「地獄のサンドイッチ責め」予告
こんにちは
お久しぶりです
まだ、このスレが残っていたとは驚きました
お蔭様で「地獄のカツ丼責め」も100万部を突破し
映画化、TVドラマ化も進み
高収益、高視聴率と得る事が出来ました
9月に発売されるDVDもよろしくお願いします
さて
このたび新作が書けました
昨日、一日で書き上げました
タイトルは「地獄のサンドイッチ責め」です
「地獄のサンドイッチ責め」でスレを立てようと思ったのですが
こちらで発表させて頂きます
では、よろしく。
「地獄のサンドイッチ責め」
山本真奈美19歳は誘拐され一週間前から
この男の部屋に監禁されていた
真奈美は裸のままベットに大の字に縛り付けられていた
目覚め間もない真奈美のそばに男が近づいてきた
「どうだ、腹が減っただろ?、朝飯にするか」
真奈美は不安そうに、男の話を聞いていた
男はベットのリクライニングを起こした
「今日もサンドイッチだ、オマエ、サンドイッチが大好物だからな」
男は買い物袋から6枚入りの食パンの袋を2つ取り出した
そして、まな板とパン切包丁を用意すると
食パンの耳を切り始めた
真奈美は目に涙を溜めて、男が作るサンドイッチを待った
そして次に男はゆで卵の殻を剥き始めた
「やっぱ、玉子サンドだろ、うまいぞ・・・」
そして男はゆで卵を丸ごと一個、自分の口に含むと
モグモグと玉子を噛み砕き、先ほどの食パンの上に吐き出した
「おお、いい具合だな」
男は吐き出した玉子をパンでサンドし、玉子サンドを作り上げた
「さあ、玉子サンドが出来たぞ、早く食べたいだろ?」
そう言うと、男は真奈美の口に、そのサンドイッチを押し付けた
「おらぁ、口開けろよ、うまいぞ!」
素直に口を開けない真奈美の口にグチャグチャと玉子サンドを押し付け
更に鼻の穴にもサンドイッチを押し付けた
「さっさと食わないと玉子を鼻に詰めるぞ!、まだたくさんあるんだ、早く食え!」
真奈美は口を開け、必死にサンドイッチを食べた
男は真奈美が一切れの玉子サンドを口に含んでモグモグしてる最中に
次の一切れのサンドイッチを真奈美の口に押し込もうとしていた
「むむむ!」
真奈美はもがいた
「おらぁ、まだ食ってたのか?、早く飲み込め!、まだたくさんあるんだぜ!」
真奈美の口の中はグチャグチャの玉子サンドでいっぱいであった
その口に次のサンドイッチが男の手によって押し込まれた
真奈美のホッペはサンドイッチで膨れ上がった
真奈美は口の中でいっぱいになった玉子サンドを吐き出しそうになっていた
すると男は真奈美の口を自分の足で踏みつけ、吐き出さないようにフタをした
「早く飲み込め!、次のサンドイッチを口に入れるぞ!」
男は真奈美の口に自分の足を押し付けながら次のサンドイッチを作り始めた
男の足の指は、真奈美の口の中にまで押し込まれていた
真奈美は目から涙をこぼしながらサンドイッチを必死で食べていた
「さあ、次は何サンドにするかな?、うん、バナナサンドにするかー」
男はバナナの皮を剥き、また自分の口にバナナを含み
そして、グチャグチャになったバナナをパンの上に吐き出した
「うん、うまそうだな・・、食いたいか?」
男は真奈美の口にバナナサンドを押し込んだ
真奈美は口に入れられたバナナサンドをすばやく噛み始め
すぐに飲み込んだ
男は続けて、もう一切れ、バナナサンドを真奈美の口に押し込んだ
「まだ足りないみたいだなー?、さて次は何がイイ?」
男は次に納豆のパックを開け始めた
それに気づいた真奈美は泣きそうな顔になった
真奈美は納豆が大嫌いであった、男もそれを知っていた
男は同じように、納豆を口の中に含み噛み始めた
男の口から納豆の独特な臭いが立ち込めた
真奈美は吐き気を覚えた
「さあ、納豆サンドが出来たぞ」
男は口から糸を引きながら、真奈美に話かけた
真奈美の顔は恐怖に怯えていた
男は真奈美の口に納豆サンドを押し込んだ
真奈美は息を止めて、納豆サンドを食べ始めた
息を止めてるため、真奈美は急いで納豆サンドを飲み込んだ
「おお!、早いな、オマエ納豆が大好物なのか?、明日からは納豆サンドのみにしてやろうか?」
真奈美は泣きそうになっていた、そして男はもう一切れ納豆サンドを真奈美の口に押し込んだ
「むむ!」
真奈美は吐きそうになったが必死に納豆サンドを飲み込もうと努力した
男は続けて、キムチサンドや塩辛サンドなど、異様なサンドイッチを真奈美に食べさせ続けた
「もう食べれない・・・」
真奈美の口から言葉が漏れた
「何?、食べれないだと?、食べ残しは許されないぞ」
そう言うと、男は真奈美の口に糸コンニャクサンドを押し込んだ
「おらぁ、何してるんだ?、早く噛め、飲み込むんだ!」
真奈美は必死に糸コンニャクサンドを噛みはじめたものの、飲み込む事は出来なかった
「そうか・・、食べれないか?、仕方ないな・・・」
真奈美は泣きそうになった
男は真奈美の両足を広げると
真奈美の肛門にローションを塗り始めた
「上の口から食べれない時は、下の口から食べるんだったなー」
真奈美は諦めるように、両足を広げ、腰を浮かし、肛門を男に向けた
まず、男はバナナの皮を剥き、半分に折ると、真奈美の肛門に押し込んだ
真奈美は顔を歪めながら、必死に耐えた
男が押し込む半分のバナナは真奈美の肛門の中に消えていった
続けて、もう半分を真奈美の肛門に押し込んだ
「どうだ、うまいか?、よく味わえよ」
真奈美は先ほどの糸コンニャクサンドを口の中に含んだまま
肛門への食べ物を受け入れていた
男はもう一本バナナの皮を剥くと
一本のまま、真奈美の肛門に押し当てた
「だめぇ、入らない・・・」
真奈美は泣き出した
「なに?まだ入るだろ?、じゃあ口から食えるのか?」
男は強引に一本のバナナを真奈美の肛門に押し込もうとした
しかしバナナは押し戻されて、肛門には入らなかった
「仕方ねーなー」
男はいつものようにミキサーを用意し始めた
真奈美は何をされるのかを知っていた
男はミキサーにバナナ、納豆、キムチ、塩辛、糸コンニャク
そして食パンの耳、更に牛乳500mlを加えるとスイッチを入れ
ドロドロに溶かした
それを大型の200ccの浣腸器に入れた
「さあ、これでケツの穴から食えるだろ、全部食えよ
男は真奈美の肛門に浣腸器を差込み、一気に注入した
「あああ・・・」
真奈美は耐えた
男は5回に分けてミキサーのドロドロの食べ物を全部注入し終わった
「どうだ?、腹いっぱいになったか?」
男は真奈美の膨れたお腹を手で押した
「あああ・・・、ダメ・・出そう・・」
男は真奈美のツルツルに剃毛された肛門に
先ほどの残りのバナナの半分を、その肛門に差込み
カットバンを十字に張り栓をした
「これで出せないぞ、苦しいか?」
真奈美の額から油汗が吹き出した
「なんだ、オマエまだ口の中の糸コンニャクサンドを飲み込んで無かったのか?」
そう言うと、男は真奈美の口に自分の指を突っ込み
真奈美の喉の奥に、その糸コンニャクサンドを押し込もうとした
「ううう・・・、あ・・・め・・」
真奈美喉からドロドロの液体が溢れ出してきた
「な、なんだ?、またゲロか?、オマエ、また今日もゲロサンドのおかわりかぁ?(笑)」
男は素早く、食パンを手に取ると、真奈美の口から吐き出されるゲロを
食パンですくい取った
「よーし、ゲロサンドが出来たぞ!」
男はゲロが滴るゲロサンドを真奈美の口に押し込んだ
しかし、真奈美は、まだゲロを吐いてる最中であった
そんな事はお構い無しに男は、そのゲロサンドで真奈美のゲロを押し止めるかのように
そのゲロサンドを押し込んだ
しかし、真奈美のゲロは、そのゲロサンドを跳ね返した
「うごごごご・・・、ゲホッ!」
真奈美は男にゲロを吹きかけた
「きったねーなー!、俺が作ったサンドイッチを吐き出すんじゃねーよぉ!」
男は更に食パンを手に取ると、真奈美のゲロが吹き出す口に、その食パンを押し込んだ
そして手で口を押さえ、ゲロを吐けないようにフタをした
しかし真奈美は、まだゲロを吐き続けていた
「ご、ゴホ!、うううう・・・」
真奈美のゲロが男の手の隙間から溢れ出してくる、さらに真奈美の鼻の穴からもゲロが流れ出していた
「おらぁ!、ゲロサンドを飲み込め!、飲み込まないと、恒例のスペシャルサンドイッチ食わせるぜ!」
真奈美の表情が変わった、そして何故か真奈美は口を動かし始め、必死に、そのゲロサンドを飲み込もう
と努力した、そして、なんと、そのゲロサンドを飲み込んでしまった
「おおお・・、ゲゲ・・、苦しい・・・」
男は、そんな真奈美を見て、もっと苦しめてやろうと考えた
男は、大の字になった真奈美の腹の上に馬乗りになると
真奈美の口の中に手を入れ、指を喉に差し込んだ
「ううう、ゲッゲ!」
また真奈美の口からゲロが溢れ出してきた
「ゲホホホホ!」「オオオオ!」
真奈美が吐き出したゲロは、真奈美の横たわるベット一面に広がった、そして
真奈美の胃袋のサンドイッチは全て口から吐き出された
続いて、真奈美の下半身にも異変が起こり始めた
「で、出るううう!」
真奈美は肛門に張られたカットバンを押し切り
大量の下痢便を吹きだした
「おい!、こんなトコでクソするんじゃねーよぉ!」
男は真奈美の腹を自分の足で踏みつけた
真奈美の肛門から、先ほど注入した食べ物の他に
長い一本グソが吹き出してきた
「よーし!、スペシャルサンドを今日も食べたいかぁ?!」
真奈美は暴れだした
「や、やめて〜〜〜!!」
男は食パンを手に取ると、真奈美の肛門からひりだされた
ウンコをパンに挟み
ウンコサンドを作り上げた
そして、暴れて逃げようとする真奈美の顔を2〜3発殴ると
続けて、腹にケリを2発入れた
真奈美はノタウチ回って叫んだ
その大きく開いた真奈美の口に男は
この時ばかりと、そのウンコサンドを押し込んだ
「ううううう!」
真奈美は苦しそうに暴れた
男は真奈美がウンコサンドを吐き出さないように
手で真奈美の口を塞ぎ
真奈美の体にのしかかった
真奈美は白目を剥いて、顔は真っ赤である
「さあ、このウンコサンドを食い終わるまでは、絶対に許さないぞ!」
真奈美は訳が分からなくなり、無意識に
そのウンコサンドを噛み始め、飲み込んでいた
コレが真奈美のいつもの朝食である。