2chのエロ小説を貼り付けるスレ

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1:02/03/05 02:03
名作が生まれて消えていく2chでは自力ですべてを確認するのは
至難の技 それどころか普通の板で名スレが出現し
日の目をあたらずして消えていくこともしばしば
そんな理不尽なことは今後なくしましょう。
と、いうことでエロ小説スレッドをここに貼り付けてください。
基本的にはどの板(ここの板も可)のでもOKです。
できれば、概要や内容も添えるとなおよしです。
2名無しさん@ピンキー:02/03/05 02:04
http://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/1013429441/-100
格ゲーのキャラ設定が男なのに女として育てられたとのことで
大ブレイク
3名無しさん@ピンキー:02/03/05 02:06
●●●半角(工口)な1行小説part2●●●
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1013815230/l50
ぬけません
4ピンキー@名無しさん:02/03/05 21:11
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1010315929/
イヴたん、リンスたん、キョウコたん萌え〜
5名無しさん@ピンキー:02/03/06 18:23
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7名無しさん@ピンキー:02/03/08 22:45
 
8名無しさん@ピンキー:02/03/09 23:33
店を出て、二人はしばらく夜の町を歩いた。
道玄坂のラヴホテル街にさしかかった。
修は何も言わず涼子の手を握ると、その内の一つへ入っていった。
「ちょ、ちょっと深田君・・・」
素早く部屋に入ると、修は涼子に風呂に入るよう言った。
「うん。約束してたよね・・・。わかった」
涼子は決心してバスルームへ入った。
涼子が裸でシャワーを浴びていると、そこに修が全裸で入ってきた。
練習や試合で見慣れた鍛えぬかれた肉体。そして勃起した性器。涼子は父親以外の男のペニスを初めて目の当たりにした。それはあまりにも屈強で、グロテスクだった。
「・・・・・涼子・・・・・・・!!」
修は思いつめた表情で涼子を見つめていた。

















9名無しさん@ピンキー:02/03/09 23:35
「やだ、修君H!」
涼子はシャワーを投げ捨て手で顔を覆おうとした。しかし修は咄嗟に涼子の
手首を強く握り、自分のオチンチンへと導いた。涼子の手の平は修の勃起し
た性器に触れた。その手触りは思った以上に熱く、堅かった。修は涼子の唇
にキスすると、涼子を抱え上げてダブルベッドへ連れて行った。涼子は「い
や!」とか「やめて!」とか言っていたが、無駄だった。修は涼子をどさり
とベッドに投げると、襲いかかった。手首を握って押さえ付け欲情にまかて
唇や乳房を吸いたてた。そして勃起したペニスを涼子の身体になすりつけ、
強烈にセックスアピールした。「ああ・・涼子・・愛してるんだッ」
修の筋肉質な肉体に潰されそうになりながら、涼子は「はァ、あァッ」と
うごめいていた。涼子の形の良い乳房を揉みしだいていた修の手の平が下
へ移動した。腹から股、その間にあるヴァギナに指をあてると、修はいつ
もオナニーしているような早さで激しく涼子のヴァギナをしごいた。グチュ
、ヌチュッ・・・。涼子の愛液が音を立てる。
「あぁッあーッ、・・!」
涼子は強く感じて首を横に振った。修は涼子の頬にキスをした。さんざん涼
子の膣をしごいた修は、涼子の足を分けて間に身体を滑らせ、正常位のポー
ズをとった。
修の、堀高1の巨根が分泌液を吐きながら涼子のヴァギナを覗っていた。修
は涼子を見つめた。二人とも全裸で身体を密着させていた。
「涼子・・・。俺絶対世界チャンピオンになるから、俺達結婚しような・・!」
「修君・・・」
「涼子・・愛してるッ!」修は叫ぶと一気にピストンした。ズチュゥッ!!
修のペニスに貫かれた瞬間、涼子は焼けた串で膣から脳天まで貫かれたよう
な激しい痛みを感じた。処女を失うことがこんなに痛いとは思わなかった。
「はぁッ・・!」
10名無しさん@ピンキー:02/03/09 23:37
修はゆっくりとピストン運動を始めた。ズチュ・グチュ・チュヌッ・・・!
修の熱い怒張が涼子の膣内いっぱいにこれでもかというくらいうごめいてい
た。
涼子は膣に激しい痛みを感じていた。「痛い?」
「・・う、うん・・・」
涼子は泣きそうな声で言った。修は涼子の頬に口付けして、ピストンを続け
た。薄暗い明かりの中でギシギシと軋むベッド。修は全感覚がペニスに集中
して視界が狭まってきた。
涼子はオルガスムスに達し、膣内にさらに愛液を分泌した。涼子の膣が収縮
してきたので修のペニスも刺激を受け、ピストン運動は弾みがついた。「あ
あ、ああ、涼子、涼子、小嶋涼子愛してる―――――――ッ!!!」ドピュッ!
ピュ!ピュッ・・・。はオルガスムスに達し、涼子の膣内に1ヶ月分禁欲して
貯まった精子を大量に射精した。涼子は修の動きが止まった瞬間、自分の膣
の中に生暖かい修の愛液・・・つまり精子が充満したのを感じた。
修はやさしく涼子にキスすると、ペニスを膣から抜いて涼子の横に寝そべっ
た。
「ああ・・・」
涼子の膣から白く濁った修の愛液がトロリ、とたれた。
シーツには血がべっとりとついていた。
「涼子。シャワー浴びろよ。まだ時間はあるから」
修は腕の中で朦朧としている涼子にささやきかけた。




11名無しさん@ピンキー:02/03/13 01:43
age
12名無しさん@ピンキー:02/03/14 20:21
なんかねーの?
13名無しさん@ピンキー
age