って、よく見たら948は直リンしてんじゃん(藁
リア厨か・・・
953 :
名無しさん@ピンキー:02/05/02 23:07
ひとそれぞれだ
エロゲー基にした小説の話はここでいいのか?
「贖罪の教室 BADEND」に興味を惹かれて買ってみたんだが、
これはひどいな。
ゲームをした人ならどうか分からんが、純粋に小説だけ楽しもうと思っても
これでは抜けんぞ。
視点がちょくちょく変わり、小説として成り立っているとは思えん構成。
ストーリーを流すことに追われて、肝心のエロ描写を端折ったり、または
せっかく書いても、エロ小説としてのねちっこさに欠けている。
せっかくのいいシチュエーションなのに、残念だ。
『凌虐の神殿』を読みました。
すでに時期はずれの話題かもしれんが、ちとビックリしたもんで書き込みます。
悪人は皇帝を名乗り帝国を打ち立てたはずなのに、背景となるべき一般兵士も国民も出
てこない。女戦士たちが凌辱されている場所は1章ではお城の地下室みたいなとこ、2
章は地下礼拝堂で3章は神殿らしい。けど、そういう場であることが全然伝わってこず、全部、穴蔵の中でシコシコやってる感じ。
小道具はあっても大道具がなく、数人の登場人物が一生懸命エロやってるけどエキスト
ラの影もない。極端に予算の少ないVシネマといった印象だす。
ストーリィは最初と最後で『説明』されていて、真ん中に長〜〜〜い凌辱がある。
いや、それはええんです。このテの小説はそれがキモでしょうから。でも、凌辱される
のは三人、弟もいれれば四人いて、それから触手やおクスリもあるんだけど、どれもこ
れも同じようで……。
一応、悪人には復讐心と屈折した愛みたいなものがあり、女戦士が快感に屈服するのは
最後ということで、さらに歯の奥に仕掛けがあってと、その辺りが枝葉みたいですが、
これらもとってつけた感がヒシヒシとします。要するに、トッピョウシもないお話のリ
アリティを補強するものに対し筆を惜しんでいる、つうか、ハナから考えてないみたい
で、だから臨場感がまるでない。
変わり映えしない凌辱シーンを延々書いていく根性というか力量というか、それには
本気で感心しないでもないんです。でも、やっぱこれはちと違うんではないかと、おお
いにマズイんではないかと、これでは活字エロは廃れるいっぽうではないかと、漏れの
読みたいエロ小説は永久に生まれないのではないかと、そう思うたわけなのです。
以前に読んだ星野ピアスとか龍門主樹とかにはもっとメリハリがあったし、エロの必然
性ないしは説得力もしくは粘着力みたいなものもあったように記憶してます。
実は書店で女戦士凌辱モノを数冊手にとり、どれを買うか迷ったあげく『凌虐の神殿』
を選びました。他のも全部このようなものだとすると、ちょっと鬱です。
>>954 あんまりなんで、すでにそこにも書き込んできました。
エロゲー小説でも結構いいものがあるのに、ちょっとこれはないんじゃないの、という
酷い出来でしたからね。
金返せという気分だ。
上のは
>>955だ。
自分に返事してどうする(藁)
「贖罪の教室」は、ちゃんと小説として書けば凄く面白い題材だと思う。
それが残念。
>>『鬼ゆり峠』の名を出したのは、個々の作品評価の話ではなく、
うーん、僕が言いたかったのも、個々の作品評価の話ではないだけど。
鬼ゆりの中の各シーンが『強いられて、抵抗して、条件出されて、承諾』
の繰り返しだと思う。
前も後ろも弟とするときも、いつもこのパターン。
純粋な強姦が無く、さきにしぶしぶながらも承諾が入るのもいつも同じ。
あなたも思う、
>彼なりにいろいろと「工夫」を施していた
ってのはどの辺ですか?
しかし、何でもいいがお前ら幾つやねん。「鬼ゆり峠」って……
数年前に鬼六復刻ブームがあったから
その時の読者では?
いずれにしろ、ライトノベルじゃあ、ないな(w
>>956 時期ハズレってことはない。まだ発売されてないところもあるし。
ただ、・・・【過去ログくらい読んで特攻すべき】だと思うが(w
「凌虐」は、これまで何回も語られている通り
文章にツッコミどころが山ほどあって、しかも構成が未熟。
結論【作者の頭では判っている設定を、読者に判らせる能力がない】
これにつきると思う。読者は【作者と違ってヒロインと初対面】なんだから
キチンと描写に凝ってエピソード積み重ねて、【判らせて】くれなきゃ。
「凌虐」も「オーバード」もいきなりヒロイン【負けてる】じゃんか。
ダメだよ、ヤラセでいいから一回【勝って】格好良いトコ見せなきゃ。
惚れさせてくれよ、読んでる間だけでいいから。
たぶん、君の言う【極端に予算の少ないVシネマ】という評価で当たり。
963 :
名無しさん@ピンキー:02/05/03 06:34
>>962 でも実際、「凌虐の神殿」はヒドすぎるね。
こんなのが普通に全国の書店に並んでるなんて信じらない。
清流院流水読んで以来のカルチャーショック!
964 :
名無しさん@ピンキー:02/05/03 06:38
>>962 でも、最近肩書きだけのキャラクター造りがまかり通ってません?
「強いヒロイン」て書いてあるだけ。いきまり負けて犯られまくり。
「清楚なお嬢様」て書いてあるだけ。ツっ込まれてイキナリ喘いじゃう。
「貞淑な未亡人」て書いてあるだけ。すぐにち×ぽ求めちゃう。
……てな感じのとっても多い。
キャラクターの属性がポンと示されてるだけでそれを証しだててくれるエピソードはナシ。
ポルノなんだから最後はヒイヒイ喘がされるのはお約束だけど、イキナリじゃねェ。
もーチョッと前戯に凝って盛り上げて欲しいとか思うんだが。
なんか犯るコトだけは犯りました……つうのはなァ。
コレって歳のせいなのか?(汗)
エロゲーノベライズなんて話にならないだろう。
あかほり以下のクソ作品が山ほどある。
あかほり以下はあんまり見ないなあ。
深町薫とか紙谷龍生とか、別ジャンルでもやってる人のは読めるよ。
紙谷はぜんぜん抜けないけど。
968 :
名無しさん@ピンキー:02/05/03 13:05
エロゲーノベルは同人以下。
>>963 【カルチャーショック!】 同意(w
>>965 【最近肩書きだけのキャラクター造りがまかり通ってません? 】
確かにそう思う。
昔は、漫画入門なんて本にだって、【キャラはエピソードで立たせろ】と
書いてあったくらいだ。
表面上に現れていない【そのキャラの本質】を、読者が自分で読み取った
ような気にさせながら、作者の思う方へ誘導してくれないと。
作品の中心は、お膳立てじゃなくて【キャラクター】だろうに。
ちなみに【コレって歳のせいなのか?(汗)】って・・・
おいくつかは存じ上げないが(当方、今年36歳の地銀の係長)
「あぎぃ」でも「ひぎぃ」でもいいから、もっと魅力ある凌辱を見せてほしい。
魅力ってのは「おお! こんな子がやられるんだ」の「こんな子」の部分にあるん
であって「やられる」の部分じゃない。
「やられる」だけだったらよっぽど突き抜けてくれないと、平均的とか水準作と
かのレベルはもはや商品化の価値なしだよ。
あちこちのスレやHPで読んだけど、フランスって作家にもの凄く口出しすんだろ。
二次元でも「送られてきた作品がそのまま出版されることはありません」て言って
るし、だったら出版社はもっと考えてくれよ。
読み手の妄想力に訴えかけてくれないと、活字エロがビデオやマンガに勝てるわけない。
>962 >965 に禿同
結論【作者の頭では判っている設定を、読者に判らせる能力がない】
まさに、これ。要するにエロパロ同人レベル。
まあ、エロシーンの量と状況描写、ヒロインのキャラ立ての量は背反だから、
状況描写などに多くの枚数を使うべきではないのは確かだけどね。
(いや、そっちばっかりやってるのもあるからねー)
少ない枚数できっちりキャラ立てできる能力が必要。
しかし、
>全部、穴蔵の中でシコシコやってる感じ。
こういうの多いよな〜。萎え
凌虐の神殿。罵倒ばかりしていてもナンなので、どうすればよりマシになるかを考えて
みた。作者と編集部が参考にしてくれることを切に願う。なお、これを書くためにもう
一度凌虐の神殿を読み返した。アレを二回も読むなんて、おれはなんて偉く、ヒマなん
だろうと思う。
序章 城が崩れ落ちようとしている中、女戦士とお姫様が逃げまどいながら、今何が起
こっているのか、十年前に何があたのか、二人の関係は、敵は何者か、などが説明さ
れ、女戦士は幻視も見ている。18Pでこれは無理だ。
ここは崩れ行く城の中を、女戦士が敵と戦いながらお姫様を捜しているシーンにすべき
だろう。幻視も見てよい。ページが黒くなりすぎるのなら、えい、とか、やあ、とか敵
兵士に声を出させ、女戦士にカッコで独白させればいい。女戦士の強さを表現し、幻視
及びあっけない王国崩壊の理由を謎又は疑問として読者に提供すべきだ。
一章 王妃の凌辱。 どうせ女戦士の視点でとおすことは無理なのだから、数日後、城
の地下室かどっかでザックが王妃を嬲っているシーンに変える。ここで、ザックに十年
前のことを思い出させ、目的を語らせる。また、王妃を落とすことで酷さを演出し、次
ぎに来るであろう女戦士への凌辱に期待をもたせる。
途中か最後に、女戦士が幻視を見ているところを一、二カット挿入し、彼女が城に誘い
出されるようにする。
二章 お姫様の凌辱、ザックと女戦士の戦い、弟との再開。女戦士がお姫様凌辱の幻視
を見る。慌てて駆けつけるが間に合わず、お姫様は凌辱される。王妃が搾乳されメス牛
にされたのなら、お姫様はメス犬にするとかの視覚的な変化も必要だ。
後半、女戦士は戦って敗れ、彼女の目の前で王妃とお姫様がやられる。この前後でザッ
クと女戦士が会話し、読者に設定のほぼ全てをわからせる。
三章 女戦士の凌辱。 女戦士は耐えきれず身代わりを申し出る。希望どおり凌辱され
るが隙を見て逃げだし、再び戦いが始まる。今度は女戦士が優勢となるが、弟が正体を
現し、幻視の謎が明かされることでまた捕らわれる。弟にも凌辱され、女戦士は一度目
の屈服。
四章 三人揃っての凌辱。 すでに落ちてしまっている王妃と、力のないお姫様、力は
あるが抵抗できない女戦士の三人が、できればザックの手下たちの前で凌辱され、おと
される。勝ち誇るザックだが、言葉の端々から女戦士への屈折した思いが窺われる。
終章 奇跡が起こって女戦士が逆転勝利する。
要するに、読み手に与える情報の管理をしっかりやってくれってことだ。主要登場人物
は一人ずつ出すべきだし、謎や設定は小出しにし、重要なところは繰り返し表現し、飛
ばし読みでも頭に入るよう工夫して欲しい。ライトノベルなんだから。
このご時世、わざわざ活字でエロを求める層は貴重ではないのか。もっと、我々を満足
させてくれ。 長文、スマンかった。
973 :
名無しさん@ピンキー:02/05/03 17:36
あ
>972
それがきっと>962 >965で言われている
【作者の頭では判っている設定を、読者に判らせる能力がない】
のを補完する構成だろう。
当然、文章レベルも上げてくれるんだな?(w
もちろん、できてるものを批判再構成するのは
無から何かを作り出すより簡単かもしれないが
それでも建設的な意見交換は重要だと思う。
ちなみにアレを2回も読むとは、君は偉いよ。
>857で書いたとおり、駅のゴミ箱に捨てたからなあ・・・
975 :
名無しさん@ピンキー:02/05/03 18:20
リョギャークの神殿よんだよ。
市川・さいろー時代に比べて、新人のレベルダウンは目を覆うばかりだな。
976 :
名無しさん@ピンキー:02/05/03 18:22
君がデビューすれば・・・
977 :
名無しさん@ピンキー:02/05/03 18:40
>975
しかし、同時に出た市川作品はちっとも話題に上らない罠。
972さんが提案する構成は捜せばいくらでもあるし、
「凌虐の神殿」のプロットがまるっきりダメだ
という空気がここでは流れているけど
私のようにただしょっぱなから犯されまくるシチュエーション
が好きな読者だっているはず。
なんか972さんとか勢いがありすぎて(笑)
「ライトエロはこうあるべき!」という
押しつけがましい感じがするのですが。
(「我々」とかかいしゃっているし)
どのような展開が好きかは人それぞれではないですか?
↑何度も言われていることだけど。
>978
そだな。アレを2回読んだ俺はエラい、と舞い上がっていたかもしれん。
「我々」と書いちまったのも反省する。長文もウザかった。
でもなあ、漏れの買った一冊も売り上げとしてカウントされるかと思うと、
支持してるわけじゃないぞ、って訴えてたくなったのよ。
それと文句つけてるのは、しょっぱなから犯されまくるシチュに対してじゃ
ありませんぞ。
ところで次スレは、もう出来てるヤツを使うってことでいいのかな?
最近、黄支亮のをまとめて読んだ。
個々の触手や薬などのネタや描写はオレ的にいいんだけど、
Hを競技扱いするのと、ヒロインが複数の場合におんなじネタを全員に使うってのが少し萎え
スレの流れから外れててスマン。
981 :
名無しさん@ピンキー:02/05/03 21:53
いや新鮮な気分で爽快だ
あれだけ本出てるんだから売れてるんだろうけど
あんまり語られないなあ、黄支亮。
別に文章的にも内容的にも
とりたてて悪いとこみつかんないけど
すごく好きかと言われるとコマル。
>984
「とりたてて悪い所」が見つからない代わりに「語りたくなる良い所」も見つからんからでないかい。<黄支亮
◆◇◆◇ロリータ掲示板◇◆◇◆
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( lゝ | /
988 :
名無しさん@ピンキー:02/05/04 03:11
>>980 作者も惰性で書いてるし、読者も惰性で読んでいる……ような気が。
ある意味で理想形なんだろうが、俺はゴメンだね。
作者の人柄が
いわゆるサラリーマンっぽいよね>黄支亮
与えられた仕事には全力を尽くすけど
それ以上は・・・っていう。
もちろん、サラリーマンをバカにしてるんじゃなくて
作家は職人さんっぽい方が萌えるんじゃないかなあ
とおもうわけで。
ゲドマガのインタビュー読んでそうオモタヨ。
・・・まあ、別に構わんちゃ構わんけど、いい加減新スレ移ろうやみんな(w
もう新スレは立ってるんだから心配ないし
このスレを限界まで使い切ってみるのもまた一興。
1001ゲット! とかね(w
>>971 >要するにエロパロ同人レベル。
をを、えうれか!やっと納得いったぞ。
ずっとなんかっぽいとおもってたけどエロパロっぽかったのか。
エロパロはとーぜんすっかり立ったキャラ使ってんだから、
名前と肩書き書いときゃそれで済むもんなァ。
以前二次創作系の人が「元作品だってなんかのパクリじゃん、オレ達と一緒」とか
言うんで「名前だけでキャラがわかるのは元作品のおかげでしょ」と言ったら
「名前と肩書きでキャラわからんのは読者の想像力不足」と返されて絶句したの
思い出したっスよ。そーゆー人って多いのかも。やでやで。
閑話。
>>969 やつがれは今年で惑いがなくなることになってるっス。職業はモチロン電気屋さん。
ぢつわ『凌虐の神殿』で一番をいをいと思ったのは、
後書きの「おじさん向けを目指す」てな発言だったり。
勢いとパワーは評価できるけど、おじさんは概ねしつこさとテクニック重視。
とても向いてるとは思えなかったからネ。
黄選手のネタは新スレで。
電気屋うざいといってみるテスト
相手するやつがいるから図に乗ると言ってみるテスト。
>>978 仰るとおりですね。(
>>972自体は楽しく読ませてもらったけど)
エロ小説の特殊な位置付けというのは、ヘタレであってもツボにハマればOK、ということ。
ツボではなく、そのうえヘタレだと、「ヘタレだからダメダメだ」という批判をしがち。
でも同じひとが別作品では、「ヘタレだが、楽しめた」とか言うのだから面白い。
とはいえ「ヘタレだが楽しめた」と言える人はまだマシな方で、最悪のドキュソ読者になると、
ツボにハマると品質もよいと言い切り、ツボにハマらなければ品質が悪いからと主張する(w。
(「オーバート」の蚊翔力を最高とかいってる蚊盲のことだ)
エロライトノベルの問題って、業界全体の水準が低い、ヘタレが平均点、ということもあるが、
エロ漫画やエロゲーほど、ユーザーが育っていない、ということもあるのだと思う。
そういう意味では『凌虐〜』にしろ『オーバート〜』にしろ、あの程度の作品に、
ツボ問題とヘタレ問題を分別できずにここまでひっぱる、というのもどーかと思うもんな。
と言ってみるテスト(藁
ヒロインの属性が書けていない、というので思い出したのは、
たまたま最近読んだものでは、
美咲凌介『いとこ・二十七歳と少年』と新見彰『制服奴隷レイプ』。
『凌虐』や『オーバート』のような小説以前のシロモノとは品質が違うが、
ヒロインの属性がアボーン状態なのは同様だ。
『いとこ・二十七歳と少年』は、
「女社長」とか「叔母」とかヒロインの属性が書けてない。
ヒロインが「女社長」「叔母」でなくても十二分に成立する話。
真面目なOLとSM好きの年下の愛人、という関係でも成立する(w)。
『制服奴隷レイプ』も同様で、
ヒロインが「学園のアイドル」とか「優等生」でなくても成立する話。
真面目なOLとカリスマ・レイピスト(藁)、という関係でも成立する。
両作品とも、エロの基本からいったら、そうした欠陥があるにせよ、
それとは別のウリがある、ということだろう。
『いとこ・二十七歳と少年』でいえば
「年下の愛人に夢中になっていくヒロインの愛らしさ」だろうし、
『制服奴隷レイプ』でいえば、
「校舎や図書館、音楽コンクール会場といったシチュエーション使いのうまさ」
ということになるのだと思う。いや少なくとも個人的にはそう感じた。
「欠陥とは別のウリ」こそ、個人差の大きい嗜好の部分であり、
エロ作家の生命線であり、客観的評価が不可能な領域なんだろう。
エロ作家は、もしも読んでいるのであれば、マンセーしてくれる人の意見だけを読むようにな。
と1001までひっぱてみるテスト(藁。
あ、どうも。あちこちでお騒がせしてます。
ちょくちょくこのスレ覗かせてもらってます。めでたくこのスレも終わりに近付こうとしてるんですね。
読者のニーズがどこにあるのか、興味深く読ませてもらってます。とかなんとかいいつつ、自分の書いているものは全然ニーズにかなっていませんが。いいもん、ダメだから。
すいません、ボクニンスレで孕んでますので許してm(__)m
電気屋さんってなんでageでしか書き込まないんだろう・・・・・
それにしても、スレ終盤になって
随分実りある意見交換が出来たスレだ。
ホントに最後まで使い切ったのな、このスレ(w
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。