あぼーん
124 :
イツカノソナタ:02/12/07 00:56
メディア ワークス 電撃文庫 猫の地球儀 という小説が鬱になるかと。
戯曲の方で、エリックとオペラ歌手とのセックスがあったような・・・。
126 :
名無しさん@ピンキー:02/12/08 20:54
127 :
名無しさん@ピンキー:02/12/10 23:16
古屋兎丸のエミちゃんとか。まじで古屋殺したくなった。
あぼーん
129 :
名無しさん@ピンキー:02/12/11 01:02
大江健三郎の短編「人間の羊」。
もっとも大江の短編はうますぎて、
ニヤリとしてしまうものが多いけど。
>>130 大江のだと、「飼育」とか「同時代ゲーム」なんかもかなり鬱になるよね。
特に「飼育」。
>>130 黒人兵を飼う話、だね…。
まあ、死にたくなるほど鬱になるのは簡単だ。
朝、起きればそれでいい。
そこには終わりなき日常と、仕事が待っているから…。
……鬱だ氏脳。
星新1の少拙もウザさ爆発してます。
筒井康隆の「原始人」という短編集。全体的に激鬱。
2つめの話がなんだかエロ。
>124
あれは爽やかな鬱だね。
笑ゥせぇるすまん
(^^)
(^^;
137 :
名無しさん@ピンキー:03/01/29 00:10
鬱になる小説が読みたいだと?
ならばここだ!
ここ2chこそが、もっとも人を鬱にさせる小説のようなものだ!age
133さん
あれが・・・・爽やかですか。
う〜む。
しばらく駄目だったけどな・・・屁垂の証拠かw
小説じゃなくて漫画だけど うるし原の陵辱の刻
あれ読んでからうるし原嫌いになった
141 :
名無しさん@ピンキー:03/04/07 01:14
上げ
142 :
名無しさん@ピンキー:03/04/17 02:16
エロゲだが螺旋回廊ってやつ
(^^)
213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
age
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
148 :
名無しさん@ピンキー:03/05/31 22:05
なぜ誰も『終わらない夏休み』を挙げないんだ
あぼーん
あぼーん
151 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 12:51
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
(^^)
155 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 00:31
ちょっとスレ借りるよ
あぼーん
>>148 ヒィッ!折角忘れてたのに思い出しちまったじゃねーか!
WEBノベルから、プロトコールの
・国防省附属「星園・癒しの館」
高校が軍人のための慰安施設に改造され、
女生徒は脅されて無理やり慰安婦にされ、レイプ。
・恥辱の性教育実習
何も知らされぬまま理科実験室に集められた生徒(男:女=30:10)。
男:女=3:1で班を作ったのち、男子生徒に女生徒を縛らせる。
そこから性教育の授業になり、先生が1人を見本にレイプ→中田氏
その後男子生徒全員が残りの女生徒9人をレイプ。
おえぇ〜こんなので欝になってる俺って弱い方かな。
女の子に救いようのない設定ってほんと欝。
つд`)ウツダ・・・
DVDに成ってるとおもうが、昔の映画で「禁じられた遊び」。
ラストに少女がはぐれて人ごみに消えていくシーンを見て戦時中はざらにあった話だと思うとたまらんかった。(T_T)
捕乳
10年、20年前のSM小説誌読んでるとたまに超過激な内容のがあって鬱だ。
何の救いも無いほど美少女がズタボロにされるっていう・・・。
漫画だけど、死にたくなるほど鬱になったということで、御茶漬海苔の惨劇館っていう短編集の何巻だったかに入ってた「肉玉」って話。
文庫版で読んだんだけど、本屋で中途半端に立ち読みしたのが悪かったのか、その日の夜になってかなり来た。
「終わらない夏休み」は、最初と真ん中と最後の計3ページを読んだだけで
神経が参ってしまうかとオモタ
でももっと衝撃的だったのは、作者プロフィールにある
「僕は真性のSです。しかし周囲の人間からは優しい人だと思われています。
何故なら、生まれながらのSである自分は、人の嫌がることを本能的に察知
することができ、それを先回りして回避してあげることができるからです」(うろ覚え)
という説明文。こっちの方がゾッとしたが、何か納得できてしまった。
167 :
名無しさん@ピンキー:03/10/04 17:36
age
捕乳 しかし、書き込み少ないな〜。
169 :
猟奇愛好家:03/10/30 12:46
引き続き残虐小説の情報求む・・・。
ヒヒヒヒヒ・・・。
「死にぞこないの青」(乙一)
担任教師との些細な行き違いから、いじめられるようになった小学生の話。
だんだんと「自分はいじめられても仕方の無い人間なんだ」と納得していく過程がたまらなく鬱。
「赤目のジャック」 百年戦争の間に起きた農民一揆の話。 農民が貴族を強姦したり虐殺したりする物語だ。
死ぬほど欝になるか分からんが読むと「調子にのった人間ってのは怖え〜な」と思うぞ。