乳首いじりだけでイッちゃう小説

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641名無しさん@ピンキー
珠紀はニコニコしながら「あたし、ボインを男のひとに触ってもらった
こと、無いんですよ。友達が男の人にボインを揉んでもらった話を聞くと
すごくうらやましくて。きょうは外人の方にあたしのボインをたっぷり
触ってもらえるって聞いてるんで愉しみなんですよ」
インタビュアーは、「えっ?じゃあ珠紀ちゃんがこのボインをヤラレ
ルの!!」大いに興奮する。
珠紀「そうなんですよ。あたしの超タイプの方が来てくださるんで嬉し
くって!!お腹の突き出た外人で体重120キロあって、脂ぎったいやら
しい感じの方らしいんで、超愉しみなんですよ。もちろん、すっごい
ボイン好きで、あたしすっごい愉しみ!!!」
インタビュアー「君のボイン、俺が揉みたいよ!お願いだから!!!」
監督「お前ごときが、こんな美人の清いブラジャーを見れるだけでありがた
いと思え!」
インタビュアーは、「こんな美人の清いブラジャーの上からボインも揉む
のも幸せなのに生ボインを味わうなんて許せん!」と激怒する。監督は、
「こんな美人のボイン攻めショーを見れるだけで10万円の価値はあるぞ。
ボイン攻めショーを見るのが嫌なら」出て行ってもいいぞ」というが、
インタビュアーは、少し考えて「ぜひ、見てみたいです」と10万円を
出した。
642名無しさん@ピンキー:04/07/29 03:42
監督は下品に笑いながら、「たっぷりボインを触ってもらいたいんだろ。ボインをたっぷり揉んでほしんだろ。ボインをたっぷり犯してほしんだろ。」
外人たちは、珠紀のボインを味わえる快楽を想像して、思う存分興奮している。「オー、ナイスバディ!!!ナイスバディ!!!ユアボインズ、アー、ベリィエロティック!!!」
じゃんけんで勝った外人が、まず、珠紀を犯す。
勝ち男は椅子に座り自分の前に珠紀を立たせる。ヘソとウエスト攻めだ。監督とインタビュアーは横から見る。勝ち男が、ヘソに指を入れてたちまちバージンネーブルを奪う。
続いてヘソに舌を入れてチロチロ舐め、ツバをベットリ溜めていく。「いやーん、はずかしい、けどすごい気持ちいい、」球紀、大いに、悶え楽しんでいる。
監督は、ヘソに指を入れたり舌を入れたり、たっぷりヘソを犯す。
643名無しさん@ピンキー:04/07/29 03:43
監督は下品に笑いながら、「たっぷりボインを触ってもらいたいんだろ。ボインをたっぷり揉んでほしんだろ。ボインをたっぷり犯してほしんだろ。」
外人たちは、珠紀のボインを味わえる快楽を想像して、思う存分興奮している。「オー、ナイスバディ!!!ナイスバディ!!!ユアボインズ、アー、ベリィエロティック!!!」
じゃんけんで勝った外人が、まず、珠紀を犯す。
勝ち男は椅子に座り自分の前に珠紀を立たせる。ヘソとウエスト攻めだ。監督とインタビュアーは横から見る。勝ち男が、ヘソに指を入れてたちまちバージンネーブルを奪う。
続いてヘソに舌を入れてチロチロ舐め、ツバをベットリ溜めていく。「いやーん、はずかしい、けどすごい気持ちいい、」球紀、大いに、悶え楽しんでいる。
監督は、ヘソに指を入れたり舌を入れたり、たっぷりヘソを犯す。
カメラは、タッチボインを横から写す。珠紀のボインがプルンプルンに張っているのがよくわかる。
644名無しさん@ピンキー:04/07/29 03:44
「すごくいいですぅ」
珠紀、大いに悶える。珠紀、幸せのまま、ビデオは終了する。(END)

...訳はない。
  「そんなに甘い訳ないだろ!!!」
  先ほどまで、まるで宝の珠でも触るようにブラボインを弄っていた手が急に凶暴に動いた。
「仕事なんだ、愉しんで金をもらおうなんて、甘えてるんじゃないのか!!!」
珠紀は、男の急激な変化に、すごくビックリした。
「お前、さっき、『好みをいうと太ったお腹の突き出た人じゃないと嫌です。体重120キロ以下の人は嫌ですね。脂ぎったいやらしい感じの方じゃないと、だめです。もちろん、ボイン好きじゃないと問題外ですよ』などと、わがままいったな。何様のつもりだ!!!」
珠紀は、男の急激な変化に驚くが、男のいいなりになるしかなかった。
645名無しさん@ピンキー:04/07/29 03:55
ヘソに舌を入れたまま、ウエストのくびれを両手で?んで、珠紀に
揺するように命じる。ウエストの括れをキュリキュリ揺する珠紀が
すごく健気だ。珠紀、アンアン悶えながら、男の舌の動きを愉しむ。
インタビュアーが悔しそうに「早くボインをやれよ!」とせかす。
珠紀も、「ヘソもすっごいいいけど、早くボインを触ってください。
友達がボインを揉んでもらった話を聞くとすごくうらやましくて。
ヘソでこんなに気持ちいいなら、ボインはいったいどんなの!!!」と
悶えまくる。
監督はあわてず珠紀の生ヘソを味わいながら、珠紀の悶える表情を愉
しむ。
ヘソにツバの池が出来るほどベットリ嘗め回した後は、いよいよボイン
攻めだ。
監督が珠紀のブラボインに手を伸ばす。「いやーん、はずかしい、ブラ
ボインをいよいよ男のひとに捧げるなんてドキドキです、そんなに見ない
で」珠紀、清い花柄ブラジャーに包まれたボインをプルンと突き出して、
男のいやらしい視線を愉しむ。
646名無しさん@ピンキー:04/07/29 03:59
監督は、珠紀の清い花柄ブラジャーに包まれたボインに手を伸ばして、まるで宝の珠でも触るように弄り始めた。ブラボインの膨らみをゆっくりと味わう。
珠紀、すごく喜ぶ。「いやーん、はずかしい、いまブラボインを男のひとに捧げてるなんてドキドキして幸せです、そんなに写さないで」
カメラは、タッチボインを横から写す。珠紀のボインがプルンプルンに張っているのがよくわかる。
「すごくいいですぅ」
珠紀、大いに悶える。珠紀、幸せのまま、ビデオは終了する。(END)

...訳はない。
  「そんなに甘い訳ないだろ!!!」
  先ほどまで、まるで宝の珠でも触るようにブラボインを弄っていた手が急に凶暴に動いた。
「仕事なんだ、愉しんで金をもらおうなんて、甘えてるんじゃないのか!!!」
珠紀は、男の急激な変化に、すごくビックリした。
647名無しさん@ピンキー:04/07/29 04:06
「お前、さっき、『好みをいうと太ったお腹の突き出た人じゃない
と嫌です。体重120キロ以下の人は嫌ですね。脂ぎったいやらし
い感じの方じゃないと、だめです。もちろん、ボイン好きじゃない
と問題外ですよ』などと、わがままいったな。何様のつもりだ!!!」
珠紀は、男の急激な変化に驚くが、男のいいなりになるしかなかった。
「おい、芋ねえちゃん、ボインをムッチリ張れ!!!」
珠紀がどうしてよいかわからずと惑っていると、
「おい、芋、横着するな
!!早くボインをムッチリ張れ!!!」
珠紀の清い花柄ブラジャーに包まれたボインを、
荒々しく両手で鷲?みする。
「おい、芋、もっとムッチリ張ってボインの膨らみ
を強調しろ!!!」と命じる。
珠紀は「こうですか?」と健気にボインを突き出すも
のの男は満足しない。
狂ったように「おい、芋、ボインをもっとムッチリ張れ
!!芋、もっとボインムッチリ突き出せ!!」と命令する。
「いやーん、はずかしい、これでボイン最高に張っています、
これ以上、ボイン突き出せないですよ」
珠紀は健気にボインを突き出すものの監督は満足しない。
狂ったように「おい、芋、口答えするな、もっとムッチリ
張ってボインの膨らみを強調しろ!!!プルンプルンに張れ!!
もっとボインフェロモンをムンムンに匂わせろ!!」と命令する。
男優が珠紀を後ろから羽交い絞めしてボインを最大限にムッチリ
浮き出させて、監督はようやく「しようがないな」とあきらめた。
は、珠紀がムッチリ突き出したブラボインを思う存分揉みしごく。
ブラボインを揉みながらも、「おい、芋、もっとプルプル揺すれ!!
もっとタプンタプン突け!!!」と好き放題に命令する。「いやーん、
すっごくいいです、ボインをこんなに張るなんて、さいっこう!!!」狭い部屋に珠紀のボインがプルンプルン揺れる音と甘い悶え声がこだまする。