でしたねえ
主人公の年齢も高いし…
可能なら、小俣麗子さんと直政くんのHの話を期待
人妻御用達で示唆する描写はあるけど、まだ直接書かれてなかったよね。
母子ものなら田代美奈子さんと孝之くんの話もまた読みたい。
「人妻たちの彩宴」のとき、そういう展開なかったのが不思議なくらいだし。
本人がこのスレを見てるってことはないか?
3Dエロゲーで貴和子おばさんや麻子おばさんを作って睦みあってる毎日。
田代美奈子さん、大谷真紀さん、池上志乃さん(濡母日記)の作製も希望
高橋源一郎は今でも牧村作品のファンをやってるんだろか?
近年の路線ではとっくに見限っててもおかしくなさそうだけど
test
すいません、715=710です。
>>715-716 711はダメモトの気持ちで言ってただけで。本当に貼られるとは思わなかったw
それにしても麻子おばさん美人でスタイルいいな〜
欲をいえばランジェリー姿(むろんガーターベルト装着で)も見たかったけど
でも大変素敵なものを見せていただきました。ほんとありがとう。
胸の重量感が良いな
麻子って義母特別授業の麻子おばさんだよね
冒頭に水着のシーンがあったけど水着を着せたりも出来るんかな
イリュージョンには人工熟女も出して欲しいね
>>717,718
ランジェリーや水着の装着は可能ですが、裸体の上の乗っかる感じになるので、
ぱっと見、不恰好な感じになると思います。
職人さんたちは素敵な下着や衣装をバンバン作ってるようですが、
自分の技量では手が届きません orz
また、「人工少女3」ではバストのサイズ変更は可能ですがヒップは不可能なため
熟女らしからぬほっそりとした下半身になってしまいます。
初めて買ったフランス書院が「義母特別授業」で麻子おばさんがとてもインパクトがあり
今でも何度か読み直しています。
720 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 19:50:19 ID:BdNw3xZp
きのう近所の本屋に行ってみたら何故か「フーゾク刑事」が増刷されて
大量に置いてあったけど。7〜8年くらいも前に出た話を何で今頃?
と謎だったな。
>>719 他の人物では作成する予定はありませんか?
ネタないけどほしゅ
双葉から出てる「人妻桃色空間」とアンソロジー「紅」の短編で
女性キャラの一人称が「私」に戻ってたので、なんかホッとしたというか
スンナリと読めた。どうも「あたし」には何年経っても違和感があったから
やっぱりこっちの方が作風には合ってるよと思ったな。
無双舎文庫から出た「生足美人」は桃園にあった作品の再販のうえ
題名通り生足メインだから今回は見送りだな。
>>721 レス遅くなり、すいません。
3人作成してみたものの、やはり使用ソフトが「人工少女」というだけあって、
髪のバリエーションや、顔のバランスなどで熟女っぽさを出すのに難儀し、
結局、似たようなキャラクターとなってるのが現状です。
そろそろ田代美奈子さん、大谷真紀さん、小俣麗子さんの再登場を希望
「あこがれ微熱」の敬子さんのコスプレ場面で思ったけど
どうせなら黒下着+ガーターの上にセーラー服着てほしかったな
竹書房の短編集「人妻密会」で表紙イラストが別の人に代わったね。
(無双舎文庫と同じ人かな?)
正直このタイトルはどうだろという気がした「キダッ、キダッ!」と「牛すき鍋定食」
さすがに単行本では改題されるだろと思ってたら。そのままだったんでワロタなw
今日ブクオフ寄ったら、あのデビュー作「義母・特別授業」を発見
まさか今でも手に入るとは思わなかったな。
ひさびさに「義母と少年 特別授業」を読み返して、そのなかの一文に
気になったところがあったな。
「でも、ゆうべインタビューされてた子のなかには、女子高生もいたのよ。
セーラー服の下に、ガーターで吊るストッキングをはいたりして楽しんでる
って言ってたわ」
出来れば、そのガーターJKを登場させて欲しかったな・・・
この話の主人公も高校生の少年だし。じつは同じ学校にいた同級生(または上級生)
で偶然知り合い関係を持つという展開で話に絡ませたら、面白そうだと思ったけど。
舘淳一や雨宮慶のだいぶ前の小説にガーター着けたJKが出る話が
あったのは読んだ覚えがある
また「淫指戯 人妻痴漢体験」のような痴女との電車内でのアレコレ
みたいな話が読みたいな。
もしもフランス書院から近いうちに新刊が出るような事があったら
フランス書院スレは祭りになるかな?
河出文庫の新刊って再販みたいだけど追加シーンあるのかな
この前出た姉と叔母にはあったけど
近頃の新作の表紙絵を、宮川雄一氏が皆描いてるのは何故だろう?
ここ4〜5作くらい続けてこの人だよな。
正直言って竹書房のタクシーの運ちゃんの話がつまならすぎた・・・
主人公とするには全然キャラが立ってないような気がするけど。
ももずり記者・冴子も主役としてはキャラが弱かったな
幻冬舎アウトローの新刊について一言
出張先の仕事が終わり、駅構内の本屋で買った誘惑タクシーを帰りの新幹線の中で読んでるところ。
麻美さんや由香子さんの話で目がウルウルしてる(T_T)
徳間の「人妻だから」と幻冬舎の「秘密の面談室」をようやく購入。
これから読んでみる。
フランスを出てから実母子ものは書いてないのかな?
双葉文庫の誘惑吐息の内容が気になる。
新聞に載ってた双葉の広告で、他の官能物の作家には「書き下ろし」と
わざわざ書かれてるのに。一人だけそれが無いということは・・・
>>744 この作品は1997年3月フランス書院文庫から刊行された
作品に加筆訂正を加えたもので、完全なフィクションです。
(原題『義母のふともも 魔性の旋律』)
>>745 やはりそうだったか。情報提供サンクス。
>>743 竹書房にその方向は多め。確認できたのを挙げると
長編「人妻の肉宴」「乱熟の人妻」「情艶の人妻」「人妻宅配便」
短編「美母 完熟の太もも」「美妻 熟れ蜜の香り」「人妻 禁断の誘戯」「人妻 情事の予感」
(必ずしも、それ描写がメインとは限らないが)
747 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 19:41:15 ID:pf2XZrWR
hosyu
>>743 秘蜜の面談室、人妻桃色空間にも一部その描写があった。
2010年度、牧村氏のWorks一覧、今年もお疲れ様でした。
1月 人妻ノスタルジ−(双葉文庫)
3月 人妻初夜(双葉文庫)淫らな調査-見習い探偵、疾る!(祥伝社文庫)
優しく抱いて(無双舎文庫)
4月 あこがれ微熱(徳間文庫)
5月 美しき兄嫁 - 未亡人の疼き(竹書房)
6月 人妻、落とします(双葉文庫)
9月 人妻桃色空間(双葉文庫) 生足美人(無双舎文庫)
10月 人妻密会(竹書房)
11月 人妻だから(徳間文庫)熟妻・禁断の個人授業(河出文庫)誘惑タクシ−(竹書房)
12月 秘蜜の面談室(幻冬舎アウトロ−文庫)誘惑吐息(双葉文庫)
あけおめ〜
今年書かれる作品にも期待
羞恥刑執行人の木村龍馬と人妻御用達の北山祐一あたりは
いかにもハードボイルド物に向いてるキャラだと思うんだけど
なぜか出てこないな。いま特選小説で見習い探偵の新シリーズ連載中だから
その辺で出てきたら面白そうだな。
長いこと書き込みないな。やはり新作出ないとこんなもんか。
双葉から出る「人妻メモリアル」は「義母と少年 特別授業」のときと比べて
なにか追加・変更された点はありますか?