1 :
名無しさん@ピンキー:
子供と遊んでる内にHな方向へ
子供に弱みを握られてHなコトに
そんなシチュエーションで感じちゃって犯られちゃう漫画ってどうよ?
2げっと!
1はイイヤシだね〜。
3 :
名無しさん@ピンキー:02/06/30 13:27
>>1 スレ立てありがとうございますです
スレの内容としては
ゼロの者
恥液のニオイ 「近所のお姉ちゃんで遊ぶ」
上藤政樹
精霊特捜フェアリィセイバー 「いたずら小僧」
この辺のモンなんですが、他に知ってる人いませんか
4 :
名無しさん@ピンキー:02/06/30 16:13
上藤政樹だったら、「水野亜美日記」なんかまさにそのシチュ。
新作の「S」はどうか知らんが。
5 :
名無しさん@ピンキー:02/06/30 16:45
なんて興奮するシュチュなんだ・・ハァハァ
6 :
名無しさん@ピンキー:02/06/30 16:47
山文京伝「砂の鎖」
7 :
名無しさん@ピンキー:02/06/30 17:15
「こどもの時間」
9 :
名無しさん@ピンキー:02/06/30 20:09
くしだあしゅらの「パステルエンジェリック」
弟をいじめるヤシにいじられ、入れられて、最後は弟とやる
10 :
名無しさん@ピンキー:02/06/30 22:38
>>4 その話って単行本化されてます?
されてるならタイトルおねがいします
11 :
名無しさん@ピンキー:02/07/01 01:43
こっコラ・・・ダメだって・・・ダ〜メ
あっ・・やめなさい・・・・やめて・・・んっ・・・やっ・・・あっ・・・
みたいなノリが好き
12 :
鬱チャン ◆WOxphiII :02/07/01 02:02
見てて燃えるけど、これでもかってほど鬼畜だよね。
良心が痛むっつーか。
13 :
名無しさん@ピンキー:02/07/01 02:09
お姉さん属性とか
頭空っぽ系の女だと
そんなに鬼畜な流れにならなかったりする
(やってるコトは鬼畜系なんだがなー)
14 :
名無しさん@ピンキー:02/07/01 11:35
15 :
名無しさん@ピンキー:02/07/01 13:26
>>3 フェアイリーセイバー買ってみたが
他が完全レイープもので萎え
子供妖怪のと壷妖怪のだけが許容範囲だった
16 :
名無しさん@ピンキー:02/07/01 13:33
>>14 みやびつづるは、
「ケイタ君とミキお姉ちゃん」シリーズの方がee!
17 :
名無しさん@ピンキー:02/07/01 14:35
この手の内容で和姦ぽいのってない?
「遊んでて…」ならともかく、
「弱み握られて…」じゃ
和姦になり得ないと思うが。
19 :
名無しさん@ピンキー:02/07/01 16:07
弱みを握られて・・・でも
元々面識がある、近所のお姉さんとかで
「もぅ・・・・しょうがないわね」みたいなのだと和姦ちっくになると思うが
>>10 えーと、ごめん。商業作品ではなくて同人誌です。
ヒロインはセーラーマーキュリーね。
子供にセーラーMであることを知られた亜美が、それをネタに脅されて輪姦されるというお話。
そうなる以前にも、気づかないふりをしながら、少年たちに身体をまさぐられて感じてたり。
まさにこのスレ的ヒットだと思ったんですが。
いまは手に入れるの難しいかな。
つまりエムエクースということですな
22 :
名無しさん@ピンキー:02/07/03 17:21
ただの鬼畜リンカーンな感じで子供心がないからイマイチ
23 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 00:19
age
24 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 01:05
以前そんなアンソロジーがあったな。
馬場のまんがの森で見かけたけど
しばらくして買おうと思っていったら無くなってた。
シリーズで出てたような記憶がある。
25 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 01:10
立ち読みで見たのは熱を出して動けない女子高生が
近所のガキンチョにやりたい放題される話。
浣腸とかされてたよ。
他スレで出たから思いだしたが、
MDMのでそんなのあった。
ガキんちょが恋人のショタ女子大生にカメラ壊されて、お風呂Hを要求するってやつ。
恋人同士だから和漢だけど。
27 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 05:24
そらーやっぱりほしのふうたの「美樹ちゃん」でしょ。
友達の家に遊びにいったら友達はいない。
その代わりに物陰から友達の妹の美貴ちゃんが飛びついてきて「ね〜遊んで」
「メロン食べる?」で美樹ちゃんのお腹にメロンの果汁がたれて、
「ね〜なめて」
ハァハァ
>>27 >>26はZETUMANで連載してた「ゆあ・あいず・おんりぃ!」
だと思われ。
ま、タイトル知ってもMXでも入手は不可能だと思うぞ。
「ドラゴンボール」の第30話目をMXで見ようとしてる、って感じだから。
お姉ちゃんとお風呂ってシチュがかなり萌えるんだが、
それ系で何かないかな
妹にお風呂でいじられて思わずハシャー
というのも萌える。
32 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 22:49
後藤晶の「こどもの時間」がでてないのはなぜ?
2巻の電車プレイが激しくよい
36 :
名無しさん@ピンキー:02/07/10 14:12
37 :
名無しさん@ピンキー:02/07/20 19:52
こどもの時間ってビデオあったのなage
38 :
名無しさん@ピンキー:02/07/24 03:57
あげ
乱満
40 :
名無しさん@ピンキー:02/08/17 05:53
再浮上
41 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 23:00
「保母」
脇には林が茂り、坂道の途中にある緑ヶ丘幼稚園。
保母になって2年目となる小藤かほり(25)はこの緑ヶ丘幼稚園に転勤することとなった。
去年1年間勤務していた幼稚園は都会の方で、悪ガキが多かったものの、かほりは子供好きとあって何とか耐えた。
しかし緑ヶ丘幼稚園ではもっとややっこしい悪ガキがいたのであった・・・。
春休み明けの始業式の日、かほりは女にとって悪夢の地とも知らずに出勤した。
「みんなー、今日から新しくみんなの先生になってもらう小藤かほり先生が来てくれました。」
「どうも、小藤かほりと言います。みんなよろしくね!」
「はーーーーい!!」
園児たちは一斉に声を張り上げた。
(くすっみんなかわいいなぁー・・・。)
かほりがそう思っていた初日から、彼女は園児たちに裏切られるのだった。
おゆうぎの時間、かほりはテープレコーダーを持って教室に来た。
「今日はみんなで楽しくおどろうね。」
「はーーーい!!」
かほりがテープレコーダーのスイッチを入れようとしたその時、突然2人の園児が鬼ゴッコを始めた。
「わーい」
「きゃっきゃっ」
楽しそうに遊ぶ2人を見てかほりも楽しい気分になっていたが、ここでしっかり言っておかなくちゃとかほりは思った。
「ねぇ、2人共今は鬼ゴッコの時間じゃないのよ。」
園児2人はかほりの言うことを聞こうともせず、逆に挑発するように今度はかほりの周りを走り回った。
「こらっ!せんせいの話を聞きなさい!!」
それでも言うことを聞かない園児たちはよりかほりに密着してお互いの動きを見ながらじりじりと動き、
一人の園児はピンクのスカートごしからかほりの尻に顔を押し当てていた。
もう一人の園児はどうにか捕まえようとして、かほりの股下を抜けて捕まえようとして
かほりの膝上部分を掴んでいた。
(ああ・・・せんせいの匂い・・・良い匂いだなぁ。)
かほりの尻に顔を押し当てていた園児は、ほんのりと漂ってきたかほりの香水の匂いに気付き、
自ら積極的にかほりの尻に顔をうずめていった。
「ちょ、ちょっともういい加減にしなさい!」
園児の行動に恥辱を感じたかほりは怒り気味に言った。
そしてもう一方の園児がスキをついてかほりのスカートを太腿まで捲り上げ、
すかさず反対側に移ろうとした。
「きゃあぁぁぁぁ!!!」
突然の行動に驚き、かほりはスカートを抑えた。
だがそれが逆に園児をスカートの中に閉じ込めてしまっていたのだ。
園児の目の前には白いパンティーが現れ、そこからは女のフェロモンが発散されていた。
その何とも言えない色気を放ち、柔らかそうに膨らんだ股間に
園児は吸い込まれるように顔を押し当てていった。
「いやぁ!早く出て!!」
かほりの叫びは無情にも園児を逆に刺激してしまい、クソガキはさらに強く顔を押し付けた。
(うわぁ〜・・・せんせいのマンコ・・柔らかいなぁ〜)
クソガキは匂いを嗅ぎながら、かほりの股間に顔を擦り付けた。
(すごい・・・イイ匂いがする・・・。)
「んもぉ!いい加減にして、早く出て!!」
かほりは涙声で叫び、さすがの園児たちもサッとかほりから一歩離れた。
「せんせい、ごめんなさい・・・。」
素直に謝る2人を見て、かほりは安心の表情を浮べた。
「もういいのよ。さぁ、みんなと一緒におゆうぎしよ!」
「はーい!!」
こうして一日目は過ぎて行った
(^^)
43 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 23:41
てるき熊の「天使のてざわり」の最後の話…(少女と一緒に入浴して、色々)
ああいうのが理想です。
44 :
名無しさん@ピンキー:02/08/31 20:08
まだあったのかこのスレ。ホッシュ
41(・∀・)イイ!
ここにでたのいくつか持ってるな。
まあ、大体探せば見つかると思うけど欲しい人いるならあげてみよか?
ぜひぜひ、おねがいします
いまさらホシュあげ
森山塔の ”大人も見てるでしょ”このシチュエーションにぴったり。
49 :
名無しさん@ピンキー:02/09/27 17:21
「こどもの時間」はヒロインよりも、男の子達に性感を開発
されちゃう女の子の方がエロい。
www.info-niigata.or.jp/~ra9/otona/otona.png
51 :
名無しさん@ピンキー:02/09/29 18:26
期待age
あぼーん
53 :
名無しさん@ピンキー:02/10/01 23:17
続きまだ〜?
54 :
名無しさん@ピンキー:02/10/04 02:50
あげ
>53
何の続きよ?
つか、何故AAも一緒に貼らんのか小(以下略
56 :
名無しさん@ピンキー:02/10/05 01:25
↑
何から何まで中途半端な奴。
58 :
名無しさん@ピンキー:02/10/05 12:08
↑
つまらん煽りだ。0点。
59 :
名無しさん@ピンキー:02/10/06 08:15
agege
あぼーん
62 :
名無しさん@ピンキー:02/10/09 21:53
名スレの予感
きたいあげ
64 :
名無しさん@ピンキー:02/10/13 09:38
なかなかイイお題だと思われ。鬼才降臨期待age
65 :
名無しさん@ピンキー:02/10/14 19:00
皆どんなスチュがいいんだ?
スチュワーデス?
67 :
名無しさん@ピンキー:02/10/14 21:18
>>65 もしや、神?
いつもは強くて怖くて隙の無いお姉様が
偶然訪れたチャンス(ピンチ)から・・・
みたいなのはどうでしょう?
>66
スチュワーデスはいいかも知れない。
空中の密室の中で、暇を持て余した子供がちょっかいを出す・・・とか?
>67
神かどうかは知らない。
お姉さまって言うのは血の繋がったお姉さまってこと?
69 :
名無しさん@ピンキー:02/10/14 22:07
>>68 どちらでも。近所のお姉様でも、従兄弟ぐらいの関係でもイイ
子供たちと、体格差が充分にあって、普段じゃかなわないのを・・・
ってヤツがイイかな?
あたためてたやつでスイミングスクールのやつがあるんだけど、
それじゃダメかな。
71 :
名無しさん@ピンキー:02/10/15 21:14
ぜひぜひ。
72 :
名無しさん@ピンキー:02/10/15 22:12
じゃあ悪いけどしばらくお待ちを。
あんまり期待しない方がいいかも。
74 :
名無しさん@ピンキー:02/10/16 16:03
中学生と人妻(叔母さん)でよけりゃ甥と中学生がおすすめ!
あぼーん
76 :
名無しさん@ピンキー:02/10/16 21:36
77 :
名無しさん@ピンキー:02/10/17 18:03
あぼーん
出来上がるまで結構かかりそうだから
とりあえず・・・・。
6月のムシムシとした天気の中、修学旅行で中学生を乗せたバスが高速道路を走っていた。
一ノ瀬明美(28)はバスガイドとして今回の観光の担当となった。
後ろの席には男子グループが4人で騒いで座っていた。
次第に道は渋滞しだし、バスの中では暇な子供たちが一層騒ぎ出していた。
「えーこの渋滞はしばらく続くそうなので皆、歌でも唄おっか?」
明美は子供たちに笑顔で問いかけると、後ろの4人組が
「そんなことよりバスガイドさん、ちょっとこっち来て遊ぼうよ!」
明美はトランプかなんかだと思い後ろの席へと向かった。
「ねぇ、ゲームしよゲーム!」
「ゲーム?」
「うん。サイコロを降って大きな数字が出た方が王様になれるんだ。王様の命令は絶対だよ。」
(要するにサイコロ版王様ゲームってことか・・)
最初明美は迷ったが、子供たちが変なことをするはずが無いと確信した。
「うん、いいよ。」
「ホント!?」
「わーい!」
子供たちが無邪気に喜ぶ顔を見て明美は嬉しくなった。
「じゃあまず僕から降るね、それっ」
サイコロの目はしょっぱらから6が出た。
「やったぁ!次はバスガイドさんの番だよ。」
「それっ」
明美は惜しくも5が出た。
「じゃあ罰ゲームね。えっとそうだなぁ・・・・」
子供がまじまじと自分の身体を見つめる様子に、明美はふとやな予感がしてきた。
「うん、そのスカート脱いでよ!」
子供は満面の笑みでとんでもないことを言った。
「い、嫌よそんなの。」
「ダメだよちゃんと約束は守らないと。」
そう言うと4人組は明美を囲って紺のスカートに手を伸ばした。
「ちょっ、ちょっと・・・やめて!」
明美は必死にスカートを脱がそうとする子供たちの手と格闘した。
だがその抵抗もむなしく明美はスカートを一気にずり下げられてしまった。」
「見ないで!!」
明美は懇願しながら紫色のパンティーを両手で隠した。
後ろから2人のガキが明美の両手を押さえ、座席に座らせた。
「お願いだからやめて!」
子供たちの前にはむっちりとした太腿が現れ、その奥には大人のフェロモンを漂わせた紫のパンティーが見えていた。
「さあ、今度は僕の番だ!」
ガキが無邪気に言った。
「そーれっ」掛け声を上げながら放ったサイコロは3の数字が出た。
(やった・・・チャンスだわ。)
明美はホッとして、なんとしても1と2だけは出ないよう願った。
そしていざサイコロを降ると、そこには2の数字が出てしまっていた。
「嘘っ・・・」
明美は本当に悔しくなった。
「やったラッキ〜!じゃあまた罰ゲームね。」
「もう嫌・・・」
次はどんなことをされるのか、明美は考えたくもなかった。
「せっかくパンティー見せてくれたんだし、これは触るしかないでしょ。」
「はっ・・・・」
一人のガキの片手が明美の股間に迫って行った。
「嫌っやめて!」
ガキはパンティーの上から明美の股間の感触を楽しんだ。
「うわぁ・・・すごい柔らかい・・・それに何だかあったかい・・・」
ガキの指がちょうど割れ目をなぞり、明美は少し感じてしまっていた。
しかもガキの手の動きが段々速くなり明美の股間を一層刺激した。
「はぁはぁ・・・・」
明美は熱い吐息を吐き出し、その吐息はクソガキの顔にかかっていった。
「よし、そこらへんで終わりだぞ。次行こうぜ。」
明美の股間を思う存分楽しんだガキは少しがっかりした顔をして、
その手に残った生暖かい感触を握り締めていた。
「よーし、次は俺の番だ。」
さっきの光景を見て興奮したガキが張り切ってサイコロを振った。
だが出た数字は圧倒的に不利な2だった。
「ふぅ・・・・・」
明美はこの屈辱からやっと解放されるのだと確信した。
軽い気持ちでサイコロを振ると、そこからはなんと1が出てしまった。
「そんな・・・」
明美は涙が出そうだった。一方のガキはより興奮して、明美に近寄った。
「へへっ。罰ゲームだよバスガイドさん。」
「んじゃ罰ゲームはやっぱ匂い嗅ぎでしょ。」
「嫌っ!そんなの絶対に嫌!!」
明美は怒った口調で言った。だが両手は塞がれて片足も固定されていた。
明美は一生懸命足を閉じようとしたが、クソガキに無理矢理こじ開けられた。
「へへへ・・・ごたいめーん。」
クソガキの顔が徐々に明美の股間へと近づいて行った。
「嫌・・嫌、嫌っ!!」
そしてとうとうガキの顔面が明美の股間に接触した。
クソガキはどんどん明美の股間に顔をうずめ、そのかぐわしい匂いを必死に嗅ぎ続けた。
明美の股間からは甘い女の匂いと蒸れた汗の匂い、そしてさっきのガキにしつこく触られ続けていたせいで
いやらしいマン汁の匂いが混ざり合い凝縮されていた。
(こ、これがバスガイドさんのマンコの匂い・・・ううっこのまま一生嗅ぎ続けたい!)
そのまま20分の時が経ち、観光バスは宿へと到着した。
おわり
85 :
名無しさん@ピンキー:02/10/18 00:06
86 :
名無しさん@ピンキー:02/10/21 06:55
期待あげ
87 :
名無しさん@ピンキー:02/10/23 06:26
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 新作まだぁ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| |/
88 :
名無しさん@ピンキー:02/10/23 12:36
みなさ〜ん!もし幼稚園児になれたら先生に何します?
昔何かの関係でスカートはいてきた先生のパンチラに子供ながらに
興奮した事があったな〜
お昼寝時に、眠れないと言って添い寝
90 :
名無しさん@ピンキー:02/10/26 08:18
プロレスごっこと称して、電気あんま
鬼ごっこの時、わざと鬼になってお尻触る
92 :
名無しさん@ピンキー:02/10/26 22:23
お昼寝の時間に疲れて眠ってしまい、起きた子供にあそこに指突っ込まれる!
もう少し待ってて。
あぼーん
あぼーん
98 :
名無しさん@ピンキー:02/10/31 10:59
>>94 ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 新作まだぁ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| |/
ほんっとーにごめん。
駄作で終わってしまいました。
スイミングスクール
夏休みがまだ始まって間もない7月、
小学3年生の明は極度のカナヅチのため、親に無理矢理スイミングスクールの個別夏季合宿に行かされていた。
東京のとあるスイミングスクールでは、設備が整って合宿用の施設もあった。
個別指導ということで生徒と講師のワンツーマン体制だ。
その明の担当講師をすることとなったのは、元水泳選手でもある内田薫子(26)であった。
薫子は初日からハイペースで練習を進めて行った。
プールで特訓の前に、まず筋トレをする必要があった。
スイミングスクールの隣りにあるグランドでマラソンを行った。
もともと貧弱な明はヒィヒィ言いながら、その後ろを走る薫子に追い立てられながら走っていた。
いきなりのキツイ特訓に明は早くも意気消沈し、途中で止まってしまった。
「先生、もう走れません。」
「何寝言言ってるの!ほら、早く走って!!」
この炎天下の中、無理矢理走り続けさせられた明はついにダウンして吐いてしまった。
「あっ!やだもぉ〜。」
「す、すいません・・・」
「今日はもうここまででいいわ。私は先に帰ってるから、そこちゃんと綺麗にしといてよ!」
「はい・・・」
明は薫子の厳しい言葉に苛立ちを感じながらグランドを一人で掃除した。
掃除を済ませた明は合宿所に戻って来た。
(あー疲れたー。風呂にでも入ろっかな。)
合宿所の風呂は1つしかなく、男女兼用の普通の家庭にあるような風呂場であった。
明が風呂場の戸を開けようとした時、中からシャワーの音が響いているのに気付いた。
(あれ、誰だろ?)
明は一瞬そう思ったが、今現在この合宿をしているのは明だけだったから
中に誰がいるのかすぐに分かった。
明は何も考えず、気付けば戸に手をかけ、心臓は今にも破裂しそうにドキドキしていた。
静かに音を立てないようにして、明は慎重に戸を開けた。
そして中には予想通り、曇りガラス越しにシャワーを浴びる薫子の姿があった。
薫子はちょうど髪を洗っている最中でこっちに気付く気配はない。
明はしばらくその光景に見惚れていたが、
ふと洗濯籠が目に入り、吸い込まれるように手を洗濯籠に伸ばした。
青いジャージパンツをめくると、そこには黒いパンティーが置かれていた。
たまらなくなった明はその黒いパンティーを取り出し、
裏をめくって股間部に顔を近づけた。
そこからは汗が充満した匂いと生々しい女の香りが漂っていた。
明ははじめその匂いに顔をしかめたが、
薫子の顔を想像して満面の笑みで匂いを嗅ぎ続けた。
キュッキュッ
至福の時を味わっていた明はシャワーを止める音に反応し、
即座にパンティーを元の場所に戻して風呂場から出た。
あれから3日が経ち、明はようやくプールでの練習に辿り着いた。
「じゃあ明君、着替えてプールに行ってて。私も早く行くから。」
「はい。」
薫子はゴミを出しに行くため、明を先に行くよう促した。
明は男子更衣室に入り素早く水着に着替えた。
(あーあ・・・やだなぁープール嫌いなんだよなぁー)
そんな憂鬱に沈む中、ふとある事を思いついた。
明は足早に男子更衣室を出て、隣りにある女子更衣室に入った。
更衣室はロッカーが2列に5個づつある広めの場所だった。
入って左側の4個目のロッカーに隠れた。
明は本能のままに動き、そのまま薫子が来るのを待っていた。
ガチャッ
更衣室のドアが開く音がして、息を荒めにしていた明は息を潜めた。
薫子は運悪く右側のちょうど真ん中のロッカーを選んでしまった。
明からは薫子の姿がバッチリ映っていた。
薫子はそうとも知らず、鼻歌を鳴らしながら服を脱いでいった。
Tシャツを脱ぐとピンクのブラが現れ、下を脱ぐと同じくピンクのパンティーが現れた。
パンティーからは薄っすらと黒い三角地帯が見えていた。
(うわー、先生の身体綺麗だなぁ。)
明は薫子の美貌に見惚れ、今すぐにでもシコりたい気分になった。
かまわず薫子はブラに手を掛けてCカップの乳房を晒してしまい、
パンティーを下ろして黒々とした繁みを晒し出した。
明はもう勃起状態になり、視姦を楽しんでいた。
そして明の中で、グランドできつく罵られた恨みと
薫子に対するサディスティックな感情が芽生えていったのだった。
薫子は紺色のハイレグ水着をまとい、サラサラした淡い茶色の髪をなびかせて更衣室から出て行った。
明はこの前薫子のパンティーを十分嗅げなかった分、
ここで薫子の脱ぎたてパンティーの匂いを即座に嗅ぎだした。
(ああ・・・先生のパンティー・・相変わらず臭いけど僕はこの匂い大好きだ!)
明は薫子のパンティーに顔面を押し付け、時間の経過も忘れたまま必死に嗅ぎ続けた。
しまいにはパンティーに射精して、服の上からもぶっかけた。
明は満足そうな笑みを浮べると、何かを決心したようにプールへと向かった。
「明くん何やってたの!?」
遅れてきた明に薫子はあきれた表情で訊いた。
「あの・・ちょっとトイレに。」
明は妙に余裕の笑みを浮べながら答えた。
「まいっか。体操始めましょ。」
「はい」
薫子が屈伸の体勢に入ると、明はその光景に驚愕した。
なんと薫子の水着の股間部分から数本の陰毛が飛び出ていたのだ。
(うう・・・やべぇ起っちまうよ)
向き合っている薫子はすぐにその異変に気付いた。
(やだこの子・・・私の水着姿に興奮してるのかしら・・・)
明の視線がじっと自分の股間に注がれているのを感じると、薫子は恥ずかしくなって顔を赤らめた。
明はちょうど良いと感じ、口を開いた。
「あのぉ先生、水着から毛が出てますよ。」
「!!」
薫子はその言葉に敏感に反応し、すぐさま自分の股間に目を移した。
見ると本当に毛が数本出ていた。
薫子は顔を真っ赤にして毛を元に戻そうとすると、明が無造作に近づいて来た。
「先生、僕が入れてあげるよ!」
明は今までにない明るい口調でとんでもないことを言い始めた。
「えっちょっ・・いいから、自分でやるわよ!」
薫子は一歩後ろに下がった瞬間、足を挫いてしまった。
「痛っ」
「ほら、じっとしてなきゃダメだよ。先生!」
明は動けない薫子にさらに近づき、股間に手を伸ばした。
数本の陰毛を指で掴むとそのまま水着の股間部を上にひっぱり、中に押し込んでいった。
明の指はどんどん侵入していき、柔らかな陰毛の感触を味わっていた。
「やめて、お願い!!」
明はかまわずに左手を薫子の胸に伸ばした。
「うわぁ〜先生のオッパイ柔らかいや・・・。」
明はその豊かな胸を揉みまくり、さらに硬くなった乳首を弄った。
そして下の方では薫子の股間に指を入れて生暖かい感触を楽しんでいた。
「いや、もう許して・・・」
「ダメだよ。先生にはもっとお仕置きしなきゃ。」
明はそう返すと薫子の股間に入れていた指をさらに激しく動かした。
薫子はこんなガキに今にもイカされそうになっている事態に、思わず悔し涙を流した。
明はそんな事にも気付かず、無我夢中に薫子の身体を弄り続ける。
さらには水着の肩部分を無理矢理下ろし、薫子の豊かに実った乳房を晒し出した。
「はぁはぁ・・嫌、やめて!こんな事しないで!!」
その言葉とは裏腹に、薫子の少しくすんだ乳首は尖がっていた。
そのギャップに明は興奮を繰り返し、その乳首に思いっきり吸い付いた。
下の方でも、ラストスパートを駆けるように指を素早く動かした。
「あっダメ、もうイク、イクッ!」
2人きりの室内プールで、薫子のイキ声が響いた。
「あぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
薫子はついに昇天してしまい、まるで余韻にひたるように寝たままの状態で息を荒くしていた。
そして明はすっきりした顔でプールを立ち去って行ったのだった。
隊長!!ボッキしたであります!
109 :
名無しさん@ピンキー:02/11/11 19:03
あげ
あぼーん
111 :
名無しさん@ピンキー:02/11/26 16:26
スチュワーデス誰か書いてくださいな。
あぼーん
>>107サイコー
あぼーん
115 :
名無しさん@ピンキー:02/11/30 21:23
子供のいたずらをテーマに掲げたサイトってないかなー。
116 :
名無しさん@ピンキー:02/12/01 08:55
続編は?抵抗したら勝負にならないんだから、
いつの間にか自由を奪われるプロセスきぼん
117 :
こどもおもちゃ:02/12/01 18:45
「お姉ちゃん」
祐くんにそう呼ばれて、私は体をピクっと震わせて、顔を上げました。
「駄目じゃない。そんなんじゃ…。」
祐くんはあきれたように私にそう言います。
「え?」
「え?じゃないだろ」
「あ、…はい。」
「言われた事はチャンとやらなきゃ。高校生にもなってそんなこともわからないの?」
「…」
「お姉ちゃん!」
「は、はい」
「もっと足開いてヨ。そんなんじゃ良く見えないよ。」
「え…は、はい…。でも、これ以上開いたら…」
「開いたら、何?」
「え、あ、あの…」
「ん?お姉ちゃんのオマンコが全部見えちゃう??」
「…や、は、恥ずかしい。」
「何でだよ」
私を見つめる祐くんが口の端を歪ませながら私に話し掛けます。
「好きなんだろ。お姉ちゃんは。
いやらしく濡れたマンコを僕に見られるのがさ。」
「…そ、そんな。」
「じゃあ、違うの?ん??」
「…」
「…どうなんだよ!」
そう怒鳴って、祐くんが私に近づいてくると
私の胸の先っぽの膨らみを抓ります。
「キャ、は、はい。…あ、ああ…」
「ほら、どうなの?」
118 :
こどもおもちゃ:02/12/01 18:45
駄目。祐くん、引っ張っちゃ、駄目…。
祐くんの指が私の乳首を軽く捻りながら引っ張ります。
小学生らしい、小さな手に一寸強い力が掛かるのが私の目に入ってきます。
霞みが掛かり始めた私の視界の中で、祐くんの半ズボンの膨らみが大きくなっていくみたい…。
「あ、ああ、…う、うん、は、はぁあ」
「何?何言ってるのか分からないよ。お姉ちゃん」
「や、やぁあ…」
「え?嫌なの??ふうぅん」
そう言うと、祐くんは私の乳首から指を離します。
「…ん」
「どうなの?お姉ちゃん」
「ゆ、祐くん…い、意地悪しないで…」
自分の息が荒くなってるの分かります。耳元に自分のハァハァ言う音が響いています。
祐くんが優しそうに、意地悪そうに私を見つめています。
おっぱいの先っぽがジンジンしてきます。
体の奥が熱くなってきます。
祐くんに見つめられると、自分の体の奥が熱くなってくるのがわかります。
両足の付け根が熱を持ってドロドロと私の理性と羞恥心を溶かし始めます。
つずく?
119 :
名無しさん@ピンキー:02/12/01 22:57
120 :
名無しさん@ピンキー:02/12/02 23:12
新作期待あげ
121 :
名無しさん@ピンキー:02/12/04 09:14
あぼーん
123 :
名無しさん@ピンキー:02/12/10 00:35
>>41 「保母」の作者はもう見ていないだろうな…
幼稚園児の無邪気なイタズラが羞恥を煽るのが最高だったのに
続編…無理かな〜園児に悪意が無いのも良かった。
125 :
「保母」作者:02/12/12 19:17
実は見てたりもします。すみません。
続編は多少考えてたけどスランプに陥り見送りに・・・。
希望スチュがあれば再び頑張ってみます。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>125 あ、そうでしたか、ビックリしましたw
シチュエーションですか…モヤモヤとした妄想はおぼろげながらあるのですが
明確なシチュエーションとなると直ぐにはちょっと…でもせっかくなので
私も頑張って考えてみます、時間かかるので気軽に待っていただければ幸いです。
130 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 00:08
>>125 がんがってくらはい!
シ漏れも
>>116的な要素重視派です!
思わぬアクシデントで、思わぬことに!
みたいな(わからん?w
クリスマス商戦で忙しくなってきました。
しばらくゆっくり考える時間がとれそうにないです。
生暖かい目で見ていただければ…
132 :
名無しさん@ピンキー:02/12/22 17:05
age
あぼーん
あぼーん
子供はオッパイ派だと思いますが
どう?
136 :
名無しさん@ピンキー:03/01/02 13:08
あげてみる
137 :
名無しさん@ピンキー:03/01/02 21:31
スチュワーデスものも、どんなストーリー展開が良いか募集!
どんなイタズラをされてるところを見たいか。
138 :
名無しさん@ピンキー:03/01/03 23:26
>137
スチュワーデスがトイレ中に、いきなり子供にドアを開けられて
その上じっくり見られたり、
他の乗客に食事を出している時に後ろからスカートを下げられたり。
139 :
名無しさん@ピンキー:03/01/03 23:34
>>137 シート・ベルトの調整中に、
なぜかこんがらがってしまい
大の字で身動きがとれなく
なったのをいいことに…
140 :
名無しさん@ピンキー:03/01/05 21:55
わざとワガママを言って、
そのままお漏らしに追い込む!
141 :
名無しさん@ピンキー:03/01/06 00:34
あか
あぼーん
それと先月?のペンギンクラブ(忘れた。曖昧でゴメソ)で、飛龍乱の漫画で
小学生男児が担任の若い女教師を性奴隷にする…みたいなのがあったような。
…買っておけばよかった。
(^^)
146 :
名無しさん@ピンキー:03/01/16 17:46
age
あぼーん
あぼーん
あぼーん
(^^;
151 :
名無しさん@ピンキー:03/01/22 22:59
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 復活してる!
レヽ____________________
∧_∧ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀) / ̄ヽ (´Д`;) < 祝 www.geocities.co.jp/Milkyway/7318/okobura.htm 祝
( `つ 日 凸 ( つ つヽ \________________
(_ ⌒./ 凵ヽ | | | |ヽ.凸| |
「 (_/Y ヽ _(__) | |\| |
┗┳━| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .. \|. │ |
┻\| .| \.| │
| ,| .... └─┘
152 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 18:46
某版に掲載予定だった小説が少し道を外してしまったので
今悩んでるのですが、興味があればこちらに掲載させて貰おうと思ってます。
まだ完成はしていないのですが、家庭教師と小学生の話です。
153 :
名無しさん@ピンキー:03/02/11 13:20
↑おながいします
154 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 00:31
エロマンガじゃない方面で。
・「HEN」女子校生と小学生の悪ガキ。
一緒に入浴&ベッドイン。描写はぬるいけど「先入っちゃった」のセリフがエロイ。
・「稲中卓球部」巨乳中学生と小学生。
小学生が催眠術をかけて、おっぱい見られてイタズラされそうになる。
実はかかってあげていたフリというヲチ。
あぼーん
157 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 01:27
>>152 >興味があればこちらに掲載させて貰おうと思ってます
興味アリマスでやんス
俺も
ありがとうございます!
出来次第また報告します。
160 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 18:15
161 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 07:59
age
小渕加奈子は今年で24歳になり、有名家庭教師派遣センターに就職した。
そんな加奈子の最初の生徒は、有名会社社長の息子だった。
その生徒は生意気でワガママ。文字通りのどら息子であり、加奈子にとっては重荷になっていた。
授業は週3回の2時間。加奈子はこのクソガキのあまりの馬鹿っぷりに呆れ返っていた。
そんな慌しい日々が、更に乱れ、屈辱的な日々に変わることを、この時加奈子には想像も出来なかった。
7月初旬、夏休みに入って家庭教師の加奈子も一番忙しい時期に入った。
今日、加奈子は車を車検に出しているため自転車で炎天下の中を疾走していた。
(うわぁー遅れそう。まいっか。あのクソガキだし。)
加奈子は町内でも浮いた存在の豪邸に着き、早足で玄関に出向いた。
「遅れてすみません。」
「遅れてすみませんじゃないですよ。まったく・・・早く始めてください!」
ガキの母親が苛立ちながら言った。
(早くても遅くてもあのガキならどっちも同じことよ・・・)
加奈子はそう思いながら階段を上り、生徒の部屋に来た。
「先生遅いよ。」
ガキは机に向かいながら加奈子の方を見ると、一瞬見惚れてしまった。
加奈子はこの暑い中を自転車で突っ走って来たため、
額には汗を流し、息を荒くして、何より白いブラウスから汗で透けてしまっているブラが薄っすらと見えていた。
小学生のガキにとって、この加奈子の何とも悩ましい姿に興奮を覚えさせられた。
「先生、とりあえず座りなよ。」
加奈子はガキに促されてガキの隣りの椅子に腰掛けた。
加奈子の身体からは汗と一緒に発散された大人の女のフェロモンが漂い、ガキは耐えられなくなっていた。
「先生、飲み物持ってきてあげるね。」
今の加奈子にとっては嬉しいことだった。
しかしそれもつかの間、ガキは加奈子のジュースにこっそり利尿剤を入れたのだった。
「はい、先生。このジュース凄く美味しいから飲んでみてよ。」
「ありがとう。」
加奈子は早速ジュースを飲み始めた。
そしてガキはその隙を狙って部屋のドアのオートロックを掛けた。
勉強を開始してから20分、薬の効き目が効き始めていた。
「ちょっとトイレ借りていいかな?」
「良いですよ。階段を下りて右に行ったところです。」
加奈子は立ち上がり、ドアを開けようとした。だが開かない。
加奈子は何度もガチャガチャとドアを開けようとした。
その後ろではガキはニヤニヤと笑っていた。
「ねぇ、このドア開かないんだけど・・・。」
「えっホントですか?」
ガキはわざとらしく言った。
「あれ?どうしてだろ。」
「ちょっ・・ちょっと、早く開けてよ!」
加奈子は迫り来る尿意に耐え、イライラした口調でいった。
「もうこれ駄目ですよ、親はさっき出掛けたばっかりだから、それまで待たないと・・・。」
加奈子は愕然とした。最悪の場合、このクソガキの前で自分の哀れも無い姿を晒してしまうのだ。
加奈子はとりあえず授業を進めたが、尿意にばかり気が行ってほとんど授業どころでは無かった。
甘い吐息を吐き、脂汗でより白いブラウスからピンクのブラが透けていた。
ガキはわざと加奈子に寄り詰めて加奈子の身体から汗と一緒に発する熱いフェロモンを感じていた。
そしてそのまま20分が経過したが、ガキの親が帰ってくる様子も無かった。
加奈子は身の危険を察し、無言で再びドアに向かった。
ドアは当然開かない。ガキの顔はニンマリと微笑み、加奈子は息を荒くしていた。
そして加奈子は黒いタイトスカートの上から股間を押さえながらガキに呟いた。
「はぁ・・はぁ・・・もう漏れそう・・・。」
加奈子はこの言葉だけは言いたくなかったが、それだけ切羽詰っていた。
「先生、我慢は体に良くないからもうここでしちゃった方がいいよ。」
ガキはわざと親身な言い方で加奈子にそう言った。
加奈子は30秒ぐらい考えて、ガキに言った。
「・・・あ、あっち行ってて。あと、こっち絶対見ないで・・・。」
加奈子は辛そうに声を振り絞ってガキを促した。
ガキは加奈子に言われるままに加奈子から離れ、壁の方を向いた。
加奈子はドアノブに手を掛けていた手をタイトスカートに移し、黒いストッキングを下ろした。
と、ここである事に気付いた。このまま床にしると小便が広がり、あとあと困る事になってしまう。
加奈子はもう一度気を引き締めてガキに言った。
「ね・・ねぇ、何か入れるものくれない?」
ガキは頷き、透明の救急箱の中身を全て出して加奈子の方へ行った。
「これで良ければ・・・」
加奈子は透明と言うところに気がとがめたが、この際贅沢は言ってられなかった。
一方のガキの目の前に映ったのは、黒いパンストをずり下げ、白くむっちりとした脚を晒す家庭教師の姿だった。
「は、早くあっちに行って!!」
もう我慢の限界を越えている加奈子はガキに叱り付けるように言った。
ガキは少し不服そうな顔をして戻って行った。
黒いパンストとピンクのパンティーをずり下げ、加奈子は放尿の体制に入った。
そしてそう遠く離れていない、それよりかすぐ目前にいるガキの前で、いよいよ小便を出し始めた。
ジョオォォォォォォォォォォォォォォ・・・・・・・・・
加奈子の黄金水は透明の箱を一気に満杯にさせていった。
ガキは加奈子の小便が滴る音を聞き、すでに勃起状態だった。
加奈子の小便の勢いが弱り始めた頃、加奈子は重大な失敗に気付いた。
いくらトイレ代わりのものがあっても、股間を拭くものが無ければ意味が無い。
加奈子は放尿を終えた後、ガキに再び頼んだ。
「ねぇ・・・ちょっとティッシュ取ってくれない?」
「あっそれが、今ティッシュ切れてるんですよ・・・。」
「じゃ、じゃあ何か紙ちょうだい。」
「先生のマンコ拭くような余分な紙なんてありませんよ、そうだ!僕にいい考えがあります!」
そう言うとガキは突然加奈子の方を向いた。
「ちょ、ちょっとこっち見ないでよ!早くあっち向いて!!」
加奈子はガキの口から「マンコ」と言う言葉が出て来て驚いていたが、
突然こっちを向きさらに驚いてとっさに股間を手で隠した。
ガキは加奈子にどんどん近づいて行き、加奈子の前に立った。
「僕が先生のマンコ綺麗にしてあげるよ!」
あぼーん
加奈子は必死に股間を隠しながら、ガキに言った。
「お願いだからあっち行ってて!!」
するとガキはおもむろに加奈子のストッキングとパンティーを剥ぎ取り、匂いを嗅ぎ出した。
加奈子の黒いストッキングは汗の匂いで充満していて、
ピンクのパンティーは汗とフェロモンの匂いに溢れ返っていた。
「いやっ返して!」
加奈子は中腰のままガキからストッキングとパンティーを取り返そうとするが、
ガキは顔を埋めたまま離そうとしなかった。
そしてガキは加奈子の匂いを味わったあと、再び加奈子に近寄ってきた。
「い、嫌っ来ないで!」
ガキは加奈子の前でしゃがみ込み、加奈子の右足を自分の肩に乗っけた。
そして手を後ろに回し、加奈子の尻を揉みながら股間に顔を押し付けた。
ガキは一生懸命加奈子の股間を舐め続けた。
「嫌っやめて!舐めないで、あっ駄目、駄目ぇ!!」
ガキの舌がどんどん肉壷の中に侵入してくるのに気付き、加奈子は悶えながらも必死に拒んだ。
(先生のマンコ・・・柔らかい・・極上モンだ!!)
「もうやめてぇ・・・あっ駄目、嫌っ・・あっんっんんっ」
ガキの舌があまりにもいい動きをするので、加奈子は込み上げてくる快楽を次第に表に出し始めた。
そして加奈子は無意識の内にガキの頭を手で股間に押し付けていた。
「はぁはぁ・・・んっうぅっ・・んっんっあっ、イク、イク!」
加奈子はさらに悩ましい声を上げた。
「んあぁっ!もう駄目、もうイク、イク、イクぅ・・・あっあっもっと、もっとぉ!!!!」
加奈子は半狂乱になって髪を乱し、身体中から汗を流していた。
「イクっイクっ・・・あっあぁ・・・あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
加奈子は絶頂に達し、しばらく余韻に浸っていた。
そしてガキは加奈子の小便をゴクゴクと飲み、最後まで飲み干した。
ちょうどその時、親の帰ってきた音がした。
一応、これで完です。
171 :
名無しさん@ピンキー:03/03/15 01:23
あげま〜す!
172 :
名無しさん@ピンキー:03/03/15 05:48
もっと拘束な感じのを、おながいします
あぼーん
174 :
名無しさん@ピンキー:03/03/17 23:42
あげ
あぼーん
176 :
名無しさん@ピンキー:03/03/24 18:35
177 :
名無しさん@ピンキー:03/03/26 21:41
コミメガの爛漫って漫画家どこいったの.
あぼーん
179 :
名無しさん@ピンキー:03/04/15 19:52
あぼーん
へヘ
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ヽ|| ´∀`||< 先生!こんなのがありました!
_φ╂∨⊂)__ \______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |<
ttp://saitama.gasuki.com/sinagawa/ |_____|/
219.165.153.8 , n153008.ap.plala.or.jp ,
184 :
名無しさん@ピンキー:03/04/16 12:28
>183
ありがとん
(^^)
24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?
186 :
名無しさん@ピンキー:03/04/19 22:10
age
187 :
名無しさん@ピンキー:03/04/19 22:13
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
189 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 03:25
大人の女性が子供に犯されちゃうっていうシチュエーションはかなりいいね。
上藤政樹の一つ目小僧がたまらなく最高だったな。
ま、そんなにおすすめできないけどw
190 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 16:19
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
子供に強制フェラさせられるorぶっかけられる漫画おしえて〜。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
194 :
名無しさん@ピンキー:03/06/11 11:47
以前、夢雅で本当の家畜的扱いの人間(言葉もしゃべれない&丸裸)が
雇われた農場の納屋で農場見学に来た小学生に
触られたりいじられたりしながらエスカレートして
ティンティン入れちゃう話が好きだったな。
ガキがなんか出ちゃった、でも気持ちいいみたいな事言ってたような
みょうにリアルで興奮したよ。絵は結構上手かったし
その後も3回位登場したけど作家さんどっか行っちゃったね。
あれ、何て言う人の作品だったかなぁ。夢がの何号だったか
もう一度、お世話になりたいなぁ。
195 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 12:20
age
あぼーん
197 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 23:41
しつこく
198 :
名無しさん@ピンキー:03/06/23 14:04
好きな人少ないのかなぁ?
さらだまさきへっちゃら
>>198 この手のスレで続いてるのって無いよね
つーか194タイトル思い出して。
201 :
名無しさん@ピンキー:03/06/28 21:39
あぼーん
>>201 あってるけど作品も無いし書きこみも少ないね
ところで木静謙二のかてきょって既出かな
美和卯月 "「へ」がつく女"
公園のトイレでオナニーしていた女子高生が小学生にみつかっていたずらされる話
ペニシリンXI タイトル忘れた
こたつでオナニーしたあと寝てた親戚のおねえさんを男の子ふたりがいたずら
ひんでんぶるぐの作品は子供が女教師とガツンガツンやる話が多いね。でもいたずらと
いう感じじゃないなあ。
207 :
名無しさん@ピンキー:03/07/15 16:44
保守
(^^)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
214 :
名無しさん@ピンキー:03/08/04 18:17
理想的なシチュ考えてたら妄想ができあがったんだが
書いていい?
あぼーん
216 :
名無しさん@ピンキー:03/08/04 18:59
海明寺裕の作品はこういうの多いよね。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
221 :
名無しさん@ピンキー:03/08/20 23:10
age
あぼーん
223 :
名無しさん@ピンキー:03/08/21 21:23
224 :
名無しさん@ピンキー:03/08/26 17:50
225 :
名無しさん@ピンキー:03/08/29 22:44
業者でてけage
226 :
名無しさん@ピンキー:03/08/29 22:44
age
227 :
名無しさん@ピンキー:03/08/30 14:01
age
228 :
名無しさん@ピンキー:03/08/30 22:48
<血液型O型の一般的な特徴>( すべて許していると調子にのってつけこんでくるぞ!! )
■その道の達人をコケにして安心しようとする。多数対少数のときだけやたら強気。才能ある人間を歪んだ目でしか見れない。
■顔が見えない相手に対しては毒舌かつ強気。面と向かった相手にはやたら弱気で人が言ったことにする ( 俺が言ったんじゃないんだけど、Aさんがあなたをアホかとバカかと… )
■場所が変わると手のひらを返すように態度が豹変する ( あの連中の中じゃヘコヘコさせられてきたが、うちに来たら見ていろ! 礼儀を教えてやるぜ。 )
■カッコイイ人に注目したがるが自分を磨こうとしない。なぜか、カッコイイ人は自分にソックリだと信じ込む
■読みが浅い。粘着に睨まれる事を言っておきながら関係ない人に振り向けてごまかす ( どうせ>>1さんはヒッキーでしょ? / 大阪人だってジサクジエンしてるぜ )
■早とちりが多く、誤爆と気付いても釈明できない。イイ人を装って忘れる ( そういう土地柄だったのさ )
■話題と関係ない個人攻撃で場の空気を陰険にする。次第に耐え切れなくなりあきれかえる。( どうなってるんだ? 間違ってる! )
■恩を貸してるように振舞うが、自分のためであるということを見抜かれる。それに気付いて恥ずかしさをごまかすために大袈裟にキレる。相手がキレると今度はビビる。
■人の真似を勝手にしておいてケチだけつけ、批判される所には現れない。自分が観察される側になると極度に焦る
■自分が企んでいるのに相手を悪人に仕立て上げ、己の為に餌食にする。攻撃を誘って自分の憎悪に酔いしれる。人の裏切りを許せないわりに自分の裏切りは覚えていない鈍感さ。
■世間に通用しないような事ばかり繰り返して自分に課した目標から逃げる。あげくに人のせいにして相手に伝わらない方法でキレる。
■人生経験未熟なので集団的にばかり相手を気にする ( 君のような人はウチでは… / ○さんによく似てるから駄目だろうね… )
あげ
230 :
名無しさん@ピンキー:03/09/06 01:55
おもろい
231 :
名無しさん@ピンキー:03/10/04 15:44
age
>>194 思い出せ、無表情なのが肝だったよね
思い出せないから思い出して暮れ
age
234 :
名無しさん@ピンキー:03/11/28 20:50
>>176 その上の二つって誰がかいてんの
かなり簿記した
235 :
名無しさん@ピンキー:03/11/30 20:35
梁川理央の『万華鏡』ガイシュツか?
その中の「放課後の性教育」はそそるのだが
たまたま裏道とおった小学生がオナニー女とであって
包茎チンコをぱくっ「ピクピク動いてる、可愛い」・・・って感じ
漏れ的にはかなりいけてるのだが
いたずらじゃなくまんま本番やってるが
D・V・D!もこの分類かな?
237 :
名無しさん@ピンキー :04/01/05 10:57
hosyu
238 :
名無しさん@ピンキー:04/01/18 15:57
ほしゅ
ハートキャッチいずみちゃんも ある意味子供の悪戯だよね 最高
240 :
名無しさん@ピンキー:04/02/28 01:44
hosyu
241 :
名無しさん@ピンキー:04/03/13 22:38
242 :
名無しさん@ピンキー:04/03/13 23:56
243 :
名無しさん@ピンキー:04/05/09 08:06
ほっしゅほしゅ
>>239 その通りですね、桃太郎の人形劇で女教師の生尻を桃として観客に晒し
更にその股に作り物の包丁を振り落とし、その包丁を観客の見ている前で
執拗に動かすなんて最高にHな悪戯でした、その悪戯に感じてしまう女教師がたまりません
何かあんまエロくなかった。
何を見ての感想だ
奥浩哉のHENでケンちゃんとちずるが一緒に風呂入るシーンは何巻?
3巻
( -∀- )救助
テスト
ほれ
252 :
名無しさん@ピンキー:04/11/08 22:36:12
急上昇
253 :
名無しさん@ピンキー:05/01/10 17:23:34
age
254 :
名無しさん@ピンキー:05/02/14 20:21:45
ネタないの?
255 :
名無しさん@ピンキー:05/02/14 20:27:05
256 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 20:52:37
こどもの時間はこの手のシチュエーションの作品としてよく挙げられるけど、
話を聞く限り、ちと子供が鬼畜過ぎる。(見た事は無いので伝え聞いた話からの推測だけど)
やっぱりいたずらの範囲は超えないで欲しい。
オナニーも知らないような子供が、自分と違う体への好奇心だけで色々するようなかんじのがいいな。
ttp://petapen.mints.ne.jp/ ここの「教育実習生、鈴佳」ってのが今のところ、漏れの理想に近いかな。
実際は、鬼畜な人に無垢な子供がうまいこと誘導されてるって話なんで、ちと違うんだけど。
>256
むしろ子供の時間はなんつーか一線を越えないってきまりがあったり
総じて綺麗な感じがあったりでイマイチ感が否めなかった。
>>257 そうなの?膣に入れないってこと以外は、一通りに鬼畜プレイやってるって
話だと聞いてるけど。
259 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 05:57:25
「こどもの時間」とか「砂の鎖」とかあの辺のはやってる子供が大人びすぎてるんだよなあ。
見た目は子供だけど中身は大人って感じでなんか萌えない。
子供のいたずらって、俺は基本的に「加減のないもの」だと思う。
それも無意識だから余計タチが悪いってゆうか・・
ガキは可愛いが、無知で不器用なゆえに残酷な一面があるってゆうか・・
でもまぁ漫画に登場してくる子供は、所詮漫画のキャラなんだし、
どんどん狂わせちゃってもいいと思うよ(ォ
261 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 00:23:40
>>259 そうそう単に絵が子供なだけで、子供の意味が無い。やってる事は大人の陵辱物と変わらん
子供は好奇心のかたまり
女体は神秘の対象
聞きかじりのSEXをすぐにでも実戦してみたくなる
ある事ない事頭の中は妄想でいっぱい
だから現実と妄想の区別がつかない
あとさき考えない
犯罪意識も一切ない
他人の痛みや苦しみなんかちっとも理解できてない
とにかくわがまま
・・・んーこんな所だな。
大人の女性と子供がハァハァの、
なんか良い名称ないかなぁ。
ショタ喰い
>>262 SEXの情報が少しでも入ってると、やる事が大人の陵辱と大差なくなっちゃうからなぁ。
自分と違う体してるって事への興味のみでいじり倒すぐらいでないと。
三歳から六歳程度がいいね
3歳からかは判らんけど、まぁ、小学校低学年までだろう
五年までいいんじゃない?
test
270 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 03:22:13 ID:Glcd3xCj
保母さんと園児の創作小説イイネー!
無邪気な園児が保母さんやお姉さんにイタズラ、
性に興味をもった小学生低学年が、女教師やお姉さんにイタズラするっていう漫画ない?
俺は270ではないが「秘密の基地」は違うと思う、SEXはもはやイタズラの粋を越えてる、やはりSEXは不許可
273 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 23:51:59 ID:clKM2fBy
まとめると、
子供の無邪気さとは本来「可愛い」もの、と思う者が「こどもの時間」派で
子供の無邪気さとは本来「残酷」なもの、と思う者が「秘密の基地」派・・・なのだな
「こどもの時間」も本番が無いってだけでやってる事は大人の陵辱者とさして変わりないから微妙
秘密の基地でXXXはSEXどころじゃ済まねーゾー。すげぇゾー。ある意味ヤバ過ぎー。
子供らしい可愛げなんてこれっ…ぽっちも、
陵辱物は痛々しいから嫌いだ。
年下の女の子にいたずらされるので良いの無い?
古いけど、雑波業の『おませでゴメン』とか好き。
イタズラの何が楽しいかといえばそれは「叱られる」ことで、相手が嫌がる困る事をして相手に叱られるのが良い
だから陵辱や強姦や脅迫など、もはや相手に叱る余裕が無くなってしまったら、それはイタズラでは無い
279 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 00:22:12 ID:sXQn+hlK
少年が散歩中の人妻を陵辱し、あそこやアナルにドングリを挿入
そのまま女性の家に行きレイプ
電話で仲間(童貞の同級生)を呼び、集団で陵辱
たまたま尋ねてきた人妻の後輩の女子大生を交えて
集団で乱交レイプ(この辺の描写が雑で残念だった)
そして最後は、そのまま祭りに繰り出して
ボールすくいの的屋のおやじに店の品と引き換えで二人を売り飛ばす・・・
タイトルや作者は忘れたけど、こんな小説を読んで興奮したことがある。
同じような話を知っている人は情報をよろしく。
280 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 07:06:13 ID:F2xSbpwT
↑新妻と少年だよ。
あの時代にかのような厨房による林間話を書いたのはすごい。
由布木皓人は凄い 同感
ちゃんと最初、皮被ってるし
282 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 20:08:56 ID:lZbmLVQS
age
286 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 21:54:05 ID:hvo5kSw3
hosyu age
ゼロの者
恥液のニオイ 「近所のお姉ちゃんで遊ぶ」
これの詳細キボン!
288 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 06:43:41 ID:veuEySrT
>>287 小学校低学年くらいの子供にデジカメで着替えを盗撮されたお姉さん。
その写真をネットに流すぞと脅迫され仕方なく子供とその仲間を含めた子供3人を自室に入れるが、
油断してるところを後ろ手に手錠をはめられ身体の自由を奪われてしまう。
この時点で子供たちの目当てが自分の身体だと初めて気付き慌てるお姉さん。
子供たちにシャツを捲られてしつこく乳首を舐め続けられてる内に少し感じてしまうが、
所詮は子供だしこれ以上のことはしないだろうとタカをくくっていた。
しかし、容赦なくお姉さんのパンツを脱がしはじめる子供たち。
無理矢理開脚させられた上にその痴態をデジカメに撮られ、それまではイタズラされながらも強気で
怒っていたお姉さんもとうとう泣き出してしまう。
ついに観念したお姉さんは子供のされるがままとなり、イボ付き手袋でのフィストファックでイカされてしまう。
こんな感じだとオモタ。
うp!!
290 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 05:21:01 ID:vtvtnx2L
>>270 氏賀Y太の漫画にそう言うのあったよ。結末はこの人の漫画のいつもの
パターンでとても抜けなかったけど
いたずらじゃないんだけど、
10年位前に熟女をひいひい言わせる
羨ましいガキが出てくる漫画があった。
続きが見たかったんだけど、
作者も題名もわからず終い。orz
293 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 15:31:51 ID:apBZOHrh
山文京伝 「砂の鎖 2」 いよいよ発売っすよ。
294 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 16:46:55 ID:c1K/dZBr
295 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 18:38:52 ID:vq7E8eBT
YASKAの「こどものおもちゃ」が出てないな。
それと既出だけど乱満の秘密基地だな、小学生のガキが女教師にハめてる最中に卑猥な事を言わせて服従させようとしてるのがいい
一々ガキがゾクゾクしてるのもよかた、この本のせいで1週間、一日3回はオナヌーしつづけた。
千葉○作の砂場の主人もいいんじゃないかな?絵は・・・・・だけど。
296 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 19:20:46 ID:Bc38iGJn
さいこの「先生犯し」はどうよ
297 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 17:29:10 ID:UOk9Inp9
雅舞罹-Lの「ぬくもり」は結構好きだ
他にもこの作者の子供×お姉さん漫画あったら教えてくれ
PCでみたいよお!
300 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:50:30 ID:Lb+dyGoU
砂の鎖2よかったよ。他に似たようなシュチュエーションのやつない?
301 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 03:36:22 ID:a8SVd/j3
>>300 庸一としおりの二階でのシーンが見たかったよな
302 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 21:12:01 ID:a79v4/wq
なんでい。
ロリっ子がおにぃちゃんに小悪魔の笑みを浮かべながらいたづらする
スレじゃないのか。
304 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 21:15:46 ID:2KNxkc4A
MARO「小悪魔に魅入られて 」 ・・・「艶母」と「砂の鎖」の中間みたいな感じ
千葉○作 「砂場の主人」
305 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 23:22:09 ID:R8b7thkI
今月号のメガストアは
小学生が友達の女子高生の姉とセックルするいい作品がありましたな。
中学生が叔母とセックル作品もあった気が
秘密基地は×××は絵柄が当初よりきもくなってきた気が・・
ここの住人には買いですよ!コンビニにGO!
306 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 00:34:34 ID:/Z27E09g
小悪魔に魅入られては絵がガキっぽくないんだよな。同じ本の中に花嫁を弄くるガキが出てきたけどそいつを起用してほしかったな。
307 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 22:47:49 ID:nDDPWa3X
age
308 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 17:25:37 ID:nuo9VFLq
308の意味が分からん。
a
311 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 17:06:47 ID:KyoAJdbF
プックリマンコってなんか語呂がいいな。連呼したくなる。
( ゚∀゚)<プックリマンコ!プックリマンコ!
41 名前: 高1の夏休み [sage] 投稿日: 04/10/12 01:13:48 ID:???
とても暑く気ダルイ昼下がり。
昼寝をしているとガチャとドアを開く音が。
眠っていて夢見心地なので、夢かなと感じながらポッーとしてるとヒソヒソ声が。
1人は弟の声、もう1人は親戚の子。
弟は小5で親戚の子は小6なので、年が近く気が合うのか良く遊んでいました。
話し方から悪巧みをしてるのかな?なんて思いましたが、睡魔に引っ張られ起きるのも
めんどくさいので、そのまま眠ることに。
ヒソヒソ声が段々近くなってきます。
声が足下まで近づくと、太ももに風が当たる感触が。
夢と現実の間でスカートを捲られた? と感じました。
次の瞬間大事な部分にも風がスゥーッと。次は下着を脱がされた?と感じました
まだ完全に目が覚めていないので、どこか現実だと疑うのが怖かったです。
「みろよ。これが女の人のアソコだぜ」 親戚の子の声が聞こえます。
「毛がモジャモジャ いつの間に髭が生えたんだろう。お姉ちゃん」次に弟の声が。
この話を聞いた時に「見られたーー」と感じました。そしてこれが夢でなく現実だと認識しました。
今すぐ飛び起きて叱りつけようとした瞬間、、、指が私の股間に伸びて来て……
大事なところを触られた! この時叱りつけると言う考えは消え失せ「どうしよう」という迷いが。
小学生らしい細く骨張った指が私のアソコを這いずり回ります。
「どうする、どうしよう、どう怒ろう」弟もいる手前、下手に怒ると『この行為』が親の耳にも入ります。
それだけは避けたい。恥ずかしいっ。
悩んでる最中も親戚の子の指は、大事な部分をナメクジの様にのたくっています。
悩んだ末、狸の寝入りをして私は、この行為を見なかった事に、と結論を出しました。
42 名前: 高1の夏休み [sage] 投稿日: 04/10/12 01:15:12 ID:???
しかし、ここで問題が。
狸の寝入り=動かず寝たふり なんですが、人間は不思議な事に動かないように
動いちゃ駄目と思っていると、動きたくなる不思議な習性が。
寝たふりしなきゃと心に誓い頑張っていると、不思議な事に快感が首を出してきました。
言い換えると感じていました。
ここで白状すると、私は何となく大事な部分を布団などに擦りつけることは有っても
直に触ったりする事は、初めてでした。
故に初めて味わう快感に酔いしれてもいました。
弱い部分に指が来る度に足がピクッと跳ねてしまいます。
「お姉ちゃんの足ピクピクしてるけど、大丈夫なの?」
「これは感じてるって、言うんだぜ。感じてるって言うのは〜〜」
心の中で「ヒィーーーそんなことを弟に教えるなーーー!」と羞恥心から親戚の子を問いつめました。
そのうち親戚の子は、両手を使い始めヒダを広げられ、クリを嬲られ、膣の浅い場所を弄られると
腰までもがピクリと浮いてました。
初めて味わう強烈な快感に声が出るのを必死に我慢していました、何回か声が出てたかも。
43 名前: 高1の夏休み [sage] 投稿日: 04/10/12 01:18:55 ID:???
私の様子を見て、弟は内心後ろめたい行為をしていると感じたのでしょう。
「そろそろ戻らないとお姉ちゃん起きちゃうよ」
しきりに親戚の子の手を引っ張っているようでした。
いえ、長い付き合いから弟は、私が起きてると感づいてたのかもしれません。
親戚の子は、弟に負けると
「ちぇっしょーがねーな 戻るか」
と言い私の下着を履かせ元に戻すとドアを開け外に出て行きました。
トタトタトタトタトタトタ・ト・タ・ト・タ・
足音が遠ざかると私は、直ぐにガバっと置き上がり下半身を確認すると
ドロドロに湿っていました。。。。。
ティシュで大事な部分を拭くと、しばらくその行為の余韻に浸っていました。
恥ずかしいながら、これを機に私はオナニーと言う行為を覚えました。
また弟とは一ヶ月ぐらい目を合わせて会話できませんでした。
弟の方も目を反らせたので、背徳感や罪悪感や羞恥心が有ったのでしょう。
82 名前: 高1の夏休み [sage] 投稿日: 04/11/18 19:23:51 ID:???
>>50さん
ごめんなさい。
>>41-43は実話じゃなくて作り話です。
お詫びと言っては何ですが、ここでは保母さんの話が人気みたいなので
保母さんの話を1つ。
84 名前: 仮名希望の保母 [sage] 投稿日: 04/11/18 19:24:20 ID:???
私は22歳の真由美(仮名) 保育園の保母をしています。
「保母は、子供は可愛いし力もないし楽な仕事ですねー」って人は意外に多いです。
嘘、絶対嘘、ありえない。子供のパワーは凄く超超超重労働。
加えて無邪気、無知でなので手に負えない。絶対に好きじゃないとやってけません。
嘘と思います?
では、こんな話を…………
7月頃の話です。
当保育園では、かなり長めの21時まで子供の預かり体制が有ります。
実際には其処まで利用する親子さんも少なく、18時を過ぎると子供の数はぐんと減ってしまいます。
子供の数が減ると言っても、保母さんの数も減ってしまうんで、決して楽には成らないのですが(笑)
カラーン、コローン、カラーン、コローン
18時30分の鐘が保育園に鳴り響く。
「真由美せんーせぇー」
鼻水を垂らした男の子、名前優君が駆け寄ってきます。
「一緒にお風呂はいろー」
「お風呂?」
当園にはお風呂は有ります。が、水曜日のみしか使用出来ないので今日は使ません。
「優君、今日はお風呂使えない日だよ?」
「ちがうのーー温泉ーーー」
「温泉?」
「せんーせぇーこっちに来てー」
優君に手を引っ張られながら付いていきました。
85 名前: 仮名希望の保母 [sage] 投稿日: 04/11/18 19:25:40 ID:???
付いて行った先には、其処には何と園児愛用の巨大金だらいに
お湯を張っで(当園はお湯が出るホースがあります)泥と砂利を入れた泥水風呂でした。
そのお風呂に浸かっている女の子2人清美ちゃんと照子ちゃん。
お洋服のまま入ってるから服は泥水だらけ。
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また親に怒られる。私は肩を落としました。
「先生も入ろうー」
清美ちゃんが手招きをしてきます。
子供の無邪気な誘い断るのも保母として失格だし、かといってこの泥水風呂には浸かりたくない。
仕方ないので、靴と靴下だけを脱ぐと、体育座りのような格好をして足だけお風呂の中に入れました。
「せんせえーきもちいい?」照子ちゃんが聞いてきます。
「きもちいいですよー」苦笑い。
「ちゃんと肩まで浸かってよー先生も、お風呂は肩まで浸からないと駄目なんだから」
うぐぐ、清美ちゃんが、余計なお誘いを。
「でも先生は、まだお仕事があるからお風呂に浸かれないんだぁ」適当なことを言ってお茶を濁します。
「じゃあ、足をマッサージしてあげるー」
清美ちゃんが私の右足に触れてきました。
「えっ、清美ちゃん?」
くにくにくに。
清美ちゃんが必死に手を動かし足を揉んできます。
「ほら、照子も先生の足マッサージするの。お世話してるんだから」
「はーーい」
照子ちゃんが、左足を擦るような感じで揉んできます。
照子ちゃんのマッサージは、あまり気持ちよくないですが、清美ちゃんのマッサージは
子供の力とはいえ、結構気持ちいいです。
くにくにくにくにくにこすこすこすこすこす
「あーーーこれは本気で気持ちいい」
お湯も適度に暖かく、子供に感謝されながら?マッサージを受ける。至福の瞬間でした。
86 名前: 仮名希望の保母 [sage] 投稿日: 04/11/18 19:30:01 ID:???
「きゃははははは」
急に笑い声を上げてしまいました。照子ちゃんが足の裏をマッサージし始めたからです。
こすこすこすこす
「照子ちゃんくすぐったい、くすぐったい」
「えーーちゃんと洗わないと」照子ちゃんは、ふて腐れながら、そう言います。
「いや、きゃはははははは、く、く、くすぐったいから、もう止めて」
「洗わないと駄目、せんせえの足臭いんだもん」
グサリ。
心の中に何かが突き刺さりました。
「そ、そうね、じゃあちゃんと洗わないと………」
何も言い返せませんでした。
くにくにくにくに
「お指の間も〜」
照子ちゃんが、私の足の指を広げながら砂利を擦りつけてきます。
「きゃっ」
砂利によって痛みや快感に似た心地よさが足を駆けめぐります。
ジョリジョリジョリ
「あぅっ、あうっ、、、」
「おや指と人差し指の間ー」 ゴシゴシ
(…あふっ)
「ツボ押すよーーツボツボツボ」 くにくに
(…あんっ)
「真ん中の指も洗いまーす。シャンプーシャンプー」ジャリジャリ
(…アッ、アッ)
「揉み揉みこねこね」 くにくに
(…ヤッ、アフッ)
暖かく、右足は気持ちよく、左足は痛気持ちいい快感が流れだんだん変な気分に。
足は性感帯だと友達が言っていましたが、本当だと感じます。
87 名前: 仮名希望の保母 [sage] 投稿日: 04/11/18 19:32:31 ID:???
私の下半身が、しっとりとした湿り気と熱を帯びて来るのが解ります。
クンクン
照美ちゃんが私の足の裏の臭いをクンクン嗅いで来ます。恥ずかしい
「先生の足から臭いがしなくなったよー」
「あ、あ、ありがとう照美ちゃん」
「洗濯おわりぃー」照美ちゃんが嬉しそうに言います。
やっと終わったのね。ホッとするも、残念な気持ちも僅かに有りました。
「次はこっちの足ー」
え、えええ、、、ええ? 照美ちゃんが、右足をつかんできます。
とても、子供とは思えない凄い力で。
「照子も先生のこっちの足マッサージするぅ?」
「違うよ、お洗濯だよ」
無邪気にキャハハハハと笑います。悪魔ですこの子達は悪魔です………
本当は解って遣ってるんじゃないの? とすら疑問が浮かびますが
キャハハハハハ
子供の天使のような笑顔を見てると、そんな考えは吹っ飛びます。
ジャリジャリ、こねこね、ジョリジョリ、くにくに。
(だ…だ…だ…駄目駄目)
チュク、チュク
(…アンッ、下着が濡れちゃってる音が)
私にしか解らない極々小さい、下着の湿った粘つき音が聞こえます。
ジャリジャリ、こねこね
(ハッ、アアンッ)
88 名前: 仮名希望の保母 [sage] 投稿日: 04/11/18 19:34:01 ID:???
あれあれ? ふと、妙なことに気が付きました。熱ぼったい視線を感じるのです。
キョロキョロ周りを見回してみると
「優君!」
すっかり存在を忘れてました。
優君の視線の先は、私の捲れ上がったスカートの中、私の太ももの間………。
足を子供達に押さえつけられ、ガバッと開いてしまってるため
優君の位置から私の下着が丸見えなはずです。
途端に私の顔が火が出るほど赤くなりました。
小さくても男の子なんだ。優君をチラッと見るとしっかり下着を凝視してきます。
恥ずかしいぃーーーー、嫌らしく濡れてる下着を子供に見られちゃってる。
しかし、優君にずっと行為を見られてたんだと思うと、さらに下半身が熱くなってしまいます。
「もうマッサージいいよ。照子ちゃん、清美ちゃん」
私は、今すぐ止めさせようと必死になって、照子ちゃんと清美ちゃんを押さえに掛かります。
バシャーーン バシャーーン
「キゃッ」
「あ、せんせぇー、パンツにお湯が」
私が必死になって暴れたため、泥水が下着に掛かって、下着とスカートが泥水汚れてしまいました。
「せんせぇーパンツが茶色。漏らしたのー、洗ってあげるー」
バシャーーン!! バシャーーン!! バシャーーン!! バシャーーン!! バシャーーン!! バシャーーン!!
清美ちゃんがパンティーに向かって泥水を掛けてきます。
「あ・・・・・・うぅぅぅぅんっっっっっっっっ!!」
急激に温かいお湯が大量に火照った女の部分に当たったので軽く絶頂を迎えちゃいました。
マッサージで感じてたのと、優君の視線も影響も大きいのかな。
優君の視線の影響が一番大きいのかも。
やっぱり男の子に見られるのは恥ずかしくて興奮します♪
絶頂を保母の顔である聖母の笑みで隠し通しながら、今度優君に保険体育の個人授業をしてあげよう。
そんなことを思ってしまった、夏の夜でした。
いまいち
特に最後
保母さんものは好きなんだけど、これはなんとも・・・
天野雨乃とかちょろちょろあるよね
陰毛が
328 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 02:39:42 ID:7Qj8AqaK
あげ
329 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 00:57:41 ID:3GKKB+kx
あげ
330 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 15:36:49 ID:or33Cce8
JACKOFFのワクパラとかどうだろ
保育園のお姉さんがガキ共に悪戯されんの
>>330 悪戯のレベルを超えすぎ。
サンプルCGみたけど幼稚園児なのにイマラチオ(しかも巨根)まであるっていうのは、どーよ?
そこがイイ!
”夏の話”今週連続更新〜
”お子ブラ”今月連続更新〜
キタ〜
334 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 21:01:59 ID:jXpcO8HJ
子供向けのイベントとかで、説明員のお姉さんが子供に悪戯されるのとかいいなぁ
みやびつづるの艶母の余ったページにのってるこたつでのHな遊びのが結構好き
336 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 06:54:55 ID:Fu3F5L6e
>>336 悪くない
だが、その書き方だと
ワンクリ詐欺のページかと思われるぞ
338 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 05:03:42 ID:HP3/ij4J
>>337 感想ありがとう!
&
言われてみれば確かに。
女教師が女子小学生をくすぐるビデオが出るそうな。
なら男子小学生が女教師をくすぐるビデオも可能なんだろーか?
340 :
間ッスル:2007/01/01(月) 23:44:39 ID:PjwcWlzE
可能 かな?
342 :
名無しさん@ピンキー:
あげ