こんな宿題を完成させて提出したらネ申だな
ぜひ全部書いて提出してくれ。
このスレにも
マユのように薬のモニターとなって正攻法でワタツネに潜入するのが危険と判断した
ミサキは、特殊捜査の形式をとった。特殊捜査とは、会社にアポイントを採らず、無断で
潜入することである。危険も多いが、その分自由に動くことができる。特殊捜査には
何よりも機動性が重視される。ミサキは特殊捜査用の黒いボディスーツを着用していた。
ボディスーツはミサキの首から足先までを覆い、赤外線を透過し、電気を通さない特殊
素材で出来ている。唯一の難点といえば、機動性重視のあまり、身体にピッタリとフィット
しすぎ、身体のラインが丸分かりになってしまうことだ。このボディスーツを着用する時は、
スーツの効果を最大限に発揮するため、下着は着用しないことになっている。その為、
Fカップのミサキの胸の先にポッチリと乳首が浮き立ち、股間をよくよく凝視すると、
割れ目どころかクリトリスの皮の形まで浮き出てしまっている。そういう意味では、ミサキの
身体は特殊捜査には向いていないと言えるかも知れない。
ミサキは今までの捜査から手に入れたワタツネ製薬本社の見取り図を頼りに、空調ダクト
を伝って、新薬研究室の天井裏まで忍び込むことに成功していた。
「ひいぃィィッ!! いやあぁぁッ!!」
そこからは、信じられないような若い女の悲鳴が鳴り響いていた。
(なにっ!? 何が行われているの?・・・)
ミサキの全身が緊張感で張り詰めていった。ミサキが空調ダクトの隙間から室内を覗こう
とした瞬間、ダクト内がシューっという音とともに、白いガスに包まれた。
「うっ!?」
ミサキは慌てて、口と鼻を手で塞いだ。
(まず・・い・・・、こ・・れは・・・、催眠・・ガ・・ス・・・?)
ミサキの全身から力が抜けていった・・・。
「ここは・・・、どこ?・・・」
ミサキは目を覚ました。室内にはさまざまなコンピューターや、医療用の機械らしきものが
設置されていた。そして・・・
「!」
ミサキの手と足に鉄の輪が嵌められ、ミサキはXの字型に拘束されていた。
「気が付きましたか?よく眠っておられましたねぇ」
白衣を着た一人の初老の紳士が話しかけてきた。
「あ・・あなたは・・・」
「おや?ご存知でしたか。あなたのような若い女性に私が知っていただいているなんて
光栄ですねぇ」
男はミサキから2、3メートル離れた機械の前に座った。男の名前は渡辺恒三。ワタツネ
製薬の創業者であり、会長でもある。あだなのワタツネがそのまま社名となっており、
ひねりもなにも無い。ミサキの情報では、すでに現場は離れているが、今でも細々と新薬
の研究開発をしている、とのことである。
「あなたは、杏野ミサキさんという名前ですか。素敵な名前ですね」
「!?」
何で自分の名前を知っているの?とミサキは思った。
「警視庁のほうにも、ウチの協力者はおりましてね・・・そうそう、つい先日も薬のモニター
で女性の方がいらっしゃって・・・」
(マユのことだ!・・・)
ミサキは咄嗟に思った。
「マユに何をしたの?」
ミサキは厳しくワタツネに問いかけた。
「マユさんというんですか、きれいな女性でしたねぇ。私の実験で泣いて喜んでいましたよ・・・」
「ふざけるなっ!」
ワタツネの思い出し笑いをミサキの激しい言葉が遮った。
「あなた、マユさんがどんな実験をされたか知りたいようですねぇ」
ワタツネの顔から笑顔が消えていく。
「教えてあげますよ・・・あなたの身体に・・・たっぷりと・・・」
「くっ!・・・」
ミサキの身体に戦慄が走った。
(こ、これは?・・・)
今まで気が付かなかったが、ミサキの黒いボディスーツは胸の部分だけが丸くえぐり
取られていた。黒のボディスーツの中でミサキのFカップの胸だけが顔を出し、他の部分
はキッチリと身体にフィットして締めつけられている。スーツの黒い色のおかげで、見様に
よってはボンデージスーツに見えなくもない。ワタツネはパチパチと席の前の機械を
いじっている。何かをプログラムしているようだ。ウイーン!突然、天井からミサキの
目の前に数本の機械のアームが下りてきた。
(なにっ?何なの)
ミサキが疑問を感じる間もなく、数本のアームのうち2本がミサキの目の前に近づいて
いた。2本のアームの一方は毛先のほぐれた柔らかい筆のようになっていて、もう片方は
歯ブラシのような固い毛先の筆になっていた。ミサキがジッとその筆状のものを見つめると
シュルシュルという音を立てて毛先が回転し始めた。
(何をしようっていうの?・・・)
2本の筆はミサキの疑問に答えるように、ミサキの首筋とわきの下に襲いかかった。
(く・・くすぐったい・・・)
実際、ボディスーツに包まれた部分への刺激なので、ミサキにはただくすぐったいような
もどかしいような感覚しか起こらなかった。
「いかがですか? ミサキさん・・・」
「これがあなたの実験だっていうの?くすぐったいだけじゃない。笑わせないで」
ミサキはワタツネをあざけるように言い返した。
「そうですか。マユさんも同じようなことを言ってましたよ」
ワタツネはミサキの挑発に乗ることもなく冷静に切り返すと、パチリとまた機械をいじった。
シュルシュル・・・。2本の筆がゆっくりとミサキの胸に近づいてきた。
「んくっ!」
筆がボディスーツに覆われていない、ミサキの胸にじかに触れた。
(くうっ! ぜ・・全然ちがうっ!)
確かに、ボディースーツに覆われた部分への刺激と、直接筆が地肌に触れる刺激は
全く異なっていた。シュルシュルと回転する筆先の動きによって、ミサキのFカップの
胸がプルプルと振るわされていた。
「ああっ!」
筆の動きが変化した。2本の筆がゆっくりと胸の外周を回りながら、頂点を目指して
上昇していった。
「ミサキさん、どうされました?声の様子がさっきと変わってきたようですが」
ワタツネがいかにも心配しているように装って、聞いてきた。
「な・・何でもないわよっ・・・」
ミサキはすでに、それだけ答えるのも必死なようだった。だが、そんなミサキの様子には
構うことなく2本の筆はゆっくりと上昇していった。筆が胸の先に近づくにつれてだんだん
円周の直径が小さくなっていく。そして、筆の毛先が、乳房と乳輪のちょうど境目、肌の
白い色が途切れてピンク色にさしかかった辺りでピタっと止まった。
「くっ・・・んふうっ・・・」
色素がピンク色をしているということは、粘膜の一つであり、それだけ感覚が密集している
ということだ。その密集した感覚を、シュルシュルという機械的な動きによって筆が掃いて
いく。頂点の乳首は間接的に揺さぶられ、固く尖っていた。
(ま・・まずい、このまま胸の先まで筆にやられたら・・・)
ミサキの頭に初めて恐怖感というものが沸き起こった。
「ミサキさん、どうしました?乳首が固くなっているようですが」
ワタツネがまるで天気でも尋ねるように聞いてきた。
「ま・・待ってッ!お願いっ!・・・」
ミサキは切羽詰まって、ワタツネにそう言ってしまった。
「おかしいじゃないですか。あなたは、我が社で何が行われているか調べに来た
んでしょう?私が親切に教えてあげようとしているのに・・・」
ワタツネは笑ってそういいながら、機械のスイッチをパチッっと入れた。
シュルルルル・・・
2本の筆が乳首にたどり着いた。
「んはあぁぁぁッ!!」
毛先の柔らかい筆に襲われた乳首は、嵐のような毛先の中を耐えるようにピクッと立ち
上がり、固いブラシのような毛先に襲われた乳首は、チクチクと毛先を突き刺されながら
無残に乳輪の中にめり込まされていた。
すんません今日はここまでで力尽きました。
もし評判がよろしいようでしたら。明日続きを書きます。
とりあえず、オリンピックの女子マラ応援してきます。
おやすみなさい・・・。
>678=691
続きキボヌ
漏れも続きキボンウ
神様おねがします
ううっ・・2chでネ申なんて呼ばれんの初めて・゚・(ノД`)・゚・。
何とか本日中に投下できるようにがんばります。
・・・って、なんだよ誰もいないじゃん。
遅くなりましたが、本日分投下いくマス。
「だめっ!・・・これっ・・すごいいっ!」
2本の筆は、恐ろしい効果をもたらした。優しさと激しさの二律背反。柔らかい毛先は
優しく乳首を包みこみ、固い毛先は乳首を激しく磨き上げるように擦っていく。
感覚の固まりに異なる刺激を叩き込まれ、ミサキの頭の中が混乱していった。
「ミサキさん、あなただいぶ乳首が弱いようですねぇ。あなたのように大きい胸の人で
ここまで乳首が感じる人は珍しい・・・」
ワタツネはミサキの身体に感心しながら語り続けた。
「私の実験では乳首の感度というのは重要なポイントですからねぇ。ミサキさんには
特に念入りに責めてあげましょう」
こういうとワタツネは、また機械のスイッチをいじった。
「んあぁっ!?…」
2本の筆の先からドロドロのローションが流れてきた。ローションはあっという間にミサキ
の胸全体を包みこんだ。水分を含んで筆先はなめらかになったが、その筆先から
沸き起こる刺激はミサキの性感をいちだんとケバだたせた。2本の筆は胸全体に、
ローションを染み込ませるように活発に動きまわり、時々気まぐれのように乳首をスッスッ
と通り過ぎていった。筆先が甘く乳首を掃いていくごとに、ミサキの身体はピクッ!ピクッ!
と反応し、
「んくっ!・・・ はうっ!・・・」
と、短い叫び声を上げた。筆に責められた乳首はコリコリに固くなり、その表面を
透明なローションがうっすらと覆っていた。ミサキの乳首はまるでシロップをかけた
サクランボのように輝いていた。
パチッ・・・。ワタツネがまた機械のスイッチをいじった。筆の毛先が回転する2本のアーム
が離れ、今度はマネキン人形の手のような形をした2本のアームが近づいてきた。
(こ・・・今度は・・・何?・・・)
新たに出現した異様な責め具が、ミサキの不安感をつのらせていく。
グニッ!・・・、モミュッ!・・・
「あふぅぅぅっ!!」
2本の手がいきなりミサキの胸を激しくもみしだいてきた。
「ハハハッ、その手も気に入っていただけましたか。本物の人間の手の質感にできる
だけ近づけるよう、特殊シリコンで作ったものなんですよ・・・」
しかも、2本の手の陰湿さはそれだけではなかった。特殊なシリコンで出来た素材の
上に、わざわざ手術用のゴム手袋を付け、片方の指先はツルツルに、もう片方の
指先はすべり止めのイボイボが付いているのだった。
「くっッ!・・・ふくっッ!・・・」
ミサキは必死に手の攻撃から逃れようと、胸と腰をよじらせた。
「心拍数や血圧や身体の表面温度も後ろの拘束台で測っていますからね。
あまり身体を動かさないで下さいよ・・・・」
こう言いながらも、2本の手の動きは荒々しさを増していった。そして・・・。
ピンッ!!・・・
尖りきった二つの乳首が、2本の指先で同時に弾かれた。
「くあぁぁぁっ!!」
ミサキの胸の先から電気が流れ、全身を駆け抜けていった。
その反応を見たワタツネはうれしそうに言った。
「ミサキさん、あなた最高の実験材料ですよ。胸が大きくて、ここまで感度のいい乳首を
持った女性は見たことがない」
ワタツネは興奮しながらスイッチを入れた。
コリッ!!・・・
2本の手の指先が、ミサキの乳首をつまんだ。
「・・・っあッ!!・・・」
ミサキの息が一瞬止まり、身体がビクンッ!とのけぞった。ツルツルの指先に襲われた
乳首はローションのぬめりで、クリッと指先から逃れ、イボイボの指先に襲われた乳首は
ガッチリと捕らえられていた。続けて・・・
コリ、コリ、コリ、コリッ!・・・
指先が連続して乳首をつまんできた。
「だめっ!!・・・、それだめえぇぇッ!!」
ミサキは気が狂ったように叫んだ。ビクッ、ビクッっとミサキの身体が跳ね上がり、ボディ
スーツに包まれた筋肉が痙攣した。片方の乳首は指先の間をクリッ、クリッと踊りまわり
もう片方の乳首はコリコリと押しつぶされていった。
ミサキの乳首から流れる電流はピリピリと全身を駆け巡り、頭の中をショートさせ、腰の
奥を甘く溶かしていった。
「・・・ダメッ、もう・・・イ・・クッ・・・」
ミサキが息の絶える寸前のような叫び声を上げた。次の瞬間、パチッというスイッチの
音が鳴り響き、2本の腕の動きが止まった。
「ハアッ・・・、ハアッ・・」
ミサキの全身の力が抜け、ガクッと膝が崩れた。
「ミサキさん、あなた我が社の内情を捜査しに来たんでしょう。これくらいで気を失っては
いけませんよ」
ワタツネが余裕をもって話しかけてくる。
「どうせ、この実験を受けたらまともな社会生活は送れないんだから、あなたの捜査に
協力してあげましょう」
そういうと、ワタツネは再び機械のスイッチを入れた。
ブーン・・・
部屋中に虫の羽音に似た音が響き渡った。異様な音がミサキの恐怖感を募らせていく。
「あくぅっっッ!!」
再び、2本の指先がミサキの乳首に触れた。その瞬間、乳首の先から頭の先までビリッっ
という電流が貫いた。アームから伸びる2本の手の指先には、バイブレーターが仕込まれ
ていた。細かく震える指先が、ミサキの乳首に今までより強力な刺激を送ってきた。
「失神してしまわないように、少しずつ刺激を送りますからね」
ワタツネがそう言うと、指先が乳首から離れ、それぞれ5本の指を使って、ミサキの胸
全体を触れるか触れないかというスレスレのところでタッチしてきた。
「くっ・・・、はうっ・・・」
乳首への荒々しい刺激と異なる、もどかしい刺激がミサキの胸全体を覆っていった。
胸から沸き起こる妖しい感覚を必死に耐えているミサキに構うことなく、ワタツネは静かに
話し始めた・・・。
「私のように地位も、金も手に入れるとね、もうほとんど欲ってものが無くなってくるん
ですよ。それで、死ぬ前に最期に何がしたいかって思ったんですね。そうして思い
ついたんですよ・・・」
ワタツネはしばらく間を置いた。そして恥ずかしそうに言った。
「お母さんのおっぱいが飲みたいってね・・・」
(このっ、へんたいジジイっ!!・・・)
ミサキがキッ!とワタツネを睨みつけた。
「人間、年をとりますとね、だんだん赤ん坊に戻ってくるようなんですよ。ですが、当然
母親なんかもういないし、自分で若い女性を妊娠させる体力もない。それで、自分で
ある薬を開発したんですよ」
ミサキは胸に送られる振動に耐えながら、必死にワタツネの話を聞き入った。
「その薬を乳首の先から打つとね、妊娠していなくても母乳が出るんです」
「!!」
その話を聞いた瞬間、ミサキの顔が真っ赤に紅潮した。そんなミサキの様子にも構うこと
なくワタツネは話し続けた。
「ただ、その薬が思ってもみなかった副作用でね、薬を打つと乳首の感度が数十倍
にアップしてしまうらしいんです。おかげで乳首が少しこすれただけで、母乳を洩らして
しまう。その薬を打たれた女性は、ブラジャーをつけることも、衣服を着ることも出来なく
なります。普通の社会生活を送ることは当然出来なくなるわけです」
(そんなバカなことって・・・)
胸から沸き起こる快感と話の突拍子の無さがミサキの頭を混乱させていく。
「しかし、その薬の効果というのが今まで長続きしなかったんですね。それをこのまえ
あなたの友人のマユさんですか、当然スパイですからこちらのほうも遠慮なく実験させて
もらいましてね、おかげで薬が完成しました。ただ彼女は何回も薬を打たれて、
壊れてしまったようですがね・・・」
「くっッ!・・・」
マユの姿が頭に思い浮かんだ。
全裸で・・・、よだれを流し・・・、乳首から白い液の筋を流していたマユ・・・。ミサキの胸に
快感を打ち消すような、怒りの感情が沸き起こった。
しかし・・・、コリッ!!
「くはあッっっ!!」
二つの乳首が突然強くつままれた。怒りの感情が一瞬で甘い痺れに変化させられた。
「ミサキさん、ちゃんと聞いてますか?・・・」
ワタツネはいじわるくミサキに話しかけた。ワタツネの話はさらに続いた・・・。
「薬を打つときにはね、乳首の先から注射して乳腺に染みこませていくんです。
ですが、妊娠していない女性は乳腺が縮まっているんですね。ところが乳首で絶頂に
達すると、乳腺が少し拡大するんです。そうすれば、薬の効き目が深くまで浸透する
というわけです」
ワタツネの話は実験に関する核心的な部分に及んでいた。しかし、ミサキはその重要な
話を落ちついて聞いていられる状態ではなかった。振動する2つの指先が、乳首の
先端に軽く触れながら、ゆっくりと円運動を行っていた。ピクッとしこった乳首が指先の
下でコロコロと転がされていた。
「ああッ!・・・ ダメッ!・・・」
ミサキの乳首の先から、再び微弱電流が流れはじめた。ワタツネはまたパチパチと機械
をいじりながら語った。
「胸の大きい女性というのは、それだけ母乳を溜め込むことができます。しかし、胸の
大きい女性に、乳首で絶頂に達せられるほど感度のいい女性はめったにいない。つまり・・・」
パチッ!スイッチの音が鳴り響いた。
「ミサキさん、あなたはこの薬の最高の被験者なんですよッ!」
ヴヴヴヴッ!指先のバイブレータの振動が激しくなった。続いて、プシュッ・・・
指先がミサキのコリコリの乳首をボタンのように押してきた。
「だめえぇぇぇッ!!」
ミサキの二つ乳首が指先によって深く乳輪に埋めこまれ、激しく震わされていた。
本日終了です。筆が遅くてすいません。
後半でかなりネタバレの部分がありますが、さんざん悩んだあげく、
うまくお話を着地させるためにこうなりました。
また、後半部の医学的な部分は全部、私の乳首に対する愛情と
ロマンが生み出した妄想です。大目に見てやって下さい。
支援してくださる皆さんありがとうございます。感想書いてくれると
うれしいです。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
GJ
>678
禿萌えさせてくれたあなたを愛する。GJ!!!!
>>678 神様ありがとです。
続きゆっくり練ってください。
かーなーりー良い!
いいぜコラ!!!!!
焦らし具合が抜群にイイ!
先が読みてぇぇえ!
先が楽しみな作家や、大物になると思うね!
今日は宿題やってくれないのー( ;∀;) カナシイナー
>>704-712 皆さん、あたたかい支援ほんとにありがとう。712さんごめんなさい。
マジうれしい(つд⊂)エーン
放置プレイと心配される方がいると困るので宿題の進行状況をいいますと、
今晩のうpはかなり難しいです。明日は何とかいけるかも・・・というところです。
昨日のオリンピックのヤキウやらバレイやらサカーやらSE-女まで見てしまって、
あまり進んでいません。
皆さんのスレを見たら気合が入りすぎて、このままいくとハードSM見たいに
「んがあぁぁ!」とか「のおぉぉっ!」とかいう世界に突入して全然萌えない話に
なってしまいそうなので、萌え要素を散りばめようと修正しております。
夏休みの宿題ですから、8月中の完成をめざしているのですが、もしかしたら
“宿題は出来てるけど持ってくるのを忘れてしまいました(´・ω・`)作戦”を発動
してしまうかも・・・
>先が楽しみな作家や、大物になると思うね!
とんでもないです。筆が遅過ぎて、話になりません。乳電波さんのように書きながらうp
できる才能があったらと痛切に感じております
とりあえず皆さんの支援の声とアイドルの透け地区画像を燃料に書き進めております。
今後とも支援のほどよろしくお願いしますm( _ _ )m 。
書き続けてくれるならいくらでも待ちますよ
楽しみにしてるからがんばってくれぇ!
謙譲も過ぎると嫌味に取られ、「誘い受け」とか言われてかえって嫌われる事になりますよ。
(特に
>>713のように、必要以上に自分語りAAを多用すると)
書き手は政治力ではなく、作品で勝負です。
ご自分の作品を貫いて下さい。
ネット小説でこの辺の距離感は本当に難しいんだ。
顔を出すほど、結局場が荒れてきてやる気が失せる。
作品アップのみに徹するってのも手なんだが、なんか無機的な印象なのかコメントが減ってくる(と思う)。
コメントないと、もっとやる気が失せるw
とりあえず言おう、がんがれ!!
>>714 暖かい支援、ありがとうございます
>>715 すいません、小説投稿は始めたばっかりなので・・・
自分のレスで不快な思いをされたら、ごめんなさい。
>>716 まったく同感です。
>>717 それでは、いきます。
(だめッッ!・・ 刺激がっ!!・・・ 強すぎるぅっっ!!)
ミサキのプルプルと弾力性のある胸が仇となった。ミサキの二つの乳首は、激しく振動する
指先によって、胸の半分近くの深さにまで埋めこまれていた。さらに、機械の指先は
容赦という言葉を知らなかった・・・。
グリッ!・・・、グリュ!・・・
乳首を深くまで埋めこんだ状態で、クイッ、クイッと指先を曲げてきた。
「くぅあッッ!!・・・、んあぁぁっ!!・・・」
胸の中の、より神経に近い部分が激しくえぐられ、振動に震わされていった。胸の
中心部に叩きつけられた激しい刺激は、ミサキの脳をダイレクトに揺さぶり、抵抗する
心を奪っていった。
(こ・・こんなの・・・耐えられないいっ!・・・)
ミサキの首がビクッとのけぞり、汗が飛び散った。天井を見つめる目から涙がこぼれ落ち
くいしばる口の端からツーっとよだれが糸を引いた。
「美しい・・・。素敵ですよミサキさん・・・」
ワタツネが賛美の言葉を洩らしながら、スイッチをいじった。
「ひぃあぁぁぁッ!!」
胸の中に埋められた二つの乳首がカッチリ捕らえられ、今度は逆に引っ張り上げられた。
ミサキの二つの胸が美しい釣鐘型を描き、乳首が無残なまでに引き伸ばされていた。
(こ・・壊れるっ!・・・、胸・・・、乳首っ・・・、こわれちゃうっっ!!)
加減を知らない機械の指先が二つの乳首を限界まで引っ張り上げた時ミサキの頭の
中でプチッ!と何かが切れる音がした。
「お願いっ・・・・、もう・・もうッ・・・、ゆるしてえぇっっ!!」
ミサキの心が折れた・・・。その瞬間、乳首がパチッと指先から弾け飛び、ミサキの胸が
ブルブルと大きく揺れながら元の形に戻った・・・。
嵐のようなバイブレーターの音が鳴り止み、二つの指先がミサキの身体から離れていった。
「少し、刺激が強過ぎましたかねぇ。でも、マユさんはもう少し耐えましたよ・・・」
折られたミサキの心に、ワタツネの言葉がさらに追い討ちをかけた。
(・・・マユ・・、ゴメン・・・、ごめんね・・・、私・・仇・・討てなかった・・・・)
ミサキの目から涙が溢れ出た。
「泣くことはありませんよミサキさん。今、行ったことは乳腺をほぐしておく為に必要な
ことをしたまでですから」
自分は警察官ではなく、人でもなく、実験の為のモルモットに落とされてしまった・・・。
薄くなりかけたミサキの意識に、残酷な現実というものが突き刺さっていった。
「ところでミサキさん、この実験はさきほどもお話したように、私の個人的な趣味みたいな
ものでねえ・・・」
首をうなだれながら肩で息をするミサキにワタツネが話しかけてきた。
「乳首の感度も重要なんですが、私個人の問題としてもう一つ重要な要素があるん
ですよ・・・」
「・・?・・・」
ミサキが不安げに首を上げた。
「その要素というのはね・・・乳首の吸い心地、食感なんです」
「!!」
ミサキの頬がみるみると真っ赤に染まっていった。
「いやッ!もうイヤッ!・・・」
ミサキは全身をくねらせて叫んだ。しかし、その動きはミサキの胸をプルプルと躍らせて、
かえってワタツネの興奮の火に油をそそいだようだった。ワタツネが席を離れ笑いながら
近づいてきた。異様に白く輝き、きれいに並んだ歯は、総入れ歯だった。
「あふぅっ」
ワタツネの両手がやんわりとミサキの両方の胸を包みこんできた。その手は弾力性や
質感を確めるかのように、ミサキの胸をすくいあげ、ゆっくりと円運動を行っている。
(あ・・あったかい・・・)
血の通った人間の手は、冷たく荒々しい機械の手とはまったく異なる温もりをミサキの
胸に送りこんでいた。このままずっとこうしていたいと思うような妖しい感覚がミサキの胸
から全身に広がっていった。
「んくっっ!」
やすらぎの感覚に突然、甘いさざなみが起こった。片方の乳首にワタツネの唇が触れて
きたのである。70歳を超えていると思われるワタツネの唇は脂分が切れ、表面がカサカサ
に乾いていた。ワタツネはその唇でミサキの乳首を軽くついばむとゆっくりと左右に
スライドさせていった。
「それダメぇぇっ!!」
暖かくて、柔らかいのに、カサカサとした唇が、ミサキの乳首の表面をケバだたせるように
往復していく。ささくれ立った唇はミサキの乳首にパチパチと静電気を送りこんだ。
「くっっ・・・、はくっっ・・・」
ミサキは歯をくいしばり、身体中の甘い痺れに耐えていた。続いて、静電気を静める
かのように温かく、湿ったモノが、乳首を包みこんできた。
「はああぁぁっッ!!」
コリコリにしこった乳首に舌が巻きついていた。ワタツネの舌は今まで機械の刺激で
いたぶられたミサキの乳首を優しくあやすように、甘く転がし、軽く叩き、柔らかく包んだ。
(ダメ・・・熱い・・・、身体が熱くなっちゃう・・・。なんで・・・なんでなの?・・・・)
命さえ奪うかのような機械の荒々しい責めに比べれば、老人の舌による愛撫など蚊に
刺されるほどの苦にもならないはずだ。しかし、ミサキは自分の身体の変化に気付いて
いなかった。激しい責めで開発されてしまったミサキの乳首は、どのような刺激も貪欲に
受け入れる感覚器官に変貌させられていたのである。
そのことを理解しているかのように、ワタツネの乳首に対する攻撃がだんだん激しさを
増していった。
「いやあぁぁッ!!」
ザラザラとした舌の表面が、ミサキの乳首を強くこすりあげた。ミサキの身体がビクッ!と
跳ね上がり、腰の奥からドロッとしたモノが流れ出す。
「くっ!・・・・くはぁッッ!!」
磨き上げた乳首の表面に歯がくいこんでくる。ワタツネは乳首の根元を甘く噛むと表面
を削っていくようにゆっくりと上昇させていった。
「それッ!!・・・、それダメなのっ!!・・・、ねぇっ!!・・・」
乳首に襲いかかるさまざまな刺激にミサキの頭が錯乱していった。歯が乳首の頂点に
達すると、今度は唇で強くついばまれた。そして・・・チュウウゥゥゥ・・・。乳首が激しく
吸引された。
「くぅあッッッ!!・・・・ ダッ・・・メッ・・・・」
魂さえ吸い出されてしまうかのような激しい吸引だった。呼吸が止まり、全身が硬直して
いった。
「そろそろイってもらいましょうか・・・」
ワタツネはそういいながら、白衣のポケットからリモコンを取り出し、スイッチを入れた。
ヴーン!! 再び悪魔の羽音を響かせながら、手の付いたアームがミサキの目の前に
舞い降りた。
「イヤッッ!!・・・ もうそれはいやあぁぁぁッ!!」
ミサキは少女のように泣き叫んだ。
「ぐっッッ!!・・・ クッッ!・・・」
ミサキの両方の乳首が、機械の指先とワタツネの唇に同時に襲われた。片方の乳首は
指先によって乳輪に押しこむように軽く連打され、もう片方は唇に挟まれながら、熱い
舌先に転がされていった。
「イヤッ!!、変になるッッ!!・・・おかしくなっちゃうのッッ!!」
ミサキの腰が激しく前後に揺れた。腰の奥では車のエンジンのように小爆発が繰り返し
起こっていた。
「んあぁぁッッ!! それッ・・・それゆるしてッッ!!・・・」
指先がクリッ、コリッと甘く乳首をつまみ、カサカサの唇とザラザラの舌がもう一方の
乳首を挟みながら摩擦していった。ミサキは胸の先にある小さな二つの突起物に、
全身を支配されていた。
「・・・だ・・・め・・・、も・・う・・ダ・・・メ・・・」
腰の前後の揺れが激しい痙攣に切り変わり、全身がピクッと伸び上がった。その
タイミングを逃さぬように、最期の一撃が加わった。機械の指先がグリッ!と一方の
乳首をすりつぶし、ワタツネの歯がカリッ!ともう片方の乳首に噛みついた。
「いああぁぁぁッッ!!・・・・、 イックううぅぅッッ!!!」
ミサキの全身がピーンと硬直し、全身が痙攣に包まれていた。ミサキの意識が暗くて
深い谷底に落ちていった・・・。
「・・・サキさん・・・、ミサキさん・・・・」
「・・・?・・・」
ミサキはほんの数秒間失神していたらしい。全身の痙攣がいまだ収まらず、黒いボディ
スーツの股間の部分からは、つららの様に愛液がしたたっていた。
「困りますよ、実験はこれからが本番なんですから・・・」
ワタツネの言葉と同時に、目の前に注射器のついた2本のアームが降りてきた。
「!!」
ミサキは一瞬で現実に引き戻された。
「いやッ!!、それだけはっ!・・・、それだけはゆるしてえッッ!!・・・」
残された力を振りしぼってミサキはもがいた。これから行われるむごい実験を理解
していたのか、コリコリにしこりきった乳首がフルフルと震えていた。
「あまり時間を置くと、せっかく拡張した乳腺がまた閉じてしまいますからね」
恐怖に錯乱するミサキを尻目に、ワタツネは事務的に作業をすすめていった。
「くひぃぃッッ!!・・・」
イったばかりで敏感になった両方の乳首が、機械の指先に捕らえられた。バチバチッと
身体中に電気が走りミサキの身体が固まった。
「・・ッああっっ!!・・・」
二本の注射針の先端が両方の乳首の頂点に触れた・・・。一瞬、コリコリとした乳首の
表面が針を弾くかのように反抗した。しかし次の瞬間プツッと先端が乳首の中に吸い
込まれ、ククッと深くまで突き刺さっていった。
「・・・くッ・・・、・・・ン・・・」
冷たい薬液が乳首の中にゆっくりと注入されていった。乳首でイかされて熱を持った
胸にスーッとした清涼感が広がっていく
「ああっ!・・・、・・・しッ・・・、染みるッッ!!」
薬液はミサキの胸に根を生やすように、網の目状に深く浸透していった。
そして、薬液の冷たさが胸の一番奥深くまで浸透した時、ミサキの心臓が、ドクンッ!!と
鳴った。
「・・・ッく・・・、ッおッ・・・・」
頭の中でピチャッという音がした。それと同時に胸の奥で涌き水のように水分が溜まって
いった。その涌き水は、薬液の流れとは逆方向にチョロチョロと流れ出した。
「くっ・・来るっ!、・・・何かが・・・、来るぅッッ!!」
急速に溜まっていった胸の奥の水分は、やがてダムが決壊したかのように乳首を
めざして流れ出した・・・。
本日はここまでです。杉田かおるでいうと武道館まであと15kという所です。
あともう少しがんばります。
皆さんのサライの合唱をお待ちしております・・・
>678
ネ申……!すんごエロい。爺の入れ歯口GJ!!
なんて言うか、何か、異様なまでに良スレ?
730 :
名無しさん@ピンキー:04/08/27 18:52
tuzuki
onega-----i!!
くっ・・・これはプリントアウトせずにはいられまい
神よ毎度乙です
こりゃまたとんでもない天才作家が現れたもんじゃ
夏休みがいつまでも続いてほすい。
やっぱりいいわぁ・・・
エロすぎるぅう・・・
プロジェクトXのナレーションみたいな文章だな。
名無しひとりひとりへのレスはいいから、頑張って下さい!
当方オンナですが、オンナのあたしでも楽しめます!
女だ!ヤッちまえ!!
妖しい乳首の裏サイト元住人の人かな?
完成しますた。最終投下、逝きます。
「だめっっ!!・・・、来るッッ!!・・・、ねえっ・・来ちゃうのッッ!!・・・」
手足の拘束具がくいこむのもかまわず、ミサキは狂ったように全身を震わせて泣いた。
ミサキの胸の中では、乳腺の管の内側が水流の急な流れによって激しくこすられていた。
やがて、鉄砲水のように急な流れが、胸の内側から乳首に襲いかかった。
ピシュッ!!、ピシュッ!!・・・・
「くアァッッ!!・・・、ンッ!!・・・・」
ピンッと張りつめた二つの乳首の先から、白く濁った半透明の液体が噴出した。
その瞬間、乳首の内側を激しくこそがれた感覚に、ミサキは軽くイかされていた。
ワタツネは、二つの乳首から液体が噴出されると、すばやく機械のスイッチを入れた。
液体を噴出したミサキの乳首は、機械の指先によって哺乳ビンの口先を押さえるように
クニュッとつままれた。
「ハックゥアァァァッッ!!・・・」
ミサキの全身がピクッ伸び上がった。水流が外側へ噴き出ようとする感覚と、指先に
軽くつままれる感覚とが、乳首の先で激しくぶつかりあった。
「こんなに早く効き目が現れるとは・・・。ミサキさんの身体はホントに素晴らしい・・・」
ワタツネは激しく痙攣するミサキの前に立ちながら、話し始めた。
「効き始めて最初に乳首から噴き出される液には、薬の成分がかなり含まれているん
ですよ・・・。次からは本物のミルクが出てきますからね。でもその前に・・・」
ワタツネは白衣のポケットから銀色の小さなリングを二つ取り出した・・・。
ワタツネは片方の乳首をつまんでいた機械の手を離すと、自分の指で容赦なくミサキの
乳首にリングを押し当てていった。
「ンッハアァァァッ!!・・・、ダメエェェッッ!!・・・」
コリコリにしこった乳首の先端に、小指の先ほどの穴の開いたリングが嵌まった。
ワタツネは親指と人指し指を使って、ネジを回すように器用にリングを押しこんでいった。
ミサキの乳首はキュッキュッと音を立てるようにリングにねじられ、リングは乳首の表面を
激しく摩擦しながら根元に向かってゆっくりと下降していった。
「・・・クッッ!!・・・、ォアックッッ!!・・・」
乳首の先から根元に向けて、剥きだしの神経に焼けた熱線を巻きつけていくような
感覚が走っていった。ミサキは頭をのけぞらし、よだれを垂らしながら、激しくイかされた。
「そのリングはね、乳首からミルクが噴き出てしまうのを防ぐストッパーの役目をしている
んですよ・・・」
ワタツネの言葉の通り、乳首の根元にカッチリとリングの嵌まったミサキの胸は、ゆっくりと
膨らんでいった。
「最初に噴き出されるミルクにはね、今まで使われていなかった乳腺の老廃物が一気に
流し出されて、なかなかコクがあって美味しいんです・・・」
ワタツネは楽しそうに語りながら、もう一つのリングを残る乳首に嵌めていった。
「イヤッ!!・・・、それ、ヤなのッッ!!・・・。またッ!・・・、イッ・・クッッ!!」
ミサキの全身は感電したように痙攣していた。薬で敏感になった乳首をリングに激しく
こすられて、ミサキは何度もイかされた。
完全に膝の力がくだけてしまい、ミサキは両腕を吊るされた格好でうなだれていた。
ミサキのハアハアという荒い呼吸が張りを増した二つの胸をタプタプと揺さぶっている。
「指輪というのは女性の手をひき立たせますが、乳首にリングをした女性というのも
引き立ちますね・・・。あっ、コレ美しい方の意味でね・・・」
ワタツネは自分の冗談に笑っていた。しかしミサキには、そんな冗談に付き合っている
余裕はなかった。薬の効果で敏感になってしまった二つの乳首は、激しくこすられて
真っ赤に充血し、パンパンに膨らみきっていた。しかも、乳首の根元には銀色に輝く
リングがカッチリとくいこみ、激しく締めつけている。リングの締めつけは、敏感になった
乳首に途切れることのないピリピリとした刺激を送り続け、さらに乳首を膨らませて
いった・・・。
「・・・ダメ・・・、・・・許・・して・・・、・・・お・・願いっ・・・」
ミサキは熱病に犯されたように、繰り返し言い続けた。リングの効果はそれだけでは
なかった。胸の奥から出口を求めて一気に流れ出したミルクが、乳首の根元に
激しくぶつかり、そこで跳ね返されて渦を巻いていく。ミサキの二つの胸の中は、ヘビが
とぐろを巻くように暴れていた。
「そろそろ仕上げにいきますからね・・・」
ワタツネはそういうと、スイッチを入れた。天井から透明のプラスチックで出来たカップが
下りてきて、ミサキのFカップの胸にカポッと嵌まった。カップの根元にはホースが付いて
いた。
「これは、少々刺激が強いですからね・・・。マユさんのように壊れないで下さいよ・・・」
パチッとスイッチの音が響いた。同時にブォーンという音が部屋中に鳴り響いた。
「んッグアァァァ!!・・・、イヤアァァァッッツ!!・・・」
突然、透明のカップがミサキの胸にビタッ!と張りつき、激しく吸引し始めた。プラスチック
製のカップは、内部が真空状態になるとグニュっと形を変え、ミサキの胸を圧縮し始めた。
「ダメッッ!!・・・、もうダメなのッッ!!、・・・それッ!・・・、それええぇェェッ!!・・・」
ミサキの頭がグッとのけぞり、狂ったように揺れる腰が後ろの拘束台をバンバンと叩いた。
透明のカップに圧迫された二つの胸は、無残に形を変え、圧力に反抗するように
カップの中でみるみる膨張していった。
「ミサキさんたっぷりミルクを出すためですからね・・・。少しガマンして下さいよ・・・」
ワタツネはそういうと、再びスイッチを入れた。
「イヤッッ!!・・・、それイヤアアァァ!!・・・」
カップの吸引に強弱が加わっていった。カップの中では、ミサキの胸に対して圧縮と
開放が繰り返し行われている。ミサキの胸の中には急速にミルクが溜まり始め、
ミルクセーキを作るように激しくかき回されていた。
「イヤッッ!!・・・、許してッッ!!・・・、なんでもっ・・・・なんでもしますからあァァッ!!」
無意識の内にミサキは叫んでいた。その言葉を否定するようにワタツネの声が響いた。
「違いますよミサキさん!・・・。自分が何をして欲しいかを言うんです!」
胸の中では、カップの圧迫によってギュッとミルクが搾られ、カップが開放すると、
搾られたミルクが素早く胸の内部に広がっていった。ミサキの胸はいまや破裂寸前の
水風船のように膨らみきっていた。
「・・・しッ・・・搾ってッ!・・・、胸ッッ!!・・・、ミルクッッ!!・・・、搾り出してえぇェッッ!!・・・」
ミサキは残された全ての力をふりしぼって泣き叫んだ。膨張しきった胸はすでにカップ
容量を超えて大きくはみ出していた。そして、カップがパアンと音を立てて弾け飛んだ。
「・・・あああ・・・、・・む・・ね・・・、ミ・・ルク・・・、お・・ねが・・い・・・」
カップの吸引から逃れたミサキは、朦朧とした意識の中で同じ言葉を繰り返していた。
カッチリとリングがくいこんだ乳首の先から、ミルクのしずくが、白い涙のようにポタッと
こぼれ落ちた。ピンク色の乳輪には、汗のようにミルクがポツポツと浮き出ていた。
「ミサキさん、美しい・・・。とてもきれいですよ・・・」
うなだれながら、かろうじて息をしているミサキの前に立ち、ワタツネはつぶやいた。
ミサキの引き締まった身体を包む黒いボディスーツが汗でグッショリと湿り、そこから
はみ出している胸だけがグロテスクなまでに膨らみきっていた。
「・・・おねが・・い・・・、ミ・・ル・・ク・・・、お・・ねが・・・い・・・」
壊れたテープレコーダーのようにミサキの声が繰り返された。
「・・・今、楽にしてあげますからね・・・」
ワタツネの両手の指先が、ミサキの乳首の二つのリングに触れた・・・。
「クッ!ハッアァッ!!・・・、アッアァァッンッ!!・・・・、ンンァァアアアアアアァ!!!・・・・・・」
ミサキの断末魔の声が響き渡った。ワタツネの指がやさしい言葉とは裏腹に、残酷な
までに乳首をねじりながら、リングを外していく。ミサキの乳首は、今にも引きちぎれて
しまうほど無残に引き伸ばされていた。そして、ピチッ!と音を立ててリングが乳首から
外れた瞬間・・・
ピシュッ!・・・、ピシュシュシュゥゥゥゥッッッ!!・・・・
音を立ててシャワーのようにミルクが噴き出し始めた。
「あハアァァッッッ!!・・・、でッ・・・でるッッ!!・・・、ミルクッッ!!・・・、ミルクウゥゥッッ!!・・・」
ミルクはワタツネの顔面に真っ白い雨のように降り注ぎ、ワタツネはオオッと歓声を
上げながら、ミルクを浴びていた。パンパンにしこりきった乳首の中の何本もの乳腺を
激しくこすりながら、ミルクは吹き出ていった。ミサキはガクガクと全身を痙攣させながら、
繰り返し絶頂の彼方へ飛ばされていた。やがて、ミサキの意識は乳白色の海の中に深く
沈んでいった・・・。
エピローグ
朝日の入り込む広い食堂の中、ワタツネが一人で食事をしていた。ワタツネの廻り
には給仕が付いていた。食事を終えたのか、ワタツネがナプキンで口の周りの
拭くと、それが何かの合図であるかのように、給仕が下がった。しばらく間を置いて、
ワタツネの背後にあるドアがゆっくりと開いた。ドアの向こうからは、二人の人間が出て
きた。一人は、スーツ姿の屈強なボディーガードといった風の男であり、もう一人は、
女だった。女は、黒いコルセットに腰の部分を窮屈に絞られ、黒い網タイツをはき、
長い鎖につながれた手錠と首輪を施されている。そして、引き締まった身体とは
あきらかにアンバランスなほど大きな胸を丸だしにしており、その大きな胸の中心部
には、根元にカッチリと銀色のリングがくいこんだ乳首があった。女はミサキだった・・・。
屈強の男が、ミサキの首輪に繋がった鎖を引きながらワタツネに近づいていった。
ミサキは膝をガクガクと震わせながら、おぼつかない足取りで引きずられている。
その歩調にあわせて、破裂しそうなまでに膨らんだ胸がタプタプと揺れていた。
やがてミサキがワタツネの前に立つと、ワタツネは大きなコップを男に渡して、ミサキに
語りかけた。
「ミサキさん、おはよう。今朝のご気分はいかがですか・・・」
「・・・お・・ねがい・・・、・・・はや・・クッ!・・・はやく・・・、し・・ぼって・・・、くだ・・さい・・・」
頬を真っ赤に染め、熱い吐息を洩らしながらミサキは答えた。そして、長い鎖に
繋がれた両手を胸の脇に添え、二つの乳首を寄せながらワタツネの前にさしだした。
「よしよし・・・、今日はいい子にするんだよ・・・」
ワタツネはそういいながら、乳首の根元のリングに指先を持っていった。
「くっッ!!」
両方のリングにワタツネの親指と人差し指が触れた。指先はワインのコルク栓を
抜くように、キュッキュッと乳首をこすりながらリングを引っ張りあげた。
「んくッッ!!・・・、はッッ!!・・・、ハクゥッッ!!・・・」
胸の脇に添えた手と、膝がガクガクと震えていた。ミサキはその体勢のまま頭を
のけぞらして刺激に耐えていた。そして、プチッとリングが外れた瞬間、
プシュ!!・・・ピシュシュシューーと乳首からシャワーのようにミルクが噴き出した。
傍らにいた男が、そのミルクを集めようと素早くコップを差し出した。しかし、勢いよく
噴出するミルクは、なかなかコップの中に収まらず、男の服の袖と床を白く汚していった。
ミサキは無意識のうちに自分で胸をしぼり、乳首を強くつまんでいた。
「・・でッ・・でるッ!・・・、いっぱいでちゃうぅッッ!!・・・、ダメッ!!・・・、イクッッ!!・・・、
イきますぅッッ!!・・・」
激しい絶叫とともに、ミサキの身体がビクビクと痙攣していた。やがて震えていたミサキの
膝がガクッと折れ、床に崩れ落ちた。コップにはちょうど一杯分のミルクが溜まっていた。
「ミサキさん、ダメじゃないですか。床をそんなに汚した上に、今日もイってしまって・・・」
床に倒れながら、全身を震わせているミサキにワタツネが声をかけた。
「・・・ああ、・・・ご・・ごめんなさい・・・」
床の上でミサキは泣いていた。
「罰としていつものように床を掃除しなさい!・・・」
ワタツネの言葉に、ミサキはゆっくりと身体を四つんばいに起こした。そして、舌だけを
使って床に溜まったミルクをピチャピチャと舐めだした。大きく垂れ下がりながら揺れる
胸は、乳首を床に激しくこすりつけている。乳首の先からは新しいミルクが噴き出して、
ミルクの水溜りがさらに広がっていった。その様子を見ながら、ワタツネはコップの
ミルクを飲み干した・・・。
終わり
・・・というわけで、以上です。この一週間いろいろとお騒がせいたしました。
最期まで書き続けられたのは、これが初めてなので、とても嬉しいです。
これもひとえに皆さんの暖かい支援のたまものです。本当にありがとうございました。
夏休みの最後にいい思い出ができました。
それでは「678の夏休みの宿題」、これにて終了!!(・∀・)ゞ
678さん乙でした!GJ!
>>678の天才作家へ
最高に萌えたよ、次回作のリクエストさせてくれ
「正義のヒロイン乳首拷問」よろしこ
751 :
名無しさん@ピンキー:04/08/31 00:51
あげちゃった
>>678さん
あなたは、まちがいなく神です。GODJOB!!
暇な時でいいので、また次回作お願いします。
お疲れですた。
グッジョブ!この一言に尽きる!最高でした!
755 :
名無しさん@ピンキー:04/08/31 05:59
>>1 お前あほか
家族で2chみてたらこのスレのタイトル出てきて
きまずくなっただろうが
まじむかつく
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
安易なコピペは知能の低さの現れです。
煽るにしても自分の言葉で煽りましょう(w
>678乙! 神認定! 濡れちゃいましたGJ!!
>>678氏のSSを読んでいたらみさくらが頭に浮かんだ
これで終わらずに暇なときにでも新作書いて欲しいね
エロ描写も細かくてかなり読みやすかった
天才作家様の小説を改造して「セーラームーン乳首拷問」を作りました!
ひとりでハァハァさせていただきます!!
乙ですた!
欲を言えば次回作は乳首舐めの描写もネッチリと入れて欲しいな。
ミルク
765 :
名無しさん@ピンキー:04/09/11 01:13:28
うーむ。次にも期待。
神が帰ると恐ろしいほど静かになるよな
スレ違いですいません。
678氏のSSのような乳首リング責めはモロにツボなんですが、
ネット小説でも、普通の小説でもいいからそういう責めのある小説って
どなたかご存知ないですか?
乳首糸つり責めもあるともっとうれしいです。
とりあえず、自分の知っているのは「サンダークラップス2」なんですけど。
デルタリングにもあったな
つまりはこの作者の十八番か
>>768 はやばやとレスいただきましてありがとうございます。
自分でもさがしてはいるんですが、やっぱり羽沢向一ぐらいしか
ひっかかってこないんですよね。でも、ホントありがと・・・。
妊娠もしていないのに母乳の出る体質の女子高生が
ひた隠しにしていたその事が親友にばれて吸われちゃう展開キボンなどと言ってみる。
乳首いじりだけでイッちゃう漫画って無いかに?
>>771 感度のいい娘が、前戯の途中で乳首だけで逝っちゃうというのは割と見かけるが
乳首で逝くのがフィニッシュとなると、ほとんど無いだろうなぁ
同人だが、「赤いマルボロ」ってサークルの人が書いたマンガで
乳首攻めで逝かせるのが目的のがあったな (あすか120%ネタ)
再録集の1冊目か2冊目に載ってたと思うが詳しくは忘れた スマソ
773 :
部長:04/09/17 03:14:01
>773
神降臨か?期待。
可愛いミニスカコスチュームの変身ヒロインが
怪人や触手などから受ける限りなき乳首責めをお願いします
・・・・・・・・・・・・・・神様!
気が向いたら書くかもしんないが、ここに投下はしないと思う・・・。
フィーバー
新作まだ〜?
775
>>778 ありがとう!読ませてもらったよ!!
これから投下します。
悪いとこを批評していただけると
次回投下時に反映できると思います。
「部室にこい?」
「ん」
彼女だったりする先輩に誘われたのは昼休みのことだ。
先輩はおれのひとつ上の三年生。この学校でたった一人の、
もしくは最後の現神話研究同好会の会員だ――活動は世界各地の神話やら伝説を読み漁って
共通点やらをまとめて、文化祭で発表とかしてるらしい――神話研究同好会は神話研究部か
ら降格されたっていうタイプなんで、同好会なのに部室を持ってたりする。普通、同好会っ
て部室持ってないぜ。
で、おれは誘われたわけなんだが、正直神話なんて興味ない。ちろっと読んだけど面白
いって思わないんだよな。元体育会系現帰宅部のおれにゃあ合わんのだ。うん。
じゃ、部室でいって何すんのよ、って思うんだろうけど普っ通にダベったり、部室に先生
がこないのをイイことに菓子やらジュース持ち込んで飲み食いしてるのだ。
先輩の申し出に当然おれは二つ返事でOKした。
んで、放課後。
鞄は机の上に置いて、手ぶら身一つで廊下に出る。
部室目指して踏み出した足は、出て直ぐに止まった。
柱にもたれて人を待つ女子がいたから。
黒い髪を束ねた、一つ年上なのに年下にしか見えない童顔の、おれ目には絶世の美少女。
そです。おれの彼女です。先輩です。
先輩はもう来て、おれを待ってくれていた。
てっきり部室集合かと思ってたのに、二年のおれの教室まで来て待っててくれるとは。
普段待つおれが待たれてる。くぅ!なんか嬉しいぜ!
他人からすりゃあどうでもいいだろうが、おれは感動ですよ。ビヴァ!
速攻で声かけて、GO部室!
ぬはははぁ!と浮かれまくってたおれだが、道すがら先輩と話してて、はて?と思うと
ころが多くて、いつのまにか頭はなぜ?で一杯になった。
なんでボーっとしてるのだ、先輩。
俺がなんか聞くと、
「ん」
って生返事。俺が話を続けるとまたボーっとする。なんか聞くと「ん」。話をつづける
と、ボー。以下ループ。
様子が変だな。どしたんだろ。
先輩の様子を気にしながら、ふと気付いたりしたんだ。
そういや先輩、おれを部室に誘うのって初めてじゃん。
いつもはおれが勝手に部室に行く。先輩はおれが行くと最初、部活動が出来ないとか
文句言うくせに結局おれと時間をだらだらーって過ごしたりするわけなんだけど。
……何で今日に限って誘われたんだろ。
んー、しっくりこねぇぞ。
校舎の奥の奥。思いっきり最果てに部室がある。場末ってやつだ。窓が西向きある所為
で放課後は西日が眩しくてしょうがない。厚手のカーテンで日の光をシャットアウトする
と照明がない部屋は暗くなって使えねーっていう駄目駄目な部室だ。
同好会に降格しても部室手放さなくていい理由がわかる気がするなー。
まっとうな部は使いたがらないよな。校庭から遠いから荷物起きにゃあ不便だし、
文化部で使うにゃあこの部屋は狭い。(昔物置だったらしい)
文句なら山ほどだけど、金をかけずに手軽に二人っきりになれるのでおれはなんだかん
だいっても気に入ってる。
「失礼しまーす」
一応礼儀としてんなことを言いつつ部屋に入る。
部屋にあるのは先輩が図書館から借りてきた本を入れてる本棚に足が折畳式の長テーブ
ル。椅子が6つ。ゴミ箱。それとティッシュとかマンガ(おれのだ)とか。
味気ない部室だけど、今日はちょっと違う。
いやいや、味気ないのは同じだし、物が減ったり増えたりもしてない。
まず、レイアウトが違う。
テーブルが端にぴたっとくっつけられてる。そんで普段使わないビニール紐とカッター
ナイフが目のつくとこに置いてある。椅子は一こを除いて奥の方にまとめて、一こは部屋
のど真ん中にぽつんと置いてある。つーか一番に違うのは部屋が暗い。いつもは開いてる
窓がカーテンでふさがれてる。
「あのね」
おれの後に入ってきてドアを閉めた先輩が口を開いた。
さっきまでと違ってボーっとはしてない。おどおどというかもじもじしてイカにも言い
にくいことを言い出そうってな雰囲気だ。
先輩は顔を上げておれに決意の顔を向けて、
「実は、君を椅子に縛りたいんだけど」
突拍子もないことをいってくれちゃったりした。
「痛いことはしないから。約束するから」
ちょっとうつむいてボソボソモゴモゴする。
これが素人だとハァァア!?だろーが、そこが先輩と付き合いの長いおれとの差よ。
「ははぁん。先輩、また本でも読んで試してみたくなったんだろ」
先輩はかわいらしくピクっと震えた。けけけ図星だ。バレバレだ。
先輩は影響を受けやすいタチらしいってのは付き合って早々にわかったことだ。
本を読んでは心理テストだの手品だの『すうひじゅつ』だの『かばら』だの『セヒロ』
とかをおれと試したり、おれに試したりするのだ。
椅子に縛るってこたぁ、手品だな。おれを実験台にして上手くいったら人前でやるつも
りか〜。
パートナーを動けなくしてなんかするなんて、よくある手品じゃんか。
おれは納得して一人ウンウンとうなずいた。
「いいぜ。協力するよ」
先輩の返事は待たないで部屋の真ん中にある椅子に座る。
「で、どう縛んの?」
「椅子には浅くかけて。腕、後ろに回して」
「あいよ」
おれが体を倒して腕を回すと先輩がビニール紐とカッターを持って後ろに回った。
先輩の手が俺の腕をいじる。
「肘曲げて。腕重ねて」
注文どおりに肘で曲げた右の腕と左の腕を上下に並べる。
両腕がきゅっと締められた。
「痛い?」
「いんや。大丈夫」
「次、二の腕」
先輩は俺の横に立って肘とパイプ椅子に紐を回す。
「肘も結ぶの?」
「うん」
きゅ、きゅと右も左も結ばれた。丁寧なこった。
「次、足」
「はーい。って!大股開きかよ!」
おれの言葉を無視して先輩はおれの股を開いていく。
空手やってるおかげで股関節は柔軟だ。180°開脚されたが痛くもない。
「足、椅子の足の後ろに回して。開いたまま」
膝関節を回して足を後ろに回すと即座に固定された。逆の足も同じ。
ぐっと開かれた股。結構恥ずかしいぞ、おい!
ちょっと閉じようかなー。
くそ!閉じねー!チクショー!
浅く座ってるせいで大股開きで腰つきだしてるみてーなんだけど。すげー間抜け。つか、
ヒワイじゃ。
「で、どう縛んの?」
「椅子には浅くかけて。腕、後ろに回して」
「あいよ」
おれが体を倒して腕を回すと先輩がビニール紐とカッターを持って後ろに回った。
先輩の手が俺の腕をいじる。
「肘曲げて。腕重ねて」
注文どおりに肘で曲げた右の腕と左の腕を上下に並べる。
両腕がきゅっと締められた。
「痛い?」
「いんや。大丈夫」
「次、二の腕」
先輩は俺の横に立って肘とパイプ椅子に紐を回す。
「肘も結ぶの?」
「うん」
きゅ、きゅと右も左も結ばれた。丁寧なこった。
「次、足」
「はーい。って!大股開きかよ!」
おれの言葉を無視して先輩はおれの股を開いていく。
空手やってるおかげで股関節は柔軟だ。180°開脚されたが痛くもない。
「足、椅子の足の後ろに回して。開いたまま」
膝関節を回して足を後ろに回すと即座に固定された。逆の足も同じ。
ぐっと開かれた股。結構恥ずかしいぞ、おい!
ちょっと閉じようかなー。
くそ!閉じねー!チクショー!
浅く座ってるせいで大股開きで腰つきだしてるみてーなんだけど。すげー間抜け。つか、
ヒワイじゃ。
「で、どーすんのよ」
さっさと終わらしてもらわねーと拷問なんで催促したんだが、先輩はなぜかまたモジモジ
しだした。目は泳いでるし、指と指をこねてる。
「……先輩?」
おれが聞くと先輩は意を決した顔で「ん」とうなずいた。人知れず葛藤して決心したみた
いだ。
「ん!」
もう一度大きくうなずく。なんか力強いぞ。一つに束ねた髪がなんかバッと浮いたりした
し。
「じゃ、早速、いきます」
先輩は宣言するとおれの膝に手を乗せた。
それから俺の股の間に入ってしゃがむと――
「――ぉ、おい、せ、センパ」
搾り出した声は、クソったれなくらい上ずってた。
先輩はセーラーの前ボタンを外して、ゆっくりと肩からずらして。
セーラーが流れて、細い白い肩が、暗い部屋に――
白いブラジャーがはっきりと目についた。
先輩は、腕を後ろに回して、ホックを外して肩紐を肩から落として、手を前に回して、ブ
ラを受け止めて、下ろして、む、胸が――
やっぱり白い。部屋は暗いけど、先輩の肌は白くて、む、胸が。乳首はピンクで――
がぁ!なにラリってんだ学校だぞ!ここ学校だぞ!落ち着け落ち着けって、そう。心静か
にさせるのよ。平常心平常心。ってちっがぁーうー!落ち着くのはおれじゃねぇええ!
悶々してる間にも先輩は服を畳んだりして、止まる気ねぇ。
異常事態に心臓バクバク。のどはカラカラ。しかもナニはカチカチです。
身動き取れないおれの、股間に、先輩は手を伸ばして、
ジージジジジ。
ことの及ぶに至って(よーするにチャックを下げられて)、おれはようやく声を出せるよ
うになった。
「何してんだよ、先輩!」
「試したいことがあるって言ったでしょ」
平然と言いのけやがった!
!社会の窓を開けた!手、手が、あ、あ!さ、触った!学校で!ちょ、おい!ちょ!「お
いおい!学校で、ちょ、ま、あ!まじあききょああか!」
「日本語、話して」
「うるせぇ!」
社会の窓から自主規制がこんにちわ。
学校でこんにちわはヤバイ。実にヤバイ。
「ばっかやろう!先輩!何してんだよ!」
頭はグルグルガチャガチャだ!状況がわけわかんねーぇえええ!
「試したいことがあるって言ったでしょ」
ナニを掴むとしゅ、しゅと擦りあげる。
しゅ、しゅ、しゅ、しゅ。あ、イイ……って良くない!良くないぞ!
「ストップ!たんま!休憩!先生来たらどうすんだよーばかー!」
「大丈夫。鍵閉めたから」
「いつの間にだよ!」
「でも、あんまりうるさいと来るかも。来られたら困るでしょ」
スルーしやがって。つか――
「困んのはあんたじゃない?おれ被害者だし」
「丸出しを先生に見られてもいいの?」
ぐぁ。
「先生だけならいいけど、生徒も一緒だったら?」
ぐっはぁ!
「噂、広まるね」
「……鍵、開ける前にしまってくれますよね、先輩」
「さあ」
「鬼!」
シミュレーション。
――ガンガンガン!『ここ開けなさい!開けろ!コラァ』
先輩、一人だけ着替える。
ガチャ。
鍵が開く。
中には先輩と、椅子に縛られてナニ丸出しのおれ。
ぞぞぞぞぞ!体温が一気にすげー下がった気がする。
想像した未来に息子も元気を無くしてへにゃってしまった。
「嫌なら黙ってなさい」
くっそぉ!
おれは精一杯の怒りをこめて先輩にガンくれるが、先輩はおれなんざ見ずにナニを見てや
がる。おれ無視!?気持ちはナニに!?シット(嫉妬)!息子に負けた!
……なんて下らねぇこと考えてる間に、先輩はしごきを再開する。
先輩の手がやさしくナニを滑っていく。
しゅ。
先輩の手はすべすべしてて、やわらかくて、ひんやり。気持ちいい。
すぐさま太く、硬く、熱く、なる。
しゅ。しゅ。
冷たくて、やさしい手。しかも、先輩は胸を出してて。おれの視線は、胸に。
じっと見る。ピンクの乳首。指の腹で摘むとしこる乳首。白い胸。何度も揉んでる俺の手
より少し小さい柔らかな胸。
あ、今、クニってのとふにゃって感触が蘇った。
指が乳首に押し返される感触。手で胸を揉んだ時のやわらかい感触。
思い出しSEXにナニが反応する。きゅっと肉が締まって、更に強くそそり立った。
先輩はしごきながら、浮きだったナニの血管を親指の腹でなでる。
しゅ、しゅ、しゅ、しゅ、しゅ。
正直、ぎこちないけど、それでも十分に気持ちいい。
「このくらい、かな」
不意に先輩の手が止まった。
ぎちぎちに固まった状態で手を放されたソレはビク、ビクと奮える。もっと続けてくれと
おねだりするみたいだ。
そのまま、終わりじゃあないみたいだが、おれはこの後されることが想像できなかった。
試したいことっていってもこの体勢だと、座位?座位って前も後ろも経験済みだしな。
未経験といや、後ろの穴は未経験だな。おれ、そこに挿入したくないし。
流石に責めたことない部分にいきなり座位挿入はないだろ。
むむ。やっぱりわかんねぇ。
考えても無駄そうなんで特に何も言わないでじっとしてる。
そもそも、先輩は何でわざわざ学校で試したいんだろーか。胸まで出して。ん?え!む、
胸!も、もしかして!
先輩がしようとしてるのって――
いや、近づいてる!マジだ!先輩は体を、体をちか、近づけて、え、え!ちょ、ま、マ
ジ!?
ありえないくらいやわらかな感触。
ふにゅっと胸が、ナニに押し当てられた。
――
にゅぅとやわやわとした胸で包まれた。
おれ感動。
……けど、感動は直ぐに過ぎ去っていってしまった。
なんでって?それは――
あ、あれ!?とおれは動揺した。
すーっと先輩が離れたちまったのだ。
えうそ!終わり、終わりなん!マジ終わりか!
期待を裏切られて混乱状態のおれに先輩が声をかけた。
「ズボン、脱がしていい?」
ちょっと意味がわからなくて、ぼーっとしたと思う。
「胸、擦れる感触が、ちょっと、嫌。ザラっとして」
その言葉に、ナニからとろっと出るような感覚。ガマン汁がナニの口から溢れた。
おれはあほみたいに、ぶんぶんと首を縦に振った。
カチャカチャと音を立ててベルトが外される。
手で一回ナニをトランクスに収めた後、先輩がズボンとトランクス一緒にずり下げる。
おれもできるだけ腰を浮かせたりして手伝った。(開脚中だけどどうにか脱げました)
ナニからタマからケツまで丸出し。
後、邪魔とか言って学ランとYシャツの前ボタンを外して、後ろに回して無理矢理に縛っ
た。最後にYシャツの下のTシャツを裾を結ぶ。
ヘソ丸出しですよ、おれ。
ここまでして、ようやっと『良し』をもらえた。
先輩がガマン汁溢れるナニにもう一度胸を近づけてくれた。
胸と胸の間に俺のナニが、ひたっとそえられる。
手が胸に。左右からゆっくりと近づく。
やわらかな、胸で、先輩は、きゅっとナニを締める。
す、すげえ、感動!
締めたまま、先輩が体を揺する。
め、めちゃ、感動!
ガマン汁が胸に擦りつけられて、にゅるっと、する。
あ、あ、あ!
すべすべーとした肌が、手よりもふにふにゃふにゃーなもんでこう、しゅにしゅにーっと
されるのは、うっ!は、はっ、はっ、はっ。
あ、ち、乳首!乳首も!俺の股とかに当たってたのが、擦れてコリコリしだした!
ヤバイから!ヤバイから!
……
ヤベェ。ブチコミテェ。
わかってるんだ。これはこれで気持ちいいってのは。
けど、だけど、おれは、挿入したいです。
……なんつーか、先輩の動きまどろっこしーんだよ!
あー、もっと、がっつん、がっつんと!もっとしこしこしこって!
この頃はもっとぎっつぎつに締め上げられる方が好み。だって、先輩名器経験しちゃった
ら!それに比べたら……
体固められてんのは解ってるけど。ゆるくならないかな〜。
全身に力を込める。
――ぐ!
「無駄」
先輩が動きを止めて、あ、止めないで!
「君がこういうじわじわーっとしたのは我慢できないって知ってるからワザワザ縛ったの」
んな理由かい!だが、こいつは問題じゃない。
問題はその後だ。この台詞は、致命的だった。
「胸で、いって欲しいから。だから、縛ったの」
がぁああ!なんで、ほどけねーんだよ!イレタイデス、イレタイデス!可愛いくぁわい
い!恥らった顔サイコー!
「体ゆすっても無駄だってば。
……ほんと、話聞かないね。初めての時も優しくって言ったのに強引だったし」
あ、いや、だってじわじわ入れる方が痛いって聞いてたんだもん。一気の方が痛くないっ
て聞いたんだもん。入れた後、あんまりにも痛がってるからゆっくりの方が実は良かったの
かもしんないとか思ったりしたけど。
うー、このまま他のこともほじくりかえされちゃあタマラン。おれがしてきたことを思い
返すと先輩に、おれ頭上がんないじゃん。
おれは諦めて体の力を抜いた。――もちらん、一部つーかナニを除いて。
なすがまま―。
おれが諦めたのを確認して少ししてから、先輩も動きを再開してくれた。
やわやわじわじわ。
まどろっこしい動きだけど、動きに任せてしばらく(結構な時間)すると、きた。
もぞ、もぞりと射精感がせり上がっていく。
先輩が胸を上下させる。
挟んでしごき上げる。
もう、もう少し。
ぐにぐに〜と胸を挟む力が増す。
あ、あ!
ラストスパート!先輩の動きが、動きがより、より激し、激しくぅぅぅ!
「疲れた」
うそー!
先輩はやめてしまった。やめてしまった。しまった。しまった。まった。まった。た。
た。た。
なんでさー!
衝撃の余りエコーがかかったぞ!
「擦れて、熱い」
先輩は立ち上がっておれに胸を突きつけた。(体が後少し動けば吸い付けるって距離なの
が憎い)
確かに胸で擦ってた部分は赤くなってる。
あー、ローション使ってれば、こんなことには……
「赤くなったからやめる」
「いや、困るから!これで終わりは困るから!」
「うるさい」
あわてて口を閉じる。
「ごめんなさい。静かにします。だから放置は勘弁してください。終わったら紐切ってください」
小声で謝る。おれ弱。
んで、ついでにおれからお願いする。
「マジこのままは勘弁してください。ここまでしたらイかせてください。マジで後生です。
マジお願いです。手でもいいからお願いします。もう少しでイけそうだから」
すっげー情けね―がおれの本心だ。
おれの心からの願いに、先輩はナニに手を伸ばして握ってくれた。
「……胸でいって欲しかったのに」
ごめん。つか、先輩がも少し頑張ってくれてたらイったよ。
けど、ガマン汁でてらてらのナニを握る手が離れては困るのでおれは黙ってた。
「あ」
先輩はちょっといい事思いついたって顔で、体をナニに近づけた。え、再開してくれん
の?
違った。
先輩はナニを谷間じゃなくて、右の乳首に近づけた。
「これは、どうかな?」
ぴと。乳首にナニが触れる。
「あ」
先輩の体がぷるって震えた。
さっきの「あ」とは違う「あ」だった。ちょっと甲高くて、短かった。
とっさに離したナニを先輩は近づけて、先っぽ――亀頭で乳首を、くにっと倒す。
ぷるぷる!
漏れたのは息だった。
震えが治まってから、先輩はまた、乳首に近づけた。
くにくにと乳首を亀頭でなぶるたび、先輩はよろこんだ。
おれにはわかる。先輩はよろこんでる。
何度も何度も、亀頭は乳首をくにくに倒して、ぐりぐり回して、強く擦り上げた。
濡れた亀頭を擦りつけられて乳首も濡れている。
弱い刺激だけど、もう行く寸前までに昂ぶったナニから精子がぶちまけられるのは時間の
問題だった。
先輩はナニを回してねぶってねぶって。しこった乳首が亀頭になでられて色んな方向に向
く。
そうやって責めるだけ責めた後、右に満足した先輩が左乳首をなぶるに移して、責めに責
めて。
797 :
名無しさん@ピンキー:04/09/27 00:54:49
男が受けかよ。。。。
俺はパス
左の乳首を責めてから、左も右と同じくらいてらつく頃、その時はきた。
すっかり赤く膨れ上がったナニの口が、硬くしこった乳首に触れて、こう、くくぅって、
短いストロークを擦り上げた瞬間、ついに限界をむかえた。
最初の二筋は勢いよく肩に飛んだ。が、使い慣れてないおれのモノは精液を飛ばせなくて
、ぼたぼたと吐き出して、先輩の小ぶりな胸にべっとりとした精液をぶちまけていた。
先輩の手に握られて何度も、何度もナニは痙攣した。
贅沢言うなら、出してる間中、手でしごき出して欲しかったが、先輩はナニを握ったまま
、すっかり赤くなった顔でぼーっとしてた。
胸を伝って精液が制服に落ちそうになると慌てて手ですくって、すくった後、手のひらの
を見詰めて、
「胸、で、いったんだね」
先輩は赤い顔で、凄く嬉しそうに笑った。
帰り道。
あれから大変だった。
先輩は精液のついた手で服を触りたくないとか、ナニ握った手でも服触りたくないとかぬ
かした。おれのナニは汚物ですか!と問いたいぜ。
手をティッシュで拭いて、更に重ねたティッシュ越しにカッター掴んでおれの紐切って、
命令しやがった。ティッシュを濡らしてこいと服を着させろだ。ファック。あ、もうした
か。
命令に従って濡れたティッシュを渡すと、先輩は飛んだところとてかったところを拭い
た。(当然、ばっちり見たぜ)
拭いた後はおれが服を着せた。(当然、直触りです。揉みました。ついでにしこしこと)
服着るなり先輩は手洗いに行っちまったので、おれは一人鞄を取りに教室に戻った。
今は落ち合って、下校中だ。
「先輩、腕が痛い」
「いい思いしたんだからガマン」
「いい思いじゃねぇよ。羞恥だ。さらしだ。恥だ。
学校はやめようぜ、学校は。
もうすんなよ。絶対だぞ。約束するよな、先輩」
「フッ」
「うがぁぁああああああああ!」
先輩とおれ
先輩の挑戦 完
800 :
名無しさん@ピンキー:04/09/27 01:01:04
紐を切ってもらった後、先輩に反撃して乳首責めするのを
待ちわびていたのに。チクショー終わりかよ
orz
女がイッてくれないとねぇ
「乳首でイク」の意味が違うw
まぁ、こういう変則もたまにはいいかもね。
どうせなら美少年が乳首でイクのも読みたいな…
先輩とおれ様(でいいのかな)乙でした。漏れ、こういうの結構好き。でもここだとスレ違いかも知れんので、
小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第7章〜で続編キボン(;´Д`)ハァハァ
804 :
名無しさん@ピンキー:04/09/28 16:17:45
可愛いコスした女装少年が乳首で【イク】小説が読みたいです!
反応サンクス
スレ違いスレスレの
乳首いじりで(男が)イッちゃうヤツですまんです。
許容してくれた方は感謝です。
別物上げるつもりだったけど、
急遽、リベンジがしたくなった。
先輩の挑戦に続く「復讐のおれ」を
アップしたいけど、どう?
よければ、週末金曜の深夜0時ぐらいから
アップするつもりだけど。
フラストレーションたまった方へ
多分、溜飲は下がると思う。
反応を求む。
一応、冒頭をアップ。
おれは受けに回った。
おれはSEXで受けに回った。
大きな声で(心の中でだが)言おう!おれは受けに回された!
ファック!
SEX道に「受け」二文字がねぇおれが受けた!
騎上位では下から突く男が!フェラだったら腰を突き入れて、相手を涙目にしちまうこの
おれが!
おれの道場の先輩(NOT彼女)は言う。「受けのないSEXはレイプである」
しかぁし、おれは認めない!
おれの空手と同じだ。「生き様、ただ三文字の『攻め手』なり」
やるぜ!
おれは先輩(彼女)に復讐する!
文章のノリ ↑こんな感じ。
視点 おれ
#○歳を想定して、漢字をあんまり使わないのって
#逆に疲れるもんだね。
よっしゃ「おれ」君がんがれ。待ってるぞ。
おれがんばれ 超がんばれ
ヨイヨイヨイヨイ
思いっきり先輩を乳首イキさせちゃってください。
良いシャウト聞かせてもらいました。
可愛いコスした可愛い女装少年が乳首でイク小説のスレを誰か立ててください
おながいします
先輩攻めも面白かった。つーか文章のノリが好きだ。
反撃楽しみにしてます。
つ〜か、何のコスプレした少年ならイイの? 好みがあるっしょ・・
反応サンクス!
完成したよー。
でも、見直ししてからアップするんで、
やっぱりアップは明日の零時くらいです。
明日はやいんで今日は投下できない。すまんです。
#お願い
#調子に乗って書いたら700行超えた
#援護してくれると助かります
#ダメなら地道に頑張るです
#前回が大体360行
#倍近く
#馬鹿だよな
一応前回とで上下編一本。
乳首攻合編ということでw
エロ漫画小説の1レスって何行までだっけ?
たしかエロパロは32行だった気が
かなりのボリュームじゃないの!
楽しみにしてるぜ!
>>814 セラムンコスした女装少年の乳首をレオタードの上からクリクリ
正義のヒロインコスがベスト
変化球故に見送った、
また、変化球故にホームランにならなかった、
そして、このスレを見ている全ての人に捧ぐ
願わくば「受け」があってこその「攻め」とならん事を。
先輩とおれ 乳首攻合編 -逆襲のおれ-
おれは受けに回った。
おれはSEXで受けに回った。
大きな声で(心の中でだが)言おう!おれは受けに回された!
ファック!
SEX道に「受け」の二文字がねぇおれが受けた!
騎上位では下から突く男が!フェラだったら腰を突き入れて、相手を涙目にしちまうこの
おれが!
おれの道場の先輩(NOT彼女)は言う。「受けのないSEXはレイプである」
しかぁし、おれは認めない!
おれの空手と同じだ。「生き様、ただ三文字の『攻め手』なり」
やるぜ!
おれは先輩(彼女)に復讐する!
金曜の午後。放課後。
二週間かけてねった復讐を実行のため、まずは先輩を罠に誘う!
「せーんぱい、明日ウチに遊びにこなーい?」
走って追いついたせいでバクバクいってる心臓と荒い息を調息(空手の呼吸法)で落ち
着かせて、なるべく、ほがらか〜な、フレンドリィな口調で先輩を誘う。
「断る」
ぶっは!
帰り道、おれは右の中段突きを払われてからミゾオチを突き返されたぐらいのダメージを
心に受けた。
畜生。先輩、先週調子に乗って責めに責めたのまだ怒ってやがるよ。
決戦前日にまで影響しやがるとは計算外!
……確かに理性を吹っ飛ばして駅弁でガンバったのはまずかったか。
チョコボールめ!いや、山本(クラスメート)め!ヤツがチョコボールのビデオを披露す
るから!つい、試しちゃっただろ!先輩が泣き喚いてもヤリにヤっちまったじゃねぇか。
先輩があん、あん、やめ、あ!って言って(イって)泣いてもおれはやめな――
あ。先輩の責められ泣き顔思い出したら勃起しちゃった。
ちゃうちゃうちゃう、今はちゃう!今は、先輩なだめて誘うのが先。
「あ、あははは」
笑ってごまかす。
ボーっとしてる間に、先輩がおれを見る目がより冷たくなった感じがするけどスルーだ。
キリッとマジメ顔モード。
「先週は、そのさ、ごめん」
先週から謝ってたりする。
で、そのつど反応は、
「ふん」
そっぽ向かれる。
この一週間、尽くし尽くした技は全部失敗に終わった。
恥をかなぐり捨てて発動させた奥義「先輩がカワイイから理性がトんじゃったんだ」も
「ごめん。先輩のナカがあまりに気持ちよすぎて」も通じなかった。
こいつは怒りレベル高だ。
で、対処1の時間を置くを発動してみたんだが、解るだろ?無駄だった。
じゃ、どうするか。
そん時は、この手だ。
「おれ、本気で先輩に仲直りしたいんだ」
モノでツル。外道って言うなよ。
鞄からごそごそブツを出す。
「……」
興味なさげな顔を作った、本音はちょっと興味ありな先輩は、俺がささげるゴッツイもん
in紙袋をちろちろ見たりしている。
「先輩が欲しがってた本見つけたんだ。これで許して欲しいって訳じゃないだ。
けど、先輩に喜んで欲しくて探したんだ。受け取って、くれる?」
先輩は予想通りどっちにしようかな状態だ。
じっと先輩を観察する。
サーチ!心の声を読み取るぜ。
――受け取るか受け取るまいか、ブツは矢張りアレか?アレなのか?許す許さないユルス
ユルサナイ……
ふふふ。揺れておるな。
「中身は?」
中身は?ハ!予想できているんだろう!先輩!
「ニチユドウソロン。大樽和太の書いた本です」
「――『日猶同祖論』」
先輩の声は驚いていた。
なんでも日本人とユダヤ人が同じだとかいう話を研究した本らしい。部活で使うんだそう
な。ぶっちゃけ興味ないんで、おれにはどうでもいい本だ。
けど、こいつは先輩にとって『高値の花』だったのだ!
ああ、高かった。マジ高かった。マジキツイヨマジキツイヨ今月。
買いたかった『古流空手』とおれの流派の総裁、間津双山総裁の生前のビデオをあきらめ
て買った本だぜ!
金欠になって買ったこれで、この本で仲直りできなかったらおれ泣く!
許す、許すといってくれ、先輩……
おれは頭を下げて本を突き出すが、そうあっさりとは手から重みは消えない。
待つ。じっと待つ。
本を手で持ったまま待つのは苦痛だ。
まだか?まだか?まさか……だめか?だめなのか!?
「……はぁ」
溜息――あ。
持つ手から、重さが……消えた!
「……許してあげる」
YeeeeeeEEeee――AaAAaaaaa――HhaaaaaaaaaaAAAAAA!!
ブラボゥーーーーーーーー!空を飛べそうなCry、HiだZe!ブラボー!
「随分、探したんでしょ?
このあたり探したから、ないのは知ってるから」
ぼそぼそ、と照れ+恥ずかし顔で嬉しさカミシメっちゃってもう!
「いんや〜、ソレホドデモ〜ハハ!いやいや、先輩が喜んでくれたんで、おれ満足っス
よ!へへ〜。よっぽど、その本が欲しかったんだな、先輩」
「違うよ」
先輩の声の調子が、ガラっと変わった。
「へ?」
先輩、怒った?なんで?なんで?おれなんか悪いコトいったわけ?
「……見つけられなかった本を、ね、必死に、探してくれたことが嬉しいんだよ」
怒ったんじゃなかった。
先輩は、
先輩は真剣な顔で――
「私のために、探し回って、くれたことが、嬉しい」
胸に本を抱いて、それから、ちょっと涙目で、笑った。
「ありがとう」
先輩は、物につられておれを許したんじゃないんだ。
ガンバったのがわかるから、嬉しくて許してくれたんだ。
「明日は、クッキー焼いていくから」
目のはしの涙ぬぐって、先輩はいつものぶっきらぼうな顔に戻った。
おれは、
おれは――おれは。
先輩を抱きしめた!
「先輩大好き!」
はは。先輩、恥ずかしがってやんの。俺の腕の中でもぞもぞ暴れてる。
かわいい、かわいい。やっぱ、最高の彼女だぜ。
だから、ぎゅっと抱きしめて、耳元でささやく。
「大好き」
先輩は動きを止めて、じっとして。
「……ん」
もぞ、と頭を動かしてうなずいた。
かわいいな〜もぅ。たまらん。
……
でも、復讐はするけどね。
メイドがおしおき、訊問、あらゆる場面で乳首責め
みたいのが読みたいのだが(´・ω・`)
ちょっとここで復讐について語ろうと思うぜ。
復讐とは!己が受けたものを!相手に与える!
即ち、相手の立場になり、自分が受けた痛み、屈辱、その同等を与える。それが復讐!
おれが受けたものを箇条書きにしてみるぜ!
一つ、動きを奪われた。
二つ、脱ぎたくねぇ場所で脱がされた。
三つ、無抵抗をいいことに攻めに攻められた。
即ち、屈辱、屈辱、屈辱!
今日!先輩にも三重の屈辱を味あわせてやるぜい!
ピンポーン
あ、来た。
飛ぶように階段を下りて、ドアを開けるぜ。
「いらっしゃ〜い、せーんぱい」
「ん」
――
「……」
思考停止中。
「……何か、言って」
停止停止。
「……変?」
――復活!
「………す」
「?やっぱり、変?」
おれは、がしっと先輩の肩に手をつかんだ。
「最高です」
おれは今、極上の笑みを浮かべてるんだろう。
先輩おしゃれです。先輩、センスイイ。
黒のトートバックを肩に。で、なんか色々ラインの入ったおされ〜なVネックカーディガ
ン、下はストライプのシャツ。スカートはなんか口にして表せない複雑な、きれーな花?柄
でフリルが重なったスカート。黒の靴下(重要)です。しかも靴下はサイドに白のラインが
入ってる。(一瞬の内にチェックしたおれの目の良さをたたえよ)
しかぁし、そいつらは前戯――ゲフンゲフン、前座よ!
真骨頂は、いつもは『たらした髪を一本にー』の先輩が、『今日は頭で一本にー』で決ま
りでしょ!
そうです。ぽに〜て〜るですよ〜。
ふふふ。いつもと違ったかみがた、ちょっとあたまがー、ぽけーとしそーです。
し〜んせぇ〜ん、しんせん。いつもとはちがったよさがあるのです。
うなじうなじ〜。いつもとちがうふんいき〜。
おれはばかになるるる〜。
「ばか面」
ふぉ!あぶねぇあぶねぇ。やるなポニーテール。あやうく脳が犯されるとこだったぜ。
「いらっしゃい。先輩。どうぞどうぞ。カモンカモン」
「……おじゃまします」
さ、お上がりくださいませ。
「ご挨拶したいんだけど、ご両親は?」
「いないよ」
先輩は、さっと緊張した。
「誰も?」
「そう緊張しなさんなって。妹がいるよー。隣の部屋で寝てるけど。
さ、上がった上がった」
おれが先に行くと、先輩も後からついてきた。先輩を上のおれの部屋にエスコート。
にやりとおれは心ん中で笑ったね。
敵ハ我ガ策略ニハマリツツアリ。
先輩を部屋に連れてって先ずはお気にのCDかけたり、いつもどーりダベったり、ポニー
テールを軽く引っ張って手を叩かれたり。
「んー先輩ノドかわかない?なんか持ってくるよ」
くい。
あり?先輩が裾引っ張って離さない。
「なにさ」
先輩は裾から手を離して、トートバックをあさりだした。
「……これ」
……女の子っぽい包み。リボンで封してますよ口を。
こ、こりは!
「クッキー。昨日、言ったでしょ」
四つの包み。オヤジとオフクロと妹と、一番大きい、ダントツに多いのはおれだ。おれで
あってくれなきゃ叫ぶ。
「これ、おれに、だよね」
ふるふる首横にふられたー!
「……二人の。一緒に、食べたいから」
おれ、空を飛びそうです。
「紅茶を入れてくるぜ!」
ティーパックだけどな!
テーブル置いて二人で並んでハムハム(おれ一人ムッハー)ムグムグ(おれ一人ヒャッ
ホー)です。
うまーい。チョコとマカダミアナッツのごつごつしたクッキーだのクルミとココアのクッ
キーとか、ショッパアマーイ味がおれ好み。
「んむんむ。んまいよ、先輩。はは、先輩の料理って初めて食うけどサイコーだな」
「クッキーは料理じゃない」
ツッコミにキレがないぜ。ほっぺたたるんでるよーん、つんつん。
「味おれ好み。ホんと、ウマイよ〜」
「君、好きなものがワンパターンだからわかり易い。
チョコはマカダミアナッツが入ったの好きだし。
君とクレープ食べるといつも、クルミチョコ頼むし。
甘いの好きじゃないって自分で言ってるし。
だから、こういう味付けが好きなんだって丸わかり」
先輩、珍しく良くしゃべる。照れて場をごまかす時、しゃべってごまかすタイプだから
な。
しゃべる先輩珍しいんで、もっとしゃべらせてやろう。
「いやいや。すごいよ先輩。ホントすごい。このクッキーおれが生きてきた中で一番だね。
うんうん。あ〜、おいし〜。うんうまうま〜」
ま、全部本音なんだけど。
「はぁ〜、昔の人はよく言い表したぜ。うまーいもん食うとほっぺた落ちるって。あれ、
事実やねぇ〜。幸せだぜ。はむはむ」
「――生きてきて一番ていかにも安っぽい」
「……先輩?」
「それはおいしいの食べたことないから。こんなのよりおいしいクッキーはたくさんある。
私のなんか、全然おいしくない。安いし、テマヒマかかってないし、失敗したし、出した
かった味じゃない。何度も、何度も、失敗してできたのがこれ。食べられないことないから
持ってきたけど、作りたかったのは全然違うので、全然美味しくできなくて、こんなはず
じゃって何度もやり直したけど、これ以上うまくつくれなくて……」
……ちょっと、いやな方向だ。
このごまかし方は却下だな。
「――むぁ」
先輩のほっぺた引っ張って黙らせる。
ん。やわらかくてよく伸びる。
「はひて」
ぺしぺし手を叩かれるけど離さない。
「先輩がくだんねぇこというの止めたら離す」
しぶしぶと先輩は口を閉じた。
よし。
ほっぺたから手を離す。
「……」
なんか言いたげな目だけど、ぶちまけてぇのはおれの方だ。
「前さ、おれは、先輩がいじめられたらいじめたヤツをぶっ潰すって、言ったよな
だ、か、ら!
いくら先輩でも、おれが大好きな先輩をいじめるのは、許せない。
――先輩、じぶんをぎったぎたに叩きのめして楽しいかよ」
横にいる先輩の頭を抑えて、こつんておでことおでこをくっつける。
「先輩の作ったクッキーは一番うまい。保証する。絶対誰がつくったのにも負けない。
だからネガティブ禁止。前向きに受け止めなよ。いい?」
「――」
「先輩のクッキーはうまい。
てなわけでまた食いたい。また焼いてくれよ。
こんなにうまいクッキーなら、100枚200枚焼かれても、おれ、腐る前に食い切る自信あ
るぜ」
先輩は少し間を置いてから、おでこをおれにぐりぐり押しつけてきた。
「そんなに食べたらおなか壊すから駄目。それに、私がヤダ。3桁は疲れる」
――でも、また、作るのはいい。おいしいって言ってくれたから。
そう先輩はつぶやいた。
「私、料理、下手だよ。次ぎ作ったのがこれより美味しいって限んない」
「ガンバレ」
「失敗しても、食べてもらうから」
うんうん。それでいいんだ、先輩。
「望むところよ」
「――ん」
二人笑い合ってからしたキスは甘い味がした。
まったりラブラブしてるおれ達ですが――諸君。まさか、このおれが復讐を忘れたなん
て思っちゃあいるまいね?
い〜な!
まさか、このおれが復讐をあきらめたとでも?
い〜な!
こいつはいわゆる中だるみ。(狙った演出じゃなくて、全くの素だが)相手を油断させ
るためのモンよ。
見ろ、先輩はすっかり油断してるぜ。
――そろそろコロアイ、だな。
悪い子のみんな〜。復讐劇がはっじまーるよ〜。場所は2階のおれの部屋〜。
先輩はおれのマンガを読んでる。
カーディガンも脱いで、大分リラックスしてる。
ゆるんでる。ゆるみまくってる。
自ら、防御力を下げるなんて油断しまくりもいいところだ。
作戦発動するなら今!
「あ、そうだそうだ。おれ、先輩に見てもらいたいモンがあったんだ」
おれは立ち上がって、テレビの下のラックをごそごそっとあさる。
探すふり〜探すふり〜。
「あっれー、っかしぃなー。ここじゃねーのかなー」
首を回して探すふり〜。
部屋中見回して探すふり〜。
「あれー?ここじゃなかったけか〜。じゃ、あそこかな」
で、じーっと本棚の上のダンボールに視線をON。
で、ラックに戻す。探しながら先輩に声をかける。
「先輩、悪いんだけどさ、そこの本棚にダンボール載ってんじゃん。ちと降ろしてくんね」
間が大切!一テンポってとこ!
先輩がなんか言う前に自分でツッコマなきゃならん!
「あ」
本棚を見る。先輩を見る。本棚を見る。先輩を見る。
「フ」
目を逸らしてさびしげに笑う。
「ごめん、先輩。無理言っちまった」
ラックに戻って探すふり。
ガタン。
机が揺れた。先輩が勢いよく立ったからだ。
「とる」
ニヤリ。
「いや、いいよ。先輩、無理すんなよ」
先輩の方は見ない。探したままだ。フフン。背中で語ってやる。先輩じゃ無理先輩じゃ無
理センパイジャムリ。
「とる!」
先輩が弱怒りモードで本棚に向かうのをおれはこっそりのぞき見て確信する。
カカッタ。
先輩は、本棚の前に立つとぐっと手を上に伸ばした。
残念。ダンボールには届かない。
爪先立ちで、ぐっと体を伸ばす。無理。ぐぐっと伸ばす。無理。
ぐぐぐ!と伸ばす。あ、届いた。指が届いた。
後ろにそろそろと下がりつつ、指の力でダンボールをずりずり引き寄せる。
引き寄せ引き寄せて、ダンボールは斜めになって。
ある程度降りてきて、先輩は爪先立ちじゃなくてもダンボールを支えられるようになった。
ああ、ナイスポジションだ。
ハイハイするような体勢でそろりそろりと背後に回ったおれはタイミングを見計らい立
つ。
先制攻撃!行くぜトラトラトラァ!
「ぁ!」
先輩は、小さな声を上げた。
おれの両手は服越しに先輩の胸を揉む!
手の平で下乳を上げる。親指で上から揉む。
手でワッカを作って揉み揉み。
「な、なに!」
「先輩」
ささやーきボイスを先輩の耳元に。
「先輩が、ガンバって背ぇ伸ばしてんの見てたらおれ」
服越しだからごわごわした感触しかないが、これはこれで楽しむ。
「たまんなくなっちゃった」
続ささやき。先輩のシャツのボタンをぷちぷちと外してく。
抵抗はない。
「こ、こらぁ」
声に力がない。
当然だよなぁー。
だって、不自然な体勢なんだし。
手にゃダンボール。押し上げられない降ろせない、その位置を狙って実行したかんな。
先輩の人柄上、人様のモンを放り投げられんから手は上げたままさ。
縛らずに動きを封じる。これぞ一の復讐!
「――いやぁ」
ケケケ、混乱してやがる。
おれンちでヤられるなんて思ってもみなかった+不意打ちで襲われて、でパニック状態だ。
ま、やられるなんて思わねぇのも無理ねぇな、ウチで先輩に手ェ出したことないし。
普段オフクロがいるし、休みはオヤジもいるからだ。
いくらなんでも親がいんのに先輩とやるほどおれはアホじゃない。
てなわけで、ウチでやるってのはこれが初めて。
ただボタン外すだけでも新鮮なり。
そう。胸のあたりのボタンは外した!
これでいよいよ――
侵入しちゃいまーす。
手をシャツの中にかき入れる。
ほほ、ブラじゃブラじゃ。
ブラの下乳部分を指でなぞる。そう、先ずは下乳を徹底的に!
「やだ!ぃ、妹さんがいるんでしょ」
小声だけど、ガーっとわめく。
アア、ソンナ設定ダッタヨネ。
「だめだタマラン辛抱ならん」
おれも同じくらい小声で同じくらいガーっとわめく。
「やだぁ」
「大丈夫、きっと寝てるから」
「んー!」
はっははは!ウッソォー。
センパーイ、実は妹は家にゃあいねぇーんだよーん。ぷっぷっぷー。
玄関にあったのは妹の2足目の靴でーす。なはー。
今日はおれ達二人っきりナノー。だから、やっちゃっても、イイんデェース。
でも、先輩はいると思ってるから、声出せないねー。
おれは嫌がる先輩を攻めまくりー。
しっとりとしたブラの感触を楽しむ。
ブラ紐をなぞったり、ブラのフリルをサワサワしたりして十分に楽しんでから、左手を裾
から中に入れて背中に回す。
――外させていただく。
「ゃぁ――」
フォック外れり。
腕を上げてるから肩紐を外せないけど、ずらすは可能。
ブラを降ろして、ぼろっと胸を出させる。
あら、おっぱい出しちゃった。
先輩がぷるぷる震えてるのをみて、二の復讐――『こんな場所で脱がされた』が完了した
のを知った。
さーて、では、じっくりと攻めますか。第三の復讐は長いぜ。
先ずは脇から。
脇に親指の腹を当てて、すーっと滑らす。
「ぁ」
感じてるわけじゃないってわかっててもイイ声だ。いつか感じられるようこれからも開発し
なきゃナ。
つー、と触れるか触れないかで脇を、背中側から胸に向かって指を滑らせる。
もどかしいタッチで何度も何度も往復する。
さわさわ〜。さわさわ〜。
脇を十二分に攻めた後、次に下乳へと範囲を伸ばす。
脇から下乳。下乳から脇。
ながーいストローク。脇から下乳。下乳から脇。
すーっと指を滑らせる。
指を触れるか触れないか。すべすべした肌の感触をもどかしーと思いつつも、復讐のために
ガマンして焦らすおれ。そうさ、おれは今のために2発も抜いておいたんだからな!
……でなきゃ耐えられんぜ。
さわさわ〜。
「っ」
先輩の反応のは上々だな。
もどかし〜タッチ、出せない声、降ろせない腕、大分タマランよねぇ〜。
さわさわしながら、先輩の顔をチェック。
顔がふにゃってる。おやおや、顔赤いぞ〜。
え?なんで、背後なのに、顔見れるのかって?だって、鏡あるもん。
ふふん。ダンボールの下の本棚の、先輩の顔あたりの位置に、鏡を置いといたのだ。
いつも顔見るのに使う鏡だ。先輩の顔とか胸を見るのは十分。
反応見つつ、更に範囲を広げる。
胸と胸の浅い谷間に指を上らせる。
脇を親指で。下乳から谷間のラインを手の平で。段々と強くして。
手にふにゃふにゃしたイイ感じがするようになってくる。
くぅ、揉みしだきたい。けど、ガマンガマン。
むに〜っと下からさすり上げる。
効いてるな。
いつもと反応が違うぜ。もどかしんだろ?
真っ赤な顔で口をきゅっと締める先輩。
カ・イ・カ・ン!やっぱ、おれ攻めんの好き〜。
ふっふっふ。先輩が攻めてくれた倍ぐらいのボリュームで責めてやんぜ。
今の俺ならできる筈だ。濃厚に、たっぷりと胸だけを責める。
あの時の、攻めの快感が得られるくらいに責める!
ふふ、ちょっと、つい最近の思い出話をしようか。
おれは、一度だけ――先輩を吹かせた。
あの夜――山本が見せてくれたビデオをみた次の日の夜、おれに宿った『鷹』が、おれ
のこの手をゴールデンフィンガーに変えたのだ!先輩をトロントロンにしたあの夜!攻め手
ミョーリに尽きる夜!まさに大洪水の夜!
あの時の、『してやった』の感動をおれは忘れない!
あの感動を再び!
今日のおれの目標は、あの時みてーな満足を得てやることさ!つまり!
胸だけでイかせてみせる!
可能か?ああ、可能さ!
なんたっておれには山本の後ろ盾がある!今日の後ろ盾は――
ふたりH
胸に関することは頭に叩き込んであるからな!
胸で満足させてやる!とりゃ!
今度はやや力を強く。揉みに入る。ステップアップだ。
もにゅ、もにゅっ。
下乳から谷間を揉む。
合間に振動!
揺らす、揺らす。
で、揉む。揉む。揺らす揺らす。
当然もう下乳だけじゃない。
親指は完全に脇から離して、乳をロック!
絞るぜー!
きゅ、きゅと絞る。
おやおや、先輩、首なんか振っちゃって。
手を前に持っていく。手の平よりちょっと小さい胸を回りから包んで、しぼーる!
しぼーる。柔らか〜い胸を存分にしぼる。
やるだけやってから、手全体の責めから指での責めにシフト。
周りから螺旋を描きつつ、乳首に向かう!
薄いピンクの小さな乳輪に来たところで、先輩が、ちょっと身構えたのがわかる。
周回運動だー!
乳輪のフチを指でなぞり回す。
乳輪の感触が指に気持ちいい。
存分に撫でた後、くるくる円運動で離れていく。
先輩の顔は「え?」ってな顔だ。
先輩、ちょっとがっかりしたかい?
乳首は簡単には責めないぜ。
おれは乳首以外をガンガンに責めていく。
お、ナイスマッサージによって血行がよくなったよーだ。揉みまくりで温かくなってき
たぞ。しかも、胸がこころなしかバストアップしてる気がする。妄想かも知んないけど。
おれの知りうる全ての知識、技術を総動員した胸責めで先輩の顔はボロボロだ。
もう目なんかウルウルだぜ。
よし!これなら大丈夫だな。
おれは、ちょっとすまなそうな顔を作って、先輩の胸から手を離す。
おおっと、終わりじゃないぜ!
モチロン、いつでも責めが再開できるように、手は構えている。
ふ、ここからは演技がモノを言うぜ。
「先輩、ごめん」
「え」
おれがいきなり謝ったんで、先輩目ェおろおろさせてら。
「理性が飛んじまったとはいえ、ごめん。先輩、謝るよ」
言っておいてなんだけど、ガンガンに責めておいて言うセリフじゃねーな。
でーもー、これも作戦の内ー。
「先輩の泣き顔が鏡に映って、おれ、ようやく冷静になったよ。
おれ、ひどいことしたね。ごめんね、先輩。もうしない」
先輩が腕を上げて支えてるダンボールを片手で押して、棚に載せる。
支える必要がなくなって、先輩の腕がだらんて落ちた。
んー、よく持ってたな。落としてもいいように中になんも入れてない空箱だけど、責めら
れてる間ずっと腕上げっぱなしってかなり辛いんじゃなかろか。
先輩の腕を揉む。オツカレー。
もみもみ。
顔はモウシワケナイーを作りつつ、いたわりのマッサージ。もう先輩の胸はいじんないの
をアピール。
先輩は胸を出したまま、おれに腕をマッサージされる。
……んー、すげー状況。
先輩が口を開いたのは、腕のマッサージから肩のマッサージに移ってほどなくだった。
「やだ」
先輩はうつむいて、さっきよりも顔を真っ赤にして、
「やめちゃ、やだ」
おれにお願いした。
おれは――
「え?」
聞こえなかったの術を使用した。
――男なら当たり前だろ?
「……もっと、して」
はっきり言ったー!
言わせた!おれ、先輩におねだりさせた!!いやっほー!大満足!
気がかわっちゃあヤーなので再開〜。
「わかったよ。先輩」
愛撫ゥ〜。
「待って」
ん?
「さっき、みたいのは、やだ」
さ〜て〜?
「胸は、イヤ?」
わかってて聞く。これも基本だろ?
「……」
先輩は切なげに首を振った。違う、の意思表示だ。
「じゃあ、なに?」
「……」
先輩は軽く唇をかんで、ホント泣きそうな顔で注文した。
「周りだけは、ヤダ」
んー、流石に「乳首を責めて!」とは言わんな。つか、言わないでくれて良かった。
この、妙な言い方が先輩らしくていい。
「ん、わかった」
もちっと続けたかったけど、泣き出したら困るんでこの位にする。
「ちゃんと、責めるよ、先輩」
2ndステージ乳首責め、Play!
「あ!」
さっきよりも大きな声。
おれの指が先輩の右左の乳首を同時に押し込んだからだ。
あれあれ〜、乳首責めてないのにコリコリだぞー。
いかんなー。くりくりしてやる。
くりくりと指を円運動。
乳首さんが右に左に、いんや、クルクルと動き回ってますよー。
「っ、っ」
ほれほれ、これがいいんか〜いいんか〜。
いままでの放置の分もたっぷりと可愛がるぜ!
十分に潰し回しつつ、指を乳首から離さないで攻め方を変える。
指を乳首のサイドにずらしつつ〜、指で挟む!
食らえ!人差し指と中指でキュ!
ただつまむのではナーイ!アンド振動!うらー!
乳首につられて胸が揺れるのはいいながめだな、うん。
揺れるのが見たら伸びるのも見たいよな、うん。
引っ張りマース。
挟んだ指をー、前にー。
のびーる。ゆらーす。のびーる。ゆらーす。のびーる。ゆらーす。
こりこりーからカチカチーになった乳首。
「はぁ――」
指のはらから手の平まですべらせて、ながーくこする。
おほ、手の平をツンとしたのでなぞられるのって、くすぐってぇ。
ほーりほり。
指から手の平往復ー。ほーりほり。
する。する。こする。
ある程度こすったんで、手の平でやる。
ころころころー。
手の平で乳首を転がす。円運動だ。
胸責めで円の動きは基本らしい。
くるくると回る乳首。
んで、また手の平から指まですべらせる。
指まできたら戻らないで、ツマム!
親指と中指でこするのだ。シコシコーっと。
で、指でつぶす。もちろん軽くだ!
「ぁあ!」
くっくっく。ここまで休みなしの乳首攻めだ。声もでかくなって
きた。イイ感じヨー!
愛撫に一撃必殺はねぇ!
相手をイかせるのは、間をはさまねぇドトウの連続技!
ラッシュが相手のダウンを奪うのさ!チェリャア!
「っつ!」
イけゃオラァァァァアアア!
最終必殺技!
人差し指〜と親指〜で〜――
ねじる!
つまんで、ねじる!
つまんで、ねじる!
つまんで、
「ぅあ、ぁ」
ねじるぅぅぅ!
「っ!っ!っ!っ!っ!」
先輩の体がビクンビクンはねる。
おっとと、先輩がガクンて倒れかかる。
ガバって抱きしめたけど、どうにも立てねーよーだ。おれの腕ン
中でまだビクビクいってる。
これって、やっぱ。やっぱりですか?
――
……
ふふふ。ふははは。
あーっはっはっはっはっはっ!
イった!イきましたよー!ぬははははは!
我が復讐、完全に果たせりィィィィィイィー!
相手を胸でイかせたァァアアアアアアアア!
もう完全に脱力しちゃった先輩を壁にもたれさせる。
むふ、おれ、すっげー満たされてます。むふ。
しーあーわーせー。
至福のおれ!
さて、相手の状態を観察しますか。
先輩。
胸出したまま、壁にもたれて座ってます。
まだビクビクしてます。
そのたんびに出したまんまの胸が揺れてえっちぃー。
先輩の胸を観察。
赤いぜ。
こんなになるまで揉んだんだな、胸を。
ああ、胸を満たすこの達成感。
とと、そりゃいいけど、先輩の胸をしまってあげなきゃな。
出したまんまはかわいそーだ。
……
びくびく。
ぷるぷるー。
びくん、びくん。
ぷる、ぷる。
……
ちょっとぐらい、いいよな?
ちゅう。
「あ!」
びくんびくん、口の中ではねる。
ハイ。吸っちゃいました。乳首。
いやー、乳首責めで吸わねーのは邪道だろ。
もちっと続けるぜ。
延長戦、ナメ。
舌で転がすー。
くりくり、くいくい、ころころー。
舌ではじいて、つぶして、転がしました。
「あ!」
ふふ。イったばかりのとこに追加攻撃。
これは、2回目は早いと見たぜ。
くりくりくり。
右の乳首を舌で責める。空いた左は指さ!
舌でつぶす、指でつぶす。
舌で乳首をなめ上げる。左手は下乳を揉みつつ、人差し指ではじく!
舌で×の字になぶるぜ、エェェーーーーーーーーーーーーックス!!
指で乳首をえぐり込むぜぇ!埋まれ乳首!
これでもかって勢いの責め。
オラ、オラ、オラって一瞬のスキも生ませない!
連続技で先輩の体のふるえがまたぶり返してきた。
そろそろいく!
くらえ!必殺!
舌で勢いよく――
指でぐりぐりと――
乳首を回した。
グルグルグルグルグル――
まぁわぁれぇえええええええええええええ!
「あふぁ!」
先輩は、イかした後はイきやすい。
これは、この振動は――!
さっきより激しい。
「ぁ、ぁ、ふあ、あは!」
ビクンビクンビクン。
はねまくりです。
もう一杯一杯って感じだ。おれはすごく心配する。
大丈夫だろうか。
先輩、なめる乳首はまだあるんだぜ?
都合、三回、先輩はイきました。
先輩の胸、おいしゅうございました。ごちごち。
ふふ、抜いておかなかったら即ぶち込んでたと断言するいい乱れっぷり
だったぜ。
イきの治まった先輩は大変だった。
「ケダモノ!ケダモノ!ケダモノノォォオ!」
珍しく叫んだ。
「復讐だな!復讐なんだな!ばか!ばか!ばか!」
「え、えと、先輩?ふ、復讐なんかじゃないぞ。おれは、先輩に欲情しちゃ
って襲いかかったけど〜、復讐なんかじゃー……つか、復讐てなんぞやー」
「とぼけるな!この前学校でしたことの復讐だ!」
うわ、キレまくり。いつもの先輩じゃねぇー。
「いやいやいやいや、ンなことはない!勘違いだ妄想だ!」
「――とぼける気か」
うほ、声のトーンが下がった!
「わざわざダンボールを取らせて、どうにもならない体勢をいいことに――
散々好き放題……狙ってなきゃ、あんな都合のいいとこに鏡なんかあるか。
見せたいものなんても嘘だ。ついでに言うなら妹が家にいるのも嘘」
「え、えーと」
「これだけ大声出しても隣からは物音一つしない」
は、ははは。
「笑ってごまかすな」
え、えへへ。バレチャッタ。
「よ、よくお分かりで」
「わからいでか!」
「先輩〜、おーい」
ようやく元に戻った先輩だけど、なんか、部屋の隅で壁に向かって
体育ずわりしてぶつぶつ言ってる。
んー、イかせすぎた後遺症かのー。
「せーんぱい、こっちおいでー」
ダメだ。無視された。
はぁ、仕方ねェか。おれん時みてーに一方的にイかされたっつっても
三回もだもんなー。イきすぎだよなー。しかもひとンちで。そりゃ、い
ごこち悪いもんなー。三回だもんな。三回。三回三回」(←注目)
「声にだしていうな」
のそり、とひっくーい声。
「コワっ!
つか、声に出してた?俺?」
「三回、三回って……ウルサイ!」
「でも、三回だし」
「違う!」
先輩は立ち上がって叫んだ。
「三回じゃな――」
あ、って言って口を抑える。
真っ赤になってしゃがみこむ。
あれ、あれれ?あれー?その反応、もしかしてぇ〜……
ニョホ!
「もっとイったんだー、ひひひ!」
「ち、ちが」
「フ。やるな、おれ」
「ちーがーう!」
「HUHAHAHAHAHAHAHHA!」
おれは先輩をからかった。
先輩がイった回数で散々からかった。
そう。
コレガ、イケナカッタ。
――からかわれた先輩は、
――すんげーコエー目でおれを睨んだ。
「絶対に、復讐してやる」
復讐ノ鬼ガ生マレタ――
後悔先立たず。
この言葉の意味をおれは深く知る。
そう全ては、この時に、おれと先輩の仁義なき戦いは始まったのだ。
これからも、おれと先輩の戦いは続く!
だが!とりあえず!
今回は、感――いや、完!
乳首攻合編 完
読んでくれた全ての人に感謝。
無駄に長くてすまんです。
書いてる途中で思いついたのバンバン入れたら、こんなにことに……
別編として
『鷹降臨の夜(ゴールデンフィンガー)編』
『嗚咽恍惚・チョコボール駅弁編』
を思いついたんで、吉日ーとばかりに放り込んで、余計に長く……
別編とか言いつつも、次書くかは未定です。
これ、そもそも今書いてるシリアスな小説に詰まって
息抜きに書いたもんなんで。
書いてると小説の募集に間に合わんのじゃー!
一応お断りさせてくれ、>803氏。
読みたいといってくれて嬉しかったけど、ごめん。
割り込んですまんかった
先輩とおれ、堪能したよ
明日さっそく試したくなった、怒濤の乳首攻撃w
GJ!!
面白かった。エロ度うpしてましたな!
語り口が好きなので、またいずれ戻ってきてくださると嬉しい。
854 :
名無しさん@ピンキー:04/10/02 23:20:34
かなりワロタ
乙!GJ!!
リズミカルで面白かった。
乙です。
グッジョブという言葉では言い表わせない。
アンタ、最高だよ!
あと、エックス攻撃と、まわれぇぇぇぇっ!に笑った。ゲーム必殺技の掛け声みたいだしw
エロと笑いが同時に成立するってのはすごいな。いや、堪能しました。
このバカっぽいノリがたまらない。良すぎ。最高だw
確かにラノベ分野の人っぽい文章だね。読後に何も残らない感じ。
しつこいぐらいに濃いのが好きな自分としては、イマイチ使えないなァ・・
ちーくびーをーつんとーとがらーせーてー
正義の女装少年ヒロイン乳首いじりイカせ小説求む
ないですか?
「少年乳首いじり」だけでかなりのマイノリティだと思うが
そこまで限定かけたら漏前の脳内にしかないのでは
自分は小説書けないのでこんなこと言うと作家さんに申し訳ないのだが、
このスレのSSってなんかお笑い系が多いような気がする。
乳首いじりだけでイクという条件だと、普通はありえないから、どうしても
そっちの方向に行ってしまうのかな?・・・
863 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:44:29
か〜んちっ!小説書いて!
乳首いじり
【女装少年ヒロイン乳首いじり小説】のスレを誰か立ててください
自分でたてろ
このスレ立ってもう2年半近くたってんだな
すごいねー
870 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 04:44:20
神よ降臨したまえ!
871 :
名無しさん@ピンキー:04/10/23 17:49:26
寂しいな
可愛いミニスカコスチュームの変身ヒロインが
怪人や触手などから受ける限りなき乳首責めか、いいな
873 :
名無しさん@ピンキー:04/10/31 20:17:31
ウナギだらけの水槽で乳首責め
874 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 11:59:19
神は死んだのか!
875 :
名無しさん@ピンキー:04/11/10 04:42:42
保守
877 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 23:41:09
878 :
名無しさん@ピンキー:04/11/20 00:33:25
神の降臨を待つ
保守
hosyu
881 :
名無しさん@ピンキー:04/12/02 03:45:59
目隠しと貞操帯をつけた美女を乞食の群れに放り込む実験
昔、乳首官能小説って名前のサイトがあって、そこはかなりエロかった。(サイト名は間違ってるかも、でもそんな感じの名前だった)
ファンタジーから女教師もんまであって
書き手が、ねちっこく、ちまちま責めるのが好きらしく、その趣向がかなり俺的にツボで
長い間お世話になったサイトだったんだが消えちゃったんだよな
作者が相当恨まれてるね。
もともと二次元や小説だけでなくリアル志向もある作者だったからそっちにはまって帰ってこなくなった。
上のスレによると月数十万単位でソープにつぎ込んでいたらしくそのせいで行進が止まったらしい。
うらむ筋合いはさすがにさなそうだけど…
更新ストップ以外に、なにかあったのかな?
淫獣小学校2って実在するの?
激しく読んでみてえ・・・・・・。
>888
サイト移転前に設定と5章?あたりの「オッパイバージョン」が公開されていた。
リンクはなかったけど1,2章あたりの未完成版(あらすじだけ)もうpされていた。
「オッパイバージョン」とは文字通りオッパイ以外には指一本触れていないバージョン。
完全版は他サイトに寄贈する、という話だったがその後何の動きもないままサイト閉鎖…
たしか外伝とか3も、設定だけはあったな…
詳細ありがd
『乳首揉みインタビュー 工藤奈々ちゃん 十八歳』
この乳臭漂う怪しいタイトルのAVが、近頃巷を賑わせている。いか
にも企画物を連想させる、チープなタイトルではあるが、世間(という
か、マニア諸氏)の反応は、まことに熱い物がある。更には、エロ事
に一格言を持つ大人の情報誌も、以下の如く絶賛しているので、参考
にされたし。
『乳首ファン悶絶!』(AVマガジン)
『乳首マニアによる乳首マニアのための作品』(エロ・エクスプレス)
『人面尻発見!』(東京スOーツ)
・・・何か違うものも混じっていたが、各誌から発せられる勢いという
ものを、感じ取っては頂けたかと思う。それでは、件の作品を見る事に
したい。定価で購入した某MS社のゲーム機にディスクを入れて、
スイッチ・オン。このマシン、三十二倍速早送りや、ズームなどの機能
を備えており、なかなか良い仕事をする。が、AVばっかり見ている
人間にとっては、この多機能さもハイテクの無駄遣いとしか、言いよう
がない。もっとも、それ以上に、月ごとに発売されるゲームが少なくな
っている事の方が、気になって仕方がないのだが・・・
「イエーイ!ピース、ピース!」
暗転した画面の向こうから、はしゃぐ女性の声が聞こえてきた。次いで、
画面は明らみ、屈託のないさわやかな笑顔が現れる。
「工藤奈々どえ〜す!チェキ!」
そう言って画面に寄った女性・・・の姿かたちが・・・なんだか幼く見
える。AVのパッケージには、確かに十八歳と書いてあるのだが、
どう見たって十歳そこいらにしか見えないのだ。
「インタビュー始めていい?」
「オッケー!」
マイクを構えている男が問うと、奈々はけらけらと笑った。丸顔で、ツ
インテールの髪をゆらゆらと揺らす少女は、もうこの時点で下着姿。
詳細を記すと、太ももまで隠れる真っ白なキャミソール、ただ一枚だけ。
ここで全身像がパンされたが、足がカモシカのように細く、長い。また、
乳房はまったく発展途上で、盛り上がりも無い。なんだか、危険な感じ
が、画面内から溢れている。それでも、インタビューは始まった。
「まずは奈々ちゃん、自己紹介から」
「はーい。じゃあ、あらためまして。こんにちは、工藤奈々です。年はじゅ
(ピーッ!)歳でえ・・・しょ(ピーッ!)がく、ご(ピピーッ!)せいです。」
・・・奈々の答えの中に、何ヶ所か聞き苦しい所があった。確かに、パッケ
ージには十八歳と書いてある。繰り返すが、十八歳と。
「キャミソールの肩紐、ちょっとずらしてみようか」
「はーい」
男に乞われ、肩紐に手をかける奈々。すると、撮影されたのは夏のよう
で、ちょっぴり日焼けした少女の肌には、はっきりとした水着の跡が
あった。それが、まばゆい。
「日焼けしてるね、プールには良く行くの?」
「うん。学校のプールだけどね。友達がたくさんいて、楽しいんだァ・・・」
キャミソールは、膝の辺りまで落ちた。立ち姿の奈々は、素肌を隠そうとも
せず、ひっつめたツインテールの片方を、しきりに触っている。その時の、
小首を傾げるような仕草が愛らしい。ここで、カメラは奈々の全身像を捉えた
のだが、大変な事に下半身が丸見えとなっている。そう、秘部を隠すモザイ
ク処理が施されていないのだ。
しかも、彼女の恥丘には、十八歳であれば生えているはずの若草も無く、つ
るりとした柔肉の上に、一本線が彫られているだけ。秘唇はぴたりと閉じ、成
人女性特有の生々しさも無い。いよいよ、雲行きが怪しくなってきた。
「ちょっと、お兄さんにおっぱい触らせてね」
「えへへ・・・小さいから恥ずかしいな」
男の手が奈々の胸元へ迫る。おっぱいというほど育ってはいないが、少女の
裸体にはほのかな色香が漂っていた。僅かに気色ばんだ顔を見せて、男は
手を少女の胸の上に躍らせ、乳首を二本の指で啄ばんだ。
「あッ!」
可憐な苺蕾をきゅっと絞られ、奈々の身が震えた。自然と眉間に皺が寄り、
口元を歪ませている。だが、それも一瞬の事で、すぐさま少女は熱いため息
をほうっと漏らし始めた。
「感じるの?奈々ちゃん」
「・・・ちょっと」
胸が膨らむ前で、乳首は比較的突き出ていた。男はそれを、くりくりと
デッキのボリュームを絞るように弄ぶ。
「あうう・・・あんまり強くしちゃ、いやだよ」
右へ左へ。奈々の乳首はそうやって、男の指の中でいやいやと頭を
振った。男は何時の間にかマイクをスタンドに構え、両の手で少女の
胸元を嬲っていく。
「大きくなってきた・・・奈々ちゃんの乳首」
「バカァ・・・知らないよ」
男は奈々の背後に回り、少女の肢体を抱きかかえるような形を取った。
そうして、苺蕾をきりきりと締め上げ、奈々を苛むのだ。
「ああ・・・お兄さんの指、エッチすぎて奈々、倒れそう・・・」
「ベッドに行こうか。寝転ぶといいよ」
「うん・・・」
男が抱えるようにして、奈々をベッドへいざなう。そして、横たわった奈々
に覆い被さるようにして、男もベッドの上へ体を投げ出した。
「インタビューの続きだ。奈々ちゃんは、オナニーって、する?」
「う・・・うん・・・たまに」
「どうやって知ったの?」
「友達に聞いたの。その友達、大学生の彼氏がいるから・・・エッチな事
たくさん知ってるんだァ・・・」
問いかけの最中にも、奈々は乳首を弄られている。そして、辱められた
その蕾はいきり立ち、更なる手遊びを求めるのであった。
「アッ!」
奈々が仰け反り、足をぴいんと伸ばした。その直後、体が痙攣し、
ニ、三回腰がバウンドする。絶頂の波が、少女の肢体をさらって
いるのだ。
「イッちゃうの?奈々ちゃん」
「アッ・・・アアッ・・う、うん・・・アソコがじくじくして・・・」
奈々はそう言うと両足をパカッと割り、自ら恥部を露呈させた。する
とどうだろう、先ほどまでぴたりと閉じられていた二枚貝は、薄目を
開けたようになって、その奥にある生肉を僅かにのぞかせているで
はないか。更に驚くべき事は、この割れ目から垂れる、ねっとりとし
た粘液の存在だ。これは、言うまでも無く愛液である。奈々は、乳首
をいじられただけで、女の冥利を得てしまったのである。
「ハア、ハア・・・イッちゃったあ・・・」
「可愛いよ、奈々ちゃん」
男の指はまだ、奈々の乳首を啄ばんでいた。その後、男は手遊びに
飽きたのか、今度は己の唇を奈々の胸に押し付けていく。そして、ずっ
・・・と、啜るような音を立て、敏感で恥知らずな苺蕾を吸い付けた。
「きゃんッ!」
ぐん、と奈々の背が反り上がる。枕に乗せた頭と、つま先を支点に
した姿勢は、一見、男の愛撫から逃れようとしているかに見える。
が、それは違っていた。
「アーンッ・・・ウンッ・・・ウウンッ・・・」
泣くような声で、すんすんと鼻を鳴らす奈々。男の口に含まれた乳首
が、執拗な舌責めに遭っていた。男の舌は、奈々の乳首をころころと
転がし、また時に甘く噛み、少女の官能を蕩かせるような働きをする。
「アア・・・お兄さん・・・すごいッ!」
ベッドの上で、奈々は股をだらしなく開き、秘唇から愛液を滴らせてい
た。そのこぼれ汁がシーツに淫らなシミを作り、性臭を放つ──
「ヤダァ・・・また、イッちゃう・・・」
ちゅうちゅうと乳首を吸われる奈々の体が、またもや痙攣した。そして、
次に来る慟哭──奈々は顎を上げ、はあはあと息を荒げる。腰は自然
にグラインドし、男を欲するような動きに終始していた。
「アア───ッ・・・」
今度の断末魔は長かった。奈々は絶頂を得た。それも、下半身には
一切の愛撫を受けぬというのにだ。
ブツン──と、ココで画面が暗転した。そして、音声のみの実況が続く。
「今度は奈々ちゃんの乳首を、三人がかりで責めようね」
「えっ?何、ソレ・・・あッ!だ、誰?あの人たちは・・・」
男と奈々の遣り取りの後、モニタのスピーカーから扉を開ける音が鳴り
響いた。そして、複数と思しき男たちの声も。
ふっふっふ、見てるぞー乳電波さんー
やっぱこれが無きゃ乳首スレじゃないぜー
「みんな、奈々ちゃんを気持ちよくしてくれるお兄さんたちさ」
「そんなの聞いてない!あたし、帰る!」
ガタン、と椅子を蹴るような音が聞こえる。おそらく奈々が座を立とうと
したのだろうが、画面が暗転したままなので、状況がはっきりとはつか
めない。
「きゃーッ!やめて!」
「押さえつけろ!お前、足を持て!」
「いやあーッ・・・」
「媚薬を持って来い。こいつの乳首に塗るんだ。早くしろ!」
「あーッ・・・」
猛り狂う男たちと、か弱い奈々の悲鳴が聞こえた所で、画面にスタッフ
ロールが流れ始めた。そして、最後にはこんな文句が──
『乳首揉みインタビュー 工藤奈々 十八歳後編 近日発売予定 乞う
ご期待!』
しかし、この後奈々の新作が出たという話を、聞くことは無かった。一説
では、製作会社が倒産の憂き目に遭い、発売が出来なかったともいう。
だが、アンダーグラウンドなネット世界のどこかに、奈々の新作があると
いう、まことしやかな噂も流れているのだった。
おしまい
おおお!久しぶりの投下、乙です!
やっぱり素晴らしい・・・。
これからもお願いします!
奈々の新作マダー?
こ・・・ここ・・こ・・・後編を・・・
ちなみにコスプレ+乳首責めならなお良いです
充分興奮させていただきましたが
乙です
同じく後編を禿しくキボンいたします
乳首が媚薬で蕩かされるというのはかなりツボなシチュです(;´Д`)ハァハァ
903 :
名無しさん@ピンキー:04/12/24 00:13:37
しかし地獄に逝く
904 :
マリオ:04/12/24 15:19:30
ミミミドミソ
「はい、奈々ちゃん、笑って」
「・・・ウン」
体操服と紺色ブルマーに身を包んだ奈々は、男に乞われるがまま
微笑んで見せた。胸には、五年二組、工藤と書かれたゼッケンが
貼られている。が、あくまでも工藤奈々は、十八歳である。ここ、重要。
「媚薬が効いているようだ」
マイク男がニヤリと笑う。奈々は今、ぼんやりとした頭の中で、この
男とのいきさつを思い返していた。
「ねえ、君。おこづかい欲しくないかい?」
今日の午後、コンビニでマンガを立ち読みしていた奈々に、こう声を
掛けたのは、他ならぬマイク男である。彼は奈々を見止めるや否や、
割り切った交際を持ちかけたのだ。
「おこづかいは欲しいけど・・・」
奈々も今時の少女である。金の誘惑に抗えない一面があった。勿論、
危険な事に足を突っ込む気は毛頭ないのだが、
「簡単なアルバイトだよ。なに、君のカワイイ写真が撮りたいんだ」
と、人当たりの良い顔を見せる男に、奈々はふと気を許してしまった
のである。そして気が付いた時には──
「奈々ちゃん、体操服めくってごらん」
「ウン」
こんな具合に、怪しいビデオのアクトレスとなっていたのだった。
「乳首が勃起してやがる」
「ガキのくせに、すごいですね。やっぱり、あの媚薬が効いたんです
かね」
「ああ。だろうな」
この場には、マイク男を含めて四人の男がいる。カメラは固定で、撮影
はマイク男の手によって、遠隔操作されているようだった。
「はあ、はあ・・・」
目をうっとりと細め、息遣いを荒くする奈々。自らめくり上げた体操服の
下には、まばゆい柔肌から突き出た二つの隆起があった。
「ふふふ。ずいぶん媚薬が気に入ったようだぜ、奈々ちゃんは。おい、お
前達。そのいきり立った乳首をしごいてやんな。おっと、敏感になってい
るから、最初は優しくしてやれよ」
奈々を囲む三人の男たちが、マイク男の号令で各位置に散る。一人は正
面に。後の二人は背後に回り、それぞれの役割を分担する。
「ブルマ脱ごうね」
奈々の正面に回った男が、ブルマに手を掛けた。その次に、背後の二人
が動く。
「イチゴちゃん、触るからね」
背後の二人は立ち尽くす奈々の後ろから、左右それぞれの乳首に魔手
を伸ばした。正面の男はブルマを膝まで下ろすと、若草が無い恥丘を
まじまじと見つめる。
「ああ・・・奈々ちゃんのココ、すべすべだあ・・・」
剥き出しになった奈々の股間を見つめ、男は嘆息する。確かに無駄な
凹凸の無い奈々のそこは美しく、鑑賞に堪えうる魅力に溢れている。
「アアン・・・ダメェ・・・」
ぴくっと奈々の体が動いた。背後から、二人の男が一人の少女の乳首
を交互にしごいている。媚薬を塗られたという苺蕾は、その効能により
肥大化しており、それを良い事に、男たちは奈々の処女蕾の感触を、指
先でたっぷりと楽しんでいた。
「奈々ちゃん、オッパイ気持ちいい?」
「ウン・・・」
「もっと、気持ちよくしてもらいたい?」
「ウン・・・」
「そうか。じゃあ、お兄さんたち、頑張らなくっちゃ」
男たちはそう言うが、媚薬で堕とされた奈々に抗う気持ちなどある訳が
無い。ただ、乳首が感じる妖しいときめきに、浸りたいだけなのだ。
「ところで奈々ちゃん。お兄さんのコレも、触ってくれないかな?」
男たちはとうとう己の欲望をかなえるべく、醜い男根を剥き出しにした。
媚薬で身も心も蕩かされた、自称十八歳の少女の前に──
「ああ・・おひんひんが、いっぱいらぁ・・・」
奈々はベッドの上で仰向けになり、両手にそれぞれ二本の男根
を握り、もう一本を舌で愉しませてやっていた。コスチュームには
再び変化が見られ、今の奈々はスクール水着姿になっている。
ちなみに、水着の胸元にも五年二組、工藤というゼッケンが──
「へえ、スクール水着って、こんなところに穴が開いてるんだ」
奈々の水着には、泳ぐ際の水流のことを考えた水抜きの穴が設
えられており、一見しただけでは分かりにくいのだが、セパレート
風になっている。男の一人はそこから手を差し込み、瑞々しい少
女の肢体に触れ、にやついていた。
「おひんひん・・・おいひいよぉ・・・」
舌足らずな甘え声を漏らす奈々は、水着のショルダーを抜かれ、
上半身が無防備な状態。その上、当然のように乳首は犯され、
男たちからきつくしごかれる度に、自ら腰を上下にバウンドさせ、
官能に身を焦がすのであった。
「奈々ちゃん、イッてるね?」
「ウ・・・ウン・・・奈々、イッてるよ」
「おっぱい、気持ちいい?」
「ウン・・・すっごく・・・」
塗りこまれた媚薬が乳腺に潜り込んでいるらしく、乳首をしごくと
乳汁が激しく飛んだ。奈々はまるで妊婦のように、母乳をほとばし
らせているように見える。
「そろそろ時間が無くなってきたかな。おい、お前ら。奈々ちゃんを囲んで、
フィニッシュといこうや」
マイク男が急かしつけると、ベッドで大の字になった奈々を囲み、三人の
男たちが一斉に男根をしごき始める。そして──
「イクぞ、奈々ちゃん」
ほぼ同時に、三人の男は達した。見るからに汚らしい白濁液が勢い良く
飛び散り、少女の胸元を犯したその瞬間、
「あたしも・・・イイッ!」
奈々は腰を高々と上げ、本日幾度目かの絶頂を得る。幼い割れ目からは
大量の愛液が飛び、まるで粗相をしたかのように、ベッドのシーツを浸した。
「ああ・・・」
目を細め、舌なめずりをしながら、低いため息を漏らす少女。その顔には、
淫蕩な微笑が浮かぶ。だが、いくら媚薬のせいとはいえ、その表情はあまり
にも淫ら過ぎた。
「いい顔だ、奈々ちゃん」
マイク男も感嘆した。見るも幼い奈々のあえぐ様に、心から胸を打たれた
ようである。そうして、三人の男たちが最後の一滴まで、男汁を放出した後、
奈々は危なげなビデオのアクトレスから、ようやくお役御免となったのであった。
薄闇が街を包み始めた頃、奈々は覚束ない足取りで帰途について
いた。
「・・・・・」
荒淫の名残か、奈々は気だるそうである。目も泳ぎ、言葉も発しない。
しかも、歩む彼女の姿は、どことなくぎこちなかった。
(パンツ、取られちゃった・・・ママにどうやって言い訳しよう)
心の中でそう呟く奈々。へそまで隠れる女児用のショーツは、男たちに
奪われていた。ゆえに今はノーパンである。
(アソコがスースーするな・・・)
奈々は頻繁に、短いスカートの裾を気にしていた。身を切るような寒風が、
裾をさらっていかないか心配だったのだ。そして、今日男に声を掛けられ
たコンビニの前までやって来たとき──
(そうだ。ここで、お兄さんから貰ったお金で、パンツを買えばいいや)
マイク男のマンションから出る際に手渡された、一万円札。それを握り締
めて、奈々はやっと子供らしく微笑んだのである。
その後、奈々の新作が世に出回ったという話は聞かない。が、しかし、
奈々に良く似た少女が、援助交際まがいの行為をしているという噂だけ
は、まことしやかに流れたのであった。
おしまい
乳電波さん乙っす!。
やっぱり、このスレの最大の功労者は乳電波さんだと思います。
歴氏あるこのスレの最後を締めくくるには、乳電波さんのSSがもっとも
ふさわしいと思うのであります。
最後に乳電波節全開のSSを希望します。
しかし、このスレ02年4月〜ってすごいな。よく途中で落ちなかったもんだ。
今、かなり感度ーしている。
電波殿乙。GJですた
うおおおおーーーー!!!!!
さすが神だ!GJ!
>>911 これで終わりみたいなこと言ってんじゃないよ!
言い忘れてました、乳電波氏乙です!
乳電波氏非常に乙!
次回は>770みたいな展開のキボン、と言ってみる。親友の方も♀で。
年越しも乳首で逝きましょう♪
918 :
名無しさん@ピンキー:05/01/01 00:16:58
新年あげ
乳首責め好きな人挙手!
ノシ
やっぱり舐めまわしでしょう
あてくしはゆびでつまんでこよりのようにくりくりする描写がすきざます。
辻 「おばちゃんバンザイしてみて」
保田「なんで?こう?」
保田は疑問に思いながらも素直に両腕を上げた。
その時後ろに隠れていた加護が両脇から保田の乳房をTシャツの上からわしづかみにした。
保田「やっ!」
加護「おばちゃんおっぱいおっきい〜」 力をこめて乳房を揉む加護。
保田「いや、ちょっと・・・痛い・・・」 加護は、保田の左の乳首をつつく。
保田「やん!」 加護は保田のTシャツをたくしあげはじめた。
保田「ちょっと何するの!」
加護「のの、ほらおばちゃんのおっぱい大きいよ」
加護は保田のTシャツを首までたくしあげ、ブラの左のカップだけまくりあげた。
保田「いやっ!」
辻 「ほんとだ」
辻は、その乳首を指でいじった。
保田「ああん!」
辻 「このおっぱい吸ったらのののおっぱいも大きくなるかな」
辻は乳首を転がしつづけて固くした。
保田「あん、いや・・・やめて・・・」
辻 「いただきます」辻は保田の乳首にしゃぶりついた。
ちゅうちゅうと音をたてて乳首を吸う。保田は涙目になって、宙を見つめている。
加護は前にまわって保田を押し倒し、もう一方のカップもめくった。
加護「じゃあこっちのおっぱいを」
加護は、保田の右の乳首を指ではじいた。保田の全身がビクッとなる。
そして固くなった乳首に吸い付いた。
保田「うっ」 保田は両方の乳首を一度に吸われ、身動きできない。
辻は目を閉じて、一生懸命に乳を吸っている。そんな辻を横目で見た加護は、
手を伸ばして辻の胸に触ってみた。 辻はピクッとなって強く吸ってしまった。
保田「あ・・・」 辻はブラをしておらず、Tシャツ1枚だった。
加護はそのまま、Tシャツの上から辻の乳首をいじり続けた。
辻は思わず口をはなして、声を出してしまった。
辻 「う・・・辻もおっぱいは感じるのれす・・・」
加護は、保田の向かって左の乳首を吸いながら、辻のTシャツの中に手を入れて乳房をまさぐった。
多少ふくらんでいるだけの乳房だが、それでも触れば触るほど乳首が固くなり、辻の息も荒くなっていく。
加護は一旦保田の乳首から口をはなし、もう一方の乳首を吸いつづける辻に後ろから抱きつき、
Tシャツの中に手を入れて両方の乳首を一度にいじる。
辻「いやん!」
辻はびくっと痙攣して、保田の乳首をはなしてしまった。保田はすっかりとろけそうな表情だ。
加護「のの・・・おっぱいは人のを吸うより、自分のを吸ってもらった方が大きくなるよ」
そう言って加護は辻の乳首を転がしつづける。
辻 「はぅ・・・お、おっぱい・・・あっあっ・・・」
加護は辻のTシャツを脱がせたが、辻は抵抗しなかった。
上半身裸になった辻は、保田を抱き起こしてその頭を抱きしめた。
保田の目の前に、辻の小さな乳首があった。
辻 「辻のおっぱいを・・・」
辻が言い終わる前に、保田は素直に辻の左の乳首を口に含んだ。
辻 「ああん!」辻はまたも痙攣した。
保田は赤ん坊のように辻の乳首を求め、舌で転がしたり甘噛みしたりした。
そのたびに辻は体を震わせ、眉間にしわをよせた。
加護は、辻がしゃぶりまくって唾液で濡れた保田の乳首にしゃぶりつき、
さきほどまで自分が吸っていた方の乳首は指で転がす。
保田も辻も、乳房を揉まれ乳首を吸われる快感に酔っていた。
加護は、保田の両方の乳房をひたすら揉み、左右の乳首を交互に吸いつづけた。
・・・しかし、その光景を物陰から紺野がじっと見ていたことに、3人は気付いていなかった・・・
ゴメン、アイドルは大嫌いなんだよ。
名前だけでアイドルだとわかるんなら
その時点で「大嫌い」ではなさそうだが…
適当な名前におきかえればいいじゃねーか。
モーオタには嬉しいだろうが、それが好みでない物には拷問。
名前変換自分でやってみても、元ネタの顔が浮かんで萎えるのっす…
名前議論ばっかで
内容に触れられない時点で駄作
>>927 嫌いでも分かるだろ
分からないのは全く興味がない場合
>>927 さすがに辻とか加護とか言われりゃ分かるだろ
テレビ持ってない本読まないネット繋がないならともかく。
うわ…何これマジ最悪
娘ヲタが妄想してるよ('A`)ゲー
いつの間にアイドル議論スレになってるんだよw
満足したモーヲタとしては議論に参加しづらい…
モーヲタでないのに満足した俺も議論に参加しづらい…
936に禿しく同意な漏れも・・・
まあ漏れとしては、レズで乳首攻めってだけで満足
>>923-924乙
938 :
名無しさん@ピンキー:05/01/10 09:59:22
あげ
939 :
名無しさん@ピンキー:05/01/10 10:46:58
正直な話、本当に乳首だけでいけるのかなぁ?
あたし女だけど経験なし。
一度、フェラしながら乳首を徹底的にいじられて
どろっと濡れてきた事はあったけど。
イクのは難しいかと・・・。
本当に乳首だけでイッた女の人、いる?
マジレスしちゃうと、リアルは関係ないのよ。
乳首だけでいっちゃうというシチュを楽しめれば。
942 :
名無しさん@ピンキー:05/01/10 21:12:56
詳しく
男でもいる
ふつーは徹底的にいじられなくても濡れるでしょ
私は乳首めちゃ弱なんで、特に舐められるのが
だから、「舐められる」と思っただけで濡れます
ちなみに乳首だけでイキます
>>945 よーし、じゃあ体験談を書け
つーか書いてくださいお願いしますハァハァ
一度だけ乳首でいったことがある。
何故なのかは自分でも謎。
950 :
名無しさん@ピンキー:05/01/12 22:37:22
951 :
もも:05/01/12 23:18:05
952 :
名無しさん@ピンキー:05/01/13 00:38:27
服の上から乳首いじられてパンツの上からもう濡れてるのが分かるくらい感じてるシチュキボンヌ
生よりも服の上から立ってる乳首見るのがたまらん。
小学生の頃から大きくなりだしたおっぱいが嫌で、
いつも無理矢理小さいブラをつけて隠している。
高校生の今、本当はEカップ、でもブラはCカップ。
体育のある日は憂鬱。
ぴったりとした体操着は、カラダのラインがはっきりと
わかってしまう。
小さいブラをつけてることがばれるのは、死ぬ程恥ずかしい。
いつもは体育の前に普通のブラに着替えるのだけど、
今日はどうしようかな…
そういえば、昨日呼んだティーン誌に、ノーブラで学校に
行ってる子の話がのってたっけ。
すっごく感じちゃうって書いてあったな。
やってみたいけど、どうしよう…
通学の時だけ、ノーブラにしてみようかな。
私は大きい胸に対するコンプレックスを無くしたいが為に
自虐的行為に走ろうとしている。
そんなことを考えている内に遅刻しそうになって、慌てて家を出た。
学校めがけて走る、走る…
あんっ…
走った時の衝撃で、制服の内側に乳首がコスれて
感じちゃうっ。
私は、不自然に胸を押さえながら、小走りで学校に向かった。
1〜2時間目は全然先生の話を聞いていなかった。
さっきの乳首がじんじんと…いや、痛いわけじゃなく
まだ感じていて、こっそり悪戯していたのだ。
シャーペンのうしろで、乳首の周りをくりくりくり…
(んっ…やだ…乳首ってこんなに気持ちよかったっけ…)
乳首を触ると感じ過ぎて声が出そうだったから、
周りだけで我慢した。
3時間目、体育。
走り高跳び…か。
(みんなにばれないように、トイレでこっそりブラをつけよう。)
制服を脱いで、驚いた。
(こ、これ…私の乳首?)
いつもより、大きくちょっぴり赤くなってる。
(すこしだけ、さわってみようかな…)
つつーー…ピクン!
(あぁっ…だめ…凄く敏感になってる…)
さわさわ…こりっ
(あふっ…はぁん…あぁんオナニーしたくなってきちゃったぁ)
ブラをつけ、体操着に着替えると、先生のところへ言って
「熱があるみたいなので、保健室で休んでもいいですか?」
と、いってみた。
先生は私のちょっと火照った顔と息遣いでコロっと信じた。
「すみません、少し休ませて下さい」
「あら、A組の彩ちゃん、熱でもあるの?」
「はい…そうみたいなんです」
「あらあら、それじゃぁ、お熱はからせてね」
「36.8ね…そんなに高くはないけど、顔が赤いわ。
少しベッドで横になってたほうがいいわね。
先生職員室でちょっと用事があるから、
なにかあったら呼んでちょうだいね。」
やったー!これで乳首オナニーできる!
っていっても、乳首オナニーってしたことないんだよね…
どうすればいいんだろう。
まずは、邪魔なブラをはずしてっと…
(あっ…!ブラに乳首が引っ掛かって…あぁん…
たったこれだけで感じちゃう…)
体操着は着たままでいいか、もう乳首がほんのりたっちゃってる。
どきどき…また周りからさわってみよう。
くりくり…さわさわ…あぁ…ぁふっ…
くすぐったいような、でも感じちゃう…
くりくり…早く乳首触りたいよぉ…でももう少し我慢してみよう。
はぁっ、くりくりくりくり…
はぁぁっ…くりっくりっ…
はぁぁー…もうだめ…乳首…乳首触りたい…
つんつん…!
はぁぁっっっ!気持ちイイ…
つんつん…くにゅくにゅ…
体操着のさらさらした肌触りが、余計に感度を高める。
乳首のいちばんてっぺんを爪の先で軽く擦る。
すりすりすり…カリカリッ…
きゃうんっ!
体にびりびりって電気が走ったみたいに、感じた。
あはぁ…あはぁ…んふ…んっくぅうぅ……
「彩…ちゃん?」
ちくびいぢりに熱中していた私はハッと我に帰った。
先生がいつの間にか戻ってきて、わたしのひとり遊びを
見ていたのだ。
(やだ!恥ずかしい!!恥ずかしい!!もうやだよ…)
私は恥ずかしさの余り泣き崩れてしまった。
「彩ちゃん、泣かないで。何も恥ずかしいことはないわ。
みんなしてることよ。」
「嘘!みんなこんな変態なことしてるわけないじゃないですか!」
「本当よ、恥ずかしいけど彩ちゃんのために言うわ。
先生だって…シてるのよ。」
先生はうしろからゆっくり、私を抱き締めてくれた。
そしてそのままゆっくりと、胸を揉んできた。
「はぁっ…せん…せい、ダメです…っ」
「どうしてぇ?こんなに乳首たたせてるじゃない。
本当は乳首触ってほしいんでしょ?」
「そんなこと…ありませんっ!…」
「嘘ばっかり。さっきは一人で乳首いじって、あんなに
イヤらしい声出してたじゃない…ほら、言ってごらんなさい、
乳首触って下さい、って…」
そういいながら、先生は乳首の周りだけを執拗に攻め立てた。
細くてしなやかな指先が、たまーに乳首をかすめる。
「あはんっ…あ…だめ…せんせ…い…もっと…もっとぉ」
「もっと、なにかしら?先生わからないわ。」
「もっと、先っぽの方もぉ…あぁん…お願いしますっ…
早く…早く乳首も触って下さいぃ……!」
「うふふ、上手に言えたわね。先生が気持ちよくしてあげる」
私のびんびんになった乳首を、先生はやさしく服の上から転がした。
ころころころころ…こりゅんこりゅん…くにくにくにっ…
「あはぁーーんっっんんっ…イイー…凄く気持ちいいです先生っ…」
片方だけだった乳首いぢりが、いきなり両方いっぺんになって、
私は我を忘れそうなくらい感じた。
くにゅくにゅこりこりつままれたり、4ほんの指で乳首を優しく
弾かれたり…あぁん…なんて気持ちいいんだろう…
先生と私はM字開脚で、お互い向き合うような格好になった。
「彩ちゃん…それ…すごいね…」
先生の目線の先には、私のあそこがあった…
ブルマーの上からもはっきりと分かるくらいの大きなシミを
作っていたのだ。
「やだ…みないで…恥ずかしい…」
「もっともっと、濡らしてあげるからね。」
この言葉に期待は一気に膨らんだ。
先生は服の上から唇を使って乳首をはさんできた。
はむはむはむ…はみはみっ…はむにゅっ…
「はぁーーんっ…っく…っくぅうぅ…あっあっ…ああーーっ…」
歯も使って攻めまくる…やさしく、やさしく
こりゅっ、こりゅっ、かりゅっ…
「あっ…あっ…あああーーっ…!先生、も…もう…だめ…
イっちゃう!イっちゃううぅぅぅーーー………」
ぴくぴくぴく…ぴくんぴくんぴくん…びくんびくんびくん…
はぁっ、はぁっ、はぁっ………
私は、とうとう乳首だけでイってしまった。
超淫乱ド変態女になった気がして、でもそれが心地よかった。
次は、先生を気持よくしてあげたい…
先生のおっぱいが見たい。
私はゆっくりと、先生のふくを脱がせた。
「なんて…綺麗な…」
思わず息を飲んだ。
白くて形のいいプリンとした胸に、艶のいい桜色の乳首が
よく映えている。
先生も興奮していたのか、乳首は痛々しい程にたって充血している。
そっと、乳首のまわりに舌を這わせてみた。
「ああっ、彩ちゃん…もっと…、もっと舐めて…」
先生より先に私が我慢できなくなって、乳首をそっと舐めあげた。
ぺろんっ…ちゅるんっ…
「はぁあああぁぁ…吸われたら、先生おかしくなっちゃうよぉ…」
その言葉を聞いて、また濡れた。
ちゅるっちゅるうぅぅぅ…ちゅばっちゅばっ…
「きゃうううぅぅぅんん…」
悲鳴に近い声をあげて、先生は痙攣を始めた。
びくんびくん…がくんがくんがくん………
痙攣している先生を、そのままゆっくり寝かせて、
私はぐっちょりぬれたブルマーを脱いだ。
私のイヤらしい淫乱汁と、頭が見える程勃起したクリトリスを
先生の乳首に擦り付けた。
にゅるんにゅるん、くりくりくりくりくり…くちゅくちゅん…
「ああぁっ…ああぁっ…はぁっぁー…」
「あはぁ…うううぅぅん…くはっ…」
二人のイヤらしい声が、ハモってさらにいやらしさを増す。
先生の乳首が十分濡れたところで、クリトリスではなく、自分の
乳首で先生の乳首を攻めることにした。
貝合わせならぬ、豆合わせ…
ふたつの桜色のまめがぶつかりあい、淫汁まみれになって
ぐちょぐちょ…くちゅくちゅ…といった変態音を響かせている。
ああぁん…乳首が…乳首がぬるぬるで気持いいのぉ…
くりちゃんが、かってにぴくぴくいってるよぉ…
先生…いっしょにいきたいよ…
ああん、もっともっとこすって、コスってぇぇ…
乳首びんびんに感じてるよ、乳首気持いいよぉ…
くにゅくにゅっ…こりこりゅっ…にゅるぅん…
にゅるっ、くちょっ…こりゅこりゅこりゅ………
ああーーーっ!イイ…イイのぉーーーーイっちゃうぅぅ
乳首でぇ、乳首でいっちゃうのぉおぉ………
それからも、二人の秘密乳首いぢりは続いている。
夜はもちろん、ひとりで…
乳首でイくのを楽しんでいる。
ほら、また乳首がたってきちゃったよ。
胸が大きいから、一人でも舐めれるよ、
ぺろん、ぺろぺろぺろ…………
END
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
963 :
名無しさん@ピンキー:05/01/14 03:39:47
グッジョーーぶですよおぉ!
ス、スバラシイィ(;゚∀゚)=3
むちゃくちゃハァハァしますた(*´Д`)
激しくGJ!!
神!!!!!!
めちゃめちゃ勃起しますた!!!
しかも俺の大好きな体操服(;´Д`)ハァハァ
もしよければ次は貧乳バージョンもお願いします
もう最高ですな。
レズ、校医&女生徒、乳首攻め。何もいうことありません。
乳首いぢりタン乙。( ・∀・)つ旦お茶ドゾー
私立まるぼし女学院に通う、飯島沙希はミルキー星人である。
・・・ここで、パソコンの電源を落された方もおられると思うが、そうでない
方には感謝感激。話を元に戻すとして、再び言う。私立まるぼし女学院
に通う、飯島沙希はミルキー星人だと。
「沙希、どこ行くの」
「便所。一緒に来る?」
「誰が行くか!それと、女の子なんだから、せめてトイレって言えないの?
まあ、とっとと行っといれ」
これは、昼放課が終わりかけた時、教室を出ようとした沙希と、クラスメイト
の間で交わされた会話である。女ばかりの花園に可憐なイメージを抱く殿
方は多いが、女子高とはこんなモンである。なまじ男の目が無いだけに、屁
はひり放題、パンツは三日も穿き替えない。それが、女子高生なのだ。が、
それはさておく。
沙希はその言葉通り、摺り足でトイレへ忍び込む。そして、個室に落ち着くと、
「乳染みパットを取り替えねば」
と、言いながらブレザーの前合わせを、勢い良く外した。
「うわあ・・・染みちゃってるな」
沙希の胸は98センチのGカップ。ブラジャーはいつも海外の下着メーカー
の通販で買う。というか、買わざるを得なかった。国内の下着メーカーでは、
Gカップの商品は皆無に近いからだ。今日、沙希が着けているのは、ワイン
レッドの花柄模様の大人ブラ。お値段は張るが、カップが大きくて乳肉の
収まりが良い。そのブラジャーのカップだが、何故か濡れたような染みが
見て取れる。それはまるで、母乳が染みたかのよう。
「良かった。ブラウスにお乳が染みる前で」
ブレザーとブラウスのボタンを外し、ブラジャーのカップをひょいと
摘む沙希。そして、その中にある乳染みパットを取り出して、新しい
物と交換する。
「ミルキー星人の定めとはいえ、半日ごとにパッドを取り替えなけれ
ばならないなんて」
沙希は母性の象徴に残った乳を急いで搾り、新たなパットを装着。
言っておくと、彼女は別に妊娠している訳でも、子をなした訳でも無い。
間違い無く、沙希はうれしはずかし、純情乙女。正真正銘の処女である。
ここで、説明せねばなるまい。前述した通り、沙希はミルキー星人で
ある。あの有名なM78星雲のはす向かいにある、SM69星雲に属す
るミルキー星。そこが、彼女の出身地。そう、沙希は宇宙人なのだ。
DNAレベルでは、地球人との差が〇・〇五パーセントも無いミルキー
星人だが、その差異は主に女性の方へ顕著に表れる。彼女たちの特
徴は、何といっても大きな乳。平均バストが、軽く九十センチを超える
その胸のサイズにある。そして、未婚の女性にも見られる、妊娠せず
とも年頃の女性は皆、母乳が出てしまう事。それ以外の特徴は、後ほ
ど追記するとして、場面を再び沙希に移そう。
「おっぱいがちべたい。けど、拭いてる時間は無いや」
柔らかな双丘に滴った母乳が、沙希の胸を冷やしていた。しかし、放課
の残り時間は僅か。清めている暇は無い。いささか気にはなるが、この
まま午後の授業を受けようと思ったその矢先──
「誰だ!いつまでもトイレにこもってるのは?」
沙希が入っている個室に、悪戯っぽい誰かの声が響いたのである。
「その声は夏美ね!こら、扉をこじあけようとするな!」
まだ、胸をはだけさせたままの沙希はおののいた。扉の向こうにいるの
が、クラスでもやんちゃで通っている、山下夏美だったからだ。夏美は、
人がトイレの個室で用を足している最中に、上から雑巾や水の入ったバ
ケツを放り込むような乱暴者で、クラスのジャイアン的存在。もし、彼女
が自分の秘密、すなわちミルキー星人であることを知ったら──
「あたし、沙希よ。ねえ、夏美、無茶はやめて」
「やっぱり、沙希だったか。オマエ、まさか大便か?さぞや、難産のよう
だな。あたしが、手を貸してやる」
沙希の嘆願むなしく、夏美はトイレの扉をこじ開けようとしている。個室とは
いえ、学舎のトイレの扉に大した強度は期待出来ない。まして、夏美はお
きゃんで通ったいじめっ子。
「やめろお!洒落になんないって!」
「くぬう!こなくそ!意地でもオマエがクソをひってる所を、見てやるぞ!」
・・・・・何ていうかこう・・・ほんまかいなと思われるかもしれないが、女子高
とはこんなモンである。よほどのお嬢様学校でも無い限りは。
「開く!開いちゃう!」
「こちとら開けてんだ!観念しな!」
メキメキ・・・と、扉のちょうつがいが、生木を裂くような音を発した。沙希も
必死に扉を押さえるのだが、それは僅かな抗いにしかなっていないよう
だった。そしてついに──
「どらあッ!」
バキバキ・・・と、扉が支えの柱ごとへし曲がった。何という馬鹿力。夏美は
嫌がる沙希に構わず、とうとうトイレの扉をこじ開けたのである。
「元気なお子さん、生まれてますかあ?」
粉砕した扉のノブを持って、にっこりピースサインの夏美。ツイン
テールの髪を両肩に垂らし、微笑む姿はまことに愛らしいのだが、
性格は非情なまでに破綻している。ああ、もったいない・・・
「たわけか、お前エエエェェェ!」
目を剥いて怒る沙希。思わず名古屋弁が出るほどの怒りも、当然と
いえば当然。どこの世界に、用を足してる所を見るためだけに、扉を
ブッ壊す馬鹿がいるのか!胸がはだけてなければ、本当に殴って
やりたいトコロのなのだ。しかし、今、追い詰められたのは沙希の方。
夏美が、彼女の胸元に注視し始めている。
「・・・なんだ、ソレ」
「え?」
夏美は気づいたのだ。沙希のブラジャーのパットに、染みがある事を。
そして、地球人の感覚では、それは妊娠を意味する。沙希は愕然と
なった。
「オマエ、妊娠してるんじゃ・・・」
「ち、違う!違う!」
夏美の表情が変わった。何かこう、悪戯な眼差しから、沙希を哀れむ
ような視線に変化している。その上、沙希の肩を抱いてこう言った。
「悪いな・・・知らなかったよ。クラスの皆に言って、カンパしてやろうか」
夏美の筋書きでは、沙希の妊娠が決定稿となっている。そうとなれば、
クラスメイトとして何かしてやりたい。そんな雰囲気だった。
「父親は誰?あたしの知らない人?」
「違うったら!誤解すんなって!あたし、実はミルキー星人なの!」
言ってから、ハッとなる沙希。彼女は自ら、ひた隠しにしていた秘密
を、暴露してしまったのである。しかし──
「混乱してるんだな・・・ごめん、あたし見なかった事にしとく・・・でも、
何かあったら頼ってくれよな。じゃあ・・・」
今度は哀れむ視線から、電波な少女を見る顔になる夏美。沙希が
混乱のあまり、自分がミルキー星人手あると叫んだ。もしかしたら、
自分は彼女を追い込んだのかもしれないと、夏美は思った。
「ちょ、ちょっと待ちなさいって!こら、夏美!」
このまま行かれては、たまったものではない。沙希は壊された個室
から飛び出て、夏美を羽交い絞め。その上で、開いてる隣の個室へ
引きずり込む。
「落ち着くのよ、夏美。まずは話を聞いて」
「落ち着くのはオマエの方だろう!誰なんだ、相手は?」
午後の授業が迫る中、沙希と夏美の揉み合いが始まった。まるで、
腕白坊主とガキ大将の取っ組み合いである。
「そんなに母乳出しといて、どこが違うんだ!」
「生まれつきなのよ!あたし、母乳が出ちゃうの!」
「バカ言え!そんな奴が、どこにいるんだよ!」
力で勝る夏美が、沙希の羽交い絞めを振りほどく。そして、正面に回
り、パンパンに張った乳房を、根元からぎゅうっと絞り上げた。
「痛い!」
扉を粉砕するほどの、夏美の力だ。いかに柔らかな乳肉とはいえ、
思うままに絞られてはかなわない。沙希ははうっと仰け反った。
「うわッ!すげえ母乳が出るぞ!マジ、やばい」
乳肉に指が吸い付いていく。夏美はその先端からほとばしる母乳を、
ほとんど無意識に口へ運んだ。
「美味い!」
舌先で味わった母乳は、甘く芳醇なものだった。おおよそ、夏美が
イメージする乳臭さとは無縁で、洗練された醍醐味の如き旨みを、
沙希の母乳は含んでいたのだ。
「ああ・・・絞っちゃいや・・・」
「こんなに美味しいなんて・・・」
ふらふらと、沙希の唇を乳首に含む夏美。絞り上げていた手の力を
緩め、今度はひたすら母乳を吸引する事に努めた。
「やだ・・・夏美、駄目だよう・・・」
「もうちょっと、もうちょっとだけ・・・」
トイレの個室では、うつろな表情の夏美が一心不乱に沙希の乳首を
吸い付けていた。時に左、そして右へと、夏美はこりこりと硬柔らかい
吸い口を甘く噛み、滴る甘露に舌鼓を打つ。
「母乳って、こんなに美味しいんだ・・・」
「そ、それは・・・あたしだけなの。って言うより、ミルキー星人の特徴
なの・・・甘くて美味しい母乳は・・・」
「そうかあ・・・コレ、沙希だけなんだあ・・・」
ちゅっと唇を鳴らして、夏美は微笑んだ。その表情は淫蕩に歪んでい
る。まるで、この醍醐味をもたらしてくれるミルクタンクを、我が手中に
収めたかの如く。
「午後の授業が始まっちゃう・・・よ、夏美」
「そんなのどうでもいい・・・このまま、沙希のおっぱい吸っていたい」
はだけたブレザーとブラウス。それにずり上がったブラジャーと、そこ
からこぼれた乳肉に喰らいつく夏美。沙希はいよいよ観念しなくては
いけなくなった。地球人がこの味を占めれば、その先は中毒にも似た
状況が待っている。そして、それは自分にも跳ね返ってくるのだ。
「ああ、感じちゃう・・・」
トイレの洋式便器に腰掛け、身悶える沙希。実は、ここでミルキー星人
の特徴についての追加事項をひとつ。彼女たちの性感帯は、そのほと
んどが乳首へ集中している。これは、女性ホルモンの分泌を促すため
で、結果としてそれが母乳の蓄えに繋がり、性感の高まりに繋がってい
く。性感が高まれば、母乳も増える。母乳が増えれば性感が──まさに、
今の沙希はそんなサイクルにはまり込んだ状態なのだ。
「吸っても吸っても出てくる・・・すごい」
もう、二百CCは飲んだのに、沙希の母乳は溢れんばかり。だが、夏美
はそれでも飲み足らないらしく、今も嬉々として吸い口──乳首へかじり
ついている。沙希が懸念した、中毒状態に陥っているのだ。
「やめて、夏美・・・アア・・」
沙希の声のトーンが一オクターブ上がった。絶頂が近づいているのだ。
「ダメ・・・やめない。ううん、やめられないの・・・」
夏美がそう言って、強く乳首を噛んだ時である。沙希が今際の声を上げた
のは──
「ア───ッ・・・・」
ひりひりとした快楽が、乳首から全身へと放射状に伸びた。沙希はとうとう
達した。同性による愛撫まがいの搾乳行為で──
「イッたの?ふふ、カワイイわね。体が震えてるわ」
夏美は乳首を甘く噛みつつ、微笑んでいた。そして、胸に誓う。この愛しい
同性の体は、あたしのものだと。
「沙希、キスしよう。ほら、舌を絡ませるのよ」
「・・・ウン」
夏美のいざないを、沙希は拒まなかった。二人のキスは終わらない。たとえ、
午後の授業の鐘が鳴ったとしても。
おしまい
(´_ゝ`)bグッジョブ
975 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 04:02:48
初めて小説もどきを書いてみました。
温かったりおかしな所があったりするかもしれませんが、
投下してみます。
彼女は私の膝の上に座りっていた。
Tシャツの裾を押さえながら、恥ずかしそうに質問してくる。
「今日もやる…の?」
私は毅然とした態度で返事をした。
「当たり前だ。このままじゃ困るから、と言ってきたのは君の方だろう?」
「それはそうなんですけど…」
ことの始まりは3日前、隣に住む瑞穂が、貸していた漫画本を返却しに来た時のこと。
「佐藤さん、ちょっと恥ずかしい変な質問なんだけど、聞いてくれる?」
いつものように次に借りていく漫画本を物色していた瑞穂が、
くるりとこちらを向いて言った。
「ん、なんだ?変な質問って」
「あの、あのね?お母さんの…乳首と、私の乳首の形って、全然違うの」
「それで、友達から聞いたんだけど、乳首が出ていないと、
赤ちゃんがおっぱいを吸えないって…」
「私、このままじゃ赤ちゃん育てられないのかな?」
目を潤ませて質問してくる瑞穂は、とても真剣だった。
「あー、それはね、お母さん達は、子供を生む前に、『乳首マッサージ』って
いうのをやるんだよ。赤ちゃんが吸い易い乳首になる為の準備をするんだ」
「『乳首マッサージ』?それをやれば、誰でも赤ちゃんが吸い易い乳首になれるの?」
「ああ、そうだよ。だから瑞穂ちゃん心配しなくていい」
「よかったぁ…。ペッタンコのままだったらどうしようって思ってた。
ごめんね佐藤さん、こんな変な質問して」
「いいんだ、構わないよ」
とは言ったものの、瑞穂の口から乳首に関しての質問が出るとは予想外だった。
瑞穂は本当に安心したようで、嬉しそうな顔をしていた。
この位の女の子は、自分で赤ん坊を産んで育てるということに純粋な想いを抱いているのかもしれない。
「それで、その『乳首マッサージ』っていうのは、いつ頃からやればいいの?」
「そうだなあ、今頃からやり始めた方がいいかもしれないね」
「えっ…もう?」
「うん、早く始めるにこした事はない」
私はちょっとした悪戯心で、口から出まかせを言った。
だがしかし、どうやら瑞穂は真に受けたらしい。
「でも私、やり方分からないし…」
「手伝ってやろうか?」
「恥ずかしいよ…」
「可愛い赤ちゃん、産んで育てたいだろ?」
「うん…」
「じゃあ、一緒に頑張ろう、な?」
「うん…」
こうして、私は瑞穂の乳首マッサージをしてやることになった
「まずは、Tシャツを脱いで。恥ずかしいなら、あっち向いてるから」
「ぜったい、こっち見ないでね?」
「ああ、見ないよ」
私は言ったとおりに振り向きはしなかった。
後ろで瑞穂がTシャツを脱いでいるかと思うと、興奮しない訳はないが。
「脱い…だよ」
振り向くと、上半身を晒した瑞穂がそこに立っていた。
もっとも、まだブラジャーは着けたままだ。
「じゃあ、そこのベッドに座って」
「はい…」
私はあくまでも淡々とした口調で言った。
瑞穂は両手で胸の部分を隠しながらおずおずとベッドに近づくと、
ゆっくりと慎重に座った。
「何も恥ずかしいことはないよ。今からする事は、瑞穂ちゃんが立派な
お母さんになる為の準備なんだ。だから、その両手を外しなさい」
私は真剣な顔つきで瑞穂を説得した。すると、頬を紅く染めながら、
瑞穂は両手を体の横に下ろした。
あまり大きいとは言えない瑞穂の胸は、可愛いデザインのブラジャーに
しっかり収まっていた。
私もベッドに座り、瑞穂と向き合う。
「準備はいいね。じゃあ乳首マッサージ、始めるよ」
「…お願いします、佐藤さん」
私はまず、瑞穂の胸を両手で覆った。
「最初は、全体を揉み解すよ。いきなりやると、乳首がびっくりしちゃうだろ?」
私の言葉に、瑞穂はふふっと笑った。
その笑顔を見ながら、私は手を動かし始めた。
全体を擦るように、ゆっくりと。
「痛かったら、言ってくれよ」
「ん…まだ、大丈夫…」
やはり恥ずかしいのか、瑞穂は消え入りそうな声でそう答えた。
「あっ、ちょっと、痛い…」
「そうか、ごめんな。でもちょっと我慢して。そのうち慣れてくるから。これ以上は強くしないよ」
「分かった…」
瑞穂は下を向いてしまった。時折息が漏れて、頬はますます紅く染まる。
そのまま3分くらい胸を擦り続けると、瑞穂も痛みはさほど感じなくなったらしい。
「じゃあ、そろそろ乳首をマッサージしていくよ」
私はそう瑞穂に告げた。
一瞬ふっと顔を上げ、しかし目線はすぐに合わなくなる。
その沈黙を私は了解と受け止め、ゆっくりと瑞穂のブラジャーをずらした。
可愛い桜色の乳首がそこに現れた。なるほど、本人の言うようにフニャフニャとして
しっかり形成されていない。だが、先ほどから施した胸へのマッサージで、
若干硬くなっているように見受けられた。
私はその桜色の乳首に手を伸ばす。
親指と人差し指で柔らかい二つの乳首をそうっと摘むと、瑞穂は「ひっ」と声をあげた。
「大丈夫だよ。リラックスして」
瑞穂は頷き、大きく息を吸って吐いた。
瑞穂が息を吐き終わると同時に、私は指を動かし始めた。
ゆっくり、ゆっくり、クニクニと乳首を回すように。
「ほら、痛くないだろ?」
「うん…大、丈夫」
ベッドの下に投げ出されていた瑞穂の足は、今や完全にベッドの上にあった。
胡坐をかいた私の足の指先に、正座を崩した形で座る瑞穂の膝頭が当たる。
「しばらくはこれを続けるよ。もう少ししたら、今度は引っ張って乳首を少しずつ出していこう」
「引っ張る…?」
「あ、心配しないで。そんなに強くしたりしない。あくまで優しくだ。お母さん達も皆やってきたことだしね」
正直、本当の乳首マッサージがどんなものかなんて知らない。また出まかせだ。
ただ、瑞穂は納得してくれたのか、私の行為を黙って受け入れている。
私はそのまま瑞穂の乳首をコリコリと弄り続けた。
「だいぶ良くなってきたよ。瑞穂ちゃんの乳首が硬くなってきた」
「あ、あ」
「喋らなくていい、そのままじっとして」
瑞穂の息遣いはいよいよ荒くなり、目はぼんやりとしている。
「さ、佐藤さん、何か、私」
「どうした?」
シラっとした顔で、私は瑞穂に問い返す。
「わ、私、何か…変」
「どんなふうに?」
「ポーっとする…の…。それに、なんだか体がむずむずする…っ」
「大丈夫、それは正常な反応だよ。瑞穂は全く変になんかなってない。安心しなさい」
「本…当?」
「ああ、マッサージの効果が表れてきたんだ」
そう言って、私はわざと乳首を摘む力を強くした。
「あ…ッ」
「ほらね、これは、赤ちゃんがミルクをもっと欲しがった時に、すぐに気がついてあげる為の能力なんだ」
「そう…なの?」
私はさらに力を強める。あくまでも微妙に。
「そうだよ。瑞穂ちゃんは素敵なお母さんになれる素質がある。そこをもっと伸ばしていこう」
「あ、ふ、ぁ…お、願いします、佐藤さん」
「よし。それじゃあ次の段階に移るよ。瑞穂ちゃん、そこに横になりなさい」
そういって、私は瑞穂の体を横たえさせた。大きさは無いが形のいい胸が、
崩れることなく上を向いたままだ。
私は瑞穂の上半身の方に移動して、胡坐の上に瑞穂の頭を乗せた。
「さっき言ったように、今度は乳首を引っ張るよ。これも決して痛くはしない」
「うん…分かった…」
この行為に納得しているとは言っても、やはり自分の体の変化が恥ずかしかったのか、
瑞穂の声はとても小さかった。
「我慢できなかったら、すぐ言うんだよ」
そう言って、再び瑞穂の乳首を摘むと、両方一気に引っ張った。
「ひっ」
瑞穂は驚きの声をあげたが、それ以上何も言わなかったので、そのまま続けることにした。
私は緩急をつけて瑞穂の乳首を引っ張り続けた。
ゆっくりと、時に鋭く。その度に瑞穂は小さな声を出し、必死に耐えていた。
もうやめて、とは、決して言い出さない。
私はその行為を何度も何度も繰り返す。瑞穂の頬はますます紅くなり、軽く汗をかきだした。
10分ほど続けただろうか。
マッサージを始める前は形さえはっきりしていなかった瑞穂の乳首は、今や立派にその存在を主張している。
「最後の仕上げに入るよ。といっても、今日の分の、だ。
このマッサージはある程度続けないと効果がはっきり出ないからね」
「それって…」
「ああ、これから毎日やる。また協力してあげるから、明日も来るんだよ。いいね?」
「どうしよう、私…」
「瑞穂ちゃん、今日、一度でも嫌な気持ちになったか?」
「ううん、佐藤さんが凄く優しくしてくれたから…」
「瑞穂ちゃんには立派なお母さんになって欲しいからね。続けた方が絶対にいい」
「でも…」
「恥ずかしいのは理解できるよ。まあ、結論は今日の仕上げが終わってからでいい。じゃ、始めるよ」
私は瑞穂を座らせ、後ろから覆い被さるような体勢になった。
そして瑞穂の片方の乳首を、人差し指と親指で挟む。
そして反対の手の人差し指で、瑞穂の乳首の先端を擦り始めた。
「あっ、あっ、」
「大丈夫、変な感じがしたら、声を出していいから」
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ
私は容赦なく瑞穂の乳首を責め立てた。
「いや、あ、うぅ、ふゥッ」
「我慢して。こっち側はもうすぐ終わる。今度は反対側もやるよ」
「ヤァッ、やっぱりカラダ…が、ヘンになってる…よォ」
「正常だ。始めたときよりずっと素敵な乳首になっているよ、瑞穂ちゃん」
私は笑いながらそう言った。
「あァッ」
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ
乳首の先端を擦るテンポを、どんどん速くしていく。そして
「今度はこっち側だ」
間髪入れず、反対側の乳首にも同様の『マッサージ』を施していく。
「佐、藤さん、もう…私、おかしくなっちゃううッ」
「どんな姿を見せてくれても構わない。
瑞穂ちゃんは素晴らしい母親になる才能の持ち主だと言う証拠だよ、あと少しだ。頑張れ!」
そう言って、私は瑞穂の乳首の先端を一気に擦り上げた。
「ああッ、やッ、やァッ」
「ヒィッ、あ─────────ッ…」
瑞穂は遂に達してしまった。『マッサージ』によって。
私は電子レンジで急遽作り上げた蒸しタオルで、瑞穂の体を拭いてやった。
特に、今日の成果である乳首を入念に。その度に瑞穂の体はビクビクと反応し、
私は「よかったな、成功だ」と声を掛けてやる。
ブラジャーを着け、Tシャツを着るのを見守った私は、瑞穂に言った。
「明日も必ず来るんだよ」
そして、瑞穂は翌日もやってきた。
私はまたマッサージをしてやった。
そしてまた次の日も…。
彼女は私の膝の上に座りっていた。
Tシャツの裾を押さえながら、恥ずかしそうに質問してくる。
「今日もやる…の?」
私は毅然とした態度で返事をした。
「当たり前だ。このままじゃ困るから、と言ってきたのは君の方だろう?」
「それはそうなですけど…」
瑞穂の恥ずかしそうな表情を見ながら、私はまたTシャツを脱がせた。
終わり。
乳電波VS975
どっちの乳首ショー
987 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 15:21:45
で、次スレどうする?
980超えたからdat落ち圏突入だし、ここにきて活発になってきてるから立てた方が良さそうだが。
じゃあ、次の
>>990の人にお願いするか。
ココ、テンプレとか無いみたいだし・・