【前スレ容量オーバーしてしまいました。すいませんっ】
【というわけで、続きを投下させていただきます〜】
前スレ
>>670 んーっ、んぅ、んんっ〜〜っ
(絶頂の最中、手足は思うように動かせず思考にももやがかかって)
(ただ再奥をこじ開けられ精を注がれる感触に、びくんびくんと痙攣を繰り返して)
(涙でゆがんだ視界にうつる男の表情と、水音の止んだ周囲に響く呼吸に)
(言いようのない充足感を覚え、苦しげに歪んでいた表情が緩む)
――っは、はぁっ、は、あ、ひゃぅ、んぅっ
(掌が離れて久しぶりに解放された口は、乱れきった呼吸を整えようとして)
(けれど、悪戯に耳に触れる指一本で悲鳴をあげ、主人の思惑どおり)
ぅあぁ、あ、やぁあ、おく、いっぱい、らの
よすぎ、て、へん、きもちぃ、の、まだ、ぞくぞく、する
(続けざまの絶頂、被虐感を煽るシチュエーション、数日のお預け)
(そしてなにより、繋がる喜びが快感を増幅させ、いつまでも肌を震わせて)
(まだ触れるだけでも声が出てしまいそうな感覚に、はしたない声をあげる)
っふ、はー、は、あ、宗也、宗也ぁ
抜かない、で、まだ……っ
(いつまでもそうしていられる状況ではないが、あまりの快感に理性は取り戻せず)
(本能のまま、意地も強がりもどこかに忘れて、目の前の男に縋る)
【……漸く気づきました、申し訳ありません。】
【今から書き上げますので、少々お待ちください…】
>>2 はー…ッ、……あー…は、
いっぱいドコか、いつもより溢れさせてェんだけど……
(耳へと届く、はしたなく艶やかな「女」の声に射精が勢いまで取り戻す、気がする)
(止め処ない感覚に腰を震わせつつ、肉襞の絡みつきをじっくりと味わい続け)
(主人こそ征服感と充足感で一杯の筈なのだが、)
(未だ未だ、と満足行かぬ口ぶりで――悪戯に触れた耳の孔の中まで弄び)
イイのは、……ハァ…、見てりゃ、わかンの
……御主人様の精液、まんこに受け止められて幸せか?
(溢れさせるとの言葉通り、主人の精は際奥からごぷりと溢れて染み入っていこうとし始める)
(ちらりと携帯に視線を向けると、蕩け切っているのをイイことに淫語を追加で求め)
(残らず受け止めて膨れた子宮をごつんと叩いて揺さぶり、)
ンー……、――掃除は?
もっちろん、筋から玉の裏まで、だが。
(一方の主人の方は縋る下僕に悩んだ仕草を見せて際奥との淡いキスを亀頭で重ね)
(出来るならぴったりとくっつけて抱いている――と、下僕には今更過ぎる問いを投げ)
(佇まいを直し、改めて身体を被せて赤らんだ頬をぺろりと舐める)
【お待たせいたしました…!】
>>4 っひ、ひふ、あ、あ……っ
あ、あぅ、ちょうらい、ぜんぶ、おれのなか、にっ
(もっとと主人が口にすれば、反射的に同じような台詞を返し)
(主人の首に回した腕に力を込め、互いの吐息を交換するように顔を近づける)
あ、ふっく、うれひぃ、です
ごしゅじんさまの、せーえきっ、っっひぁあっ
おまんこにもらえて、うれしいですぅっ……
(蕩けた思考は求められるまま、先ほどまでの羞恥心に染まった姿とは打って変わって)
(舌足らずな発音で隠語を口にし、たびたびの追い打ちに喘ぎ身もだえる)
(放っておけば声を潜めることすら忘れてしまいそうだが)
ん、できる……おそうじ、するから
あふ、宗也、きす、する……っひゃ、ひぅっ
(当然下僕らしい回答をする、その表情は締まりなく)
(再奥へのキスにつま先まで震わせて、くびれた腰の奥に精を抱えたまま)
(甘いお強請りをする様子は、いつかの夢の中のように素直だった)
【いえいえっ、こちらこそ容量確認せず誘導してしまいすいませんでしたー;】
>>5 あ゛ァ……それなら、良かったじゃん…
まだお前のまんこの中、飽きてねェみたいだから……
(残らず注ぎ込んでしまいそうな感覚だったけれど――)
(舌ったらずな女の声を聞いていると、相まって疼きが留まらない)
(「この後も注ぎ足す」、なんて下僕の意見等窺いもしない決定事項を囁き)
ふゥ、ン……じゃ、キスしててヤるよ……あァ…?
……―――、欲張りだな…ん、
(しまり無く緩み蕩けた頬を包む掌で摩り、呆れたような素振りで見下ろして)
(くくっと肩を揺らして笑い、夢を思い出しながら唇を甘く塞いでやろう)
(気の済むまで、唇のみならず舌を擦り合わせる最中)
(身じろぐ際奥から零れてくる精を胎内残らずなすりに腰をいやらしく蠢かせ)
(結合部も泡泡と白濁させながら、キスの緩みと共に抜けていくことにする)
そーじ、……はァ、……終わったら
今日はもう学校ふけて帰って、ヤる―――いいな?
(「それとも、体育倉庫で放課後まで待つ方が好みか」と耳孔へ口付けて)
>>6 ぅん、は、はー、は……んむ、んぅ……
(意地の悪さをほんの少しのこした主人の笑みに、こちらもつられて口端を上げて)
(柔い唇の感触を味わい、歯列をなぞり、舌を擦り合わせる)
(その間も、抱えきれないはずの精を身体に染みつかせるように内側を撫でつけられ)
(いつまでも繋がっている場所を意識させられていたせいで)
――ぁ、抜いちゃ、や、って
(言ったのに、と、眉を下げて口にする頃、ようやく理性のかけらが戻ってきた)
(そもそもここは、人に見つかるかも知れない校内で、服まではだけていて)
(うっすらと桜色に染まった肌や、にじんだ甘い汗や、生々しい結合部まで曝しているのだと)
(思い出して、不服はそこで飲み込まれた)
ん……うん、はい――んっ
帰る……これ以上したら腰、立たなくなる
(男の抜け出した後は急に熱が冷めたようで、少しおぼつかないが口調も戻り)
(そうなると急にまた羞恥心が沸いてきて、耳へと口づける顔から視線を外す)
えと……掃除……するから、そっち、座って
(自分に覆い被さったままの男に指示するのも、どこか先ほどまでの甘さとは違う)
(が、いざ四つん這いになり掃除をしようというところで、ふいに主人を見上げて)
――ご主人様が、俺だけのご主人様でいてくれるように、頑張る――から
(そうして、雄と雌の体液に塗れた分身に口づけ、舌を這わせ)
(まんべんなく拭ってゆく、下僕らしい奉仕が始まる)
【っと、お返事いただいたところでお時間となりそうですー】
【容量オーバー、まさか2回目があるとは思わず油断しておりましたっ】
>>7 (抜かずにその場を維持していてもいい、のだが)
(ソレをやると再び腰を振りたてて犯したくなって――の繰り返しが先ず間違いなく)
(そろそろ部屋一杯に響く彼女の嬌声が聴きたくなってきた頃合)
(それでも。ずるり、ずるり、抜き出してきた肉棒はそんな主人の名残惜しさを露に)
(白濁の糸を引いて屹立を維持して下僕の顔向けそそり立っていた)
そうしたらソレこそ早退の言い訳になってイイっちゃイイのかもしれねェがな
座って、クダサイ――だろ
(敬語無しに指示する下僕に、めでるようだった手を離して)
(するっと胸元へ滑らせ、ツンと天井を向く乳首を摘んで躾けとした)
(とはいえ掃除は願うところなのか身を起こして腰掛け)
(またぐらに顔を埋める下僕に手を掛けようかと思うと見上げられ、首を傾げた)
から――……なンだっての?ちゃんと、言えよ―――
(下僕らしい殊勝な願いを受けて楔の先から雄の匂いを放つ残滓が滲み滴り)
(献身的な奉仕に味わいなれた感触を与えてやりながら、自分好みの場所へ)
(黒髪に指を沈め、角度をつけさせてみたり。結局、奉仕での射精も避けられないだろう)
(受けながらも身なりを整え、篭る熱にじっとりと汗をかきつつも)
(授業の合間の喧騒に混じって二人しての早退を決め込んで――帰路にも下僕には多々羞恥の障害があるだろうが)
(その分帰宅後には、互いにとってこれ以上無い淫らな充足が待っている筈)
【一先ずの〆をつけつつ、帰り着いての続きをしても構いませんが!w】
【発見が遅れてスミマセン。次回シチュに関しては空き日までに楽屋で相談になりそうですね】
>>8 【締めありがとうございますっ!続いてもいいですが夏休みネタもやりたいですねー】
【スレまたぎはこちらこそ確認不足で申し訳ありません;】
【そうですねー。ちょっとまだ土日の予定も立っていないので、その辺も含めて】
【また楽屋でご連絡させていただきますね!】
【それでは、本日もありがとうございました〜。おやすみなさい!】
>>9 【避暑地がわれわれを待っている、と言うところでもありますからね】
【本当にお待たせ致しました、もうちょっと早く気づけたはずで…うぐぐ】
【はい、では楽屋を確認するように致します!】
【今夜も楽しい時間を有難う御座いました!おやすみなさいませっ】
11 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/27(金) 00:53:59.81 ID:AOa7R9Z0
11
【お借りします】
【お借りします】
【先ほどは急な申し出申し訳ありません。すぐに続きを載せますね】
(リザードマンは、押し倒したにも係わらず驚くほど抵抗がないことに拍子抜けした)
(まだ頭のどこかでこれを強姦と考えているからこその疑念だった)
(すぐに頭を切り替え、彼女を見る。見せつけるように精を飲み干した、淫売の顔を)
(美しくもいやらしい雌の顔を見ながら、二つの肉壷の奥へと肉棒を突き入れていった)
『すっかり奥まで広がっているな……これは、予想以上だ……!』
(人狼と豹人の反応からしてかなりのものとは知っていたが、これは名器だった)
(獣人基準の名器となれば相当に低い確率と言えよう。只でさえ負担のある巨根を受け入れてなお余裕がなくては、心地良くない)
(鱗に覆われた硬い腰が彼女のふくよかな尻を叩き)
(二本の巨根は同時に膣内と腸内を貫き、そして同時に受け入れられていく)
(すっかり身を委ねている彼女に上体を被せ、乳房にしゃぶりつきながら腰を打つ)
(激しい腰遣い、荒れた息遣いが彼女を責め立てる)
(言葉にしたのは最初だけだが、やはりリザードマンもまた彼女の身体に満足していた)
『なんだ……イクのか?ならちゃんとイクと言わなくてはな?』
(笑みながら子宮口に密着させ、こじ開けるように腰を押し込んでいく)
(この様子なら、彼の子も胎生として孕まされるのではないだろうか)
(彼の目がそう告げていた)
>>14 (表れ始める本能に合わせて、動きは徐々に激しく歯止めの利かないものになっていく)
(元々互いに交わる様には出来ていない人間にとってはきついものであったが、彼女は何もかもを受け止めていた)
(肉同士がぶつかりあう音を室内に響かせる程の動きまで、喘ぎ善がりながらも肉壷は巨根を飲み込んで)
あ、あぁ……っ…イく…イ、いきますっ…!
(何か抵抗しようにも、開発された身体に走る快感がそうさせない様に、至って従順に彼女は喘ぐ)
(覆い被さって来て柔らかな乳房に貪りつく相手の身体に、両腕を絡ませて愛しい者同士の様に抱き締めて)
(巨根が押し当てられて緩やかに押し上げられ始めた子宮口は、既に緩み始めてその中にまで雄の侵入を許し)
(両方の穴の具合もまた一層良いものとなっていき、内壁が食い付いて細かな痙攣を始め言葉通りに甘い声で告げたと思うと)
――っ……!
(リザードマンとの交わりによって、また浅ましく、身体にとっては正直に絶頂に達してしまった)
(声無き声を口から放ち、仰け反る身体はきつく相手の肉体を抱き締めていて、中の締まりも同じく)
(濃密な精液を求めているとばかりに襞はペニス全体を痛い程食い付き、根本まで完全に二本のペニスを飲み込んでいた)
(子宮の奥底が熱く疼いたのは、既に受精する事を身体が求めているのか、両方の穴を同時に攻め立てられたからだろうか)
(それすら気にしないと、盛大な絶頂に身体を震わせ続ける)
>>15 (命ぜられるままに彼女は己の絶頂を言葉で告げる。背筋から這い上がるような快感が彼女を貫いていくのが見えるようだ)
(鱗越しにも分かる柔らかな質感は彼女の包容力を伝え、粘膜のみの肉棒が中から感じるのは、彼女が如何に多く質の高い行為を繰り返してきたかということ)
(まるで性行為をするために生まれたような適応に、リザードマンは舌を巻いたが)
(そんなことはほんの一瞬脳裏をよぎるくらいで、腰を突き出す度に締まり、蠢く穴を味わうのに夢中になってさえいた)
『よし、イけ……!』
(実に素直に絶頂まで上り詰めた彼女の中を、緩んだ隙にと一気に押し込む)
(中に入り込んで、すぐ戻り、また顔を出すほどに突き込む)
(肉の穴は二本の全く同じ肉棒に延々たる蹂躙を受け続けていた)
(そして彼女の絶頂、まるで別の生き物のように動く肉穴が二本のペニスに精を強請る)
(人の膣や菊門の締まりではないそのキツい締め付けに、耐えられずにリザードマンは呻き、達した)
(あの濃厚な精が子宮と直腸に射精されていく。へばりついた感触は、熱は、満たされる感覚とは違い強く肉壷を焼くだろう)
(より孕みやすくなるようなその感触を味わわせながら、リザードマンのペニスはますます硬く膨れてきていた)
【申し訳ない、移動してすぐなのですが、眠気が限界のようです】
【次回は日・月・木金辺りが大丈夫かと……】
>>16 (絶頂しながら収縮する内壁は、胎内で今にも弾けそうに膨張し脈を打つペニスを感じ)
(相手の小さな呻き声を耳にしながら、両方の穴に向かって濃厚な獣人の精液が一気に放出される)
(先程口内でその濃厚さを確りと味わった精は、強い粘つきを持って子宮内と腸壁にべっとりとへばり付き)
(内側から決して溢れ出す事は有り得ない様に絡んで、中に強い熱が留まった感覚まで念入りに伝えられ)
(これでまた、獣人の子を孕んでしまう確率が上がったとぼんやりと余韻に浸る間も無い頭で思いながら)
(身体の内側に焼き付く快楽に、惚けた表情はそのまま長々と絶頂を味わっている)
はぁ…あ、あ……っ……
(熱くなった息を長々と吐いて、相手の身体に絡ませる腕の力は緩まずに抱擁を続けながら)
(絶頂の余韻から漸く開放されても、胎内の両穴で硬く存在を主張するペニスの感覚に身震いする)
(一度の放出だけで終わりはしないのだとは、これまでの経験から十分に理解をして居た)
(これからもこのリザードマンは、自分の子宮と腸内を満たそうとひたすらに自分を犯し中に吐き出し続けるだろう)
(濃厚な熱い精は子宮の中にへばりついて、孕む確率はそれだけ高まるのだろう)
(それでも、身体は快楽から、セックスから決して逃れずに、相手を受け入れ続けるしかない)
(両脚までも緩く相手の腰に巻き付かせて、雌として誘う様に雄の結合を離そうとはせず)
【日曜22時よりお願いしますね】
>>17 【かしこまりました。こちらはこれにて落ちさせていただきます……】
【また日曜日に、よろしくお願い致します】
【スレお借りします】
【暫く使います】
再婚でなった兄妹で妹は赤い髪のロングの白い肌にハーフっぽい顔立ち。こちらはそちらのお好みで。
二人ともすぐ打ち解けて見た目凄い仲の良い兄妹。
本当はお兄ちゃんが直ぐにレイプしてM女に仕立てた結構ヤバイお兄ちゃん。
そんな二人のご主人と奴隷的な関係で愛し合ってる二人。
って言うのが理想ですね。
>>20 了解しました。
イメージ的にはシャナとか、まどマギの佐倉京子をちょっと幼くした感じでしょうか?
そちらは普段は優しくて二枚目半な感じで、プレーの時はドSなイケメンな感じがいいです。
こちらは普段勝気でお兄ちゃんをむしろ尻にひいてる感じなのに
プレイの時は奴隷になってる感じでやりたいです。
すでにM女にされていつもどおり変態なプレーを開始って感じで始めましょうか?
それとも関係は出来てるけど浣腸やアナルセックスは初めてみたいな感じでやりましょうか?
>>21 どちらかと言えば外見はまどマギの佐倉京子、中身はこちらを怖がっててる方がいいかも
ただ、人前では仲が良いを装うのにこちらを尻に引いている感じで演技させているのがいいな
こちらの容貌は了解したよ。名前はどんな好きな名前はあるかい?
君の方はそのまま佐倉京子でもいいし、もっと洋風な感じでもいいかな
開始はその方がいいね。いつもの日課のようにしてるのがやり易いですね。。
初めてじゃない方が焦らしを楽しむこちらの余裕があるので
あとして欲しいプレイはあるかな?こちらは途中の意地悪が出来たらとことんしてあげるよ
>>22 じゃあ逆らえないこっちを半強制って感じで鬼畜な感じに行くと言うことでいいのかな?
段々M性が本格開花して望むようになったり、歪んだ愛情が芽生えるとかそんな方向に行くとか。
名前はそのまんまだとやりにくいので、変えたいけどそちらに好きな名前とかあったらつけてもらいたいかも
なければこちらでつけます。
では初めてじゃないけどまだ慣れてないくらいの感じで。
ほかにしてほしいのは露出調教とかお尻叩かれたりとかが好きかな。
>>23 うんうん、そんなな感じでお願いします。
こちらの名前は雄介でそちらはお任せしちゃおうかな
露出も大好物だよ。スカート捲らせたり路上でオナニーさせたり
お尻叩きはおしっこしちゃったら公園の中の林の中でバシバシ赤くなるまで叩くのが好きかな
ちょっと涙が出る位苛めてからフェラで立たせて排泄前にザーメンで追加とか
>>24 じゃあこの名前でお願いします、年齢は11歳の小5で。
体系はスレンダーでおっぱいはちょっと膨らんできたくらいでお願いします。
裸でお散歩させられたり、そのまま外でお漏らしさせられたりしてみたいです。
浣腸我慢してる状態でお尻を犯されるとか鬼畜でいいですね。
では……そろそろ始めてみます?
>>25 いいよ、始めようエリカ
僕から始めよう。それとこっちが書き出したら15分だけちょっと時間が空くよ。ちょっとだけ用事済ませちゃう
今書き出すね
はい、待ってます
いってらっしゃい
(エリカと二人で両親を見送る仲の良い兄妹)
(両親は共稼ぎ二人を送り出すとあとはエリカと二人っきり)
ちょっとさっきの蹴りは痛かったな〜
(美形だけど少し弱腰で今もエリカに暴力を振るわれている様子で玄関を締めた)
(玄関が締まると兄の様子は少し変わる)
エリカ、やっと二人きりになったね。
(ドアを閉めるとそのまま年下の妹を背中から抱きしめる)
(自分より6歳下、こちらが17歳、エリカが11歳)
(身長はこちら180cmのエリカとは結構な身長差がある)
(顔は優しい印象で虫も殺さない雰囲気を持っているが・・・)
さっきの演技良かったよ。
でも、次はもう少しお手柔らかにね
(顎の下を撫でながら切れ長の目を少し開けて他の人には見せない少し鋭い視線をエリカに投げた)
エリカ、今日は散歩の日だね。
どこまで行きたい?公園?コンビニじゃ短いよね〜
いっそ都内の環状線を一周してこようか?
(それがどういう意味かエリカにしか判らない。どれだけの事なのか)
その前にお出かけの準備をしなくちゃね
(エリカの薄い胸を撫でてそのままお腹、下腹部、太もも、お尻)
(大きな人形をいやらしく撫でるかのように性的な意識をしながらエリカを撫でてエリカの反応を楽しんだ)
【こんな感じかな。宜しくねエリカ】
【最初は浣腸から。この後お風呂に行って道具を用意してお尻を捲って待っててね】
【直ぐに行くから】
【30分待っても来ないとはいい度胸をしてるなエリカ】
【では落ちます】
【ごめんなさい……「連続投稿ですね?」とか何度もエラーが出てきてずっと書き込めなかった……】
【もう二度とこの板では募集しません、ご迷惑おかけしました】
33 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/28(土) 00:57:35.72 ID:wbuejJ0H
33
>>34 ロール希望とは少し違うのですが
面白そうな設定なのでいくつか質問していいですか?
はい、大丈夫ですよー
>>36 ありがとうございます。
えーと、まずは現実の舞は戦闘能力のない普通の中が……高校生でいいんですよね?
電脳世界にもぐってる間は現実の体はどうしてるんですか?
専用の装置に入って干渉できない状態なんでしょうか。
まぁ…ぶっちゃけ最初に思いついたのが現実電脳世界で平行してイタズラしてあげたいなと思いまして。
あー…それとワガママなお願いなんですが
セクハラ質問にしどろもどろするサマが好きなんでできれば舞ちゃんに答えてほしいんですが、いいですか?
じゃぁ順番に答えていこうかな
>えーと、まずは現実の舞は戦闘能力のない普通の中が……高校生でいいんですよね?
そうだね。一般的な高校生だと思う
現実の体力とかは一般的だと思うかな
>電脳世界にもぐってる間は現実の体はどうしてるんですか?
うん言ってる通り専用の装置を使って、向こう側の世界に接続(ダイブ)してる感じだよ
私が電脳世界にいる間、現実の体は寝ているような感覚かな。
意識は無いんだけど、反応は示すって感じだよ。
>セクハラ質問にしどろもどろするサマが好きなんでできれば舞ちゃんに答えてほしいんですが、いいですか?
度にもよるけど、しどろもどろはそうはしないよ。その辺はごめんね。
度がすぎたセクハラはまだされたことがないから、実際うけたらどうなるかは分からないわね。
>専用の装置に入って干渉できない状態なんでしょうか。
その辺はロールの都合でコロコロ変わるかな。
……そ、その。イタズラってどんな?(若干声を裏返しながら)
39 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/29(日) 01:54:13.98 ID:LskeiaXR
40
重ね重ねありがとうね。
じゃあ舞ちゃんが答えにくいような恥ずかしい質問もいっぱいするね
>現実の体力とかは一般的だと思うかな
じゃあ現実で犯罪者に当たったら為すすべなく…って感じだね。
暴力事件を取り締まられた逆恨みにリアルを襲う、ってのも良さそうだなぁ。
>度にもよるけど、しどろもどろはそうはしないよ。その辺はごめんね。
あー…アットホームな職場に染まってしまって…。
でも上層部の意見もワカルよ。
イイ…中学生ミニスカストッキング…イイ……。
ワカル
上司になってどこまでしたら嫌がるのか試してもみたいなぁ。
まずは肩揉み…横にして背中をマッサージ…太腿、足裏…
>……そ、その。イタズラってどんな?(若干声を裏返しながら)
設定を流し読みした段階で、現実の舞自身も戦闘能力があると誤解して思いついたのが
こちらは特殊な才能で現実電脳世界並行行動ができる犯罪者
舞は不慣れな並行行動を強いられて、敏感な場所を触られながら追い詰められてしまう…というもの
実際は現実は戦闘能力なし、ダイブ中は寝てる設定だったわけだけど
ところで、設定みて思ったんだけど…
女性用ビジネススーツが好きなの?
補足というか、誤解を招きそうだったので
実際は現実は戦闘能力なし、ダイブ中は寝てる設定だったわけだけど…
それでも、色んなロールができそう、面白そうな設定だなぁと思ってこうして質問してるわけで
最初に思いついたのができなかったからって悪い印象は抱いていないので
>暴力事件を取り締まられた逆恨みにリアルを襲う、ってのも良さそうだなぁ。
うん、ありえることだと思うよ。
気持ち程度でしかないけど、現実と電脳の姿は違うけれど起きる時は起きると思うからね
>上司になってどこまでしたら嫌がるのか試してもみたいなぁ。
背中になってマッサージまではセーフかな。
後は展開しだいでは拒否しないけど、基本的にはあげてくれた中ではマッサージまでかな
>実際は現実は戦闘能力なし、ダイブ中は寝てる設定だったわけだけど
その辺はロール次第で変わるから、別にそういうとも言ってくれればできないこともないわよ
>女性用ビジネススーツが好きなの?
好きか嫌いで言えば好き…なのかな。どちらかとうと憧れに近いと思う。
…言い訳だけどボディースーツは好きではないかな。こっちの方は体を保護する物に近いから
気が向いたら今からロールとかもしてもいいのよ。
そちらの都合もあるし、その場合は凍結はさんであいまあいまに進行していくって感じかな
そういえば舞って騙されやすかったりする?
騙されやすいなら
「今日から下着にもドレスコードが追加された!チェックするのでスカートをまくるように」
なんてやってみたいなぁ
>後は展開しだいでは拒否しないけど
そういう展開に持ってくためにも感度よくしてあげたいなぁ。
ダイブ中に現実世界の乳首とかお尻とか調教しようかなぁ
それとも電脳世界でウイルス感染させる?触られた瞬間頭が回んなくなっちゃうようなの!
>気が向いたら今からロールとかもしてもいいのよ。
んー、ぶっちゃけ言うとね、設定こそ惹かれてるけど、性癖が合わないんじゃないかなぁって思ってるんだ
僕はセクハラとかイタズラで「感じさせて」「楽しませて」、その上で現実世界で(もしくは現実電脳両方で)エッチしたいと思ってて
希望シチュをみた感じ、舞は電脳世界でもっと鬼畜な行為をされたいと思ってるだろうなって
NG以外なら…って言ってくれるとは思ってるんだけど
やっぱりこういう性癖の違いってあとに響いてくるから
>そういえば舞って騙されやすかったりする?
うん、騙されやすかったりするかな。
騙してたと言ってこなければ、最後まで気がつかなかったりするかな
>それとも電脳世界でウイルス感染させる?触られた瞬間頭が回んなくなっちゃうようなの!
ノ、ノーコメントで
電脳世界で受けた物は少なからず、現実の体に影響してくるの。
その逆もしかりよ。
だ、だから。その。ご、ごめん。わたしの口からいえない…
>希望シチュをみた感じ、舞は電脳世界でもっと鬼畜な行為をされたいと思ってるだろうなって
その文はリメイク元、とうか元になったキャラのまま…ぶっちゃけて言うといつも使ってる場所の空気のまま
そのまま持ってきたから気にしないでいいのよ。ロールしてたからプロフィール経由でこの場所にいるの。
だから、貴方の言ってくれるプ、プレイは嫌いじゃないわよ。
い、言いたいことはあるのにはずかしすぎて言えない…
えっとね。結論から言えばこっちも何も問題はないわよ
>うん、騙されやすかったりするかな。
じゃあ早速
えー、昨今市役所で面倒な動きをした市民に、公務員が刺青を見せて脅した事件があった
市長は公務員の刺青調査をして場合によっては降格等の処分を下す方針だ
われわれも電脳世界限定とはいえ警察に似た行動をしている以上、公務員に態度を準じる
よって抜き打ちだが別室で刺青調査をする。構わないな?
>だ、だから。その。ご、ごめん。わたしの口からいえない…
>い、言いたいことはあるのにはずかしすぎて言えない…
>えっとね。結論から言えばこっちも何も問題はないわよ
ここまで言わせて引っ込むのも男らしくないなぁ。
わかった!
じゃあやりたいシチュはセクハラ上司その正体は電脳世界での犯罪者
日常的なセクハラ、ダイブ中のイタズラ、さらに電脳世界では犯罪者としてエンジェルプライムを何度もレイプして舞の体は開発されきって
最終的には家に連れ込んで同意エッチで処女膜破ってあげたいな
でも…時間がもっと問題になりそうだけど
普段できるのは平日23時〜翌1時or2時くらいまでって言う遅い時間だけ
凍結はさみながらだと大きなネックになりそう…
こんなシチュ、時間帯でもよかったらお相手お願いします
>こんなシチュ、時間帯でもよかったらお相手お願いします
うん、私のほうもその時間帯だから大丈夫だよ
シチュのほうも問題ないから大丈夫だよ。
はい、刺青の件も了承しました。
私のほうは今からでも大丈夫だけどどうかな?
>>46 じゃあこのままスタートお願いしようかな
簡素になったけど導入は
>>45の刺青調査から
舞が別室で、僕の前で下着姿になってるところから始めたいんだけどいいかな?
『われわれも電脳世界限定とはいえ警察に似た行動をしている以上、公務員に態度を準じる
よって抜き打ちだが別室で刺青調査をする。構わないな?』
(そういうことになり、現在別室で着替えの最中である)
(組織の制服を一枚づつ脱いでいき、その脇の籠にたたんで入れていく)
(簡単な壁一枚隔てたすぐ隣には上司が待機中で同じ部屋にいる)
(すべて終え、下着姿になった所で出て行かなければならない)
よしっ
(小さく意を決する呟いて、その上司の目の前にでる)
(上下とも淡いピンク色のシンプルな下着である)
(思わず、男の人の前ということで若干顔を赤くして腕で胸を隠しながら出てくる)
(…隠すほどの胸ではないのだけれど)
これでよろしいでしょうか?
くっくっくっ。本当に素直なよい子だ…
(衣擦れの音が響く部屋で、手のひらほどの大きなヘッドフォンをした男が笑っている)
(隣の部屋では彼の可愛い女学生部下が裸体を晒す為に脱衣をしている)
ん、終わったか。
(舞が出てきた瞬間彼の下卑た笑みは消え、厳しい顔で向き直る)
(上にのぼりつめる男の顔はいつだって言葉以上にモノを、そしてウソを語る)
(本心を隠した厳しい顔や優しい顔で接するなど朝飯前なのだ)
(カッ、カッ、と足音を慣らしながら舞の周りを歩いて、厳しい瞳で舞の体を眺める)
しかし公務員が市民を恫喝するなんて恥ずべき事件だ
特に、われわれは普通の公務員以上に暴力を持つ部署だ
暴走した権力などと後ろ指を刺されないよう、襟を正して任務に当たらなければな。
……次。椅子に座って脚を広げて、内腿を見せなさい
(彼のつけているヘッドフォンは電脳世界での事件を傍受する為につけられている…と、説明されている)
(彼がこうして時間をかけて調査するということは電脳世界で大きな問題は起きていないのだろう)
【トリップつけますね】
【よろしくお願いします】
そうですね…公務員ではなくとも、そのような事件は痛ましいことです
えっ…椅子に?
(目の前には男の前になるように設置された椅子がある)
(特に疑う素振りはないが、恥ずかしそうにする様子は変わらない)
(下着をつけてはいるとはいえ、裸になるのは恥ずかしい)
(たとえ水着であってもそれは同じことだ)
はいっ…。その恥ずかしいので手早くお願いします
(んっ…とくぐもった吐息をこぼし、椅子に座った状態で足を広げる)
(見る見るうちに肌が赤くなっていくのが見て取れ、男と視線を合わそうとしない)
【こちらこそ】
フム、刺青なんて無縁の美しい肌だ。
安心したよ。
(刺青が無いとだけ言えばいいところ、じっくり見てますと聞こえる褒め言葉)
恥ずかしい、と言えばだ。
最近何度か姿を見せる電脳世界の犯罪者…名はなんと言ったか…
まぁ、名などどうでもいいが。
(固有名詞を避けた言い回し、しかし誰のことを言ってるかは明白だ)
(電脳世界で舞の体を何度も犯したある犯罪者の話だ)
…なかなかヤツの尻尾は掴みきれない
申し訳ないが、市民の生活を守るため。
ヤツの前に出るのはつらいだろうが…頑張ってくれ
(舞の頭に大きな手のひらが触れ、優しげな声がかけられる)
(慰めているようだったが、舞は下着姿で座り脚をはしたなく広げている)
(傍から見るものがあればなんともシュールな光景に見えただろう)
さて、それじゃあ大体終わったな。
一番恥ずかしいところは早く終わらせよう
立ち上がって下着も脱ぐんだ
…力およばずもうしわけありません
(そう頭に浮かぶのは、その話に上がる犯罪者の男)
(いつか捕まえねばと思うのだが、いつも手ひどくやられてしまう)
(その代償は自らの体を…いや、深く考えるのはよそう)
…っ、はい
(立ち上がり羞恥に震える手で下着を脱いでいく)
(はやく終わらせてしまいたいのか、手早い動きで、脱いだ下着を椅子の上においていく)
(そして、真正面を見据えるように上司の顔に向き合う。その顔は茹蛸のように真っ赤だ)
か、かくすいれづみなんて…ないから。
(上手く頭が回らず口ごもってしまうも、完全に裸の姿になってしまう)
(そして胸をいつまでも隠すわけにもいかず、手を腰の脇におき、起立のような形をとる)
【開発の進行度ってどれくらいのものがいいですかね?】
…よし、刺青はないね。
恥ずかしい思いをさせてすまなかったな…
それじゃあ、服を……!?
(全裸は手早く終わらせる、そのセリフに嘘はなかった)
(舞の太腿を伝う一筋の雫を見るまでは)
…だいぶ火照っているようだな。
そのままじゃあ仕事はできないだろう
(だから、一度イかせてやる)
(続く言葉を飲み込んで乳首をきゅっと摘みあげた)
(この上司は時折舞の体を楽にする名目で愛撫していた)
(ヤツに開発され、勤務中時折火照ってしまう舞の体を慰めていたのだ)
(その行為は一次しのぎにしかならず、舞の感度をさらに高める結果にもなっていたのだが)
【じゃあ見られただけで気持ちよくなる】
【軽いおさわりでもイける】
【心は折れてないけど感度面は完全開発状態でお願いします】
【その前提で書いてます。確定入れてすいません】
……
(はやく終わって欲しい、そして気がつかないでほしいと思う)
(電脳世界で私は既に犯されている、男の人の味をしっている)
(だから、自身が裸でいる状態で男の人の前にいるという事実が体を昂ぶらせてしまう)
(そう思ってしまうと、つぅーと一筋の液体が太ももをはっていく感覚を感じた)
こ、これはちが…っぅ〜〜〜〜ん!!!
(乳首をきゅと抓られてしまうと、それだけで思考が停止した)
(まるでそれがスイッチだったかのように、体が羞恥とは別な熱い感覚に火照って行く)
(それは軽いおさわりだったのかもしれないが、彼女の生え揃ってもない幼い体の股から液体が飛び出す)
(そしてふらふらと、椅子の上に座るように倒れこんでしまう)
(あぁ、思えば)
んっ、ぁっ…
(時折、この上司に愛撫されたことがある)
(電脳世界で侵されても、現実の体は正常なままで、中身だけがその興奮を覚えている)
(その体を収めるように、気遣うように愛撫し始められると)
(振り払うとうこともできたのだが、そんなことを考えもせず、その手つきに翻弄されていた)
んぅぅっ…んっ、んはぁっ…んっ、んんーっ…
(これからそんないつものように愛撫されるかと思うと)
(体がいやようにも反応し、これから起こることを受け入れ始めている)
(どうにかしないと、思うのだけれど。体がうごいてくれない)
【スムーズに進めるために必要なことなので、お気にせず】
(厳しいような、悲しいような、痛ましいような)
(至極真面目な顔で、中学生にしか見えない舞の体を愛撫している)
(もちろん演技で。その顔の裏では必死に笑いを堪えている)
(なんと容易く感じ、容易く屈する肉体か)
…………どうだ?もうすぐか?
(本心は愉しんでいるのに)
(彼女の絶頂のタイミングしか興味ないという言動をして)
(片手では乳首を捏ね回し快感を掘り起こし)
(もう片手ではワレメをなぞってくちゅくちゅと水音を立てて辱めて)
(愛なんて囁かない、キスなんて求めない、彼女の愛もいらない)
(そんな作業じみた愛撫だった)
……もう少しゆっくり鎮めたかったんだが。
時間切れだ。ヤツが現れた。
(彼女の体を開発した男を口にする)
(直後捏ね回していた乳首をぎゅぅっと強く摘んで、絶頂を与えた)
【今日はここまででいいでしょうか】
【次回は火曜日の23時でどうでしょう】
はぁ……はぁ……ん、ん!
(ワレメに指を触れられると彼女はいっそうとおおきく反応する)
(それだけではなく、小さな乳首を触れられいじられると、それだけで身もだえするというのに)
(二重の快楽を体に刻まれると、彼女の意思とは反してその体の反応は明らかだった)
やぁ、やあぁ!
(上ってくる自身の感覚に戸惑いながらも、その感覚に抗えずにいる)
(そしてぎゅつとこね回してた乳首を強く掴まれると、彼女の意識が半濁した)
っ〜、ぅんんん!
(達したことをを試すように、彼女の股から液があふれ出た)
(奥歯をかみ締めるようにして、声を押し殺すも。彼女の口からは拭う余裕さえない涎が張っていて、目線も何処か遠くを見ている)
(しばらく、その余韻にひたるように体をピクピクと痙攣させてたが、数十秒かけて復帰した)
……いってきますね
(まだ、肩で息をしているものも。あの男が現れたのなら向かわなければならない)
【了解です。その時間にここであいましょう】
【お疲れ様でした】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【お借りします】
【スレをお借りします】
>>59 【今夜も宜しくお願いします】
【こちらから書き出しでしたね、只今準備致します】
>>17 (ひさびさに抱く雌の味わい、一度達するまで箸を置くこともままならぬ馳走に舌鼓を打つ)
(彼女の肌に滲む汗は鱗を磨き輝かせ、纏わりつく肉穴は粘膜同士を重ねて天国を味わわせてくる)
(射精し動きが止まった腰に、緩やかに絡んでくる艶めかしい脚)
(もっと抱いてくれと言わんばかりに誘う雌のアプローチに、リザードマンは笑んでそのままのしかかっていった)
『生意気な雌だ……!』
(両手で乳房を掴み、餅のようにこねくり回しながら腰を動かして)
(再開した躍動は絡みつく肉襞の味わいも加味され先ほどよりも容赦がない)
(一突きで膣をペニスが深く押し込まれ、ぬるついた壁を抉り)
(同じく腸内も、不遜にも入り込んで、先ほどのねっとりとした精液を塗り込んでいくように突き上げる)
(いわば己が女を味わうための、より力強くも思いやりはないセックスといえた)
(彼女を揺らす度に笑んでいるかのようなリザードマンの動き方は、もはや何らの逡巡もない)
(雌を孕ませんと腰を振る雄にすぎなかった)
>>61 (絶頂に達しながらも相手の身体に脚を絡ませたのは、明確な予感がしたからである)
(獣人の精力は決して一度だけでは終わらない、と。本来人間がこうして相手をするのは体力の差から望ましくない行為)
(そうしたならば雄は喜んでくれるから、そう彼女の頭の中に張り付いた故の雌としての献身であった)
(応える様に再び圧し掛かってくる身体を緩く抱き締め、雄に全てを明け渡す)
はぁ、あ、あぁ……っ
(腰と共に乳房を強く揉み回され、絶頂を迎えたばかりの膣内はきつく締め付けを返して来る)
(膣内並びに腸内に注がれた精液が塗りこまれ滑りを生み出せば、また異なる具合が雄に与えられる)
(先程よりも確かに激しく、縦横無尽にペニスで両穴を掻き乱される動きに素直に喘ぎが溢れ)
(本気で雌を孕ませる為の様な動きに、滑らかな身体は揺さぶられ汗を散らしている)
(彼女は満たされるのを感じていた。その通り雄によって身体を、快楽によって意識の中を)
(子宮の中でペニスを咥えて、快感と同時に頭の中で雌としての彼女が存分に喜んでいる)
(こんな異世界に飛ばされなかったならば決して味わえない、人とは異なる雄と交わる感覚を)
(雌として雄に貪られるという事がこの世界に認められ、既に至福なのだとすら思い始めていて)
っ…孕ませ、て……っ……
【楽屋にて伝言を残して貰えると有り難いです】
【スレをお返しします】
>>62 (雌にのしかかった雄がすることは一つしかない。そしてこの場合雌はそれを強く望んでいるようだった)
(裸の柔らかい肌の人間を抱こうとする獣人は多い。もともとどこかに人間もしくは類似する存在から分岐した為か、子をなせる確率が僅かにでもあること)
(それと、純粋に心地良く味わい深いからでもあった)
(その場合の問題……体力や嗜好……を全て彼女はクリアしていた)
(久しいどころではない。最大級の馳走を前にリザードマンは腰を振り続けた)
(奥で子宮口を貫き出入りするペニス、同じく腸内を突くそれとは完璧な同タイミングで中を抉っていく)
(犯す度、出す度に具合と味わいの変わる肉穴に腰をなすりつけながら、締まる感覚を変えようとまた乳房を責める)
(じっくりと揉みほぐせば中も締まり、大きく柔らかな感触から楽しめる乳房も、雄の本能をこれでもかと刺激していく)
(孕み、母乳を生むようになれば、雄はこぞって絞りに来るだろう)
『おぉ……孕ませてやるさ……!』
(微かな、しかし確かに聞こえた懇願)
(もはや喘ぎと荒い息遣い、軋むベッドの音に肉を貫く水音と、慌ただしくも騒がしい)
(そんな淫靡なオーケストラの中に、実に粘ついた音が二回戦の終了を告げる)
(女が求めたように、子宮の中へリザードマンの子種が吐き出されたからだ……)
(何度も何度も、脈打ち白い液体を吐き出して、子宮を灼いていく白いマグマ)
(それを射精されている間、リザードマンと彼女は唇を重ねて、愛し合う夫婦のように舌を絡めるだろう)
【すみません……つい寝床で目を閉じていたら時間が過ぎてしまいました……】
【まだいらっしゃるでしょうか?】
>>64 (雄はひたすらに雌を求めようと腰を振り乱して、硬質な鱗の感触を柔肌に伝えた)
(肉同士がぶつかり合う音に合わせて雌の身体は彼女が求めるままに犯され、遠慮無くペニスを子宮に抜き差しされる)
(それだけではなく、複数本雄の股間から生やされたペニスは同時に腸内をも抉り犯して)
(身体の内側で子宮を押し上げて来る様な快楽が付突き抜け、雌の身体を更に責め立てている)
(豊満な胸元で揺れ動く乳房をも揉まれては、膣内の具合もより淫猥なものへと変化をしていって)
(身体が小刻みに震え始めたのは、更なる絶頂への合図)
…………っ
(小さく呟いて懇願した通りに相手は動きを早めて、身体の奥底を粘ついた感触が一斉に支配する)
(今確かに獣人の精液を子宮に向かって注ぎ込まれているのだと実感を伴う、胎内を熱を持った白濁で満たされる快感)
(絶頂をほぼ同時に迎えた身体は、圧し掛かって来る相手を愛している様にきつく抱き締め身体を震わせる)
(もしかしたら、本当に相手に対して愛情が芽生えているのかもしれない、そんな抱擁だった)
(重なる唇に、口内で動く細長い舌先に自ら舌を伸ばして絡ませる)
(彼女の表情は依然として惚けて、完全に緩みきっている状態で)
(子宮を満たす濃密な白濁を零さぬ様、膣内の締まりは緩みはしなかった)
>>67 (肉欲に溺れるような、執拗な行為が続けられていった)
(絶頂と共に熱烈な抱擁、愛する恋人にされるようなそれを彼女から受けつつ、腰を動かすことを止めないリザードマン)
(これまた愛し合っているかのような接吻を交わして、射精の余韻に揺れる腰が、余韻を抜きつつ段々とまた早まる頃)
(一際強い腰の入った一突きが二つの穴を穿ち、子宮内の精にまで響くような刺激を与えていった)
『全く……犯してるってことを忘れちまうような顔しやがって』
(ゆっくり、深く重いピストンが、精を味わっている子宮を揺らす)
(欲望のままに振られ続ける激しいものとは違う感覚の快感)
(じっくり染みるような快感を彼女の中から広げていくような性行為)
(腰を強く突き入れ、ゆっくり引き抜きつつ、また突き入れる)
(ペニスをしゃぶらせている時間と同じ、味わうための余裕があるからこそ、これが利くとリザードマンは感じていた)
(元々気に入った娼婦とやるようなセックス。自分が抱かれていると感じながら、出来る行為)
(大きな肉棒が雌への負担を軽くしながらも、その身に雄の味を教え込んでいくセックスだった)
【感謝します】
>>68 (甘い接吻を行いながら抱き合う。彼女が無理矢理に連れ去られた存在とは思えない光景)
(その間にも動き続けている腰に身体は抱擁を続けたまま淫らにうねって、舌を絡ませる口から喘ぎが漏れた)
(尚も子宮に快楽を与えている二本のペニスに、身体は震え歓喜を表して)
あ…はぁ、あ…っあぁ……
(緩んだ表情はそのままに、僅かに変化を遂げた相手の動きに腕と脚を絡ませたまま悶える)
(深いピストンは子宮をずんずんと突き上げて、中に注がれた濃密な精液ごと揺さぶられる感覚)
(娼婦としても経験が有る、自分を買い取った相手が時折行う動き)
(自分に対して相手の感触を、ペニスを覚え込まされる様な深く、ねっとりとした動きであった)
(当然獣人のペニスは人間よりも巨大であり、結果としては子宮に覚えさせられる様な動きとなる)
(強烈な快楽に加えて、こういった動きをする時どうすれば雄は喜ぶかも理解し、それ以上に彼女も求めている)
(自らも腰を動かし、子宮口にペニスを触れ合わせ。同時に、相手の胸板に押し潰す様に乳房を押し付けた)
>>69 (一方的な動きではないからこそ、相手からの動きも可能であるのがこのセックスの強みだが)
(いざ彼女から腰を揺らしてくると、その快感はひとしおであった)
(互いに合わさる動きは一体感と強い快楽を生む。二本のペニスは味わいも二倍、柔らかくとろけるような膣とキツく締まる尻穴を同時に貫く快感)
(抱きついたまま腰を揺らす彼女には、何度味わっても飽きる気がしない)
『どうだ……こういうやり方の方がお前には合っているだろう?』
(唇を離し、腰を揺らしながら笑うリザードマン)
(これでも負担が無い筈もなく、太く逞しいモノで内臓を震わされているのだから、快感が強く響くだけ良いと言うくらいだ)
(柔らかな乳房がクッションのように胸板に当たり、弾力良くピストンを支えている)
(少しずつ腰を早め、それに彼女の腰が合わさって、ますます一体感が強まっていけば)
(また高まった快感に肉棒は涎を流して穴を濡らしていく。絶頂は近い)
>>70 (乳房を押し潰されながら相手が腰を動かして、膣と腸内に同時にペニスが叩き込まれる)
(膣内は既に陥落したと緩み子宮の中にまで受け入れながら、締まりは決して緩過ぎる事は無い)
(一方で腸壁は異物として認識したペニスを押し返してやろうと、精液が塗りこまれ滑らかなままきつく締め付ける)
(娼婦として抱かれる中でも、一番客が金を落としてくれる抱かれ方でもあり)
(彼女の中では、快楽を味わえる抱かれ方として、気に入った交わり方でもあった)
気持ち、良い、ですぅぅっ……!
も、もう、あっ…来ちゃう…っ…!
(今は襲われている存在で、こうした所で少しも彼女には金は支払われる事は無い)
(それでも相手の事を慮って、最後のスパートを掛ける相手を最後まで昂ぶらせるべく)
(口から放つ喘ぎ混じりの言葉は、膣内の具合も合わさって同じく絶頂が近い事を知らせるもの)
(揺れ動く腰は深く小刻みに、自分から子宮を雄に捧げる様にペニスを奥底で咥えて離さず)
(笑う相手の前で限界が近い表情を浮かべ、その胸板に頭を預け)
(荒い息遣いと乳房の柔らかな感触とを同時に伝えてやり、腕の抱擁を最大限に強めた)
>>71 【すみません、そろそろ眠気が強まって参りました】
【また延長して頂けるなら宜しくお願い致します】
【次回は木金、日辺りが可能です】
>>73 【かしこまりました、本日は申し訳ありません】
【次回も楽しみにしています。おやすみなさい】
75 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/30(月) 23:58:04.76 ID:F4mnMB19
75
>>56 すいません、今日の再開が難しくなってしまいました
しばらく忙しくなりそうなので今回のロールは破棄でお願いします
申し訳ありません
はい、かしこまりました
ドンマイです
78 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/02(水) 13:28:12.54 ID:Pcrk7SRM
ヲサレ
【雑談スレでお話したおにいさんと、スレをお借りします】
【改めてよろしくね。続きを待ってるよ】
【移動をして来たからショコラちゃんとスレを借ります。】
>594
完全に魂で繋がってるから、慣れちゃった…になるんだ。
捕まる前は自慰してもバレたんだね……
(天使がそんな事をするかは謎だけど、ありそうな事を呟く)
誘惑してないって言っても、目の前で何回も喘いでる姿を見せられ続けたらね…?
(膝上に抱いたが相変わらず感じてるのか、身体を寄せて)
(くっ付いた身体でなにかを耐えてる姿はエッチだ)
ショコラちゃん…おまんこ、とっても気持ち良さそうだね…
一応聞いて見るけど、ショコラちゃんに…触ったりはシたら怒る?
(スタイルのいいショコラちゃんに聞いて見ながらも)
(感じてる様子に断られる可能性は低いと思ってる)
>>79 【お待たせ、ショコラちゃん!わざわざありがとう。】
【感覚共有を使いながら可愛がってくけど…】
【ご奉仕をお願いしたりもいいかな?】
>>80 う、うん……ばれちゃうから、あまり気にしなかったっていうか……
って、そんなにやっちゃってたわけじゃ、ないからね……?
(顔を真っ赤にさせながら、すぐそばにある相手の顔を見上げて)
ん、あ……そんなこといっても、感じたくて感じてるわけじゃ……
(身体をぴくぴく、股間にタオルをぎゅっと押し当てて悶えていって)
(タルトは相変わらず、秘所もアナルも交互に突き回されているようだ)
うん……うん、おまんこ、きもちいい……あ、あっ、ん!
(表情を蕩けさせながら二穴を突かれる気持ちよさを感じて)
……さわっても、いいよ……さわってほしい……♪
(ふと問いかけられて。切なくて相手に身体をすり寄せ、蕩け顔を見せていく)
【ご奉仕も大丈夫だよ。どんなことしてほしい?】
【先に断っておくけど……今日は24時が限界なの。その先は凍結でお願いねっ】
>>81 お互いに隠しても仕方ないからか、なんと言うか困った体質だね…
一人がオナニーしたら、もう一人もシたくなったりは……したよね?
(感覚が共有ならありそうなので聞いて見る)
(真っ赤な顔で答えてくれるショコラが可愛らしい)
感覚共有をオフにしたりは出来ないんだよね?
これじゃあショコラちゃんは日常生活も困った事になりそうだよ…
(試しにタオルを少し離せば変えたばかりなのにヌルヌルが沢山付いて糸を引いてる)
おまんこもお尻も…気持ちいいって、隠せてないからね。
このタオルも変えないとだけど……
(タオルは床にぽとっと落ちると、水分を吸ってた布が無くなり)
(床やソファへショコラの体液は垂れてく)
じゃ…ちゅ、んっ……ちゅっ…、んっ…
これで…優しいキスと、優しい愛撫で…タルトちゃんも感じてるかな?
(触るのも許されてからキスで唇を奪い重ねてから)
(まるでスクール水着に似た衣装の胸を衣類の上から触ってく)
【なら、お口でなんて大丈夫?】
【感覚共有でアソコを攻められながら、なんて良さそうだよ。】
【うん、ならリミットは24時で…過ぎそうだから凍結もお願いするよ】
【改めてよろしくね!】
>>82 ……う、うん。ふたりでしちゃったり……っ!
(すっかり先を読まれてしまっていて、慌てながらも白状していく)
(天使なのに二人して淫らな行為に耽ってしまったことが恥ずかしくなって、顔が真っ赤になってしまう)
うん、オフにはできないの……ほんとに、困っちゃう体質だよね……
(タオルを持ち上げられると、ボディスーツ越しなのに愛液が糸をひくほど漏れてしまっていて)
(えっちな匂いもあたりに広がってしまうほどで……)
あまり、みちゃだめ……やっぱり恥ずかしいよ……
(白いボディスーツに褐色の肌が透けてしまって、手でそっと下腹部を覆い隠していく)
ん……んっ、ふ……あ、ふ……
(唇を重ねられる。舌でくすぐられて、されるがままにキスを感じていって)
(大きな胸も、スーツの上から揉まれてしまって……)
うん、タルトも、感じちゃうと思うの……あ、あっ、んっ、あ!
(激しい二穴攻めと、優しい愛撫を同時に味わい。口から喘ぎ声を漏らしていく)
【おくちだね。大丈夫だよ】
【感覚共有も同時にしてもらえるなら……タルトがどんなことされてるかも、描写してもらえると嬉しいかも……】
【あ、無理のない範囲で大丈夫だからね】
【改めてよろしくおねがいします】
>>83 あんまり淫らに堕落してたら天使から堕天使になったりして…
(ちょっと怖いたとえ話をしながら、二人の自慰を聞いてると)
困った体質だけど繋がりだから、消えたら消えたで悲しいかもよ?
エッチなお汁でショコラちゃんのアソコ透け透けに……
(タオルを外したショコラのアソコは愛撫に白い水着は透けてる)
(隠されたけど一瞬だけ大切な部分が見えて)
タルトちゃんにも感覚を伝えるなら……
(優しいキスや優しい愛撫を与えてたショコラとは別の場所では……)
「じゅぽっ、じゅぽっ…じゅぽっ!」
(同じ格好で犯されるタルトの姿がある、椅子に座った魔物の膝上)
(アナルにペニスを入れてたりや、前からも魔物がタルトを犯す)
(そんな陵辱とは別に唇や胸には優しい愛撫の刺激が加わって居て)
タルトちゃんも…愛撫で喜んでたら嬉しいね?
(スーツの胸を両手に触り、揉み込んだり指を沈めてれば)
(犯される刺激をタルトから、優しい愛撫はショコラから送られ)
(二人は乱暴と優しいスキンシップを同時に受けてく)
【ちょっと大変だけどこんな感じかな?】
>>84 えへへ、堕天使になっちゃわないくらいに、ね?
(赤い頬と蕩けきった表情で、恥ずかしそうにくすっと笑う)
ふふ、もちろん……消えないでほしいな。タルトのことは大切だからね。
けど今みたいに、えっちすぎるのは……やっぱり、あ、あっ、ああっ!
(股間を覆い隠しながら、腰をゆらして淫らに悶えてしまう……)
(遠く離れた淫魔の居城。魔物の膝の上で、天使の妹が腰をくねらせていた)
(前から後ろから、太いペニスを咥えさせられ、我慢できずに腰を前後させている)
(その表情は蕩けきっていて、すっかり性に溺れさせられた淫らな姿で……)
はっ、ん、あっ、あ……うん、タルトも、よろこんでる……あ、あっ、あ!
(二穴を陵辱されながら、やさしいキスと愛撫で蕩けさせられて)
(褐色の身体をびくんと震わせながら、淫らに股間を濡らしていく)
あ、あっ、イっちゃう、あ……い、いくっ、いくっ!!
(胸を揉まれたまま身体を大きく痙攣させ、絶頂に達してしまう)
(遠く離れたタルトと一緒にイキながら、惚けた表情を浮かべて……)
【ありがとう、嬉しいよ。大変だったら無理しなくて大丈夫だからねっ】
>>85 消えないで欲しいって思っても、デメリットが多いね…
でも、ショコラちゃんなんだかんだで嬉しそうに見えるよ…?
(今も陵辱されるタルトだけど、性的な快楽はショコラに来るから)
(それに感じてる様子を突っ込みを入れて)
(離れた場所では犯され続けてるタルトが居るのだけど)
(与えられる快楽にすっかり墜ち気味になってると)
(ショコラから来る刺激も一緒に感じてく材料になると)
タルトちゃんも喜んでたら嬉しいね……あ、またイっちゃうんだ…?
(キスや胸の愛撫もタルトからの本番の刺激が重ねられて)
(ショコラとタルトが一緒にイってしまうと)
イっちゃったね…うん、やっぱりショコラちゃんはエッチだ……
(そう口にしながら抱き上げて、床に座らせて四つん這いにさせる)
(偶然遠く離れたタルトも他の魔物に後ろから犯される格好にさせられ)
エッチなショコラちゃんを見てたらこっちも…
ほら、ショコラちゃん…おちんちん、見える?
(ソファに座ったままズボンや下着から出したペニスはガチガチで)
(生々しいそれをショコラに見せると)
(当然ながら感覚共有で匂い、とかがタルトに伝わり)
(より開発されたタルトの肉欲がショコラに帰って来るとか)
【作るのは大丈夫だけど、上手く出来てるか心配だよ。】
【あ、次のショコラちゃんのレスで凍結お願いしたいな】
【ついでにトリを付けておくよ!】
>>86 だって……きもちいいんだもん……
タルトが捕まっちゃってから、何回イかされちゃったか……っ!
(顔を赤くして手をばたばた。その間もタルトは気持ちよくされていて、その感触が自分にも伝わっていく)
はぁ、はぁ……ん、イっちゃったぁ……♪
(キスされ愛撫され、遠くのタルトと一緒に絶頂を極めてしまう)
タルトも、イっちゃったと思うよ……よろこんでるかも……
(自分もタルトも、相手も同時に達したことはすぐにわかってしまう)
(ぐったりと余韻に浸っていると、不意に抱き上げられて……)
(床に敷かれた絨毯の上に、四つん這いにさせられて)
う、うん……みえる、よ……
(目の前にはペニスと、青臭い匂い。頭が惚けてくらくらしてしまう)
(吸い寄せられるように顔を近づけて、頬に擦り付けるようにじゃれ始め……)
あ、あっ、んんっ……後ろから、えっちされてる……っ!
(四つん這いのタルトが後ろから淫魔に犯され始めた。激しい突き入れが快感となって襲ってくる)
(我慢できなくて、蕩けきった雌の顔で、青年の顔を見上げてしまった)
【えへ。心配しなくて大丈夫だよ。上手くできてるからっ】
【今夜はここで凍結だね。お疲れさま。今日はありがとう】
【次回は……土曜の夜とか、あいてる? そっちの予定はどうかな】
>>87 【それなら良かったよ、タルトちゃんも可哀想だけど…】
【こちらこそ今日はありがとう、次回は土曜日の夜にしようか?】
【詳しい時間とかはショコラちゃんに合わせるよ。】
【もしその日が都合悪かったら日曜日か、また平日でよろしくね?】
【それじゃ、今日はお疲れさま!またよろしく、お休みショコラちゃん…】
【スレをお返しします】
>>88 【わたしが喜んじゃうごとに、タルトも喜んじゃうから……】
【おにいさんには、いっぱい気持ちよくしてほしいな。おねがいね】
【土曜日は、20時から来れるよ。待ち合わせは楽屋スレがいいかな】
【都合が悪くなっちゃったら、楽屋スレに伝言のこすから、みてほしいな】
【うん、都合が悪かったら、日曜か平日にね。次回を楽しみにしてるね】
【お疲れさま。おやすみ、おにいちゃん。また土曜にねっ】
【スレをお返しです。ありがとうございました】
90 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/03(木) 00:08:30.77 ID:GxlhwPUk
90
【スレをお借りします】
>>91 【お待たせいたしました】
【改めてよろしくお願いします。始める前にこの後の展開について相談したく思います】
【このまま四人目に入るところでif展開と行きたいのですがどうでしょうか】
【展開としては、四人目が一番気持ち良くて、今は諦観から身を捧げているがすっかり肉欲に溺れて堕ちてしまう……なんてのを考えています】
【正規ルートはこのままリザードマンに逃がしてもらい、戻ったところで妊娠発覚みたいな感じで……】
【そちらのご希望はございますか?】
>>92 【分かりました、ではその設定でお願いします】
【正規ルートではこれまで働けなかった損失を補う為公開出産を…】
【など考えましたがいかがでしょうか】
>>93 【ありがとうございます】
【ふむ、良いですね。それを機に出産代行をするようになるわけですね】
【あまりの淫蕩さにその場ですぐに種付けショーになりそうな気もしてしまいますが……】
>>94 【ですね、出産に掛かる期間はどうしましょうか】
【薬の効果で成長も促進し…という訳で大体二〜三ヶ月程度を考えてますが……】
>>95 【以前のオークでもそうでしたし、その流れで行きましょうか】
【そのような邪法で稼ぐ娼館に移る形で……】
【ではそろそろifルートの書き出しをさせていただこうかと思いますが、他に何かありますか?】
>>96 【分かりました】
【特には有りません、ではお願いします】
98 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/04(金) 23:37:02.01 ID:8gd1fW2j
了解
(結局……リザードマンもまた彼女を離すことなく、彼等が帰ってくるまでひたすらに犯し続けた)
(三人がアジトに帰ってきた時に見たのは、二本のペニスをしゃぶらされながら胃に精液を感じるほど飲まされた彼女の姿であった)
(彼等のリーダー格の男、黒い毛並みの人狼が笑いながら彼女を見ていたが)
(そのくらい近付いてようやく、彼女には分かっただろう)
(彼が四人の中で唯一の魔の者、いわゆる妖怪や魔族に近い存在であると)
(――その夜は静かなもので、三人はおらず黒い人狼のみが身を清めた彼女の前に立っていた)
(薄く笑みを浮かべながら、彼女を見据える赤い眼差し)
(生き物のそれとはどこか違う印象が、段々近付いていく。彼女の方へ、ゆっくりと)
(一際大きい身体が彼女に影を差す頃、人狼は彼女の様子を見るように立ち止まる)
(観察するかのように物色する。だが、もちろん彼の目的も一つだ)
(その証拠に、下穿きの中の股間は異様なサイズに盛り上がっていて、今にも彼女の前にさらけ出されんほどであった)
聞いたぞ、女。
お前は異世界からきたのだとか……リザードマンがそう言っていた。
異世界の女はお前のようにいやらしい頭と身体をしているのか。少し、気になるな……
(指先が彼女の胸元の先端を捉える)
(指の腹でくりくりと刺激して)
(単なる指使いだが……何かを目覚めさせるように、染みていくモノがあった)
【よくあるような体液や妖気が媚薬、というかんじで言ってみます】
>>99 (最初の内は話を聞いてくれるのだと、もしかしたら此方を自由にしてくれるのかとも僅かに思っていたが)
(リザードマンも他の連中と同じく、激しく彼女の身体を嬲り精液を注ぎ込むだけの雄であった)
(こうして抵抗しなければ生活の安全は保障してくれる、何よりも気持ち良いものだと、そう割り切るしか無い)
(他の相手達が戻ってきた頃には、身体を洗う前と同じく、胎内も胃袋の中も精液によって一杯にされていて)
(狼と豹人とが囃し立てる中、同じく笑っていたもう一人の黒い毛並みを備えた狼人も笑っていて)
(――そのほかの相手とは違った異質な雰囲気に、背筋に寒気を感じたが)
(きっと気のせいなのだと、頭の中で思う事にして)
……っ……あぁ…っ……
(その夜、やって来た気配に合わせてやはり背筋がぶるりと寒くなるのを感じた)
(目の前にはあの狼人。黒い毛並みは闇に紛れ、赤い瞳だけが爛々と輝いている様に見えた)
(はちきれんばかりに膨らんだ股間から、何を目的としているのかは分かったが、寒気は理解出来ない)
(ただ、相手との距離が詰められるだけでも寒気が、異質な気配が増したのを本能から感じ取ってしまい)
(これから相手に犯されるのだとはまた異なる恐怖心が、頭の中に走っている)
ひっ…や、あ、あぁぁぁ……
(何気無い言葉に合わせて、胸元に指先が触れる)
(それだけで何かが、乳房から身体全体に侵食していくのを感じ、声が溢れる)
(気が付けば彼女の身体は、軽く刺激されただけでも身体の奥底から一気に火照り始めて)
(有り得ない程早く、問い掛けに答えられもせずに絶頂が迫っていた)
>>100 ……やはり特別に何かを感じるようなモノはない、か?
特別な存在であるならばこのような場所に幾日も囚われちゃいまいが……
(薄ら寒い気配とは裏腹に何事もないような素振りの魔狼)
(他の三人が何故従うかなど分かるはずも無かろうが、三人とは思考のレベルで同じであることは一目でわかる)
(舐め回すようなねっとりとした視線が彼女の体に這い回る、その視線自体は例え彼女が普段から受けているようなものでも)
(この赤い眼差しは本当に舌でなぞりあげているかのような不安感を与えてくるだろう)
しかし、本当に良い身体だ。
いくら犯しても大丈夫というのは都合が良い……。
(指先だけの愛撫が、手のひらを広げて乳房を掴む)
(具合を確かめるだけ、という程度の愛撫も、まるで快感の神経ごと握られているかのよう)
(その柔らかな膨らみは指にすっかり隠されて、ただただ無防備な弾力で彼の手のひらを喜ばせるだけ)
(そんな中、下穿きを外して下半身を見せつける魔狼)
(その下半身からそそり立つそれは……今までのものを総括してなお大きい、猛りの塊で)
(勃起の強さが分かるほどにカリが張り、血管が浮き出て、脈打つ度に揺れている)
(彼等がしたように、この剛直で何度も彼女は犯される)
(そう告げるように、彼女の手へ無理やりに自分のモノを握らせた)
>>101 (何を呟いているのか、理解が及ばない。それ以上に恐ろしい存在だと相手を認識して)
(此方を観察してくる視線から、明らかに異なるものだった。まるで丸裸の此方を、その裏側まで見られている様な)
(以前に犯されたあの三人とは違う。確かに思いながら、今度は明確な恐怖心が頭の中を支配した)
(しかし逃げる事は出来ない。相手から醸し出される雰囲気に、恐怖心以上に誘惑されている様にも思えていて)
あ、あぁ――っ…や、っ……!
(無造作に片方の乳房を、鷲掴まれては柔らかな弾力を確かめる様にもまれ始める)
(幾度と味わった刺激ながら、相手が行うとそれだけでも情けない声が溢れて、身体を悶えさせてしまった)
(既に触れられていない方の乳房すらもその突起を立ち上がらせて、股間も同じく愛液が滴り始める)
(そんな中で下穿きが脱ぎ捨てられ、見せ付けられたペニスは、連中の誰よりも巨大で凶悪なものだった)
(逞しく血管を浮かび上がらせながら目の前で脈打つ姿は、此方を誘惑しているのだろう)
(相手が全身から漂わせて居る異質な雰囲気が、凝縮されてそのペニスから放たれているのだと感じ)
っ…だ、だめっで、――っ……!
(単純に、乳房を揉まれながら相手のペニスを握らされた、それだけの事ながら)
(その身体はあまりの事に小さく拒否の言葉こそ漏らしたが、何も意味は無く、呆気なくその身体は仰け反り)
(ほんの細やかな愛撫だけで、簡単に雌としての絶頂を相手を前に迎えてしまっていた)
(全身は汗ばみ、股間の割れ目からは潮を噴き上げて細かに痙攣させる)
(この後、手の中で滾ったペニスに相手が飽きるまで犯されてはどうなってしまうのか、と)
(ほんの僅かに、彼女の中で期待が生まれた)
【スレを返しておきますね】
104 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/05(土) 16:36:41.63 ID:CiRMKTDS
返却
105
【◆kHuVRIU0gDDD さんと、スレをお借りします】
【今日はそっちから始める順番かな?】
【ショコラちゃんと場所を借ります!】
>>106 【そうだね、順番はこっちだから…】
【レスを作るからゆっくり待ってて欲しいな。】
【急がなくても大丈夫だよ。ゆっくり待ってるね】
【改めて、今夜もよろしくね】
>>87 これでタルトちゃんにも少しでも安らぎが届いたらいいね…
でも、ショコラちゃんの方がイって喜んでる気がするよ?
(まだショコラには触れても胸やキスだけで、刺激はタルトから)
(でもお互いに感じて達してるので、特に問題なく)
(膝上から床に四つん這いにさせてやると)
タルトちゃんは今は後ろからやられちゃってるんだね…?
そっか、ショコラちゃんのポーズも丁度いいから…
(後ろから犯されるタルトの刺激に感じてるショコラ)
(ペニスに甘えてじゃれて来たり、見えるメスの顔を見下ろしてから)
おちんちんに甘えてるって、刺激をタルトちゃんに教えようか…?
はい、ショコラちゃん…すりすり…、すりすり。
(見上げて来るショコラの頬やたまに唇にペニスを触れさせる)
(熱い鼓動を伝えたりしながら、ショコラはペニスと甘えてれば)
(きっとタルトにもペニスが顔に当たってじゃれてる感じを伝えて)
……ショコラちゃん、ちゅー。
(柔らかそうなショコラの唇と亀頭を触れ合わせて)
>>108 【お待たせ、ショコラちゃん!】
【じゃあ…今日もよろしくね】
>>109 わたしのほうが……よろこんじゃってるのかな……
(タルトが後ろから突き回されているせいで、自分もペニスの感覚を味わってしまう)
(四つん這いになれば、自分も後ろからペニスを入れられているように錯覚してしまって……)
あ……あっ、ん、あ……う、うん、うしろから……やられちゃってる……っ!
(無意識のうちに腰をくねらせながら、おにいさんにとろけた顔を見せてしまう)
ん、んっ……はぁ、はぁ……あんっ……
(顔に何度もペニスを押し当てられる)
(タルトにもその感触が伝わるが、目で見えてないので何が起きているかはわからないかもしれない)
(全て見えている自分は、そのままおにいさんのペニスを顔で受けていって……)
ん、ちゅっ、ちゅ……♪
(唇を亀頭に触れさせて、ちゅっと先端を吸ってキスしていく)
(何度も何度も、亀頭にも竿にも、じゃれつくように口付けしていって)
おにいさん……んっ、ちゅっ、ん……!
(キスしたり、伸ばした舌を這わせたり、おにいさんのペニスにじゃれつき、フェラチオしていく)
(先端にキスして先っぽを咥えて、ペニスをちゅっと吸いついて、舌を絡ませて……)
>>110 二人とも喜んでるんじゃないかな?
後ろからやられちゃってるタルトちゃんも、それを感じてるショコラちゃんも……
(遠く離れたタルトが後ろから犯されて、同じ格好のショコラが)
(感覚共有で性的な興奮を感じてても変ではなくて)
こうやって…おちんちんが顔に当たってるのも、伝わってるといいね?
ん、んっ……キスもきっと伝わってるよ……。
(顔へじゃれ付かせてたペニスは唇に触れるキスも感覚を伝えてく)
(ペニスへの情熱的なキスはスキンシップになってるので)
おっ……、ショコラちゃん…そのまま動かないでね…?
(キスから舌に触れたペニスは唇から口の中に咥えてくれた)
(舌を動かしてるショコラへ、動かないでとお願いをしてから)
よしよし…おちんちんの先っぽ、舌で優しく舐めてね……?
ほら、ショコラちゃん…おちんちんをしゃぶって褒められてるの…伝わるよね。
(口の中に咥えてるペニスをショコラが舌を動かして舐める感覚)
(それと頭を撫でてあげて褒めてるとタルトにも感じさせ)
(犯されながらも、性的に甘いスキンシップをショコラが取ってると)
ショコラちゃん、手も繋ごっか?
(四つん這いでバランスは悪いがショコラの手を取り)
(指を絡めて恋人みたいに繋いであげる)
>>111 んっ、あ……あっ、あっ、あ……えっちされてる……っ!
(おにいさんのペニスにじゃれつきキスしている間も、タルトはずっと後ろから突き回されていた)
(腰が勝手にくねって、淫魔のペニスを味わい、愛液を垂らしてしまっている)
(リズミカルにおしりが前後に揺れる姿は、タルトも同じで……二人の天使が淫魔に犯されていく)
う……うん? ん、ちゅっ……ん……んっ、んっ……
(口の中に咥えたまま、動かないでとお願いされてじっとしていると)
(優しく頭を撫でられて、嬉しくなってしまう。もちろんその感触も、タルトに全て伝わっている)
ん……んっ、ん……んっ、んっ……
(ペニスを咥えたまま、舌で亀頭を舐めてペニスをしゃぶっていって)
(手を取られると、両手を恋人みたいに繋がれて……いっそう深く、ペニスを口に咥えてあげた)
ん……ふっ! ふっ! んんっ、んんっ、ん!
(腰がびくんと跳ねてしまう。淫魔のペニスにイかされて、頭のなかを真っ白にさせながら)
(タルトがイった瞬間、その快感を受けた自分も絶頂してしまって……ペニスを咥えたまま惚けてしまう)
(おにいさんのペニスを強く吸い付いてしまって……思わずぎゅっと、相手の手を握った)
>>112 遠く離れたタルトちゃんも今のショコラちゃんと同じ格好なんだよね…
違いがあるとしたら、おちんちんを咥えてないくらい?
(四つん這いでペニスを咥えて、感覚共有で犯されるのだけど)
(こっちでは一人のショコラはまるでペニスをしゃぶって喜んでる姿だ)
撫で撫でをショコラちゃんからタルトちゃんに伝えて…
いっぱい咥えて苦しくない?大丈夫なら、いいんだけど……。
(手を握ったまま心配してるけど、しゃぶってる様子から)
(ショコラは苦しいとは感じてないのだと感じると)
おっ…おぉ……、ショコラちゃん…イっちゃったんだ…?
おちんちんが強く吸われちゃって、びっくりしたよ…
(バックで犯されてイったので、惚けたショコラの顔や)
(強いバキュームに先走りを漏らした、手も強めに握り返してから)
ショコラちゃん…おちんちん、出したいから…
頭…いっぱい、揺さぶってくれる…?
(手を握った状態はまるでダンスだけど、惚けた顔に咥えたペニス)
(出したい気持ちを伝えて、ショコラのフェラでイきたいと頼み)
>>113 ん……うん……んっ、ん……
(おちんちんを咥えているせいで、声は出せなかったけど)
(とろけた顔のままペニスをしゃぶれば、頭のなかまでとろけて何も考えられなくなっていく)
んっ、んっ、ん……
(おにいさんの股間に頭をうずめて、いっぱい咥えていても不思議と苦しくなくて)
(じゃれつくようにフェラを続けながら、タルトと一緒に絶頂に達する……)
あ、あふ……んっ、ん……はぁ……はぁ……
(イってしまって息を乱しながら。おにいさんの手をきゅっと握り返していく)
(腰はまだ震えているし、淫魔はまだ後ろから突いてくるし……)
ん、うん……んっ、んっ、んっ、んっ!
(おにいさんにお願いされて、頭を振りながらペニスを気持よくしていく)
(唇で扱いて、舌を絡みつかせながら、何度も何度も吸い付いて)
(ちゅっちゅっと音を響かせながら、口の中いっぱいでおちんちんを刺激していった)
【ちょっと遅くなっちゃった……かな? ごめんなさい】
>>114 んっ…んっ、おちんちん…ショコラちゃんにしゃぶってもらってて…
とっても気持ちいいよ……、うん…んっ…!
(ショコラが先にイってから自分もイきたいからと交代する)
(強くしゃぶってもらいながら、舌や唇に刺激を受けて)
あっ…あっ、いいよ……ショコラちゃん、おちんちん…しゃぶるの、上手いね…!
んっ…んん、出ちゃうよ…くっ、ん…んんっ!
(音を立ててしゃぶってくショコラの動きに先走りを溢れさせて)
(いきなりペニスは脈打ち、大きく跳ね上がってしまえば)
(どぷっ!とショコラの口の中に精液を吐き出した)
あっ…おちんちん、まだ咥えてね…、んんっ!
(止まらない射精でショコラの口の中に全部吐き出すと)
(腰を揺らして離していいと、伝えてたっぷりと口の中に注いでから)
ショコラちゃん…おちんちん、綺麗にしてくれるかな…?
(たっぷり精液の絡んでるペニス、まだガチガチであるそれ)
(フェラからお掃除フェラもお願いして、頬に押し付けた)
(ぬるっと精液をショコラに塗りながらお願いをする)
【大丈夫だよー、次はどうしよっか?】
【ショコラちゃんに…意地悪しちゃおっか?】
>>115 んっ、ん……ん! んっ、ん……ふ……
(おちんちんをしゃぶりながら、何度も吸い付いていけば)
(いきなり脈打つペニスから粘っこい精液を、口の中へと注がれてしまって)
(惚けた顔で、おにいさんの射精を受け止めていく……)
ん、んっ、ん……
(言われるままにペニスを咥え続け、おにいさんの射精を全て受け止めると)
(口の中は精液だらけになってしまって……すこしずつそれをお腹の中へと飲み込んでいった)
ん、ぷは……ふふ、気持ちよかった?
うん、きれいにお掃除してあげる……ん、んちゅっ……
(頬にペニスを押し当てられて、また最初のようにキスをして舌を這わせていく)
(肉棒に絡みついた精液を、丁寧に舌で舐め取りながら、とろけた表情を浮かべて)
ちゅっ……ん、んっ、ん……
(顔にペニスを擦り付けるように、おにいさんにいいと言われるまで、お掃除フェラを続けていく)
【えへへ。んー、そろそろ……ほしいなぁ】
【いじわるでもいいよ。あまりいじわるされると、こまっちゃうけどっ】
>>116 うん、ショコラちゃんのお口でおちんちん…気持ち良かったよ。
精液で汚れちゃったからね、お掃除も……
(たっぷり精液が絡んでるペニスはショコラの口に清掃されてく)
(舌や唇を使ってフェラをしながら、唾液が変わりに残ると)
んっ…、ねーショコラちゃん…?
そろそろ、おちんちんで本番……本物の刺激も欲しい?
(口から出て来たペニスを自分から掴み、ショコラへと聞いてく)
(次は本物でタルトから送られて来る刺激ではなく本物と)
(頬や顔の周りをペニスで撫で、玩具みたいに擦り付けてけば)
おちんちん、ショコラちゃん欲しいよね…?
(ちょっとした意地悪を頭に浮かべ、柔らかな唇から亀頭を当て)
(ショコラの唇を割って開き、咥内へペニスを咥えさせる)
(内側の頬を亀頭で押して、膨らませたりと遊べば)
……このままショコラちゃん、服を全部脱いでくれる…?
もし、お口からおちんちんをこぼしちゃったら……無しにしよっかな。
(服を脱ぐには両手が必要で、口にペニスを咥えてたら頼りない)
(意地悪はフェラをしながらの脱衣、と難しい注文だ)
【オッケーなら、脱衣をフェラをしたまま…なんて意地悪をするよ?】
【もう一つ意地悪をしちゃうかも…】
>>117 んっ……そろそろ、ほしいかも……
(頭がまだ惚けているのか、返事はどことなく緩慢だったが)
(おちんちんを向けられると恥ずかしそうに顔を赤らめて、こくんと頷いた)
っ、ん……んっ……はぁ……
(顔に本物のペニスが擦りつけられる。熱っぽい息を吐きながら、ペニスの動きを追っていく)
んあ? んっ、ん……
(またペニスを咥えさせられる。喉の方まで肉棒が押し入ってきた)
(何かと思ったら、このまま服を脱ぐようにと……いじわるを言われてしまって)
ん……んっ、ん……♪
(まずは手袋から。そして靴下も。動きにくくていつもより時間がかかる)
(白いボディスーツも、いそいそと脱いで……褐色の肌をおにいさんの前にさらしていく)
ん、ふ……ふぉお……?
(口にペニスを咥えていたせいで「どう?」の発音も覚束なかったが)
(なんとか衣装を脱ぎきって、小麦色の背中をおにいさんに見せる)
【えへ。これくらいのいじわるだったら、だいじょうぶ……かな?】
>>118 んっ…こうして、ショコラちゃんにおちんちんを咥えさせてると…
とっても幸せだからね…、んっ…
(深々と咥えさせたペニスはショコラの口の中をいっぱいにして)
(意地悪で服を脱ぐのにペニスを口から出してはダメと言うと)
んっ……、ショコラちゃん上手いなぁ…
おちんちんをしゃぶってるのにね、しっかり脱げてるよ…?
(脱衣を済ませるショコラに感心する、嬉しそうに喋ると)
(その頭を手にくしゃくしゃに撫でて、おちんちんはまだ咥えてるので)
(ソファから立ち上がって、ショコラの頭を触りながら)
ほら、こっち…こっち、口からおちんちん…こぼさないでね…?
(ソファからベッドのある場所に行くが、後ろ歩きでゆっくりと)
(四つん這いでペニスをしゃぶってるショコラを動物みたいに連れて来てベッド上に)
……ご褒美、あげないとね……んっ…、ショコラちゃん…、んんっ!
(ベッドまで来るとペニスを口から引き抜く、そして根元を扱くと)
(びゅるっ!とショコラちゃんへと精液を浴びせた)
(褐色肌には白い精液が飛ばされて……)
ふぅ……、あっ…おちんちん、小さくなっちゃった…?
これじゃあ、出来ないね……
(度重なる射精はペニスを萎ませる、そんな意地悪を言えば)
…ショコラちゃん、おちんちん…立たせてくれる?
(最後の意地悪をショコラに言って、ペニスを向ける)
(当然ながら口元へ)
【ありがとう、じゃあ…意地悪その2だよ。】
【次でショコラちゃんとするけど、好きな体位はある?】
>>119 んふ……ふふ……
(衣装を脱ぎ終わると、優しく頭をなでられる)
(それが嬉しくて、惚けた顔で笑顔を作った)
んっ、ん……んっ、ん……
(おにいさんが立ち上がって、ベッドのほうへと歩いていく)
(その間もペニスを離さないように言われてしまって、慌てて膝立ちで付いていった)
(もごもごしながらベッドの上にまでたどりつくと、不意にペニスを引き抜かれて……)
ひゃん! んっ、おにいさん、ひどいよ……っ!
(顔にも胸元にも、濃い精液が浴びせられて、褐色の肌を彩ってしまう)
(目をうるませながら、とろけた表情を浮かべて、おにいさんのほうへと擦り寄っていく)
え……おにいさん、いじわる言ってないかなぁ……
(萎えてしまったペニスを口元へと向けられて、なんとなく気付いてしまったようで)
(それでも素直に顔をペニスに近づけ、再びキスを始めていった)
ん、んっ、ちゅっ、ちゅっ……ん……!
(今度は口で咥えながら、手でも竿を扱いていって)
(萎えた肉棒が再び硬くなるように、丁寧に刺激して、気持よくしていく)
【えっと……正上位がいいな。ぎゅって抱き合いながらの】
【いじわるな体位のほうなら、騎乗位で下から突き回されちゃうとかでもいいよ】
>>120 あはは、意地悪言ってるのバレちゃったかぁ…
おちんちんを使って、ショコラちゃんに…ムラムラさせたりね…?
(ベッドに来た頃には遂にショコラに意地悪がバレちゃった)
(だけどペニスは再び口に咥えて貰えば)
んんっ…やっぱり、ショコラちゃんの口の中は暖かくて…気持ちいいよ?
それに……、おちんちんも喜んでるから…ほら、もう…ガチガチ。
(萎えたペニスはフェラと手によりあっと言う間に膨らんだ)
(ガチガチに硬くなったペニスを見せて、ショコラの頭を撫でてから)
じゃあ、しっかりとご褒美をあげないと……
お口でいっぱいしゃぶってくれた、お礼をあげなきゃだね…?
(硬くなったペニスは準備が出来てるし、ショコラは元々と言うか普段から)
(タルトの送って来る刺激に準備が出来上がってるから)
(ベッドでゆっくりとショコラを寝かせ、足を左右に広げて間に座ると)
びしょびしょだね…、おちんちん…食べたいって沢山泣いてるよ…?
(脚の間から手を伸ばすと、泌裂を軽く触り愛液を確かめた)
(人間なら脱水症状になりそうなくらいショコラの居た場所から)
(ベッドまで濡れてて準備は出来てるので)
……意地悪も、よかった?
(とか聞きながら手にペニスを支え、濡れた入り口に亀頭を当て)
(上下にヌルヌルと擦り付けてく)
【なら最初は正常位で次は意地悪、にしようかな?】
【それとショコラちゃん、今日はもう眠かったりするんだけど…】
【また明日かそれ以降に続きをお願いしてもいいかな?】
【じゃあ、ここで凍結だね。お疲れさまっ。今日もありがとね】
【明日だったら、21時くらいから始められるけど、どうかな?】
>>122 【うん、此方こそ。なかなか進まなくてごめんね】
【了解したよ。明日は21時からだね、また楽屋スレでよろしく】
【もしかしたら帰れなくなるけど、そうしたら伝言を残すよ!】
【その時はまた次の予定でお願いします】
【ショコラちゃん可愛かったよ、沢山しゃぶらせれて嬉しかった】
【また意地悪に終わった後にお掃除フェラとかもいいかもね?】
【じゃあ今日もありがとう、お休みなさい!】
【スレをお返しします!】
>>123 【えへへ。いっぱいご奉仕したから、今度はわたしも気持ちよくしてもらう番ね】
【21時に楽屋スレでお願いします。楽しみにしてるねっ】
【たくさん気持ちよくしてもらえたら……お掃除フェラもしてあげちゃうからね?】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
125 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 01:06:24.04 ID:mZLwbn7g
125
126 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 22:29:04.96 ID:mZLwbn7g
こない
127 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 00:02:01.61 ID:KS+cRq6q
くる
128 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 17:19:32.15 ID:KS+cRq6q
こない
129 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 23:03:02.67 ID:KS+cRq6q
くる
130
【今夜もショコラちゃんとスレをお借りします!】
【スレをお借りします。ちょっと待っててね、今続きを書いてるからっ】
>>132 【わかったよ、ゆっくりでいいからね。】
>>121 んっ、ふふ……ちゅっ、ちゅっ……
(頭を優しく撫でられて、蕩けた顔を見せながらペニスにキスを行っていく)
(すっかり硬くなって準備のできたペニスも、惚け顔で見つめて……)
うんっ……ご褒美、もらっちゃうね……あ、あっ、ん!
(抱き添えられて身体を寝かせられる。足を広げられて、すっかり濡れた秘所を見られてしまう)
(今この時も、タルトは淫魔に犯しまわされていて、膣の中で淫魔のペニスが動くのをじっくり感じてしまう)
(タルトが気持ちよくなるぶん、自分も本物のおちんちんを欲しくなってしまって)
(入り口にペニスを押し当てられると、切なそうに身体をよじらせる)
ん……いじわるも良いけど……いまは、いじわるしないでほしいな……
(割れ目をこするペニスを感じながら、焦らしてほしくなくて物欲しそうな目で相手を見つめていた)
【こんな感じでもいいかな? 今夜もよろしくお願いします】
【それと、実は明日が早くて……0時くらいで終わりでも良い? そのかわり明日も時間取れそうなの】
>>134 おちんちんを舐めたりも頑張ってたし、ショコラちゃんにはご褒美…
タルトちゃんから来る擬似的じゃない本物のおちんちんを…あげないとね?
(犯され続けてる刺激がタルトからショコラへと送られても)
(刺激は本物でも実際はなにも入ってない、小さな要求は溜まる中で)
(意地悪にと泌裂へペニスを上下に擦り付けてると)
意地悪もショコラちゃんは好きだけど、今はご褒美の時間だから…
欲しがってるおちんちん、直ぐに…プレゼントするよ…!んっ…!
(泌裂に当ててたペニスを物欲しげなショコラの膣内へと飲み込ませる)
(柔らかく濡れた穴の中へ、準備の整ってる場所は簡単に繋がり)
(狭い女の穴をずぷずぷと進み、亀頭が奥にまで到達する)
んんっ…はぁ…、ヌルヌルのおまんこの中…っ、んんっ…
ショコラちゃんにおちんちん…、食べられちゃったよ…?
(繋げただけでもギュッと抱いて来る膣はよほど欲しかったのか)
(全然足りないとばかりに強く締め付けて来る)
(焦らしてたり、本物のペニスを欲しがってたショコラへ)
ショコラちゃん…んっ、ゆっくり…動くよ?
(最初は優しくペニスを直に食べさせた感覚を伝えてく)
(ずぷぷ…!と腰を引いてから進めると、溢れる蜜は卑猥な音をさせ)
(またゆっくり腰を引いて、亀頭のカリで中を撫でて行き)
(とても大切にショコラを抱いて、可愛がりながら動き出してる)
【此方こそ今夜もよろしくね?】
【リミットは了解、0時をリミットにして…また明日だね。】
【明日なら遅くまで大丈夫だから、九時か十時から夜中まで会えるよ!】
>>135 あっ、んっ、んんっ……うん、ほしい……あ、あっ、あ!
(おちんちんを入れて貰う前から喘ぎ声を漏らしていたけど)
(膣内にペニスが入ってくれば、新しい刺激に声を漏らして、相手のペニスをきゅっと締めつけてしまう)
あ、あっ、あっ、ん、おくまできてる……っ!
(タルトのぶんと自分のぶん、二本のペニスを咥えさせられ身体をくねらせる)
(精液を搾り出すように、ペニスをきゅっと締めつけてしまう。中まですっかり蕩けていた)
んっ、んっ、動いて……あ、あっ、はぁ、ん……!
(相手が動き始めると、ペニスが抜き差しされて、秘所が卑猥に音を鳴らしてしまい)
(身体の中を可愛がられて、気持よくされてしまう。大事に抱かれて気持ちよくさせられていく)
あ、んっ、あ……はげしいのと、やさしいの、同時に来てる……!
(淫魔は相変わらず乱暴にタルトを犯しているようだ。子宮口が何度も突き上げられている)
(激しい快感と優しい蕩けるような快感を同時に感じてしまって、身体の震えが止まらなくなって……)
ん、あっ、ごめん、さきイっちゃいそう……んんんっ!ああああっ!
(我慢できずに、身体を痙攣させながら絶頂に至ってしまう)
(無意識のうちに相手の腰に両足を絡めて、ペニスをきゅっと締めつけて)
(精液をおねだりするように膣襞をうごかしながら、トロトロの顔でよがっていく)
【うん、それでよろしくね。明日はわたしも21時から時間とれるよ】
137 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/09(水) 21:54:20.75 ID:mVHj0ZS8
あつい
>>136 んんっ…!ショコラちゃんの中で、おちんちん抱かれてるよ…!
はぁ…待ちわびてただけあって、ショコラちゃんの中…喜んでるね?
(やっとで食べられた好物に喜んでるように中ではペニスは抱かれ)
(柔らかくなってる膣は早く早くと、ペニスを強く求めて来る)
タルトちゃんは相変わらずだけど、ショコラちゃんには優しく…
おちんちんは優しくも抱いてあげるって、二人に教えないとね。
んっ…んっ…、ほらっ…よっ……、んんっ…!
(大事に抱いてるショコラの中には優しくペニスが動いて中を擦る)
(離れたタルトからの刺激は激しく、二つの刺激を混ぜ合わせ)
(ショコラが気持ち良くなれる様に上手く合わせてると)
先にイっちゃう?いいよ、ショコラちゃん…んっ、ぎゅーって……!
(優しい刺激もショコラを気持ち良くさせるには十分だったらしく)
(始まったばかりで一回達したショコラ、脚を腰に絡めて)
(ペニスを抱いた膣は精液が欲しい、と強めに締め付けが来ると)
いい子いい子……、もっとご褒美、あげなきゃだねっ…!
(ビクビクと身体を痙攣させてるショコラの頭を撫でてあげる)
(まだご褒美は終わってないからと、敏感な内にまた腰を動かして)
(蜜がたっぷり溢れ出してる雌穴の中をペニスに突き入れてく)
(愛液はペニスに掻き出され、溢れる音が漏れていき)
(ぬぽっぬぽっと生々しい性行為の音を響かせて更に抱いて行く)
【うん、遅いと10時になるけど九時で大丈夫だと思うよ。】
【もし九時過ぎに来なかったら10時…にしてくれたら嬉しいな】
>>138 はぁ、はぁ……んっ……えっちなこと、教えられちゃう……っ!
(優しく中をかき混ぜられ、くちゅくちゅ音を響かせられて)
(タルトの激しい刺激に混ざるように、ふたつの快感が混ざり合って)
ん、んっ、おにいさん……わたし、きもちよくなっちゃってるよ……
(自分でも戸惑ってしまうほど、淫らに身体を捩って、よがってしまう)
(刺激が強すぎて、頭のなかが真っ白になり、気付いた時には絶頂していた)
あああっ、んんんっ……んっ、んっ、んっ!
(びくっと何度も身体を震わせ、反射的にペニスを締めつけてしまう)
(絶頂していると頭を優しく撫でられて……蕩けていた頭がさらに真っ白になってしまい……)
あ、んっ、あっ、あ、はげしい……っ、ん、んっ!
(絶頂して敏感になった膣襞を、ペニスでたっぷり擦られてしまう)
(何割増しにもなった快感によがって、腰を淫らに揺らし始めた)
(膣内をかき混ぜられ、ペニスに襞々を絡ませてしまうたびに、卑猥な音が響く)
お……おにいさん……わたしも、キスほしいな……っ!
(タルトがさっきから、口の周りを舐められて、舌まで絡ませ合っているのが伝わってくる)
(すっかり蕩けきった表情でキスハメをおねだりし始めた。とろけきった顔で懇願していく)
【大丈夫だよ。9時くらいに楽屋に行ってみるけど、おにいさんが来るまで待ってているね】
140 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/09(水) 22:41:38.57 ID:mVHj0ZS8
140
>>139 ショコラちゃんにご褒美だから…気持ち良くなってくれて、嬉しいよ?
よしよし…、ちゃんとイけて良かったね…!
(イきたかったらしいショコラをイかせて頭を撫でると喜んでる)
(ついサービスに撫でてから、二回目も動き始めると)
気持ちいい?ショコラちゃんが気持ち良くて喜んでくれて
タルトちゃんにも伝わってたら、とっても嬉しいね…!
(イったばかりの膣内をペニスに突いてく行為は強い快楽を与える)
(腰に脚を絡ませて幸せそうなショコラの中はペニスが何度も擦って)
(そうしてると、まだ甘え足りないのかキスまで求めて来るので)
いいよ、甘えん坊のショコラちゃん…んちゅ!
んっ、ちゅぱ…ちゅ、んっ…ちゅっ、んっ…ちゅるっ…!
(キスをしながらやって欲しいと求められて唇を重ねると)
(いきなり舌を入れてヌルヌルの舌を絡めて深いキス)
(そして下半身も激しく揺らし、ショコラを可愛がり)
んちゅ、ちゅぱ…んっんっ、んちゅ…んっ!
ぷはっ……、一緒に…イこうか…、んっ!んちゅ…!
(唾液を絡めて交換しながら、ショコラには一緒にと言う)
(腰の動きにスパートを掛けると、濡れた下半身からは更に愛液が飛び散り)
(繋げた一部分へ意識を強く向けると)
んんっ、んっ…んっ、んちゅ……!
(上と下の穴を深く繋げて動きが止まればペニスはビクッと跳ねる)
(子宮口に押し付けた亀頭からは精液が吐き出され)
(びゅるっ!とショコラの赤ちゃんの部屋へと浴びせてく)
【ありがとう、それでよろしく!】
【あ、ショコラちゃんにはなにかやりたいのはあるかな?】
>>141 はぁ、はぁ……んっ、ちゃんとイけたよ……♪
(頭を撫でられ嬉しくなって、すっかり脱力した身体でおにいさんを見上げて)
あ、んっ、あっ、んっ、んっ……うん、きもちいい……
タルトにも伝わってると思うけど……あっちはあっちで、大変かもっ!
(敏感な膣壁をペニスで擦られ、悶えてしまうほど気持ちが良くなってしまって)
(両足を相手に絡めたまま、優しい性交に感じて蕩けていく)
あ……ん、ちゅっ、ちゅっ……んふ……ん!
(キスされて舌を絡ませられて、舌と舌がこすれ合う気持ちよさに目を細めて)
(舌を伸ばしたまま、奥を擦られて艶かしい息を漏らしていった)
ちゅっ、ちゅっ、ん……うん、いっしょに……イキたい……
あ、イっちゃう……あぁ、いく……いく、いく……!
(腰の動きを速められると、絶頂の波が間近に迫っているのを強く感じてしまう)
(ペニスを強く締めつけて、両足でぎゅっと相手の身体を手繰り寄せて)
(身体を密着したまま、蕩けさせられて……頭を真っ白にして絶頂していく)
あっ! イクっ! イク……んっ、んんんんっ!
(射精させられて身体の中に熱い精液を注がれながら、自分も絶頂してしまい)
(精液を搾り出すように身体をくねらせながら、激しい快感を感じて淫らに悶えていく)
【やりたいのは……この前言った、騎乗位で下から意地悪されちゃうのがしたいかなっ】
【おにいさんは、やりたいのある?】
>>142 んちゅ…んっ、ちゅっ…んっ、ちゅるっ…、んっ…
一緒にがショコラちゃんもいいよね、一緒に…んっ、んちゅ…!
(気持ち良いキスをしながら、一緒にイきたいと聞けば)
(一緒にイきたいと答えてくれるショコラへ)
(唇を重ねて本番での最後まで上り詰めると)
んっ……、んんっ!ショコラちゃん、中にいっぱい、んっ…はぁ…
(ショコラの身体の奥深くへ射精してお腹を熱い精液で満たしてく)
(擬似的なセックスでの刺激と違い、本物での射精やペニスは)
(タルトからの刺激も合わさって、ショコラを気持ち良く絶頂させ)
んっ…ショコラちゃん、大丈夫…?沢山イっちゃってたけど…。
(まだ悶えてるショコラを両手に抱き上げると、座ったままで支える)
(当然ながらペニスは繋がってるから、深くを突いてて)
……落ち着くまで、抱っこしててあげるよ。
(重なってる身体はショコラが下になってたら苦しいからと)
(背中の方へ倒れて抱っこでショコラを腕の中に包み込み)
(落ち着くまで、と両手に背中や後ろ頭を撫でてあげてから)
ショコラちゃん、おっぱい…おっきいなぁ。
(お互いの身体の間に潰れてる胸に触り、ふにゅっと握ったりと)
(せっかくだからスキンシップでショコラに触れてく)
【じゃあ、騎乗位で悪戯をやろっか?胸やクリを弄って邪魔をしたり…】
【後始末にお風呂で、親子プレイとか…?】
【ショコラちゃんには母親っぽいからとからかって】
【パイズリのおねだりがしたいよ。】
>>143 あっ、んっ、あ……なか、いっぱい出されてる……!
(絶頂した子宮にたっぷりと、熱い精液をだされてしまって)
(余韻がとても長く身体を包み込んでくる。ぴくぴく手足を震えさせてしまっている)
ん……うん……だいじょうぶ、だとおもう……?
(いっぱいイかされてしまって、自分でも何が何だかわからなくなってしまって)
(脱力感と浮遊感に包まれながら、惚けた顔でおにいさんを見つめる)
ん……あうっ!
(ぎゅっと抱き上げられると、身体をくっつけたまま、ペニスが深々と貫いてきて)
(つい気持ちが良くなってしまって、おにいさんに抱きついたまま腰をくねらせた)
んっ……うん、ありがとう……♪
(抱っこされたまま、相手の身体の上にくっつくような格好になり)
(背中も頭も優しく撫でられて、ゆったりとした空気を味わっていく)
あっ、んっ、そんなに揉んじゃだめ……
(大きな胸まで揉みしだかれる。褐色の乳房がふにゅっと揺れていった)
(もじもじ身体をくねらせれば、咥えたままのペニスが擦れて、くちゅっと音を立てる)
【えへ。じゃあ、後始末でね♪】
【そろそろ時間だから、今日はおにいさんのレスまでで、凍結おねがいできるかなっ?】
>>144 こうしてショコラちゃんを抱っこしてるのもタルトちゃんには伝わるんだよね?
今はショコラちゃんはセックスの後にまったりしてるってさ。
(今も攻められてるタルトからの刺激がショコラへ来てるが)
(達したばかりのショコラは甘やかされ、楽にしてると)
柔らかくて大きなおっぱいが目の前にあるから…揉んじゃうよ?
んっ、柔らかくて暖かくて素晴らしいね。
このおっぱい、手に余るくらいだし……
(休憩の間ショコラの褐色肌の胸を揉んで遊んでると)
(次にやりたい事が頭に浮かぶ、それならショコラも満足出来そうだと)
(下からゆっくりショコラの身体を押して起き上がらせる)
ショコラちゃんは…まだやれるよね?
こっちのおちんちんもまだ、足りないって言ってるから…
騎乗位なんて、どう?ショコラちゃんの好きにおちんちん、使えるよ。
(下になってる自分がショコラを見上げて次の提案を出してく)
(好きにおちんちんを使えると、誘って音の漏れた部分に手を当てて)
ほら、お腹いっぱいになったら運動もしないと……
ショコラちゃん、スクワット…やろうか?
(指先で割れ目から覗く大きくなったショコラの芽を指に触り)
(撫でたりしながら、新しいプレイをねだって行き)
(下から腰を跳ねさせて上に座るショコラを揺らして見る)
【うん、後始末はまた明日にでも。】
【オッケー、なら今日はここで凍結を宜しく!】
【時間はさっき話した通りで…】
【もし10時過ぎて来なかったら、台風の責任と思って欲しい】
【…今日はショコラちゃん、イけたし満足してくれたかな?】
>>145 【うん、お疲れさま。今日もありがとね】
【……えへ……イかせてもらっちゃったし、満足しちゃったかも】
【明日もよろしくね。楽しみにしているよ。明日も気持ちよくしてほしいな】
>>146 【こちらこそ、今日もありがとう!】
【また明日一緒に気持ち良くなろーね?】
【うん、色々お願いもしてくかも……楽しみにしてるよ。】
【じゃあ、お休み!また明日待ち合わせで…またねー】
【スレをお借りしました、お返しします!】
>>147 【おやすみなさい。また明日、楽屋スレでね】
【お疲れさま。今日もほんとにありがとう。またねっ!】
【わたしからもスレをお返しするね。おやすみなさい】
【ありがとうございました】
149 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/10(木) 08:32:27.32 ID:uOOK/ewj
お疲れ
すみません誤爆しました
【おにいさんと一緒に、スレをお借りしちゃいます】
【いま続きを書いてるから、もうちょっとだけ待っててね。今夜もよろしくっ】
【今日もショコラちゃんとスレをお借りします】
>>151 【りょーかい!続きのレス、待ってるね】
>>145 んっ、ん……うん、抱っこされてる感触とかも、相手には伝わるよ……んっ!
(おにいさんに抱きついたまま、まったりとセックスの余韻に浸ってしまう)
あ……んっ、いじわるしちゃ、だめだって……ん……
(手を胸に当てられ揉みしだかれて。抵抗するようにぎゅっと相手の身体にしがみついていく)
(そんなふうに遊んでいると、下から押されて起き上がらされて……)
(すこしふらふらしながらも、おにいさんの身体にまたがる格好になる)
あっ、ん……えへへ、まだへいきだけど……ちょっとこし、ぬけちゃったかも?
(おにいさんの胸元に両手を当てて身体を支えながら、すりすり身体を前後に揺らしていって)
ん、んっ! まって、そんなにすぐ動けないから……あ、あ!
(肉豆をいじいじ、弄り回されながら、下から突き上げられて揺らされていく)
(ペニスがずぷずぷ秘所に入り込み、子宮口までしっかりと突き上げて、気持ちよくしてくる)
あっ、あっ、んんっ、あ……きもちよくなっちゃう……っ!
(恍惚とした表情を浮かべて。相手の動きに合わせながら、ゆっくりと腰をくねらせて)
(ペニスを強く締め付けたまま、つい自分が気持ちよくなるように、おちんちんを良いところに当てはじめてしまう)
【今夜もよろしくね。今日も昨日と同じくらいの時間までかなっ】
>>153 ショコラちゃんは元気いっぱいだね…やっぱり天使は絶倫なのかな?
せっかくだから、おちんちんが萎えちゃう前に次をやらないと…
(下からショコラを見上げて、手に身体を支えてる姿に笑うと)
(指に触れた部分は敏感な芽であり、腰も揺らしてやる)
(ショコラの体重も掛かり、ペニスは子宮口まで到達すれば)
気持ちよくなってもいいからね…、ショコラちゃんが感じる場所…
こっち、それともここ…おちんちんで探し当てないとね…?
(下から揺らしてればショコラは腰をくねらせて感じる部分)
(そこへペニスを導いて擦らせて来る、なので良い位置を探り当て)
(ペニスをぎゅっと締めた場所を上手く狙ってあげ)
ここかな…?ショコラちゃんが、おちんちんで一番感じる場所…んっ!
(下から揺らしながら感じる部分を探し当てればリズミカルに揺らす)
(精液も溢れてる膣内をペニスがずりゅずりゅと往復して動き)
(バランスの悪いショコラの手を下から握って支えて)
ほら、1・2……1・2……ショコラちゃん、大丈夫…?
慣れてきたら自分で動こうね…、んっ…っ、んっ…
(手は恋人繋ぎで下から揺らし、ショコラが慣れるまでの手助けをしてく)
(慣れたら手を離して悪戯と考え、またスイッチを入れようと)
(休憩は終わりとばかりに下からペニスに貫いては突き上げてく)
【今日もよろしく〜】
【リミットは了解、今日中に終わるかな?】
【終わらなかったらまた次回に回そうか…】
>>154 あ、あっ、んっ、あ、あっ……ん! たしかに……身体とか頑丈だけど……
そうじゃなくても、いつもえっちされてるみたいな感じになっちゃってるし……んっ!
(びくんと身体を震わせて、同時に肉棒をきゅっと締め付けてしまって)
(震える身体を下から突き上げられると、口から自然とえっちな声が漏れてしまう)
あっ、ん、だめっ、きもちよすぎちゃうから……あ、あっ、あっ!
(下からペニスで突き回されて、膣穴のいろんなところを擦られてしまう)
(いいところに当たるたびに身体を震わせペニスを締め付けてしまって……)
あ、だめっ、んっ、そこっ、だめ、よわいの……っ!!
(ついに感じるところを探り当てられてしまって、何度も何度もおちんちんで擦り上げられてしまう)
(ひくっ、ひくっと身体を揺らしながら喘いでいき、おちんぽもきゅーっと締め付けて)
だめ、だめっ……だいじょうぶじゃないよ……あ、あっ、ああっ!
(手を恋人同士のように握られて、促されるままに腰を上下させて)
(膣内をぐちゅぐちゅかき混ぜられると、不意に手を離されて……)
あ……あっ、あっ、んっ、あっ、あっ、ああっ!
(自分から身体を上下させて、淫らにおちんぽを貪り始めてしまう)
(ペニスを締め付けたまま、肉棒が膣襞にこすれる快感を味わいながら、蕩けきった顔で喘いでいく)
【今日中に……終わるかな? すこしくらいなら延長も出来るかも】
【急いじゃうくらいなら凍結でもいいよっ】
>>155 弱い部分におちんちんが当たると…んっ、ぎゅっとして来るね…!
んんっ…、大丈夫じゃなくても…、おまんこは喜んでるよ…!
(探り当てた弱点をしたからペニスにごりっと擦ればいい反応が来る)
(手を握って下からやり方、気持ちよい場所を教えてけば)
(ショコラ自身の動きが大きくなって来て)
んんっ…!ほら、ショコラちゃん…こうした方が動けるよ…?
(自ら腰を動かしてくショコラの腰を掴み、動きを邪魔をしてやる)
(気持ちいい部分に触れても動かない状態に焦らしてから)
(女の子座りのショコラの足首を掴み、片方ずつ持ち上げた)
(足裏をベッドに付けたM字になると、ペニスを咥える穴まで丸見えで)
こうすれば……ショコラちゃんのおまんこ、おちんちんを食べてて…
美味しそうに涎を垂らしてる場所が丸見えだよ…?
(腰に当てた手から親指を伸ばし、泌裂を左右に引っ張る)
(ペニスを浅ましくも咥えた膣や、愛液に精液の混ざった液体の垂れる穴まで観察して)
…んっ、また一緒に気持ちよく…なろうね?
(片方の親指をショコラの芽に当て、くりくりと回しながら撫でる)
(手は腰から上の胸へと当てて、両手に鷲掴みすれば)
(下から強くペニスに突き上げ、子宮口を亀頭に押し上げる)
(女の部分へ鈍痛をショコラに与え、両手に胸を強く揉みながら)
(騎乗位を楽しみつつ悪戯を行ってく)
【終わらなかったらまた凍結…頼もうかな?】
【ただ、次回は分かってるのだと】
【金土の〜昼から夜八時くらいまでって変な時間なんだよね。】
>>156 あっ、あんっっ、よろこんでないからぁ……!
(下からくちゅくちゅ擦り上げられてくる。身体をびくんと振るわせて感じていった)
(身体は快感にすっかり蕩けていて、相手に導かれるままに腰を上下に揺らしてしまう)
あ、んっ、はぁ、あ……だめ……っ!
(腰を掴まれて焦らされてしまう。腰をくねらせながら悶えていると、今度は足首を掴まれて……)
(足をM字にさせられてしまって、秘所でペニスを咥えたまま……)
や、やっ、みちゃだめ、おにいさん……っ!
(秘所を手で押さえるも、少し早くおにいさんの指が伸びてきて、割れ目を左右に引っ張ってしまい)
(穴の中から溢れるように、とろりと愛液がしたたりおちて、ペニスを濡らしてしまう)
ん、んっ、あ……うん、いっしょに……♪
(おにいさんの親指が肉豆に当てられると、それだけでも気持ちがよくて)
(胸を揉まれながら、下から突き上げられると、叫んでしまいそうなほどの快感が広がってくる)
あ、ああっ、んんっ、あっ、あっ、あっ、んあ♪
(騎乗位でえっちされながら、胸にも肉豆にもいたずらされて、嬉しそうな声を漏らして)
(次第に気持ちよくなりながら顔を惚けさせて、自分からも上下に身体を揺らしていく)
【少し遅くなっちゃったかな? ごめんなさい】
【その時間だと、ちょっと都合が合わないかも……日曜か、来週の平日かな?】
>>157 美味しそうにおちんちん…モグモグって食べてるよ…?
おちんちんも食べられて気持ちいいって、いっぱい喜んでるし…
(広げたショコラの割れ目から溢れ出した愛液はペニスに絡まる)
(下から悪戯をしながら突き上げて、一緒に気持ちよくなろうと言えば)
(ショコラの口からは何度も歓喜の声を上げさせて行き)
んっ、んんっ…はぁ…、一緒に気持ちよくなってるね…、んっ…!
ショコラちゃんの中で…ぎゅーっとされて、おちんちんも…喜んでるよ…、んんっ…!
(手はショコラの敏感な部分を撫でたりと、性的な刺激を送ってく)
(尖ってる乳首の先端を指に挟んだり、指に触れた芽を転がしたりと)
(反応して締まる膣はペニスに甘い刺激を与えて来て)
(お腹の中で跳ねたりや脈打って、暴れまわって行けば)
んんっ…はぁ…、ショコラちゃん…っ、一緒にイこうか…っ、んんっ!
はぁ…、おちんちんで一緒に…、はぁ…んっ、んくっ…!
(じゅぽじゅぽと下から突き上げては愛液にまみれたペニスは扱かれる)
(先走りを出しても愛液と混ざり合い、分からなくなるが)
(気持ちいい膣の中では確実に限界へと近付いて行くと)
はぁ…、はぁ…、ショコラちゃん…んっ、んんっ…くぅ…!
もう…、出ちゃうから…一緒に……、んっ…んくっ…、んっ…!
(高ぶる感情を突き上げてショコラを下から激しく揺らして表してく)
(両手に乳房を鷲掴みにして、強く握って揉みながらも)
(天井を突いてたペニスは欲望を吐き出し、びゅく!とまたショコラの子宮へ)
(何度目かの膣内射精で奥へと種を注いでく)
【うん、なら来週の平日の夜パターンになりそうかな…】
【何日も付き合ってくれてありがとうね、ショコラちゃん。】
>>158 んんんっ! もぐもぐしてないからぁ!
(恥ずかしいこと言われてしまって、おちんぽを咥えたままじたばた腰をくねらせる)
(そのたびに膣襞が絡んで気持ちよくなってしまい……)
ん、あっ……うん、いっしょに……きもちよくなりたい……んっ、んっ!
(身体を上下に揺らしたまま、次第にとろけて口数が少なくなっていき)
(性感帯を撫でてくる手はそのまま、相手に任せて気持ちよさだけ感じていって)
(ときどき強い刺激が伝わってくると、ぴくんと身体を震わせて悶えていく)
う、うん……いっしょに……いきそう……いく……んんんっ!
(下から突き上げられて頭を真っ白にしていく)
(自分が動いているのか相手が揺れているのかもわからなくなってしまい)
(身体中が快楽に包まれて、気づいた時には絶頂に押し流されていた)
あ、あっ、いくっ♪ んっ、んっ! んんんっ!
(背中を反らしながら、ペニスをきゅっと締め付けて。ぶるぶる身体を震わせ絶頂していく)
(精液が子宮に注がれて、その熱さもたっぷりと感じながら……)
あっ、ん……おにいさんの、なか、でてるぅ……!
(しばらく身体を震わせながら、腰をくねらせて精液を飲み込んでいった)
(恍惚の表情を浮かべて、おにいさんの射精が収まるまで、ペニスを刺激し続けて……)
はぁ……はぁ……んっ、ん♪
(力が尽きてしまって、おにいさんの身体に倒れこむように抱きついていく)
(荒い息を吐きながら、ときどき嬉しそうに息を漏らして、おにいさんに甘えていった)
【平日の夜だね。21時くらいからなら、いつでも大丈夫そうかも。いつがいいかな?】
【えへ。こっちこそ、たくさん付き合ってくれてありがとう。ちょうどいいし、次回はおむねでご奉仕かな】
【思ったより早く眠気が来ちゃって……おにいさんのレスで凍結でもいい?】
>>159 んっ…ふっ、はぁ…んんっ、んっ…くぅ、んっ…
ショコラちゃんと…はぁっ…、一緒にイっちゃったよ…、んっ……!
(下から突き上げては限界まで登ってけば奥深くへ射精する)
(ショコラのお腹の中を満たし、絶頂を迎えたショコラと一緒に)
(びゅくびゅくと出て行く精液はショコラの奥に飲み込まれて行き)
んんっ……、またショコラちゃんはイっちゃって疲れちゃったかな…?
はぁ…でも、おちんちんは離さないんだね…。
(絶頂を迎えたショコラが倒れて来て荒い呼吸を繰り返してる)
(でも咥えたままのペニスは離さず、今も泌裂に抱かれて)
(まるでショコラがこれは私の物とばかりに締め付けて来ている)
んっ…よしよし、ショコラちゃんも……タルトちゃんもイったかな…?
(遠く離れたタルトも気にかけて頭や背中を撫でてあげる)
(優しく触れたりしながら、休憩を挟んでショコラが元気になるのみ待ってる)
(そこは人間と天使の差があるからか、ショコラが意識をハッキリさせて来ると)
…お疲れさま、ショコラちゃん。
お互いに汗とかでベトベトだけど、お風呂行こうか?
あ、でも…ショコラちゃんが抜いてくれないと…動けないね。
それと……、お掃除はできるかな……?
(意識がハッキリしたショコラを気遣い、お互いに汚れたからお風呂へ誘う)
(繋がったペニスを抜かないと、と言って)
(サービスにショコラへと、お掃除までお願いしていく)
【うん、ならなにもなかったら月曜日にしよっか?】
【日曜日も場合によっては来れるけど、まだ分からないからね…】
【当日で良かったら連絡を残せると思うよ。】
【今日はここまで、りょーかい!】
【お疲れさまっ。今日も楽しかったよ、ありがとね】
【日曜なら、連絡もらえれば夜から始めちゃおっか。楽屋スレに伝言お願いね】
【なにもなかったら月曜だね。楽しみにしてるよ】
>>161 【こちらこそ、今日もショコラちゃんエロかわいかったよ!】
【うん、出来そうなら…九時前には連絡を入れるよ。】
【じゃあまた、次回を楽しみにしてるね?お疲れさま!お休み。】
【スレをお返しします】
【ありがとう。とりあえず日曜も、21時からできる準備をしておくねっ】
【次回を楽しみにしてるね。また日曜か月曜のどっちかで。お疲れさま】
【わたしも寝ちゃうね。おやすみなさい。またねっ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
164 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 11:06:59.29 ID:kIu8HhAy
こない
165 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 11:35:46.88 ID:kIu8HhAy
165
166 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 23:36:35.88 ID:kIu8HhAy
くる
【ショコラちゃんと場所をお借りします!】
【ちょっと間が開いちゃったけど、会えて嬉しいよ】
【今日はパイズリでの〆に持ってくけど…】
【前に話したお風呂場でちょっと変態チックな親子プレイ風で大丈夫そうかな?】
【おにいさんと、スレをお借りしちゃいます】
【今日もよろしくね。今日はこの前の続きがいい?】
【それか、お風呂に入った場面からでも良さそうだね】
>>168 【今回はお風呂に入ってお世話を焼かれながらでも大丈夫だよ!】
【欲を言うならご奉仕で沢山出したりしたいかな…】
>>169 【じゃあお風呂でぱいずりしてあげちゃおうかな……親子プレイかぁ……♪】
【書き出しはどっちがするのがいいのかな。おにいさんにお願いしてもへいき?】
【いっぱいご奉仕してあげちゃうよ】
【レス送信してから書き込まれるまで変に時間があるかも……重い?】
>>170 【うん、後始末の筈がまた…お互い発情期だね】
【書き出しはこっちからで大丈夫だよ!】
【む、調子が悪かったら無理はしないでね?】
【それじゃあ書き出しを作るから待ってて。】
>>171 【えへへ……おむねの後、お風呂の中で本番とか……】
【ありがとう。書き出しよろしくね】
【たぶん調子はだいじょうぶかな。今夜もよろしくね】
【レス、待ってるねっ!】
(ベッドの中でショコラを沢山、本当に沢山抱いて休憩をした後で)
(久しぶりにタルトからでない、自分が直に受けるペニスに乱れて長時間身体を重ねてた)
(後始末と一緒にお風呂に入るんだけど…)
えぇっと、それならショコラちゃんじゃなくて……ショコラママとか?
(お風呂に入ってからはショコラが世話を焼いてくれる)
(最初に身体を流す時にも、身体に付いて乾いた精液を流したり)
(その様子は世話女房っぽいけど、あえてショコラをママと言えば…)
(思った以上にノリノリでショコラが「ママ」を気に入ったらしく)
だ、大丈夫だよ……ショコラちゃ…ショコラママ。
(身体をスポンジで洗ってくれてる時にも呼び方はママじゃないと怒られる)
(褐色の肌を泡に隠して、腕や背中を洗ってくれるんだけど)
(小さな身長と不釣り合いな胸がむにっ、むにゅっと触れて来る)
(しかもショコラは気にしてないのか、何度も触れてれば次第に興奮は高まって行き)
(背中側から前に回る頃にはすっかり、一回は縮んだペニスも見事に復活してると)
…その、ショコラママのおっぱいが何度も当たってたから
おちんちん、さっきまで入ってたショコラママの中を思い出して…膨らんじゃったよ…?
(風呂椅子に座った自分の前に泡まみれで来たショコラがペニスに気が付くと)
(膨らんでた理由に素直に答える、何回も中に出してたが)
(胸が押し付けられたり肌に触れて来る感触や柔らかさに反応して)
(ペニスは膨らんで、発情していると答えた)
【書き出しはこんな感じでどうかな?】
【世話焼きなショコラちゃんに色々されて、にしたよ。】
【改めて今日もよろしくね!】
>>172 【うん、本番も時間が許す限りは大丈夫!】
【了解!また調子が悪かったり、厳しかったら言ってね】
【じゃあ、お返事待ってるよ。】
>>173 (おにいさんからたくさん抱いてもらって、何度も何度も気持ちよくされて)
(そしてゆっくり休んでから、お風呂に入ろうと言われて……)
……ふえ? えっ……ママ、かぁ……♪
(ふとママと言われてしまって、すごくくすぐったい感じに襲われる)
(いままでママとは言われたことがなくて、ちょっと嬉しくなってしまって)
じゃあ……今日だけ、ママって呼んでいいよ?
(ほんのり顔を赤くしながらも、今日はおにいさんのママになってみることにした)
(裸で、褐色の肌を晒しながら、スポンジを手におにいさんの身体に近づいていく)
(泡立てたスポンジでゴシゴシしながら、背中も、おにいさんの前の方も洗っていって)
(その際中に、身体が何度も当たっていたことに気づいていなくて……)
あ……えへへ……もうっ!
(前に回る頃には、おにいさんのおちんちんが、しっかり硬くなってしまっていた)
(刺激を期待しているのかまっすぐのペニスを、赤い顔で見つめてしまい……)
えっと……ここも、洗わないとね……
(泡まみれの手でペニスを優しく掴んで、ぬるぬる、しこしこ、擦り始めた)
(おにいさんに小さな身体をくっつけて……おにいさんがもっと興奮してもらえるように……)
きもちいい……かな? おふろだから、出しちゃってもだいじょうぶだよ……
(身体をくっつけたまま、ペニスを扱き、ときどききゅっと優しく握ってあげた)
【最初は手でしちゃおうかなっ。一回出したら、おむねでしてあげちゃおっかなっ】
【本番でもいいかもね】
【今はタルトは犯されてない感じかな……それとも犯されてたほうがいい?】
>>175 ショコラママがおっぱいを当てて来るからだよ…?
うん、おちんちんも頑張ったから洗って綺麗にしないと……
(膨らんでたペニスを見られて、どうなってるか教えた)
(当然ながらペニスも洗ってくれるが、復活の洗い方になる筈もなく)
(握って来た手はペニスを撫で、扱き、性的な刺激を送って来る)
気持ちいいよ……んっ、おちんちん…ショコラママに洗ってもらって…
でも、洗ってるって言うよりコレじゃ…シコシコだよね…?
(洗ってる動きと違って的確にペニスには刺激が与えられる)
(ヌルヌルの泡に滑りが良くなり、ショコラの手に扱かれ撫でられ)
(たまに握って来るのも洗うと言うより、扱くのがメインなので)
んっ、んっ……んっ!ショコラママ、はぁ…もうっ、うっ…くっ…!
(身体を密着させたショコラの手コキに身体はぶるっと震える)
(与えられてく刺激にペニスは膨らみ、びゅく!と先から白い液体を飛ばした)
(今は泡に隠れたショコラの身体、手や腕を汚してから)
んんっ……、ショコラママのせいでお漏らししたよ…?
それに……、洗ってくれるなら…おっぱいの方が好き、かも……。
(射精からスイッチが入ると椅子から立ち上がった)
(ショコラの肩を抱いて膝でタイルの床へ立たせてから)
(泡に隠れてる胸の間へとペニス、それもまだ硬いままのを置いた)
(腰を軽く揺らして、ショコラへママにパイズリで洗って欲しい)
(次は胸でも出したいとおねだりをしてく)
【オッケー、なら手から胸…そして本番に行こうかな?】
【タルトちゃんは休憩中にしとこうか、だけどショコラちゃんが刺激を送るから…】
【結局は休憩にならないと思うよ!】
>>176 えへへ……うん、しこしこだよね……
おにいさん、きもちいい? きもちよくなってる、かな?
(タルトが犯されていないので、身体にもだいぶ余裕があった)
(おにいさんのペニスを擦って性的な刺激を伝えながら、身体をぴったりくっつけて)
(たまにきゅっと締め付けてあげると、そのたびにおちんちんが震えていく)
ふふ、きもちいい? だいじょうぶだよ、だしちゃって構わないから……♪
(苦しそうな気持ちよさそうな声を、おにいさんが漏らした)
(ちゃんと射精できるように、丁寧にペニスを扱いてあげて……射精が始まってもちゃんと扱き続ける)
(お風呂場だしすぐに綺麗にできるからと、身体に精液がかかるのも気にしないで)
えへ。お疲れさま、きもちよかったかなっ♪
(最後まで扱いて精液を絞りきると、満足そうに、どことなく恥ずかしそうな笑顔を見せる)
(すると、不意に相手が立ち上がって、自分は床に膝立ちにされて……)
ふふ、今度はおっぱいだね……おにいさん、今日は甘えん坊かなっ♪
(褐色の巨乳を両手で支えると、相手のペニスを優しく包んでいって)
(胸に挟んだまま、ペニスを両側からきゅっと何度も締め付け始める)
(青年を見上げたまま、身体をくねらせ、胸の谷間を何度も肉棒に擦りつけ、刺激を広げていった)
【はーい。その流れでおねがいします】
【おにいさんの刺激なら、タルトも大丈夫かも? 優しいし、嬉しくなっちゃうからねっ】
>>177 んんっ…んっ、おちんちんが喜んでるのはショコラママが一番わかってると思うな…
さっきまで、おちんちん休んでたのに…今はまた元気になってるからさ…!
(射精が終わるまで優しく手に扱かれて、しっかり吐き出してく)
(ショコラの身体に浴びせながら、気持ちいい射精の次はと)
(誘惑してペニスを膨らませた胸、それも欲しいとお願いをする)
おちんちんが……ショコラママのおっぱい、それがいいって言ってるよ?
下から突き上げてた時も揺れてたし、ぷるぷるのおっぱい……んっ…
(触っても幸せになれる柔らかくて、大きな膨らみにペニスは挟まれた)
(むぎゅっと左右から圧迫されて、挟まれたペニスは隠れてく)
(泡にも包まれてヌルヌルなそこは完全に視界から見えなくなれば)
んっ…んっ…、おっぱいが…、んんっ…!
(摩擦を受けてくペニスはヌルヌルの谷間に扱かれて跳ね動いてく)
(身体をくねらせてパイズリのご奉仕をしてくれるショコラ)
(見下ろすとたぷったぷっと揺れて、ペニスを可愛がる胸が視覚も楽しませて来て)
ショコラママ…、んっ…!
(ビクビクと脈打つ熱いペニスはやがて限界が近くなると)
(腰を前へ突き出してショコラが動かすのがやりやすく手助けして)
(スパートを掛けてイかせて欲しいと、パイズリ奉仕のショコラを見下ろし)
しょ、ショコラママ…おちんちん、褒めて……ズリズリ、もっと……!
(腰を突き出しながら出る寸前だと挟むのを止めれば飛び上がりそうなペニス)
(それを胸に預けてパイズリ奉仕を任せてく)
【なら、タルトちゃんも刺激に可愛がらないとだね…】
【ちょっと湯船でイタズラ、したいかも。】
>>178 ん……あまり見ないでほしいかな……はずかしくなっちゃうよ……♪
(騎乗位で交わっていたときに胸が揺れてたけど、それを下からじっくり見られてしまったのかと思うと恥ずかしくて)
(ついいじわるするように、ペニスを強くきゅっと締め付けてあげた)
(石鹸でぬるぬるの身体が、滑るようにペニスにこすれて圧迫していく)
(身体を動かしながら、おっぱいを肉棒に擦りつけて、熱心にご奉仕していき……)
……あ、また震えちゃった……もう出ちゃいそうなのかな?
(胸の谷間でペニスが痙攣する。暴れようとするペニスを巨乳で抑えこむように締め付ける)
(相手が腰を突き出してきて、より深くペニスが谷間に埋もれていき)
じゃあ……おにいさんのこと、イかせてあげちゃうね♪
いっぱい気持ちよくしてあげるから、がんばって射精、できるかな?
(くすっと笑って、優しい顔で見上げながら、胸はペニスに激しく擦れていく)
(左右から締め付けたまま、上下に何度も擦っていって、ペニスが谷間に抜き差しされるようで)
ふふ、がんばりやさんのおちんちん……イくとこ、みせてほしいな……
(甘い声で囁きながら、跳ねるように動くペニスを両胸で押さえて扱いていき、おにいさんを射精へ導いていく)
【ちょっと離席してました。遅れてごめんなさい】
【いたずらだね。大丈夫だよ。時間的にはあと1回凍結が必要かな?】
>>179 立派なおっぱいがいっぱい揺れてて、興奮してたから…
こうやって胸で、ショコラママのおっぱい…使って欲しくなったよ…?
(目の前で動けば暴れ回る胸があれば気になるのは当然である)
(挟まれたペニスはその揺れてる胸の間に可愛がられてくと)
んんっ…、ずっとおっぱいで、挟まれてたくも思うけど…
早く…おっぱいで、はぁ…えっちなお汁を出したいとも思うよ…!
(突き出した腰によりペニスはショコラが挟むのも動かすのも容易になってく)
(ずりゅずりゅと谷間から抜き差しされ、亀頭が上の谷間に隠れたり出たりを繰り返してく)
(膨らんでるペニスは全体をショコラの胸が撫でてくと)
はっ…、はっ…!んっ、んくっ…っ…、んんっ…!
おちんちん……、もう限界だ…、ショコラママ…んっ、くぅ…んっ!
(跳ねても柔らかな谷間や乳房の間に押さえつけられて刺激は増してく)
(ひたすらに扱かれてくペニスは限界まで上り詰めると)
(谷間から抜き差しされる亀頭が膨らみ、次の瞬間には…)
んんっ、はぁ…んっ…、ショコラママ…んっ、くぅ…!
(びゅく!と吐き出した真っ白な精液はショコラの顔へ飛んでく)
(吐き出された欲望は濃厚で、浅黒い肌のショコラを彩り)
(白いクリームで顔を染めて、デコレーションした)
(今日だけで何回目かも分からないが、気持ちいい射精は多く)
(普通なら身体に悪そうな回数も、ショコラの天使の力の影響かも知れない)
【ううん、大丈夫。】
【オッケー、なら今日はコレかショコラちゃんのレスで凍結にして…】
【また次は…明日はどうかな?】
【次回辺りで終わりになりそうだね、ちょっと名残惜しいけど】
【ショコラちゃんを沢山可愛がれて、えっちも出来て楽しんでるよ】
>>180 えへへ。えっちなお汁、だしちゃってもいいよ。
おにいさんが好きなら……何回でもしてあげちゃうから……♪
(ペニスを胸の間に抜き差しさせて、肉棒の先から根元まで余すところなく褐色の肌が擦れていく)
(おにいさんに快感を与えたまま、射精を誘うようにじっくり締め付け、胸の温かさを感じさせていった)
うん、出しちゃっていいよ……好きなだけ出してね、おにいさん♪
(おにいさんの身体がびくんと震えたかと思えば、ペニスが一瞬膨らんで)
(白濁の液がたっぷりと、胸のあいだから噴きあがってきてしまう)
きゃ、んっ……ふふ、気持ちよかったのかなっ?
(顔にかけられるのも気にせずに、射精を続けるペニスを胸で締め付け続ける)
(たぷたぷと肌を擦り続けて、おにいさんが気持ちよくなってもらえるように……)
(射精を続ける間ずっと、ペニスを刺激してご奉仕していった)
【じゃあ、これで凍結で……おにいさん、お疲れさまっ】
【次回はちょっと間が空いちゃいそう。次の日曜か月曜はどうかなっ?】
【えへへ。今日はおにいさんにご奉仕しちゃったね。けっこう楽しかったよ】
【おにいさんも楽しんでもらえたみたいで嬉しいよ】
>>181 【うん、今日もお疲れさま!】
【次回は日曜日か月曜日か…了解、なら21時かもっと早くでよろしく!】
【ご奉仕ありがとうショコラちゃん、次回はこっちから可愛がるよ!】
【楽しかったよ、また次回…近くなったら連絡を入れてよろしく〜】
【今日もありがとう、お休み…ショコラちゃん!】
【スレをお返しします】
>>182 【日曜は19時頃からお相手できそう。おにいさんの予定はどうかな?】
【時間が合わなかったら、楽屋スレに伝言入れてねっ】
【次回はおにいさんにいっぱい気持ちよくしてもらっちゃうね。楽しみにしてるからっ】
【今日もどうもありがとうございました。おやすみ、おにいさん♪】
【わたしからもスレをお返しします。ありがとうございました】
184 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/17(木) 08:21:27.13 ID:dUujRlSL
了解
185
186 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 01:16:33.21 ID:7SaZsG4X
三連休
187 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 14:14:34.07 ID:7SaZsG4X
初日
188 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 13:12:00.44 ID:taBxJ4al
中日
スレをお借りします
話の続きをよろしくお願いします
見た目は可愛いお嬢様風
ストレートロングなら和風、ウェーブかけてるなら金髪ロングの洋風な見た目の娘でお願いできますか?
こちらのNGはグロリョナ系です
過激でとんでもないことですが、そちらのNGを教えてもらえませんか?
>>189 移動ありがとうございます。続きの打合せのほうよろしくお願いします
ちっちゃなお嬢様風ですね
ではストレートロングで黒髪な感じでお願いできますか
こちらのNGもそんな感じになりますね
スカはOKです
>>190 では和風な人形みたいな娘で
反応自体はおとなしすぎるのも困るので
普通にやりますね
舞台は基本家の中だけになるのでしょうか?
やってみたいことですが、排泄とかは父親に管理されていて
出すときは常に父親の目の前でとかやりたいですね
>>191 家自体はあくまで庶民でもいいでしょうか?
反応は年相応に可愛らしい感じですね。父親が大好きみたいな
舞台は家の中のみならず野外でもいろいろチャレンジしてみたいです
幼稚園でとか、公園でとか
排泄管理ですか。それも面白そうですね。盛り込んでみましょう
ほかにはなにか?
>>192 ええ、大丈夫です
見た目が可愛らしいだけにしておきます
舞台は了解しました
アナルフックやリングみたいなのでアナルを広げたままプールとか
乳首やアナル丸見えの服に上から色を塗って、露出散歩とかですね
>>193 いいですね。とても面白そうです
ある程度まですすめたら女の子を父親の知り合い集めて乱交みたいな
そういうエキシビジョンもあってもいいかもですね
女の子のプロフィールを出してもらってもいいでしょうか
>>194 名前:赤井 栞
年齢:6歳
身長:110cm
容姿:目の上で真っ直ぐ切りそろえた黒髪ロング
普段は紺色のワンピースを着ている
下着などは父親に全て任せていて、言われるがままにどんな服やアクセサリーでもつけてしまう
性格:大人しくて従順、父親に反抗したことはない
これでいかがでしょう?
調教は肛門メインでやってもらえるとうれしいですね
>>195 しおりちゃんですね。
母親とは離別して父親と二人暮らしっていう感じですか
こちらの姿かたちなどはどうします?特になければ小太りの中年でも大丈夫でしょうか
>>196 そうですね、それか生まれて少ししたら死んでしまった
父娘の家庭にとかどうです?
母親に瓜二つな娘に欲情してしまってこんなことになったとか
ええ、もちろん大丈夫です
>>197 わかりました。では小太りのオヤジで行きますね
では母親とは死別にしましょうか。
しおりからは「パパ」でしょうか「それとも「おとうさん」でしょうか
どちらの呼び方でも大丈夫ですよ
あとなにか打ち合わせするようなことはありましたでしょうか
なければおいおい思いついた際に【】で知らせるとして、書き出しはどうします?
>>198 そうですね、パパがやりやすいです
特にないですし、したいことが思いついたら【】で話せばいいかなと
書き出しはお任せしていいでしょうか?
最初にしてみたい悪戯があればそれの導入を含めてやっていただけると助かります
>>199 【了解しました。では書き出しますね。トリップに名前の追加をお願いします】
【すこしだけお待ちくださいね】
>>200 【はい、それでは書き出しお願いいたします】
(夏の早朝、ビデオカメラを手に取った男が、「しおり」というネームプレートが掲げられた部屋の前で立っていた)
え〜七月○日…まだ午前六時前です…
栞は、まだ寝ています…。
(ビデオを見る誰かに話しかけるように低くつぶやきながら、娘の部屋の扉を開けた)
(ベッドの上で眠っている愛娘の顔を映すと、その体にかかってる薄いバスケットをそっとめくった)
えー…栞には、寝るときにはHなパンツをはかせることにしています
ちゃんと穿いてるか、こっそり確認します…
(栞のパジャマのズボンに手をかけると、起こさないように慎重に、ゆyっくりとずりおろしていく)
【では、こんな感じでお願いします。下着のデザインなんかは、今はそちらにお任せしますね】
>>202 すぅ…すぅ…すぅ…
(天使のような寝顔を見せて眠る栞)
(水色のパジャマを着て、父親に撮られてるのも気づかずに眠ったままで)
んんっ…すぅ…すぅ
(パジャマを下ろされていくと、父親とのルールで決められた下着が顔を出す)
(今日は3本の紐で出来た紐パンを着ていた)
(股間を隠すのは一本の紐だけで、寝返りのせいで紐がずれて)
(ワレメマンコがちょっと顔を出している)
【はい、よろしくお願いします】
>>203 は〜い…穿いてました
かわいい栞がエッチな下着を自分から穿いてました
ちっちゃくてかわいいなあ・・・栞〜〜〜。
(いとおしくて仕方ないというような声で、起こさないように寝顔を撮り、下着とも呼べないようなものが絡んでいる下半身もしっかりと撮る)
(はみ出した肉の合わせ目…幼く無垢な性器を隠すように紐を整えると、またパジャマを上げて部屋を後にした)
じゃあ部屋に戻って、栞が来るのを待ちます〜…
栞には、パパより早く起きた時には、パパを起こすように躾てあるので…
(がちゃりと部屋に戻り、ベッドの上でごろりと横たわる)
(ビデオを回したまま、ベッドサイドに置いて、シャツとトランクスだけの姿の下半身にピントを合わせる)
【朝、チンポをフェラして起こすように躾てあるなんて思い浮かびましたが、いいでしょうか?】
>>204 んぅぅ…zzz・・んーー
(足を広げられて、紐下着が股間を隠してるところをばっちり取られてしまう)
(紐の位置を直されると手が触れてちょっとむずがるが)
(起きることもなくそのままパジャマを戻される)
…ふあぁぁぁぁ…んんーー…朝?
…パパー、パパーーーー
(寝てる間に何をされたのかも知らず)
(起きて早々パパを探しにパパの部屋に)
パパ、パパーー、起きてーーー
朝、朝だよーー
(何時ものように眠ったままの父親)
(カメラが置いてることにも気にせず)
(すぐにトランクスを脱がし、大きなチンポを両手で掴む)
パーパー、起きてーー♪
(そしてチッチャな口を目一杯あけて、チンポを咥えると)
(チュパチュパとかわいらしい音を立ててチンポを舐めはじめる)
【これでいかがでしょうか?】
>>205 ん〜〜〜んんん…
(本当ならもう起きているのだが、栞のフェラを堪能したいので、すぐには起きない)
(むわっと雄臭いペニスは、愛娘の小さな手と舌での愛撫で黒々とそり上がり、亀頭からはぷくりとカウパーが浮きだした)
(薄目を開けて、栞が小さな口と舌でどうペニスをしゃぶっているのかじっくりと堪能すると、ゆっくりと体を動かした)
ふあぁ〜〜〜、おぉ栞〜、おはよう〜。
ありがとな、起こしてくれたんだねえ〜。
(上半身をお越し、黒髪を撫でると、ペニスに手を添えて、小さな唇をティッシュのようにして、亀頭の先走りと涎をぬぐっていく)
はい、ちゅうっと吸って〜パパのお汁吸って〜…よし!
いい子だなぁ栞は!よいしょ!
(がばっと小さな体に抱き付くと、ひょいと抱えて部屋を出る)
おなか減ったねえ、ごはんにしよっか?
(栞は朝起きたばかりだ。トイレに行きたいだろうがあえて気づかないふりをして台所に行こうとする)
【ありがとうございます!】
>>206 んっっんんっ
パパ、早く起きてーー頭撫でてほしいの
栞頑張るからー
(一晩立って臭いが篭った大人チンポを必死で舐める)
(口が小さくて半分くらいまでしか口に入らず)
(根元を舐めるときは、口からチンポを出して舌で舐めて)
(全ての部分を綺麗にし終えると)
おはよーーパパー♥うん、栞頑張ったよー
褒めて、ほめて褒めて♥
(言いつけを守れたことを褒めてほしくて)
(口を拭いてもらいながらナデナデしてとお願いする)
はーい、チュゥゥゥッゥーーーー
パパのチンポ綺麗になったよーあのねパパ
栞ー……うん、ご飯食べるーー
(トイレ行きたいのー、それを言う前にご飯と言われて)
(素直にご飯に同意する)
>>207 (まだ明瞭でない幼い声でチンポ、などとあっけらかんと言ってのける栞)
(九九も知らない年頃なのに、その気になれば栞は。英語も含めたいくつもの猥語をいってのけるだろう)
(それが愛娘に施した教育のたまものだった)
(リビングについて、二人だけのテーブルにつく)
(栞は幼児用の踏み台がついた小さな椅子だ。そろそろ買い換えてやらなければ、などと思いつつ、食事の準備)
(サラダにトースト、目玉焼き、牛乳などを用意して、栞に運ばせる)
(トイレを我慢させたことで、一挙一動を見守るのが楽しい)
(我慢が出来なくなってその口からトイレお願いの言葉が出るまで、だ)
>>208 (パパと一緒にリビングへ)
(お気に入りの椅子に座らせてもらってパパのご飯の準備を見守るが)
(どんどんトイレに行きたくなって)
(股間を押さえてモジモジしだしてしまう)
んぅぅぅ
ぱ、パパァーーー…トイレーーー
しおり、オシッコとウンコしたいーー…
>>209 ん?どうしたんだ栞。もじもじして〜。
(にやにやと微笑みながら、身体をゆすり始める栞を堪能して)
おしっこ?おしっことうんこしたいの?
ん〜、どうしようかな〜。
(普段なら父親に気兼ねなく、好きにトイレに行けばいいのだが、栞はそうしつけられていなかった)
(トイレをするときは必ず親に許可をもらい、そして…)
しょうがないなあ、じゃあトイレ行こうか?
(席を立って、トイレに向かう)
>>210 うん・・もう我慢できないよー…
お漏らししちゃう…
早くトイレに連れて行って…
(パパの言いつけで、トイレには一緒に行かなきゃ行けない)
(料理をしてるのを邪魔したくなかったけど)
(もう漏らしそうなので一緒に行ってもらうことに)
(ヨロヨロ歩きながら何とかトイレにたどり着く)
【トイレって洋式でよかったでしょうか?】
【お返事がないので、いったんここまでにさせていただきますね】
【ありがとうございました】
214 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/21(月) 06:11:08.02 ID:VleXqfYf
最終日
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