フランス書院　美咲凌介のファンはいるか？

>>547
嫌いじゃないけど愛してはいない。
美咲時代の方が好き。

俺は結構いいと思うけど。
「いとこ〜」の作風を受け継いだのが、萩原の２作品だと思う。

>>546

言われて思ったけど、美咲凌介の作品って、全部、ある意味、ヒロインにとってバッドエンドではないのね。

その分、下品な男に凌辱される美しいヒロインという、分かりやすい構図にならず、アピール度が低かったと思われ。

保守してみる

今さら堕ちるのは嫌だ。

>>467で言われていることが妙に気になっている。
本当なら、教えてほしいよ。
まあ、時すでに遅しなのかもしれんが。

>>553
自分もそれ気になって当時探したけど、結局デマか勘違いだったんじゃないかなあ。
ほんとなら誰かが教えてくれるのが2chて気がした。
ずっと前このスレに降臨した美咲さんはパソ持ってないって言ってたけど、
今ではどうなんだろ。

>>554

もし、本当だったとして、どんなスレ立ち上げたんだろう。
このスレには、個人的に美咲氏を知っていると思われるレスも見受けられるようだが、その辺については教えてくれないのかな？

ところで、この古本の値段って、高くね？
748円って、新品より高いですが。アマゾンで探した値段。

2. 女高校教師は教室で牝になる―レイピストの学舎 フランス書院文庫
美咲 凌介 (著)

価格: ￥580（税込）
【マーケットプレイス】 新品/ユースド価格 : ￥748

>>555
美咲氏の復活はみんなあきらめてるっぽいし、このスレも人がいないからね。
情報があった頃はもっと住人も多かったんだろうし。
書いてた頃も小説だけでやっていけるほどの執筆量じゃなかったと思うけど
中嶋たかし名義の本で見ると「自分の本業は官能小説家」と思ってた感じだったから
そのスレで語ってたという断筆の事情は知りたいような知りたくないような。
Amazonのマーケットプレイスは絶版本だと高いよ。
「美咲凌介　円」でぐぐれば、相場は300円台だと思う。

>>556

それって、新風舎の本？
どんな本なんだろ？　そこで自分について語っているのか？

>>557
検索かけたら、何作かまるまる読めるサイトが出てくるよ。
なにしろ初出が「詩とメルヘン」の作品を集めた本だから童話集。
当たり前だがヌキどころはありまへんw。

序文でちょっとだけ自分のことを書いている。

　ぼくはこの数年のあいだ、美咲凌介という筆名を使い、世間様から官能小説と
呼ばれるものを書いて生活してきた。いわば文章の形で淫靡な夢を売り、それに
よって糊口をしのぐ、ということをやってきたわけだ。幾分かは、楽しみながら。

小説だけで生活できるほどの量を書いているとは思えなかったけど、
兼業だとしても正業はエロ作家だと思っている人なんだなあ、とちょっとびっくりした。

自分はこの人の文章がとても好きなので、フランス書院で出せないなら純文でも書けば良いのに、とか思う。
「文学界」辺りに載るレベルの小説なら、休日に書けそうな人だと思うから。
でもまあ年齢的に、「結婚でもしたのかなあ」って感じだけど。

詩とメルヘン？

凄いギャップだな。

美咲凌介女流説の１つの根拠となるかもな。

>>99　や　>>105　のレスもあるし。
あれは本人を知っている奴が、つい書いちゃったレスのような気がする。

いや、今、凄い説を思いついた。
実は男女の共作なのでは？

で、その２人が何かの事情で一緒にやれなくなって、途中から１人で書いた、と。
そのとき名前変えたのが、萩原。

ほしゅ

>>562

どうせなら何かネタを。

あけおめ。

>>563
すまん。保守ネタすら思い付かなかった。
あのさ。責めキャラに自己投影とか感情移入とかする？
この人の責めキャラって下品じゃないのは良いんだけど、さすがに美少年描写されると自己投影しにくくて
その辺が読者を狭くしてるのかと思う。

感情移入って、たぶん男女どちらにもしているような気がする。

責め手に感情移入する場合、「もし自分が美少年だったら」という段階を踏んだ後、先に進む。
俺の場合、「もし自分が下品なヤクザだったら」という段階には、なぜか行けない。

だから下品なヤクザに美女が凌辱されるといった場合、どうも、女の方に感情移入しているような気がする。
もっとも、その手の場面は美咲作品には少ないわけだが。

おっと。
あけましておめでとうございます。

この人の作品はフランスの中ではソフトな部類だけど、
漏れはヤクザに不良、ハードなSMも好きじゃないので
いとこ・二十七歳あたりがいい。
巨乳なら女社長じゃなくていいし、サブタイは痛いので無視してる。
純粋に少年と年上女の話と思ってる。
継母の魔性も手に入れてみたいものだ。

>>566

ソフト路線が好きなら、「継母〜」より萩原礼の「女家庭教師優香」と「未亡人兄嫁と少年」（だったか？）の方をお勧めする。
「継母の魔性〜」は結構ハードよ。

萩原礼の「女家庭教師優香」と「未亡人兄嫁と少年」にパイズリありますか？

あったと思うけど……。
読み直して、正確なところを、いずれ報告する。

報告。
どっちも、真ん中当たりに、パイズリが一箇所ずつあったよ。

アリガ�d（-人-）

保守

話題ないのお。

何となくスレ覗いてみたんだけど、この小説ってレズSMあるの？
もしそうなら、比較的入手しやすくてお勧めもの頼む。

全ての作品に、レズＳＭ場面はあるよ。萩原礼作品にもある。こっちの方が手に入りやすいかも。
でも、美咲作品の初期の方が濃厚＆本格的。

>>574
サンクス
今度見かけたらそく購入してみる。
といっても、いつの間にか官能小説おいてる店無くなってるんだよな､､､

レズSMって、ありそうでないんだよね。

>>575
全部絶版してるから新刊の店にはないと思うよ。古本ならあるのかも。
データで良いならフランス書院のサイトで買えるけど。

ブクオフにけっこうあったりする。

そこで、ちょっとぬるいけど萩原礼ですよ。
未亡人兄嫁と少年なら、新品で買えるかも。

由里香は改めて、自分の目の前にひれ伏した女子大生の裸体を眺めた。 　
亜希が家庭教師として家にやってくるようになったのは、由里香が高校生になってすぐのころだった。
そのころから、いずれは自分のものにしてしまおうと思っていた。
だが最初のうちは用心深く、いっしょに買い物をしたり、プールに行ったりして、少しずつ馴れさせていった。
初めて肉体関係を持ったのは、確か由里香が二年生になったばかりの、春だったはずだ。
それから少しずつ、マゾヒスティックな快楽を教えこんでいったのである。
驚いたことに、亜希はまだ処女だった。
男の肉体を知らないうちに、同性愛の快楽をおぼえさせられたのである。 　
もちろん優秀な国立大生だけあって、亜希はプライドも高く、調教は難しかった。
しかしやがては、由里香のどんな命令にも従うようになって行った。
その時点で奴隷契約書にサインをさせ、龍彦に披露したのである。
亜希は由里香に手を握ってもらい、泣きじゃくりながら、龍彦によって処女を奪われた。
今思いだしても、可憐さに息が詰まるような、すばらしい処女喪失のシーンだった。
それからはもう、この優秀な頭脳を持つ美しい女子大生は、二人の高校生に、文字通り身も心も捧げるような奉仕振りだった。
亜希にしてみれば、由里香は最初の性愛の相手であり、龍彦は最初の男だった。
夢中になるのも、無理はないのかもしれない。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
全然違うのに、今回の渋谷容疑者、ハーレムおじさんの話をニュースとかで見ていると
どうしても、このシーンが頭に浮かんでしまう……。

そう？

亜季は好きなキャラだ。
亜季と由里香のレズ小説、読みたい。

由紀かほるにレズSM書いてもらいたいな。

美咲凌介ファンと由紀かほるファンの層は、案外、重なるかも。
問題は、由紀かほるのあの喘ぎ声だな。

ホオオッ!

ま、美咲凌介の世界のほうが、華麗ではある。

保守なのである

ほしゅ

ネタないね。

もし復活してくれるとしたら、どんなタイトルの奴がいい？

タイトルはこだわらないけど、責め手は女子高校生が絡んでほしい。

辱の教室　美教師調教クラブ

美教師調教クラブ→美教師懲罰委員会

「ふふっ。あなたみたいな、淫乱な人は先生失格よ。たっぷり罰をさしあげて、反省していただきますからね。」

懲罰委員会って国会みたい。

無慈悲な百合　震える薔薇　女教師詩織の屈辱生活

保守age

保守

age

asrdhf

ん？