5 :
名無しさん@ピンキー:02/01/31 01:17
結城彩雨はどこへいったの?
6 :
名無しさん@ピンキー:02/01/31 22:19
てーか1はどこへいったの?(笑)
7 :
名無しさん@ピンキー:02/01/31 22:22
8 :
名無しさん@ピンキー:02/02/01 00:09
∧ ∧ ###
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最近下痢ぎみか? ああ
12 :
名無しさん@ピンキー:02/02/03 12:14
13 :
名無しさん@ピンキー:02/02/04 22:32
14 :
名無しさん@ピンキー:02/02/04 22:42
15 :
名無しさん@ピンキー:02/02/04 22:54
>>13 そこは確かにスカ系では、はずせない所ですね。
しかし何時になったら新作が出てくるのだろうか?
番外編、外伝、もしも等々なんか本編の遺産を食い尽くしてるような気がします。
派生作品ばかり作ると評価が下がるような気がするのだが…
SSを書きこむのもありですか?
18 :
名無しさん@ピンキー:02/02/05 20:24
>>16 なるほど、そこまでマジメに考えてませんでした...
あすこまでキャラが立ったならああいうのもありかなと...
>>17 あ、スカ神様のまりをさんだ(笑)
で、どうなんですか?
>>1 しかしまりをさんの膨大な情報量を以ってすれば
サイトのひとつくらい運営は容易いのでは...(^^;
早く抜きたいなリー、
SSはどんどんカキコするよろし。
漏れも早く抜きたい。
21 :
名無しさん@ピンキー:02/02/09 21:10
>最近Bの部屋みてる?更新されてないけど、、
同居してるヤシのカミさんの写真かなにかをアプしてるけど
ハッキリいって興奮しない、、やめてほしいね。というか更新してほしい。
23 :
名無しさん@ピンキー:02/02/12 06:46
25 :
名無しさん@ピンキー:02/02/12 23:59
スカ
28 :
名無しさん@ピンキー:02/02/14 21:06
>>27 ローカルルールよくわからないので止めておきます。
スレ違いを承知で訊かせてくれ。
>>26塩吹きってなんだ(w
31 :
名無しさん@ピンキー:02/02/18 23:55
32 :
名無しさん@ピンキー:02/02/21 11:59
保守あげ
皆さんはじめまして
いろいろとこっち方面の検索をしていてここにたどり着きました。
ネット初心者なので失礼があるかもしれませんがよろしくお願いします。
私はスカトロ系小説では結城彩雨が好きなので早速
>>29さんの書き込んでおられたホームページも覗きに逝ってみたいと思います。
結城彩雨氏の小説では脱糞シーンでの直接的な擬音などの表現がなく、女性の羞恥に重点を置いているようなのですがやはり商業誌ということであまり直接的な表現をして読者にひかれては困るということで表現を抑えているのでしょうかね?
皆さんはやはり擬音バリバリ派ですか?(変な表現になってすみません)
俺は擬音より羞恥かなぁ。擬音も嫌いじゃないけど。
終了?
なんかこのまま沈んでしまいそうだし、使わせてもらいますね。
他に出したものばかりだけど・・・・
【みっどないと・すぺしゃるきっず】
12時近くなって待ち疲れた浜石直汰が寝るために着替えようとしたとき、小学4年生の妹、由佳がようやくパジャマ姿で彼の部屋に現れた。
「お兄ちゃん・・・・・」
「なんだ、やっと来たのかよ。もう寝ようと思ってたんだぞ」
「だ、だって・・・・」
由佳の声が震える。これからなにが行われるのか、よく分かっているのだ。
そのまま彼女がモジモジと足を擦りあわせていると、兄の命令が飛んできた。
「いつものようにケツを出すんだ、由佳」
「う、うん」
羞恥で顔を真っ赤に染め、由佳はパジャマのズボンと一緒にパンツをずり下ろす。そして、白くまあるいお尻を兄の眼前へと差し出した。
ベッドに腰かけていた直汰は人差し指をしゃぶると、その唾でテラテラと光るものを妹の幼蕾に押し当てる。それから、ズブズブと指を沈めていった。
「うううううんっ!!」
「やっぱりあった。お便秘姫のオタカラがさ」
そう言って笑うと、直汰は今度は一気に指を引き抜く。
そしてのけぞった由佳の目の前に汚れた指を突きつけた。
「これ、なあ〜んだ?」
異臭を放つ褐色の物体にまみれた指を目の当たりにし、由佳はますます顔を真っ赤にしてうつむく。
だがそのうち、蚊の泣くような声で言った。
「・・・・・うんこ・・・」
「ああ? 聞こえねえよ、もっとはっきり言え!」
「う、うんこぉっ!! ゆ、由佳のお腹の中の、クサくて汚いうんこですっ!!」
惨めで恥ずかしい言葉を、兄に躾けられたとおりに少女は叫ぶ。
そうして彼女はこらえていた涙をどっと溢れ出させた。
「そうだ。お前はいつもお腹にクソを溜めちまうんだよな。で、どうして欲しいんだ?」
分かっていながら直汰は指を拭きつつそう妹に問い質す。由佳は屈辱に小さな胸を震わせながら、その答を可憐な唇から押し出していった。
「お兄ちゃん・・・・由佳に・・・便秘症の由佳に・・・お浣腸、して・・・・」
兄に始めに相談したときにされて以来、何度もされた破廉恥な行為。
それをまた今夜も乞い願いながら、由佳は羞恥からくる激しい震えをおさえることができなかった。
「可愛い妹から頼まれたんじゃあ断れないよな。いいとも、お前の大好きなイチジク浣腸をいまぶちかましてやるよ」
(だ・・・・大好きだなんてっ!)
兄の言葉を聞いたとき、由佳は心の中で抗議の声を上げた。だがそれは、多分に狼狽をも含んでいたのだ。
浣腸。この行為を初めて身をもって知ったとき、由佳は苦痛に泣いた。それから、屈辱に打ちのめされたのだ。
無理やり浣腸を施したあと、身体を押さえる直汰の腕の中で泣きわめきながら藻掻いたときの辛さといったら!
だが、粗相寸前でやっと解放されトイレで放出したときのこの上ない至福は、未だ肛門期を脱しきっていない少女のリビドーを大いに刺激したのだった。
恥ずかしさをこらえ、屈辱的な治療≠受けた後は二度と頼むまいと誓うのだが、日が経つにつれ再びせり出す下腹と、なによりあの妖しい感覚に突き動かされて、由佳は今夜も兄の部屋を訪れてしまったのである。
そして直汰はそんな妹の倒錯性を見透かしたかのような態度で、言葉で心を、そして浣腸で由佳の身体を弄び続けるのだ。
「そら、いまから入れてやるからな。嬉しいだろ」
「いやあああ・・・」
自分自身に戸惑いながら喘ぐ由佳に、直汰はゆっくりとピンクの先端を挿し入れ、薬液を送り込む。
その瞬間由佳は、今までなかったほどの快感に貫かれた。
「あっ?! あ、あああ・・・・ああんっ!!」
ドクドクと注ぎ込まれてくる液体に腸が犯され、やがて静かに苦痛を浸み込ませていく。
そしてそれは、切なさを伴う耐え難い疼きへと燃え上がっていったのだった。
「まだだぞ、分かってるな由佳、あと5分」
兄はそう宣告しながら再び妹にパンツとパジャマのズボンを穿かせ、お腹をさする。
涙をにじませた瞳でやっとうなずきながら、由佳は下腹の苦痛と、その中にある甘美な疼きに悶え続けた。
ついに時間を耐え抜いたとき、由佳の頭の中にはただ排便への欲求があるだけだった。すぐにもこの苦痛から解放されたい、ただその思いだけだったのだ。
だが、予想以上に少女は消耗し、また追い詰められていた。もう、トイレに行こうと一歩踏み出したとたん、崩壊は必至な状態だった。
「お兄・・ちゃん・・・うんこ・・・」
「よく頑張ったな、由佳。それじゃトイレに行こうか」
「うんこ・・・」
「うん?」
「もう・・・由佳、う、うんこ、うんこ出ちゃううっ!! くううううーーーーっ!!!」
「ええっ?!」
「もれちゃうっ!! ああ、うんこ漏らしちゃううううううっっ!!」
立ったまま、最後のあがきで内股を搾り、突き出したお尻を両手で押さえたその瞬間−−−−
由佳の全てが打ち砕かれた。
「ああ、ああっ・・・・・いやぁあああーーーーーっ!!」
ぶっ・・・ぶぶぶぶぶぅっ!!
ぶぼぉっ!! ぶびぶびぶびぶび・・・・
ぶりゅっ、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅっ、ぶばばばばっっ!!!
「い・・いやあああっ!! 助けてお兄ちゃあああんっ!!」
「すげえ・・・・」
妹の哀れな粗相を目撃した直汰は、ゴクリと唾を呑んで見つめていた。
パジャマのズボンの尻の部分が見る見るうちに膨れ上がり、なおもくぐもった破裂音を響かせている。
由佳はどうにもならない排泄の羞恥と快感に身を委ねて脱糞し続けていた。
(はああ・・・・うんち・・・うんちもらしちゃったよお・・・・恥ずかしい・・・・でも・・気持ちいい・・・・・)
着衣のままでの排便という禁忌の行為に戦慄し、罪悪感はそのまま背徳の悦びとしてこらえ続けた果ての排泄快楽と結びつき、幼い肢体を深く痺れさせる。
体内にあった太い汚塊が幼蕾を擦り上げて出ていくたび、由佳の恥辱と倒錯の愉悦は急激に高まっていったのだった。
そうして惨めな衝動に逆らえず身を捩らせて泣き続ける妹に、直汰は手を伸ばすとズボンを足元までずり下ろしてしまった。
「ああっ?! やめてお兄ちゃん、見ないでっ!! は、恥ずかしいよおっ!!」
悲痛な声で叫びながら由佳は無慈悲な兄に訴える。だが、同時に強烈な便意の波に襲われ、少女は大いなる恥辱に貫かれながら、褐色に変色したパンツを直汰の目の前でさらに膨らませてしまった。
それも、耐え難いほど下品な音を響かせながら・・・・
ぶおっ、ぶぼぼぼぼおっ!!
びちびちびちぶうっ、ぶりりりりぃっっ!!!
「あひぃーーーっ!! うんこがぁ・・・いやだよぉ・・・うんこを、こんなにスゴくたくさんオモラシしちゃうなんてぇ・・・・・っ!」
もはや容量の限界を迎えたパンツから汚物をはみ出させ、ボトボトと滴らせながら由佳は泣き叫ぶ。
汚臭をまとい、極限の汚辱を味わいつつもしかし、大便失禁の魔味に少女は溺れきっていた。
「お兄ちゃん見ないでぇ・・・由佳が恥ずかしいうんこ、ブリブリしちゃってるところ・・・・・イヤぁ・・・」
「ふふ、そうか?」
そう言って直汰はベッドから立ち上がる。そして、パジャマの上から由佳の胸を触った。
「あう・・・」
「乳首が立ってるじゃないか。こどものクセに、クソを垂れ流しながら気持ちよくなってたんだな?」
「そ、そんな、ちが・・・」
可愛い顔を引きつらせて由佳は兄の言葉を否定する。
だが、直汰の指が自分の秘めやかな器官に触れてきたとき、少女は必死の嘘が無惨に暴かれたことを悟った。
「うわ、ヌルヌルじゃないか。いままでトイレに行かせてやってたから気づかなかったけど、お前、やっぱりいつも浣腸とクソでスケベになってたんだろう」
「い、言わないでえっ!! うう、許してお兄ちゃん・・・」
下肢を漏らしたもので派手に彩りながら、由佳は惨めさのあまり泣きじゃくる。
「こんなの・・・あたし、恥ずかしくてたまらないの・・・・許して」
「いいやダメだ。お前みたいなうんこのヘンタイは、もっと浣腸で虐めてやる。次は歩行者天国でクソをオモラシだ。いいな」
「そ、そんな恥ずかしいことを・・・・・」
衆人環視の中でこらえきれず脱糞し、下半身を大便まみれにしてしまう自分。その姿を思い浮かべたとき、由佳は新たな恥辱快楽の予感に激しく震え、失禁しつつ初めてのクライマックスに溶けていったのだった。
再掲2。
【すぺしゃるきっず:しすたーず】
「ううん・・・」
そう深く溜息をついた妹に気づいて、同じ部屋で本を読んでいた浜石由佳は声をかけた。
「麻柚、どうしたの?」
「お姉ちゃん・・・・あのね、あたしちょっとお腹が痛いの」
そう答えて苦しげに麻柚は幼い顔をしかめる。
それを聞くと由佳は座っていた勉強机を離れ、部屋の反対側の机にいた妹の所にやってきた。
「お腹が痛いんだ。麻柚、うんこちゃんと出てる?」
真顔でそう聞かれ一瞬きょとんとした麻柚は、そのあと頬を染めて小さな声で答えた。
「あんまり・・・・」
「あんまりって? ・・・どんだけ出してないの?」
「うーんと・・・・最後は日曜日だった。先週の」
懸命に思い出しながら答える妹に、由佳は呆れながら言った。
「じゃあんた、ええっと・・・九日もうんこしてないんだ! あっきれた。お腹イタイの当たり前だよ」
そうして麻柚の手を掴み、乱暴に引っ張る。
「えっ?! なんなのお姉ちゃん?!」
急な姉の行動にビックリしながら麻柚が聞いた。
「お腹イタイの、治してあげるよ。お母さんたち、ちょうどいまいないからすぐできるよ」
そう答えて由佳は強引に隣の部屋へ妹を引きずっていく。麻柚はなおワケが分からず連れられるがままに兄の個室に入った。
「お兄ちゃ〜んッ!!」
「おう、なんだ由佳」
やや驚いた顔で兄の直汰が二人の妹を迎える。
「あのねえ、麻柚がねえ・・・・うんこ詰まりになっちゃったんだって!」
「いやあっ、お姉ちゃん、お兄ちゃんに言うなんてっ!!」
肉親とはいえ異性にいきなりその事実を暴露されて、小学2年生ながら着替えにも気を使うほど羞恥心に目覚めていた麻柚は真っ赤な顔になって姉に抗議をした。
そんな妹には目もくれず、由佳はふとはにかんだ表情を浮かべながら直汰に頼む。
「だから・・・麻柚ちゃんに、お浣腸・・してあげて」
そうして妹の手を引き、自分の身体の前に押し出した。
「はぁん・・。いいのか、麻柚?」
理解した顔で直汰は麻柚に尋ねる。
姉の言う浣腸≠ェ何かをよく知らなかった麻柚は、恥ずかしくはあったもののこの苦しみから逃げられるのならと思い、うなずいた。
「う、うん・・・・お腹、ずっと痛いの。お兄ちゃん、治してくれるの?」
「ああ。だが、本当にいいんだな?」
直汰は内心で舌なめずりをしながら念を押した。
いつかは麻柚も、とは思っていたのだが、まさかこんなに早くその機会が訪れるとは。
しかもその機会は、秘かに浣腸マゾへ仕込み始めた由佳がもたらしてくれた。
嬉しいことだが、あとでその意志を翻したりすることがないよう念を入れる必要があった。
「うん。お願い」
まさか兄と姉の背徳の性(さが)など知る由もなく、麻柚は無垢な肢体を魔の手へと委ねる。
僅かな苦しみからの解放を代償として・・・・
「わかった。じゃあお腹痛いの治してやるけど、その代わり、俺の言うことは絶対服従だぞ。分かったな!」
「うん」
最後の方は強い声でそう言われてやや驚いたものの、勢いに呑まれたこともあって麻柚はこっくりとうなずき、承諾した。
「じゃまず、服を汚すとまずいからハダカになれ。パンツ一枚になるんだ。由佳、お前は新聞紙を持ってこい」
「え・・」
「は〜い」
戸惑う妹をしり目に由佳は命令を果たすため部屋を飛び出していく。
麻柚はしばらく無言でいたが、冷たく見据える兄の目に抵抗できず、ゆっくりと服を脱ぎだした。
小学校に上がって以来兄に見せたことのない裸を再び晒す恥ずかしさに、麻柚の身体は僅かに震える。
由佳が新聞紙の束を抱えて部屋に戻ってきたときには、麻柚は命令どおり下着一枚の姿となっていた。
「敷け」
その兄の一言で、由佳はいそいそとフローリングの床の上に新聞紙を敷き詰める。
それが終わったところで、直汰は再び命令した。
「四つん這いになるんだ、由佳」
まりを氏はどうして自分のページを更新しませんか。
43 :
名無しさん@ピンキー:02/03/01 16:36
再開。
それを聞いて驚いた由佳は思わず聞き返す。
「えっ? あたし?」
「そうだ。どんなことをされるのか、麻柚にお手本を見せてやるんだ。いま五日目だから、もう充分だろ」
兄にそう言われ、一瞬惨めな顔付きをしたものの、由佳は素早く服を脱いで妹と同様の姿になると、床の上に這った。
そしてその姿を妹に晒す屈辱に震えながら、直汰に尻を向け、嘆願する。
「お兄ちゃん・・・お願いです、由佳にお浣腸、して下さい・・・・」
それから下着を自ら膝まで引き下ろし、シミ一つない真っ白でキュートな生尻を晒した。
「よく見て覚えておけよ、麻柚。由佳のあとはお前の番なんだからな」
恐ろしい予告をしながら直汰はイチジク浣腸を由佳のアヌスに突き挿す。妹が甘い呻き声を漏らすあいだに、彼は5個のイチジクを空にしてしまった。
想像だにしなかった光景に、麻柚は立ちすくんでいた。いまだに目の前で行われた行為の意味は理解できなかったが、なにか「いけないこと」がされているのだ、という感じがあった。
だが、兄も姉も大好きだったし、なによりも兄の言うことに服従することを約束してしまっている。そのためパニックになりそうな頭を懸命に働かせ、麻柚は目に見えるものを記憶しようとしていた。
「よし。由佳、パンツを穿け」
「うん・・・・」
泣きそうな顔で由佳は頷き、命令に従う。
早くもキュルキュルと鳴り始めたお腹に手のひらをあて身を捩り始めた由佳をどかせると、直汰は麻柚に言った。
「麻柚、お前の番だぞ」
「う、うん・・・」
おずおずと床に這い兄にお尻を向けたあと、麻柚は恥ずかしさをこらえ穿いていたパンツを思い切って下ろした。
「ええっと・・・お兄ちゃん、麻柚に、麻柚に・・・」
「浣腸だ」
「カンチョウ、して・・・下さい」
やっと嘆願の言葉を言い終えると、麻柚は姉よりひとサイズ小さいヒップをプルンと揺らす。
姉同様、一条のふくよかな裂溝にしか見えない股間を見下ろしながら、直汰は排泄の欲求に悶える由佳に命じた。
「由佳、麻柚のケツの穴を舐めてほぐしてやれ」
「・・・! そんな、お兄ちゃん・・・」
「いやか。それならもうお前には浣腸してやらないぞ」
それを聞いたとたん、由佳はイヤイヤをすると麻柚に近づき、跪いて妹の幼蕾に舌を伸ばした。
「ひゃううっ!!」
あまりにも異様な感覚に麻柚は怯え、悲鳴を洩らす。
だが、姉の熱い舌が柔々と排泄孔に触れ、引き絞られている筋肉の中へゆっくりと侵入し始めると、麻柚の体は次第に熱くなり、初めての感覚に夢中になっていった。
「あっ、あーーっ! なんかヘン! ヘンだよお姉ちゃん・・・・!」
じわじわと舐め融かされるような感覚に溺れ、内股の筋肉を何度か痙攣させる。だがそのうち、より深く侵入した姉の舌が固い汚塊に触れてそれを揺するのを腸で感じると、真っ赤になって叫んだ。
「お、お姉ちゃん、それ、うんちぃっ!! 汚いからダメぇっ!!」
「いいんだよ、麻柚。お姉ちゃんはな、うんこ舐めるのなんか全然平気なんだよ」
「うう・・・・」
嘲るような兄の言い方に、由佳は思わず涙ぐむ。
だがそれでも健気に命令を守り、彼女は妹の秘門をじっくりと舌で押し広げていった。
「よし、もういいぞ由佳。ご苦労だったな」
ポンと肩を叩き直汰は由佳にストップをかける。汗まみれになって妹のお尻から顔を上げた少女は、全身を小刻みに震わせながら哀願した。
「も、もうダメお兄ちゃん・・・・うんこさせてぇ・・・っ!!」
「もう少しガマンしろ。麻柚に浣腸してからだ」
無情にも猛烈な便意に悶え苦しむ由佳に排泄を許さないまま、直汰はまたイチジク浣腸を取り出す。そして、姉の唾液にまみれた麻柚の薄桃色のアヌスへその先端をゆったりと埋めていった。
「うーーっ!」
「入れるぞ」
そう声をかけてから、直汰は握っているものの中身を静かに絞り出していく。
薬液が直腸内へ静かに満ちていき、麻柚の中へと浸み込んでいった。
「慣れないうちにたくさん入れるのは危険だから一個しか入れないけど、お前のお腹の膨らみ方だとだいぶ詰まってそうだからな。指浣腸もしてやる」
そう妹に語りかけ人差し指を軽く唾で濡らすと、直汰はずるりとすぼまりの中へ潜り込ませてしまう。
「あううううっ!!」
薬液によって排泄感が急激に高まる中、不意に挿入された異物に肛門を掻き回され麻柚は呻いた。
だが柔らかで敏感な粘膜を抉られ、さらに何度も指の往復運動に擦り上げられて、まるで果てしなく脱糞し続けているような不思議な快感に次第に喘ぎ声をあげるようになる。
「お兄ちゃん、もう許してっ!! もれちゃううーーーーっっ!!!」
直汰の部屋に悲鳴が響く。が、それは由佳のものだった。
「おっと忘れてた。わりいわりい」
そう謝りながら直汰は麻柚を玩弄し続けた指を引き抜き、ティッシュで汚れを拭う。
そして床にうずくまりお尻を押さえながら悶えている由佳を抱き起こすと、後ろから両脚に手をかけて抱き上げ、幼児にオシッコをさせるときのような恰好にさせてしまった。
「お、お兄ちゃん・・・」
「さあて麻柚、さっきお尻を舐めてくれたお姉ちゃんにお返しだ。うんこはガマンしながら、パンツの上から由佳のワレメを舐めてやれ。由佳がうんこ漏らしたら、お前も思いっきりパンツの中にブリブリ垂れ流していいからな」
それを聞いて愕然とする姉妹に笑いかけ、直汰は由佳を後ろから抱え上げたまま、妹の股間を四つん這いのまま震えている麻柚の鼻先へと突き出す。
その未成熟なクレヴァスに食い込んだ白い布地をしばし見つめたあと、麻柚は熱く濡れて震える小さなピンクの肉塊をそろそろと姉の秘所へ伸ばした。
「あっ・・・ひうううんっ!! 麻柚ちゃん、ダメえぇぇぇっ!!」
苦悶しながらも被浣の悦楽に溺れていた由佳は、妹の舌先がもたらす動きに耐えきれず蜜液を溢れさせる。
見る見るうちに蜜と唾液でクレヴァスの部分を濡れ滴らせた姉に、妖しい動悸を覚えていた麻柚の耳へ断末魔の声が飛び込んできた。
「いやあ・・・麻柚の目の前でうんこモラすなんてぇ・・・・恥ずかしいよぉ・・・・でももぉ、お尻がぁ・・・・」
「ふふ、でもその恥ずかしいのが、由佳は大好きなんだろ。それにお前が臭くて汚いクソを漏らさないと、麻柚も垂れ流せないんだぞ。さあ、どうする?」
「あっ、ああ・・・麻柚ちゃあん・・・お姉ちゃん、あ、あなたのために、恥ずかしいうんこのオモラシするっ・・・だから、だからあなたも・・・ああっ!! ダメェッ、いやああアアアッ!!!」
無惨に揺れる悲鳴のあと、由佳の惨めかつ哀れな崩壊音が鳴り響く。
ぶぶぶぶぶっ、ぶぼおっ!!
ぶっ、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅりゅううっ!!
びちびちびち、ぶばっ! ぶばっ! ぶばっ! ばびゅうっ!!
むにゅぬにゅにゅっ、ぶびぶびびびび、ぶりりぶりりりりぃっ!!
ツンと鼻につく汚臭を伴い、由佳のパンツの中へ柔らかく湿った塊が産み出されていく。
直前まで姉の秘裂を舐めしゃぶっていた麻柚は、眼前の白い布地が茶色く濡れたかと思うとあっと言う間に不様に膨れ上がっていくのを、驚きと怖れの入り混じった瞳で見つめていた。
排便は女の子にとってこれ以上はない恥ずかしい姿だ。それを強制されて、しかも下着を穿いたまま粗相する姿を妹に見られる姉の屈辱を思うと、麻柚は可哀想でならなかった。
ぷしゃああーーーーっ、じょろろろおーーーーーー。
しゅるしゅる、しょおおおおーーーーー。
いまだブリブリと下劣な破裂音をさせているさなかに、今度は別の何かが放出される音が響く。
由佳がオシッコを失禁したのだ。
それまで褐色に染まることを免れていた部分をずぶ濡れにし、それこそパンツを突き破るかの如き勢いで激しく放尿する由佳の顔をふと盗み見ると、そこにはこれまで見たこともない、とろけそうな表情で喘ぐ姉がいた。
「お姉、ちゃん・・・」
「はうう・・・・・ああ、麻柚、あたしのうんこするとこ、見ちゃってるのね・・・・・いやぁ、恥ずかしい・・・・・はううんっ!!」
羞恥に悶えながらもまた息み、ブリブリとお漏らしをしてはまた悶える。
だが、由佳がただ恥辱だけに喘ぎ、悶えているのではないことは麻柚にもはっきりと分かった。
「くうぅ・・・麻柚ちゃんにうんこのオモラシを見られちゃうなんてぇ・・・もう死にたい・・・・はずかしくて、もう・・・もう・・・・」
涙と鼻水とよだれで普段は可愛い顔を汚し、由佳は惨めさを訴える。だがやがてヒクヒクと身体を揺すると、グッタリとして気を失ってしまった。
「イッたか・・・・・おい麻柚、お前ももうガマンしなくていいんだぞ。由佳のように垂れ流せよ」
「あうう・・・・」
言われずとももう麻柚の下腹はとうに限界を迎えていた。これ程の苦しさは経験したこともなかった。
それを耐えていたのは、先に限界を超えた姉の醜態に呑まれてしばし痛みを忘れたのと、そのあまりにも惨めな姿を見て、自分が同様の哀れな姿を晒すことに猛烈な羞恥を覚えたからである。
(あんな・・・・あんな恥ずかしい姿になるなら、お腹イタイのガマンする方がいい・・・!)
だがそんな決意も、急激に痛みを増していく便意の前には次第に揺らいでいかざるを得なかった。必死に絞っているお尻の穴がジンジンと痺れ、少しでも気を緩めれば噴きこぼしてしまいそうだ。
苦痛に麻柚の理性は削り取られていき、代わって本能的な衝動が少女の心を支配していった。
(お腹イタイ・・・・うんちしたいよぉっ!! ああでも、お兄ちゃんの前でそんな・・・・)
(でももう、お姉ちゃんだってあんなみっともない姿を・・・・だったらあたしも・・・)
(イヤ、恥ずかしいよ・・・赤ちゃんみたいにおトイレ以外でうんちを・・・・しちゃうなんて!!)
(ううん、お兄ちゃんはいいって・・・・思いっきり、ブリブリしていいって、言った・・・・)
(もう痛くて動けない・・・・・・だったらもう、そうするしか・・・・いくらガマンしたって、どうせ・・・・)
(お姉ちゃんの顔! そうだ、うんちがでたあとって、スッキリしていつも気持ちいい・・・・。浣腸してこんなに苦しいから、だからお姉ちゃんはオモラシしても気持ちよさそうだったんだ!!)
いや、いまでさえ切ないギリギリの緊張の中にあって、幼いスリットの奥にはそれまで知らなかった疼きがわき始めていた。
全身がわななくほど輪状筋肉を絞りあげることでそれは否応なく高まり、背筋を伝って麻柚の脳髄をとろけさせようとする。
ために漏らすまいとする努力はますます困難になっていき、少女はますます追い込まれていったのだった。
(ああ、もうガマンできない・・・・お腹イタイし、アソコもなんだか・・・・)
知らず知らずのうちに小さな手が伸び、ヒクヒクと震える股間を押さえる。偶然なのか、そのとき中指がもっとも敏感な場所に触れ、快感を全身に迸らせた。
「あひいいいいっ?!」
身体を捩って悲鳴をあげる。そのとき最後の糸が切れた。
ぶぶぶ・・・ぶりゅりゅりゅりゅううううっっ!!
むにむにむにむにむに、むるむるむるむるるるるうっ!!!
ぶおおっ!! ぶりぃっ、にちにちにちにちぶりゅうぅっ!!!
ぐっと内部から太く固いものが蕾を押し広げ、出ていくのを感じる。
自分の極太便に犯される快感で全身を引き裂かれながら、麻柚はパンツの中へ見事な汚塊をうねうねと産み出していった。
「あああっ!! うんちがぁ・・・気持ちいいよおっ?! ヘンに、ヘンになるうううーーーーっ!!」
先刻の姉の痴態を脳裏によぎらせながら麻柚が絶叫する。あれほど恐れていた脱糞を、いまは貪婪に味わい、悦びに嗚咽していた。
「うんち、うんちがあたしのお尻からブリブリッてぇ・・・・もっと、もっとブリブリするうぅっ・・・・!!」
股間の幼裂を、固く尖った部分を中心に夢中でこね回しながら麻柚は汚物を下着の中に満たし続ける。
そのとき、幼時から躾けられた排便の禁忌を踏みにじるその快楽に、姉と同様目覚めていったのだった。
(キモチいい・・・・・うんちがこんなにステキだなんて・・・・ああ、もう、もう・・・・・)
ぶりぶりぶり・・・・う゛りゅばあっ!!!
ぶばばばばっ!! ぶりゅりゅぶりゅりゅりゅりゅううーーーーーっっ!!
「はううううーーーーーーーーっ!!!」
ビクビクと幼い肢体を痙攣させ、麻柚はガックリと床に沈み込む。
強烈な絶頂体験を身体の奥深くに刷り込まれ、また浣腸を欲するであろう自分に気づきながら、少女は安息の眠りに落ちた。
「クソしながらオナってイクとは・・・・麻柚は由佳以上のインランだったんだなあ」
ひとり妹たちに取り残されたまま直汰はひとりごちる。
だが、やがて目を覚ました彼女たちは兄に風呂場に運ばれ、今度は何度も洗腸されて全ての汚物をぶちまけさせられたのだった。
全てを洗い流し全身をキレイにしたあと、湯船の中で由佳は麻柚に話しかけた。
「どう、麻柚。お腹イタイの治って、キモチイイでしょ?」
「うん・・・・すごく、キモチよかった・・・・ねえお姉ちゃん」
「なあに、麻柚?」
「またお願いしたらお兄ちゃん、麻柚におカンチョウしてくれるかなぁ・・・?」
ポッと頬を染めながら麻柚が聞く。それを見て微笑みながら、由佳は答えた。
「もちろんよ。お兄ちゃんもあたしも、麻柚をあたしと同じ『お浣腸奴隷』にしてあげようと思ってたんだから。イヤだって言ってもお浣腸されちゃうわよ」
「ホント・・・? うわあ・・・」
「たのしみ? うふふ、麻柚のエッチぃ!」
「やん、お姉ちゃんのイジワルぅッ!」
「こら、静かに入ってろ!!」
湯船ではしゃぐ姉妹に苦笑しながら注意すると、直汰は再び洗い場で身体を洗う。 やがてくる夏休み、どうやって妹たちと遊ぶか、また残る末妹の菜未をどう仲間にするかを考えながら直汰は身体を洗い流し、妹たちが羞じらいつつ待ち受けるお湯の中へと入っていった。
(終)
50 :
名無しさん@ピンキー:02/03/02 00:53
>>48 末妹って、まだ下にいるのかYO!
ハァハァ
51 :
名無しさん@ピンキー:02/03/02 14:59
蘭光生「青狼」が最強では?
54 :
名無しさん@ピンキー:02/03/07 00:27
保守age
55 :
隠しページ発見!:02/03/07 08:49
56 :
名無しさん@ピンキー:02/03/07 16:38
↑はただの宣伝。そんな掲示板ない
57 :
名無しさん@ピンキー:02/03/08 00:13
58 :
名無しさん@ピンキー:02/03/13 22:55
スカ漫画でいいのないかい?
「バナナの森」ぐらいしかしらんので教えてくれくれ
59 :
名無しさん@ピンキー:02/03/16 16:00
濃厚でめちゃめちゃエロくて抜けまくるレズものの、
エロ小説があったらぜひ教えてください。
おねがいします。。。。。
61 :
名無しさん@ピンキー:02/03/18 15:42
>60
せめてこのスレのもんくらい見とけ
>12
>>60がDingDongDongで投稿職人になるヨロシ
63 :
名無しさん@ピンキー:02/03/22 11:57
64 :
名無しさん@ピンキー:02/03/27 15:27
母子相姦+浣腸ぷれいが萌え
65 :
名無しさん@ピンキー:02/03/29 12:39
age
66 :
名無しさん@ピンキー:02/04/01 13:14
ネタ切れですな
67 :
名無しさん@ピンキー:02/04/01 20:17
かつてみそパンさんのところに小説投稿していた しゃみさん
って今はもう小説書いていないのかな?誰か知っていない?
68 :
名無しさん@ピンキー:02/04/01 20:18
70 :
名無しさん@ピンキー:02/04/08 14:05
うんこーくえ
71 :
名無しさん@ピンキー:02/04/13 13:30
73 :
名無しさん@ピンキー:02/04/22 11:44
遅レスですが、まりをさんのSSにすごく興奮しました。
で、ちょっと2次創作で引用させて頂きました。
お許し下さい。
あげてみる
77 :
名無しさん@ピンキー:02/05/12 20:20
78 :
名無しさん@ピンキー:02/06/07 23:28
やばい 落ちる
79 :
名無しさん@ピンキー:02/06/18 00:38
〜age
80 :
名無しさん@ピンキー:02/06/18 05:56
81 :
名無しさん@ピンキー:02/06/25 23:12
アニメ見てない方には登場人物の雰囲気伝わらなくてスマソ(;´Д`)
ぴたテソ 第xx話 「上手なウンコの漏らし方」
美紗「てひひー、浣腸してウンコするっス」
小星「一人でこんなに出したのね、すっごーい」
美紗「一杯出してスッキリしたっス。小星ちゃんもどうっスか?」
小星「あ、あたしはいいわよぉ」
美紗「てひひー、遠慮することないっスよ」
小星「あ、あ、ダメ、美紗さん、やめて、ぁぁぁぁ…」
(ぷちゅっ、じゅーーー・・・・・・…)
美紗「てひひー、これで小星ちゃんもばっちりっス」
小星「何がばっちりよ、もう、美紗さんったらぁ…ぁ…お腹痛い…ウンチしたい…」
美紗「小星ちゃん、我慢するっス」
小星「ぅぅぅ…もう、出ちゃうー、トイレ間に合わないよぉ…」
美紗「そうっスか…じゃあ、そのまま出しちゃっていいっスよ」
(びちゅっ、ぐちゅっ、ぶぴっ、ぶぶぶっぶりっ、むりむりむりむり…)
小星「美紗さんのばかぁ、ウンチ止まらないじゃないっっ!」
美紗「てひひー、小星ちゃんもいっぱい溜まっていたっスね。
パンツからはみ出ちゃっているっス」
小星「あ、あたしだってねぇ、好きで出したんじゃないんだからぁっっ!
これは美紗さんがねぇ、無理矢理浣腸するからぁ、」
美紗「てひひー、でも、ウンコしたのは小星ちゃんっス。臭いっスよ」
湖太郎「あれ、どうしたの、小星ちゃん、ウンチ漏らして…」
小星「ぐすん、湖太郎ちゃん見ないでぇ…」
美紗「てひひー、小星ちゃんに浣腸したらウンコ漏らしたっス。
湖太郎ちゃんも如何っスか」
湖太郎「ぼ、ぼくはいいよ…」
美紗「てひひー、遠慮することないっスよ」
小星「み、美紗さんはトイレ行かなかったのに平気なの?」
美紗「え、美紗っスか?美紗、天界オムツしてるっス。
これなら沢山出しても大丈夫っス。
臭いも漏れないし。小星ちゃんも如何っスか?」
小星「か、考えとくわっ」
天 「そしたらさ、小星も授業中、トイレ行かなくて済むしな!」
小星「もう、天ちゃんったらぁ」
次回「漏らしたパンツの洗い方」(注:続きません)
(突っ込み所満載だが、細かい事は気にするな(w
イイ!
もっとバカっぽくキボンヌ
美紗に浣腸持たせたら、ホントにこんな展開になりそうだな(w
次は紫亜登場キボンヌ
85 :
名無しさん@ピンキー:02/07/05 01:56
あげ
よおおし。
じゃあ、俺がDINにとうこうしてやる。
内容は期待すんなw
来月半ばまでにはw
89 :
名無しさん@ピンキー:02/07/23 15:06
tetsuのウンコ喰いは笑えた!
1 名前: 高志 投稿日: 2000/10/08(日) 17:27
tetsuのウンコ喰いは笑えた!
ウンコ喰う度に愚息をいきり勃たせて射精してたのってtetsuだけ?
(あぁ、ウンコうめぇ!よーし顔におしっこかけろーって)
でも結局はtetsuの自慰行為でしかねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
変態野郎tetsuは笑えた。まじで
PJで知って、手を叩いてわらったなぁ。
tetsuが爆笑・太田のウンコ喰ってる間、家でカレー食ってた
終わったなーこいつって思いながら
わざわざNHKホールまで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でもスカトロtetsuのおかげで性癖をカムアウトできた人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしかhydeやkenがtetsuの性癖を非難してたけど
あいつら自体アナルマニアだったり演奏中に煙草吸っちゃう勘違い野郎だからそのままさらしあげさせたかったんだよね。
今でも「サクラのウンコうめぇ。キマる。」って理由でサクラと接触してるらしいけど、
ヤバいんだよ!そこまでいくと犯罪なんだよね。気を付けろ。
ところでラルクの奴らってトイレがない場所でライブ演った場合の排泄はどうしてたの?
もしかしてtetsuの体内でリサイクル?環境に優しいなぁー。
どちらにしろtetsu家の食卓に並んだカレーとビールはマニア垂涎の一品だった!
気持ち悪い夕食でした
90 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 10:41
age
91 :
コギャルとHな出会い:02/08/15 10:53
http://kado7.ug.to/net/ 朝までから騒ぎ!!
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∪ ∪ \あぼーん きぼーん
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93 :
名無しさん@ピンキー: