地獄のカツ丼責め

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71天丼
万引き少女「亜紀」 第一部

スーパーで万引をした亜紀17歳は、私服の女性警備員に呼び止められ
店の事務所に連れて来られた
事務所は女性警備員と亜紀の2人だけであった
女性警備員は亜紀を椅子に座らせると、万引きした商品をテーブルに出すように命じた
亜紀が万引きした商品は食べ物ばかりであった
それも一人で食べきれる量では無い
「おにぎり、サンドイッチ、菓子パン、プリン、ヨーグルト
飲料、チーズ、ケーキ、カステラ」など、更に果物のイチゴやバナナなども・・・

参照画像
http://www.rapio.co.jp/img/n-reisyoku.jpg
72天丼:02/11/24 21:44
女性警備員は呆れた顔で、うつむく亜紀の顔を覗き込んだ
「よく、こんなに盗んだものね?」
亜紀は不安そうに下を向いていた
「あんた、一人でこんなに食べるの?」
亜紀は小さな声で、「すみません・・・」と呟いた
その時、亜紀のお腹が鳴った、「キュルキュルキュル・・・」
女性警備員は吹き出した
「まー!?、全然反省してないようねー?、盗んだ商品を食べたいの?」
亜紀は泣きそうになった、顔も耳も真っ赤である、逃げ出したい気持ちであった
女性警備員は、万引きした商品の中からサンドイッチを取ると
サンドイッチの袋を開け始めた
「あんた、何も食べてないの?」
女性警備員は亜紀の顔の前に玉子サンドを見せびらかすように近づけた
すると亜紀のお腹が、また鳴った、「キュルルルル〜〜」
女性警備員が、また笑った、「参ったわねー、たいした直欲だわ〜」
亜紀は泣き出した、「す、すみません・・・」

参照画像
http://www5.ocn.ne.jp/~office/seminar/manbikimoji.gif
73天丼:02/11/24 21:45
女性警備員は亜紀をいたぶり続けた
「食べたいの??、食べたいから盗んだんでしょ?」
更にサンドイッチを亜紀の口元まで近づけた
亜紀の口の中によだれが溜まった
「じゃあ食べてもいいわよ、お腹空いてるんでしょ?」
そう言うと女性警備員は亜紀の口にサンドイッチを押し付けた
亜紀はビックリしたがサンドイッチを食べたかった
亜紀の少し開いた口に
女性警備員はサンドイッチを差し込んだ
「さあ食べなさいよ、我慢は良くないわよ」
亜紀は女性警備員に言われるまま、そのサンドイッチを食べ始めた
そして女性警備員はスグに次の一切れを、亜紀の口に押し込んだ
亜紀は必死になって、そのサンドイッチを食べていた

参照画像
http://www.shinobufoods.co.jp/imgngy/tamagosando.jpg
74天丼:02/11/24 21:46
「もっと食べたいでしょ?」
女性警備員は次に菓子パンの袋を開け亜紀の口に、その菓子パンを押しつけた
亜紀は少し抵抗した
「どうしたの?、お腹が鳴ってたじゃないの?」
女性警備員は無理やり、亜紀の口に菓子パンを詰め込んだ
亜紀は我慢して、その菓子パンを食べきった
そして、女性警備員は次の食べ物を選んでいた
「もう食べれません・・・」
亜紀は荒い息をしながら女性警備員に訴えた
「エッ?、食べれない?、じゃあ何でこんなに盗んだのよぉ??」
女性警備員は、そう言うとプリンのパッケージを開け始めた
「食べ物を粗末にしちゃダメでしょ」
女性警備員は自分の手のひらにプリンを出すと
亜紀の口元に近づけた
「ほらあ、口を開けなさい、食べれないんだったら、家に連絡して親に来てもらうわよ?」
亜紀は顔が青くなった、そして諦めたように口を開けた
その口に女性警備員は自分の手のひらのプリンを押し込んだ

参照画像
http://main.sej.co.jp/03/image/osusume/raisinsugar_l.jpg
http://www.glico-dairy.co.jp/product/lineup/images/putchin.jpg
75天丼:02/11/24 21:46
亜紀の口は食べ物でベチャベチャになっていた
さらに服も食べ物で汚れていた
「汚ないわね〜、もっと綺麗に食べれないの?、まるでブタだわー・・・」
亜紀はショックを受けた
「喉が渇いたでしょ?」
女性警備員は350mlの缶コーラを開けると、亜紀の口にコーラを流し込み始めた
亜紀は苦しくなりむせ返った、「んんん、ゴホッ!」
亜紀はコーラを吹き出した
「こぼしちゃダメでしょ〜」
女性警備員は亜紀の鼻を摘まむと、またコーラを亜紀の口に流し込んだ
亜紀は必死になってコーラを飲み干した
女性警備員は亜紀に盗んだ商品の食べ物を食べさせ続けた
亜紀は限界に近づいていた
しかし女性警備員は容赦なく亜紀の口に食べ物を押し込み続けた
亜紀の口は食べ物でいっぱいである、バナナ、イチゴ、カステラ
いろんな食べ物が入り混じって詰め込められていた

参照画像
http://www.cocacola.co.jp/products/lineup/cocacola/img/coca007.gif
76天丼:02/11/24 21:48
「ほらあ!、食べて無いじゃないの?早く食べてしまわないと、お家に帰れないわよ〜」
女性警備員は亜紀の口に指を突っ込み、食べ物を押し込もうとした
亜紀はもがいた、しかし女性警備員は容赦なく食べ物を押し込もうとした
その時、亜紀が暴れた
「ほらあ、動いちゃダメでしょ!、暴れると警察に来てもらうわよ?」
亜紀が自分の口を手で押さえた
「ゲボッ!」
亜紀の口からドロドロとした物が溢れてきた
「あらら!?、吐いちゃったのぉ?、勿体無いじゃないー、吐いたら商品代を弁償してもらうわよー!」
そう言うと女性警備員は、亜紀の口に、残りのカステラを押し込んだ
女性警備員はカステラで亜紀のゲロを押しとめようとした
「ゲホッ!」
亜紀の口からまた、大量のゲロが溢れ出て来た

参照画像
http://www.castella.co.jp/image/castella04.jpg
77天丼:02/11/24 21:55
「ほらあ、吐いちゃダメだって」
そう言うと女性警備員は亜紀の口を手で塞いだ
しかし、亜紀のゲロは女性警備員の指の隙間から溢れ出してきていた
さらに亜紀の鼻の穴からもゲロが流れ出している
「もう、ダメ・・・」
亜紀は泣きながら抵抗した
「じゃあ、親と警察に電話しようかしらね?」
亜紀は泣きながら女性警備員に謝った
「申し訳ありません・・・、もう万引きはしませんから、家に帰らせて下さい・・・」
女性警備員は亜紀が吐いたゲロを片付けながら亜紀の言葉を聞いていた
「あんた、今までにも大量の商品を万引きしてたんでしょ?」
亜紀は黙ってうつむいていた
「弁償する商品代は10万を超えるわよ、払えるの??」
亜紀は泣きながら女性警備員に謝った
そして亜紀は、明日から、このスーパーでアルバイトをする事に決まった。

参照画像
http://www.the-seiyu.com/form/form_recruit.html
78天丼:02/11/24 21:57
万引き少女「亜紀」 第二部

次の日、スーパーに出勤した亜紀は事務所で女性警備員に店の商品を食べさせられていた
「ほらあ、これも美味しいわよ・・・、遠慮せずに食べなさい」
亜紀が食べさせられている物は、全部、昨日売れ残った、賞味期限切れの食品である
亜紀の目の前のテーブルには賞味期限切れの商品が大量に入ったダンボールが置かれていた
亜紀は泣きながら、女性警備員に指示された食べ物を食べ続けていた
また亜紀がゲロを吐いた
「ゲボボボボー・・・」
亜紀の目の前にステンレスのボールが用意されていた
そのボールには亜紀のゲロが大量に溜まっていた
「もうー、また吐いちゃったのー?、困ったわねー・・・」

参照画像
http://www.orangepage.net/Shopping/kitchengoods/image/020917_original/bowl_02.jpg
79天丼:02/11/24 21:57
女性警備員は、亜紀の背中を摩りながら、次の食べ物を選んでいた
女性警備員はダンボールを探り、納豆のパックを手に取った
「これも賞味期限、切れちゃってるわねー」
納豆のパックを開けている女性警備員に亜紀が訴えた
「あのお・・・、納豆は食べれないんですぅ・・・」
女性警備員は納豆のパックを開けながら亜紀に言った
「好き嫌いは良くないなー、納豆ってのは体にイイのよー」
そう言うと、女性警備員は納豆を割り箸で掻き回し始めた
亜紀は納豆が大嫌いであった
しかし女性警備員は、お構い無しで、その納豆を亜紀の口に近づけた
「さあ、口を開けなさい、美味しいわよ」
亜紀は諦めるように口を開け、我慢して納豆を食べ始めた
「ううう・・・」
亜紀の口に納豆臭が広がった
「ほらあ、早く食べなさいよ、まだたくさんあるんだからぁ」
亜紀は必死で納豆を食べた
女性警備員は亜紀に納豆のパックを3つも食べさせた

参照画像
http://www.darumanatto.jp/Product/images/cup3S.jpg
80天丼:02/11/24 21:58
女性警備員は亜紀に賞味期限切れの食べ物を食べさせ続けた
ショートケーキ、刺身、惣菜など
亜紀のお腹はパンパンに膨れ上がっていた
亜紀が女性警備員に訴えた
「あの、ト、トイレに・・・、お腹がイタイんですぅ・・・」
女性警備員の顔ツキがキツくなった
「ウソはいけないな〜、トイレに行って、そのまま逃げるつもりなんでしょ?」
亜紀は泣き出した
「もう、ダメ・・・・」
亜紀のお腹がグルグルと鳴りだした
「仕方ないなー、じゃあ、コレだけ食べたらトイレに行かせてあげるわ」
そう言うと女性警備員は生卵のパックを開け始めた
女性警備員は亜紀に口を大きく開け、真上を向くよう命じた

参照画像
http://www.ehako.com/gourmet/img/ca_joli1.jpg
http://www.axs.to/~ukemochi/menu/menu1/b_mag/01.jpg
http://www.shinobufoods.co.jp/imgngy/sukeroku.jpg
81天丼:02/11/24 21:58
「さあ、玉子は栄養満点なのよ〜、全部食べたらトイレに行かせてあげるわ」
そう言うと女性警備員は亜紀の頭で玉子の殻を割り、亜紀の口に生卵を落とした
「イ、イタイ・・、んぐッ」
亜紀は口に入れられた生卵を必死で飲み込んだ
女性警備員はスグに次の生卵を亜紀の額で割り
亜紀の口に落とし込んだ
「イタ・・・、んんんん・・・・」
亜紀は生卵を飲み込むのに苦労していた
しかし女性警備員はお構い無しに、3コ目の生卵を亜紀の額で割った
「んーーーーーー!!!」
亜紀は言葉にならない声で、女性警備員に玉子を待ってくれるよう、目で訴えた
しかし女性警備員は、スグに亜紀の生卵の溜まった口の中に次の生卵を落とし入れた
そして、女性警備員は亜紀の頬を鷲掴にすると
「早く飲み込むなさい!、トイレに行けないわよ!」と怒鳴りつけた
「ゴボボボボ・・・」
亜紀は必死で生卵を飲み込んだ

参照画像
http://www.seicomart.co.jp/merchandise/images/rec_egg_150_1.jpg
82天丼:02/11/24 21:58
女性警備員は次々に、亜紀の口に生卵を落とし込んだ
「さあ、これで最後よ!」
女性警備員は10コ目の生卵を亜紀の口に落とし込んだ
10個目を飲み込んだ時、亜紀はむせ返った
「ゲボッ!」
生卵は吐き気を誘った、亜紀は生卵をステンレスのボールに吐こうと思った
しかし女性警備員は亜紀の頭を押さえて離さなかった
亜紀の頭は、まだ真上を向いたままである
「んんんんーーーーーーーーーー!」
亜紀は、また言葉にならない声で女性警備員に、目で訴えた
女性警備員はキツイ口調で亜紀を怒鳴った
「吐いたら、トイレに行かせないわよ!、早く飲み込みなさい!!」
真上を向いた亜紀の頭を女性警備員は強く押さえていた
亜紀の口の中を覗くと、飲み込んだはずの生卵が喉から吐き戻されてきていた
亜紀は真上を向いているため、ゲロを口から吐き出す事が出来ずに苦しんでいた
「おおおおおおおーーーーーーーーー!」
亜紀の目から涙が流れていた
「さあ!、飲み込みなさいよ!!、勿体無いでしょ!」

参照画像
http://store.yahoo.co.jp/I/postal-jp_1714_172168861
83天丼:02/11/24 22:08
女性警備員は亜紀の頭を強く押さえながら、亜紀の口に指を突っ込み、生卵のゲロを
喉に押し込もうとしていた
「ゴクッ!」
亜紀の口から生卵のゲロが消えた、亜紀は生卵のゲロを飲み込んだのである
しかし、それも数秒であった
「ゲボッ!!」
また亜紀の口の中に生卵のゲロが溜まった、生卵だけでは無い、他の異物も混ざっている
「ゴボゴボゴボゴボーーーーーー!!」
亜紀は生卵のゲロでうがいをするようにゴボゴボと口から生卵ゲロを噴出した
亜紀の顔は生卵のゲロだらけである
「どうして吐いちゃうのー?!、勿体無いでしょー?」
女性警備員は亜紀に、裸になりテーブルの上に上るように命じた
亜紀はテーブルの上に置かれたステンレスのボールの中に排泄する事になった
「で、出る・・・・」
亜紀の肛門から長い一本グソが、ひり出された
それに続いて、大量のゲリ便が噴出してきた

参照画像
http://www.geocities.co.jp/Playtown/6136/gero02.gif
http://www.moro-moro.com/pic4c/00048.jpg
84天丼:02/11/24 22:09
「やっぱり古かったかなー・・・」
女性警備員はニタニタと笑いながら亜紀の排泄を眺めていた
排便に苦しんでいる亜紀の隣で
女性警備員は残った賞味期限の切れた食品を集めだした
そしてミキサーの用意をしていた
亜紀は、何をされるのか?と不安になりながら排泄に苦しんでいた
女性警備員はミキサーに、豆腐、ヨーグルト、プリン、牛乳、ショートケーキ
おにぎり、刺身などを入れると
ドロドロに溶かし、大型の浣腸器に詰め
亜紀にお尻を突き出すように命じた
「食べれなかった罰よ、上の口から食べれないのなら下の口から食べてもらうからね」
そう言うと女性警備員は亜紀の肛門に浣腸器を差込、大量の食べ物を注入した
全部注入し終わると、亜紀をテーブルから降ろした

参照画像
http://prodb.matsushita.co.jp/products/images/product/n/3/x.3056.n.jpg
85天丼:02/11/24 22:10
「苦しい・・・、出させて下さい・・・」
女性警備員は、先ほど亜紀がステンレスのボールに出したウンコを指さした
「まだ食べる物が残ってるんだけどね・・・」
亜紀は自分の出したウンコを食べる事になった
お腹を押さえ苦しんでる亜紀の側で、女性警備員は、まな板とパン切包丁を用意し
食パンの耳を切り始めた
亜紀は不思議そうに女性警備員を見つめていた
女性警備員はステンレスのボールから亜紀のウンコを一握り掴むと
食パンに、それを挟み、ウンコサンドを作り上げた
「さあ、これなら食べれるわよね?、全部食べれたら出させてあげるからね」
亜紀は女性警備員に渡されたウンコサンドを食べ始めた
亜紀がウンコサンドを食べている最中
女性警備員は次のウンコサンドを作り始めていた
亜紀の目の前にウンコサンドが次々に並べられていく
亜紀は大量のウンコを出した事を後悔した

参照画像
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86天丼:02/11/24 22:11
亜紀の目の前には10切れのウンコサンドが並び終わった
亜紀はウンコサンドを食べ終わるまで我慢出来なかった
ウンコサンドを食べている亜紀のお尻からブリブリと白い物が噴出していた
先程、注入したミキサーで作った食べ物浣腸である
それに気づいた女性警備員は、亜紀が座る椅子の下にステンレスのボールを置いた
「これも食べれそうね・・・」
亜紀は震えながらウンコサンドを食べ続けた
そして、店が閉店しても、亜紀はウンコサンドを食べ終わらなかった
「今日は残業してもらおうかしら?」
そう言うと、女性警備員は、亜紀の目の前のテーブルに大きめのダンボールを置いた
そのダンボールの中身を見た亜紀は気絶しそうになった
「今日も、たくさん売れ残っちゃったようね・・・」
ダンボールの中身は、今日売れ残った、店の商品であった
惣菜、刺身、ショートケーキ・・・、納豆もあった。

参照画像
http://www.wildside.jp/pak/020809/vws-08.jpg

終わり