286 :
名無しさん@ピンキー:
「やだぁ! 出さないで! 赤ちゃんが、赤ちゃんがぁっ!!」
必死に逃げまどう1の膣に270が自分の極太なものを執拗にねじ込んでいく。
「ディフォルメは大切だと思われ…」正面にいた271が1の顔をさらに歪ませる。
「ヽミ*゚ω゚ミ人(゚ω゚=)人(゚ω゚=)ノ」272が、それはあんまりだろ、といった顔で止めにはいると、
「わかっているのなら最初からゴム付けさせろYO!」273がその気もないくせにもっともらしいことを言った。
「いまからここは、1たんにみんなで中出しするスレに変わりますた。」274、今更何を言ってるのだろう。
そんなことははじめから決まっている。「順番決めはジャンケン?ダイス?対戦マリオブラザーズ?」
と言いながら276が、1のドロドロになった後ろの穴にごりごりとダイスを詰め込んでいく。
「カランバかあ、それはそれで見てみたいが…」「しかし違う観点から18禁とか有害とか言われそうだな…」
275と277が、わざと1に聞こえる声で相談をする。1の顔が青ざめる。
「カランバ」の上映会はたった今やったばかりなのだ。しかし連続して襲い来る快感に、1は耐えきれない。
「もうイッちゃうぅぅっ、イッちゃうよぉぉッ ねぇ、一緒に、一緒にぃぃぃ、あぁっ、はぁぁあぁっ
いっ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅううううううううううッ!!!!!!!!!」
「1たん面白ぉすぎ。」279がニヤニヤしながら1の耳もとにささやいた。
「そんなこと言ってる場合じゃないみたいだよ。1たんもう我慢できないみたいだし。」
バックから削岩機のように攻めまくる280がこう言うと、堰を切ったように全員むしゃぶりつく。
「よっしゃ速い者勝ちって事で。速いと言っても速射勝負じゃないからそこんとこよろすく〜」と281。
夜はまだ終わらない…