真説・闘者の学び舎　その弐

>>37
隠すのは了解しましたー…でも着用するのは帽子だけでいいでしょうか…？
セーラー服隠しても声とかで女ってバレそうですし

>>38
できれば最初だけこちらを威圧するというか怖がらせることを目的にでも構いませんので着ていてもらえると嬉しいです。
やはり開幕から女の子だと分かるとこちらも怖さが半減してしまうためご検討いただけると助かります。

>>39
うむむ、わかりました。じゃあジャージ着てますね
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？屋上へ向かう感じの

>>40
ありがとうございます。
また、書き出しも大丈夫ですよ。
では書き出してみますのでお待ちください…
後、名前入れておきます。

>>41
よろしくお願いします

>>40
うう…放課後に屋上に一人で来いだなんて一体誰だろう？
また僕をいじめるのが目的なのかな…
今日も散々だったしまたやられるのは嫌だな。

(力を求める者が集まる学舎で自分のような弱者はストレス解消の道具レベルの扱いで毎日悲惨ないじめを受けていた)
(今日も教室の机の中にいつの間にか放課後に屋上に来るように書かれた紙切れが入っていてビクビクしながら屋上の扉を開けると一人の人物が立っていて)

ええと…貴方が僕を呼んだのですか？一体なんの用でしょうか？そろそろ下校時間ですし、できれば明日にしていただけると…

(おどおどしながら目の前の人物に視線を向ければぶかぶかのジャージのポケットに両手を突っ込み野球帽を目深に被りその正体は全く分からない)

【まずはこんな感じで大丈夫ですか？
とりあえずジャージはズボンも履いているのですか？】

>>43

やぁやぁ、君を呼んだのは確かにこの自分だよっ…
(屋上の扉が開く音が聞こえ、怯えたような声がかけられると出来るだけ低めの声で応える)

えっとね…自分金稼ぎのために人の裸の写真とか売りさばいてるんだけどー…
…最近収穫が少なくってさ、君に協力してもらおうかと思って…………いいよね…？
(オドオドする男子生徒に歩み寄りその胸ぐらに掴みかかる)
(胸ぐらを掴む手とは逆の手には一本のカッターナイフが握られ男子生徒に突きつけている)

【大丈夫ですー、書き出しありがとうございます。ズボンも履いてますよ】

>>44
えっ…お金稼ぎ？人の裸の写真…ですか？

(急に予想外のことを言われて頭が回らないのかきょとんとしていたが、すぐに意味を理解したように真っ赤になって慌てて自分の学ランを抱きしめるようにして後退り)

な、何を言っているんですか！裸の写真だなんて…ひっ！？
(流石に逃げようとするも突然胸ぐらを捕まれカッターを突き付けられ青ざめたように固まってしまい)
ゆ、許してください…僕、でも同性に…男に裸の撮影されるのだけは…

(このジャージと野球帽が変装だとは思っていないようで完全に男性だと思い込んでいるようで小さい拒絶の声をかき消すように屋上は強風が吹き荒れている)

【ありがとうございます。するとスカートの上にジャージのズボンということですか？
どんな感じに正体を明かしますか？】

>>45

別にいいでしょー、減るもんじゃないし…
んー…？風が強くてなんて言ったか聞こえないなっ……
(カッターナイフを突きつけたまま胸ぐらから手を離し学ランのボタンを乱暴に外していく)

……あ、そうだ……撮らしてくれたら良い事してあげるからさっ……ね…？
(ボタンを外し終えると学ランを脱がす。思いついたように男子生徒の耳元で甘く囁く)

【そんな感じですねー、正体はエッチな事する時に明かそうかと思います】

>>46
や、やめてくださいってば！そんな乱暴に外されたらボタン弾け飛んじゃいますし…

(こちらの意見など最初から聞いていないとばかりに力任せに学ランの上着を剥ぎ取られ)
(あまりにゴミのように扱われこのまま屋上から捨てられるのではないかと心配になり剥ぎ取られた学ランの上着を謎の人物に着せて袖に腕を通させる)

うう…せめて僕の学ラン飛ばされないように貴方が着ていてください。はぁ…恥ずかしい…

(もう抵抗する気もなくなったのか上着を相手に着せると自分からシャツとズボン、パンツまで脱いで全裸になって耳元で呟かれた言葉に呆気に取られたような顔になり)

い、良いことって…何を言ってるのですか！？僕同性とそんなことする趣味なんてな、ないです！

【ありがとうございます。
正体ですがどんな感じに明かすのを考えていましたか？ちなみに、学ランの上着は屋上から下に脱ぎ捨てても構いません】

>>47

な、何で着なきゃいけないのさ…！学ランなんか飛ばされないでしょ…
おぉう……諦めが速くて助かるよ…君みたいなのでも結構売れるからねー……
(飛ばされないようにと着せられた学ラン、学ランなんて着たことのない知香は手間取りながらゆっくりと脱ぎ捨てる)
(着ているもの全て脱いだ男子生徒にデジカメを向けて何枚か撮影する)

……さっきから男男うるさいなぁ……ほれ、私は女だっての…！
(自分の事をいつまでも同性だと思い込んでいる男子生徒に嫌気が差し、帽子を取ってジャージのチャックを開けてズボンも脱ぎセーラー服を見せる)

【もう正体明かしますねっ】

>>48
【ありがとうございます。
差し支えなければ学ランごと野球帽、ジャージの上下すべてを一気に勢いよく脱ぎ捨て強風に吹き飛ばしてはもらえないでしょうか？
どうせそれらも盗品でしょうし】

>>49
【了解ですー、では勢い良く脱ぎ捨てたって事にしておいて下さい】

>>50
【あっ、申し訳ありません…
よろしければ先ほどの感じを修正してもらえると助かるのですがお願いできないでしょうか？】

>>47

もー、めんどくさいなぁ……私は女だってのぉ！
(自分の事をいつまでも男だと思い込んでいる男子生徒、それで良い気分なわけもなく知香は着せられた学ランと帽子、そしてジャージをバサっと脱ぎ捨てセーラー服を見せた)

【修正しましたー】

コート魔の相手すんな

>>53
コート魔……？

返信無いようなので落ちますね、また来ます

>>55
すみません…書き込み規制に巻き込まれ返信できない状態でした

>>54
「上着を勢い良く脱がせるシチュ」に異常な興奮を覚える、この板の嫌われ者の常連だよ
名前の由来は元々異常にコートに拘っていたからなんだけど
嫌われまくってばれ次第逃げられるようになったから、どんどんごまかしが進んでいった

嫌われる理由は、毎回こんな風に勢い良く脱がせた部分で消えるので
相手にしてみれば開始直後に逃げられて小一時間完全に無駄にする事になるから

相手が自分のことを気がついてないとこうして申し訳程度の挨拶だけして、
自分のことを知らない相手を引きとめておこうとするんだけど
次に声かけるときも「あの時半端になったのでまた頭からお願いします」とか言い出して
もう一度勢い良く脱いでもらったら今度は完全に消えるんだろうな
あと凍結して、再開のときに「前回の最後をもう一度書き直して」とやって消えるパターンもある

>>57
そうなんですか…初めて知りました、ありがとうございます

待機します、プロフは>>14に

まだ待ってますー

落ちますねっ

懲りずにまた来てくれ

いらね

>>14で待機しますー

落っちます

６６

>>14で待機ーっ

>>67
【学園のトップ集団の一人の女にされてしまったというのはどう？】
【隠し撮りしようとしたのがバレて捕まったのが出会いの縁で】

>>68
【良いですねぃ、どんな感じにシたいでしょうか？】

>>69
【もう何度もセックスを経験済みで】
【こちらが野外演習でしばらく学園を留守にして帰ってきた直後】

【久しぶりのセックスに期待して、俺の部屋に来たところでどうかな？】
【ヤリたくてたまらなかったでしょ、と口で言いながら、内心で自分の方が我慢できないって感じで】

>>70
【了解しました。イチャイチャな感じでよろしいでしょうか？】
【良いなら家に行くような書き出ししますね】

>>71
【名前付けました】
【金髪の同年代の少年ですね】

【恋人でなく、あんたのスケってノリでいってくれるならイチャイチャでＯＫです】
【家ではなく、学園の寮の部屋に行くのでお願いします】
【トップなので、寮は特別で個室で、そちらの部屋とは比べものにならないって感じで】

【それでよければ、書き出しお願いします】

>>72
【わかりましたー、それで書き出しますね】

(学び舎の学生寮の廊下を歩く知香、ガイが遠征から帰ってきた事を聞きすぐさま部屋に向かったのだ)
(部屋の番号を見ないでも分かる程に目立ったガイの個室の部屋、流石はトップクラス)
(慣れない場所に緊張しながらもガイの部屋の扉に手をかける)

……あ、やっぱ帰ってきてる……お疲れー……
(部屋に居たガイの顔を見るなり頬を赤くして、モジモジしながらガイに身体が密着する程近づく)
(知香は平然を装っているつもりだが、既に火照った身体と甘く乱れた息を見れば欲情している事はガイにはすぐ分かるだろう)


【こんな感じでいいですかね？よろしくお願いします】

>>74
（シャワーを浴びて疲れを流し、上半身を露わにしてくつろいでいると）

知香か。
ああ、有意義な遠征だったぞ。
（自分の顔と体に向けられた視線が、すぐさま欲情に染まっていくのを見て取る）

ん？　俺に何かしてほしいのか？
（分かり切ったことをあえて尋ねるガイ）
（すっかり「スケ」となってる知香だが、さすがに羞恥が邪魔するのか、口ごもるのを見て）

こういうことだろ？
（素早く手を彼女のスカートの中に入れると、足の付け根を覆うショーツに指を触れる）

俺がまだ触れてもないのに、こんなになっていたのか。
（すでに湿っているショーツの感触に、呆れかえったとばかりの声を上げる）

俺に抱いて欲しいって、いつものようにねだってみろよ。
（ショーツに指を這わせながら、意地悪そうに耳元で囁いた）

【こちらこそよろしく】
【スティールアイで、俺が演習前よりさらに強くなったことを悟って、「凄いよ」とさらに屈服を感じて欲しいな】

>>75
んっ……ふぁっ………だ、だって……あんたが居ない間……その……オ、オナニーもしてなかったから……
(ショーツを濡らしている事には知香自身も気がついていなくて、ガイに言われると更に息を乱し欲情を昂らせる)

……す、凄いね……この前よりもずっと強く…なってる……
(知香は自分の能力でガイの身体能力を分析、ガイは前に会った時よりも何倍も強くなっていて)
(そんな肉体に抱かれる事を考え、知香はまたショーツを濡らす)

ぁんっ………だ、抱いて……欲しい………その強い身体で私を……めちゃくちゃに…して欲しい…な……
(耳元で囁かれる言葉通りにもうガイの事しか見れない目を向けて、欲情を抑えきれない知香はセーラー服をはだけさせながらねだった)

>>76
いいぜ。
もう全部、服を脱げよ。
（自分からセーラー服をはだけさせていく知香を急かすように声をかける）

（セーラー服を脱ぎ、男の目の前だというのに、いそいそとブラを外してショーツに手をかけて脱いでいく姿を）
まったく、俺のスケはとんだスケベ女だよな。
こんな女になるなんて、思わなかったぜ。
（知香を言葉で責めて、被虐を味あわせた）

おいおい、俺のどこを見ているんだよ。
（いつの間にか、全裸となっていたガイ）
（野生の肉食獣を思わせる逞しく引き締まった肉体が、少女の前にさらされていた）
（その股間に屹立するペニスも）

いつまでも俺のモノを見てないで、ベッドに上がれよ。
（自慰のように、知香の視線の先でペニスを数回しごいたガイ）

相変わらず、おまえのパイオツは揉みごたえがあるな
（いきなり鷲づかみをすると、手慣れた動きで揉みしだき始める）

>>77
そ、そんな事言わないでよ……恥ずかしい……
(ガイから被虐を浴びせられるとどこか嬉しそうに俯いた)

へ？あ、あぁ……つい見つめちゃって….えへへ……
う、うん……そうだね……
(しばらくペニスを見ていた知香の膣はヒクヒクとその逞しくそそり立つペニスを欲していた)

うぁっ…！！んんっ…！！ひぅっ！！も、もっと…もっと強くして…いいよぉっ……！
(何をされるのだろうとドキドキしているといきなり胸を鷲掴まれ身体をビクンッと跳ねさせる)
(後は慣れた手つきで揉まれ、いつもより大きな喘ぎ声を上げてガイを更に興奮させる)

>>78
（ガイの逞しい掌が、さらに知香の胸をこね回す）
ふふ……
（そのまま少女の肉体を組み伏せるようにして、ダブルベッドの上に押し倒した）

俺にパイオツを揉まれて、そんなに嬉しいのかよ。
変態盗撮女！
（プレイの一環として、出会いの時を思い出させる言葉を浴びせる少年）
冗談で「俺の女になるなら許してやる」って言ったら、喜んで「なるなる！」って叫びだすんだからな。
（そのときのことをオーバーに表現することで、知香をさらに興奮させる）

（足を絡め合い、肌を擦りつけ合う二人）
（少女の両胸は、少年の両手で好き勝手に形を変えられて、弄ばれる）
（すでに乳首は硬く勃起していた）

俺が言うままに、イヤらしいポーズで写真を撮らしてくれたしな。
素っ裸でダブルピースなんて写真を、俺に撮られて恥ずかしくなかったのかよ？
え？
（これまでにした恥知らずな行為を思い出させていく）

>>79
そんなの言ってな……んぁっ！！ぅんっ！！やぁっ！！
(二人の出会いをオーバーに表現され、否定しようとするが胸を好き勝手に弄られているため、途中で途切れる)
(押し倒され、無理やり胸を揉みしだかれているのにしっかりと乳首を勃起させてしまっている自分にM気質な知香は更に興奮する)

いやぁ！恥ずかしいよぉ！！言っちゃヤダぁ…！！あんっ！ひゃん！！
(今までにガイにさせられていた誰にも見せられないような行為が思い出され、知香は真っ赤になった自分の顔を両手で隠す)
(その今までの恥知らずな写真は知香がいつも持っているデジカメの中に保存されているだろう)

>>80
（知香の乳首を口に含んで甘噛みして嬌声を上げさせるガイ）
そろそろ入れるぞ……
（体を起こして少女の両足に手を置くと、ゆっくりと開いていく）

グチョ濡れだな。
（素早く指を秘所の入り口に当てると、溢れかえる蜜をすくい取るように指を動かす）
そうら……
（ペニスの先端を、秘所に当てると）
んっ！
（力強く腰を一気に進め、根本まで押し込んだ）

これだけで軽くイッたのかよ。
本番はまだだからな……
（そういうと、さらに上の絶頂へと押し上げるために、腰を使い始める）
いつまでも顔を隠してないで、俺に見せろよ。
（腰を使いながら、少女の手を無理矢理に掴んで顔から離させる）

（快楽にとろけた少女の顔に満足そうな笑みを浮かべた）

>>81
うん……来て………んんぅ……
(足を開かれ秘部に溢れる透明の蜜を掬われるが、次々と秘部からその蜜は溢れかえる)

っ！！ひっ…！！？……あっ！待っ……あ！あっ！！きゃんっ！！
(一気に逞しく太いペニスが押し込まれ、知香は速くも一度絶頂を迎える)
(絶頂を迎えたばかりで敏感になっている秘部にズンズンとペニスと腰が打ち付けられる)
(顔を隠していた腕を除けられると、快感に蕩けヨダレと涙を流すだらしない顔をガイに見せる)

んひゃっ！！あ！！もっとぉ！！突いてぇ！！めちゃくちゃにっ…！してぇ！！あはぁっ！！
(ガイの欲望を全て受け止めようと知香はガイの筋肉の張った身体を腰を打ち付けられながら抱き締める)
(ガイの耳元でメスの声を張り上げ、ガイのペニスを柔らかい膣肉でギュウッと締めつけ、更なる快感を与える)

>>82
そらっ！　そらっ！　そらっ！！
（少女の肉体を扱い慣れた少年は、リズムを変え腰の動きをときおり不規則に変えながら）
（二度目の絶頂へと知香を押し上げていった）

……
（抜け出る寸前まで腰を引くと）
そらっ！！
（一気に根本までペニスを突き入れ、熱い精を少女の中でぶちまけた）

ふう……
（余力はまだまだあったが、絶頂の余韻に放心する少女の中から、出したばかりなのに力を残しているモノを引き出した）
……
（少女のだらしない顔を見ながら、後戯とばかりに愛撫を続けるガイ）

おまえはもう、俺なしでは生きていけない体だってこと、わかったな？
（少女の耳元で、そう宣言するのだった）

【眠気がきつくなってきたので、ここで締めますね】
【お相手、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

>>83
あぁ！！ひぅ！！あっ…！あ！！あぁあ！！…….くぅぅっ…！！！
(知香の身体を知っているガイはその腰使いであっという間に知香を二度目の絶頂へ向かわせた)

…….っあああっ！！！で、出てるぅ………熱いのがぁ……んんっ……
(ガイのペニスから放たれる精子は知香の子宮内に広がる)
(ビクビクと身体を痙攣させ、快感の余韻に浸る知香の秘部からは中で出された精子が漏れ出している)

はぁはぁ……うんっ……私……あんた無しじゃ……ダメ……だよ……
(力の入らない身体で後戯を受けながら、改めて自分の身体がガイのモノだということを認める)

【了解しましたー、お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】

８５

>>14で今日も待機してみます

落ちますー