ちょっと、展開がありえない。
普通なら、力で勝ったねーちゃんが、すぐさま5人の言いなりになるんじゃなくて
逆に、ここで、五人をしばきまくって、写真をとるとか、そういう展開
になった方が、言いというか、スカーっとする。スマソ。漏れのキボンヌでした。
最終的には、復讐したとか言う話にしてくれよ。
一回最後まで書いて推敲してから、うぷするようにした方が
いいんじゃない?4の話が未完のまま終わるに1000ガバス。
38 :
名無しさん@ピンキー:02/06/24 18:00
40 :
名無しさん@ピンキー:02/07/19 05:19
自分の妄想を他人に見せたいという欲求のみで書いてる。
こんなのエロ小説じゃねえよ。
41 :
sleepy jaguar:02/07/19 05:48
あぼーん
>>40 >自分の妄想を他人に見せたいという欲求のみで書いてる。
エロってもともとそういうもんじゃないの?
age
45 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 17:51
46 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 21:29
あらら
あぼーん
48 :
名無しさん@ピンキー:02/09/25 13:23
何このスレ
広告避けホイホイ?
saa
50 :
名無しさん@ピンキー:02/10/30 04:07
hage
>>40 このスレの住人の要望をある程度反映できたら、そうとも言い切れない
まだこのスレあったんですね。
他所で細々と続けていたんですが、レス五百くらいで
突然dat落ちしてしまいました。
容量が大きかったのを考えなかったのが原因かと(トホホ
(^^)
(^^;
hosyu...
また暇が出来たんで、そろそろ以前dat落ちした作品の続きを
書いてみようかと思います。
どの板に立てるか、またはこのスレを使うかはわかりませんけど。
「なんでもあり」はdat落ちした後に閲覧できるようになるまで
やたらと長くかかることがわかったので(未だ去年の夏に落ちたスレが
見れない)やめておきます。
なるべく一般の人も見る板でやりたいんですけど、難しいですね。
あぼーん
げげ、なんですかこれ?
俺って悲惨だなー。
63のアドレス貼り付けて、よそで新スレ立てようと思ったのに、
これじゃ嫌だよぉ。
何でだよ、トホホ。
あ、でも直リン外せばいいのかな。
(^^)
216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?
>>64 無駄だよ。ほらね。free-city.net
61.202.24.187 , N024187.ppp.dion.ne.jp , ▼
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
|-`).。oO(Fカップか、いずれは挟むのかな・・・
そのうちDAT落ちだな
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
あぼーん
新作を何でもあり板に立てて連載していたけど、また落ちたよ。
なんでだよ、、、
まだ余裕があったはずなのに、、、
>75
なんて名前のスレ?
あまりにつまらないので削除依頼を出されたんじゃないか?w
78 :
名無しさん@ピンキー:03/07/24 15:39
(^^)
保全。
81 :
名無しさん@ピンキー:03/09/25 00:28
保守age
82 :
名無しさん@ピンキー:03/09/28 08:53
保守age
83 :
名無しさん@ピンキー:03/10/04 17:52
age
84 :
名無しさん@ピンキー :03/10/11 18:08
トントントン……
あの時、包丁の音が聞こえていた。母が夕食の支度を始めていたのだから、夕方の六時半頃だったのだろう。
私は布団の上、私は全裸だった。蛙が仰向けになったように、大きく足を広げて寝転がっていた。その上に、私の兄が全裸で、大きく開いた私の腿に割り込むように乗っていた。
夏も終わりに近づいていたが、残暑がまだまだ厳しく、この日も酷く暑かった。
ぴたりと触れ合い、激しく擦れ合う肌が熱く燃えていたのも影響していたと思う。
私のアソコには、兄の肉棒が入っていた。
トントンと聞こえてくる包丁の音に合わせた訳でも無いだろうが、兄はリズムを取って腰を突き上げてくる。じんじんと快感がアソコから頭へ上ってきて、脳を痺れさせる。
兄は額に汗をし、息を切らせてなお激しく腰を振ってくる。私も同じく、内部から摩擦で火照る身体に汗をし、ハッハッハッと息を切らせていた。
私達は、残暑より熱い肉の塊になっていた。
やがて兄は、私のお腹の上に欲望の白濁液をぶちまけた。そして、隣に崩れ落ち、余韻に浸るように私を掻き抱いた。愛し合ったという感慨は無い。ただ、肉欲に痺れる股間の余韻に浸っているだけ。肉体の感触を楽しんでいるだけ。
しばらく呆けた後、私は浴びせられた兄の欲望を、くすねてあったトイレットペーパーで拭き取り、服を着た。そして、その欲望の染み込んだトイレットペーパーをトイレに流そうと、一階へと階段を降りる。
見付かるまいと焦ってトイレを目指す廊下。そこに漂っている煮物の甘い匂いが私の鼻腔をくすぐった。
あの夕餉の匂いは、とても印象に残っている。
魔法少女アイがグレイト!