621 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 08:45:51.91 ID:6oqFJQLc
そろそろ
【
>>586の続きにお借りします】
【毎度昼寝で遅刻、申し訳ありません……大変お待たせいたしました】
【見捨てずおつきあいいただけると嬉しいです……っ】
【同じくお借りいたします】
>>622 【初めに開始を遅らせてもらったのは此方ですので】
【心に留めるくらいで、そうお気になさらないでくださいな!】
【準備宜しければ続き、投下してまいりますよ〜】
>>623 【すいませんほんとに……】
【はい!準備は万端ですので、今日もよろしくお願いします!】
>>586 こんな具合の都合のイイ軟体動物、世界にいんの?
是非とも、ペットにしてェな。
(愚直な蜜壺の締め付けを悦び、その蠢きも別の生き物のようで)
(こんな奉仕が出来るそんな生き物が居るというのなら、)
(是非飼ってみたいものだと既に「下僕」の相手に揶揄染みて囁き)
そんじゃ、ひさっしぶりに体育倉庫でもイくか
マットも鍵も完備でさいっこうだ、が……なァ――
(膣の中の熱の伝わりに、下僕の期待がありありと伝わってきた)
(始まりの場所で、この場よりはずっと啼き叫びヤり易い筈の場所)
(だが――達して尚、昂ぶったままの身体を今すぐ離して向かうには)
(少々名残惜しさが過ぎて、一向に触れ合った肌を離さず、)
(指先に乳首を乗せては、のの字でも書くように弄んで、カリカリと虐めて)
―――ン、やっぱ、そうこねェと……、俺の、なら、な
(下僕の、改めて女らしい照れ隠しを含めた仕草に背が痺れる)
(楔は熱を再度高みへ向けて入れなおして、主人は徐に子宮口へのノックを仕掛け)
(その勢いのまま背後に押し倒す。そして最大限のストロークで、)
(ばちゅ、と混合液を弾けさせ突き下ろしては上半身を被せて)
そいつは愉しみだ……ほれ、片足、自分で持てよ
(谷間の浅い胸元へちらりと視線を向け、意地悪に笑み)
(膝裏へと手を滑らせると、大きくはしたなく結合部を曝させて拡げ)
(その膝を下僕自ら抱えて雌の部分を差し出させようとする)
>>624 【ではでは本日もリミットは23時頃、で大丈夫で御座いますかね?】
【宜しくお願いしますっ】
>>625 もう首輪つけてペットにしてんじゃん?
いくらでも好きなよーにかわいがれるし……は、ん
(返しながら、主人のお気に入りらしいペットらしく下腹部に力を入れて)
(絶頂後の余韻に浸っていた結合部を、今一度絡み合わせる)
んふ、あ、ここ、よりはいい、けどっ
(頷くべき提案だとは理解しつつも、やはり数日ぶりに合わせた肌を離すのは惜しく)
(堅く尖った先端を弄ばれる心地よさに甘え、行きたいとも厭だとも言い切らない)
――っあ、あん、は……ん、声……出ちゃう、けど
んんっ……がんば、る
(強請ったとおり、あっという間に硬さを取り戻し再奥を小突く剛直を感じて)
(甘い吐息と緩んだ表情からは難しそうな宣言をしつつ)
(押し倒され、制服越しに冷たい床の感触を知って被虐的な快感を思い出す)
ん、あっ……あ、ふ……は。はい……
(羞恥を煽る主人の笑みに、ぞくりと背筋が痺れる)
(今更ながら、自分からするには恥ずかしい姿勢を維持しようとそろりと手を伸ばし)
(白く泡立つ結合部を見せつけるように膝を抱え、思わず視線をそらす)
(が、主人の視線が刺さるそこは、喜びひくつき、襞を絡ませて)
(自分を犯す凶器の存在を確かめ、収まりきらない動悸がさらに乱れる)
【明日は朝ゆっくりできるので、日付変わるあたりまで大丈夫だと思います〜】
>>626 今度は声出そうンなったら……
こう、して……ッ、抑えて犯してヤる――
(蜜と精液とでさっきまでとはまた違う感触の膣肉を味わいに出入りを始め)
(主人も制服の上を脱ぎ去ると、ソレを下僕の頭の下へと置いて)
(下僕の口元へと掌を被せ強引に塞がせつつ、)
(射精の時を思い起こし子宮口へと亀頭を口付けさせる)
おっけーおっけー、……丸見えだ
……一回抜いてから挿れ直した方がえろかったかもなァ、コレ
(ずるるっと腰を退き、上半身を起こして結合部を見つめる)
(剛直の雁首を膣口に見え隠れさせ、絡みつく白濁に満足に脈打たせて)
(再び際奥目掛け挿入していく主人はのそりと下僕の片足を跨いで)
(松葉崩しに近い体位で、先程までとは擦り上げる角度を変える)
(角度が変わることで出来た隙間に余計に精が零れ、溢れて)
(ぶつけた腰が濡れて、白濁の泡がはじけるのが確かにわかる)
>>627 うん――ん、んむぅっ……んんっ
(甘い気遣いに、緩んだ目元をいっそう緩ませそうになったが)
(厚い掌で口を塞がれ蕩けた蜜壺を往復されると、ぐ、と顎をあげて呻き)
(先ほどこじ開けられた子宮口を押し上げられ、びりびりと走る快感に身を震わせる)
ん、んあぁっ……ひゃ、ゃあぁ……っ
あ。あっ、ひぅ、あぅう……っ
(ずるり、肉襞を逆撫でしてして退いてゆく肉棒との結合部は、見るからに卑猥で)
(自らそこを開いて見せる羞恥に熱を上げ、細く小さく、悲鳴を上げる)
(けれど、嫌、と言うにはあまりに身体が喜びすぎていて、言葉にはならず)
んふっ、ふっ、ふぁあ、んっ、ぁんっ
(正常位や後背位とは違う、慣れない場所を、慣れない角度で刺激され)
(達したばかりの身体はどん欲に快感を拾い、卑猥な水音に喘ぎ声を混ぜる)
はっ、はー、あ、あっ、ゃあ、えっちなおと、ひびいてるっ……
ぐちゃぐちゃ、らの、ひぅっ、きもひぃ、ですっ……
(片手は膝を抱え結合部を曝し、もう片方の手は顔の横でかるく握って)
(涙の名残で瞳を潤ませて、快感を受け止める喜びを舌足らずな声で発する)
>>628 ン、ッ……イイじゃん、ちゃんと抑えられそ、だ
……その気になれば――聞きてェとこだけ聞くのも出来るな
(下僕に顎を上げ喉を曝されると思わず、重ねて子宮口を小突いてしまう)
(ソレも掌で口を塞いで強引に押さえこませておくとして)
(何はともあれテストは成功、遠慮無しのセックスだと――下僕の耳へ囁き)
ククッ……おい、オイっ……!
ちっと、っ……声が蕩けンのが、早ェんじゃねえの……っ?
(さっきまでの純粋な絡み合いとは違う、羞恥混じりの性交)
(体位を変えてみれば殊更、漏れてくる喘ぎ声に男は煽る台詞をぼやく)
(未だ速射というにも程遠く、際奥に届く瞬間だけ腰と尻をぶつけるようにはするが)
(舌ったらずな言葉遣いに、更にゆっくりと肉襞を混ぜるよう腰を揺らがして)
そー、そー……この、えっろい音な……
ずぅっと響いてンのにだぁれもこねェんだから…もう少し激しくしてもイイだろ?
(慣れない体位で、慣れない角度で、ソレでもぴったりの蜜壺を)
(舐るようなピストンに時間を掛ける心算。具体的には、授業が半ばに差し掛かるくらいまで)
(獣欲を堪えるに息を落としつつ、敢えて下僕にその選択を委ねてみて。)
630 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 19:11:30.25 ID:6oqFJQLc
630
>>629 あ、ふ、だって、イったばっか、で
や、はー、あ、ゆっくり、でも、きもちい、い、んっ
(快感の高みに上ったまま、落ち着く間もなくかき乱されて)
(ひくついていた蜜壺はより楔の存在を確かめるように絡みつき、抱えた膝も震える)
(避けただけだった下着は精液と蜜に塗れ、これ以上ない性交の匂いを染みつかせていた)
(揶揄するような声に、意識して少しは滑舌が良くなったように思えるが)
あ、ぁ、んぅ、も、もっと、ぉ
はー、は、あ、キス、も、して
(快感に流されて、危機感よりも興奮に染まった肌は雌の匂いを漂わせ)
(空いた手を主人の頬に伸ばして、犯しながら、愛してほしいと首を傾ける)
>>631 ふゥ、ん……じゃ、お言葉に甘え、て…
じぃっくり、久しぶりのお前ンなか舐り尽くすとするぜ……
(体位を変えるにあたってやはり下着を脱がせたりすべきだったかもしれない)
(しかしそんな余裕も無ければこの後その心算も浮かぶ気がしなかった)
(下僕の雌の匂いに誘われ、抱え上げさせた脚、膝辺りへと舌を這わせてみたりまで)
(激しさはなりを潜め、自由度の高い体位で様々な角度から蜜壷を掻き混ぜて)
あァわり、ちょっと激しいのお預けな――
ン、ん……ッ……
(キスを強請る下僕に口端を上げて息を吐くと伸びてきた手指を啄ばみ)
(ぐち、と粘ついた音をさせて際奥へと亀頭を突きつけて身体を倒し、)
(さっきまでよりももう一押し、深く角度をつけて満ちた子宮を押しながら)
(ちぐはぐに、甘いキスを唇へと降らせようと)
>>632 っは、ひゃうっ、ん、あ、あ……っ
あ、は……宗也ぁ、宗也の、あぅ、きもち、いぃ……っ
(膝をぬめる舌が這うと、ぴくんと脚が跳ね、小さく悲鳴を上げる)
(ゆっくりと、けれど確かに内部を押し開く楔の感触には甘いため息をつき)
(激しい交合の最中には見えなかった、蕩けたまま、緩んだままの表情で)
(主人の身体を味わう喜びを口にする)
――ん、ぁん……
ふぁあぁっ……は、ぁ、あぅん、ん
(精が満ちた子宮を押し上げるとさすがに苦しげに悲鳴を上げるが)
(身体を密着させ近づく顔に、吸い付くように顔を寄せ唇を重ねる)
(ちゅ、ちゅ、と甘く唇をついばんだ後には、舌を捧げるように差し出し)
(主人の口の中に忍び込み、舌先を絡ませる)
>>633 あ゛ー……、は、……イイよ、
司ンなかも、最高じゃん、…もー俺の形しか知らねェって言ってくんの
(熱を持った溜息は主人も同じことで、それを交わせば楔が跳ねる)
(蕩け緩んだ「雌」の顔を瞼に焼付け、喘ぐ瞬間の表情もたっぷりと見せてもらおうか)
(じ、と視線を交わしながらこそ抽挿を与え、下僕が目を逸らせば留まり)
(それはやがて始まるキスの最中でも、続行する)
ハ、……とろっとろの女らしく、悦んじまってまァ……
んん、ふ、……はむ、…
(強請ってきた下僕にキスの進行権を与えてやる)
(啄ばみあうキスには応え――差し出された舌は犯す如く吸い立て)
(忍び込むどころか引き込んで、自分の唾液の中で小さな舌を嬲り)
(子宮口にめり込ませるキスを小刻みに、そこより先に口内へと唾液を注いでやろう)
>>634 あは、あ……ん、ごしゅじんさま、の、カタチ、おぼてるもん
んふ、ふぁあ、ん、あ、ぁん……
(思わず目を泳がせれば留まり、視線を合わせれば腰を動かす意図に気づいて)
(口を開いたまま、切なさに胸を詰まらせ、強請るように視線を向けては喘ぎ)
(もどかしい抽挿を煽るように下腹部が緊張し、自らうねり快感を生み出そうとする)
だって、うれしい、もん……
は、んぅ――んんっ、ん、ぐ
(求めるように差し出したはずの舌は引き込まれ、舐るよりも舐られ吸われ)
(密着した性器の一番深いところを押し開かれ、小刻みな刺激のたびに脚が跳ね)
(同時に膣も剛直を絞って絡み合い、舌など動かす余裕もなく)
(びくびくと震えながら注がれる唾液を受け止め、何とか飲み下す)
んは、あ、そーや、さびしかった……
(口づけで何か緩んだのか、唐突にぽろりと弱音を吐いて、再び唇に吸い付く)
>>635 へ、ェ……だが、ハッキリしねェな、……
俺の、ナニの、カタチだ?
(下僕も流石に察しが良くなってきたらしい)
(徐々に視線を交わらせる時間が増えて、上下共にキスはディープに進んでいって)
(不意に声をあげられぬ様に、舌をかぷりと食んで捕まえておいて)
(加えて、重力で余計手ごろなサイズに見える乳房までも搾り掴み、)
(淫らにうねる媚肉に煽られ、一たび大きく引いて――大きく突き上げる)
ん、く……はっ、ふ――…ゥ、ん
そー、か――…寂しがりやだな、下僕は……
(吸い上げる舌は甘味のようで、たびたび大きく喉を鳴らし)
(硬く太い肉幹を搾ろうとする膣肉を感じ、それを押し返し膨張する)
(紡がれたのが過去形であれば、弱音をからかい混じりに受け入れ)
(吸い付く唇を受け止め、今度は主人から下僕の唇へと長い舌を伸ばした)
>>636 あ、ぅ……ごしゅじんさまの……
……ごしゅじんさまの、おちんちん、きもちいぃです……っん
(まだ口にするには恥ずかしい言葉を求められ、ぞくりと羞恥の快感に肌が粟立つ)
(くちごもりながらも漏らした声は、羞恥と興奮の両方に震えていた)
(深まる交合に漏れそうになる嬌声は、舌を押さえ込まれて声にならず)
(そうさせておきながら胸を、膣を弄ぶ主人の責めに首をのけぞらせる)
っはー、っは、あ、ん……そう
さびしがりや、だから……放っておくと、弱る……ん
(言ううちに思い出したのか、再びじわりと涙がにじんで、喉を詰まらせる)
(片足を抱え秘所をあらわにする姿勢のまま、伸ばされた舌を吸い返して)
(しばし、ゆったりとした―けれど深い口づけを、唇と再奥で繰り返す)
(交尾よりもだいぶささやかな、甘い水音と息継ぎの呼吸音が続く)
>>637 ……あァ、わり、……忘れてたわ
―――もっかい、…どーぞ?
(そんな羞恥の台詞を再度、と下僕に命じる主人は片手をポケットへ)
(携帯を取り出し、手早くレコーダーとして起動すれば下僕の枕元へと置いて)
(蕩けた嬌声での淫語を急かしてか、ゆったりとしていた挿入が、)
(ぐち、とリズムつけた水音を少しの間響かせる、それも録音されていた)
ましてや二回とかお預け食らってン、だからあったりまえっつか……
(仰け反る下僕の喉下へもキスを降らせてやろう)
(痕は残せないのがいつだって惜しいが、匂いでもつけるように唾液を塗し)
…構ってたって、……もう、セックス、…ヤれなくても弱るだろ?
いやァ……早く、抱きたかった――
(片足を抱える手に手を重ね更に大きく開かせて、身を乗り出して)
(斜め上から突き込む形を取りつつ、甘い水音に淫らさを増させ始める)
(甘いばかりの下僕の言葉に逸らしも含めて雌の部分の寂しさを引き合いに出す)
(が、結局は行為の抱くか、純粋に抱きしめることか――曖昧に、甘言を舌絡めながら呟いてしまう)
>>638 ……え、あ……う……っひあ
ぅ……ご、ごしゅじんさまの……おちんちん、きもちいいです、ぅ
(もう一度、の意味を主人の取り出したモノで理解し――つまるところ)
(口にする恥ずかしさと耳にする恥ずかしさ、2倍の羞恥責めを身に受けて)
(さらに蕩けた蜜壺をかき乱す水音に声を震わせ、それでもすんなりとは出ず)
(校内でこんな姿でこんな台詞を、と思い出してまた下腹部が疼く)
――っあ、ふ、ひゃぁ、あ、ん
(弱い首へのキスにも、極力抑えた悲鳴をあげ、小さな声に歓喜を滲ませる)
はー、は、あ、あんっ、えっちも、好きぃっ
そーや、もっと……っん、は、はぁ
でも、キスも、っは、してくれなきゃ、やだぁ……
(淫らな姿勢で淫らな水音をたてて、深く交わるうち快感はあっというまに高まり)
(びくびくと震える身体を雌らしくくねらせ、理性を手放し)
(甘い言葉に熱に酔った視線と、甘さと卑猥さとを返し、舌先を絡ませ主人を誘う)
>>639 くッ……ハ、っ……イイ声だぜ、つかさァ…
ン、…よく出来たじゃん、上、出来……ッ!
(敢えて映像を残さないところは、ちょっとした趣向でもある)
(羞恥責めに容易くは無く堪え、つむいだ下僕は愛しく思う)
(だからこそご褒美に、楔の穂先を弱い箇所にぬるりと擦り付け)
(続けざま、力強く抉り込んで疼くのだろう際奥へと亀頭を叩きつける)
えっち――ってのも良いが、…俺はなんつった?
(甘い声で舌足らずな言葉遣いも中々そそるものであるが)
(だからこそ直接的な言葉を言わせたくもなり――きゅ、と乳首を摘んで躾け)
だから、さっきからよ……ッ
もっと、なんなの、か……しっかり言ったら、どうだッ……?
(一度その気で動き出してしまえば、中々腰は止められなくなってくる)
(艶やかにくねる雌の腰を穿ち、子宮口へのキスは激しさを伴いはじめ追い込みをはじめ)
(だというのに甘えてキスを強請る下僕も、今日ばかりは甘やかす心算)
(唇を歪ませるくらいに押し付け貪りにかかりつつ、舌を根まで犯して下僕を煽る)
>>640 ふぇ、んああぁっ……っ
っひぅ、おくっ、やぁあ、こえ、れちゃうっ
(弱い場所を擦られ上げた甘ったるい声はまだ抑えられていたが)
(敏感すぎる再奥への刺激に出た声は少々音量も大きく、続く悲鳴もまた)
(人に聞かれれば間違いなく女の喘ぎ声とわかってしまうものだった)
う――ひゃっ、ご、ごめんなさいっ……
あ、うぅ……〜〜せっくす、すきです……っ
(続く躾には下僕らしい謝罪を反射的に返し、同時に腰の奥を疼かせて)
(躾を喜ぶ乳首は堅く尖り、羞恥と興奮に頬を染めて)
(間近に置かれた携帯に、羞恥を滲ませた声での淫らな台詞を聞かせる)
っふぇぇ、やぁ、だめ……
もっとっ……もっと犯して、めちゃくちゃに、してくださいっ
(結局は恥ずかしいことを言わされるほど熱を上げる、自分の性癖を煽られて)
(それは同じく、そうさせることに熱を上げる主人には好都合なのだろうが)
(喘ぎ身もだえながらも、結局はあからさまなお強請りになって)
(ゆっくり味わっていたはずの身体を、お互いむさぼるように舌を絡め合い)
(脚を抱え差し出した腰を、さらに押しつけるようにして深く交わり)
――んんっ、そーやのおちんちん気持ちいいっ、おまんこ、きもちいいっ
らめぇえ、おかひく、なるぅっ、イっひゃうの、声れひゃうぅっ
(羞恥心を煽られ興奮の高まった身体は、与えられる快感に震え跳ねて)
(舌も回らず、そのくせ先ほどまでは求められても言えなかった台詞を)
(頭で考えるより先に口にして自分を追い込み、主人を高ぶらせようとする)
>>641 だァ、からッ……抑えろ、っつってんのに
大好きなセックス―――やめちまうぜ?
(遠くまで聞こえてしまう前にと掌を唇へと被せて強引に塞がせれば)
(響こうとしていた女の喘ぎ声は一気にもごついた小さなものに変わる)
(特に敏感な際奥へ、ここぞとばかりゴツゴツと突き上げを重ね、)
(交尾は止めるどころか間違いなく快楽の高みを目指す様子を雌に伝えて)
ま、言われなくっても滅茶苦茶にしちまうから、ッ!
(主人が下僕の耳元で呟くのを携帯は拾うだろうが明確には聞き取れない)
(逆にソレを受けて下僕が善がり声を零して深いキスに没頭する水音が)
犯す……って、言うんだけどよ、お強請りされたら……そりゃ、ァ…
もう、どっぷりナカ出しシに行くしかねェじゃんッ!
(後々には妄想を煽り、良いスパイスになる――乳首への躾を続け、)
(野太い亀頭で荒々しく媚肉のそこらじゅうを好き勝手削り、ちらり、携帯を見ていると)
(押し付けられた卑猥な腰付きによって亀頭が子宮口にくぷりと頭の先を捻じ込まれ)
(まさしく直にその場所へと注ぎ込む準備が整っていった)
――ッ、…く、ふ、……
…精子詰まった子宮、直に注ぎ足しにイくからな……
(いつの間にか下僕から膝裏を掴んで足を抱える役目を奪ってしまっていて)
(眉を顰める限界まで内腿を、結合部を曝させ、結合部にはやはり雁首まで見え隠れさせる)
(じゅぷっ、じゅぷっ、狭い空間一杯に男女の交わりの音を構わず響かせてしまう)
(鳴らさないように責め立てるなんて器用なことは最早そんな余裕は無く)
イけ、よッ!いけ、イけ、イ、っちまえッ―――!
(片足を捧げさせての挿入は斜め上から下へ、下僕を床に沈み込ませてしまうように)
(蕩けた声でつむがれた淫語にまんまと、容易く誘われた主人は)
(どくんっと大きく楔を震わせ、間近の射精を下僕に伝え――肌を摺り寄せながら唇に一先ず手の蓋を与え、)
(彼女を組み敷き狂おしく求めて、犯していく)
(恐らく中では、たぷたぷと濃い精が暴れている筈の子宮へと狙いを定め一際大きく肉棒を膨らませて)
(下僕の絶頂に合わせ注ぎ足し爆ぜさせようとする)
>>642 んんっ、んぅうっ〜〜っ
(試したとおり、掌に口を塞がれ、声はその中で響くだけになった)
(が、主人の責めは激しくなっていき、ますます悲鳴が出て行こうとして)
(押さえても押さえきれない、声にならない悲鳴が漏れる)
(再奥を突き上げられ、躾の痛みは消えず、熱に目を潤ませて)
(愉しげに答える主人の声に、返事をすることもできず首を振る)
んん〜〜っ、んっ、んんっ、んぅっ
(主人が脚を抑え、役目を失った手は主人の首に回り抱きつき)
(鼻にかかったうめき声も、水音と合わさってあたりに響くが)
(蕩けた肉襞を抉り、撫で付ける楔に冷静さ等あっさりと奪われて)
んっ、んんんっ、んぅん〜〜っ!
(激しい抽挿であふれた体液が肌を濡らし、ぶつかる音さえ卑猥に響かせ)
(快感は腰の奥から背骨をつたって全身を震わせ)
(ひときわ膨れ上がった肉棒を包む秘肉さえ痙攣させる)
ん〜〜っ、んっ、んっ……んんぅうう〜〜っ!
(強烈な快感に喉をさらし、ぎゅうと目をつぶって)
(絶頂の悲鳴を抑え込んだ、はちきれそうな体は熱い奔流に追い打ちをかけられる)
【すいません、ちょっと電話があって遅れました;】
>>643 【そんなイイトコロで申し訳ないのですが】
【ちょこっと眠気が怪しいので本日は此処までで宜しいでしょうか?】
【思わずみっちり長文になってしまったりすみません……】
>>644 【はーい、了解です!】
【お疲れのところ長時間ありがとうございました〜】
【急ぐのももったいないですし、また次回、ですね】
【たぶん26日の夜が空くかと思いますので、またご連絡しますね】
>>645 【此方こそ有難うございました!】
【次回、終わった後の甘い雰囲気まで行って、という感じですかね】
【それでは26日木曜日で、ひとまずメモしておきますね】
【本日もお疲れ様で御座いました、次回も楽しみにしております】
【ゆっくりとお眠りください!おやすみなさいませ〜】
>>646 【いえいえっ、今日は遅刻してほんとすいませんでした……】
【ピロートークも楽しめそうですし、夏休みのネタもありますし楽しみですね!】
【それでは、そちらもゆっくりお休みください。おやすみなさい〜】
【スレをお借りします】
【お借りします】
>>600 (毛だらけのがっしりとした腰骨が彼女の尻と脚を支え、中心にある肉棒は重力の導きに従って深々と奥まで侵入する)
(射精を受け、激しいピストンにも晒されたはずの肉穴は、締まりの良く粘液にとろける極上の肉壷を維持し続けていた)
「やっぱりたまんねえ……いいケツだぜ」
(彼女が誘うように揺らしているのを、興奮しながら眺める豹人)
(ぴしゃりと軽く尻を叩いてから、両の尻たぶを掴んで割り広げる)
(そこにはすっかり使い込んである準備万端のアナルがひくついていて)
(軽い口笛と共に、肉棒が我慢しきれず窄みにキスをした)
「ほぉ〜……ケツも良い締まりしてるぜぇ」
(下からは犬のそれに似た先端の太い巨根が膣を押し広げ)
(後ろからは猫科の尖った剛直がアナルをこじ開け、乱暴に腰を叩きつける)
(肌触りの硬い毛に覆われた獣人の身体が彼女の身体を挟み込み、乳房を肉球が千切らんばかりに揉みしだく)
(二人とも、彼女を孕ませんとする欲望、自らの飽くなき欲求、どちらもを満たそうと必死に腰を振りつける)
(二人分のピストンでベッドは壊れんばかりに軋んでいる、彼女が犯されている音だ)
>>650 あ、あぁぁ……っ……!
(狼のペニスを膣内で、同時に豹人のペニスを排泄器官に押し当てられ、そのまま両方とも貫かれる)
(経験が無い訳では無く開発されているのだとは、豹人には直ぐに理解出来るだろう)
(急に押し付けられ挿入を受けても、獣人のペニスを腸内は裂ける事無く受け止め、動けば膣内と合わせて締め付けを返していた)
(それぞれの獣人に挟み込まれたまま、好き放題に腰を振りたくる動きに快楽が一気に駆け巡る)
(既に獣人との子を妊娠しているかも知れない中で、極上の具合は膣も尻孔も変わらず、雄を満足させていた)
っあぁ…はぁ…ぁっ……!
(本来無理矢理従うしかないであろう両穴責めにおいても、彼女は何も抵抗せず、拒む言葉すら漏らしては居ない)
(乳房を痛い程揉まれては締まりも強まって、互いの欲求を受け止める捌け口として受け止め続けている)
(その両手は人狼の両脇に添えられ、激しい揺さぶりにも耐える様にシーツを掴んで)
(ベッドが軋みを上げ、唐突に身体が震え、両穴がきつくなり始めた事から絶頂が近付いているのを知らせ)
(腰の動きは相手達から逃げようとはしない、ひたすらに受け止め続けて)
(見知らぬ雄達に攫われ、犯されながらの行動はあまりに従順なもので、疑問すら浮かぶかもしれない)
(欲求を受けるままに雌の身体も上り詰めていき、表情は緩みきり、狼人を蕩けた顔で見下ろした)
>>651 (獣の息遣いが彼女の前後から聞こえてくる、生臭く、濃密な、嗅ぎ馴れた匂いと共に)
(膣が突かれると同時にアナルが突かれ、アナルが突かれ引いたところに膣が突かれる)
(同時と交互を分けてひたすら責めているのは、彼女への快楽ではなくそれにより良くなる締まりを得るためだ)
(それを受け入れる姿勢、彼女は快感を感じて喘ぎ腰を振るばかり。それがレイプだと誰が信じるだろうか?)
(犯す二人も見る二人も、もはやそれに反応し奇妙に感じることはない)
(彼女は彼らという雄に飼われた雌という認識さえ受けている有り様だった)
ほれ、舌出せ舌……
(狼は舌を出し、彼女による舌のキスを求める)
(豹人は彼女の綺麗な背中のラインを舐めて、にじむ汗を味わってさえいた)
(熱い肉棒が肉穴を抉り、それを感じて別の肉棒も尻穴を穿つ)
(泡立つほどに沢山の汁が二つの穴で水音を立てて溢れ出す)
(限界が近い。二人のピストンは彼女を滅茶苦茶に突き続けていく)
(絶頂に合わせて二匹の精液は彼女を満たし、また地獄への一歩を踏み出させるだろう……)
【そろそろリザードマンとのセックスに移りたく思いますがどうでしょう?】
【良ければ気絶などしてまた翌日……なんて考えてましたが】
【ぶっ続けの方が宜しいですか?】
>>652 (時には両方のペニスが子宮を、そして腸内を深く抉っては身体が震えるような快楽を雌に与えて)
(次には膣内では引き抜かれ、腸では奥を突き上げ声が口から溢れる様な快楽が全身を襲っている)
(応じて両穴の締め付けは全く緩まる様子を見せないまま、獣の欲求に応える様にきついままで具合を返し)
(荒々しい息遣いに合わせて、肉孔を穿つ水音だけがベッドの周囲を支配していた)
はっむ、んっ……!
(唇を強請られれば、両手の力を緩めて狼人に上体までも完全に預けた体勢になって)
(間近に寄せた顔に対して、惚けた表情と荒い息遣いはそのままに唾液の絡んだ舌先を突き出した)
(互いに出した汁が混ざり合いあわ立つ様な激しさを持って、その身体を犯され続けている)
(彼女が攫われ無理矢理襲われているとは信じがたい程の光景が、室内で繰り広げられて)
(次第にピストン運動がまたしても激しさを増し、その先を求めて更に荒々しく動き出している)
(射精、膣内を子種で満たされ、獣人である相手達の子を孕む確率が上昇するのだ)
はぁ、ぁ……っ…!?
(女としての絶望がまた近付くと、知りながらにしてか、彼女はそれすら受け止めているのか)
(それは彼女にしか解らないだろうが。絶頂に身体を善がらせ、締まりをきつく強めながら)
(丁度根元までを両穴に突き刺した獣人のペニスを締め上げ、絶頂を促して)
【どちらでも良いですよ】
>>653 (彼女の喘ぎ声が響き渡り、双方の肉穴がきつく締まっていく)
(その締め付けに反応し、二匹は同時に腰を突き入れ精を吐き出していく)
(未だに熱くどろりとした精液が、彼女の穴に注ぎ込まれ)
(膣穴は幾度かの射精で溢れんばかりだったために隙間から噴出したが、尻穴は腸内いっぱいに白濁を注がれていくのだった)
ふぅ……本当すげえなこの女は。見ろよこの顔、種付けされて悦んでやがる!
「まだまだやるぜ、俺はよ。玉が空になるまで犯してやらぁ」
(二匹の声はすぐにうなり声に変わり、彼女へと尽きぬ肉欲が襲いかかる)
(代わる代わる、時には同時に、彼女は人狼と豹人のペニスを味わっていくだろう)
(最初は二匹が交代交代で彼女を犯し、子宮へと中出しをして、どちらが孕ませるかを競い)
(我慢出来なくなれば口を使わせてみたり、アナルを犯したり、胸を使ったりと好き放題だった)
(時間の感覚の分からない地下で、それは朝までひたすらに繰り返されていく)
(胃の中が精液で満たされ、妊娠したかのように腹は膨れ、動く度に尻穴から精液が漏れ出すくらいになって)
(ようやく彼女は犯されなくなった)
ラストォッ……!
(まんぐり返しで上から突きまくられ、結局最後まで溢れんばかりに注がれたのがその日の最後)
(彼女は溜まりに溜まった二匹の獣人の欲望を余すことなく注がれて、堕ちたのだった)
【では、翌日から、リザードマンとのセックスでお願いしますね】
>>654 (そしてまた、獣人の熱い精液が胎内に向かって放出される感覚を味わっていった)
(豹と狼の精液が満たされて、膣内で精液を溢れ出させながら、腸内ではそのまま精を受け止める)
(熱い快楽を、この先に絶望が待っていたとしても、達したばかりの身体で雄の欲求に嬲られ続けては)
(それから先もまた、延々と相手達が望むままに犯され精液を膣内どころか全身に放たれていった)
…………
(一体どれだけの精を受けたのだろう、下腹部は子宮内を満たす白濁によって膨らんでいた)
(腸内も同じく緩んでしまった穴からはどろどろと精液を噴出させ、内側に注がれた量を物語っている)
(其処だけでは無く胸元と口内を中心に、白濁によってその身体は淫猥に白く染め上げられている)
(獣人の欲求を、それも二人分の本能を受け続けた結果が今の状態で、既に彼女は意識が飛び掛っており)
(そんな状態でも膣内の締まりはまだ生きていて、口内に突き入れたペニスには勝手に舌を這わせる)
(最後に感じたのは、変わらず注がれる精液によって子宮が満たされてしまう感覚)
(欲を放出しきったと実に満足そうな狼と豹の表情を見上げながら、完全に意識は飛んでしまった)
……ん……
(目が覚めると、自室では無い見知らぬ光景、身体に染み付いた生臭い淫らな香りに丸裸の姿)
(何があったのかを思い出し、未だに薬の効果が続いて居るのか僅かな火照りを覚える下腹部を)
(そっと手を添えて撫でながら、その場から動こうとはせず大人しく佇んでいる)
>>655 起きたか。他の連中は路銀稼ぎで今はいない。
俺は見張り兼留守番といったところだ……
(不意に声がする)
(ベッド横の扉を開けて、リザードマンが姿を現した)
(娼館でも使うような大型の盥に水を張り、タオルを持って)
洗え。あいつ等のが付いたままじゃあ楽しめん。
お前を拘束していないのは、逃げる可能性が少ないからと踏んでのことだ。
妙な真似はするなよ……女を斬るのは好かん。
(リザードマンはそれだけを言って、昨日のように椅子に座る)
(机には二人分の食事。片方は彼女のだ)
(それを目で促すリザードマン。確かに胃に溢れるほど精液を飲まされても、あんなものは大した栄養にはなりえない)
(逆に言えば、彼女は彼らが満足するまで飼われるという意味にも取れた)
>>656 ……ありがとう、ございます……
(部屋の中へとやって来たリザードマン、彼が持って来た水の張った盥に)
(至って穏やかな声で礼を返しながら、早速身体を洗いに取り掛かる)
(身に纏っていた衣服が今何処に有るのかは解らないが、特に気にする事も無いと考えて)
(盥から水を掬い取り、全身にべっとり張り付いて乾いた白濁を洗い落とし始める)
(丸裸の身体は徐々に身体に纏わり付いた汚れが落とされ、水気を纏った柔肌が露になっては)
んっ…ふぁ…あ……
(次には盥に跨って、徐に指先を自分の膣内に向かって挿入し甘い声を漏らした)
(ぐちゅりと水音を響かせて暫く掻き混ぜていると、音を立てて内側に留まっていた精液が溢れ水の上に落ちる)
(狼と豹の混ざり合ったそれは大量で、如何にも濃厚なのが見るだけでも分かるだろうか)
(尻孔も同じく指を突っ込んで掻き出し、さながら自慰にも似た動きで身体の内側も外側も洗い終えると)
(丸裸のまま机の側によって、並べられた食事を素直に摘まみ食べ始める)
(動きに一切の抵抗は存在せず、相手達に襲われ飼育されているに等しい現状を、受け入れている様でもあった)
>>657 …………
(リザードマンは何も言わずに彼女が身を清めている様を見ていた)
(それを見ながら考えているのは、やはり彼女の異常とも取れる落ち着きの真意であった)
(彼女からはリザードマンに対する怯えや怯みが見えない。一番必要な敵意も、だ)
(抵抗も無く、身体も豊満で心地良い。性の技量もある。言いっこなしだ)
(だからこそ、解せない。納得が彼には必要だった)
…………
(パンと肉と溶かしたチーズにスープ。簡単な食事だが酷使した身体にはこの上なく沁みるだろう)
(それを彼女が食べ終える頃に、リザードマンは立ち上がり彼女の横に立つと)
(突然手を伸ばし、その乳房を掴んで揉み始めた)
……何のつもりだ?
俺達はお前を連れ去って犯した。しばらくは此処で稼いでから、他の場所に向かうまで、恐らくは犯し続けるだろう。
あの人狼がお前に飲ませた薬は、一度精液で孕んで着床するまで、ひと月くらいは効用を発揮する。間違い無くお前は孕まされるぞ。
俺には、全て分かりきった上で受け入れているように見える。だからこそ怪しい……
(もしかしたら、このような犯罪者を捕らえるための密偵なのかも知れない)
(自分達が長らく同じ手口で犯してきたから、故の不安と警戒)
(実に矮小な警戒心だ……が、それでも、彼女に今向けられる中では一番危険な感情だろう)
>>658 ……んっ……
(裸のまま食事を取るというのは、初めての事では無い)
(リザードマンに見られながらもこの先はどうせ犯されるのだから、と納得してるのか)
(全く身体を隠さず、時々乳房を揺らしながら食事を済ませて、少し待つ)
(白濁が浮かんでいる盥を片付けるぐらいなら手伝おうか、とも頭の中で考えて居て)
(徐に近寄って来た相手が突然乳房を揉んできても、これといった抵抗はやはり行う事は無かった)
……怪しい…なんて、だって私は……
……結局、こうやってでしか、此処では生きられないみたい、ですから…
(相手の問い掛けに対して、あまりに抵抗しないからこそ警戒心を抱かれているのだと分かっては)
(普段の相手達の命令を、そして行為を何もかも受け止める従順な態度から、改めて異なる反応を見せた)
(何処か哀愁を漂わせ、伏し目がちになって相手を前にぽつぽつと言葉を溢れさせて行く)
(口から紡ぐのは単純ながら、自分自身の境遇。突然に異世界に飛ばされ、身体を仕込まれ、結局娼婦として働いている、と)
(これまで従順に従っているのも、ただ自分が開発された上元々それだけの淫乱であるからだと)
(警戒している相手を前に、どれだけ信じるかこそは分からないが)
(確かに本心からの言葉を、攫った張本人である相手に対して打ち明ける)
>>659 【申し訳ない、眠気が限界なようです】
【ここで凍結をお願い出来ますか?】
【次回はいつ頃がよろしいでしょうか。月火は恐らく今日と同じ23時から、木金はいつからでも大丈夫です】
>>661 【かしこまりました、では火曜日にお願いします】
こない
くる
665
666
【
>>643の続きにお借りします】
【本日もよろしくお願いします〜】
【同じくお借りいたします】
>>667 【楽しみにしておりました、此方こそ宜しくお願いします】
【ピロートークから打ち合わせ…までいけたら上々という感じでしょうか】
【準備宜しければ、投下してまいりますよー!】
>>668 【はーい。準備おっけーです!よろしくお願いします〜】
>>643 くッ……ン、はっ…〜〜〜……!
(首に縋って、淫らに持ち上げた足も足掻くように震え――)
(そこへ、目一杯に体重を乗せて際奥へ突きつける)
(学校と言う場所で、快楽の高みに蕩けて歪んだ下僕の仰け反りを見遣り、)
(久しく強姦じみた射精の快感に唇を噛み締め、際奥の奥へと精の塊を叩き付けていった)
あ゛ー……くは、はッ……
(やっぱり、亀頭を際奥の隙間に捻じ込んでしまう如く、)
(ぐりぐりとしながら――確実に際奥の壁を叩く感覚を下僕へと味わわせて)
(その内、勢いがピークを過ぎた頃……雌の声を求め、ゆっくりと塞いだ手を取り払ってしまう)
(指を滑らせ掌を頬へと宛て、耳孔へ戯れの指を一本差し向け)
(しっとり汗ばんだ黒の短髪に手指を絡ませて頭を掴み、)
やァ……べ、……
二発で全部だしちまいそーなくれェ、キてん、なコレ……
(主人さえ頭の白黒としそうな感覚に息荒いまま、下僕のとろ声に耳を寄せる)
(勢いのピークを過ぎたとはいえ未だ奥を揺らす中、搾り出す司の声を期待して)