正直な話、本当に乳首だけでいけるのかなぁ?
あたし女だけど経験なし。
一度、フェラしながら乳首を徹底的にいじられて
どろっと濡れてきた事はあったけど。
イクのは難しいかと・・・。
本当に乳首だけでイッた女の人、いる?
マジレスしちゃうと、リアルは関係ないのよ。
乳首だけでいっちゃうというシチュを楽しめれば。
942 :
名無しさん@ピンキー:05/01/10 21:12:56
詳しく
男でもいる
ふつーは徹底的にいじられなくても濡れるでしょ
私は乳首めちゃ弱なんで、特に舐められるのが
だから、「舐められる」と思っただけで濡れます
ちなみに乳首だけでイキます
>>945 よーし、じゃあ体験談を書け
つーか書いてくださいお願いしますハァハァ
一度だけ乳首でいったことがある。
何故なのかは自分でも謎。
950 :
名無しさん@ピンキー:05/01/12 22:37:22
951 :
もも:05/01/12 23:18:05
952 :
名無しさん@ピンキー:05/01/13 00:38:27
服の上から乳首いじられてパンツの上からもう濡れてるのが分かるくらい感じてるシチュキボンヌ
生よりも服の上から立ってる乳首見るのがたまらん。
小学生の頃から大きくなりだしたおっぱいが嫌で、
いつも無理矢理小さいブラをつけて隠している。
高校生の今、本当はEカップ、でもブラはCカップ。
体育のある日は憂鬱。
ぴったりとした体操着は、カラダのラインがはっきりと
わかってしまう。
小さいブラをつけてることがばれるのは、死ぬ程恥ずかしい。
いつもは体育の前に普通のブラに着替えるのだけど、
今日はどうしようかな…
そういえば、昨日呼んだティーン誌に、ノーブラで学校に
行ってる子の話がのってたっけ。
すっごく感じちゃうって書いてあったな。
やってみたいけど、どうしよう…
通学の時だけ、ノーブラにしてみようかな。
私は大きい胸に対するコンプレックスを無くしたいが為に
自虐的行為に走ろうとしている。
そんなことを考えている内に遅刻しそうになって、慌てて家を出た。
学校めがけて走る、走る…
あんっ…
走った時の衝撃で、制服の内側に乳首がコスれて
感じちゃうっ。
私は、不自然に胸を押さえながら、小走りで学校に向かった。
1〜2時間目は全然先生の話を聞いていなかった。
さっきの乳首がじんじんと…いや、痛いわけじゃなく
まだ感じていて、こっそり悪戯していたのだ。
シャーペンのうしろで、乳首の周りをくりくりくり…
(んっ…やだ…乳首ってこんなに気持ちよかったっけ…)
乳首を触ると感じ過ぎて声が出そうだったから、
周りだけで我慢した。
3時間目、体育。
走り高跳び…か。
(みんなにばれないように、トイレでこっそりブラをつけよう。)
制服を脱いで、驚いた。
(こ、これ…私の乳首?)
いつもより、大きくちょっぴり赤くなってる。
(すこしだけ、さわってみようかな…)
つつーー…ピクン!
(あぁっ…だめ…凄く敏感になってる…)
さわさわ…こりっ
(あふっ…はぁん…あぁんオナニーしたくなってきちゃったぁ)
ブラをつけ、体操着に着替えると、先生のところへ言って
「熱があるみたいなので、保健室で休んでもいいですか?」
と、いってみた。
先生は私のちょっと火照った顔と息遣いでコロっと信じた。
「すみません、少し休ませて下さい」
「あら、A組の彩ちゃん、熱でもあるの?」
「はい…そうみたいなんです」
「あらあら、それじゃぁ、お熱はからせてね」
「36.8ね…そんなに高くはないけど、顔が赤いわ。
少しベッドで横になってたほうがいいわね。
先生職員室でちょっと用事があるから、
なにかあったら呼んでちょうだいね。」
やったー!これで乳首オナニーできる!
っていっても、乳首オナニーってしたことないんだよね…
どうすればいいんだろう。
まずは、邪魔なブラをはずしてっと…
(あっ…!ブラに乳首が引っ掛かって…あぁん…
たったこれだけで感じちゃう…)
体操着は着たままでいいか、もう乳首がほんのりたっちゃってる。
どきどき…また周りからさわってみよう。
くりくり…さわさわ…あぁ…ぁふっ…
くすぐったいような、でも感じちゃう…
くりくり…早く乳首触りたいよぉ…でももう少し我慢してみよう。
はぁっ、くりくりくりくり…
はぁぁっ…くりっくりっ…
はぁぁー…もうだめ…乳首…乳首触りたい…
つんつん…!
はぁぁっっっ!気持ちイイ…
つんつん…くにゅくにゅ…
体操着のさらさらした肌触りが、余計に感度を高める。
乳首のいちばんてっぺんを爪の先で軽く擦る。
すりすりすり…カリカリッ…
きゃうんっ!
体にびりびりって電気が走ったみたいに、感じた。
あはぁ…あはぁ…んふ…んっくぅうぅ……
「彩…ちゃん?」
ちくびいぢりに熱中していた私はハッと我に帰った。
先生がいつの間にか戻ってきて、わたしのひとり遊びを
見ていたのだ。
(やだ!恥ずかしい!!恥ずかしい!!もうやだよ…)
私は恥ずかしさの余り泣き崩れてしまった。
「彩ちゃん、泣かないで。何も恥ずかしいことはないわ。
みんなしてることよ。」
「嘘!みんなこんな変態なことしてるわけないじゃないですか!」
「本当よ、恥ずかしいけど彩ちゃんのために言うわ。
先生だって…シてるのよ。」
先生はうしろからゆっくり、私を抱き締めてくれた。
そしてそのままゆっくりと、胸を揉んできた。
「はぁっ…せん…せい、ダメです…っ」
「どうしてぇ?こんなに乳首たたせてるじゃない。
本当は乳首触ってほしいんでしょ?」
「そんなこと…ありませんっ!…」
「嘘ばっかり。さっきは一人で乳首いじって、あんなに
イヤらしい声出してたじゃない…ほら、言ってごらんなさい、
乳首触って下さい、って…」
そういいながら、先生は乳首の周りだけを執拗に攻め立てた。
細くてしなやかな指先が、たまーに乳首をかすめる。
「あはんっ…あ…だめ…せんせ…い…もっと…もっとぉ」
「もっと、なにかしら?先生わからないわ。」
「もっと、先っぽの方もぉ…あぁん…お願いしますっ…
早く…早く乳首も触って下さいぃ……!」
「うふふ、上手に言えたわね。先生が気持ちよくしてあげる」
私のびんびんになった乳首を、先生はやさしく服の上から転がした。
ころころころころ…こりゅんこりゅん…くにくにくにっ…
「あはぁーーんっっんんっ…イイー…凄く気持ちいいです先生っ…」
片方だけだった乳首いぢりが、いきなり両方いっぺんになって、
私は我を忘れそうなくらい感じた。
くにゅくにゅこりこりつままれたり、4ほんの指で乳首を優しく
弾かれたり…あぁん…なんて気持ちいいんだろう…
先生と私はM字開脚で、お互い向き合うような格好になった。
「彩ちゃん…それ…すごいね…」
先生の目線の先には、私のあそこがあった…
ブルマーの上からもはっきりと分かるくらいの大きなシミを
作っていたのだ。
「やだ…みないで…恥ずかしい…」
「もっともっと、濡らしてあげるからね。」
この言葉に期待は一気に膨らんだ。
先生は服の上から唇を使って乳首をはさんできた。
はむはむはむ…はみはみっ…はむにゅっ…
「はぁーーんっ…っく…っくぅうぅ…あっあっ…ああーーっ…」
歯も使って攻めまくる…やさしく、やさしく
こりゅっ、こりゅっ、かりゅっ…
「あっ…あっ…あああーーっ…!先生、も…もう…だめ…
イっちゃう!イっちゃううぅぅぅーーー………」
ぴくぴくぴく…ぴくんぴくんぴくん…びくんびくんびくん…
はぁっ、はぁっ、はぁっ………
私は、とうとう乳首だけでイってしまった。
超淫乱ド変態女になった気がして、でもそれが心地よかった。
次は、先生を気持よくしてあげたい…
先生のおっぱいが見たい。
私はゆっくりと、先生のふくを脱がせた。
「なんて…綺麗な…」
思わず息を飲んだ。
白くて形のいいプリンとした胸に、艶のいい桜色の乳首が
よく映えている。
先生も興奮していたのか、乳首は痛々しい程にたって充血している。
そっと、乳首のまわりに舌を這わせてみた。
「ああっ、彩ちゃん…もっと…、もっと舐めて…」
先生より先に私が我慢できなくなって、乳首をそっと舐めあげた。
ぺろんっ…ちゅるんっ…
「はぁあああぁぁ…吸われたら、先生おかしくなっちゃうよぉ…」
その言葉を聞いて、また濡れた。
ちゅるっちゅるうぅぅぅ…ちゅばっちゅばっ…
「きゃうううぅぅぅんん…」
悲鳴に近い声をあげて、先生は痙攣を始めた。
びくんびくん…がくんがくんがくん………
痙攣している先生を、そのままゆっくり寝かせて、
私はぐっちょりぬれたブルマーを脱いだ。
私のイヤらしい淫乱汁と、頭が見える程勃起したクリトリスを
先生の乳首に擦り付けた。
にゅるんにゅるん、くりくりくりくりくり…くちゅくちゅん…
「ああぁっ…ああぁっ…はぁっぁー…」
「あはぁ…うううぅぅん…くはっ…」
二人のイヤらしい声が、ハモってさらにいやらしさを増す。
先生の乳首が十分濡れたところで、クリトリスではなく、自分の
乳首で先生の乳首を攻めることにした。
貝合わせならぬ、豆合わせ…
ふたつの桜色のまめがぶつかりあい、淫汁まみれになって
ぐちょぐちょ…くちゅくちゅ…といった変態音を響かせている。
ああぁん…乳首が…乳首がぬるぬるで気持いいのぉ…
くりちゃんが、かってにぴくぴくいってるよぉ…
先生…いっしょにいきたいよ…
ああん、もっともっとこすって、コスってぇぇ…
乳首びんびんに感じてるよ、乳首気持いいよぉ…
くにゅくにゅっ…こりこりゅっ…にゅるぅん…
にゅるっ、くちょっ…こりゅこりゅこりゅ………
ああーーーっ!イイ…イイのぉーーーーイっちゃうぅぅ
乳首でぇ、乳首でいっちゃうのぉおぉ………
それからも、二人の秘密乳首いぢりは続いている。
夜はもちろん、ひとりで…
乳首でイくのを楽しんでいる。
ほら、また乳首がたってきちゃったよ。
胸が大きいから、一人でも舐めれるよ、
ぺろん、ぺろぺろぺろ…………
END
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
963 :
名無しさん@ピンキー:05/01/14 03:39:47
グッジョーーぶですよおぉ!
ス、スバラシイィ(;゚∀゚)=3
むちゃくちゃハァハァしますた(*´Д`)
激しくGJ!!
神!!!!!!
めちゃめちゃ勃起しますた!!!
しかも俺の大好きな体操服(;´Д`)ハァハァ
もしよければ次は貧乳バージョンもお願いします
もう最高ですな。
レズ、校医&女生徒、乳首攻め。何もいうことありません。
乳首いぢりタン乙。( ・∀・)つ旦お茶ドゾー
私立まるぼし女学院に通う、飯島沙希はミルキー星人である。
・・・ここで、パソコンの電源を落された方もおられると思うが、そうでない
方には感謝感激。話を元に戻すとして、再び言う。私立まるぼし女学院
に通う、飯島沙希はミルキー星人だと。
「沙希、どこ行くの」
「便所。一緒に来る?」
「誰が行くか!それと、女の子なんだから、せめてトイレって言えないの?
まあ、とっとと行っといれ」
これは、昼放課が終わりかけた時、教室を出ようとした沙希と、クラスメイト
の間で交わされた会話である。女ばかりの花園に可憐なイメージを抱く殿
方は多いが、女子高とはこんなモンである。なまじ男の目が無いだけに、屁
はひり放題、パンツは三日も穿き替えない。それが、女子高生なのだ。が、
それはさておく。
沙希はその言葉通り、摺り足でトイレへ忍び込む。そして、個室に落ち着くと、
「乳染みパットを取り替えねば」
と、言いながらブレザーの前合わせを、勢い良く外した。
「うわあ・・・染みちゃってるな」
沙希の胸は98センチのGカップ。ブラジャーはいつも海外の下着メーカー
の通販で買う。というか、買わざるを得なかった。国内の下着メーカーでは、
Gカップの商品は皆無に近いからだ。今日、沙希が着けているのは、ワイン
レッドの花柄模様の大人ブラ。お値段は張るが、カップが大きくて乳肉の
収まりが良い。そのブラジャーのカップだが、何故か濡れたような染みが
見て取れる。それはまるで、母乳が染みたかのよう。
「良かった。ブラウスにお乳が染みる前で」
ブレザーとブラウスのボタンを外し、ブラジャーのカップをひょいと
摘む沙希。そして、その中にある乳染みパットを取り出して、新しい
物と交換する。
「ミルキー星人の定めとはいえ、半日ごとにパッドを取り替えなけれ
ばならないなんて」
沙希は母性の象徴に残った乳を急いで搾り、新たなパットを装着。
言っておくと、彼女は別に妊娠している訳でも、子をなした訳でも無い。
間違い無く、沙希はうれしはずかし、純情乙女。正真正銘の処女である。
ここで、説明せねばなるまい。前述した通り、沙希はミルキー星人で
ある。あの有名なM78星雲のはす向かいにある、SM69星雲に属す
るミルキー星。そこが、彼女の出身地。そう、沙希は宇宙人なのだ。
DNAレベルでは、地球人との差が〇・〇五パーセントも無いミルキー
星人だが、その差異は主に女性の方へ顕著に表れる。彼女たちの特
徴は、何といっても大きな乳。平均バストが、軽く九十センチを超える
その胸のサイズにある。そして、未婚の女性にも見られる、妊娠せず
とも年頃の女性は皆、母乳が出てしまう事。それ以外の特徴は、後ほ
ど追記するとして、場面を再び沙希に移そう。
「おっぱいがちべたい。けど、拭いてる時間は無いや」
柔らかな双丘に滴った母乳が、沙希の胸を冷やしていた。しかし、放課
の残り時間は僅か。清めている暇は無い。いささか気にはなるが、この
まま午後の授業を受けようと思ったその矢先──
「誰だ!いつまでもトイレにこもってるのは?」
沙希が入っている個室に、悪戯っぽい誰かの声が響いたのである。
「その声は夏美ね!こら、扉をこじあけようとするな!」
まだ、胸をはだけさせたままの沙希はおののいた。扉の向こうにいるの
が、クラスでもやんちゃで通っている、山下夏美だったからだ。夏美は、
人がトイレの個室で用を足している最中に、上から雑巾や水の入ったバ
ケツを放り込むような乱暴者で、クラスのジャイアン的存在。もし、彼女
が自分の秘密、すなわちミルキー星人であることを知ったら──
「あたし、沙希よ。ねえ、夏美、無茶はやめて」
「やっぱり、沙希だったか。オマエ、まさか大便か?さぞや、難産のよう
だな。あたしが、手を貸してやる」
沙希の嘆願むなしく、夏美はトイレの扉をこじ開けようとしている。個室とは
いえ、学舎のトイレの扉に大した強度は期待出来ない。まして、夏美はお
きゃんで通ったいじめっ子。
「やめろお!洒落になんないって!」
「くぬう!こなくそ!意地でもオマエがクソをひってる所を、見てやるぞ!」
・・・・・何ていうかこう・・・ほんまかいなと思われるかもしれないが、女子高
とはこんなモンである。よほどのお嬢様学校でも無い限りは。
「開く!開いちゃう!」
「こちとら開けてんだ!観念しな!」
メキメキ・・・と、扉のちょうつがいが、生木を裂くような音を発した。沙希も
必死に扉を押さえるのだが、それは僅かな抗いにしかなっていないよう
だった。そしてついに──
「どらあッ!」
バキバキ・・・と、扉が支えの柱ごとへし曲がった。何という馬鹿力。夏美は
嫌がる沙希に構わず、とうとうトイレの扉をこじ開けたのである。
「元気なお子さん、生まれてますかあ?」
粉砕した扉のノブを持って、にっこりピースサインの夏美。ツイン
テールの髪を両肩に垂らし、微笑む姿はまことに愛らしいのだが、
性格は非情なまでに破綻している。ああ、もったいない・・・
「たわけか、お前エエエェェェ!」
目を剥いて怒る沙希。思わず名古屋弁が出るほどの怒りも、当然と
いえば当然。どこの世界に、用を足してる所を見るためだけに、扉を
ブッ壊す馬鹿がいるのか!胸がはだけてなければ、本当に殴って
やりたいトコロのなのだ。しかし、今、追い詰められたのは沙希の方。
夏美が、彼女の胸元に注視し始めている。
「・・・なんだ、ソレ」
「え?」
夏美は気づいたのだ。沙希のブラジャーのパットに、染みがある事を。
そして、地球人の感覚では、それは妊娠を意味する。沙希は愕然と
なった。
「オマエ、妊娠してるんじゃ・・・」
「ち、違う!違う!」
夏美の表情が変わった。何かこう、悪戯な眼差しから、沙希を哀れむ
ような視線に変化している。その上、沙希の肩を抱いてこう言った。
「悪いな・・・知らなかったよ。クラスの皆に言って、カンパしてやろうか」
夏美の筋書きでは、沙希の妊娠が決定稿となっている。そうとなれば、
クラスメイトとして何かしてやりたい。そんな雰囲気だった。
「父親は誰?あたしの知らない人?」
「違うったら!誤解すんなって!あたし、実はミルキー星人なの!」
言ってから、ハッとなる沙希。彼女は自ら、ひた隠しにしていた秘密
を、暴露してしまったのである。しかし──
「混乱してるんだな・・・ごめん、あたし見なかった事にしとく・・・でも、
何かあったら頼ってくれよな。じゃあ・・・」
今度は哀れむ視線から、電波な少女を見る顔になる夏美。沙希が
混乱のあまり、自分がミルキー星人手あると叫んだ。もしかしたら、
自分は彼女を追い込んだのかもしれないと、夏美は思った。
「ちょ、ちょっと待ちなさいって!こら、夏美!」
このまま行かれては、たまったものではない。沙希は壊された個室
から飛び出て、夏美を羽交い絞め。その上で、開いてる隣の個室へ
引きずり込む。
「落ち着くのよ、夏美。まずは話を聞いて」
「落ち着くのはオマエの方だろう!誰なんだ、相手は?」
午後の授業が迫る中、沙希と夏美の揉み合いが始まった。まるで、
腕白坊主とガキ大将の取っ組み合いである。
「そんなに母乳出しといて、どこが違うんだ!」
「生まれつきなのよ!あたし、母乳が出ちゃうの!」
「バカ言え!そんな奴が、どこにいるんだよ!」
力で勝る夏美が、沙希の羽交い絞めを振りほどく。そして、正面に回
り、パンパンに張った乳房を、根元からぎゅうっと絞り上げた。
「痛い!」
扉を粉砕するほどの、夏美の力だ。いかに柔らかな乳肉とはいえ、
思うままに絞られてはかなわない。沙希ははうっと仰け反った。
「うわッ!すげえ母乳が出るぞ!マジ、やばい」
乳肉に指が吸い付いていく。夏美はその先端からほとばしる母乳を、
ほとんど無意識に口へ運んだ。
「美味い!」
舌先で味わった母乳は、甘く芳醇なものだった。おおよそ、夏美が
イメージする乳臭さとは無縁で、洗練された醍醐味の如き旨みを、
沙希の母乳は含んでいたのだ。
「ああ・・・絞っちゃいや・・・」
「こんなに美味しいなんて・・・」
ふらふらと、沙希の唇を乳首に含む夏美。絞り上げていた手の力を
緩め、今度はひたすら母乳を吸引する事に努めた。
「やだ・・・夏美、駄目だよう・・・」
「もうちょっと、もうちょっとだけ・・・」
トイレの個室では、うつろな表情の夏美が一心不乱に沙希の乳首を
吸い付けていた。時に左、そして右へと、夏美はこりこりと硬柔らかい
吸い口を甘く噛み、滴る甘露に舌鼓を打つ。
「母乳って、こんなに美味しいんだ・・・」
「そ、それは・・・あたしだけなの。って言うより、ミルキー星人の特徴
なの・・・甘くて美味しい母乳は・・・」
「そうかあ・・・コレ、沙希だけなんだあ・・・」
ちゅっと唇を鳴らして、夏美は微笑んだ。その表情は淫蕩に歪んでい
る。まるで、この醍醐味をもたらしてくれるミルクタンクを、我が手中に
収めたかの如く。
「午後の授業が始まっちゃう・・・よ、夏美」
「そんなのどうでもいい・・・このまま、沙希のおっぱい吸っていたい」
はだけたブレザーとブラウス。それにずり上がったブラジャーと、そこ
からこぼれた乳肉に喰らいつく夏美。沙希はいよいよ観念しなくては
いけなくなった。地球人がこの味を占めれば、その先は中毒にも似た
状況が待っている。そして、それは自分にも跳ね返ってくるのだ。
「ああ、感じちゃう・・・」
トイレの洋式便器に腰掛け、身悶える沙希。実は、ここでミルキー星人
の特徴についての追加事項をひとつ。彼女たちの性感帯は、そのほと
んどが乳首へ集中している。これは、女性ホルモンの分泌を促すため
で、結果としてそれが母乳の蓄えに繋がり、性感の高まりに繋がってい
く。性感が高まれば、母乳も増える。母乳が増えれば性感が──まさに、
今の沙希はそんなサイクルにはまり込んだ状態なのだ。
「吸っても吸っても出てくる・・・すごい」
もう、二百CCは飲んだのに、沙希の母乳は溢れんばかり。だが、夏美
はそれでも飲み足らないらしく、今も嬉々として吸い口──乳首へかじり
ついている。沙希が懸念した、中毒状態に陥っているのだ。
「やめて、夏美・・・アア・・」
沙希の声のトーンが一オクターブ上がった。絶頂が近づいているのだ。
「ダメ・・・やめない。ううん、やめられないの・・・」
夏美がそう言って、強く乳首を噛んだ時である。沙希が今際の声を上げた
のは──
「ア───ッ・・・・」
ひりひりとした快楽が、乳首から全身へと放射状に伸びた。沙希はとうとう
達した。同性による愛撫まがいの搾乳行為で──
「イッたの?ふふ、カワイイわね。体が震えてるわ」
夏美は乳首を甘く噛みつつ、微笑んでいた。そして、胸に誓う。この愛しい
同性の体は、あたしのものだと。
「沙希、キスしよう。ほら、舌を絡ませるのよ」
「・・・ウン」
夏美のいざないを、沙希は拒まなかった。二人のキスは終わらない。たとえ、
午後の授業の鐘が鳴ったとしても。
おしまい
(´_ゝ`)bグッジョブ
975 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 04:02:48
初めて小説もどきを書いてみました。
温かったりおかしな所があったりするかもしれませんが、
投下してみます。
彼女は私の膝の上に座りっていた。
Tシャツの裾を押さえながら、恥ずかしそうに質問してくる。
「今日もやる…の?」
私は毅然とした態度で返事をした。
「当たり前だ。このままじゃ困るから、と言ってきたのは君の方だろう?」
「それはそうなんですけど…」
ことの始まりは3日前、隣に住む瑞穂が、貸していた漫画本を返却しに来た時のこと。
「佐藤さん、ちょっと恥ずかしい変な質問なんだけど、聞いてくれる?」
いつものように次に借りていく漫画本を物色していた瑞穂が、
くるりとこちらを向いて言った。
「ん、なんだ?変な質問って」
「あの、あのね?お母さんの…乳首と、私の乳首の形って、全然違うの」
「それで、友達から聞いたんだけど、乳首が出ていないと、
赤ちゃんがおっぱいを吸えないって…」
「私、このままじゃ赤ちゃん育てられないのかな?」
目を潤ませて質問してくる瑞穂は、とても真剣だった。
「あー、それはね、お母さん達は、子供を生む前に、『乳首マッサージ』って
いうのをやるんだよ。赤ちゃんが吸い易い乳首になる為の準備をするんだ」
「『乳首マッサージ』?それをやれば、誰でも赤ちゃんが吸い易い乳首になれるの?」
「ああ、そうだよ。だから瑞穂ちゃん心配しなくていい」
「よかったぁ…。ペッタンコのままだったらどうしようって思ってた。
ごめんね佐藤さん、こんな変な質問して」
「いいんだ、構わないよ」
とは言ったものの、瑞穂の口から乳首に関しての質問が出るとは予想外だった。
瑞穂は本当に安心したようで、嬉しそうな顔をしていた。
この位の女の子は、自分で赤ん坊を産んで育てるということに純粋な想いを抱いているのかもしれない。
「それで、その『乳首マッサージ』っていうのは、いつ頃からやればいいの?」
「そうだなあ、今頃からやり始めた方がいいかもしれないね」
「えっ…もう?」
「うん、早く始めるにこした事はない」
私はちょっとした悪戯心で、口から出まかせを言った。
だがしかし、どうやら瑞穂は真に受けたらしい。
「でも私、やり方分からないし…」
「手伝ってやろうか?」
「恥ずかしいよ…」
「可愛い赤ちゃん、産んで育てたいだろ?」
「うん…」
「じゃあ、一緒に頑張ろう、な?」
「うん…」
こうして、私は瑞穂の乳首マッサージをしてやることになった
「まずは、Tシャツを脱いで。恥ずかしいなら、あっち向いてるから」
「ぜったい、こっち見ないでね?」
「ああ、見ないよ」
私は言ったとおりに振り向きはしなかった。
後ろで瑞穂がTシャツを脱いでいるかと思うと、興奮しない訳はないが。
「脱い…だよ」
振り向くと、上半身を晒した瑞穂がそこに立っていた。
もっとも、まだブラジャーは着けたままだ。
「じゃあ、そこのベッドに座って」
「はい…」
私はあくまでも淡々とした口調で言った。
瑞穂は両手で胸の部分を隠しながらおずおずとベッドに近づくと、
ゆっくりと慎重に座った。
「何も恥ずかしいことはないよ。今からする事は、瑞穂ちゃんが立派な
お母さんになる為の準備なんだ。だから、その両手を外しなさい」
私は真剣な顔つきで瑞穂を説得した。すると、頬を紅く染めながら、
瑞穂は両手を体の横に下ろした。
あまり大きいとは言えない瑞穂の胸は、可愛いデザインのブラジャーに
しっかり収まっていた。
私もベッドに座り、瑞穂と向き合う。
「準備はいいね。じゃあ乳首マッサージ、始めるよ」
「…お願いします、佐藤さん」
私はまず、瑞穂の胸を両手で覆った。
「最初は、全体を揉み解すよ。いきなりやると、乳首がびっくりしちゃうだろ?」
私の言葉に、瑞穂はふふっと笑った。
その笑顔を見ながら、私は手を動かし始めた。
全体を擦るように、ゆっくりと。
「痛かったら、言ってくれよ」
「ん…まだ、大丈夫…」
やはり恥ずかしいのか、瑞穂は消え入りそうな声でそう答えた。
「あっ、ちょっと、痛い…」
「そうか、ごめんな。でもちょっと我慢して。そのうち慣れてくるから。これ以上は強くしないよ」
「分かった…」
瑞穂は下を向いてしまった。時折息が漏れて、頬はますます紅く染まる。
そのまま3分くらい胸を擦り続けると、瑞穂も痛みはさほど感じなくなったらしい。
「じゃあ、そろそろ乳首をマッサージしていくよ」
私はそう瑞穂に告げた。
一瞬ふっと顔を上げ、しかし目線はすぐに合わなくなる。
その沈黙を私は了解と受け止め、ゆっくりと瑞穂のブラジャーをずらした。
可愛い桜色の乳首がそこに現れた。なるほど、本人の言うようにフニャフニャとして
しっかり形成されていない。だが、先ほどから施した胸へのマッサージで、
若干硬くなっているように見受けられた。
私はその桜色の乳首に手を伸ばす。
親指と人差し指で柔らかい二つの乳首をそうっと摘むと、瑞穂は「ひっ」と声をあげた。
「大丈夫だよ。リラックスして」
瑞穂は頷き、大きく息を吸って吐いた。
瑞穂が息を吐き終わると同時に、私は指を動かし始めた。
ゆっくり、ゆっくり、クニクニと乳首を回すように。
「ほら、痛くないだろ?」
「うん…大、丈夫」
ベッドの下に投げ出されていた瑞穂の足は、今や完全にベッドの上にあった。
胡坐をかいた私の足の指先に、正座を崩した形で座る瑞穂の膝頭が当たる。
「しばらくはこれを続けるよ。もう少ししたら、今度は引っ張って乳首を少しずつ出していこう」
「引っ張る…?」
「あ、心配しないで。そんなに強くしたりしない。あくまで優しくだ。お母さん達も皆やってきたことだしね」
正直、本当の乳首マッサージがどんなものかなんて知らない。また出まかせだ。
ただ、瑞穂は納得してくれたのか、私の行為を黙って受け入れている。
私はそのまま瑞穂の乳首をコリコリと弄り続けた。
「だいぶ良くなってきたよ。瑞穂ちゃんの乳首が硬くなってきた」
「あ、あ」
「喋らなくていい、そのままじっとして」
瑞穂の息遣いはいよいよ荒くなり、目はぼんやりとしている。
「さ、佐藤さん、何か、私」
「どうした?」
シラっとした顔で、私は瑞穂に問い返す。
「わ、私、何か…変」
「どんなふうに?」
「ポーっとする…の…。それに、なんだか体がむずむずする…っ」
「大丈夫、それは正常な反応だよ。瑞穂は全く変になんかなってない。安心しなさい」
「本…当?」
「ああ、マッサージの効果が表れてきたんだ」
そう言って、私はわざと乳首を摘む力を強くした。
「あ…ッ」
「ほらね、これは、赤ちゃんがミルクをもっと欲しがった時に、すぐに気がついてあげる為の能力なんだ」
「そう…なの?」
私はさらに力を強める。あくまでも微妙に。
「そうだよ。瑞穂ちゃんは素敵なお母さんになれる素質がある。そこをもっと伸ばしていこう」
「あ、ふ、ぁ…お、願いします、佐藤さん」
「よし。それじゃあ次の段階に移るよ。瑞穂ちゃん、そこに横になりなさい」
そういって、私は瑞穂の体を横たえさせた。大きさは無いが形のいい胸が、
崩れることなく上を向いたままだ。
私は瑞穂の上半身の方に移動して、胡坐の上に瑞穂の頭を乗せた。
「さっき言ったように、今度は乳首を引っ張るよ。これも決して痛くはしない」
「うん…分かった…」
この行為に納得しているとは言っても、やはり自分の体の変化が恥ずかしかったのか、
瑞穂の声はとても小さかった。
「我慢できなかったら、すぐ言うんだよ」
そう言って、再び瑞穂の乳首を摘むと、両方一気に引っ張った。
「ひっ」
瑞穂は驚きの声をあげたが、それ以上何も言わなかったので、そのまま続けることにした。
私は緩急をつけて瑞穂の乳首を引っ張り続けた。
ゆっくりと、時に鋭く。その度に瑞穂は小さな声を出し、必死に耐えていた。
もうやめて、とは、決して言い出さない。
私はその行為を何度も何度も繰り返す。瑞穂の頬はますます紅くなり、軽く汗をかきだした。
10分ほど続けただろうか。
マッサージを始める前は形さえはっきりしていなかった瑞穂の乳首は、今や立派にその存在を主張している。
「最後の仕上げに入るよ。といっても、今日の分の、だ。
このマッサージはある程度続けないと効果がはっきり出ないからね」
「それって…」
「ああ、これから毎日やる。また協力してあげるから、明日も来るんだよ。いいね?」
「どうしよう、私…」
「瑞穂ちゃん、今日、一度でも嫌な気持ちになったか?」
「ううん、佐藤さんが凄く優しくしてくれたから…」
「瑞穂ちゃんには立派なお母さんになって欲しいからね。続けた方が絶対にいい」
「でも…」
「恥ずかしいのは理解できるよ。まあ、結論は今日の仕上げが終わってからでいい。じゃ、始めるよ」
私は瑞穂を座らせ、後ろから覆い被さるような体勢になった。
そして瑞穂の片方の乳首を、人差し指と親指で挟む。
そして反対の手の人差し指で、瑞穂の乳首の先端を擦り始めた。
「あっ、あっ、」
「大丈夫、変な感じがしたら、声を出していいから」
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ
私は容赦なく瑞穂の乳首を責め立てた。
「いや、あ、うぅ、ふゥッ」
「我慢して。こっち側はもうすぐ終わる。今度は反対側もやるよ」
「ヤァッ、やっぱりカラダ…が、ヘンになってる…よォ」
「正常だ。始めたときよりずっと素敵な乳首になっているよ、瑞穂ちゃん」
私は笑いながらそう言った。
「あァッ」
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ
乳首の先端を擦るテンポを、どんどん速くしていく。そして
「今度はこっち側だ」
間髪入れず、反対側の乳首にも同様の『マッサージ』を施していく。
「佐、藤さん、もう…私、おかしくなっちゃううッ」
「どんな姿を見せてくれても構わない。
瑞穂ちゃんは素晴らしい母親になる才能の持ち主だと言う証拠だよ、あと少しだ。頑張れ!」
そう言って、私は瑞穂の乳首の先端を一気に擦り上げた。
「ああッ、やッ、やァッ」
「ヒィッ、あ─────────ッ…」
瑞穂は遂に達してしまった。『マッサージ』によって。
私は電子レンジで急遽作り上げた蒸しタオルで、瑞穂の体を拭いてやった。
特に、今日の成果である乳首を入念に。その度に瑞穂の体はビクビクと反応し、
私は「よかったな、成功だ」と声を掛けてやる。
ブラジャーを着け、Tシャツを着るのを見守った私は、瑞穂に言った。
「明日も必ず来るんだよ」
そして、瑞穂は翌日もやってきた。
私はまたマッサージをしてやった。
そしてまた次の日も…。
彼女は私の膝の上に座りっていた。
Tシャツの裾を押さえながら、恥ずかしそうに質問してくる。
「今日もやる…の?」
私は毅然とした態度で返事をした。
「当たり前だ。このままじゃ困るから、と言ってきたのは君の方だろう?」
「それはそうなですけど…」
瑞穂の恥ずかしそうな表情を見ながら、私はまたTシャツを脱がせた。
終わり。
乳電波VS975
どっちの乳首ショー
987 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 15:21:45
で、次スレどうする?
980超えたからdat落ち圏突入だし、ここにきて活発になってきてるから立てた方が良さそうだが。
じゃあ、次の
>>990の人にお願いするか。
ココ、テンプレとか無いみたいだし・・