみたいだけ・・・。」
「冗談じゃないある!さっさとほどくあるね!」
「あらあら。意外と聞き分けないんですね。でも先輩もこのお香のにおいをかげば・・・。」
そう言ってなつみはテーブルの上に置いてあった香炉をaaの鼻先に持って来た。
(何だろう・・・甘い・・・いい香り・・・でも何だか頭がボーッとして・・・)
すると、次第におなかの下が熱くなってきた。
(うそ、何もしてないのに・・・やだ、濡れてる!?)
足を閉じて、もじもじしながら耐えるaa。しかし、身体の火照りは止まりそうにない。
「わぁ・・・そのお香の臭いかいでたら、あたしも濡れてきちゃった。なつみちゃん、スゴい効き目ねそれ。」
「催淫効果があるイランイランやお薬をブレンドした特性ですわ。」
実はなつみの父は薬剤師で、それゆえしびれ薬なども簡単に手に入れる事が出来たのだ。
お香のせいで、なつみの肉棒もさらに反り返り、硬さを増していた。
「さあ、aaちゃん、観念して楽しみましょ。」
「いや、やだ、やめてぇっ!」
懇願も空しく、由衣はaaの足をこじ開けた。
「こんなに濡らしちゃっていけない娘。キレイにしてあげるわ。」
「いやあっ、助けて一平〜!」

その頃一平は・・・

「ぐお〜っ、ぐお〜っ」

・・・・・・爆睡していやがった。
5名無しさん@ピンキー:02/07/06 12:50
(その5)
「嫌っ!だめある、止めてぇっ!!」
aaの言葉などお構いなしに、由衣はaaの両足の親指の間に顔を近づけ、舐め始めた。
ぴちゃっ、ちゃぷっ
密壷から愛液が溢れ、ひと舐めするごとにいやらしい水音をたてる。
「うふふ、縛られている先輩の裸、そそりますわ。」
なつみの方は、aaの胸の上に馬乗りになり、おちんちんの根本を握ってaaの乳首を亀頭の先で転がしている。
由衣はさらに舌を挿入してきて、入り口を舌先でかき廻す。
「いや、お願い、そんなに・・・しないでぇっ・・・あんっ!」
「うるさいですわねぇ、ちょっと黙っててください。」
そう冷ややかに言い放つと、なつみは自家製ソーセージを口内に押し込んだ。
「んぐっ!ん・・・んむ・・・」
「aaちゃんのおちんちんも気持ち良くしてあげるね。」
そう言うと由衣は、クリトリスの包皮を親指と人差し指でつまみ、
先端をむき出しにしてから全体を口に含み、むき出しになっている部分を舌先で愛撫し始めた。
「むぐうっ(ああっ)!」
今まで経験した事の無い刺激を受け、早くも絶頂に登り詰めた。
ビクッ ビクンッ
縛られて身動きのとれない身体を激しくけいれんさせて、aaは簡単にイッてしまった。
「あらあら、もうイッちゃったの?」
「しょうがないですわね、少し休ませてあげましょう。」
「え?でも・・・」
「その間に、aa先輩にいいモノをお見せしてさしあげますわ。」
なつみの意図を悟り、由衣も納得し、了承した。
「そうね、aaちゃん、そこで休みながらゆっくり見ててね。」
そう言うと、二人は裸体を寄せ合い、お互いに抱き合ってキスをした。
身体を密着させ、乳房と乳房を押しつけ合い、舌を絡ませて唾液を交換する。
そのうちになつみの手が由衣の臀部に伸び、丸いおしりをなで回す。
二人の唇が離れ、銀色の糸が伸びる。二人の少女は瞳をうるませ、顔を紅潮させていた。
「あんっ・・・」由衣は少し名残り惜しそうな声を出す。
「由衣先輩・・・来て・・・」
なつみは両腕を下ろし、胸を突きだして由衣を誘う。
それに応えて由衣はなつみの左の乳首を口に含む。
ちゅっ ちゅううっ
「んっ・・・あん・・・」
「もう硬くなってるわよ。こっちも・・・。」
くりくり。
「やぁ・・・ん・・・そんなにいじらないで下さい・・・」
「そんな事言って、下の口はもっとしてって言ってるわよ。」
くちゅり・・・
「いや・・・立ってられない・・・」
なつみはその場に力無くへたり込み、仰向けに寝転がった。
「いつも攻めてばっかりだから、たまにはこういうのもいいでしょ?」
「はい・・・もっと・・・舐めて下さい・・・」
「ふふっ、いい娘ね。」
由衣は先程aaにしたのと同じように、なつみの膣を舐め始めた。
「ああんっ!」
その様子を、aaは黙って見ている事しかできなかった・・・。


6名無しさん@ピンキー:02/07/06 12:51
(その6)
目の前で二人の濃厚な絡みを見せつけられ、お香の効果もあってaaの秘所は再び熱くなり、乳首も痛いくらいに勃ってきた。
その様子に気づいた由衣はなつみへの愛撫を止め、aaに近づいて言った。
「うふふ、あたし達のレズビアンショー、堪能してくれたみたいね。もう我慢できないんじゃないの?」
「そ・・・そんな事・・・」
「あらそうかしら?」
由衣はaaの恥丘に指を突っ込み、ぐりぐりとかき回す。
「ひああっ!」
膣口をかき回されているのと同じように頭の中もかき回されているようで、もう何も考えられない。
「どお?我慢しないで、素直になって・・・」
「は、はい・・・お願い・・・して・・・欲しいある・・・」
「よくできました。それじゃあ、これはもういらないわね。」
そう言うと由衣は、ナイフでaaを拘束していた縄を切り、身体を解放した。
そしてaaをテーブルの上に大の字にして寝かすと、自分はその上にうつ伏せになって身体を重ね合わせた。
乳房と乳房、太股と太股、隠唇と隠唇が密着する。
「あんっ・・・」
粘膜同士が押しつけ合う感触が気持ちいい。
「なつみちゃん・・・ほら、ココに・・・。」
「え・・・あ、わかりましたわ。」
由衣の行動の意味を汲み取ったなつみは、重なり合う二つの秘裂の間に肉棒を突っ込んだ。
ずちゅっ ずりゅっ
「あ・・・スゴい・・・なつみちゃん、激しい・・・!」
「さっきのお返しですわ、二人まとめていかせてさしあげますわ!」
そう言って、さらに腰を振るスピードを上げる。
「あっ・・・!」「んああっ!」
二人の秘唇からあふれ出る愛液が潤滑油のように怒張の周りを濡らし、さらに速度が上がっていく。
その度にカリが二人のクリトリスに当たり、さらなる快感と愛液を産み出してゆく。
その間にも由衣は自分の乳首とaaの乳首を摺り合わせ、貪欲に快楽を求める。
元々乳首が敏感なaaは、そこを刺激される度に反応する。
同性とはいえ、由衣にはその様子がとても可愛く思えた。
「先輩・・・そろそろ・・・イキそうですぅ・・・」
「いいわ、あたしももう・・・」
その言葉を合図に、なつみのピストン運動はさらに加速する。
「あはぁんっ!!」「くうっ!」「んああっ!」
それぞれに声をあげ、3人はほぼ同時に果てた。なつみのおちんちんの先から放出された精液は、
重なり合っていた二人の胸まで飛び、そこでせき止められた。
由衣がaaの上から離れると、二人のお腹には白濁液がべっとりと付いていた。
「あ〜あ、しょうがないわね・・・aaちゃん、舐めてキレイにして。あたしもしてあげるから。」
「はい・・・」

7名無しさん@ピンキー:02/07/06 12:52
(その7)
ぺちょっ ちゅぱっ
淫靡な水音だけが部屋を支配していた。
由衣が布団の上に身体を横たえ、その上に、頭を正反対にしたaaが
由衣のお腹に舌を這わせ、由衣も顔の真上に来ているaaのお腹に付いたなつみの精液を舐め取っている。
その様子を、なつみは傍らで眺めていた。
お香は燃え尽き、ただの灰と化していた。もう必要はなかった。既に3人は快感の海に溺れていたのだから。
「aaちゃん・・・もうちょっと前に・・・」
「はい・・・」
言われるまま、aaは身体を少し前の方に動かした。
「ひゃっ」aaの秘裂に電撃が走った。
由衣がクンニリングスを始めたのだ。
ぴちゃっ ちゅっ
今度はaaは抵抗しなかった。もう何も考えられない。ただ快楽に身を委ねるだけだった。
しかし、由衣はそれを許さなかった。
「ほら、aaちゃんも、ボーっとしてないで、あたしのを・・・」
aaは吸い込まれるように由衣の恥部に顔を近づけ、自分がされているのと同じように舐め始めた。
ぺちゅっ ぷちゅる・・・
「そう・・・上手いわよ、aaちゃん・・・」
俗に言うシックスナインの体制でお互いの性器を舐め合う二人。それをそばで見ていたなつみはもういてもたってもいられなくなってきた。
ちょうど目の前にはaaのお尻が突き出ており、足を折り曲げて座っているため、お尻の穴が丸見えだった。
「ごめんなさい・・・先輩。もう我慢できませんわぁっ!」
そう言うが早いか、なつみはaaの菊華に亀頭を当て、一気に挿入した。
「んああっ・・・!」
既に2回も犯され、開発されつつあったaaのアナルは、挿入されやすい体制だったとはいえ、なつみのモノを簡単に受け入れてしまった。
「ああっ・・・なっちゃんの、お腹の中で暴れているある・・・!」
「すごい、aa先輩のアナル、締め付けてきます・・・!」
その下では、由衣もaaの膣内に舌を伸ばして挿入する。
「いやあっ・・・、おまんことお尻の穴、両方いっぺんに・・・!!」
「待ってて、もうすぐイカせてあげるから・・・」
由衣は口の周りをaaの愛液でびしょびしょにしながら、さらに深く舌を入れてかき回した。
「んっくうっ!」
「あああああああっ!!」
激しいけいれんと共にaaは絶頂に達し、なつみもまたaaの肛門内に射精した。
なつみがおちんちんを引き抜くと、aaはそのまま気を失い、由衣の真横に倒れ込んだ。


8名無しさん@ピンキー:02/07/06 13:29
(エピローグ)
「ちょっとやりすぎたかしら。一平くんに変な事言わなきゃいいけど・・・。」
「心配ありませんわ。この薬を飲ませれば、きれいさっぱり忘れてしまいますわ。」
「お酒で酔わせるとかして、Hした事を夢の中の出来事と思わせちゃう、わたなべ先生作品の定番ね。」
「先輩、そんな事さらりと言わないで下さい。」

「う、うーん・・・」
「あ、お早うaa。」
「え、あ、おはようあるね、一平。」
「大丈夫だったか?心配したんだぞ。お風呂で倒れるなんて。」
「ごめんなさい・・・あれ、私、どうやってこっちの部屋に戻ってきたあるか?」
「お、そう言われてみれば・・・あ、きっと俺が寝てるあいだに隣の部屋の二人が運んでおいてくれたんだよ。」
「そうあるか?うーん・・・」
「どうした?」
「なんか他にもなにかあったような・・・えーっと・・・」
「思い出せないのか?だったら無理に思い出さなくてもいいんじゃない?思い出せないんだったら大した事じゃないよ。」
「そうあるね。今日はもう帰る日だし、チェックアウトしたらまた泳ぎに行くあるね。」
「ああ、そうだな。まず朝メシ食ってからな。」
「うん!」

その頃二人は・・・





「なつみちゃん・・・生きてる・・・?」
「こ・・・腰が・・・あ痛たた・・・」

布団の上で腰痛と戦っていた。
さしものなつみのおちんちんもすっかり萎んでしまい、赤ちゃんの程の大きさになっていた。
(参照:http://www.atlasperovic.com/contents/19.htm

「もう・・・チェックアウトしたら・・・帰りましょ・・・。」
「そ・・・そうですわね・・・。」

劇終
9名無しさん@ピンキー:02/07/06 13:34
なんじゃこりゃ!!
10名無しさん@ピンキー:02/07/06 13:41
コミックジャンボ2001年8月号の続きを補完
11名無しさん@ピンキー:02/07/07 11:44
age
12名無しさん@ピンキー:02/07/10 00:08
aaggee
13そういえば:02/07/10 06:59
ここのBBSで叩かれてたぞ。「創作才能ゼロです」だってさ(w

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Brush/3385/
自作自演晒しage
濃厚なみんみんファンがいるに一票
16名無しさん@ピンキー:02/07/12 02:01
age
17名無しさん@ピンキー:02/07/17 21:16
なつみちゃんのような娘はもし男とHした場合、やはり女としての絶頂に
達すると同時に射精するんでしょうかね?
18名無しさん@ピンキー:02/07/18 12:04
age
19名無しさん@ピンキー:02/07/23 22:51
age
20名無しさん@ピンキー:02/07/28 00:47
aaggee
21名無しさん@ピンキー:02/07/28 02:29
aaのオヤジさん頃されてしもうた。
22名無しさん@ピンキー:02/09/05 07:11
晒しage
135