dreamやZONEのメンバーのエロ小説書いて下さい。
お願いします。
えろぱろ板じゃないの?
そう言わずにお願いします。
4 :
名無しさん@ピンキー:02/02/14 23:02
板の適応もさることながら、dreamとZONEがひとくくりというのも意外。
ファン層は「dreamかearth」さもなければ「ZONEかFolder5」、というくくりかと思ってました。
誰か書いてやれよ。
ミニモニ。のはあるよん。
ローカルルールも読まずに
>>3みたいなこと言ってるカスは死ね
8 :
名無しさん@ピンキー:02/02/15 02:38
つーか、ソイツラだれ?(藁)
MIZUHO>加護>安倍>MIYU>飯田>松室麻衣>MAIKO>高橋>吉澤>TAKAYO>
後藤>辻>矢口>紺野>保田>小川>新垣>糞糞糞
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期待age
12 :
名無しさん@ピンキー:02/02/20 19:54
MIYUは収録を終えると楽屋に戻った。
「あれ?MAIKO。皆は」「先に帰ったよ」
「そう。きゃっ」
MIYUは次の瞬間に床に押し倒された。「ちょっと。MAIKO?冗談はやめてよ」
「冗談じゃ無いよ」
そう言うとMAIKOはMIYUの唇にキスをした。
MAIKOは舌をMIYUの口内に侵入させた。くちゅくちゅと音が響く。
「じゃあまずは胸からね」MAIKOはMIYUのブラウスのボタンを一つずつ外した。
MIYUは顔を赤くしながら「ねえやめてよ。恥かしい」
「何言ってるの?」MAIKOはそう言うとMIYUの大きなおっぱいを加えた。
まるで赤ちゃんが母の母乳を飲むように。(まあとてもエッチな赤ちゃんだが)
「あっ。いや」楽屋にはMIYUのエッチな声が響く。
MAIKOはMIYUの右のおっぱいをくわえながら左胸を愛撫していた。
「いやぁ」MIYUはとても甘い声を出した。
「MIYU。もうこっちも良いんじゃない」MAIKOはそう言うとMIYUのスカートの中に手を伸ばし
素早く下着を脱がした。
「いやっ。恥ずかしい」MIYUは顔を真っ赤にしてMAIKOの視線から逃れた。
「ねえ。もう濡れ濡れだよ。」そう言うとMAIKOはMIYUの性器から流れる愛液を舐めた。
「ひゃっ」MIYUは思わず声を出した。
「MAIKO。感じてるんでしょ。声を出して良いよ。この部屋は防音設備が整ってるから」
MAIKOはそう言うとMIYUの愛液を出す割れ目に舌を入れた。
「あっ。いやっいやぁ〜」MIYUは体を大きく仰け反らせると全身を痙攣させた。
「MIYU.もう逝った?」「・・・・・」MIYUは顔を赤くしながら小さく頷いた。
「どう。帰ってからもしたい?」
「・・・・お願い。今すぐホテルに帰って続きを」MIYUは勢いに任せてMAIKOに言った。
「じゃあ帰ろっか」
MIYUとMAIKOはホテルに帰ってからもお互いに何度も体を求め合ったのは言うまでも無いだろう。
そこから先は読者の想像に任せる。
13 :
名無しさん@ピンキー:02/02/20 20:00
勇者出たね。俺もZONEは好きなんだけどさ。この板だとねえ‥。
創作文芸からのコピペ。
違う人もバンバン新作書いて。
板違いでしょ。
エロパロでやれ。