第二話 「泣きながらカツ丼」
ミユキが食べる大盛りのカツ丼は、まだ半分も減って無かった
玲子はミユキがカツ丼を食べてる間中、ミユキを怒鳴り散らかした
「あんた!、いつまでかかってんのよぉ!、まだ半分も食べてないじゃないのぉ!?」
ミユキは御飯を口にたくさん含んだまま謝り続けるだけだった
「ふいまへぇん・・・、グスッ・・」
玲子はミユキの髪を鷲掴みにし上に持ち上げた
「何??、あんた、また泣いてんのぉ?」
「泣いたって許してあげないんだからね!
早く食べないと、ゆで玉子でも追加するわよ?、どうなの?」
ミユキの顔色が変わった、そして箸のスピードが早くなった
つづく
参考画像
http://goyi.virtualave.net/fhoto/goyi2c_katsudon.jpg
第三話 「ゲロになったカツ丼」
大盛りのカツ丼は3分の1くらいまで減った
更に玲子の激怒は続く
「ほらぁ!、早くたべなさいよぉ!、汚いわねぇ?、鼻水垂らしちゃって・・・」
「いつまで噛んでんのよ?、2〜3回噛んだら直ぐに呑み込むのよ!!」
ミユキはもう限界に達していた、そして玲子に言われた通り
御飯を丸呑みするように、胃袋に流し込んだ
しかし限界だった
ミユキは顔が真っ青になり、口を手で押さえた
「んぐっ!、オオェエ!!、ビチャッ」
玲子は怒鳴った
「何??、またゲロ??、吐いちゃダメよぉ!、我慢しなさいよぉ!」
「呑み込みなさいよぉ!、早く!!」
「吐いたら、前みたいにゲロを食べるコトになるわよぉ!」
ミユキは吐きそうなカツ丼を、必死に堪えた、何故なら、ゲロを吐くと、吐いたゲロを
食べなければならなかったからである
ミユキは自分のゲロを食べさせられるのが一番苦手だった
「んんんッ、おおおおッ、ダメェ!、ううしぃてえっ・・・」
ミユキは我慢出来ず、ドンブリに折角食べたカツ丼をゲロに変えて戻してしまった
玲子はニタニタと笑いながら、苦しそうにゲロを吐くミユキを眺めていた
つづく
参考画像
http://www.sweetkiss.net/~dsvr/marukido/OUTO.jpg
第四話 「地獄のゲロカツ丼責め・前編」
ミユキはドンブリにゲロを吐き終わると、ワンワン泣き出した
「許してください・・・、限界だったんですぅ・・・グスッ・・・」
玲子の顔つきは先ほどよりキツクなった
「おいしそうなカツ丼が出来たわね?、なんかネバネバしてるけど?」
ミユキが吐いたゲロはドンブリに一杯まで溜まっていた
「箸じゃ食べにくそうね、スプーン使いなさいよ」
玲子はカレー用の大きめのスプーンをミユキに差し出した
「もう食べ初めてイイのよ、お腹空いてるんでしょ?」
ミユキはまだ泣き止まず、ドンブリの方を見ようともしなかった
玲子は自分のポケットから、ある物を取り出した
「また、コレ使わないとダメなのかしら?」
ミユキの直ぐに泣き止んだ
「た、食べます!、食べますから、それだけは・・・、お願いしますぅ・・」
玲子がポケットから取り出した物はスタンガンである
ミユキはこのスタンガンで何度も失神させられていた
つづく
参考画像
http://www.hmcsibuya.com/sutanngannPILI-119WS.jpeg
第五話 「地獄のゲロカツ丼責め・後編」
ミユキは自分が吐いたゲロをスプーンですくい上げると
息を止めて口に入れ一口で呑み込んだ
「ううっ!、んん、ゴクッ」
ミユキはゲロを次々に自分の口に流し込んだ
「おおっ!、ゲゲッ!!、んんん、ゴクッ!」
ミユキは吐きそうになったが我慢した
途中で吐けば、再度吐いたゲロを食べさせられるのは分かっていたからだ
前にゲロを食べさせられた時、全部食べ終わってから吐いても
許して貰えたので、今回も全部食べ終わるまでは絶対に吐かないように
頑張った
「ほらぁ!、もっとおいしそうに食べなさいよぉ!」
玲子は、ゲロを食べる時も、カツ丼同様、何度も怒鳴りつけた
ミユキの額からは汗がダラダラと流れ落ち
目からは涙が溢れ続けていた、さらに鼻水も垂れ流しであった
「なによ?、さっきのカツ丼より食べるのが早いじゃないの??」
「あんた、カツ丼よりゲロが大好物なの?、信じられないわねぇ?、ふふふ・・」
ミユキはなんと、どんぶりのゲロを全部食べてしまった
「ん〜、ううう、ゲップ!、ふううう・・・」
ミユキは口を手で押さえたまま、玲子の顔を見上げていた
「ふー、ふー、ふー、ゲプッ・・・」
つづく
参考画像
準備中
第六話 「吐けないゲロ」
「あら?、全部食べちゃったの?、あんた、そうとうお腹空いてたのね?」
玲子はミユキの頭を撫でながら何かを企むようにニタニタと笑っていた
「吐きそう・・・、許して・・・、ケプッ、んんん・・・」
ミユキは自分の口を手で押さえたまま泣き続けていた
「まさか、また2度も吐く気じゃないでしょうね?、我慢出来なかったら吐いてもいいのよ?」
ミユキは少し安心した顔付きになった
「でも、吐いたら、スタンガンを5分くらいは受けるコトになるわよ?
玲子はスタンガンのスイッチをONにし火花をちらつかせた
ミユキの顔が青ざめた
「そ、そんなぁ・・・、それだけは許して下さい・・・、ゲプッ」
ミユキは吐き気を我慢した
「大丈夫よ、吐かなければイイだけだから、ふふふ・・」
玲子は食べた食器類を片付けると、ミユキに椅子から立つように命じた
つづく
第七話 「食後の運動」
「食後の運動でも始めようかしら?、あなた運動不足で体重増えたんじゃ無いの?」
玲子はミユキを体操服とブルマに着替えさせた
そして、後ろ手錠をかけると、ミユキの腹にケリを一発入れた
ボコッ!
「うううッ!、オエエ!」
ミユキは苦しいのを我慢し嘔吐しないように口をつむった
「ほらぁ!、もう一発いくわよ?」
ボコ!、ボコ!、ボコボコ!!
ミユキは床に倒れこみ、遂に我慢仕切れず、大量のゲロを吐いてしまった
「オオエ〜ッ!、ゲゲエェ!!、ピチャッ!!」
玲子はミユキの髪を鷲掴みにし上に起き上げた
「ちょっとぉ!、またゲロ吐いてんのぉ?、あんたぁ!!」
ミユキの体操服とブルマはゲロまみれになっていた
「ゆ、許してください・・・、死にそうですぅ・・・」
玲子はポケットからスタンガンを取り出すとミユキの背中に勢い良く当てた
バチバチバチ!!!、ビビビビ!!!
「ぎゃあああああ〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
ミユキは転げるようにスタンガンから逃げ回った。
つづく
第八話 「悪夢の朝食」
ミユキは前の晩から10時間程眠り続けた
「んんん?、あッ、いつのまに?」
ミユキは目を覚ますと異様な匂いに吐き気を感じた
「な、何?、コレ?」
ミユキは乾ききったゲロまみれの体操服とブルマ姿だった
「気絶してたんだわ、わたし・・・」
玲子がミユキに近づいてきた
「くっさいわね〜!!、あんたぁ!」
玲子はミユキを足蹴にした
「いつまで寝てるのよ?、ゲロまみれでさー!」
ミユキはゆっくりと起き上がり、服を着替え始めた
玲子は一旦奥の部屋に戻ると数分してミユキのいる部屋に戻ってきた
玲子に気づいたミユキの顔が青ざめた
「お腹空いてるんでしょ?、10時間も寝てたんだからね?
食事の用意してあるから心配しないで」
ミユキはその場で気を失いそうになった
玲子がミユキに持ってきた朝食は大盛りのカツ丼であった
終
こんな夜中に、こんな人のいない板でこんな駄スレ立てるなんて・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
10 :
評価しちゃうよん♪:02/03/11 04:12
優良スレ 普通 クソスレ
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
88彡ミ8。 /)
8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / <ココ!
从ゝ__▽_.从 /
/||_、_|| /
/ (___)
\(ミl_,_(
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
氏ねおまえ>1
エロパロ板でやれよ
ーーーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーーー
確かに糞スレだが俺はちょっと興奮した。
キモすぎ、こんなので興奮すんのは頭イっちゃってる。
age
このカツ丼を飢餓に苦しむアフリカ難民に食べさせたい。
age
このスレまだあったのか・・・・
男はじわりじわりと距離をつめてきた。
恐怖のあまり牛丼は声を出すことができなかった。
私、たべられちゃうの?は、はじめてなのに!!
男の固い棒が牛丼の顔をつついた。
うぐぐぐ、息すらままならない牛丼。そして次の瞬間。
ブシャァァ、牛丼の顔に汁がかけられた。生卵だ。
うえっ、私顔射されちゃった・・・嘆く牛丼。
男の固い棒が牛丼の中を激しくかきまわした!!
第一話「牛丼、大地に立つ」
「この牛丼、動くぞ」
「引くんだ、ジーン。」
「やってやる、俺だって」
(続く)
手動保全エージェント発動中
手動保全エージェント発動中
電波少年的インターポールかと思った……
23 :
名無しさん@ピンキー:02/04/25 11:26
もう終わりだね…
24 :
名無しさん@ピンキー:02/04/25 13:42
きみが小さくみえる…
正直、1〜8よりも18の方がよっぽど上手い、
つーか思い出し笑いで牛丼食えなくなりそう。
ネタにマジレスご容赦。
上がってる・・・(w
27 :
名無しさん@ピンキー:02/04/27 10:49
読んだら勃ってきた。我ながら鬼畜。
こんなキモイスレ早く下げろよ。
agr
ちぃんんんんんんんぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーっっ!!
「地獄のサンドイッチ責め」予告
こんにちは
お久しぶりです
まだ、このスレが残っていたとは驚きました
お蔭様で「地獄のカツ丼責め」も100万部を突破し
映画化、TVドラマ化も進み
高収益、高視聴率と得る事が出来ました
9月に発売されるDVDもよろしくお願いします
さて
このたび新作が書けました
昨日、一日で書き上げました
タイトルは「地獄のサンドイッチ責め」です
「地獄のサンドイッチ責め」でスレを立てようと思ったのですが
こちらで発表させて頂きます
では、よろしく。
「地獄のサンドイッチ責め」
山本真奈美19歳は誘拐され一週間前から
この男の部屋に監禁されていた
真奈美は裸のままベットに大の字に縛り付けられていた
目覚め間もない真奈美のそばに男が近づいてきた
「どうだ、腹が減っただろ?、朝飯にするか」
真奈美は不安そうに、男の話を聞いていた
男はベットのリクライニングを起こした
「今日もサンドイッチだ、オマエ、サンドイッチが大好物だからな」
男は買い物袋から6枚入りの食パンの袋を2つ取り出した
そして、まな板とパン切包丁を用意すると
食パンの耳を切り始めた
真奈美は目に涙を溜めて、男が作るサンドイッチを待った
そして次に男はゆで卵の殻を剥き始めた
「やっぱ、玉子サンドだろ、うまいぞ・・・」
そして男はゆで卵を丸ごと一個、自分の口に含むと
モグモグと玉子を噛み砕き、先ほどの食パンの上に吐き出した
「おお、いい具合だな」
男は吐き出した玉子をパンでサンドし、玉子サンドを作り上げた
「さあ、玉子サンドが出来たぞ、早く食べたいだろ?」
そう言うと、男は真奈美の口に、そのサンドイッチを押し付けた
「おらぁ、口開けろよ、うまいぞ!」
素直に口を開けない真奈美の口にグチャグチャと玉子サンドを押し付け
更に鼻の穴にもサンドイッチを押し付けた
「さっさと食わないと玉子を鼻に詰めるぞ!、まだたくさんあるんだ、早く食え!」
真奈美は口を開け、必死にサンドイッチを食べた
男は真奈美が一切れの玉子サンドを口に含んでモグモグしてる最中に
次の一切れのサンドイッチを真奈美の口に押し込もうとしていた
「むむむ!」
真奈美はもがいた
「おらぁ、まだ食ってたのか?、早く飲み込め!、まだたくさんあるんだぜ!」
真奈美の口の中はグチャグチャの玉子サンドでいっぱいであった
その口に次のサンドイッチが男の手によって押し込まれた
真奈美のホッペはサンドイッチで膨れ上がった
真奈美は口の中でいっぱいになった玉子サンドを吐き出しそうになっていた
すると男は真奈美の口を自分の足で踏みつけ、吐き出さないようにフタをした
「早く飲み込め!、次のサンドイッチを口に入れるぞ!」
男は真奈美の口に自分の足を押し付けながら次のサンドイッチを作り始めた
男の足の指は、真奈美の口の中にまで押し込まれていた
真奈美は目から涙をこぼしながらサンドイッチを必死で食べていた
「さあ、次は何サンドにするかな?、うん、バナナサンドにするかー」
男はバナナの皮を剥き、また自分の口にバナナを含み
そして、グチャグチャになったバナナをパンの上に吐き出した
「うん、うまそうだな・・、食いたいか?」
男は真奈美の口にバナナサンドを押し込んだ
真奈美は口に入れられたバナナサンドをすばやく噛み始め
すぐに飲み込んだ
男は続けて、もう一切れ、バナナサンドを真奈美の口に押し込んだ
「まだ足りないみたいだなー?、さて次は何がイイ?」
男は次に納豆のパックを開け始めた
それに気づいた真奈美は泣きそうな顔になった
真奈美は納豆が大嫌いであった、男もそれを知っていた
男は同じように、納豆を口の中に含み噛み始めた
男の口から納豆の独特な臭いが立ち込めた
真奈美は吐き気を覚えた
「さあ、納豆サンドが出来たぞ」
男は口から糸を引きながら、真奈美に話かけた
真奈美の顔は恐怖に怯えていた
男は真奈美の口に納豆サンドを押し込んだ
真奈美は息を止めて、納豆サンドを食べ始めた
息を止めてるため、真奈美は急いで納豆サンドを飲み込んだ
「おお!、早いな、オマエ納豆が大好物なのか?、明日からは納豆サンドのみにしてやろうか?」
真奈美は泣きそうになっていた、そして男はもう一切れ納豆サンドを真奈美の口に押し込んだ
「むむ!」
真奈美は吐きそうになったが必死に納豆サンドを飲み込もうと努力した
男は続けて、キムチサンドや塩辛サンドなど、異様なサンドイッチを真奈美に食べさせ続けた
「もう食べれない・・・」
真奈美の口から言葉が漏れた
「何?、食べれないだと?、食べ残しは許されないぞ」
そう言うと、男は真奈美の口に糸コンニャクサンドを押し込んだ
「おらぁ、何してるんだ?、早く噛め、飲み込むんだ!」
真奈美は必死に糸コンニャクサンドを噛みはじめたものの、飲み込む事は出来なかった
「そうか・・、食べれないか?、仕方ないな・・・」
真奈美は泣きそうになった
男は真奈美の両足を広げると
真奈美の肛門にローションを塗り始めた
「上の口から食べれない時は、下の口から食べるんだったなー」
真奈美は諦めるように、両足を広げ、腰を浮かし、肛門を男に向けた
まず、男はバナナの皮を剥き、半分に折ると、真奈美の肛門に押し込んだ
真奈美は顔を歪めながら、必死に耐えた
男が押し込む半分のバナナは真奈美の肛門の中に消えていった
続けて、もう半分を真奈美の肛門に押し込んだ
「どうだ、うまいか?、よく味わえよ」
真奈美は先ほどの糸コンニャクサンドを口の中に含んだまま
肛門への食べ物を受け入れていた
男はもう一本バナナの皮を剥くと
一本のまま、真奈美の肛門に押し当てた
「だめぇ、入らない・・・」
真奈美は泣き出した
「なに?まだ入るだろ?、じゃあ口から食えるのか?」
男は強引に一本のバナナを真奈美の肛門に押し込もうとした
しかしバナナは押し戻されて、肛門には入らなかった
「仕方ねーなー」
男はいつものようにミキサーを用意し始めた
真奈美は何をされるのかを知っていた
男はミキサーにバナナ、納豆、キムチ、塩辛、糸コンニャク
そして食パンの耳、更に牛乳500mlを加えるとスイッチを入れ
ドロドロに溶かした
それを大型の200ccの浣腸器に入れた
「さあ、これでケツの穴から食えるだろ、全部食えよ
男は真奈美の肛門に浣腸器を差込み、一気に注入した
「あああ・・・」
真奈美は耐えた
男は5回に分けてミキサーのドロドロの食べ物を全部注入し終わった
「どうだ?、腹いっぱいになったか?」
男は真奈美の膨れたお腹を手で押した
「あああ・・・、ダメ・・出そう・・」
男は真奈美のツルツルに剃毛された肛門に
先ほどの残りのバナナの半分を、その肛門に差込み
カットバンを十字に張り栓をした
「これで出せないぞ、苦しいか?」
真奈美の額から油汗が吹き出した
「なんだ、オマエまだ口の中の糸コンニャクサンドを飲み込んで無かったのか?」
そう言うと、男は真奈美の口に自分の指を突っ込み
真奈美の喉の奥に、その糸コンニャクサンドを押し込もうとした
「ううう・・・、あ・・・め・・」
真奈美喉からドロドロの液体が溢れ出してきた
「な、なんだ?、またゲロか?、オマエ、また今日もゲロサンドのおかわりかぁ?(笑)」
男は素早く、食パンを手に取ると、真奈美の口から吐き出されるゲロを
食パンですくい取った
「よーし、ゲロサンドが出来たぞ!」
男はゲロが滴るゲロサンドを真奈美の口に押し込んだ
しかし、真奈美は、まだゲロを吐いてる最中であった
そんな事はお構い無しに男は、そのゲロサンドで真奈美のゲロを押し止めるかのように
そのゲロサンドを押し込んだ
しかし、真奈美のゲロは、そのゲロサンドを跳ね返した
「うごごごご・・・、ゲホッ!」
真奈美は男にゲロを吹きかけた
「きったねーなー!、俺が作ったサンドイッチを吐き出すんじゃねーよぉ!」
男は更に食パンを手に取ると、真奈美のゲロが吹き出す口に、その食パンを押し込んだ
そして手で口を押さえ、ゲロを吐けないようにフタをした
しかし真奈美は、まだゲロを吐き続けていた
「ご、ゴホ!、うううう・・・」
真奈美のゲロが男の手の隙間から溢れ出してくる、さらに真奈美の鼻の穴からもゲロが流れ出していた
「おらぁ!、ゲロサンドを飲み込め!、飲み込まないと、恒例のスペシャルサンドイッチ食わせるぜ!」
真奈美の表情が変わった、そして何故か真奈美は口を動かし始め、必死に、そのゲロサンドを飲み込もう
と努力した、そして、なんと、そのゲロサンドを飲み込んでしまった
「おおお・・、ゲゲ・・、苦しい・・・」
男は、そんな真奈美を見て、もっと苦しめてやろうと考えた
男は、大の字になった真奈美の腹の上に馬乗りになると
真奈美の口の中に手を入れ、指を喉に差し込んだ
「ううう、ゲッゲ!」
また真奈美の口からゲロが溢れ出してきた
「ゲホホホホ!」「オオオオ!」
真奈美が吐き出したゲロは、真奈美の横たわるベット一面に広がった、そして
真奈美の胃袋のサンドイッチは全て口から吐き出された
続いて、真奈美の下半身にも異変が起こり始めた
「で、出るううう!」
真奈美は肛門に張られたカットバンを押し切り
大量の下痢便を吹きだした
「おい!、こんなトコでクソするんじゃねーよぉ!」
男は真奈美の腹を自分の足で踏みつけた
真奈美の肛門から、先ほど注入した食べ物の他に
長い一本グソが吹き出してきた
「よーし!、スペシャルサンドを今日も食べたいかぁ?!」
真奈美は暴れだした
「や、やめて〜〜〜!!」
男は食パンを手に取ると、真奈美の肛門からひりだされた
ウンコをパンに挟み
ウンコサンドを作り上げた
そして、暴れて逃げようとする真奈美の顔を2〜3発殴ると
続けて、腹にケリを2発入れた
真奈美はノタウチ回って叫んだ
その大きく開いた真奈美の口に男は
この時ばかりと、そのウンコサンドを押し込んだ
「ううううう!」
真奈美は苦しそうに暴れた
男は真奈美がウンコサンドを吐き出さないように
手で真奈美の口を塞ぎ
真奈美の体にのしかかった
真奈美は白目を剥いて、顔は真っ赤である
「さあ、このウンコサンドを食い終わるまでは、絶対に許さないぞ!」
真奈美は訳が分からなくなり、無意識に
そのウンコサンドを噛み始め、飲み込んでいた
コレが真奈美のいつもの朝食である。
宣伝よろしく。
44 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 15:34
めちゃオモシロ。
つづき、キボンヌ。
おもろい
折れは天丼に300万融資する
46 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 19:13
気持ち悪いスレが復活したもんだ
あぼーん
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ} ハアハア
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! うひょー
ゝ i、 U`二u' 丿 美少女にゲロ吐かせながら
r|、` '' ー--‐f´ アナルセックスしてぇー
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
スカトロ漫画の名台詞
「出したてのウンコは汚くないんだよ!」
「ああ…もう許して…」
もう当分カツ丼は見たくない、そう想い哀願する。
「ククッ…君はそう言えば関東出身だったね」
「え?」
「これに耐えられるかな…?」
目の前のテーブルに置かれたのは、赤黒いタレのかかったカツ丼。
「こ、これ、は…」
恐怖におののく。目の前の現実を受け入れたくない。
「そう。名古屋名物味噌カツ丼…八丁味噌に鳴れていない関東人にとってこれは耐え難いだろうねぇククク…」
「いやああああ!」
まだあったのかこのスレ・・・
とにもかくにも天丼さんは神。
これからも素晴らしい作品きぼん。
53 :
名無しさん@ピンキー:02/09/23 04:54
age
エクスタシー得たけりゃ校門よ!!
あぼーん
大人計画の舞台「愛の罰」を観て以来のゲロフェチです。
それゆえ女の子がゲロを吐くより、女の子にゲロをかける方が好きなのですが、
同じ意見の人はいないか。
57 :
名無しさん@ピンキー:02/10/24 20:46
天丼さんのファンになりますた
58 :
名無しさん@ピンキー:02/10/24 21:15
笑えるが、抜けない。
59 :
名無しさん@ピンキー:02/10/27 15:13
>>46 ノ ー マ ネ ー で フ ィ ニ ッ シ ュ で す
60 :
名無しさん@ピンキー:02/10/27 15:14
61 :
名無しさん@ピンキー:02/10/27 16:33
>「食欲無いよ・・・」
この程度の拒否理由では全く萌えません。
あぼーん
63 :
名無しさん@ピンキー:02/11/04 12:34
afe
64 :
名無しさん@ピンキー:02/11/05 13:29
afe
65 :
名無しさん@ピンキー:02/11/05 16:10
おもろい。
スレの杜になぜ紹介されないのか・・・不満。
あぼーん
>>65 とりあえずスレの杜のBBSに書き込んどいた。
68 :
名無しさん@ピンキー:02/11/05 19:23
>>65 スレの杜に紹介されてしまったら厨が流れ込んできて荒れるぞ
あぼーん
70 :
名無しさん@ピンキー:02/11/11 22:17
あげ
万引き少女「亜紀」 第一部
スーパーで万引をした亜紀17歳は、私服の女性警備員に呼び止められ
店の事務所に連れて来られた
事務所は女性警備員と亜紀の2人だけであった
女性警備員は亜紀を椅子に座らせると、万引きした商品をテーブルに出すように命じた
亜紀が万引きした商品は食べ物ばかりであった
それも一人で食べきれる量では無い
「おにぎり、サンドイッチ、菓子パン、プリン、ヨーグルト
飲料、チーズ、ケーキ、カステラ」など、更に果物のイチゴやバナナなども・・・
参照画像
http://www.rapio.co.jp/img/n-reisyoku.jpg
女性警備員は呆れた顔で、うつむく亜紀の顔を覗き込んだ
「よく、こんなに盗んだものね?」
亜紀は不安そうに下を向いていた
「あんた、一人でこんなに食べるの?」
亜紀は小さな声で、「すみません・・・」と呟いた
その時、亜紀のお腹が鳴った、「キュルキュルキュル・・・」
女性警備員は吹き出した
「まー!?、全然反省してないようねー?、盗んだ商品を食べたいの?」
亜紀は泣きそうになった、顔も耳も真っ赤である、逃げ出したい気持ちであった
女性警備員は、万引きした商品の中からサンドイッチを取ると
サンドイッチの袋を開け始めた
「あんた、何も食べてないの?」
女性警備員は亜紀の顔の前に玉子サンドを見せびらかすように近づけた
すると亜紀のお腹が、また鳴った、「キュルルルル〜〜」
女性警備員が、また笑った、「参ったわねー、たいした直欲だわ〜」
亜紀は泣き出した、「す、すみません・・・」
参照画像
http://www5.ocn.ne.jp/~office/seminar/manbikimoji.gif
女性警備員は亜紀をいたぶり続けた
「食べたいの??、食べたいから盗んだんでしょ?」
更にサンドイッチを亜紀の口元まで近づけた
亜紀の口の中によだれが溜まった
「じゃあ食べてもいいわよ、お腹空いてるんでしょ?」
そう言うと女性警備員は亜紀の口にサンドイッチを押し付けた
亜紀はビックリしたがサンドイッチを食べたかった
亜紀の少し開いた口に
女性警備員はサンドイッチを差し込んだ
「さあ食べなさいよ、我慢は良くないわよ」
亜紀は女性警備員に言われるまま、そのサンドイッチを食べ始めた
そして女性警備員はスグに次の一切れを、亜紀の口に押し込んだ
亜紀は必死になって、そのサンドイッチを食べていた
参照画像
http://www.shinobufoods.co.jp/imgngy/tamagosando.jpg
亜紀の口は食べ物でベチャベチャになっていた
さらに服も食べ物で汚れていた
「汚ないわね〜、もっと綺麗に食べれないの?、まるでブタだわー・・・」
亜紀はショックを受けた
「喉が渇いたでしょ?」
女性警備員は350mlの缶コーラを開けると、亜紀の口にコーラを流し込み始めた
亜紀は苦しくなりむせ返った、「んんん、ゴホッ!」
亜紀はコーラを吹き出した
「こぼしちゃダメでしょ〜」
女性警備員は亜紀の鼻を摘まむと、またコーラを亜紀の口に流し込んだ
亜紀は必死になってコーラを飲み干した
女性警備員は亜紀に盗んだ商品の食べ物を食べさせ続けた
亜紀は限界に近づいていた
しかし女性警備員は容赦なく亜紀の口に食べ物を押し込み続けた
亜紀の口は食べ物でいっぱいである、バナナ、イチゴ、カステラ
いろんな食べ物が入り混じって詰め込められていた
参照画像
http://www.cocacola.co.jp/products/lineup/cocacola/img/coca007.gif
「ほらあ!、食べて無いじゃないの?早く食べてしまわないと、お家に帰れないわよ〜」
女性警備員は亜紀の口に指を突っ込み、食べ物を押し込もうとした
亜紀はもがいた、しかし女性警備員は容赦なく食べ物を押し込もうとした
その時、亜紀が暴れた
「ほらあ、動いちゃダメでしょ!、暴れると警察に来てもらうわよ?」
亜紀が自分の口を手で押さえた
「ゲボッ!」
亜紀の口からドロドロとした物が溢れてきた
「あらら!?、吐いちゃったのぉ?、勿体無いじゃないー、吐いたら商品代を弁償してもらうわよー!」
そう言うと女性警備員は、亜紀の口に、残りのカステラを押し込んだ
女性警備員はカステラで亜紀のゲロを押しとめようとした
「ゲホッ!」
亜紀の口からまた、大量のゲロが溢れ出て来た
参照画像
http://www.castella.co.jp/image/castella04.jpg
「ほらあ、吐いちゃダメだって」
そう言うと女性警備員は亜紀の口を手で塞いだ
しかし、亜紀のゲロは女性警備員の指の隙間から溢れ出してきていた
さらに亜紀の鼻の穴からもゲロが流れ出している
「もう、ダメ・・・」
亜紀は泣きながら抵抗した
「じゃあ、親と警察に電話しようかしらね?」
亜紀は泣きながら女性警備員に謝った
「申し訳ありません・・・、もう万引きはしませんから、家に帰らせて下さい・・・」
女性警備員は亜紀が吐いたゲロを片付けながら亜紀の言葉を聞いていた
「あんた、今までにも大量の商品を万引きしてたんでしょ?」
亜紀は黙ってうつむいていた
「弁償する商品代は10万を超えるわよ、払えるの??」
亜紀は泣きながら女性警備員に謝った
そして亜紀は、明日から、このスーパーでアルバイトをする事に決まった。
参照画像
http://www.the-seiyu.com/form/form_recruit.html
女性警備員は、亜紀の背中を摩りながら、次の食べ物を選んでいた
女性警備員はダンボールを探り、納豆のパックを手に取った
「これも賞味期限、切れちゃってるわねー」
納豆のパックを開けている女性警備員に亜紀が訴えた
「あのお・・・、納豆は食べれないんですぅ・・・」
女性警備員は納豆のパックを開けながら亜紀に言った
「好き嫌いは良くないなー、納豆ってのは体にイイのよー」
そう言うと、女性警備員は納豆を割り箸で掻き回し始めた
亜紀は納豆が大嫌いであった
しかし女性警備員は、お構い無しで、その納豆を亜紀の口に近づけた
「さあ、口を開けなさい、美味しいわよ」
亜紀は諦めるように口を開け、我慢して納豆を食べ始めた
「ううう・・・」
亜紀の口に納豆臭が広がった
「ほらあ、早く食べなさいよ、まだたくさんあるんだからぁ」
亜紀は必死で納豆を食べた
女性警備員は亜紀に納豆のパックを3つも食べさせた
参照画像
http://www.darumanatto.jp/Product/images/cup3S.jpg
「さあ、玉子は栄養満点なのよ〜、全部食べたらトイレに行かせてあげるわ」
そう言うと女性警備員は亜紀の頭で玉子の殻を割り、亜紀の口に生卵を落とした
「イ、イタイ・・、んぐッ」
亜紀は口に入れられた生卵を必死で飲み込んだ
女性警備員はスグに次の生卵を亜紀の額で割り
亜紀の口に落とし込んだ
「イタ・・・、んんんん・・・・」
亜紀は生卵を飲み込むのに苦労していた
しかし女性警備員はお構い無しに、3コ目の生卵を亜紀の額で割った
「んーーーーーー!!!」
亜紀は言葉にならない声で、女性警備員に玉子を待ってくれるよう、目で訴えた
しかし女性警備員は、スグに亜紀の生卵の溜まった口の中に次の生卵を落とし入れた
そして、女性警備員は亜紀の頬を鷲掴にすると
「早く飲み込むなさい!、トイレに行けないわよ!」と怒鳴りつけた
「ゴボボボボ・・・」
亜紀は必死で生卵を飲み込んだ
参照画像
http://www.seicomart.co.jp/merchandise/images/rec_egg_150_1.jpg
女性警備員は次々に、亜紀の口に生卵を落とし込んだ
「さあ、これで最後よ!」
女性警備員は10コ目の生卵を亜紀の口に落とし込んだ
10個目を飲み込んだ時、亜紀はむせ返った
「ゲボッ!」
生卵は吐き気を誘った、亜紀は生卵をステンレスのボールに吐こうと思った
しかし女性警備員は亜紀の頭を押さえて離さなかった
亜紀の頭は、まだ真上を向いたままである
「んんんんーーーーーーーーーー!」
亜紀は、また言葉にならない声で女性警備員に、目で訴えた
女性警備員はキツイ口調で亜紀を怒鳴った
「吐いたら、トイレに行かせないわよ!、早く飲み込みなさい!!」
真上を向いた亜紀の頭を女性警備員は強く押さえていた
亜紀の口の中を覗くと、飲み込んだはずの生卵が喉から吐き戻されてきていた
亜紀は真上を向いているため、ゲロを口から吐き出す事が出来ずに苦しんでいた
「おおおおおおおーーーーーーーーー!」
亜紀の目から涙が流れていた
「さあ!、飲み込みなさいよ!!、勿体無いでしょ!」
参照画像
http://store.yahoo.co.jp/I/postal-jp_1714_172168861
女性警備員は亜紀の頭を強く押さえながら、亜紀の口に指を突っ込み、生卵のゲロを
喉に押し込もうとしていた
「ゴクッ!」
亜紀の口から生卵のゲロが消えた、亜紀は生卵のゲロを飲み込んだのである
しかし、それも数秒であった
「ゲボッ!!」
また亜紀の口の中に生卵のゲロが溜まった、生卵だけでは無い、他の異物も混ざっている
「ゴボゴボゴボゴボーーーーーー!!」
亜紀は生卵のゲロでうがいをするようにゴボゴボと口から生卵ゲロを噴出した
亜紀の顔は生卵のゲロだらけである
「どうして吐いちゃうのー?!、勿体無いでしょー?」
女性警備員は亜紀に、裸になりテーブルの上に上るように命じた
亜紀はテーブルの上に置かれたステンレスのボールの中に排泄する事になった
「で、出る・・・・」
亜紀の肛門から長い一本グソが、ひり出された
それに続いて、大量のゲリ便が噴出してきた
参照画像
http://www.geocities.co.jp/Playtown/6136/gero02.gif http://www.moro-moro.com/pic4c/00048.jpg
「やっぱり古かったかなー・・・」
女性警備員はニタニタと笑いながら亜紀の排泄を眺めていた
排便に苦しんでいる亜紀の隣で
女性警備員は残った賞味期限の切れた食品を集めだした
そしてミキサーの用意をしていた
亜紀は、何をされるのか?と不安になりながら排泄に苦しんでいた
女性警備員はミキサーに、豆腐、ヨーグルト、プリン、牛乳、ショートケーキ
おにぎり、刺身などを入れると
ドロドロに溶かし、大型の浣腸器に詰め
亜紀にお尻を突き出すように命じた
「食べれなかった罰よ、上の口から食べれないのなら下の口から食べてもらうからね」
そう言うと女性警備員は亜紀の肛門に浣腸器を差込、大量の食べ物を注入した
全部注入し終わると、亜紀をテーブルから降ろした
参照画像
http://prodb.matsushita.co.jp/products/images/product/n/3/x.3056.n.jpg
「苦しい・・・、出させて下さい・・・」
女性警備員は、先ほど亜紀がステンレスのボールに出したウンコを指さした
「まだ食べる物が残ってるんだけどね・・・」
亜紀は自分の出したウンコを食べる事になった
お腹を押さえ苦しんでる亜紀の側で、女性警備員は、まな板とパン切包丁を用意し
食パンの耳を切り始めた
亜紀は不思議そうに女性警備員を見つめていた
女性警備員はステンレスのボールから亜紀のウンコを一握り掴むと
食パンに、それを挟み、ウンコサンドを作り上げた
「さあ、これなら食べれるわよね?、全部食べれたら出させてあげるからね」
亜紀は女性警備員に渡されたウンコサンドを食べ始めた
亜紀がウンコサンドを食べている最中
女性警備員は次のウンコサンドを作り始めていた
亜紀の目の前にウンコサンドが次々に並べられていく
亜紀は大量のウンコを出した事を後悔した
参照画像
http://211.120.56.124/image2/289000/883/28900088375000C.jpg
亜紀の目の前には10切れのウンコサンドが並び終わった
亜紀はウンコサンドを食べ終わるまで我慢出来なかった
ウンコサンドを食べている亜紀のお尻からブリブリと白い物が噴出していた
先程、注入したミキサーで作った食べ物浣腸である
それに気づいた女性警備員は、亜紀が座る椅子の下にステンレスのボールを置いた
「これも食べれそうね・・・」
亜紀は震えながらウンコサンドを食べ続けた
そして、店が閉店しても、亜紀はウンコサンドを食べ終わらなかった
「今日は残業してもらおうかしら?」
そう言うと、女性警備員は、亜紀の目の前のテーブルに大きめのダンボールを置いた
そのダンボールの中身を見た亜紀は気絶しそうになった
「今日も、たくさん売れ残っちゃったようね・・・」
ダンボールの中身は、今日売れ残った、店の商品であった
惣菜、刺身、ショートケーキ・・・、納豆もあった。
参照画像
http://www.wildside.jp/pak/020809/vws-08.jpg 終わり
お前、病気か?
88 :
名無しさん@ピンキー:02/11/26 15:02
天丼タンの新作…キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
未読のヤシは今すぐ読破しる!
あぼーん
あぼーん
91 :
名無しさん@ピンキー:02/12/01 16:54
どこかで読んだけど
女の大好物なサンドイッチを食わせて
さらに食わせて
じゃんじゃん食わせて
もう食べられないって行っても食わせて
最後に吐いてしまって、
それを今度はパンにはさんで食わせようとして
「それは食べれない」と言うと
今度は浣腸をして、今度はうんこをパンにはさんで食わせようとして
「それも食べれない」と言うと
「じゃあ、仕方ないから乳首を切ってサンドするけどそれならどう」と聞くと
乳首を切られるのは厭なので泣く泣くゲロサンドかうんこサンドを食わされる話
92 :
名無しさん@ピンキー:02/12/15 19:06
続きマダァー?
うぉーすげー!
自分の趣味じゃないけどこんなのよく書けるな・・・。
スレタイが「地獄のカツ丼責め」なのに
>>1は名前が天丼でメール欄はうな丼
95 :
名無しさん@ピンキー:02/12/20 20:46
そういやポワトリンが磔にされて無理矢理カツ丼を食わされる
話があったような・・・
96 :
名無しさん@ピンキー:02/12/23 00:38
な、なんだこのスレ・・・・。
参考画像が見たいけどもう消されちゃってるなー・・・。
97 :
名無しさん@ピンキー:02/12/23 02:48
天丼て奴は凄いな
こんな汚いスレあげんなよ
99 :
名無しさん@ピンキー:03/01/05 22:45
age
あぼーん
102 :
名無しさん@ピンキー:03/01/06 00:37
(^^)
(^^;
つ
づ
き
は
?
107 :
名無しさん@ピンキー:03/01/23 00:38
ぱー
108 :
名無しさん@ピンキー:03/01/24 02:24
天丼、待ってるぞ。
109 :
名無しさん@ピンキー:03/01/28 16:31
男はじわりじわりと距離をつめてきた。
恐怖のあまり牛丼は声を出すことができなかった。
私、たべられちゃうの?は、はじめてなのに!!
男の固い棒が牛丼の顔をつついた。
うぐぐぐ、息すらままならない牛丼。そして次の瞬間。
ブシャァァ、牛丼の顔に汁がかけられた。生卵だ。
うえっ、私顔射されちゃった・・・嘆く牛丼。
男の固い棒が牛丼の中を激しくかきまわした!!
あぼーん
知恵遅れでなければいいのですな(w
113 :
名無しさん@ピンキー:03/02/25 18:45
みゆきと玲子の話他にはないですか?
女同士の方が萌える。
あぼーん
115 :
名無しさん@ピンキー:03/02/25 22:04
ほ
ヒドイ('A`)
118 :
名無しさん@ピンキー:03/03/29 14:30
(・∀・)イイ!!
続き激しくキボンヌ!!
あぼーん
つもたきまこに絵を描いてもらって漫画化しよう
>120
(;´Д`)エー?
ミ・д・ミ
124 :
名無しさん@ピンキー:03/04/09 00:32
優良スレage
(^^)
24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
ミ・д・ミ
鉄火丼ほす
130 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 21:38
↑もらいそうになりました。オえっ
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
正直、勃起した
134 :
名無しさん@ピンキー:03/06/09 01:28
カツ丼食いたくなったよ・・・。
135 :
名無しさん@ピンキー:03/06/10 00:29
136 :
名無しさん@ピンキー:03/06/10 00:31
あぼーん
139 :
名無しさん@ピンキー:03/06/10 22:25
>>136 ミユキと一緒にカツ丼食べたい
ミユキ「あーん、して?」
漏れ「あーん」ぱくっ
ミユキ「・・・美味しい?」
漏れ「うん、オイチイよ」
ラブラブw
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
エヴァンゲロオン「見知らぬ、カツ丼」
142 :
名無しさん@ピンキー:03/07/24 15:42
(^^)
145 :
名無しさん@ピンキー:03/08/04 13:34
保守っとく
あぼーん
あぼーん
148 :
名無しさん@ピンキー:03/08/16 20:58
age
149 :
名無しさん@ピンキー:03/09/02 02:17
私はパソコンで簡単にできるビジネスで高収入を得てます!
HPを見てもらったらわかると思いますが、
違法性は全くないので安心だし、
誰にでも簡単にできるのでほんとにオススメです!
最初に登録費用として1万円かかっちゃいますが、
すぐにその何十倍ものお金を簡単に手にすることができます。
私も1万円もかかるのか・・・と始める前は思いましたが、
始めてみたら元はあっというまにとれるどころか、
その何倍ものお金を手にすることができました!!
詳しくはこちらのページにあります。
ttp://finito-web.com/tsjapan/
150 :
867 ◆vASKUocU9k :03/09/02 02:18
釣り成功
今日のお昼はカツ丼よ
夕ご飯もカツ丼です
153 :
名無しさん@ピンキー:03/10/01 21:21
あげ!
154 :
名無しさん@ピンキー:03/10/04 18:44
age
155 :
名無しさん@ピンキー:03/10/22 23:01
おもしろいな
参考画像も笑えるし
そういう趣味ないので萌えないけど笑ったよ
156 :
名無しさん@ピンキー:03/10/23 09:59
俺は激しく勃起した。
真鍋譲治のエロ同人の話かと思ったよ(w
《 転校生・麻衣13歳・地獄の給食時間 》
12月発売予定・予約受付中!
(;´д`)/先生!予約します!
死んだスレを無意味に上げるなよ。
161 :
名無しさん@ピンキー:03/11/30 00:45
いよいよ12月age
たまごサンドはしびれた。
あんなカンタンな調理法があったとは…
ウンコサンドは形状を生かして
ホットドッグっぽく仕上げた方がヨイね。
ケチャップとマスタードたっぷりかけて女の子にほおばってほしい。
泣きながら。
>>158 給食か・・・
ソフト麺の使い方にこだわってくれ。
勿論、特製カレーうどんという方向でな。
で、結局新作は出ないのか?
167 :
名無しさん@ピンキー:04/01/30 02:15
保守
>>158 《 転校生・麻衣13歳・地獄の給食時間 》
完売!
たのむよ読ませてよ
《 転校生・麻衣13歳・地獄の給食時間 》
転校生の麻衣は中学校でイジメに合っていた
麻衣にとって給食時間のイジメが一番辛かった
麻衣は、この中学校に転校してきてから朝食は食べずに登校している
昼の給食時間に備えて空腹にしておく必要があったからだ
4時間目終了のチャイムに麻衣の顔が青くなった
このクラスの給食時間に教師はいない
いつも生徒のみでの給食であった
給食当番が各席に配膳を始めると
数人の生徒が騒ぎ出した
「グリンピース嫌い!!」
「ニンジン嫌い!!」
それを耳にした麻衣の体が震えだした
麻衣の机の上に大量の給食メニューが溢れ出した
牛乳数本
皿には山盛りのシチュー
コッペパン
ゆで卵
デザートのプリンもあった
参照画像
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~bunka/lesson/lunch.htm
給食を食べ終わった生徒たちが食器などを片付けはじめた
もちろん麻衣は、まだ食べ終わっていない
イジメのリーダー、香織が麻衣に罵倒を浴びせる
「ちょっとぉ!、あんたまだ食べてるの?、ぜんぜん減ってないじゃないのぉ!」
「食べれないよ・・・」
麻衣は口に食べ物を含んだまま、香織に謝った
「また食べるの手伝って欲しいの?、世話が焼けるわねー!」
香織は麻衣の席に数人のクラスメートを呼び寄せた
数人の生徒が麻衣の席を囲んだ
「今日もよく食べるわね、太るわよ?」
「家で何も食べさせて貰えないんだってね?」
麻衣を冷やかす数人の生徒
麻衣は涙目になりながら必死に食べ物を口に運んだ
満腹の麻衣は食べる意欲を失っていた
「味付けが必要なんじゃないの?」
一人の生徒の手に握られている物を見て麻衣の表情が変わった
「や、やめて!、食べるから・・・」
その生徒が手にしていたのは図工用の絵の具のチューブであった
コッペパンを食べ始めた麻衣に一人の生徒が言った
「あら?、マーガリンとイチゴジャムは付けなくていいの?」
麻衣の顔が恐怖に怯えた
「いえ、このままで食べれるから・・・」
麻衣はコッペパンを急いで口に含み始めた
「そんなに急いで食べなくても、まだコッペパンは沢山あるわよ」
香織が麻衣の腕を掴み、コッペパンを食べるのを中断させた
すると一人の生徒が、そのコッペパンに黄色の絵の具をかけ始めた
「いやぁ!、やめてぇー!!」
麻衣は抵抗した
「何言ってるのよ、親切にマーガリンを付けてあげてるんだよ?」
そして今度は別の生徒が赤の絵の具をコッペパンにかけ始めた
「イチゴジャムも付けないとね♪」
麻衣は泣きそうになるのを必死に堪えた
参照画像
ttp://www.holbein-works.co.jp/images/04/picp_pop.jpg ttp://www.holbein-works.co.jp/images/04/picp_duo_same_name.jpg 絵の具をかけられたコッペパンを食べようとしない麻衣に香織が罵倒を浴びせた
「ちょっとぉ!、昼休み時間が無くなっちゃうじゃないの!、早く食べなさいよ!」
他の生徒も苛立っていた
「ゴキブリ探そうかなー?」
一人の生徒が給食テーブルの下を覗き込んだ
「いやぁ!」
麻衣が涙目になりながら震えだした
麻衣は一度、給食のシチューに混ぜられたゴキブリを知らずに食べさせられた事があった
「食べればいいんでしょ・・・」
麻衣は不貞腐れたように絵の具のかけられたコッペパンを勢いよく食べ始めた
絵の具を食べさせられるのは初めてでは無い、味もしないし、食べて害になる物ではないと
麻衣は思っていた
香織たちは次の絵の具コッペパンの準備をしていた
今度はマーガリンとイチゴジャムだけではない
黄色と赤の他にも、青、茶色、群青色、ビリージアンもかけられている
「まあ、綺麗なコッペパンね、芸術もんだわ」
一つ目のコッペパンを食べ終わった麻衣に、そのレインボーコッペパンを
差し出した
麻衣はまだ不貞腐れている、吐きそうになるのを堪えながら
そのレインボーコッペパンを必死に食べ始めた
麻衣の顔は青く、額からは汗が噴出していた
レインボーコッペパンを食べ終わった麻衣に香織が口を開けるよう命じた
「全部飲み込んだの?、口の中を見せて見なさいよ」
前髪を鷲づかみにされた麻衣は、仕方なく大きく口を開け、香織たちにコッペパンを
飲み込んだ事を証明した
参照画像
ttp://www.holbein-works.co.jp/images/04/picp_poster_color.jpg
「きゃー!はははっーーー!!」
麻衣の席を囲んだ香織と他の生徒たちは、お腹を抱えて爆笑した
麻衣は何が可笑しいのかが分からなかった
すると一人の生徒が自分の化粧ポーチから手鏡を取り出して
麻衣に自分の口の中を見るように言った
鏡を見た麻衣は涙をボロボロと流しながらワンワンと泣き出した
口の中と歯の隙間が絵の具だらけだったのである
それでも香織たちは容赦なく笑い続けた
「かわいそー、ちょっと酷すぎたかしら」
香織が申し訳なさそうな顔で麻衣の顔を覗き込んだ
「まだタマゴや牛乳が残ってるんだけど、その前に口の中だけでも洗わせてあげようよ」
一人の生徒が麻衣の机の中からハミガキセットのケースを取り出した
麻衣は少し安心したように泣き止んだ
しかし、ハミガキの準備をしている生徒を見て、また麻衣が泣き始めた
その生徒は麻衣のハブラシに白の絵の具を付けていたのである
「綺麗な白い歯にしてあげるわよ♪」
もう麻衣は言いなりになるしかなかった
白の絵の具ハミガキのハブラシを受け取った麻衣は
ブラッシングを始めた
それを眺めながら香織たちは楽しんでいる
絵の具歯磨きをする麻衣の口からレインボーの唾液がボタボタと垂れていた
参照画像
ttp://www.holbein-works.co.jp/0403.html
昼休み時間も少なくなって来ていた
「もう!、時間なくなちゃったじゃないのぉ!」
香織は怒りながら牛乳のフタを開け、麻衣に手渡した、ビン入りの200cc牛乳である
麻衣が牛乳を飲み始めると
一人の生徒が腕時計で時間を測り始めた
一本の牛乳を飲み干した麻衣に香織が言った
「20秒超えてるわよ?」
麻衣は一本の牛乳を20秒以内に飲むよう指示されていた
20秒以内に牛乳を飲めないと、いつもペナルティーが与えられる
だいたい牛乳に何かを入れられるのである
定番は、絵の具や習字用の墨汁、マヨネーズやケチャップはマシなほうで
酷い時には、消しゴムのカスやエンピツ削りのカスなども入れられた事もある
今日はゆで卵用の食塩が入れられた
麻衣が2本目の牛乳を飲み始めた
食塩の入った牛乳は辛かった、吐き出しそうになるのを堪えながら
麻衣は20秒以内に牛乳を飲み干せるように頑張った
20秒以内に飲めないと、次に何を入れられるか分からないからだ
「22秒ね・・・」
香織が麻衣を睨み付けた
次の牛乳に何が入れられるのかが麻衣は不安だった
参照画像
ttp://www.meinyu.co.jp/takuhai/commodity/img/mk/btl.jpg
麻衣が飲む3本目の牛乳にはハミガキが入れられた
先ほどの絵の具ハミガキではない、麻衣の持ち物の本物のハミガキである
ttp://image.www.rakuten.co.jp/live-science/img1021898512.jpeg 3本目の牛乳も20秒以内に飲めるわけがない
ハミガキ入りの牛乳を飲み干すのに1分以上はかかった
「遅すぎるわよ!、もっと酷い物を入れて欲しいの?、ゴキブリ?、それともカメ虫?」
麻衣は恐怖に震えだした
「ゴキブリは許して・・・、絵の具でも墨汁でも飲むから・・・」
今日の香織はかなり苛立っていた
「そうねー、じゃあまた、オシッコ入りの牛乳でも飲んで貰おうかしら?」
麻衣は目の前が真っ暗になった
麻衣はオシッコ牛乳を拒む事はしなかった
一人の生徒がゴキブリを探していたからである、その生徒がゴキブリを見つける前に
オシッコ牛乳を飲み終えたいと考えていた
それに朝から尿意の限界に達していた
学校でのトイレは、いつも給食後にしか許されていなかったからである
机の下にしゃがみ込んだ麻衣は、空の牛乳瓶にオシッコを出し始めた
うつむいて顔を隠している麻衣の前髪を香織が鷲づかみにし
顔をみんなに見えるように向けさせた
「チョットぉ!、その牛乳瓶は再利用するのよ、汚いわねー」
麻衣の顔が真っ赤になった
麻衣は目に涙をためてオシッコをしていた
麻衣がオシッコをしながら、机の上の牛乳の空びんを手探りで探し始めた
一本では足りないのである
それに気づいた一人の生徒が、その空ビンを先に取り背中の後ろに隠した
香織たちは笑った
「ほらあ!、あんたが早く牛乳飲まないから、オシッコ入れる空ビンが無いわよ?」
麻衣は仕方なく、まだ牛乳のいっぱい入ったビンを机から取ると
その牛乳を飲み始めたのである
香織たちは笑い続けた
しゃがんだ麻衣は左手の空き瓶にオシッコ、右手の牛乳瓶は口にと言う具合である
「さあさあ!、間に合うかしら?」
香織たちのボルテージが上がる
牛乳を飲み干すのが間に合いそうにない麻衣に香織が言った
「床にオシッコこぼしたら、ゴキブリが待ってるわよ!」
一人の生徒の手に握られてるゴキブリが麻衣の目に入った
そのゴキブリは、まだ生きていて逃げようと暴れている
麻衣は焦った
麻衣は、まだ飲み終わっていない牛乳瓶をオシッコ満杯のビンと入れ替えた
黄色のオシッコと白い牛乳が混ざっていく
「うわ〜、気持ち悪〜い!!」
一人の生徒が麻衣を足蹴にした
牛乳を全部飲み干さなかったため2本目の牛乳瓶でもオシッコは入りそうにない
麻衣は机の上の牛乳を探したが、もう牛乳は見つからなかった
「まだ牛乳飲むのぉ?、もうお腹いっぱいでしょ?」
香織が麻衣をからかう
麻衣は仕方なくオシッコ満杯のビンを飲み始めた
「きゃ〜!!、狂ってるわ!、信じられない!?」
一人の生徒が大声で叫んだ
麻衣のオシッコは床にこぼれずに終わった
残ったのはオシッコ満タンの牛乳瓶と、オシッコ&牛乳のビンである
「さあ!、それも早く飲みなさいよ!」
香織が麻衣を急かせた
ゴキブリを目の前に突きつけられた麻衣に拒む事は出来ない
麻衣は息を止め、必死にオシッコ満杯のビンを飲み干した
続けてオシッコ&牛乳もである
麻衣は限界に達していた
ゲロである
麻衣は自分の口を手で押さえた
「ゲボボッ!!」
麻衣の口からゲロの液体が吹き出した
香織たちにかかりそうになった
「チョット!、勿体無いでしょ?、ゲロは止めてよ?」
麻衣の口の中はゲロで一杯である
麻衣は床にゲロをこぼさないように、空のビンにゲロを吐き始めた
「ゲボボボボ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ゲロの牛乳ビンが3本出来た
「今日もゲロ食べちゃうの?」
香織はまだ麻衣を苛めるのである
他の生徒たちは気持ち悪がって麻衣の席から離れて見物していた
昼休み時間も僅かである
麻衣のゲロ食べが始まった
ゲロを食べさせられるのも初めてでは無い
麻衣は牛乳瓶を逆さまにしてゲロを口の中に流し込んだ
今日のゲロは牛乳とオシッコを大量に飲んだため液状である
麻衣の吐いたゲロには今日のおかずのグリンピースやニンジンが消化せずに
混ざっている、ほとんど噛まずに飲み込んだからである
ようやくゲロを食べ終ろうとする麻衣に異変が起こった
口の中で何かが動いたのである
麻衣の体に鳥肌が立った
「ぎゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
麻衣は急いで口の中の物を吐き出した
間違いなくゴキブリであった
ttp://members.at.infoseek.co.jp/dentan/species/r_yamato_3.jpg 麻衣は自分の喉に指を突っ込み大量のゲロを吐き始めた
麻衣の机の上はゲロまみれである
麻衣がゲロを吐き終える頃には香織たちの姿はなかった
給食テーブルでゲロまみれの食器を片付けている麻衣は
壁に貼られている今月の給食献立表に気付いた
「明日のメニュー・・・?」
明日の給食はカレーライスであった
麻衣は目の前が真っ暗になった
明日の麻衣の給食は自分のウンコである
終
181 :
名無しさん@ピンキー:04/04/03 13:33
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
最高でした。
絵の具をジャム→歯磨き粉と使うのは笑った。
つーかそのアイデアにショックを受けました。
激しく続編期待。
狂ってる
虹色の唾液を流しながら顔をぐしゃぐしゃにして泣いているののがとても素敵
185 :
名無しさん@ピンキー:04/04/27 00:33
age
二年以上続いてるのが凄いな・・・
187 :
名無しさん@ピンキー:04/04/28 23:38
ゲロ小説のあるサイト教えてください。
>189
終わらない夏休み
189 :
名無しさん@ピンキー:04/05/01 12:51
ゲロ小説最高---!!
190 :
名無しさん@ピンキー:04/06/12 18:39
ageru
このスレには初めて気が付いた。
大昔、りんごを無理やり食わせるという裏ビデオがあったな。
マニアック・アイドルね
保守......
そろそろ続編がきてもいい時期か・・・
196 :
名無しさん@ピンキー:04/08/09 23:56
ゲロを吐くAVでいいのありますか?
ゲロゲロイラマチオとかが自分はすきです。
197 :
名無しさん@ピンキー:04/08/13 20:23
>>180 《 転校生・麻衣13歳・地獄の給食時間 part2 〜食便編〜》
9月発売予定・予約受付中!
201 :
名無しさん@ピンキー:04/08/27 23:40
天丼さま、楽しみに、まってますヨ!!!
予約お願いしまッス。
天丼師匠は、俺の人格形成に多大な影響を及ぼしている。
新刊楽しみだなぁ
もう10月なんだから俺はちんこ起てて待ってるんだから新作を読みたいんだ。
待ってますよぅぅぅ
208 :
名無しさん@ピンキー:04/10/27 01:01:47
保守
209 :
名無しさん@ピンキー:04/10/29 15:14:06
稀にみる量すれ
210 :
天丼:04/11/01 02:36:18
《 転校生・麻衣13歳・地獄の給食時間 part2 〜食便編〜》
第一部 - 第一回 「カレーライスの女」
4時間目の授業が終わり、今日も給食の時間がやってきた
今日の麻衣は、この給食時間がくるのを必死に待ち望んでいた
なぜなら朝から便意を我慢していたからである
家を出る時から便意を催していたのであるが
昨日の放課後、イジメグループのリーダー香織に明日はトイレは済まさずに
登校するようにと命じられたのである
その日の給食メニューがカレーライスの日は、いつもそう言われていた
211 :
天丼:04/11/01 02:38:03
212 :
天丼:04/11/01 02:40:50
第二回 「ウンコカレーライスの女」
食べるのが遅い生徒たちはカレーを食べるのを止めてしまい
食器を片付けはじめた
「おえ〜!、臭い臭い、何でカレー食べてる時にウンコするわけ?」
教室の後ろの方では、麻衣が自分の机の上にしゃがみこみ、排便をはじめていたのである
今日の麻衣はゲリ気味である
イジメグループのリーダー香織が麻衣をいたぶる
「まあ、いい具合じゃないの、本物のカレーみたいよ」
麻衣は排便中、牛乳を必死に飲んでいた
麻衣の机には牛乳の空き瓶が数本並んでいる
ウンコを出し終わった様子の麻衣は、先ほどの空き瓶を
股に当てると、その中に放尿を始めた
「まあ、オシッコもしてるの?」
膀胱も限界に達していた、牛乳瓶3本が満タンになった
排便を済ませた麻衣は給食の食パンで肛門を拭きとるとパンツを履き
机から降りて自分の椅子に腰掛けた
213 :
天丼:04/11/01 02:41:12
麻衣の机の周りはクラスメイトのギャラリーでいっぱいになった
「あれって本物のカレーなんでしょ?」
「偽クソに決まってるって」
「今日も全部食べれるのかしら?」
興味シンシンのクラスメイトたちのボルテージが上がる
麻衣はカレー用の大きめのスプーンでウンコカレーをすくい上げた
そして一気に口に頬張った
「おお!!」
教室に歓声が沸いた
麻衣は次々とウンコカレーを口に運びこんだ
麻衣の口の中はウンコカレーで一杯である
しかめっ面の麻衣に香織が罵倒を浴びせる
「ちょっとお!、飲み込んでないでしょ?」
麻衣は口の中のウンコカレーを今にも吐き出しそうであった
「ん〜〜ん、あめ・・・」
麻衣は自分の口を手で塞いだ
「口に入れてるだけじゃダメなのよぉ、モグモグしなさいよぉ!」
麻衣は口の中のウンコカレーをモグモグと噛みはじめた
214 :
天丼:04/11/01 02:41:31
「早く食べなさいよぉ!、全然減ってないわよ!」
麻衣は更にウンコカレー口にを運びこんだ
麻衣の口からはウンコカレーが溢れそうである
麻衣は再度、自分の口を手で塞ぎ、ウンコカレーを吐き出さないように我慢した
「味付けが必要なんじゃないの?」
イジメグループの生徒の一人が麻衣に脅しをかけた
その生徒の手には図工用の絵の具チューブが握られていた
色は黒である
その生徒は得意気に
「カレーにはソースかけた方が美味しいわよぉ!」と言った
イジメグループのリーダー香織はウンコに絵の具をかけても
麻衣を懲らしめる事にはならないと思い、その行為を取りやめさせた
その生徒はガッカリした・・・
215 :
名無しさん@ピンキー:04/11/01 10:07:45
新刊キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
待ってましたよぅ
216 :
名無しさん@ピンキー:04/11/03 12:22:49
新刊キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
217 :
天丼:04/11/04 09:38:45
第二部 スカトロウォーズ〜糞たれ先生の7年戦争〜
第一回 「それはウンコで始まった」
ウンコカレーいじめの教室の前の廊下を一人の男性が通り過ぎようとしていた
数学の独身男性教師35才である
そして、教室からの異様な匂いに気付き不振に思った
「なんか臭いなぁ?」
そして教室の戸を開け中に入ってきた
「どうしたんだ、この臭いは?」
男性教師は女生徒がお漏らしをしたのではないかと期待していた
イジメグループの香織たちはイジメがバレるのを恐れた
そして麻衣は、これで助かると期待していた
「なんだ、まだ給食食べ終わってないのか?」
香織はイジメがバレないように話を合わせた
「そうなんです、麻衣ちゃんはいつも給食を残すので注意してたんですぅ!」
数学の変態男性教師はニヤリと笑うと麻衣にを叱りはじめた
218 :
天丼:04/11/04 09:39:03
「ダメじゃないかぁ!、給食を残しちゃ!」
麻衣は目の前が真っ暗になった
香織たちはイジメがバレてない事に安心した
そして、その変態男性教師は麻衣が食べてるカレーライスがウンコカレーライスだと言う
事を見破っていた
なぜなら、この変態男性教師はスカトロマニアだったからである
独身の一人暮らしの変態男性教師は、いつも家ではパソコンでMXやWINNYを使い
スカトロやゲロ物の動画を集めていたのである
「エクソダスゴールド」や「ぐそみるく」、「AROMA」や「大塚フロッピー」など
「ゲロゲロイマラチオ」などの殆どを集めつくしており
最近はスカトロビデオ業界の方向性に不満を抱いており
欲求不満が溜まっていた
話題になった「月咲舞の極悪非道な〜」にも納得がいかなかった
219 :
天丼:04/11/04 09:39:17
変態スカトロマニア数学教師は
口の周りにツバを溜め、麻衣を怒鳴り散らかした
「お百姓さんに感謝していないのかぁ?」
さらに
「先生らが子供の頃はロクに食べ物も無かったんだぞぉ!、戦後で芋がゆばかり食べさせられて
いたんだぁ!」
などと大嘘を付きはじめたのである
麻衣は恐怖に怯えウンコカレーを食べはじめた
「んぐっ!、ゲボ!」
麻衣は吐きそうになるのを必死に堪え、ウンコカレーを息を止め飲み込んだ
しかし、半分を食べた頃に限界になり食べる事が出来なくなった
スカトロ変態教師が怒鳴った
「ほらあ!、給食時間が終わっちゃうぞお!」
そして、麻衣のスプーンを取り上げると
ウンコカレーをすくい、麻衣の口にウンコカレーを次々に運び込んだ
220 :
天丼:04/11/04 09:39:29
「ううう」
麻衣は苦しそうである
「喉が詰まったのかぁ?」
そう言うと、オシッコ牛乳瓶を麻衣に飲ませた
「ゲボっ!」
イジメグループの香織たちは数学教師のイジメっぷりに惚れ惚れとしていた
「がんばれ!、先生も手伝うぞ!」
変態数学教師は、スプーンでウンコカレーをすくい上げると
自分の口にも運び込んだ
「んん!?」
イジメグループの香織たちが焦った
ウンコカレーがバレると思ったのである
「ほらあ!、今日のカレーは美味しいじゃないかぁ!、給食のおばさん達にも
感謝しろよぉ!」
結局、ウンコカレーは変態数学教師が殆ど食べてしまった
香織たちは不満そうであった
そして、数学教師は気まずそうであった
221 :
天丼:04/11/04 09:39:44
「も、もうカレーは無いのか?」
教師が香織に聞いた
その時、タイミングよく次のウンコカレーが教室に届いた
教室の戸を勢いよく開け一人の生徒が駆け込んできた
「ふう〜、いっぱい出ちゃった!」
実は香織たちにウンコカレーを注文された生徒が
食後のウンコを提供する約束をしていたのであった
「れれ?、せ、先生?」
事情を知らない、その生徒は焦った
「おお!、ありがとう!」
変態数学教師は、そのウンコカレーを生徒から奪い取ると麻衣の机に
持っていった
「おい!、まだウン・・、いや、カレーライスは残ってるんだぞぉ!」
麻衣は涙目で振るえはじめた
しかし、そのウンコはデカッイ一本グソで、どう見てもカレーには見えなかった
麻衣は数学教師が香織たちの仲間だと気付き諦めた
222 :
天丼:04/11/04 14:03:09
第二回 「糞まみれのニュースーツ」
偶然にも5時間目の授業は数学であった
その日の数学教師は生き生きとした表情で授業を進めていた
「さあ!、この問題解けるヤツいるかぁ〜?」
そして数学教師は麻衣に答えるよう名前を呼んだ
教室の後ろの方の席の麻衣は、まだウンコカレーを食べていた
「おい!、まだ給食食べてるのかぁ?」
デカイ一本グソを咥えた麻衣に、数学教師が近づていった
「いつまで食べてるんだ?、放課後も残りたいのかぁ!?」
変態数学教師は麻衣を甚振り続けた
「オマエ、廊下に立ってろ!、一本グソ口から落としたら、校庭走らさせるからな!」
麻衣は言いなりになるしかなかった
廊下に立たされた麻衣はデカイ一本グソを咥えたまま泣きじゃくっていた
そして、一本グソを咥えた麻衣は、立ったままは大量のゲリ便を噴出した
223 :
天丼:04/11/04 14:03:24
実は、5時間目に入る前に、香織たちにエネマポンプで牛乳を1.5リットルも注入されていたのである
窓際の生徒が、それに気付き、数学教師に告げ口をした
「先生!、麻衣さんがウンチを漏らしました!」
香織たちは得意げにガッツポーズをした
数学教師は、すぐに廊下に飛び出し、麻衣の足元を見て、こう言った
「いかん、牛乳浣腸だ!」
語り「牛乳浣腸、それは最も危険なプレイであり、スカトロプレイでも内臓を痛めるとマニアたちの間でも禁止されているプレイである」
そして、スカトロ変態教師は、自分のスーツを脱ぐと、麻衣の股に当て即席のオムツを作ったのである
「オマエらもジャージ脱げぃ!!」
香織たちは意味が分からず、呆れていた、20年前のTVドラマ「スクールウォーズ」を知らなかったのである
参考資料
ttp://www.boochanweb.com/schoolwars/
224 :
天丼:04/11/04 14:04:32
学校の医務室で目覚めた麻衣は、カッターナイフを振り回し暴れていた
「香織たちぃ!!、ぶっ殺してやる〜!!」
その時、医務室の戸を開け一人の男が入ってきた
梅宮竜夫である
「どこへ行こうと勝手だが、変態先生の上着を始末してからにしな。お前がさっき廊下でウンコ漏らした時
先生はこいつでオムツを作ってくれたんだ。多分こいつは先生の一張羅だ。その一張羅が糞だらけになるのもかまわねぇで
お前のために使ってくれたんだ。香織たちに仕返しするよりも、こうまでしてくれた先生の気持ちを大切にする方が、先なんじゃねえか」
鼻を摘んだ梅宮の手に握られていたのは、糞まみれの先生のスーツの上着であった
そして、麻衣は仕返しを思い留まり
さらに、そのスーツを自分の小遣いでクリーニングに出すんだと聞かなかった
225 :
天丼:04/11/04 14:05:29
新作キターーーーーーーーーーー
工 エ エ ェ ェ ('д`) ェ ェ エ エ 工
強引なオチw
正直ちょっとガッカリ
230 :
天丼:04/11/05 20:21:52
まー
だいたい、続編とかパート2はコケるんだよね
あしたのジョー2
とか
新巨人の星とか
高校教師とかのパターンだよ
まー、こんだけ売れて、地位や名誉、金が手に入ると
昔のような情熱がなくなってくるんだろうね
尾崎豊みたいなモンだよ
わかったかな?
・次回作品のお知らせ
《 友美15歳・地獄のアルバイト 〜ファーストフード編〜 》
231 :
名無しさん@ピンキー:04/11/05 20:31:31
スレ減った?
232 :
天丼:04/11/07 11:38:38
早食い大会で女性が窒息死−兵庫・福崎町
早食い大会で女性が窒息死−兵庫・福崎町
6日正午前、兵庫県福崎町の町立ホールで行われた町主催の秋祭り早食い大会で、
無職、金相順さん(38)=姫路市別所町=が、
地元名産品「もち麦」を使った麺などをのどに詰まらせ心肺停止状態になった。
金さんは病院に運ばれたが約9時間後に死亡した。
福崎署は関係者から事情を聴いている。調べでは、
早食い大会は午前11時から計27人を4組に分けて実施。金さんは最終組で出場し、
ほかの4人と競争しながらもち麦で作った麺とパンを食べた後、意識を失ったという。
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200411/sha2004110708.html
正月にはまだ早いぞ?
>>232 さっきテレビで見たけど
この人は「一人だけ飛び入り」で参加したらしい
それとこの麺やパンは「もっちり感」が売りだそうな
なんというか・・・
>>230 当然アナルシェイクは入れるんだろうな?
236 :
天丼:04/12/02 18:45:01
238 :
天丼:04/12/12 18:10:38
次回作品予定
12月24日発売
「茜14歳 地獄のクリスマスケーキ」
2005年1月1日
「梨佳16歳 地獄の御節と雑煮責め」
2005年2月14日
「ヒトミ15歳 地獄のバレンタインチョコレート」
期待
わくわく
小説読んでいて涙が出ました。私も昔に彼氏にひどい食事をさせられました。
その日は彼氏と食事にいきました。出てきた料理を口にすると
「あまり美味くないね」と言ってしまいました。
実際に美味しく無かったし、軽い会話のつもりで彼氏に同意を求めた感じで・・
しかし、彼は急に怒り出して店を出ました。そして私を車に乗せると
スーパーに行き大量の食料と縄や首輪などの雑貨を買うと、
誰も居ない所に連れて行きました。
そして服が汚れるから脱げと言いました。私は「いやっ」と言いましたけど
ビンタされ怒鳴られて怖くなり言う通り全裸になりました。
そんな私を後ろ手に縛ると首輪をはめました。
そして鎖を引っ張り近くのトイレに連れて行きました。
トイレに行くと、彼は便器に大量の食料を開け出しました。
弁当、ヨーグルト、納豆、サンドイッチ、レトルトカレー、お菓子、
刺身、生肉、惣菜、と、こんもりと盛り上がる位に・・
食料を盛リ終わると「よし、食え!」と、鎖を引いて便器の方へ引きました。
私は「ごめんなさい、言った事に怒ったなら謝ります
ごめんなさい、ごめんなさい」と何度も謝りました。
でも彼は聞いてくれず、グイグイ鎖を引きひざまつかすと、
さらにその鎖を足で踏み便器の前まで顔を近づけました。
手を縛られ動物の様に首輪を付けられて自由を奪われた私は、
「ゆるしてぇ」「こんなの酷すぎます」と、ただ彼氏に許しを請うだけでした。
あんなに優しかった彼がこんな事をするなんて信じられませんでした。
しかし、涙ながらに許しを求める私の頭を無常にも踏みつけ
「ガタガタ言うな、さっさと食え」と、便器の中に顔を押し込めました。
「ヒィーッ、ンヒッ、ハガッァ、ンンフゥ、ハァァガァーッ」
頭を踏みつけられた私は大量の食べ物の中に顔を埋め息が出来ませんでした。
いくらもがいても彼は踏む力は弱めませんでした。
彼は本気だと気づいた私は苦しさの中で必死になって口に
便器の食べ物をほうばりました。
少しでも休むと竹の棒で容赦なくお尻を叩かれるために、
鼻にご飯粒が入り込み息苦しくっても休む事はできませんでした。
鼻で上手く息が出ないのでどうしても「フガァ、フガァ」という感じで、
まるで餌にありついている家畜のようで惨めでした。
それに私は大学に入ったばっかりの19歳で、初めて出来た彼に、
楽しいはずのデートで、まさか素っ裸に首輪を付けられて、
便器に顔を埋めながら残飯を食べさせられるとは思っていませんでした。
食べながら、どうして私がこんな事に、と思うと、
悲しくって涙が止まらず流れてきました。
ほとんど食べた所で彼が行き成り鎖を上に引き上げました。
便器に顔を埋めている私は急に首を吊られる形で「ウグッ」と顔を上げました。
「どうだ美味しいか?」
私はクシャクシャ泣きながら頭を横に振りました。
「まだ贅沢を言うか、世の中には食べたくても食べれない人も居るのに・・」
さらに食料を追加すると、
また同じ様に頭を踏まれ便器の中に顔を押し込まれました。
お尻を竹の棒で打たれながら私はまた必死になって食べました。
2度目の彼の美味しかったか?の問いに、「はい、美味しかったです」
さらに卑屈にも「食事ありがとうございます」まで自ら付け加え、
彼の足元に平伏せました。
彼はバイト先で知り合った社員の32歳のオジサンで
歳が離れている事もあって、私の方が付合ってあげている感じになっていました。
元々はそれほど彼氏も欲しくなかったし、
同い年のカッコイイ人から「付合って」と言ってくる人も多かったので、
この人にはまったく興味がありませんでした。しかし、
しつこく付きまとわれ、とうとう飲み会の帰り寝てしまいました。
その後、酒で前後不覚の初めての体験とはいえ、自分を正当化する為に、
彼を好きだと自分に言い聞かし、無理やり付合っていました。
それに体験の時に「付合う」と返事もしたらしく、
その事を言われ、あれは遊びかと言われると、分かれられませんでした。
いい加減な付き合いをした私が悪かったのかも、
罰を与えられるように、その後も悲惨な食事は続きました。
私はさらに追加された残飯を口に押し込みほとんど食べ終えると、
「よーし、いい子だ、まだ少し残っているぞ全てを舐め取るぐらいキレイにしろ」
私は言われるまま顔を忙しなく動かしながら便器をキレイにしました。
「食後の後のお茶だ!」なんと彼氏が私の頭にオシッコをかけ出しました。
頭を上げようとしましたら、「バカ 跳ねってこっちに掛かるだろ!頭さげろ」
私は便器の中に頭を入れて終わるのを待ちました。
頭から顔に生温いオシッコが降り注がれ便器に貯まっていきました。
「ほら飲め!一滴も残すな!」バシッと竹の棒で叩かれたのを合図に、
私は「ズル ズルッツルッズヅッーー」と思い切り吸い込みました。
その後、私は大学を卒業するまでこの男に奴隷のように扱われはめになりました。
特に躾けに関しては厳しかったです。
食事をこぼそう物なら、貧し者の立場が分かってないと
裸に御座を巻いて、夜中に飲食店の残飯を漁らして
すべて食べるように命令されたりしました。
時には見張っていた店員に見つかり追いかけられました。
12月24日発売
「茜14歳 地獄のクリスマスケーキ」はまだー?
254 :
名無しさん@ピンキー:04/12/27 01:20:39
期待age
255 :
天丼:04/12/29 18:34:59
256 :
天丼:04/12/29 18:37:31
257 :
天丼:04/12/29 18:38:02
「茜ちゃん、わたしダイエット中なのよ」
里香が自分の分の4等分ケーキを茜の机に差し出した
もちろん、あとの2人も茜に自分の分のケーキを譲った
茜がケーキを食べ始めた
「ちょっとー、もっと美味しそうに食べなさいよ、人が折角作ったのにサー」
里香が不満そうに茜に怒った
「味付けが足りないんじゃないの?」
茜の食べているケーキにデコレーションが追加される
里香たちは更にねりワサビやコショウなどを振りかけた
茜はケーキが酷くならないうちに食べて仕舞をうと
必死に特性ケーキを口に押し込んだ
「ゲボっ!」
たくあんや梅干のマヨネーズケーキはつらかった
半泣きの茜は吐き気を我慢しながら特製ケーキを食べ続けた
「絶対吐くんじゃないわよ」
里香が茜に脅しをかける
258 :
天丼:04/12/29 18:38:31
里香たちは、特製マヨネーズケーキを食べ終えた茜の口に
ガムテープを頑丈に貼り付けた
全部食べれば吐かせてもらえると思っていた茜は焦った
昼休みが終わり、5時間目の授業が始まった
茜は風邪用のマスクをして授業を受けていた
マスクの下には、まだガムテープが貼られている
茜の表情が苦しそうである
「早く飲み込みなさいよ」
隣の席の里香が茜に激しく言った
「ん・・・、ん・・・、ゴクッ!、ゲボッ!!」
また茜が口の中のゲロを飲み込んだ
茜は5時間目と6時間目の間、口の中の特製マヨネーズケーキのゲロを
何度も飲み込まされていた
259 :
天丼:04/12/29 18:39:28
6時間目の授業が終わりに近づいた頃
隣の席の里香が何かを一生懸命書いていた
授業のノートではない
それに気づいた茜は気を失いそうになった
里香が書いていた物は、茜が今日食べた
特製マヨネーズケーキのレシピであった
その横にはクリスマスパーティーの招待状であった
宛名は茜になっていた
終わり
260 :
名無しさん@ピンキー:04/12/29 23:51:48
本物の天丼さんはよォ〜
メール欄に『うな丼』って書いてあるんだぜッ!!
ついでによォ〜
スカトロはどうしたってんだ!?
261 :
天丼:05/01/10 15:33:25
>>238 次回作品予定
2005年1月1日
「梨佳16歳 地獄の御節と雑煮責め」
2005年1月10日 (祝)
愛子20歳 地獄の成人式
2005年2月14日
「ヒトミ15歳 地獄のバレンタインチョコレート」
2005年3月3日
麻衣子7歳 地獄の雛祭り
2005年5月5日
ヒカル18歳 地獄のゴールデンウィーク
2005年7月7日
花子8歳 地獄の七夕
2005年10月10日
ヒトミ10歳 地獄の運動会
2005年3月3日
麻衣子7歳 地獄の雛祭り
これ楽しみでごわす
263 :
天丼:05/01/12 17:25:28
2005年1月11日
菜緒子26歳 地獄の鏡開き
264 :
天丼:05/01/14 18:26:08
2005年2月3日
綾香11歳 地獄の節分
265 :
天丼:05/02/06 16:20:25
2005年3月発売
災害少女 加奈子14歳 地獄の食料配給
266 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 18:48:40
中学のときカロリーメイト一気飲みいじめをしてたよ。
一日10本ぐらい自腹でイッキさせるの。
一年で体重が倍ぐらいになって笑った。
その後糖尿になって脚切ったらしくて超笑える。
267 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 19:16:21
きゃ〜とっ
モー娘。の楽屋に腐った牡蠣フライ弁当を届ける。→弁当食べる→コンサート中、ゲロ、下痢便ぶちまける。
こんな小説書いて!!
269 :
天丼:05/03/14 02:04:56
270 :
天丼:05/03/19 02:42:10
・・・く・・・来るのか・・・?
そんな世界には私は生きてけない・・・。
272 :
天丼:2005/06/18(土) 00:28:44 ID:l6NN0IGT
2005年7月20日
瑠璃12歳 地獄のスイカ責め
今リアルに天丼食いたい・・・
ちょいオマイこっちこい
274 :
天丼:2005/06/22(水) 21:44:18 ID:o8OOAg+9
275 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 10:09:28 ID:w3QaPAQr
2005年6月26日
デイヴ36歳 地獄の密室
宇宙の旅か?
277 :
天丼:2005/07/10(日) 23:01:00 ID:8z7tIimN
2005年7月10日
ウィンちゃん7歳 祭りの達人 夜店大食い大会地獄
278 :
【275】:2005/07/13(水) 15:20:35 ID:FgNTLuyz
2005年7月16日
スカパーで放送。
>>277 さんざん夜店で食い捲ったあげく(主にイカ焼きとカキ氷)、
大食い大会に出場する恐るべき幼女。
ところてんブームに便乗の外伝希望
281 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 03:12:42 ID:eCZ9XaSH
282 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 15:18:27 ID:k4W+F8NC
PPV見た。
デイヴようやった!
でもすぐスマダン行った。
さぁ、デイヴを待ち受ける次なる地獄は?
283 :
天丼:2005/08/05(金) 23:06:33 ID:UEzx/L62
食事が遅い児童は素手で給食7年…鳥取の女性教諭
鳥取県湯梨浜町の町立東郷小学校(小谷達樹校長)で、50歳代の女性教諭が約7年間にわたり、
担任クラスの児童に給食を素手で食べさせていたことが5日、わかった。
県弁護士会が人権侵害行為として、教諭と小谷校長に警告書を出した。
県弁護士会によると、教諭は同小に赴任した1997年から昨年7月まで、食事の遅い児童に
「食器を片付けるからハンカチかティッシュペーパーを出せ。
なければ手を出せ」と指示し、ご飯やおかずをハンカチや手で受けて食べさせていた。
このため、一時的な不登校や、心的外傷後ストレス障害(PTSD)とみられる症状を訴える児童もいるという。
昨年5月に、児童の保護者が学校側に訴えて発覚した。
今年2月から同弁護士会が聞き取り調査したところ、教諭は素手で食べさせたことを認めたという。
(2005年8月5日22時46分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050805i205.htm
被害にあった女児カワイソス
>>283 貴様は常に、そういう視点でニュースやら社会のことを見てるんだな・・・。
あなたは素晴らしい人だ!
天丼、きもすぎ。
最初の話、私が亜紀なら自分でもう警察に行く。
自分の万引きのことも白状した上で、女性警備員を警察に突き出し
傷害罪で訴える。
万引きの懲罰にしては明らかに度を超えすぎてる。
287 :
唯一ネ申:2005/09/09(金) 00:53:32 ID:OeUaqhfM
,r-'''"" ̄ ̄"'-,_
_,.-'^γ´ `i,
,r' ,.r'"ヽヽ、( ( ソノノ彡、 i
,i' { "''''''''''''' ミ .i [ ̄二. ̄| [二⌒二] / ̄7 [二 ̄二] [二二 ̄|
i i ミ i \\/ / [二__二] / l´ | | //
| i 二 二 二 二 ミ i.. > く. ┌──┐ く,/! ! | | / く
.i i ハ ミ i. ∠/\> l_二二_」 |_| [二__二] ∠/\_>
| ノ {{|iiiiiiilll;ノ,,,,,ヽ;liiiiiiii||}} ゝヾ
| .ミ >='^◎≫,i'^'i,≪◎'=、< ミヘ
,ヘ ミ ~こ二ヲ i i; .'ミ二こ、 ミ }
{ レ ノ i i; ヽ、_, ';,ノ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Li,;'ゝ ,イ ト、 ';, i'~ | 唯 一 神 又 吉 イ エ ス !
i, i ._,ノ^-0し0-ヘ,_ }| | 腐った日本を救えるのはネ申しかいない。9月11日は又吉イエスに投票すべきだ!
ゝ,イ'<ー--ニ---ー>|ノソ < 投票しない者は!唯一神・又吉イエスが地獄の火のなかに投げ込むものである!!
ゝ.i `'ー-'´ i,イ \_______________
|..ヾ、 ,.......、,i'.,ソ |
,|. ヾヽ_____レ'ソ .|、
世界経済共同体党 †
http://www.matayoshi.org/index.html
288 :
天丼:2005/09/15(木) 01:36:01 ID:Yndw6zxj
>>286 万引き少女「亜紀」地獄の取調べ室
>>286の通報により、亜紀は万引きの罪で警察に逮捕された
亜紀の取調べは深夜にまで及んだ
女性刑事が5杯目のカツ丼を運んできた
「このカツ丼を食べ終わったら、白状しなさいよ」
亜紀は5杯目のカツ丼を苦しそうに食べ始めた
マジックミラーの向こうでは、あのスーパーの
女性警備員が、亜紀の取調べを覗いていた
女性警備員は、スーパーの賞味期限切れの商品をダンボールで
留置場の亜紀へ、差し入れに持ってきたのであった
この女性警備員は、元女性刑事で、取調べ中の女性刑事の
先輩であった。
天丼はカツ丼に何か恨みでもあるのかw
どうなっても地獄
291 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 22:52:00 ID:ZFjpzuVu
まだあったのかこのスレ(藁
愛してるぜ
292 :
天丼:2005/10/18(火) 22:19:33 ID:kM76RRX9
2005年10月10日
加奈子14歳 地獄の運動会
第1部 地獄のパン食い競争
好評発売中!
続き楽しみにしつつ、保守
294 :
天丼:2005/10/23(日) 10:26:33 ID:lKJbkUMD
2005年11月3日
優21歳 秋の風味 地獄のきのこ御飯
〜幻覚と笑いの止まらない優は、地獄のきのこ御飯を食べ続けた 〜
予約受付中!
295 :
天丼:2005/10/23(日) 21:46:40 ID:lKJbkUMD
元祖!大食い王決戦▽シューマイ132個食パン66枚爆食vsジャム1キロ美女
296 :
天丼:2005/10/30(日) 00:27:43 ID:LGeQvFTP
2005年11月10日
千香子17歳 地獄のダイエット合宿
297 :
天丼:2005/11/07(月) 01:10:21 ID:4p81Suda
地獄の女子大食い王決定戦
298 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 12:17:23 ID:u+HmP37c
女子大生を食いまくるのかとオモタ。
299 :
天丼:2005/12/01(木) 22:05:12 ID:i1RjJj6+
>>255 茜15歳 地獄のクリスマスケーキ 2
予約受付中!
女子中学生のゲロでもんじゃ焼きを作れば売れる。
ゲロもんじゃアキバ本店 12月24日オープン!
まだやってたのかよ
このスレ…
303 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 18:39:40 ID:HvE6ZIE+
20051218
ランディとマーク 地獄の密室 第2章
304 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 19:05:22 ID:KKcMfZN0
305 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 15:12:45 ID:mc4u0cjN
あげ。
306 :
天丼:2005/12/30(金) 03:03:54 ID:vtlUbqYM
2005年12月31日
真央15歳 地獄の年越しそば
2006年1月1日
舞17歳 地獄の御節料理
美姫18歳 地獄の雑煮
このスレまだあったのか…
308 :
天井:2006/01/01(日) 15:33:28 ID:JHMfWndr
御節料理を食べながら、「地獄の御節料理」というのはどうだろう?
御節は元々保存料理だから塩が多く使われている。これをヒロインに
無理やり食べさすの。もちろん水抜きで。こりゃ苦しいぞ〜、鬼畜な小説
になるぞ〜。
とか正月早々、バカなことを考えてしまった。しかもガイシュツでやんの。
310 :
天丼:2006/01/03(火) 03:28:40 ID:tK1qewJh
2006年1月3日
舞17歳 地獄の御節料理 残り物編
2006年1月11日
舞17歳 地獄の鏡開き カビ餅編
311 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 17:15:20 ID:tl7GeItw
新作マダァ〜
312 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 12:38:51 ID:ABgH9wUU
新作早よだせや
313 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 05:16:46 ID:vOxQTz3M
新作でてごいゃぁ!
314 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 08:25:38 ID:igq+kpSG
それから天丼は二度と姿を見せなかったという・・・
しかし、僕らの心の中で永遠に輝き続けるだろう
地獄の密室で闘った猛者たちもまた、天丼の闘志を着実に受け継いでいた。
316 :
天丼:2006/02/07(火) 22:15:29 ID:EorwjkTw
2006年2月14日
「ヒトミ16歳 地獄のバレンタインチョコレート2〜スカトロ編」
317 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 14:48:23 ID:on7nGpnA
2006年2月22日
「萌16歳 地獄の吉野家・殺伐と大盛ねぎだくギョク」
2006年2月11日 オリンピック開催記念
「愛子26歳 地獄のジャンドゥイオッティ(トリノ名物のチョコ)」
319 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 10:01:58 ID:hlqFo+KP
地獄のらっきょう責めキボンヌ
320 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 13:26:41 ID:oByegjBH
なんだこのスレ
321 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 17:18:51 ID:WlwuXxwv
うほっ!いいスレ
322 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 17:29:02 ID:HuCidAI0
ムチムチプリンたまご責め
原典わかる奴はおるまい
324 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 16:17:26 ID:9I3IKr2G
正解は
すすめパイレーツ
宇能鴻一郎→パイレーツだな。
326 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 17:22:02 ID:rztkeDyT
あげ
327 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 15:27:32 ID:4/uGYi5G
あご
328 :
天丼:2006/04/29(土) 10:15:11 ID:Y4DTcCK/
330 :
天丼:2006/05/29(月) 20:13:39 ID:+AGEydtj
大食い大会で日本人優勝、中国人「ちょっと心配」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0529&f=national_0529_003.shtml http://news.searchina.ne.jp/2006/0529/national_0529_003.jpg 上海市内で28日、「久光亜州食王争覇賽(久光アジア大食い王争奪戦)」が開催された。
優勝したのは日本人の岩田ミユキさん。20分間でカレーライス13皿を平らげた。
中国人の間では「信じられない〜!」という驚きと同時に、「大丈夫なの〜?」と心配する声も上がっているようだ。
岩田さんは最初の10分間でカレーライス7皿を胃に「流し込んだ」。
周囲の参加者は「5皿か6皿がやっと」という状態。後半10分間は若干ペースを落としたが、余裕でさらに5皿。
20分間で12皿、約6キログラムが彼女の胃袋に収まった。
第2位は香港の蒋詠〓さん。8皿、約4キログラムを平らげた。(〓は雨かんむりに文)
岩田さんはこれまでにも香港での「大食い大会」で優勝したことがあり、中国の大食い大会ファンの間でも、ちょっとした有名人。
28日に行われた「大食い大会」は中国新聞社を始めとする現地の各マスコミも取り上げ、岩田さんの名が改めて中国全国にとどろくことになった。
なお、中国のマスコミが岩田さんにつけたニックネームは「日本女胃王」。
小柄で体重も40キログラムしかないことも紹介されており、中国人の間では「信じられない〜!」との声もしきり。
また、「食べ物の安い中国ならともかく、物価の高い日本であんなに食べていたら、食費が大変なことになるのでは」と、岩田さんの身を案ずる声も上がっているという。(編集担当:如月隼人)
331 :
天丼:2006/06/03(土) 21:56:06 ID:JZjHzmrQ
332 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 20:08:36 ID:0XEhiiDn
↓今日の晩飯
334 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 21:09:50 ID:tm9XE2uE
2006年8月4日
「末永こころ(23歳)地獄のうなぎ責め-今年は丑の日が2回ある-」
335 :
天丼:2006/08/13(日) 00:53:36 ID:xPw7pnx4
>>334 第一話 「末永こころ(23歳)・地獄のうな丼責め」
「早く食うんだよ!、このうな丼をぉ!」
玲子は、こころの前に大盛りのうな丼を差し出した
「食欲無いよ・・・」と、こころは玲子に訴えた
玲子は激しい口調で、こころを怒鳴りつけた
「ざけんじゃないわよぉ!、全部食べれ無かったら、前のように無理やり口に押し込んで
食べさせるわよぉ!」
「また夏バテになりたいのぉ??」
こころは諦めて、うな丼を食べ始めた
つづく
参考画像
http://www.i-liberty21.com/costa/
336 :
天丼:2006/08/13(日) 22:11:01 ID:xPw7pnx4
新作キター!
338 :
天丼:2006/08/14(月) 00:10:26 ID:h2Yd0iTC
339 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 18:16:12 ID:tfacf683
340 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 00:33:37 ID:MhlVvlVs
↑優れた逸品です
341 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 11:08:02 ID:qqig/Y4p
関西女 地獄の納豆責めぇぇぇ!
342 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 20:49:20 ID:zIBuRhF5
>>335 > 「また夏バテになりたいのぉ??」
玲子、
>>1の頃に比べると優しくなったなあ。
つうか
>>1って4年以上前なのか。
長寿スレだな。
343 :
天丼:2006/10/28(土) 00:39:02 ID:ujIqXsxj
344 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 11:29:07 ID:opEjzbbY
345 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 21:55:45 ID:4p9EKbAE
age
346 :
天丼:2007/02/20(火) 00:13:40 ID:nNvzi6HC
発売中止のお知らせとお詫び
2月発売の
「発掘あるある大辞典!ダイエット実験少女 優子19才 1週間 地獄の納豆責め!?」
におきまして、実験内容に事実とは異なる内容が含まれていることが判明いたしましたこと、お詫びを申し上げます。
読者の皆様に誤解と混乱を与える可能性が高いと判断し、発売を中止することといたしました。
読者の皆様には改めてお詫び申し上げます。
以上
ワロス
348 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 19:20:09 ID:aRGtYAyI
まだ続いてるのか
349 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 22:35:13 ID:gGR9n8E+
>>344 なんかフィルム写真の7セグ数字が懐かしいな。
350 :
天丼: