一般小説の情報でもOKなのかな?
楡周平の「マリア・プロジェクト」という小説に孕ませ出産ネタあり。
さらってきた処女を麻酔で眠らせ、カテーテルか何かで直接
子宮に精子(他の女の躰から取り出した受精卵だったかも)を
注入して施設に監禁して出産までいたらせる・・・というのがあった。
他にもあったような気がするけど、本を売ってしまったので
確認できない。こんど古本屋で探してみるかな。
>>651 ぐぐってみたが、代理母ネタなのな。
表紙イメージですでにかなりハァハァ出来るが
中身もいい感じかい?
>>651 内容はだいぶ忘れてしまったけど、数少ない同志のために
思い出せる限り思い出してみよう。
まず、代理母ネタかどうかはよく覚えていない。エロ目的だったんで。
処女妊娠させるときの描写はなかなか本格的・背徳的で、
「まだ何も受け入れたことのない膣をクスコで拡げると赤い粘膜が…」
「細心の注意をはらって細い子宮口にチューブの先端を押入れ…」
「モニターにはゆっくりと波打つ子宮内粘膜が…」
「チューブの先端が子宮底に届いたのを確認するとゆっくりピストンを…」
こんな感じだった。(細かい台詞とか間違ってると思うけど)
(続き)
他のシーンも全体的に陰惨な感じで、
・処女をさらってくるときに、その場で気絶させて下着を脱がし、指で割れ目を
押し広げてペンライトで照らして処女かどうか確認するシーンや、
・他の女を麻酔で眠らせ、寝ている間に卵子を取り出す。女は目覚めたとき、
下腹部の痛みとともに手術中の記憶をぼんやりと思い出すシーン、
・妊娠させられた上記の女は、病室のようなところで監禁される。妊娠させられた
ことに気づいた女は、食事のときに使うスプーンの柄を使って自力で堕胎
しようとするが、キリスト教信者なので断念する。
こんな感じ文庫で出れば即買いなのだが、今のところはネットで新品・古本を
購入したほうがいいかな。
っていうか、よく見たら
>>652じゃん。スマソ
>653-654
詳細報告乙。
エロ描写はともかくとして妄想シチュの苗床としては
優秀そうだな、今度チェックさせてもらうよ。