館淳一を語るスレ

>>254
幼い頃に出会っていることを主人公の男は気づいていない、って話でしたっけ？

>>255 正解

>243
結末の、アレやアレを埋めて、っつうのも実話なのかな？

ステレオタイプの隠れキャラ。

>>242-243
遅レスだが、漏れもその作品は大好き。
この人の初期作品って、エロはエロで萌えるし、エロ抜きでも
純粋に小説としてのストーリー展開も面白かった。
最近の作品は、どうもその辺がイマイチ。

アイドル女優と言う本、本人から送って頂いた。おもしろいかな・・・。

>>257
さすがにそれは創作でしょｗ
でも従姉妹と男女の仲になった後、
実の兄妹と判明したのは事実みたいだけど。

>>259
昔の作品を読み返すと、セックスの場面は結構あっさりしてるけど、
人間関係とかがしっかり書かれているから盛り上がるし興奮する。

初期の作品を映像化してくれないかな。
マドンナは実写でビデオを良く出してたけど、
今は規制で近親相姦を描けないと思うのでアニメで。
それも駄目なら漫画でも可。
フランス書院も昔は原作物を出してたんだけどな。。。

本人から送ってもらった「アイドル女優・僕の調教体験」を読んだ。
面白かった。初めて館本をよんだ。

マドンナの新作の「特命ＯＬ」読みました、
お馴染みのブルゴン商事でのあれやこれやです、
少し散漫な気もしたがまあ良かったかな。

ラストでフランクと薔薇女が異母姉弟という記述があるが、
フランクと異母兄弟なのは薔薇女の旦那の英嗣、
表紙のアオリも内容と違うし、ちゃんとチェックしましょうねマドンナ社さん。

なにかレスはないかい？

どの作品がいちばんすき？

俺は「姉と弟・監禁調教」をとりあえずあげとこう。

一番っていうとけっこう悩むけど
「セーラー服恥じらい日記」かな

それに続いて好きなのは
「催淫責め・兄と妹」「姉と弟・女体洗脳責め」

「セーラー服恥じらい日記」
って昔のほう？新書判の新しい方（改訂版）？

８０年代後半から９０年代前半は勢いのある作品が多い気がするし
好きな作品も多いです。

「兄と妹・犯された蜜獣」

館淳一の作品は絡みの描写は割とあっさりしてるので、
感情移入できないと辛い。

全部読んでないから何ともいえんが・・・
「養女」はやっぱり傑作の部類だと思うなあ。
まあ、これは俺が最初に読んだ館作品だからかもしれんが。

「夏服の少女」って館淳一でしたよね？　あれを推す。

「養女」が「卒業」というタイトルで今月幻冬舎から復刊されるね。

>>272
「養女」は1昨年くらいまでは本人のHPで全文読めたのに急にリンク外れた。
あれは再版の見込みない自信作をやむなく公開してたって形だったから、
おそらくその時点で復刊の話があったんだろうね。

>>273
　なるほど

>>272
師匠である蘭光生センセが「夏服を着た少女」という短編を書いておられるのだが
それとまちがってはいないですか？

>>274

> 師匠である蘭光生センセが「夏服を着た少女」という短編を書いておられるのだが
> それとまちがってはいないですか？

だったかも…。確かに短編でした。いっとき蘭・館ばかりまとめて
読んでいたので、ゴッチャになったのでしょう。
ご指摘有難うございます。

この人の作品に出てくるアイテムで「スーパーボーイ」が何か知ってるヤシいる？

おれは「兄妹・凌辱交姦」で、ゆんが綾香を学園の屋根裏でイカセまくるシーンでアホみたいに射精しましたよ。

「養女」がいいなぁ。
ゆかりが上品で妙に乱暴な台詞が皆無なのがいい。
蔵でのスパンキング〜風呂の相互愛撫がタマラン・・・

尾道三部作っぽく映像化して欲しいね。

館さんの作品で「養女」以外に父娘相姦が描かれているものってなんでしょうか？

>>279
セーラー服恥じらい日記

>>280
ありがとう。この二つだけなのかな？
とりあえず、「 セーラー服恥じらい日記」探してみる

>>281
主人公以外でいいなら「姉弟日記」
主人公が出入りしているクラブのママが父親とやってる

友人が好きで何作か読んだんだけど懲り過ぎで面白くなかった。
先日本屋で卒業を入手したんだけど、これは話が面白かった。
個人的にはこれがすっきりしていて一番面白い。
まあ十冊くらいしか読んでいないわけだけど。

これは初期の作品なんだね。
推理小説同じでこの手の作品は例外はあると思うがだんだん面白くなくなってくるんじゃないの？

ポルノはあまり読んでいない俺が言うのはなんだけど、どうなのベテラン読者の方々。

http://toyman.jp/seventeen_forever/index.html

http://toyman.jp/seventeen_forever/index.html

あけおめー

英語でいうと
Open vagina

たまには上げとくか。

初期の作品をアニメ化できないかな。姉弟日記とか。

デブ姉をダイエットさせる奴をアニメ化希望。

タイトル忘れたが、弟が正体を隠して真面目な姉を調教してマゾ奴隷に仕立てて、その後
そしらぬふりで罠を張って自分を誘惑するように仕向ける話が好きだな。

それは「姉と弟・監禁調教」だ。
私はそれで本格的に館さんの小説を読み始めたからな。

幻冬舎から復刻版が出てるけどいいよねえ。
旧作は古本屋でも手に入りにくいからどんどん出して欲しい。

アウトロー文庫も悪くないんだが、時々タイトルを替えて出すので、
念のために巻末で新作かどうかを確認する必要があるからなあ…

>>294

時々っていうか、最近のはほとんど
フランス書院で出てたのじゃないかなぁ？

アウトローで最初にでたセクレタリを買い損ねてる。(:_;)

館の短編「処女肉授業」はオレが生まれて読んだエロ小説。
２６歳でマゾでアナルセックス大好きな粧子先生最高！
１２歳の教え子２人の前で粧子がセーターとジーンズを脱ぎ、パンティ一枚に
なるシーンが最高！「先生の目の前でオナニーをして見せて。射精するまで
許さないからね！」　粧子の前で全裸になってオナニーをさせられる教え子２人！
あのシーンで何回抜いたか・・・

俺の場合、初めて読んだのが結城彩雨
強制妊娠、出産遅延、堕胎プレイ、胎児バイプ・・・　
半泣きしながらしごいたな　ｗ

「処女肉授業」って粧子先生が２人の教え子にフェラチオしてやる
ところも最高なんだよな。ゆかりっていう女の教え子が見ている前で
男の教え子２人にフェラチオしてやるんだよ。
「ゆかりちゃん見て。これがフェラチオよ」生まれて初めて味わう甘美な
快感だ。広志は歓びにの叫びをあげた。女教師に欲望器官を吸われ舐められ
しなやかな指で睾丸をもまれる広志は顔を真っ赤にして言った。
「先生、オレ」「イキそう？なら先生のお口に出して。飲んであげる」「でも」
「いいのよ。先生、広志クンが好きだから」　広志は体をビクンとふるわせ
粧子の口の中に青白い青臭い精液を噴射した。粧子は目をとじたまま
精液を一滴余さず飲み干した。「好きな人の精液は飲んであげるのがエチケットなのよ」

　　　この箇所の文章オレ暗唱できるな。

『姉弟日記』に出てくるエロ喫茶店ラオコンとか、BD写真研究会とか、
電極刺激付きバイブとか、読んだ当時真剣にあったらいいなと思った。
何人もの会員に姉のアナルが犯される弟の興奮ぶりと、それを羞恥と
悦びにうちふるえながら受け入れている姉の淫らさがよかった。
あと、写真撮影会の主催者のオヤジと妖艶な年増ママが、実は父娘で、
ヤってるのを主人公が見ちゃうシーンあったよなー。

もう昔みたいなのは書いてくれないだろうから、
似たような作風の作家が出てきてくれないかなあと
密かに思ったりするんだけど、こういう人は出ないだろうな

この人の作品で近親相姦が全く無いのはあるのかな。

短編だと「燃えよ、子宮」とか「背徳の館」とかあるけど長編はどうだろ。

「燃えよ、子宮」って、マニアックな上司に「キミなら信用できる。妻もキミならいいと言っている」
とか乞われてその奥さんと子宮口挿入ＳＥＸするはめになる部下の男の話だっけ？
あれ、おもしろかったなー。

>>302,303
ども。あるにはあるんですね。
まあ館さんに限らず他作家の官能小説も近親相姦アリが主流だと思いますが。